約 3,011,285 件
https://w.atwiki.jp/ltts/pages/19.html
注意事項 一番大きいテーブルの手前側にカードを置こうとすると手札扱いになってしまう 複数選択でひっくり返しを行うと物理演算が荒ぶる カードの重なり判定が弱くなったので重ねたいのなら光った時に置く バグが多い 知っていると便利なこと Q サーチを他の人に見られたくない A サーチに使う範囲にスモークを焚きましょう Q テーブル返しがうざい A ホストオプションからプレイヤー権限を変更しましょう Q 重力を上げたいor 下げたい A ホストオプションから変更できる Q 同じオブジェクトをたくさん出したい A コピー ペースト機能を使おう Q 画面が明るすぎる、暗すぎる A backgroundを変更しよう 明るい 草原→森→ミュージアム→トンネル 暗い Q ダイスの数字を変更したい A ダイスが光ってる時に数字キーを押す
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7428.html
17日目! ロッカー(昨日の続きー!!!) ロッカー(まだなの!?) 唯「…」ガチャ ロッカー(唯ちゃん来た!) ロッカー(あら…りっちゃんのドラム用の椅子に近づいて…) ロッカー(何する気なの唯ちゃん!) 唯「りっちゃんがいなければ…」 ロッカー(駄目よ唯ちゃん!) 唯「…」キコキコ ロッカー(微妙に椅子を高くした!!) ロッカー(地味すぎる仕打ち!!!) 梓「こんにちは」ガチャ 唯「お、あずにゃん」 梓「律先輩の椅子に何したんですか?」 唯「汚れてたから掃除してたんだよ」 梓「そうですか」 唯「あずにゃん私の事もう好きじゃなくなっちゃったんだね」 梓「あんな酷いことしたくせに良く言いますね」 唯「でもまさかりっちゃんのこと好きとはなー」 梓「唯先輩には関係ないでしょ」 唯「関係あるよ!あれから澪ちゃんと気まずくなっちゃったんだよ」 梓「良かった」ニコ ロッカー(梓ちゃん何で急に笑顔!?) 唯「え?」 梓「邪魔だったんですよね」 唯「あずにゃん…?」 ロッカー(まさか梓ちゃん!) ロッカー(黒い!黒すぎるわ!) 梓「澪先輩嗾ければなびくと思ったんですが、まさかその通りになるとは思いませんでした」 唯「酷いよ…」 梓「酷いだなんて、そんなこと言える感情が唯先輩にもあったんですね」 唯「あずにゃんもしかしてまだ私の事…」 ロッカー(好きなのね) 梓「あははっ自惚れないでください」 ロッカー(漆黒の片思い(ダーク・ラビリンス)) 梓「律先輩が好きなのは本当です」 唯「そう、なんだ…」 梓「唯先輩、私がいつまでも好きでいられると思うほど自分に価値があると思ってるんですか?」 唯「そんなことないよ」 梓「へー」 唯「本当だよ!」 ロッカー(いつになく毒舌) ロッカー(しびれちゃうわ) ロッカー(びりびりっ) ロッカー(びりびりで思い出したけど、服を破る展開はいつ来るのかしら) 梓「私の理想は、私と律先輩がくっついて唯先輩は一人になることです。澪先輩はどうでもいいです」 唯「何それ」 梓「でも澪先輩邪魔なんですよね」 唯「…」 梓「澪先輩も唯先輩にはもう興味なさそうだし…」 唯「違うもん!澪ちゃんは私の事好きだもん!」 梓「へー」 唯「さっきからその見下すような返事やめてよ!」バチン ロッカー(いたぁい!) 梓「何するんですか!」バチン ロッカー(きゃあ!) 唯「先輩に向かって何するのー!」バチン ロッカー(いやああ!!) 梓「先輩なら後輩を可愛がるべきでしょう!?」バッチン ロッカー(きゃああああ!!!) 唯「いった…もう!」バシーン ロッカー(あはん) 梓「っ…」バチーン ロッカー(うふん) 律「外まで声響いてるぞ。喧嘩か?」ガチャ ロッカー(りっちゃん!いいところだったのに!) 梓「律先輩!こんにちは!」 唯「りっちゃん…」 律「お、おい。お前らほっぺた真っ赤じゃないか!?何してんだよ!?」 梓「別に何も。ねー唯先輩」 唯「うん。なんでもないよ」 律「私のせいか?」 梓「違いますよ!律先輩は悪くありません!」 律「でも…」 唯「そうだよ。りっちゃん関係ないからすっこんでて」 律「…」 梓「律先輩にそんな口のきき方していいと思ってるんですか?」ニコ 唯「いいと思ってるからしてるんだよー」ニコ 梓「まだ分かってないようですね」ニコニコ 唯「中野さんこそ」ニコニコ 梓「…」バチン 唯「…」バチン 梓「…」バチン 唯「…」バチン ロッカー(はぁはぁ) 律「おい…」 梓「黙ってて!」 唯「りっちゃんもぶつよ!」 律「…」 ロッカー(りっちゃん空気) ロッカー(私と同類) ロッカー(クソワロタwwww) ロッカー(それにしても…いつまでビンタしてるつもりなのかしら?) 澪「…こんにちは」ガチャ 梓「…」バチン 唯「…」バチン 澪「何これ」 律「…よお」 澪「…おう」 ロッカー(勝負の傍らで律澪!!) ロッカー(くふふふふふふ) 律「来たらこうなってた」 澪「止めなくていいのか?」 律「止めようとしたら怒られた」 澪「へぇ…」 梓「…」バチン 唯「…」バチン 律「…」 澪「…なぁ律」 律「何?」 澪「昨日はごめん」 律「…別に良いよ」 ロッカー(りっちゃん澪ちゃんお口チャック!) ロッカー(二人の熱き闘いに集中できないじゃない!) 澪「自分でも勝手だと思うけど…それでもやっぱり嫌なんだ」 律「お前昔から自己中だもんな」 澪「何だよそれ」 律「そうやって睨むところも変わってないよなー」 澪「む…」 律「本当、昔からいつも一緒だったな」 澪「うん…」 律「これからも一緒に居たい」 澪「私もだよ」 律「友達として、だろ?」 澪「…」 梓「…」バチン 唯「…」バチン 梓「…」バチン 唯「…あ」 梓「どうしたんですか?」 唯「…あ、あれ」 梓「あ」 ロッカー(どうしたのかしら?) ロッカー(唯ちゃんの指さす方って…) ロッカー(ぬわああああああああああああんでええ) ロッカー(なんでりっちゃんと澪ちゃんが抱き合ってるの!!??) 律「澪…離せよ」 澪「律のこと私が好きになればいいの?」 律「無理やり好きになるのって違うだろ…」 ロッカー(ああもうこんなに近くにいたのに私は何を見ていたの!) ロッカー(目が一つだけじゃ足りない!) ロッカー(って目は二つあるやないかーい!) ロッカー(はぁ!こんなことしてる場合じゃないわ!) 唯「澪ちゃん!」 澪「うわ!」バッ 唯「何してるの!?」 澪「違うんだよ唯。これは…」 梓「何が違うんですか!人の彼女に手を出さないでください!」 唯「澪ちゃんに手を出したのはりっちゃんでしょ!」 梓「はぁ!どこに目ついてるんですか!」 唯「ここだよー。目の前にあるのに中野さんには見えないのかなー?」 梓「あぁ。それ目だったんですか?あまりにも汚かったので気付きませんでした」 ロッカー(小学生レベル) ロッカー(ぷふっ) 律「お前らいい加減にしろよ」 唯「いい加減にするのはりっちゃんだよ!澪ちゃんを誑かさないで!」 梓「してませんから」 唯「したよね澪ちゃん!?」 澪「今のは私が抱きついたんだ」 唯「ふぇ?」 梓「あははははっ」 ロッカー(勝者の高笑い!) 律「…笑うなよ」 梓「すみません…」 ロッカー(逆転負け!残念!) 唯「どういうこと澪ちゃん?」 律「澪は悪くないよ。私が変な事言ったから」 唯「でも抱きついたのは澪ちゃんでしょ!?澪ちゃんは誰が好きなの!?」 澪「…」 律「唯だよ」 唯「私は澪ちゃんに聞いてるの!」 梓「今さら律先輩が好きだなんて言えませんよね」 唯「澪ちゃん!」 澪「私が好きなのは…」 ロッカー(私だったりして) 澪「…」 唯「澪ちゃん!何で答えられないの!?」 澪「うぅ…」ウルウル 唯「泣いても駄目!」 澪「ごめん…」 唯「誰!?」バチン 梓「いたっ!」 ロッカー(梓ちゃんを殴った!) 澪「ひぃっ!」 唯「私だよね!」 澪「唯!唯が好き!」 ロッカー(脅迫です) 梓「言わせたじゃないですか!」 唯「えー。違うよ。追い詰められたときに人は本音が出るでしょ?」 梓「いやいやいやいや」 唯「あずにゃんだって変な事言われるよりはこっちのがマシだよね?」 梓「ま…確かに」 唯「みーおちゃん」ギュ 澪「…」 律「よかったよかった!」 澪「律?」 律「これで丸く収まったんだろ?これからは仲良くしろよー」 澪「うん…」 ロッカー(え!?収まっちゃったの!?) 律「梓、お邪魔虫は帰ろうぜ」 梓「え?今来たばっかりなのに…」 律「なんだよ。私と帰りたくないのか?」 梓「帰ります!」 律「じゃーな。お幸せに」ガチャ 澪「…」 唯「澪ちゃん。二人っきりだね」スリスリ 澪「ああ」 唯「ちょっとこっち来て?」 澪「ん?」 唯「ここに座って」 澪「何?」ストン ロッカー(私の目の前にー!!!) 唯「ここならドア開けてもすぐに見つからないからね」 澪「そうだね」 ロッカー(見つかっちゃいけない事するのね!) ロッカー(でも私は見てるわよ!) 唯「よいしょっと」 ロッカー(澪ちゃんの足の上に座った!!) ロッカー(セクシュアルハラスメントよ!) 唯「澪ちゃん大好き」チュッチュ 澪「ふぁ…ん…」 唯「澪ちゃんも私の事好きだよね?」 澪「うん」 唯「うんじゃなくてちゃんと言って」 澪「好きだよ」 唯「えへへ」 澪「唯」チュ ロッカー(どうして両思いなのに) ロッカー(澪ちゃんは泣いてるのかしら) 7
https://w.atwiki.jp/prjgamer/pages/26.html
ベースの配置ルール 戦闘エリアは6ライン×3レーン ベースも戦闘エリア内に配置する。 ベースは1つのエリアに1つだけ。 ベースのあるエリアにもユニットは存在できる。 敵軍ユニットが存在する場合、ベースに対して攻撃を行う事が出来る。 攻撃されたベースには、そのダメージに等しい建築カウンターが載る。 建築カウンターがベースの防御以上になると破壊⇒ゲーム外となる。 建築カウンターがある限り、そのベースは誰の所有物でもなくなる。 建築カウンターがある限り、そのベースの視界は無効となる。 建築カウンターがある場合でも、ベースに攻撃が設定されている場合は、その攻撃力で反撃する。 という感じでベースのルールとして何処かにまとめる。 マージの具体的効果 とりあえず、マージのルールを記載したので文章としては削除。 個別戦闘シミュレーションをしてみると、あれが正解とは言い難いと薄っすらわかってきた。 視界範囲について ユニットが視界を得てしまうと、視界を起因とする能力に制約が多く付ける必要が出ると考えられる。 そういう意味では、「空挺作戦」をタクティクスとするのは難しい気もするが… 可能であれば、特定ユニットの能力としたい。 砲兵問題は、砲撃固有の能力として、射程範囲に関する記述を追加し、 視界能力は持たせない事とする。
https://w.atwiki.jp/masashi_ichiza/pages/179.html
だからあなたお酒弱いんだからwwwww よく支離滅裂なチャット送りまくってみんなに「またかwww」と思わせる まるが酔ったがために起こった事件 酔ったままミックス入れずにラジオ事件 酔ったまるがオッドキャストのコネクトを押したとき!ミックスは入っていなかった しかし本人は「入ってる!入ってる!」を連呼し、途中一瞬ミックスは入ったものの、最後まで独り言だだ流しな感じに 羊を数えても寝られない事件 821「羊数えて寝ろ」 ↓ 通話きる ↓ 永久羊「通話出たらなんかいきなり羊数えてた」 関連項目 まるまた酔ってるwwwww
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1151.html
「一人でやってるよ~」(ひとりでやってるよ~) 遊戯王ARC-V11話で原田フトシが放ったセリフ。 LDSシンクロコースの刀堂刃がX-セイバーのモンスターたちを次々召喚するソリティア行為を見て彼が漏らした不満である。 5DSでは頻繁に見られたソリティアプレイ。 今までは称賛されることはあっても批判されることはまずなかったので視聴者たちの記憶には深く残っている。
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/528.html
知ってるつもり?!(1989.10~2002.03) (2001.10~2002.03) 1'00″...LION、NIPRO、ダイワハウス、タイガー魔法瓶 0'30″...IBM、MITSUBISHI MOTORS、ソニー生命、アサヒビール (2000.10~2001.09) 1'00″…LION、NIPRO、アサヒビール、ダイワハウス、タイガー魔法瓶 0'30″…IBM、MITSUBISHI MOTORS (2000.04〜09) 1'00" …LION、NIPRO、アサヒビール、タイガー魔法瓶 0'30" …IBM (1999.10~2000.03) 1'00″…LION、NIPRO、NOEVIR、アサヒビール、タイガー魔法瓶 0'30″…ダイワハウス、IBM (1999.04~09) 1′00″...LION、NIPRO、NOEVIR、アサヒビール、タイガー魔法瓶 0′30″...英会話NOVA、IBM (1993.10~1999.03) 1′30″...TIGER タイガー魔法瓶 1′00″...LION、NIPRO※2、NOEVIR(ノエビア化粧品)、アサヒビール 0′30″...TOYOTA(トヨタ自動車) (1993.04~09) 1′30″...TIGER タイガー魔法瓶 1′00″...LION、Coca-Cola(コカ・コーラ ボトラーズ)、NOEVIR(ノエビア化粧品)、アサヒビール 0′30″...Nipro (1992.04~1993.03) 1′30″...TIGER タイガー魔法瓶 1′00″...LION、コカ・コーラ ボトラーズ、NOEVIR(ノエビア化粧品)、タケダ(武田薬品工業) 0′30″...asics (1990.04~1992.03) 1′30″...TIGER タイガー魔法瓶 1′00″...LION※1、コカ・コーラ ボトラーズ、タケダ(武田薬品工業)、NISSAN(日産自動車) 0′30″...asics (1989.10~1990.03) 1′30″...TIGER タイガー魔法瓶 1′00″...ライオン、ハウス食品、タケダ(武田薬品工業)、NISSAN(日産自動車) 0′30″...asics ※1 1990.12まではライオン表記 ※2 1994.03までNipro表記
https://w.atwiki.jp/hyon/pages/510.html
← ↑ → 44 : ◆wjOmYNm0Aw :2007/03/09(金) 19 18 25.10 ID ti8gY6G30 第3章:歓迎会 第一話 勇人「・・・」 今日は金曜日。昨日が木曜日だったんだから今日は金曜日で当然である。これで土曜日だったりしたほうが困る 寝起きに訳の分からんことを考える。今日も学校か・・・ まぁ寝起きと言っても登校準備完了でこれから学校へ向かいますってところなんだけど、脳がまだ起きてない …いや、脳が起きるのを拒否しているだけかもしれない。脳が僕の背後の存在を拒否しているようだ 優「よーし、レッツゴー」 後ろで優が何か言ってる、やはり昨日のことは夢じゃなかったみたいだ。朝起きたら夢でしたーってことは無かった。現実は厳しいな 勇人「いってきます・・・」 優「いってきまーす♪」 二人同時に家を出る。朝っぱらから元気な奴だ。反比例して僕が暗い そりゃまぁ、また昨日みたいな日になるのかと思うとテンションダウン、0まで到達、マイナスまで行くのも無理はない・・・と思うのだが 優「勇人、暗いねー。明日は休みなんだから、今日エネルギー残す必要はないぞ。明日ゆっくり休めばいいんだから」 謎の優理論を聞かされる。明日休みなのは百も承知。けど 45 : ◆wjOmYNm0Aw :2007/03/09(金) 19 19 49.23 ID ti8gY6G30 勇人「あのな、エネルギー残す残さないじゃなくてな、僕の場合残ったエネルギーを必死に集めている最中なんだ」 昨日の騒ぎで今日の分までエネルギーを使ってしまったようなものである。しかも、寝ても回復しないから厄介だ 優「ダメだなぁ、勇人は。もしかして昨日が原因?あれぐらいでダウンする程度じゃあ、まだまだだね」 勇人「と、とりあえず今日は普通に疲れてる。会話は全部優に受け流しするから」 優「え、それ本気で言ってるの?」 勇人「本気も何も・・・今日は誰かと話す気力が無い。昼休みに少し話すだけで後は全部スルーするから優、頼んだ」 ダメだ、今日は朝っぱらから死ぬ程疲れてる。余計なところで体力使う余裕なんか無い。学校着いたら寝よう 優「へー、ホントにいいんだ。じゃあ皆からの質問も全部僕が答えるよ?」 勇人「・・・答えてよろしい。けど、正直に答えるんだぞ。嘘、偽りは許さん。脳内物語の発表も許さん」 こう言っておかないと、僕の世間的地位がヤバイことになりそうだ。優の暴走脳内物語を信用されたら物理的にも精神的にも死ぬことになる 優「んー、とりあえず気をつけるね」 勇人「・・・とりあえずってなんだ、とりあえずって。絶対だ。絶対に変な設定を追加するなよ」 優「リョーカイ♪」 …ホントに了解したのか、こいつ。危なっかしいけど、もう突っ込む余裕がない 今日の僕はもうダメかも分からんね・・・ 46 : ◆wjOmYNm0Aw :2007/03/09(金) 19 20 23.63 ID ti8gY6G30 学校到着。教室に到着 僕は真っ直ぐ自分の席へ向かう。荷物を片付けたら即机に伏せて寝る 隣の席は、例の転校生特権とやらで優が座る。早速だが、既に来ていたクラスメイトが話しかけてきた どうやら昨日あまり話せなかったらしく、今日色々と聞くつもりらしい 今日で優は2日目になるのだが、結構優と話す人は多い。優の社交性によるものだろう。流石だな・・・ クラスメイトA「ねぇ、優さん」 そういえばクラスの連中は優を優さんと呼ぶ。まぁ秋空は二人いるから名前で呼ぶのは当然だが 男子は優を優さんと呼ぶし、僕を勇人と呼ぶ。けど、女子はどうなんだろう・・・そのまま苗字か。まぁどうでもいいけど クラスメイトB「よぉ、勇人」 男子の誰かが僕に話しかけてくる。けど、普通にシカトする 話したくないのは疲れてるのもあるけど、割と可愛い転校生と親しくなりたいという下心が丸見えだからでもある ここ一週間近く話してないのに今日に限って話しかけて来るなんて、随分簡単な思考回路した奴だ 優「あ、勇人疲れてるみたいなので。そっとしておいてもらえます?」 クラスメイトB「あ、そうだったんだ。悪い悪い」 優に話しかけらたからだろう。声に喜色が出ている。どうしてこんなに単純な奴なんだ。同じ男としてイヤになる程低レベルなやつだ 48 : ◆wjOmYNm0Aw :2007/03/09(金) 19 20 48.25 ID ti8gY6G30 …最近、怒りやすくなってるな。少し落ち着かないと そんなことを考えていたら トモ「よう、勇人。おはよう」 再度声をかけられる。この声は・・・トモか 優「あ、トモ君。勇人疲れてるみたいだから」 勇人「いや、大丈夫だ」 そう言って起き上がる。優の周りはさっきより人数が増えている 勇人「おはよう、トモ」 トモ「おう、疲れてるみたいだな。大丈夫か?」 勇人「あぁ、疲れてるのは事実だが大丈夫な範囲だ」 学校ではトモと話しているときが一番楽だ。優とはまだゆっくり話せそうにないな・・・ トモ「疲れてるときは無理するなよ。明日休みだからゆっくり休息を取れ」 勇人「言われなくてもな」 トモ「おう、休むのが一番だ。俺は風邪ひいてるときでもゲームやるがな」 …相変わらずだな、色んな意味で 49 : ◆wjOmYNm0Aw :2007/03/09(金) 19 21 30.58 ID ti8gY6G30 キーンコーンカーンコーン 一時間目開始5分前のチャイムが鳴る そのとき、いつもなら来ないはずの先生が来た。何かあるのだろうか 先生「学級委員!今日の4時間目のホームルーム何やるか考えておけよ!」 そうとだけ言って先生は出て行った。これだけかよ・・・ そういえば今日の4時間目はホームルームか、何やるんだろう。昼寝タイム希望。 学級委員長「あー・・・だそうです。何か希望ある人いますか?」 あ、昼寝タイム希望。って言いたいけど、そんなこと言ったら何言われるか分かったもんじゃない。というかそんなエネルギーもない 周りを見回す。誰も手を挙げない つまり何も希望がないということか。じゃあ自習で昼寝タイムという流れきたか? 委員長「んー」 委員長が優のほうを見る。何を考えてるんだ・・・? 委員長「じゃあ4時間目のホームルームは優さんの歓迎会をかねてレクレーションにしようと思います。いいですか?」 な、なんだってー!(AA略 クラスメイト大勢「いいよー」 50 : ◆wjOmYNm0Aw :2007/03/09(金) 19 22 01.54 ID ti8gY6G30 おいおい、何か最高に面倒なものが来ちゃったんだじゃないのか、これは 優「へー、歓迎会かぁ。楽しみ♪」 勇人「・・・」 トモ「ここで内心、最悪だ、と思ってる勇人君が一言↓」 勇人「4時間目はイミフにのる」 トモ「のるの・・・らねーよ」 イミフにはのらなくても何か別なところにのりそうだ。いや、何を言ってるんだ僕は 委員長「じゃあそのときは優さんへの質問タイムを少し設けようと思いますので、皆さん各自質問を考えておくように」 クラスメイト一同(特に男子)「りょうかーい」 トモ「・・・イミフにのりそうな悪寒」 勇人「作品名は秋空勇人の憂鬱だ」 トモ「うん、俺も4時間目が楽しみだ。悪いな、勇人。ここぞというときに俺は薄情だから」 勇人「・・・」 最悪だ。寝よう 105 名前: きしめん職人(アラバマ州) :2007/03/13(火) 00 41 07.04 ID eg11OxQC0 第二話 1時間目開始。そして終了 2時間目開始。そして終了 3時間目開始。そして終了 で、恐怖の4時間目が開始した けど、最初はレクレーション主体らしい。教室で出来るものとして何でもバスケットが提案された 委員長「ルールを説明します。中央に立った人が何か条件を言います。条件にあった人が起立して他の椅子に座ります」 あぁ、そんなルールだったな 委員長「例外として、何でもバスケット、と言うと全員動かなければいけません。それ以外は普通です」 普通と言われてもなぁ・・・ 委員長「それでは開始です!」 委員長の号令と共に、一人を除いて全員椅子に座る。中央にいるのは委員長 トモ「勇人、疲れてるんじゃないのか?」 脇にはトモが。どうせすぐに別々の場所に行くだろうけど、一応最初はトモの隣に座った 優「うん、大丈夫なの?勇人」 その反対側の隣には優が座っている 106 名前: きしめん職人(アラバマ州) :2007/03/13(火) 00 41 37.62 ID eg11OxQC0 勇人「まぁ大丈夫だよ。寝たいのは変わらないけど」 委員長「じゃあ俺からで・・・通学に一度は自転車に乗る人!」 委員長の掛け声と共に、一部の人間が移動する。一人中央に立っていたから、座れなかった人が一人出るわけで クラスメイトA「げっ、最悪」 どうやらAが座れなかったらしい。ちなみに僕は歩き。トモはバス通学である クラスメイトA「じゃあ・・・A型の人!」 …とまぁこんな流れである 割と白熱するゲームなのだろう・・・教室内が熱気で凄いことに そんななか、どんどんゲームが進行していく クラスメイトB「椅子ゲット、ズサー!!」 Bがスライディングで残っていた椅子をゲット クラスメイトC「えっ、私!?」 というわけでCが中央に立つ ちなみに僕とトモと優はあまり動かないでいた。しかも動くときは全員動くような条件だけだったので、座り順も変わらない クラスメイトC「じゃあ・・・女子全員!」 107 名前: きしめん職人(アラバマ州) :2007/03/13(火) 00 42 14.74 ID eg11OxQC0 ここで初めて僕と優がバラバラになった。僕の隣に別の女子が座る。反対側はトモのまま 優が勢いよく飛び出る。だが開いている椅子が見つからない トモ「あ、優さんマズイかな」 勇人「・・・やっちゃったな」 結局、他の全部の席が埋まって優が中央に立つことになった 優「えっ!わっ、僕か。どうしよう・・・」 あまり変な条件は言うなよ、と目で合図を送る。キャッチしたかどうかは不明 優「じゃあ・・・僕の転校を快く思ってくれる人!」 一瞬、教室内の空気が止まる。あぁ・・・やっちゃったな・・・と思っていた次の瞬間 クラスメイト一同(特に男子)「うおおおおお!!」 うおっ、なんだこの熱気。さっきの3倍はあるぞ。ニュータイプってレベルじゃ以下略 トモ「悪いね勇人。俺もいくわ」 そう言って隣に座っていたトモも移動する。というか移動してないの僕だけじゃね?ちなみに中央には委員長 優「あ!勇人動いてない!」 離れた席に座ってる優がそんなことを言ってくる。いやいやいや 勇人「快く思ってないんだから、動く必要ないだろ。ルールに反する」 108 名前: きしめん職人(アラバマ州) :2007/03/13(火) 00 42 42.90 ID eg11OxQC0 半分冗談で言ってみる。もう半分は知らん 優「勇人酷いって!トモ君も動いてくれたのに!」 何でトモが動いたからって僕も動かなきゃならんのだ 勇人「あー、委員長。アレはスルーで。どうぞ続きを」 これ以上かまってもキリがない。委員長に続けるよう促した 委員長「え?あ、じゃあ・・・」 さて、何て言ってくるかね 委員長「優さんへの質問タイムへ移りたい人ー!!」 クラス一同「いえーい!」 僕以外のクラスメイトが立つ。もちろん、移動はしない。円状に並べていた椅子を教卓に向けただけである 委員長「ではこのまま優さんへの質問タイムへ移行します。優さん、前へ」 優が教壇に立つ。質問タイムねぇ・・・聞くことないから寝ようかな 委員長「ではまず俺から。このクラスの第一印象は?」 なんかやっぱり委員長らしい質問だ。他の奴より数倍はマシな質問だ 優「そうですね・・・やっぱり元気が一番という感じがしました」 109 名前: きしめん職人(アラバマ州) :2007/03/13(火) 00 43 25.65 ID eg11OxQC0 うん。当たり障りのない返事でよかった 委員長「そうですか。それでは皆さんの番です。質問したい方は手を挙げてください」 クラスメイトD「えー、何処に住んでるんですか?」 優「えーっと、○○の○○、□□番です」 うん・・・嘘、偽りじゃないけど、勘のいい奴は僕と同じだって気付いたんじゃないのかな・・・? 委員長「あれ?」 委員長が首を傾げる・・・こいつ、もしかしてその勘のいい奴に分類されるのか? 委員長「勇人って何処住んでるんだっけ?」 …やっぱりか。クソ、前途多難だな 勇人「○○の○○、□□番」 簡潔に答える。けど、委員長が驚いたような顔をする 委員長「え、じゃあもしかして勇人と優さんって」 あれ・・・というか 勇人「なぁ。前に優、学校に来たことあるよな?」 優「うん、あるよ。勇人にお弁当届けたときだよね?」 110 名前: きしめん職人(アラバマ州) :2007/03/13(火) 00 44 59.62 ID eg11OxQC0 委員長「あれ?じゃああのときの猫耳さん?」 …そういえば猫耳装備してたんだよな 優「はい、あのときの猫耳さんです」 委員長「あ、そうだったんですか。気付かなかった」 勇人「委員長。人の顔覚えるの苦手だな」 トモ「はは、言うなって」 委員長「そこで笑うなぁー」 委員長はトモの次に話しやすいやつだ。まぁ話す回数は普通に少ないけどね 勇人「ってなわけであのときに一通り質問に答えたはずだからさ。あまり今聞くことは無いと思うけど」 委員長「あーそっか。あれ、何で苗字同じなんだっけ?誰か覚えてる人いる?」 そう言ってクラスの人に聞く。誰一人反応無し 勇人「誰一人反応無いね。トモですら忘れてるんだから当然か」 トモ「え、たしか養子だよね?」 勇人「そうそう。だから苗字も一緒」 委員長「あ、そうだった」 111 名前: きしめん職人(アラバマ州) :2007/03/13(火) 00 46 09.82 ID eg11OxQC0 ようやく思い出したか。というかトモも覚えてるんだったらさっさと言えよ 委員長「・・・思い出したついでにもう一つ質問」 委員長がやけに真剣な表情で優を見る。何かそんな真剣になるほどのことってあったっけ・・・? 委員長「あのときに優さん。一緒にお風呂入ってるって」 勇人「ま た そ れ か !冗談だと何度言えば」 優「え?あ、はい。もちろん、毎日一緒ですよ。布団も一組で」 クラス一同(特に(ry )「な、なんだってー!」 委員長「ゆ・・・勇人・・・」 勇人「違う違う!冗談だ!冗談だって!だから人の話を聞けー!!!優も脳内物語の発表は無しって言っただろー!!!」 嘘、偽り厳禁って言っても結局無理なのね …憂鬱ってレベルじゃねーぞ
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/55.html
高坂京介 高坂桐乃 高坂桐乃2 田村麻奈実 黒猫 黒猫2 沙織・バジーナ 新垣あやせ 新垣あやせ2 来栖加奈子 来栖加奈子2 赤城瀬菜 ブリジット・エヴァンス 赤城瀬菜 モブキャラ 多人数 その他 注意事項 wikiの文法の関係上、一部が本来のものから改変されているAAがあります。 したがって、AAによっては、たとえば2ちゃんにそのままコピペした場合ずれるものあります。 その辺はwikiの仕様上いかんともしがたいところがありますので、ご容赦いただきたいところであります。 (例えば、「}}」はwikiの文法上「AAの終わり」を意味しているので、途中に「}}」があるAAは、wikiでは 正しく表示されません。そういったAAに関しては、本wikiでは「}}」の片方を別の文字に変えるといった対 処が為されています。もっとうまく編集できる方がいれば、是非編集にご協力頂きたく存じます。)
https://w.atwiki.jp/bottom-thread/pages/90.html
絵の構図・パーツの配置など、絵全体の構成についての話題ならこちら。 配色は色塗り関係の方がまとまりがいいかも。 1ページのまとめは話題20個を目安に。 中身の記述は他の項目と同様の形式で。 1~10ストーリー性とかシチュを感じる絵は魅力的 11~20 1~10 ストーリー性とかシチュを感じる絵は魅力的 965 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 05 48 05 ID +/2VfjHA こうなったらプライドなんか捨て去ってヘタリアとかイナイレに手を出してみっか! + ... 967 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 06 34 24 ID A918JZ6A 965 誰かが言ってたけど女性は絵から感じるシチュエーションとか大事にしてるっぽいから 作品とカップリングの理解が必要だぞ 俺にはとても出来んから成果の結果報告を期待してる 973 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 10 58 05 ID R13unSrx 967 カップリングは合ってても『A×B』を間違うとキレるらしいな 981 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 11 17 43 ID E5v47su9 977 うむ・・・本当に人気の有る絵描きさんは単なる1枚絵からも何かしらのストーリーを感じる 味が有るというのかな。本人達が意図してるのかどうかは謎だが。 まぁ俺は単なるブロマイド風すら満足に描けないガチ底辺なのでそんな事考えてもしょうがないわけだが。 975 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 11 03 13 ID E5v47su9 967 それって女性に限った事じゃないと思うんだけどなぁ 単なるブロマイドっぽい絵よりこれから何かする所みたいなストーリー性の有る絵の方が 多少絵自体が下手でも魅力的に感じる 984 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 11 23 27 ID DON8wdrs 981 その人の絵は、ちょっとおすましして椅子に座っているけど、樹の枝がスカートに引っかかってパンツが見えていたり ププッと噴きだしてしまうような絵が多くて、上手いなぁと感心してしまいます。 その人に触発されて、何かの1シーンを切り取ったような絵を描こうと思うんですが、なかなか難しいですね。 描いている本人が意図しない面白さというケースもありますけど、 絵の中の人が意図しないのに笑えるシチュというのが 自分にとっては高度で、到底そこまで行ける気がしません(^^; 985 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 11 25 01 ID RM5y/mG8 技術よりも絵にストーリーを込めろと言われたことあるな。 確かに背景も無いバストアップでこっちを向いてニコッよりも ラフでも絵に物語入れた一枚の方が評価高かった。 986 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 11 28 16 ID A918JZ6A 975 そうだな、勿論なんだが女性は一際それを大事にしてるって言えばいいのか・・・ 腐向け漫画なんかがよくランキングに上がってるのもシチュエーションや話に 女が萌えを見出してる証拠だと思うんだ 988 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 11 41 32 ID f9luJHpH 精細に描き込まれた背景は世界観を増幅させる効果が有ると思ってみたりする。 上へ 11~20 上へ 名前
https://w.atwiki.jp/wiki11_biohazard/pages/72.html
サドラー「しかし随分まともな食べ物がなくなってきたな」 サラザール「どうしましょう、あと卵2個、ブラックバス4個ですよ。 サラザール「しかも城の奴等なんか、まともな食べ物バクバク食べるんですよ。」 サドラー「そうだな、古城にリヘナラさん派遣するか。」 サラザール「いやだからあの案は駄目だって・・・食べるわけないだろ・・・」 サドラー「そうだなーここ丁度教会だし・・・ビトレスさん、できるだけ取ってきて!」 タッ タッ タッ サラザール「なんか幹部の中で彼だけダントツにパシリですね」 ビトレス「お、卵2コ産んでるな。とりあえず取るか。しばらくはここで張ってよう、近くの村人から変な目で見られるけど」 ビトレス「ブラックバス5匹とランカーバス2匹釣ったぞ。一応村中央で加熱しておくか。村人に焼かれた者の無念と一緒に。」 ビトレス「あ!村人が趣味でプランターにハーブ植えてる!別の植物しろよ。エージェントの特別食糧だからだ。 サドラー「にしてもエルヒガンテさん作ったんだけど、強いんだけどコントロールが難しいんだ。」 サラザール「とりあえず緊急時に4体くらい、それだけ!」 サドラー「なんかいいかげんになってきましたね・・・というかキャラ変わったような・・・・・」 サラザール「だって幹部は僕の右左の腕で5人になったし、随分にぎやがですよ。前ルイスさんは9人って言ってた時が懐かしいです。」 サドラー「5人じゃない13人だ。(8人の想像ルイスさん)あー犬飼いたいな。あの椅子に座って膝に犬。」 サラザール「なんかサドラーさんって動物バカなんですね。というか珍しくカッコいい。」 サドラー「珍しいって、普段はカッコ悪いんかい!ちょっと!」 サラザール「そろそろビトレスさん戻ってくる頃ですね。」 サラザール「あ、戻ってきた。んじゃオムレツでも作るかな。」 サドラー「いや、ブラックバスの卵とじなんでどう?んで三種ハーブをかけて・・・・」 サラザール「後者は余計だろ、僕ハーブとかバジルとか嫌いなんだけど・・・・」 サラザール「あー・・・・最後蛇の生卵までかけちゃったよ・・・・ビトレスさん見たら泣くぞ。」 サドラー「いただきま~す♪」 サドラー「ぐわっ・・・・まずっ・・・・(これはヤバイ!」 サラザール「あほかー!また三食ツナ缶かい!(止めなかった僕も僕だけど」