約 9,156 件
https://w.atwiki.jp/bbst/pages/74.html
ラグナの所有している強力な力を持つ魔道書。 タイトルの「ブレイブルー」とはこの魔道書の別称。 通常時は第666拘束機関により、ラグナの右腕に封印されている(右腕そのものが蒼の魔道書) アラクネ、カルルはこの魔道書を狙って所有者であるラグナを追跡している。 レイチェル曰く、ラグナの持っている「蒼の魔道書」は模倣品であり、真の「蒼」はノエルが受け継いでいる。 ラグナやνを指して「蒼の力」「蒼の片割れ」と言われている描写がある。 ココノエ曰く、「蒼の魔道書」は最強ではなく「最弱」であるらしい。その理由は、弱点がはっきり判明している為。 ラグナの魔道書はテルミが製作者で、「蒼」を模して最初に造られた試作品。 テルミはその後、より純度の高い「碧の魔道書」を造り出している。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7064.html
京太郎「先人は模倣することで身に付けろと言ったって誰かが言ってたかもしれない、のでカン!」ガッ 久「それって料理とかでしょ?」 咲「それにカンの何が真似になるの……?」 まこ「咲がカンするモーションにそっくりだったが……」 優希「そんなんで上手くなるとかそ和「んなオカルトあり得ません!」 京太郎「でーすよねー」 和「と言うか須賀君よりも正確にトレース出来る後輩が居ますが、基礎がダメなので総合的にダメダメ何ですよね」 久「あの子、コピーさえ毎局出来ればスッゴく強いんだけどね」 まこ「まあ形だけ真似するよりはってー感じじゃな」 京太郎「くそーやっぱ地力つけるしかねーかーっと……リーチ」 久「そうそう、その意気よ、リャンペードラ4」 京太郎「ごはっ」 咲「無闇にカンしちゃうから……」 カン!
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4451.html
馬場家御師住宅 ばばけおしじゅうたく 東京都青梅市の御岳山の御師集落にある建築。 東京都指定有形文化財。 所在地 東京都青梅市御岳山54番地 竣工:1866年(慶応2年) 施工:多摩郡沢井村の滝島河内 屋根材:茅葺(藁) 屋根形状:入母屋、千鳥破風玄関付。 規模:桁行7間(約12.7m)、梁間5間(約9m) 階数:一部2階平屋 平面:5間取り 十代目当主駿河が妻茂よの実家須崎家を模倣して建てたと伝えられている。 内部は御嶽神社に参詣する信者のための宿坊や祭式の設備が整えられ、客室には書院造り風の座敷飾りなどが施され、御師住宅の完備した姿を表している。 馬場家は、甲斐武田氏の重臣馬場美濃守の子孫と伝えられ、代々武蔵御嶽神社の御師を世襲している。 関連項目 2009-02-08 2009年2月奥多摩トレイルライド 2010-07-18 歴史的建造物一覧 歴史的建造物写真 民家 タグ 2009年2月8日 2010年7月18日 住宅建築 東京都 歴史 歴史的建造物 民家 江戸末期 都道府県指定有形文化財 青梅市
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/207.html
目次 【概要】 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 愉悦や悦楽について美徳や背徳・悪徳を基準に分類する。 良 普 悪 正義忠義 規範 従順 傲慢密告 慈悲慈愛 寛容我慢 布施 溺愛怠慢 勝利達成 攻略 革命侵略 友情共有 虚栄 排他犬儒 鍛練努力 探求 強欲 掃除洗濯 支配管理 指図 正直 無我 謀略 虚偽隠蔽 保育 料理性愛 調教好色 強姦凌辱 発明発見 模倣 捏造盗作 美食貯蓄 大食搾取 強盗略奪 切除解体 破壊 乱暴殺人 良い悦ほど格を上げる? 悪い悦ほど格を下げる? 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/学問・教養の体系化 ★★★ 創作/人間酔い ★★★ 創作/優しさについて ★★★ 創作/女帝願望 ★★★ 創作/姫と呼ぶことについて ★★★ 創作/産歴キャリア制度 ★★★ 創作/強くなれた気になるデザイン ★★★ 創作/復旧計画 ★★★ 創作/再建計画 ★★★ 創作/餌とか糧とか ★★★ 創作/同人系喫茶 ★★★ 創作/白魔術 ★★★ 創作/火術 ★★★ タグ 霊長 最終更新日時 2014-01-08 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/cv00vipper/pages/16.html
「架空のボーカロイド作ってニコ厨釣ろうぜwww」企画概要 1.釣りかたは? 兼ねてより主流のcri○ton社の公式サイトを模倣する形ではなく、「他企業によるVOCALOID界隈の新規参入」を装い、 「New VOCLOID3」という名目で釣りを行おうという形を予定しております。架空の会社の名前は"Noisy tune"(雑音の調べ)です。 つまり、架空のボーカロイドを製作し釣りをする為に、架空の会社を作ってしまおうというノリです。 2.ボーカロイドについて 現段階ではあくまでも予定の範疇にすぎませんが、今回の釣りでは、釣りボーカロイドを3体製作する予定になっています。 そして作るのであれば、男性型ボーカロイドと女性型ボーカロイドの2タイプを製作することになります。 すなわち男性女性の両方に受けるモノを両方の作るのがもっともポピュラーな販売戦略であるかな考えるからです。印○社みたいなのですね。 釣りボーカロイドを2体以上製作する事によって合理的な釣りをできるようするのが理想です。
https://w.atwiki.jp/anthome/pages/38.html
がーでぃあん アンドロイドが要所を守るために開発した巨大な昆虫の様な(主に蟻の形を模倣した)ロボット?です。触覚に当たる部分にレーザー砲を2門装備し、まだ巨大な顎と鋭い前足で対象を粉砕します。 指揮能力を向上させたアンドロイドによって統制され、簡単な命令を実行します。独自の思考能力は乏しく、与えられた命令にだけ忠実です。そのため、人間によりハッキングを受ける事すらあります。 対人間用に作られている為、それほど強靱な作りでなく、戦闘向けアンドロイドであれば難なく破壊できる程度の強さしか持ち合わせていません。 guardian.jpg この写真を撮った撮影者は後にガーディアンに抹殺された 元々アンドロイドが開発した不法侵入者対策のロボット?だが、比較的単純な構造のためか、人間に逆に悪用されるケースも最近目立っている。運動能力の良さからか昆虫型が圧倒的に多い。蟻型が多いが、蜘蛛型・蟷螂型・蝶型・蠅型なども存在する。 LIR補足 anthomeだから蟻型がメイン…(;≧▽≦) Index
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35213.html
登録日:2016/09/25(日) 22 02 28 更新日:2023/07/18 Tue 10 42 57 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 あおきさやか ささきのぞみ どんでん返し 中根久美子 人類は衰退しました 佐藤なる美 勘違い 坂本千夏 妖精 妖精さん 小人 小山さくら 小林由美子 小桜エツコ 小笠原早紀 山田きのこ 当たり前には少し足りない歪んだ視界 新井里美 明坂聡美 真田アサミ 矢部雅史 辻あゆみ 近づいてくぼくらデリケート 金元寿子 魔法 「あにをたうぃきにぼくたちのこーもくができました」 「うぃきってなにするです?」 「いろいろなことがかいてあるよ」 「ないとどうなるですか?」 「じょーほーじゃくしゃになりさがるのだ」 「しえき、さくしゅされるだけのしゃちくだ」 「ぶらっくきぎょーかー」 「かろうしもすてがたい」 「なんまいだー」 ついき・しゅうせいするです? △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- おじいさん「近頃アニヲタwiki(仮)に変な項目ができておるようだ。追記・修正してきなさい」 調停官「はーい(やっぱりだめでしたか)」 ・ようせいさんのがいよう 人類が緩やかな衰退を迎えて、はや数世紀。 すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。 妖精さんとは、人類は衰退しましたに登場する種族。 アニメ版のCVは、小林由美子・あおきさやか・明坂聡美・ささきのぞみ・金元寿子・小笠原早紀・小山さくら、 小桜エツコ・新井里美・中根久美子・辻あゆみ・矢部雅史・山田きのこ・佐藤なる美・坂本千夏・真田アサミが担当している。 緩やかに衰退しつつある「旧人類」に代わり地球に台頭し始めた、体長10cmほどの種族。 人口は推定100~200億人前後。 妖精さんという名前だが、外見はピクシーやフェアリーというよりも小人に近い。 初期には人間が聞き取れないほど早口で話し合ったりカエルを模したレインコートを着たりと佐藤さとる氏のコロボックルのような特徴も見られた。 亜種としてトロールやマンドラゴラさんなどが確認されている。 作品媒体によって衣類や表情に差があり、小説の挿絵、表紙を担当していた山崎透氏のものと、戸部淑氏のものとでも既に大きな差がある。 アニメ版においては戸部淑氏のものを参考にしているが、常に口が開いている。 (・ワ・)←こんな感じである。 セリフは全てひらがなで、アニメでも舌足らずな喋り方をする。 可愛い顔と口調で時折ブラックでギリギリなセリフを吐く。 性格は子供のように無邪気で、言動は喜怒哀楽の真ん中2つが抜けたよう。落ち込むことはたまにあるけど。 新人類と言ってもその自覚は彼ら自身には無く、むしろ旧人類に対しては腰が低い。 旧人類を好いており、彼らの模倣をすることや、彼らのために奴隷のように働くことを生き甲斐としているが、 シャイな性格のため旧人類の前に直接姿を現すことは稀。 見た目からは想像も付かないほどに高度な技術力を持つ種族だが創造性は乏しく、 お菓子や物語などを創り出すことは不得手としており、人間の作った物語や甘いお菓子を好んでいる。 一方で忘れっぽくて子供っぽいと頭がいいのか悪いのかよく分からない種族。 生態には謎が多く、もはや生物なのかすらわからないために旧人類の研究者も匙を投げている。 ・ようせいさんのせいたい 離合集散の法則 楽しい遊びやにんげんさんのブーム、そしてお菓子などがあると増える。 たんに集まってくるだけでなく、文字通り増殖する。 増えた妖精さんが楽しいことに参加し、さらに楽しくなってまた増える……と雪だるま式に増殖していく。 さらに増えることで技術力が跳ね上がる傾向があり、数人のうちは木工レベルでも、数百体規模になると未来都市やら植物文明を作り上げる。 これらに巻き込まれた人間はだいたい酷い目にあうが、(肉体的に)深刻な危害を受けることはまずない。 ただし、飽きるのも早く、祭りが終わるとあっと言う間に散っていき、しかもすぐに忘れる。 逆につまらないとどんどん数が減る。 まるまり 驚いた時にボール状に丸まり、身を守る性質がある。 ただし、あくまで丸くなるだけで攻撃能力などはなく、猫などには遊ばれ続ける。 また記憶なども少しだけ飛ぶらしく、大抵のことはショックを与えて丸まらせ、ごまかせる。 その他、怖い目にあうと失禁することが確認されている。なお排泄するのはほぼ真水。 電磁鬱 電磁波を苦手としており、浴びると鬱状態になってだらけきったようになる。 事前に電磁波がくるとわかっている時はどこかへ移動する様である。 こよりになるまで自分をツイストして仮死状態になることで、電磁波対策が可能。水分を吸収すると復活。クマムシですかあなた方は。 お菓子好き 生存に食料が不要なようだが、甘い物が大好き。 「わたし」ちゃんは趣味のお菓子作りを生かして餌付けもとい交流を頻繁にしている。 お菓子目当てにタイムマシーン(バナナ)を作ったことまである。 ガムはお菓子に入らない。 つい消滅 妖精さんは物語りの間に挟まってどこかへ消えてしまったりすることがある。 時には人間の記憶の中に消えてしまうことも。 技術力 旧人類に魔法と喩えられるほどの超科学力を持ち、不可思議な道具を作り出す。 役に立つんだが立たないんだかわからないがほとんどだが、物理法則を無視したような代物だらけ。 (履いて歩くと中に水が溜まる長靴・ブラックホールの缶詰・人間の知能を小麦粉に変換する軽量スプーン・現実世界をゲーム世界と同化させるゲーム機など) ただ、根がテキトーなためかお菓子作りは苦手。 童話災害 彼ら作った道具や、彼らが多数集まるだけで周囲で不可思議な現象が起こりやすくなる性質により引き起こされる超常的騒動。 騒動に巻き込まれた者は、心に大きな傷を残すことも少なくない。 一方で、妖精さんが複数集まった環境では、死者が出にくくなるという特性がある。 平たく言うと妖精さんが集まるとご都合主義でカオスな展開になる。 妖精さんが自らまとめた「まぬある(マニュアル)」では地域でもっとも妖精さんと親しい人物が一日でだいたいひとりの妖精さんと出会う環境を1fとした目安が紹介されている。 例えば高層ビル二十階から落下した場合。 10fなら空中でヒーローやペガサスに助けてもらえる、5fでも素早くワイヤーフックを射出すれば神がかりレベルで係留される。0fは潰れる。 その他 電磁鬱とは別に、妖精さん人口密度があがりすぎると、ストレスを感じて鬱になってしまうことがある。餌付け交流のやりすぎには注意。 旧人類の赤ん坊を、自分たちの子供と取り替えることもあるようで、 そういった子供は、超常的な力を持ち恐れられることがあるが、 成長するに伴って、力を失い普通の旧人類と変わらなくなってしまうようだ。 ついき・しゅうせいおねがいするです? △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ・ようせいさんのねたばれ 「こっからさきじゅうだいなねたばれ」 「へんしゅうのりょうど」 「はいっちゃやー」 調停官「そう言われるとますます見たくなりますねー」 「あー」 以下、作品の根幹に関わる大断絶級ネタバレ注意!! 「ぼくら、にんげんさんすきすぎてあたまおかしーですからなー」 最終巻で「わたし」たちは人類文明の再建を全うするが 実際のところ「旧人類」は衰退しきり、ほぼ絶滅しており、「旧人類」として地球上で生きているのは、人間を模倣した妖精である。 まさしく人類は衰退しているのだ。 暗い世界で生まれた魂未満の存在だった妖精たちは、 唯一生命が存在する明るい世界の心に惹かれ、生命が進化していく様子を観察し続け、人間に憧れを抱いた。 憧れた人間を模倣し、肉体と死の概念を得て、 最初は少し動くだけで崩れるデリケートな存在から、徐々に人間に近付き交流を持つに至った。 多様性を持てなかった人類が衰退したことで、人間を完全に模倣し成り代わった。 その時期は、大断絶と呼ばれ記録が残っていないため、「わたし」たち妖精が自分たちの正体を誤解したままである理由の一つとなっている。 完璧な模倣により自分達を人間と思い込んだことで、妖精が本来持つ魔法の力は体外に排出されており、 その魔法の力が、ありとあらゆる演算的挙動と結びつき実体を得たのが「妖精さん」と呼ばれる存在である。 ここでいう演算的挙動とは、故障・廃棄された機械のほか重力や自然現象も含まれる。 本質は「命の定義を広げ、万物と対話・行動させる力」。 (気の遠くなる程の昔にあった物質文明の利器の劣化がほぼ無かったのはこの力で修理していた為と思われる) 言ってしまえば願いを叶える力が具体化した存在であり、だから「現在の文明に生きる人類」である「わたし」たち人間さんの役に立ちたがる。 人間を模倣したといっても、妖精には変わりないので、 幼少期には魔法の力は体内に留まっており、成長に伴い現実を理解していくうちに排出するようになる。 妖精さんが電磁波に弱いのは、化学反応により魔法が阻害されてしまうため。 妖精の空想力が高くないと、魔法が妖精さんとして形を成すことはなく、 妖精さんが、「旧人類」の前に姿を見せることが少ない理由も、それによるもの。 しかし、魔法としては存在しているので別の形で発現することもある。 世界に本当の意味での「人間」が何人残っているかは定かではないが、少なくとも主要人物に1人確認されている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もうちょとネタバレとの空白開けた方がいいと思う -- 名無しさん (2016-09-26 07 19 19) せやね、話の核心だし。空白と、作品全体におけるネタバレですよっていうワンクッションが欲しいかも -- 名無しさん (2016-09-26 10 39 12) もう終わってたのか人類 -- 名無しさん (2016-09-26 17 07 34) ゆるい日常と思ったら重い現実でした -- 名無しさん (2016-09-26 17 11 23) 「わたし」ちゃん達旧人類に個人名がないのも一種の伏線だった…? -- 名無しさん (2016-09-26 21 35 02) ↑それは単にプライバシーの保護のためで全員ちゃんと名前あるよ。助手さんはジョシュアくん。わたしちゃんは愛称が「マーゴ」なので本名はたぶんマーガレット。 -- 名無しさん (2016-09-26 22 37 21) 妖精さんの声の中に小桜さんいてわたしちゃんと相まって「ミルモでポンじゃん」と思った放送時 -- 名無しさん (2016-09-27 09 15 40) もうここまで来たら”人間”と定義してもいいじゃないかな -- 名無しさん (2016-09-27 09 53 40) ひょうりゅうせいかつの時に集まりすぎるとダメになるって性質あったな。どんな名称だったっけ? -- 名無しさん (2016-09-27 22 09 04) 項目見てから改めて最新刊の表紙を見て口を閉じた妖精さんがいてかなりの驚愕 -- 名無しさん (2016-09-27 23 53 44) ↑4 そういやその回、ツイスト仮死状態から元に戻るとき、マグカップから出てくるんだよね、アニメは(原作は未読なのでわからぬ…) -- 名無しさん (2016-10-01 03 47 00) ↑ 原作でもカップからやったよ -- 名無しさん (2016-10-01 15 18 08) けっきょくこれから、どうなるんです? -- 名無しさん (2016-10-01 17 44 52) 1.ヒトはほぼ絶滅したが、成り代わった妖精たちが繁栄する(明るい未来)2.なんだかんだ妖精たちも緩やかなる衰退を迎え、ヒトや妖精さんたちと共に絶滅の時を迎える(諸行無常)3.やさしい世界の元になっているあの機械が何らかの理由で壊れ、世界はギャグ補正を無くし、シビアで厳しい世界に戻る(暗い未来) この三つのどれかじゃないかな -- 名無しさん (2018-12-20 15 59 40) ↑いちおー、にんげんさんと「人間」のこんけつがはんえーするかのうせーも あるのでは? -- 名無しさん (2018-12-20 17 10 37) ↑2 今度は妖精さん達が今の人類に成り代わって新たな人類になるという可能性があってほしい。 -- 名無しさん (2019-05-04 00 16 52) 「旧人類」は人間とほぼ人間になった妖精の両方の血を引く存在だと思ってた。助手さんは数少ない純血の人間で。 -- 名無しさん (2019-10-16 09 23 30) アニメ版のOP「リアルワールド」の歌詞が妖精の視点から本編に至るまでの自分たちの経緯を暗に語っていたとも取れる -- 名無しさん (2021-06-27 02 16 07) 幸せの…白い粉♡(砂糖) -- 名無しさん (2021-12-30 00 10 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/26.html
マスター 【名前】エレーテ・ヴァーヘイム 【容姿】シルクハットを被った幸薄そうな少年 【願い事】魔術に関して造詣を深める。その為に次回聖杯戦争への参加権が欲しい。 【バッドエンド】満足に技術を盗めないまま、脱落する。 【グッドエンド】聖杯を手に入れる。 【令呪】3/3 【HP】10/10 【筋力】E:1 【耐久】D:2 【敏捷】E:1 【魔力】E:1 【幸運】A:5 【スキル1】特権召喚:エクストラクラスの召喚が可能となる。 【スキル2】術式・キング:自分のサーヴァントの先手判定時、補正値3を与える。 【その他】混沌・善 + その他 表の顔はマジシャン。 裏の顔は魔術礼装の販売をしている商人。 自身の目で"視た"物を模倣し、 超簡易的に再現するトランプを作成する起源《複製》に覚醒した魔術師。 知的好奇心、とそのついでに技術を盗んで商品を増やそうと聖杯戦争へ参加する。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2762.html
なかなかの良作だと思います。 投稿ペースも早く、見ている側を飽きさせないです。 これからも頑張って投稿して欲しいと思います。 -- (名無しさん) 2011-04-08 20 18 08 最近投稿された作品の中じゃ続きに期待できる作品だな -- (名無しさん) 2011-04-09 16 25 44 面白い。 動画としてのクオリティがどんどん上がってるのが顕著で、リメ前とリメ後を見比べるとよくわかる。 話の内容も中々に秀逸で、モノを殺す者の模倣か何かかと思っていたけどその実まったく違く、独自設定のうまさには驚いた(大体10話を過ぎた頃から)。 型月の世界観にうまくあてはめていて、うp主の言う通り「型月入り」にも納得出来る -- (名無しさん) 2011-06-13 19 16 50 更新しろ -- (名無しさん) 2012-03-25 02 08 11 作者若干胡香ばしかったんだが、案の定エターなるか…… -- (名無しさん) 2012-06-15 20 43 07
https://w.atwiki.jp/azumatome/pages/40.html
Alisa氏・・・アズレン開発社員の中国人イラストレーター Anmi氏・・・ドルフロ等で活躍するイラストレーター(アズレンとは無関係) アズレン開発がAnmi氏のイラストを社内絵師に模倣させていると主張するネット画像 Alisa氏がAnmi氏の作品を盗用していたとする検証画像 ※twitter民がアズレン運営に2回問い合わせるも盗作疑惑に関する対応はなかったとツイート。 Alisa氏のSNS 「anmi先生の画を学習中」 Alisa氏のキャラをAnmi氏のキャラと勘違いするユーザーら ハーマイオニー盗作騒動 Anmi氏のイラストとアズレンのキャラクター「ハーマイオニー」の背景が酷似 ※GIF画像による比較。 Anmi氏による苦言 アズレン運営による謝罪 ※盗作の当事者であるアズレン開発manjyuuからの謝罪はなく、中国においても炎上騒ぎとなった。 トレパク検証 トレスを指摘された箇所 ←最初にご覧下さい デザイン検証 「艦これ」との類似点 「戦艦少女R」との類似点 Anmi氏との類似点 その他の類似点 商標問題まとめ その他・参考 原爆問題、反日疑惑など 日本語版開発者の発言など 動画まとめ