約 16,372 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1820.html
注意書き タイトルこそとある落語ですがその落語との関連はありません。 虐待無し。人間虐め。 作者当てシリーズってやつです、見事正解した名前あり作者さんの中から抽選で一人、このSSの作者とネチョるSSを書いてくれるという話はありません、あしからず。 やあ!僕は虐待おにいさん!使い古された感があるこの挨拶だけど、たまにはいいよね!! そんな自分の元に一人の青年が訪れる、彼とは昔から付き合いがあり、自分もゆっくりを虐待したいと言ってきたので簡単な虐待道具を見繕った事がある。 そんな彼がゆっくりのことで話があると言ってきたのだ、そしてゆっくりは見せないでくれとも言ってきた。 「やめでぇ!!おにいざん!!でいぶばなびもじでないよぼぉぉ!!がえじで!!おうじがえじでぇぇ!!」 「うっさい」 さっきまで潰れると潰れないのぎりぎりの力でトンカチで殴っていたれいむを透明な箱に入れて蹴り飛ばす。 「もうおぞらどびだぐないいいぃぃぃ!!」 そんなことを言いながられいむは隣の部屋へと吸い込まれていった。 「やあ!よく来たね!!ゆっくりしていってね!!」 そんな挨拶をしながら青年を迎え入れる、彼はもともと健康的な顔色をしているというわけではなかったのだが、今日は一層顔色が悪くなっているような気がした。 「すいません…それ、やめてくれませんか?」 「ん?どうした?あんなにゆっくりをいたぶるのが好きだって言ってたのに…」 「そのことを含めて相談に来たんです、とりあえずゆっくりは全部閉まってくれましたか?」 「ああ、さっき全部奥の部屋にしまったよ、とりあえずあがりたまえ、お茶と饅じ…煎餅でも出そう」 青年を居間に通す、ソファに座らせそこで待ってるように言った後、お茶を入れて持ってきた 「それで、何の相談だ?好きな人ができたとか言われても彼女いない歴=年齢な俺には恋愛相談には乗れんぞ?」 「そんなんだったらあなたには聞きません、実はこれを返しに来たんです」 そう言って彼が取りだしたのは自分が少し前に彼に上げた、透明な箱をはじめとするゆっくり虐待道具だった。 「おいおい、それは俺が君にあげたんだ、返してもらわなくても…」 「俺、ゆっくり虐待を止めようと思うんです」 「…なに?」 なんだって?ホワイ?なんで?どして? 「とりあえず、理由を聞かせてもらおうか?」 「はい、じゃあ…」 青年は一口、お茶を飲んでから話し始めた。 「あなたに教えてもらってから、ゆっくりを虐待したとき、俺はとても楽しかった、いろいろな鬱憤をゆっくり相手に発散できた、虐待という麻薬にトリップしていたといってもいいでしょう」 「その例えは俺達がみな麻薬常習犯みたいに聞こえるからやめてくれないか」 いきなり何を言っているんだ、こいつは? 「僕はゆっくりを捕まえて、いろいろな虐待をしてきました。殴る蹴る、箱に閉じ込める、足を焼くなどです」 まあ、当然だろう。その三つは虐待の初歩の初歩といってもいい、虐待が趣味の人間でこの三つをしたことがないというやつはほとんどいない。 「ただ、つい最近、あることに気付いたんです。自分はゆっくりの親子を使った虐待、親の前で子を殺すという虐待をしていなかったんです」 「うん、それで?」 「内容としては簡単なものでした、親の足を焼いてその目の前で子を一匹ずつ殺して行くというものでした、親は泣き叫ぶし、子は僕が口添えしたので親が自分たちを見捨てたと思って親を罵る、 必死な親と俺に殺されようとしているのに親を罵ることしか考えない子ゆっくりがとても滑稽なものに見えて何とも言えない気分になりました」 「無力な饅頭風情の生死を自分が握っている、その間隔がとても心地よいものだったろう?他の生物では味わえない、ゆっくり虐待ならではの特権だな」 「まあ、そうなんでしょうかね」 無力なのに自分たちの生存権と所有権をひたすら主張するだけの汚いまんじゅう、そんな生物に自分たちの無力さを思い知らせ、親子間に誤解を生ませてそのまま一家まとめて皆殺し… ああ、なんていいんだろう。と、俺がトリップしかけたところで青年が話を続けた。 「その虐待がしばらく僕のマイブームになっていました、ただ、先日あるれいむ一家を虐待しようとして…怖くなったんです」 「怖いって、何が?」 れいむ種?まりさ種ならドスになりかけのやつでいきなりスパーク撃たれて髪が焦げたという話は聞いたことがあるが…そんなことを考えていると青年は少しづつ話し始めた。 「さあ!!今日も張り切って虐待するぞ!!」 そんなことを言いながら外に出た僕は虐待お兄さん。 実際はそこまで虐待回数も多くはないからお兄さん見習いってところかな? 今僕がはまっているのはゆっくりの親子を使った虐待だ、まさに人生の春を謳歌しているというゆっくり一家を捕まえ家に持って帰ってから、親の足を焼く。 たいていゆっくりどもは「ばりざだじだにもばるいごとしでなびのびどぼじでぇぇぇえ!?!?」とか言ってくるけどお前みたいなのが道端を歩いているから悪いんだ。 学校でも会社でも虐められる立場だった俺でも今は何とか生活している、そんな俺にすぐ捕まってしまうような饅頭の癖に家庭持ちなんて生意気だし、そんなに非力な存在なら 人間に危害を加える前にさっさと一家心中した方が地球環境のためにもなると思うんだけどね。 「おかーちゃんにひどいことしりゃいでぇ!!」 「おかーちゃんをはにゃちぇ!!」 当然親の悲鳴を聞いた子ゆっくり達は抗議の声を上げてくるがそんなものは無視、弱者の懇願をはなから無視するのってある種の快感だよね。 「お、おがぁざんのごどはいいがらちびじゃんだげでもにげでえぇ…」 残念、子ゆっくりはジャンプしても越えられないような深さの桶に入れてるから土台無理なのよね。 「ゆっぐりでぎないおじざんはじね!じねぇ!!」 あーはいはい、いつか死にますよ、確実にお前らよりは後だけどな。 とりあえず親の足(?)の部分をなでまわしてこんがり焼けていることを確認する。 「どーだーゆっくり、ちゃんと歩けるか?」 とりあえず確認のために地面に置いて煽る。 「あるけなぐじだのはおばえだろおぉぉ!!じね!あやばれぇぇ!!」 生首が体中を震わせながら目を真っ赤にしながら泣きわめくさまはどう見て持ちも気悪い、気持ち悪いのがさらに俺のテンションを上げてくれる。 さて、喚くだけで動けない親を桶がよく見えるようにおいて、子を殺すことにする。 「おじびじゃん!!にげでえぇぇ!!」 「おかあちゃんどこにいりゅの~!?」 桶の中からは親はよく見えない。だが親の悲鳴から俺をゆっくりできない人間と認識したのか必死に逃げようとする。 まったくもって無様だ、こんな狭い桶の中で逃げ切れるわけないのに。 「はなちぇ!!はなちちぇ!!おかあちゃんたちゅけてぇ!!」 とりあえず最初に一匹掴み、親と子両方からよく見える位置までもって行く。 「れいむのおちびじゃんをはなじぇえええ!!」 「おねーちゃんになりちゅるのー!!」 「いもーちょをはなちぇ!!そしちぇあやまりぇえ!!」 「はい一匹目ドーン!」 「ゆぎゃ…!!」 俺の手の中で一匹目の赤ちゃんがはじけた。一瞬の静寂の後、親と子が同時に叫ぶ。 「でいぶのあがちゃんがあああああああ!!」 「いやじゃああ!!じりたちゅない!じにたちゅにゃいよ!!」 「どおじでごろじだの!でいぶだじばにもじでないのにいぃぃ!?」 「アッハハハハ!!馬鹿見てぇ、お前ら足焼かれて閉じ込められて俺に家族をつかまれてたのにまさか殺されないだろうとは思ってたの?馬鹿見てぇ!!」 そこらへんの虫だって人間に捕まれたら全力で逃げだそうって言うのに? 「ほら、泣きわめくのはそこまでにしとけよ、まだまだ殺して行くんだからそんなにないたら水分持たないぞ?」 ほれ二匹目。 「ゆべしっ…」 「ああああああああ!あがじゃんんん!!」 三匹目。 「おかーちゃんたちゅげ…」 「れーみゅのいもーちょがああぁ!!」 「おかーちゃんたちゅけちぇえ!!」 「ちにちゃくにゃいよぉぉ!!」 「れーむたちにゃにもしてにゃいのにどおちてこんなことするのおぉぉ!?」 「そりゃお前たちゆっくりが生きるにも値しない屑生物だから俺みたいな屑に殺されるぐらいしか存在価値がないんだよ、あとお母さんは助けに来ない、なぜなら君たちのことなんかどうでもいいから」 「うしょだああ!!おみゃえがおきゃあしゃんににゃにかしたんだあ!!」 む、それに気づくとはこいつら、結構利口な方なのか?まあいいや、次からは子と親を隔離してから足を焼こう。 「まあ、そうだね、でそれに気付いてどうなるって言うんだい?あ、そ~れ!!」 「おきゃあ…ゆぎゃあ!!」 眼窩から眼球と餡子が噴き出し絶命っと、次で最後の一匹だ。 「やべろおおぉぉぉ!ぞのごがらでおはなぜぇぇぇ!!」 「いやだ~!おかあしゃんたちゅけて~!!」 だから親は助けにこれないんだって、というかゆっくりに限った話でもなく戦争映画とかでは何で死ぬ前に母親のことを呼ぶんだろうね?戦場に親がきて助けてくれるわけでもないし、 映画は好きだし戦争映画も好きだけど人が死ぬ前にモルヒネを撃たれながら「ママ、ママ…」って呟くやつは大っきらいだ、そんなこと言ってもままはたちゅけてくれまちぇーんとか言いたくなるよね。 少し横にそれた。ごめん。 で、最後の一匹を手にしその手に力を込めたとき… 「やべろ!やべろ!やべろおぉぉ!!!」 べりっ!! あれ?べり…? 音がした方向を振り向いたとき目に映ったのは、焦げた足を突き破り、そこから餡子を漏らしながらも自分に向かって襲いかかってくる親ゆっくりのかをがあった。 ついさっきまで滑稽なものだとしか思っていなかったそれが、その時だけおにや悪魔の類に思えた。 「っ…いってえ!?」 とっさに顔をかばおうとして出した左腕を噛まれる、ゆっくりに噛みつかれたことなんて初めてだったけど、こいつらってこんなに噛む力があるのか!? →手につかんでいた子ゆっくりを一瞬で握りつぶし、まだ左腕に噛みついてる親ゆっくりを左手でぶんなぐる、親ゆっくりは絶命したが、自分の腕にはかなり大きいゆっくりの歯形が残っていた。 そこまで話し終えた後、青年はお茶を一杯飲んだ。 「それで君は、ゆっくりという存在が怖くなったと、ゆっくりを見るたびに最後の親れいむの顔を思い出してしまうと」 「はい、その通りです。あの顔を見た後、ゆっくりという生物が怖くなったんです、そして自分は昔いじめられた腹いせにその虐めてきた相手と同じこと、 もっとひどいことをしてたんじゃないだろうかって…だから自分はこれ以上ゆっくりを虐めることができないんです。だからこれを返そうと…」 「まあ、待て」 青年の言葉をさえぎり、袋から一つの饅頭を取り出す。 「この普通の饅頭を潰してみるんだ」 「え…?でももったいなくないですか?」 「いいから、やれ」 「じゃあ…そぉい!!」 テーブルの上に置いてあった饅頭は一瞬で周りに餡子をまき散らしながら潰れた。 「それで、いまの行為を酷いことだと感じたか?自分をいじめた相手と同じことをこの饅頭にしたと思ったか?」 「え…?いいえ、だってこれはただの饅頭でしょ?」 「そう、これはただの饅頭だ、ゆっくりもただの饅頭なんだ」 それを聞いた瞬間、青年の顔が明るくなる。 「そうか、ただの饅頭は虐待してもいいんだ!!」 「少し違うけどそういうことさ」 そう言って袋からもう一つの饅頭を取り出し、そこに般若の顔をしたゆっくりれいむの顔をペンで書く。 「これを見てみろ、この顔が怖いか?自分の行為が幸せな動物を殺してしまうんだと思うか?」 「いいえ、だってただの饅頭ですもんね!!」 「そう、ただの饅頭だ」 そう言って言葉を続ける。 「ゆっくり虐待はアブノーマルな趣味だ、これを趣味に持つことが公に知られて職を失った人だっているという。確かに生物を虐めるのが大好きだという人間がいれば社会では認知されにくいだろう… だが、ゆっくりは饅頭なんだ、生物じゃない。ただの饅頭親子、団子大家族をたたいたり焼いたり潰したりしても本来は咎められることではないし、気に病むことではないんだ。 まあ、アブノーマルな趣味といってもいろんな人がいる、ゆっくり虐待にも俺以外の考え方を持っている人もい多いだろう、だから俺はこれ以上君には何も言わないよ」 「わかりました、今日はありがとうございます、話を聞いてもらえて少し楽になりました」 「そうか、それでこの透明な箱はどうする?いらないなら私が引き取るが…」 青年が返すといって持ってきた箱を指さすと、青年は笑顔で答えた。 「やっぱり持ち帰ります、僕にはまだこれが必要みたいです」 あとがき 制裁以外の理由で虐待する人間を書こうとするとどうしても人間の屑みたいなやつになります 作者当てシリーズ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4114.html
『ある記念日』 15KB 虐待 調理 赤ゆ 現代 虐待人間 餡娘ちゃんおめでとうございます 注意書き *誤字脱字があるかも知れませんがご容赦を *虐待内容はあっさりです *過去のSSに登場した人物・ゆっくりがでます *ネタが被ってたらごめんなさい 『ある記念日』 ここはどこにでもある様な田舎の一軒家、その家の茶の間では一組の男女とその飼いゆっくり達が集まっていた 「さぁ!先輩!みんな!!お祝いするっス!!!!!!」 「ちょっと待て、何の脈略も無く祝うって言われても困るんだが?それにその祝うのとお前の後ろにあるソレは関係あるのか?」 「とうめいなはこさんとれいむたちがたくさんみょん」 男が指差した方向には男の飼いゆっくりで赤い目の銀バッチようむの言う通り、加工所産の透明な箱に詰められたゆっくりがいた 「まさかとは思うがそいつ等を祝うのか?」 「うー?れいむたちのおいわい?」 男と男のもう1匹の飼いゆっくりである銀バッチ胴付きふらんが首を傾げながら女に問いかけた 「いやいや、この子達『を』祝うんじゃなくこの子達『で』祝うっス!きめら丸ー、アレを持ってきて欲しいっス」 「承知しました」オオ、リカイリカイ 女は男の質問に笑顔で答えながら女の飼いゆっくりである金バッチきめら丸に何かを持ってくる様に依頼し きめら丸は積み重なった透明な箱の陰から一枚のパネルを取り出して女に渡した 「本日の主役はこの子っス!!!!!」 女は渡されたパネルを男とその飼いゆっくり達に見える様に設置した パネルには恐らく8歳程度と思われる白衣を着た赤っぽい髪の毛の少女が小さいダイヤル式金庫を持っている姿が描かれていた 「んー?何処のどちらさんだ?」 「うー?にんげんさんのおちびちゃん?」 「だけど、どこかでみたことがあるようなきがするみょん」 「どうして誰も分からないんっスか!!!!我らがアイドル餡娘ちゃんですよ!餡娘ちゃん!!」 男達の反応に驚いた女はパネルに描かれた少女について説明を始めた 「加工所公式マスコットっス!加工所産商品とかのパッケージとか取扱説明書にも載ってるっスよ!」 「あー、そうなのか?・・・・あ、本当だ」 男がたまたま近くにあった加工所産ゆっくりフードの袋を手に取ると、パッケージにはパネルと同じ少女が描かれていた 「それで、あんこちゃんのなにをおいわいするみょん?」 「本日2月17日は餡娘ちゃんの誕生日っス!」 「うー、おたんじょうびのおいわいなのさ!」 「そう!日頃から加工所にはお世話になってるんでその感謝の意味も込めて餡娘ちゃんのお誕生会を行うっス」 女からの説明を受けた男は再び女が持ってきたゆっくりに視線を戻して問いかけた 「祝いの理由は分かった、だがそれとこのゆっくり共は何の関係があるんだ?」 「何言ってるんすか?お誕生日会と言えばケーキ、ケーキと言えば甘味、甘味と言えばゆっくりっス!」 「で?」 「お姉さんはゆっくりでケーキを作ってそれでお祝いをしたいそうなんです」オオ、チョウリチョウリ 要領を得ない女の答えに替わってきめら丸が箱詰めされたゆっくりの使い道を説明した 「まぁ、そんな訳で本日はオーソドックスにデコレーションケーキを作るっス!」 男達は茶の間から台所へと場所を移し、女の進行の下でケーキ作りを開始しようとしていた 「なぁ、ケーキを作るのは良いがこの家に苺とかないぞ?」 「それなら心配ご無用!今日のケーキはフルーツ系は一切無しでスポンジケーキ以外はゆっくりだけっス!」 「うー!がんばってつくるのさ!」 「それじゃ、役割分担を発表するっスよー」 女は持ってきた材料(ゆっくり)を男達の前に並べて行く 「先輩はこのぱちゅりー達でホイップクリームを作ってもらうっス!」 「了解、中身を搾り出してハンドミキサーでかき混ぜればいいんだな?」 「いや、それだとすぐに永遠にゆっくりして甘さが足りないんでぱちゅりーを生かしたまま振り回して欲しいっス」 女は男の前に箱に入れられたぱちゅりーを2匹置くと、腕を上下に振るジェスチャーをしながら作業内容を伝えた 「生きたままって随分と難しいうえにしんどい注文を」 「そこは先輩の腕を信用してるからっスよ!片方は硬めにお願いするっス~」 そう言うと女は他の材料を持って飼いゆっくり達の所へ向っていった 「さて、そこまで期待されたらがんばらないといけないな」 男は独り言を呟きながら透明な箱から1匹のぱちゅりーを取り出した 「むきゅー!やっとでられたわ!まったくもりのけんじゃをあんなところにとじこめるなんてゆっくりしてないわ!」 「まずはー、中身が漏れない様にしないといけないか」 「けれどぱちぇはかんっだいだからしゃざいとばいしょうのあまあまでゆるしてあげひぎぃ!!」 男は喚くぱちゅりーを無視し、女が置いていった返しの付いた小さな楔をぱちゅりーのまむまむとあにゃるそれぞれに突き刺した 「いだいいいいいい!!!どっでえええ!ごれどぶぎゅううううう」 「良し!中身が漏れそうな所は全部塞いだし、気合を入れて頑張りますか!」 更に男はぱちゅりーの口が開かないようにしっかりと握ると勢い良くぱちゅりーを振り始めた 「(むぎゅうううう!!ぎもぢわるいいいいい、いだいいいゆっぐりでぎないいいいい)」 口を塞がれて中身を吐く事も出来ず、差し込まれた楔の痛みのせいですっきりーする事も出来ないままぱちゅりーは振られ続けた 「さー、ふらんちゃんときめら丸にはコレをお願いするっス!」 男に作業を伝えた女は飼いゆっくり達の前にれいむとまりさを1匹ずつとありすを2匹持ってきた 「この組み合わせからするともしや?」オオ、ハンショクハンショク 「その通りっス!ありすをレイパー化させてれいむとまりさを襲わせるから生えてきた茎を摘んで欲しいっス」 「うー、つんだくきはどうしたらいいの?」 女はふらんときめら丸に作業内容を伝え、ふらんからの質問にオレンジ色の液体の入ったコップを用意しながら答えた 「摘んだ茎はこの成長促進剤入り特製オレンジジュースに挿して欲しいっス」 「うー!ゆっくりりかいしたのさ」 「それでは作業に取り掛かるとしましょう」オオ、ハジマリハジマリ 「あー、今回使うのはれいむ種とまりさ種だけだからありす種は間引いて大体15~20位欲しいっス」 「「はーい」」 ふらんときめら丸の返事を聞きながらコップを設置し、次の作業へ移ろうとするとようむが近づいてきた 「おねーさん、ようむはなにをすればいいみょん?」 「ようむちゃんにはきめら丸達が摘んだ茎から生まれたちびちゃん達のお世話をして欲しいっス」 「おせわみょん?」 生まれたゆっくりはすぐに食材として加工されるものと思っていたようむは女の返答に頭と言うか全身を傾げた 「そうっス!生まれたちびちゃん達にこれを食べさせて太らせて欲しいっス」 そう言うと女はコップを置いたテーブルにようむを乗せ、その隣に『栄養過剰!特濃ゆっくりフード大型種用』を横倒しに置いた 「中身はちびちゃんでも食べれる様に砕いてあるからこのスプーンで中身を取り出すと良いっス」 「ゆっくりりかいしたみょん!」 女からプラスチックスプーンを受け取ったようむはいつでも赤ゆっくりの誘導が出来るようにコップの前に陣取りその時を待った 「それじゃコッチは任せるっスよ~、私は食器とかの準備をしてくるっス」 「「「ゆっくりいってらっしゃーい」」」 女が飼いゆっくり達にその場を任せて立ち去るとふらんときめら丸は作業を開始した 「さて、まずはれいむとまりさを動けないようにしないといけませんね」オオ、テイシテイシ 「うー、それならふらんにまかせるのさ!きめらまるはまりさをはこからだしてあんよをこっちにむけてほしいのさ」 きめら丸はふらんに言われた通りに箱からまりさを取り出すとあんよをふらんに向けるように差し出した 「やめるのぜー!まりささまにこんなことしてただじゃすまないのぜーーーー!」 「うーそれじゃ、いくのさ!」 「はなせええええ!まりささまにこんなことしてただですむといだいいいいいいいいいいいいい」 必死に抵抗するまりさだったがきめら丸の拘束から逃れる事は出来るはずも無く、まりさのあんよにふらんの指が突き刺さった 因みに胴付きふらんは自身の指先の皮の硬さをある程度変えられ、硬く尖らせた指先で獲物を突き刺したり引き裂いたりできるのだ 「あまり刺し過ぎると中身が出てしまいますよ?」オオ、シンパイシンパイ 「ふふふ、ふらんのてくにっくをなめてもらってはこまるのさ!さしたゆびさんをさーらーにーーーー」 「ゆびゃああああああ!まりさのしゅんっそくのあんよがあああああああ」 ふらんは刺した指を動かし、まりさのあんよに1本の切れ目を入れた 「これでもう、まりさのあんよはこんてにゅーできないのさ!」 「それでは続いてれいむにもお願いしますね」オオ、ゾッコウゾッコウ 「はなせえええ!れいむはもっとゆっくりするんだあああ!!」 「かっとかっとかっとかああああああっとおおおおおおお!!」 「ゆぎゃあああああああああああああ」 ふらんによってあんよを破壊された2匹は無事に饅頭製造機に生まれ変わることが出来たのだった 一方、ようむは饅頭製造機から摘まれた茎から小饅頭が落ちるのを万全の体制で待っていた 「そろそろ、おちそうだみょん」 女が用意した成長促進剤入りオレンジジュースのお陰で茎に付いた極小饅頭はあっという間に小饅頭サイズに育ち この後自分たちに襲い掛かる恐ろしい運命など露とも知らず、小饅頭達は次々と地獄へ生れ落ちていった 「きゃわいいれいみゅがゆっくちうまれちゃよ!」 「りりしいまりちゃもうまれちゃのじぇ!」 「ゆっくち~」 「ゆー?おきゃーしゃん?おとーしゃん??どきょいっちゃの?」 「おちびちゃんたちゆっくりしていってみょん!ようむはようむだみょん!」 茎に付いていた小饅頭があらかた落ちきった頃を見計らってようむが挨拶をしながら小饅頭達の前に姿を現した 「れいみゅはれいみゅだよ!ゆっくちしていっちぇね!」×たくさん 「まりちゃはまりちゃなのじぇ!ゆっくりしていっちぇね!」×たくさん その挨拶に本能のままに挨拶を返し、全ての小饅頭達はようむの方に向き直った 「ようむはおちびちゃんたちのおとーさんとおかーさんからおちびちゃんたちのおせわをおねがいされたみょん」 「ゆ?れいみゅのおちょーしゃんとおきゃーしゃんはどきょにいりゅの?」 「おとーさんとおかーさんはゆっくりプレイスでおちびちゃんたちをまってるみょん」 「まりしゃはおかーしゃんにあいたいよ!」 「あんしんするみょん!すぐにおちびちゃんたちもゆっくりプレイスにいけるみょん!けど、そのまえに」 ようむは小饅頭達の質問に適当に答えながら横倒しにされたゆっくりフードの袋にスプーンを差し込んで中身を取り出した 「まずはたっくさんむーしゃむーしゃするみょん!おかわりもまだまだあるからえんりょはいらないみょん」 「「「「「ゆわーーーーーーー」」」」」 「まりちゃがいちばんのりなのじぇ!!」 「ゆゆ!!!れいみゅがさきにむーしゃむーしゃしゅるんだよ!!」 山のように盛られたゆっくりフードに目を輝かせた小饅頭達は我先にとゆっくりフードへと進んでゆく 「むーしゃむーしゃ!じ、じあわぜえええええええええええええええ」 「うめぇ!!!まじうめぇ!!!」 「がーつがーつ!へぶんじょうたいなのじぇええええええ」 ゆっくりフードの山に群がる小饅頭達は何かに取り付かれた様に一心不乱にゆっくりフードを貪る 「そんなにいそがなくてもまだまだおかわりはあるみょん」 「もっちょ!もっちょれいみゅにちょうだいね!!」 「ゆっくちしないでごはんしゃんをよこすのじぇ!」 「はふっ!はふっ!しまふっ!!」 「げぷーーーーー」「もうたべれにゃいよー」 「こーろこーろするのじぇー」「すーやすーやするよ!」 限界までゆっくりフードを食べた小饅頭達はナスビ型に肥え、その場で好き勝手にゆっくりし始めた 「ようむちゃーん、そっちの具合はどうっスかー?」 「ごらんのありさまみょん」 「うん、良い感じのサイズっス」 「ゆーん?おねーしゃんはだれ?」 次の作業の準備を終えた女がようむの様子を見に現れると小饅頭達は一斉にそちらに視線を向けた 「おちびちゃんたちはよーくきくみょん、このおねーさんはおちびちゃんたちをゆっくりプレイスにつれていってくれるみょん」 「ゆゆー!おきゃーしゃんたちにやっとあえりゅんだね!」 「ゆっくちしにゃいでまりしゃをゆっくちプレイスにつれていくのじぇ!」 「え?ゆっくりプレイスっスか?・・・・・・あー、そう言うことっスか!」 ようむと小饅頭のやり取りを見て状況を察した女は側に置いていたステンレス製のボウルを手に持ちながら話し出した 「今からみんなをゆっくりプレイスに連れて行くっス!」 「ゆーーーー!!」×たくさん 「だけど、いっぺんに全員は連れて行けないから2回に分けて連れて行くっスよ!」 「ゆっくりりかいしたよ!」×たくさん 女は慣れた手つきでナスビ型小饅頭を10個ほどボウルの中へと移しそのまま台所にあるガスコンロの前へとやって来た 「それじゃ、みんな!ゆっくりプレイスへ行ってゆっくりしていってねっス!」 「ゆー!れいみゅ(まりしゃ)おそらをとんでるみたーい!」×たくさん そして、ボウルを逆さにしコンロの上に置いてある鍋へと小饅頭達を放り込んだ ジューーーーーーーー 「「「「ひぎゃあああああああああああああああ」」」」 鍋の中は熱せられた油で満たされており、小饅頭達は悲鳴を上げながら油の中を暴れまわる 「あじゅいのじぇえええええ」 「ごぼばっ!!ごばっ!!!」 「たずげべぇえええ」 油から逃れる為に必死で身体を動かすが当然のごとく鍋から逃れる事などできず、そのせいで反転し全身くまなく油を浴びてしまう そんな事を繰り返していると油の熱で目玉は破裂し歯は溶け、口の中は焼け爛れ喋る事すら出来なくなって行く 「いやー、自分で綺麗に揚がってくれるなんて楽っスね~」 その様子をにやにやしながら眺める女にホイップクリーム作りを終えた男が話しかける 「おーい、クリームは完成したんだが次は何をすればいいんだ?」 男はそういうと2匹のぱちゅりーを女に手渡しながら辺りを見回した 「それなら向こうに残ってるちびちゃん達の処理をお願いするっス」 「オーダーは?」 「殺さず、ぺにまむあにゃるとあんよ破壊のアマ舌斬りでお願いするっス」 「了解、おーい!ふらん!ちょっと手伝え!」 「うー!」 男はふらんを呼ぶと慣れた手つきで残っていた小饅頭の処理を開始し、ふらんもソレを手伝い始めた 「おねーさん、つぎはなにをするみょん?」フ、フランダーーーーーーー! 「次はそろそろ仕上げに入るっスよー」レイミュハマダシニチャクユギャアアアアアアア そう言うと女は鍋から揚げ饅頭を取り出し、男が準備したぱちゅりー2匹とスポンジケーキを用意した 「まずはー、スポンジケーキを半分にするっス」マリシャノシュンッソクノアンヨギャアアア 「みょーん!おねーさんのほうちょうさんさばきはすごいみょん!」オメメギャアア!ナニモミエナイノジェエエ 「次は半分にしたケーキの下の方にクリームを塗るっス」ヤメチェネ!レイミュノマムマムニヒドイコトシナイデユンヤーー! 女はぱちゅりーを引っ繰り返し、あんよに円を描くように切り目を入れて切り離しゴムベラで中身のクリームを取り出した 「流石先輩、良い感じのクリームっス」マリチャノオオオオオアニャルシャンニヘンナコトシナイデエエエ そのクリームをケーキの切断面に均等になるように塗り終えると今度は完成した揚げ饅頭をまな板の上に並べ始めた 「こんどはなにをするみょん?」ユンヤー!モウユックチデキニャイイイイ 「こうするっス」 女は揚げ饅頭を5ミリ間隔で輪切りにし、切ったものをクリームを塗った部分に綺麗に並べていく 「そして、並べ終わったらまたクリームを塗るっスよー」 クリームを塗り終わるとその上に避けてあったケーキを乗せ、今度はケーキ全体をクリームでコーティングし始めた 「更に別のぱちゅりーを使ってデコレーションするっス!」 もう1匹のぱちゅりーのあにゃるに市販の絞り袋に付いている金具を取り付け、金具の方向へ中身を絞っていく 「うー!おねーさんこっちはおわったのさ!」 ケーキのデコレーションが終わった頃、残りの小饅頭が入ったボウルを持ったふらんが女の所へやって来た 「お疲れ様っス!完成したらもって行くから皆は茶の間で待ってて欲しいっス」 「「ゆっくりりかいしたのさ」みょん」 女はボウルを受け取るとふらん達に戻るように伝え、最後の仕上げに取り掛かった 「うー、たのしみなのさ」 「お姉さんの料理はとてもおいしいんですよ」オオ、ビミビミ 「お待たせしたっス~」 女は完成したケーキを持って茶の間に現れ、飼いゆっくり達は身を乗り出してケーキを眺めた 「へー、中々良い感じのケーキだな売り物にしても良いんじゃないか?」 「えへへ、そんなに褒めても飲み物位しか出ないっスよ」 「まぁ、これを買うのは虐待鬼意惨達位でしょうけどね」オオ、コワイコワイ 完成したケーキは一見どこにでもありそうな生クリームのデコレーションケーキだがトッピングとして足焼きをされ 目と舌を切れ取られうめき声を上げる赤ゆっくりが乗っており、その内の3匹には火の付いたローソクが刺さっていた 「それじゃ、切り分けるか」 「そうっスね!あ!流石にようむちゃんときめら丸にはこのケーキは厳しいと思ったから別なのを用意してあるっス」 「ゆっくりしょっぷさんのごほうびけーきさんみょん!」 女は作ったケーキとは別に飼いゆっくり用に作られたケーキを取り出しようむときめら丸の前に置いた 「なら、このケーキは3等分でいいのか?」 「何言ってるんっスか!今日の主役を忘れてるっス!4等分っス!」 男はケーキを4等分にすると女とふらん、そして餡娘ちゃんの前にそれぞれ置いた 「うー!それじゃたべるのさ!」 「まだっス!まずは餡娘ちゃんをお祝いしてからっス!」 「おいわいはなにをするみょん?」 「誕生日のお祝いって言ったらあれしかないっス!お誕生日の歌っス!」 女の手拍子に合わせて男達は餡娘ちゃんを祝福する為に歌い始めた 「「「「「ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー」」」」」 「「「「「ハッピーバースデーディア餡娘ちゃーん、ハッピーバースデートゥーユー」」」」」 「「「「「ヒャッハー!!!」」」」」 こうして餡娘ちゃんの誕生日は各地で盛大に行われ、虐待鬼意惨達の雄叫びとゆっくり達の悲鳴で彩られて行くのであった あとがき 餡娘ちゃんお誕生日おめでとうございます 底辺作家からのささやかなプレゼントです あるあきの今まで書いた物 anko1826 『殴る』 anko1842 『伝える』 anko1862 『蹴る』 anko1989 『ある日の午後』 anko2040 『加工所in宮城』 anko2238 『ある山で』 anko2269 『ある公園で』 anko2492 『ある秋のゆっくり』 anko2581 『ある赤い目のゆっくり 前編』 anko2670 『ある赤い目のゆっくり 後編』 anko2834 『ある男の気分転換』 anko2871 『加工所in宮城 2』 anko2942 『ある幸せなゆっくり』 anko3024 『ある騒がしい午後』 anko3297 『ある遊びとれいむ一家』 anko3454 『ある選ばれたモノ達』 anko3473 『あるすーぱーむーしゃむーしゃたいむ』 anko3618 『あるドアとゆっくり』 anko3856 『ある迷信』
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/491.html
ゆっくりがウザ過ぎて生きるのがつらい 2KB やっぱりドス魔理沙はクズすぎるな! 「なにをふざけたとごどおいっでるのおおおお!!!!! かけらほどゆっくりできないクズはほんとうなら ドス魔理沙をみるだけでしぬほどのえいよなんだよおおおおおおお!!! わかったらさっさとごはんもってきてねええええ!!1!!」 さっさとうごけよくずうううう!!!」 まただ。今月になって4匹目。今年は冷夏の影響で食料が不足している。 それはゴミクズ魔理沙が勝手に住み着いている辛気臭い森でも同じらしい。 またもや思い上がったクソ饅頭が押し寄せてきた。 「むじずんなくそにんげんがああああ!!!!!!11!!! ドスパーぐでぶっころずぞおおおお!!!1!! ざっざどあまあまどおうちとえいじゅーけんをもってこぃいいいいい!!!」 だが、われわれはあのクソ饅頭のように壊れた頭を持っていない 実のところ、巨大ゴミクズがわめいている場所――保育園のような建物には、常に人っ子一人居やしない そこにいるのは大量のゆっくりだ。人間など一人もいない この俺も保育園の各所に設置されたカメラと集音マイクで巨大糞饅頭の様子をモニタしている ゆっくりはドコからとも無く現れては徒党を組み暴れる習性がある それを利用してドスなどの危険ゆっくりを誘導しているのだ もちろんゆっくりは全て園の中にいるのでドスと合流する恐れはない もっとも、捨てられたペット風情がドスを信頼するのか、ドスの役に立つのか妖しいものだ 「もうがまんできないよ!!! ゆっくりしねぇぇぇぇ!!!」 ――究極緩慢熱戦砲(ドス・スパーク)――!!! 第1種危険ゆっくりの名に恥じない強力な熱線は保育園のような建物を そしてその中にいたゆっくりを溶断せしめた 風に乗って飛来する餡子の香りにようやく自分が何をしたのか気づく糞饅頭 この光線によりマイクとカメラの約3割が消滅したが 「どぼじでゆっぐりがいるのおおおお!!!」 これで大義名分はこちらにあることが確定した。 『ゆっくりの保育園にドス襲撃! 人間の留守を狙った卑劣なる犯行!』 恐らく週刊誌などでこのような見出しが派手に躍るのは想像に難くない 捨てられた生きる価値のない糞饅頭を利用して人間に危害を加えかねない巨大糞饅頭を駆逐するすばらしい作戦だ これでまたゆっくりんピースのようなキチガイの集団もその態度を軟化させざるを獲ないだろう 何せ対話の余地も無く先制攻撃を行い多くの被害を出したのだから。 この先の処分は決まっている。ドスの出没直後からドスの周囲には軍隊が既に待機している 「ふざけるなぐぞにんげんどぼおおおお!!!」 パァン 「ぐぎゃああああああ!!! ふざけんるなっだばなああ!!!」 パァン 「にんげんごどぎがあああ!!!」 パァン 「どずまりざざまにあえだだけでもごうえいなのぢいいいいい!!!」 パァン カスタムデザートイーグルから放たれる対ドス専用50口径餡甲弾が ドスゴミクズの体から汚い花火をさかせる バイオ科学研究所の研究により生み出されたそれは ゆっくりの中身を分解する超強力バクテリアとその栄養素となる超圧縮金平糖でできており 自然環境への配慮も忘れない現代科学が生み出した至高の逸品だ 「ゆっぎゃげげるぎゃげげ……」 パァン 「ゆっぐげげぎゅゆげぎゅっゆっゆ……」 パァン 「……………………………………………………」 パァン パァン パパパァン 来年は豊富な肥料による豊作が期待できそうだ。 おしまい やっぱりゆっくりってクズですよね! トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 魔理沙と漢字で書くのはゆっくりできないよ! さっさと平仮名に直してね! -- 2015-02-01 23 05 19 対ドス用科学兵器か新しいねー -- 2012-07-08 11 23 08 まりさが発狂しとる -- 2010-12-06 22 26 16 ゲスとクズの差?わからん・・・でも馬鹿は好きだ。 馬鹿な人間はムカツクが、馬鹿なゆっくりは可愛い。 このドスまりさはクズとかゲス以前に狂ってるんじゃなかろうか -- 2010-08-25 23 56 18 個人的にはゆっくりとゲスやクズには線引きしている -- 2010-07-30 01 25 46 虐待分がまだ足りないな… -- 2010-03-13 02 38 39
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2794.html
注意書き タイトルこそとある落語ですがその落語との関連はありません。 虐待無し。人間虐め。 作者当てシリーズってやつです、見事正解した名前あり作者さんの中から抽選で一人、このSSの作者とネチョるSSを書いてくれるという話はありません、あしからず。 やあ!僕は虐待おにいさん!使い古された感があるこの挨拶だけど、たまにはいいよね!! そんな自分の元に一人の青年が訪れる、彼とは昔から付き合いがあり、自分もゆっくりを虐待したいと言ってきたので簡単な虐待道具を見繕った事がある。 そんな彼がゆっくりのことで話があると言ってきたのだ、そしてゆっくりは見せないでくれとも言ってきた。 「やめでぇ!!おにいざん!!でいぶばなびもじでないよぼぉぉ!!がえじで!!おうじがえじでぇぇ!!」 「うっさい」 さっきまで潰れると潰れないのぎりぎりの力でトンカチで殴っていたれいむを透明な箱に入れて蹴り飛ばす。 「もうおぞらどびだぐないいいぃぃぃ!!」 そんなことを言いながられいむは隣の部屋へと吸い込まれていった。 「やあ!よく来たね!!ゆっくりしていってね!!」 そんな挨拶をしながら青年を迎え入れる、彼はもともと健康的な顔色をしているというわけではなかったのだが、今日は一層顔色が悪くなっているような気がした。 「すいません…それ、やめてくれませんか?」 「ん?どうした?あんなにゆっくりをいたぶるのが好きだって言ってたのに…」 「そのことを含めて相談に来たんです、とりあえずゆっくりは全部閉まってくれましたか?」 「ああ、さっき全部奥の部屋にしまったよ、とりあえずあがりたまえ、お茶と饅じ…煎餅でも出そう」 青年を居間に通す、ソファに座らせそこで待ってるように言った後、お茶を入れて持ってきた 「それで、何の相談だ?好きな人ができたとか言われても彼女いない歴=年齢な俺には恋愛相談には乗れんぞ?」 「そんなんだったらあなたには聞きません、実はこれを返しに来たんです」 そう言って彼が取りだしたのは自分が少し前に彼に上げた、透明な箱をはじめとするゆっくり虐待道具だった。 「おいおい、それは俺が君にあげたんだ、返してもらわなくても…」 「俺、ゆっくり虐待を止めようと思うんです」 「…なに?」 なんだって?ホワイ?なんで?どして? 「とりあえず、理由を聞かせてもらおうか?」 「はい、じゃあ…」 青年は一口、お茶を飲んでから話し始めた。 「あなたに教えてもらってから、ゆっくりを虐待したとき、俺はとても楽しかった、いろいろな鬱憤をゆっくり相手に発散できた、虐待という麻薬にトリップしていたといってもいいでしょう」 「その例えは俺達がみな麻薬常習犯みたいに聞こえるからやめてくれないか」 いきなり何を言っているんだ、こいつは? 「僕はゆっくりを捕まえて、いろいろな虐待をしてきました。殴る蹴る、箱に閉じ込める、足を焼くなどです」 まあ、当然だろう。その三つは虐待の初歩の初歩といってもいい、虐待が趣味の人間でこの三つをしたことがないというやつはほとんどいない。 「ただ、つい最近、あることに気付いたんです。自分はゆっくりの親子を使った虐待、親の前で子を殺すという虐待をしていなかったんです」 「うん、それで?」 「内容としては簡単なものでした、親の足を焼いてその目の前で子を一匹ずつ殺して行くというものでした、親は泣き叫ぶし、子は僕が口添えしたので親が自分たちを見捨てたと思って親を罵る、 必死な親と俺に殺されようとしているのに親を罵ることしか考えない子ゆっくりがとても滑稽なものに見えて何とも言えない気分になりました」 「無力な饅頭風情の生死を自分が握っている、その間隔がとても心地よいものだったろう?他の生物では味わえない、ゆっくり虐待ならではの特権だな」 「まあ、そうなんでしょうかね」 無力なのに自分たちの生存権と所有権をひたすら主張するだけの汚いまんじゅう、そんな生物に自分たちの無力さを思い知らせ、親子間に誤解を生ませてそのまま一家まとめて皆殺し… ああ、なんていいんだろう。と、俺がトリップしかけたところで青年が話を続けた。 「その虐待がしばらく僕のマイブームになっていました、ただ、先日あるれいむ一家を虐待しようとして…怖くなったんです」 「怖いって、何が?」 れいむ種?まりさ種ならドスになりかけのやつでいきなりスパーク撃たれて髪が焦げたという話は聞いたことがあるが…そんなことを考えていると青年は少しづつ話し始めた。 「さあ!!今日も張り切って虐待するぞ!!」 そんなことを言いながら外に出た僕は虐待お兄さん。 実際はそこまで虐待回数も多くはないからお兄さん見習いってところかな? 今僕がはまっているのはゆっくりの親子を使った虐待だ、まさに人生の春を謳歌しているというゆっくり一家を捕まえ家に持って帰ってから、親の足を焼く。 たいていゆっくりどもは「ばりざだじだにもばるいごとしでなびのびどぼじでぇぇぇえ!?!?」とか言ってくるけどお前みたいなのが道端を歩いているから悪いんだ。 学校でも会社でも虐められる立場だった俺でも今は何とか生活している、そんな俺にすぐ捕まってしまうような饅頭の癖に家庭持ちなんて生意気だし、そんなに非力な存在なら 人間に危害を加える前にさっさと一家心中した方が地球環境のためにもなると思うんだけどね。 「おかーちゃんにひどいことしりゃいでぇ!!」 「おかーちゃんをはにゃちぇ!!」 当然親の悲鳴を聞いた子ゆっくり達は抗議の声を上げてくるがそんなものは無視、弱者の懇願をはなから無視するのってある種の快感だよね。 「お、おがぁざんのごどはいいがらちびじゃんだげでもにげでえぇ…」 残念、子ゆっくりはジャンプしても越えられないような深さの桶に入れてるから土台無理なのよね。 「ゆっぐりでぎないおじざんはじね!じねぇ!!」 あーはいはい、いつか死にますよ、確実にお前らよりは後だけどな。 とりあえず親の足(?)の部分をなでまわしてこんがり焼けていることを確認する。 「どーだーゆっくり、ちゃんと歩けるか?」 とりあえず確認のために地面に置いて煽る。 「あるけなぐじだのはおばえだろおぉぉ!!じね!あやばれぇぇ!!」 生首が体中を震わせながら目を真っ赤にしながら泣きわめくさまはどう見て持ちも気悪い、気持ち悪いのがさらに俺のテンションを上げてくれる。 さて、喚くだけで動けない親を桶がよく見えるようにおいて、子を殺すことにする。 「おじびじゃん!!にげでえぇぇ!!」 「おかあちゃんどこにいりゅの~!?」 桶の中からは親はよく見えない。だが親の悲鳴から俺をゆっくりできない人間と認識したのか必死に逃げようとする。 まったくもって無様だ、こんな狭い桶の中で逃げ切れるわけないのに。 「はなちぇ!!はなちちぇ!!おかあちゃんたちゅけてぇ!!」 とりあえず最初に一匹掴み、親と子両方からよく見える位置までもって行く。 「れいむのおちびじゃんをはなじぇえええ!!」 「おねーちゃんになりちゅるのー!!」 「いもーちょをはなちぇ!!そしちぇあやまりぇえ!!」 「はい一匹目ドーン!」 「ゆぎゃ…!!」 俺の手の中で一匹目の赤ちゃんがはじけた。一瞬の静寂の後、親と子が同時に叫ぶ。 「でいぶのあがちゃんがあああああああ!!」 「いやじゃああ!!じりたちゅない!じにたちゅにゃいよ!!」 「どおじでごろじだの!でいぶだじばにもじでないのにいぃぃ!?」 「アッハハハハ!!馬鹿見てぇ、お前ら足焼かれて閉じ込められて俺に家族をつかまれてたのにまさか殺されないだろうとは思ってたの?馬鹿見てぇ!!」 そこらへんの虫だって人間に捕まれたら全力で逃げだそうって言うのに? 「ほら、泣きわめくのはそこまでにしとけよ、まだまだ殺して行くんだからそんなにないたら水分持たないぞ?」 ほれ二匹目。 「ゆべしっ…」 「ああああああああ!あがじゃんんん!!」 三匹目。 「おかーちゃんたちゅげ…」 「れーみゅのいもーちょがああぁ!!」 「おかーちゃんたちゅけちぇえ!!」 「ちにちゃくにゃいよぉぉ!!」 「れーむたちにゃにもしてにゃいのにどおちてこんなことするのおぉぉ!?」 「そりゃお前たちゆっくりが生きるにも値しない屑生物だから俺みたいな屑に殺されるぐらいしか存在価値がないんだよ、あとお母さんは助けに来ない、なぜなら君たちのことなんかどうでもいいから」 「うしょだああ!!おみゃえがおきゃあしゃんににゃにかしたんだあ!!」 む、それに気づくとはこいつら、結構利口な方なのか?まあいいや、次からは子と親を隔離してから足を焼こう。 「まあ、そうだね、でそれに気付いてどうなるって言うんだい?あ、そ~れ!!」 「おきゃあ…ゆぎゃあ!!」 眼窩から眼球と餡子が噴き出し絶命っと、次で最後の一匹だ。 「やべろおおぉぉぉ!ぞのごがらでおはなぜぇぇぇ!!」 「いやだ~!おかあしゃんたちゅけて~!!」 だから親は助けにこれないんだって、というかゆっくりに限った話でもなく戦争映画とかでは何で死ぬ前に母親のことを呼ぶんだろうね?戦場に親がきて助けてくれるわけでもないし、 映画は好きだし戦争映画も好きだけど人が死ぬ前にモルヒネを撃たれながら「ママ、ママ…」って呟くやつは大っきらいだ、そんなこと言ってもままはたちゅけてくれまちぇーんとか言いたくなるよね。 少し横にそれた。ごめん。 で、最後の一匹を手にしその手に力を込めたとき… 「やべろ!やべろ!やべろおぉぉ!!!」 べりっ!! あれ?べり…? 音がした方向を振り向いたとき目に映ったのは、焦げた足を突き破り、そこから餡子を漏らしながらも自分に向かって襲いかかってくる親ゆっくりのかをがあった。 ついさっきまで滑稽なものだとしか思っていなかったそれが、その時だけおにや悪魔の類に思えた。 「っ…いってえ!?」 とっさに顔をかばおうとして出した左腕を噛まれる、ゆっくりに噛みつかれたことなんて初めてだったけど、こいつらってこんなに噛む力があるのか!? →手につかんでいた子ゆっくりを一瞬で握りつぶし、まだ左腕に噛みついてる親ゆっくりを左手でぶんなぐる、親ゆっくりは絶命したが、自分の腕にはかなり大きいゆっくりの歯形が残っていた。 そこまで話し終えた後、青年はお茶を一杯飲んだ。 「それで君は、ゆっくりという存在が怖くなったと、ゆっくりを見るたびに最後の親れいむの顔を思い出してしまうと」 「はい、その通りです。あの顔を見た後、ゆっくりという生物が怖くなったんです、そして自分は昔いじめられた腹いせにその虐めてきた相手と同じこと、 もっとひどいことをしてたんじゃないだろうかって…だから自分はこれ以上ゆっくりを虐めることができないんです。だからこれを返そうと…」 「まあ、待て」 青年の言葉をさえぎり、袋から一つの饅頭を取り出す。 「この普通の饅頭を潰してみるんだ」 「え…?でももったいなくないですか?」 「いいから、やれ」 「じゃあ…そぉい!!」 テーブルの上に置いてあった饅頭は一瞬で周りに餡子をまき散らしながら潰れた。 「それで、いまの行為を酷いことだと感じたか?自分をいじめた相手と同じことをこの饅頭にしたと思ったか?」 「え…?いいえ、だってこれはただの饅頭でしょ?」 「そう、これはただの饅頭だ、ゆっくりもただの饅頭なんだ」 それを聞いた瞬間、青年の顔が明るくなる。 「そうか、ただの饅頭は虐待してもいいんだ!!」 「少し違うけどそういうことさ」 そう言って袋からもう一つの饅頭を取り出し、そこに般若の顔をしたゆっくりれいむの顔をペンで書く。 「これを見てみろ、この顔が怖いか?自分の行為が幸せな動物を殺してしまうんだと思うか?」 「いいえ、だってただの饅頭ですもんね!!」 「そう、ただの饅頭だ」 そう言って言葉を続ける。 「ゆっくり虐待はアブノーマルな趣味だ、これを趣味に持つことが公に知られて職を失った人だっているという。確かに生物を虐めるのが大好きだという人間がいれば社会では認知されにくいだろう… だが、ゆっくりは饅頭なんだ、生物じゃない。ただの饅頭親子、団子大家族をたたいたり焼いたり潰したりしても本来は咎められることではないし、気に病むことではないんだ。 まあ、アブノーマルな趣味といってもいろんな人がいる、ゆっくり虐待にも俺以外の考え方を持っている人もい多いだろう、だから俺はこれ以上君には何も言わないよ」 「わかりました、今日はありがとうございます、話を聞いてもらえて少し楽になりました」 「そうか、それでこの透明な箱はどうする?いらないなら私が引き取るが…」 青年が返すといって持ってきた箱を指さすと、青年は笑顔で答えた。 「やっぱり持ち帰ります、僕にはまだこれが必要みたいです」 あとがき 制裁以外の理由で虐待する人間を書こうとするとどうしても人間の屑みたいなやつになります 作者当てシリーズ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2629.html
実際に読む(リンク) 概要 モナップかわいいよモナップ レシピ追加 No.951 ゆっくり饅頭 No.952 ゆっくり愛饅頭 登場キャラ 登場 かえで モナップ アピール モナップ モナップ モナップ 元ネタ解説 29 かえで「ガッちゃんの如くなんでも食べる。 らしい」 『Dr.スランプ』の登場人物である則巻ガジラの愛称。 確かに何でも食べるのだが、ゴムだけは食べることができないようだ。 33 ゆっくり饅頭「ゆっくり食べていってね!」 おなじみ東方生首キャラのセリフ「ゆっくりしていってね!」より。 ゆっくり愛饅頭「せめて痛みを知ら(ry」 『北斗の拳』における北斗4兄弟の二男トキのセリフ「せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい」より。 彼もまた北斗神拳の使い手だが、ケンシロウ達の使う剛の拳と対をなす柔の拳「北斗有情拳」の使い手であり、秘孔を突かれた者は苦痛を伴わず快楽の中死亡する。 41 モナップ「もちのロン」 死語。ロン・ウィーズリーが言っていたような気がするが気のせいだったようだ。 44 モナップ「俺はこの紅い奴を選ぶぜっ!」 エコールの誇るクソゲー『デスクリムゾン』の主人公「コンバット越前」のセリフ「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」より。 何が「せっかく」なのかよく分からない上に選ばれた扉も大して赤くないなど突っ込みどころ満載な、本作を象徴するセリフである。 ちなみにこれ、なんと続編まで出ている。 45 【MUGEN】Drえーりん診療所【ストーリー】より、とある薬で少女となった料理長が登場する時に流れるコメント。 料理長の中の人が銀河万丈である為と、翼を持った少女のCVが銀河万丈な事から彼女が登場すると(CV:銀河万丈)と 言われる所から。(ただしそういうネタなので広い心を持つこと)この後 46でモナップが言った「引かぬ!媚びる!省みる!」は その少女自身が昔言った世迷言に対するのと惚れた男への愛から「引かぬ!媚びる!省みる!」というタグがつけられた。 イイオンナダナー 46 モナップ「引かぬ!媚びる!省みる!」 『北斗の拳』に登場する南斗鳳凰拳伝承者サウザーがケンシロウの拳により致命傷を受けてなお発した名言「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」より。 この後 47におけるモナップのセリフ「うん、愛が詰まっている感じで」も誰よりも愛深きゆえに愛を否定せざるを得なかったサウザーを意識したものと思われる。 58 「愛はぜぇーたいっ!勝つんだよ!」は格闘ゲーム「アルカナハート」の主人公「愛乃はぁと」のセリフより。
https://w.atwiki.jp/2nip/pages/155.html
忍たま乱太郎の世界に2chがあったら14-2 102 名前:新刊ネタ・1/3:2009/10/28(水) 18 14 27 ID ??? 【青春・青い鳥】五年専用雑談スレ 55スレ目【青汁・青木ヶ原】 506:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 25 03 ID 36Balance うちの学年も人数増えたし、いい機会だからキャラ付けについてもう一度 よく考えてみようと思うんだが、どうだろう五年生諸君。 べつに今のままで十分だと思った奴、甘いぞ?五年に与えられる出番は限られてるんだ たぶん人数が増えた分、個々人の出番や台詞は減少するはずだ 何かもっと強烈な個性を身に付けて、五年全体の出番を増やす必要がある 飯食いながら会議するから今のうちに色々考えといてくれ 昼休みにいつもの場所に集合な 507:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 28 32 ID R28/104yo 1年生といかに絡めるかだと思うけどなぁ、結局のところ… 一時は四年とか六年みたいな強烈な個性にも憧れたけど、 この間のオリエンテーリングみたいなイベントだと目立てるか どうかは運次第だし、個性付けすぎて扱いづらくなったらそれはそれで 問題だし悩みどころだよね ナナメ上なんかはこの学年の個性って最近よく言われるけど あれ位の濃さで丁度いいんじゃないかなぁ あんまり濃すぎるのも問題あると思うよ 508:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 31 02 ID SoyBeanS あー俺は皆それなりに個性あると思うし、今のままでいいと思う 竹谷は虫で、雷蔵は迷い癖で、三郎は変装だろ?勘右衛門はまだこれからだし あと俺は豆腐があるし。学年全体のキャラを濃くしたいならもういっそ みんな豆腐が好きとかどうだろう。制服も豆腐色の純白にすれば目立つし 読者にも定着しやすいんじゃない?豆腐学年。うん。いいな、豆腐学年… 特技とか食べ物とかはネタにしやすいと思う 509:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 34 56 ID PonPoko/T いや、豆腐学年はさすがにどうよ… ひさしぶりの単行本、俺は割と出番多かったと思うし あと下級生との絡みもあったし、最近はタケヤヅカ絶好調だし たいして危機感ないなぁ。シャンデリア役も何だかんだで最後は 目立てたしさ。学年全体で目立つっていうなら口癖とかは? みんな関西弁で喋るとか、語尾に何か付けるとかさ なあどう思う勘右衛門? 510:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 37 22 ID KANemon51 豆腐学年もアリだと思うけど、濃すぎても問題っていうのも分かるなー ふだん通りのキャラでいいような気もするけど… でも俺も早く個性欲しいなぁ、委員会入ったら変わるかな もし保健委員になったらどうしよう、保健なんかに入ったら おれ絶対ピタゴラ不運に巻き込まれる自信ある、初登場からしてそんな感じだったし KYも不運も名前忘れられるのも嫌だなぁorz 511:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 39 13 ID 36Balance 510 よく頑張った方…か…?16年ぶりにしては… うん、まぁでもただの縦読みはもう古いな。縦読みを下から読ませるぐらいしろよ 512:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 40 22 ID R28/104yo 510 こんどからは斜め読みぐらいは仕込まないとね そんなんじゃまたROM専に逆もどりだよ、もっと頑張らないと 513:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 41 15 ID SoyBeanS 510 忍たま五年生なんだから5列目縦読みぐらい仕込めよな。そんなことでこの殺伐とした忍 chで生き残れると思うなよ?何のために16年もROMってたんだ 514:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 42 25 ID PonPoko/T 510 へたくそだなぁ、今の流行は斜め読み逆行!!これぐらい常識だろ!1! !お前もうちょいROMってた方がいいんじゃね? 515:五年@藍より出でて藍より青し:15**/10/28(水)11 43 46 ID KANemon51 511-514 ありがとうお前ら…!!!・゚・(ノД`*)・゚・俺頑張るよ、五年の一員として頑張っていくよ…!! 113 名前:マロン名無しさん:2009/10/28(水) 21 55 30 ID ??? 携帯からだと最後の縦読みわからなかったけど、帰ってきてそっこー見てよかった。 ありがとう!! 便乗してスレタイネタ ----- 【失敗したら】全部縦読みで1000レス目指すPart55【伝子さんと…】 縦読みスレ被害者友の会Part55 【教師】3年生によく誘われるのだが… 115 名前:改変というかパロ:2009/10/29(木) 03 49 27 ID ??? 夜食のレパートリーを増やすスレ 300:もぐもぐ忍者さん:15**/10/29(木) 22 00 00 ID MIKImouth うちの委員長が鉄粉おにぎりに次いでとんでもない料理を開発した その名も「ギンギンラーメン」 301:もぐもぐ忍者さん:15**/10/29(木) 22 10 00 ID 139u139uu ギンギンラーメン? 302:もぐもぐ忍者さん:15**/10/29(木) 22 11 00 ID MIKImouth 具は無し! 303:もぐもぐ忍者さん:15**/10/29(木) 22 11 15 ID SAKCheck! 麺も無し! 304:もぐもぐ忍者さん:15**/10/29(木) 22 11 30 ID DanZo3KDI スーフ。はシ干! 305:もぐもぐ忍者さん:15**/10/29(木) 22 12 00 ID Hey!Samon 139 う~ん……ギンギン!!! 306:もぐもぐ忍者さん:15**/10/29(木) 22 20 00 ID kemaGICAL マジで?!あいつそんなん食うのか… 307:もぐもぐ忍者さん:15**/10/29(木) 23 33 00 ID 99chi9Bee そうですよね 脱水症状が出ないか心配です 117 名前:改変・ちょっと46巻ネタ1/2:2009/10/29(木) 17 39 34 ID ??? 一年は組 「お饅頭くれるの?」「くれるの?」「タダで?」「なに集まってんの?」「何くれるの?」 「僕ももらえるの?」「何してるの?」「押すなよー」「どうかしたの?」 山田利吉 「あぁ、お饅頭あげるよ。だから仕事の邪魔をしないでね」 一年い組は組 「本当!?」「大丈夫なの!?」「馬糞じゃない!?」「何してるの?」「お饅頭らしい よ」「ほしいな」「ほしいね」「本当にお饅頭?」「何くれるの?」「お饅頭ってほんと?」 山田利吉 「あぁ、お饅頭だから大丈夫だよ。もう少し静かにね」 一年いろは組 「そうかぁ!」「僕たち忍たまだから!」「忍たまだからまだ卵だから!」「は組だから だろ」「ぼくたちい組だもんね」「い組はわかるもんね」「お饅頭ほしいよね」「何してるの?」「お 饅頭らしいよ」「僕ももらえるの?」 山田利吉 「そうだね。一年じゃわからないね。でも騒がないでね」 一年いろは組 「うん!」「でもお饅頭なんだ!」「そうなんだぁ!」「じゃぁ集まっていいんだよね! 」「なんのお饅頭?」「南蛮銃?」「バンバンジー?」「何集まってるの?」「せまいよ」「お饅頭な の?」「売れるの?」「どうしたの?」 山田利吉 「そうだよ。食べていいんだよ。だから静かにしてね」 一年いろは組 「よかったぁ!」「じゃぁ集まろうね!」「お饅頭もらえるね!」「順番に並んでね!」 「庄ちゃんったら冷静ね!」「お饅頭なんだね」「えきさいてぃんぐぅ~」「ねえナメ太知らない?」 「今きたよー」「何があるの?」「お饅頭らしいよ」「お饅頭ならいいな」 山田利吉 「うん、あげるから大人しくしててね」 一年いろは組 「あぁ!お饅頭くれるから順番に並ぶね!」「並ぶね!」「僕ももらうよ!」「お饅頭も らえるね!」「よかったね!」「僕ももらえるね!」「いっぱいもらえるの?」「お饅頭売ってきてい い?」「ナメ太見なかった?」「僕もきたよ」「なにしてるの?」「なにかくれるの?」「お饅頭なの?」 (足軽が叫びながら突進してくる) 一年いろは組 「敵襲だー!!」「うわー!!」「危ないー!!」「逃げてー!!」「大変だー!!」 「お饅頭はどうなるのー!?」「なんなんだー!?」「お饅頭はー!?」「すりるー!」「とりあえず 逃げろー!」「僕のナメ太はー!?」「何だったのー!?」「わからーん!」「きたばかりなのにー!」 「あーしんべヱがお饅頭食べちゃったー!」 山田利吉 「こうなる予感はしていました」 122 名前:マロン名無しさん:2009/10/30(金) 20 16 06 ID ??? SAってなあに? 1:名無し忍は鼻が胡麻だ!:15**/09/28(月) 18 35 28 0 虫食い文書を直してたんですがSAが何かわかりません。 委員会の先ぱいがいないので、聞ける人がいません。誰か教えてください。 2:名無し忍は目が豆腐だ!:15**/09/28(月) 18 50 15 0 SAは色々あるけどサービスエリアの略だと思う KYみたいなのと一緒で頭文字を取っただけなんだよ 3:名無し忍は字が下手だ!:15**/09/28(月) 19 00 53 0 僕KY知ってます!うちの委員会の先輩の名前の略ですよね 4:名無し忍は常に迷子だ!:15**/09/28(月) 19 01 10 0 13 なんだよ「よもん」って!!「さもん」だろ! ちなみに漢字は査問な。 5:名無し忍は友が心配だ!:15**/09/28(月) 19 02 00 0 一瞬ちゃんとできてると勘違いしただろ!結局誤爆かよ!!俺が悔しがってどうすんだよ! 146 名前:マロン名無しさん:2009/11/01(日) 13 00 46 ID ??? スレタイぽくしてみた AKB48ライヴ予告スレ AKB48がゲリラライブやってるんだが 【AKB48ライブ】生き残るのは誰だ!3ステージ目【トトカルチョ】 【B落ちるの】開始1分でAK47【早くね?】 147 名前:マロン名無しさん:2009/11/01(日) 15 50 29 ID ??? 146に便乗 【落ちたBに】AKD48で行くわよ~!!【代わりまして】 152 名前:マロン名無しさん:2009/11/01(日) 18 11 27 ID ??? 319:ふうんかかえた忍者さん:15xx/11/01(日) 15 14 43 ID ZPJ139uu 火薬委員会が売り出してたサンマが美味しそうだったので 庭先で七輪を使ってサンマを焼こうと、街まで炭と七輪を買いに行った。 すると店のおじいちゃんに炭と七輪の使用目的や職業等を こと細かく聞かれ、店の奥の座敷に通されておじいちゃんと おばあちゃんと僕の三人でお茶を飲みながらおじいちゃんの 人生や世の中についての熱い想い等を聞き、不覚にも涙し、 最後には「頑張れよ」と肩を叩かれて胸がいっぱいになって 帰宅した。っていうか炭と七輪は買えなかった。 156 名前:ロスタイムだと信じてる 1/2:2009/11/01(日) 21 47 52 ID ??? 120:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 21 31 39 ID 139u139uu 薬用に唐茄子入手したんだけど、南蛮お盆の「はろうぃん」では唐茄子の料理が出回るって聞いた。 いるのは種なんで、誰か実の良い調理法知らない? 121:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 21 35 45 ID 29103CB1h 機関車の料理ですか? 122:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 21 39 00 ID kemaGICAL 121 つっこまん…つっこまんからな…! そもそも 120が用意しているのはおそらく唐茄子というより南瓜だな。微妙に種が違う。 123:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 21 40 55 ID 7MAtwo/63 細かいことは気にするな! 南蛮の事なら同室の奴が詳しいからちょっと聞いてくる! ・ ・ ・ 130:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 22 01 10 ID 7MAtwo/63 聞いてきた!煮物が美味いそうだ! 131:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 22 02 30 ID 139u139uu ありがとう!さっそく調理してみるよ! 132:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 00 00 ID 139u139uu 規制めんどくさいなー 前の続きだが 皮がものすごく固いから一度茹でるかなんかして温めてから切ると危なくないんだと 美味いのできたらもらいにいくからな! 133:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 02 11 ID ID kemaGICAL 早くそれを言え!!! 保健室の方から叫び声が聞こえてきたぞ!!! 134:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 05 22 ID 139u139uu ごめん。大丈夫です。ちょっと手間取ったけど無事切れました。 けど包丁むりやり入れたから刃が滑って3年の子の目の前掠めて その子が驚いて跳んだ拍子に、薬用に除けといた種を1年の子が踏んで転んで 手をついた所が種取済・皮むき未の南瓜の上で、それが滑って発射されちゃって 弾丸みたいな南瓜が僕の顔面に当たるわ壁に当たるわ薬棚に当たるわ… 結局、薬棚が倒れてきちゃって今夜も眠れそうにないです。調理はまた今度。 南瓜って本当に危険な食べ物なんだね 135:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 08 32 ID 29103CB1h ( ゜Д゜ ) 136:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 09 10 ID 7MAtwo/63 とりあえず薬棚、固定したらどうだ 137:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 11 31 ID 139u139uu ( ゜Д゜ ) 138:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 12 00 ID aa!yabeee それよりも食堂のおばちゃんに頼めばよかったんじゃ? 139:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 13 09 ID kemaGICAL ( ゜Д゜ ) 140:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 13 10 ID 139u139uu ( ゜Д゜ ) 141:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 13 10 ID 7MAtwo/63 ( ゜Д゜ ) 142:もぐもぐ忍者さん:15**/10/31(木) 23 13 15 ID 29103CB1h (*゜∀゜*) 170 名前:マロン名無しさん:2009/11/02(月) 15 48 11 ID ??? 104:広報忍者さん@図書委員会:15**/11/02(月) 14 31 59 ID 939tozai2 【機関車トーマツとゆかいな仲間達】 [トーマツ] 若草色のボディでがんばりや。妄想が激しいけど、働きものだよ! [ツギーとサモラベル] トーマツと一緒に走る客車。ツギーはお客さんを、サモラベルは荷物と車掌さんも乗せます。 [トッメケマ・ダック卿] 若い頃鉄道の技師としてケマー島へやって来て、今はケマー鉄道の局長です。 [マゴワード] 心優しく思いやりがあって、毒虫小屋のみんなに信頼されています。 [イケドン] 力持ちでいつも体育委員を引きずっています。ちょっぴり暴君。 [サブルドとフワラス] フワットランドからやってきた双子の機関車。見分けがつかないくらいそっくり! [カズバー] スクラップにされそうだった所を、フワラスに助けてもらいました。 [ウラッカゼー] サホーベル鉄道で働くウラッカゼーはトーマツとも仲良しです。 「きかんしゃトーマツ」はYOUGOON NETWORK(ヨーグゥーン・ネットワーク)で大人気放送中! 次回「トーマツとまいごのきゃくしゃ」おたのしみに!! 182 名前:1/4:2009/11/03(火) 02 15 41 ID ??? きかんしゃトーマツ感想スレ33 555:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 30 19 ID nameFUMA 今週のきかんしゃトーマツ、面白かったね!! 556:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 33 25 ID NIN3kich1 ちゃんと連結してて、線路も一本なのに、気付いたらツギーとサモラベルが消えてるってすごいと思う… 557:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 35 32 ID GOLDEN5mm 最後には無事に見つかったからよかったけどね… 558:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 36 11 ID 24kiZOSUI でもトーマツが引っ張ってるはずなのに、客車だけが勝手に動くってスリルー! 559:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 37 35 ID 68unlucKY っていうかこの時代に機関車ってくぁwせdrftgyあひるlp;: 560:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 38 17 ID KemaDuck 559 559 559 561:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 40 39 ID 1pe1SEIB2 ぼく今年のクリスマスはサンタさんにトーマツのおもちゃお願いしようと思うんだ、動くやつ! 562:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 44 16 ID ssbHE1TA ぼくもトーマツ欲しい~ 563:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 46 34 ID richS1NBE ぼくも!!ツギーとサモラベルもセットで、トッメケマ・ダック卿の人形も乗せたいなぁ 564:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 47 31 ID nameFUMA あ、じゃあ先輩に線路作ってもらおうよ!ナメさん乗せて走らせたい! 565:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 50 09 ID HTSMma526 じゃあぼくマゴワードにしようかな 名前も似てるし、虫さんに優しいところも好きー 566:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 52 10 ID GOLDEN5mm イケドンの方がかっこいいよ、なんか障害物があったら壊しながら走るっぽいけど… 567:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 53 59 ID den7Kur0 いやそれ危ないだろ…僕はウラッカゼーがいいなぁ 568:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 55 30 ID Now/1546 サブルドが一番かっこいいよ! 569:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 56 21 ID 2tuboAYKS フワラスが一番だよ、かっこいいし優しいし 570:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 58 01 ID ssbHE1TA みんなで走らせるの楽しみだね~ 571:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 10 59 11 ID 38KAZber …ねぇ、カズバーは?カズバーかっこよくない?? 572:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 11 02 15 ID den7Kur0 え…カズバーはなんか壊れやすいって聞いたけど 573:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 11 03 54 ID 2tuboAYKS うん、すぐ車輪とか取れちゃうんだって。あとイケドンに轢かれやすいって 574:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 11 05 10 ID 24kiZOSUI お話の中でもすぐに故障しちゃうもんねぇ 575:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 11 07 43 ID richS1NBE っていうかあんまり出番ないよねぇカズバー 576:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 11 08 19 ID 38KAZber そんなことないよ!かっこいいよカズバー!っていうか頑張ってるんだよカズバーも!! 577:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 11 32 02 ID 38KAZber カズバー… 578:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 12 02 21 ID 38KAZber カズバーかっこいいよ… 579:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 12 10 20 ID tofuGOD99 俺はカズバーいいと思うよ 580:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 12 10 58 ID 38KAZber 579 ですよね!!ですよねっ!!! 581:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 12 12 02 ID tofuGOD99 うん、でも若草色の機関車が多いからなぁ。他の色に塗り替えたらもっと人気でるんじゃない?白とか 582:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 12 12 44 ID 38KAZber 白ですか!目立ちそうですね確かに!! 583:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 12 15 12 ID tofuGOD99 あと形もさ、こう…いかにもな機関車型じゃなくてさ、もっとシンプルな形の方がウケると思う 584:しゅっぱつしんこう忍者さん:15**/11/03(火) 12 15 47 ID 38KAZber シンプルイズベストですね!! 参考になりました、ありがとうございます!この御恩は忘れません…!! ・ ・ ・ きかんしゃトーマツに新キャラが登場!? 【白い車体】トーマツ新キャラ考察スレ【長方形のシルエット】 トーマツ新キャラの名前予想しようぜ!! 【トーマツ厨】トーマツ謎の新キャラ、画面隅に数秒映っただけでスレ乱立【モチツケ】 【どう見ても】トーマツ新キャラ考察スレ2【豆腐だよな】 トーマツ新キャラの名前公募制にしてくれって投書しようぜ!!
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2185.html
※注 意※ 飼いゆっくり 無事なゆっくり 頭のいいゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 虐待分ほぼ無し いつもどうり過去作品と同時間列という設定 俺設定 があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 ※作者は修行中の身です。文法がなってなかったり、構成がへたくそだったりします。 また、まだ上達した。とはいえない状態なのでアレです。 そこのところをご了承頂ける方のみどうぞご覧ください。by半年ROM 朝~ 「朝だよー起きてー」 ガバァッ! 「えぇいちきしょう寒くて寝れなかったぞ!!!」 「ゆっ!び、びっくりさせないでね!」 朝~ 朝食後、鬼井山宅 「あー、仕事は昨日終わらせた。 食糧問題無し 軍資金問題無し スケジュールがらがら。 総合的にみて暇という状況に置かれている。 とみて間違いない」 「おにーさん、そんな暇なら農作業手伝ってよ、むきゅん」 「「「そーだそーだー!!」」」 あー、農作業? 「農作業はお前らの仕事だと俺は言ったはずだが・・・・ とにかくだるい 無性にダルイ そしてたちの悪い事にストレスがマッハだ だーれーかーたーすーけーてー」 破壊衝動が、俺のなかの破壊衝動が!!!!1111 げふんげふん。 「ドスの相手でもしてあげなさいよ ころあいじゃないの?」 「ドスの目玉に錆びた鉄球でもねじ込んであげればいいと思うよー」 何故錆びた鉄球なんだろう・・・・ まぁ、でもドスがころあいかね? 調子乗ってるだろうし。 「あー、じゃぁ行ってくる」 朝~ 鬼井山宅、庭、ドス捕縛所(ドス一匹、ノーマル16匹) 「いよーう、元気にしてたか?ゲス共ー♪ 俺様が屑共に圧倒的な死を与えに着てやったぞー♪」 『ゆっ!あんときのゆっくりできてないくずだぜ! みんなー!こいつをころせだぜー!』 「「「「「わかったよドス!!!!!」」」」」 あぁん、ひどぅい・・・・ 「ずいぶんなご歓迎じゃないの。 それに殺せはひどいんじゃないのー? 鬼井山、怒って全部潰しちゃうかもなぁ・・・」 『ゆっへっへ!くずなじじいにつぶせるわけないでしょ?ばかなの?』 「それを言うなら動けない饅頭で俺を殺せるわけないでしょ?馬鹿なの? 精々這って移動でしょ?鬼井山結構体鍛えてるんだよ?馬鹿なの?」 『「「「「「ゆぎぃいいいい!!!」」」」」」』 逆切れにもほどがある。 「つかぶっちゃけ饅頭に殺される人間なんていないでしょ。常識的に考えて」 とりあえずさっさと虐待を始めますか 「おーい、そこのゆっくりできてないビッチれいむー♪ こっちおいでー♪」 「でいぶゆっぐぢぢでるよぉおおおおお!!!」 「聞くに堪えない醜い声だなー♪ しかも身篭ってときた、中絶するしかないな」 「でいぶどごえはぎでいだよぉおおおおおお!?」 うっわ何言ってんだかほんとわからんね。 とりあえず産道に指を突っ込んで 「ゆぎぃいいぃいぃいびいびびいいいいい!!!」 ほぐして広げる 「ゆぎしぃいぃいいいいいあばばぁあああ!!!!」 そこに筒を突っ込む! 「ぎゃぁあばばえばばあああああえげええええ!!」 「何言ってるかわからねーよ♪」 その筒を奥まで押し入れる 「あびゃっ!ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!」 「おー、中のゆっくりが見えたー・・・」 「でゅっ!?ぢゃべぢぇで!ぢゅっぐぢぢゅいぢぇで!」 「何言ってるかわかんないなー・・・ あ、やってね!さっさとやってね!か!よーし、鬼井山張り切っちゃう!」 「ぎゃべぎぇえええええええええええええ!!!」 ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・・・ぼとっ、ぼとぼと・・・ 「おー、いっぱい出てきたー・・・」 「でゅっ・・・・でゅっ・・・」 『「「「「「でいぶぅううううううううう!!!」」」」」』 おお、きもいきもい♪ 「さーて、この饅頭どうしようかなー? もうめんどくさくなって来たから撃ち殺そうかなー? それとも虐待し抜いて殺すかなー?」 「ぼう・・・ごろぢで・・・」 ほほう、そうきたか 「うん!わかった!じゃぁお前さん以外のを撃ち殺してあげるよ!喜んで!!!」 カチャッ!タン!タンタンタンタンタン!タンタン! 「ハッハァアアアアアアアアーーーー!!」 「「「ゆぎゃぁああああ!!!」」」 『どぼぢでごんだごどずるどぉおおおお!?』 「「やべでぇえええええ!」」 カチッ、シャッ、パチン、ガシャッ、カチン! 「ん?おまえらのれいむがころせっつったからさ。」 『「「どぼぢでぞんだごどいうどぉおおおおおお!?」」』 「ぞういういびでいっだんじゃだいどぢぃいいいいい!!」 わー、やっぱゆっくりって簡単に仲間割れするね、だらしないね。 とかいってても虐待は進行しないので 適当にまりさをつかむ 「ゆっ?!やめてね?!おろしてね!?」 「あせんじゃねーよ。お楽しみはこれからだ♪」 「やべでぇええええええ!!!」 全身をバネにして空へと投げる! 「おぞらをどんでいるびだいぃいいいいいい!!」 なんで泣きながら喜んでんだろ キメェ。 カチッ カチャ、タン! 「ゆゆゆ!!!べらぁっ!」 ヒュー・・・・・・ベチャッ! 『ゆっ?なんだぜこのあんこ、そらからふってきたんだぜ!』 「それ俺が投げたゆっくりだが?」 ふわふわ・・・ぱさり あ、饅頭の帽子が餡子の上に載った・・ 『「「ばりざあああああああああああ!!!!」」』 帽子ひとつでわかんのかよ! 「つっぎはきみー♪」 「やべで!やべでね!!!!!!」 またポーーーン! 「やべでぇええええええええええええ!!!! おうぢがえづぅううううううう!!!」 ヒュー・・・ガシッ! 「キャッチ!」 「だずげでぐれでありがどう!おでいにゆっぐじじであげるで!!!」 「断る!」 ポーン 「やべでぇえええええええええええええええええ!!!!ごばいいいいい!!!」 ヒュー・・・・・・パシッ! 「ぼうおろじでぇえええええ!!!!」 ポーーーーーーーーーン!!! 「ずっごぐだがぁああああいいいいいいぃいいいいいい!!!!おろぢでぇえええええ!!」 ヒューーーー・・・・・・・・・パァン! 『「「でいぶぅうううううう!!!!うわぁあああああ!!」」』 あ、つかむの忘れてた 「やっちゃったんだぜ☆」 『ごろずぅうううう!!!おばえだげはぜっだいごろずぅううう!!!』 「なんで?」 『ばりざざばのぶでのだがばをごろじだがらだよ!ぞれぐらいぼわがんだいど!?ばがだど!?』 「なぁなぁ、お前はここに閉じ込められてたんだろ? 現状も閉じ込められている、ちなみに俺と鍵を持つ奴以外は入れない。絶対。 その状況でなんで饅頭がお前のところにこれたんだ? それでお前の群れになったんだ? 一ついってやるよ 俺がてめーの味をよくするために入れてやった奴だよ。 だから正確には、俺の物」 『でゅ、でゅ、でゅぅううううぅうぅううううあああああああああああああああああああううううう!?』 「「ど、ドスしっかりして!!!!ゆっくりして!!!」」 タァンタァン!タンタンタン!タン! 『うわぁあああああああああああああ!!!』 白目剥いて泡吹いてやがる・・・・・ 気色悪いな、饅頭の癖に 「気分はどうだー?糞・ひとりぼっちゲス饅頭♪」 『ひどりぼっぢぢゃだぃいいいいい!!!』 「あ、お前ら風にいうなら ずいぶんゆっくりしてないどすだね!ゆっくりしんでね!やくたたず!くず!どじ!まぬけ! だな?」 『うばぁああああああああああああああ!!!! ゆぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!! やべぇええええでえええええええええ!!! どぼぢでぞんだごどびゅうどぉおおおおおおおぉおぉおおおぉおおああああああああ!!!』 「俺のゆっくりの性欲処理として扱われたり! 里のちびっ子達のストレス発散道具にもなったっけかぁ!? いや、饅頭共にも虐められてたときがあったよなぁ! まったくもって屑としかいえな・・いや、屑に申し訳ないな! 動くものの中で最下層の奴だな!おら!くやしいんだろ!? ドススパークでも体当たりでもしてみろよ!できるんならな!!!」 『やびぇでぇええええええええええええええええ!!! ぢょんぢゃぎょぢょいびゃぢゃいぢぇぇえええええええええええええええええええええええ!!! ゆぅううううううううううううううううううううううううう!! ゆ、ぎゅ、ぢゅ、びゅぅううううううううううううううううううううう!!!」 気持ち悪い饅頭だなぁもう! なんでこんなのが売れるんだかなぁ! 「オラァ!くそったれ饅頭! そんな悲しいなら舌噛み切って死ねばいいじゃねぇか! そんなことにも思考がいかねぇのか!まったくもって餡子脳万々歳だな! それにてめぇの図体だと母体役ぐらいにしかなんねぇんだろ!? いや、母体にもなんねぇか!俺の饅頭に種付けされても子饅頭うまれなかったもんな! 本当お前無能だなぁ!」 あぁ、のどが痛い・・・ しかしうぜぇッ! ベシィイイッ! からッ! バシィイイイッ! 蹴りぐらいッ! ベシィイイン! 入れてもッ! バァン! いいよなッ! 『やべでぇえええええええええ!』 後吐餡されても困るから口をふさぐ ほかのゆっくりの皮をつなげた奴を口に当ててオレンジジュースを上からかける 『ごっぐ・・・ごっぐ・・・ふじあわぜー・・・』 お、癒着してきた はえぇなぁおい・・・ 『むぐ!むぐむぐ!むぐぐーー!!』 さーて、飽きたから、放置して後でやろう! 明日でいいよな! 後日~ 昼 鬼井山宅、庭 「よぉ糞饅頭 甘くなってるか?」 『むぐぐーーー!!!むぐぐぐーーむぐー!!!』 口がなくて足あたりがこげてるドスって・・・ 見た目的にアレだな、ゆっくりしてないな。 「んで・・・饅頭、喜べ 今日がお前の命日だ♪」 『むぐ・・・・・?』 「あ、わかんないか?流石屑! 命日の意味すらわからないなんて!!!」 『むぐぐー!!!むぐー!!!』 「えーとねぇ、わかりやすく言うと・・・ お前が死ぬ日。だよ、屑♪」 『むぐ・・・・ むぐぅうううううううう!? むぐうぅうううううぅぅううう!』 「何言ってるかわかんねぇよ、ばかじゃねーの?はははは・・・」 あー、さて教えてあげたことだし、めんどくさいし。殺しちゃいますか。 「お前の死に方を言ってやろう! 生きたまま中身の餡子をすべてくりぬかれ失餡によるショック死だ!」 ズバァッ! 『むぐぅうううううーーーーー!!!! むぐぅうううう!むぐぅうう!!』 入れた切れ目に沿う様にこの袋を固定して・・・ ドスッ!ドスドスドスッ!バァン!バシィッ! 『むぐっ!むぐぐぐっ!むぐう!!!むぐぅううううう!!!』 お、ロシアンフックとやらがはじめて上手く決まった いやー、拳にちょうどいいですね。もっと打ちたいけど我慢します。 『むぐうぅうううううううう!!!!』 餡子の出が悪いなぁ・・・ 「上から押したらでてくるかなぁ・・・」 よじよじ・・・・ドスッ!ドスドスッ!ドスッ!ギュゥウウウウウウ・・・ 『むぐぅうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!』 「おぉ、よく出てるよく出てる・・・・」 ~幕間~ だめだあんこをおしだすびょうしゃをかくのはおれにはむりだ だれかたすk ~幕間~ ~中略~ 『むぐ・・・ぐ・・・』 ふー、もう全部でたかな? 「おーい、いきてるかー?死んでるかー?」 『・・・・』 ん?死んでたか。 んじゃぁもう日も短いんで餡子売りにいきますか。 全部は売らない。全部売っちゃったら御菓子作るときの餡子がなくなっちゃう とか言ってる間に準備完了。いきましょう ~移動~ 夕方 人里の離れ、加工所 「どもーっす」 ガラガラガラ・・・・ あ、受付の娘さんがいつもと違う子だ・・・ 「いらっしゃいませ・・・あ、鬼井さんですか。入品ですね?」 「そうです。このドスから取れた餡子です。 ・・幾らになります?」 「味の方を確認させていただいてよろしいでしょうか?」 「はい、どうぞ」 とりあえず一掬いして渡す俺。 「はい。検査しますね。」 と、どこからか機械をとりだす受付さん あー、河童製の餡子検証機だっけ? 河童もすごいよなぁ・・・ ポトッ、ポトポト ウィーン・・・・ ポーン!ドス、ノ、アンコ。 チョウジョウシツ。 「超上質ぅ!?そんな虐待したっけな俺・・・」 「ちょ、超上質ということなので、えー・・と、この量だと・・・ 10万円ぐらいですかね?少々お待ちください・・・」 10万!?・・・すげぇ。まじすげぇ・・・・ 「えーっと・・・ 出ました。12万8千円ですね。この値段でよろしいでしょうか」 うぇえええええあああああ!? 趣味で虐待した結果がこれだよ?! 「はい。十分です。」 「では、どうぞ。」 「あ、こちらが餡子です。ども。」 「又のご利用をお待ちしております」 ・・・・饅頭の利用価値、増えたな・・・・・ 鬼井山お金持ちEND はい、というわけでどーも半年です。 いやぁー・・・・・欲望の趣くまま筆をはしらせたけっかがこれだよ!ですね。 俺はもう少し文法の勉強をするべき。 ちなみに途中鬼井山がドスの口を塞いでいたのは吐餡させないためです 吐餡させると餡子の質が落ちる。という設定です 俺が書いてるSSでは、餡子が内蔵になってたり云々はありません。 体外に餡子がすべて出ると失命。という設定になっております なんか催促してるみたいで嫌なんですけど。 WIKIに俺の作品集が無い・・ よければ・・・よければ・・・・ あ、だめなら追加しないで結構です。 半年ROMが書いた作品 ありすをいじめる(fuku3229.txt、Wiki,1298) ゆっくりいじめ。(fuku3430.zip、Wiki,1439) いっぱいいじめる。(fuku3442.txt、Wiki,1444) ちょっぴりいじめる。(fuku3457.txt、Wiki,1455) 短編にほん。(fuku3460.txt、Wiki,1457) こいじめ。(fuku4156.txt、Wiki,1515) このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1791.html
※注 意※ 飼いゆっくり 無事なゆっくり 頭のいいゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 虐待分ほぼ無し いつもどうり過去作品と同時間列という設定 俺設定 があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 ※作者は修行中の身です。文法がなってなかったり、構成がへたくそだったりします。 また、まだ上達した。とはいえない状態なのでアレです。 そこのところをご了承頂ける方のみどうぞご覧ください。by半年ROM 朝~ 「朝だよー起きてー」 ガバァッ! 「えぇいちきしょう寒くて寝れなかったぞ!!!」 「ゆっ!び、びっくりさせないでね!」 朝~ 朝食後、鬼井山宅 「あー、仕事は昨日終わらせた。 食糧問題無し 軍資金問題無し スケジュールがらがら。 総合的にみて暇という状況に置かれている。 とみて間違いない」 「おにーさん、そんな暇なら農作業手伝ってよ、むきゅん」 「「「そーだそーだー!!」」」 あー、農作業? 「農作業はお前らの仕事だと俺は言ったはずだが・・・・ とにかくだるい 無性にダルイ そしてたちの悪い事にストレスがマッハだ だーれーかーたーすーけーてー」 破壊衝動が、俺のなかの破壊衝動が!!!!1111 げふんげふん。 「ドスの相手でもしてあげなさいよ ころあいじゃないの?」 「ドスの目玉に錆びた鉄球でもねじ込んであげればいいと思うよー」 何故錆びた鉄球なんだろう・・・・ まぁ、でもドスがころあいかね? 調子乗ってるだろうし。 「あー、じゃぁ行ってくる」 朝~ 鬼井山宅、庭、ドス捕縛所(ドス一匹、ノーマル16匹) 「いよーう、元気にしてたか?ゲス共ー♪ 俺様が屑共に圧倒的な死を与えに着てやったぞー♪」 『ゆっ!あんときのゆっくりできてないくずだぜ! みんなー!こいつをころせだぜー!』 「「「「「わかったよドス!!!!!」」」」」 あぁん、ひどぅい・・・・ 「ずいぶんなご歓迎じゃないの。 それに殺せはひどいんじゃないのー? 鬼井山、怒って全部潰しちゃうかもなぁ・・・」 『ゆっへっへ!くずなじじいにつぶせるわけないでしょ?ばかなの?』 「それを言うなら動けない饅頭で俺を殺せるわけないでしょ?馬鹿なの? 精々這って移動でしょ?鬼井山結構体鍛えてるんだよ?馬鹿なの?」 『「「「「「ゆぎぃいいいい!!!」」」」」」』 逆切れにもほどがある。 「つかぶっちゃけ饅頭に殺される人間なんていないでしょ。常識的に考えて」 とりあえずさっさと虐待を始めますか 「おーい、そこのゆっくりできてないビッチれいむー♪ こっちおいでー♪」 「でいぶゆっぐぢぢでるよぉおおおおお!!!」 「聞くに堪えない醜い声だなー♪ しかも身篭ってときた、中絶するしかないな」 「でいぶどごえはぎでいだよぉおおおおおお!?」 うっわ何言ってんだかほんとわからんね。 とりあえず産道に指を突っ込んで 「ゆぎぃいいぃいぃいびいびびいいいいい!!!」 ほぐして広げる 「ゆぎしぃいぃいいいいいあばばぁあああ!!!!」 そこに筒を突っ込む! 「ぎゃぁあばばえばばあああああえげええええ!!」 「何言ってるかわからねーよ♪」 その筒を奥まで押し入れる 「あびゃっ!ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!」 「おー、中のゆっくりが見えたー・・・」 「でゅっ!?ぢゃべぢぇで!ぢゅっぐぢぢゅいぢぇで!」 「何言ってるかわかんないなー・・・ あ、やってね!さっさとやってね!か!よーし、鬼井山張り切っちゃう!」 「ぎゃべぎぇえええええええええええええ!!!」 ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・・・ぼとっ、ぼとぼと・・・ 「おー、いっぱい出てきたー・・・」 「でゅっ・・・・でゅっ・・・」 『「「「「「でいぶぅううううううううう!!!」」」」」』 おお、きもいきもい♪ 「さーて、この饅頭どうしようかなー? もうめんどくさくなって来たから撃ち殺そうかなー? それとも虐待し抜いて殺すかなー?」 「ぼう・・・ごろぢで・・・」 ほほう、そうきたか 「うん!わかった!じゃぁお前さん以外のを撃ち殺してあげるよ!喜んで!!!」 カチャッ!タン!タンタンタンタンタン!タンタン! 「ハッハァアアアアアアアアーーーー!!」 「「「ゆぎゃぁああああ!!!」」」 『どぼぢでごんだごどずるどぉおおおお!?』 「「やべでぇえええええ!」」 カチッ、シャッ、パチン、ガシャッ、カチン! 「ん?おまえらのれいむがころせっつったからさ。」 『「「どぼぢでぞんだごどいうどぉおおおおおお!?」」』 「ぞういういびでいっだんじゃだいどぢぃいいいいい!!」 わー、やっぱゆっくりって簡単に仲間割れするね、だらしないね。 とかいってても虐待は進行しないので 適当にまりさをつかむ 「ゆっ?!やめてね?!おろしてね!?」 「あせんじゃねーよ。お楽しみはこれからだ♪」 「やべでぇええええええ!!!」 全身をバネにして空へと投げる! 「おぞらをどんでいるびだいぃいいいいいい!!」 なんで泣きながら喜んでんだろ キメェ。 カチッ カチャ、タン! 「ゆゆゆ!!!べらぁっ!」 ヒュー・・・・・・ベチャッ! 『ゆっ?なんだぜこのあんこ、そらからふってきたんだぜ!』 「それ俺が投げたゆっくりだが?」 ふわふわ・・・ぱさり あ、饅頭の帽子が餡子の上に載った・・ 『「「ばりざあああああああああああ!!!!」」』 帽子ひとつでわかんのかよ! 「つっぎはきみー♪」 「やべで!やべでね!!!!!!」 またポーーーン! 「やべでぇええええええええええええ!!!! おうぢがえづぅううううううう!!!」 ヒュー・・・ガシッ! 「キャッチ!」 「だずげでぐれでありがどう!おでいにゆっぐじじであげるで!!!」 「断る!」 ポーン 「やべでぇえええええええええええええええええ!!!!ごばいいいいい!!!」 ヒュー・・・・・・パシッ! 「ぼうおろじでぇえええええ!!!!」 ポーーーーーーーーーン!!! 「ずっごぐだがぁああああいいいいいいぃいいいいいい!!!!おろぢでぇえええええ!!」 ヒューーーー・・・・・・・・・パァン! 『「「でいぶぅうううううう!!!!うわぁあああああ!!」」』 あ、つかむの忘れてた 「やっちゃったんだぜ☆」 『ごろずぅうううう!!!おばえだげはぜっだいごろずぅううう!!!』 「なんで?」 『ばりざざばのぶでのだがばをごろじだがらだよ!ぞれぐらいぼわがんだいど!?ばがだど!?』 「なぁなぁ、お前はここに閉じ込められてたんだろ? 現状も閉じ込められている、ちなみに俺と鍵を持つ奴以外は入れない。絶対。 その状況でなんで饅頭がお前のところにこれたんだ? それでお前の群れになったんだ? 一ついってやるよ 俺がてめーの味をよくするために入れてやった奴だよ。 だから正確には、俺の物」 『でゅ、でゅ、でゅぅううううぅうぅううううあああああああああああああああああああううううう!?』 「「ど、ドスしっかりして!!!!ゆっくりして!!!」」 タァンタァン!タンタンタン!タン! 『うわぁあああああああああああああ!!!』 白目剥いて泡吹いてやがる・・・・・ 気色悪いな、饅頭の癖に 「気分はどうだー?糞・ひとりぼっちゲス饅頭♪」 『ひどりぼっぢぢゃだぃいいいいい!!!』 「あ、お前ら風にいうなら ずいぶんゆっくりしてないどすだね!ゆっくりしんでね!やくたたず!くず!どじ!まぬけ! だな?」 『うばぁああああああああああああああ!!!! ゆぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!! やべぇええええでえええええええええ!!! どぼぢでぞんだごどびゅうどぉおおおおおおおぉおぉおおおぉおおああああああああ!!!』 「俺のゆっくりの性欲処理として扱われたり! 里のちびっ子達のストレス発散道具にもなったっけかぁ!? いや、饅頭共にも虐められてたときがあったよなぁ! まったくもって屑としかいえな・・いや、屑に申し訳ないな! 動くものの中で最下層の奴だな!おら!くやしいんだろ!? ドススパークでも体当たりでもしてみろよ!できるんならな!!!」 『やびぇでぇええええええええええええええええ!!! ぢょんぢゃぎょぢょいびゃぢゃいぢぇぇえええええええええええええええええええええええ!!! ゆぅううううううううううううううううううううううううう!! ゆ、ぎゅ、ぢゅ、びゅぅううううううううううううううううううううう!!!」 気持ち悪い饅頭だなぁもう! なんでこんなのが売れるんだかなぁ! 「オラァ!くそったれ饅頭! そんな悲しいなら舌噛み切って死ねばいいじゃねぇか! そんなことにも思考がいかねぇのか!まったくもって餡子脳万々歳だな! それにてめぇの図体だと母体役ぐらいにしかなんねぇんだろ!? いや、母体にもなんねぇか!俺の饅頭に種付けされても子饅頭うまれなかったもんな! 本当お前無能だなぁ!」 あぁ、のどが痛い・・・ しかしうぜぇッ! ベシィイイッ! からッ! バシィイイイッ! 蹴りぐらいッ! ベシィイイン! 入れてもッ! バァン! いいよなッ! 『やべでぇえええええええええ!』 後吐餡されても困るから口をふさぐ ほかのゆっくりの皮をつなげた奴を口に当ててオレンジジュースを上からかける 『ごっぐ・・・ごっぐ・・・ふじあわぜー・・・』 お、癒着してきた はえぇなぁおい・・・ 『むぐ!むぐむぐ!むぐぐーー!!』 さーて、飽きたから、放置して後でやろう! 明日でいいよな! 後日~ 昼 鬼井山宅、庭 「よぉ糞饅頭 甘くなってるか?」 『むぐぐーーー!!!むぐぐぐーーむぐー!!!』 口がなくて足あたりがこげてるドスって・・・ 見た目的にアレだな、ゆっくりしてないな。 「んで・・・饅頭、喜べ 今日がお前の命日だ♪」 『むぐ・・・・・?』 「あ、わかんないか?流石屑! 命日の意味すらわからないなんて!!!」 『むぐぐー!!!むぐー!!!』 「えーとねぇ、わかりやすく言うと・・・ お前が死ぬ日。だよ、屑♪」 『むぐ・・・・ むぐぅうううううううう!? むぐうぅうううううぅぅううう!』 「何言ってるかわかんねぇよ、ばかじゃねーの?はははは・・・」 あー、さて教えてあげたことだし、めんどくさいし。殺しちゃいますか。 「お前の死に方を言ってやろう! 生きたまま中身の餡子をすべてくりぬかれ失餡によるショック死だ!」 ズバァッ! 『むぐぅうううううーーーーー!!!! むぐぅうううう!むぐぅうう!!』 入れた切れ目に沿う様にこの袋を固定して・・・ ドスッ!ドスドスドスッ!バァン!バシィッ! 『むぐっ!むぐぐぐっ!むぐう!!!むぐぅううううう!!!』 お、ロシアンフックとやらがはじめて上手く決まった いやー、拳にちょうどいいですね。もっと打ちたいけど我慢します。 『むぐうぅうううううううう!!!!』 餡子の出が悪いなぁ・・・ 「上から押したらでてくるかなぁ・・・」 よじよじ・・・・ドスッ!ドスドスッ!ドスッ!ギュゥウウウウウウ・・・ 『むぐぅうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!』 「おぉ、よく出てるよく出てる・・・・」 ~幕間~ だめだあんこをおしだすびょうしゃをかくのはおれにはむりだ だれかたすk ~幕間~ ~中略~ 『むぐ・・・ぐ・・・』 ふー、もう全部でたかな? 「おーい、いきてるかー?死んでるかー?」 『・・・・』 ん?死んでたか。 んじゃぁもう日も短いんで餡子売りにいきますか。 全部は売らない。全部売っちゃったら御菓子作るときの餡子がなくなっちゃう とか言ってる間に準備完了。いきましょう ~移動~ 夕方 人里の離れ、加工所 「どもーっす」 ガラガラガラ・・・・ あ、受付の娘さんがいつもと違う子だ・・・ 「いらっしゃいませ・・・あ、鬼井さんですか。入品ですね?」 「そうです。このドスから取れた餡子です。 ・・幾らになります?」 「味の方を確認させていただいてよろしいでしょうか?」 「はい、どうぞ」 とりあえず一掬いして渡す俺。 「はい。検査しますね。」 と、どこからか機械をとりだす受付さん あー、河童製の餡子検証機だっけ? 河童もすごいよなぁ・・・ ポトッ、ポトポト ウィーン・・・・ ポーン!ドス、ノ、アンコ。 チョウジョウシツ。 「超上質ぅ!?そんな虐待したっけな俺・・・」 「ちょ、超上質ということなので、えー・・と、この量だと・・・ 10万円ぐらいですかね?少々お待ちください・・・」 10万!?・・・すげぇ。まじすげぇ・・・・ 「えーっと・・・ 出ました。12万8千円ですね。この値段でよろしいでしょうか」 うぇえええええあああああ!? 趣味で虐待した結果がこれだよ?! 「はい。十分です。」 「では、どうぞ。」 「あ、こちらが餡子です。ども。」 「又のご利用をお待ちしております」 ・・・・饅頭の利用価値、増えたな・・・・・ 鬼井山お金持ちEND はい、というわけでどーも半年です。 いやぁー・・・・・欲望の趣くまま筆をはしらせたけっかがこれだよ!ですね。 俺はもう少し文法の勉強をするべき。 ちなみに途中鬼井山がドスの口を塞いでいたのは吐餡させないためです 吐餡させると餡子の質が落ちる。という設定です 俺が書いてるSSでは、餡子が内蔵になってたり云々はありません。 体外に餡子がすべて出ると失命。という設定になっております なんか催促してるみたいで嫌なんですけど。 WIKIに俺の作品集が無い・・ よければ・・・よければ・・・・ あ、だめなら追加しないで結構です。 半年ROMが書いた作品 ありすをいじめる(fuku3229.txt、Wiki,1298) ゆっくりいじめ。(fuku3430.zip、Wiki,1439) いっぱいいじめる。(fuku3442.txt、Wiki,1444) ちょっぴりいじめる。(fuku3457.txt、Wiki,1455) 短編にほん。(fuku3460.txt、Wiki,1457) こいじめ。(fuku4156.txt、Wiki,1515) このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/tlanszedan/pages/20.html
天あんみつ《アマアンミツ》 有須《アリス》 海見町《ウミミチョウ》 岡津《オカツ》 ケロッグ 桜丘 星司《サクラオカセイジ》 士口 吉吉《シグチヨシキチ》 走也《ソウヤ》 高橋 海理子《タカハシウリコ》 鳥野 狐子《トリノココ》 中田 直幸《ナカタナオユキ》 饅頭院 界翔《マンジュウインカイト》 饅頭院 田部麻呂《マンジュウインタベマロ》 御名坂 詩帆《ミナサカシホ》 御名坂 理帆《ミナサカリホ》 旅眼百貨店《リョガンヒャッカテン》 ◆ア 天あんみつ《アマアンミツ》 種別 場所 海見町のあんみつ屋 高橋海理子が働いている 有須《アリス》 種別 人(女) 一人称 有須 年齢 8 身長 126 体重 24 旅眼百貨店店員 走也にお姉さん風を吹かす 呼び方(吉吉):店長 呼び方(星司):星司さん 呼び方(走也):走也 海見町《ウミミチョウ》 種別 場所 山口県 甘味処〝天あんみつ〟のある町 高橋海理子が働いている 岡津《オカツ》 種別 人(男) 一人称 俺 年齢 31 身長 179 体重 80 自己中心的な男 父は市会議員 ◆カ ケロッグ 種別 物 一人称 僕 年齢 ‐ 身長 ‐ 体重 ‐ カエルのキーホルダー ◆サ 桜丘 星司《サクラオカセイジ》 種別 人(男) 一人称 私 年齢 20 身長 170 体重 58 主人公 一人暮らし 両親は行方不明 親戚とは疎遠 旅眼百貨店の新米店員 メガネ 呼び方(吉吉):吉吉さん(普段は)、店長(人前では) 呼び方(有須):有須 呼び方(走也):走也 士口 吉吉《シグチヨシキチ》 種別 人(男) 一人称 ワシ 年齢 ?(結構な高齢) 身長 177 体重 68 旅眼百貨店店長 年齢不明。日本人かどうかも? 若い頃から世界各地を飛び回っている 引退を計画している 養子の有須と走也と暮らしている 交友関係が広い。植物博士、鉱物博士、アメリカのとある組織など 白髪 ヒゲ 士 口 吉 吉 呼び方(星司):セージ君 呼び方(有須):アリス 呼び方(走也):ソーヤ 走也《ソウヤ》 種別 人(男) 一人称 俺 年齢 8 身長 126 体重 28 旅眼百貨店店員 いたずら好き 呼び方(吉吉):店長 呼び方(星司):星司 呼び方(有須):有須 ◆タ 高橋 海理子《タカハシウリコ》 種別 人(女) 一人称 私 年齢 22 身長 155 体重 45 海見町の甘味処〈天あんみつ〉の店員 割烹着 メガネ 鳥野 狐子《トリノココ》 種別 人(女) 一人称 私 年齢 29 身長 165 体重 50 植物博士 吉吉の知人 アウトドア派 ジーパン、ジャケット、帽子姿 ◆ナ 中田 直幸《ナカタナオユキ》 種別 人(男) 一人称 僕 年齢 30 身長 180 体重 82 鉱物博士 吉吉の知人 温厚 柔道有段者 ◆ハ ◆マ 饅頭院 界翔《マンジュウインカイト》 種別 人(男) 一人称 俺 年齢 20 身長 174 体重 60 田部麻呂の息子 星司の学生時代の同級生 金髪、ピアス、チェーン系アクセサリー 典型的DQN 饅頭院 田部麻呂《マンジュウインタベマロ》 種別 人(男) 一人称 私 年齢 52 身長 166 体重 90 大富豪 息子に甘い マトボッククリをいくつか保有している 御名坂 詩帆《ミナサカシホ》 種別 人(女) 一人称 私 年齢 20 身長 152 体重 45 御名坂病院の院長の娘 吉吉の知人 旅眼百貨店で働いていたこともある。走也の子守りを担当していた 御名坂 理帆《ミナサカリホ》 種別 人(女) 一人称 私 年齢 21 身長 152 体重 46 御名坂病院の院長の娘 吉吉の知人 旅眼百貨店で働いていたこともある。有須の子守りを担当していた ◆ヤ ◆ラ 旅眼百貨店《リョガンヒャッカテン》 種別 場所 東京都 吉吉の経営する店 主に骨董品を扱う 開かずの間が存在する ◆ワ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3937.html
早朝、やかましい言い争いの声で目が覚めた。 なにごとかと声の主を探してみると、家の縁の下で2つのゆっくりが喧嘩している。 眠いながらも話を聞いてやったところ、例によって先にいたゆっくりれいむの巣に後から来たゆっくりまりさがお家宣言をしだしたらしい。 ゆっくりまりさの横暴ぶりにも腹が立つが、何より。 「こ こ は 俺 の 家 だ !」 そう教えてやったところ案の定、ゆっくり共は口々に俺を非難しにかかる。 「ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!」 「じじいもれいむもじゃまなんだぜ!」 「・・・」 とりあえず2つとも捕獲。 離せ的なことを叫んでるが無視。 手も足もない、歯は一応あるにはあるが噛む力も大してないゆっくり共は拘束の必要もなく、適当に蓋付きの容器にでも放り込んでおけば逃げられる心配もない。 まずは――結構前から我が家の縁の下を不法占拠していたと思しきれいむから作業を始める。 背中?の部分に切れ込みをいれ、中身をこぼさないよう気をつけつつ皮だけを剥がしていく。 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁ!!!!」 結構痛いらしく、ちょっとうるさいけど我慢。 それをうつ伏せに雑巾の上に放置して声をかける。 「後でちゃんと塞いであげるから大人しくしてろよ。下手に動くと中身がこぼれて死んじゃうぞ」 次はまりさ。 こいつもれいむ同様、背中?部分を切り開く。 「ゆ゛があ゛あ゛あぁぁぁぁ!!??」 後はゆっくりの切り開かれた背中同士を縫い合わせ、終了。 「ゆっゆっゆ?ゆゆゆゆ・・・前に進めないよぅ」 「ゆゆ?ゆんぎぃぃぃ・・・後ろに引っ張られるんだぜ??」 2つの饅頭は背中でぴったりと密着する形になっているためお互いの姿も確認できず、両者が「自分にとっての前方」に進もうとしているため力が相殺され進むことができないらしい。 俺は饅頭共が現在置かれている状況を教える為、鏡を持ってきて見せてやる。 「ゆゆっ!?なんでまりさがくっついてるの!?」 「ゆっ!?れいむ、まりささまからはなれるんだぜ!」 30分ほど前まで自分達の家を巡って争っていた2つだ、相性は最悪だろう。 一仕事終えた俺は、「元」2つの饅頭を近所の公園に放してやった。 野生動物全般に言えることだろうが、奇形の固体に対してコミュニティは冷たい。 後天的にシャム双生児となってしまったあの2つがこれからどんな饅頭生を歩んでいくのか、それを見れないことだけを心残りに俺は二度寝を楽しんだ。