約 888,582 件
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/36.html
ま行の魔女たち
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/33.html
た行の魔女たち
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/39.html
わ行の魔女たち
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/37.html
や行の魔女たち
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/34.html
な行の魔女たち Noma(ノーマ)
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/32.html
さ行の魔女たち Shedouna (シェドゥナー)
https://w.atwiki.jp/moonsong/pages/77.html
樹川さとみ 紫蝶の紡ぐ夢 女神の刻印3 仮面の聖者 女神の刻印4 楽園の魔女たち 〜楽園の食卓 前編〜 楽園の魔女たち 〜楽園の食卓 中編〜 楽園の魔女たち 〜楽園の食卓 後編〜 それでもあなたに恋をする エネアドの3つの枝 女ぎらいの修練士 エネアドの3つの枝 最後の封印 エネアドの3つの枝 トップページ>著者名索引>か行>樹川さとみ
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/40.html
その他(英数字、記号など)の魔女たち 英数字 Bnabi (バンビ) Dictator (ディクタートル) givone (ギヴォーネ) Jyahrnareda (ジャハナーダ) Monika(モニカ) Ragena (レジーナ) Ruttmann(ルットマン) Schwester(シュヴェスター) Seiman Zefinen (セイマン ゼフィネン) Shelby(シェルビー) Veronika(ヴェローニカ) Viacractica (ヴァイアカラクティカ) Zittel (ツィッテル) 名称不明 ジャンクの魔女 黒子の魔女 複製の魔女
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/758.html
ディザスターズ・ウィッチ 『Maggot baits』の用語。ただ“魔女”とも。災禍の雌犬たち(ディザスターズ・ビッチ)とも なぜこの世に生まれたのか誰も知らない、全員が女性型の超自然的存在。 人型の自然災害という意味合いで、個々に対し歴代ハリケーンの名前(女性名)を付けられている。 それぞれ固有の人格と知性を備えているが、総じて子供のように善悪を知らない。 人々を虐殺する者もいるが、人々を守って闘う者もいる。街にとっては、災厄であると同時に守り神でもある存在。 また、魔力を補充するために人間の男と交合する。 その恩恵があるため、邪法街の男たちからは恐れられると同時に女神のように神聖視もされている。 高い再生能力と不老の肉体を持ち、首を刎ねられない限り死なない。 その戦闘能力は高く、十字砲火や大型爆弾の直撃でも傷一つつかず、“魔女”の攻撃はビルを両断し音速で飛行する航空機さえ容易く撃墜できる。 彼女たちは絶対斥力場という能力を全員が所有している。 物質を引き寄せ固定する万有引力の逆、つまり万象を引き裂き乖離させる斥力の光を戦闘時に纏う。 これがあらゆる通常兵器を弾き、地を砕く剛力を発揮できる“魔女”の力の根源である。 ただし魔力の源である血液を大量に失うと、常人なみの力にまで弱体化してしまう。 (肉体の再生も、頭部と心臓を中心にこの魔力の宿った特別な血液が循環する事で可能となっており、頭部または心臓(あるいは双方同時)の破壊ではなく、頭と心臓の間の血の繋がりを断つ斬首が彼女達を殺せる術となっている) また、如何なる理由からか……醜悪な蛆虫と同じく、“魔女”たちは邪法街の外へ出ることはできない。 +“魔女”たちの正体と邪法街での役割 表面上は、超常的な力を持ち、地上の法に縛られぬ悦楽を獲得できる立ち位置にある“魔女”。 その真の正体とは、邪法街……かつて架上市と呼ばれた地で、最悪の下種共により蹂躙され命を落とした二十六人の女たちの魂が転生した存在であり、同時に無名の魔女の一部、分身と呼ぶべき存在でもある。 より正確には、深淵に接続した真なる魔女が死亡した女性達の魂をその胎内に宿し、 鮮血と共に腹を突き破って「出産」、そのまま急速に成長するに任せ、地上に放ったのが現在の“災禍の魔女”の始まりと言える。 彼女らが妖蛆に対し、本能的な恐怖を感じるのは、過去自分達を犯し殺し尽くした男共がその腐った性質を引き継いだまま転生したものだから。 邪法街の中で、「不運」に遭う事もなければ気ままに暴力と快楽を貪れるように見える“魔女”という存在だが、 実際はその誕生から成長、そして死に至るまで、至門と真の魔女が企んだ謀の中で、絶望を吐き出す部品として管理されている。 まず、前世である女性“二十六”名――Α(アルファ)からΩ(オメガ)の文字の総数、森羅万象全てを構成する根源の力に通じ、数秘術(ゲマトリア)においてはキリスト教の造物主(ヤハウェ)を意味する数字――は、二つの条件の元で選ばれ誘拐されてきた。 一つ……裕福な家庭環境に育ち、人格的に若く善良な娘であること。できれば“神”を信じているくらいに純粋な。 一つ……対象となる娘は、処女であること。 例外はあったものの、最後の一人となる日本人の学生である少女が捕えられ、 龍穴、霊的な力の集まる土地の中で、世界中の国家が絶大な力と財を持つ魔女に屈し、 売り渡された土地――すなわち架上市――に女達は集められ、壮大な魔術の儀式の犠牲に供されていった。 女達が二十六通りの形で貪り喰われた後、上空の魔空間で二十六名分の魂を吸い上げた痛ましい姿の魔女は、 彼女達を“魔女”に転生させると同時に、その魂を繋げ共有する処置を施した。 この意味は、架上市市民ホール内で娘達が上げた苦痛と慟哭の叫びに始まる、 それ以後の、女性の希望から理不尽により転落し生まれる絶望のエネルギーを我が身に回収できるようにするためである。 産み落とされた“魔女”の娘達は、与えられた魔道の力で、生の希望を獲得していくが…… そうした“成長”の過程も至門達には計算済みであり、十分に育ったと見なされた“魔女”は徹底的な狩りの対象になり 力の源たる血を奪われた末、見下していた下劣な男達や妖蛆により、凌辱・損壊に心身を壊される。 そのまま、極上の絶望を吐き出し終えた彼女らは用済みとなり、妖蛆に自分の分身を孕ませられて出産、 最終的には“つぶし”として、外界の人間の欲望を満たす解体ショーを賑わすための道具として処分されるのだ。 生まれた子もまた、記憶も何も真っ新なまま街に放たれ、犯され、また絶望のサイクルを稼働させるために母へ変えられる。 この繰り返される流れこそが、“魔女”の不死のおぞましき真相であった。 作中、邪法街が生まれてからの七年間絶えずこの連鎖は繰り返されている事は間違いなく、 首謀者達の目的から考えてもどれだけの数が、無名の魔女曰く「尊い犠牲」に捧げられたのであろうか…… 娘たち(道具)の悲鳴と苦痛を同じく感じながら、偽神(ヤルダバオト)を名乗る魔女は決して自らの道を疑わない。 これこそが、愛を否定する理を流れ出させた神(イエス)を引きずり下ろし、自らの愛で人類存在を救う崇高にして最善の道であることを。 カトリーヌ…はサイクロンかトルネードだったか -- 名無しさん (2017-07-26 17 05 21) クララジェーン?というのしか聞いたことないな -- 名無しさん (2017-07-26 18 03 19) 名前に元ネタあったんだな… -- 名無しさん (2017-07-26 21 23 51) これって元の人間だった頃の記憶ってあるの? -- 名無しさん (2017-09-24 15 12 25) 記憶はないけど、妖蛆の素材になった男たちに惨殺された時の恐怖は無意識に残ってる -- 名無しさん (2017-09-25 11 42 30) あ、だからあのキモい蛆に勝てないんだね -- 名無しさん (2017-09-25 12 20 16) 勝てないというか嫌悪してるのか -- 名無しさん (2017-09-25 12 26 19) 26人いるんだったっけ確か。でも登場するの8人くらいだよね姿あり。名前だけならカトリーナ? がいたはず。 -- 名無しさん (2017-09-25 12 28 24) 特典小説で新規の何人かの描写と全員分の名前は出ている。カトリーナさんは高飛車笑いのお嬢タイプで二刀カランビット使いだったな -- 名無しさん (2017-09-25 18 14 42) 記憶を保持してるのがサンディぐらいって事は他は皆……(震 -- 名無しさん (2020-01-05 11 14 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10137.html
登録日:2010/08/05 (木) 16 25 56 更新日:2023/05/04 Thu 16 26 34 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ruf エロゲー ゲーム セイレムの魔女たち セイレムの魔女狩り 隠れた名作 魔女 1699年の五月、一人の青年が新大陸へ、英国植民地へと旅立った。 大西洋を越え、爛熟の都ロンドンからセイレムと呼ばれる小さな街へと辿り着いたその青年――彼の名はケヴィン・バーレス。 ピューリタンの牧師、ケヴィンは、自分の生まれ故郷でもあるセイレムに赴任、その小さな村を教区として牧師の仕事に励むのだが…… 肌の色が違うだけで、人として扱われない――そんな時代だった。 産まれ持った境遇は、死ぬまで枷となった――そんな時代だった。 弱く産まれた者達は、虐げられるしかない――そんな時代だった。 辛い時代、冷たい世界だった――だがそこで生きるしかなかった。 いわれのない差別や偏見を受けながらも、ケヴィン牧師は逃げる事なく、信仰の輪の中で次第に村人たちに認められてゆく。 だが―――――彼は、その時にはまだ気付いていなかった。 七年の歳月を経てよみがえる悪夢に、自分が巻き込まれたことを…… セイレムの魔女狩り―― 神の使徒たちが苑嗟のうめきをまき散らすバベルの呪詛 セイレムの魔女裁判―― 信仰も慈悲も正義も、恐怖に凍てついた忌まわしい記憶 愛したかった。そのためには戦わねばならなかった。 憎しみを抱いたまま―― 守りたかった。そのためには戦わねばならなかった。 たとえ血に穢れても―― 人の心がある限り取り消して途切れぬ、負の因果律。 そして愛の物語、再び…… 2003年08月22日にrufより発売されたエロゲー。 原画:由良 シナリオ:まっすう、菅沼恭司 実在する事件「セイレムの魔女狩り」をテーマにした異例の作品。 エロゲーという事である程度はデチューンされているものの、ガチで歴史をテーマにした作品なので、軽く考えてやるとかなり驚く。 内容は良いのだが、何故か知名度が異様に低い典型的な隠れた名作。 何故かトゥルーエンドのみWeb配信されている。 キャラクター ケヴィン 主人公。アメリカ生まれのロンドン育ち。インディアンと白人のハーフで、差別されていたがその逆境を乗り越え今に至る。 現実主義者の皮肉屋だが、真面目で正義感が強く、自分に出来る範囲の物を救えおうとする漢。 ただ、エロゲ主人公なので下半身の方も漢。 メグ 声:木葉楓 魔女の一人。魔女屋敷の母親的存在の少女。 世話好きで家事好き、何があっても諦めない強い心を持つ良い娘。 ジュリア 声:北都南 常にライフル銃を持つ魔女。 淑女として育てられていたが、親がいなくなった事で村から迫害を受け人間不振に陥った。 ソフィ 声:AKIRA 混血で奴隷境遇の魔女。 イタズラ好きで危ないネタを使うギャグ担当。 しかし、過去に迫害された境遇から心を閉ざしている。 エミリィ 声:藤代奈央 聖書の中身を暗記する程頭が良く、お嬢様としての雰囲気を漂わすが、自らの境遇を諦めている。 アムカトリ 声:松本あゆな 度々魔女屋敷に現れる謎のインディアン。 ミカエル 声:北条明日香 ケヴィンをライバル扱いしているカトリック修道士。 宗教が別のケヴィンを唯一快く迎えた人物。 ケヴィンとは過去に何かあったようだが……? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これだけ? 詳細は? -- 名無しさん (2016-04-20 16 21 16) 名前 コメント