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機動戦士ガンダムF91 STAGE1 フロンティアIV襲撃(自軍:1枠) 自軍が弱い場合はシーブックを超強気にさせて敵陣に放り込んでやろう。5機くらいまでなら余裕かな。サービス精神旺盛に敵増援があるのでスペースアーク中心の布陣で臨むこと。 上空の敵は、スペースアークが射程に入るところまで接近して下降→攻撃を行うので、下降位置に自軍を配置しておくとなにもできなくなる。 セシリーはシーブックと戦闘すれば撤退する。 STAGE2 ラフレシア・プロジェクト(自軍:2枠)
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 対応機種 SYSTEM256版 稼動開始日 2009年3月18日 開発 カプコン 発売 バンプレスト PLANNING MISUZU WATANABE K.E-K.Y-AYA 美根俊一 / SHUN-XXIXX-MINE PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE HEROHERO 佐野和司 / KAZUSHI SANO 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 蓑宮正哲 / N.MINOMIYA 三上敏和 / TOSHIKAZU MIKAMI MASAKI NISHIMASU 北垣内聖子 / KIYOKO KITAGAITO KAZUKI NAKAMURA 上野智弘 / TOMOHIRO UENO MODEL DESIGN 高橋泰人 / YASUTO TAKAHASHI 大住智彦 / TOMOHIRO OHSUMI 野山正 / TADASHI NOYAMA 鈴木俊宏 / SUZUKI TOSHIHIRO YOSHIKAZU KOZONO(28) MOTION DESIGN 北村真也 / "SHINYA - KITAMURA" 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA 上水口真司 / SHINJI KAMINAGUCHI 中村洋平 / YO- HE- 山本満 / MICHIRU A YAMAMOTO BACKGROUND DESIGN 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 井上孝俊 / INOYAN 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2008 TAKASHI FUJIWARA 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA INTERFACE DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 田上陽一 / YOICHI TANOUE ERIKO TAKAHASHI EFFECT DESIGN T 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA ATSUSHI YAMADA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2007 幸優介 / YUSUKE SAIWAI TAKASHI FUJIWARA SOUND MANAGER 岡田信弥 / SHINYA OKADA ARTWORK 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO ABENO F SEIMEI TITLE LOGO DESIGN 鵜飼敏 / SATOSHI UKAI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO AOI STUDIO STUDIO T T SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO MASAFUMI MIWA MUSIC COMPOSE NOISECROAK CO.,LTD, PICNIC COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTRATION KUNIO OKAWARA PROMOTION STAFF NORIYUKI TANAKA MICHIYO AOKI 中野正弘 / NAKANO TAU Masahiro 門脇章人 / AKITO KADOWAKI 藤田司 / TSUKASA FUJITA TOSHIYUKI FURUKO PUBLICITY 萩原良輔 / RYOSUKE HAGIWARA 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA KENICHI HASHIMOTO QUALITY ASSURANCE (割愛) TECHNICAL SUPPORT FUMIHIKO HASEGAWA KYOTA TANAKA TSUYOSHI HIRAYAMA SPECIAL THANKS (割愛) PRODUCERS 馬場龍一郎 / RYUICHIRO BABA 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS HIDETOSHI TANAKA KUNIHISA YAGISHITA 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA AND BANPRESTO ALL STAFF AND BANDAINAMCO GAMES ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DERECTED by CAPCOM PRODUCERD by BANPRESTO 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2009年12月3日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス PLANNING MISUZU WATANABE 美根俊一 / SHUN-XXIXX-MINE KATSUAI SUWAHARA K.E-K.Y-AYA PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE HEROHERO 中井一仁 / KAZUHITO NAKAI 木村嘉宏 / YOSHIHIRO KIMURA 佐野和司 / KAZUSHI SAN 蓑宮正哲 / N.MINOMIYA 三上敏和 / TOSHIKAZU MIKAMI MASAKI NISHIMASU 上野智弘 / TOMOHIRO UENO 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 北垣内聖子 KIYOKO KITAGAITO KAZUKI NAKAMURA MODEL DESIGN 高橋泰人 / YASUTO TAKAHASHI 大住智彦 / TOMOHIKO OHSUMI 野山正 / TADASHI NOYAMA 鈴木俊宏 / TOSHIHIRO SUZUKI YOSHIKAZU KOZONO(29) MOTION DESIGN 中村洋平 / YO-HE- 北村真也 / "SHINYA - KITAMURA" 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA 上水口真司 / SHINJI KAMINAGUCHI 山本満 / MICHIRU YAMAMOTO BACKGROUND DESIGN 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 井上孝俊 / INOYAN 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2009 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA TAKASHI FUJIWARA INTERFACE DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 田上陽一 / YOICHI TANOUE ERIKO TAKAHASHI EFFECT DESIGN T ATSUSHI YAMADA 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2009 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA TAKASHI FUJIWARA YOSHIKAZU KOZONO(29) SOUND DESIGN HIROKAZU NISHIDA 大野博司 / HIROSHI OHNO 鮫島進矢 / SHINYA SAMESHIMA HIDEKI HOSOI 天岸真志 / SHINJI AMAGISHI 山本亮治 / RYOJI SOUND MANAGER 岡田信弥 / SHINYA OKADA BGM ARTWORK 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO ABENO F SEIMEI SASAYAN TITLE LOGO DESIGN 鵜飼敏 / SATOSHI UKAI INSTRUCTION DESIGN NAOYUKI TSUCHIYA 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO AOI STUDIO STUDIO T T SANPUNZAKA STUDIO SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO MASAFUMI MIWA YOSUKE KANAI ERIKO KIMURA MUSIC COMPOSE NOISECROAK CO.,LTD, PICNIC COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTRATION KUNIO OKAWARA SEIICHI NAKATANI PROMOTION STAFF HIROTAKA WATANABE YOSHIFUMI MATSUDA GO KUROSAWA TAKASHI WATABE CHIKAE KIMURA PUBLICITY 萩原良輔 / RYOSUKE HAGIWARA 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA KENICHI HASHIMOTO QUALITY ASSURANCE (割愛) SPECIAL THANKS (割愛) PRODUCERS 後藤能孝 / YOSHITAKA GOTO 広野啓 / KAY HIRONO 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS TOSHIHIRO NADA 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA AND BANDAINAMCO GAMES ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DERECTED by CAPCOM PRODUCED by BANDAI
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機動戦士ガンダム MSイグルーに出てくる兵器を再現したものの紹介。 (いらない子紹介) YMT-05 試作モビルタンク ヒルドルブ いつもバリエーションだけじゃなぁ..オラもっとすげぇのつくりてぇって気分になったのでDVD借りてハマッタヒルドルブを作ることに決めた。春休みの間ずーっと、まだconファイルもさわりのころにかなり頭悩ませながら作ったもの。しかもいきなりエラーでみんなと遊べず...その後も修正したつもりがぜんぜん直っていなく、半ばあきらめていたところ直してくれた親切な方のおかげでやっと日の目を見たと思ったら。次の日スレ内で「あのでかい飛行機とヒルドルブはイラネ」 ....あぁ....。 主砲T95(しーぽんに出てくる怪しい重戦車)と同じ ザクマシンガン(対空砲と同じ) スレ内で貼られてた......。 MP-02A オッゴ 鯖未登場機体..。「ドラム缶の化け物がー」ってセリフ聞いて、あぁこれ作れそうと思って作ったのがこれ。いつかいらない子と一緒に登場させたい...。宇宙用じゃんってつっこみは無しで....。 ザクマシンガン 対艦ロケット(ナッターと同じ)6発
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容姿変更できるキャラクターにおける育成不能現象について その後の情報から、アレルヤ・ハプティズムで起こったという報告以外に 同様のケースが報告されていない模様なので、 アレルヤのキャラ詳細に注意を転記しておきました。 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム Side Story 宇宙、閃光の果てに… ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 ゲームオリジナル テンプレ キャラ名 データ 性格 MP 成長 COST CV ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 成長率 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 備考
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その1 「待て、キラ!キラとヤる気は無いんだ!」 「そうですわキラ、親友でヤり合うなんて、良くありません」 「親友だったのは昔の話。今は公式カプだろ!」 「なあ、キラ、何かつまらない意地はってないか?」 「・・・別に。さぁ!アスラン、君のビームサーベルを剥け!」 「アッー!」 EPISODE 3 キラ × アス その2 「待て、キラ!俺はお前と戦う気は無い!」 「そうよね、友達同士で戦うなんて、良くないわ」 「友達だったのは昔の話。今は敵同士だろ!」 「ねぇ、キラ、アンタ何かつまらない意地はってない?」 「・・・別に。さぁ!アスラン、お前のガンダムを出せ!」 「仕方ない・・・!」 EPISODE 3 ガン × ダム 敵のガンダムを奪い取れ・・・ その3 「かつてアスランという名前の少年がいた。 少年は歌姫の騎士団エターナルの一員として 仲間と共に世界を危機から救った・・・」 「英雄だな。で、今ソイツはどこにいるんだ?」 「どこにも、居ない」 「・・・って、死んだのか?」 「それは・・・」 EPISODE 8 死種 × 偽名 嫁の呪縛を解き放て・・・ その4 「かつてキラという名前の少年がいた。 少年は第三勢力エターナルの一員として 仲間と共に世界を危機から救った・・・」 「英雄だな。で、今ソイツはどこにいるんだ?」 「どこにも、居ない」 「・・・って、死んだのか?」 「それは・・・」 EPISODE 8 自由 × 無職 心の剣を解き放て・・ その9 「これは・・・!」 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY!」 「主人公のシン・アスカは人気が無いし、インパルスのプラモは売れ残りが山積み!テコ入れしなきゃ!だが、どうやれば!」 「キラ」 「でも、シンは・・・!?」 「構わん、キラ!」 「大変!視聴率が下がってる・・・!」 「どうすりゃいいんだ!」 「・・・キラ、奴を出すしか無い!」 EPISODE 12 さらば × シン 嫁脚本を解き放てっ(エコー)・・・ その10 「まさかアスランがザフトを裏切るとはなぁ」 「俺だって驚いたよ!」 「とにかく!これで前作のメインキャラが揃ったわけだ」 「ギルバート・デュランダル・・・!こいつを倒せば!」 「長かった俺達の戦いに終止符が打たれる!」 「やるしかないな!!」 「ああ!」 「当たれえええええぇぇぇぇっぇ!」 EPISODE 13(終) キラ × アスラン 心の剣を解き放てガンダムっ(エコー)・・・ その11 「これは・・・!」 「連合軍の新モビルスーツ!」 「ブルーコスモスと連合軍の力を利用してコーディネーターの人達を 全滅させようっていうんだな!止めなきゃ!だが、どうやれば!」 「宇宙へ行け」 「でも、お父様は・・・!?」 「構わん、行け!」 「大変!オーブの国が陥落しちゃう・・・!」 「どうすりゃいいんだ!」 「・・・行け、それしか方法は無い!」 EPISODE 40 暁の × 宇宙へ 種を宇宙に解き放てっ(エコー)・・・
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エゥーゴ 出自一覧 ZZガンダム MSZ-010 主人公ジュドー・アーシタが搭乗するZガンダムの兄弟機にして本作(機動戦士ガンダムΖΖ本編)の主役機。 アナハイム・エレクトロニクス社(以下AE)が定めたコンセプトは単体に於ける最強且つ圧倒的な火力を誇る20m台の分離可変式ガンダム。 だが、番組でのアイキャッチは何故か最後までΖが出張っていたので、ある意味(´・ω・`)カワイソスな機体。第一次ネオジオン抗争時、最強MSの一つである。劇中ではアクシズに鹵獲され赤色に塗装されそうになったが、ジュドーによって無事奪い返され事なきを得ている。 Ζと同期開発機ながら、開発過程で要求水準の尾ヒレ腹ヒレが付きすぎた結果、Ζより一年程後にロールアウトしている。Ζ計画10番目のMSであるが故「θ(シータ)ガンダム」のコードネーム(というか本名)を付けられ、高い攻撃力とGアーマーのコンセプトをそのまま機体に応用した欲張り設計である。歴代ガンダムでも屈指の重火力で、総合的にΖガンダムを上回る性能となり、改めて「ゼータを超えるもの」という意味を込め「ガンダムZZ」と命名された。 とはいえ完全なZの上位互換機ではなく、旋回性能及び稼動時間はΖよりも低下し(特に頭部ハイメガキャノンの出力が凄まじく、初期では一々撃つ度にジェネレーター出力の急激なロスを生じ、ヤマト(宇宙戦艦)の波動砲ばりの機能停止を起こした(ハイメガ使用=前線で機能停止=敵の捕虜!?)程だったが、後に改良され何とか行動不能に陥る事態は無くなった。その出力は設定ではコロニーレーザーの1/5(20%)にも匹敵すると評されるが、巨大なコロニーレーザーがZZジェネレーターの5倍程度しかない試算になるので、恐らくはエゥーゴ、AE陣営側の誇大広告と思われる。ゲーム中ではそういうことはないので乱発して脅威の威力を発揮する。ただ通常使用の「ポワ、ポワ」なる効果音は微妙ではあるが・・・。 機体制御・火器管制システムにまたサイコミュの一種(恐らくバイオセンサー)とされる特殊なシステムが(あくまでも操縦のアシストとして)応用されており、ジュドーのNT能力に呼応するようにハイパー機体性能を発現するも、原理はΖ同様に不明。複数機での可変合体機構等を有している上に、頭部に大出力のハイメガを搭載したりビームライフルの先端に機首がある等(しかもMS時には後ろ向きで逆さ)無茶な設計が祟り、整備性は劣悪でエンジニアを悩ましていたらしい。 ロールアウト時ですらこの状態に異議を唱えるものが誰もいなかったとしたら、AEエンジニア達とGoサインを出したエゥーゴ上層部は相当なオプティミスト(楽観主義者)といえる。 でもまぁ、上層部がメッチャー・ムチャのような俗物なら仕方ないね。 とはいえ、これら欠点を踏まえたとしても20m級サイズのMSが7,200kwもの突出したジェネレーター出力を備え、コロニーレーザーの1/5(20%)にも匹敵すると言われている戦艦の主砲をもはるかに凌駕した強力なメガ粒子砲をドライブできるスペックは明らかにオーバーテクノロジーの域で、火力面においては後代のMS史においても類を見ないとされている。 しかしこの「後代でも類を見ない」という点を裏を返して述べるなら、ΖΖの大火力思想はその後の機体に継承発展される事無く、愚直なまでに高火力を追求した機体として「恐竜的進化」の過渡期と称させるこの時代の開発史の袋小路で華を咲かせ、既に役目を終えているに他ならない。 このΖΖ以降、ガンダムタイプ(に限らず全て言えるが)のMSはνガンダムやガンダムF91、V2ガンダムに代表される様に、原点回帰とも言える設計思想の元、小型化、シンプルな機体デザインへと落ち着いて行く事になる。 ともあれ、この機体が間違い無く当時「最強」であった事実は疑いようの無い真実ではあり、たとえ時代の徒花であろうとも「AEが総力を結集し完成させた」という乾坤一擲の逸品であれば、数え切れ無い程存在するMSの中でも歴代最強のガンダムであると胸を張って言えるだろう。 その後は上半身が残り、ジュドーの手でジュピトリスに持ち込まれたあと、様々な改造を受け「ガンプ」となり様々なガンダム達と共演することになる。 尚、よく誤解されがちだが、Ζ計画でのコンセプトに基づくΖガンダムの直系はSガンダムの方であり本機では無い。 フルアーマーZZガンダム FA-010S 高火力だが構造的に脆弱なΖΖの装甲を補うべくフルアーマーガンダムのコンセプトを導入したZZの発展機。装甲のみならずマイクロミサイルや腹部メガ粒子砲を内臓して武装面も強化されているが、装甲の都合上変形は出来ない。これに合わせてZZ本体にも改修が加えられたようで一部デザインが異なっており、現在では区別して「強化型ZZガンダム」と呼ばれている。『GUNDAM FIX FIGURATION #0022 MSZ-010 ZZ GUNDAM 』や元祖SDガンダムやBB戦士ではアニメにはないハイパーメガカノンが付属した以降ゲーム作品などでも装備される傾向にある…が、本作品では原作重視の為(これはGジェネシリーズにも言えるが)未装備である。 ネオ・ジオンお手製怪獣クイン・マンサ戦ではこの仕様で出陣したが、多装飾を施されたZZを見たジュドーは「このゴテゴテしたのは何なの!」と憤慨し、「パワーアップだとよ」とアストナージにたしなめられている。 Zガンダム MSZ-006 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。元カミーユ・ビダン搭乗機。 最終決戦(メール・シュトローム作戦)の後、サイド1の1バンチ(シャングリラ)にアーガマが寄港し、ジュドーが本機を盗もうとする所からこの物語は本格的に動き出す。 当初はジュドーが搭乗したがΖザクから修復された後はルー・ルカが搭乗。 ただし、大気圏突入時はプルとキュベレイMk-Ⅱを救助するため、本機を駆っている。 後にガンダム・チームの一角、ルー・ルカの愛機として大活躍するが、最終的にプルツーの駆るクィン・マンサと相打ちになってアクシズ内部にて擱座している。 その後、連邦政府によって秘匿された模様。 ガンダムMK-Ⅱ RX-178 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。元エマ・シーン搭乗機。 レコアのパラス・アテネと相打ち崩壊した後、宇宙を漂っているところをファのメタスが回収、修復され戦線に復帰した。 第一次ネオ・ジオン抗争でガンダム・チームの一角として大活躍するも、プルツーの駆るクィン・マンサに撃墜されてアクシズ内部で擱座している。 砂漠では装甲温度がかなり高くなっているため、パイロットのエル曰く「目玉焼きが出来る」らしい。 主なパイロットはエル・ビアンノ、モンド・アカゲ、エルピー・プル、キャラ・スーン(ムーン・ムーンでアーガマから脱走時) この機体もΖガンダム同様、連邦政府によって秘匿された模様。ジェガン並みなのに。 百式 MSN-100 前作(Ζガンダム)から引き続き登場する機体だがクワトロ大尉の搭乗機とは別機体。 2号機らしいが、敵には奪われなかった数少ないガンダム系機体。(傍流ではあるが) ガンダム・チームの一角、ビーチャ・オーレグの搭乗機として大活躍するも後半はネェル・アーガマの中(格納庫)でお留守番になることが多かった。 なお、一般人が乗ること前提なのでスペックは大幅にデチューンされている。 実は1度だけジュドーも搭乗している。(ビーチャがΖΖを持ち出したため) ΖΖやΖやMK-Ⅱと異なりその後の行方は不明。連邦政府によって秘匿されたとか、δ+(デルタプラス)に改良されたといわれている。 メガ・ライダー FXA-08R 地球に降下し、アーガマと別行動を取ることになったガンダム・チームに配備された新型MS支援兵器。 百式のメガ・バズーカ・ランチャーの全領域型といえる移動砲台で最大3機のMSを搭載可能。 更に簡易的な居住施設も備え、行軍中でも快適な『シャワー』が味わえる(←ここ重要) Zザク MSZ-006 ハンマ・ハンマに破壊されたΖガンダムの頭にザクの頭を施したMS。イーノ・アッバーブが搭乗。 身体がΖだから誤認されっこないと高を括ってたらジュドー達にザクと間違われ、何度か狙撃される。 他にも『08小隊』のジム頭ガンダムや『THE ORIGIN』のザクボディガンキャノンなど、この手の亜種は結構あったりする。 ちなみにザク頭では胴体に収納できないと言うことでゲームなどで登場した際には大抵変形が出来なくなっている。 ジムIII(連邦)、ジムⅢ(A)(エゥーゴ・カラバ) RGM-86R ジムⅡの発展機にしてRGMジム系列の最終形。「ジム系列はガンダムのフィードバック量産機」という背景に忠実で、体の随所に名機ガンダムMK-Ⅱの片鱗らしきものが見える。機体によって、ジムⅡから改修されたものと新規に生産されたものが存在する(その場合、この系譜の中にはジム→ジムⅡ→ジムⅢと9年間も使われている機体が存在する)。 バックパックおよび肩アーマーは完全にMk-2そのもの(スラスター総推力はガンダムMK-2と全く同じ)。しかし基本体型がジムⅡのように旧来のジムと変わらない点において、連邦軍MS開発陣営のやる気のなさを感じる。だが流石にここまでくるとジムベースとはいえ幾許か強そうに見える。肩部と腰部のミサイルポッドは脱着可能であるが、腰部の方は装備した場合シールドの装着ができなくなる。 『逆襲のシャア』ではラストに連邦軍の援軍として登場し、ジェガンやギラドーガ達と共に、アクシズの落下を食い止めようとするが、摩擦熱とオーバーロードで次々と自爆していった。 メタス MSA-005 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。ファ・ユイリィ搭乗機。 最終決戦後、録な修理を受けておらず最終的には上半身と下半身が真っ二つにされてしまうが操縦系は生きていたため、Ζガンダムを庇う形で攻撃を受けて戦線を離脱。サイド1へと漂流していった。 リック・ディアス RMS-099/MSA-099 原作ではアーガマの格納庫でのワンシーンのみ登場。ほぼ空気。 ネモ MSA-003 ダカール戦やダブリン戦にてアウドムラの搭載機が登場。でもやられ役なので見せ場は一切なし。 アクシズ/ネオ・ジオン キュベレイ AMX-004/MMT-03 アクシズ摂政ハマーン・カーン様専用MS。 第一次ネオ・ジオン抗争のラスボス飾る超高性能NT専用MS。 高スペック揃いのネオ・ジオンMS群の中では必ずしも高性能とは言えないもののハマーン宰相の技量と相まってかなり強い。 名前の由来は大地母神のキュベレーから。ハイパーボスバトルの名前の由来もこれに因んでいる。 グリプス戦役では、ジ・Oや百式、Zガンダム相手にファンネルを駆使していたが、ZZガンダムが放つダブルビームライフルは、ファンネルの側を通過しただけ(至近弾という)で蒸発してしまうので、ファンネル攻撃はあまり有効ではなかったらしい。 ラストでハマーン宰相はジュドーとの私的な決闘に挑む。序盤ハマーンが押してたがジュドーはプルツーの魂ナビもあり、ほぼ相打ちながら僅差でハマーンに勝利。ハマーンはジュドーに未来を託し本機共々宇宙の光と化している。 詳細は機動戦士Ζガンダム アクシズ参照 キュベレイMk-Ⅱ(B) AMX-004-2 アクシズで養成されたニュータイプの少女にしてガンダム史上初の妹属性パイロット、エルピー・プル搭乗機。カラーはB(Blue=蒼またはBlack=黒)。性能的には白キュベレイと殆ど同じだが、ゲーム中では区別をつける為にハンドランチャーが通常タイプになっている。機体そのものは自身のクローンであるプルツーの搭乗するサイコガンダムMk-Ⅱと交戦の際、撃破されている。 「殆ど」という通り、厳密にはビームサーベルが三叉状のトライブレード式に発振出来たり、後述のプルツー専用機では、サイコガンダムと同じくサイコミュ・コントローラーによって外部から操作可能など、微妙な改修点が存在する。尚、先述の通り1号機である白キュベレイとは性能に差がないはずだが、このバトルシリーズ含めその他様々なゲームでもキュベレイの圧倒的強さが際立つ。それもひとえに、性能の大部分をサイコミュに依存していると思われる機体の特性ゆえ、搭乗者であるハマーン様の圧倒的なNT能力の高さに比例しているものと思われる。 プルツーの赤キュベレイは2004年にMGキット化されたが、この蒼キュベレイはHGUCのみであり5年後の2009年に待望のMGキット化がなされている。このインターバルは意味がわからない。 キュベレイMk-Ⅱ(R) AMX-004-3 プルのクローンであり戦闘能力の強化したとツン分増しのプルツー搭乗機。こちらも性能はキュベレイと殆ど同じだが、やっぱりゲーム中では区別をつける為にハンドランチャーが連射タイプになっている。劇中ではゲーマルク、ガズアル、ガズエル他、ΖΖガンダムとも交戦している。 こちらの赤キュベレイは紅白でおめでたいという印象でもあるのか、『GUNDAM FIX FIGURATION』において白キュベレイとセットになっていたり(実際箱に祝儀袋のような紅白リボンの印刷がされていた)プラモデルマスターグレードでも青キュベレイを差し置いてラインナップに組み込まれているが、HGUCでは限定品。 ガザC AMX-003/MMT-1 Ζから引き続き登場するやられ役。 まだ全軍にガザDが行き渡っていなかったらしく、グレミーも新兵の時の搭乗機であった。 この機体でジュドーの妹、リィナを誘拐(拉致ともいう)している。 ガザD AMX-006 それなりに評価を受けたガザCを元に後期量産機として開発された機体。 その名の通りガザCを強化・発展した機体で色以外の外見は変化していない観もあるが、細部を観るとガザCとはかなり異なる。特にナックルバスターは大型化し、ジェネレーター出力の向上も相まって、高い砲撃能力を持つ上にバインダーにミサイルが内臓と火力が向上している。マシュマー・セロ傘下の「ガザの嵐隊」は、この機体に搭載された特殊な煙幕を用いて『ガザ・ストーム・フォーメーション』なる技を披露し、ファ搭乗のZガンダムを追い詰めたが、パイロットがジュドーに変わった途端にあっけなく撃墜された。本機の副兵装の名が『ガザストーム』なのもこれが由来。 他にもマシュマーの副官であるゴットン・ゴー(マシュマーの卑怯な副官)が操りアーガマへ強襲を仕掛け、度々窮地に陥れた。 ガ・ゾウム AMX-008 ガザC、ガザDに継ぐ可変量産機。ゴットン・ゴー最後の搭乗機。 本来の名前は「ガザE」だったが、本来の予定していた性能よりも優秀かつガザシリーズとはかけ離れた外観(特に本作では顕著)と化したことで名称が変更された。(別の機体としてガザEが存在する。) MS形態を逸脱したこれまでのガザシリーズに比べ、標準MSに近づき汎用性が向上している。・・・らしいが、それでも綺麗な人型とは言い難い無骨な外見をしている。 『Zガンダム』におけるバーザムのポジションとは違い一目で全体像を捉えにくいデザインの為、スペックの高さは伝聞されるものの存在感が薄い。無印ガンプラもその無骨なミサイル背負い屋デザインに系譜的な違和感を感じやすいが故、古典的なガノタからは黙殺されやすい。 生産性は本来のガザEとは異なりガザCやガザDと同じ生産ラインを活用できるため、生産性が高い。 今作ゲームにおける好待遇により人気があがる可能性はある。ゴットン・ゴーも含め。 ・・・ごめんやっぱゴットンは無いかも。 ガルスJ AMX-101 シャングリラ遭遇戦でマシュマーによって実戦試験が行われた初の乗機。 グレネードを側面に装填した面白いビームガンを携帯している。 白兵戦を意識した設計が施され、さしづめアクシズ版グフのようである。「ユニコーンガンダム」ではより白兵戦を意識したバリエ機が登場している。 汎用性が低い理由で廃れた筈のグフのフィンガーバルカンが、フィンガーランチャーとして再び採用され、それら類似性もグフを彷彿とさせる。更に手が某最低野郎よろしく伸びる。 おまけに貫手攻撃もできるなど近接戦に長ける。Ζガンダムに搭乗したジュドーが初めて戦った軍用MSでもあり、この時マシュマーはコクピットハッチがない状態の本機にノーマルスーツなしで搭乗していた。さすが馬鹿である。 極めて意外だが、データスペックがνガンダムにかなり近い。 ズサ AMX-102 ミサイルを固定武装とする支援用量産型MS。マシュマーセロ2番目の乗機。 マシュマーがシャングリラで実戦試験を行い、その結果が良好だったので量産に踏み切られた。大型ブースターを排除すると16m級の小型MSとなるが、本作ではブースターの分離は出来ない上に変形不可。 前から見ないとわからないが胸部と脚部にもミサイルが仕込んである(サブで使用)のでミサイルで坂野サーカスが出来る機体である。 ちなみにマシュマーが乗ったテスト機にはブースターが無く、まさに歩くミサイル砲台といった出で立ちであった。 カプール同様、これと酷似した機体が遥かな未来の月面より発掘され、再び戦場で活躍している。 ハンマ・ハンマ AMX-103 ジオングを参考に開発された試作MS。セロ3番目の乗機。 全身これスラスターの塊で、運動性能は高いが軍共用の武器を持てず汎用性に乏しい。またサザビーに比肩する高ジェネレーターながら殆どスラスター出力に喰われ、固定ビームの威力は弱い。その為、ジェネレーター内臓のメガ粒子砲シールドを携帯し攻撃力を補っている。 腕をワイヤーで伸ばしオールドタイプでもオールレンジ操作ができるが、サイコミュではないので鋭敏な遠隔操作はできず、実際はただの「のびーるハンド」でしかない。本機で成し得なかった一般兵でも扱える準サイコミュのコンセプトは後のドーベンウルフに受け継がれた。劇中ではΖガンダムを中破したが、援軍として駆けつけた新型ZZガンダムの圧倒的パワーに巻き返され、半壊し撤退している。戦闘の後、頭部を損傷したZガンダムはパーツが納品されるまでザクヘッドに換装された。 R・ジャジャ AMX-104 ギャンの思想を受け継いだ指揮官カスタム用MS。 量産化が見送られたあとカスタムされたワンオフ機(一品もの)というやけに手の込んだ機体。 実体の刀剣が入ってないのに、何故か鞘状のサーベルラックを腰につけている。 パイロットのキャラ・スーンが搭乗するとコックピット内で突如発情し無闇なエロシーンがよく展開され、こいつ自体は強かったのか弱かったのかよくわからん状態に終始した。 カスタム機なのでスペックは高く、両肩にはミサイルの他に、バリアブル・スラスターも装備され、これにより高い運動性と機動性を発揮している。 バウ バウ(G) AMX-107 Ζガンダムを意識したアクシズ製可変MS。フォルムが所々Zに似ているのは、Ζ計画に関与したAE技術者が開発に携わった所以である。本機の変形時は上半身(バウ・アタッカー)と下半身(バウ・ナッター)に分かれ二機の戦闘機となる。上半身の操縦系バウ・アタッカーが下半身の無人機バウ・ナッターを遠隔操作し、下半身機は爆弾を積載しそのまま敵艦にぶつけ沈める特攻兵器案もあった。尚、このバウ・ナッターには核爆弾の搭載も検討されていたという。今作のSPAはまさにそれを再現している。しかしミノフスキー高濃度領域では下半身の遠隔操作が難しいとの理由で特攻兵器としての運用はなされなかった。劇中では上半身に従い、下半身が尾行している。 プラモの頭部をΖに挿げ替えてトリコロールで塗りなおし『ネオジオンのΖガンダム』とする遊びは、当時のモデラーの間では頻繁に行なわれていた。 なお股間前部に書かれている謎の漢字は造語と思われがちだが実際は 龍 飛 で 一文字の漢字で、大漢和辭典にも載っているそう(ただし義未詳=意味不明らしい)。 読み方は「ボウ」が正しいが、宇宙世紀に「バウ」と変化していても不思議はない。 スペックはZに比肩する性能の機体にして、グリーンカラーの量産機も登場している。 アクシズ太っ腹。数年で滅んだけど。 ドライセン AMX-009 アクシズ製のドム系列発展型機。格闘性能が高くビームガトリングを固定武装とする強力な機体。 背中にはトライ・カッターと呼ばれる投擲用武器(炸薬内臓)が装備されている。 専用バズーカも開発されていたらしいが格闘主体の機体故、あまり用いられなかった。 初登場時はラカン・ダカランが搭乗。颯爽と登場し、ネモ数機をブレートで屠っている。 主なパイロットはオウギュスト・ギダン、ラカン・ダカラン。 カプール AMX-109/AMX-007/AMX-010 地球侵攻用に開発した水陸両用MS(人数不足になりつつある水泳部員の新人)。 ジオン系水陸両用MSの発展型であり、特にハイゴッグの設計思想が強く取り入れられている。高性能な機体だが現地の兵士にはあまり人気が無く、「海を知らない本国の連中が開発した機体はあてにならない」という理由で嫌われ、連邦から接収したザク・マリナーの方が用いられていたようである。アクシズにおいても地球の海中を擬似再現した実働試験施設があり、ジオン系水中型MSの稼動データもフィードバックされてるので、信頼性に対する兵達の考えは杞憂だろうが、後年のザンスカール帝国製水陸両用MSガルグイユでは水中機動時に不具合が発生しており、やはり兵達の警戒感は正しいともいえる。水中での不具合発生はパイロットにとっては死活問題(溺死的な意味)であるのだ。 偏見と風潮として局地戦用の機体をわざわざ作るより、既存機種を高性能化して、局地戦に対応させる傾向があったため歴史の影に埋もれていった機体の一つであったが、正暦の世においてこれをベースに開発されたと思われる機体が地中から掘り出され、再び使用される数奇な運命を辿る。 アッガイのフォルムを引き継いでいるためこれも可愛らしい。 ザクⅢ AMX-011 連邦軍が開発したハイザックの中途半端な性能に業を煮やしたネオ・ジオンの旧ジオニック社系MS技士達が、ハイザックを100%越えるべく「ジオン」の名を受け継ぐ者達としてその威信を賭けて世に出した機体。 開発にかけるネオ・ジオン技術部の情熱はあまりも凄すぎて、ザクⅡの連番に相応しくない重火力内蔵の高性能機と化した。結果的にジオン製MSの原点であるザク系の汎用性を兼ねたスペックの高さは軍内で高く評価されたものの、ハイメガランチャー級の砲撃火力や準サイコミュを持つドーベン・ウルフとの制式採用競争に敗れ、少数が生産されるのみにとどまった。高火力全盛のこの時代で生き残るには地味すぎたかもしれない… 更に先代のザクⅡは多種多様な武器を装備しているのに対して、ビーム一辺倒という点もザクのような汎用性に乏しい。 とはいえ後述のザクⅢ改のカスタム機においては、屈強なエース機や巨大怪物MS相手にひけを取らない性能を発揮しており、汎用機を通り越しエース機にしてしまったやりすぎた機体だったとも評価できる。 量産型でありながら、ZZ本編でも2話しか登場していない。ここら辺は全然ザクでは無い。 主なパイロットはラカン・ダカラン。ジュドーのZZガンダムと互角に渡り合っている。 口接部にビーム砲という発想はレイダーガンダムのツォーンに先駆けている。 ザクⅢ改 AMX-011S ザクⅢの強化人間処置を施されたマシュマー専用カスタム機。 ネオジオン内乱の際に使用された。配色はかつてのザクⅡ改に近い。通常の量産型ザクⅢより出力、スラスター、武装、全ての面で強化されている。彼の乗ったこいつは、グレミー軍のフラッグシップ機であるクィン・マンサのオールレンジ攻撃を避けきる機動性を見せ、その勢いで「まさ」にビームサーベルを一閃し一時撤退させた。続けて奇襲してきたラカン率いる歴戦のパイロット達が乗るスペースウルフ隊のドーベン・ウルフ五機とも互角に渡り合い、有線アームによって拘束され電撃を流されるも、逆にアームを手繰って一機を撃破するという今ならば間違い無く邪気眼と言われるであろう大活躍をする。が、機体の被弾による限界からか或いはマシュマー自身の強化された精神がそれを超えたのか、ハマーン様への忠誠を見せつける彼の叫びと共に謎の緑のオーラを発しつつ爆散した。 リゲルグ MS-14J 名機ゲルググの改良発展機。リファインド・ゲルググの略。 ティターンズの崩壊に乗じて、地球連邦軍に宣戦布告したアクシズだったが主戦クラスの量産型MSが慢性的に不足していた。先にガザCを世に出したが作業用の機体の系譜であり、地球進攻には力不足を感じていた。 そこで倉庫に置き去りだった一年戦争末期の名機ゲルググを主戦級に徹底改修したのがこの機体である。全天モニターに変更し、ジェネレーターも高出力のものに換装され、キュベレイのショルダーバインダーをスピンオフした大型スラスターを肩部に装着し、装甲も一部ガンダリウム合金を使用する等、元機ゲルググとは比べ物にならない魔改造機に変貌した。最もそれだけ高性能に引き上げられた理由は、ゲルググというハード自体に余裕があったからに他ならず、奇しくもリゲルグという機体を通じてゲルググという機体の優秀さを再確認するに到るのである。 劇中ではイリア・パゾム少尉が操縦。あのZZガンダムとも鍔迫り合いをし、第1世代MSながら第3世代MSにもひけを取らない戦闘を繰り広げている。エゥーゴ側はリゲルグをゲルググではなく「新型」として識別していた。 本作ではシャア専用ゲルググに勝るとも劣らぬ能力を持つ。 シュツルム・ディアス RMS-099B 各勢力間と企業との複雑な事情もあり、エゥーゴの主力MSでもあったリック・ディアスがAEの裏取引でアクシズに渡り強化改造された機体。とはいえリック・ディアスの装甲材質であるガンダリウムγはアクシズ製で、機体の開発はAEであるものの、その開発技術者の多くがジオニック系であるので純正のジオニックMSに等しい。背中の超大型バインダーは高推力を生むだけでなくメガ粒子砲も内蔵。スピードは元機の1.5倍から2.0倍はある。 元々はクワトロ専用のスペシャル機としてデザインが起こされたMSで、小説版ではあのアムロ・レイが搭乗し、ジュドーとの競演を果たしている。 実はファミコンのガチャポン戦士4にも出演している。パイロットはもちろんアムロ。 ジャムル・フィン AMA-01X ダニー・デル・デューンの3人ユニット、3D隊が使用。当初は40メートル級のMAとして開発されていたが、進捗状況が難航しているうちに戦況が逼迫した為、先に完成していた胴体に急遽仮設の頭部と手足をつけて造り上げた急ごしらえの間に合わせメカ。本来の姿がどんなものなのかは今もって明らかにされていない。 (恐らく、ノイエ・ジールの流れを汲んだものなると思われる。) という設定とは裏腹に黒い三連星を彷彿とさせる連携攻撃によりガンダムチームを多いに苦しめた。高出力メガ粒子砲と高運動性能の両方をクリアしたネオジオンの傑作機として評価は高い。更に、その出自の割にはギャプランばりにオプションパーツが充実していたりもする。 ちなみに3Dとは3人のパイロットの頭文字であるとともに、三次元攻撃という意味も備えている。 ガズR(ガズアル) AMX-117R 親衛隊(ロイヤルガード)のニー・ギーレンが乗るガルバルディαの改良発展機。 元機より性能は大幅に向上している。特に格闘能力は絶品。 βと見た目は似ているが、こいつらはあくまで旧ジオン軍の機体であるαのみを元にしているという。 正統ジオン信者にとっては、ガルバルディβは傍流として認めていないようだ。 劇中最終話ではZZガンダム、ゲーマルク、キュベレイ、量産型キュベレイ、そして本機が登場。 グレミー残党軍、量産型キュベレイの一斉ファンネル攻撃で大破し戦死する。 青くて右肩が大きいのがこちらである。 ガズL(ガズエル) AMX-117L 親衛隊のランス・ギーレンが乗るガルバルディαの改良発展機。 赤くて左肩が大きい方のがこちら。 元々この2機はハマーン様のキュベレイを護衛する為に開発されたらしい。 最終話ではキャラのゲーマルクをかばった結果、ガズアルより先に撃破されてしまった。 ゲーマルク AMX-015 ファンネルの発展型マザーファンネルとチルドファンネルを搭載し、全身にメガ粒子砲を内臓する、サイコガンダムMk-Ⅱとキュベレイそれぞれの長所を凝縮した大火力の重MS。 強化処置を施されたキャラ・スーンの専用機として、だだ漏れな垂れ流しビームで色々と大(?)活躍。ハンマ・ハンマと対照的に火力に比重を置きすぎた設計で、運動性は特段優れてはいない。どちらかといえばドーベンウルフをより火力志向にしたもの。攻撃は最大の防御を体現した機体とも評価できる。 最終話で量産型キュベレイ部隊を全滅させるものの、ファンネルの一斉射撃を全身に浴びPTのキャラは機体諸共爆死した。 ドーベン・ウルフ AMX-014 サイコガンダムの発展機ガンダムMk-Ⅴをベースにその発展機としてアクシズが開発した重MS。 つまりあのローレン・ナカモト博士が直接開発に関わっている。リレーインコムなど始め多数の武装が搭載されており、総火力はΖΖに比肩する程である。少数ながら量産されラカン率いるスペースウルフ隊が運用した。本ゲームでは再現されていないが、一般兵の機体は有線ハンド仕様(ラカン機は無線式隠し腕)になっている。 あまり知られていないが、デスティニーガンダムに先駆けて掌にビーム砲が付いている。 量産型キュベレイ AMX-004G キュベレイの量産機というよりその発展機。量産型でありながら、そのスペックはオリジナルのキュベレイにも匹敵する。火力面での強化が目立ち、固定武装も増加、ファンネル搭載数は30機と原型機の3倍にもなる。そのため腰部のコンテナにはかなりキツキツに収納してある、見た目はかなり刺々しい。 最終話ではプル・シリーズと呼ばれるタイプのクローン達が駆り、ハマーン軍に牙を剥いた。ハマーンをして「グレミーの亡霊か!」と言わしめる。編隊で強襲を仕掛け、ファンネル一斉攻撃でガズアルを葬る。しかしゲーマルクには次々に破壊され、最終的にゲーマルク共々(戦闘前に離脱した1機を除いて)全滅してしまった。 サイコガンダムMk-Ⅱ MRX-010 紫紺の巨人再び。 ティターンズが遺棄(放置ともいう)した当機をアクシズ改めネオ・ジオンが回収し、データ取りと修復&お色直ししたのち、ハマーン様の命を受けたアリアス・モマ(主な搭乗機は緑バウ)がグレミーにお届けしたたいそうなブツ。 コールドスリープから目覚めた幼女プルツー最初の乗機。 コロニー落着後のダブリンに姿を現したさいに初変形&リフレクタービットを使用している。 その後、プルツー自身のオリジナルであるプルの乗ったキュベレイMk-Ⅱを撃破している。 その時、ハイパー化したジュドーの怒りの一撃(バイオセンサー稼働状態)によって機体は大破。ジオング同様、頭部ユニットを切り離してプルツーは戦場を離脱している。 プルツーが目覚める前にプルがホワイトに乗ってサンドラを強襲した際、当機の謎のオーラによって、プルを撃退している。 この機体のデータとローレン・ナカモト博士が亡命材料に持ち込んだガンダムMk-Ⅴをベースにドーベン・ウルフを開発している。 クィン・マンサ NZ-000 NT専用大型MS。通称は「(マンサを略して)まさ」、怪獣。 ジオンの技術の粋を集めて作ったノイエ・ジールにサイコガンダムMk-Ⅱの連邦系の技術を掛け合わせたミキシングハイパービルド機 プルツーとグレミー・トトが搭乗。豪壮なスケールだが女性的なデザインである。オールレンジのファンネル・ハイメガキャノン、更にはIフィールドも内臓し、攻守とも超絶的でジュドー達ガンダムチームを圧倒し、ルーのZガンダムとエルのガンダムMK-Ⅱを大破させた。更に最大攻撃モードは凄まじく巨大なラビアンローズも単機で破壊している。 ガンダムチームがたとえ束になって挑んだとしても、この圧倒的スペックに対し正攻法での勝算の見込みは到底なく、2人のパイロットが交戦中にコクピットを開いて口論するという軍人らしからぬ警戒心の欠如があったが故に、ルー・ルカのZガンダムによるスナイプ・トゥ・マン射撃で本機の戦闘を停止させている。その際のグレミーの散り際のセリフ「そうか・・・君が僕を殺すのか・・・それもまた一興だ・・・」はΖΖ本編でも屈指の名シーンだと言える。 ゲーム中でもその強さは折り紙つき。SPAは通称、『ゲロビーム』。由来はVSシリーズのビグ・ザムから。 だがどちらかといえば本機は「おっぱいビーム」である。 後に0096年にサザビー等が搭載しているサイコ・フレームを活用し、攻撃力を維持したまま小型化された「クシャトリヤ」という発展機がある。こちらも何の因果かプルツーの妹の12番目のプルが乗っている。 ジオン公国軍残党 ドワッジ改(ロンメル専用) MS-09H ロンメル中佐専用カスタムMS。通称Rドワッジ。 ロンメル隊長はドワッジ改をさらに改良してるが、本作ではドワッジ改=ロンメルドワッジとして扱われている。正確に表現するならドワッジ改ロンメルカスタムといった感じであろう。両肩の装甲後部に大型ブースター4基を装備することでベース機よりも推力と運動性を向上させた。頭部のモノアイバイザーは大型化され、バルカン砲は2門に減らされている。他にも全周囲モニターとリニアシートを装備してたりジェネレーターの換装がなされ、また装甲強度が向上されている。 連邦軍の基地からくすねてきた大型ビームキャノンを装備し、ジェネレーター出力もゲルググ並。 一年戦争当時に登場していたら大活躍してただろうが、0088年では新世代MS達のガンダムチームには全く敵わずロートル臭を漂わせたまま撃破されている。 ディザート・ザク MS-06D 一年戦争のMSV。 ザクのバリエーションのひとつとして開発されたザク・デザートタイプをベースに、連邦軍の基地からかっぱらってきた資材で改修した機体である。そのため、一年戦争の頃より装備は性能の高いものを持たされてる上に全周囲モニターとリニアシートを装備している。 が、いかんせん本体は旧態依然なので、砂漠で地の利はあってもガンダムチームには歯が立たなかった。一応、ジェネレーターはゲルググ並みなので、ビームもドライブできる。 ゲルググ(マサイ専用) MS-14A/MN 一年戦争当時のゲルググ。 色は赤いがシャア専用ではない。ジオン兵士タグの恋人だったマサイ・ンガバが、彼の遺機ゲルググに乗ってアフリカの砂漠上にてガンダムチームに挑んだ。 マサイ曰く「ゲルググはどんな機体にも勝てると、あの人(死んだ彼)は言っていた」という台詞の通りに、単機ながら地の利を生かした密集戦術でガンダムチームを翻弄した。 ジュドー達も「あんな旧式相手に何やってんの!」と見下した態度を取っていたが、相手が並々ならぬパイロットだと知り、本気を出してやっと行動不能にした。尚、このゲルググは砂漠上をホバー移動していた。 ジュドーをも翻弄したマサイ(CV:TV版フォウ)の技量はグフカスタムのノリス・パッカードに勝るとも劣らない。 ゲルググ(青の部隊) MS-14A/BF(Blue Force=青の部隊) 青の部隊使用のゲルググ。こちらはマサイ専用とは異なり、全周囲モニターとリニアシートを装備しており、時代に合わせたチューンが施されている。 実に下らない理由で通りすがりのガンダムチームに喧嘩を振って、あっさりやられてしまった。 ディザート・ザク(青の部隊) MS-06D/BF ディザート・ザクの青の部隊仕様。基本的には塗装を変更したもので大した違いはない。 上のゲルググ共々、ガンダムチームに返り討ちに遭ってしまった。 アイザック RMS-119 連邦軍がハイザックをベースに頭部をレドーム付きに換装してプロペラントタンク等を載っけた偵察、索敵機。索敵範囲は20.000km以上あり、後代のMSと比べても随一の索敵水準を誇る。コンセプトは旧ジオン軍のザクフリッパーに近い。正式名称はEWAC(イーワック)ザクだが、レドームが巨大な目玉の様に見えるが故にアイザックと呼ばれている。ハイザック嫌いなアクシズがその機体を回収して運用したのはハイザックの性能をある程度は評価していた証拠。地上のジオン残党軍等でも運用された。 2009年6月にHGUCでキット化。出来はハイザックがベースなのでお察し下さい。 ドワッジ MS-09G 一年戦争時に開発されたドム系の最終生産モデル。 ドムのG型(MS-09G)なのでドワッジ。ドムから更に地上における適正を高めた機体で、ドム・トローペンのデータがフィードバックされている。一年戦争当時なら地上制圧に多大な貢献をしただろうが、8年後の第一次ネオ・ジオン抗争時ではガンダムチームの相手にならなかった。 その他 ゲゼ ハンドメイドのため型式番号の類は無し シャングリラ在住のジャンク屋、ゲモン・バジャック手作りのモビルワーカー。 六本のマニピュレータ、回転式コックピット、と作業用としてはかなりの高水準だが、主な攻撃手段は近くにあるジャンクパーツをぶん投げる。ここら辺はいかにも作業用。劇中では「短足、ズン胴、よちよち歩きー!」とジュドーにバカにされていた。 Ζガンダムと正面から力比べして互角だったのは有名な話。よく民生品のMSで軍用のΖガンダムに力負けしなかったなゲモンよ。 ゲゼ(ヤザン機) ハンドメイドのため型式番号の類は無し ヤザンがゲモンから譲り受けた機体。 色がちょっと違う。この機体でジャンクを回収する作業で細々と生計を立てていたが、Ζガンダムをみつけると今までの恨みつらみを晴らすため出撃。作業用MSにしてはパワーがあるが、流石のヤザンもΖガンダムにかなうはずも無かった。コックピットでヤザンがマンガ肉をほお張りながら戦っていたのが印象的。本編では射撃武器は一切存在せず、格闘専用ステッキのみ。まさに漢。ジャンクとともに恨みをぶつけて、Ζガンダムを沈めてやろう。 ちなみに小説版ΖΖではなんとマシュマー専用の3号機まで登場していたりする。 キャトル 不明 ボールと等しくモビルポッドと呼ばれるジャンルの作業用機。最初期のMSという扱いであり、連邦政府による宇宙移民政策に伴うスペースコロニー建設に使われていたというプレミアムアンティーク品。0088年時では半世紀前の機体で、ロストコロニーのカルト集団に御神体として祭られていた。アンティークどころの騒ぎでは無い、最早宗教遺物のレベルである。 ザクⅠ(タイガーバウム) MS-05B/TB サイド3の歓楽コロニー『タイガーバウム』の成金支配者スタンパ・ハロイのコレクションの一機。 これはザクⅡカラーに塗装されただけですんでいるが、原作ではさらに金剛力士像みたいな「これはひどい」装飾をされた機体まであった。ちなみに中身は別物で、コックピットは全周囲モニターになっている。 アッグガイ(タイガーバウム) MSM-04N/TB 上と同じく、スタンバ・ハロイのコレクションの一機。彼は他にもゴック、ズゴック、アッガイ、ゾゴックと水陸両用機(ジオン水泳部)とザクタンクを保有している。多分好きなのだろう。しかし、いくら好きとはいえ、そもそも企画倒れになったアッグガイをどうしてもっているのか?そして作ったとしても、その設計図はどうやって入手したのか?謎は深まるばかりである。 恐らくスタンパ自身が水泳部の設計者でないかと噂がある。 劇中ではジュドーに「アナクロニズム(時代錯誤)がぁ!」と一喝されている。 原作ではコレクションだったので、4本のヒートロッドから電撃を起動するだけの出力が無かった模様。しかし、ゲームでは問題なし。
https://w.atwiki.jp/ztkong/pages/9.html
MS、MA 作品名 完成度 機動戦士ガンダム 10% 機動戦士ガンダム 第08MS小隊? 0% 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争? 0% 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 90% 機動戦士Zガンダム 90% 機動戦士ガンダムZZ 90% 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 50% 機動戦士ガンダムF91 70% 機動戦士Vガンダム 0% 機動武闘伝Gガンダム 95% 新機動戦記ガンダムW 90% 機動新世紀ガンダムX 60% ∀ガンダム 70% 機動戦士ガンダムSEED 40% 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 50% MSV? 0% MS-X? 0% M-MSV? 0% 機動戦士ガンダム外伝 100% 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~? 100% ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ 100% Z-MSV? 100% GUNDAM SENTINEL? 0% ZZ-MSV? 0% CCA-MSV? 0% 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 100% 機動戦士ガンダムF90 100% 機動戦士クロスボーンガンダム 100% 新機動戦記ガンダムW EndressWalts 100% 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 10% 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY 100% その他 85%
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2012-03-26 15 31 40 (Mon) 機動戦士ガンダムAGE 制作 サンライズ - 放送局 開始 時間 フレームレート 画質 【--】 TBS 2011-10-09(日) 17 00 - - SubTitle Source Size crf fps time memo #22 「ビッグリング絶対防衛線」 TBS 321MB 21 7.46 fps 1h18m48s - #23 「疑惑のコロニー」 TBS 321MB 21 7.66 fps 1h16m42s 0 46-1 15で周期変化 #24 「Xラウンダー」 TBS 282MB 21 7.44 fps 1h20m19s 3 02-3 32で周期変化 12 07-12 23にテロ60i #25 「恐怖のミューセル」 - - - - - - #26 「地球 それはエデン」 - - - - - - #27 「」 - - - - - - #28 「」 - - - - - - #29 「」 - - - - - - #30 「」 - - - - - - #31 「」 - - - - - - #32 「」 - - - - - - #33 「」 - - - - - - #34 「」 - - - - - - #35 「」 - - - - - - #36 「」 - - - - - - #37 「」 - - - - - - #38 「」 - - - - - - #39 「」 - - - - - - -#22 「ビッグリング絶対防衛線」 Start:21 22 50.59 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs GUNDAMAGE-TBS-01.avs 出力mp4 "機動戦士ガンダムAGE 22 「ビッグリング絶対防衛線」.mp4" avs [info] 1280x720p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 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エキスパンション 第2弾 カードNo 039 種類 キャラクター レアリティ C 名称 マシュマー・セロ 所属 アクシズ コスト 95 搭乗機 ハンマ・ハンマ、ズサ(マシュマー・セロ機) 出典 機動戦士ガンダムZZ OPE 5 LOC 10 特性 18歳 - トルーパー 追従型 パイロットスキル 【Lv4】ハマーン様のお言葉メイン時、自身のHPが少ないほど、自身の攻撃力がアップする。 ストライクブースト 【Lv9】【攻撃】ハマーン様、バンザイ!(TP2)自身の援護攻撃時、敵機の援護防御力をダウンさせる。なお、被ダメージを0にするSBにも効果は適応される(使用後、その戦闘中は援護行動不可)。 スキル「ハマーン様のお言葉」は、メイン時、自身のHPが10%減るごとに、自身の通常攻撃、SA、SOの攻撃力が1%アップする(効果の最大値は10%)。 搭乗補正のかかるメカニック 【弾】名前 補正量 【1】Rハンマ・ハンマ ? 【1】Cズサ ? 【2】UCズサ(マシュマー・セロ機) ? 【3】CザクⅢ改 ? なまえ
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ユニット作品別一覧 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MSIGLOO 機動戦士ガンダム MSIGLOO2 重力戦線 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 機動戦士ガンダムAGE 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ゲーム系 その他 ベーシック