約 4,006 件
https://w.atwiki.jp/migihidari/pages/72.html
元血のサソリ。2008年8月にケルベロスに改名ののち、 原点回帰なのかOver Shineに再び改名。 なお ハンドルネーム 【紹介・変更】という自分の立ち上げたスレにて元の名前に戻したようだ。 (下部に参考資料あり) 議論でフルボッコモードにされたDQNの多くが目の敵にする人物。 DQNの闘争本能を掻き立てる独自のオーラがあるのだろうか? もっとも本人もわざと荒れているスレやDQN相手にレスしている感があるのだが。 クロウによって彼は「理不尽な要求をクロウに押し付けた人物」とされている。 (客観的にはどうみても理不尽な事を要求しているのはクロウの方であるのだが) 刀剣マニアで、模造刀などを収集する趣味を持つ。 この点をクロウに「そんな金があったらサポーry」という要求をされたり 「銃刀法違反ですよ」などと的外れなことで煽られることもあるが、こともなく受け流している。 ただ、刀の知識を羅列しながら「銃の知識をひけらかす人間は勘違いしたアホ」 15万で日本刀作ってもらうとか模造刀持ち歩いたとかといいながら「ナイフ持つ人は危険」 などと、武器や刃物の中でも刀剣の話は明らかに特別扱いである。 (ナイフを携帯してはいるが「ナイフは武器ではなく道具云々」というTOMの発言に対し、 大きさや使い方などに関係なく武器の携帯として危険とした。 普段から武器マニアを語っている割に、居合刀より安物ナイフのほうが危険らしい。 なお、小型ナイフを持ち歩くやつはを危険とか言ってた彼だが、 本人も周りが怖がるのを承知で模造刀を持ち歩いて酔ってる所があり、 はたから見れば、ようはどっちもどっちであり危ない人としか言いようが無い。) そのために、後に武器スレは荒れることになり、刀スレに変更された。 そのときにケルベロスに改名したときの理由は、 荒れてしまった自身の武器スレの方針転換の一つであった。 参考資料 ハンドルネーム 【紹介・変更】 日時: 2008/10/02 21 13 名前: Over Shine [softbank221054144137.bbtec.net] 自分のHNの由来を紹介を紹介しましょう。 また、HNを変更される方もこちらで変更しては如何ですか? とりあえず、自分から ケルベロス→Over Shineに戻します。 HNの由来 愛内里菜さんの曲より。 認定では昔からこのHNだったので、やっぱりこっちの方がしっくりしますね。 と、こんな流れで。HNを変更されない方はHNの由来だけでレスしてくれても構いません。
https://w.atwiki.jp/fantasylifel/pages/68.html
【名前】ハル 【性別】女 【年齢】19 【容姿】肩口くらいまで伸ばされた黒い髪を適当に切りそろえている 瞳は紅く肌は相対的に白い 革の軽い鎧を着てるがその上からでも分かる程度にはスタイルが良い 表情が変わらないから何を考えているか分からない。だが基本何も考えていない 【性格】よく分からない 【能力】グッドラック 普通の人よりも多少幸運に恵まれやすい。主にその日暮らしの為のお金を得るために能力が発揮されている 【持ち物】天地喰(てんちくらい) 在庫処分市で買った模造刀。何の能力も伝説もない模造刀。厨二病なんて言ってはいけない。叩かれても斬れないが痛い 【職業】用心棒 【背景】エルフとして生まれながら黒髪の異端者 里では呪われた子として忌み嫌われてきた…と言うベタな展開は無く普通に愛情を注がれながら育てられた エルフなのに魔法の類を扱うのが苦手 元々は動物を狩って生計を立てていたがある日ふらりと寄ったロアールを気に入って少しの間住む事に決めた 狩りを止めている間はロアールでフリーの用心棒を務めているがあまり収入は良くない 雇った人達は口を揃えて彼女は変人だと言ってたとか ただし、雇ったとは言っても用心棒としてでは無く仕事のお手伝いとして 特に運搬業に強いらしい。変人の為売り子には向かない 仕事の依頼があまり入らないので大体金欠
https://w.atwiki.jp/stelladeus/pages/42.html
合成整理中 ★整理する前にここに羅列していきます。 目安ができ次第、通常合成にまとめます。 結果 合成1 合成2 回避の書(2) 連係の書上巻 ヘッドギア ショートソード ダガー ストーンアックス 活の錬金術書 模造刀 スピア 樫の杖 とんがり帽子 クロス 快気の種 夜の書 新品のミトン 連係の書上巻(1) 快気の種 快気の種 防御の書上巻(2) 消耗の書 模造刀 スピア 樫の杖 とんがり帽子 クロス 快気の種 偉人伝 アンチドーテ 霧の錬金術書(2) 明度全集 ショートボウ レザークラブ 鉛 布の服 偉人伝 樫の木の小靴 毒特集本(2) 偉人伝 ショートボウ レザークラブ 鉛 布の服 魔威の書上巻(2) 偉人伝 アイウォッシュ 魔防の書上巻(2) 消耗の書 消耗の書 成金がま口(2) 消耗の書 偉人伝 命中の書上巻(2) 明度全集 連係の書上巻 偉人伝 夜の書 レザーメイル(2) 連係の書上巻 アンチドーテ 消耗の書 明度全集 無反応の書(2) 偉人伝 連係の書上巻 消耗の書 アンチドーテ ハーブ(2) アイウォッシュ 明度全集 猫の泪(3) 無反応の書 ブレイブリー ブレイブリー お守り 愛の雫(6) エデンの実 威嚇の書 グレイブ リラクゼーション エデンの実 元気の実 ピュリファイア 闇の衣 鳴海(7) リバース リバース エデンの実 賢者の衣 賢者の衣 月影(9) ロンギヌスの槍 白銀の衣 シミター トライデント ディザートシャム レインメーカー(9) キントキアックス カウンターガード
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/309.html
【作品名】生徒会役員共 【ジャンル】アニメ 【名前】天草シノ 【属性】完璧超人の下ネタ大好き生徒会長 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】 運動神経抜群であり、女子柔道部の大将として他校との試合にゲスト参加し、素人なのに押さえ込みにより勝利を得る。 3話の右手に模造刀、左手に番傘を持った状態で参戦。 【防御力】 女子高生相応 【素早さ】 運動神経抜群の設定で女子柔道部との勝負にも勝っているので鍛えられた女子高生並で。 【長所】運動神経抜群、料理もできて作法も完璧、中間テストは学年一位で面倒見が良く、生徒からの人望も厚い 【短所】会話がどうしても下ネタに走る。貧乳、高所恐怖症。 3スレ目 32 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/12/29(水) 14 44 31 ID jjqJOHXI マーティ・マクフライ考察 相手が顔面殴ってきたら意味なくね? ○ Drヒルルク>へいじゅう 射殺勝ち × カルバトス>キャンティ プロ相手はきつい カルバトス>マーティ>Drヒルルク 天草シノ考察 『金属バット持ちの鍛えた人』程度。 ○ キョン>涼宮ハルヒ>鶴屋さん 基本的な体力差で勝てる × 金田一一 銃に負け × 赤坂美月 ナイフ負け ○ みのもんた 二刀流だし、傘か模造刀どっちか一個犠牲にすれば勝てるか 銃とか無理だからここまで。 赤坂美月>金田一一>天草シノ>みのもんた
https://w.atwiki.jp/yszk/pages/18.html
居合いの稽古に通い、抜き打ちの許可を貰った 抜き打ちとは居合いの初撃のことである。 尚、谷崎の流派は不明。 刀剣の手入れセットも持っている。 深夜の公園で模造刀を振り回している。 ※深夜の公園で居合いの練習をしていて通報されるという事例は多々ある。 「銃刀法は、『模造刀剣類』の携帯も、正当な理由がある場合を除き、禁止しています(同法22条の4)。つまり、『刃物』に当たらなくとも、『模造刀剣類』を携帯していれば、銃刀法22条の4に反する行為として、20万円以下の罰金を科される対象となります(同法35条2号)」
https://w.atwiki.jp/persona3s/pages/17.html
エリア1 タイトル 必要アイテム・ペルソナ 必要AP 獲得可能ペルソナ 1 「マジックハンド」を6体倒せ 6 ピクシー・ヨモツシコメ 2 「狂愛のクピド」を6体倒せ エンジェル 6 ヨモツシコメ 3 「フリルブラウス」を2つ発見せよ ウッドスティック 7 エンジェル 4 「ブラックレイブン」を6体倒せ エンジェル 7 ピクシー 5 「ハンドルアニマル」を3体倒せ ウッドスティック 8 オモイカネ 6 「競技用エペ」を1つ入手せよ ドレスシャツ 8 ヨモツシコメ ボスシャドウ バスタードライブ HP 打 火 氷 雷 風 光 闇 耐 耐 耐 獲得可能ペルソナ キマイラ エリア2 タイトル 必要アイテム・ペルソナ 必要AP 獲得可能ペルソナ 1 「トランスツインズ」を4体倒せ 7 2 「死甲蟲」を4体倒せ ヨモツシコメ 7 3 「競技用エペ」を1つ発見せよ ヨモツシコメ 8 4 「ブラックレイヴン」を6体倒せ ショートボウ 8 5 「ハンドルアニマル」を3体倒せ ショートボウ 9 6 「ガーネット」を1つ発見せよ 競技用エペ 9 オルフェウス(女) 7 「氷と炎のバランサー」を6体倒せ フリルブラウス 9 ボスシャドウ HP 打 火 氷 雷 風 光 闇 獲得可能ペルソナ エリア3 タイトル 必要アイテム・ペルソナ 必要AP 獲得可能ペルソナ 1 「死甲蟲」を5体倒せ 7 2 「ブラックレイヴン」を8体倒せ オルフェウス(女) 7 3 「模造刀」を2つ発見せよ ショートボウ 8 アルプ 4 「ハンドルアニマル」を4体倒せ オルフェウス(女) 8 オルフェウス(女) 5 「炎と氷のバランサー」を8体倒せ 模造刀 9 6 7 8 ボスシャドウ HP 打 火 氷 雷 風 光 闇 獲得可能ペルソナ
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/349.html
特産物の野望解説 > 登場人物(人+物)、各話あらすじ、ネタタグ、用語集 各話あらすじ 各話のタイトルは、動画の最後に示されるのが基本的なスタイルである(ただし、第五話のみ冒頭にタイトルが出た)。ひねったタイトルが多く、視聴者の楽しみになっている。 ネタばれに注意:ここには、作品の「核心」に至る内容が記述されています。 [部分編集] 第一幕 +第一話~第五話、蠣崎家仕官から家督継承まで 第一話 北海の幸 蝦夷・徳山館。特産物である魚介乃類と銘酒濁酒は、大望を胸に秘めて蠣崎家へ仕官する。諸勢力や南蛮との交渉で活躍した類は、十三港(とさみなと)攻めの戦で功を上げて蠣崎季広の娘、圭を娶る。しかしその陰で、希望を託して自らの身を差し出した類の仲間たちを思い、類は涙するのであった。 武将紹介:なし 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒 【人 物】蠣崎季広 第二話 いぶし銀 十三港に入った類と濁酒は、第三の特産物、鉱物銀の存在を知る。2人は初めての城攻めに身震いしながら、東北国人衆の協力を得て津軽家下し、その勢力ならびに銀や津軽為信他有力武将を傘下に組み込むことに成功する。 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒 【紹介のみ】- 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【人 物】東北国人衆 第三話 布と木と 同盟関係の安東家より、安東家臣で織物家長女の織物絹が使者としてやってくる。聡明で強気の外交姿勢を見せる絹は、蠣崎家の動きを見抜いていた。安東家が斯波家を攻める間に、南部家に攻め入る魚介乃類と銘酒濁酒。そこには第四の特産物、宵木材が仕えていた。三戸城、久慈港を墜とし南部家を滅亡。木材の懸命の嘆願により、木材の主君南部晴政は許され、蠣崎家に使えるが、南部は手のひらを返すが如く斯波家に寝返り、類と木材は呆然と立ち尽くすのだった。 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒 【紹介のみ】- 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、魚介乃類の母、鉱物銀、織物絹、宵木材 第四話 次男坊 伊達家に対し魚介乃類他蠣崎軍は二面作戦を敢行する。銘酒濁酒と宵木材は、陸から鳥ヶ崎城を、類と鉱物銀は海から塩釜港を目指す。港攻めで無様な姿を見せた銀は、自らの不甲斐なさに月に吠える(「漆塗器」初登場)。 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】宵木材、織物絹 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材、鉱物銀 第五話 夢 岩出山城を攻める「魚介乃類」。城攻めに苦戦する中、上杉家の援軍が背後から迫る。魚介乃類の志を知る蠣崎家当主 蠣崎季広は命を賭して上杉軍の猛攻を食い止めるが、瀕死の重傷を負う。一命を取り留めるも、負傷の身となった季広は、「天下人の夢」を婿の類に家督を譲ることで託した。これ以後、蠣崎家は、「魚介乃家」へと改称される。 武将紹介:なし 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒 【人 物】蠣崎季広 [部分編集] 第二幕 +第六話~第十五話、家督継承から「特産物の天下」の答えを求めてまで 第六話 酒と魚と銀と木材 伊達家との決着をつけるべく宵木材は、相馬中村に一夜城を築く。自分の力に自信が持てない鉱物銀は、銘酒濁酒の叱咤激励にも応えられずにいた。一方、濁酒も、戦場で会った妹分の漆塗器の行方を捜し、その邂逅に図らずも動揺していた。(2007年11月10日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】宵木材、織物絹 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材、鉱物銀 【人 物】蠣崎季広(あらすじ) 第七話 涙酒 銘酒濁酒と宵木材の計らいで、鉱物銀は汚名返上の機会を得る。一方、太田城を攻める濁酒は、戦場でかつて杜氏の元で生活し、兄弟同然の仲でもあった米百俵と再会する。銘酒濁酒、米百俵、漆塗器の3人には、一揆の騒動に巻き込まれ3人を庇い命を落とした杜氏とのある「約束」を果たすためのつらい過去があった。(類の娘、魚介乃佳が初参戦)。(2007年11月17日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】宵木材、織物絹 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材、米百俵、漆塗器、鉱物銀 【人 物】杜氏 【中 間】魚介乃佳 第八話 金と銀 上杉家の急襲を受ける魚介乃類。上杉家の部隊には、鉱物銀の実姉 鉱物金その特産物がいた。銀は、自らの越えねばならない壁、金に刃を交え、挑む。一方、魚介乃類の頭には、ある作戦が浮かんでいた。(2007年11月24日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】米百俵、漆塗器 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、米百俵、漆塗器、鉱物銀、鉱物金 第九話 禁忌に触れて気が触れて 安東家との共同作戦で最上を攻める魚介乃軍。「鉱物銀」は、戦場で嘗ての許嫁「織物絹」と再会する。一方、蠣崎慶広は、「魚介乃類」が“只の魚介の類”であることに気付いてしまう。慶広は、家臣団を前に類らを「特産物」であると糾弾するが、類に上手くはぐらかされる。類に「特産物を率いるなら可」という条件で古河御所攻め、という勝負をする(類が勝ったら「慶広を奉行所送り」、慶広が勝ったら「類を三枚おろしにする」)。勝負は、類の圧勝に終わり、慶広は左遷される。後に慶広は日記に、「此は夢か現か、己が乱心を疑い候。某の目、魚介乃類を魚と映す也 天正六年 葉月」と後に記す。(2007年12月2日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】織物絹、蠣崎慶広 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀、織物絹 【人 物】蠣崎慶広、津軽為信、伊達政宗、南部晴政 第十話 異国の特産物 蠣崎慶広との一件を蠣崎季広に報告するため、魚介乃類は蝦夷に赴いていた。類不在の中、宵木材は銘酒濁酒から家宝犬のカステラの世話を任される。無邪気なカステラになつかれ、はじめは戸惑っていた木材だったが、魚介乃佳の力添えもあり、次第に気持ちを通じ合わせていく。しかし、いつまでも続くと思われた平穏な日々は、里見家軍勢の襲来を告げるほら貝によって断たれる。上杉家が古河城に攻め入ったとき、なぜかカステラが兵を引き連れて応戦し散っていった。木材が身を削って建てた犬小屋は、カステラの墓標となったが、改めて類を支え天下を平定することを誓うのである。(2007年12月9日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材 【紹介のみ】魚介乃佳、カステラ(特別出演) 出 演: エンドロール+【人物】伝令 エンドロール(紙芝居部分は()を除く): 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材、米百俵、漆塗器、鉱物金 【人 物】蠣崎季広 【中 間】魚介乃佳 【家 宝】カステラ 第十一話 類似 久留里でなお頑強な抵抗を続ける里見家を討つために、魚介乃類たちは“釣り”をヒントに一計を案じる。銀の活躍により決定的な打撃を与えた魚介乃家は、ついに里見家を下し、銀を交渉人にあて勧告させた。そこには銀の弟、マイナス思考の鉱物銅が仕えていた。 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】宵木材、漆塗器 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、漆塗器、鉱物銀、鉱物銅 第十二話 最後の駒は銀と馬 黒川城を拠点に関東への南下する、強大な上杉軍勢。「漆塗器」の献策は、類が前代未聞と言うほどの大規模な作戦であり、発動された。 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、漆塗器 【紹介のみ】鉱物銅、鉱物銀 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材、米百俵、漆塗器、鉱物銀、鉱物銅 第十三話 征く者 来る者 (新春特産物スペシャル) 勢いに乗り新発田城を攻める魚介乃軍の前に、越後の龍 上杉謙信が現れる。謙信の武勇、「鉱物金」の知略と「苦居薬」の治療を前に魚介乃軍は手痛い敗北を喫し、「漆塗器」と「米百俵」が捕らえられる。"大切な仲間を守る"ため、"越えねばならない壁を越える"ため、「特産物」それぞれの思いを胸に秘め、戦いを臨むことになる。1585年冬、軍神 上杉謙信と、魚介乃軍は黒川城で決戦に臨み、勝利を収める。「『特産物の天下』は何か、そこで『人』は『特産物』はどのようにしているのか。そもそも特産物とは何か」と言う言葉を残し、謙信は歴史の表舞台から姿を消した。類にとっての「特産物の天下」は、大きく揺らぐことになる。(2008年01月02日) 武将紹介: 【名言あり】上杉謙信 【紹介のみ】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀、鉱物銅、漆塗器、米百俵、宵木材、織物絹、鉱物金 エンドロール(紙芝居部分は()を除く): 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材、米百俵、漆塗器、鉱物銀、鉱物銅、織物絹、鉱物金、(苦居薬) 【人 物】上杉謙信 【中 間】(魚介乃佳) 第十四話 思い思いの重い想い 上杉家に仕えていた織物麻は鉱物銀と銅の幼馴染。麻の発言は、銀と絹がかつて許嫁であったことを話していた。それを類他特産物は、このただならぬ関係に一同色めき立っていたが、特に漆塗器の「わけありだよ!わけありってやつだよ」と興奮しきりだったが、木材は類らを諫めていた。そこに、鉱物金が使者できたことで風雲急を告げる。 柏崎港を抑えた安東家からの援軍要請を機に、特産物たちはその関係を確かめるため、要請に応じた。一方、類と木材が留守を務める岩付城には、北条家の軍勢が攻め寄せてきた。その軍勢の中に、狂気の特産物 模造刀の姿があった。(2008年01月14日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】織物絹、鉱物金 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀、鉱物銅、織物麻、織物絹、鉱物金、漆塗器、米百俵、宵木材 第十五話 腹を割って 模造刀は、『特産物の天下』とは「人を皆殺しにすること」ではないかと問いかける。しかしそれは、魚介乃類にとっての『特産物の天下』ではなかった。自らの目指す『特産物の天下』を答えられぬ類は、模造に斬られて重傷を負うも、苦居薬との治療と類の妻 圭の献身的な介護により、辛うじて一命を取り留める。しかし、その傷は身体以上に、『特産物の天下』の答えを見出せないというトラウマに陥った。苦悩する類を救ったのは、圭だった。類は、新たな「特産物の天下」を見つけ出すため、ただ前に進むのみと“開き直る”。それは、類にとって“本当の戦の始まり”でもあった。(2008年01月21日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、魚介乃圭 【紹介のみ】苦居薬、模造刀 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀、苦居薬、模造刀、宵木材 【人 物】魚介乃圭、上杉謙信(回想) [部分編集] 第三幕 +第十六話~第二十三話、「特産物の天下」の答えを求めてから「特産物」宣言まで 第十六話 焦燥 太田道灌・北条早雲の両名将を擁する北条家との戦いは続く。魚介乃軍は小田原城を攻略し、ついで下田・興国寺に進撃する。北条家の行く末を見限った模造刀は離反を画策する。小田原城攻撃中に類が火矢で火傷を負い、「焼き魚」になった類に、家臣一同、類を食べたそうにを見つめていた。(2008年02月03日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】鉱物銅、模造刀 出 演: 【特産物】魚介乃類(実写版含)、銘酒濁酒、鉱物銀、鉱物銅、苦居薬、模造刀、宵木材、漆塗器、 【人 物】魚介乃圭、魚介乃佳、北条早雲、太田道灌、忍、小姓 【中 間】魚介乃佳 第十七話 乱麻 魚介乃軍は駿府城に攻め寄せるが、足軽・騎馬に頼ってきた魚介乃軍は弓や鉄砲の技術力の違いに悩まされる。そんな中、薄っぺらい男 織物麻が名乗りを挙げる。しかし、麻は強力な弓戦法を北条軍にお見舞いするが、戦に出た途端に意味不明発言を連発。類は麻が喧しいため、駿府攻略戦で外すことにした。(2008年02月17日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】織物麻、模造刀 出 演: 【特産物】魚介乃類(実写版含)、銘酒濁酒、宵木材、漆塗器、米百俵、鉱物銀、鉱物銅、織物麻、苦居薬、模造刀 【人 物】太田道灌、忍、小姓 第十八話 戦は苦し刀は逃がし 魚介乃軍は北条家の堅城・躑躅ヶ崎に攻めかかる。模造刀は、ついに北条家を離反して徳川を引きこみ、詰問した太田道灌に斬りつける。その瞬間道灌は、模造刀の「特産物」である真の姿を見いだす。(2008年03月02日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】織物麻、模造刀 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材、鉱物銀、鉱物銅、織物麻、模造刀 【人 物】太田道灌、忍、小姓 第十九話 (戦は苦し刀は逃がし)良薬口に苦し 深傷を負った太田道灌は、苦居薬の娘 茶々に助けられる。茶々は、父 薬に医術を師事しようと駿府での道中だった。道灌は駿府城に担ぎ込まれるが、薬の医術をもってしても、手の施しようがなかった。医術を教えてもらおうとしていた茶々に、薬は「医術で人を救えることは、たかが知れている」と諭す。臨終の道灌は、茶々の出した一服の茶を喫し、「人」でなくとも誰かに看取られて逝くことに、茶々ら苦居父子に感謝し息を引き取った。(2008年03月16日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、苦居茶々 【紹介のみ】苦居薬、太田道灌 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、苦居茶々、苦居薬、米百俵、漆塗器、宵木材、鉱物銀、鉱物銅、織物麻 【人 物】太田道灌、赤い人(門番) 第二十話 夢幻の如くなり 丑三つ時、織物麻は、「必殺技が必要だ」と鉱物銀、銅に語る。すっかり「三馬鹿」になってしまった彼らによる夢オチの回。三馬鹿がアホな夢に浸っていた頃、魚介乃類父子軍勢は箕輪を攻略する。案の定、三馬鹿は遅参を理由に減俸の懲戒処分を下される。宵木材は、そんな三馬鹿を忠告するが、もやは手のつけられない三馬鹿の強気に押され、四体合体「破城弓」を試みるが、哀れ、麻は伸縮性がないばかりに破けてしまい、自業自得ともいえる負傷を負った。(2008年04月13日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】鉱物銅、織物麻 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀、鉱物銅、織物麻、苦居茶々、宵木材 【回 想】漆塗器、織物絹、鉱物金 第二十一話 海、鮮やかに開戦 毛利家によって島津家が滅ぼされた。魚介乃家では、待望の鉄甲船が完成した。海路伊勢を経て尾張を目指す長い征途の門出に、茶々は「嗚呼特産物」を歌う。(2008年04月13日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、苦居茶々 【紹介のみ】鉱物銀、織物麻 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材、漆塗器、鉱物銀、鉱物銅、織物麻、苦居茶々、苦居薬 茶々の唄 歌詞は、うp主が入れ忘れたことから、後日「投稿者コメント」に追記された。(2008年04月20日) 構 成: 1.Overture(Instrumental) 2.お茶の唄 3.お茶を飲め~緑のお茶しか認めない~ 4.Overture~嗚呼特産物~ 第二十二話 濁り 霧山御所から北上し、清洲城を攻める魚介乃軍。立ちふさがるのは、織田信長・武田信玄・黒田孝高他オールスターとも言うべき逸材を揃えた徳川軍。清洲城を手に入れるものの、徳川軍が霧山御所に攻め寄せる。その先頭には当主、徳川家康自身が立っていた。魚介乃類は、家康の「類は最も根っこの部分で家臣を裏切り続けている」という問いかけに激しく動揺。徳川は兵を退くが、類は戦い続ける意味を見失い、失踪する。 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、徳川家康 【紹介のみ】鉱物銅、鉱物銀 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀、鉱物銅、織物麻、宵木材、漆塗器 【人 物】徳川家康、武田信玄、魚介乃圭 第二十三話 天下をめざし 魚介乃類は行方不明のままで、魚介乃家は大混乱に陥る。主不在の清洲城は、徳川軍の総攻撃を受ける。類を信じ、必死に防衛戦を戦う部下たち。そのころ類は、自暴自棄のまま黒潮に乗るも、漁師に捕らえられ焼き魚にされる前に目覚め、難を逃れる。類は、漁師との会話の中で『特産物の天下』とは「人も特産物も関係ない。憂いなく、只日々を生きる泰平の世を創る」という答えを見出す。類は、駿府城へと急ぎ、魚介乃佳、苦居父子とともに仲間の下に戻る。清洲城防衛戦の後、類は家臣を集めて真実を告げる。「我が名は魚介乃類、…特産物である」。この動きに、蝦夷にいた蠣崎慶広は、隠居の父 季広に魚介乃家とともに歩む決意を宣言する。(2008年05月18日) 武将紹介:なし 出演:エンドロール+【回 想】上杉謙信 エンドロール: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、宵木材、米百俵、漆塗器、鉱物銀、鉱物銅、織物麻、苦居薬、模造刀、苦居茶々 【人 物】徳川家康、漁師、蠣崎季広、蠣崎慶広、魚介乃圭 【中 間】魚介乃佳 [部分編集] 最終幕 +<現在進行中> 第二十四話 武士の意地と国の維持 魚介乃類の「特産物」宣言は、魚介乃家中に留まらず、日本全土に波紋を呼ぶことになった。この宣言は、"特産物が人に見える"という特異現象が解かれることを意味していた。 魚介乃家は、支配下地域の一揆や「特産物」・「家臣」・「民」が分裂する危機に瀕していた(後の「領主おいしそう騒動」(コメントより))。同じ頃徳川家は、毛利家と魚介之家の挟撃により苦境に立たされていた。毛利家に注力する方針を家康は打ち出すが、模造刀はあくまで「魚介之類を討つ」と反論し、模造刀と本多忠勝他徳川家臣団で紛糾する。家康は「…模造よ、お主では天下は届かぬ」と言い残し、特産物の家臣と岡崎城を残し、他領地へと去っていった。 不穏な状況下にあった魚介乃家を救ったのは、「人も特産物も関係ない。我らみなここに生きている」と語る、蠣崎慶広その人だった。奉行所生活で広い識見を得た慶広は、津軽為信・伊達政宗ら家臣団を諭し、家中の「特産物」・「家臣」・「民」の心を纏め上げる。ところが、大殿・季広以来の盟主にして織物絹や鉱物金が仕える安東家が反旗を翻す。当主の安東愛季は、"特産物"であることを口実に、米沢城を占拠し戦端を開いた。二本松で応戦に出向いた鉱物銀は、姉の金より受け取った書状により、織物絹が投獄されたことを知る。(2008年07月21日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】織物絹、蠣崎慶広 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、模造刀、漆塗器、鉱物銀、鉱物銅、織物麻、織物絹、鉱物金、苦居茶々 【人 物】徳川家康、本多忠勝、安東愛季、蠣崎慶広、津軽為信、伊達政宗、南部晴政、蠣崎花 【冒 頭】蠣崎季広、上杉謙信、漁師 【中 間】魚介乃佳 第二十五話 川の流れのように 投獄された織物絹を救うため、鉱物銀は独断先行で安東家を攻める。二本松城に残った鉱物銅は、銀が落とした絹の書状を類に渡す。書状は、「安東愛季は、"安東家所領を特産物に喰わせるため、絹が企てた"と思いこんだ。そこで絹を投獄し、魚介之家を反撃する」というもので、銀が攻めたことにより和睦は叶わぬとみて、魚介乃類は安東討伐に乗り出す。 ここで漆塗器は、上杉家以来の大規模攻城戦となる『安東家大包囲網』(タグより)を銀の救済策として献案する。銀・織物麻隊は山形城から一直線に檜山城を進撃すると判断した漆塗は、伊達政宗・南部晴政他隊を高水寺城、津軽為信隊を大館城、類・銘酒濁酒隊を土崎港・酒田港を各将ゆかりの拠点から各個攻略し、檜山城を墜とすもので、作戦は決行され、銅は銀と同行することにした。高水寺攻略中、伊達政宗は「惚れた"物"に、命を賭けるか…。人も、特産物も、変わらぬ、か」と特産物の心に、それとなく理解するようになった。 山形城を攻略し、死を覚悟した銀を待ちかまえていたものは、類ら特産物の仲間と家臣団だった。檜山城を攻略し、銀は囚われの絹を救った。銀と絹の恋はついに成就したが、それを見つめていたのは、「出歯亀」と化した類ら特産物たちであった。(2008年08月18日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀 【紹介のみ】織物絹、漆塗器 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、鉱物銀、鉱物銅、織物麻、漆塗器、織物絹、鉱物金、米百俵、苦居茶々 【人 物】津軽為信、伊達政宗、南部晴政 第二十六話 刃、涙とこぼれつつ 織物絹、鉱物金等の仕官により、戦力が充実した魚介乃家は、懸案事項であった岡崎城攻略に乗り出す。岡崎で待ちかまえていたのは、模造刀をはじめとした自出が特産物の武将だけだった。魚介乃類は、徳川家臣が一人もいないという事実に衝撃を受ける。百戦錬磨の徳川家特産物の反撃により、魚介乃軍は苦境に立たされ、銘酒濁酒はじめ多くの武将が拿捕される。岡崎城牢獄で濁酒は、模造刀の古い馴染みの井応と織物綿(絹と麻の妹)に出会う。ところが、すぐに綿から縄を解かれ、井応から「想いを残さないために、模造を止めてくれ」と頼みを受ける。 再度、岡崎城攻略では正面に魚介乃特産物軍は、模造刀、井応他の武将と対峙する一方、後方は浜松より魚介乃佳、蠣崎慶広他魚介乃家臣団の二方面作戦にで、辛くも勝利する。岡崎落城間際、慶広は模造と対峙した際に徳川家康と似たような問いかけをした。-時は昔-時は数年前、模造刀はかつての刀匠(僧侶)とその娘と暮らしており、性格も純朴だった。模造は刃がなかったのは、刀匠が「刀とは、結局人を殺すもの」という考えに行き着き、模造をその戒めとしたもの。刀匠は、遺族を弔うことに生涯を捧げていた。ところが、野武士が刀ほしさに現れ、模造で刀匠とその娘を試し斬りにされる事件が起こってしまった。これを機に、模造の性格は一変する。模造は、刀匠と娘を斬った感触が終生トラウマとして残り、人に愛されたがゆえに、人に失望したために「人を滅ぼすため」ことに執着してしまった。刃の欠けた模造と再会した井応は、模造よりも早く徳川家に仕官していた。事件後の模造の消息不明や模造の数々の愚行(躑躅ヶ崎の内応、太田道灌に手負い)に愕然とし、模造の暴走を止められなかったことを悔いつつも、「ようやく終わった」と安堵していた。 (2008年11月24日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、模造刀 【紹介のみ】井応、蠣崎慶広 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、模造刀、井応、宵木材、織物綿、漆塗器、鉱物金 【人 物】蠣崎慶広、伊達政宗、刀匠、刀匠の娘、賊 第二十六・五話 次回から頑張ります 「歴戦架空taleParty」の存在を知ったが時既に遅しというp主が、やけっぱちで作ったのが本作。内容は、見てのお楽しみ。(2008年12月14日) うp主コメント やあ (´・ω・`) ようこそ、魚介乃家へ。 このヒレ酒はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、関係ない動画なんだ、本編とは。済まない。 武将紹介:番外編のため、なし 出 演: 【特産物】漆塗器、魚介乃類、銘酒濁酒、伯方乃塩、鉱物銀、鉱物銅、宵木材、苦居薬、苦居茶々 【人 物】魚介乃圭 第二十七話 魚介の躍り食い うp主コメント お待たせしました。 特産物でエロに挑んだんですが、駄目でした。 (2009年1月14日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、徳川家康 【紹介のみ】井応、焼物器 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、焼物器、井応、宵木材、織物絹、織物麻、織物綿、漆塗器、鉱物金、鉱物銀、鉱物銅 【人 物】徳川家康 第二十八話 噂をすれば影 うp主コメント 遅くなってすいません。ようやくここまで来れました。多分あと二回くらいで最終回です。 夏までには終わらせたい。 (2009年5月7日) 武将紹介: 【名言あり】魚介乃類、銘酒濁酒、徳川家康 【紹介のみ】井応、焼物器 出 演: 【特産物】魚介乃類、銘酒濁酒、焼物器、井応、宵木材、織物絹、織物麻、織物綿、漆塗器、鉱物金、鉱物銀、鉱物銅 【人 物】徳川家康 コメント欄 特産物の野望解説および関連ページ(登場人物、各話あらすじ、ネタタグ、用語集、蠣崎家の憂鬱解説)へのコメント 内容はわりと真面目なのにグラが特産物だから笑えて仕方ない -- 名無しさん (2007-12-03 03 13 16) まさにNND(ニコニコ動画)大河ドラマと呼ぶに相応しい。これを見ないと一週間が始まらない。 -- 名無しさん (2008-01-03 00 28 08) うp主の演出の旨さは異常 個人的には何か番組作ってもらいたい・・・ -- 名無しさん (2008-01-14 22 50 55) 戦場で磨かれるほどに光っていく銀様が素敵過ぎる。 -- 名無しさん (2008-02-08 09 59 47) 今年の大河ドラマは、本当に面白いなぁ。大河史上初の net 配信も大成功ですね。 -- 名無しさん (2008-02-10 11 36 36) これを観る為にプレミアム会員になりました。 -- 名無しさん (2008-02-10 21 09 22) しゃきっとコーン弾幕と魚群弾幕、提供弾幕のすごさは異常 -- 名無しさん (2008-03-02 03 29 57) 特産物だということに笑えて泣ける・・・どぶさんかっこいいよどぶさん -- 名無しさん (2008-04-08 09 12 41) 物語りとしては面白いけど、特産物キャラの能力がチート過ぎてゲーム動画としてはいまいち。もうちょっとゲームならではの特色を出して欲しかった(魚介は海戦以外はからっきし、とか)。苦戦しようがないもんなーあの能力だと。 -- 名無しさん (2008-04-17 15 40 46) 群雄シナリオだとあのレベルがごろごろいる。まあ物語中心でゲーム部分は戦闘以外ほぼカットしてるから問題ない。 -- 名無しさん (2008-04-18 01 46 05) 群雄だと、メインの魚介とかのMAX90台は普通だな。中央付近はどこにもステ100越えは数人といるし -- 名無しさん (2008-04-18 15 35 12) 第1話見てきたが、どぶさん統率79? -- 名無しさん (2008-04-20 14 01 41) ゲーム動画と思わず、純粋に大河ドラマとしてみると展開の上手さに脱帽する -- 名無しさん (2008-05-28 12 35 33) 人物紹介を大幅に加筆しますた -- 名無しさん (2008-07-03 23 42 08) 早雲・信玄・元就・経久はもっと化け物だしあんなもんだとおもうけどね>能力 MAXキャラいないと計略で溶かされる -- 名無しさん (2008-07-21 10 37 28) そりゃ漆器の能力知って言ってるか?いや、能力なんて面白いからどうでもいいけどさw -- 名無しさん (2008-07-21 12 18 31) なんという充実した解説www -- 名無しさん (2008-08-19 23 47 58) 容量制限一杯になったので、各話あらすじを別ページにしてみました -- 名無しさん (2008-09-01 07 21 03) 容量制限いっぱいとのことなので、コメント欄を別ページに移動させました。 -- wiki管理人 (2008-12-02 00 56 09) 用語集も別枠で設けてみた -- 名無しさん (2008-12-02 23 40 47) 能力がチートとか、そんなことはどうでも良いって思えるくらい、引き込まれる。 -- 名無しさん (2009-01-04 21 15 16) 登場人物(人+物)を別にしてみた -- 名無しさん (2009-01-18 01 42 24) 多かれ少なかれ歴戦ゲー界隈に影響を与えてることは確か。ニコニコ御三家が嫌いな人も安心して見れる。 -- 名無しさん (2009-01-18 20 00 18) 鉱物3姉弟の親は鉱山だと思うんだ -- 名無しさん (2009-05-06 16 16 53) 来た!新作来た! -- 名無しさん (2009-05-07 07 45 47) 8秒家臣吹いたwww -- 名無しさん (2010-01-07 23 06 18) 画竜点睛を欠く動画 -- 名無しさん (2010-03-09 16 53 05) もう作らないなら削除してくれたほうがあきらめがついてスッキリするのだが -- 名無しさん (2011-01-20 15 18 12) おいおい、個人のモヤモヤの為に削除なんてされたらたまらんぞ。確かに画竜点睛を欠いてはいるが、歴戦動画の中でも名作中の名作なんだから。 -- 名無しさん (2011-01-21 09 41 27) ↑↑それを言うならここだけで言うな、他にも言え -- 名無しさん (2011-01-21 13 36 48) そういう発言が出て来るようなら、既にある程度見切りをつけちゃってるってことだから、マイリスとか削除して目に入らないようにすれば割とすんなり気にしなくなるもんよ? -- 名無しさん (2011-01-21 22 24 56) 久々にきたけど、休止宣言があったわけでもないし動画の説明文も変わりないみたいだね。本当に終わらせる気あるのかな。 -- 名無しさん (2011-01-24 18 45 29) そもそも生死すら不明な件 -- 名無しさん (2011-01-24 20 37 41) うp主のマイページ見てきたけど、プレミアム会員継続中・ニコレポ公開状態で放置されてたな…… -- 名無しさん (2011-01-25 01 50 08) 年単位で生存報告すらないっておかしくね? -- 名無しさん (2011-01-25 14 19 32) 神の味噌汁 -- 名無しさん (2011-01-27 20 13 56) 以前、失踪中ですしおすし -- 名無しさん (2011-01-28 17 04 24) 一年半経過記念カキコ -- 名無しさん (2011-02-08 14 54 03) 更新停止二年経過記念パピコ -- 名無しさん (2011-07-25 15 35 25) 今でも待ってる -- 名無しさん (2011-07-30 12 31 50) 進捗報告がどこにもないね -- 名無しさん (2011-09-18 18 23 27) 諦めろ -- 名無しさん (2011-09-20 04 56 27) 本人のニコレポを見に行った人しか最終話のことは分からないわけでしょ。でもまだ最新話の動画の説明文も更新されてないよね。マジに作ってるのかな? -- 名無しさん (2011-09-22 16 11 25) そのニコレポに『今更ですけど作ってみます』ってあったのが今年7/2。歴戦ではラスト前で止まってたのが3年後にいきなり復活して完結って前例あるんだし、動画作りが苦痛にさえなってなければ大丈夫でしょ、多分 -- 名無しさん (2011-10-08 15 06 04) アキラメロン・∀・ -- 名無しさん (2011-10-30 16 12 36) 更新停止二年半経過記念マキコ -- 名無しさん (2012-01-26 20 52 13) リハビリって何?要するにまだ手もつけてないってことでいいの? -- 名無しさん (2012-02-23 14 56 29) 諦めろ -- 名無しさん (2012-02-26 16 04 41) 更新停止三年経過記念カキコ -- 名無しさん (2012-07-23 12 36 53) 祝!最新話三年越しの10再生突破!!! -- 名無しさん (2012-08-27 12 34 15) ニコレポでプレミアム5年継続のスタンプが出てた -- 名無しさん (2012-08-27 16 32 33) もう完全にニコ動にノータッチなのか細々何か視聴してたりなのかは知らんが、そんな程度だと会費もったいないと思うんだけどなぁ。大した費用じゃないけど -- 名無しさん (2012-08-27 22 51 46) 作る作る言っておきながら作らないどころか、近況報告すらしないとか釣り師の才能ありすぎだろ -- 名無しさん (2012-08-29 12 32 17) リハビリ()なんだからしょうがない -- 名無しさん (2012-08-30 10 01 23) いつかは帰ってくると信じている -- 名無しさん (2012-08-31 11 12 34) アキラメロン・∀・ -- 名無しさん (2012-09-01 12 00 02) あきらめきれん -- 名無しさん (2012-09-14 21 29 38) 近況報告する気もないみたいだし、もう終わりだよ -- 名無しさん (2012-11-01 20 08 27) 今頃見始めたw 面白い。 -- 名無しさん (2012-12-26 19 30 30) 更新停止三年半経過記念マキコ -- 名無しさん (2013-01-21 12 17 06) 更新停止四年経過記念パピコ -- 名無しさん (2013-07-21 06 33 11) プレミアム6年継続スタンプ確認 -- 名無しさん (2013-08-27 00 54 12) そんなストーカーまがいの情報いらん… -- 名無しさん (2013-08-27 21 25 26) オワタ -- 名無しさん (2018-12-25 19 09 12) 名前 コメント 特産物の野望 事典解説 登場人物(人+物) - 用語集 視聴の友 各話あらすじ - ネタタグ 関連作品 蠣崎家の憂鬱
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1949.html
── 翌日、ハンガー内 エーリカ「これが俺のストライカーユニット?」 俺「うん。紫ちゃん」 宮藤「ゆかりちゃん?」 俺「紫電改だから、紫ちゃん。可愛いでしょ?」 シャーリー「なー、チューンしてたりするのか?」 俺「少しだけなら」 シャーリー「ほぼノーマルでそんなスピードが出せるとは思えないけどなー」 俺「俺の固有魔法はストライカーに作用するものではないですからね。要は、誰かに引っ張ってもらってるようなものです。ストライカーの性能はあまり関係ないんですよ」 シャーリー「なんだよ。つまんないなー」 ミーナ「はいはい。無駄話はそこまで! 今日は俺さんの実力を見る意味も兼ねて実践訓練を行います」 坂本「飛行訓練の方は、」 シャーリー「はーい! それ、私がやるよ!」 坂本「む、そうか? では、俺にはシャーリーに付いて飛んでもらう」 俺「了解」 シャーリー「へへ、昨日あんな大口叩いたんだ。ちゃんと私に付いてこいよー?」 ストライカーに足を通しながら彼女はニヤリと笑う。エンジンの振動に合わせて胸がたゆんたゆんと揺れていた。 俺「……イエスおっぱい」 シャーリー「え?」 俺「ん?」 宮藤「おっぱい!」 リーネ「……芳佳ちゃん?」 シャーリー「まあいいや。ほら、行くぞ!」 俺「らじゃー」 俺「あの、これって固有魔法使って良いんですよね?」 シャーリー「うん?」 俺「いや、俺、固有魔法ないとThe 平均☆ って感じの能力なんで……イェーガー大尉に付いていくのは厳しいかなー、なんて」 シャーリー「あはは、正直な奴だな。もちろん使いたいなら使って良い。それも含めて俺の能力だからな」 俺「ありがたやー」 シャーリー「……そろそろ始めるぞー」 俺「了解……反応速度4、敏捷性3、速度3」 ―――― 坂本「どうだ?」 ミーナ「ええ、飛行技術は問題ないわね」 エーリカ「スピードも申し分無し。シャーリーも結構飛ばしてるのに、まだ余裕があるみたい」 バルクホルン「だが、戦闘で使えるかは別の話だ」 坂本「ふむ……おい、俺、シャーリー、そろそろ戻って来い」 俺「戻って来いって言ってますよ?」 シャーリー「ああ……なー俺、ちょっとスピードに全部割り振ってみてくれよ」 俺「え……」 シャーリー「勝負しよう」 俺「えー」 シャーリー「私に勝ったら胸触らせてやっても良いぞ」 俺「その勝負のった!」 シャーリー「そうこなくっちゃ!」 シャーリー「ここからあっちの岩まで約5kmある。そこで折り返して基地まで。先についた方が勝ちだ」 俺「良いでしょう。その胸、もにゅんもにゅんに揉みしだいてやりますよ」 シャーリー「ははは、そういうことは私に勝ってから言いなよ」 シャーリー「それじゃあ行くぞ……3」 俺「2」 シャーリー「1」 宮藤「あれ、帰ってきませんよ?」 坂本「あいつら……」 ミーナ「まったく、困ったものね」 坂本「まあ良い。今のうちに次の模擬戦の相手でも決めておこう」 エイラ「はいはーい! 私がやるゾ!」 エイラ(同じ被弾数0でも私の方が凄いっテことをサーニャにみせてやるんダ!) バルクホルン「いや、私がやろう」 エイラ「エっ」 坂本「……そうだな。ここはバルクホルンに頼もう」 エイラ「えェッ!?」 坂本「すまんな、エイラ」 エイラ「うぅ……」 サーニャ「エイラ、元気出して」 エイラ「サーニャぁ」 シャーリー「どうした俺、それが全力か?」 俺は彼女のやや後方の位置を飛んでいた。 上は青、下も青。前方には形の良い尻。脚から伝わるエンジンの振動も悪くない。 俺「いいや、ここから本気です。速度10!」 グッと速度が上がる。 シャーリー「お、やるじゃないか」 軽口を叩きながら彼女もスピードもあげる。 俺「うぇ、まだ上がるのかよ」 速度はほぼ同じ。いや、わずかにあっちが速いか。 その速度故か、あっという間に折り返し地点に到達してしまう。 シャーリー「ははは!」 彼女は軽やかに笑いながら綺麗に折り返していく。俺も一瞬遅れてターンをかけた。 俺「笑ってられるのも今のうちですよ!」 突然だが、この世界には慣性というものがある。それ故に、当然速度が速ければ曲がりづらくなってしまう。そう、今が正にそれだった。 普段は速度だけでなく、敏捷性や反応速度に能力をふっているからある程度速度が出ていても曲がり切れないなんてことはない。 だが、今はそれらの能力の底上げしていない。 俺「うぇぇっ!?」 しかも、今はそれらの能力を強化している時よりも速度が出ているのだ。ストライカーもほぼノーマルといって良い。 当たり前のことだが、俺は曲がりきれずに大きく引き離されることになった。 大きな半円を描きながら旋回した俺はため息をつきながらシャーリーを追う。綺麗なお尻はすでに遥か彼方だった。 シャーリー「おー俺、おかえり」 俺「……」 シャーリー「ははは、俺もなかなか速かったが、ちょっと足りなかったなー」 俺「……」 シャーリー「ま、私の胸を好きにしたかったら、ちゃんと曲がれるようになるんだな!」 ルッキーニ「ダメだよ! これは私のなんだからね!」 胸という言葉に反応したのか、いつのまにかルッキーニ少尉が現れていた。大きな胸に顔を埋めながら、そんなことを宣う。 ぐっぞー……すっげぇ羨ましい……! 俺「くっ、いつか揉みしだいてやりますからね!」 シャーリー「ははは、楽しみにしてるよ。あ、なー俺」 俺「なんです?」 シャーリー「私のことはシャーリーで良いよ。敬語も別に使わなくて良い。堅苦しいのは嫌いなんだ」 俺「……じゃあ改めて。シャーリー、そのおっぱいいつか揉ませてもらうからな!」 坂本「おい俺! 馬鹿なことを言ってないで次だ!」 俺「え?」 俺「次って今度は何だよ、もっさん少佐」 ミーナ「俺さんには1対1の模擬戦をしてもらいます」 俺「模擬戦? 相手は?」 バルクホルン「私だ」 俺「げっ、大尉!?」 バルクホルン「……ふん。お前の実力、見せてもらう」 規則正しい足音を響かせながら自身のストライカーへと歩いて行く大尉。 いきなりエースと一騎打ちかよ。素晴らしい洗礼だな、まったく。 エーリカ「俺、わかってるよね?」 俺「んなこと言ったって、模擬戦だぜ? いったいどうやって仲良くなるんだよ」 エーリカ「……みんなー、ちょっと聞いt」 俺「うわわ、やります! 超頑張ります!」 この悪魔め……スパルタにも程があるわ! エーリカ「うん、頑張って!」ニコッ ちくしょう! それでも可愛い! 坂本『俺、バルクホルン、聞こえるか?』 俺「はい」 バルクホルン「ええ」 坂本『バルクホルンはペイント弾、俺は模造刀を相手に当てた場合撃墜判定とする。良いな?』 俺「了解」 バルクホルン「依存はない」 俺「……大尉」 バルクホルン「なんだ」 俺「俺が勝ったら、もう少し仲良くしてくれません?」 バルクホルン「……私に勝ったら、だと? ふん。まずは口だけじゃないことを見せてみるんだな、中尉」 坂本『それでは、始め!』 俺「反応速度5、敏捷性5」 合図とほぼ同時に掃射された弾丸を距離を取りながらかわす。 大尉を中心にして大きく旋回しながら模造刀を鞘から引きぬいた。 俺「反応速度3、速度7」 加速しながら大尉の弾丸をバレルロールで回避。一息のうちに距離を詰めると、模造刀を振り抜いた。 が、それは空を切る。大尉は俺の攻撃を読んでいたのか、体をそらしてこちらの攻撃を回避していた。 バルクホルン「避けるのが得意なのは貴様だけじゃなんだ、中尉!」 距離を取りながら大尉は銃口をこちらに向ける。 バルクホルン「私だってネウロイの攻撃を掻い潜ってここまで生きてきた。貴様の攻撃を避けることなど造作も無い!」 小さく舌打ちする。断言されちゃったよ。やっぱりこの人超強い。 俺「反応速度5、敏捷性5」 ロールをしながら上昇。ギリギリを掠めていった弾丸達に冷や汗をかきながら左に反転。斜めにスリップしながら急降下に入る。 数メートルの距離をあけながら、大尉とすれ違った。大尉は旋回しながら再びこちらに銃を構えようとしている。 俺「……これ、絶対俺が不利だろ」 小さくぼやきながらも銃口の位置から弾丸の軌道を見極める。ばら撒かれた弾をかわしながら、少しずつ距離を詰めた。 だが、彼女も同時に俺と距離を取る。こちらには模造刀しか無いのだから、当然の判断だろう。 逆にこちらが距離を取ると追いすがってくる。どうやら、ゆっくり体勢を整えることも許してくれないらしい。このままじゃじわじわと嫐られるだけだ。 俺「反応速度4、敏捷性3、速度3」 ぐん、と速度が上がる。進路を右へ切ると、相手も右へ切った。すぐに左へ切り返す。そのまま旋回に入り、大きく回りこむ。 どうせこのままジリ貧で負けるなら、特攻にかけるしかない。 相手もこちらの意図に気付いたのか、同じように旋回し始めた。綺麗なrを描いた彼女はまっすぐこちらに銃口を向ける。俺も模造刀を構えてそれに応じた。 接近。放たれた弾丸を最小限の動きでかわし、急上昇をかける。銃弾が追いかけてくるが、それは無視。 弾幕が止んだのと同時に推力を切って体全体を持ち上げる。慣性に耐えながら、少し待ってからストライカーの推力を全開にする。 気持よく吹け上がるエンジンの振動と共に、頭は下を向く。 相手から見たら、急にバク転したように見えたはずだ。現在出せる最高の速さで突っ込みながら、軌道をわずかに調整する。 斜めにスライドしながら再び接近、大尉がこちらに照準を合わせているのが見えた。だが、もう距離はそうない。 俺「このまま……!」 バルクホルン「終わりだ、中尉!」 放たれた弾丸は3発。1発目を体を捻って避ける。2発目は運良くギリギリを掠めていった。3発目を模造刀で叩き落す。 大尉はもう目前だ。だが、彼女はまた引き金を引いていた。 俺「っ!」 模造刀を振り上げる。弾丸を弾いた模造刀はすでにペイントでべちゃべちゃになっていた。 銃声と共にさらにもう1発。それを腰から引きぬいた鞘で跳ね上げる。そのまま体を回し、裏拳を叩きこむようにして模造刀を振るった。 潰れた刃が風を切る。大尉にそれが当たる直前で俺は動きを止めた。 俺の刃はピタリと彼女の首筋で止まっている。しかし、彼女の銃口も寸分違わず俺の頭を狙っていた。 俺「……引き分け、ですか?」 バルクホルン「不本意だが」 俺は小さく息を吐いて彼女から少し距離を取る。模造刀を真下に強く振った。付着したペイントが飛んでくれるかと思ったが、案外そう上手くはいかなそうだ。 バルクホルン「中尉」 俺「はい?」 バルクホルン「なぜ、刀を途中で止めた?」 俺「それを言うなら、大尉こそどうして撃たなかったんです?」 バルクホルン「……」 俺「……まあ俺は、大尉の可愛いお顔やお体に傷が付いたら大変かなって思っただけですよ」 バルクホルン「かっ……そ、そうか」 坂本『俺、バルクホルン、そこまでで良い。戻って来い』 俺「ただいまー」 シャーリー「おかえり。お前、速いだけじゃなくて強いんだなー」 俺「だろ? はっはー、惚れたか?」 シャーリー「ぶはは、残念だがそれは無いな!」 エーリカ「俺!」 俺「げっ、悪──」 エーリカ「むっ……あ、シャーリー知ってる? 俺ってさー」 俺「うぉぉぉぉ! こんなところに天使様がー! エーリカマジ天使! EMT! EMT!」 シャーリー「お、なんだなんだ? 楽しそうだな!」 俺「EMT! EMT!」 バルクホルン「おい、俺中尉」 俺「EM……大尉」 バルクホルン「さっきのことだが」 俺「さっき?」 バルクホルン「お前が勝ったら……ってやつのことだ」 俺「あー、仲良くしてくれるんですか?」 バルクホルン「ぅん、あー、いや、その、なんだ……お前の実力は認めよう。大したものだ」 俺「ありがとうございます」 バルクホルン「それから、この短期間で宮藤にリベリアン、それからハルトマンとも仲良くなったようだな」 俺「まあ……そういうことになるんでしょうか」 1人は少し違う気もするが。 バルクホルン「つまり、お前はわずか1日で3人の信頼を得たというわけだ。坂本少佐とも旧知の仲らしいな。だから、あー……」 エーリカ「もうまどろっこしいなー。言いたいことがあるならはっきり言いなよ」 バルクホルン「うるさいぞハルトマン!……だから、その……お前を信頼している4人を信頼すると言っているんだ」 俺「あ、はぁ」 エーリカ「めんどくさいなー。俺のことを仲間と認めるってはっきり言えば良いのに」 バルクホルン「ハルトマン!」 バルクホルン「ともかくそういうことだ! だがな、俺!」 ギロリ、と彼女は俺を睨みつける。 バルクホルン「風紀を乱すようなことをしたら、容赦はしないからな」 俺「怖っ、いえ、はい!」 ふん、と鼻を鳴らして大尉は歩いて行った。 シャーリー「ははは、あいつも素直じゃないな。まあ良かったじゃないか、俺」 俺「……」 シャーリー「どうした?」 俺「いや、存外あっさり済んだなーと思って」 シャーリー「?」 俺「おい、エーリカ。これでミッション完了で良いのか?」 エーリカ「まあ及第点かなー」 俺「ひゃっほう! これで晴れて自由の身」 エーリカ「ではないよ?」 俺「えっ」 エーリカ「私、『"まず"は、トゥルーデと仲良くなってもらおうかな!』って言ったでしょ?」 俺「」 エーリカ「次は何してもらおうかなー」 俺「この悪魔め……」 エーリカ「……嫌、なの?」ナミダメウワメヅカイ 俺「うっ、ぐぅ……仕方ないな」 どのみち弱み握られてるし。 エーリカ「ありがとう、俺!」ニコッ ちくしょう、可愛い!
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2313.html
── 翌日、ハンガー内 エーリカ「これが俺のストライカーユニット?」 俺「うん。紫ちゃん」 宮藤「ゆかりちゃん?」 俺「紫電改だから、紫ちゃん。可愛いでしょ?」 シャーリー「なー、チューンしてたりするのか?」 俺「少しだけなら」 シャーリー「ほぼノーマルでそんなスピードが出せるとは思えないけどなー」 俺「俺の固有魔法はストライカーに作用するものではないですからね。要は、誰かに引っ張ってもらってるようなものです。ストライカーの性能はあまり関係ないんですよ」 シャーリー「なんだよ。つまんないなー」 ミーナ「はいはい。無駄話はそこまで! 今日は俺さんの実力を見る意味も兼ねて実践訓練を行います」 坂本「飛行訓練の方は、」 シャーリー「はーい! それ、私がやるよ!」 坂本「む、そうか? では、俺にはシャーリーに付いて飛んでもらう」 俺「了解」 シャーリー「へへ、昨日あんな大口叩いたんだ。ちゃんと私に付いてこいよー?」 ストライカーに足を通しながら彼女はニヤリと笑う。エンジンの振動に合わせて胸がたゆんたゆんと揺れていた。 俺「……イエスおっぱい」 シャーリー「え?」 俺「ん?」 宮藤「おっぱい!」 リーネ「……芳佳ちゃん?」 シャーリー「まあいいや。ほら、行くぞ!」 俺「らじゃー」 俺「あの、これって固有魔法使って良いんですよね?」 シャーリー「うん?」 俺「いや、俺、固有魔法ないとThe 平均☆ って感じの能力なんで……イェーガー大尉に付いていくのは厳しいかなー、なんて」 シャーリー「あはは、正直な奴だな。もちろん使いたいなら使って良い。それも含めて俺の能力だからな」 俺「ありがたやー」 シャーリー「……そろそろ始めるぞー」 俺「了解……反応速度4、敏捷性3、速度3」 ―――― 坂本「どうだ?」 ミーナ「ええ、飛行技術は問題ないわね」 エーリカ「スピードも申し分無し。シャーリーも結構飛ばしてるのに、まだ余裕があるみたい」 バルクホルン「だが、戦闘で使えるかは別の話だ」 坂本「ふむ……おい、俺、シャーリー、そろそろ戻って来い」 俺「戻って来いって言ってますよ?」 シャーリー「ああ……なー俺、ちょっとスピードに全部割り振ってみてくれよ」 俺「え……」 シャーリー「勝負しよう」 俺「えー」 シャーリー「私に勝ったら胸触らせてやっても良いぞ」 俺「その勝負のった!」 シャーリー「そうこなくっちゃ!」 シャーリー「ここからあっちの岩まで約5kmある。そこで折り返して基地まで。先についた方が勝ちだ」 俺「良いでしょう。その胸、もにゅんもにゅんに揉みしだいてやりますよ」 シャーリー「ははは、そういうことは私に勝ってから言いなよ」 シャーリー「それじゃあ行くぞ……3」 俺「2」 シャーリー「1」 宮藤「あれ、帰ってきませんよ?」 坂本「あいつら……」 ミーナ「まったく、困ったものね」 坂本「まあ良い。今のうちに次の模擬戦の相手でも決めておこう」 エイラ「はいはーい! 私がやるゾ!」 エイラ(同じ被弾数0でも私の方が凄いっテことをサーニャにみせてやるんダ!) バルクホルン「いや、私がやろう」 エイラ「エっ」 坂本「……そうだな。ここはバルクホルンに頼もう」 エイラ「えェッ!?」 坂本「すまんな、エイラ」 エイラ「うぅ……」 サーニャ「エイラ、元気出して」 エイラ「サーニャぁ」 シャーリー「どうした俺、それが全力か?」 俺は彼女のやや後方の位置を飛んでいた。 上は青、下も青。前方には形の良い尻。脚から伝わるエンジンの振動も悪くない。 俺「いいや、ここから本気です。速度10!」 グッと速度が上がる。 シャーリー「お、やるじゃないか」 軽口を叩きながら彼女もスピードもあげる。 俺「うぇ、まだ上がるのかよ」 速度はほぼ同じ。いや、わずかにあっちが速いか。 その速度故か、あっという間に折り返し地点に到達してしまう。 シャーリー「ははは!」 彼女は軽やかに笑いながら綺麗に折り返していく。俺も一瞬遅れてターンをかけた。 俺「笑ってられるのも今のうちですよ!」 突然だが、この世界には慣性というものがある。それ故に、当然速度が速ければ曲がりづらくなってしまう。そう、今が正にそれだった。 普段は速度だけでなく、敏捷性や反応速度に能力をふっているからある程度速度が出ていても曲がり切れないなんてことはない。 だが、今はそれらの能力の底上げしていない。 俺「うぇぇっ!?」 しかも、今はそれらの能力を強化している時よりも速度が出ているのだ。ストライカーもほぼノーマルといって良い。 当たり前のことだが、俺は曲がりきれずに大きく引き離されることになった。 大きな半円を描きながら旋回した俺はため息をつきながらシャーリーを追う。綺麗なお尻はすでに遥か彼方だった。 シャーリー「おー俺、おかえり」 俺「……」 シャーリー「ははは、俺もなかなか速かったが、ちょっと足りなかったなー」 俺「……」 シャーリー「ま、私の胸を好きにしたかったら、ちゃんと曲がれるようになるんだな!」 ルッキーニ「ダメだよ! これは私のなんだからね!」 胸という言葉に反応したのか、いつのまにかルッキーニ少尉が現れていた。大きな胸に顔を埋めながら、そんなことを宣う。 ぐっぞー……すっげぇ羨ましい……! 俺「くっ、いつか揉みしだいてやりますからね!」 シャーリー「ははは、楽しみにしてるよ。あ、なー俺」 俺「なんです?」 シャーリー「私のことはシャーリーで良いよ。敬語も別に使わなくて良い。堅苦しいのは嫌いなんだ」 俺「……じゃあ改めて。シャーリー、そのおっぱいいつか揉ませてもらうからな!」 坂本「おい俺! 馬鹿なことを言ってないで次だ!」 俺「え?」 俺「次って今度は何だよ、もっさん少佐」 ミーナ「俺さんには1対1の模擬戦をしてもらいます」 俺「模擬戦? 相手は?」 バルクホルン「私だ」 俺「げっ、大尉!?」 バルクホルン「……ふん。お前の実力、見せてもらう」 規則正しい足音を響かせながら自身のストライカーへと歩いて行く大尉。 いきなりエースと一騎打ちかよ。素晴らしい洗礼だな、まったく。 エーリカ「俺、わかってるよね?」 俺「んなこと言ったって、模擬戦だぜ? いったいどうやって仲良くなるんだよ」 エーリカ「……みんなー、ちょっと聞いt」 俺「うわわ、やります! 超頑張ります!」 この悪魔め……スパルタにも程があるわ! エーリカ「うん、頑張って!」ニコッ ちくしょう! それでも可愛い! 坂本『俺、バルクホルン、聞こえるか?』 俺「はい」 バルクホルン「ええ」 坂本『バルクホルンはペイント弾、俺は模造刀を相手に当てた場合撃墜判定とする。良いな?』 俺「了解」 バルクホルン「依存はない」 俺「……大尉」 バルクホルン「なんだ」 俺「俺が勝ったら、もう少し仲良くしてくれません?」 バルクホルン「……私に勝ったら、だと? ふん。まずは口だけじゃないことを見せてみるんだな、中尉」 坂本『それでは、始め!』 俺「反応速度5、敏捷性5」 合図とほぼ同時に掃射された弾丸を距離を取りながらかわす。 大尉を中心にして大きく旋回しながら模造刀を鞘から引きぬいた。 俺「反応速度3、速度7」 加速しながら大尉の弾丸をバレルロールで回避。一息のうちに距離を詰めると、模造刀を振り抜いた。 が、それは空を切る。大尉は俺の攻撃を読んでいたのか、体をそらしてこちらの攻撃を回避していた。 バルクホルン「避けるのが得意なのは貴様だけじゃなんだ、中尉!」 距離を取りながら大尉は銃口をこちらに向ける。 バルクホルン「私だってネウロイの攻撃を掻い潜ってここまで生きてきた。貴様の攻撃を避けることなど造作も無い!」 小さく舌打ちする。断言されちゃったよ。やっぱりこの人超強い。 俺「反応速度5、敏捷性5」 ロールをしながら上昇。ギリギリを掠めていった弾丸達に冷や汗をかきながら左に反転。斜めにスリップしながら急降下に入る。 数メートルの距離をあけながら、大尉とすれ違った。大尉は旋回しながら再びこちらに銃を構えようとしている。 俺「……これ、絶対俺が不利だろ」 小さくぼやきながらも銃口の位置から弾丸の軌道を見極める。ばら撒かれた弾をかわしながら、少しずつ距離を詰めた。 だが、彼女も同時に俺と距離を取る。こちらには模造刀しか無いのだから、当然の判断だろう。 逆にこちらが距離を取ると追いすがってくる。どうやら、ゆっくり体勢を整えることも許してくれないらしい。このままじゃじわじわと嫐られるだけだ。 俺「反応速度4、敏捷性3、速度3」 ぐん、と速度が上がる。進路を右へ切ると、相手も右へ切った。すぐに左へ切り返す。そのまま旋回に入り、大きく回りこむ。 どうせこのままジリ貧で負けるなら、特攻にかけるしかない。 相手もこちらの意図に気付いたのか、同じように旋回し始めた。綺麗なrを描いた彼女はまっすぐこちらに銃口を向ける。俺も模造刀を構えてそれに応じた。 接近。放たれた弾丸を最小限の動きでかわし、急上昇をかける。銃弾が追いかけてくるが、それは無視。 弾幕が止んだのと同時に推力を切って体全体を持ち上げる。慣性に耐えながら、少し待ってからストライカーの推力を全開にする。 気持よく吹け上がるエンジンの振動と共に、頭は下を向く。 相手から見たら、急にバク転したように見えたはずだ。現在出せる最高の速さで突っ込みながら、軌道をわずかに調整する。 斜めにスライドしながら再び接近、大尉がこちらに照準を合わせているのが見えた。だが、もう距離はそうない。 俺「このまま……!」 バルクホルン「終わりだ、中尉!」 放たれた弾丸は3発。1発目を体を捻って避ける。2発目は運良くギリギリを掠めていった。3発目を模造刀で叩き落す。 大尉はもう目前だ。だが、彼女はまた引き金を引いていた。 俺「っ!」 模造刀を振り上げる。弾丸を弾いた模造刀はすでにペイントでべちゃべちゃになっていた。 銃声と共にさらにもう1発。それを腰から引きぬいた鞘で跳ね上げる。そのまま体を回し、裏拳を叩きこむようにして模造刀を振るった。 潰れた刃が風を切る。大尉にそれが当たる直前で俺は動きを止めた。 俺の刃はピタリと彼女の首筋で止まっている。しかし、彼女の銃口も寸分違わず俺の頭を狙っていた。 俺「……引き分け、ですか?」 バルクホルン「不本意だが」 俺は小さく息を吐いて彼女から少し距離を取る。模造刀を真下に強く振った。付着したペイントが飛んでくれるかと思ったが、案外そう上手くはいかなそうだ。 バルクホルン「中尉」 俺「はい?」 バルクホルン「なぜ、刀を途中で止めた?」 俺「それを言うなら、大尉こそどうして撃たなかったんです?」 バルクホルン「……」 俺「……まあ俺は、大尉の可愛いお顔やお体に傷が付いたら大変かなって思っただけですよ」 バルクホルン「かっ……そ、そうか」 坂本『俺、バルクホルン、そこまでで良い。戻って来い』 俺「ただいまー」 シャーリー「おかえり。お前、速いだけじゃなくて強いんだなー」 俺「だろ? はっはー、惚れたか?」 シャーリー「ぶはは、残念だがそれは無いな!」 エーリカ「俺!」 俺「げっ、悪──」 エーリカ「むっ……あ、シャーリー知ってる? 俺ってさー」 俺「うぉぉぉぉ! こんなところに天使様がー! エーリカマジ天使! EMT! EMT!」 シャーリー「お、なんだなんだ? 楽しそうだな!」 俺「EMT! EMT!」 バルクホルン「おい、俺中尉」 俺「EM……大尉」 バルクホルン「さっきのことだが」 俺「さっき?」 バルクホルン「お前が勝ったら……ってやつのことだ」 俺「あー、仲良くしてくれるんですか?」 バルクホルン「ぅん、あー、いや、その、なんだ……お前の実力は認めよう。大したものだ」 俺「ありがとうございます」 バルクホルン「それから、この短期間で宮藤にリベリアン、それからハルトマンとも仲良くなったようだな」 俺「まあ……そういうことになるんでしょうか」 1人は少し違う気もするが。 バルクホルン「つまり、お前はわずか1日で3人の信頼を得たというわけだ。坂本少佐とも旧知の仲らしいな。だから、あー……」 エーリカ「もうまどろっこしいなー。言いたいことがあるならはっきり言いなよ」 バルクホルン「うるさいぞハルトマン!……だから、その……お前を信頼している4人を信頼すると言っているんだ」 俺「あ、はぁ」 エーリカ「めんどくさいなー。俺のことを仲間と認めるってはっきり言えば良いのに」 バルクホルン「ハルトマン!」 バルクホルン「ともかくそういうことだ! だがな、俺!」 ギロリ、と彼女は俺を睨みつける。 バルクホルン「風紀を乱すようなことをしたら、容赦はしないからな」 俺「怖っ、いえ、はい!」 ふん、と鼻を鳴らして大尉は歩いて行った。 シャーリー「ははは、あいつも素直じゃないな。まあ良かったじゃないか、俺」 俺「……」 シャーリー「どうした?」 俺「いや、存外あっさり済んだなーと思って」 シャーリー「?」 俺「おい、エーリカ。これでミッション完了で良いのか?」 エーリカ「まあ及第点かなー」 俺「ひゃっほう! これで晴れて自由の身」 エーリカ「ではないよ?」 俺「えっ」 エーリカ「私、『"まず"は、トゥルーデと仲良くなってもらおうかな!』って言ったでしょ?」 俺「」 エーリカ「次は何してもらおうかなー」 俺「この悪魔め……」 エーリカ「……嫌、なの?」ナミダメウワメヅカイ 俺「うっ、ぐぅ……仕方ないな」 どのみち弱み握られてるし。 エーリカ「ありがとう、俺!」ニコッ ちくしょう、可愛い! 戻る / 次へ 被弾数0の俺TOP
https://w.atwiki.jp/asila/pages/161.html
現在木の板が使われているが以前は模造刀や竹刀もあったが喧嘩の際に握っているのを親に見つかり没収された 喧嘩になりそうになると娘が「はいママ」と妻にぶちょう叩き棒を渡す