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前ページ次ページSSまとめ 15-340 15-340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/23(日) 09 16 51 ID EaGAuczwO ザジ「もきゅっきゅきゅもきゅきゅ」 新田「なんか言ってらぁ」 セルヒコ「かーわいいー」 ザジ「サァーキューキューキーキョーキャキー ミジンギリダキョー タマネーギューメニシミテーモ ナミーマコラーエテー」 新田「なっ!?違う!これはキテレツ!?」 セルヒコ「こいつピエロのくせにキテレツ大百科のテーマを!!」 ちう「いや、普通だからソレ」 ニッタセル「Σ( A`)」 ザジ(ホシュ…) 15-341 15-341 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/23(日) 09 44 26 ID EaGAuczwO エヴァ(フフフ…ハハハハハ! ヒャーッヒャッヒャアア!! おもしれえほど かんたんにひっかかったぜ。 後はてめぇを絶望のドン底突き落とすため新田殺しの罪を負わせた! だが…てめぇはここに来やがった!! てめぇはいつもそうやって! 私のしてえことをブチ壊しやがる!! 昔ッからそうだ!私がどんなに努力しても! てめぇはいつもその一つ上を行っちまうッ!! あの猫耳事件の時もなぁッ! 私があの夜 どんなに苦しんだか… てめぇにッ!てめぇなんかにッ!!分かられてたまるかよッ!! 今こそッ!てめぇをブッ倒しッ!! てめぇの引き立て役だった過去に決別してやるッ!! あの世で私に詫び続けろ 茶々●ーーーーーッ!!!) 茶々●「マスター、怖い顔してどうしましたか?」 エヴァ「!!!い、いや、何でもない。」 15-381 15-381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/23(日) 23 01 18 ID C5RVX+EE0 15-249 このせつ シチュエーションプレイ お嬢様とメイド 1/5 木乃香 「アンタ、また花瓶割ったんやてなぁ・・」 木乃香は刹那の前に立ち、冷酷なまなざしで床で土下座する刹那を見下ろす 刹那 「も、申し訳ありません、お嬢様!」 刹那は必死に頭を下げ木乃香に許しを請う。しかし木乃香の雰囲気は許してやろうというものではなかった 木乃香 「これで何度目や、ホンマにあんたは役に立たへんな」 木乃香は優しく言う、しかしそれがかえって刹那には恐ろしく聞こえてしまう 木乃香 「なぁ、花瓶さんのお役目はなんやろな?」 その質問に答えるため、刹那は今まで地面につけていた頭を上げ木乃香を見上げる 刹那 「役目・・ですか?」 木乃香 「聞いとるのはウチや、質問に答える気が無いんか?」 刹那 「いえ!申し訳ありませんでした!花瓶の役目は水を湛え、生けられた花を保つことです」 木乃香 「正解や。花瓶さんは偉いなぁ、自分の仕事をしっかりとこなす。アンタと違てな・・」 まるでじっくりと押しつぶすような木乃香の言葉。刹那は再び頭を地面につけ土下座の体勢をとる 刹那 「その通りですお嬢様!私は花瓶未満の無能です!」 木乃香 「そんな花瓶さんやけどなぁ、割れたらどうなると思う?」 刹那 「役目を果たす事が出来ず・・ゴミに・・なります・・」 言葉の後半部分は震えていた 15-382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/23(日) 23 02 15 ID C5RVX+EE0 2/5 木乃香 「ゴミは・・どうするんや?」 刹那 「・・・す、捨てます・・」 その言葉がこれからの自分の運命を予想させてしまい、言葉だけではなく体も震え始めた 木乃香 「そうや捨てるんや・・役立たずはな・・」 刹那 「お許しくださいお嬢様!!何でもいたしますから私を捨てないでください!!」 刹那は泣きながら木乃香の足にすがりつく、そんな刹那を木乃香は汚物でもみるような目で睨んだ 木乃香 「ウチはうっとおしいのが嫌いや!ゴミにかける情けはあらへん」 刹那は足にすがりつくのは嫌がられていると感じ、刹那は再び土下座の体勢に戻った 刹那 「お願いいたします・・お願いいたします、お嬢様・・」 刹那の泣きながらの訴えだけが部屋に響いた 木乃香 「なんでもするんやな?」 その言葉は刹那の心に希望の光を差し込ませた 刹那 「はい!私でよければ何でもいたします!ですから、ですから・・」 ようやく木乃香から許しが出そうになったことで、刹那の言葉には嬉しさが混じる 次の瞬間、土下座の体勢のまま木乃香の次の言葉を待っていた刹那の頭に衝撃が加わった 木乃香 「なんでも・・するんやな?」 木乃香の足が土下座をしている刹那の頭の上に置かれ、木乃香は刹那の頭をぐりぐりと踏み始めた 刹那の中でわずかに屈辱の心が芽生える。しかし捨てられるという恐怖と不安がそれを打ち消した 刹那 「なんでも・・いたします・・」 床に顔が押し付けられうまくしゃべる事が出来ない。それでも刹那は木乃香の機嫌をとるために必死で懇願した 15-383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/23(日) 23 02 57 ID C5RVX+EE0 3/5 やがて刹那を踏むのに飽きたのか、刹那の頭から足を外し木乃香はため息をつく 木乃香 「ふぅ、なんか立っているのに疲れてもうたわ。椅子を用意してくれへんか?」 刹那 「はい、わかりました!今すぐご用意いたします!しばらくお待ちください!」 刹那は顔を上げる、その顔は床に押し付けられていた事で無残にも赤くなっていた 急いで刹那は立ち上がり、近くにあったアンティークチェアを木乃香の後ろに置く しかしその椅子に木乃香は座ろうとしない 木乃香 「アンタはアホやな。ウチの望んでること、なんもわかってへんのやな」 呆れた眼で木乃香は刹那を見つめた 刹那 「え・・あの・・何かお気に召さないことでも・・」 木乃香 「ウチはアンタに椅子を用意してくれと言うたつもりやったんやけどな」 刹那 「あ・・この椅子ではお気に召さなかったのでしょうか?」 言葉の真意がつかめず刹那はおろおろしている 木乃香 「アンタがウチの役に立てるように言ったつもりやったんやけどなぁ・・」 冷酷な眼と言葉、やがてその真意を理解した刹那は木乃香の要求どうりの行動をとる 刹那は両手と膝を床について四つん這いになり、屈辱の人椅子となった 15-384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/23(日) 23 03 40 ID C5RVX+EE0 4/5 木乃香 「アハハ!これやこれ!なかなかいい椅子やないの!」 刹那の行為に満足したのか嬉しそうに木乃香は笑う 刹那は何も言わず、ただ黙って椅子になっていた 木乃香 「それでは・・」 ゆっくりと木乃香は腰をおろす、刹那の背中に木乃香のお尻が乗っかり体重で背中がゆがんだ 木乃香 「なんやこの椅子、やけに沈むな。もうちょっとしっかりしてへんのかな?」 つらい要求であった、少女とはいえ人一人の重量が乗っているのである。腰を曲げるなと言うほうが無理である しかし刹那は健気にも腰を伸ばして、少しでも木乃香を喜ばせようとする 木乃香 「うん!なかなか良くなったやないの。これなら満足や」 満足げに木乃香はつぶやき、刹那の上で手をたたいて喜ぶ 刹那 「ご、ご満足いただけたでしょうかお嬢様?」 刹那は背中に負担がかかり息をするのも苦しい中で、木乃香に気分を尋ねた だがその言葉を聞いたとたんに木乃香の表情は一変し、つまらなさそうな表情に変わった 木乃香の雰囲気の変化を感じた刹那は体を緊張させる 木乃香は右手を刹那のお尻に当て軽く撫でまわし、刹那の尻肉をつねり上げた 刹那 「ヒィッ!!」 突然の痛みに刹那は悲鳴をあげる、それでも何とか姿勢は崩さなかった 木乃香 「椅子は喋らんもんやろ、まったくもう」 喋る椅子に木乃香は不満を漏らす 15-385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/23(日) 23 04 13 ID C5RVX+EE0 5/5 木乃香 「そういえば椅子が服着とるなんておかしいな、どうにかならんもんやろか?」 そう言って木乃香は立ち上がり、じっと椅子を見つめる 刹那は許しを乞うように木乃香を見つめたが、木乃香の瞳は人間を見つめる眼ではなかった やがてあきらめた刹那は目をつむり黙って立ち上がると、メイド服を脱ぎ始めた 刹那はやがて下着だけの姿になり、木乃香を見つめる しかし木乃香はまだ何も言わない、その瞳はすべてを脱げと言っていた そして意を決した刹那はすべての衣服を脱ぐ 木乃香 「そうや、椅子はやっぱりこうでないとな」 全裸で四つん這いになる刹那を見て木乃香は満足げに頷く 刹那は顔を真っ赤にし屈辱と恥辱に耐えていた 木乃香 「よいしょっと」 再び木乃香は人椅子に腰掛ける 木乃香 「なかなかええ肌触りやなぁ・・・」 木乃香はゆっくりと刹那の肌を撫でた。刹那はくすぐったさと淫靡な刺激に耐えながら椅子の体勢を保っている 木乃香 「うふふ・・」 木乃香の手の平は刹那の腰からお尻へと動く、だんだんと刹那に与えられる刺激が多くなってきた その刺激で刹那は少しもじもじと動き始める 木乃香 「立て付けが悪いんかなこの椅子・・」 木乃香は刹那の尻肉を再びつねる。その刺激で刹那は自分が椅子であることを再認識し、体勢を整えた 木乃香 「そうや、それでええんや。アンタはウチだけの肉椅子なんや。壊れたりしたら・・わかっとるな?」 黙って刹那は頷く。すべての覚悟を決めた彼女は木乃香の椅子となる 私はお嬢様の椅子・・物言わぬお嬢様の肉の椅子・・ 完 15-396 15-391 15-391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/23(日) 23 52 54 ID gCDyI/p90 相変わらず獲物を持つ両手は悴んだままだ。 でも、そんなことを考えている暇は無い。 ……来た! 「はっ」 「せいっ」 ――ガキッ 何かがひっかかるような鈍い音を立てて、私の木刀が宙を舞う。 「うっ……また、私の負けですね」 そう云って、その弾かれた木刀を無言で拾いに行く。 ここ数日、こんな光景が続いていた。いや、それがもう十年ほど続いているようにも思える。 「あ、あはは……また刹那さんにまぐれで勝っちゃった」 明日菜さんは必死に私をフォローするが、今の私には何の慰めにもならなかった。 勿論、彼女はいつも表面上はエキセントリックな人だけど、基本的に優しい人なので心遣いは伝わってくる。 でも、どうしてもその言葉を受け取ることが出来ない。 私がこうも、一方的に負け続けることには理由があった。近衛木乃香、ことお嬢様がどうもここ数日そっけないのだ。 一緒に大浴場に行こうと誘っても、 「あ、うちは用事あるから。ごめんな〜」 と断られ。 また、これまでは一緒に学園から帰宅していたのに、私を置いて先に帰ってしまったり、こんなことがとみに、多くなった。 愛しの姫に嫌われた騎士ほど、ショックの大きいものはない。と云うが、それは本当のことだった。 私にはなぜ、お嬢様がこんなにそっけないのか、理由がわからない。 理由を訊いてみたい。でも、それは何か訊いてはいけないことのように思えてしまう。 今まで、築いてきた関係も壊してしまいそうで……。 だから、解決策も何もないまま、お嬢様のことしか考えられなくなり、 結果、何も手に付かなくなってしまっている。。 先刻、弾かれた木刀を拾っている最中ですら、私はそのことばかり考えているのだから。 自分は何か悪い事をしただろうか。確かにこの学園に転校してきたとき、彼女に冷たくしたが、 それは彼女を想うからこそで、京都での一件で全て水に流したはずなのに。 ふいに涙が出そうになる。どうすればいいのかわからない。 (このちゃん。なんで……) 15-392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/23(日) 23 53 20 ID gCDyI/p90 「刹那さん」 「え……」 ――ピシッ 暗い顔をしている私を呼ぶ声が聞こえるとともに、突然、額に軽い痛みが走る。 こ、これはデコピン? 「なーに悩んでるのよ。暗い顔して」 明日菜さんはらしくないなーと云う顔をしている。 この人は嘘を付けない人だ。いつも顔に出る。 「いえ、どうも、悩み事があって……いいんです。自分で解決しなきゃいけないことですから」 「ふ〜ん。でも、刹那さんらしくないよ。少し疲れてるんじゃない? ちょっと息抜きしてきなよ」 「息抜き……ですか」 確かにそうかもしれないな。と思った。 今の自分は完全な袋小路な状態で、解決できる問題まで、詰まってしまうような。そんな感覚があるからだ。 「そう、息抜き。ちょっとどっか行ってきなよ」 「あ、はい……。それもそうですね」 私は今の自分に出来る限りの笑顔で、明日菜さんに微笑み返した。 (あの人のところにでも行こうか。お邪魔にならなければいいが……) 翌日、修行を兼ねた息抜き先の検討をつけ、軽い荷物とともに、私は東京方面への電車に乗りこんだ。 其処にいけば、多少は状況も変わるかもしれないから。 15-476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/24(月) 23 58 48 ID 15f+syyD0 ――地図を持ってもう一時間にもなる。この地を訪れることは初めてなので、道がよくわからなかった。 「あ、ここだ」 長い、山の上に続く石段を見つけてようやく安堵する。 確か、先ほど捕まえた現地人の話だと、この石段の先に私の目的地があると云う。 長い長い石段を登りきると、目の前には老舗の旅館を連想させるような見事な建物。 事実、ここは数年前旅館だったそうだが、今は、女子寮になっているそうだ。 そう、私の恩師がここに住んでいるのだ。 会うのは何年ぶりなのだろうか。そう思うと少し、緊張する。 しかし、どうも人気が無いようで、鼠一匹いないように感ぜられる。 でも、もしかしたら、誰か人がいるのかもわからない。 ただっぴろい玄関の前に立ち、とりあえずガラス戸をノックしてみる。 「どなたかいらっしゃいませんか?」 声をかけたが、しんとしたまま、反応が無い。やはり突然、連絡もせずに来たのは不味かったか。 これからどうしようかと途方にくれようとしたところ、不意に後ろから声をかけられた。 「どちらさまでしょうか? 今、皆出払っておりまして、御用とあれば、私でよければ用件を伺いますが?」 一分の迷いもない、凛とした声が私の鼓膜に響いた。 この声は聞き覚えがある。もしかして。 そんな、予感と共に慌てて、体を声の方向に振り向かせた。 そこには買い物袋をぶら下げた長身の美しい女性。 和装ではなく、セーター姿に髪型もポニーテールだが、間違いない。この人は……。 「せ……先輩。素子先輩」 「なんだ。刹那じゃないか。まさか、おまえが尋ねてくるなんてな」 15-477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/25(火) 00 00 25 ID BnicVjai0 そのとき、私は改めて先輩の顔を直視した。 うちのクラスにもこの人に似た、そっくりな人がいるが、まるで違う。 同性の私ですら、惚れこんでしまうような美しさと肌の白さ。 目は真っ直ぐな信念に満ちていて。力強い。 その上、以前お会いした時よりも、何か、艶かしい色気が漂っている。 まるで、蜂をさそう花の蜜のような。そんな甘美な匂いとでも表現すれば好いのだろうか。 鋭い目つきはそのままだが、どこか前よりも優しさが溢れている瞳をしている気がした。 「待っていろ。今、茶をいれてくる」 部屋に通されて、一人、用意された座布団に座る。 先輩の部屋を見るのは初めてだが、さすがに、彼女の性格同様、キチっとしたもので、埃一つ落ちていない。 あたりを見回すと、書院造のような落ち着いた空間に、武者鎧と「色即是空」の掛け軸。そして、大量の書物。 しかし、眼前にある、書物の山のタイトルを何気なく眺めていたが、何か妙な心持になった。 こう、なんというか、恋愛小説がやたら多いような……。 確か先輩は、歴史小説や時代劇がお好きだったはずなのだが……。特に柴田錬●郎とか。 ――はて、どうしたのかしらん。 そんな疑問符が頭に浮ぶが、先輩が盆の上に急須と湯飲みをお持ちになってきたので、そこで思考は中断した。 「玉露だ。美味いぞ」 「ありがとうございます」 湯気の立つ香気溢れる緑茶をすする。先輩は湯のみで手を暖めるように回しながら、 「生憎、寮の人間は皆、研修やら旅行やらフィールドワークやらで出払っていてな。私一人しかいなかったのだ」 と云った。 「そんなときに、突然ずけずけと訪れて飛んだ失礼を……」 「いや、いいんだ。静か過ぎるのもなんだと思っていたからな」 先輩は機嫌を損ねているどころか、むしろ私が訪ねてきたのを嬉しがっているようだった。 15-544 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/25(火) 23 50 01 ID BnicVjai0 「おまえが時折送ってくれる手紙で事情は知っているよ。近衛のお嬢様は元気か?」 お嬢様という単語を聞いた途端、ドキリとする。 今、自分が一番気にしていること……。先輩に悪意はないにせよ、どこか心苦しい感じがする。 「え……ええ。お嬢様は……元気です」 お嬢様という単語を口に出した時、彼女がここ数日そっけないことを思い出し、声のトーンが急に下がってしまった。 いけない、何か先輩を心配させてしまっただろうか。 一瞬慌てる。しかし、先輩は特に気にするそぶりもなく 「そうか。なら良いんだ。今後も頼むぞ」 とうむ。という微笑を浮かべながら、云った。 それからしばらく二人で談笑していたが、部屋の時計が三時を指したのを見た先輩は 「さてとそろそろ風呂を沸かすための薪を切らなければ」 と切り出した。 「薪……ですか?」 「そうだ。ここは露天風呂だから、沸かすのに薪がいるんだ。ちょっと手伝ってもらえるか」 「あ、はい。お手伝いいたします」 勝手に来訪したことに、まだ、後ろめたい心地をもっていた私は、すぐ先輩の提案に乗ることにした。 15-545 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/25(火) 23 51 36 ID BnicVjai0 寒空の下、ひたすら斧で薪を割る。 ――カーン。カン。 乾いた音とともに薪が割れる。 しかし、やはり心が霞んでいるせいか、キチンと均等に二つ割りをすることができない。 こんな基本的な事もこなせなくなったのかと愕然とし情けなく思う。 すると、後ろで腕を組みながら私を見ていた素子先輩が、 「ちょっと、貸してみろ」 と手を差し出したので、私はその要求に答えて斧を渡す。 先輩は斧を受け取るや否や、眼前にあった薪を一閃した。 すると、人間のふともも大の薪が、八つに綺麗に分解された。一閃しただけなのに。 「す、凄い……」 バラバラになった薪の美しい断面を見ながら感嘆する。 先輩は剣から遠ざかっていた時期があると、鶴子師範が仰っていたが、 私など足元にも及ばないほど、鋭い腕前だ。いや、当然のことだが。 「こんなものかな」 先輩は口をぽかんと開けて驚く私を前にして、ただ照れくさそうにしながら、 「まあ、薪はこんなもので良いだろう。御苦労。よし、次は夕食の準備をするぞ。手伝ってくれ」 と、私の腰を軽く叩いて云った。 15-396 15-396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/24(月) 00 21 13 ID bbC6Nfh70 15-381 このせつ シチュエーションプレイ 浦島太郎 1/2 ♪昔、昔、浦島は〜助けた亀に連れられて〜♪ そんな歌が良く似合う砂浜、そこではお約束どおり三人の少女にいじめられる刹那亀がいた ハルナ 「あんたなんて同人のネタにしかならないのよ!この百合女!」 のどか 「えーと・・この棒を・・お尻の穴に・・えいっ!」 夕映 「マグロミルク、飲むです」 両手を後ろ手に縛られた刹那亀を三人は責める、なかなかにそれは百合臭が漂う 木乃香 「なにやっとるんやあんたら!亀さんイジメたらあかんよ!」 必然に通りかかった木乃香は刹那亀をいじめる三人に注意する ハルナ 「なによ〜、アンタも同人誌のネタにしちゃうわよ〜」 のどか 「棒、抜けなくなっちゃった・・」 夕映 「どくだみココア、ロックで飲むですか?」 三人は反抗し、なかなか亀をいじめるのを止めない 木乃香は仕方なしにあるものを取り出した 15-397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/24(月) 00 23 00 ID bbC6Nfh70 2/2 ハルナ、のどか、夕映 「そ、それは!?」 三人は声を合わせて驚く ハルナ 「ネギ先生、小太郎君のガチ、ホモ、ショタ同人誌!!」 のどか 「ネギ先生の下着(使用済み)!!」 夕映 「クサヤいちご!!」 三人の目は輝く、まさにのどから手が出るほど欲しいものだった 木乃香 「これあげるから亀さんいじめるの止めや、ええな?」 木乃香からお宝をもらい、三人は素直に刹那亀を引き渡した 刹那 「あ、ありがとうございます。」 まだ両手を後ろ手に縛られたままの刹那亀はお礼を言う 木乃香はその縛ってあるロープを外そうと後ろに回り、刹那亀に問い掛けた 木乃香 「大丈夫か、亀さん。どこか痛いところは・・」 刹那亀の顔を見つめた木乃香の眼がハートマークになり言葉が止まる 刹那 「あ、あの・・できれば早くロープを・・どうしました?」 木乃香の様子がおかしかった。雰囲気で言えばさっきの三人にいじめられているときよりもさらに危険な感じである 木乃香 「アンタめっちゃ好みや〜!かわええな〜!食べてもええか〜!」 そう言って木乃香は刹那亀を片手で担ぎ上げる。刹那亀は縛られたままだ 刹那 「え?え?あの、一体何を?」 木乃香 「♪昔、昔、浦島は〜助けた亀を連れこんで〜♪」 木乃香の行く先には ホテル竜宮城 がある。刹那亀の貞操はまもなく散るであろう 完 15-591 15-426 15-426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/24(月) 13 26 39 ID 84vCpsoTO 保守ポケモン 葉加瀬「私の検証では『さ』の方が安全だと分かっているんです!」 超「じゃあその検証は間違いネ!『だ』の方が確実に決まってるヨ! 『さ』ではもうデータは手遅れネ!これからは『だ』の時代ヨ」 葉加瀬「なんでそうなるんですかー!『さ』はデータ損害も少ないんですよ!」 アスナ「…あの二人はなにケンカしてるの?検証だとかデータだとか難しそうな話…」 ハルナ「ああ… ポケモン金銀のポケモン量産裏技では『でんげんをきらないでください』の『だ』と『さ』のどっちで電源切るのが安全かで口論になってるのよ」 アスナ「それだけ!?」 15-429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/24(月) 13 49 00 ID ECsSe/vj0 426懐かしいな増やす裏技wwちなみに俺は「だ」だったww 15-486 15-486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/25(火) 04 42 45 ID X7c/GsvP0 ちう「ザジはロッテ応援してるのか」 ザジ「(こくこく)」 ちう「なんで?」 ザジ「ロッテが優勝すればチョコレートが安くなるんでしょ? そしたら毎日チョコ食べ放題(*≧Д≦*)」 ちう「うーん、それはどうだろ……」 ザジ「……ちうはまだ寝ないの?」 ちう「もう寝るよ(カチャカチャ…)『保守』と、」 ザジ「おやすみ ノシ」 前ページ次ページSSまとめ
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インテリア家具家電床・窓・壁雑貨その他 浅草の床机(1) アジアン籐チェアー(2) アジアン籐テーブル(2) アスレチック用2人掛けまるたベンチ(1) アスレチック用ブランコ(1) アスレチック用まるたテーブル(1) 頭がよくなる勉強机(1) 雨に恋する蓮の葉クッション(1) 安心早起き目覚まし時計(1) アンティーク仕上げのチェスト(2) イシスの壺(1) 石で作ったお金のテーブル(1) 石のソファ(3) 石のテーブル(3) イタリア製アンティーク置き型シャンデリア(1) イタリア輸入高級大理石応接テーブル(2) 癒しのころころドットクッション(3) 癒しのシングルベッド(6) 癒しのふかふかボーダークッション(3) 癒しのふわふわフラワークッション(3) 癒しのぷにぷにカラフルクッション(3) 動く憧れハロウィン暖炉(1) 動く!京都名勝のししおどし(1) 動くパンプキン横丁のカボチャおばけランプ(1) 動くパンプキン横丁のシンプルランタン(1) ウッド素材のぬくもりスツール(3) ウッド素材のぬくもりチェア(3) ウッド素材のぬくもりテーブル(3) 漆和風スツール(3) 漆和風ランプ(3) エジプト王の王座(1) エジプト宮殿の椅子(2) エジプトネコの黄金テーブル(1) エジプトの王家の財宝(2) エジプトの神殿のかがり火(3) お内裏ピグ(1) お手軽キャンプテーブル(3) 大人のダブルベッド(3) お雛ピグ(1) お祭の太鼓(1) 海賊の宝箱(1) 海賊の樽(4) 神の使いエジプトネコ(1) カラフルハイチェア(5) カラーカーブチェア(3) カラーパイプチェア(6) カラーランプ(3) カリブのアジトのイス(1) カリブの果実(4) カリブBARテーブル(1) カリブBARのカウンター(2) 枯山水「笹島」 (1) 革張り2人がけクールレザーソファ(4) 観葉植物(3) カーブがかわいいウッドチェスト(3) 学校の生徒椅子(1) 学校の生徒机(1) ガラスの棚(1) がんばった人の表彰台(1) ベンチ(4) 木こりテーブル(2) 木こりのイス(2) 木こりの囲炉裏(1) 木こりのTVボード(2) 喫茶店風カウンターチェア(9) きのこ椅子(12) きのこランプ(4) キャスター付きチェスト(3) キャプテンエメラルドの椅子(1) キャプテンエメラルドのスツール(1) キャプテンエメラルドの操舵(1) キャプテンエメラルドの宝の地図付机(1) キャプテンエメラルドの地球儀(1) 京都名宿の和布団(1) 京町家の和行燈(1) きよしこの夜あったか暖炉(1) 金太郎・八洲連合の旗(1) くつろぎの丸テーブル(3) 組み立て式ソファー(16) クールなガラスセンターテーブル(3) クリスマスハピネスチェア(4) 芸術家のイーゼル(家具)(1) 元禄小袖(4) 鯉のぼり(1) コンクリートキューブ(1) コーン(2) 五月人形(1) 5周年限定Amebaデスク(1) 五人囃子ピグ(1) ゴールドキューブ(1) 撮影用スポットライト(1) 撮影用ラフ板(1) さとうきびでつくった畳(1) 三脚付き高性能デジタル一眼レフ(1) 三脚付き高性能デジタル二眼レフ(1) サンタのメルヘン木馬(1) 三人官女ピグ(1) 座椅子(4) 座布団(3) 幸せを運ぶ仏像くん(2) 漆黒の椅子(1) 白い石のイス(1) 白黒の机(1) シンプルな四つ足テーブル(3) シンプル4段ラック(3) 十五夜のお月見団子(1) G1優勝トロフィー(2) . 青義軍プレスベンチ(1) セルケトの壺(1) 総漆塗り和テーブル(3) 134_ソファ(4) ソファ(3) たいまつ(1) タイムマシン(1) 竹のベンチ(2) 畳(10) . 月見うさぎの餅つき臼(1) 鉄キューブ(2) テレ朝中継カメラ(1) テレ朝ディレクターチェア(2) てんがい付アジアンベッド(4) 天然素材のラタン風アームチェア(2) 天然いぐさのこだわり座布団(2) 天然マホガニーの角テーブル(2) 天然マホガニーの丸テーブル(2) テーベの水がめ(2) テーベの水さし(2) テーブル(6) デスクワークもできるカジュアルローテーブル(3) 伝統の沖縄だたみ(2) 東金の英雄永田銅像フィギア(1) ナチュラルウッドテーブル(3) . . ネイトの壺(1) ネオジョージアスタイルモダンソファ(2) ネフティスの壺(1) 野点傘(1) のど自慢マイク(置物)(1) のぼり(1) のんびりキャンプチェア(3) 花柄モダンソファ(1) 花の大江戸箪笥(2) 花の大江戸机(2) ハローキティのソファ(1) ハローキティのテーブル(1) バレンタインのチョコいっぱいテーブル(1) ピグぼんぼり(3) ふかふか高級羽毛布団(4) 復活のスカラベ(1) フランス輸入ロココ調彫刻付きソファ(3) BLUE JUSTICEサンドバッグ(1) プチロマンチック猫足テーブル(3) プリン石のイス(1) BAPE・CAMOサイドチェアー(3) BAPE・ベイビーマイロクッション(2) ベーシックフレームベッド(3) 北欧モダンソファ(5) 微笑みかけるカボチャおばけのイス(1) マカロンチェアー(3) マガレコ(32) まろやかプリンスイーツテーブル(2) 南の島の楽園座イス(3) 南の島の楽園座布団(3) . 名刀(2) メルヘンの世界へ誘う不思議なクッション(6) メルヘンの世界へ誘う不思議なベッド(6) メンフィスの壺(3) 木製キューブ(4) 木製のスツール(2) 木製のローテーブル(1) モダンTVボード(3) モダンパイプベッド(4) モダン丸テーブル(3) モダンモノクロデスク(1) 屋久杉のウッドチェア(2) やすらぎの提灯ライト(3) やべっちF.C.のMCチェアー(1) やべっちF.C.のMCデスク(1) やべっちF.C.のオーディエンスチェアー(1) . 代々木 街灯(1) 夜露毘具の旗(ピグバージョン)(1) 42型地デジ対応液晶TV(2) ヨーロッパ調ラグジュアリースツール(2) ヨーロッパ調ラグジュアリーソファ(2) ライオンマーク入りサンドバッグ(2) ライオンマーク入りプレスベンチ(2) ライトピンクチェア(1) ライトピンクテーブル(1) ラブハートチェア(3) 利休の茶道具セット(1) リビングカラーテーブル(4) 琉球王のヘビ革三線(1) 琉球ガラスのお守り浮き玉(3) 琉球松のウッドチェア(2) 琉球松のミニ角テーブル(1) 琉球松のミニ丸テーブル(1) . . . .
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NIGEPICO ヒント (1)椅子の横にあるワゴン。その中には暗号を解くために必要なものが入っている。 (2)パソコンのパスワードはわかっただろうか? 携帯にデバイスをつなぐと…暗号が! もう一度チェックすると、メールが届いている。 これがわかればレジも開けられる。 (3)青い鍵とレジのパスワードは、隣の部屋へと導く鍵。 (4)エアコンのリモコンが使うためには、どこかから電池を手に入れなければならない。 (5)窓の暗号は解けただろうか? エアコンと隣の部屋で手に入れたアイテムで室内を暖めるとキーワードが浮かび上がる。 (6)窓の暗号を手に入れても、それだけでは意味をなさない。 鏡とワゴンで手に入れたクシを使うのだ。 (7)エアコンとドライヤーを使って、部屋を窓に暖めてみよう。 (8)窓のキーワードとクシを使って得た暗号と、割れた鏡で得た暗号は最後の鍵へとつながる。 (9)マネキンの髪に触れたら、中にカミソリが隠れていた。 そのカミソリは最後の鍵を握る重要な手がかり。椅子の周囲を念入りにチェックしてみよう。 名前 コメント
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ジョー・ロビンソン 名前:Joe Robinson デビュー:『ルイスと未来泥棒』(2007年) 概要 ロビンソン一家のメンバーのひとりで、ウィルバー・ロビンソンの大おじにあたる人物。ビリー・ロビンソンの夫。一言も喋らない。 椅子にずっと腰掛けている肥満体の男性で、エクササイズ番組を眺めるのが趣味。一度トーストを見てしまうと、ピーナッツバターを塗るまで泣き叫んでしまう。 エピソード ルイスと未来泥棒 2037年でウィルバー・ロビンソンからタイムマシン*の修理を任されたルイスは、家の庭に迷い込んでウィルバーの祖父バド・ロビンソンから一族を紹介される。ジョーは椅子に座ってエクササイズ番組を眺めていた。 その晩、ルイスを招待したロビンソン家の夕食の席で、ルイスを狙う恐竜のタイニーに襲撃される。ルイスを守った一家は彼の正体に気付き、元の時代へ帰るように諭す。 ルイスの宿敵・山高帽の男によって未来が改変されると、ジョーらはお助けハット*に乗っ取られてルイスに襲いかかる。ルイスのおかげで未来が元通りになるとジョーらはルイスを元の時代へと見送る。 登場作品 2000年代 2007年 ルイスと未来泥棒
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■希望世界駿河湾沼津の新しい家の完成式 新しい家の完成式、花束を置いて、皆で歌を歌い、家の守りを担う小妖精を呼び寄せる。 小妖精は戦争によって絶滅に瀕しており、このあたりまでやって来るようなことはなかったが 今でも伝統的に行われているという。 儀式が終わると、道の中にテーブルや椅子が並べられ、テーブルクロスが 置かれ、料理や酒が運び込まれて、宴会が始まる。 ■根拠ログ 希望世界の駿河湾沼津では、新しい家が完成式を迎えていた。 花束を置いて歌を歌い、家の守りを担う小妖精を呼び寄せるのである。 小妖精は戦争によって絶滅に瀕して、このあたりまでやって来るようなことはなかったが、今でも伝統的に行われていた。 周辺住民の歌声を聞きながら、大したもんだと窓越しに眺める 木林は思った。 日本なら半年はかかるだろう。地震対策は大丈夫かと少々心配ではあるが、水を差すのも悪い気がして黙っていた。 儀式が終わると、道の中にテーブルや椅子が並べられ、テーブルクロスが置かれて料理や酒が運び込まれた。 宴会が始まるようだった。 (スルガ編 第二十七話)
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ばっどえんどでぃすこ【登録タグ GUMI NexTone管理曲 Solaris は 初音ミク 曲】 作詞:Solaris(Virgin Noize) 作曲:Solaris(Virgin Noize) 編曲:Solaris(Virgin Noize) 唄:初音ミク・GUMI 曲紹介 バッドでエレクトロなディスコをミクさんに渋谷で歌ってもらいました。 絵:笹岡ぐんぐ 歌詞 (動画より書き起こし) たたかう まほう どうぐ にげる 決断 入力 今か まだか 自己言及のパラドクス 何が正しいの? どーすりゃいいの?こーすりゃいいの? あーすりゃいいの?正解どれよ? ゆとり世代もさとり世代も バブルなんぞなんのこっちゃ って具合にさあどうよ!? 何一つわからぬまま 世界は動き時代は進み 年齢だけが刻み重なる マジですでに無理ゲー積みゲー そんなバナナ年齢ばれる リセットボタン効かない・・・! リプレイさせて インフォメーション(!) 息も出来ずに飲み込まれていく 時計の針。失くした。 犯されたヴァージン・ノイズが 耳を貫く 万能の煩悩 聴かせて(?) セカイはいつでも大惨事でしょ? そんなことは 大統領とか総理とかに 任せておけばOKOK なんて言えば豚が吠えるのさ。 山積みの 問題に目を背ける この椅子取りゲームのセカイじゃ 終わっている だけど踊れ狂え 428な今夜の予定 イエガーでとンじゃって ハイになってハイプ 昼間とは違う顔。 キャメロットの二階で待つわ ゆとり世代もさとり世代も ダンスフロアでごっちゃごっちゃ まわるミラーボールが まぶたの裏でも光り輝く 軽めのミーム重めのビート 遺伝子たちが囁くリビドー 残機ゼロでゲームオーバー 道玄坂でお持ち帰り サラリーマンも学生も 終電が無い インフォメーション(!) 息も出来ずに飲み込まれていく 時計の針。失くした。 犯されたヴァージン・ノイズが 耳を貫く 万能の煩悩 聴かせて(?) セカイはいつでも大惨事でしょ? そんなことは 大統領とか総理とかに 任せておけばOKOK なんて言えば豚が吠えるのさ。 山積みの 問題に目を背ける この椅子取りゲームのセカイじゃ このまま骨の髄まで しゃぶり尽くせ 前頭葉にも側頭葉にも 暴走モードに突入状態 月は無慈悲な夜の女王 誰もみな 問題に目を背ける この椅子取りゲームのセカイじゃ 終わっている コメント 追加乙! -- 名無しさん (2016-07-24 21 57 38) 名前 コメント
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06年05月21日Gv作戦書 今回のGvは伊達単独の為、少数防衛or椅子砦メインで回って行きたいと思います。(主にV/L) 単独のため防衛向きではありませんが、各自防衛中の動き方を再確認するために、破壊or制圧後は防衛戦をします。 また、少数防衛中(20人↓)の砦に関しては、恐れずに攻め入りたいと思います(・`ω・) 攻め砦選定基準 少数防衛砦>椅子砦 です。 集合場所:アルデバラン中央カプラ下の階段(アルデカプラでのセーブを忘れずに) タイムテーブル 19 00 アルデバラン中央カプラ下に集合 19 30 PT配布状況確認 19 45 偵察開始 19 55 攻め先砦へ移動 20 00 攻城戦開始 21 30 最終攻め砦を選考・この間にPT再編成 *この時間まで防衛出来ていたとしても破棄し、ベースへ移動。 21 45 最終攻め砦へ移動 22 00 Gv終了 偵察メンバー 三ヶ月心(チャンスがあればエンペ破壊してください) 通常攻城戦における攻め手順 少数防衛砦の場合 偵察にて状況把握後、防衛前MAPに集合(大体の場合においてER防衛だと思われますのでその場合はER前MAP集合)し 支援を回してから ダンサー(WPスクリーム)→前衛→後衛 の順で突入します。 突入指示は出しますが、突入のカウントは前衛のPTLに一任します。 ダンサーは前衛のカウントが3~2になったら突入して下さい。 後衛は前衛突入の10秒後に突入して下さい。 ※突入後10秒間は、移動・攻撃・スキル使用等をしなければ無敵です。 ※この10秒間をフルに使い、まとまった攻めが出来るように心がけましょう。 (ただし、画面切り替え中も10秒に入るようです。注意。) ※バラバラに攻めると各個撃破される可能性が高まります。 ※また、まとまって攻めることでFW等の耐久制限のあるスキルを一気に突破出来ます。 ※この場合、Wiz地帯から遠い壁際を移動するとなお吉。 ~~~~以下突入例~~~~~~~ 「カウント行きます!」 「3」 ダンサー突入時間 「2」 ダンサー突入時間 「1」 「GO」 前衛突入 10秒程度空けて後衛突入 ~~~~~~~~~~~~~~~~ この際、マスターは防衛前MAPにて、出来るならばハイドかクローキングで隠れつつ待機していて下さい。 同MAP内なら移動しても構いません。見つからないように頑張って下さい。5分経ったらIRCに宣言後、EMCを発動。 待機中にマスターが撃墜された場合は、徒歩で防衛前MAPに戻ります。 エンペリウム(以下エンペ)を破壊するか、排除して制圧するかは突入前に指示を出しますが、急遽変更する場合もあります。 その場合はIRC・Gチャで指示を出したあとに、エンペ横にチャットを出しますのでご協力をお願い致します。 基本的にはこの繰り返しで攻めようと思います。 ※「EMCの使用後は5分間ギルドスキル使用不可」になります。リログすれば即使用出来るようになりますが ※1Gではあまり有効ではないため、今回は攻めの回転において5分きっかりにEMCすることを目標とします。 椅子砦の場合 椅子参加人数によりますが、基本は破壊優先でお願いします。 砦侵入のタイミングはその都度指示を出します。 エンペ破壊妨害はプリのアスペルシオが有効です。ガンガン使っていきましょう。 効かない場合はイービルドルイド鎧(㌦鎧)を着ている可能性が高いですので、MEやリザレクションが有効です。 通常防衛戦手順 攻城戦においてエンペ破壊or制圧が完了したあと、防衛戦に移行します。 基本的にER内に防衛ラインを展開します。 展開中、分からないことや疑問点などがありましたら、IRCにて@を付けて発言して下さい。 展開内容 WP付近に「私を忘れないで」 「私を忘れないで」範囲付近でAGI型によるHITSTOP 「私を忘れないで」範囲外付近で騎士スキルによるHITSTOP WP~忘れないで付近に大魔法・FW また、FWの不発具合により大魔法を集中して使用して下さい。判断は任せます。 Wiz地帯へ通じる道に罠 罠の手前に阿修羅 Wiz地帯にブラギ 前衛地帯・Wiz地帯にプリ配置(WIZ地帯のプリはリカバリを徹底) 注意点 ※前衛は無闇に抜けた敵を追わない。 ※ER内巡回は、人数が少ないため基本的にはしません。ただし、各自サイト・ルアフ徹底すること。 ※敵が前MAPに居ない場合においては、指示を出します。 こんな感じでお願いします(´・ω・`) HELPエモについて 支援が切れたら支援がもらい易い位置に移動してHELPエモを出してください。 支援の人はHELPエモが見えたらPT関係なく支援お願いします。 特殊なコト 最終攻め砦へは、椅子砦を考えています。 この際、戦法としてPTを交互に突入させます。 最終攻め砦での行動 50分付近・交互に突入開始 ↓伊達にて落城後 マスター所属のPTが落とした場合→ERにてEMC→即防衛へ それ以外のPTが落とした場合→マスター以外は妨害に徹する →マスターがERに到着次第、エンペ付近にてEMC発動、即防衛へ この際、マスターには速度変化ポーションを使用して頂きます。(支給)
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登録日:2010/02/19(金) 13 53 54 更新日:2023/09/06 Wed 18 23 20NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 カタルーニャ ガロット サルバドールの朝 スペイン 拷問 拷問器具 椅子 絞首 【がろっと】 主にスペインで使われていたという絞首用の拷問器具。 鉄製、もしくは木製の身体検査で座高を測る椅子のような形をしており首の部分に丸い絞首用の金具と手足を固定するための枷等が取り付けられている。 犠牲者はこの椅子に座らせられ首を金具で固定される。 金具の後ろにはネジがあり、このネジを回すと金具が締め付けられ犠牲者は窒息してしまう。 ネジの締め具合で苦しみを自由にコントロール出来るため非常に効果の高い拷問器具だったらしい。 締め付けを最大にすれば犠牲者の首の骨を砕いたり窒息死させる事も出来たという。 またその状態から火責めや親指潰し器等による拷問を加える事も多かった。 ちなみにこのガロットには「スペイン式」と「カタルーニャ式」があり上記の物は「スペイン式」に当たる。 「カタルーニャ式」のガロットは基本的に「スペイン式」と同じだが、 ネジを回す事により金具が締め付けられるのではなく首の後ろから鉄の楔がせり出てくる点が大きく異なる。 この楔が脛椎を圧迫しやがては破壊してしまうという。 また楔に押されて気管が前の金具にも圧迫される事にもなるため窒息の効果も期待出来る。 ダニエル・ブリュール主演の映画『サルバドールの朝』はガロットによる処刑を克明に描写している。 あらすじだけでも軽く鬱になるが、これが実話なのだからやりきれない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アメリカでは使われてないぞ -- 名無しさん (2014-07-21 18 50 38) 『女神転生』シリーズでは『デビルサマナー ソウルハッカーズ』や『真・女神転生IV』に登場する悪魔の一体。種族は悪霊で、当項目で解説されている器具で処刑された囚人の亡霊という設定。こういう画期的な拷問、処刑方法を思いついた人は、偉い人だとされていたらしいあたり、昔の時代ってやっぱり怖いね。 -- 名無しさん (2017-11-26 23 39 40) 名前 コメント
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224 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/20(水) 23 41 26 [ u.0qFRI6 ] 夢の中で俺が電車の中に乗っていた。普通のロングシートの通勤型電車で 人の具合はガラガラ、というほどでもなかったがところどころ空席があり 比較的空いている方だった。仕事のスーツを着てる人、化粧直しをしてる人、 くっちゃべってる女子高生など至ってありきたりな光景だった。 が、途中駅でドアが開くと同時になぜか魔理沙と霊夢が入ってきた。 その服装を一目見て、余りの周囲とのミスマッチにうっわ浮いてる…って思った。 ただその周囲の人たちが全く無関心で霊夢と魔理沙の方に見向きもしなかったのが 少々気にかかった。2人は女子高生と同じようにくっちゃべりながら霊夢が 俺の隣に座り、魔理沙が、何を思ったか俺のひざの上に座ってきた。 びっくりして「ちょw何するんだっ!」って反射的に押し飛ばした。 人の上に座ってたことに気づかなかったかのように「ひゃあっ!」と 間の抜けた声を上げてびっくりして飛び上がる魔理沙。 すかさず俺が「なんで俺の存在に気づかないんだよ?気づくだろ普通」と言うと 魔理沙が「あー、お前なんつーかな、存在感なさすぎるぜ」と。それを聞いて 俺が「お前らが逆に浮きまくってるだけだろー!!」ってツッコミ入れると同時に 目が覚めた。そして意識がはっきりすると同時にひざの上から突き飛ばさないで 目的の駅までそのままでいたほうがよかったかもと後悔した。 なんか無性に悔しくて二度寝したら背もたれのない長ベンチの上に縛られてて 幻想郷のおにゃのこ達が音楽に合わせて俺を中心に円陣を描くように ぐるぐる回って歩いてた。これは…人間椅子取りゲームキター!!!って 思った瞬間音楽が止まる前に目が覚めてしまい、さらに後悔した。 時間が来てしまい流石に三度寝する時間は無かった。 今日こそ椅子取りゲームの続きが見られますように… 225 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 00 09 30 [ 7P04K0mk ] ×人間椅子取りゲーム ○人間早食いゲーム と、考えてしまうんだが… 226 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 00 34 58 [ /dj7DggA ] 225 ヒィイ!コワイヨ ガタ(*1))ガタ 現実 のんびり カオス
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先生の弟さんも来てたんで、色々と話していたところ 会場内に、他にも見覚えのある姿が 「…あ、花子様と…」 「みー!花子様のけーやくしゃー!」 おぉ、花子様たちも来たか 向こうもこちらに気づいて、近づいてきてくれた …OK、今日は花子様が契約者を椅子にしたり椅子にしたり椅子にしたりはしていないようだ 花子さんに見せてもなんら問題はないぞ 「こんばんは、楽しんでいるかしら?」 「まぁ、それなりに」 花子様の言葉に、俺はそう答えた …まぁ、それなりに楽しませてもらっている 料理、美味いし 「知り合い?」 「あ、はい」 先生の弟さんの言葉に、答える俺 …あ、そうか、この人は花子様たちと初対面か にこにこと、人が良さそうに笑ってるけど… …不良教師の言葉を思い出す 『あいつは外面だけはいいから、笑ってても油断するなよ。取り扱い注意だ』 …うん、先生よ そこまで言うなら、弟さんの取扱説明書をくれ どう扱ったらいいのかわからねぇよ!! 「そうなんだ。よろしくね」 にこにこと、先生の弟さんは、花子様たちに笑いかけている …あ、契約者の方は気づいて無さそうだけど、花子様の方が、何か感じ取った 若干、警戒しているような… 「み?どうしたの??」 きょとん、と 花子様の様子に、花子さんが首をかしげる 何でもないわ、と花子様は、花子さんに微笑んでいた 「あら、そのシュークリーム、美味しそうね」 「うん、おいしーの!あっちにたくさんあったの!」 にこにこと、花子さんは嬉しそうだ 今、花子さんが食べているシュークリームは、向こうのテーブルに料理を広げている(推定)女装少年が振舞ってくれた物だ 花子さんは、それを美味しそうに食べている 「駄犬、あとで取りに行くわよ」 「はい、花子様」 「…あぁ、そうだわ、それと。ここの料理、誰が担当しているか、わかる?」 花子様にそう尋ねられて、俺はへ?と首をかしげた えぇと…と、会場内を見渡して、その姿を見つける 「…あそこの、今、スイートポテトみたいなのを運んでる金髪の兄ちゃん、あの人みたいだけど」 「そう、わかったわ」 ……? 何をするのだろう? 後でラーメンを作らせるつもりなのだ、という事は、この時点ではわからなかったのだから 俺はただ、首を傾げるしかないのだった 終わっておけい 前ページ次ページ連載 - 花子さんと契約した男の話