約 5,357 件
https://w.atwiki.jp/dreadhunger/pages/15.html
傀儡について スキルについて スキル一覧 傀儡について スキルについて 能力の使い方 0.右下のゲージが最低LV1まで溜まっている事を確認する 1.Cキー(デフォルト)を押すことで骨の短剣を出す。 2.右クリックを押しっぱなしにしながら使いたい能力の方にマウスを持っていく 3.その状態で右クリックを離すと自分手を切り裂いて能力を使用する 3.1 傀儡召喚の場合は探検家陣営のターケットを選び、左クリックで発動する スキル一覧 幽霊歩き - 一定時間高速移動&透明化&無敵 海の上も走れる。この際に梯子を登ることは出来ない。 (コツ) 潜伏中に怪しまれてしまった場合、殺される前に幽霊歩きを使って逃げよう。ニトログリセリンや爆弾等でダメージを受けてしまいそうな時に幽霊歩きを使えば自分はノーダメージで切り抜ける事ができる。 LV1 15秒、LV2 20秒、LV3 25秒 ホワイトアウト - 一定時間深い霧がかかる。1メートル先がやっと見えるほど。 (コツ)船に石炭が入り、進行が始まったタイミングで発動すると良い。または外出に出たクルーが迷いやすい場所だった場合、ホワイトアウトで帰るまでの時間を遅延することができる。 LV1 50秒、LV2 70秒、LV3 90秒 傀儡召喚 - ターゲットに選んだ探検家の周囲にゾンビを大量に召喚する (コツ)孤立しているプレイヤーや無防備なプレイヤーに対して使用すると良い。特に相方と同時に使用することができれば最大で16体の傀儡を向かわせる事ができるので、壊滅的なダメージを与える事ができる。しかし、ターゲットなった探検家は傀儡陣営でない事が確定してしまう事になる。 LV1 4体、LV2 6体、LV3 8体
https://w.atwiki.jp/yuiyui_funwiki/pages/25.html
歌手デビュー記念ミニライブ 文化放送サテライトプラスライブ 渋谷アニメランド(公開収録) 文化放送サテライトプラスライブ 歌手デビュー記念ミニライブ 2005年9月3日 IKSPIARI(千葉県) 野外での弾き語り。緊張に加え、椅子が日光で熱くなっていたのに苦労したという。 1. アムリタ 2. you are my love(弾き語り) 3. ユメノツバサ 4. ウンディーネ 文化放送サテライトプラスライブ 2008年7月25日 18時45分開演 文化放送サテライトプラス(東京都) お母様に着付けをしてもらったという浴衣姿で登場。真夏に涼しげな雰囲気を醸し出した。 1. ウンディーネ 2. 三月物語 3. スケッチブックを持ったまま(弾き語り) 4. もどかしい世界の上で(弾き語り) 5. アムリタ(弾き語り) 6. 横顔(弾き語り) 渋谷アニメランド(公開収録) 2009年4月26日 18時30分開演 NHKふれあいホール(東京都) 大御所・水木一郎さんと共演。ソロパートに加え、由依さんのピアノ伴奏で水木さんが歌うコラボパートもあった、貴重な機会。 高田二郎(ギター) 1. アムリタ(弾き語り) 2. スピラーレ(弾き語り) 3. ユメノツバサ(弾き語り) 4. 三月物語 5. 雨降花 ~水木一郎コラボパート~ 1. ルパン三世愛のテーマ 2. 父を求めて 文化放送サテライトプラスライブ 2009年6月19日 18時45分開演 文化放送サテライトプラス(東京都) 2度目の出演。道路に面した半野外の会場なので、道行く足を止めて聴き入る人も。 1. ユメノツバサ(弾き語り) 2. ジャスミン 3. シンフォニー(弾き語り) 4. スケッチブックを持ったまま(弾き語り) 5. 天使の梯子 ~crepuscular rays~
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1344.html
人為的な不足状態 "Artificial Scarcity" バンが7台ある。すぐに7台の燃える残骸に変えてほしい。いいな?よし!それでみんな満足だ。相手はライバル組織だから、潰せば市場が不足状態になってお前もいくらか利益を得られるだろう。 人為的な不足状態 "Artificial Scarcity"概要 詳細 ミッション攻略 動画 概要 7台のトラックを破壊する 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 マーティン 19 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 1.マイバツ工場に行け 2.トラックを破壊しろ 目標はミュール7台。7台のうち4台は工場を出ていく。放っておくとパレト・ベイまで到達するので、工場を出たトラックは早めに破壊したほうが良い。トラックは表と裏から二台ずつ出て行く。追い回して粘着爆弾を投げつけて起爆するのが確実。運転手は攻撃してこないのでドライブバイで運転手を始末して手榴弾で爆破してもいい。 工場内は敵が多数。マシンガンを持って待ち伏せていたり、高所からスナイパーライフルで狙ってくる奴もいるので十分注意。こちらを察知すると工場の外まで追いかけてくる敵が多いので、おびき寄せて倒しておくと後が楽。 裏口にある梯子でビルの上に登って敵を攻撃するのも手。 目的はあくまでトラックの破壊なので、敵の殲滅は必要ない。爆薬がない場合は工場内の粘着爆弾を拾って使う。 ちなみに敵マークで表示されるのにバザードのロックオン不可。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/69.html
ハゲ唯と憂のクリスマス ジングルベ~ル♪ジングルベ~ル♪ 今週末はいよいよクリスマス。 平沢家でもクリスマスツリーの飾り付けをやっている。 最近は LED照明の普及に伴い、クリスマスツリーも明るくて鮮やかなライトアップが出来るようになった。 平沢家のクリスマスツリーも今年からLED電球に代わり、とても鮮やかになった。 もっとも、LED電球を買ったきっかけは、例によって池沼唯の我侭だった…… ピカピカ、ピカピカ 光の見事な競演だ。 池沼唯ちゃんも色鮮やかに光るLED電球の光にとても嬉しそうだ。 唯「キャッキャッキャッキャ… (^q^)/」 憂「お姉ちゃん、嬉しい?」 唯「うれちー、うれちー (^q^)」 憂「良かったね」 「う~ん、お姉ちゃんにねだられて買ったけど、電気代が殆んど掛からないというのは驚きね~」 「怪我の功名というのかな?でも、ここでお姉ちゃんを甘やかしちゃうと調子に乗ってくるから、きちんと引き締めないと!」 だが、そうは思っていても、やはり憂は姉・唯の喜んでいる姿を見るのは嬉しいものである。 憂「お姉ちゃんも喜んでいるし、今年は良いクリスマスになりそうね……」 憂は希望を込めて言った。 憂は現在高校生だが、小さい頃に両親に逃げられて以来ずっと池沼な姉との2人暮らしをしてきた。 そのため、憂は勉学以外にも家計の切り盛りもしなくてはならず、いつも生活費を気にした生活をしていた。 しかし、今年は思わぬ形で電気代が節約できてツリーも鮮やかに光ってと二兎を得ることができて、 とても満足な気持ちでクリスマスツリーを眺めていた。 憂はもう立派な主婦である。 ツリーから光がピカピカと点滅するたびに、それに呼応して唯の禿げ上がった頭がピカピカ光る。 憂は思わず笑ってしまった… 憂「クスクス…」 唯「うーい!どーちたの? (^q^)」 唯は突然憂が笑い出した理由が分からず問いかける。 憂はピカピカ光る唯のハゲた頭を見て昔の事を思い出していたのであった…… もう10年ほど前のクリスマスのこと…… ジングルベール♪ジングルベール♪ 小学1年生の唯と幼稚園の年長組の憂がクリスマスツリーに飾り付けを行っていた。 クリスマスツリーの頂点に星型の飾りを付けようとしていたが、子供の背丈では届かなかった。 そこで、姉である唯が椅子に乗りそこから星型の飾りを付けることにした。 憂は椅子が動かないように抑える役目である。 唯「うんしょっ、うんしょっと ( q )」 憂「お、おねーちゃんだいじょーぶ?」 唯「あ゛ーあ゛ー ( q )」 唯は背伸びして精一杯手を伸ばした。 唯「あう!できた~! (^q^)/」 「あう~~」ドテッ バランスを崩した唯は、床に顔をモロに打ち付けてしまった。 唯は運動音痴のため、家や学校で良く転んだり落ちたりして痛い目に遭っているのだが、全く懲りない。 だから、唯の体はコブやアザだらけであった。 唯「うぇーーーーーん (TqT)」 この頃の唯はもう立派な池沼(発達障害)だから、小さくても煩い池沼泣きを所構わずしてしまっていた。 しかし、この場には幼稚園の憂しか居らず、その憂に慰められる始末であった。 憂「おねーちゃん、だいじょーぶ?」 唯「あう!ゆい、おつむいたーい ("q")」 憂「も~、また~」 「そんな悪い事していると、サンタさんが来ないよ」 唯「あう!?」 唯はびっくり仰天!? サンタさんが来ないということは、プレゼントが貰えないということである。 唯はプレゼントが貰えるからクリスマスが好きなのであって、飾り付けなどはどうでも良かった。 この頃から現金な池沼さんだったのである。 それにしても、これではどちらが姉か分からない。否、どちらが親か分からないw しかし現実は残酷で、重度な障害を持った唯にはこれが精一杯である。 それでも、現在と比べたら、まだ障害の程度は軽かったのかもしれない。 というのも、唯は池沼のくせに怠惰だから、僅かに宿された発達可能な能力も自らの手で摘み取ってしまっていた。 それが積み重なってしまい、18歳になった今でも平仮名が読めず、10までの数も数えられない重度な池沼になってしまったのである。 唯自身は自分が怠惰であることを全く自覚していないが、憂が唯の一部始終を記憶しており、次第に唯の怠惰を語る生き証人となった。そして、気がついた時には唯は既に手遅れで、池沼の坂を転げ落ちるような生活が続いた。そのため何時しか、姉・唯は妹・憂に全く歯が立たなくなっており、更に、唯はもはや一人では生活不可能なレベルとなってしまった。 現在では、唯の身の回りのことは皆憂の世話になって居り、憂無しでは生きていくことが出来なくなってしまった。 では、具体的に何時からか?と問われると憂も覚えていないようであるが、少なくとも幼稚園時代で既に手遅れだったようである。 それでも血の繋がった唯一の姉妹であり、また両親に逃げられて以来ずっと2人で一緒に暮らしているから、憂の姉・唯を想う気持ちは並々ならぬ物がある。 「過剰すぎるのでは?」と疑われることも多々あるが、このような生活を送ってきた憂が姉を激しく慕う気持ちが多少歪んでもやむを得ないであろう。例え唯の躾のためのお仕置きが行き過ぎて、唯が病院送りとなっても…… さて、サンタさんが来ないかもしれないと知った唯は大慌て! すぐに、クリスマスツリーの頂点にある星に向って手を合わせて、必死に祈る。 唯「さんたたん、きますよーに!( q )」 憂「もー、おねーちゃん…」 「ちゃんとしないと、サンタさん来ないよ!」 唯「あう! ("q")」 唯ちゃんは、幼稚園児の妹・憂に叱られてしまった。 唯「ゆい、おりこーさんします!」 「さんたたん、ぷれぜんと、くらさい! ( q )」 憂「おねえちゃん、おりこうさんじゃないよー」 唯「あーう!! ゆい、おりこーさん!(`q )」 唯は憂に図星を突かれ、ムキになって憂の言うことを否定する。 しかし、この様な行動が「おりこーさん」では無いことを、小学1年生の唯も分かっていなかった。 今なら憂の言うことを否定すると唯は激しいお仕置きをされてしまうが、この頃はまだ憂も幼く姉はお仕置きしないとダメなんだ、という認識はなかった。 なにせ5歳の幼稚園児である。しかし、薄々「お姉ちゃんは池沼だなぁ…」とは既に気が付いていた。 唯「うーいも、さんたたん、おねがいする! (`q )」 なんと、池沼さんはサンタさんが来るように憂も一緒に祈れというではないか! 悪いのは全て自分自身なのに、妹の憂も巻き込むとは…… 典型的な池沼的行動の現われである。 しかし、憂は唯に言われた通りにお願いする。 憂自身もサンタさんからプレゼントが欲しいが、それが、池沼な姉の巻き添えを食らって自分も貰い損ねる危険性を察知したからであろう。 このとき憂はまだ5歳なので、サンタさんを真面目に信じていても仕方なかろう。 むしろ、18歳になる今でもサンタさんを頑なに信じている唯の方が異常である。 万が一信じていたとしても、妹の憂はとっくにサンタさんが居ないことを悟り、姉の夢を壊さずに毎年クリスマスイブの夜に、唯の枕元にプレゼントを置いていた憂の行為の方が遥かに素晴らしい。 もちろん、池沼の唯はそんな憂の心優しい想いなど知る善しも無い。 唯に「憂もお願いしろ!」と言われた憂であるが、何をお願いして良いのか分からない。 憂「おねーちゃん、サンタさんに何お願いするの?」 当然の質問であるが、唯は既にそのことを忘れ、自分のプレゼントのことをお願いすることで頭が一杯であった。 唯「さんたたん、ゆい、あいすいぱい! (^q^)/」 なんと!この時から唯の願いは「アイスを一杯貰うこと」だったのか…… やはり池沼の中の池沼、10年間全く進歩が無い。非常に残念な子である。 幼稚園児であった憂も、姉・唯の願いが余りにも下らなく、情けないことに顎然とした。 お前はもっと他にお願いすることがあるだろうが!と憂は幼心に思ったが、幼い憂にはまだ反論が出来なかった。 実際、憂が思った様に、唯は他の子よりも発達が遅れていた。 言語能力や身体能力はこれまで見てきただけでも十分に遅れていることが分かるが、ここに現われているのはそのほんの一部であり、その実態は実に嘆かわしいレベルである。 知能や身体能力以外にも、体の発育も遅れていた。その一つに、唯の髪の毛はまだ全部生え揃っておらず、頭のてっぺんは産毛が少し生える程度であった。普通に見れば、ハゲているようにしか見えない。 そのために、ハゲ唯とかアホ唯とか言われ、クラスの子以外からも色々なイジメや嫌がらせを受けてきたのである。唯自身はもうイジメに慣れてしまったので、イジメられているという認識が無いが、憂が見たら明らかに姉はイジメられていた。 しかし、イジメられていても池沼泣きして直ぐに忘れてしまう姉が残念でならなかった。 そのため、憂は姉が少しでもイジメられないように心から思った。 憂「おねーちゃん、髪の毛を貰えるように、お願いしなよ!」 憂の気が利いた配慮であったが、残念ながら唯にはアイスの方が大事であった。 唯「やー!ゆい、あいすもらうの!!(`q )」 残念極まりない… 憂はもはやこれ以上は無駄だと思ったのか、自らの願いを抑えて姉のことを祈った。 憂「サンタさん、おねーちゃんの髪の毛が生えますよーに!」 ああ…なんという姉想いの妹か! しかし、生まれた環境が悪すぎた。憂のこの配慮を理解してくれる人は誰も居なかった。 やはり、名は体を表すというが、憂の文字通り憂(うれ)うべき人生である。 こうして、2人のサンタさんへのプレゼント(願い?)が出揃った。 姉・唯「あいすいぱい」w 妹・憂「姉の髪の毛が生えるますように!」 そして、夜になり唯と憂は2段ベッドに入り、クリスマスイブの眠りに付く。 なお、2段ベッドの上段に寝るのは妹の憂であった。通常は姉妹の場合、姉が上に寝る物であろうが、姉の唯は梯子が旨く登れないことがあるため、安全を喫して唯が下段に寝ていた。 上段に寝る憂が下段に寝ている唯を見ると、頭のてっぺんがハゲている様子が良く分かる。 そんなこともあって、憂はサンタさんに姉の髪の毛をお願いしたのであろう… 翌朝 いよいよクリスマス当日。最初に目が醒めたのは、憂である。 下段からは激しいイビキが聞こえてくる。それは唯のイビキだが、唯は常に鼻が詰まっているため、イビキが激しい。本人は苦しく無いのだろうか?また、煩くないのであろうか? そんな心配まで5歳の憂はしている。 クリスマスの朝だが、残念ながら唯の枕元にサンタさんからのプレゼントは無い。当然だろう…。 そして、唯の髪の毛も昨日と変わらず、ハゲたままである。つまり、2人ともサンタさんからのプレゼント(願い)は叶わなかったのである。 憂「あ~あ、またお姉ちゃん、サンタさんからプレゼントが貰えなかったのか…」 と自分のことは置いておいて、姉の悪事を残念に思ったのである。 そのとき、憂は約2時間後に、唯が池沼泣きする様子が目に浮かんだ。池沼泣きするのは勝手だが、喚き声を聞く憂はたまった物ではない。 そこで憂は考えた! サンタさんの代わりに、自分が姉・唯の枕元にアイスを置いておけば、池沼泣きせずに済むだろう…… それはそうだが、憂はまさかこれが毎年続く羽目になるとは、この時は知る善しもなかった。 憂は下段で寝ている姉・唯の目を醒まさない様に静かにベッドの梯子を降りて、台所へ向かった。そして、冷凍庫からアイスのボックスを1つ取り出した。このボックスにはアイスが6本入っている、いわゆる、お得用タイプである。 憂は今取り出したアイスのボックスを持って部屋に戻った。 ベッドではまだ唯は激しいイビキをかいたまま眠っていた。 憂は持って来たボックスのアイスを唯の枕元に置き、簡単な手紙を書いて添えた。 手紙はサンタさんからの積もりだが、流石にまだ憂は幼稚園児なので文面は平仮名だけの簡単な物である。 もっとも、その姉の唯は平仮名すら読めない池沼なのだが…… とにかく、憂の作戦の仕込みは出来た。あとはアイスが溶けない内に唯が目を醒ませば良い。 憂は姉・唯の喜ぶ姿を楽しみにしつつ、再びベッドに入った。憂は姉が起きて喜ぶのを見届けようとしたが、そこはまだ幼稚園児。直ぐに寝てしまった…… しばらくして…… 唯「ふぁ~~あ~う~(-q-)」 池沼さんが目を醒ました! それにしても、酷い寝顔だ!涎はもちろん、鼻水も垂れている。しかも、万年鼻詰りが苦しいのか、無意識に鼻をほじくった跡まである…… 唯の寝顔はこの頃から既に酷かったのだ。 寝起きの池沼さんも、だんだん目が醒め辺りの様子が分かってきた。 唯「あう!?(゚q゚)」 どうやら池沼さん、枕元にあるアイスのボックスに気が付いたようだ!! 唯「あ~、さんたたんだー!!(^q^)/」 「キャッキャッキャッキャ……(^q^)/」 唯はサンタさんから待望のアイスをいっぱい貰ったのである。この池沼にとって人生で最大の喜びであった! まあ、無理も無い。両親に逃げられ、しかも、物心着いたら既に池沼でどこへ行っても怒られまくっている人生だ。 唯は初めてのプレゼントにキャッキャキャッキャと激しい奇声をあげて、すっかり興奮していた。 一方の二度寝した憂だが、この騒ぎで否応なく起こされた。 しかし、目を開けても布団から出ずに、2段ベッドの上段からそっと姉・唯の人生最大の歓喜を見届けいた。 姉の余りの喜び様に、サンタさんのプレゼントではなく、自分が冷凍庫から持って来たという事実がバレたらどうしよう……などと、別の心配をしていた。 まったく、これが幼稚園児の妹が心配することなのであろうか? もっとも、その心配は杞憂であった。 唯は自分が「おりこーさん」だから、サンタさんがアイスをくれたと信じて疑わない。それどころか、 「自分はサンタさんからアイスのボックスを貰った!」 と、会う人に対して自慢する始末。この池沼ぶりには、幼稚園児の憂も呆れた。 結果的には、この自慢により唯は学校で更にバカにされ、イジメられる新たなネタになるとは、流石の憂も読めなかった。 一方、憂は2段ベッドの上段から姉・唯の大はしゃぎ振り見ていたが、余りにもマヌケな様子にすっかり呆れれていた。しかも二段ベッドの上からだと、唯の禿げた頭が否応にも目立つので余計に哀れな姿み見える。 憂は幼心にも、これが自分と実の姉なのか……と思い絶望的な気持ちになっていた。 自分が冷凍庫から持って来たアイスにこれ程のバカ騒ぎとは…… 残念でならない。 憂がため息をついて落胆していたら、池沼が自分の名を叫んでいた。 唯「うーい!うーい!」 唯「ゆい、さんたたん、あいすもらったー! (^q^)/」 「キャキャキャキャ……(^q^)/ 」 唯「ゆい、おりこーさん♪」 憂「……」 唯は勝ち誇ったように自慢していたが、憂はもうバカバカしくて返事をする気力も無い。これほど苦労し、姉に絶望する幼稚園児も居ないであろう。 憂が返事をせずに黙っていたら、唯が二段ベッドの梯子を登ってきたではないか! これには憂も慌てた! というのも、唯は梯子が登れないから下段に寝ていたのに、アイスを抱えながらでは登れる筈が無い。 憂「お、お姉ちゃーん!だめだよー!」 唯「あーう!だいじょーb」 と言いかけるや否や、唯は梯子から見事に落っこちた。 ドッシーン!! 唯「びぇーーーーーーん!! (TqT)」 また池沼泣きが始まった。 しかも、梯子を2,3段程度しか登っていないのに、何故か頭を床に強打してしまう運動音痴ぶり。しかし、池沼泣きをしていても、唯はアイスのボックスを離さずしっかりと握り締めていた。 まったく……何とも卑しい池沼だ。 憂「もう…」 憂は仕方なしにベッドから降りて、池沼泣きをする唯を慰める。それにしても、どっちが姉だか分からない。 (2010.12.19-12.20) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/musukasaba/pages/17.html
ランク [*]・・・弱bot。難易度「簡単」よりほんの少し反応が遅いレベル。 AIM 胴体付近を狙って攻撃します。かなり命中精度は悪いです。 運が良ければ初弾すらも当たらない場合があります。 頭を狙う事は殆どありません。 距離にもよりますがM4、AKの場合、 HSされる場合は大抵初弾ではなく3,4発辺りが多いようです。 反応 敵を発見してから2~3秒前後で撃ち始めます。 スキン CT GIGN T ゲリラ・ウォーフェア [**]・・・並bot。難易度「普通」と「簡単」の間の強さのbot。 初弾さえ回避できれば勝てそう。[*]と大差は無い。 AIM 基本胴体狙いです。若干精度が上がってます。 こちらも初弾のHSはほぼありません。 もしされたら運が悪かったと思って諦めましょう。 反応 大体1~2秒前後。 スキン CT SEALチーム6 T フェニックス・コネクション [***]・・・強bot。難易度「普通」よりほんの少し反応速度が早いレベル。 遠距離でも弾を当ててくる。[*]、[**]とは体感的に強さの違いが分かります。 AIM 同じく胴体狙いですが正確に狙う為ダメージを受けるのは必至です。 胴体を正確に狙う為、リコイルの影響でHSの確率も高くなっています。 反応 1秒前後。結構早いです。 スキン CT SAS T アークティック・アベンジャー [ ☆ ]・・・最強にして最狂の戦士。 人間プレイヤーが10人以上で密かに、そして大胆に進化する。 他のbotとは比べものにならない。 AIM 基本的に頭部しか狙いません。 反応 0.1~0.5秒。ほんの一瞬姿を晒しただけでも殺されかねません。 プロクラスです。いや、以上かな? スキン CT GSG-9 T エリートクルー [Negative]・・・「GOGOGO」とか言っても「言葉を(ry」しか言わず、 全く命令を聞かない困った人々。階 級があるが「大佐」以外「大差」は無いと思われる。 みんな基本的に突っ込んで死んでいく。 AIM 大佐の場合:基本的に頭部しか狙いません。 他:いろいろ 反応 大佐:Adrianと同じくらいかな。他:色々 正面での打ち合いでは、なかなかAdrianに勝てない。 但し他のBOTよりかは遙かに強い。 「中佐」とかの部下らしき人物がいるが、期待しない方が良い強さ。 スキン CT GSG-9 T エリートクルー 反応スピードやAIMは状況によって変動します。(置きAIM、警戒モード等) 行動 de_map ・C4落下後、一定の確率でC4キャンプ。 ・一定の確率で設置場所キャンプ。 C4設置後の行動パターン 通常 探索→敵発見→見失う→距離を詰めてくるor置きAIMor探索 C4設置後 C4解除→敵発見→見失う→C4解除 解除中 探索→敵の発見→見失う→距離を詰めてくるor置きAIMor探索 このように基本はC4を優先しますから、 敵を攻撃後、障害物に隠れ、再び攻撃を繰り返し、 解除中の敵を優先的に殺し続ける事でbotをC4の元へ引き付けましょう。 cs_map ・一定の確率で救出ポイントキャンプ ・一定の確率でhosキャンプ 共通 若干移動速度が遅い(Adrian除く)。 メイン武器を持ちながらでも後ろから走って追いつく事が可能です。 botが倒される、またはbotが敵を発見すると周囲のbotが集まってくる。 移動するルートは大体同じ。 水路を通る事はほとんどない。(de_ahomill_s5など) 稀に何かの要因で水中に入る事があるが、窒息死してました。 仲間と一緒に行動する傾向がある。 botには個性があり、行動パターン、AIMや反応スピードも 同じレベルであっても微妙に差がある。 同じbotでも常に同じ反応、同じAIMではなく遅かったり早かったりします。 Adrianも常に超反応という訳ではなく並のbot程度の場合もあります。 稀にイレギュラーbotがいて、 皆とラッシュをせずに別ルートから突入してきたり、 キャンプしていたりする個体がいる。 おそらくメイン武器の装弾数50以上。 弾切れ&リロードしている光景をしばしば見かける事はあるが、 明らかに30発以上連射されている。 また、ドリにいたっては、弾切れすら起きていない。 xm1104の場合も1人当たり7発以上撃ってる。 装備 1st CT DE、USP Adrian Five-seveN 大佐 Five-seveN T DE、GLOCK GLOCK Dual Elites 2nd以降 CT M4、DE、USP Adrian M4 大佐 M4 T AK、DE、GLOCK AK AK 2nd以降(東方) CT XM1104、DE、USP Adrian M4 大佐 M4 T XM1104、DE、GLOCK AK AK 優先順位 M4>AK>XM1104・・・ 稀に味方が落としたM3やステアーを使用しているbotもいる。 セカンダリーも撃ち尽くし、ナイフでつっこんでくるbotもたまに見かけます。 ちなみにAdrianはナイフも一撃です。 botは人では難しいとても綺麗なAIMをします、が如何せん銃の扱いが出鱈目です。 故にAKやM4を使う場合リコイルコントロールやストッピングをしない上、 走り撃ちをしてきたりするためかなり精度が悪いです。 しかし1stのDEはリコイルコントロールもストッピングも無くとも 命中が容易な上、非常に強力です。 装備が悪い状況も相まって非常に凶悪な性能を発揮します。 XM1104はリコイルコントロールこそ必要であるものの、 走り撃ちしても梯子を登っている最中でも如何なる状況でも使用できる為、 cs_officeのようなマップではかなり強力です。 逆に壁抜きが出来ないガラスのあるマップでは、 かなり有利に戦いを進めることが可能です。 全てのbotが同じ装備では無く微妙に異なっている。 (武器の種類、de_mapの場合解除キットの有無等) [ ☆ ]Adrian bot側の改変版expert bot。最大HPは100。 また、通常移動でも他の通常BOTとは明らかに違う動きをしている。挙動不審。 ダメージを受けている場合、HPが「プレイヤー人数 * 2 / 秒」の割合で回復。 敵(プレイヤー側)を1人倒すたびにHP全回復。 集団でかかってもなかなか倒せないのはこれが原因。 FBを受けると、一定時間透明化し、無敵になる。(約10秒) 東方ラウンドでもM4、AKを使用する。 無音で爆弾を解除できる("C4が解除されている" の表示がでない) 1stでもヘルメットを装着している。USPでHSしても死なないのでかなり厄介。 プレイヤー10人以上(大佐含めて11人以上)で一撃必殺効果が付加する。 ダメージは1073741632。(≒2の30乗) 使用スキン CT GSG-9(迷彩ヘルメット) T エリートクルー(グラサン) 対処手段 とりあえず、威力の高い武器でのHSで一撃、ないしは一瞬で殺す事。 正面からの撃ち合いはなるべく避け、奇襲を心掛けましょう。 正面からはいくらAIMや反応に自信があっても基本的にやるべきではありません。 また奇襲であっても倒すのに少しでもモタつくと、大抵は反撃で殺されます。 落ち着いて頭部を狙いましょう。 ちなみにAdrianを倒す一番簡単な方法はC4解除中を狙うこと。 Adrianは他のbotと比べても明らかにC4解除を優先します。 そのため、AdrianがC4の近くに来たら、 すぐに攻撃せずに解除し始めるのを待ったほうが得策です。 とはいえ解除中でもAdrianの前から攻撃しようとすると 即座に反応し反撃されることもありますので、 冷静に照準を頭に合わせて一撃で葬りましょう。 FBの使用に関して AdrianにFBを投げると確かに無敵になりますが、 実際にFBの効果は受けているようなので、 AdrianがC4キャンプをしていて回収できそうにない、 または設置場所の入り口でキャンプされ入れないなど、 かなり絶望的な状況の場合使用してもいい。 ただFBの効果よりも無敵時間の方が長い為、 いくら視覚を一時的に潰したとはいえAdrianの方が有利です。 FBを食らった場合、そのままの場所にいるとは限らず、 場合によっては味方が集まっている場所に突っ込んできて、 視覚が戻り次第、透明のまま味方を殲滅するケースもよく見られます。 Adrianに対しては、なるべく使うべきではありません。 どうしようもないから取りあえず使うのではなく、 FBを使用してその後どう展開するかを考慮した上で、 最終手段の一つとして使いましょう。 FBを受けた際のAdrianの挙動 ①透明になり、どこかの角でしゃがみ座り。透明中である限り、撃つ事はない。 ②FBを受けてから2,3秒後、透明になりながらもこちら側に撃ってくる。 ③FBを受けても、移動。 透明中にこちら側のの背後に移動する事があり、 透明が切れた瞬間から無双を始める。 ④FBを受けて、あらぬ方向に銃乱射。 どこにいるかわかるが、手を出したくても出せない。 主にこの4パターンの行動があります。 ②や③の行動を起こされると手がつけられませんが、 どのパターンになるかは運なので、 ①のパターンになる事を願いつつ、対Adrianへの最終手段として投げましょう。 尚、FBを受けて透明になっても、レーダーには位置が映ります。 レーダーを見て位置を確認し、透明が解けた直後を仕留めよう。 [Negative]大佐 プレイヤー側の改変版expert bot。 言葉を慎みたまえ、君はラp(ry 敵の通常BOTよりは明らかに強いが、Adrianには勝てないぐらいの腕前。 最大HPは250。 攻撃力に変動は無し。 大佐が敵を倒すと、倒した敵を中心に敵味方無差別の範囲小の爆発が発生する。 また、大佐が敵に倒されると2秒後に大佐を中心に 敵味方無差別の範囲大の大爆発が発生する。(ダメージ4桁) 大佐の爆風で倒されると、「君は床に伏せていたまえ」と言われる。 3人以上大爆発に巻き込まれると大抵チャットでgjやgreat gappoi gameが出てくる。 敵を倒す事でHPが全回復。 人間11人以上で、 「敵を1人倒す度(爆風で倒した敵を含む)、最大HPが15or25減少」 という効果が付加される。大佐がよく死ぬ原因。 de_mapの時、前のラウンドで勝つと、必ず大佐がC4を持つ事になる。 cs_mapの場合では最後の一人にならないとhosを救出しようとしない。 知っておいて損はない程度の事だが、 大佐が向かうところには、大抵敵の集団がいる。 惹かれあっているのだろうか・・・ 対bot戦術 ここではbotとの有効な戦い方を解説していきます。 botの数は45に対しこちらは15、正面からまともにぶつかってはいけません。 基本各ラウンド3killを目指しましょう。 通常戦闘の流れを見ていきましょう。 プレイヤー エンカウント→射撃→隠れる→射撃・・・ bot エンカウント→射撃→見失う→距離を詰めるor置きAIMor探索・・・ これが良くある戦闘の流れでしょう。 大抵botは仲間と行動している為、 ある程度攻撃するとプレイヤーは隠れざるを得ません。 しかし問題はそこからです。 botとの初エンカウントではそこまで難しくありませんが、 一旦下がった後の処置が大変です。 botは敵を発見した時からそのプレイヤーを捕捉し、 通常よりも反応が速くなる傾向があり、筆者は警戒モードと呼んでいます。 発見される要因 目視、敵からの攻撃、味方の情報。 目視の場合も条件が多様に存在するようで、 明らかに人の目から見たら発見されたように思えるのに、 botにとっては見えていなかったりします。 こちらからの攻撃も、発見される場合と発見されない場合があります。 警戒モード中の行動3パターン 距離を詰めて攻撃・・・ 一番良く見かけます。 もちろん攻撃してきますが反応スピードが通常よりも早い事が多いです。 [*]でもかなりのスピードで撃ってきます。 見つけた敵を倒す、また隠れた場所まで移動してクリアリングを行い、 見失うとリセット。 置きAIM・・・・・・・ これはかなり厄介です。 ランクに関係なくかなりの反応速度で攻撃してくる為、 顔を出そうものならほぼ確実にダメージを受けます。 自分が瀕死なら撃つ前に殺されます。 時間経過で他の二つに変化。稀に壁際辺りに移動しキャンプする場合もあります。 探索・・・・・・・・・ どこかに行ってしまう事があります。唯一の救済。その後リセット。 これら警戒モード中のbotは極めて凶悪になります。 AIMはそれほどではありませんが、反応に関しては明らかに人間以上です。 また味方が敵を発見した場合も付近のbotが誘発され警戒モードになるようです。 その場合誘発されたbotもきちんとプレイヤーの位置を把握しています。 リセットの法則は同じようです。 対警戒モード戦術 エンカウント時に発見される前に殺す・・・ そのままですね。マップをうまく利用する事でかなりの数のbotを倒す事も可能です。 FB・・・ 常套手段ですね。 また特種な戦術として以下のようなものがあります: 自分が発見されたらFBを使ってbotの視覚を奪い、 その間に別の場所に移動をします。 FBの効果が切れたbotは、プレイヤーを発見した場所に置きAIM→距離を詰めて攻撃、 その後きちんとクリアリングを行いますが、 そこにプレイヤーはいないので行動パターンはリセットされます。 あまり使う事はないでしょうが。 リセットの繰り返し・・・ マップや状況で様々なタイプがあります。 エンカウント→警戒モードbotを殺す→別のbotがやってくる→ プレイヤー場所移動→botはクリアリング後リセット→そのbotを殺す→場所移動・・・ このように警戒モードであってもリセットし続ける事で無難に戦い続ける事が可能です。 味方との連携でリセット・・・ botがAにロック中にBが横からbotを攻撃。 付近のbotはBをロック、そこでAがbotを攻撃、再びAをロック・・・ 以降リセットを繰り返す事で比較的安全に戦えます。 botを中心点とし、AとBの位置が90度以上開いているほうがこの戦術は上手くいきます。 また警戒モードになる前に敵を殺した場合、 警戒モードにはならずただ集まってくるだけのようです。 もちろん撃っては隠れ撃っては隠れと通常通りの戦いをしてもいいです。 警戒モードだろうが通常だろうが運が悪ければ、 一度のステップで死ぬのがムスカ鯖ですから。 botに有効な戦い方 頭だけ出しての射撃・・・ 常套手段ですが非常に有効な手段です。 こういった場所があるかどうかで マップの難易度が変化すると言っても過言ではありません。 また頭の露出も様々で攻撃される場所とされない場所があります。 自分の頭部のみが遮蔽物から出ている場所からは botはプレイヤーを認識できないようで、 敵に詰められるまで攻撃し続けられる為、非常に効果を発揮します。 下手に全身を晒そうものなら100HPなんて一瞬で消し飛びます。 大抵のマップにこういったポイントが幾つかあるので これが出来そうな場所では迷わずやりましょう。 (de_aztec、cs_office、de_museum_beta1等) 壁抜き・・・ 幾つかの有効例があります。 東方時の強化ガラスを挟んでの壁抜き いくつかのマップには攻撃しても破損しない頑丈なガラスがあります。 それらはXM1104では貫通する事が出来ない為、安心して攻撃する事が可能です。 Adrianにさえ注意していればかなり優勢に戦えます。 (de_crimson、de_aholibrary等) ドアを挟んでの壁抜き botは敵を目視しなければ攻撃しない為、 ドアの向こう側に明らかに敵がいたとしても攻撃してくる事はありません。 そこで、ドアの目の前でキャンプし、 botがドアを開けようとしても プレイヤーが邪魔になって開ける事が出来ないという仕様を利用し、 ドアの向こう側のbotに攻撃しましょう。 こちらからドアを開けてしまってはいけません。 塞ぎ方が甘いとプレイヤーを押しのけて開いてしまう場合もあるので、 しっかりキャンプしましょう。 (de_varasto、de_nuke等) 梯子の攻防・・・ 梯子の昇降中では正しく射撃する事が出来ません(ショットガンを除く)。 なるべく距離を離し攻撃しましょう。 敵の流れによってはかなりのbotを殺す事が可能です。 (de_residentevil2_v3、de_siena等) さらに特種な例として、 穴あき梯子の上から警戒モードに入られる前に殺し続ける例です。 梯子を登ろうとする敵を見えにくい位置からHS一発、ないしは一瞬で倒す事。 そうする事でbotが集まってきて、 梯子を登ってくるbotを的確に殺していく事が可能です。 周囲ががら空きになってしまう上、敵の流れにもよるので マップも限定されます。(de_siena Bアパート) 最終的には楽しむ事が一番だと思います。 スコア等を気にせずのびのびといきましょう。
https://w.atwiki.jp/iotatto16/pages/64.html
検証内容 カボチャ(ジャック・オ・ランタン 以下カボチャ)の設置可能ブロックの検証 検証方法 クリエイティブモードにて実際に設置可能かどうか確認するMinecraft PC版 1.9.2 検証結果 + 不可能 不可能 各種柵 石壁 階段※(段部分) 草の小道 ガラス(ブロック) ガラス(板) グロウストーン シーランタン チェスト 梯子 サボテン 雪(層2~6,8) エンドポータルフレーム(アイ有無) エンチャント台 金床 鉄格子 スイレンの葉 葉ブロック 各種植物(苗木、シダ等) カーペット モブヘッド(エンドラ含む) 防具立て(装備有無) エンドクリスタル エンドロッド(全方向) コーラスプラント フラワー 旗 看板 絵画 額縁 植木鉢 トリップワイヤーフック トラップドア(開閉、上下付き) フェンスゲート(開閉) 感圧版 TNT 日照センサー トーチ ドア(開閉) レッドストーンパウダー レッドストーンコンパレータ リピータ 動力有りピストン(側面 伸びた側面) 各種線路 各種トロッコ 各種ボート 大釜 醸造台 + 可能 可能(特徴的なもの) カボチャ スイカ 上付きハーフブロック各種 階段※(上下反転の平面部のみ) スライムブロック ソウルサンド 岩盤 紙魚入りブロック各種 レッドストーンランプ(動力有無) ホッパー 動力無しピストン(全面) 動力有りピストン(下面 伸びた上面) バグ報告のある特殊なもの -雪の層(1) 雪の層が消えるが下のブロックが設置可能なブロックであれば設置可能 -雪の層(7) 設置可。カボチャ設置後に雪の層の追加も可(ただし8層になるとBUD化する) 不明点 明確な基準 -カボチャ接地面がすべて満たされているものが設置可能? 関連検証 特になし
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/337.html
交錯する雄と雌~綺麗な雫~ ◆eQMGd/VdJY さて、お互いいつまでも間抜けな面を晒し合っていても仕方ない。 横たわっていた神宮司奏の手に武器が無い事と、目に見える敵意が無いを確認すると、 対峙するトーニャ・アントーノヴナ・ニキーチナは、表情の変化を観察しつつ問答を開始した。 もちろん持っていた武器は即座に捨て、敵意が無いことを十二分にアピールしてだ。 最初は警戒していた奏も、トーニャ達が殺し合いに乗っていない事をすぐに理解。 と言うのも、事あるごとに割り込む井ノ原真人のせいで、緊張感など一瞬にして霧散してしまっていたのだ。 会話に混ざれないのが寂しいのか、自分の知っている単語が飛び出せば勝手に喋り出し、 その度に筋肉的な言語で奏を混乱させ、その結果、間違いを正そうとトーニャから幾度もの修正を喰らう。 真人を誘導する手綱を上手く握り始めているとは言え、流石のトーニャも殴りたくなる時がある。 ものの数分で済むはずだった自己紹介ですら、結果的には十分以上の時間を要する事となった。 けれども、それが空気を緩和したのは事実で、全ての情報交換が終わる頃には笑みを零す間柄となりつつあった。 ふと、トーニャの脳裏に『筋肉の功名』なる単語が浮かんだが、すぐさま奈落の底に沈める。 残念な事に、お互い直接的な知り合いは居なかったが、浅間サクヤと大十字九郎に関してだけは収穫だ。 特に大十字九郎。ドクターウエストと奏の情報を照らし合わる限り、味方としてはかなりの戦力アップに繋がる。 と、先程からジッと目を瞑りつつ、真剣な面持ちを浮かべていた真人がようやく目を見開く。 ある人物の情報を聞いてから、真人は自分に出来る最大限の想像力を働かせ、興奮し、胸を高鳴らせていた。 「へッ! 駅のホームですっぽんぽんたぁ、なかなか見上げた筋肉の持ち主だな」 奏を助けたと言う、全裸の男。都会育ちの全裸。締りのいい都会派。シティーボーイマッチョ。 聞けば別れるまでの六時間、身に纏ったのはタオルのみだったと言うではないか。 真人は想いを馳せる。隠す事無く晒された筋肉は、きっと真人を次のステージに向かわせてくれると。 彼の男は、至高の筋肉だろうか。はたまた、究極の筋肉だろうか。 詳細を訊ねた時の奏の言葉から考えるに、きっと後者の筋肉だろう。ならば自分のライバルだ。 だが、同時にこの衝撃的な事実は、自分の不甲斐無さを痛感させる事にも繋がった。 素晴らしい筋肉を持った男が、同じ空気を吸いながらも、その肉体を武器に新鮮な汗を迸らせている。 なのに真人自身は、服と言う恥知らずな布に身を守ってもらい、己の肉体を存分に表現出来ずにいるのだ。 汗はシャツに吸収され、冷たい外気は制服に遮断され。言ってみれば温室育ちそのもの。 気付かされてしまう。自分はこんなにも過保護なまでに守られた存在だったのだと。 歴史を辿れば、勇ましい肉体を誇る人間は、みな常に裸だったに違いない。 裸で交流し、裸で友情を育み、裸で戦場を駆け抜けぬけてきた。 そう。人類は常に己を包み隠さず、肉体に邪魔な制約を与えず生きるべきなのだ。 雨にも全裸で。風にも全裸で。そうして筋肉は、本当の成長を遂げるはず。 思えば、こんな素晴らしい歴史に、真人は幼い頃から泥を塗り続けてきた。 恥晒しと呼ばれても仕方ない。服を着るなどという、罪深い生き方を無意識のまま選んだのだから。 否。まだ間に合う。なれば今後、自身も全てを曝け出し、胸をはって生きればいい。 「……負けたままじゃいられねぇ!」 瞳に野性をたぎらせ、真人は咆哮をあげながら強引に制服を脱ぎ始めた。 さてこれからどうするかと、顎に指を添えていたトーニャは、反射的に隣の馬鹿にキキーモラを放つ。 既に半裸状態だった真人の胸板に、キキーモラが拘束を目的に目一杯喰い込む。 「すわッ! 何をいきなり脱ぎ出しているんですかプランクトンもどきが!」 「離せ! これは俺自身の戦いなんだ! 絶対に負けられねぇんだぁよ!」 「あれですか!? 予想はしていましたが、やはり九郎さんとやらのエピソードに感化されやがりましたか!? いいからむさ苦しい筋肉をしまえッ! いえ、縛ってるのは私ですが、とにかくどうにかしやがって下さいっ!」 一方、流石に場の流れについていけない奏は、微妙な表情のまま後ろに後退っていく。 至極真っ当な対応だ。第三者から見れば、気持ちいいくらい呼吸の合ったモノを見せられたのだから。 引き締まった腹筋をキキーモラで締め上げながら、トーニャは務めて冷静な口調で訴える。 「いえ。待って下さい。誤解しているようですが、私はむしろ被害者です。ええ、被害者ですとも」 「わ、解かってます。大丈夫ですから……そうですよね。そう言う愛の形も大切ですものね」 「いやいやいや! 奏さん? 神宮司奏さ~ん!? 妄想の世界からカムバァァック! もしかしてフラグ立ってるとか勘違いしてませんか? ありえませんからねその結論! おい『トーニャ×真人』とか電波発進した奴、画面の前に立て……修正して差し上げます! 見て下さい私の目の前の女性を。目を閉じつつ頬を赤らめて、多分凄い物語になってますよッ!? 多分ここからは、ライトノベルから二次元ドリームにバトンタッチな展開ですね! 実に勘弁願いたい! いえ。例えばこれが男女で「あーん」したとか、温泉でキャッキャウフフを目撃したとか、 はたまた若い男女が長編に渡るラヴラヴな空間を描き、一人の青年を空気に追いやったとかならOK! でも、貴女が目撃したのはどう好意的に見てもSMプレイですからッ! いえ、これはSMじゃないですよ!? ただこれは、この筋肉を効率的に抑えるためで、決して好きでやってるんじゃないですからね? と言うか、何で私はこんな説明する事態に陥っているか、よくよく考えれば貴女も責任があるんですよっ!? ほぉら。とりあえず誤解を解く作業に戻りましょう? ね。誤解を解く権利書を差し上げます。 とりあえずその、『解かってる。私は受け入れます』って顔やめて下さい! いいですか、私とこれの関係は――」 「へへへ……いい締まり具合いだぜ。さすが俺と(筋肉で)通じた仲だッ! こんな時ですら俺を鍛えてくれるとはなぁ! いいぜぇ、もっと俺を締め上げてくれぇ!」 「ちょっと黙ってろそこのボンレスハム」 「て・けりり」 「アオオオーーーッ!!」 十数分後。 そこには、敗れかけの服を着つつも満足げに床に倒れる真人と、トーニャに頭を下げ続ける奏の姿があった。 ようやく迎え入れた仲間が、またしてもボケ担当だった事に頭を痛めるトーニャ。 ダンセイニが元気を出せよと言わんばかりに、トーニャに擦り寄る。 「ええ、ありがとうございます。ただ慰めてくれるのは嬉しいですが、 貴方に慰められれば慰められるほど、私の心が余計に咽び泣きそうなので、出来れば勘弁して下さい」 「て・けり」 さらに数分後。 ようやく目を覚ました真人を無視しつつ、トーニャはようやく今後の事について説明を開始。 時間短縮にと、移動しながら奏に自身の方針を打ち出す。もちろん真人は言っても無駄なので捨て置いた。 まず始めに、奏がどうやってあの場所に訪れ、且つ倒れていたのかから確認しあう。 問い掛けられた奏は、出会った時にも口ずさんだ己の体験を、言葉変えずに語りだす。 普通ならば驚くのだろうが、この数時間で奏はこう言った魔法のような出来事に、すっかり慣れていた。 トーニャのキキーモラの事に関しても、気が付いたら受け入れていたくらいだ。 一方のトーニャも、二度に渡る奏の説明に矛盾が無い事を確認しつつ、改めて情報を整理する。 奏の語る事が本当ならば、ここはいわゆる瞬間移動の到達地点と言えよう。 そして現時点では、出発地点は教会の一角と考えられる。 では、これを使えば教会に戻るのか。それとも別の場所だろうか。 確かめるべく穴に突撃するべきか思案するものの、それは保留。いや、結論としては却下。 ここから何処に繋がっているか解からない上、その瞬間移動の発動条件が不明瞭過ぎる。 加えてもう一つ。どうやらこの洞窟自体もまた続きがあるようで、その探索も捨て置けないのだ。 ちらりと、奏と真人の様子を伺う。 (せめてもう一人ぐらい、ツッコミが欲しいんですが……って、そうではありません。落ち着け私) 分担して動くにも、お互い常に連絡が取れなければ意味が無い。 それどころか、地図にすら載っていない洞窟を探索するのだ。 あらゆる万が一と言う事態に備え、様々な対処方法を準備してから立ち向かうべきだと。 こういう場合、離れていても連絡手段を取れる道具があればありがたい。 が、情報交換時に併せ奏と支給品を見せ合ったが、交信に使えそうな品は入っていなかった。 もっともそんな物があるなら、奏は離れ離れになった九郎とやらと連絡を取り合っているはず。 念のため先の騒ぎの最中、どさくさに紛れて奏の身体をまさぐったが、それらしい物は所持していなかった。 (まぁ、もともと期待してませんでしたけれどね) どちらにせよ、三人でもまだ人材不足だ。 奏自身が役不足とは言わないが、この面々では戦闘に巻き込まれるのは非常に困る。 敵対はしたが、最低でもドライの様な戦い慣れた人材が欲しいのは事実。 確かに、真人は馬鹿が付くほど丈夫な身体をしているのだが、イコール殺し合いが得意と言う訳ではない。 向こうの奏に至っては、下手をすれば戦いの足を引っ張るだけだ。 以上の事を踏まえて、やはり同じ学園の参加者とは早く合流すべきだろう。 ふと、奏が出会ったというスーツを着た眼鏡の男の事を考える。 奏の信頼を得ることを優先し、さらなる詳細を訊ねるのをやめたが、心当たりが一件。 断片的な情報だが、全てが一致する人物をトーニャは知っていた。名は加藤虎太郎。学園の教師。 だが、果たしてあの虎太郎が殺し合いに乗るだろうか。 普段の態度はともかく、生徒想いなのはトーニャだって知っている。 そんな人間が殺し合いに乗るには、それ相応の理由を持って来る必要があるだろう。 ともかく、運良く遭遇できたらその辺りの事情を聞いておこうと結論付ける。 考えが纏まった所で、トーニャ達は目的の場所まで辿り着いていた。 「で、なんで俺達は梯子の下にいるんだ?」 「先程説明しましたが、相変わらず右の耳から左の耳にフライアウェイですね。 もう一度説明してあげますから、左の耳を指で塞いだまましっかり聞いて下さい」 「おう! どんとこい!」 一生懸命左耳の穴に指を突っ込む真人に冷たい目線を向けつつ、トーニャは空を見上げ口を開く。 「食事の時間です」 「何ッ!? もうそんな時間なのか! あっぶねぇ……危うく餓死する所だったな」 「嘘です。と言うか一食抜いて餓死って、どんだけ虚弱なんですか」 「舐めんなよ? 俺の筋肉はなぁ、お腹が空いて泣き出すようには育てた覚えは無い! ああ……むしろ空腹になればなるほど、力を発揮するタイプだと俺は信じているッ!」 「馬鹿だから説明が矛盾してますがもういいです。じゃあ食事は抜きでいいですね。 そうすれば貴方の言うように筋肉が鍛えられますし、その分の食料も余るし一石二鳥です」 「おう! 何がなんだかさっぱり解からんが、筋肉が鍛えられるなら問題ねぇ!」 「……奏さん。私の言った事覚えていますか?」 「は、はい。確か探索の準備を整えるのでしたよね」 「OK。ボケがあるとは言え貴女が会話できる人で良かった。 この巨大なプランクトンは会話すらあれなので、ここに放置してさっさと上りましょう」 「よし! 早く行こうぜ!」 「……」 トーニャが真人に告げた事は、あながち嘘でもなかった。 探索を続けるにしても、全体の広さが解からない以上、ある程度の食料と水分は備えておきたいのだ。 仮に瞬間移動で違う場所に辿り着いて、その先が魔境だったとしたら、またここに帰れる保障がない。 また重大な事がもう一つ。そろそろ放送の時間も迫っている事が挙げられる。 万が一にも地底にいて放送を聞き逃し、あまつさえ自分達のいるエリアが禁止区域になれば最悪だ。 そんな理由から、トーニャは放送の時間まで、寺の居住区で休息を取る事を決めた。 これを聞いた奏は、とある駅で待ち合わせをしていると申し出たが、今からでは間に合わないと却下する。 確かに仲間が増えるなら歓迎だが、ここから駅までは禁止エリアを迂回しなければならない。 その間に相手が移動してしまったら、入れ違いになる可能性がある。 納得したのか、奏はそれ以上食い下がる様な態度を見せる事は無かった。 さて、梯子を前にして、トーニャは真人に目線を送り、顎で梯子を指す。 ここで真人から上らなければ、また麗しい三角布が晒される危険性がある。 それを理解したのか、真人は梯子を両手で掴むと、力の限り引っ張った。 ぎちりと、どう考えても聞こえてはいけない音が梯子の真ん中から三人の耳に届く。 「ちょ! 何をしやがりますかこの時代遅れのKY馬鹿は! あれですよ!? 空気に対する苛めですよこれ!」 「何って、足を肩幅に固定しつつ、両脇をしっかり締めて、力の限り引っ張れって指示したのはお前だろうが」 「あ、ああぁ、あの仕草のどこにそんな指示が隠されていましたか!? どうみても先に行けってジェスチャーでしたよねッ! 降りる時の事を覚えてませんか単細胞! と言うか、どうするんですかこれ! まだ繋がってるけど、いつ切れてもおかしくないですよ!」 捲くし立てるトーニャに対し、悪びれる様子もなく真人は腕を組む。 「あぁん? そんなのアレだ。恭介の持っていた漫画と同じ上り方をすりゃいいだけだ」 「ほほう。漫画と言う時点で合格ラインにもろ引っ掛かりますが、一応聞いておきましょう」 「いいか良く聞け。井戸ってのはな、小さな窪みがあるもんだ……あとは解かるな」 「解かるかぁぁぁぁぁ! いや、言わんとする事は理解したけど出来ますかそんな離れ業! アレですか? 漫画のロシアは常にそんな印象ですか? 擦り傷があれば上れると勘違いされてます!? 謝れ! どう見ても美少女で非力な外見の私に謝れ つか、そんな事出来ん! 出来ない! 出来んわッ!」 「あぁん? 最近だらしねぇな? そんな事じゃ俺と張り合うなんざ難しいぜ」 「……落ち着け私。KOOLだ。クールになるんです私。ええ、あの馬鹿の妄言を聞いちゃいけません」 支給品のカンテラを上空に向け照らしながら、問題の音が発生した場所を睨む。 どうやら、鉄梯子同士を繋ぎ合わせる部分が切れ掛かっているらしい。 だが、あれならば適当な布などで補強すれば大丈夫にも思える。 破れかけの真人のシャツをスペツナズナイフの刃で引き千切り、キキーモラの先端に括り付ける。 シャツを破られ驚く真人を無視し、問題の箇所までキキーモラを飛ばす。 が、あと僅かと言った所まで伸びるものの、微妙に届かない。 即座に諦め、キキーモラを戻しながら何か丁度良く台になる物が無いか周囲を見渡す。 「発見。ナイス着眼点ですね私」 視線の先には、邪魔だから筋トレしてろと申しつけ、本当に腕立て伏せを始めた真人の背中。 「教えて差し上げますが、絶対に反抗しないで下さいね」 「おう。最高の筋肉のためなら、俺は苦しくも辛い、激動の日々すら乗り越えていけるぜ」 「良く言いました。では」 梯子の真下に立つと、トーニャはゆっくりと視線を下ろす。 「四つん這いになって下さい」 「なれば筋肉が鍛えられるんだな」 交渉成立。この会話を経て四つん這いに。 肢体を地面にめり込ませ、がっちりと固定された真人を恨みを込め力一杯踏みつけつつ、足場を確かめる。 微妙に湿っぽいものの、踏ん張ってもぐら付かないのは流石とも言えよう。 と、視線が上がった所で、他の壁とはあからさまに違う不思議な色の壁を発見した。 降りるときは麗しの三角ラインの防衛戦で忙しかった為、見逃していたのだろう。 梯子を直すのも大事だが、違うと判った以上凄く気になるし、せっかくだから調べておきたい。 そっと指を当てようとしたものの、その壁から異臭が発せられている事に気付きやめる。 「奏さん。デイパックの中に、長い棒がありましたよね。それを取って下さい」 「ちょっと待って下さい……これで宜しいでしょうか?」 「ええ。ありがとうございます」 奏が取り出したのは知る人が聞けば慄く、有名なゲイボルグ。 が、受け取ったトーニャは、柄を握ると矛先で容赦なく壁を強引に穿り出す。 スコップと違い、細身の槍では穴を掘るのに適してはいない。なんて名ばかりの棒切れだろう。 それでも何とか壁を突き破り、槍が穴を貫通する。同時に、異臭が一層と強烈になった。 加えて、槍の先端にゴミのような塊が挟まったまま掘り出されてくる始末だ。 それを真下で四つん這いになる真人の頭上に落としながら、トーニャは顔を顰め溜め息を吐く。 「汚い穴ですねぇ」 微妙に臭くなったゲイボルグを奏に返し、そっと中を覗き込む。 腐った卵よりも酷い異臭が、穴の奥から生暖かい風と共に送り込まれてくる。 何処かに通じているのかもしれないが、こう狭い上に臭くてはどうしようもない。 穴の事は保留にし、鉄梯子の修復に意識を切り替える。 足の下の真人が「なんか臭ぇぞ」と失礼な事を抜かすので、蹴りを入れる。 「おいッ、なんで蹴るんだ?」 「初めて鍛える筋肉みたいですからね。力を抜いてください。鍛えてあげます」 「なんだそうだったのか。いいぞ、もっとやってくれ」 真人の背中を泥で汚しながら、トーニャはどうにか補強を完成させ一息つく。 下がってみていた奏に合図すると、その身体を真人の上に引き揚げた。 不安そうにする奏を安心させるため、トーニャは筋肉台座を何度も踏みつけながら梯子を引く。 女性の一人や二人が力強く引っ張っても、これならば千切れる心配は無いだろう。 足元の筋肉台座を四つん這いにさせたまま、先に奏に梯子を上らせる。 次にトーニャが井戸の外まで上り、最後に今だハチ公宜しく四つん這いだった真人を引き上げた。 井戸から飛び出した真人は、不思議そうに背中を摩り首を傾げる。 「なんかよぉ、背中が凄く痛ぇんだけど、どうしてか知ってるか?」 「成長痛です。おめでとう真人君。これで貴方の筋肉がもっと成長しますよ」 「おぉう! そいつはめでてぇ!」 喜ぶ真人を放置しつつ、トーニャと奏は寺の居住区に足を踏み入れる。 記憶通り、水も食料も豊富に揃えられており、問題は難なくクリア出来た。 放送までまだ時間がある。と、ここでトーニャは奏が訝しげな表情を浮かべているのに気付く。 「どうしましたか?」 「いえ……なんだか酷い臭いがするのですが、どこからでしょうか?」 言われて速攻で思い当たる。奏にばれない様にそっと自身の臭いを嗅ぐ。 臭い。物凄く臭い。多少麻痺していたらしいが、原因の元を嗅ぐとやっぱり臭い。 トーニャは踵を返すと、途中見つけた檜風呂に湯を張り始める。 不思議そうにする奏を尻目に、トーニャは誤魔化すように慌てて言葉を紡ぐ。 「ほ、ほら。せっかくですからお風呂に入りましょう。綺麗になりますし。ね? そうしましょう」 「ですが、危険ではありませんか?」 「大丈夫です。外であの筋肉台座を見張りに立たせますから。 安心して下さい。もうご承知とは思いますが、あの男は物凄くお馬鹿です。 きっと私達がお風呂に入っていても、筋肉に夢中で覗くなんて選択肢を浮かべられません。 なんだか女として負けてはいけないモノに負けている気がしますが、気にしては駄目ですからね」 強引に説得すると、奏を脱衣所に押し込み一時的に隔離する。 幸運だったのは、タオルを含め、未使用の女性用下着が何故か大量に用意されていた事か。 何度も袋が未開封だった事を確かめつつ、トーニャはそのまま奏を脱衣所に残し外に向かう。 居住区と本堂を挟んだ中庭で、真人はダンセイニと楽しそうに戯れていた。 ダンセイニが小石の敷き詰められた庭を這い、それを真人がでんぐり返しをしながら追いかけている。 「ダンセイニ。何かきたら直ぐに私達に知らせて下さいね」 「て・けり!」 「おい。俺には何か無いのか?」 「ではお聞きします。貴方の目の前で女性がシャワーを浴びていて、 さらに足元にはダンベルが二つ。さあ、そこから導き出される答えは?」 トーニャからの質問に、真人は親指を立てながら不適に笑う。 「へっ。悪いが俺も男だぜ? 答えは一つ。「外に隠してあるバーベルで筋トレする!」これでどうだ?」 「はい正解。想像以上の筋肉全開の珍解答をありがとう。 ご褒美に貴方はここで、思う存分筋トレして進化の秘法を突き止めていて下さい」 「へへっ。言ってくれるじゃねえか…… よっしゃぁ! 次に見たときにはニュー真人になってるから驚けよ!」 「わーすごいすごい。じゃあダンセイニ。大変だと思いますが宜しく頼みますよ」 「てけ・りり」 ◇ ◇ ◇ 再び脱衣所に戻ると、そこでは既に制服を脱ぎ始めている奏の姿があった。 臭いがばれないように、トーニャは換気扇のスイッチを入れる。天井のファンが景気良く回り始める。 締め切った脱衣所なので、視線は自然と相手の方へと向けられてしまう。 理解はしていたが、トーニャはとりあえず自身を見下ろし、そして再度奏の肉体を頭の計算式に叩き込む。 髪はやや乱れている気がするが、それでも一度櫛を梳けば、元来の美しさを簡単に取り戻すか。 醸し出す雰囲気は、長年培って来たものなのだろう。根付いた育ちの良さが十分伝わる。 次に視線は全体から絞り込まれ、主に首から下を解析し出す。 同年代にしては成熟している気がするが、奏の持つ雰囲気がそれを中和し、綺麗に昇華しているのだろう。 僅かばかり肉質的には物足りない感じもするが、それを補って余りある二つの破壊兵器を奏は持つ。 衣類の制御から解き放たれた破壊兵器が、奏が脱衣の行動を取るたび、縦横無尽に暴れまくる。 下って腰周りは無駄ない造りで、窪んだ臍にしても、そこだけでご飯が三杯はいけるエロさ具合。 ここに来てようやく、奏が自分が観察されていると気付き慌てて前面を隠す。 凶悪な破壊兵器が布の奥に消えていく。もっとも、布越しでもその存在感は十分伝わるが。 とにかく残念。解説はここでおしまいだ。続きは風呂場へと持ち越しになった。 溜め息混じりにトーニャは己の衣類を脱ぎ捨てる。 自身の脱ぎっぷりを解説しても良かったが、奏の後だとやるせないので却下。 脱衣所で衣類を畳んだ奏とトーニャは、湯気が立ち込める浴室へと足を踏み出す。 改めて中を見渡すと、檜造りに加え四隅にランプが配置されていたりと、微妙な拘りを感じられる。 小さな寺にしてはずいぶんと飾られているが、ともかく汚れが落とせればそれでいい。 二人はお揃いの淡い緑色のタオルで前面を隠しつつ、隣り合うように小さな椅子へと腰を降ろす。 どちらの肌も乳白色を連想させ、且つ新鮮な果実をも連想させる。 残念なことに、トーニャの小さな背中は、殆どが解かれた髪の毛に隠れているものの、 ちらりと覗かせるその隙間に、獲りたての白桃だとでも言わんばかりの初々しい尻が垣間見えた。 肉体を包み込む泡が相乗効果を生み、菓子職人でも生み出せない、究極の生桃菓子がここに完成する。 賞味期限に嘘偽りの無い、究極と至高を兼ね合わせた一品だ。 さて、一方隣で嬉しそうに湯を汲む奏の肌は、浴びせられる湯を弾き、弾力性を十二分にアピールしていた。 全体的に着痩せするのか、隠すものが無くなったその前面では、雪山の如き巨峰が静かに震えていた。 弾力もさる事ながら、驚くべきはその形状である。 重力に反逆するその山脈は、どちらも歪みなく、上空から降り注ぐ湯の雫など物ともしない。 また、山脈の谷間から流れ落ちた雫は、その先で待つ秘境で姿を消す。 そして暫くした後、見目麗しい脚の付け根から、星のようなきらめき得た雫が、一瞬キラリ。 ぽたりと、再び谷間を潜り抜けて雫が奏の身体を滑り落ちていく。 肌の感触を楽しむように流れていく雫は、やはり同じ様に秘境の中へと吸い込まれて…… (省略しました。続きを読む場合は全裸で「筋肉いえーい」と叫びながら※勝手に外へと飛び出して下さい) ◇ ◇ ◇ 己に課した膨大な筋トレメニューを済ませた真人は、汁だくのままダンセイニへと向き直った。 キラリ輝く汗が、真人の魅力をより一層引き立てている。 湯気立つ己の肉体を何度も確かめながら、真人は誇らしげな表情で語りだす。 「ところでこの筋肉を見てくれ。こいつをどう思う?」 「て・けり」 「なにぃ!?」 ダンセイニの指摘を受けた真人は、自分の身体を丹念に嗅ぐ。 実に臭い。なんと言うか、海老臭い。加えて磯臭い。それと韮臭い。あと生姜の臭さもちょっぴり。 あまりに食欲をそそるので齧って見たが、塩気が強すぎて旨み成分が少ない。 なんとなく井戸の下辺りから臭い気がしていたが、まさか自分が臭いとは驚きだ。 もしかしたら自分の祖先は食べ物だったかもと悩みつつ、真人はふと重大なことを思い出す。 「ああ。そう言えばここに来てから汗を流してなかったな……」 新陳代謝は筋肉を育成する大切な行為の一つだ。 が、ここで安易に風呂に入っても、肉体はリラックスするだけなのだろう。 地底で思い知らされた筋肉からの悲痛な叫びを、真人は忘れてはいない。 汗を拭くようにとダンセイニが用意してくれたタオルを頭に巻く。 そしてするりと制服や下着を脱ぎ捨てると、脇目も振らず近くにあった庭池へと全力でダイヴ。 水飛沫を叩き出しながら、真人は冷水である池の水を、己の肉体へと一心不乱に浴びせ続ける。 水中に潜った真人の肉体から、十分に熱せられた汗が流れ落ちていく。 次第に皮膚にこびり付いた異臭が剥がれていき、その代償として池にいた魚の群れが痙攣を始めた。 寒さで指が震えるのも構わずそれを続け、やがて満足すると池からにゅるりと這い上がる。 水を弾く筋肉は、真人が若い肌の持ち主である事の証明だ。 頭に巻いたタオルで、身体を盛大にスパンキングしながら雫を払い、ダンセイニの元へ戻る。 「ふぅ、さっぱりしたぜ……ん? なんだこりゃ」 「てけ・りり」 ダンセイニが頭上に乗せていたのは、僧衣と大き目の阿修羅の柄のスポーツパンツだ。 ずるずると擦り寄ると、「風邪をひいてしまう。さ、これにお着替えなさい」と言う風に衣類を差し出す。 その優しさに、真人は涙ぐみそうになる。言葉は違えど、二人の筋肉は確かに通じ合っている。 ぬめりを気にする事無く、真人はダンセイニに力一杯抱きつく。 「ありがとよ! だが、俺はこれを着ちゃいけねぇ気がするんだ。 また今までみたいに服で肉を隠したりしたら、俺を育てた筋肉に申し訳なくなっちまう……」 「て・けり!」 「ッ!?」 ダンセイニは叫び声をあげると同時に、真人の頬をぷしゃりと叩く。 「てけ・りり!」 「着衣プレイだと? そ、そいつは全裸の筋肉よりも凄いのか?」 「て・けり」 「俺は険しい道を行くつもりで、安易な道に走ろうとしたのか……良く解かったぜダンセイニ。 他人の筋肉を追いかけても、その先には到達できねぇ! ずっと目の前の筋肉に隠れたままだ!」 ダンセイニから僧衣を受け取ると、それで柔らかな風を受けていた肉体を包み込む。 湿った僧衣の内側が、真人の肌にピッタリと張り付いて気持ちいい。 胸の谷間からチラリズムする分厚い胸板と、先端で小刻みに震えるアダムスキー。 一見すると動きにくいが、それもまた慣れれば丁度いいトレーニングとなるだろう。 股間にいたっては、この収縮が癖になる予感がひしひしとパンツから伝わってくる。 「俺がこの僧衣を脱ぐ時……それはきらめく筋肉の舞台に上る時だぁ!」 ◇ ◇ ◇ 風呂から上がり、新たな下着に穿き替えたトーニャと奏は、キッチンで適当な食材を探り当てていた。 一緒に風呂に入った所為もあってか、二人の立ち位置が微妙に近付いた気がする。 棚や貯蔵室から簡単に食べられそうな食材を調理し終えると、畳の敷かれている和室へと足を運ぶ。 ゆっくり襖を開けた二人は、室内で先に飯を胃の奥に詰め込む真人と目を合わせる事となった。 テーブルの上に空けられた皿を見る限り、かなり前から食卓に着いていたのだろう。 「おぉ、先に食べてるぜ」 「て・けりり」 目の前の真人がなぜ僧衣を着て、それでいてどうしてローション宜しくぬるぬるなのか。 疑問に思ったトーニャだったが、突っ込んだ質問をしても「YES!筋肉」で終わりそうなのでやめる。 奏と共にテーブルに向かい合うように座り、真人の持つ皿に注目する。 「あぁん? この餡かけチャーハンは俺のだぞ?」 「いえ。絶対にいりませんから」 「申し訳ありませんが、私もそんなには食べ切れませんし……」 丁重に断りつつ、トーニャと奏は運んできた食事をテーブルに並べる。女性が食べるには十分な量だ。 サラダを中心に、食べやすくて色々気にならないメニューを選んだのだろう。 だが、並べられた皿を見て、何故か真人が不服の表情を浮かべる。 「ちっ、しょうがねぇなお前ら……もっと食わなきゃ立派な筋肉はつかないぜ」 1000%スパンキングな好意を込めて、真人は皿の上に残っていた食べかけの餡かけチャーハンを流し込む。 即席『サラダ餡かけチャーハン』の完成である。 シャキシャキ野菜に、濃厚なとろみのついたチャーハンが着実に侵略を続けていく。 どうしたものかと悩む奏。トーニャはゆらリ立ち上がると、真人の隣へと静かに向かう。 「おっと釣りはいらねぇ。とっとき――」 「OK。レッツ制裁」 「アッー! アッー! オヴァァァァァァァァァァ!!!」 放送まであと僅か。 果たして真人がそれまで無事生きていられるだろうか…… 【C-5 寺の居住区畳の間/一日目/昼】 【井ノ原真人@リトルバスターズ!】 【装備】:僧衣、木魚、マッチョスーツ型防弾チョッキ@現実【INダンセイニ@機神咆哮デモンベイン】 【所持品】:餡かけ炒飯(レトルトパック)×3、制服(破れかけ) 【状態】:仮死状態、胸に刺し傷、左脇腹に蹴りによる打撲、胸に締め上げた痕、全身にぬめり 【思考・行動】 基本方針:リトルバスターズメンバーの捜索、及びロワからの脱出 0:ボス狸や奏と行動。筋肉担当 1:お昼まで生死の境を彷徨う予定。 2:理樹や鈴らリトルバスターズのメンバーや来ヶ谷を探す。 3:主催への反抗のために仲間を集める。 4:ティトゥス、クリス、ドライを警戒。 5:柚原このみが救いを求めたなら、必ず助ける。 【備考】 ※防弾チョッキはマッチョスーツ型です。首から腕まで、上半身は余すところなくカバーします。 ※現在、マッチョスーツ型防弾チョッキを、中にいるダンセイニごと抱えています。 ※真と誠の特徴を覚えていません。見れば、筋肉でわかるかもしれません。 ※真人のディパックの中はダンセイニが入っていたため湿っています。 ※杏、ドクターウェストと情報交換をしました。 ※奏と情報交換をしました。 ※大十字九郎は好敵手になりえる筋肉の持ち主だと勝手に思い込んでいます。 【ダンセイニの説明】 アル・アジフのペット兼ベッド。柔軟に変形できる、ショゴスという種族。 言葉は「てけり・り」しか口にしないが毎回声が違う。 持ち主から、極端に離れることはないようです。 どうやら杏のことを気に入ったようです。 【アントニーナ・アントーノヴナ・二キーチナ@あやかしびと -幻妖異聞録-】 【装備】:ゲイボルク(異臭付き)@Fate/stay night[Realta Nua] 【所持品】:支給品一式、不明支給品0~2、スペツナズナイフの刃 智天使薬(濃)@あやかしびと-幻妖異聞録-、レトルト食品×6、予備の水 【状態】:健康。湯上り 【思考・行動】 基本方針:打倒主催 0:たまご風味のグッピーや奏と行動。頭脳担当。 1:真人を三途の川で遊ばせつつ放送を待つ。 2:放送後、寺の地下を探索。 3:神沢学園の知り合いを探す。強い人優先。 4:主催者への反抗のための仲間を集める。 5:地図に記された各施設を廻り、仮説を検証する。 6:ティトゥス、クリス、ドライ、このみを警戒。アイン、ツヴァイも念のため警戒。 7:状況しだいでは真人も切り捨てる。 【備考】 ※制限によりトーニャの能力『キキーモラ』は10m程度までしか伸ばせません。先端の金属錘は鉛製です。 ※真人を襲った相手についてはまったく知りません。 ※八咫烏のような大妖怪が神父達の裏に居ると睨んでいます。ドクターウェストと情報交換をしたことで確信を深めました。 ※杏、ドクターウエストと情報交換をしました。 ※奏と情報交換をしました。 【トーニャの仮説】 地図に明記された各施設は、なにかしらの意味を持っている。 禁止エリアには何か隠されてかもしれない。 【神宮司奏@極上生徒会】 【装備】:なし 【所持品】:支給品一式。スラッグ弾30、ダーク@Fate/stay night[Realta Nua]、レトルト食品×6、予備の水 SPAS12ゲージ(6/6)@あやかしびと -幻妖異聞録-、不明支給品×1(確認済み) 【状態】:健康。湯上り。爪にひび割れ 【思考・行動】 1:自分にしか出来ない事をしてみる。 2:蘭堂りのを探す。 3:できれば、九郎たちと合流したい。 4:藤野静留を探す。 5:大十字九郎に恩を返す。 【備考】 ※加藤虎太郎とエレン(外見のみ)を殺し合いに乗ったと判断。 ※浅間サクヤ・大十字九郎と情報を交換しました。 ※ウィンフィールドの身体的特徴を把握しました。 ※主催陣営は何かしらの「組織」。裏に誰かがいるのではと考えています。 ※禁止エリアには何か隠されてかもと考えてます。 ※トーニャ・真人と情報交換しました。 【寺の地下】 寺の裏庭に、地下へと通じる大穴が開いています。 地下の空洞には大仏が安置されており、その他の詳細は一切不明。 梯子の下ろされた場所から約2mの場所に異臭を放つ穴があります。詳細は不明。 放送が届くかは、今後の書き手さんにお任せいたします。 ※勝手に外に飛び出しても、続きはありませんし身の保障は約束出来るません。妄想で補って下さい 133 満ちる季節の足音を(後編) 投下順 135 Do-Dai 132 蠢動の刻へ 時系列順 135 Do-Dai 114 トーニャの不思議なダンジョン及びあやかし懺悔室 井ノ原真人 153 ハジマリとオワリへのプレリュード 114 トーニャの不思議なダンジョン及びあやかし懺悔室 アントニーナ・アントーノヴナ・二キーチナ 153 ハジマリとオワリへのプレリュード 114 トーニャの不思議なダンジョン及びあやかし懺悔室 神宮司奏 153 ハジマリとオワリへのプレリュード
https://w.atwiki.jp/block_action/pages/73.html
396537攻略 ※分かりやすいようにバネに番号を設け、説明文とリンクしておきました。 ※結構シビア。慣れていないとクリアに時間がかかる。 ①(1)のバネで上へ。続いて(2)のバネで左にジャンプし壁と黒Bの間に入り上へ。 ②(3)のバネの左と黒Bの間に立ち左にジャンプすると上に入れる。 ③反転し、(4)のバネで上へ。その後反転右下、(5)のバネで黒Bを越える。 ④(6)のバネで窪みに入り、そこから(7)のバネへ跳び、(7)のバネで上へ。 ⑤(8)のバネで右へジャンプし(9)のバネへ。 ⑥←で固定し、SPACEでジャンプすると同時に→を押し(10)のバネまでジャンプする。シビア。 ⑦(10)のバネで(11)のバネの上に乗る。 ⑧←で固定し、SPACEでジャンプすると同時に→を押し(12)のバネに移る。シビア。 ⑨(12)のバネで黒Bを越える。その後反転し(10)のバネで(13)のバネに。(13)のバネで黒Bを越える。 ⑩反転し(13)のバネで(14)のバネまでジャンプ。その後(14)のバネで縦×2の黒Bと壁の間に入り上へ。 ⑪コンベアまで進み、コンベアで左へダッシュジャンプ。(15)のバネで梯子に捕まる。 ⑫(2)のバネで上に上る。その後右に進む。 ⑬(16)のバネで(17)のバネに乗る。(17)のバネでジャンプしさらに上へ上る。ちょっとシビア。 ⑭右へ進み、(18)のバネで上にジャンプ。 ⑮ゴール。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/bloac/pages/80.html
396537攻略 ※分かりやすいようにバネに番号を設け、説明文とリンクしておきました。 ※結構シビア。慣れていないとクリアに時間がかかる。 ①(1)のバネで上へ。続いて(2)のバネで左にジャンプし壁と黒Bの間に入り上へ。 ②(3)のバネの左と黒Bの間に立ち左にジャンプすると上に入れる。 ③反転し、(4)のバネで上へ。その後反転右下、(5)のバネで黒Bを越える。 ④(6)のバネで窪みに入り、そこから(7)のバネへ跳び、(7)のバネで上へ。 ⑤(8)のバネで右へジャンプし(9)のバネへ。 ⑥←で固定し、SPACEでジャンプすると同時に→を押し(10)のバネまでジャンプする。シビア。 ⑦(10)のバネで(11)のバネの上に乗る。 ⑧←で固定し、SPACEでジャンプすると同時に→を押し(12)のバネに移る。シビア。 ⑨(12)のバネで黒Bを越える。その後反転し(10)のバネで(13)のバネに。(13)のバネで黒Bを越える。 ⑩反転し(13)のバネで(14)のバネまでジャンプ。その後(14)のバネで縦×2の黒Bと壁の間に入り上へ。 ⑪コンベアまで進み、コンベアで左へダッシュジャンプ。(15)のバネで梯子に捕まる。 ⑫(2)のバネで上に上る。その後右に進む。 ⑬(16)のバネで(17)のバネに乗る。(17)のバネでジャンプしさらに上へ上る。ちょっとシビア。 ⑭右へ進み、(18)のバネで上にジャンプ。 ⑮ゴール。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/infra_stalburg/pages/69.html
Chapter5 Fresh Water ピティース水処理施設 02の扉そばのパイプ(一度通りすぎると水蒸気が噴出) 埋もれた木箱 パイプの根元の破損 人が埋まってる…? メンテナンスログ 1981年12月17日 スタルバーグタイムズ 水質調査の結果 チャット画面 倒れたドラム缶から水路に流入している化学物質 ハッカーのアジト スタルバーグタイムズ WEB版 ステファンのメール ピティース汚泥水路 2014年11月9日 スタルバーグタイムズ 汚泥水路の管理ログ ガスに引火している 漏電している 工場を止めるよう命令されたことを記すメモ フォークリフトのあるビル外階段から屋上あたりにある非常用梯子(下半分が壊れて落下しています) 2014年9月21日 スタルバーグタイムズ カメラを向けると発火します 下水道の調査を願うメモ キノコ株式会社 キノコの研究メモ 下水道 崩れた床 下水路がゴミで塞がれている 天井が崩落するエリア おおまかな撮影のタイミングです。何を撮るかが重要なので、この通りでなくでも大丈夫です。 ①崩落前、落ちた足場を撮る ②崩落前、ぼろぼろの柱を撮る ③ドア向こうの崩れた通路を撮る ④崩落開始、崩れた柱を撮る ⑤階段と箱を上った後、崩れた天井を撮る ⑥パイプの上から先ほどとは別の崩れた柱を撮る ⑦C1フラッドドアあたりから全景(これは必要ないかもしれません) ⑧ガラスが割れた窓を撮る(または、崩壊前にヒビの入った窓を撮ってもOK) ⑨フラッドドアに入った後、扉の向こうの瓦礫を撮る ⑩吹き出す蒸気を撮る ハートマンのアジト ハートマンのメモ 壁一面に貼られた資料 崩れる天井 【次】撮影スポット Chapter6 →