約 16,372 件
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/818.html
Story ID p2MuWuMr0 氏(195th take) 「ツアーでの楽しみはなんですか?」 「僕たちを応援してくれるファンの人達との交流だね」 「いろんな美味しいものが食べれることですぅ~」 「どんなものが美味しいですか?オススメを教えてください」 「翠星石は好き嫌いないですからぁ~、何でも美味しいですよぉ~」 「……エチオピア饅頭とザビエル饅頭が…よかった」 「えっ?そんなのあるのですか?」 「ばらしーの話をマジメに聞いたらダメなのですぅ!」 「…あるもん…私、見たもんッ!!」 薔薇水晶はとにかく色んな意味でマニアです>< 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/233.html
作成されたシナリオを作者別に分類しました。 自分のスタイルにあった作者のものを見たい場合に活用してください。 作者名を五十音順で並べています。 +あ行 あえいく アカサワ 小豆 アルスぷにお 十六夜月 苺饅頭 いてはな 犬神 薄塩 えめる Enter おたまX おもっちー オルカ +か行 Claude KYBB ガスダンゴ 亀の三郎 keyヨロー 風船花 けろけろ きぺの キリア くぁちる 九条 +さ行 サイトー ザビー 山菜 シエナ ジュニア 白黒虫。 鈴野涼華 すずり スメリア sora +た行 大福 団地妻♂ チャッピー ちゅう tootamu +な行 ナガレ ナミダメ ニャギ ニューニュー 猫に投薬 ノーキン先生 Noir 野比のび太 +は行 白亜紀 白兎 化け猫 はやて ぱんち 柊 ヒヨコマメ フ~ゴ ふぁんぶる フロー 碧虚 ベイダー郷 べーべー +ま行 まぐさまー 抹茶 饅頭 まんじゅうこわい ミヤ +や行 やす 勇者 yuki 宵桜 夜鳥owl +ら行 竜胆 +わ行
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1665.html
全自動復讐システム -初期型- 15KB 虐待-凄惨 考証 理不尽 駆除 都会 現代 虐待人間 独自設定 勢いで書いたら長くなった・・・反省してます ※全自動復讐システム の続編。と言うか過去話。 先に前作を読まれる事を推奨します。 私信:まさか!キリライターさんが挿絵を描いてくださるとは!!超嬉しかったです。 退廃的饅頭虐待クラブ:『パニッシャー』 今夜もクラブは日常に飽いた人々で賑わう。 === 【クラブ『パニッシャー』遊戯台リスト】 === − シュガーケージ - 透明な箱に押し込まれた太ったゆっくりれいむの目の前で、 1週間以上は絶食状態にされた胴付きふらんが2匹。 小さな金網リングに押し込まれ凄惨な殺し合いを繰り広げている。 赤く血走った狼のように相手の手足を噛み千切り。お互いを食らい合う。 勝利した方には目の前に鎮座するデブれいむが与えられる。饅頭は勝者の景品だ。 れいむは、どちらが勝利を収めても噛み千切られ、咀嚼され、中の餡子を吸い尽くされる。 2匹の狼少女が声を上げる。「グギャッ!ギャッ!」。人語にならぬ叫び声。 太ったれいむは箱をガタつかせ叫ぶ。「ヤダァァッイヤダァァッッ!!」。誰も助けてくれぬ。 周囲の人間はニヤリニヤリと勝負を見守る 勿論これは賭けの対象だ。札束がチップ代わりに飛び交う。 - Dポーカー - 2人のプレーヤーを挟んで、多産妊娠により巨大に腹が膨れたドスまりさが1匹 中華テーブルの様な回転台に載せられている。 各ゆっくり種が一定の割合でドスまりさに種付けされ、胎内に存在する。 プレーヤーはドスまりさのまむまむに手を突っ込み、 中から胎児を引きずり出し各種の組み合わせにより手役を作る・・・・ ドスの肛(あな)はデカイ。人間の腕ぐらい簡単に入る。 しかし、直接手を突っ込むと汚れる。さらに帽子の形で盲牌されてしまう。 それではゲームとして面白く無い・・・だから鉄のガントレットを装着し腕をねじ込む。 ドスまりさは1ゲームにつき1匹・・・死ぬ。 動けぬドスはグルグルと向きを回転させられ、2人に交互に鉄腕を突き刺され。 腹に入った子供を無理やり引き抜かれ。凄まじい悲鳴と共に・・・絶命する。 仕込みに手間がかかる為、遊戯代金は決して安くない。 しかし・・・ゲームにハマると抜け出せない・・・もう何人もこのゲームの虜だ。 - デッドエンド - 餓死寸前の胴付きれみりゃを2匹用意し、目の前に大量のゆっくりれいむを用意する。 最初は2匹とも喜んで、怯え逃げ回り悲鳴を上げる饅頭を貪り食う。 徐々にれみりゃは幸せそうに微笑む・・・ギャラリーも悪魔の笑みを浮かべる。 「おなかいっぱいだど~もういらないんだど~う~う~☆」 終わるわけが無い・・・ここから始まるのだ。 スタッフがれみりゃを押さえつけ無理やり口をこじ開け饅頭を詰め込んでゆく。 「やめるどぉぉ!!ぐっふ!!もぉぉぉいらだい・・うぶ」 何個も、何個も、何個も・・・容赦なくれみりゃの口に饅頭は詰め込まれていく。 涙を流すれみりゃは、餓鬼のように腹が膨れ、服のボタンは千切れ飛ぶ しかし、まだ終わらない・・・ゲーム終了の合図は2匹の窒息死だ。 このゲームはどちらが饅頭を、死ぬまでに何個食べられるかを賭けるのだ。 フィナーレが近づくと周囲の人間のテンションも上がる。 「潰して喉に押し込め!!」「気絶させんじゃねぇ!!タバコ押し付けろ!」 - レイパーゲーム - レイパーを1匹、他各種ゆっくりを多数用意。 レイパーに強壮剤を打ち込み精力絶倫状態にしケージに放り込む。 レイパーが腹上死するまで・・・何匹を黒生ゴミに変えられるかを賭ける。 大人、子供、通常種、希少種、犯されるゆっくりの構成と レイパーの好みを読むのがこのゲームの醍醐味。 「犯れ!!犯れ!!犯っちまえ!!ガキでも何でも犯せッッ!!」 観客も黒い生命の営みを楽しむ。 - ブレイクダウン - 幸せなゆっくり一家に、理不尽で苛烈な追い込みをかける事により どの様な『結末』を迎えるかを賭けるゲーム。 子が親を殺すか?親が子を捨てるか?無理心中するか?一家で殺し合いを始めるか? 饅頭の浅い心理ならば結末なんて数えるほどしかない。故に賭けが成り立つ。 ディーラーの追い込み手段。幸せ一家の構成と心境。たまに起こる発狂現象。 読み合いと心理戦が絡み合った思考ゲームだ。 「んん~?れいむちゃんは、どーするのかなぁ?ここでママを裏切れば『君は』ゆっくりできるよ~?」 家族の背後に纏わり付くベットリとした黒い魔の手、見てるだけでも心躍る。 他にも多種多様なゲームが存在する。 しかし、共通点が一つ。『平穏に終了する物など1つも無い』 このクラブホールは ありとあらゆる国籍、ありとあらゆる地位の人間が 欲望のままに虐待を楽しむ地獄の鍋底。人間性など必要ない。 なぜなら相手は饅頭なのだから。殺しても喜びしか残らない饅頭なのだから。 ホールを管理する者は思う。 (俺の国の拷問史が有名なのは知ってるが・・・日本人だって同じじゃないか・・・) 悲鳴、罵声、喜声、嬌声、興奮、落胆、人も饅頭もありとあらゆる声がする。 (よくこんな事思いつく・・・やはり、タケシは何かがおかしい) ホールマスターの劉は、この光景を眺め思う。 タケシの過去を詮索した事は無いが『この発想は異常だ』と。 劉はタケシを恐れてはいない。いや"いなかった"。 むしろ人間的には付き合い易い部類だと思っていた。 聡明で頭の回転が速く、タフで厳しいが仁義を持ち、情にも厚い。 普段は誰に対しても高圧的で物怖じしないが それが、年齢のハンデを補うための仮面である事を知っていた。 むしろ当初はタケシを利用するだけ利用して いずれ全ての事業を自分が乗っ取ろうと考えていたぐらいだ。 しかし、あの日 クラブ『パニッシャー』を組織のボス達にプレゼンする日 自分はタケシに絶対適わないと悟った。 ─── 1年程前 劉はクラブ経営のビジネスプランを饅頭処理場の古汚いオフィスで聞いた時素晴しいと思った。 金と人脈。日本企業に勤めていた時代、自分にとって喉から手が出るほど欲しかった財宝だ。 それが両方一気に手に入る。その上、値千金の政治情報も手に入る可能性だってある。 それらを駆使すれば母国に戻って政治中枢に就く事も夢ではなかった。 10年も組織に奉仕し信用を得た暁には『俺がそっくりそれを頂こう』と思った。 だから、タケシには釘を刺した。 「素晴らしいビジネスプランだ。しかし、まだ時期が早すぎる俺達には信用が足りていない」 「劉。人生の先達者としての忠告は真摯に受け止める。だが俺はやるぞ」 「タケシ。それは無謀だ。勝算が低い。俺達は利益を上げてるとは言え新参者だ。 俺は30歳、お前に至っては20歳じゃないか。俺達が所属してるのは進歩的な優良企業じゃない。 裏社会の組織だ、ヤクザ社会の年功序列を甘く見るな」 「俺は自分を曲げる気は無い。」 「じゃあ、勝手にしろ!」 その時は、まだタケシを甘く見ていた。 何だかんだ言ったってできるはずが無い。二十歳のガキだ。 アイデアは良くても大局観の無い鉄砲玉としか思えなかった。 しかし翌日その考えは大きく覆された。 タケシはあろう事か、組織の長に直談判し殆ど強引に 裏社会の幹部や、それに連座する闇の政治家達へのプレゼンを取り付けたのだ。 冗談では無かった。 10分の時間を割くにも半年前からアポを入れなければならない人間を一同に集めてプレゼンをする。 それは、学級会のお友達発表とはワケが違う。 相手はその場で社会的にも物理的にも自分達を抹消できる権力者だった。 難しい事は何も無い。「不愉快だ二度とそいつらの顔を見せるな」と部下に言えば良い。 そして自分達は永久に"居なくなる" 安っぽい小説では無いが冗談抜きでタケシは自分の命を交渉のテーブルに上げたのだ。 劉は最初、10歳も年下の同僚の首を絞め殺してやろうかと思った。 だが、殺せば後の責任は全て自分に来る。できなかった。 逃げようとも思った。だが劉は出世を焦るあまり顔を売り込みすぎていた。 どこに逃げたってあっという間に捕まるだろう。捕まった後は考えるまでも無い。 プレゼンの失敗時は、全ての責をタケシになすり付けようかとも思った。 しかし、そんなに甘ければ苦労はしない。後釜を狙うライバルは何人も居た。 とどのつまり、劉はタケシに協力せざるを得ない。 しかも全力で、死に物狂いで。プレゼンを成功させる為に。 それしか生き残れる道が無かった。 プレゼン当日。 いやその大分前から劉は気が狂いそうだった。資料作成に没頭できている内は良かった。 しかし前1週間、ありとあらゆる可能性を検討し終えたスケジュールの有余期間は まるで死刑執行の猶予期間に感じた。リハーサルを100回以上繰り返しても不安は消えない。 当然ながら食事は喉を通らず夜は眠れない。点滴と睡眠薬を多用した。 水分は辛うじて摂れたが、そんなものは冷や汗と脂汗ですぐに放出された。 発表前、タケシが自分のオフィスから中々出て来ない時など ストレスが頂点に達しドアが開いた瞬間に怒鳴りつけてやろうと思っていた。 だが・・・・・できなかった。劉はその時初めてタケシに恐怖した。 オフィスから出てきたのは人間ではなかった。 そこに鬼をみたからだ 巨大な饅頭処理場を前にタケシは満足していた 喧しいゴミどもが、ワケも分からずブルドーザーに救い上げられ ベルトコンベアーを登り巨大なミキサーに落下し、無慈悲に殺される。 一匹たりとも例外は許さない。 泣こうが、喚こうが、巨大なブレードはゴミを粉微塵にする。 処理した生ゴミは乾燥後、土と混ぜ合わされ有機肥料にされ出荷される。 欲望のままに増える生ゴミを収集する事で利益を得る それを支援する政府から利益を得る。有機肥料を売る事で利益を得る 機械処理が多いので支出の割合は僅かだ。 恐ろしいまでの利益率だった。 汚らしい浮浪者のようなゴミ饅頭が機械に文句を言うのは滑稽そのもの。だが不愉快だ。 その直後に、ミキサーブレードの回転音の中に聞こえる悲鳴は心地よかった。 饅頭は原型を留めず肥料になり袋詰めされ出荷するシステムは完璧だと思った 24時間365日ゴミを処理し続ける。 休み無くシステムはゴミ饅頭を処理し続ける。 ミキサーに放り込まれるのと同じ速度で袋詰めされた有機肥料が生産される。 不幸と害悪しか撒き散らさないウィルスの様な饅頭が 有機肥料になり人間と自然に役立ち利益まで出す。 最初は確かにタケシの心には達成感が満ち溢れた。 しかし・・・・・すぐに空しくなった。 その頃、タケシは職場である処理場で物思いにふける事が多かった 一日中、機械を見ながら考え事をしている事さえあった。 相棒は「疲れたのだろう。俺に任せてお前は少し休め」と声をかけ 成功を自分の功績として周囲に宣伝するのに忙しく走り回っていた。 タケシは同僚の行為に腹が立つことは無かった 彼が居なければ成功しなかったのは、紛れも無い事実だからだ。 さらに言えば、功績や利益などは正直どうでも良かったからだ。 悲鳴と機械音の中でずっと考えていた。 2年前復讐を誓った自分を思い出す。 安アパートの一室でゆっくりの醜悪な声の中で誓った言葉を思い出す。 (・・キサマラ・・・・ジゴクニ・・・・オトシテヤル・・・) 瞼の裏に何時でもその映像は鮮明に映し出す事ができた。不愉快で漆黒に満ちた記憶。 しかし、問題が。酷く難解な問題が目の前にあった。 (・・・ゆっくりは死ぬと地獄に落ちるのだろうか? 業火の海に焼かれたり、鬼に切り刻まれたり、針山に刺されたり 永遠の苦痛を味わうのだろうか? 答えは"否"だ。 饅頭は死ねば土になる。唯それだけだ。皮肉な事に"自分がそれを証明してしまった" (ゴミは潰しても地獄に行かない。ゆっくりには『行ける地獄が存在しない』) では、どうすれば良いか? 簡単だ。 ・・・創れば良い ・・・・・"地獄"を創れば良い ・・・・・・・オレガ ジゴクヲ ツクッテ オトシテ ヤレバイイ タケシはその夜すぐに劉をオフィスに呼びつけ、自分の新たなビジネスプランを相談した ─── 現在 大盛況を収めるクラブを眺め、劉は1年前のプレゼンの日を思い出し考える。 『あの日のアレは何だったのか?』と。 日本人特有の"神風"と言うやつか? 違う。タケシは何かの為に死ぬ人間じゃない。 むしろ何かを成さんが為に、全てを敵に回してもそれを叩き潰す人間だ。 タケシは拳銃のような人間だろうか? 意思も無く、情も無く必要に応じて問答無用で対象を瞬時に殺す。 違う。タケシは殺し屋みたいな小悪党じゃない。それ結構情に厚い。 戦争帰還兵で心を傷つけた人間はあんな感じだろうか? 違う。そもそも外部の圧力で心が病むとか治るとかでは無い。 何かこう、論理思考の位相がズレているというか・・・ あいつは悪魔や物の怪の類では無いのか? しかし、それも違う。悪魔や妖怪は奸智や誘惑で人をたぶらかす。 それはとても『人間的』だ。 あの日感じた・・・気迫や気合などと言う生易しいモノではなく 殺気や怒気などと言う人間的な感情では無く もっともっと恐ろしい名状し難い、あえて言うなら何だろう? 目を見た瞬間に「こいつの言う事を聞かなければ自分は問答無用で死ぬ、 有無を言わさず殺される」と言う圧倒的な力を目の前にした様な感覚。 ・・・死鬼人? 劉は自分の文学センスの無さに呆れる こんな不良中学生がイキがってつける様なダサい名前しか思いつかない。 しかし、字面だけで判断するなら決して間違えていないと思えた。 ─── プレゼン当日 タケシは処理場の狭いオフィスで独り悩んでいた。 (劉の言っていた事は全面的に正しい。 今の信用度で企画を持ち込んでも上の心象を害する公算は高い) だが、あの時のタケシにそんな事を考えられる心の余裕は無かった。 (自分が死んだら・・・母は悲しむ 生涯生活に問題ない分の仕送りは既にしてある。 しかし、父に続き、息子まで無くしたら母はきっと悲しみに耐えられないだろう。 それは金銭で解決できる問題では無い・・・・) 今更ながら自分の行為にゾッとしている。感情に走りすぎていたのでは無いか? もっと時間をかけるべきではなかったのか?劉の言う通りハイリスク過ぎたのでは無いか? しかし、もう遅い。自分達の命はテーブルの上だ。 正直恐ろしかった。 自分が死ぬ事が、では無く死んだ後の母の孤独が、だ。 「クソ!どれもこれもクソ饅頭のせいじゃないか!」 タケシには珍しく逆切れ気味な状況になっていた。 近くにあったゴミ箱を思いっきり蹴り上げ、苛立たしげに鍵がかかったロッカーを開く。 出てきたのは・・・ダンボールに詰め込まれた数十匹のゆっくりれいむ。 乱暴にデスクの上に放り出し。罵声を浴びせる。 「おい!!クソ饅頭てめぇらのせいで何で俺達が命賭けなきゃ何ねーんだぁ!あぁッ!?」 タケシらしく無かった。全ての元凶を見直す時の心情は常に『冷たい怒り』だ。 こんな風に八つ当たりをするのは初めての経験だった。 しかし、ダンボール箱の饅頭はいつものように卑屈に怯えていた。 「ゆっぐり・・・ごべんなざい・・れいぶ・・・あやばります・・・」 「うるせぇ!!黙れ!!生ゴミ!!」 タケシは生ゴミ達に背を向け、何とか平静を取り戻そうと努力した。 「だがら・・ゆるじでぐだざいぃぃ・・・・・」 冷や汗が流れ出ている背中に刺さるゆっくりれいむの言葉。 ピキィッ! "ユルシテクダサイ" "ユルシテクダサイ・・・・?" "ユルシテクダサイ!?" 1つの単語が脳内に反響し、ユラリと生ゴミに振り返る。 こいつは今なんと言った? 「許してください」と言ったのか? 自分がまだ『許される存在』だとでも思ってるのか? 自分がまだ『謝れば許される存在』だとでも思ってるのか? 自分達にまだ『ゆっくりできる可能性』があるとでも思っているのか? クソが・・・・ クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!! クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!! クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!!クソガ!! 視界が赤くなる・・・息ができない・・・声が出ない・・・ 「ッククククククッカカカカカカッカッハハハハアハハハァァァァ クゥゥゥーーーーーーカッハァァァ!!!」 駄目だッ駄目だッもう我慢できん!! 「グッッガァァァッッゥッゥゥゥゥアアアァァァァ!!!!!!」 左手でれいむを一匹掴みあげると、空いた右手で思いっきり眼窩に手を突っ込む。 ズブンッ! 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!いだぁぁぁあいいいいい!!!」 涙が流れ出る眼球を思いっきり掴み潰す! 「ゆがぁぁぁぁぁ!!!!ゆぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁッッ!!!!!! (コスロナ!!コロスナ!!マダコロスナ!!マダコロスンジャナイ!!) タケシの頭の片隅で緊急アラートが鳴り響く。 コメカミが異常な程熱い。血が沸騰しているのが自分でも分かる。 「ッククッククゥゥゥフゥッフゥゥゥゥー・・・・・ ・・・・ぶーーーーーーばぁーーーーーー・・・ ふーはー・・・すーはー・・・」 深呼吸を繰り返すタケシ。他の生ゴミは突然の狂雷にビクビクしている。 冷静さを取り戻したタケシは左手の饅頭をダンボールに放り込み手を拭く。 (ユルサン・・・俺の前に立ちふさがる奴らは何人も・・・許さん。 俺の復讐を邪魔する人間は誰であろうと排除してやる。 手段は問わん・・・・問う時間さえ惜しい・・ 目的を完遂する・・・反発する人間・・・? 何を馬鹿な事を『そんな人間』イルワケナイジャナイカ?) タケシの目と表情には、あの日の凍結した怒りが戻っていた。 「おいクソ饅頭。お前らに生まれて初めて感謝するよ 初心に帰れた。素直な気分に戻れた。未来に対する不安が無くなった。 お前らの"地獄"を最短最速で創る事に躊躇する自分がどうかしていた こんな事を見失ってた自分がどうかしていた・・・・本当に最悪だよクソッタレ共!」 言いながら、ロッカーに手早くダンボールをしまい込み厳重に鍵をかける。 スーツの襟元をただし、デスクの上の資料を小脇に抱えオフィスのドアノブに手をかける。 「やはりお前らは最悪のクソだよ」 ロッカーへ向かって呟いた後に タケシは劉と共にプレゼン会場へ向かった。 ================================================================= (`Д) クソ!右を見ても左を見ても皆タケシ!タケシ!タケシ!俺だって頑張ってるんだよ! J( ー`)し リュウ。良いんだよムリしなくて。お母さんは頑張ってるの知ってるから。 ( A`) 媽媽(カーチャン) ================================================================= 作:六人 他: ふたば系ゆっくりいじめ 212 下卑た快感 ふたば系ゆっくりいじめ 254 アザーワールド ふたば系ゆっくりいじめ 515 公認虐待 ふたば系ゆっくりいじめ 737 真理の扉 ふたば系ゆっくりいじめ 758 全自動復讐システム トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓×7 ↓×5 俺は「希少種愛で派」だけど、好みは人それぞれだから気にしない。 胴付きだろうと、希少種だろうと、プラチナバッジだろうと、 需要があり儲かるのなら、実行するのが人間だろう? -- 2018-03-12 22 42 54 うんちぶりぶり~ -- 2016-02-21 11 47 36 主人公がうざい。 -- 2013-08-06 00 59 10 ↓↓あなたの中の常識が全世界の常識と言われても…… -- 2012-02-19 17 32 57 ↓この世に絶対など無い -- 2011-09-04 16 50 22 ↓ざけんなハゲ れみりゃ虐めは絶対のタブーだボケ -- 2011-09-04 10 50 57 ↓私的な好みなんぞ誰の知った事でもないよ。 思い上がっちゃ駄目だ。 -- 2011-01-22 16 44 44 私的に捕食種は虐めたくないです -- 2010-09-04 04 49 34
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1039.html
ゆっくりを潰してばかりでは芸が無いので ゆっくりの涙腺を破壊するシチュエーションを書いてみた 年老いた老人と紅白のゆっくりが縁側に座っていた 「お前と会ってずいぶんと経つね」 老人はそのゆっくりの頭を愛おしいそうになでる 「ゆっゆっゆ♪」 ゆっくりは気持ちよさそうに目を閉じてその手を甘受する 沈みかける夕日を眺めながら老人は言葉を続けた 「お前と出会った時のことは、まるで昨日のことのように覚えとるよ」 庭の雑草の生い茂る箇所を指す 「お前があそこからいきなり飛び出してきて」 「ゆっくりしていってね!」 「そう言ったっけか、私は最初どこの妖怪の類かと驚いたが、今思えば馬鹿な話だ」 老人が縁側に置いてあるお盆から煎餅を取るとゆっくりの口に運ぶ、ゆっくりはそれをくわえてもしゃもしゃと咀嚼する 「旨いかい?」 「うめぇ!めっちゃうめぇ!」 その返事に老人は微笑む 「うれしかったよ、息子夫婦に捨てられたこんな私に毎日会いに来てくれて、話し相手になってくれたのだから」 人里から離れた所に隠居していたこの老人は世間でゆっくりがどのような扱いを受けているか知らない ゆっくりとの思い出がこみ上げてきて、老人の目にうっすらと涙が浮かぶ 「時間というのはあっというまに過ぎていく」 「ゆっくり過ぎてほしいね!もっとゆっくりしたいね!おじいさん、今日もゆっくりしようね!」 うれしそうに言うゆっくり 「そうしたいのは山々なんだがね。どうやらこれ以上一緒にゆっくりできそうにないんだ」 ゆっくりがその言葉の意味がわからずに首をかしげるように傾く 「すまなかったねぇ、私のような老いぼれと関わったせいで、お前は仲間たちから離れて独りぼっちになってしまった」 徐々に夕闇が一人と一匹を包んでいく 「この家はお前が好きに使うといい、おんぼろな家で申し訳ないがお友達と冬を過ごすときはそこそこ役立つはずだ」 これは遺言だった 「お前とゆっくりできた日々は本当に幸せだった。まるで孫が遊びに来てくれた・・・いや、お前は私の孫だ。そう思わせてほしい」 老人は自らの死期を悟る 「ああ、つかれた。しばらくゆっくりさせてもらおうか」 「ゆっくりしていってね!」 いつも通りのやりとりに満足して、老人は優しく笑った 老人はその笑顔のまま縁側に寝そべった 「ゆっくり起きてね!ゆっくり起きてね!」 いつも朝に、老人を起こすように上に乗って元気よく飛び跳ねる 老人は起きない じゃれるようにぶつかっても、やさしく噛みついても 老人が起き上がることは無かった (もっとお前とゆっくりしたかったよ)どこからかそんな声が聞こえたような気がした 「やだよ、もっと・・・・いっじょ、に、ゆっぐ・・・・りじたいよ・・・ひとりじゃ・・・ゆっくりでき、ないよ」 老人がもう動かないのだとゆっくりが理解した時 小さなあばら屋に大きな泣き声が木霊した あの小さな体のどこから絞り出したのか その声は遠く離れた人里にすら聞こえるほどだった 日が落ちてもゆっくりの涙が枯れることはなかった 冷たくなった老人の傍ら、「ゆっ……!ゆっ……!」と嗚咽を漏らす。 不意に、草木の繁茂する宵闇の中から大きな影がひとつ飛び出した 「あ~あ。道草してたらこんな時間とはねぇ……帰ったらまた説教だよ……おや?」 歪な刃の鎌を背負った、長身の女性だった 「こんな辺鄙な所で一人か。看取る者もおらず、さぞ寂しかったろうに」 雑草を掻き分け、女性はあばら屋へ近づく すると彼女と老人の亡骸の間に割って入るように、紅白の饅頭が転がり出た 「おねえざああん!ゆっぐりだずげでええ!」 「へぇ、これは……幻想郷で流行ってるらしい饅頭かい。 残念だけどあたいは死神さ。それ、この鎌でお前さんの命を奪ってやるぞ」 「ゆっ!?ゆっぐりやめでえええ!!」 「…なんてね。お迎えはあたいの仕事じゃないから安心しな」 彼女はそう言って肩をすくめ、ゆっくりの涙を拭ってやる 旨いと評判の饅頭らしいが、こんな涙や涎でふやけたモノを持ち帰っても生ゴミになるだけだろう 「お前さんはこんなところで何をしているんだ?」 ゆっぐゆっぐ…と泣き止まないゆっくりだったが、 彼女に自分が老人と一緒にゆっくり生活してきたことを説明しようとした 語彙が貧相で要領を得ないゆっくりした説明に、彼女は辛抱強く耳を傾けてくれた 大方の事情を把握すると、彼女はゆっくりを諭すように言った 「饅頭よ、この人間の霊魂はもう冥界へと旅立ってしまったんだ。 お前さんがいくら泣いても、もう戻ることはないよ」 「ゆっ…ぐ……」 知能の低いゆっくりとはいえ、 老人とゆっくり出来なくなったという事実だけは何故かはっきり認識出来た。 「……だが、お前さんがこの老人の側に居てやったことで、この老人の霊魂は少しだけ救われたようだね」 「ゆっ……?」 「親しい友もおらず、親族にも忌避された。この老人のために財産を使ってやった者など、数えるほどしかいない」 「ゆっ!?ひどいよ!?」 「だがね、最期にお前さんがこの老人に僅かながら財産と呼べるものを与えたよ」 「ゆ、ゆっくりせつめいしてね!?」 ゆっくりは困惑顔でぽんぽん飛び跳ねる。 「ああ、っと……そうだねぇ」 そのとき、女性の脳裏に彼女の上司のしかめっ面が過ぎった。 「うっ!?」 彼女が急に縁側から腰を上げたため、彼女のひざでゆっくりしていた饅頭はぽてん、と転がり落ちた。 「おねえさん!ゆっくりたちあがってね!」 ゆっくりを縁側に戻してやると、彼女は放って置いた鎌を引っ提げた。 「ごめんよ饅頭、もう帰らないと」 「ゆっ!?おねえさん!さっきのわかんないよ!?」 涙目になって足袋に噛み付くゆっくりを宥めると、彼女は言った 「この老人の霊魂は、三途の河を無事に渡ることを許されたのさ」 ゆっくりがますます不思議そうな顔をする。 「あたいの船で、ゆっくりとね」 そう残し、彼女は一目散に職場へと戻って行った。 ゆっくりに彼女の言葉の意味はよく分からなかったが、自分が老人と居て幸せだったように 老人もまた、ゆっくりによって幸せな時間をゆっくり過ごせたのだと、改めて思った。 エピローグ -閻魔の地下室- 「きゃん!…で、ですから、時は金なり、ですよ! あの饅頭と過ごした時間が財産だったんですよ!饅頭だけに旨いこと言いましたよね?きゃんっ!?」 「小町……貴方は少し私情を挟み過ぎる。今日という今日は百叩きの刑ですよンフフ……」 っていうのは全部ゆっくりの夢で ゆっくりが小町に手伝ってもらって老人を埋葬 ↓ 埋葬した後でゆっくりが小町に老人の蘇生は出来ないのかと尋ねる ↓ つ換命「不惜身命、可惜身命」 ↓ 老人はゆっくりの生命力を得て墓からイヤッホォォォ ↓ 朽ちて変色したゆっくりを墓に埋めてめでたしめでたし
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/512.html
ようこそ 来た人 - 輸出アンケート 選択肢 投票 輸出しろ (82) 国旗 NEWS 活動再開 休んでてすみませんでした。 ケリセア社が艦載機の開発を始めました。 艦載機完成。#image(http //img.atwikiimg.com/www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/attach/512/8449/2015-12-25_15.46.53.png) 敷島帝国,クライニェラント王国と軍事同盟を結んだ。 シンプル社に護衛艦を発注 大東方帝國、日ノ本帝国連邦と軍事同盟を結んだ。 ゼルヴィア帝国と軍事同盟を結んだ。 護衛艦が完成。 国王が護衛艦をあきずきと命名。 極秘に開発されていたT-65aを今日発表されました。 グリカニア王国と軍事同盟を結んだ。 シンプル重工に打撃艦を発注 卵饅頭帝国と軍事同盟を結んだ。 駆逐艦を発注 ケストレル共和国と軍事同盟を結んだ。 新主力戦車開発計画始動 情報 |国家|グラネイラル帝國| グラネイラル帝國の輸出品 元首 八咫烏国王 人口 約1862万人 消費税 11% 軍備 陸軍 旧MBT ↑説明 63mm砲 前面全てを覆う水流 複合装甲 垂直装甲 以上! 現在のMBTども M25 a1 ↑説明 95mm砲 前面全てを覆う水流 複合装甲 垂直装甲 以上! M26 α (えむにじゅうろく あるふぁ) ↑説明 M25の性能をさらにUpさせたこの戦車はわが国の技術の結晶です。105mm砲が搭載されました T-65a歩兵戦車 ↑説明 この戦車は量産できるくらいのコストパフォーマンスで一両2億5289万円でどの戦車よりも安い。 Crossbone社はTNT消費量削減計画にもとずいて石ボタンを採用し、速射が可能になり、TNTも 削減することに成功した。しかし従来の戦車よりも威力、射程が格段に下がっていて、対戦車 戦には向かない戦車となった。しかし、装甲は従来の戦車に勝っていて、複合装甲は上下交互 に水を配置して、高い防御力を得ました。車体が普通の戦車よりも長いため装甲配置が簡単だっ たらしい。さらに垂直装甲も付け、さらに防御力が増した。 兵装 35mm砲砂弾倉は3 新主力戦車開発計画 海軍 戦艦・・・[戦艦2号「1号は?」「知らんな」 http //lohas.nicoseiga.jp/o/c8dc15cffa0c9f5321afa804e23f11c5c916be99/1451010981/5443491]] 護衛艦・・・ あきずき ↑説明 この艦はわが国が誇る護衛艦で量産できるコストで328億円 兵装 拡散砲1基、シースパロー対艦ミサイル発射機2基4発 対艦ミサイル値段・・・2134万円 空軍 今のところは無い 輸出コーナー 退役まじかの主力戦車https //www.dropbox.com/s/zkzr1snr2z6wli1/M35%E3%80%80%CE%B1.schematic?dl=0 輸入するときは、ここにコメントしてね. *゚.. 。 ヽ(○´3`)ノ. *゚.. 。 . 卵饅頭帝国の者です!戦車輸入させて頂きます! -- 卵饅頭 (2016-01-09 21 02 41) 名前 コメント 企業 陸軍担当 Crossbone社 海軍担当 シンプル重工 空軍担当 ケリセア社 同盟国(募集中!) リスト 敷島帝国 軍事同盟 文化同盟 ────────────────── クライニェラント王国 軍事同盟 ────────────────── 大東方帝國軍事同盟 通商条約 ────────────────── 日ノ本帝国連邦軍事同盟 貿易協定 ────────────────── ゼルヴィア帝国軍事同盟 ────────────────── グリカニア王国軍事同盟 ────────────────── 卵饅頭帝国軍事同盟 ────────────────── 憲法(一部) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第九条 国王は全ての権限をもっている。 第十二条 20才以上の男性は軍隊に入れ。 第二十五条 国王が戦争をするといったら戦う。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 北アメリカ大陸の北東に位置する敷島帝国です。よろしければ軍事同盟、文化同盟を結びませんか?skype:natsumenatsu0317です。よろしくお願いいたします -- 奈津美@敷島 (2015-12-25 14 40 25) クライニェラント王国の者です。建国おめでとうございます。よろしければ同盟を結んでいただけないでしょうか。 -- eastwest180 (2015-12-25 15 17 49) 敷島帝国様 了解ですお互いがんばりましょう -- グラネイラル帝國 (2015-12-25 15 57 48) クライニェラント王国様 了解お互いの繁栄を祈ります。 -- グラネイラル帝國 (2015-12-25 15 59 09) 大東方帝國の者です。建国おめでとうございます。もしよろしければ我が国と軍事同盟及び通商条約を結びませんか? -- アルス・スカーレット (2015-12-25 18 13 42) 建国おめでとうございます。南米にある日ノ本帝国連邦です。よろしければ、軍事同盟および貿易協定を結びませんか?skypeはyuyuyuutaです -- yuyuyuuta (2015-12-25 18 47 05) 大東方帝國様 了解です。 -- グラネイラル帝國 (2015-12-25 19 47 14) 日ノ本帝国連邦様 了解です。 -- グラネイラル帝國 (2015-12-25 19 48 05) ゼルヴィア帝国の者です、同じ君主国家として是非同盟を結びませんか? -- gensi (2015-12-25 23 28 24) ゼルヴィア帝国様 了解です。お互い頑張りましょう。 -- グラネイラル帝國 (2015-12-26 06 03 00) 有難うございます!弱小国家ですがよろしくお願いします -- gensi (2015-12-26 08 53 27) 建国おめでとうございます。グリカニア王国の者です。もしよろしければ我が国と軍事同盟を結んでいただけないでしょうか -- Erwin (2015-12-27 00 36 34) グリカニア王国様 了解です。 -- グラネイラル帝國 (2015-12-27 08 05 35) 卵饅頭帝国の者です。同盟の件、承諾させていただきます!これからよろしくお願いします! -- 卵饅頭 (2015-12-28 15 23 28) ところで、Skypeのアカウントはお持ちでしょうか?もしお持ちであれば、Skypeを使った兵器の輸出入などさせていただきたいのですが… -- 卵饅頭 (2015-12-28 15 28 25) Skypeアカ・・・持ってます(`・∀・´)ok -- グラネイラル帝國 (2015-12-29 07 47 37) おお!了解いたしました!もしよかったら自分のアカウント「kato-hayabusa-sentotai」までコンタクトを送っていただくか、Skype名を教えて頂けるとありがたいです! -- 卵饅頭 (2015-12-29 20 57 15) Skype名はmanto hihiですw -- グラネイラル帝國 (2015-12-30 12 15 27) ケストレル共和国連邦の者ですが、よろしければ我が国と同盟を結んでくれませんか? -- tuporehu25 (2015-12-31 18 03 32) ケストレル共和国様 了解です。 -- グラネイラル帝國 (2016-01-01 16 05 20) 名前 コメント 駆逐艦途中
https://w.atwiki.jp/macoto_trpg/pages/4.html
セッション名(システム) 日時 KP(敬称略) PL(敬称略) 場所 部屋/キャラシ アンチテェゼ・ポジション 5月 ぐむ 真琴、班目 ぐむ卓 相食むる豚 未定 ぐむ 真琴、なおさ ぐむ卓 夜空の二つ星 未定 ぐむ 真琴、守屋 ぐむ卓 void 未定 chiaki 真琴、おもち饅頭、藤谷とーや、なおさ chiaki卓鯖 戦場に喝采を! 未定 amedama 真琴、ぐむ、なおさ、むりお 戦場に喝采を! 快刀乱魔 chiaki 真琴、ぐむ、なおさ、藤谷とーや chiaki卓鯖 天上落土 未定 柚月 真琴、おもち饅頭、ぐむ、なおさ ぐむ卓 茶瀬木高校オカルト部 ぐむ 真琴、いよに、なおさ ぐむ卓 エンジェル・デビル・インプロパー 未定 ぐむ 真琴、藤谷とーや ぐむ卓 比翼の鳥、水沫と果て天を仰ぐ 未定 真琴 ときなり 真琴卓 ○ 化生 未定 真琴 ぐむ、???、??? 真琴卓
https://w.atwiki.jp/localvitachan/pages/24.html
高知県 徳島県 愛媛県 香川県 高知県 No.1 「このアイスはしゃきしゃきしてんな」とアイスクリンを食べるヴィータちゃん No Image No.2 はやてー、なんでこの饅頭はエチオピア饅頭って名前なんだ? No Image No.3 「シグナム!このお刺身はあたしのだ!」と八神家一同で皿鉢料理を食べるヴィータちゃん No Image 徳島県 No.4 はやてー!冷蔵庫の金長まんじゅうゴールド食べていい!? No Image 愛媛県 香川県 No.5 はやてちゃんがうどんを茹でてる横で食べたそうな顔して見てるヴィータちゃん No Image ↓かわいいと思ったヴィータちゃんに投票を 選択肢 かわいい No.1 (0) No.2 (0) No.3 (0) No.4 (1) No.5 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/680.html
「ほぅら、れいむ今日の朝ごはんだぞ~」 「ゆゆっおいしそ~ うまっうまっ」 彼は一人幻想郷のある森の中に一軒家を建て暮らしている。 そして、突如出現し増殖したゆっくりと呼ばれる動く饅頭を虐待する趣味を持っていた。 わがままで自己中心的なゆっくりが人間に駆除されたり、危害を加えられるのは日常的な風景だ。 だが今、彼は一匹の直径40センチほどになる成体ゆっくりを丁重に扱っている。それはなぜか。 すべては彼による後のお楽しみのためにあった。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~!」 「旨かったか、そうかそうか、良かった」 「・・・」 「ん?どうした?」 食事を済ませ、急に何か言いたそうにそわそわし始めるゆっくりれいむ。 「あ、あのね・・・ れいむ、いままでおにーさんにおせわしてもらって すごいしあわせなの」 「なんだ、そんなことか。もちろん俺も幸せだよ」 「だからね・・・その・・・ ・・・れいむをたべてほしいの!」 「・・・えっ?」 突然、自らを食べてほしいと懇願し始めたれいむ。 これまでの幻想郷の住人によるゆっくり研究では、ゆっくり、特にれいむ種は愛情を持って育てると 恩返しのような感情が働くのか、このような行動を起こす個体が少なからず存在するらしい。 そして彼もそのようなゆっくりれいむの習性を熟知していた。 「(・・・思った通りだな。さて、これまでのフラストレーションを発散させるとするか・・・)」 「・・・おにーさん、すこしでいいかられいむのあんこをたべてもらいたいの おねがい」 「・・・ああ、わかったよ、れいむ・・・」 それまでゆっくりを散々虐待し、生ごみにしてきた彼がなぜゆっくりを飼い、愛でていたか。 全てはこの時のためであった。時間をかけ、自分の中の欲望を高め一気に発散させる。 そんな虐待もたまにはいいだろう、そう考えた末の計画だった。 「・・・ちょっとまっていなさい、れいむ」 「ゆゆっ わかったよ! ゆっくりまってるね!」 さっそく家の外で薪をくべ鉄板をひき、火を付け温める。 「れいむ、外に来なさい」 「ゆっゆっゆっ! ・・・ゆっ?何で火が付いてるの?れーむこわいよ」 「大丈夫だよ・・・ よっ」 れいむの両脇を抱え持ち上げる。 そして、熱く焼けた鉄板の上へとおもむろに乗せる。 「ゆぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙づい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!!!!」 「8・・・9・・・10・・・もういいかな」 10秒ほど経った後、焼けた鉄板の上で泣き叫ぶれいむをまた抱え、地面に降ろしてやる。 「ゆ゙っ゙ゆ゙っ゙ゆ゙っ゙!!」 涙目になりながら体を震わせるれいむ。その目がキッと彼を向く。 「どーじでごん゙な゙ごどずる゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!???」 「どうしてって、ただ食べたんじゃおいしくないだろ」 「ごん゙な゙ごどじなぐでも゙お゙い゙じい゙よ゙お゙お゙お゙お゙!!!!!」 「いや、お前たちゆっくりはな、恐怖や絶望、痛みを味わった方がおいしくなるんだとさ」 「ぞん゙な゙の゙ゔぞだよ゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!」 「あー、うるさい」 いま底部を焼いたのは痛みと恐怖を与える他に、これからのメインディッシュに向けて 無理に暴れ出さないように配慮した上でのことだ。感謝されこそすれ恨まれる覚えはない。 そして動きを奪った後は、そのうるさい口だ。饅頭が喋る必要はない。 外に用意していた工具箱もといゆっくり虐待道具箱からナイフを取り出す。 「おとなしくしてろよー、じゃないともっと痛いぞー」 「や゙べでえ゙え゙え゙え゙え゙!!!れ゙い゙む゙に゙や゙ざじがっ゙だの゙に゙い゙い゙い゙い゙!!!!!」 「・・そんなもん演技に決まってるだろ。そういえばお前を飼ってたのは1ヶ月くらいか。 ちょっと手間をかけ過ぎたな」 「ぞん゙な゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」 「さて、お喋りはお終いだ」 ゆっくりの口内に手を突っ込み、舌を掴み、もう片方の手に持ったナイフで根元から切り取る。 「げえ゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!!!!!!あ゙ぎゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!」 声にもならない声を上げ、もがき苦しむれいむ。そんなれいむに思わず口元が綻ぶ。 そのまま、今度はれいむの口を外周に沿ってえぐり取る。 「~~~!!!!~~~!!!」 何か言いたそうだが、もはや空気を吐き出すばかりで音が出ない。 餡子が流れ出る前に、用意した別のゆっくりの餡子を、口だった空洞に詰め込む。 間髪入れず、同じく用意した手製の饅頭皮を水でふやかして張り付ける。 数々のゆっくり実験話が確かなら、しばらくすれば完全に癒着し一体化するだろう。 「ふうっ やっと饅頭らしくなってきたぞお、良かったなあ、れいむ!」 「・・・・!!」 「何だ、そんなに涙を流したら体の水分がなくなってパサパサの餡子になるぞ」 動きを封じられ、声を失ったれいむができることはただ目で訴えることくらいであった。 しかし彼の手はその目に伸びた。 「・・・・・・!!!!!」 れいむの片目が無慈悲にもぎ取られる。 れいむは残った目と、ぽっかり空いたもう片方の空洞から水分を流し、震えるしかなかった。 「どれ、ちょっと味見・・・」 もぎ取った眼球を一口かじる。 透明な薄皮が破れると中から濃厚なシロップのようなものが流れ出る。 「甘っ! とてもこれだけじゃ食えないな・・・ 潰して紅茶にでも入れればちょうどいいか」 「・・・!!!」 「・・バランスが悪いからもう片方も取ってしまおうか」 「・・・!!!!!」 もう片方の眼球も摘出され、これはその場で踏み潰された。 そしていまだ砂糖水が流れる傷跡に、餡子を詰め、皮を張る。 のっぺらぼうのゆっくりだ。 「これでお前は動くことも、見ることも、喋ることもできない。 まさに饅頭の理想的な姿に近づいたわけだ。だが当然まだ足りない 次は・・・ 髪だ」 れいむの頭を押さえつけ、カミソリで髪を剃る。 リボンごとれいむの黒髪がばさばさと地面へと落ちる。 五厘刈りほどにしたところで、今度は生え変わらないよう皮むき器で薄く皮を削り取ってやる。 「・・・・・・!!!」 「おい、動くなよ。手元が狂っちまうぞ」 削り終わった後は水で溶いた小麦粉を塗ってやる。こうすればもう髪が生えてくることもない。 これまた幻想郷各所のゆっくり実験結果によって立証されている。 「・・・よし!完成だ!!」 そこにいるのはまぎれもない巨大な饅頭そのものであった。 小刻みに震えてはいるが。 「おっとすぐ死なれても困るからな、栄養をくれてやる」 砂糖水を詰めた大きな注射器をおもむろに頭頂部に刺し注入してやる。 「ははっちょっと飲ませすぎたか。パンパンだぞ」 「・・・!!!」 「聞こえてるんだろ?おまえらは皮で空気の振動を感じ音として聞いているらしいからな」 仕事を終え満足げな彼は、こうなる以前のれいむの願いをすっかり忘れていた。 「おおっと、忘れてた。お前、俺に食われてほしかったんだよな。 でもな、あいにく俺は饅頭嫌いなんだよ」 「・・・・・・!!!!!」 ビクッと体を震わせるれいむ。するとそのままフルフルと顎を見せた。 その顎からは小さな穴が見える。 過度の水分の注入によって体がふやけかかっていたため、水分の排出を 産道より試みようとしていた。これもゆっくりの一般的な生態の一つである。 ジョオオオオ・・・・ 音を立て、尿のように水分を体外に排出しているれいむ。 その様子を彼はじっと見ていた。 「そうだ、その穴があったんだよな。見落とす所だった・・・」 排尿を終えたれいむに近づき、産道に手を突っ込む。 「・・・・・・・!!!!!!!」 激しく体を震わせ抵抗するれいむ。だが片手で押さえつけられ、もう片方を手首まで 産道に突っ込まれ内部をかき混ぜられる。その痛みからか、ひときわ大きく震えた後 ピクッピクッと痙攣を始めた。 「んっ?、もう失神したか。じゃあさっそくこれも取ってしまおう」 産道も口の要領でくり抜き餡子を詰め、皮で蓋をする。 こうして完全な饅頭が出来上がった。 だが時折痙攣しており、見る者にとっては非常におぞましい姿だ。 「・・・終わったか さて、こいつをどうするかな・・・」 彼はその饅頭に対する興味を急速に失っていた。 「やっぱりゆっくりは動いて喋って、こっちを憎悪の目で見てくれないと やり甲斐ってものがないな・・・」 いまだビクッビクッと痙攣するれいむだった饅頭を持ち上げ、最初に焼いた鉄板に 全体をまんべんなく押しつけ焼き上げる。これで焼き饅頭の出来上がりだ。 そして、こんがりと焼けたそれを草むらの奥に投げ込む。 「まあ、そこで虫か動物か、それとも同族にでも食われるがいいさ、ハハハッ」 「・・・それで終いか? ゆっくりは食べないのか」 「俺はゆっくりを食う趣味はないんでな。ただの自己満足さ。 今日はくだらないことに付きあわせてしまったな。 俺を理解してくれるのは村では君くらいのもんだ じゃあ、また今度な」 一部始終を見学させてもらった私と立ち話が終わると、彼は家の中へと戻っていった。 そして去り際のどこか寂しげな背中を見届け、私も帰路へとついた。 終 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/842.html
お兄さんと冷めた肉饅 5KB *初投稿です *ハード虐待(笑) *肉饅の台詞が少ないのは仕様です。各々方の脳内で補完してください *依怙贔屓要素、アリアリ *某コピペの加筆改悪 玄関を開けると、薄汚い胴付き肉饅――ゆっくりれみりゃがいた。 10月半ばの冷たい秋雨が降りしきる中、一時の安息を求めて雨宿りをしていたのだろう。 しかし、運の悪い奴だ。 よりにもよって、虐待趣味を持つ俺の家に辿り着いてしまったのだから。 俺の姿を認識して、逃げようとするれみりゃを問答無用で抱え上げる。 野良ゆっくり故、泥塗れでゴミ臭い。 そんな物を抱えれば、俺の服も泥塗れでゴミ臭くなる。 だが、どうということもない。 そもそも、虐め用ゆっくりを捕まえに出かけるつもりだったので手間が省けた。 それに、激しい虐待を行えば、どのみち服は汚れるのだ。 ただ、これだけは気に食わない。 俺の腕の中で只管に震えるだけの肉饅は、降りしきる小雨に体温を奪われて、すっかり冷え切っていた。 肉まんのくせに冷たいとは許せん。 やるべき事が決まった。 まずは、肉饅らしくしてやらないとな。 『お兄さんと冷めた肉饅』 これ以上玄関先に留まって他人の目に触れるとまずいので、さっさと家の中へと連れ込む。 玄関の鍵を閉めたら、挨拶代わりの虐待だ。 オーソドックスに殴る。手っ取り早くアマぎる。意表をついて胴無しにする。 どれも先人達の編み出した素晴らしい手法であるが、挨拶代わりとしては最善じゃない。 初対面の饅頭に対して行うべき最善手とは即ち。 「うあーーーー!!!!でびりゃのおぼうじがえぢでーーーーー!!!!」 お飾り剥奪。 ゆっくり饅頭共にとって、飾りとはたったひとつの個性であり、命の次に価値有る物。 それを目の前で奪ってやれば、たいていの饅頭共は恐怖と憤怒で、とてつもないストレスを感じてゆっくりできなくなる。 だが、俺の虐待は、それだけでは終わらない。 両腕を天に掲げて、俺の手中にある帽子に向かって必死で跳ねる肉饅。 羽があるのに飛ばないとか馬鹿すぎる。 その肉饅のスカートを鷲?みにして、頭側から引っぺがす。 何が起きたのか理解できずに、『( ゚д゚)ポカーン』な顔になっているが好都合。 その隙に靴とドロワーズも脱がせ、丸裸になった肉饅を足の先から頭の天辺まで視姦する。 ここに至って、肉饅はやっと現状に気づいたようだ。 咄嗟に両腕を胸の前に掲げ、内股気味な構えをとりだした。 目はカッと見開かれ、顔は憤怒のためか真っ赤だ。 確か饅頭共の戦の型の一つ、餡戦(アンチン)とかいったか。 当然、人間様に通用するわけもない。 嫌がる肉饅を再び抱え上げて洗面所へと運送。 我が家の唯一の自慢、全自動洗濯機に先ほど奪った「れみりゃのすてきなおべべ」を放り込む。 野生の生物は、自分の臭いに愛着を持つという。 高性能洗濯機により汚れ一つなくなった己の一張羅を目撃したときの、こいつの間抜け面が目に浮かぶようだ。 服はこれでよし。後はこいつ自身の臭いだ。 風呂場へ連れ込み、全身に満遍なくお湯を浴びせる。 ある程度の浸水を確認できたら、頭髪用洗浄液を頭から浴びせて、わしゃわしゃと揉みこむ。 ほう、どうやらこいつは、髪を触られるのが嫌いなようだ。 先ほどから、目を閉じて「うっ、うー♪」と泣き喚いて嫌悪感を露にしている。 「うっぎゃーーー!!!!」 洗浄液が目に入ったか。 すかさず、シャワーで目に追い討ちをかける。 自分で自分が怖くなるほどの鬼畜っぷりだ。 頭が終わったので次は体だ。 頭髪用とは別の洗浄液を使って洗う。 もちろん、肉饅ごときにスポンジなど使わない。 手洗いで、体の隅々まで洗いつくす。 頭髪のときとは異なり、今度はまた怒っているようだ。 全身を真赤にして、体全体で怒りを表している。 だが、粘膜に触れる度に「うっ……、あ……」と声を漏らし、全身を震わせていることを鑑みると、しっかりと俺を恐怖しているようだ。 まあ、己の決して敵わぬ相手に、いいように弄ばれているのだから当然と言えば当然だ。 さあ、これで体臭は完全に消え去った。 再び全身にお湯をかけた後、タオルで体を擦り、熱風を浴びせて虐める。 体表の水分が完全に枯渇したことを確認したら、洗濯の終わった服を着せてやる。 くっくっく……、思った通り。 完全に自分の臭いが感じられなくなって戸惑ってやがる。 いい気味だ。 そんなことをしている間に、飯時になったのでリビングに移動して餌を与えてやる。 「がえぜーーーーーー!!!! でいぶのおぢびぢゃんかえぜーーーーーー!!!!!!」 今朝、自宅に侵入してきた子連れのアホ饅頭、もとい元子連れのアホ饅頭だ。 もちろん透明な箱に閉じ込めて、目の前で「おちびちゃん」を虐め殺してやった。 生きたまま中枢餡を少しずつ削って、それを自身に食べさせてやるといった作業を繰り返すことで徐々に狂って行く我が子を目の当たりにしたためか、その餡子は吐き気がするほど甘く、とてもじゃないが食べる気になれん。 おまけに、気が振れてしまったのか、さっきからこれ以外の言葉を話さないので虐待にも使えない。 とんだ土饅頭だ。 「うー☆ おまんじゅうたべりゅー♪」 肉饅は、そんなクソ不味い饅頭に文句も言わずに齧り付いて中身を吸い始めた。 「ゆぐ、ぎ、がえ、ぎ、ぎぃゅぜ、やぁがぁぁぁえぎょぅうぅぅぅ……」 元子連れ饅頭の鳴き声が、徐々に小さくなって行く。 余程腹が減っていたのか、バスケットボールほどもある大きさの饅頭が瞬き数回の内にぺらっぺらになった。 安上がりな生ものめ。 さて、食事も与えたし、本格的に虐めてやろうと思っていた矢先に、なんと肉饅が俺に対して攻撃を仕掛けてきたのだ。 胡坐を掻いて座る俺の膝を両腕で掴み、「うー♪ うー♪」言いながら頭を擦りつけてくる。 体当たりのつもりだろうか? 小癪な奴だ。 とてつもなく腹が立ったので、お返しに頭を鷲掴みにして、髪の毛をボサボサにしてやる。 こいつは髪に触られるのを嫌うということは、風呂場の一件で学習済みだ。 案の定、頑なに目を閉じて嫌がっている。 饅頭に比べてプライドの高い肉饅は、精神的に追い詰めて行くのが最善であるという俺の持論は、やはり正しかったようだ。 そんな風に楽しいゆ虐タイムを過ごしていたら、もう23時を回っていたので、さっさと寝ることにする。 早寝早起きは、楽しい虐待ライフの基本だ。 ここで愛でお兄さんならば、肉饅用の寝床でも作ってやるんだろうが、残念ながら俺は虐待お兄さんだ。 故に、そんな面倒なことはしない。 すっかり疲弊して眠そうな肉饅を抱きかかえて寝室へ向かい、そのまま布団へ潜り込む。 うむ、やはり肉饅は温かくないとな。 今夜はぐっすり眠れそうだ。 だが、肉饅よ、貴様は眠れないだろう。 俺という恐ろしい天敵の腕の中で、いつ寝相で潰されるとも知れぬ恐怖を味わって夜を明かすといい。 それじゃ、おやすみ。れみりゃ。 ・おまけ うー……。 おにいさんにぎゅーってされるとカーッてなっちゃうぞぅ。 どきどきしてねむれないどぅ……。 お兄さんの不夜城レッド作戦は、案外うまくいっていた。 あとがき 猛烈に肉饅が食べたくなっての犯行です。 後悔はしていません。 あと、私は好きだから虐める派です。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 流れが霧島龍二さんと同じよu(グシャッ -- 2015-08-01 01 01 01 はぁとふるぎゃくたい -- 2015-01-29 03 22 24 ↓おい早苗さんもいれろよ!!! -- 2014-11-30 22 08 12 れみりゃは滅ぶべき。こんな生ぬるい虐待は駄目だ。精神から肉体までズタズタにして「こんなゴミ肉饅が生まれてすみません」と言わせなきゃ気がすまねぇ!ヒャッハー補食種は全滅だ~!!(フランゆゆこ等含む) -- 2014-11-17 23 58 55 俺の知ってるSSの中では最高ですねもっとたくさんの作品を作ってくれるとありがたいです \最高です( ^ω^ ヽヽヽヽ ) -- 2014-09-09 23 15 03 吐き気がする… 恐ろしい おrrrrrr -- 2013-11-16 13 48 59 うーうー…お兄さんはとっても怖いんだどぅー(棒) -- 2013-05-30 23 12 45 鬼畜だー怖いよー残虐すぎるよー(棒) -- 2013-01-19 22 23 08 こんな虐待見たことねー(棒) -- 2013-01-01 12 43 35 きゃーこわーい(棒) -- 2012-12-16 19 59 08 なんという卑劣極悪な虐待なんだ(棒) おそらく、恥ずかしくなる服を着せて衆人観衆の 中を連れ回すとか、人前で吊り上げる(抱き上げる)とか 人前でぺろぺろ(おやつ)させるとかも するんだろうな、このお兄さんは・・・・ おぉ・・・こわいこわい -- 2012-08-11 14 47 06 真っ青だよ… -- 2012-08-09 16 02 42 なんてこった・・・、この作者の血の色は何色なんだ・・・。 -- 2012-08-07 02 46 30 おお・・・こわいこわい -- 2012-08-02 18 13 41 こんな怖い虐待は 「東の悪魔」と呼ばれた俺ですら初めて見たぜ・・・ -- 2012-07-07 20 16 27 ガクガク•••ブルブル•••。 こんなハードな虐待初めてだ。 怖すぎて眠れなくなったわw -- 2012-05-19 14 10 19 恐ろし過ぎる虐待だ・・・ -- 2012-02-22 09 14 07 れみりゃかわいいな -- 2012-02-21 12 36 25 なんというおぞましい虐待だ‥‥。吐き気がするぜ! とても面白かったです。 -- 2012-01-29 13 55 17 このお兄さんHENTAIじゃんwww?誰か来たみたい・・・? -- 2012-01-29 08 48 31
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2061.html
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/13(月) 21 32 02.56 ID 7xe5o42CO [10/20] 纏さん流バレンタイン 男「うおぉぉぉぉぉ! チョコ欲しいよおぉぉぉぉぉ!」 纏「何を叫んでおるんじゃ、主は……」 男「おぉ、ちょうど良かった! 纏さん良ければ俺にチョコをお恵みください!」 纏「ちょことな? なんじゃ、主ゃあ口寂しいのかえ?」 男「え、いや口寂しいっていうか。今日バレンタインじゃんよ」 纏「儂には関係ないのぅ。西洋の行事を祝う気なぞ、さらさらないわい」 男「えぇー、そんなこと言うなよー。俺がもらえそうなのお前しかいないんだからよぉー」 纏「馬鹿を言うでない。そんなに腹が減っておるなら、饅頭でも食べるかえ?」 男「おいおい、俺は腹が減ってるからチョコを所望してる訳じゃないんだけど」 纏「いらぬなら儂が食べるぞ? 七宝堂の紅白饅頭じゃぞー」 男「えっ。七宝堂ってあの高級和菓子の?」 纏「そうじゃ。儂でも滅多に食べることの叶わぬ代物じゃ」 男「……じゃ、じゃあせっかくだしいただこうかな?」 纏「現金な奴め。ほれ、くれてやるゆえいやしく食べるがよい」 男「うっひょー! いただきまふ!」パクッ 纏「ぬふふ……食べたな、主よ?」 男「えっ……食べたけど、それが何か?」 纏「別に? 主にやった物じゃ、好きにするがよかろう」 男「なにそのリアクションすげぇ気になる!」 纏「何でもない、何でもないぞえ~」ホホホ 男「その笑い方、絶対なんかあるだろ!」 纏(察しが悪いのぅ……紅白饅頭と言ったら、結婚式の引き出物じゃろうが///) 纏(ちょこなぞ儂の柄ではないからのぅ……)