約 2,639 件
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/395.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 謎好き乙女と奪われた青春 著者 瀬川コウ イラスト 赤坂アカ 出版社 新潮社 レーベル 新潮文庫nex Nコード N3403CB 連載開始 2014年 04月12日 備考 スマホ小説大賞2014 エンタメ文芸部門「新潮文庫賞」受賞 あらすじ 藤ヶ崎高校一の美少女、早伊原(さいばら)樹里は恋愛に興味がない。友情にも興味がない。もちろん、部活にも。彼女が愛してやまないこと、それは日常に潜む謎。衆目の中ですり替えられた花束。学年全員に突如送られた告発メール。教室の反対側からの不可能カンニング。やがて僕の過去が明らかになるとき、「事件」の様相は一変し......。彼女と「僕」が織りなす、切なくほろ苦い青春ミステリ。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 謎好き乙女と奪われた青春 2015年 03月01日 文庫 978-4-10-180028-8 590円 新潮文庫nex Amazon honto 書籍データ 謎好き乙女と壊れた正義 2015年 09月01日 文庫 978-4-10-180045-5 590円 新潮文庫nex Amazon honto 書籍データ 謎好き乙女と偽りの恋心 2016年 02月01日 文庫 978-4-10-180058-5 590円 新潮文庫nex Amazon honto 書籍データ 関連リンク Web版(E★エブリスタ) 「謎好き乙女と奪われた青春」
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/1027.html
頬染める夕焼け 三好夏凜 進化前 進化後 CV 長妻 樹里 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 紫 SSR 2050 2330 C B D+ 30 31 リーダースキル 甘い言葉にご用心 紫属性の勇者のHP+20%、ATK+10% 必殺技 二双赤照斬 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 仲間昇段EXP昇 仲間移動速度昇 50倍ダメージを大円範囲の敵に与え、25秒間仲間全員の昇段EXP+25%、移動速度+20% 3 30秒 アビリティ う、狼狽えてなんてないし…… 発動条件 効果 八段 八段昇段時、仲間全員のATK+35%、MAXHP+20% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR義輝(紫) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR義輝(紫) 全開突破報酬 SR義輝(紫) 最高級技うどん玉x15 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 2,048,000 勇気の結び目・魂x1 勇気の結び目・絆x1 勇気の結び目・花x1 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 青春ホワイトデー三好夏凜PUガチャ 名前
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1309.html
第6話『花の道しるべ』 怖がっている樹里(シンが昔デスティニープランに関わっていたため)にディエチのことを頭を下げて頼んだあと、シンは迷いながらまたガレージについた。 ガレージに着くと見知らぬ連合のMSが2機追加されている。1機はランチャーダガーL、ともう1機は・・・。 「105ダガーに・・・新しいストライカーパックか?」 普通の105ダガーのカラーの青が普通より濃い、多分エースパイロットのものだろう。 背中には見たことも無い赤紫のストライカーパックがあった。 「どうした?105ダガーは古臭いか?」 突然、豪快で渋い声の壮年の男がシンに声をかけた。 髪は金髪、パイロットスーツを着ていることと105ダガーについて話してきたことから105ダガーに乗ってきた連合の者だと推測する。 「いえ、105ダガーは傑作機だと思います。乗ったこともありますし・・・」 乗ったこともあるし、ゲシュベルトベールには命を助けられた。 「ほお・・・どうだった?」 「“動き”に関しては、ザクに引けをとりませんでした。それに胸の装甲はラミネート装甲だから、あまり重くもなくバッテリーをあまり食わないのに直撃でもない限りパイロットの生存率が高くていい機体だと思います。」 出した答えは何のへんてつのない現実主義者にとっては当たり前のこと。 今はなきある部隊にウィンダムではなく105ダガーではなくチューンアップバージョンのスローターダガーをつかい名前の通り虐殺を行っていた部隊があった。 シンは知らないが、目の前にあるモーガンの105ダガーも見た目は初期と変わらないがウィンダムが開発された後も改良を加えられ続けた最新式であり、ウィンダムよりも性能は上である(初期との外見上の違いといえばサイドアーマーにウィンダムやダガーLのようにビームサーベルの他にクナイを標準装備していることぐらい) 背中のガンバレルストライカー2は試験的に開発されたものであり、簡単にいえばエグザズを折りたたんでそのままストライカーパックにしたようなものである。 だがその当たり前の答えは、シンにコーディネーター特有の高慢さがないことを壮年の男に悟らせるには十分過ぎるものだった。 「いいのか? コーディネーターが連合の機体をそんなに褒めて」 「今の俺はザフトじゃなくてただの傭兵です。それにぶっちゃけウィンダムやダガーLのほうは“棺おけ”だと思ってますけど」 これもまた正直な答えだった。 「ハハッ!!正直な奴だ。気に入った!!」 「オレはモーガン・シュバリエ。戦車乗りだ」 「傭兵のシン・アスカです。」 2人は挨拶の握手をした。だが・・・ 「シン・アスカ」 「モーガン・シュバリエ」 「「・・・」」 互いの名を聞いたとき電流が走り、握手をしながら互いになにかを思い出そうとしていた。 「「あああーッ!!!」」 同時にお互いを握手していないほうの手で指差しながら思い出した。 「お前が『羅刹』か!!」 「元連合4大エースの内の1人、『月下の狂犬』!!」 「「フッフッフッ・・・」」 2人は不気味な笑い声を発し、握手している手にギリギリと力を込めた。 2人とも笑顔だが、コメカミに血管が浮き出ている。 「はじめまして・・・いや。お久しぶりと言っておきましょうか!!」 「そうだな・・・久しぶりだな!!羅刹!!」 「シンでけっこうですよ!!狂犬さん!!」 「モーガンでいいと言った!!」 普通に言えばいいのに2人はわざと声を張り上げた。 ディエチと出会う前。 この2人は初見ではない、敵として会っているのだ。因縁の・・・・あの砂漠の戦場で。 生身で会うのは初めてだが。 アスカ小隊、最後の戦いの相手の1人として。 「なんで、アンタがここに?!」 「脱走兵を引取りに来ただけだ!! 手続きは部下にやらせているがな!!」 「よくもあの時、動けなくなった俺にミサイルの雨を降らせてくれましたね!!」 嫌味に聞こえるようにわざと敬語を使う。 「お前こそ、よくもMS1個小隊で部隊を壊滅してくれたな!!」 ちらりとモーガンはシュミレーターを見た。 「アレで決着をつけようじゃないか。シン」 「いいですよ。丁度やるつもりでしたし」 漫画だったのならビキビキッ、という擬音が入っていただろう。 宇宙空間に2体のダガーがいた。 宇宙空間を選んだのはもちろんモーガンであり、目がキラリと光ったことにシンは気付かなかった。 片方はガンバレルダガー、片方はエールダガーで左手にゲシュベルトベールを手にしていた。 『この攻撃にどう反応する!!』 ガンバレルダガーはいきなりガンバレルを切り離し、ビームライフルを合わせて攻撃してきた。 「なにをッ!!」 エールダガーはビームを全てシールドで防御し、すれすれで回避しできるだけ移動しない。ビームを回避できないわけではない、してはいけないのだ。 すればモーガンの思うつぼである。 モーガンのはじめの攻撃は、追い詰めるための攻撃であることは経験済みだった。 死ぬほど痛い思いもした。 『“あの時”よりも強くなっているな、シン!! そんなに強くなってどうするつもりだ、エドのように『英雄』にでもなるつもりかッ!!』 ガンバレルダガーは、エールダガーの頭上に回りこみレーダーに映らない角度からビームを撃ちこむ。 「なんでエドさんを知っている!?」 『オレはエドの元教官だ!! 答えろ『羅刹』、なぜ強くなろうとする!? 』 「俺は『ピエロ』だ!! 力のない人達が・・花の笑顔を守れればそれだけでいい!!」 アイツのドラグーン対策の経験、レイ(レジェンド)とのシュミレーターの経験、常に多数の敵と戦うことが当たり前だった戦線の経験。 それらが常に全方位に意識を集中させる能力を育てていた。 エールダガーはスラスターを使って急回転しながらそれをかわし、背後でこちらをねらっていたガンバレルをビームカービンで撃ちぬき。 「そこだ!!」 下のガンバレルを撃ちぬいた。 『フンッ!!』 そう思った瞬間、ガンバレルダガーはガンバレルストライカーを切り離した。 ガンバレルストライカーは機首を展開してエールダガーに特攻する。 「な!?」 しかも残ったガンバレル2機のコードがエールダガー動きを封じていた。 『チェックメイトだ!!』 そして、モーガンの105ダガーがビームライフルでこちらに狙いをつけている。 「なんてな!!」 コードはゲシュベルトベールをも巻き込んでいた。 ゲシュベルトベールのビーム刃を展開してコードを切り、持ち直して特攻してくるガンバレルストライカーを斬り捨てる。 『それそれそれ!!』 だがその隙を逃すはずがなく、105ダガーはビームライフルを連射。 「くッ!!」 エールダガーはビームをシールドで防ぐと、シールドを105ダガーに投げつける。 105ダガーは左半身をずらしてシールドを回避するが。 「はあああ!!!」 エールダガーがゲシュベルトベールを両手で構え、エールストライカーのバーニアを全開にして突っ込んできていた。1 05ダガーにビームサーベルを持たせる隙すらつくらせない。 『・・それが』 かつてフリーダムを墜とした必殺の突きである。 『威勢がいいな!! だが』 必殺の突きはシールドごと貫いた。 「な!?」 105ダガーの左肩を。 いや正確には貫く瞬間シールドをワザと左肩の位置におき、錯覚させたのだ。 「まだだ!!」 エールダガーは左手で右腰のビームサーベルを抜き、至近距離で振り上げる。 勝負を見た人間なら誰もが予想しない2段仕込みの攻撃であり、これで決まったと思うだろう。 『まだ甘い!!』 105ダガーは半身ずらす。左肩丸ごとと頭部を斜め半分を切り取られている。 「しまった!!」 だが右手に持ったビームライフルの銃口はエールダガーのコックピットをゼロ距離で捉え、光を放った。 敗北を告げるブザーが鳴り響く。 「・・負けた」 「フム・・・最後の2段仕込みの攻撃はまさしく“必殺”だ。だが・・・まだまだだ!!」 「何が・・・・何がたりない!?」 悔しかった・・・・実戦なら死んでいた。守れずに死んでいた。 「熱くなりやすい感情は捨てろとは言わん。しかし、身をまかせるな! ブルいそうな足に込めろ!!そして・・・」 モーガンは片目をつむり・・・。 「“ここ”はいつもクールにな!!」 勝ち誇った笑みで自分のコメカミを人差し指でトントンと軽く叩きながら言った。 「・・・なんでそれを俺に?」 「自惚れるな!! こんなもの俺が新兵に教える初歩中の初歩だ!! あと相打ちなんぞ馬鹿なことは考えるな、バカモノ!! あとの事も考えろ!!」 フリーダムをも墜としたあの突きは確かに“必殺”である。 だがあのスピードと単純さゆえに待ち構えることができるのだ。 中途半端な覚悟の者ならいざ知らず、本当に覚悟をしたものならば待ち構えることができるだろう。 シンが自身の命を軽んじている限り“必殺”にして“必死”でもある技だったのだ。 モーガンの教官としての経験がその危うさを責めさせた。 「・・・くッ・・!!!」 あの技は過去にシンがステラの仇討ちのために、フリーダムを討つためにレイと考案したもの。 当時はフリーダムが討てれば命なんていらないと考えていた。 これまで散々似たようなことは言われてきた。 だが、これまでとは“重み”が違った。 だから、言い返せない。 「あとは自分で探せ。」 シンはまだまだ強くなる。 理由は簡単、“未熟”だからだ。だから“成熟”の可能性を秘めている。 この男を刀に例えるならば、この刀にとって最高の砥石は“戦場の経験”という人の骨だろう。 つまり戦場こそがシン・アスカという刀、いや人切り包丁を仕上げる最高の工場なのだ。 初歩を教えてそれ以上教えないのは、この男には“傷つく覚悟”がある。 闇雲に走らせて色んな壁にぶつかり迷いながら自分の道を、強さを探させるのが最善だと判断したからである。 モーガンは末恐ろしくもありそれが楽しみなったのだ。 「・・・・・。」 初めて“大人”に負けた。 けど初めて自分に『個人的な感情を捨てろ』と言わなかった“大人”だった。 モーガンは話を聞いてくれた“大人”だった。 「ふう・・ちょっと一服させろ」 モーガンには分かっていた。シン・アスカは実戦なら(守るものがあれば)もっと鬼のように強い、まるで殺気を感じて攻撃を先読みする獣のように素早い。 シュミレーターだったからこそ、ワザとシールドでコックピットを防御しない、という所業ができ勝ったのだ。 実戦ならできない。 一度しか戦ったことがないのに自分用の対抗策まで練っていた。 大西洋連邦の奴らが『最凶の傭兵』と言っていたのも分かる気がした。 もし戦闘狂という奴がいたら一目ぼれものだ。 それとも・・・・戦闘狂の仲間入りか? 「どうした。喫煙所はどこだ?」 懐からタバコを取り出して周りを見回す。 「知らないんですか?」 「当たり前だ。俺はここに初めてきたんだぞ?お前も知らないのか?」 最初からシンに案内をさせるつもりだったらしい。 「俺も初めてですよ。ただここにくる迷って来る途中見ましたけど・・・」 「なら話は早い。案内してくれ」 「なんで俺が? ・・で、ありますか?」 「勝者には何かしら利が与えられるあるものだ。敗者からな!!」 最後を特に強調させる。だがモーガンが言っていることは正しい。 「くッ・・・・こちらですよ。モーガンさん」 苦虫を噛み潰した顔で使う敬語は、悔しいと言っていた。 「フフッ・・ご苦労。シン」 何かに満足した笑い方だった。 少しイラッとする。 「なあシン、少し聞いてもいいか?」 モーガンはタバコに火をつけながら聞いた。 「なんです?」 「そういえばお前、昔デスティニープランを聞いた時どう思った?」 「・・・・懐かしい話題ですね。」 「フフっ・・聞けば最後まで3隻連合に抵抗したのはお前だけだと聞いてな。一度聞いてみたかった」 「デスティニープランか・・・・」 懐かしい・・・今思い出せば、青く苦すぎるものだ。 「“鎖”・・ですかね。」 「“鎖”・・か」 「デスティニープランは人の未来を縛り付ける鎖みたいなものって感じました」 「お前は何がしたかったんだ?」 モーガンには分からなかった。 あれほどの腕をもっていればザフトで返り咲けなくとも、他の組織に入れば十分優遇されるだろう。 テロリストにでもなれば勢力図を塗り替え、官軍になることも夢ではない。 ガルナハンやオルテガ共和国など守られた人間の一部はシン・アスカを『英雄』と言っている者もいる。 だから聞いたのだ。 「明日がほしかったんです。俺は・・・・その鎖で明日散るかもしれない力のない人たちの命をつなぎとめられるなら、それでいいと思ったんです。まぁ・・見事にボロ負けしちゃいましたけどね」 「なんだ。俺はてっきり、正義のため、なんて答えると思っていたぞ」 「“そんなもの”皆もっていますよ。軍もテロリストも自分勝手な正義の塊じゃないですか。俺が新兵だった時に戦ったザラ派テロリストもそうでしたよ」 「ほう、覚えているのか?」 「ええ。というよりあれは聞かされたっていうのかな? 家族が殺されたって・・・俺には悲しいぐらい理解できてしまう理由でした。だから俺は“悪役”なんです」 「相手の正義を認めたうえで潰すからか?」 「はい。俺に正義なんて旗はいらない、守れるだけいい。俺が殺してきた相手は漫画のような機械や怪物じゃない、みんな人間なんです。ただ救いがあるとしたら、みんな覚悟のできた人間だった、という点でしょうかね」 「殺す覚悟と死ぬ覚悟か・・・・戦場で戦う意思のある者には当たり前の覚悟だな。」 たとえできていなかったとしても、自分の意思で戦場にでれば強制的にできていることになる。 「でも、力のない人たちにはそんなの知ったことじゃない。そんな覚悟はさせちゃないし、理解させちゃいけない、知る必要さえない。それが軍人の仕事でしょう?」 「・・・・。」 正論だった。 軍人は他国の軍人と戦うためにいるわけではない、自国の民間人を守るためにいる。 現実はそうはいかないが。 「キレイ事を夢見るバカだな」 「キレイ事を現実にしたいバカなんだと思います」 「はぁー」 モーガンはため息をつきながら思った。 これほど軍人に向いている気質の若者がユーラシア連邦に何人いるのだろう、かと。 そして、今の弱体化したユーラシア連邦に何が必要なのかと。力だ。 「なんでそこでため息なんですか?」 「シン、ユーラシア連邦へ来ないか?」 地球連邦軍は全てナチュラルで構成されているわけではなく、シンのような地球で生まれたコーディネーターも当然いる。つまり戦える者ならば容易に入れるのだ。 モーガンは会話の中でシンがプラントのために戦っていたわけではなく、力のない人たちのために戦っていたことを知り提案した。 「・・・・どういう意味です?」 「お前ほどの腕ならもう一度“空”へ飛べるぞ。」 「・・・・もう一度“空”に」 “空”という言葉に揺さぶられた。 心臓の鼓動が速くなっているのがわかる。 正規の軍に入れば“アイツ”と戦場で敵として出会えるかもしれない。 “空”への羨望と復讐心が容赦なく冷静な判断を奪おうとする。 「ちょっと一服いいですか?」 「ああ、いいとも」 モーガンは余裕の笑みで許可した。決まった、と思った。 シンは「どうも」と言いながら震える手で内ポケットに入っているタバコを約1ヶ月半ぶりに取ろうとした。 するとなにか一枚の紙切れも一緒に握りとっていた。 「ッ!?」 一枚の紙切れに書かれた文字を見ると、タバコと紙切れを再び懐に戻した。 そして、敬礼をした。 「すいませんがお断りします。」 正直に言うと後悔が無いといえば大嘘となる。 こんな話は滅多にない、千載一遇のチャンスを自分でフイにするなんでオオバカのすることだ。 だが・・・・。 「ほう、なぜだ?」 「確かにもう一度雲の上の空を飛びたくないと言えば嘘になります。けど・・・・それじゃあ、雲に遮られて俺が守りたかった花が見えなくなるから・・・・」 「だから、誰にも縛られず地べたを走っていたいというのか?」 「はい。それに今、俺はもう1つのある依頼の最中なんです。名前を知っている花でさえ守れないようじゃ、名前の知らない花も、どんな小さな花もこれから俺は守れないような気がするんです。」 「フンッ・・・本当にバカな男だ」 「オオバカなんですよ。俺は」 オオバカである。 もしかしたらこの後ディエチはシンの元を去っていく可能性もあるし、最終的にディエチが家族と再会するということもまた別れであり、どんな場合でもシンの元には何も残らない。 残るのは行き場を失った復讐心。 「・・だが、いいバカだ。面白い!!ならその依頼を達成してから来い!!」 「達成しても行きません!!」 挑む眼差しと不敵な笑みは“青さ”と“将来性”を連想させる。 「おお、そうだ!!」 「まだ何か?」 「(タバコは)吸わないのか?」 モーガンは1本差し出した。 「へ?」 突然の話題を変えられ調子が狂う。 モーガンは熱くなりやすいシンの性格を完全に手にとっていた。というよりモーガンは楽しんでいる。 「・・・タバコは吸いませんよ」 ディエチが匂いを嫌がるので止めた。というより止めさせられた。 でもなぜ持ち続けているのかが分かるのはまた今度。 「ほう、酒は飲むのか?」 「最近はまったく」 ディエチが来てから“あの夢”を見なくなったので飲む必要はない。 というよりこれも止めさせられた。 「最近、女は抱いたか?」 「いいえ」 抱きはしないが、昨日まではディエチに背中から抱きつかれていた。 「愚かだなあ。お前は」 タバコ、酒、女、体には悪いが男には必要なものだ。 特に明日どうなっているか分からない男達には、なおのこと。 「俺自身そうだと思います」 (けどあの娘が笑ってくれるなら。たとえ独りでも俺は・・・・それだけでいい) まぶたを閉じて深呼吸を一回、カッと見開くと紅い瞳には再び熱が宿っていた。 (それにしても・・・くくっ) タバコにかるく貼り付けられていた紙。 それにはディエチの字でメモが書かれていた。 【体に悪いから 吸いすぎないで】 一体いつから貼り付けられていたのか分からない。 一体いつから自分の体調管理をしていたのか分からない。 一体いつから心の奥に入られていたのか分からない。 (まったく・・あの子(ディエチ)は体には優しくても、心には優しいのか、そうでないのか・・・分からないな) ディエチという存在に簡単に人生を振り回される自分が可笑しかった。 だけど・・・・悪い気分じゃない。 (さっきは言い過ぎたし、とりあえず後で謝るか。もう・・・・ダメかもしれないけど) 間違った行動はしていない、つもりだが後悔はしていた。 その瞳は、さっきとは明らかに違う強さを秘めていた。 「ほお・・・いい目だ。」 「え?」 「さっきよりよっぽど面構えが良くなったぞ。どうした、何か悩み事でも振り切ったか?」 「ええ。紙切れ1枚で簡単にッ」 いつもの笑みが自然に出てくる。 もっともその紙切れを仕込んだ者はこの世界どんなに価値のあるものよりも、復讐よりも心に重い(思い)ものであった。 「もう一度シュミレーションをしてみるか? 次はお前が勝つかもしれないぞ?」 「付き合ってもらいますよ。俺はもっと強くなりたい」 「フフッ・・・前言撤回だ!! お前は腕づくでもユーラシア連邦に連れて行く!!」 「やだね!! ミナさんがコエーもん!!」 今だけは復讐のために死んでいく道より、彼女を守って家族に会わせる為に生きる道を選んだ。 (今は・・今だけは・・・・これでいいんだよな? ) 心の囁きは死んでいった者たちに許しを請う罪人の叫びのようだった。 ※ 「へっくしぃッ!」 「どうした?風邪か?」 「さあ? 風邪は引きにくい筈なんですけどねー」 ■ ■ 「8、シンさんはなんであんなこと言ったのかな?」 あんなに辛そうに。 『自分で考えることだ』 「・・・そう」 『私が知っていることはシンは優し過ぎる男だということだ』 「シンさんが優しいのは分かるけど。なんで過ぎるの?」 『君は名前の知らない人間や会ったことのない人間のためにあそこまで怒りや憎しみに染まれるか?』 「それは・・・・」 無理だ。あの小さな子でさえ見捨てた自分にはできないことだ。 『裏を返せばアイツは赤の他人のためにそこまで悲しんだり涙を流すことのできるということだ』 「・・・・」 『弱く、脆く、愚直という欠点。感情で動き、戦う姿は実に人間らしい』 「・・私は、どうすればいいのかな?」 『何がしたい?』 「それは・・・・シンさんの真意が知りたい。なんで私を戦闘や兵器から遠ざけるようなことをしているのか」 あの怒鳴り方はまるで拒絶させるためのようだった。 『なら直接聞けばいい。アイツは君に嘘をつかない』 「んー・・・・自分で考えてみる。なんか8の言った通りに行動したくない」 『反抗期か?』 『フフフッ まあいい。成長の証として受け取ろう』 「8・・・・やっぱアンタの親はドクターだよ」 特に不都合な物事を楽しんでいるところが。 ディエチは樹里のもとに訪れた。 先ほどまでの涙を拭い、顔を洗って泣いた痕を消しているあたり逞しさがうかがえる。 心はそうはいかいないが・・・。 「あの・・・ディエチ・アスカです。今日からよろしくお願いします」 「あなたが8とシンが言ってた子ね。私は山吹樹里、よろしくね」 多くの人が好印象をもちそうな明るい笑顔で樹里はディエチを迎えてくれ。 その後、じーとディエチを見つめた。 「あの・・どうかしましたか?」 「いや~予想してたより普通だな、と思って」 「え?」 「だって8とシンに関わっている子だから、どんな子かなーって」 (8はともかく、シンさんどう思われてんだろう?) 『ロウと一緒にいるお前が言える言葉ではないな』 「まったく・・・あんたは」 人の揚げ足をとることが好きなのだ。 呆れるしかない。そういう奴なのだから。 「そういえば、持ってきてあげたわよ。8の“本体”」 『すまないな』 見た形はそのままだが、本体には細かい傷がたくさんあった。それは思い出ともとれた。 「これが・・・8の“本体”」 『私は、今日からディエチと一緒に行動する』 A8が小休止状態になり、本体に文字が表示される。 「え!?またどっかいっちゃうの?」 『ロウの了承はとってある』 まわりに支障が無い限り相手の意思を尊重するのがロウ・ギュールという人間である。 『これは私の意志だ!!』 「そう・・まあ、8らしいわ」 自分の意思で誰かに協力するのが8という存在である。 樹里はディエチに8を手渡した。 「それじゃあ、今日は私と一緒に乗るだけだけど何か分からないことがあったら聞いてね」 「はい、お願いします。樹里さん」 「うん、よろしくね♪」 樹里は好印象を与える笑顔で応えた。 ディエチと樹里と8の前に白とオレンジを基調としたMSが立っていた。 「これもガンダム?」 フェイスガードが装着しているがそれはまさに、ガンダムフェイスだった。 左肩にはジャンク屋組合のマークが描かれている。 背中には羽の形をした推進剤タンクが備え付けられている飛行ユニットがつけられていた。 『シビリアンアストレイJGカスタム。ジャンク屋組合オリジナルMSだ』 「アストレイ? 確か・・・・王道でない道」 以前8から聞かされた言葉を思い出す。 「そうね。実際は武器を装備しているけど、ジャンク屋組合の皆はね、作業用MSとして使って欲しがっているの」 『ディエチ、君に乗ってみて欲しかった』 「まあ、ぶっちゃけ私も8のサポートがなきゃ操縦できないんだけどね」 『樹里も乗りたがっていたからな』 【いなくなれよ】 (や・・やめて) ノイズ混じりであの時の言葉がよみがえる。 【俺は確かに・・・“人殺し”だ! しかも憎しみで人を殺すことに慣れた最低の人間だ!】 (聞きたくない!) モノクロの映像の中、唯一の色は瞳の紅。 【覆す権利も、覆す気もない!】 (何でそんなこと言うの!?) 【自分を責めないでくれ、俺を怖がるのは“マトモ”な証拠なんだ。】 (何で・・・・ガイアガンダムもシンさんもそんな哀しそうにしているの?) 【・・・・本当言うと俺は安心しているよ】 (なんでそんな寂しそうに笑えるの?) 【泣けよ・・・泣きたい時は泣けばいい・・・・家族に会えない辛さは、俺も分かるから。・・・・でも、希望は捨てるなよ。家族に会えるまで俺が君を守るから・・・・俺を信じろ】 (あんなに熱くて優しかった背中も嘘だったの?) 「どうしたの?」 「え?あ?あの・・・・いい写真だなあ、と思いまして」 ディエチはいつのまにか樹里の話を聞かずに物思いにふけってしまっていた。 話を聞いていなかった、とは言えずにコックピットの中に貼っていた写真を見つけて話をずらす。 昔、ジェスが初対面の記念に撮ったロウと樹里の2ショットだった。いい笑顔だった。 「ああ、これはね。昔、火星に行く前に撮ったもので――」 <<以下、長時間にわたる蜂蜜のように甘いガールズトーク。というより惚気話>> 「へー、以外ね。シンってもっと怖いイメージがあったんだけど」 「本当は優しいんですけどね」 「「目つきがねー・・・」」 ■ ■ ※さっきのシーン 「へっくしぃッ!」 「どうした?風邪か?」 「さあ? 風邪は引きにくい筈なんですけどねー」 ■ ■ 「ねえ、あなたシンのことが好きなの?」 「え?」 「だって、シンの話をしている時、笑っていたわよ?」 「・・・」 「最初の暗い顔が嘘みたいに」 「・・・」 見抜かれていた。 「何かあったのなら、相談にのるけど・・・」 「・・・・実は、さっき初めて戦っているシンさんを見たとき怖かったんです。怒りや憎しみで戦っているようで、終わりの無い復讐を続けているようで、悲しくなるぐらいにいつもと変わってしまっていて・・・。」 「あー・・・“あれ”ね。シンは初めて会った時から、ああだったけれど。ロウもね、気にはしているようなんだけど、何も言わないんだよね」 「見ているとなんだか哀しくなって」 「でもね。確かと言えることがあるよ」 「何です?」 「シンがあなたを大切に思っている、ということ。」 「シンさんが・・・・私を?」 「さっきもね、私に頼みに来た時も一生懸命だったよ。ただ・・・私と代わってくれって志願してきた男の人たちに拳銃を向けるのはどうかと思うけど」 「ここでもやっちゃったんですか!?」 「どこでもやっちゃうの!?」 「よく・・・・」 「最低でも1秒は考えるようにしたほうがいいよ。・・・・0.33秒で拳銃を抜く人なんて初めて見たしね」 『ディエチに他の男が言い寄ってくるたびに抜いている』 『あと0.03秒縮めれば暗黒街の殺し屋として十分やっていける腕だ』 「は・・・はは」 乾いた笑いが、 「・・・すいません」 辛い。 「まあ、とりあえず。先輩から言えることは、相手の気持ちになって考えてみること」 「シンさんの気持ち・・・・。あの・・・・もし分からなかったら?」 「分からない、そんな時は」 「そんな時は?」 「隣にいてあげるだけ。それだけでいいんだよ」 「隣に?」 「自分は独りじゃないって知ると安心できるでしょ?」 説得力があった。 「・・・・」 理解できた。 “世界で独り”ということがどういうことなのか知っていたから。 冷たい雨の中で体温と腕と胸で包んでくれ、赤の他人の自分の悲しみとその涙を背中で受け止めてくれ、孤独と絶望を打ち砕いてくれた紅い瞳を知っていたから。 「人は独りじゃあ生きていけない。だから互いに足りないものを補いながら、必要としながら生きていくんだよ」 自分はこの世にいないほうがいいのではないのか? そんなことを考えていたとき。 お前がいないと楽しくない、と笑って手を差し伸べてくれたロウを思い出しながら樹里は言った。 「あと認めてあげなきゃ。シンが戦って、守られた人がいることをね」 「・・・・私はシンさんに守ってもられてばっかりです。帰りを待つことしかできない」 うつむいて表情が暗くなった。 「でも。誰かが帰りを待ってくれなきゃ。“帰る理由”がなくなっちゃうよ?」 「・・・・ッ!!?」 その一言でディエチは初めて気付いた。 時々感じたあの何ともいえない感じのシンの雰囲気の正体。 ただいま、と言っている時のあの穏やかな表情・・・・シンも孤独だったのだ。 ならさっきの自分のやってしまったことは・・・・。 「どうしたの!?」 「え?」 「なんで泣いているの?」 いつのまにかディエチは自然に静かに泣いていた。涙が粒となってコックピットの中を舞う。 「・・・・私、知ってたんです。“独り”、ということがどういうことなのか・・・・“孤独”っていうことがどんなに、辛くて痛いのか・・・分かっていた筈なのに。それなのに・・・・ッ!!」 シン・アスカを拒絶した。“独り”に、つき落とした。 「んーなんだか、分かんないけど。悪いことをしちゃったと思ったら、謝ってみたら?」 「でも・・・・分からないんです」 涙を拭いながら言う。 「分からない?」 「なんだか・・・シンさんはワザと――」 後半へ
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/603.html
はにかむ完成型 三好夏凜 進化前 進化後 CV 長妻 樹里 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 赤 SSR 3830 2400 C B D 32 28 リーダースキル 開き直り 赤属性の勇者の攻撃ペース+30%、HP+30% 必殺技 赤飾二双刃 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 攻撃昇 踏ん張り昇 ノックバック 32倍ダメージを大クロス範囲の敵に与え、25秒間自ペアのATK+30%、踏ん張り+1500 2 20秒 アビリティ やっぱり言わないで! 発動条件 効果 時間経過 戦闘開始から30秒後、自ペアの必殺技再使用時間を3秒短縮、仲間全員の攻撃ペース+30% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR義輝(赤) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR義輝(赤) 全開突破報酬 SR義輝(赤) 最高級技うどん玉x15 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 8,000 赤の欠片x7 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 2,048,000 勇気の結び目・魂x1 勇気の結び目・絆x1 勇気の結び目・花x1 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 弾むイースターパーティガチャ 名前
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/494.html
スポーツ万能 三好夏凜 進化前 進化後 CV 長妻 樹里 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 紫 SSR 2060 2430 C B+ D+ 32 30 リーダースキル 完成型助っ人 赤紫属性の勇者のATK+20%、HP+20% 必殺技 戦陣二双乱舞 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 攻撃ペース昇 移動速度昇 敵移動速度減 66倍ダメージを大円範囲の敵に与え、10秒間範囲内の敵の移動速度40%減少、自ペアの攻撃ペース+30%、移動速度+30% 4 23秒 アビリティ ほらほら! 発動条件 効果 必殺連動 必殺技発動時、15秒間自ペアを除く仲間の攻撃ペース+20%、移動速度+25% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR義輝(紫) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR義輝(紫) 全開突破報酬 SR義輝(紫) 最高級技うどん玉x20 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 2,048,000 勇気の結び目・魂x1 勇気の結び目・絆x1 勇気の結び目・花x1 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 期間限定ガチャ絢爛大輪祭 名前
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/420.html
『CLANNAD』(クラナド)とはゲームブランド・Keyが制作した第3作目の恋愛アドベンチャーゲーム およびそれを原作としてメディアミックス的展開がなされたアニメやコミックなどの作品群のことを指す。 ある町を舞台にして起こる、不良として知られている主人公と、主人公が通う学園で出逢うヒロイン達との交流と成長の物語。 学園について、ゲーム本編においては高等学校の課程にあることを特定できる描写はあるが、校名の描写はない。 アニメ(劇場版・テレビアニメ)、『CLANNAD オフィシャルコミック』(みさき樹里作画)およびネットラジオでは 「私立光坂(ひかりざか)高等学校」という校名の描写がある。 高校生の主人公とヒロイン達との出来事を収めた学園編、高校を卒業した主人公のその後を描いたAFTER STORY および本編の随所に挿入される幻想世界の3つのパートから成る。 人と人との「絆」をテーマに描かれた本作は『Kanon』・『AIR』に続き三たび大ヒット作となった。 登場キャラクターの大半に、スタッフロールを伴う個別エンディングが存在する。 ここでは、そのCLANNADの出演者をページごとに解説する 古河 渚 伊吹 風子 坂上 智代 藤林 杏 藤林 椋 一ノ瀬 ことみ 春原 芽衣 岡崎 朋也 春原 陽平 宮沢 有紀寧 ボタン あんだんご やきだんご 赤ちゃんだんご 年寄りだんご キャラクター紹介へ戻る
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23753.html
Blu-ray ツキプロライブ2016in中野 発売日:4月10日 2.5次元芸能事務所・ツキノ芸能プロダクションの所属タレントたちが4月10日に開催した 中野サンプラザライブの模様をBD化。 SolidS、SOARA、Growthの3ユニットによる楽曲をはじめ、 ツキプロダンサーズによるダンスパフォーマンスなどを収録。 ここを編集 2017年10月放送開始。ツキウタ。THE ANIMATIONのスピンオフ作品。続編にTSUKIPRO THE ANIMATION 2がある。 http //tsukipro-anime.com/ 総監督 元永慶太郎 監督 松村樹里亜 原作 ふじわら シリーズ構成 吉田玲子 キャラクター原案 志島とひろ、沙月ゆう キャラクターデザイン 岡真里子 総作画監督 岡真里子、小園菜穂、木村友美 レイアウト監修 渡辺浩二 プロップデザイン 岩畑剛一 衣装デザイン 湯川純、大谷道子 美術監督 Scott MacDonald 美術設定 大平司 色彩設計 山口由希子 撮影監督 林昭夫 撮影監督補佐 加納篤 特殊効果 眞家一義 編集 木村祥明 編集助手 大西邦侑 音響監督 えびなやすのり 音響効果 和田俊也 録音調整 早野利宏 録音助手 平圭介 楽曲提供 滝沢章、はまたけし 作中音楽 タナカノブマサ、田中智之 アニメーション制作 ピー・アール・エー 脚本 吉田玲子 中村能子 山田由香 平見瞠 絵コンテ 松村樹里亜 岩畑剛一 沖田宮奈 麦野アイス こでらかつゆき 演出 松村樹里亜 山口頼房 川奈可奈 武蔵野ジョウジ 吉田俊司 元永慶太郎 武市直子 葛谷直行 小野歩 大宅光子 作画監督 岡真里子 小園菜穂 木村友美 原田峰文 大谷道子 鈴木春香 井之川慎太郎 清水博幸 鈴木恵 塚本歩 日高真由美 瀧原祥子 酒井秀基 青木真理子 服部憲知 高田三郎 輿石暁 山石まい 椎葉幹朗 渡邉一平太 前場健次 今泉竜太 和田賢人 上原史也 中島美子 木村なづき 橋本正則 添田直子 かわむらあきお 秦野好紹 小島絵美 本多みゆき 萩原正人 浪上悠里 川口百合恵 粟井重紀 隠岐一寛 斉藤香織 重松晋一 Jang Min-ho 野村美織 ■関連タイトル 主題歌1 SolidS「Burny!!! Blu-ray ツキプロライブ2016in中野 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/welovejpop/pages/1267.html
緋ノ月 ALI PROJECT とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか ARCANA PROJECT PRIDE ASKA 恐竜賛歌DINOBOY BabyKingdom Sense BAND-MAID Beat Monster BMK うたをうたお C K 我武者羅 CHiCO with HoneyWorks Platinum Chinatsu MISSING DAMILA 変わりゆくもの変わらないもの DEEP SQUAD ANDY Dizzy Sunfist スワロウテイル。 DOG inTheパラレルワールドオーケストラ We are“FreeK” FreeKie DESTINY LOVE GeeSLY Unchained World GENERATIONS from EXILE TRIBE GZN RMX GEZAN Treasure Pleasure GRANRODEO Cheers!!! H@ng_oveR ピリカリラ HO6LA NOSTALGIC HYDE 海と真珠 JUNNA Re Pray KANA-BOON ガラパチ~鳶と窒素~ KANDARIVAS 恋降る月夜に君想ふ King Prince Trick or Treat Leetspeak monsters ノンフィクション!!/Starlight Prologue Liella! SHION LiLii Kaona HULA HOOP/StarSeed ~カクセイ~ LOONA High tension BPM Merm4id ハーモニー・デイ Morfonica 夢中の先へ MUG-MO 豊川姫乃(田中美海),久々梨三華(芹澤優),成瀬直子(若井友希),青木十子(本泉莉奈) RE BORN/#SELFIE my♪ラビッツ Universe/Santa Monica NIK 届かない花・踊る世界 nutmeg 残酷シャングリラ/BLOODY KISS/玉座のGEMINI O★Z,LOS†EDEN,ECLIPSE 4 Challenges Photon Maiden MONSTER GIRLS R3BIRTH(三船栞子(小泉萌香),ミア・テイラー(内田秀),鐘嵐珠(法元明菜)) 笑って RABBIT HUTCH ハヅキ saji 水色ラフレシア SAY-LA 絶対結婚しようなー! Sistersあにま Scars/ソリクン -Japanese ver.- Stray Kids ヘタレたちよ STU48 言葉のレントゲン TETORA 姫トリグサ the Raid. LIVING IN THE DREAM THE RAMPAGE from EXILE TRIBE GET SOME THE STAR CLUB will-ill TK from 凛として時雨 daybreak TOKYOてふてふ FIND A DREAM UD ~ULTIMATE DESIRE~ ON THE WAY ~抱きしめるよ~ WONHO All Together限界超えよ! アラフォーアイドル輝け!プロジェクト 夢ならばこのまま醒めないで ウーパーリサ 悪者 くじら Sweet My Chocolate. クランチクッキー! awake クロスノエシス 大空がある ザ・クロマニヨンズ 黒い家族 ジグソウ Heavenlyheaven ぜんぶ君のせいだ。 開花宣言! ナナランド ドーナツ船 ハルカミライ Wake up to a Brand new day ピュアリーモンスター Be Crazy プロレスリング FREEDOMS ラストディナー ミソラドエジソン 夢裡の旅人 モーロン・ポリス おねがいサイダー ヤンチャン学園NAGOYA HALLELUJAH ラフィン・ノーズ 想い/アカネイロ 茜音愛 おんなじキモチ。 安野希世乃 恍惚ラビリンス 遠藤正明 名前の無い駅 加藤万里奈 精神統一 宮本沙也佳 Cafe Uncle Cinnamon 錦織一清 アノーイング!さんさんウィーク! 五十嵐双葉(楠木ともり),桜井桃子(早見沙織),黒部夏美(青山玲菜),月城モナ(古賀葵) JSB IN BLACK 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE めろんぱん 山本かおり アシタノハナタチ 讃州中学勇者部(照井春佳,三森すずこ,内山夕実,黒沢ともよ,長妻樹里,花澤香菜) 地平線の向こうへ 讃州中学勇者部(照井春佳,三森すずこ,内山夕実,黒沢ともよ,長妻樹里,花澤香菜) 見えないからね!? 四谷みこ(雨宮天) Dimmer 寺沢ありす KING BITCH 女王蜂 敢然・漠然・茫然 松山千春 生活こんきゅーダメディネロ 上坂すみれ 1945~ 上杉昇 I’ll be there/スピン 上白石萌音 恋愛決戦! 神田佐知 Get up! Shout! 水樹奈々 男のバランス 石井豪 鴎 石丸幹二 恋して横浜 大門大とサブリナ 浮世つれづれ女舞2021 江戸ROCK令和バージョン 大和女組 アクビトモミ SYMPHONIA/知りたいこと、知りたくないこと 中島美嘉 西果ての防人 田村重信 電音部 HARAJUKU Kawaii Halloween REMIX 電音部(神宮前参道學園) ってか 日向坂46 DIES IN NO TIME 福山潤 ゴールデン★ゴージャス 名古屋16区ガールズ 流れ弾 櫻坂46 魔王外伝~in this era~ 薔薇の宮殿
https://w.atwiki.jp/kidzaniadaisuki/pages/296.html
2008年06月19日(木) の記事 ラスト・フレンズ OKAERIマグカップ 今晩、最終回の ラスト・フレンズ に出てくる OKAERI マグカップ を随分前に発見 忘れていたけれど最終回なので紹介しちゃお~ ドラマの中でも大きいと思っていましたがやはり大きいです。大きすぎるので買いませんでした お台場・ヴィーナスフォート 1Fヴィレッジ・ヴァンガード(ペットショップ横) キッザニアからゆりかもめで10分 キッザニア東京最寄り駅 ヴィーナスフォート 豊 洲 駅 → 青 海 駅 ゆりかもめ 1Fクロックス には、巨大なクロックがありますよ~ さすがにで撮れませんでした どの位大きいかは実物で確認してみてネ ★ラストフレンズOKAERIマグカップ(ピンク)美知留 / 長澤まさみ ¥1,500 Amazon.co.jp ★ラストフレンズOKAERIマグカップ(パープル)タケル / 瑛太 ¥1,500 Amazon.co.jp ★ラストフレンズ OKAERI マグカップ(ブルー) 瑠可 / 上野樹里 ¥1,500 Amazon.co.jp ラストフレンズ OKAERI マグカップ(オレンジ) エリ / 水川あさみ 『6月下旬配送予定分』 ¥1,800 渋谷模型ヤフー店 ラストフレンズ OKAERI マグカップ(グリーン) 友彦 / 山崎樹範 ¥1,800 渋谷模型ヤフー店 ラストフレンズ OKAERI 全5種類コンプリートセット ¥8,100 渋谷模型ヤフー店
https://w.atwiki.jp/magical_lounge/pages/23.html
まじかる☆らうんじ 残存板 管理人blog まじかるwiki ┗旧版(LDver.) えび板 絵描チャット まじかる☆らうんじ 機能停止/消滅板 403or404 地元危険人物 おっぱい 自作絵画 メカ少女 コスプレ マリみて トップ 管理人室 つぶやき インフォメーション matchbox イタブロックリスト 新板投票所 ┗過去ログ 古本 任天堂 AA なりきり☆らうんじ なりきり☆じゅねーぶ庭園 絵描板(仮) 女子高校生 擬人化 リムルル ラブホ後の客 体操服 短パン リアド ナコルル 2次元レズ 一目で精子 AVアイドル 虹ぱん 葉鍵 ショタ&801 同人(エロ) おもらし 樹里専用 オリンピック専用 オタク モーヲタ ガノタ コスプレ セーラームーン ゲーム JOJO 音楽 JAZZ/fusion 創作画像 イラストダメ出し 虹表 虹壁 萌専虹壁 一般ゲー壁 知的クール壁 U-15アイドル 普通アイドル 映画・演劇 美術 文化財 地図・地理 本 スポーツ お魚 自然系総合 宇宙 恐竜 UMA 犬 猫 鳥 那智 ミリタリー 特撮 自慢グッズ 私生活晒し ケータイ 無気力無感動 インテリア 筋肉 マイコー ナポレオン 田代まさし 植田まさし さだまさし ガモウひろし 加藤1-2-3 内田裕也 マルシアと義丹 保坂高岡布袋 レトロ 食玩 模型(スケール) 模型(キャラ) まな板 岡星 ラーメン ポテチ ジュース 塩辛 刺身 (軽)虹裏 野外露出 THE・地獄 by まじかる☆らうんじ