約 9,159 件
https://w.atwiki.jp/gbfworld/pages/54.html
エルステ帝国が星晶研究によって生み出した結晶(第11章)。星の力の模倣として始まった(第40章)。危険な実験を経て作成され(第30章)、使用には代償を伴う(第4章)。 第28章において、ミスラを使役するのにフリーシアは魔晶研究の副産物を使用した。彼女によるとあまり使いたくないものであるとのこと。(第28章) 魔晶を粉末状にしたものは、魔物をおびき寄せるために使用することができる。フリーシアはこれを秘密裏に流通させ、市井の治安を悪化させた。(第30章、第31章) 星の力の模倣であるためか、魔晶の力はビィの力で抑えることができる。(第52章) 魔晶により過剰な力を注いだ場合、崩壊しつつある器から溢れた力によって周囲の者が影響を受け、操り人形のようになってしまうことがある。(第xx章、第73章) 力を失った魔晶は黒い結晶になる模様。(第52章) 魔晶の力で戦う者 ポンメルン、フュリアス、フリーシアなどエルステ帝国の一部の者は、魔晶を用いて変身して戦うことがある。ポンメルンやフュリアスが使用した場合は巨大な人型の装甲(要出典)に、フリーシアが使用した場合は巨大な蜘蛛の形(第62章、第73章)に変化する。 この魔晶による変身の連続使用は体に悪影響を与える(第48章)ほか、魔晶の出力を上げても使用者の身体がついてこないことがある(第26章)など、決して万能なものではない。 魔晶を使いすぎたことによる副作用として、瘴気を放つようになることがある?(第73章) 少将フュリアスはエルステ帝国皇帝を務めていたロキから特別な魔晶を授けられたが、フュリアス曰く、この本当の魔晶の力を用いると痛みも何もかも感じることがなくなるという。 第62章において、黒騎士も拾った魔晶の力を一時的に使用した場面がある。 マリス 魔晶研究の究極(第40章)。星晶獣のコアに対して魔晶を用い、星の力を模倣した粗悪な力を過剰に注ぎこむことで強化した状態(第41章)。フリーシア曰く、星の獣を完全に支配することができるという。マリス状態になった星晶獣は、ルリアですら声を聞くことができず、壊れそうになっている。(第40章) 「リアクター」(後述)を使用して生み出した疑似的な星の力を用いても、マリス化を引き起こすことができる。(第61章) マリス化した星晶獣は、過剰に注がれていた力を発散できれば元の星晶獣に戻ることができる(第61章)。しかし、第41章におけるユグドラシル・マリスは、魔晶の力が完全に混ざり合っており、魔晶の力を分離させないと元に戻すことはできない状態であった。 どういう原理かは不明だが、マリスと戦った相手には身体が動かなくなるような影響が出るらしい。(第40章) マリス状態の星晶獣は自軍にも構わず被害を及ぼすため、帝国兵ですらその使用を躊躇するものである様子が見受けられる。(第40章) 登場したマリス化星晶獣 ユグドラシル・マリス(第41章) リヴァイアサン・マリス(第61章) ミスラ・マリス(第61章) ティアマト・マリス(マルチバトルHL) リアクター エルステ帝国では宰相フリーシア主導で、星晶獣デウス・エクス・マキナを使って精神を抜き取り、抜き取った精神に魔晶を使い、疑似的な星の力に変換する研究を行っている。(第55章) 対都市エネルギー変換装置・通称「リアクター」は上記研究に基づき、帝都に住まうおよそ百万人を超える住民達を対象に、その精神を星の力に変換する目的で建造された大規模装置である。帝国宰相フリーシアは、星晶獣アーカーシャの起動を目的として、このリアクターの開発建造を推し進めてきた。(第55章) 帝都全体を効果対象とするため、帝都中央に位置する帝国府官邸・通称「タワー」に設置されている。(第57章) 自己防衛システムを有しており、敵性存在を検知するとビームで攻撃を仕掛けてくる。(第62章) リアクターが生み出せるのは疑似的な星の力であるため、ルリアやオルキス(オーキス)はその力を感知し、追うことができる。(第61章)
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/894.html
発言者:《伯爵》 対象者:“三本指”の「贋作」の「偽物(デッドコピー)」 フォギィボトムに「再来」した三本指(トライフィンガー)。 その犯行を知った、反逆も、掟に従うことも何ら行動を起こさず、 ただ不平不満を述べ立てていた卑小な性根の縛血者は、ただ目立ちたいという理由で、彼の犯行の空白をついて模倣犯となった。 さらにその人間相手の犯行が大きく街を賑わしたことに気をよくした男は、忘却されることを恐れ、 さらなる犠牲者(じゃくしゃ)を求め裕福そうな人間の家に押し入り……一人の少女の家族を惨殺、放火した。 街では再び、大々的に自分の行ったことを取り上げ、人間も縛血者も無視できぬ騒ぎとなっている…… 夜の闇の中、男はその自尊心が大いに満たされるのを感じ、 “模倣した三本指と比しても、自分の方ががより凄まじいことをやったのだ”という驕りさえ抱き始めていた。 だがそんな縛血者の元に、圧倒的な威圧感を纏った“王”が現われる。 ────醜い。 王はそう呟き、男が成した行為──他者を喰らい貪る──そのものは血族としては特別に異なる事ではないとし、 その上で、“なぜその誇りや栄光と自らのものにしようと望みながら、まだ本物に縋っているのか”と、その内心を言い当てた。 才も志もなきその小さき器を砕き、真に変革を欲するならば、全存在をかけてその家屋(ほんもの)ごと喰らうべきであろう。 しかし、貴様の真実は……自分が成した行為の報いを恐れ、そこに向き合わぬまま “これは自分がやったのではない、これ(三本指)は自分ではない”という逃げ道で悦に入るだけの、醜い存在でしかない。 そう、おまえは───醜い白蟻でしかない。 本能が、魂が、王の落胆は真実だと激しく訴えかける。 彼からは逃げられない───絶対不可避の事実を前に、 “醜い”男は押し潰された心を投げ出し、王の命じるままに頭を上げ、跪き…… 「散華せよ───貴様に薔薇の心臓は不似合いだ」 音もなく心臓が抉り出され───絶対者の判決は、下された。 「自分の方ががより凄まじいことをやった」アイザックが聞いていたらどうなったのか -- 名無しさん (2020-08-24 10 40 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chronodrive/pages/256.html
黄忠インザミラー AI SILVER 初期値 AT DF BtP SkP MAX Lv 1500 1520 13 14 30 スキル1 電脳スパークγⅠ [幻影]味方AI虚属性のATを20%UP 入手方法 クエストボス撃破報酬 セリフ 募集中 蜀の五虎大将軍の一人、黄忠を模倣したAI。元はいわずと知れた弓の名手で、その武勇と功績は関羽や趙雲にも引けをとらない。弓の精度はあの呂布をも凌いだと云う。その能力を如何なく受け継いでいるAI。 通常 転生 コメント
https://w.atwiki.jp/som3/pages/29.html
FPショップ FPとは Fashion Point ゲーム進行には全く関与しない見た目アイテムのみを購入可能なポイント 最初から100持っており、寄付をすると追加で付与される(1円=1FP) アイテム ランドセル それぞれ500FP(虹は750) 頭シリーズ[虹] それぞれ100FP お面 それぞれ250 模倣武器 500 thinking 500FP(ゲーミングは750) PartyParrot 750FP ウィング それぞれ500FP キルエフェクト 100FPと250FPと500FP ファッションの見た目はDiscordの#ファッション展示で見れます キルエフェクト 左からLightBlast、FireBlast、WaterBlast、LavaBlast(100) 左からThinking、ウサギ、ネコ(250) ハート cross(500)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2629.html
勇者軍対特殊任務戦闘技能教義指導部隊 勇者軍の後進指導用の部隊である。 勇者軍OB・OG部隊の一部として活動しており、 予備役上がりのルーキーなどを鍛えるのが主な仕事。 E2ではガイア=ジーニアスなどが その任務に就いており、実際に後輩を指導している。 なお、あまりに正式名称が長いため、 略して『勇者軍特務戦技教導隊』と呼ばれる事が多い。 『特務戦技教導隊指導要項』という教本もあり、 これがルーキー達の大きな成長の要素になっている。 なお、魔神軍は組織構造その他を模倣しきっているため、 同様の項目も存在し、勇者軍に準じている。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1090.html
サンド・セントリー Sand Sentry 人間の精緻な姿と、控えめで特徴のない二足歩行の姿を行ったり来たりしながら、この純粋な砂のクリーチャーは不気味な優雅さをもって動く。サンド・セントリーは、非常に重要な領域の見張りをするために術者によってしばしば喚び出される。このエレメンタルはそのような役割のための忍耐強い協力者であり、長期的な奉仕に適している。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 サンド・セントリー Sand Sentry クリーチャー6 N 中型 エレメンタル 地 出典 Bestiary 2 109ページ 知覚+14;暗視、振動感知(不明瞭)60フィート 言語 地界語 技能 〈隠密〉+14 (+17 in sand)、〈軽業〉+14 【筋】+5、【敏】+2、【耐】+4、【知】±0、【判】+2、【魅】+1 AC 24;頑健+16、反応+12、意志+14 HP 94;完全耐性 [出血]、麻痺状態、[毒]、睡眠 Glass Armor/Glass Armor サンド・セントリーが[火炎]あるいはlightning(訳注:[雷撃]の誤記?)ダメージを受けると、砂の外装が1分の間、硬質化したガラスの膜となって融合する。これにより、サンド・セントリーのACは26に増加し、[強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎]、[力場]、[刺突]、[斬撃]ダメージに対する抵抗5を得る。ガラスの鎧が効果を及ぼしている間、サンド・セントリーは地すべりを使用できない。 移動速度 25フィート、穴掘り50フィート;地すべり 近接 [one-action] 拳 +17[+12/+7]、ダメージ 2d8+8[殴打]、加えて束縛の砂 束縛の砂/Blinding Sand サンド・セントリーが拳による“打撃”をクリティカル・ヒットさせると、目標は1ラウンドの間盲目状態になる。 地すべり/Earth Glide サンド・セントリーは岩を含むあらゆる土の中を“穴掘り”できる。そうするなら、サンド・セントリーは通常の穴掘り速度で移動し、経路に穴や痕跡を残さない。 追加の知識:砂の模倣 Sand Mimics サンド・セントリーは、自分たちの本当の文化や社会を持たないが、彼らは遭遇した人型生物の社会と文化に無限に魅了されている。彼らは同じサイズの人型生物を模倣するように外見を形作ることができ、彼らは常に明らかに砂で構成されているのだが、他の人型生物が行う日常的な活動を観察するために最善を尽くす。もちろん、サンド・セントリーが砂から作る構造物や物体は決して長持ちしないが、これによって彼らの執着が抑まることはないようだ。
https://w.atwiki.jp/yubibo/pages/17.html
基本情報 名前:夢田・コレワワ・ルヰ(ゆめだ・これわわ・るい) シンドローム:ウロボロス/ソラリス 年齢:不明(300をこえたあたりで数えるのめんどくさくなった) 性別:可変 好きな食べ物:おいしいもの、特に甘いもの 嫌いな食べ物:悪夢、まずいもの 趣味:楽しく遊ぶこと 特技:ゆめだよ~・▼・ 指暴力団での活躍 ゆめだよ~・▼・ 関わった団員(敬称略) リオ、ライス、金田、前田、芹田、田中、山田、原田、梔子、品口 過去 ゆめだよ~・▼・ 余談 ゆめだよ~・▼・ 卓ごとに着替え感覚で見た目を変更している。基本的に誰かの模倣。 デフォルトの見た目は最初の画像の通り。 名前の由来は「これは悪い夢だ」。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18665.html
登録日:2012/01/16(月) 19 18 01 更新日:2024/09/01 Sun 11 37 34NEW! 所要時間:約 5 分で読めるッス ▽タグ一覧 あざとイエロー イケメン イジられ役 インフレについていったキャラ キセキの下っ端 キセキの世代 キャラソンの問題児 キュアピースとは無関係 シャララ☆がむしゃら スモールフォワード ゾーン チート バスケ バスケ部 ホモ疑惑 モデル リア充 不憫 兄弟にやよいはいない 公式美形 利きミネラルウォーター 双子座 天才 完全無欠の模倣 木村良平 末っ子長男 残念なイケメン 海常高校 片耳ピアス 金髪 高校生 黄瀬涼太 黄髪 黒子のバスケ 黒子のバスケボスキャラ ~っち 俺は負けねぇっスよ 誰にも、黒子っちにも 黄瀬涼太(きせりょうた)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターである。 CV.木村良平 基本データ 身長:189cm 体重:77kg 所属:海常高校1年 ポジション:SF(スモールフォワード) 背番号:7(帝光時代は8) 誕生日:6月18日 星座:双子座 血液型:A型 座右の銘:自分に正直に 家族構成:父・母・姉2人 好きな食べ物:オニオングラタンスープ 苦手な食べ物:うなぎ 趣味:カラオケ 特技:利きミネラルウォーター 苦手なこと:絵を描くこと・頭を使うこと 得意科目:英会話(強いて言えば) 得意なプレイ:特になし オフの日の過ごし方:渋谷とかその辺の街をぶろついたり、デートしたり、モデルの仕事もやる。 好きな女性のタイプ:束縛しない子 バスケをはじめたきっかけ:青峰っちのプレイを中学時代に見て 注目している選手:黒子テツヤ 作中最初に登場した「キセキの世代」であり、最初の試合相手。 モデルをするぐらい容姿端麗 スポーツ万能 勉強もまあOK と勝ち組だが、性格とやや不憫な扱いの為か余り憎めない(*1)。 バスケをはじめた理由は偶然目撃した青峰の「誰にも真似できない」自分だけのスーパープレイに憧れたため。 性格 普段はやや軽めで、よく居そうな高校生の雰囲気。 「キセキの世代」にしては一見して取っ付き易く社交的で、比較的マトモな感性の持ち主。 ただし「認めた相手に対しては懐っこいが、そうでない人間には冷淡」という二面性があるため、単純にいい奴とも言えない(*2)。 そのため社交的ではあるものの中学までは一定の付き合いに留まっていた可能性が高い。事実、他のキセキの中で唯一、仲が良いとも苦手とも思われていない。(*3) その辺も笠松からツッコまれたり黒子から「特別仲良くなかった」と言われたり(*4)、不憫な場面やギャグ場面の多さで緩和している。 バスケについては青峰の影響からか謙虚にしつつ尊大、自ら誠凛高校に乗り込んで黒子を引き抜こうともした。 どうやら練習もサボり気味だった模様。 だが黒子と対戦し、試合後に話をした事で考え方が少し変わり(*5)、周りとバスケするのが楽しくなり、練習にも真面目に顔を出すようになった。 認めた相手には「っち」を付ける癖がある。 作中一番のイケメンでモデルをしているので、本人も自覚する通り、物凄くモテる。 が、本人はバスケに夢中の為特定の誰かと付き合う気は無いらしい。 モデル自体はそんなに好きでもなかったらしく、今やどうでもよくなってるらしい。 プレイヤーとして スタンダード且つ万能なフォワードであり、内からも外からも決める事が出来る。 恐らく作中随一のオールラウンダーであろう。 更に一目見たプレーを完全に模写可能なコピー能力持ちで、作中でもフェイダウェイやクイックシュートなどを見た直後に披露している。 自らも「ポジションはどこでもOK」と言っており、CやPGといったポジションもできると思われる(*6)。 WCの時点ではレーンアップを成功させており、跳躍力は火神クラスにまでアップしている。 当初は「自分はキセキの下っ端、他の4人とは格が違う」と称していた通り、オンリーワンの才能を持つ「キセキの世代」のプレーはコピー出来なかったが、桐皇戦にて青峰への憧れを捨て去る事で遂にはオリジナルと全く同じではないものの、自分なりのコピーに成功した(*7)。 そもそもスポーツにおいて類い希なセンスの持ち主で、始めると相手がすぐいなくなってしまう才能の塊。 バスケも中学二年から始めていてプレイヤー歴はまだ短く、敵にして伸びしろがかなりあり、その点も脅威的と言えるかも知れない。 完全無欠の模倣(パーフェクトコピー) WC福田総合戦で披露された新技。 他の「キセキの世代」全員の技や能力をすべて使えてしまうというチート能力。 といっても、オリジナルの能力をそのまま使うのには黄瀬のスペック(経験や体格・体重・筋力等)が足りないため、完全なコピーを行うことは出来ていない。 しかし、足りない要素を他の要素で補うことによってオリジナルに非常に近いレベルの完成度の高さを実現している。 最低速度を更に低くすることで青峰の緩急ある動きを再現したように、 緑間のスリーポイントシュートはより溜めを長くし、さらに利き手である右手でリリースすることで飛距離を 紫原のディフェンスは予測とジャンプ力によって守備範囲を 赤司の天帝の目は様々な動きをコピーしてきた観察眼と経験則によって視る未来の正確性を 再現している。 また黒子の『ミスディレクション』はコピーは出来ないので使用不可能だが、「加速するパス廻」などのパス技術は使用可能であり、「幻影のシュート」も、『ミスディレクション』をオリジナルよりも高いループと素早い弾速で代用することでコピーしてみせた。 火神曰く、「キセキの世代」全員と一度に戦ってるのと同じらしく、実際、火神や灰崎はこの状態の黄瀬に全く手も足もでなかった。 この技の強みはそれぞれのプレイを複合できる性質にあるので非常に強力な技である。 しかし、「キセキの世代」の能力のコピーは非常に体力を消耗するため5分間以上使うことはできないという制限時間がある(*8)。 黒子による分析によると、咄嗟の時には1番得意な青峰の模倣を多用する傾向と、同じ模倣を続けて出すことを無意識に避ける傾向にある。 黒子はこの二つの傾向を利用してチームメイトとの連携で黄瀬のプレイを意識的に誘導して、破る直前までに至った。 続編では相手から「ゾーンとほぼ遜色ないレベル」と言われており、作中での位置づけはゾーンとほぼ同じ模様。 試合 作中での詳細な試合描写は4試合で、誠凛、桐皇、福田総合、そしてWC準決勝での誠凛との再戦の4試合である。 誠凛戦は作中最初に行われた練習試合。 火神を上回る身体能力を見せ付けて立ちふさがるが、黒子のミスディレクションへの対策の無さから食い下がられ、最後は火神のジャンプ力に競り負けて敗北。 試合終了直後に無意識に涙を流すが、これが彼にとってのバスケの試合初敗北であった。 桐皇とはインターハイ本戦準々決勝で激突。 当初は青峰との地力の差からジリジリと点差を付けられるが、青峰を「憧れるのをやめる」事で遂に自分なりのコピーを体得するまでに至る。 青峰を4ファウルにまで追い詰めノーガードの点の取り合いにまで持ち込むが、最終的には仲間を頼った所を突かれ、敗北。 誠凛戦後からずっと撒き散らしていた負けフラグを、遂に回収してしまった。 福田総合とはWC準々決勝。 試合前から抱えていた過剰練習による脚の負傷に加え、対戦相手の技術を奪う灰崎との相性の悪さから敗北手前まで追い詰められるが、黒子の一声で気合いを取り戻す。 新たな技5分間限定の「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」で圧倒し、逆転勝利。 誠凛が待つ準決勝へ駒を進めた。 そして準決勝で遂に誠凛と正式な試合では初めての勝負を迎えた。 序盤いきなりパーフェクトコピーで誠凛の出鼻を挫く事に成功し流れを作った。 しかし、前回の試合で灰崎に痛めつけられた足の影響で終盤までベンチに引き下げられてしまう。 海常レギュラーが必死に食らいつくも徐々に誠凛との点差が広がってしまう。 そして終盤、15点差という絶望的な状況に陥ったことで監督に無理を言い黄瀬が再び舞い戻った。 パーフェクトコピーの限界を越えるプレイで誠凛を圧倒し、徐々に点差を縮めていった。 一度は逆転したが、黒子と火神の連携プレイで惜敗。 限界を越え、最後は立つ事もままならなくなり笠松に担がれながら悔し涙を流した。 WC3位決定戦は緑間擁する秀徳との試合だったが怪我のため欠場。 黄瀬抜きの海常では緑間を止められず終始圧倒され敗北、WCの成績は4位となった。 味方? 最初に登場したキセキなので出番が多いのはある種当然なのだが、そこで誠凛の肩を持つ事が非常に多い。 試合観戦に訪れると誠凛側に立っての解説役となり、時には明確な声援を以て誠凛を応援している。 これはどうやら、自分が負けた相手が他の相手に負けるのは我慢ならないかららしいが、ウインターカップの誠凛vs桐皇でも「勝て!誠凛!」と誠凛を応援している。 更に番外編では主役を張り、海常vs桐皇は海常中心で進められたりと、まるで味方のような立ち位置を務めていて、近い将来戦うだろう相手には余り思えない…? ・EXTRA GAME/LAST GAMEのネタバレ VORPALSWORDSの正規メンバーとして参加、背番号は7番。 髪が少し短くなっている。 元々社交的な性格故か黒子や青峰とも息の合ったプレーをする(*9)。 一時赤司の交代でPGを担当するが、ナッシュには圧倒され、あっさりとパスを通されてしまう。 その後は「完全無欠の模倣」を発動し、ゾーンに入った青峰と共にシルバーの相手をする。 シルバーを追い詰める二人だが、二人ともジリ貧になることを恐れ、自分一人でシルバーを相手取る。 そして、笠松からの電話を思い出し、遂にゾーンに突入。 ったく…流れ的にそうなっちゃったとはいえヘコむッスわー まさかこんな損な役回りやるはめになるとは… けどイヤってわけじゃない それが最善ならためらったりするもんか …やってやる!勝つためならなんだってやってやる!! 「完全無欠の模倣」+「ゾーン」という考察でも散々話題に挙がった最強モードになった黄瀬はまさに無敵で、一人でJabberwockを圧倒。 その強さは緑間も「コート上で最強の選手は黄瀬」と断言するほど。 しかし、ただでさえ負担の大きい「完全無欠の模倣」「ゾーン」という組み合わせは燃費が最悪で、僅か数分でガス欠を起こしリタイア。 それでも10点差にまで追い上げた働きぶりは赤司から高く評価され、彼に担がれてベンチへと戻った。 LAST GAMEではアメリカに発つ火神を他のキセキと共に空港付近のベンチから見送った。 余談 ファンブックにて作者から「実在したら絶対優しくできない」「笠松が好き、黄瀬をシバいてくれるから」など辛辣なコメントを寄せられている。 黄瀬という名字からか、丁度同時期に活躍する某少女アニメのあざとい娘関連でネタにされることがある。 ちなみに、声優の杉田智和はこの二人の兄妹ネタがお気に入りであるらしく、Twitterで妄想を垂れ流していた。 追記・修正お願いするッス! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結果的にはWC準決勝誠凛とのリターンマッチをするが最後の最後で逆転負けを喫した。しかし、完全摸倣(パーフェクトコピー)の力は最後まで黒子達でも止められない程強かった。 -- 名無しさん (2013-09-24 21 49 12) 怪我の事がなかったら海常が勝ってたな…てか才能の塊ってまさに黄瀬の事だな。 -- 名無しさん (2013-09-24 21 56 26) どっかのサイトかなんかで「青峰に憧れてたのはわかるが、何も学校の成績まで模倣しなくても...」みたいなこと書かれてたの見たときは爆笑したw -- 名無しさん (2013-10-15 20 08 07) キセキを組み合わせて使えることで5分限定最強。とはいえ赤の眼は劣化コピー出来ても頭脳は無理、紫の体格とエネルギー量も無理、青のゾーンも無理だし緑・・・には謝れ。な辺りバランスブレイカーでもないかな -- 名無しさん (2013-10-24 15 23 29) 最新話で赤司にディスられてたなw -- 名無しさん (2013-10-24 16 17 17) 青峰コピーすらできなかった帝光時代に「風の音が聞こえる」とか秋葉流みたいなこと思ってた男 -- 名無しさん (2013-12-22 21 56 18) ナルトの写輪眼が使えるって事だろう -- 名無しさん (2014-02-08 10 39 11) めだボとのコラボ回では「黒子っちにすげー巨乳で露出ヘキのある彼女ができたらしいッスよ」とわざわざ誠凛に来てまで話してたけど、その「巨乳で露出ヘキのある彼女」に一番能力近いのキミだからね。 -- 名無しさん (2014-02-08 11 05 50) 他人のゾーンは語る人だけど、自身のゾーンには触れないよな。仮に黄瀬がゾーンに入ったとして、どうなるか?1Q丸々、完全無欠の模倣が使えるようになるのかな。 -- 名無しさん (2014-02-18 13 46 22) もう彼が主人公に見えて仕方がない -- 名無しさん (2014-03-06 14 56 40) ↑軽そうな見た目の割りに熱血漢で主人公気質だもんな -- 名無しさん (2014-03-21 01 20 29) 青峰に憧れるのを止めて遂に対等のライバルになった辺りはマジで黄瀬のバスケだったね -- 名無しさん (2014-03-21 01 32 15) ↑4 多分ほぼ工夫無でやれるんじゃね? -- 名無しさん (2014-03-30 02 04 55) ↑5まさかの黒子の技コピー? -- 名無しさん (2014-03-30 02 45 48) 結果的にはWC準決勝誠凛とのリターンマッチをするが最後の最後で逆転負けを喫した。しかし、完全摸倣(パーフェクトコピー)の力は最後まで黒子達でも止められない程強かった。 -- 名無しさん (2013-09-24 21 49 12) -- 名無しさん (2014-03-31 18 56 37) ↑(なぜ一番上のコメのコピーを・・・?) -- 名無しさん (2014-03-31 19 06 05) 黄瀬って作者に嫌われてるって聞いたけどまじ? -- 名無しさん (2014-04-07 14 05 39) ↑高校あがる前のキセキ全員その気があるからあんまり責められない……他人の試合に感情移入できる分黄瀬はまだ常人に近いと思う。 -- 名無しさん (2014-05-16 15 08 49) 黒子に顔面につば吐き掛けられなかっただけキセキ -- 名無しさん (2014-06-01 13 20 21) ↑4ファンブックで「黄瀬が実在してたら絶対仲良く出来ない」って言ってたしこいつシバいてくれるという理由で笠松が好きだったりしたはず。↑2元より黄瀬はキセキの中でもバスケにおいては傲慢だけど普通って言われているしな -- 名無しさん (2014-06-21 23 21 48) 好き嫌い云々よりいじられキャラは動かしやすいんだろう -- 名無しさん (2014-07-09 02 34 39) バスケやるきっかけがある選手への憧れ、捻くれてるけど先輩にシバかれつつ成長、越えられない壁にぶち当たり失敗して立ち直る……誰より主人公してるよなコイツ。今の決勝戦見てるとコイツが主人公で良かったんじゃ…とすら思う。 -- 名無しさん (2014-09-03 21 21 06) 偶然見たのが緑が延々3P練習してたり、赤司が相手を転ばしてる姿でもバスケ部入ってたんだろうか?なんにせよ青峰のは魅せプレイみたいでそりゃ憧れるよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-03 21 34 39) パーフェクトコピー、途中でベンチ入りしようがフルに使おうがきっかり一試合5分までってもはや念能力の類なのでは・・・ -- 名無しさん (2015-01-04 18 50 03) 準決勝の内容は書いてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-01-04 22 04 52) コイツの学力は本当に最低クラスなのか?キャラクターズバイブルではパイロットになってる辺り、本人の「勉強もまあOK」という言葉はあながち嘘ではないと思ったんだが・・・。 -- 名無しさん (2015-01-13 02 40 00) ↑得意科目が「強いて言えば」英語だし本人も頭使うの苦手って言ってるし馬鹿なのは確かだろ -- 名無しさん (2015-01-13 15 36 38) ファンブック2での黄瀬の4コマでの扱いに笑ったwww -- 名無しさん (2015-01-13 15 55 28) どこかで見かけた、黄瀬は相手の集中力を下げるスキルを持ってるって説はあながち嘘ではないなと思う。2人もゾーンに入れなかったり、普段はファンブルとかしない奴 (青峰や木吉)がミスることが海常戦だと多い。 -- 名無しさん (2015-01-28 16 48 42) ↑5火神のとこにも似たようなコメあったけど、あれは遊びと言うかIFの話であって、「将来こうなります(確定)」ではないと思うが… -- 名無しさん (2015-01-31 21 28 37) オマケでの残念なイケメン扱いの割りに本編では火神以上に主人公っぽい活躍と成長をしている気がする -- 名無しさん (2015-02-10 21 03 19) モデル設定って必要だったのかな? -- 名無しさん (2015-02-15 23 19 10) ↑2 ぶん殴られた黒子を心配して真っ先に肩を貸してたしな(ちなみに火神と青峰はキレかけてガンくれ&物騒な言葉で宣戦布告) -- 名無しさん (2015-03-19 00 59 09) アニメも準決勝は終了したしそろそろ加筆してよくない? -- 名無しさん (2015-04-03 18 38 34) 細かい事だけど「他の4人とは格が違う」って確か黒子発言じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-04-05 21 44 57) 単行本持ってるけど自分でキセキの下っ端って言ってるよ -- 名無しさん (2015-04-06 00 45 41) 「贋物と本物 比べられることすら不快だ」本物(?)の赤司もそう思ってるのか気になる -- 名無しさん (2015-05-09 14 26 07) ↑この発言は火神に対して言ってんじゃないのか?てか誰も準決勝以降の事を書かないんだ… -- 名無しさん (2015-06-09 18 01 27) キセキの世代全ての能力が使える…コート全てがぼくのコピーレンジッスなのだよ! -- 名無しさん (2015-06-09 18 25 25) 漫画界隈のコピー能力者といえばそれこそ灰崎みたいな噛ませが多いけどこんな熱血漢なコピーキャラも珍しい -- 名無しさん (2015-06-21 09 36 35) キセキ+火神がチームならこいつをシックスマンにして要所で暴れてもらうほうがよさそう(そこまでしなきゃならんチームいないだろうけど) -- 名無しさん (2015-08-20 21 27 51) ゾーン完コピの併用で時間限定で作中最強キャラになったな -- 名無しさん (2015-09-17 15 10 17) ↑ゾーン+完コピ出来たのか、個人的には俯瞰的に物事を見る事が出来る集中力+ポテンシャル100%での身体能力=完コピの正体(要はゾーンの発現の仕方が特殊だった)って思ってたわ -- 名無しさん (2015-10-02 00 52 58) 正直今号の黄瀬には惚れたわ。 -- 名無しさん (2015-10-04 09 51 54) 表面上はああいう性格なので高尾や若松は自分たちのとこのキセキも黄瀬みたいならとか話してたな -- 名無しさん (2016-03-11 09 23 22) 赤司は性格悪くないのにw -- 名無しさん (2016-05-07 02 36 33) もし最初に見たのが延々と3P決める緑間とか的確なパスワークでコートコントロールする赤司だったらすげえとは思っても憧れはしなさそう -- 名無しさん (2016-07-09 15 07 43) 灰戦だけどパフェ使わなくても桐皇戦で既に習得してる青峰の模倣だけで勝てるんじゃね? -- 名無しさん (2016-09-28 23 46 01) 青峰コピーのみは完治してない足に負担かかり過ぎだから控えたんじゃね。 -- 名無しさん (2016-10-23 08 18 39) 初期のライバル&仲間内で下っ端キャラが時間制限ありでも最強と作中でいわれたのがびっくりした。大抵の少年漫画だともうカマセにしかならなさそうなのに -- 名無しさん (2017-04-14 20 50 53) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-10-18 00 32 08) 黄瀬のエンペラーアイが僕司曰く比べられることすら不快なレベルで本家には及ばないらしいのにジャバウォックは火神のように一瞬だけ耐えるこ戸すらできず(結局転んだけど)普通に転んでた -- 名無しさん (2023-11-03 08 41 23) アニメのスタッフに優遇されているのか知らないけど桐皇戦や誠凛戦のときいつにもまして作画エグかったな。あれは惚れる -- 名無しさん (2024-05-10 12 37 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7422.html
【名前】 スマホーン 【読み方】 すまほーん 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第7話「さよならサボニードル」 【所有者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 アーティファクトケミーの一種で、連絡用の携帯ツール。 スマートフォンに模倣されるほどの多種多様な機能を搭載している。 ケミーモード、人間が使用するためのフォンモードの2つの姿を持ち、レバー操作による使用者の任意でのモード切替えを行うことも可能。 【余談】 玩具では「ケミースマホーン」という名義。
https://w.atwiki.jp/fowdta/pages/21.html
パーソナルデータ PL名 ネギ PC名 シェノ・サルバット 種族 偽人 クラス VC/VM キャラクターレベル 8 使用経験点 700 年齢 18歳 性別 男 身長 174cm 体重 50kg 好きな食べ物 塩鮭 嫌いな食べ物 塩辛 ライフパス 目的 理由なんてない 職業 浄化班 宝物 無し データ 8-12まとめてここです PC設定 【プロファイル】 「親父!朝飯!早よ起きろ!シャルの白い目俺も見たくねえ!」-朝、台所から声を張り上げ- 「『似てるから』ったって、なんで"偽人"なんか拾うかなぁ」「……邪魔にはなりたくない」-偽人関連書籍片手に一人- 《容姿》 黄緑色の目をした栗毛の少年。支給品のコートと薄い空色の襟巻きを着用している。この襟巻きを外すことが真姿解放のトリガーであるため、季節を問わず同じものを巻いている。 《種族》 虚無に飲み込んだ生き物の生命力を凝縮する形で個体に分かれてゆく、泥状・不定形のクリーチャー。 群体では沼地状だが、個体は低度の擬態能力を持つ。擬態の対象は生物か無生物かを問わない。 《履歴》 バスクが拾った当初は彼の姿を模倣していたが、知能が低くまともな意思疎通は不可能。加えてその擬態そのものも、わずかな衝撃で形状が崩壊する不安定なものであった。 その後ケルピーの衣を使用した結果、人間同等の容姿への固定に成功。しかしクリスティーナを完全に模倣したため、数度の調整を経て現在の容姿へと落ち着いた。 また、"成長を装う容姿の継続的な変異"を1年ほどかけて習得後、8年前からバスクの養子として登録されている。浄化班の任務への参加は4年前から。 《性質評価》 知能をほぼ持たない頃から一貫してバスクに従順。人型の容姿と知能を獲得してからは、彼によく懐いた子供然とした振る舞いを見せている。彼から話を聞いたり与えられた本を読んだりすることを気に入っているらしく、進んで人らしい行動を学習し続けている様子だ。 平常時は若干生意気ではつらつとした少年。勤勉で任務や指示に忠実であり、自分の意見を言うことは無い。真姿解放後は人型に戻るまで発話は不可能だが、指示は理解している。 《技能評価》 泥を纏わせた剣を使用しての近接戦闘が主。傷口からこの泥を侵食させることで対象の行動阻害や耐久の消耗を行う。また泥の再回収による自己修復も可能。他者への回復時には生命力のみを凝縮し付与出来ることが確認済だが、念の為班員以外への回復は禁じられている。 解放状態になると姿を崩して沼地状に広がり、対象の足元からこの沼に引き摺り込むことで四肢を捥ぎにかかる。 (PLから) 遅くなってすみません…… (スワンプマンの沼地+もののけ姫のタタリ神)/2 名前 コメント