約 201,682 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/438.html
もしかして→機動戦士クロスボーン・ガンダム
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1448.html
キャリフォルニア・ベース(Carifonia Base) キャリフォルニア・ベース(Carifonia Base)MAP詳細 当MAP初参戦時の注意 戦術 マップ(PDF形式)キャルフォルニア・ベース キャルフォルニア・ベース(R) 実際のマップ 砲撃ポイント解析データ 砲撃ポイント解析データ(R) 戦場の記録 MAP詳細 BGMは「機動戦」前半部分のループ (機動戦士ガンダムMSIGLOOオリジナルサウンドトラックより)。2戦目は連邦軍勝利時「ASSAULT WAVES」、ジオン軍勝利時は「機動戦」 2011/8/1(月)、REV.3.01のリリースに合わせ追加。 連邦拠点はビッグトレー、ジオン拠点はザンジバル。ザンジバルはア・バオア・クー、トリントン基地のものとは違い、主砲から砲撃をしてくる。単発30ダメージ、1発ダウン。 連邦軍は向かって右側のHLV発射場側からスタートし、ジオン公国軍は向かって左側の海岸部分からスタート HLVの発射時間は残り時間195(マスドライバーから遠い方),55前後。上に乗るとそのまま上空まで運ばれて落下してくる。 連邦軍ならタンク搭乗時、拠点攻略中に飛び乗って上空に逃れながら拠点砲撃といった事も可能。一方前衛では乗る意図は薄い。 当MAP初参戦時の注意 戦術 キャリフォルニア・ベース 連邦側戦術 キャリフォルニア・ベース ジオン側戦術 マップ(PDF形式) キャルフォルニア・ベース st20_mono_rev4.pdf キャルフォルニア・ベース(R) st20_r_mono_rev4.pdf 実際のマップ 砲撃ポイント解析データ 砲撃ポイント解析データ(R) rev.4.25現在公表されていない 公式サイトのMAP紹介 公式サイトの動画 戦場の記録 イベントの戦場はイベントの戦場履歴を参照
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1633.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 機動戦士ガンダム タイトル MOBILE SUIT GUNDAM 機動戦士ガンダム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00035 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1995-6-23 価格 6800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91011 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1996-11-22 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 機動戦士ガンダム タイトル Mobile Suit GUNDAM 機動戦士ガンダム 機種 セガサターン 型番 T-13303G ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1995-12-22 価格 6800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム サタコレ 機種 セガサターン 型番 T-13329G ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1997-11-20 価格 2800円(税別) 機動戦士ガンダム 関連 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Ver.2.0 機動戦士ガンダム PERFECT ONE YEAR WAR 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア GUNDAM BATTLE ONLINE 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム MS戦線 0079 Mobile Suit GUNDAM MSVS 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 機動戦士ガンダム Vol.2 JABURO 機動戦士ガンダム Vol.3 A BAOAQU 機動戦士ガンダム外伝 I 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 機動戦士ガンダム外伝 III 裁かれし者 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/gundamaster/pages/19.html
公式HP wiki TVシリーズ BD BD-BOX DVD 機動戦士ガンダム 1 機動戦士ガンダム 2 機動戦士ガンダム 3 機動戦士ガンダム 4 機動戦士ガンダム 5 機動戦士ガンダム 6 機動戦士ガンダム 7 機動戦士ガンダム 8 機動戦士ガンダム 9 機動戦士ガンダム 10 機動戦士ガンダム 11 DVD-BOX 機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産) 機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 機動戦士ガンダムDVD-BOX 2 劇場版 BD 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (初回限定版) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア DVD 機動戦士ガンダム I 特別版 【劇場版】 機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 / 特別版 【劇場版】 機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 / 特別版 【劇場版】 機動戦士ガンダムI 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア DVD-BOX 機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス _
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/546.html
機動戦士ガンダム(ファースト) 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダムUC SDガンダム 機動戦士ガンダム00P・00F 機動戦士ガンダム0080 機動戦士ガンダム0083 機動戦士ガンダム逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1589.html
機動戦士クロスボーン・ガンダムMobile Suit Crossbone GUNDAM 媒体 漫画 巻数/話数 6巻/全27話1巻/全6話(スカルハート) メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91ディビニダドペズ・バタラバタラクァバーゼマザー・バンガード VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスベルナデット・ブリエットキンケドゥ・ナウベラ・ロナザビーネ・シャルクラックス・ドゥガチ VSシリーズ使用BGM 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ帝国からの襲撃 VSシリーズ関連ステージ 衛星イオ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人Mobile Suit Crossbone GUNDAM Steel 7 媒体 漫画 巻数/話数 3巻/全15話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1フルクロスビギナ・ギナII(木星決戦仕様)バーラ・トトゥガアラナ・アビジョ VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスギリ・ガデューカ・アスピス VSシリーズ使用BGM スカルハート見参鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴーストMobile Suit Crossbone GUNDAM Ghost 媒体 漫画 巻数 12巻/全53話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 サーカス蛇の足 VSシリーズ登場機体 ファントムガンダムデスフィズ VSシリーズ登場人物 フォント・ボー VSシリーズ使用BGM 【あらすじ】 機動戦士クロスボーン・ガンダム コスモ・バビロニア建国戦争から10年後の宇宙世紀0133年。 地球圏育ちの少年「トビア・アロナクス」は留学するために惑星航行船に乗り込み木星へと向かっていた。 その旅の途中、中継ステーションで密航者として追われる「ベルナデット・ブリエット」と名乗る少女に出会い彼女を匿う。 ちょうどその時、主に木星圏で活動していた宇宙海賊がステーションを襲撃。トビアは格納庫にあったMSに乗り込み応戦するが敵が使用するMSは往年の名機である「ガンダム」だった。その圧倒的な性能になす術もなく機体を破壊されるが直前に敵パイロットから脱出を促す通信が入る、何とか脱出したトビアは倉庫に到達するがそこで地球圏に輸送される大量の毒ガスを目撃、さらに引率教師であったカラスに殺害されそうになってしまう。 その時宇宙海賊のMSが倉庫に突入、トビアは宇宙海賊に救出され現在の木星圏で起きている真実、そして宇宙海賊の真の目的を知らされる。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 木星戦役から数年後。 中心人物であったベラとキンケドゥが抜けた宇宙海賊クロスボーン・バンガードは成長したトビアをリーダーとして表向きは「ブラックロー運送」という運送屋を営む傍らで海賊軍時代の武装を密かに保持し、クライアントからの依頼を受けたときや非合法な手段でしか解決方法がない事件に出くわしたときには非合法組織「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」として活動していた。 そんなトビア達の元に寄せられる依頼とは…。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 時は木星戦役から3年後の宇宙世紀0136年。 トビアたち宇宙海賊はある日、木星軍残党の小競り合いと見られる戦闘から「エウロペ・ドゥガチ」と名乗る女性を助け出す。木星戦役の元凶「クラックス・ドゥガチ」の後妻でありベルナデットの義母である彼女が、木星軍に追われながらも地球圏に来た理由。それは新総統の元で木星帝国軍が再編成され、地球殲滅作戦「神の雷」計画を進めているという事実を知らせるためであった。 海賊軍は阻止作戦としてサナリィ協力のもと「鋼鉄の七人」を計画。圧倒的な戦力差、短すぎる準備期間の中、かつて敵として戦ったデス・ゲイルズや、連邦軍の一部有志の協力を得て新生木星帝国の野望を打ち砕くために立ち上がる。 生還率はほぼゼロに近い「鋼鉄の7人」作戦。それに参加するトビアの生存を願う「ベルナデット・ブリエット」もある決意をするのであった。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 「鋼鉄の7人」作戦から17年後の宇宙世紀0153年。独立を掲げて地球攻略を図るザンスカール帝国ことサイド2が勢力をのばしていた頃…。 サイド3に住む少年「フォント・ボー」は、ネット漬けの生活で集めた様々なMSや変な兵器の情報をサイトに掲載するのが趣味だった。 ある日、彼が興味本位で開いたネット上のデータの中身「エンジェル・ハイロゥ」を自分のサイトに掲載したところ、次の日にはそのサイト自体が削除されてしまう。 そんな彼の前に現れた可憐な少女「ベル」、盲目の男「カーティス・ロスコ」。彼らは「削除したのは自分達だ」と言い、さらにその情報を知ってしまったフォントの命が狙われていることを告げる。 その直後、突如現れた作業用MSに襲われた彼を救ったのは、まるで幽霊のように銀色に光る機体。 それは、もうこの世界には存在しないはずの機体「クロスボーン・ガンダム」だった… その後、「サーカス」なる組織の機体に追われ逃げ込むことになった彼らの母艦「林檎の花(マンサーナ・フロール)」でフォントを待ち受けていたのは、全人類を滅ぼしかねない生物兵器「エンジェル・コール」と、それを追いかける様々な組織の存在。 そして、エンジェル・コール奪回に向けて結成された新生クロスボーン・バンガードだった。 【作品解説】 機動戦士クロスボーン・ガンダム ストーリーは1991年に公開された「機動戦士ガンダムF91」の後日談に当たり、宇宙世紀ガンダムシリーズの総監督を務めた富野由悠季氏が、 ガンダムを題材にした漫画では初めて(そして唯一)製作に関わった作品。月刊少年エースにて、1994年12月から1997年3月までの3年間にわたって連載された。 続編に「スカルハート」「鋼鉄の7人」「ゴースト」「DUST」「X-11」がある。 富野氏の他、漫画に長谷川裕一氏、メインメカデザインにカトキハジメ氏という布陣が作り上げた世界観は好評を博し、後年には続編が製作されるに至った。 元々知名度はそこまで高いものではなくコアなガンダムファンが知っている程度だったが、「SDガンダム GジェネレーションF」に登場した際にBGMと共に人気と知名度が高まり、その後「第2次スーパーロボット大戦α」、「Another Century's Episode R」にも参戦し、ついに「EXVS」で非映像化作品として初のvsシリーズ出演となった。 長谷川氏が王道の少年漫画を得意としていることもあって、王道の熱い展開やボーイミーツガールが特徴的。富野×長谷川というSFに強いタッグなのでSF成分も強い。どちらの要素もこの手のガンダム漫画、小説では割と異端な部類だったりする。 また、発表当時は漫画やOVA等では語ることが避けられがちであった「ニュータイプ」および「ガンダム」に対して真っ向から向き合ったものとなっている。作中の描写から例を挙げるならば、ザビ家の選民思想と同じような考えを持つ少女とそれに対するトビアの返答や、ある人物が発した「目が二つついててアンテナが生えてればマスコミが何でもガンダムにする」という台詞がある。前者はU.C.0100のジオン自治権返還を契機に廃れていった「ジオニズム」「ニュータイプ」という概念に対する一つの答えであり、後者は我々「ガンダムファン」やマスコミに対する富野氏自身の言葉でもある。 余談だが、原作内に登場するMAエレゴレラ(VSシリーズ未登場)のデザインは一般公募により採用されたものだが、そのデザイナーはアマチュア時代の海老川兼武氏。後に、海老川氏は機動戦士ガンダム00にてエクシア・ダブルオーライザー・クアンタ等のデザイナーとして参加し、以降ガンダム作品には欠かせないデザイナーになってている。 なお、2019年4月から展開されているF90のAからZまである全ミッションパックの立体化計画『F90 A to Z PROJECT』にてクロスボーン・ガンダム系列の機構や装備を逆算したもの(X1、X2のブランド・マーカーを逆算したFタイプのビームスパイク、X3のムラマサ・ブラスターを逆算したGタイプのマルチプル・ビーム・ウェポンなど)も登場している。 EXVS.の稼動初期から参戦しているキンケドゥは、本作の主要人物ではあるものの主人公はX1改のアシスト機に搭乗するトビアである。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 「Gジェネ」シリーズへの登場をきっかけにした人気の再燃を受けてガンダムエースで連載されたクロスボーン・ガンダムの続編。ただし本作は本編から「鋼鉄の七人」が始まるまでに起きた以下の5つのエピソードからなるオムニバス形式の作品であり、続編と言うよりも外伝に近い。なお、「スカルハート」のサブタイトルも単行本の刊行に合わせて付けられたもの。 「海賊の宝」 連邦政府の重要機密をめぐる連邦軍と木星軍残党の戦闘中に、宇宙海賊が乱入して三つ巴の戦闘となってしまう。果たして、宇宙海賊が狙っていた物とは…? 「バカがボオルでやってくる!」 時はU.C.0079のソロモン攻防戦、若き日のウモン爺さんとBガンダムの活躍を描いた回顧録。 「星の王女様」 戦闘中、とある小惑星に不時着したトビアは、そこに一人きりで暮らす少女トゥインク・ステラ・ラベラドゥと出会う。本作品は戦後ではなく本編の外伝作品であり、キンケドゥも登場する。 「最終兵士(前・後)」 トビアら宇宙海賊は、『Vガンダム外伝』に登場した「木星じいさん」ことグレイ・ストークから「伝説の兵士を奪還してほしい」という依頼を受ける。 「猿の衛星」 猿が搭乗するMSが捕獲されたとの報告を聞き、連邦軍の依頼でハリソン大尉とブラックロー運送はその調査に当たる事となる。まさかのNTな猿が登場し、宇宙世紀における既存のニュータイプ論をある意味根底から覆した。 また、本作を含むクロスボーンガンダムの物語は全て「星の王女様」の登場人物であるトゥインクによって記録された戦史という設定になっている。 余談だが、明言こそされていないものの「Vガンダム外伝」も含めたいくつかの描写からグレイ・ストークの正体はあのキャラではないかと言われている。「G GENERATION SPIRITS」では声が付き、より疑惑が強まっている。 ちなみにカードゲームのガンダムウォーでは、この二人は同時に場に出せない(つまり同一人物扱い)。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 対木星帝国編の最終章。 成長したトビアを筆頭とした元海賊軍のメンバーや若かりし頃の機動戦士Vガンダムに出てくるキャラクター達(ただし作中では同一人物とは明記されていない)や技術が登場し、最終章として相応しい内容であると共に、Vガンダムとを繋ぐ役割を持っている。 最終決戦ではフォーミュラーシリーズの始祖ガンダムF90とガンダムF91(量産型ではあるが)、そしてF97ことクロスボーン・ガンダムがチームを組む豪華な顔ぶれで、ある意味フォーミュラ計画の集大成的な面がある。 稼動初期は武装アシストであったトビアも、「鋼鉄の7人」にて最後の乗機であるX1フルクロスで、ついに参戦が決定した。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 完結したと思われたクロスボーン・ガンダムがまさかの復活を果たした。復活したのはエクバで人気が再燃したからだとか。 宇宙世紀0153年、つまりは機動戦士Vガンダムと同じ時代を舞台とした作品である。 主人公は世代交代し、MSオタクな学生フォント・ボーが務める。ちなみに、ガンダム主人公には珍しいメガネキャラ。 Vガンと同時代であるためザンスカール帝国やリガ・ミリティアなどが主な組織として登場。 これに新生クロスボーン・バンガードと一騎当千部隊『サーカス』を交え、強力な宇宙細菌「エンジェル・コール」をめぐる四つ巴の戦いが物語の主軸となる。 時代が時代であるため、勿論ヴィクトリーガンダムも登場する。また、金色のジオングもどきなど「Vガンダム外伝」の要素も散りばめられている。 2017年9月末に主役機ファントムが電撃参戦となった。 本作の終了後、ほどなくしてさらなる続編「DUST」が連載を開始した。 【VSシリーズ登場勢力】 クロスボーン・バンガード 地球侵略を目論む木星帝国に対抗する為に活動を行う宇宙海賊組織。 元は旧コスモ・バビロニアの組織だったが、ベラ・ロナが貴族主義を否定する演説を行った事で組織は空中分解。それをベラが対木星帝国に備えて再びまとめ上げた。 そのため組織としては一枚岩ではなく、ザビーネ・シャルが他の貴族主義派達と共に離反する事態になった。 ベラ・ロナが去った木星戦役後は表向きは運送業者「ブラックロー運送」として活動している。 木星帝国 木星圏を支配する国家。 総統クラックス・ドゥガチにより独裁体制が敷かれ、味方の死を厭わない戦闘やMSを喪失した兵士は帰還しても処刑されるなどで人命が軽視されている。 ドゥガチ亡き後も一部の残党が極秘裏に活動を続けていた他、新総統による独裁体制が引き続き敷かれ、コロニーレーザーによる地球攻撃に乗り出す。 サーカス 木星共和国タカ派の特殊部隊。特定の戦闘、運用に特化した一騎当千機「サウザンド・カスタム」を略してサーカス(Circusではなくthousand-custom→thou-cus)を運用しており、略称が部隊名にも用いられた。 犯罪者の烙印を押された者たちで構成されている。 度々MSの運用の機会を伺っていたところを、宇宙細菌エンジェル・コールを巡る戦いにて日の目を見る事になり、キゾ中将一派のザンスカール帝国軍部隊「ゴールデン・エッグス」と結託するのだが… 蛇の足 木星共和国ハト派の特殊部隊。読みは「セルピエンテ・タコーン」で、カーティス・ロスコ曰く「存在しないもの」を意味する洒落らしい。決して一度完結したはずのシリーズに対する皮肉ではない 木星との関係を隠す為に木星で悪名高い「クロスボーン・バンガード」を名乗っている。 過去、漂流していたクロスボーン・バンガードの輸送船からクロスボーン・ガンダムX0と共に発見したエンジェル・コールを、部隊の一員だったエリン・シュナイダーがザンスカールに売り込もうと脱走した事から一連の戦乱が始まる。 【VSシリーズ関連使用BGM】 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ クロスボーンのBGMと言えばコレ、とも言える曲。初出はSDガンダムGジェネレーションF。海賊のイメージと戦闘曲ということで疾走感溢れるアップテンポな曲調となっており、躍動感溢れるアクションとの相乗効果は計り知れない。宇宙海賊に関するすべての戦闘曲の原型となっており、以降の作品で少しずつアレンジされながら受け継がれている。現在では下記のトビア用アレンジバージョン「スカルハート見参」のほかにキンケドゥ用のアレンジバージョンも存在する。 ちなみに『第2次スーパーロボット大戦α』や『Another Century's Episode R』に参戦したときも本曲が作品のテーマ曲として採用されている。 曲名は作品によっては「クロスボーン・ガンダム」表記となっている。 帝国からの襲撃 木星帝国側の戦闘曲。こちらもGジェネレーションFが初出。 おどろおどろしい曲調で一度聞けば忘れられないだろう。 スカルハート見参 鋼鉄の7人参戦により新規に追加されたトビアの戦闘曲。宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマのアレンジで初出はGジェネレーションSPIRITS。タイトル通りGジェネSPIRITSでスカルハート参戦に合わせてトビア用に作曲された曲だが、現在ではトビアの専用テーマ曲として認知されている。 フルクロスが猛威を振るっていた為、ある意味この曲と、格闘CS中格闘の台詞が処刑用BGMとして比喩されていた。 鋼鉄の7人 初出はGジェネOW。鋼鉄の7人がGジェネ参戦したことを受けて追加されたBGM。 出だしこそ↑の戦闘テーマを思わせるが、その後はノリのいいロック風と思いきや少し不気味なメロディも混じってたりする。そしてサビ部分では少し哀愁を漂わせるメロディも流れるという、鋼鉄の7人という作品のイメージによく合った曲である。 MBONのテレビCMではこの曲が使用されていた。 【VSシリーズ関連ステージ】 衛星イオ 木星の衛星の一つで、弱いながらも大気と重力を持つ。宇宙海賊はトビアとキンケドゥが敵基地で得た情報から、木星帝国総統「クラックス・ドゥガチ」がここの木星帝国基地に潜伏していると確信。総攻撃をかけるのだが・・・ EXVSでのステージのひとつ。不時着しているマザー・バンガードの帆が光っていることから、攻撃終了後、総統を追って地球に向かう直前の状態であると思われる。 【ガンダムVS.シリーズおけるステージタイトルとの関連】 「雌雄を決す間柄」(EXVSトライアルミッションより)木星帝国へ寝返ったザビーネがキンケドゥと対峙した時に発した「どうやら貴様とは雌雄を決しなければならん間のようだな」より。 「災厄の巨躯」(EXVSトライアルミッションより)核ミサイルを搭載した大型MAディビニダドの事を指す。 「鋼の後継」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥの遺志を継いだトビア。 「人と継ぐ者の合間に」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥ&トビア対ドゥガチ戦。
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/154.html
【作品名】機動戦士ガンダム OP 【曲名】翔べ! ガンダム 【歌手】池田鴻 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダム ED 【曲名】永遠にアムロ 【歌手】池田鴻 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダム 劇場版I 【曲名】砂の十字架 【歌手】やしき たかじん 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダム 劇場版II 【曲名】哀戦士 【歌手】井上大輔 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダム 劇場版II 【曲名】風にひとりで 【歌手】井上大輔 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダム 劇場版III 【曲名】めぐりあい 【歌手】井上大輔 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダム 劇場版III 【曲名】ビギニング 【歌手】井上大輔 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダム 劇場版、機動戦士Zガンダム 劇場版 【アルバム名】0079-0088 【歌手】Gackt 【ジャンル】J-Pop 【曲数】9曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【詳細】機動戦士ガンダム、劇場版 機動戦士Zガンダムの主題歌を全て『Metamorphoze〜メタモルフォーゼ〜』を除く)アレンジ。機動戦士ガンダム劇場版メモリアルボックスDVDの発売にあわせ発表。 【作品名】機動戦士ガンダム 劇場版、機動戦士Zガンダム TV 劇場版 【アルバム名】哀 戦士 Z×R 【歌手】Richie Kotzen 【ジャンル】ロック 【曲数】12曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【詳細】Mr. BIG、POISONの元ギタリスト、リッチー・コッツェンによる、機動戦士ガンダムのロック・カヴァー・アルバム。 【作品名】ガンダムシリーズ 【アルバム名】機動戦士ガンダム トリビュートアルバム 【ジャンル】アニメ 【曲数】14曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/728.html
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイMobele Suit GUNDAM Hathaway 媒体 小説 話数 全3巻 メディア展開 劇場アニメTVエディション VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 マフティー地球連邦軍 VSシリーズ登場機体 Ξガンダムペーネロペーメッサーグスタフ・カール VSシリーズ登場人物 マフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイム VSシリーズ使用BGM その名はマフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイムのテーマ強襲 VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 アムロとシャアが戦った「第二次ネオ・ジオン抗争」から12年後。 変わらず汚染されていく地球は特権階級に支配され、民衆は強引に宇宙に送り出される時代となっていた。 その戦いの最中ニュータイプとして目覚めつつも初恋の相手であるクェス・パラヤを誤って撃ってしまったことをトラウマに持つハサウェイ・ノアは、人の可能性を信じたアムロと地球を守ろうとしたシャアの後を継ぐことを決意、テロ組織「マフティー」のリーダーとなり腐敗した連邦政府に反旗を翻す。 正体を隠して「マフティー・ナビーユ・エリン」と称しΞガンダムを駆るハサウェイは、マフティー討伐隊「キルケー部隊」の司令官ケネス・スレッグ大佐や未来を予知する能力を持つ少女ギギ・アンダルシアらと出会い親交を深めていく。 そんな中、地球に住む高官たちの特権を強化する法案が連邦議会で採択されることとなる。 マフティーはそれを阻止すべく議会のあるオーストラリア・アデレードを襲撃するが、そこにはケネス率いるキルケー部隊、そしてΞガンダムと同じくミノフスキークラフトを搭載したMSペーネロペーとそのパイロット、レーン・エイムが待ち構えていた…… 【作品解説】 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版である『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編。 オーストラリアを舞台に、反地球連邦組織マフティーの中心人物となったハサウェイ・ノア、連邦政府の止まらない腐敗とそれに立ち向かった者たちの戦いを描いた作品。 直接的な関わりはないが、アムロとシャアの物語はこの「閃光のハサウェイ」を経て完結したと位置づけることが多い。 媒体が小説ゆえか人物同士の会話や心理描写の比重がやや高いのも特徴。 『ベルトーチカ・チルドレン』は劇場版との大きな違いとして、ハサウェイ自身がミスをしてクェスを殺してしまったIFストーリーとなっている。 その為、劇場版のストーリーとは矛盾であるが、原作者である富野由悠季が書いた作品である為か、近年では『閃光のハサウェイ』の出来事が公式年表に含まれている場合がある。 また、ガンダム作品としては比較的戦闘規模が小さいため、登場機体もわずか4機種(Ξとペーネロペー、それぞれの陣営の量産機1機種ずつ(ギラ・ドーガの再設計機のメッサーとジェガンの再設計機のグスタフ・カール))と非常に少ない。ZZから始まったMSの恐竜型進化の極まった時期を描いた作品でもあり、Ξガンダムやペーネロペーはかなり大きい。 一般的な知名度は低くコアなファンが知っていた程度だったが、クロスボーンガンダムと同じく『GジェネレーションF』に登場したことで知名度が上昇。ガンダムの中でも特に異形な姿を持つΞガンダムやペーネロペー、そして衝撃的なラストシーンは多くのプレイヤーの心に刻み込まれた。 ちなみに外見等はGジェネへの参戦時に再度デザインされたもので原作はもう少し違った外見となっている。興味のある方はぜひ一度原作を手にとって欲しい。特にペーネロペーのデザインの違いには驚くだろう。 Gジェネレーションシリーズではほぼ常連となっている他、ガンダムバトルシリーズでもゲスト機体としてΞとペーネロペー、パイロットとしてマフティーが登場している(アサルトサヴァイブではマフティーは未登場)。 スーパーロボット大戦においては、シリーズ25周年記念作品の一つ「スーパーロボット大戦V」(2017年)で本作が参戦を果たした(ただし、原作再現はなく、機体のみ登場とされているが、作中のキャラクターであるレーンが登場する)。 2018年4月に劇場アニメとして制作が発表され、2021年以降に三部作として公開予定。こちらでは劇場版での『逆襲のシャア』の続編になっている。 プロデューサーの小形尚弘氏のコメントによれば、「今回の映画製作にあたり、40周年を迎えたガンダム最新作として世界展開を見据えた上で、メインキャストやメカデザイン、音楽などを一新します」とのこと。 主人公となるハサウェイの声優は佐々木望から小野賢章となり、Ξガンダムのデザインも原作小説版に近いスタイルとなっている。音楽は「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」で担当した澤野弘之。 【VSシリーズ登場勢力】 マフティー マフティー・ナビ―ユ・エリンを中心にした反地球連邦政府組織。 地球連邦政府要人に対してモビルスーツを使ったテロを実行している。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 ケネス・スレッグを司令官とするキルケー部隊が編成される。 【VSシリーズ使用BGM】 その名はマフティー・ナビーユ・エリン 『GジェネF』への参戦に伴いマフティー軍の戦闘BGMとして作られた曲。 どこか悲壮さと物悲しさを感じさせる曲調は原作の雰囲気によくマッチしており、以降の作品でもほとんどアレンジされずに使われている。 ガンダムバトルシリーズでもΞおよびマフティー(ハサウェイ)のテーマとして使われている。 『Gジェネ魂』以降はマフティー軍の汎用戦闘曲が登場したため、マフティーの専用テーマとして使用されている。 EXVSシリーズでは完全新規のアレンジ曲が登場。EXVSFB以降、劇伴曲もGジェネ登場曲も原曲に似せたアレンジが行われる中で『Superior Attack』同様に原曲と異なる音色のアレンジが行われている。 レーン・エイムのテーマ 『Gジェネ魂』への参戦で地球連邦軍(キルケー部隊)汎用戦闘曲として作られた曲。 地球連邦軍側の曲でありながら、ドラムと電子音をバックに差し迫る曲調は、苦杯を飲まされてΞに対抗心を燃やすレーンの心情を表しているのか、良くも悪くもライバル側の雰囲気を表している曲と言える。 本来、『GジェネF』でキルケー部隊の戦闘曲として使われていたものが『Gジェネ魂』でレーン・エイム専用曲として使われていたが、シナリオ実装が無くなり始めた『GジェネWORLD』以降からこちらの曲がレーンの戦闘曲として使われている。 再びシナリオ参戦した『Gジェネジェネシス』において本曲は『Gジェネ魂』同様にキルケー部隊の汎用戦闘曲として使われている。 EXVSシリーズではペーネロペーの参戦に合わせEXVSMBから追加。EXVSFB以降の原曲に極力似せたアレンジが行われている。 当時のGジェネ最新作『GジェネOVER WORLD』で本曲がレーンの戦闘曲に当てられていたため、レーン・エイムのテーマの名称で本曲が使用されている。 強襲 『Gジェネ魂』でのハサウェイ以外のマフティー軍パイロット(ガウマンやエメラルダなど)の戦闘BGM。 容量などの関係から『Gジェネ ジェネシス』にシナリオ参戦するまでの作品には使われていない、なかなかレアな曲である。 こちらもMBで追加されている。 【VS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 マフティー動乱(フルブーストミッションより)…反地球連邦組織マフティーが引き起こした一連の事件の事。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/211.html
BGM 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」で使用されているBGMの一覧です。 こちらで掲載されているBGMは主に 「機動戦士ガンダム 劇場版総音楽集 KICA-2074~77(4枚組)」 及び 「機動戦士ガンダム TV版総音楽集KICA-2078~80(3枚組)」 から引用されています。 殆どのBGMはCDに収録されている曲の一部を抜き出してループさせる等、 ゲーム内の仕様に合わせて改変されています。 ★付きは歌入りです。 BGMコイン投入前~コイン投入後から戦闘開始前 戦闘中のBGM 戦闘終了~再出撃・ゲーム終了まで その他(ターミナルの映像等) コイン投入前~コイン投入後から戦闘開始前 タイトル画面人工の大地M-1(劇場版 Disc-1 1曲目)00 00~01 19まで スタートボタンを押した後(カードタッチ、読み込み時)アバンタイトルM-7(劇場版 Disc-2 2曲目) マッチング待機画面悲愴、そして決然と(TV版 Disc-1 4曲目)後半部の冒頭から掛かり、途中からループ(REV2.×まで) マッチング待機、機体選択時エンディング M-21(劇場版 Disk-2 32曲目)2 08から2 35までをループ シュミレーション時颯爽たるシャア(TV版 Disc-1 5曲目)冒頭から転調前までをループ マッチング完了時兄弟の絆M-27(劇場版 Disc-3 26曲目) 機体選択画面重力圏へ M-43(劇場版 Disc-1 16曲目)(REV.2まで) REV.3以降波状攻撃M-18(劇場版 Disc-1 22曲目) 颯爽たるシャア(TV版 Disc-1 5曲目) など、当日のステージによって変更する。 対戦相手表示画面サブタイトル(REV.1、及び3以降)(TV版 Disc-1 3曲目) アイキャッチ(REV.2) (TV版 Disc-1 21曲目) ビルドファイターズDAY時build-fightコイン投入からマッチング完了まで 戦闘中のBGM サイド7タイトル不明。今までにないオリジナルの曲。 二戦目一戦目と同じ(一戦目・連邦勝利時) 機動戦(MS IGLOO オリジナルサウンドトラックより)(一戦目・ジオン勝利時) ニューヤーク波状攻撃M-18(劇場版 Disc-1 22曲目) 二戦目波状攻撃M-18(一戦目・連邦勝利時) 颯爽たるシャア(TV版 Disc-1 5曲目)(一戦目・ジオン勝利時)冒頭から転調前までをループ ニューヤーク_夜ジオン公国の陰謀(TV版 Disc-1 29曲目) 二戦目ジャブロー総力戦[I]M-58(劇場版 Disc-2 30曲目)(一戦目・連邦勝利時) ジオン公国の陰謀(一戦目・ジオン勝利時) グレートキャニオンオデッサの激戦M-5(劇場版 Disc-2 15曲目) ミノフスキー粒子濃度50%時も同じ 二戦目連邦軍勝利時、重力圏へ M-43(劇場版 Disc-1 16曲目) ジオン軍勝利時、オデッサの激戦M-5 タクラマカン長い眠り(TV版 Disc-1 2曲目)後半部の冒頭から掛かり、途中からループ ミノフスキー粒子濃度50%時も同じ 二戦目長い眠り(一戦目・連邦勝利時) 重力圏へ M-43(劇場版 Disc-1 16曲目)(一戦目・ジオン勝利時) ジャブロー地上★哀・戦士(歌:井上大輔・劇場版 Disc-2 31曲目) ジャブロー地下★哀・戦士(歌:井上大輔・劇場版 Disc-2 31曲目) ミノフスキー粒子濃度50%時ジャブロー総力戦[I]M-58(劇場版 Disc-2 30曲目) 二戦目★哀・戦士(一戦目・連邦勝利時) ジャブロー総力戦[I]M-58(一戦目・ジオン勝利時) ヒマラヤ★嵐の中で輝いて(Rev2.50以降)機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ― オリジナル・サウンドトラック・ボックス(歌:米倉千尋)フルコーラスではなく一番をループ トリントン★The Winner(ザ・ウィナー) (Rev.3以降)機動戦士ガンダム 0083 「スターダスト・メモリー」 ― オリジナル・サウンドトラック・ボックス(歌:松原みき・Disc-1 4曲目)フルコーラスではなく一番をループ 二戦目は一戦目の勝敗次第で変化。(REV.3以降)★The Winner(一戦目・連邦勝利時) ★MEN OF DESTINY(メン・オブ・デスティニー)(一戦目・ジオン勝利時)機動戦士ガンダム 0083 「スターダスト・メモリー」― オリジナル・サウンドトラック・ボックス(歌:MIO・Disc-2 2曲目)フルコーラスではなく一番をループ 鉱山都市VII(第08MS小隊 REV2.0以降) 1 47~4 20をループ。通称「ノリスのテーマ」(第08MS小隊 recorded in PLAHA 7曲目) 二戦目★嵐の中で輝いて(一戦目・連邦勝利時) VII(通称「ノリスのテーマ」)(一戦目・ジオン勝利時) 北極基地架空の空(REV2.50以降)機動戦士ガンダム 0080 「ポケットの中の戦争」 Sound Sketch 1(4曲目) 最初から1 08からループ 二戦目(REV2.50以降)熟練の戦士たち M-5(劇場版 Disc-3 5曲目)(一戦目・連邦勝利時) 架空の空(一戦目・ジオン勝利時) ア・バオア・クー★めぐりあい(歌:井上大輔・劇場版 Disc-3 74曲目) 二戦目★めぐりあい(歌:井上大輔・劇場版 Disc-3 74曲目)(一戦目・連邦勝利時) 機動戦(MS IGLOO オリジナルサウンドトラックより)(一戦目・ジオン勝利時) ルナツー重力圏へ M-43(劇場版 Disc-1 16曲目) 二戦目熟練の戦士たち M-5(劇場版 Disc-3 5曲目)(一戦目・連邦勝利時) 颯爽たるシャア(TV版 Disc-1 5曲目)(一戦目・ジオン勝利時)冒頭から転調前までをループ リボー・コロニー架空の空(REV2.50以降)機動戦士ガンダム 0080 「ポケットの中の戦争」 Sound Sketch 1(4曲目) 最初から1 08からループ 二戦目(REV2.50以降)別離の果てに [II] M-13(劇場版 Disc-3 17曲目)(一戦目・連邦勝利時)最初から1 42まで、以後0 08からループ 架空の空(一戦目・ジオン勝利時) リボー・コロニー_エリアB架空の空(REV2.50以降)機動戦士ガンダム 0080 「ポケットの中の戦争」 Sound Sketch 1(4曲目) 最初から1 08からループ 二戦目(REV2.50以降)別離の果てに [II] M-13(劇場版 Disc-3 17曲目)(一戦目・連邦勝利時)最初から1 42まで、以後0 08からループ 架空の空(一戦目・ジオン勝利時) オデッサオデッサの激戦M-5(劇場版 Disc-2 15曲目) 二戦目は一戦目の勝敗次第で変化。(REV.3以降)長い眠り(TV版 Disc-1 2曲目)(一戦目・連邦勝利時)後半部の冒頭から掛かり、途中からループ 颯爽たるシャア(TV版 Disc-1 5曲目)(一戦目・ジオン勝利時)冒頭から転調前までをループ アイランド・イーズ★MEN OF DESTINY(REV3.0以降)機動戦士ガンダム 0083 「スターダスト・メモリー」― オリジナル・サウンドトラック・ボックス(歌:MIO・Disc-2 2曲目)フルコーラスではなく一番をループ 二戦目★MEN OF DESTINY(連邦軍勝利時)フルコーラスではなく一番をループ ASSAULT WAVES(強襲揚陸波)(ジオン軍勝利時)機動戦士ガンダム0083 オリジナル・サウンドトラック(新 Disc-2 4曲目 旧 Disc-2 3曲目) ベルファスト颯爽たるシャア(TV版 Disc-1 5曲目)冒頭から転調前までをループ トリントン基地★The Winner(ザ・ウィナー)機動戦士ガンダム 0083 「スターダスト・メモリー」 ― オリジナル・サウンドトラック・ボックス(歌:松原みき・Disc-1 4曲目)フルコーラスではなく一番をループ 二戦目は一戦目の勝敗次第で変化。(REV.3以降)★The Winner(一戦目・連邦勝利時) ★MEN OF DESTINY(メン・オブ・デスティニー)(一戦目・ジオン勝利時)機動戦士ガンダム 0083 「スターダスト・メモリー」― オリジナル・サウンドトラック・ボックス(歌:MIO・Disc-2 2曲目)フルコーラスではなく一番をループ キャリフォルニア・ベース機動戦(MS IGLOO オリジナルサウンドトラックより) 二戦目ASSAULT WAVES(強襲揚陸波)(一戦目・連邦勝利時)機動戦士ガンダム0083 オリジナル・サウンドトラック(新 Disc-2 4曲目 旧 Disc-2 3曲目) 機動戦(一戦目・ジオン勝利時) ジャブロー地上密林エリア★哀・戦士(歌:井上大輔・劇場版 Disc-2 31曲目) グラナダ機動戦(MS IGLOO オリジナルサウンドトラックより) 二戦目★The Winner(一戦目・連邦勝利時)機動戦士ガンダム 0083 「スターダスト・メモリー」 ― オリジナル・サウンドトラック・ボックス(歌:松原みき・Disc-1 4曲目)フルコーラスではなく一番をループ ★MEN OF DESTINY(メン・オブ・デスティニー)(一戦目・ジオン勝利時)機動戦士ガンダム 0083 「スターダスト・メモリー」― オリジナル・サウンドトラック・ボックス(歌:MIO・Disc-2 2曲目)フルコーラスではなく一番をループ サイド5実験場THUNDER CLAP(機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYより、ただし曲調はEXVSのようにアレンジされている) 二戦目THUNDER CLAP(1戦目連邦軍勝利時) 機動戦(1戦目ジオン軍勝利時) イベントモード「勢力戦」時ASSAULT WAVES(強襲揚陸波)(勢力戦期間時?)機動戦士ガンダム0083 オリジナル・サウンドトラック(新 Disc-2 4曲目 旧 Disc-2 3曲目) ★嵐の中で輝いて「鉱山都市」「ヒマラヤ」で流れる。 ビルドファイターズDAY時GUNDAM BUILD FIGHTERS(00 57~02 46のループ) This is how we do イベントモード「逆襲のシャア30thバトルⅠ、Ⅱ」時BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜(歌:TM NETWORK))フルコーラスではなく一番をループ 残り時間60秒から戦闘終了まで窮地に立つガンダム(TV版 Disc-1 13曲目)但し、リプレイでは流れない 自軍コストゲージ残量が残り僅か(数百?)になると残りカウントに関わらず流れる。 EMERGENCYビルドファイターズDAY時 戦闘終了~再出撃・ゲーム終了まで 自軍勝利安堵(TV版 Disc-1 14曲目)00 00~00 12まで 反撃~勝利を信じて(REV.2以降) 00 00~01 25まで(第08MS小隊 REPORT.1 「所要時間3時間23分」 11曲目) 自軍敗北オデッサの激戦M-4(劇場版 Disc-2 19曲目)00 00~00 29まで 戦士(REV2.0以降)(第08MS小隊 REPORT.1 「所要時間3時間23分」 12曲目) 再出撃兄弟の絆M-27(劇場版 Disc-3 26曲目)(REV2.5まで) 一戦目勝利時 一戦目敗北時 リザルト画面~ゲーム終了 (REV.2以降はカード排出時)連邦側/エンディングM-21(劇場版 Disc-2 32曲目) ジオン側/ジークジオンM-40 途中部分(劇場版 Disc-1 36曲目)02 12~?まで その他(ターミナルの映像等) ターミナルCMガンダム大地に立つ(TV版 Disc-1 20曲目 Stereo) 予告編音楽(TV版 Disc-3 9曲目 Mono) ゲームの手順CMは颯爽たるシャア(TV版 Disc-1 5曲目)・熟練の戦士たち M-5(劇場版 Disc-3 5曲目)・長い眠り(TV版 Disc-1 2曲目)の内、どれかがランダムで流れる リプレイ再生時アイキャッチ(TV版 Disc-1 21曲目) 閉店時間(新規プレイ不可時)★めぐりあい(歌:井上大輔・劇場版 Disc-3 74曲目) エンディングM-21(REV2.0以降)(劇場版 Disc-2 32曲目)
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/598.html
【作品名】機動戦艦ナデシコ OP 【曲名】YOU GET TO BURNING 【歌手】松澤由美 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦艦ナデシコ ED 【曲名】私らしく 【歌手】桑島法子 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦艦ナデシコ (最終話)ED 【曲名】いつか…信じて 【歌手】松村香澄 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦艦ナデシコ (第19話)挿入歌 【曲名】あなたの一番になりたい 【歌手】南央美 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦艦ナデシコ 劇中劇 OVA ゲキ・ガンガー3 熱血大決戦!! OP 【曲名】レッツゴー ゲキ・ガンガー3 【歌手】金田めろん(タフ・ラフ) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦艦ナデシコ OP 【曲名】YOU GET TO BURNING 【歌手】Angela 【ジャンル】アニメ 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【詳細】カバー曲