約 3,113,485 件
https://w.atwiki.jp/801game/pages/106.html
【ゲーム名】官能小説家を育成しよう! 【ゲームジャンル】目押しゲー 【動作環境】吉里吉里+窓vista 【注意事項】卑猥なSEが流れます 【使用条件】二次作品可 【説明】エンド数3 包容ややヘタレ攻×ヘタレ受 【ろだ消滅時の再うp】ok 【wiki編集】ok DL その他 ヘタレ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/254.html
イライザ 「ダグからの依頼だ。」 ダグ『鍛冶台を使って、武器を強化出来るのは知ってるカ?』 ダグ『せっかく武器を手に入れたなら、どんどん強化しないともったいないゼ!』 ダグ『というわけで、今回の依頼は武器の強化!』 ダグ『強化するための素材があれば、鍛冶台で武器を強化出来るゾ!』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「うんうん、武器を強化できたようだな。えらいぞ。」 「それじゃお疲れさん。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/senhyaku/pages/21.html
名声を獲得することで爵位がもらえ爵位勲章を装備できるようになります。 名声は、国戦・赤壁や要塞戦場で獲得することができます。 要塞戦場にはレベル60以上で仕官済みの場合に入ることができます。 要塞戦場クエを実行することで賞状・名声・経験値を獲得することができ賞状をためることでいろいろなアイテムと交換できます。 子午谷 0~20000(関内候[2000-4999]、郷候[5000-9999]、県候[10000-19999]) 無爵のとき鄧艾から「軍情令」を2個もらうことができ、関内候になると3個もらえます。「軍情令」は鄧忠から受ける依頼クエを更新することができます。闘志値が20以上ある場合に紫クエを完了すると渓谷兵長賞状が獲得できます。 郷候になると「戦術令」を貰うようになり賈クから受ける依頼クエを更新することができます。闘志値が40以上ある場合に紫クエを完了すると渓谷猛者賞状が獲得できます。闘志値が40以上ある場合に青クエを完了すると渓谷兵長賞状が獲得できます。 ※名声が40000を越えるとクエをクリアしても名声は入らなくなります。 七星湖 20000~80000(男爵[20000-79999]、子爵[80000-179999]) 闘志値が40以上ある場合に紫クエを完了すると沼の猛者賞状が獲得できます。闘志値が40以上ある場合に青クエを完了すると沼の兵長賞状が獲得できます。 ※名声が80000を越えるとクエをクリアしても名声は入らなくなります。 ※名声が80000を越えて紫クエを完了すると沼の猛者賞状が入手できます。 白帝城 80000~(伯爵[180000-349999]、候爵、公爵、王爵) |アプデにより子午谷・七星湖は削除されました。|
https://w.atwiki.jp/nachabu/pages/29.html
ナチャ部Fishing同好会 ナチャ部内 「Fishing同好会」 では会員様を募集しています! 船舶の有無にかかわらず、大物を釣り上げる熱い思いを持った方ならどなたでも大歓迎! 活動日時は毎週日曜日 16時~20時 他不定期 会長 Pi 会員 ひず様 Dais 琴音 Huntermax Nnagisen Hellas Ainyaa Ena ようこ 質問等はお気軽に会長or会員まで!
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/866.html
※どうしようもない、ネタ ※※額面どおり、どうしようもない話 紫炎姫:……あー、これからどうすればいいと思うよ のどっち:……どうしようもないんじゃね ステルスモモ:………どうしようもないっすね 紫炎姫:……… のどっち:……… ステルスモモ:……… 紫炎姫:……どうしようもない、か のどっち:……どうしようもない、な ステルスモモ:………どうしようもない、っすよねー 紫炎姫:……… のどっち:……… ステルスモモ:……… 紫炎姫:……どうして、こうなったんだったか のどっち:……どっかで何かを間違えたからじゃねーの ステルスモモ:………っすよねー 紫炎姫:……… のどっち:……… ステルスモモ:……… 紫炎姫:……それでも、だ のどっち:……おー 紫炎姫:……それでも、一番の間違いは何だったと思うよ ステルスモモ:………最初っからっすよ 紫炎姫:……最初って言うと ステルスモモ:………昨日の夜の時点からっす 紫炎姫:……… のどっち:……… ~昨日の夜~ ステルスモモ:そういや最近オフ会開いてないっすね namber:……それはあれですか?東京入りしてない私への嫌味ですか? ステルスモモ:いやいや、そんな事はないっすよ ステルスモモ:ただ、次のオフ会はいつになったら出来るっすかなーなんて 紫炎姫:まぁ、奇乳達が勝ち続ける限りは無理だろ ステルスモモ:っすよねー、勝ち続ける限りは無理っすよねー のどっち:……それはあれか?暗に負けろと言ってるわけか? ステルスモモ:いやいやいや、そんな事はないっすよ ステルスモモ:どのみち、おっぱいさんは個人戦もあるっすから負けても出番あるっすし namber:………いつになったら全国編終わってくれるんd 紫炎姫:あーあーあー、後一週間以上は東京から帰れそうにないよな!! namber:……一週間と言う名の三年でs 紫炎姫:あーあーあー、その後は選抜もあるだろうし忙しそうだよな!!! namber:……その頃には私なんて存在すr 紫炎姫:落ち着け南場!!ネガティブこじらせてメタ発言になってるから!? namber:………いいんです、どうせ私なんか原作派からは話題にも出ない一モブキャラなんです 紫炎姫>のどっち:………絵にかいたような落ち込みっぷりだな のどっち>紫炎姫:……取り合えず、慰めてやれ namber:……三年も全国してたら次々に人気キャラも新登場してくるでしょうs ステルスモモ:それは違うっすよ、南場さん!!! namber: 紫炎姫>のどっち:あ のどっち>紫炎姫:お ステルスモモ:大間違いっす!!! namber:……モモ、さん namber:、、、はい、自分でもわかってます。こんな事を言っててもどうにもならない事なんt ステルスモモ:あ、いや、そっちじゃないっす namber: namber:え? 紫炎姫:え のどっち:え ステルスモモ:違うのは全国が三年ってところっすよ ステルスモモ:絶対に今の密度からいくと五年はかかるのは間違いないss namber:あああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおお 紫炎姫: のどっち: ~で、再び冒頭~ 紫炎姫:……最悪だったな のどっち:……最終的に何も言わずに出てったからな ステルスモモ:あ、いや、そっちじゃないっす ステルスモモ:本当の問題はその後n 紫炎姫:どう考えても大惨事だったろうが!? のどっち:昨日から通しての間違い大賞だっただろうが!? ステルスモモ:まぁ、それはさておいてっす 紫炎姫:さておくなっ!!!! ステルスモモ:いやいや、南場さんが出てった後からが事の発端じゃないっすか のどっち:………ってーと、確か ~一悶着後~ namberさんが退室しました 紫炎姫:……あー のどっち:……あー、おい、どう収拾付けるんだよ、これ ステルスモモ:きっと時が全てを呑み込んでくれるっすよ 紫炎姫:いや、そういう問題じゃないからなコレっ!? のどっち:むしろ時が過ぎれば過ぎるほど傷深くなるよな!?連載的な意味で!? ステルスモモ:いやー連載だなんてメタな台詞しちゃダメっすよー ステルスモモ:まぁそんなわけで、南場さんの機嫌を戻すためにお土産買いにいかないっすか? 紫炎姫:……… のどっち:……… ステルスモモ:明日はおっぱいさんの試合もないっすし、適当に東京名所をぶらぶらしながら 紫炎姫:……なぁ、モモ ステルスモモ:?何すか? のどっち:……お前、観光する理由がほしいだけだろ ステルスモモ:取り合えず、東京タワーは基本すよねー。後スカイツリー 紫炎姫:マ グ ロ のどっち:と 行 け ステルスモモ:……だって先輩、朝から晩まで全国中継の牌譜の記録に夢中っすし ステルスモモ:あ、それとSAS ~で、再び冒頭~ 紫炎姫:……で、その後もモモがゴリ押しして今日の観光の流れになったわけだが のどっち:……原因を探ると、やっぱりgtrzの所為な件について ステルスモモ:いやはや、やっぱ雷門の所で雷おこし買うべきだったっすよね 紫炎姫:人 の 話 を 聞 け ステルスモモ:まぁまぁまぁ、観光は楽しかったじゃないっすか ステルスモモ:むらさきさんやおっぱいさんも何だかんだで満喫してたっすよね のどっち:……それは、まぁ、否定しないが ステルスモモ:そうっす!!やっぱ現状の直接の原因を考えるっすよ!!! 紫炎姫:……直接の、原因 のどっち:……っつーと ~東京散策中、会話抜粋~ 「ふぅ、少し買いすぎたかもしれません」 「……そっちの持つ」 「あ、いえ、そんな悪いです!!」 「……気にしないで」 「イチャコラするのに水差すっすけど、そろそろお昼っすしどっか入んないっすか?」 「……別にイty」 「二人とも何か食べたいものあるっすか?私は特にないっすけど?」 「ゴーイングマイウェイですか」 ~で、再びb(ry~ ステルスモモ:いやー、生イチャラブチュッチュも見てたかったんすけどやっぱ人目がっすねー 紫炎姫:まったく注目されそうにもない日常の1コマだろうが!? のどっち:そうです!!! ステルスモモ:いやいや!回りの人達の注目パなかったっすよ!!! ステルスモモ:やっぱおっぱいさんとかむらさきさんとか見たら振りむk 紫炎姫:向いてた原因は100%お前だよ!!!! ステルスモモ:いやー、お世辞でもそんな事言われると照れちゃうっすねー 紫炎姫:つ 空 中 に 浮 か ぶ 紙 袋 ステルスモモ:?何すか?新しい都市伝説化何かss 紫炎姫:お 前 の こ と だ のどっち:SOA ~続・東京散策中、会話抜粋~ 「やっぱ東京っすねー、長野とは店揃えが段違いっすよ」 「……のどっちは、食べたいものある?」 「私は特に…ともk」 「あっ、あそこ麻雀レストランってのあるっすよ!行ってみたいっす!!」 「……決まったみたい」 「ゴーイングマイウェイですね」 ~で、再b(ry~ 紫炎姫:……何をどう考えても原因がモモにしかない件について のどっち:……狙ってるのか?いっそ狙ってやってるのか? ステルスモモ:いやいやいや、まっさかそんな事は夢にもっすよ!!! 紫炎姫:…… のどっち:…… ステルスモモ:本当っすよ!それに、入ってしばらくは平穏そのものだったじゃないっすか ステルスモモ:むらさきさんもおっぱいさんも料理に舌鼓打ってたっすよね のどっち:……それも、まぁ、否定はしないが 紫炎姫:……意外に普通に美味い店だしな ステルスモモ:そうっす!!問題はやっぱあの出来事っす!! 紫炎姫:……あの出来事ってーと のどっち:……やっぱ ~レストラン内、会話抜粋~ 「ご馳走様でしたっす!!いやー美味しかったっすね!!」 「……うん、色モノだと思ってたのに」 「一筒シューマイ、美味しかったです……」 「それじゃ、お腹も膨れたことっすし、そろそr」 『ありゃ、麻雀レストランって別に麻雀打ちながら食べる所じゃないようですよー』 「「「 」」」 『……それは、非常識だと思う』 『……飲食店内でお菓子持ち込みかつ食べてる方が非常識だと思うんだけど』 「「「 」」」 『小蒔ちゃん、込み合ってるそうだから席バラバラになっちゃうそうだけど』 『そのようですね…どうしましょう』 「「「 」」」 『しかも相席も混じっちゃうみたいです、いっそ他の所にしますか?』 『知らない人と同席ってのも気が休まらないですねー。巴ちゃんの言うとおりにしますかー』 『そうですね…それでは向かいのビルの喫茶店なんてどうでしょう?』 『小蒔ちゃん、あれ巫女喫茶』 『入ったら面接が始まりそうですねー』 「「「 」」」 ~で、(ry~ 紫炎姫:……まさか巫女集団が来襲するとはな のどっち:……しかも結局中に入ってくるしな ステルスモモ:………いやぁ、ビックリしたっすね ステルスモモ:まぁ、それでもやっぱり 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ:二人に置き去りにされたのが一番堪えたっすね 紫炎姫: のどっち: 紫炎姫: (※のどっちの手を引いて化粧室へ避難) のどっち: (※ともきーに手を引かれて化粧室へ避難) ステルスモモ: (※置いてかれた) ~続・レストラン内、会話抜粋~ 「相席の人、居られません、、よね?」 「お勘定と荷物はあるようですし、化粧室じゃないですかー?」 (ステルスモモ: (※ソファ席の奥でステルス発動中)) 「……お腹空いた」 「……見た所、食べ終わってるようだし座らせてもらいましょうか」 「そうですね、詰めちゃいましょう) (ステルスモモ: (※ステルスのままテーブル下に移動中)) 「ふぅ、歩き疲れました……」 「お疲れ様ですよー」 (ステルスモモ: (※前方を袴と生足に塞がれる) 「大三元パフェ……」 「はいはい、そういうのは食後に自分のお小遣いからね。自分の」 「……っていうか、どんなのですか」 (ステルスモモ: (※気が付けば360度を脚に塞がれる) (ステルスモモ: (※我、脱出不可!繰リ返ス!我、脱出不可!) ~ ステルスモモ:………取り敢えず、早く荷物と勘定取りに来る名目で助けてほしいっす 紫炎姫:……いや、無理 ステルスモモ:………幸いにして姫巫女さんは表のようっすし、面倒事にはならないっぽいすから のどっち:……いや、無理 ステルスモモ:何でっすか!?こっちも立体パズル的な意味でもう限界っすよ!? 紫炎姫:……いや、だって ステルスモモ:だっても何も、巫女さんたち出てくまで持ちそうにないっす!!!今現在片手ブリッジなんs のどっち:……出るに、出られない ステルスモモ:!? ~女性用化粧室内、会話抜粋~ 「たまにはこういう所もいいね、透華」 「そうですわね。味もなかなかでしたし、今度は衣も連れてきましょう」 「……あー、でも衣はあのファミレスにこだわってるからなー」 「まぁ、でも最近は清澄の片岡とタコス屋に行ったりしてますし大丈夫でしょう」 「そうだね……て、言うかさ」 「えぇ」 「………いつにも増して、そのクセ毛、治る気配がないんだけど」 「……そう言われましても」 「………さっきから何をどうしようが、その使用中の個室の方に向くんだけど」 「かと言って、このまま外に出るなど私のプライドが許しませんわ!!」 「……やっぱりここだけはハギヨシさんにしか手に負えないなー」 ~ ステルスモモ: 紫炎姫:……うん、まさかのお嬢がいやがった のどっち:……てなわけで、出るに出れねぇ ステルスモモ: ステルスモモ:………で、でもむらさきさんだけなら或いは…… 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ:………まさか 紫炎姫:……ゴメン、同じ個室に入ってる ステルスモモ:何でっすか!?そんなに二人っきりの愛の個室つくりたかったんすか!? のどっち:化粧室入った瞬間にお嬢と半裸が出てきやがったんだよ、隠れるための不可抗力だ!!! ステルスモモ:……… 紫炎姫:…… のどっち:…… ステルスモモ: 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ:この後どうすんすかあああああああああああああああああああああああ 紫炎姫:知らねえええええええええええええええええええええええええええええ のどっち:どうしようもねええええええええええええええええええええええええええ ステルスモモ: 紫炎姫:あああああああああああああああああああああああああああああ のどっち:もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ステルスモモ:でも、ぶっちゃけた話 紫炎姫:あああああああああああああああああああああああああああああ のどっち:もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ステルスモモ:むらさきさんとおっぱいさん、全然ピンチじゃないっすよね 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ:むしろチャンs 紫炎姫さんが退室しました のどっちさんが退室しました ステルスモモ:……………… そんなこんなな話 多分に全国大会中の各キャラリアルエンカウント率は高いと思ふ 食事とか、買出しとか、お風呂とか、お風呂とか、あと、お風呂とか ………… もしくはサウナ。シャワーでも!!! 色々と親交を深めてほしいものですね。えぇ、他意は微塵もないですが、全く ちなみに、その後永水メンバーが出てくまでたっぷり一時間は掛かったとかそうでないとか 多分にサラダがおかわり自由だった事に原因があるようなそうでないような …………… て言うか、それしか頼んでないような気がしないでもない(二人除く) 英気を養いに外食、と言うよりビタミンのみ養ってる気がしないでもない 以下、会話抜粋 「……次は、どのドレッシングいきますか?」 「醤油ベースお願いね」 「マヨネーズでお願いしますよー」 「あ、あの三人とも!別にサラダだけじゃなくって他に注文しても!!」 「「「いえ、緑一色サラダが美味しくて美味しくて(ですよー)」」」 「で、でもキャベツとかキュウリとか、本当に緑の野菜しか入ってませんよね?」 「「「実は最近、ダイエットを始めてまして(ですよー)」」」 「……お、おかわり、これで5杯目ですよね?」 「「「いえ、緑一色サラダが美味しくて美味しくて(ですよー)」」」 「 」 なにやら涙ぐましい努力が見え隠れしてるようなそうでないような。金銭的な意味で ついでに、モモさんの片手ブリッジは見事に一時間耐え切ったぽい。凄ぇ でも、チャットしなかったら両手で出来てたのはきっと気のせいとか何とか …………… 本人、曰く ステルスモモ:先輩と鍛えた成果がこんな所で現れたっす …………… 何がどういうアレで片手と背筋鍛えれてるのかは謎だとかそうでないとか ちょっと待て、個室から出てきたって……二人とも?一体何が起きt -- 名無しさん (2010-10-20 20 56 13) ちょw結局南場さんの出番途中までとかwww -- 名無しさん (2010-10-20 23 08 11) ↑それが安心の南場さんクオリティ -- 名無しさん (2010-10-20 23 56 12) モモ、本気になればあの永水にもステルス効くんじゃないか -- 名無しさん (2010-10-21 21 30 39) ↑アニメ最終話ではのどっちにも効いてたからな。卓囲まなきゃ無敵なのかも -- 名無しさん (2010-10-22 00 45 58) 何げに他のメニューが気になるようなそうでないような -- 名無しさん (2010-10-22 02 53 39) ↑↑そか、打ってるときの面子と店にいる他人とじゃ意識されるレベルが違うよな -- 名無しさん (2010-10-22 12 33 12) ↑↑イーピン饅頭の有無が気になりますか? -- 名無しさん (2010-10-22 12 34 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/790.html
「ねえ、律」 「ん?」 「聡くんって最近どうしてるの? 今日はいないみたいだけど」 ここは私の部屋で、今は曲について話し合ってたところだ。なのに、澪は唐突にそんなことを言ってきた。 「突然だな。別にフツーだよ。昨日から三日間部活の遠征でいないけどさ」 「そっか、いないんだ」 その言葉に澪のトーンが違うことを、私は見逃さなかった。 「……聡に何か用があったのか?」 「え、いや、別になんでもないよ。ただ、元気にしてるかなーと。律んち来るようになって、仲良くしてたしさ気になっただけさ!」 ……なんだよソレ。明らかに解りやすい反応しながら答えられたら気になるだろ……。っていうか気分悪い。 「部活で遠征かー。私たちもその内してみたいよなー。そうだ、応援のメールでもしてあげよう。律アドレス教えてくれないか?」 「……なんだよソレ」 「えっ?」 誤魔化すように言葉を続けていた澪をムッとしながら聞いていたけど、『聡のアドレス』の一言で私の我慢が限界を超えてしまった。 「なんなんだよ! 澪も聡も二人して会いたいとかメールしたいとか!! ……もういい!」 そう言って、私は布団に包まった。大声あげてから自分でも気づいた。二人がそういう想いであるなら応援してあげるべきだって。でも、聡は弟で澪は親友だ。この二人がもしも付き合い始めるなんて事になったら、私はどうなってしまうんだ……。澪から『お義姉さん』なんて呼ばれるのは考えられないし、虫唾が走る。 「ちょ、ちょっと律! 何を急に言ってるんだよ! 聡くんもってどういうことなんだ!? それにこの曲の歌詞どうするんだよ。まだ途中じゃないか」 後ろから澪の声がしたので、私は布団を深く被った。顔を会し辛いし、今日はもう帰ってもらいたかった。 顔が真っ赤だ。そういえば、前にも同じような事をしたんだっけ……。あの時も私は一人でイライラして、澪にぶつかって……。 「おい、律どうしたんだよ急に!」 「うるさいうるさい! アドレス知りたいなら私の携帯から転送すればいいだろ!!」 「律……」 あぁ、私ホント何してるんだろ……。上擦った声で喋ったらどんな顔してるかバレたもどうぜんだ。 それから数分間、静寂が部屋を包み込んでいた。――が、澪がそれを壊した。しかも、笑って。 「――あはははは! そうだよ。そうなんだよな。聡くんと律は姉弟だけど、私だって親友なんだ。一緒にいる時間は私だって負けてない!」 な、なんだ? 何がどうなってるんだろう。澪の笑い方を聞いているとお腹の底から笑っているのか? 姉弟とか親友とか、一緒にいる時間とか一体何の話? 「あははは! はぁ〜笑った笑った。こんなに大笑いしたの久しぶりな気がする。……律、いい加減出てこいよ。別に怒ってないし、さっきの話はもう解決したんだから」 かい、けつ? ホント訳がわからない。あまりにもわからないので、顔を出して怪訝な顔を向けてみた。 「やっと出てきたか。律さっきはごめんな。もう、聡くんのことはいいんだ。私だって律が好きなのはわかるから」 「なっ!?」 い、い、今澪のヤツなんていった!? なんなんだよ一体。恥ずかしがりやのくせに、なんでこういう事はサラリと言うんだよ。真っ赤だった顔が、もっと熱くなってるのがわかる。でもこれは布団を被ってるせいかもしれない。そんな風に考えていたらコッチが恥ずかしくなってきた。 「なんなんだよバカー!」 「いたっ! なんで急に叩くんだよ!!」 「澪が悪いんだぞ! 訳解らないこと言って……どうしてくれるんだよ!」 「はぁ? 別に私は何も――痛いって! このぉ!」 気づいたら叩きあいになっていたが、私たちはなんだかスッキリしていた。笑っていた。 「ふぅ……。なんかスッキリしたな」 「あはは、そうだな。……ああっ!」 「ど、どうした?」 「歌詞が浮かんできた! 律、紙とペン早くっ!」 そう言ってガリガリと紙に書かれた歌詞は、いつもの澪の歌詞だけど何となく嬉しい感じがした。 ? 「うぃーっす! ――ありゃ? 先に行くって言ったのに誰もいないのか?」 「……せーの!」 『りっちゃん誕生日おめでとー!!』 「うおおおおおおっ!?」 澪との揉め合いから数日後、いつもの様に部室に入った私はクラッカーの洗礼を浴び尻餅をついた。自分でも誕生日の事なんてすっかり忘れていた。 「りっちゃん大げさすぎだよー」 「バカ! 本当にビックリしたんだぞー! はぁはぁ……息だってあがってるんだかんな!」 「いいから早く立てよ。主役が腰抜かしてたらカッコ悪いぞ」 近寄ってケラケラ笑う唯を遮り、澪は私に手を差し伸べた。……手をとって感じた。澪の手ってこんなに硬くなってたんだな。席に着くとお菓子やケーキのフルコースが用意されていた。唯があまりにもうずうずしてるのが面白かった。 皆から続々とプレゼントを渡される。スティックだったり、シャツだったり、ムギからスネア貰ったのはどうしたものかと戸惑いもした。おでこ用の肌クリームはさわちゃんにつき返したけれど。 「はい、律。おめでとう」 「サンキュー澪。さて、中身はなんだろなと……え!? これって!」 澪からのプレゼントに私は驚いた。だってこれって今度買おうと思っていたやつなのに……。 「ふふっ、言ったろ。律が好きなのは解るからって」 「そういう意味だったのかよ……。って、ムギ録画すんな! 本当油断ならねぇな」 惚けた顔でカメラを構えていたので慌てて取り押さえる。唯が『ゆがみねぇな』と訳のわからないことを言ってたのはスルーしておく。 「うふふ、ごめんなさい。でも、ホントりっちゃんと澪ちゃんって仲良しよね。友達以上〜みたいな。妬けてきちゃうわ」 押さえ込んでいる私にニコリと微笑むムギ。思わずドキリとしてしまったのはナゼだろう。 「な、何言ってるんだよムギ! 私と律は幼馴染なだけだって!」 「でも、大切な人でしょう? 勿論私だってそうよ。りっちゃんは私に新しい世界と、この部を教えてくれた大切な人だもの」 「はい私も! りっちゃんが呼び止めてくれなければ、地獄の世界で怯えてるところだったよ〜」 「そういえば、私もりっちゃんに脅されてなければ、ここには居なかったかもしれないわね」 「ムギ、唯、さわちゃん……」 ジーンとした。なんだよぅ。なんなんだよこの変な寸劇みたいな流れはー。思わず泣きそうになる気持ちを抑えつつ、期待を胸に私は首を横に向けた。 「私は……特には」 「梓ー、がっかりだぜ。よしなら今すぐ私色に染めてやるー!! ――あいたぁ!」 「ダメだよりっちゃん!! あずにゃんは私のだから!」 「なんで所有物になってるんですか唯先輩!?」 ルパンジャーンプをしたところ、唯に止められる前に澪からフリッカージャブを貰い、頭を抑える。つか、なんで澪さんそんなに怒ってるんですか? 痛いです。 「ほらほら、夫婦漫才は後にしてケーキ食べましょケーキ」 ひらひらとフォークを振って席に座りなおすさわちゃん。座る一瞬ではあるが、さわちゃんは強烈な目線を送ってきていた。アレは二重の意味で怒っている顔だ。『ケーキ食べたい』と『見せつけてるのは嫌味』の二つだろう。それを皆感じとったのか、そそくさと座りなおして、私の誕生日会ははじまった。 私は、今日の誕生日会を忘れない。私は、私なんだって皆わかってくれている。それが凄く嬉しかった。そして、澪のこのプレゼントも大切にしようと思う。 「澪、ありがとな」 END 出展 【けいおん!】田井中律は獅子座可愛い74【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/psysan/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/jinro-info/pages/237.html
《初心者向け》 【盤面把握】について 人狼Jの操作や、ルール、流れを理解したら、 次に覚える事は「盤面把握」です。 「盤面把握」が最優先な理由。 「盤面把握」は自分の置かれてる状況を確認することでもあります。 現状把握してないと、「殴り」も「考察」も明後日の方向を向いてしまいます。 意識せずにやってる「盤面把握」は、初日の占いの白出しですね。 慣れないうちは、メモを取りましょう。 メモの仕方は人それぞれ。 私のメモを公開_( 3 」∠)_ まず白出された人だけメモ。 その後すぐ殴る準備に入るため。 片白を片白と知らずに殴ると、すぐ黒目貰いますからねー。分かってて殴る時はOK。 少し余裕出来た時に、占い師の名前もメモ。 どっちに白を出したのか書いておきます。 翌日は更に横にメモします。 初日の「盤面把握」は、 占い師が誰か、霊能が誰か、片白が誰か、グレーは何人か。 これは流れで既にやってるかと思います。 そしてグレーの相手が初日の「殴り」相手です。「考察」は片白や占いに対してもしておきます(発言としてするかはともかく) 吊り先が決まり、襲撃があります。 朝、3日目(ゲーム初日▶「2日目」、翌日▶「3日目」となります。ゲーム内での「1日目」は入退室時~モブ爺が襲撃されるまでです。)の占い結果が出て、霊能結果も出ます。 3日目の「盤面把握」が少し躓きやすいかと思います。 私がここでいつも確認するのは 「占い師の目線の確認」 です。 ここまでで人数が2人減り、2人占いしたわけです。占い師が1番黒位置を確定しやすいのです。 さて、画像のような場合。 ①占い師(フェイ、バニラ)目線の黒位置はどこでしょう? ②また、あなたがミカだった場合、占い師の真偽はどう見ますか? ③また、あなたがソフィアだった場合、どこの吊りを希望しますか? (いづれの場合もあなたは「市民」の時) (占い狼は今回は考えないで) 《答え合わせ》 ※占い狼は考えない方向で ①フェイ目線→ショーン・ミカ バニラ目線→ソフィア・マリアンヌ・ミカ ②フェイ狂人・バニラ真 (フェイ目線の黒がショーンミカになるため) ③ミカ吊り希望 (ショーンマリアンヌの2wはない。ソフィアから見てミカは確定黒になるため) このように、自分目線はもちろん整理するのですが、占い目線を考えると、占い真偽が付きやすいです。 占い真偽つくと、自分目線、確定白も出来てきます。 自ずと、黒位置が浮かび上がって来るはず。 しかしまだ自分目線の話。 これを証明するために「殴り」や「考察」が必要になってきます。 破綻してる人を見つけよう あなたが村人の時、占い師から、占いされてないのに黒と言われる事があると思います。 それは、その占い師にとって、白を出し尽くして、残りの人を黒と言わないと辻褄が合わなくなったからです。 そして、村の自分を「黒」と断定する占い師は「偽物」です。 占い師の目線が確定すると同時に、あなた目線も確定します。 また、他の村人の目線も確認してみましょう。 あなたを確定黒とみないと、破綻してしまう村人はいませんか? いるなら、その人は貴方の敵です。 自分の目線の黒。 占い師目線の黒。 他の村人目線の黒。 ここをそれぞれ出せれば、内訳がだいたい見えてくる事でしょう。 狼の時の盤面把握 あなたが狼の時、占い師から白と言われたら、その占い師は偽物。そして仲間です。 ではあなたが黒と言われたら? その占い師の真偽はまだわかりませんね。 真占い師かもしれないし、偽物が「誤爆」をした可能性もあります。 ここは見極めが必要です。 でも表での発言は「この占い師は偽物!」として、その占い師の偽要素をあげ、なおかつ対抗占い師を真として扱い、【表向きの自分の目線】を出さないといけません。 【表向きの自分の目線】 例えば。 貴方は狼の「マリアンヌ」です。 3dにフェイから黒を出されました。 貴方の相方はまだ占いされておらず、完全グレー位置の「ミカ」 初日吊りされた人は「白」という結果が出てます。初日の襲撃は「メリル」でした。 ここでのあなた目線を確認しましょう。 占い真偽はわかりませんね。 でも表向きは「フェイ偽、バニラ真」 なのでバニラの白の「ショーンは確定で白」 初日白吊りなので、まだ2wいるので、 マリアンヌ目線は「ソフィア、ミカ」の2wとなります。 また、相方のミカからすると、 ソフィアかショーン、どちらかに1w。 2wいる盤面なので、マリアンヌは確定で黒。となります。 狼同士、ここはもう相手を吊り押すしかない事になります。 「表向き」お互い敵なのに、少しでも庇ってしまうとラインとみられてしまいます。 相方と生き残りたいとは思いますが、 まず客観的な目線の確認をし、それに基づいた考察をしましょう。 メニュー
https://w.atwiki.jp/team_japan/pages/22.html
カルフォルニア州(グレンデール市)慰安婦像設置の抗議署名について トニー・マラーノ氏が慰安婦像の設置に抗議し、ホワイトハウス請願WEBで署名活動が始まりました。 海外で加速する反日ヘイトスクラムに一石を投じるため米国人が立ち上がってくれたのです。 日本人として彼を応援せずにはいられません。 慰安婦問題ということで複雑な思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、どうか、彼に力をお貸しください。 お願いします。 ※トニー・マラーノ氏・・・イタリア系アメリカ人男性。(愛称:テキサス親父) まずはホワイトハウス請願WEBでアカウントを作成しよう アカウント作成に必要なのは「メールアドレスだけ」です。 非常に簡単ですので2・3分で作業完了します。 下記のホワイトハウス登録ページへ移動し、あなたのメールと氏名を入力します。 >> https //petitions.whitehouse.gov/register?destination=register ※くだけた英語表現なので解釈に迷ったら、リロードして別の問題を再表示しましょう。 参考までに英語クイズの 例文一覧 を載せておきます。 入力が成功すればこのようにメッセージが表示されます。 ※確認メールが届かない場合は コチラ をご覧ください。 ホワイトハウスの確認メールが届いたら「登録リンクをクリック」します。 あなたの氏名が表示されればアカウント作成完了です。 では、いよいよ次は署名してみましょう! カルフォルニア(グレンデール市)慰安婦像撤去の請願に署名しよう 下記の請願ページへ移動し、署名します。 >> http //wh.gov/l0PQT 下図ポップアップのメッセージが表示されれば署名完了です。 ちなみに署名済の請願ページはこのように表示されます。 他の請願にも署名してみましょう ログインしたままならワンクリックで簡単に署名できます。 慰安碑を撤去して反日プロパガンタに協力しないようにしよう >> http //wh.gov/yrR 中韓の反日ロビー団体が支援した米国下院決議(121号)を非難しよう >> http //wh.gov/lBwa 竹島の領有問題を公正な国際司法の場で解決するように働きかけよう >> http //wh.gov/j6cb フィリピン警備隊が台湾の船員を射殺した問題を平和的に解決するよう働きかけよう >> http //wh.gov/SlNN 関連ページ 全ては「朝日新聞」誤報と「河野談話」から始まりました。 >> 朝日新聞、河野氏の証人喚問について 記事発信者:BrotherPiyo [ぴよ兄貴,ブラザーピヨ,ぶらぴ]
https://w.atwiki.jp/jinlol/pages/50.html
あのスナフキンがLOLにもどってくる!? スナフキンが目標を達成し、LOLに帰ってくるのを応援しようキャンペーン! がんばれスナフキンカウント! 選択肢 投票 応援してます (247)