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亀山ゼミ テキスト輪読 J.A.トーマス『近代の再構築』法政大学出版局, 2008 2012/05/21 小松美由紀 第一章 序論――自然にともなう問題 (p5~p47) ○自然とは何か 自然:人の気性、人間性全般、物質性(外の現実の世界)、環境の特質 etc (ウィリアムズの分類:「(ⅰ)あるものの本質的な性質なり性格、(ⅱ)人、世界、あるいは両方を動かす本来的な力、(ⅲ)物質的な世界それ自体で、人を含むとされることあれば、含まないとされることもある」) 「自然」にはたくさんの意味があり、定義づけることはとてもむずかしい。しかし、「恒久的で哲学的な意味ではなく、特定の歴史的瞬間の言葉としてならば、とても正確に自然を定義できる」 → 特定の場面において自然がどのような意味を持つかを理解することは、概念が社会的に構築され、時間の経過とともに変化していく様子を観察する(言語学上の再構築)よりも中身がある。 自然の概念は人間の境遇についてのはっきりした見通しやわれわれの自由の状況を裏切る → 自然は人生をめちゃくちゃにすることもあれば、人間の自由の基盤にもなり得る ○本書のアプローチ:日本政治イデオロギーにおける自然概念 自然は強力な政治的・社会的イデオロギー的概念として必然的に機能する。 → 国家のために自然を定義できる人が、根本のレベルで国家の政体を決定することで、その政体に釣り合った(もしくは不釣合いな)個人の自由が規定される → 国家にとって自然とは、集団および個人の可能性を反映している (ex. 無尽蔵の天然資源、危機に瀕した環境、恒久的な儒教ヒエラルキー、進化し続けるダーウィン的社会) 自然をこのように理解することを前提として、一九世紀初期から二〇世紀初期にかけて交わされた日本の国家イデオロギーに関する主要な論争を再検討 (当時の日本:比較的隔離された半封建社会 → 産業化した帝国) 本書の論点:この重要な時期に、日本の知識層や政治家といった指導者たちが、繰り返し、意識的に自然の概念を再構築していったこと(政治用語における自然は、日本が真の政治形態になるために研究しなければならない対象から現実になったというところに筆者の論点) ⇔多くの識者はこの時期の自然の概念を、日本の伝統の遺物、「連続的思惟」(丸山)と考えていた ⇒ 自然とはそうではなく、「変転するものであり、近代の政治的可能性が模索されるなかで 生まれようとするもの」 本書の課題:幕末から明治・大正期(1912~26)に変化したイデオロギーの度合いと性質を明確にすること(この頃の政治的可能性の基本要因は?歴史的にどのような道をたどれただろうか?日本独特の近代とのかかわりは、世界における近代の動きとどのように共鳴しあっているか?) 難点(p8~12) ○上記アプローチに対する二つの異論 ①「自然」とは「環境」を意味しなければならない(動植物や非動生物界の関係におけるエコロジーの重要性という定義こそ、自然を歴史的に研究する際の論点にすべきだ) 環境保護主義は二〇世紀後に登場した狭い特定の問題を対象にしている ⇔ 数世紀の間、自然はさまざまな専門領域で扱われ、時代に応じて農業、産業、医学、宗教、哲学、政治学、芸術の特別領域だと考えられていた 明治・大正時代の知識人:自然の科学的・生態学的な重要性よりも、社会的な重要性(人間社会の権力関係における規範)の方が大きな問題(足尾銅山の事件や神社の統合によって環境が崩壊しても、生態学的なつながりは自然の中心的な定義にならなかった) 本書のテーマ:日本の政治において、自然という用語がどのような意味を持ってきたか → 今日の自然の定義を用いるのではなく、日本人思想家の自然の用い方が必然性と自由に関する思想を形成していった方法を探りたい → 今日注目を浴びている環境問題を通じて、われわれの将来にとって今、何が必要なのかを再検討することもできる ②「自然」が歴史研究の対象となるには一貫した定義をもたなければならない(概念が揺れ動くのは概念として無効である ← 意味の不変性と概念のカテゴリーの連続性を頑ななまでに重視する姿勢) ⇔「物事の意味づけは不変ではなく、共同体の希望、望み、関心によって変化する」 → 歴史家の任務は現在と過去の共同体の橋わたしをすること。普遍の真理を見つけ出すのではなく、「特定のテーマで、ある時期の、特定の社会において得られる」(バーリン)最も正確な解釈に到達すること ○自然と日本人の関係 自然を愛することはずっと日本人の特質であり続けてきた(日本人が自然に興味を示すのは、いわゆる自然好きだからと称賛して考えられることが多く、農耕が始まる前からの特質であると論じられている) → 日本における環境破壊は「外部の異質な文化や経済の影響の産物」(この立場は①②が組み合わ さっている) ⇒「自然の概念に政治的権威があったことを証明し、日本人の自然への変わらぬ愛情と、それを作り出す歴史的過程といった、一見穏健なステレオタイプの裏側に潜む権力を明らかにする」のが筆者のつとめ 正当化(p13~p30) ○ 近代日本の政治的イデオロギーを研究する上で自然が重要である、三つの理由 ① 政治の理念を主張する文献によく自然の概念化が見受けられるため ② 当該時期の日本における政治的・イデオロギー的な緊張関係を分析するため、適切な 「領域化されていない」用語をみつける必要があるため ③ 近代化と自然との関係を理解し、世界的に近代化が広まったなかで日本(および他の 非西洋国家)を位置づけるため □文献に頻出(p13~p14) (①に関連) 国家建設に関連する江戸、明治、大正期の文献を見ると、自然への言及、そして政治秩序に とって自然が持つ意味に関連する議論であふれている(ex. 新聞、雑誌、書物における公の議論、政党を立ち上げる際の関連文書、経済と宗教に関する政府発表、文部省が編纂した教科書などはすべて自然に言及) ⇔ 当時の研究者たちはそれに気づかなかった(女性、労働、環境といった要素がかつて歴史的重要性をもたなかったように、自然の概念は装飾に過ぎず、学問の対象としてふさわしくなかった) 国家イデオロギーの中枢に関する論争での自然が中心的な役割を果たしていたという認識 :論争の参加者にとっての自然の重要性と、政治を構想する自然の影響を再認識することの 意義を問う第一歩となる。 □政治用語と歴史的叙述(p14~p17) (②に関連) ○ 明治・大正期の政治思想の研究の、3つの主要なアプローチ 「民主主義」「自由主義」:産業化や都市化、通常の経済発展に伴い政治が開放される過程に ついて、近代化の楽観主義を少々もっていることがうかがえる。西洋の進歩を後追いするような筋書きで、日本の経済成長や憲政の話になるのが普通。 → 1930年代・40年代の好戦的な軍国主義の台頭を説明できない 「革命」:継続的な階級闘争や不当な権力関係に打ち勝つという独自の筋書きをつくりだす。 明治維新は未完のブルジョワ革命であり、ブルジョワジーが権力を掌握できなかったため、 軍国主義が台頭してしまったと説明できる(マルクス主義理論) → 1925年までに憲法、政党ができ、男子普通選挙制度が施行され、中間層を中心とした民主的 産業国家として明治・大正期の日本が発展していったことは、うまく説明できない。 明治・大正期の経験を西洋の用語に訳せないという立場 → 比較研究を排除。日本は明確で、具体的で、特殊な経験を持った国。例外的な国として台頭。 (西洋の文脈で発展してきた用語には普遍主義が潜んでいるという主張と、そのような概念は日本にはそぐわないという国粋主義的な例外主義の主張があり、むずかしい問題となっている) 「自然」:イデオロギー色がなく、文化的特殊性にも敏感な言葉 → 近代化漸進主義の語りやマルクス主義の革命論、日本文化の例外主義とは一線を画した日本の歴史に関して議論できる(日本政治思想史の既存の枠組みを揺さぶることが可能) □近代を意識しない自然(p17~p30) (③に関連) ○丸山眞男の見解 丸山は、江戸初期の政治哲学では、自然と作為という二つの概念が対立関係にあったと指摘 (朱子学は「自然」、荻生徂徠らは「作為」を重用) → 自然を非難。朱子学は封建的階層性で自然を手本として人権侵害を促進したとした (階層的・道徳的・政治的秩序は、正当化するために自然に依存して硬直してしまった) → 一方の徂徠も、自然を完全に断ち切ることができなかったと丸山は考え、失望 ⇒ 丸山の自然対作為という二項対立的な対抗関係は、革命か黙従かという選択肢しかない厳格な「二者択一」式に政治を押し込めてしまった。(自然と作為は交渉し続けると認めること、個人、社会、国家は自然と作為が混じり合って発展しているという考えは忌み嫌われた) 長年、日本が自然の政治的権威に依存していることを強く非難。そのような政治体制では 自律した政治主体が確立、個人が確立されなければ国家権力に疑念を持つことはないと主張 → 日本政治は自然に言及して自らを正当化 → 自然=反近代、伝統的、反自由 ○近代=脱自然という図式 20世紀初期~中期の大部分の近代左翼・リベラル理論家は、政治思想において自然を重視することに懐疑的(ウェーバーら:伝統の脱自然化が内省的な近代合理主義を発展させる重要要素) → 19世紀型近代:自然は、特定の主体性、完全な自由、意味のある歴史のために抑制された 近代を批判する人は、この主体性の脱自然化を酷評。それが解放を意味するという主張に疑問を呈してきた。(「理性が自然を征服する一方で、人間は自然から解放され、純粋理性の世界に入っていった。しかし、その理性も皮肉なことに、結局自然と同じくらい恐るべきものになる。」) → アドルノら:自然の完全な従属と生活のあらゆる面を支配する全体主義権力を結びつけた ⇔ 彼らは近代を擁護する人々と同様に、自然を超越するものとして近代を定義 ○近代自然主義 トゥールミン、ルフェーブル:自己実現の主体は、歴史的台頭における自然にも、内部構造における自然にもかかわった(自然の概念が、近代社会や個人の構成要素にさえなっていると主張) トゥールミン曰く、合理的な近代の主体は決して反自然ではなく、普遍性と秩序を反映させるため、独特の自然形態に依存していた(合理主義者の世界の背景:疲弊したヨーロッパには何らかの秩序が必要であり、自然界を超える合理的個人だけではなく、合理的な自然界も見つけようとした。政治、科学、哲学が協力して「新たなコスモポリス」を創造しようとした) ルフェーブル:自然の「二重の限定」 → 近代の主体は自然をうまく抑圧できず、繰り返し、主体そのものの中に自然を発見することになる。自然から離れたと思っても、再度自然が近代の主体の中核に現れるのである。 ○自然の回復と近代の再構築 当初、自然化した政治は近代のアンチテーゼになるだろうと想定 → 自然の特定の形態が近代を構成すると納得すれば、もはや自然は反近代、過去、抑圧、東洋と同義語ではなくなる。反意語というよりむしろ多面な言葉。(政治的自由が制限されたのは、コスモポリスの結びつきがとても固く、政治が自由になる余地がなかったから?) 自然は、人間の共同体より前から存在し、政治的主体を分裂させて二つの意識(自然で文化的、生まれつきであると同時に創造されたもの)を生む要素である。(政治的主体は自らが、こうした二重性に苛まれるとは考えない)また、人間の共同体の外側に存在し、全国的ではなく局地的な現象と理解される。(自然の政治的価値は地域が限られる) 近代の中に自然があると納得すると、その先には近代という地球規模の体験に、日本を含めた非西洋を完全に取り込む知的枠組みがある。(近代を理解するために自然を回復させれば、従来の分析枠組みの範疇を広げるだけではなく、枠組みそのものを変えてしまう。) → 近代に到達するために自然を征服したり、克服したり、背後に押しやったりする必要がなく、一連の対立軸(「東洋」、伝統、自然vs「西洋」、近代、自由)は解消する。「西洋が」近代を構築したという限定的な考え方に立ち向かえるし、西洋思想の引き立て役、理想的な何かである「東洋」という比喩を超えることができる。 近代とは、左翼から右翼までの幅広い、いくつもの結果を出す可能性をもった特定の歴史的体験と定義されるべき → 世界中で異なる近代の形をひとつにするのは、古い「コスモポリス」の崩壊(自然と社会の根本的な関係の崩壊という共通の体験)であり、コスモポリスの意識的な再構築である → 日本の近代は「ありとあらゆる問題を抱え、真の近代であった」 近代の構築において、個人の意識を最も重視する必要はない。(ブルーメンベルクや丸山らは意識を重視)国家と人種に関する概念は、近代の創造において個人に関する概念とともに発展、両者とも近代的。(時として、このような集団性が最終的に個別性と両立し続けていたし、そう望まれていた) 日本における自然をめぐる政治史の概要(p30~p31) 日本政治史における自然の特殊な歴史はばらばらで複雑。自然は寡頭政治が自己正当化する道具にもなったし、中央集権国家を批判する論拠にもなった。 ○本書における政治史の概要 徳川時代:社会形態が外界に規定されるモデルに合ってさえいれば、自然体系の動きのない 階層的な思考様式が普遍的な社会の調和をもたらすと広く考えられていた 1870年代までに:自然はいたるところで変化し続け、社会ダーウィニズムのいう 進化した将来へと追いやられた 1930年代までに:国家主義化した自然へと完全に移行。個人の人間性を前提とした 近代が花開く可能性は閉ざされてしまった。 近代化した日本で優勢な自然の政治イメージ:場所、時間、国家としての自然 日本の自然観の歴史的な変わりやすさを検討し、その時代における支配的イデオロギー、およびそれにとってかわろうとする思想の枠組みの中で、今こそ日本が近代と対峙した特定の場面の政治を正確に描く時である。
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【作品名】BAROQUE~欠落のパラダイム~ 【ジャンル】漫画 【世界観】BAROQUEの世界観は2032年5月14日に大災害によって 文明が崩壊した後の世界なので現実相応で単一宇宙 【名前】コリエル12号 【属性】神・世界と融合した人間 【大きさ】概念なし(化身としての姿は成人男性並) 【攻撃力】概念なし 【防御力】概念なし 【素早さ】概念なし 【特殊能力】世界を自らの望むように出来る 【長所】同上 【短所】多重神格者 【戦法】世界を望むように作り出せる 【備考】神と融合する際、一人になってしまうのは寂しいと言う理由で完全な融合を行わず多重神格者となってしまった。 その為、コリエル12号の中にはコリエル13号(ショタ兄)、創造維持神(全裸女神)、アリス(ボクっ娘)、イライザ(無表情娘)の四人の神格も残っている またそれら別神格はコリエル12号とは別個体の化身となって世界に存在することもできる。 oldは主人公(BAROQUE)参照 vol.112修正 vol.134 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/l50 650: 名無しさん :2021/07/10(土) 14 43 09 コリエル12号だけど、攻撃~素早さに関して概念なし、世界を自らの望むように出来る、の詳細が一切ないのでテンプレに記載して欲しい。 vol.109 740 :格無しさん:2015/06/09(火) 18 13 49.21 ID bn0xS6TV 711で書いた指摘をもう一回貼り 3日経過しても意見が出てこないし 何も意見がなければ明日以降にでも 修正待ちや議論中や再考察待ちへ移動 (省略) コリエル12号について指摘 世界観が全く書いていないので「世界」が 宇宙規模を指すのか地球規模を指すのか不明 修正がなく最低値で地球規模とする場合要再考察かと 772 :格無しさん:2015/06/14(日) 00 53 05.72 ID +JT79f+Z 乙 740 コリエル12号について指摘について BAROQUEの世界観は2032年5月14日に大災害によって文明が崩壊した後の世界 主人公は最終的に創造維持神と呼ばれる神と融合して世界そのものになった で、問題の「世界」の規模についてだけど原作内では「世界」が地球上だけか宇宙も含めるのか明言はされてなかった が、前述の大災害=神の暴走で崩壊したのが地上の文明・地形・生物くらいしか描写されていないことや 作中の人物が世界の再創造について語ってる時のイメージ図が地球単体であった事などから「世界」は地球規模のものだと思われる というか作中でコリエル12号が全能を使用して影響を与えたと確認できる描写が地球上の範囲のものしか無いし地球規模で良いんじゃないかな 773 :格無しさん:2015/06/14(日) 02 41 23.65 ID /yibUoG9 描写で地球のものしか影響与えてなくても単一宇宙の世界観で世界そのものって言ったら世界観相応のことでいいと思うが vol.19 89 :格無しさん:2008/08/05(火) 12 48 51 主人公(BAROQUE) 世界内包系として考察 ○○○○○○○坂東~マオ 世界作り変え勝ち ○那智武流 思考発動のこっちの方が早く発動 ×エレコーゼ 100万世界ごと破壊負け ×D アカシア操作負け ○○○○シートン~超田弦 世界作り変え勝ち △ゼウス 同時発動分け ×西山下腕彦 鍛えた人間反応負け ×飛鳥仁 世界ごと時間停止負け ×ヴァーナー 世界丸ごと追放負け ゼウス=主人公(BAROQUE) 90 :格無しさん:2008/08/05(火) 13 56 54 時間停止しただけで勝ちになるん? 690 :格無しさん:2008/08/15(金) 03 44 06 主人公(BAROQUE) 【長所】神・世界と融合したことにより世界を自らの望むように出来る 【短所】ブラコン vol.18 853 :格無しさん:2008/08/02(土) 11 51 44 851 攻撃と防御は「宇宙並み」とでも書けないの? 855 :格無しさん:2008/08/02(土) 11 58 57 853 残念ながら、攻撃する描写が無い というよりも、望むように世界を作り出せる場合、攻撃とか防御とかする必要性が無い 857 :格無しさん:2008/08/02(土) 12 02 59 855 素早さの概念無しとは時間無視の類と考えていい? 858 :格無しさん:2008/08/02(土) 12 10 28 素早さという概念がないから動かないんだろう 859 :格無しさん:2008/08/02(土) 12 12 06 857 というよりも、世界のどこにでも存在できる様になった。 というか、世界そのもの 858 動かないが一番近いと思う 861 :格無しさん:2008/08/02(土) 15 45 25 全能系は作品の世界観で決まるんだっけ? 一応 851は全能でいいよね? 862 :格無しさん:2008/08/02(土) 15 48 20 世界を自らの望むようにできるっていってるから全能でしょ 869 :格無しさん:2008/08/02(土) 17 11 31 862 任意じゃないのか? 870 :格無しさん:2008/08/02(土) 17 12 45 869 動かないだけみたいだから任意だろうな
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概要 クエスト開放スケジュール イベントボーナスの効果量と対象サーヴァント・概念礼装 イベント報酬 イベント限定サーヴァント イベント限定概念礼装 イベント報酬コマンドコード イベントアイテム交換 レアアイテムの入手総量 ドロップまとめ クエスト内容 シナリオ フリー チャレンジ ピックアップ召喚 コメント 概要 ◆ 公式サイト ◆ 【予告】期間限定イベント「【イベント名】」開催予定! ◆ イベント開催期間 ◆ 【2022年x月x日() 18 00~x月x日() 12 59まで】 ◆ イベント概要 ◆ 期間限定イベント「【イベント名】」開催! ◆ イベント参加条件 ◆ 「特異点F 炎上汚染都市 冬木」をクリア したマスターが参加可能 クエスト開放スケジュール イベントボーナスの効果量と対象サーヴァント・概念礼装 サーヴァント名 レア COST 自身の攻撃の威力 絆ポイント獲得量 サーヴァント個別ページ ★5 16 +100% 自身のみ +50% サーヴァント個別ページ 名前違うとき ★4 12 [[]] ★5 16 +50% 自身のみ +20% [[]] [[]] ★4 12 [[]] [[]] ★3 7 マシュ・キリエライト 0 味方全体 +5% [[]] ★5 16 +30% 自身のみ +20% [[]] ★4 12 [[]] ★3 7 [[]] ★2 4 [[]] ★1 3 イベント限定/期間限定概念礼装 レア COST 効果量 イベントボーナス 初期 最大 ef_【0000】_1,,【礼装】 礼装 ★5 12 1個 2個 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【金】.png)【金】獲得数 ef_【0000】_1,,【礼装】 礼装 ★4 9 1個 2個 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【銀】.png)【銀】獲得数 ef_【0000】_1,,【礼装】 礼装 ★3 5 1個 2個 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【銅】.png)【銅】獲得数 イベント報酬 サーヴァント,概念礼装,コマンドコード イベント限定サーヴァント 【配布サーヴァント名(クラス)】 ★★★★SR 【仮加入:2022年x月x日(x) 18 00~】 【正式加入:2022年x月x日(x) 18 00~】 ◆ 宝具強化 ◆ ◆ 霊基再臨 ◆ イベント限定概念礼装 ★★★★★SSR 【配布礼装】 スキル 自身のxxカード性能をxx%アップ +『【イベント名】』において、攻撃の威力を100%アップ【『【イベント名】』イベント期間限定】 ◆ 入手方法 ◆ イベントアイテム交換 x 枚 フリークエストでドロップ イベント報酬コマンドコード ★★★★★SSR コマンドコード名 スキル 刻印されたカードによる攻撃時にxxx ◆ 入手方法 ◆ ★★★★SR コマンドコード名 スキル 刻印されたカードのクリティカル威力を25%アップ ◆ 入手方法 ◆ ★★★R コマンドコード名 スキル 刻印されたカードによる攻撃時に、敵単体のクリティカル威力アップ状態を1つ解除 &解除成功時クリティカル発生率を10%ダウン(3ターン) ◆ 入手方法 ◆ イベントアイテム交換 ◆ 交換期間 ◆ 【2022年x月x日() 18 00~x月xx日() 12 59まで】 交換可能なアイテム 上限 必要数 アイテム説明 【金】 【金】 ef_【配布礼装コレクションNo】_1,,【配布礼装】 2回 200個 イベント限定概念礼装 英霊結晶・日輪のフォウくん〔全〕 1回 200個 ATKアップカード 英霊結晶・流星のフォウくん〔全〕 1回 200個 HPアップカード 金素材 10回 40個 スキル強化 霊基再臨素材 金素材 20回 30個 スキル強化 霊基再臨素材 銀素材 20回 20個 スキル強化 霊基再臨素材 QP,1万 -- 2個 QP 合計 --- --- 個 --- 【銀】 【銀】 ef_【配布礼装コレクションNo】_1,,【配布礼装】 1回 200個 イベント限定概念礼装 英霊結晶・日輪のフォウくん〔全〕 1回 200個 ATKアップカード 金素材 10回 40個 スキル強化 霊基再臨素材 金素材 20回 30個 スキル強化 霊基再臨素材 銀素材 20回 20個 スキル強化 霊基再臨素材 銅素材 30回 15個 スキル強化 霊基再臨素材 【金】 -- 10個 イベント収集アイテム 合計 --- --- 個 --- 【銅】 【銅】 ef_【配布礼装コレクションNo】_1,,【配布礼装】 1回 200個 イベント限定概念礼装 英霊結晶・流星のフォウくん〔全〕 1回 200個 HPアップカード 銀素材 20回 20個 スキル強化 霊基再臨素材 銅素材 20回 20個 スキル強化 霊基再臨素材 銅素材 30回 15個 スキル強化 霊基再臨素材 銅素材 30回 15個 スキル強化 霊基再臨素材 英霊結晶・太陽のフォウくん〔全〕 20回 20個 ATKアップカード 英霊結晶・星のフォウくん〔全〕 20回 20個 HPアップカード 叡智の猛火〔全〕 100回 6個 経験値カード 叡智の大火〔全〕 100回 3個 経験値カード 【銀】 -- 10個 イベント収集アイテム 合計 --- --- 個 --- レアアイテムの入手総量 初回 聖杯,x? 伝承結晶,x? 英霊結晶・流星のフォウくん〔全〕,x? 英霊結晶・日輪のフォウくん〔全〕,x? 2回目 伝承結晶,x? 英霊結晶・流星のフォウくん〔全〕,x? 英霊結晶・日輪のフォウくん〔全〕,x? レアプリズム,x? ドロップまとめ [部分編集] ドロップ量目安:★ = 約7個 (例:★★★ = 21個前後) 詳細なドロップ率を知りたい方は、外部サイト「FGOアイテム効率劇場」を参照。 Lv ステージ AP 編成 イベントアイテム 素材ドロップ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【銅】.png)【銅】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【銀】.png)【銀】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【金】.png)【金】 15 初級 30 銅 25 中級 35 銀 40 上級 40 金 ○○級 40 クエスト内容 シナリオ ▼表示/非表示 [編集] フリー ▼表示/非表示 [編集] チャレンジ ▼表示/非表示 [編集] ピックアップ召喚 ◆ 公式サイト ◆ ■「〜〜ピックアップ召喚(日替り)」詳細情報 コメント 一般,クエスト報告 ※ ここは【イベント用テンプレートページ】のコメント欄です! ページの修正が完了するまで、コメントの書き込みはお待ちください ※ - 名無しさん 2017-04-23 14 56 35 名前 すべてのコメントを見る 名前 すべてのコメントを見る ドロップ報告のコメントは どの難易度 の どのエネミー からドロップしたのかを書いてくださると助かります エネミー報告例:[初級Battle2][A スケルトンLv1弓][B ][C 影鯖Lv2剣HP1,000] 3ターン攻略手順など有用な情報もこちらで
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ノーツにおけるオブジェクト指向とは? #管理人の一言 ぶっちゃけ、オブジェクト指向に関して、管理人にも明確な答えがない。 結局概念(電子データという実体のないもの)をモノ(実体として) に例えてるアヤフヤなところがオブジェクト指向たる所以?? あまり、「オブジェクト指向だからこうだ。」とかいう概念にとらわれず、 クラス内のメソッドをファンクション関数のように扱って慣れろ。が 手っ取り早い気がする。 ここでの説明はほとんど管理人の主観なので 本当の意味でのオブジェクト指向の説明とは程遠いハズ。 オブジェクトとは? 日本語でいうと「ブツ(物)」。 ただし、概念を「ブツ」を捕らえる訳なので実際のところ、 よくオブジェクト指向プログミングの説明にあるような 物理的な物を指す場合はそんなにない。 実際には、オブジェクト=データの塊(集合体)。と思ってもいいかもしれない。 クラスって? 日本語で訳すと「種類」とか「集合」とか「分類」とか。 概念をオブジェクトとして形を成すための型。 クラスから1つのオブジェクト変数を生成することで、 そのクラス以下のサブクラスで階層的に使用するデータを 格納することができる。そんな大きな入れ物のようなもの。 クラスはプロパティとメソッドとイベントを持つ。 プロパティ クラスから生成されたオブジェクトの構成の1つで、 実際の格納データを構成するための属性・状態などを あらわすデータを格納するエリア。 Javaで云うフィールドと同じモノ? メソッド クラスから生成されたオブジェクト変数への操作命令。 プロパティが様子・状態を表す形容詞的な役割なら、 メソッドは動詞的な役割。 クラスの特性が分かってくると、どんなメソッドがあるか予測がつきやすい。 逆に、メソッドとプロパティを憶えることで、そのクラスの特性が分かると言ってもいいかも。 オブジェクト変数自体の持つデータの変更はメソッドで行う。 イベント フロントエンド側に位置するクラスが所有する。 各種イベントに対してプログラミングすることにより、 各動作をAuto化することができる。 フォーカスを当てたり(オブジェクトをマウス等でターゲッティングしアクティブにする)、 フォーカスを抜ける(他のオブジェクトに移動する)、 文書を開く、閉じる等がイベントである。 以上のようなイベントにプログラミングできるモノをイベント駆動型という。 ツッコミ・コメント 名前 コメント
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作品名:月姫系シリーズ 使用者:シエル 呼称 :教会所蔵「転生批判外典」、転生批判の完全数にして世界の矛盾(しみ)を撃ち抜く主の鉄槌 奈須きのこ作品の月姫系に登場する武器。 「転生批判」の概念武装。形状はロケット砲、ミサイルを内蔵したパイルバンカー。 セブンという守護精霊が憑依している。 武器について通常兵器としての基本性能 転生批判の概念 稼動制限魔力消費 制御刻印 守護精霊セブンについて来歴 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 武器について 通常兵器としての基本性能 総重量 60kg(基本) ⇒ 120㎏(オプションパーツ) 追加武装 ミサイルランチャー(12発)、ガトリング砲 物理攻撃のみで吸血鬼を破壊可能完全武装シエルのセリフで「頭から鎖骨まで一撃で砕く」といわれている。 完全武装シエルのストーリーでリーズバイフェとの死闘の末、で正式外典「ガマリエル」の破壊に至らなかったと自供している。 転生能力者に限らず、霊的ポテンシャルの高い存在に対しては高い攻撃力を持つ。まともに攻撃を受ければ魂そのものが霧散してしまうらしい。 シエルが改造するまでは霊体に対して のみ有効な概念武装だったが、今では物理的攻撃力だけでも吸血鬼を殴殺できる 鉄塊と化している 転生批判の概念 魂を喰らう獣の角を使った転生批判聖堂教会の教えには「転生」の概念がない 角に転生を批判する文句を刻み、鉄槌として打ち込む。 魂を食べると言われていた霊験あらた かな獣を仕留め、その角を鍵として利用 したもの。角の表面にはびっしりと『転生、 かっこわるい』という文句が刻まれている。 稼動制限 魔力消費 常時起動に必要な魔力が魔術師が一チーム分の魔力=シエルの半年分の装備と魔力シエルは通常の魔術師の100倍に匹敵する魔力の貯蔵量と破格の生成量を誇る。 タタリの一晩だけ常時起動するだけでシエルの半年分の魔力が無くなる。 起動状態でなくても常時魔力供給が必要供給する魔力量は節約できる。 「あのですねぇ。 今回、私がどれほど無理をしたか分かってます? 貴女の常時起動なんて、魔術師が一チーム必要でしょうに。 ええ、ここ半年備蓄していた 装備も魔力も使いきりましたとも。」 制御刻印 名称は第七聖典制御刻印 所有者の体にに刻まれた、翼だとか十字架だとかで構成された模様の事を指している。 型や背中に描かれており、胸の部分以外は刺青ではなくてペイントらしい。 守護精霊セブンについて + プロフィール スペル Seven 誕生日 3月20日/6月20日(聖典に祀られた日) 身長 145cm 体重 38kg スリーサイズ B67/W53/H74 来歴 第七聖典に捧げられた少女聖典の元になった聖獣と一体化し半人半獣の守護霊となった。蹄っぽい手脚やSFチックのボディスーツ、ニンジンが好物なのが特徴 人格が存在するがシエルに改造されて性格骨子が少々歪んでしまっている。 元々は第七聖典を造る際に捧げられ た少女で、死後、第七聖典の元になった聖 獣と一体化し今の姿になった 「第七聖典の守護精霊」であって、「第七聖典の持ち主の守護精霊」ではない精霊として顕現できるほど魔力を持っていたのはシエルが初めてであるため従っている。シエルの法衣が破れたら裁縫したりとか。 セブンは精霊であるため、聖典に拠るもの以外の特別な能力は持たない。 霊感がなければ見えないし、基本的に触ることもできない血液が第七聖典に付着するなどの事故があれば一般人にも知覚される。ただし拭き取ったらまた見えなくなる。 第七聖典の守護精霊であって、第七聖 典の持ち主の守護精霊でないのがミソ。そ れでもシエルに従っているのは、シエルがな なこをカタチにできた初めてのマスターだ から。並大抵の魔力では守護精霊を顕現 させられないのである。 元ネタ 聖書思想における7 3と4に分けることのできる7は完全数と考えられており、また7の半分3.5も同様な使い方をされている。 関連項目 正式外典「ガマリエル」 同じく吸血鬼殺しの聖典。 関連タグ パイルバンカー ミサイル 奈須きのこ作品 対転生 擬態・偽装 改造武器 月姫系 概念 武器 精霊 聖典 聖遺物 角 リンク
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. 【設定】 人ならざる彼ら:人間の意思、うわさ、信仰、悪意によって都市伝説、妖怪、言葉が概念として発生する。 そして、その概念に意思が生まれることがある。 思念体となって世界にいる概念で悪霊とは別物。 人間に信じられたから生まれ、生まれた時に自分がどういうものかを知っている そして契約したり、自身を信じてくれる人間にとり憑く。 実体があるのもいる。 【作品名】メリーさんが出たよ。 【名前】藤間麻耶 with 天邪鬼 【属性】鬼に憑かれた人間、博学広才ゼミナールのゼミ生 with 意思を持った「鬼」という概念 【大きさ】18、9歳の女性、角のような突起のついたフードを深く被って顔が隠れている。 with 意思だけで大きさは無い 【攻撃力】年齢相応の女性並、鬼状態ならドアを突き破ったりした。 【防御力】年齢相応の女性並 【素早さ】通常は移動・反応ともに足の速い女性並。 鬼状態なら四つん這いで走る。全力で走り回っても息を切らさず、同年代の男性より足が速い。 2回男性と、1回2人の男性と少女の計3人と全力で走り回って鬼ごっこしても体力が続く。 【特殊能力】 天邪鬼:人間の悪意によって生まれた「鬼」という概念が意思を持った存在。 人を陥れるという性質がある。 鬼ごっこで勝てば願いを叶えるとして藤間麻耶と契約、とり憑いた。 とり憑かれた人間は日中は会話が天邪鬼、つまり言いたいことと反対の言葉を話してしまう。 鬼は登場時にはもう悪さをしなくなっていて、藤間麻耶のコントロール下にある。 それでも会話が天邪鬼気味ではある。 藤間麻耶は任意で日中は鬼になれる。(天邪鬼と交代するのではない) 鬼になると影が赤くなって中腰の前傾姿勢になり、ハイテンションとなる。 鬼ごっこ:任意発動、鬼ごっこ勝負を強制的に行う。 まず、一方的にジャンケンする。 掛け声もなく、相手の手の状態に合わせてわざと負けるように手を出す。 つまり、相手が手を開いてればグー、握ってればチョキ。 相手が掛け声を出してジャンケンを仕掛けてきても、わざと後出しして確実に負ける。 ジャンケンをしていないと目標として認識しないので最初に必要。 相手を追いかけて触れると勝負に勝ったことになる。 鬼ごっこに負けた相手は、自分の願い事が叶うまでやめられないという代償がある。 嫌でも同じ行動を続けて自力での行動が不能な状態になる、他人に手を貸してもらうと自由になる。 ずーと遊び続けたり 体を鍛えていた人は無理やり筋トレをさせられ、倒立した状態から動けなくなった。 鬼ごっこのタイムリミットは影が無くなる夜、夜になると影響が消えて勝負は終わる。 複数人で鬼ごっこをしてる場合、追いつかれた人も鬼となって他の人を追いかけ始める。 人外にも効いて、実体のある意思を持った概念(妖怪のようなもの)にも効いた。 【長所】手順があるとはいえ触れれば勝てる 【短所】攻防は低い 【戦法】鬼ごっこで捕まえて行動不能にする。 【備考】電子文芸誌月刊「GEN-SAKU!」で連載されてのを文庫化したもの。 嘘の依頼でやって来た主人公と恐怖の鬼ごっこに持ち込んで敵対した。 参戦時間は日中、鬼の状態で参戦。 36スレ目 参戦 433 :イラストに騙された名無しさん:2013/02/10(日) 23 30 18.46 ID ohFOlH9e 藤間麻耶の考察 ○古座間星斗 鬼ごっこ、触れて勝ち ○牧野春斎 同上 ○佐野康一 同上 ○姉原聡史郎 同上 ○岳山剛 移動速度は上、力も扉を突き破るほどなら角材に対抗できる、触れて勝ち ○カリファール 鬼ごっこ、触れて勝ち ○桜野タズサ 同上 ○門倉淑乃 格闘を受けるが一触れで有利 ○朝香夏樹 同上、かなり痛いがぎり有利か △愛原 羽矢美 ボディブローで悶絶と、触れて行動不能で分け ×パンダマン 上空からの蹴りで一撃負け ×ティア 触れても能力は止まらない負け ×ナツ スパナでぶん殴られて負け パンダマン>愛原 羽矢美=藤間麻耶>朝香夏樹> .
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混沌の騎士デスライガーン C 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 ■セルフシンパシー(自分のマナゾーンにあるカードの枚数が、このクリーチャーのコスト以上であれば、このクリーチャーの召喚コストは1少なくなる。ただしコストは1より少なくならない) ■W・ブレイカー ごちゃまぜ。 セルフシンパシーは0.5コストという概念を生み出したいが為に勝手に作り出した概念。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 「最初の悪魔」が一柱は、かつて、悪魔神とともに、戦場におもむいたら、一方的に勝つに決まっている。 評価 名前 コメント
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えいごうのぺるそな 公式 主人公が所持・使用する「永劫」アルカナのペルソナ。 「時」の概念を司る神や、善悪の概念を超えて強大な力を振るう存在が属する。 審判のペルソナ以上に基本レベルの高いペルソナが揃っているが、クセが非常に強く扱い方が難しいペルソナも。 ペルソナ一覧 ウリエル ニーズホッグ アナンタ アタバク メタトロン 「永劫」コミュがMAXになることで解禁されるペルソナ。 ※『永遠に侍る者』
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FORTH よくわからん。知ってる人いたら教えて AHEAD 1st-G レークイエムベンゼ 3rd-G 冥府機構(タルタロス) 6th-G 輪廻転生 Top-G 再生進化概念 不死の概念の創造に失敗 EDGE GENESIS 公主隠しは、まだダメぇ OBSTACLE CITY 輪廻も冥界も天国と地獄もなんでもあり ただし、不死は存在せず 言障は、まだダメぇは不治の病 焚滅(アッシュ) 字我崩壊(バランスフォール:Balancefall)
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「やれやれ、少し蘇生が遅かったけどなんとか生き返れたでごんす」 なんとも不思議な老人、老賢者がそう言った。 「いやぁ、日本に来る前にリレイズっぽいのかけといてよかったじゃん。あんときのワシ冴えすぎやろ」 なんらかの魔法のおかげで一命を取り留めた老賢者だったが、少しだけ問題があった。 「死んでた間の放送分からんけど、どないしよー。こればっかりは困り申した」 ツンデレコンビなどの情報を聞き逃したのは痛い。 「まーワシならなんとかなるでしょー。物見遊山で生存するじじいもいるかんらNA」 だが、その問題も彼にとっては大きな問題ではないらしい。 「さて、生き返りがてら景気よく一発でかいのやるっきゃないっしょ^^」 老賢者の手元に魔力っぽいものとかが集まる。 ――力は無限となる その瞬間全国にその概念が広まった。 続けざまに老賢者の口元が呪文っぽいものを口ずさんでいく。 「ザオラルっぽいのいくわよー!」 老賢者の呪文と共に、全国のあらゆる死者・封印された者・イシター送りにされた者などが蘇った。 蘇生力も無限となったので太古の生物なんかも蘇ってしまった。 「おほぅ、やりすぎちゃった、てへっ♪ ちょっち危険じゃからこの概念とりやめにゃーあきまへんな。というわけでホホイノホイ」 甲高い音がなり概念空間が消え去った。 【二日目・午後三時/日本】 【老賢者@誤爆スレ】 [状態]:健康 [武装]:不明 [所持品]:支給品一式、飛行機 [思考]: 1:あらゆるキャラの言葉を乱し、逆らえば殺害。 2:ツンデレコンビを捕らえて願いをかなえるのもいいかも