約 16,372 件
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/2859.html
第二段!思いつきですね!シグ君ファンの皆さんは見ないでね・・。 -- 凛 (2007-10-15 17 07 54) いい!!かわいい!!でもやりますな・・・シグ・・・ -- うにゅ坊 (2007-10-15 17 10 33) !!シグk食べ方が!オイオイ 絵も可愛いぞぉ!カー君クッキーおいしそ・・・私はとりあえず耳から・・・←オイ -- ももか (2007-10-15 17 19 22) コンパイルが存命してた時代はカーバンクル饅頭ってのがあったんですよねー。結構うまかったですよw -- ただの名無しのようだ (2007-10-15 17 44 09) コメ嬉しいです!饅頭!?カーくんの!?食べてみたい★ -- 凛 (2007-10-15 17 51 17) 前回は申し訳ありませんでした。失礼しました。代一段といい、今回といい、良い発想力をもった凛さんウラヤマシスです。ちなみに、カーバンクル饅頭はクリームでした。他にも、ぷよまん(あんこ)、ぷよせんべい、ぷよゼリーなどいろいろありましたw懐かしい。 -- sa (2007-10-15 20 19 11) おもろいですなー・・・シグ・・・割っちゃったよ・・・あたしだったら一気にパクッといっちゃいますかねwwぷよまん食べてみたかったです・・・ -- びーばー (2007-10-15 21 19 31) 真っ二つww可愛いお菓子にも容赦無しですねw -- がぁ (2007-10-15 22 30 34) `; ゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! 残酷な食べ方グッジョブ∑d(゚∀゚d)(ぁ” -- (o・_・o)みつき (2007-10-16 16 51 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/238.html
概要 小麦粉をねって作った皮で肉や野菜を包んで加熱した何か。 中国では麺や飯とならぶ三大主食である。 あり方としては饅頭にも似ている。 小麦粉の他にも米粉で作った皮もあると美味しんぼで言ってた。 焼き餃子 油をしいた鉄板で焼くタイプの餃子で日本ではこれが圧倒的!一番多い! 中国では最もマイナーな餃子らしいが主食としては油っぽいからであろう。 主食として飯が不動の地位にある日本ならではの、おかず餃子としての選択と言えるかもしれない。 餃子の王将の餃子(三条店で撮影) 蒸し餃子 饅頭と同じメソッド。してみれば全く自然な方式。 日本においては超マイナー。一部の中華料理店とかでしかお目にかかれない。 家で作るのは簡単ですが。 中国では油引いていちいち焼くとか面倒なのか蒸すのが圧倒的らしい。 水餃子 スープやお湯で茹でて食べるタイプの餃子。 日本でもお目にかかる機会は多い。蒸し餃子よりは。 家で作るのももちろん簡単で鍋に入れる人もいる。 中国でこれが主食なのもワンタンみたいな感じでもりもり食えるからやろね。 黒糖餃子 山岡士郎が海原雄山を負かした甘い餃子。水餃子の一種である。 饅頭にも甘い餡子つめたのがあるんだからその仲間である餃子でもやってよかろうという発想だろう。 たしかに良いよ。美味いよ。食べたことないけど。 焼き餃子を主力とて販売するチェーン店 餃子の王将 大阪王将 みよしの ぎょうざの満州 ふくしん 日本の餃子の盛んな地域 宇都宮 浜松 名言 餃子は完全食 関連項目 餃子の王将 外部リンク 「美味しんぼ」(雁屋哲/花咲アキラ)の黒砂糖の水餃子
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2321.html
今回ある意味口の悪いゆっくりがメインです。 そのため一部の方に強い不快感を与える可能性があります。 なお、このSSの展開に文句を言う事を推奨します。 なんてこった、人間につかまってしまった。 まりさが山に住んでいるゆっくりを集めて群れを作ろうと宣言した直後だった。 人間が、今、まりさを持ち上げ顔を見ながらにやにや笑っている人間が群れの仲間を、一瞬にして皆殺しにしてしまった。 「糞饅頭が人間様の言葉を偉そうに使ってるんじゃねぇよ」と笑いながら、ちんぽ以外しゃべらないみょんを踏みつぶした。 「非力な存在の癖に偉そうに親子の愛情なんか見せつけるんじゃねぇよ」と笑いながら、子供たちだけは助けてくれと泣きわめくれいむの目の前で子供を一匹づつ、横に引っ張って引き裂いていった。 ついさっき、まりさは人間に聞いた。 「どおして、こんなひどいことをするの?」と。 人間はさもめんどくさそうに「面白いからに決まってるだろ」と言った後、こいつはどんなふうに殺してやろうかというようにまたにやにや笑い始めた。 ふざけるな、ふざけるな、ふざけるな。 これがもし、人間のご飯になるというのなら、今なら納得できる。 まりさたちは今までたくさんの虫さんを食べてきた、一度ぐらい、他の動物さんたちにむーしゃむーしゃされる事もあるだろうと今なら思う。 それがどうだ?いま、ついさっきまでここにいた30匹近くのゆっくりはすべてただの餡子の塊になってしまった。それも、この一人の男の、ただの快楽のせいで。 糞が、糞野郎が。食べるわけでもない、自分の身を守るためでもない、ただ、自分の快楽のためだけに他の生物を殺す、それも苦しむさまを眺めながら、笑いながら。 人間は最低の動物だ、少なくともまりさは、人間以外に他の動物を快楽のためだけに長時間虐め抜き、その反応を見て笑うようなふざけた動物は知らない。 悔しかった、とても悔しかった。この人間に同じことをしてやりたかった。 こいつの体を横に引っ張って、引き千切りたかった。 こいつの家族を、こいつの目の前で一人づつ、潰してやりたかった。 そしてこいつの目の前で、非力な人間が偉そうにしているんじゃないと、言ってやりたかった。 だって、そんなことされるやつのことを考えたら、食うためでも、身を守るためでもなく、ただ自分が楽しいから、それだけで30もの命を奪うなんて、出来るはずがない。 でもそんなこと、願うだけで無理だと分かっている。人間が強いのは知っているし、今も口以外動かせない状態だ。 だから、まりさは、最後に少しでもこの最低の動物に復讐がしたくて、少しでも、こいつにいやがらせがしたくて… ガリっ!! 「ゆぐっ…」 「ん?なんだこいつ?おーい、糞饅頭?ゆっくりしてない糞饅頭ちゃ~ん?どうしたの~?」 「………」 「こいつ…舌を噛み切って、自殺しやがった…」 ざまぁみろ、ざまぁみろ。どうせ、最後に残ったまりさでどんな事をしようかなとでも考えていたんだろうが、お前の思い道理になんかならない。 まりさを虐めたかったそのお前の、その最低の心を満たさせない、それがまりさのできる唯一の反抗。 この最低の人間の言う通り、非力な糞饅頭がしてやった最後の抵抗。 あぁ、どんどん眠くなっていく… はは、人間が困った顔してまりさのこと見てるよ… ざまぁみろ…おまえなんかがただしくてたまるか… あとがき このまりさがホームステイのラストのまりさでざまぁと思うか この人間に対してざまぁと思うかはあなた次第です 10月30日 2359 目が覚めると、そこは見たこともないところだった。 どこなんだろう?まりさは死んじゃったはずなのに… もしかしたら、ここが旅ゆっくりから聞いたことのある「ゆっくりへぶん」なのかな? 周りを見てみようと思ったけど、なぜか動けなかった。 周りはとても広いはずなのに、まりさは見えない壁に囲まれているみたいだった。 その時、まりさの後ろで声が聞こえた。 「やっと起きたんだね糞饅頭まりさちゃん、あのまま死なれたらどうしようかと思ったよ」 ああ… 「いやぁ、舌噛み切って死なれた時はさすがにびっくりしたけどさすがは糞饅頭、切れた舌を元の場所に小麦粉でくっつけたら治っちゃったよ!!」 あぁ… 「そんな簡単に生き帰っちゃう全動物を舐めてるとしか思えない糞饅頭はやっぱ生きてる価値ないよね!存在そのものが罪だよね!!!」 あぁ… 「じゃあ、お兄さんはまりさでゆっくり遊ばせてもらうよ!!」 やっぱり… 「あ、そうだ、もう一度舌噛み切ろうとしても無駄だよ、奥歯の上に装置を固定してあるからもうまりさは物を噛むことができない。ま、噛み切ってもまた直すけどね」 やっぱり…! 「あっひゃひゃひゃ…やっぱゆっくり虐めるのはたまんねぇやぁ!!」 やっぱり、にんげんはさいていのどうぶつだ 10月30日 0008 セイン このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/4617.html
【地図】 摂津和泉 (せっついずみ) index.php?plugin=attach refer=%C0%DD%C4%C5%CF%C2%C0%F4 openfile=%C0%DD%C4%C5%CF%C2%C0%F4.JPG 地勢 初期統治勢力 三好家 大名 三好長慶 都市 大坂 堺 固有食品 ふき水なすあん入り餅堺販売品堺南蛮街?販売品 酒 猪名伏流 山伏 山伏(摂津和泉)参照 屋敷 茨木童子の屋敷(ぬ−リ) ダンジョン 裏堺(堺内) 合戦場 天王山(山城側) 金剛山(大和側) 田倉崎(紀伊側) 抜け道 ろ−ホ(至山城) り−ヌ(至大和) よ−ハ(至紀伊) 早馬 ち−リ 船 尾張行き 500文 野外NPC 名前 所在地 備考 農民 ほ−ヘ は−ホ ほ−ニ と−チ は−ヌ る−ホ 村長 は−ヘ 内政クエスト僧与力試験 は−リ と−へ 不審な娘 は−ニ 侍与力試験 権ノ兵衛 ち−リ 忍者奉行試験 牙 ?−? 忍者奉行試験 旅人 ?−? 忍者奉行試験 悪徳代官 ?−? 僧与力試験 土粒ネズミ る−ト 陰陽師与力試験 水塵蟲 に−ハ 炎狼 ろ−へ 風骨コウモリ ほ−ヌ 一向宗 へ−リ 流浪の剣客 に−ヌ〜へ−ヌ 仁尊 ち−リ 免木村祭主 ぬ−ト 山辺の翁 を−チ 清やん ほ−ヘ 丑松 ち−ヘ 採取情報 採取場所 伐採 植物採集 材料採集 採掘 伐採位置・伍 植物採集位置・伍 材料採集位置・伍 採掘位置・伍 新伐採位置・伍 新植物採集位置・伍 新材料採集位置・伍 新採掘位置・伍 敵NPC 備考に表記が無いものは赤ネーム LV帯 敵名 レベル 数 居場所 霊視 軍事クエスト ドロップアイテム 備考 1-10 地蛇 1 1 ほ−チ 蛇の皮 黄色NPC 土掻きネズミ 2 1-2 ほ−チ ネズミのしっぽ 黄色NPC 野分コウモリ フィールド 黄色NPC 摂州野犬 6 1-3 へ−ヘ 野犬の爪 さらさら笹の葉《饅頭屋の逆襲》 黄色NPC 赤NPC 混在 摂州猛犬 9 3 へ−ト 野犬の爪 毒鉦叩 フィールド コオロギの羽さらさら笹の葉《饅頭屋の逆襲》 難波盗人 8 1-4 へ−ヘ 盗人のまげ 先折れ馬手差【刀】さらさら笹の葉《饅頭屋の逆襲》 毒吐き大蛇 9 1 へ−トほ−チ 蛇肉毒蛇の牙 11-20 間諜 11 3-4 に−チ 大山吹蜘蛛 12 3 と−ト 新涼狐 12-5 2-5 は−ト 獣肉狼の牙 狼糞 落葉狼 13-15 1-5 ほ−リは−ヘ 狼の牙 摂州の盗賊 14-17 1-4 に−ヘに−ヘ 押込み人の槍【槍】 摂州の盗賊頭 18 4 フィールド 賊のまげ 安物脇差【刀】 泉州コウモリ 16 1〜4 と−トと−ヘ 大コウモリの羽 抜け荷取引人 16-8 2-4 と−ヘは−ヘ 霊視持ち 摂州一匹狼 18 1 に−リ 狼糞獣肉 狼の尾【首飾り】狼の闘魂【特殊装備】 蔵かじり 19 2 ち−トへ−リ 白ナマズ 18-22 3-5 は−ト 蛇肉獣肉蛇の肝 白ナマズの皮? 摂州暴れ山伏 19-20 3 に−ホは−ヘ 柏原暴れ僧兵 19-24 3 り−チち−チ 21-30 悪行商人 21-24 1-3 り−ヌと−チほ−ホ等 二重底袋招き猫【家具】 抜け忍 21 2 ろ−リは−チ 抜け忍日記【書物】抜け忍のまげ《忍者与力試験》 黄色NPC 泉州暴れガマ 19-23 2-5 り−ヘ 獣肉蛙肉 泉州野武士 20-24 3-6 ぬ−トぬ−チ 野武士のまげ 野武士従者 25 5 フィールド 泉州野武士頭 フィールド 野性の十字槍【槍】 レアPOP 性悪狐 22-5 1-5 ろ−ト 朱熊 23-25 1-3 い−チぬ−チ 熊の毛皮動物の毛皮 木彫りの鳥【お守り】薄革の籠手【手甲】熊皮の敷物【家具】 悪辣社司? 25-27 3 に−ハ 泉州海難坊? 26 ぬ−ホる−ニ 刺客 24-8 3-5 か−ハを−ヘ等 六甲の虎 28-30 3-4 を−トる−ト 動物の毛皮虎の毛皮 虎皮の敷物【家具】 六甲の猛虎 30 4 を−ト 猛虎の皮帯【帯】 六甲の虎のレアPOP 闇取引商人 27-30 2-4 を−チる−チ 禁制唐織帯【帯】招き猫【家具】 霊視持ち 巨大蜘蛛 28-30 3 を−ニを−ヘ 猫かぶり 19 1 フィールド 露の子猫 青ネーム 姥火 32-38 2-6 を−チ 油種? 空の鳥居後ろ 海婆 31-35 紀伊付近の海岸 行方不明(破天で消滅した可能性有) 河岸荒らし 4 1-2 に−トほ−ヘ 盗人のまげ 河岸の夜盗 フィールド 摂州暴れ犬 8 2 フィールド 野犬の爪 摂州猛犬 9 3 フィールド 野犬の爪 難波大盗人 10 3 フィールド 盗人のまげ さらさら笹の葉《饅頭屋の逆襲》 難波盗人従者 9 2 フィールド 盗人のまげ さらさら笹の葉《饅頭屋の逆襲》 ゾーンドロップ 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2273.html
520 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/15(金) 22 00 25 ID ??? 519 カイって裏で活躍するフリーの記者ってイメージだから鯨のレポートしてるの想像してワロタ 525 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/16(土) 00 02 23 ID ??? 520 カイ「フリーで食う為には色々大変なのよ」つ薄皮饅頭 アムロ「この前見たら、驚きました」 シュウト「お饅頭だー!」 アル「おじさん食べていい?」 ロラン「お茶の準備を手伝ってからね」 カイ「いいぞ!でも兄ちゃんの言う事は聞くんだぞ」 アル・シュウト「「はーい!!」」
https://w.atwiki.jp/kisaiya/pages/853.html
郷土の銘菓 きょうどのめいか 南予 愛媛県 菓子 喜多郡銘菓 、大洲市銘菓 、西宇和郡銘菓 、八幡浜市銘菓 西予市銘菓 、宇和島市銘菓 、北宇和郡銘菓 、南宇和郡銘菓 うにまんじゅう 西宇和郡 田村菓子鋪 黒饅 くろまん 宇和島市吉田町 大番 おおばん 宇和島市 きさいや煎餅 きさいやせんべい 宇和島市 中山製菓 月窓餅 大洲市 村田文福老舗 志ぐれ しぐれ 大洲市 真珠の涙 宇和島真珠会館 善助餅 ぜんすけもち 宇和島市津島町 宗純餅 闘牛最中 とうぎゅうもなか 宇和島市 唐饅 とうまん 宇和島市 やぶれ饅頭 やぶれまんじゅう 宇和島市三間町 山田屋饅頭 やまだやまんじゅう 西予市 宇和島市 情報をお寄せください。一番下にゲストユーザー向け書き込み欄があります。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14023.html
ツイスターヒート + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ツイスターヒートとはある時は焼き饅頭をつくりある時は戦闘不能を断固拒否する魔鏡技。 初出はレイズのノルミン・フェニックス。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 ノルミン・フェニックス ある時は焼き饅頭をつくりある時は戦闘不能を断固拒否する魔鏡技。 分類 通常魔鏡 属性 火 HIT数 10 消費MG 100 基礎威力 1299→1884 増加MR 15% 習得条件 魔鏡「我は不死鳥」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 HP回復効果が10%上昇 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 HP回復効果が10%上昇 強化5 ダメージが10%上昇 MG満タン時に戦闘不能になると「再誕のツイスターヒート」として自動発動。その際の威力は半分 溶岩たぎる暑苦しいフィールドで、バク宙から決めポーズの直後、回転して炎の渦を作り出し、それに敵を巻き込みつつ自分はさっさと立ち去る。 MGが満タンの際にHPが0になった場合、「再誕のツイスターヒート」として発動し、復活する。その際の威力は通常発動の半分になり回復量が3倍となる。 その際の発動台詞は「魔鏡技!」ではなく「倒れはせん!」になる。 MGが100溜まっていれば何度でも発動可能。まさに不死鳥。 カットインは原作のものを使用。 台詞 通常時 旋風を巻き起こす!!焼き饅頭にしてくれるわ… 復活時 我が再生の、ツイスターヒーーーート!! + 魔鏡イラスト 「立てよ、ノルミン!我が同胞(はらから)よ!いざ革命の咆哮をあげん!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2742.html
※注 意※ 飼いゆっくり 無事なゆっくり 頭のいいゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 虐待分ほぼ無し いつもどうり過去作品と同時間列という設定 俺設定 があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 ※作者は修行中の身です。文法がなってなかったり、構成がへたくそだったりします。 また、まだ上達した。とはいえない状態なのでアレです。 そこのところをご了承頂ける方のみどうぞご覧ください。by半年ROM 朝~ 「朝だよー起きてー」 ガバァッ! 「えぇいちきしょう寒くて寝れなかったぞ!!!」 「ゆっ!び、びっくりさせないでね!」 朝~ 朝食後、鬼井山宅 「あー、仕事は昨日終わらせた。 食糧問題無し 軍資金問題無し スケジュールがらがら。 総合的にみて暇という状況に置かれている。 とみて間違いない」 「おにーさん、そんな暇なら農作業手伝ってよ、むきゅん」 「「「そーだそーだー!!」」」 あー、農作業? 「農作業はお前らの仕事だと俺は言ったはずだが・・・・ とにかくだるい 無性にダルイ そしてたちの悪い事にストレスがマッハだ だーれーかーたーすーけーてー」 破壊衝動が、俺のなかの破壊衝動が!!!!1111 げふんげふん。 「ドスの相手でもしてあげなさいよ ころあいじゃないの?」 「ドスの目玉に錆びた鉄球でもねじ込んであげればいいと思うよー」 何故錆びた鉄球なんだろう・・・・ まぁ、でもドスがころあいかね? 調子乗ってるだろうし。 「あー、じゃぁ行ってくる」 朝~ 鬼井山宅、庭、ドス捕縛所(ドス一匹、ノーマル16匹) 「いよーう、元気にしてたか?ゲス共ー♪ 俺様が屑共に圧倒的な死を与えに着てやったぞー♪」 『ゆっ!あんときのゆっくりできてないくずだぜ! みんなー!こいつをころせだぜー!』 「「「「「わかったよドス!!!!!」」」」」 あぁん、ひどぅい・・・・ 「ずいぶんなご歓迎じゃないの。 それに殺せはひどいんじゃないのー? 鬼井山、怒って全部潰しちゃうかもなぁ・・・」 『ゆっへっへ!くずなじじいにつぶせるわけないでしょ?ばかなの?』 「それを言うなら動けない饅頭で俺を殺せるわけないでしょ?馬鹿なの? 精々這って移動でしょ?鬼井山結構体鍛えてるんだよ?馬鹿なの?」 『「「「「「ゆぎぃいいいい!!!」」」」」」』 逆切れにもほどがある。 「つかぶっちゃけ饅頭に殺される人間なんていないでしょ。常識的に考えて」 とりあえずさっさと虐待を始めますか 「おーい、そこのゆっくりできてないビッチれいむー♪ こっちおいでー♪」 「でいぶゆっぐぢぢでるよぉおおおおお!!!」 「聞くに堪えない醜い声だなー♪ しかも身篭ってときた、中絶するしかないな」 「でいぶどごえはぎでいだよぉおおおおおお!?」 うっわ何言ってんだかほんとわからんね。 とりあえず産道に指を突っ込んで 「ゆぎぃいいぃいぃいびいびびいいいいい!!!」 ほぐして広げる 「ゆぎしぃいぃいいいいいあばばぁあああ!!!!」 そこに筒を突っ込む! 「ぎゃぁあばばえばばあああああえげええええ!!」 「何言ってるかわからねーよ♪」 その筒を奥まで押し入れる 「あびゃっ!ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!」 「おー、中のゆっくりが見えたー・・・」 「でゅっ!?ぢゃべぢぇで!ぢゅっぐぢぢゅいぢぇで!」 「何言ってるかわかんないなー・・・ あ、やってね!さっさとやってね!か!よーし、鬼井山張り切っちゃう!」 「ぎゃべぎぇえええええええええええええ!!!」 ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・・・ぼとっ、ぼとぼと・・・ 「おー、いっぱい出てきたー・・・」 「でゅっ・・・・でゅっ・・・」 『「「「「「でいぶぅううううううううう!!!」」」」」』 おお、きもいきもい♪ 「さーて、この饅頭どうしようかなー? もうめんどくさくなって来たから撃ち殺そうかなー? それとも虐待し抜いて殺すかなー?」 「ぼう・・・ごろぢで・・・」 ほほう、そうきたか 「うん!わかった!じゃぁお前さん以外のを撃ち殺してあげるよ!喜んで!!!」 カチャッ!タン!タンタンタンタンタン!タンタン! 「ハッハァアアアアアアアアーーーー!!」 「「「ゆぎゃぁああああ!!!」」」 『どぼぢでごんだごどずるどぉおおおお!?』 「「やべでぇえええええ!」」 カチッ、シャッ、パチン、ガシャッ、カチン! 「ん?おまえらのれいむがころせっつったからさ。」 『「「どぼぢでぞんだごどいうどぉおおおおおお!?」」』 「ぞういういびでいっだんじゃだいどぢぃいいいいい!!」 わー、やっぱゆっくりって簡単に仲間割れするね、だらしないね。 とかいってても虐待は進行しないので 適当にまりさをつかむ 「ゆっ?!やめてね?!おろしてね!?」 「あせんじゃねーよ。お楽しみはこれからだ♪」 「やべでぇええええええ!!!」 全身をバネにして空へと投げる! 「おぞらをどんでいるびだいぃいいいいいい!!」 なんで泣きながら喜んでんだろ キメェ。 カチッ カチャ、タン! 「ゆゆゆ!!!べらぁっ!」 ヒュー・・・・・・ベチャッ! 『ゆっ?なんだぜこのあんこ、そらからふってきたんだぜ!』 「それ俺が投げたゆっくりだが?」 ふわふわ・・・ぱさり あ、饅頭の帽子が餡子の上に載った・・ 『「「ばりざあああああああああああ!!!!」」』 帽子ひとつでわかんのかよ! 「つっぎはきみー♪」 「やべで!やべでね!!!!!!」 またポーーーン! 「やべでぇええええええええええええ!!!! おうぢがえづぅううううううう!!!」 ヒュー・・・ガシッ! 「キャッチ!」 「だずげでぐれでありがどう!おでいにゆっぐじじであげるで!!!」 「断る!」 ポーン 「やべでぇえええええええええええええええええ!!!!ごばいいいいい!!!」 ヒュー・・・・・・パシッ! 「ぼうおろじでぇえええええ!!!!」 ポーーーーーーーーーン!!! 「ずっごぐだがぁああああいいいいいいぃいいいいいい!!!!おろぢでぇえええええ!!」 ヒューーーー・・・・・・・・・パァン! 『「「でいぶぅうううううう!!!!うわぁあああああ!!」」』 あ、つかむの忘れてた 「やっちゃったんだぜ☆」 『ごろずぅうううう!!!おばえだげはぜっだいごろずぅううう!!!』 「なんで?」 『ばりざざばのぶでのだがばをごろじだがらだよ!ぞれぐらいぼわがんだいど!?ばがだど!?』 「なぁなぁ、お前はここに閉じ込められてたんだろ? 現状も閉じ込められている、ちなみに俺と鍵を持つ奴以外は入れない。絶対。 その状況でなんで饅頭がお前のところにこれたんだ? それでお前の群れになったんだ? 一ついってやるよ 俺がてめーの味をよくするために入れてやった奴だよ。 だから正確には、俺の物」 『でゅ、でゅ、でゅぅううううぅうぅううううあああああああああああああああああああううううう!?』 「「ど、ドスしっかりして!!!!ゆっくりして!!!」」 タァンタァン!タンタンタン!タン! 『うわぁあああああああああああああ!!!』 白目剥いて泡吹いてやがる・・・・・ 気色悪いな、饅頭の癖に 「気分はどうだー?糞・ひとりぼっちゲス饅頭♪」 『ひどりぼっぢぢゃだぃいいいいい!!!』 「あ、お前ら風にいうなら ずいぶんゆっくりしてないどすだね!ゆっくりしんでね!やくたたず!くず!どじ!まぬけ! だな?」 『うばぁああああああああああああああ!!!! ゆぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!! やべぇええええでえええええええええ!!! どぼぢでぞんだごどびゅうどぉおおおおおおおぉおぉおおおぉおおああああああああ!!!』 「俺のゆっくりの性欲処理として扱われたり! 里のちびっ子達のストレス発散道具にもなったっけかぁ!? いや、饅頭共にも虐められてたときがあったよなぁ! まったくもって屑としかいえな・・いや、屑に申し訳ないな! 動くものの中で最下層の奴だな!おら!くやしいんだろ!? ドススパークでも体当たりでもしてみろよ!できるんならな!!!」 『やびぇでぇええええええええええええええええ!!! ぢょんぢゃぎょぢょいびゃぢゃいぢぇぇえええええええええええええええええええええええ!!! ゆぅううううううううううううううううううううううううう!! ゆ、ぎゅ、ぢゅ、びゅぅううううううううううううううううううううう!!!」 気持ち悪い饅頭だなぁもう! なんでこんなのが売れるんだかなぁ! 「オラァ!くそったれ饅頭! そんな悲しいなら舌噛み切って死ねばいいじゃねぇか! そんなことにも思考がいかねぇのか!まったくもって餡子脳万々歳だな! それにてめぇの図体だと母体役ぐらいにしかなんねぇんだろ!? いや、母体にもなんねぇか!俺の饅頭に種付けされても子饅頭うまれなかったもんな! 本当お前無能だなぁ!」 あぁ、のどが痛い・・・ しかしうぜぇッ! ベシィイイッ! からッ! バシィイイイッ! 蹴りぐらいッ! ベシィイイン! 入れてもッ! バァン! いいよなッ! 『やべでぇえええええええええ!』 後吐餡されても困るから口をふさぐ ほかのゆっくりの皮をつなげた奴を口に当ててオレンジジュースを上からかける 『ごっぐ・・・ごっぐ・・・ふじあわぜー・・・』 お、癒着してきた はえぇなぁおい・・・ 『むぐ!むぐむぐ!むぐぐーー!!』 さーて、飽きたから、放置して後でやろう! 明日でいいよな! 後日~ 昼 鬼井山宅、庭 「よぉ糞饅頭 甘くなってるか?」 『むぐぐーーー!!!むぐぐぐーーむぐー!!!』 口がなくて足あたりがこげてるドスって・・・ 見た目的にアレだな、ゆっくりしてないな。 「んで・・・饅頭、喜べ 今日がお前の命日だ♪」 『むぐ・・・・・?』 「あ、わかんないか?流石屑! 命日の意味すらわからないなんて!!!」 『むぐぐー!!!むぐー!!!』 「えーとねぇ、わかりやすく言うと・・・ お前が死ぬ日。だよ、屑♪」 『むぐ・・・・ むぐぅうううううううう!? むぐうぅうううううぅぅううう!』 「何言ってるかわかんねぇよ、ばかじゃねーの?はははは・・・」 あー、さて教えてあげたことだし、めんどくさいし。殺しちゃいますか。 「お前の死に方を言ってやろう! 生きたまま中身の餡子をすべてくりぬかれ失餡によるショック死だ!」 ズバァッ! 『むぐぅうううううーーーーー!!!! むぐぅうううう!むぐぅうう!!』 入れた切れ目に沿う様にこの袋を固定して・・・ ドスッ!ドスドスドスッ!バァン!バシィッ! 『むぐっ!むぐぐぐっ!むぐう!!!むぐぅううううう!!!』 お、ロシアンフックとやらがはじめて上手く決まった いやー、拳にちょうどいいですね。もっと打ちたいけど我慢します。 『むぐうぅうううううううう!!!!』 餡子の出が悪いなぁ・・・ 「上から押したらでてくるかなぁ・・・」 よじよじ・・・・ドスッ!ドスドスッ!ドスッ!ギュゥウウウウウウ・・・ 『むぐぅうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!』 「おぉ、よく出てるよく出てる・・・・」 ~幕間~ だめだあんこをおしだすびょうしゃをかくのはおれにはむりだ だれかたすk ~幕間~ ~中略~ 『むぐ・・・ぐ・・・』 ふー、もう全部でたかな? 「おーい、いきてるかー?死んでるかー?」 『・・・・』 ん?死んでたか。 んじゃぁもう日も短いんで餡子売りにいきますか。 全部は売らない。全部売っちゃったら御菓子作るときの餡子がなくなっちゃう とか言ってる間に準備完了。いきましょう ~移動~ 夕方 人里の離れ、加工所 「どもーっす」 ガラガラガラ・・・・ あ、受付の娘さんがいつもと違う子だ・・・ 「いらっしゃいませ・・・あ、鬼井さんですか。入品ですね?」 「そうです。このドスから取れた餡子です。 ・・幾らになります?」 「味の方を確認させていただいてよろしいでしょうか?」 「はい、どうぞ」 とりあえず一掬いして渡す俺。 「はい。検査しますね。」 と、どこからか機械をとりだす受付さん あー、河童製の餡子検証機だっけ? 河童もすごいよなぁ・・・ ポトッ、ポトポト ウィーン・・・・ ポーン!ドス、ノ、アンコ。 チョウジョウシツ。 「超上質ぅ!?そんな虐待したっけな俺・・・」 「ちょ、超上質ということなので、えー・・と、この量だと・・・ 10万円ぐらいですかね?少々お待ちください・・・」 10万!?・・・すげぇ。まじすげぇ・・・・ 「えーっと・・・ 出ました。12万8千円ですね。この値段でよろしいでしょうか」 うぇえええええあああああ!? 趣味で虐待した結果がこれだよ?! 「はい。十分です。」 「では、どうぞ。」 「あ、こちらが餡子です。ども。」 「又のご利用をお待ちしております」 ・・・・饅頭の利用価値、増えたな・・・・・ 鬼井山お金持ちEND はい、というわけでどーも半年です。 いやぁー・・・・・欲望の趣くまま筆をはしらせたけっかがこれだよ!ですね。 俺はもう少し文法の勉強をするべき。 ちなみに途中鬼井山がドスの口を塞いでいたのは吐餡させないためです 吐餡させると餡子の質が落ちる。という設定です 俺が書いてるSSでは、餡子が内蔵になってたり云々はありません。 体外に餡子がすべて出ると失命。という設定になっております なんか催促してるみたいで嫌なんですけど。 WIKIに俺の作品集が無い・・ よければ・・・よければ・・・・ あ、だめなら追加しないで結構です。 半年ROMが書いた作品 ありすをいじめる(fuku3229.txt、Wiki,1298) ゆっくりいじめ。(fuku3430.zip、Wiki,1439) いっぱいいじめる。(fuku3442.txt、Wiki,1444) ちょっぴりいじめる。(fuku3457.txt、Wiki,1455) 短編にほん。(fuku3460.txt、Wiki,1457) こいじめ。(fuku4156.txt、Wiki,1515) このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2912.html
注意書き タイトルこそとある落語ですがその落語との関連はありません。 虐待無し。人間虐め。 作者当てシリーズってやつです、見事正解した名前あり作者さんの中から抽選で一人、このSSの作者とネチョるSSを書いてくれるという話はありません、あしからず。 やあ!僕は虐待おにいさん!使い古された感があるこの挨拶だけど、たまにはいいよね!! そんな自分の元に一人の青年が訪れる、彼とは昔から付き合いがあり、自分もゆっくりを虐待したいと言ってきたので簡単な虐待道具を見繕った事がある。 そんな彼がゆっくりのことで話があると言ってきたのだ、そしてゆっくりは見せないでくれとも言ってきた。 「やめでぇ!!おにいざん!!でいぶばなびもじでないよぼぉぉ!!がえじで!!おうじがえじでぇぇ!!」 「うっさい」 さっきまで潰れると潰れないのぎりぎりの力でトンカチで殴っていたれいむを透明な箱に入れて蹴り飛ばす。 「もうおぞらどびだぐないいいぃぃぃ!!」 そんなことを言いながられいむは隣の部屋へと吸い込まれていった。 「やあ!よく来たね!!ゆっくりしていってね!!」 そんな挨拶をしながら青年を迎え入れる、彼はもともと健康的な顔色をしているというわけではなかったのだが、今日は一層顔色が悪くなっているような気がした。 「すいません…それ、やめてくれませんか?」 「ん?どうした?あんなにゆっくりをいたぶるのが好きだって言ってたのに…」 「そのことを含めて相談に来たんです、とりあえずゆっくりは全部閉まってくれましたか?」 「ああ、さっき全部奥の部屋にしまったよ、とりあえずあがりたまえ、お茶と饅じ…煎餅でも出そう」 青年を居間に通す、ソファに座らせそこで待ってるように言った後、お茶を入れて持ってきた 「それで、何の相談だ?好きな人ができたとか言われても彼女いない歴=年齢な俺には恋愛相談には乗れんぞ?」 「そんなんだったらあなたには聞きません、実はこれを返しに来たんです」 そう言って彼が取りだしたのは自分が少し前に彼に上げた、透明な箱をはじめとするゆっくり虐待道具だった。 「おいおい、それは俺が君にあげたんだ、返してもらわなくても…」 「俺、ゆっくり虐待を止めようと思うんです」 「…なに?」 なんだって?ホワイ?なんで?どして? 「とりあえず、理由を聞かせてもらおうか?」 「はい、じゃあ…」 青年は一口、お茶を飲んでから話し始めた。 「あなたに教えてもらってから、ゆっくりを虐待したとき、俺はとても楽しかった、いろいろな鬱憤をゆっくり相手に発散できた、虐待という麻薬にトリップしていたといってもいいでしょう」 「その例えは俺達がみな麻薬常習犯みたいに聞こえるからやめてくれないか」 いきなり何を言っているんだ、こいつは? 「僕はゆっくりを捕まえて、いろいろな虐待をしてきました。殴る蹴る、箱に閉じ込める、足を焼くなどです」 まあ、当然だろう。その三つは虐待の初歩の初歩といってもいい、虐待が趣味の人間でこの三つをしたことがないというやつはほとんどいない。 「ただ、つい最近、あることに気付いたんです。自分はゆっくりの親子を使った虐待、親の前で子を殺すという虐待をしていなかったんです」 「うん、それで?」 「内容としては簡単なものでした、親の足を焼いてその目の前で子を一匹ずつ殺して行くというものでした、親は泣き叫ぶし、子は僕が口添えしたので親が自分たちを見捨てたと思って親を罵る、 必死な親と俺に殺されようとしているのに親を罵ることしか考えない子ゆっくりがとても滑稽なものに見えて何とも言えない気分になりました」 「無力な饅頭風情の生死を自分が握っている、その間隔がとても心地よいものだったろう?他の生物では味わえない、ゆっくり虐待ならではの特権だな」 「まあ、そうなんでしょうかね」 無力なのに自分たちの生存権と所有権をひたすら主張するだけの汚いまんじゅう、そんな生物に自分たちの無力さを思い知らせ、親子間に誤解を生ませてそのまま一家まとめて皆殺し… ああ、なんていいんだろう。と、俺がトリップしかけたところで青年が話を続けた。 「その虐待がしばらく僕のマイブームになっていました、ただ、先日あるれいむ一家を虐待しようとして…怖くなったんです」 「怖いって、何が?」 れいむ種?まりさ種ならドスになりかけのやつでいきなりスパーク撃たれて髪が焦げたという話は聞いたことがあるが…そんなことを考えていると青年は少しづつ話し始めた。 「さあ!!今日も張り切って虐待するぞ!!」 そんなことを言いながら外に出た僕は虐待お兄さん。 実際はそこまで虐待回数も多くはないからお兄さん見習いってところかな? 今僕がはまっているのはゆっくりの親子を使った虐待だ、まさに人生の春を謳歌しているというゆっくり一家を捕まえ家に持って帰ってから、親の足を焼く。 たいていゆっくりどもは「ばりざだじだにもばるいごとしでなびのびどぼじでぇぇぇえ!?!?」とか言ってくるけどお前みたいなのが道端を歩いているから悪いんだ。 学校でも会社でも虐められる立場だった俺でも今は何とか生活している、そんな俺にすぐ捕まってしまうような饅頭の癖に家庭持ちなんて生意気だし、そんなに非力な存在なら 人間に危害を加える前にさっさと一家心中した方が地球環境のためにもなると思うんだけどね。 「おかーちゃんにひどいことしりゃいでぇ!!」 「おかーちゃんをはにゃちぇ!!」 当然親の悲鳴を聞いた子ゆっくり達は抗議の声を上げてくるがそんなものは無視、弱者の懇願をはなから無視するのってある種の快感だよね。 「お、おがぁざんのごどはいいがらちびじゃんだげでもにげでえぇ…」 残念、子ゆっくりはジャンプしても越えられないような深さの桶に入れてるから土台無理なのよね。 「ゆっぐりでぎないおじざんはじね!じねぇ!!」 あーはいはい、いつか死にますよ、確実にお前らよりは後だけどな。 とりあえず親の足(?)の部分をなでまわしてこんがり焼けていることを確認する。 「どーだーゆっくり、ちゃんと歩けるか?」 とりあえず確認のために地面に置いて煽る。 「あるけなぐじだのはおばえだろおぉぉ!!じね!あやばれぇぇ!!」 生首が体中を震わせながら目を真っ赤にしながら泣きわめくさまはどう見て持ちも気悪い、気持ち悪いのがさらに俺のテンションを上げてくれる。 さて、喚くだけで動けない親を桶がよく見えるようにおいて、子を殺すことにする。 「おじびじゃん!!にげでえぇぇ!!」 「おかあちゃんどこにいりゅの~!?」 桶の中からは親はよく見えない。だが親の悲鳴から俺をゆっくりできない人間と認識したのか必死に逃げようとする。 まったくもって無様だ、こんな狭い桶の中で逃げ切れるわけないのに。 「はなちぇ!!はなちちぇ!!おかあちゃんたちゅけてぇ!!」 とりあえず最初に一匹掴み、親と子両方からよく見える位置までもって行く。 「れいむのおちびじゃんをはなじぇえええ!!」 「おねーちゃんになりちゅるのー!!」 「いもーちょをはなちぇ!!そしちぇあやまりぇえ!!」 「はい一匹目ドーン!」 「ゆぎゃ…!!」 俺の手の中で一匹目の赤ちゃんがはじけた。一瞬の静寂の後、親と子が同時に叫ぶ。 「でいぶのあがちゃんがあああああああ!!」 「いやじゃああ!!じりたちゅない!じにたちゅにゃいよ!!」 「どおじでごろじだの!でいぶだじばにもじでないのにいぃぃ!?」 「アッハハハハ!!馬鹿見てぇ、お前ら足焼かれて閉じ込められて俺に家族をつかまれてたのにまさか殺されないだろうとは思ってたの?馬鹿見てぇ!!」 そこらへんの虫だって人間に捕まれたら全力で逃げだそうって言うのに? 「ほら、泣きわめくのはそこまでにしとけよ、まだまだ殺して行くんだからそんなにないたら水分持たないぞ?」 ほれ二匹目。 「ゆべしっ…」 「ああああああああ!あがじゃんんん!!」 三匹目。 「おかーちゃんたちゅげ…」 「れーみゅのいもーちょがああぁ!!」 「おかーちゃんたちゅけちぇえ!!」 「ちにちゃくにゃいよぉぉ!!」 「れーむたちにゃにもしてにゃいのにどおちてこんなことするのおぉぉ!?」 「そりゃお前たちゆっくりが生きるにも値しない屑生物だから俺みたいな屑に殺されるぐらいしか存在価値がないんだよ、あとお母さんは助けに来ない、なぜなら君たちのことなんかどうでもいいから」 「うしょだああ!!おみゃえがおきゃあしゃんににゃにかしたんだあ!!」 む、それに気づくとはこいつら、結構利口な方なのか?まあいいや、次からは子と親を隔離してから足を焼こう。 「まあ、そうだね、でそれに気付いてどうなるって言うんだい?あ、そ~れ!!」 「おきゃあ…ゆぎゃあ!!」 眼窩から眼球と餡子が噴き出し絶命っと、次で最後の一匹だ。 「やべろおおぉぉぉ!ぞのごがらでおはなぜぇぇぇ!!」 「いやだ~!おかあしゃんたちゅけて~!!」 だから親は助けにこれないんだって、というかゆっくりに限った話でもなく戦争映画とかでは何で死ぬ前に母親のことを呼ぶんだろうね?戦場に親がきて助けてくれるわけでもないし、 映画は好きだし戦争映画も好きだけど人が死ぬ前にモルヒネを撃たれながら「ママ、ママ…」って呟くやつは大っきらいだ、そんなこと言ってもままはたちゅけてくれまちぇーんとか言いたくなるよね。 少し横にそれた。ごめん。 で、最後の一匹を手にしその手に力を込めたとき… 「やべろ!やべろ!やべろおぉぉ!!!」 べりっ!! あれ?べり…? 音がした方向を振り向いたとき目に映ったのは、焦げた足を突き破り、そこから餡子を漏らしながらも自分に向かって襲いかかってくる親ゆっくりのかをがあった。 ついさっきまで滑稽なものだとしか思っていなかったそれが、その時だけおにや悪魔の類に思えた。 「っ…いってえ!?」 とっさに顔をかばおうとして出した左腕を噛まれる、ゆっくりに噛みつかれたことなんて初めてだったけど、こいつらってこんなに噛む力があるのか!? →手につかんでいた子ゆっくりを一瞬で握りつぶし、まだ左腕に噛みついてる親ゆっくりを左手でぶんなぐる、親ゆっくりは絶命したが、自分の腕にはかなり大きいゆっくりの歯形が残っていた。 そこまで話し終えた後、青年はお茶を一杯飲んだ。 「それで君は、ゆっくりという存在が怖くなったと、ゆっくりを見るたびに最後の親れいむの顔を思い出してしまうと」 「はい、その通りです。あの顔を見た後、ゆっくりという生物が怖くなったんです、そして自分は昔いじめられた腹いせにその虐めてきた相手と同じこと、 もっとひどいことをしてたんじゃないだろうかって…だから自分はこれ以上ゆっくりを虐めることができないんです。だからこれを返そうと…」 「まあ、待て」 青年の言葉をさえぎり、袋から一つの饅頭を取り出す。 「この普通の饅頭を潰してみるんだ」 「え…?でももったいなくないですか?」 「いいから、やれ」 「じゃあ…そぉい!!」 テーブルの上に置いてあった饅頭は一瞬で周りに餡子をまき散らしながら潰れた。 「それで、いまの行為を酷いことだと感じたか?自分をいじめた相手と同じことをこの饅頭にしたと思ったか?」 「え…?いいえ、だってこれはただの饅頭でしょ?」 「そう、これはただの饅頭だ、ゆっくりもただの饅頭なんだ」 それを聞いた瞬間、青年の顔が明るくなる。 「そうか、ただの饅頭は虐待してもいいんだ!!」 「少し違うけどそういうことさ」 そう言って袋からもう一つの饅頭を取り出し、そこに般若の顔をしたゆっくりれいむの顔をペンで書く。 「これを見てみろ、この顔が怖いか?自分の行為が幸せな動物を殺してしまうんだと思うか?」 「いいえ、だってただの饅頭ですもんね!!」 「そう、ただの饅頭だ」 そう言って言葉を続ける。 「ゆっくり虐待はアブノーマルな趣味だ、これを趣味に持つことが公に知られて職を失った人だっているという。確かに生物を虐めるのが大好きだという人間がいれば社会では認知されにくいだろう… だが、ゆっくりは饅頭なんだ、生物じゃない。ただの饅頭親子、団子大家族をたたいたり焼いたり潰したりしても本来は咎められることではないし、気に病むことではないんだ。 まあ、アブノーマルな趣味といってもいろんな人がいる、ゆっくり虐待にも俺以外の考え方を持っている人もい多いだろう、だから俺はこれ以上君には何も言わないよ」 「わかりました、今日はありがとうございます、話を聞いてもらえて少し楽になりました」 「そうか、それでこの透明な箱はどうする?いらないなら私が引き取るが…」 青年が返すといって持ってきた箱を指さすと、青年は笑顔で答えた。 「やっぱり持ち帰ります、僕にはまだこれが必要みたいです」 あとがき 制裁以外の理由で虐待する人間を書こうとするとどうしても人間の屑みたいなやつになります 作者当てシリーズ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4198.html
『ゆくり教育』 6KB ギャグ 日常模様 現代 悶撫苛々躯省推薦 職員室。男が机に向かって仕事をしている。 ガラリと戸を開ける音に、男が顔を上げる。 きめぇ丸とれいむが登場。きめぇ丸はセーラー服。 「おう、お前らか、入れ」 「(首を振りながら)おお、怖い怖い」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしろってお前が言う台詞じゃねーだろ。高校生だったら、もっと礼儀わきまえろ。ちゃんと『失礼します』と言って入れ」 「おお、失礼失礼」 「しつれいむ」 「ナメてるだろ! ──まあ、とにかく本題にいくぞ。この前の学年末テスト、何だありゃ」 「何だといいますと?」 「きっと褒めてくれるんだよ。れいむたちはいつでも全力、レッドゾーンを振り切ってるからね」 「思いっきり赤点なんだよ! 何がレッドゾーンだ」 「あ、そっちの方か」 「おお、上手い上手い」 「上手くねーよ。しかも俺が担当の国語で最悪な点取りやがって」 「意外と合ってると思いましたがねえ」 「手応えあったよ。手、無いけど」 「ああん? これでか?」 男、二枚の答案用紙を取り出す。 「『お爺ちゃんは今、《ノウカンキ》で休んでいる。』を漢字にする問い、お前ら何て書いた」 「農閑期だよ」 「それは合ってる。きめぇ丸は」 「納棺機ですが」 「どんな発想だよ! 新しい装置発明しやがって!」 「ああ、そっちの答えもあったね」 「ねぇっつってんだろ! お爺ちゃん箱詰めにされて休んでんだぞ、永遠に!」 「オートメーション化により、これからの高齢化社会に対応させました」 「嫌だよ、そんな未来!」 「でも、漢字の間違いってそれくらいでしょ?」 「れいむ、お前は《タイシュウ食堂》を何て書いたよ」 「体臭食堂」 「ありえねぇだろ!!」 「何で? 店の親父のフェロモンを思う存分吸い込んでの食事、最高じゃない」 「お前の性癖はどうでもいいよ! んな匂い立つ食堂、すぐ営業停止だろ! 逮捕されるよ!」 「それで今度は牢屋で臭い飯を食うんだね」 「上手いこと言ってんじゃねぇ!!」 「まったくれいむはしょうがないですねぇ」 「じゃあお前は《レンケツ車両》を何て書いた」 「連尻車両」 「何をドッキングさせてんだ!」 「お尻とお尻でお知り合いということです」 「意味わかんねぇよ!」 男、さらに答案用紙を示す。 「それから、間違ってる漢字を正しいのに直すって問題な、『多数の優秀な人材を排出した』とかの」 「ええ、そこは『輩出』ですよね」 「そうだな。人材を要らんものとして吐き出しちゃあな。まあ、そこはいい。俺が言いたいのは『嵐を犯して船出する』というところだ」 「あ、れいむそこ自信あるよ」 「おお、同意同意。私もです」 「何でだよ! 本来『嵐を冒して』だろ! 『まったく問題ありません』とかふざけた解答しやがって!」 「え? 嵐ってあの嵐でしょ? 全然守備範囲だよ」 「はい。船出前の景気づけにジャニーズを犯す……最高のシチュエーションではないですか」 「だからお前らの性癖は聞いてねーよ! ■に当てはまる漢字を書けって問題でもふざけたことしやがって! 『光陰■のごとし』に何当てはめた! 普通、『矢』だよな!」 「おや、私の答えは『唇』ですが」 「だよねー、光のような陰唇、最高! シャイニングまむまむ!」 「まさに観音様です。おお、畏敬畏敬」 「なんまんだぶ、なんまんだぶ……」 「職員室で変な宗教始めんなっ! あと、『数字を使った四字熟語を書け』って問題でも、れいむ、お前の『十二指腸』はまだいい。きめぇ丸、お前は何て書いた」 「はい、『オナニー』です」 「バカかっ?!」 「おお、心外心外」 「何で? 数字が三つも入ってるじゃない。『十二一』って」 「心底アホか! 中学生かよ、思春期の!」 男、ため息をつく。 「お前ら、そんなんで将来大丈夫なのか。希望する進路は何なんだよ」 「れいむはSEだよ!」 「ふーん、システムエンジニアか」 「効果音だよ」 「サウンドエフェクト?!」 「いつでもどこでも『ゆっくりしていってね!』と言うだけの簡単なお仕事!」 「それ仕事なんか?」 「夜中、寝苦しいときに寝返りを打つと、そこにれいむが向かい合ってて『ゆっくりしていってね!』」 「怖えーよ!」 「トイレで便秘に悩んでいるときにも、ふと現れて『ゆっくりしていってね!』。失恋して泣いているときにも、何とも言えない笑顔で『ゆっくりしていってね!』」 「嫌がらせじゃねーか」 「ふむ、謎のSE……『SE‐X』ということですか」 「シモネタ止めろッ!」 「きめぇ丸は何になるつもりなの?」 「私ですか? それは……(頬を赤らめる)」 「何恥ずかしがってんだ? キモいぞ」 「先生のところに……永久就職します」 「はァっ?!」 男、椅子をガタッと後ろに引いてきめぇ丸たちと距離を取る。 「突然何を言い出すんだ、お前は!」 「あー、ずるい! れいむも先生のこと狙ってたのに!」 「饅頭風情が?! いや、勘弁してくれよ! 俺にも選ぶ権利があるだろ!」 「いいお嫁さんになりますよ。甲斐甲斐しく尽くします」 「本当か? どんなふうだか、想像つかねぇぞ」 「こんな感じですよ。『ねぇ、あなた、ご飯とお風呂、どちらをしてくれます?』」 「俺が用意すんのかよ! お前、何も尽くしてねーだろ!」 「いえ、先生と暮らしているだけで、精も根も尽き果ててます」 「どんだけ辛い生活だよ! むしろ俺のこと嫌いだろ!」 「れいむが作ってもいいよっ」 「お前が料理?」 「結構得意だよ! レパートリー多いし。お椀に山盛りのお饅頭でしょ、お饅頭のお吸い物に、お饅頭のおひたし……」 「どんだけ饅頭押しだ!」 「そしてお風呂にはわんさかと温泉饅頭を浮かべるの」 「そっちもかよ! そういう使い方しねーよ、温泉饅頭は!」 「『ご飯にする? お風呂にする? それとも、れ・い・む?』」 「いずれにせよ饅頭じゃねーか!!」 男、頭をかきむしる。 「いや、進路より卒業だ、卒業! この成績じゃ卒業できねーんだよ! お前ら卒業する気あるんかよ!」 「ありますよー、(れいむの方を見て)ねぇ?」 「うん。仰げば尊しとか歌う気満々」 どこからともなく『仰げば尊し』のメロディーが流れてくる。 きめぇ丸、一歩前に出て、オペラ歌手のように胸の前で手を組んで口を開ける。 「♪仰げば~Don t see~」 「いきなり間違ってるよ! つーか、見上げるのか、見ちゃいけないのか、はっきりしろよ!」 「じゃあ、れいむの美声を聞いてね!」 れいむが前に出て、顔をやや上向ける。 再び『仰げば尊し』のメロディーが流れてくる。 「♪仰げば~尊し~、和菓子の恩~」 「ダジャレじゃねぇか!」 「何言ってるの? 饅頭のれいむが敬意を払ってるんだよ! 届いて、この思い!」 「歌詞が間違ってるんだよ!」 「饅頭はお菓子で合ってるよ!」 「菓子じゃなくて歌詞だよ!」 「お菓子は菓子でおかしくないでしょ!」 「歌詞が菓子じゃおかしかねーかよ!」 「まあ、落ち着いてください、お二人とも。私がこれまでの三年間に思いを馳せて、歌います」 きめぇ丸、一度うつむいてポーズを取る。 再び『仰げば尊し』のメロディーが流れてくるのに合わせ、顔を上げてゆく。 「♪思~えばー、いと~としー、この~腰つきー」 「何に思いを馳せてんだよ!?」 「(目をクワッと見開いて)今こそ割れ目!」 「うっせぇよ!」 「すごいよ、きめぇ丸! れいむ、感動したよ!」 「そんな要素一切ねぇだろ!」 「感極まって、もう、ナニかが出そう」 「涙だろ! 変なもん出すな!」 男、机を拳でバンバン叩く。 「お前ら、やっぱ卒業する気ねーだろ! そんな高校生すら失格の状態で社会に出せねーよ!」 「まあまあ、先生だってこんな問題児二人も輩出してちゃ、教師失格なんですから」 「お前が言うな!」 「それにさ、れいむ達がクラスにいて楽しかったでしょ?」 「んなわけねぇよ! ストレスがマッハだったよ! お前らみたいな悪童、たった一人でも大変なのに、ツインだぞ、ツイン!」 「あっはっは。そりゃあ、何とも、」 「『2が重い』」 お後がよろしいようで。