約 1,702,935 件
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/43.html
GM さて再開――ほぼキャラチャの事後ックス回です 「ふん…てこずらせてくれたのじゃ…」 乳首を吸い上げ仰向けで果てた少女を見下ろし、その巨大なペニスをぐり、ぐりとふみつける。ディアテーの顔は加虐にほころび紅潮し、戦いの高ぶりもあり興奮している様子だった。 その背後で出口と思わしき穴が空くが―― 「…少し楽しんでからでていくかのう♥ 」 言葉とともにゴン、と勢い良く蹴りつけ、体を回転させメイリアをうつ伏せにさせた。 Δ メイリア 「う、ぐうう……」 絶頂からまだ意識が戻り切っていない所を、急所を踏みつけられ、しかし小さな竜の足は痛みよりも心地よい圧迫感を感じてしまいびくんと反応してしまう。 そして、抵抗もできないままに蹴り転がされてうつ伏せにされてしまい 「ぐっ!……う、何を…?」 △ GM 「可愛い尻じゃ…のう!」 いつの間にか握られていた鞭を勢い良くメイリアの臀部に叩きつける。 一筋――二筋――ドラゴニュートの腕力で振り下ろされる鞭は、魔人の体にも鞭跡を残していく。パァン、パァンと高い音を響かせ連打しつつ――足の先をむき出しのメイリアのヴァギナに勢い良く突っ込む。 「こちらはガバマンじゃのぉ? 主人にいじられたかぁ?♥ 」 くつくつと笑いながらディアテーの責めが続く Δ メイリア 「ひっぎ♥」 パァン!とお尻を何度も鞭うたれ、赤くなっていく。 しかし、痛みだけを感じているわけではないのは、正面から顔を見るか… 「あうっ♥……はあ…♥マキナのをボクが受け入れるためにだから……マキナが気持ちよく突っ込めるなら別にいいんだ…!」 ぐちゅりと少女の足先を受け入れたオマンコは、すでにぐちゅぐちゅにぬれていて、難なくそれを受け入れてしまう △ GM 「くふっ♥ くはは! 敵に感じさせられながら言っても説得力はないぞぉ?」 甘さの交じる声を感じ取り笑みを浮かべ更に強くムチを振るう――。 出血する直前まで叩き続けるとヴァギナから足を引き抜いてしゃがみ込み、敏感になった尻肉をむんずと両手で掴み、揉みしだいてゆく。同時に親指を2本、同時にアナルに挿し入れ、ぐぱぁ、と広げるようにしながら擦りあげていった。 「ほれ、ほれ♥ エロいケツ穴じゃのぉ♥ ♥ イッてしまってもよいぞぉ、主人の手ではないがのぉ?♥ 」 Δ メイリア 「それは…♥体中の感度がっ♥」 足先を突っ込まれたままに鞭を撃たれれば、打たれるたびにきゅ、きゅっと足を締め付けてしまい。それによってわずかながらに膣内の感触に興奮はさらに高まっていってしまう。 痛みも麻痺し始めたところで足を抜かれて真っ赤になったお尻を揉まれると 「はああああああ♥や、やめてぇ……♥」 さきほどまでとは違う温かい人の手の感触に性感と似たものを感じてしまい、そこでケツ穴を広げられれば 「あ、だめ…!だ…!イ、イっちゃ…!♥」 絶頂時にはイクと言うように教育されたせいで、主人以外の手で絶頂する時も、今自分は絶頂したと教えてしまい、びくんびくんとうつ伏せのまま床に射精もしてしまう △ GM 「ぷっ…! はははははははははっ!!! イッてしまったのう!♥ この変態雌奴隷が!♥ お主、イカせてくれる主なら本当は誰でもよいのではないかぁ?♥ ♥ ♥ 」 バン、バンと尻肉を平手で叩きながら愉快そうに笑い声をあげる。 メイリアの体の下で射精し続ける肉棒を股下まで引き出し、いまだ性を放つ肉棒の根本を膝で抑え尿道を潰し射精を止めた。 嗜虐的な笑みを浮かべつつディアテーは告げる。 「このまま、どれだけおねだりせず我慢できるかのぉ…?」 言いながら片膝立ちのディアテーは、今度はメイリアの背を片手に握った鞭で叩きながら、尻肉を優しく撫でてゆく―― Δ メイリア 「う、ううううう!ち、違!気持ちいいのはそれはそれ!心はマキナの物なんだから!ぐっ!あうっ♥」 悔しそうに歯がみしながら反論しようとするが、お尻を叩かれるたびに言葉が途切れて。 そして射精を続けるペニスを無理やり股下に折り曲げられて、その根元に膝を落とされると 「ぐっひいいいいいい♥いだい!いだい!やめて!ボクのちんぽが折れちゃう!根元から折れちゃうううううう!♥」 無理やり本来とは逆に折り曲げられたペニスの上に、小さいとはいえ人一人が、しかも膝という小さい面積で乗られれば、完全に尿道は押しつぶされ、射精できなくなってしまう。 そして継続する痛みに悶絶しているところを、さらに鋭い痛みが背中を襲い、その鋭い痛みが逆にペニスの鈍い痛みを忘れさせた。 「はぐっ!♥ああっ♥んにいいいい♥」 結果、鞭うたれるたびにオマンコから汁が噴出すという、あまりにも無様な姿を見せてしまい △ GM 「くひっ♥ このドマゾめっ!♥ イケッ、イケッ、鞭に打たれてイキ狂ってしまえっ!♥ ♥ 」 ムチを打つ速度が加速する、背が限界になれば腕、そちらが限界になれば足、脇腹、肩、首筋と全身を代わる代わる鞭で打ち続け、一方でもう片方の手ではアナルやヴァギアを愛撫し――特にイキ続けるガバマンコの中を弄り、愛液の噴射をさらに促し、メイリアのマゾ性感を開発してゆく。 「ほれっ、いうてみぃ♥ 射精させてくださいと♥ ♥ ぶざまにわらわにたのんでみぃ!!♥ ♥ ♥ 」 そして押さえつけているペニスが震え始めるなら、そのような言葉を言いながらペニスに向けて後ろ手に鞭を振り下ろした。 Δ メイリア 「あんっ♥ひいんっ♥ボクっ♥ボクはっ♥マゾじゃ…♥でも♥痛いはずなのに♥なんでえええ!?♥」 体中を鞭うたれていき、もはや鞭の跡が体中につけられていくにつれて、もう片方の手で愛撫されている性器はますます喜んでいってしまう。 それは言われた通り、ドマゾでもなければありえないであろう光景であり、段々と自分はそうなのだろうかと痛みと快楽の中思考が濁っていき 「あ、うう♥ そんななか射精だけはできずに、少女の膝にはそこまで出ようとしては戻っていく精液の流れがどんどんと強くなっていくのが伝わっていることだろう そして、その脈動がいよいよ膝を押し上げるのではないかというほどになった時 「う、ううううううう!…さ…せて…」 ぼそぼそと呟くように声をあげ 「う……射精!射精させて!!!!!!ボクはドマゾだから!だからイかせてええええ!!!」 その瞬間にペニスに鞭が振り下ろされ 「っっっ♥♥♥♥♥」 完全にぐるんと白目をむいて、少女を押し上げてペニスが脈動し、潰された尿道のせいで普段の数倍の勢いで中をこすりあげながら出てきた精液は、とんでもない快楽を与えて噴出していく △ GM 「おうおう♥ ♥ ♥ またたぁっぷりだしたのぉ…♥ ♥ ♥ 」 その様子にケタケタと笑いながら立ち上がると再び足でゴロンとメイリアをころがし、仰向けにさせる。白目を剥くメイリアの肥大化乳首をパァンパァンと鞭で1発づつ叩いて気付けると、その口に先程ヴァギナにつきこんだ足を突っ込む。 「ほら、汚れておるじゃろう? キレイにせい。主人のものにやるよう、丁寧にな?」 にたにたと笑い、言いながら今度は体の表側に鞭を振り下ろしてゆく。 先ずは淫紋が描かれた下腹部から――パァンパァンと鞭の跡がつけられ、腫れ上がる肌に淫紋が隠れていくように見える。楽しそうに笑むディアテー。 「ドンドン上書きしてやるからのぉ♥ ♥ 」 Δ メイリア 「ふ、ぐうう♥」 強烈な射精快楽に気を飛ばしているところを今度はあおむけに転がされ、露になった肥大化乳首を鞭うたれれば 「イックうううううう!!♥っは…!♥うう♥」 それだけぜ絶頂に達し、今度は塞がれていないペニスからもスプリンクラーのように精液を吹きあげて自分も周囲も汚してしまい。 そこで足先を口に突っ込まれれば 「むぐうっ!?♥あむ…♥」 自分の味がついてしまっている足先を突っ込まれるという屈辱に、何故か目は潤み、とろんとしてしまい。脳はガンガンと快楽と愉悦を叩き込んでくる 無意識にその足を舐めてしまっていた矢先に今度は体の前面を鞭うたれ 「むぐっ!?♥あぶうっ!?♥」 大事なマキナとの絆である淫紋すらも鞭跡で上書きされてしまうが、その鮮烈な痛みに。快感に頭が回らず。逃避のために足を舐めるのはより熱が入っていき △ GM 「ふむ…♥ 」 その様子に、満足そうに笑みを浮かべると一度鞭を振るう手を止め、精液を上げ続けるペニスの先端に、鞭の柄の側――細いペニスのような形をしたソレをあてがい―― ぐりゅ 鈍い音とともに尿道を押し広げ入れ、蓋とした。 それじゃあ仕上げじゃ♥ と小さくつぶやきメイリアの耳元に顔を寄せる。 「ほれ、今度はもっと無様に下僕らしく懇願してみぃ? さもなくば鞭も射精もなしじゃ♥ ♥ 」 Δ メイリア 息も絶え絶えに仰向けのままぐったりしていた所に 「っほおおおおお♥」 尿道に鞭の柄を突っ込まれ、その刺激で絶頂するも、精液はペニスの途中で柄に堰き止められてぐるぐると内部で行き来してしまう 射精感を延々と引き伸ばされる感覚にのけ反っているところに、悪魔の囁きが聞こえて。 こんなに気持ちいいなら、懇願すれば今以上に気持ちいい。気持ちいいのは正しいんだからきっと大丈夫。最後の心までは明け渡してない… と、すでに快楽と痛みで正常な考えなどできない頭は結論を出し。 なんとか体をひっくり返すと、膝をそろえて正座をし、両手を地面につけて頭を下げ……巨大すぎるペニスの先端はその姿勢になると必然的に自分の身体にこすりつけられてしまい、肥大乳首と亀頭の接触に 「ひいいいん♥」 また絶頂しつつも、なんとか地面に頭をつけて 「お、お願いです!ボクを…ボクのちんぽからどびゅどびゅ射精させてくださいいいいい!♥限界ですううう♥おちんぽ破裂しちゃううう♥」 △ GM 「たらんのぉ♥ ♥ ♥ 」 土下座する頭を思い切り踏みつけ、地面に額をめり込ませる。 その後力を抜き、とん、とんと軽く頭をリズムをつけて踏みつけ、単調なリズムになれさせ思考を麻痺させたところで、一気に囁く。 「わらわの下僕になる、と言え? なぁに言葉だけじゃ、実際に奴隷になるわけではない。 言えばもっと気持ちよくなれるし、ここには貴様の主人もおらん。 ほら、言え。 言え。 言ってしまえ! 妾の下僕になると言ってしまえ!♥ 言ったらとびきり気持ちよくしてやる!!♥ ♥ 言え!!言え!!!あのクソ女を裏切ってしまえ!!!!♥ ♥ ♥ 」 Δ メイリア 「ぐうっ♥」 頭をそのかわいらしい足を踏みつけられ、一定のリズムで何度も踏まれれば、何故か陶酔感が胸に渦巻き。恍惚とした気持ちが溢れてくる。 そう、そうだ 今ここにマキナは ご主人様はいない それに別に本当に下僕になるわけじゃない 気持ちよくなって それで終わり ただのプレイだから だから大丈夫 下僕になるって言うだけ 心は渡してないから マキナのだから そう思っていれば大丈夫だから だから 「………は、はいいい♥ボクを下僕にして♥もっといぢめて、気持ちよくしてくださいいいい♥」 言い切った瞬間、射精はできていないし愛撫もされていないのに、潮を吹いて土下座したまま達してしまう △ GM 次の瞬間――風が走り土煙が舞う。 「へぶっ――――」 メイリアの言葉をうけて笑みを浮かべたディアテーが何かに蹴り飛ばされ、背後にできていた上り階段となっている出口にまで吹き飛んでいく。鈍い音が何度も階段のほうから広場に響き渡り…収まった。 同時に土煙が消え去った時そこにいたのは――メイリアの主人、マキナの姿。 冷たい――本当に冷たい目で土下座したまま達するメイリアを見下ろす。 「――」 何も――そう何もだ。マキナの瞳からは何も感じない。 いかなる時も感じていた愛情も、何もだ。 ただまっすぐに、怜悧な瞳でメイリアを見下ろす――その目にメイリアは見覚えがあった。 メイリアを視界に入れてない時、下僕メイドやリリィに向けるマキナの目は、これだったと。 Δ メイリア 急に頭にかかる重みがなくなると同時に風が吹き 何事が起ったのかと視線をあげると 「あ……へ?」 自分の主人であるマキナが…普段とはまったく違う表情で自分を見つめているのと目が合ってしまい そのあまりにも冷たい視線に、今まで高ぶっていた気持ちは一気に霧散し ぶわっと冷や汗が噴出して体は勝手にがくがくと震えだし、合わせてしまった目はどうしても外せないながらもふるふると黒目も震えてしまう 「あ、いや……これは……」 何かを言おうとするも、どうしても言葉にならずに しばらくして完全に沈黙してしまい △ GM 「私が、浅はか、でした」 沈黙を破る一言。悔恨を顔に浮かべながらメイリアと目線を合わせる。 「手に入れて満足してしまった。 恋人では、夫婦では足りなかったのですね。 やはり、送り出す前にココを用意して正解でした」 ペニスへと手を伸ばし、尿道に刺さった鞭を勢い良く引き抜き―― 鞭を一閃。メイリアの胸の中心を叩き、先程のディアテーのもの以上の衝撃がメイリアに走る。 「大丈夫、今度はもっとうまくやります」 言いながら鞭を2回、3回と振るう。 嗜虐によろこんでいたディアテーとは違う、マキナは一切表情を変えぬままメイリアを打ち続ける―― Δ メイリア 「あ、その……ひいいいい♥」 マキナの言葉に何かを返そうとした瞬間に、ずっぷりとハマっていた鞭を尿道から引き抜かれ、それによって詰まっていた精液が噴き出す瞬間に鞭を勢いよく打たれて、それによって今まで教え込まれた痛みの快楽によって、びんっと立ったペニスは噴水のごとく精液を吹きあげる。 歯を食いしばって射精快楽に耐えているところに、二度三度鞭うたれ、そのたびにさきほどまでとは違う、相手の愉悦が見えない、ただひたすらに強く打たれる感覚にうめき声しか上げられず、打たれるごとに入る力で正座を崩すことも出来ずにそのまま打たれてしまう △ GM 「…コレではダメ、ですね」 メイリアの反応を見下ろし、鞭を捨てる。 両手でスカートをめくりあげるとそこから触手が溢れ出した。 メイリアは見慣れた触手たちであるが、一方でその動きは全く覚えがないもの――すなわち、加虐。鞭の代わりに触手がメイリアの体に振り下ろされてゆく。細くしなる触手は鞭以上にメイリアの体に刺激を加えてゆく。 「メイリア、これはお仕置き、です。 妻である貴女にこんなことをするのは、本当に、つらい、です。 でも、仕方ないですよね? メイリアが悪いのです、から」 Δ メイリア 「ひっぎいいいいいいい!!?ぎゃああああああ!?」 今までの痛みを大きく塗り替える痛み 戦闘中はアドレナリンが出ているから大きなけがをしても平気 しかし今はそうではない。ゆえに鮮烈すぎる痛みが絶え間なく体中を襲ってくるのに、ひたすらに絶叫をあげるしかできなくなり 「ごべんなざいいいい!!ごべんなざい!ボクがわるがっだですうううう!ご主人様ゆるぢで!!ゆるじでぐだざいいいいい!!」 出来るなら両手で頭を抱えてうずくまりたい。 しかしそうしてしまえば今以上に不評を買ってしまうというのを感じてしまい ノーガードで激しすぎる加虐を受け入れていく あまりの痛みに声は濁ってしまいつつも、謝罪の言葉を壊れたラジオのように垂れ流して △ GM 「………」 無表情、無感情でメイリアの言葉を聞き流しながら触手で 何度も 何度も何度も 何度も何度も何度も メイリアの全身を打つ。ディアテーのつけた跡が全て消えるほど 触手を叩きつけた後、満足したのか一度メイリアから触手を離す。 「うん…これでいいですね」 つぶやき、痛みで混濁しているメイリアに気づかれないよう――何度目かになる、脳内への触手挿入が行われ、今の痛みを一気に――快感へと変換した。 Δ メイリア 散々に体中を打たれ、ディアテーのつけた跡を完全に覆いつくすという事は、すでに体中は真っ赤に腫れあがり、鞭が止まってもじくじく、じんじんとした痛みが体中を走っている ひゅうひゅうと息も絶え絶えに、いつの間にか地面に転がされて前も後ろ余すことなく鞭うたれた体は、身じろぎ一つでも痛みを体中から発してしまうため動く事も出来ず ほぼ意識を飛ばしていたその時、耳から侵入した触手がくちゅくちゅと脳内を弄り回す そしてしばらくすると 「う…ぎ………はあっ…?はへ……?」 段々と頬は紅潮していき、目が痛みではなく、恍惚に奪われていく 「は、はあああああああああああああ!!!!!♥♥♥♥」 そして次の瞬間、すさまじい痛みが一瞬にしてすさまじい快楽へと変わる いきなりの絶頂に体を大きく動かしてしまうが、それすらもさらなる快感となり。 地面に体を打ち付ければ絶頂し、身じろぎ一つで絶頂 腫れあがった体に自分の手が軽く触れただけで絶頂すれば その勢いでペニスが肌に打ち付けられて大絶頂し 「ぐううううう!♥な、なああああああ!!?♥いた、くない!?いたくないいいいいいい♥全部気持ちよすぎるううううううう♥」 じたんばたんと一人で転げまわり射精し続け絶頂し続ける。 △ GM 「気付いて上げられなくてごめんな、さい。 メイリアは本当に心のそこからマゾだったんだ、ね…。 これでアレがやったのは全部吹き飛んだから…今度は私が――」 その状態にしたメイリアを、再び触手がうつ。本来のマゾ素質を脳をいじることで急速に引き上げた。ソレを完璧に定着化させ、再教育するため――そうして今度こそ、メイリアを―― 「貴女の全て、手に入れる」 ゾッとするような声音でつぶやき、転げ回る体を抱きとめて唇をふさいだ――その間もメイリアの背中は触手に打たれ続けている、のだが。 Δ メイリア 「ぎいいいい♥」 あまりの快楽に真っ白になった頭はマキナの言葉に反応すらできず 転げまわっている最中もさらに鞭うたれ、そのたびに背筋を反らして大きく絶頂する そして触手に絡めとられ粘液を塗りこめられると、真っ赤に腫れた肌はとんでもない快楽を送り込んでくる その快楽は絶えることなくじくじくと送り込まれ続ける中、口をふさがれて 「ん………♥♥♥♥」 マキナにキスをされれば、快楽の上を行く恍惚に脳からぶちぶちと聞こえてはいけない崩壊の音が聞こえ 完全に弛緩した口からは涎を垂れ流し、その視線はどこも見ておらず、背中を打たれるたびに痙攣して体中から汁をふきあげるだけの存在へと墜ち切ってしまい。 △ GM 「…メイリア、そのまま、ゆっくり、ききなさい…」 唇を優しく啄みながら、背中をゆったり、優しいリズムで撫でていき――しばしの時間が経過した後、マキナが語りかける。 「メイリアは私のモノ。 メイリアのおちんぽは私のもの。 メイリアのおまんこは私のもの。 メイリアのおしりは私のもの。 メイリアの乳首は私のもの。 メイリアの肢体全ては私のもの。 メイリアを満足させられるのは私だけ。 私以外に責められても満足できない。 メイリアを満足させられるのは私だけ。 私以外に虐められても満足できない。 メイリアの世界には私だけ。私だけ。私だけ…。 …メイリア、わかりました?」 つぶやき最後に頭を撫でて―― 「わかったなら、きちんと、謝りましょうね…?」 Δ メイリア 優しいバードキスと、鞭うたれ続け真っ赤になった背中を優しく撫でる手に 完全に吹き飛んだ意識は徐々に戻ってきて しかし一度切れてしまった脳はまだ夢うつつといった状態 そこに、じわじわとしみ込むようにマキナの言葉がしみ込んでいく そう、自分は何もかもマキナの物なのだ 自分はマキナでしか満足できない マキナさえ居ればいい。他に何もいらない そう、正しい価値観がしみ込んでいく 「…………はい♥」 そして、ゆっくりと現実に戻ってきたメイリアの目は 元の快活な光り輝く明るい目などではなく 暗くよどみ、マキナの与えてくれる快楽のためならなんでもするであろう 濁り切った瞳で 「ごめんなさい……ボクの身体はボクが持っているだけでボクの物じゃないのに…勝手に気持ちよくなってごめんなさい……♥ボクの命も、心も、全部マキナ様のもの…♥ 一瞬でもそんな事を忘れたボクに、謝る機会をくれるなんて…♥」 その眼は……マキナしか見えていない 世界そのものであり、自分の所有者であるマキナだけしか見えていなかった △ GM 「それならわかりますね? まだお仕置きは、おわりじゃないですよ…?」 メイリアの角の付け根を撫でるようにしていたが、その言葉とともにメイリアを押し、地面に転がす。その体を再び触手が這っていき――叩く。 「まずは触手鞭。 その次は触手針でぷすぷすさして、 その次にはおちんぽ穴を犯してあげます。 そしたら次は改造です。 後戻り絶対できないドスケベに改造してあげます。 二度と私を裏切らないようになったら… そのときはまた、ラブラブセックス、しましょうね?♥ 」 これまで一切変わらなかったマキナの表情が、最後の一言と同時に―― いつもみなれたメイリアの知るマキナの笑顔となった。 Δ メイリア 「はぐうううううううん♥♥♥」 バシィン!と体を叩かれれ絶頂し、その後マキナの宣言に徐々に体を震わせながら 「はあああ♥ 触手鞭欲しい♥ 針も欲しい ちんぽ穴にぶっさして♥ そして……… ボクの身体を、マキナ専用のド変態に改造してぇ♥ マキナが好きなように♥ ボクがもう後戻りできないようにしてぇ♥ すごい!想像してるだけでボク射精しちゃううううう♥」 その言葉通り、触れてもいない巨大ペニスは、勝手に精液を吹きあげていく 完全に快楽の栓が壊れ切ったメイリアは、目にハートを浮かべて自分の白濁に塗れ、明らかに終わった未来を想像してイきつづけた △
https://w.atwiki.jp/ronpc/pages/113.html
■アリアン ミッドガルド連合軍駐屯地(mid_camp) 222, 283
https://w.atwiki.jp/eafifa07/pages/101.html
戻る ロリアン 未登録選手 ポジション 選手名 前所属クラブ又は在籍年数 現背番号 国名(代表選手登録されてる場合) MF Christophe JALLET 3部ニオル 24 FW Steve MARLET ヴォルフスブルク 12
https://w.atwiki.jp/gods/pages/76663.html
ネブイリアウニセイ(ネブイリアウ2世) エジプト第16王朝の王。 関連: ネブイリアウイッセイ (ネブイリアウ1世、父)
https://w.atwiki.jp/compe/pages/228.html
「知り合いはいたか?」 「見覚えある名前はあるけど直接はいないかなぁ。 あ、紫様…じゃあなかった。これは八雲だった。 それにしても変な名前の人もいるんだね。刀まであるよ?」 「コードネームかもしれないな。四人の勇者にハサミ……謎が多い。」 「ま、誰もいないならいないでいいんじゃない?」 北へと歩む中ミルドラースの宣言を聞いて名簿を流し読みする二人。 見知った名前で反応があるとすれば、著名人の名前ぐらいではあった。 勇者とひろしが多いなど奇妙な名簿であること以外は、特筆するべき部分はない。 最早名前ですらないビーバーもいたが、もう突っ込んではきりがないことだ。 ある意味それならそれで気は楽だ。誰かを優先する目的を変えなくていいのだから。 このまま北のタワーへ向かうことは変わらなかったものの、あくまで何事もなければの話。 少なくともそう遠くではない場所からの爆発音が先程していた。 既に戦いが始まってるようで、この場合なら話は別だ。 「高いところ登れるけど、様子見てあげよっか?」 「頼む。」 名簿も見終えたことで 写シをしてから筋力強化の八幡力を用いて、勢いよく跳躍する結芽。 近くの中でも高めの木の枝を軽快に登っていき、見晴らしのいい場所で辺りを見渡す。 「おー。」 ティルテッド・タワーから煙が昇っている。 他にも遠目であったので具体的な姿は分からないが、 人影らしきものが何処かへと跳ねるように飛んでいく姿が見える。 あれだけ高くては常人は死ぬのではと思わなくもないが、 そもそも電気を放つ人間と刀使がいるのだ。丈夫な人間もいるのだろう。 生死についてはさほど気にしなかった。 一部始終を見届けると、すぐに飛び降りる。 高所からの落下だが、ダメージは写シで誤魔化す。 この程度ならば解除されるほどのダメージではなく、 時間短縮も兼ねており中々に便利だ。 「結果は?」 「向かう場所から煙と、人が遠くへ飛んで行ったね。」 「立ち昇る煙と人か…穏やかではないな。」 人が飛ぶ等普通の状況では見られない。 危険な参加者か、或いは何かしらの要因か。 「どっちにする? 飛んでった人の場所か、飛んだ人がいたと思う場所。」 双方の場所を指しつつ尋ねるが、 飛んだ具体的な位置が分かっていると言うわけではない。 向かって徒労に終わると言う可能性はありえるのだから、 選ぶ道は一つ。 「その飛んだ奴がいたと思われる方角を調べる。 乗った参加者から逃げた可能性、あるいは乗った参加者の仕業かもしれん。」 確実でさほど遠くもないのであれば、 本来の目的を維持しながらの方がいいだろう。 一先ず最初は人との確実な接触、今のところ濃いのは敵の排除。 確実に状況をよくしていくのが大切だと思うが、 「じゃあ、先に行って様子見てくるね!」 彼女の好戦的な性格を理解しきれなかった。 そのまま迅移で加速して目的地へと向かってしまう。 出会ったばかりなのでこれは仕方ないのではあるが、 そもそも結芽は仕えてた親衛隊でも独断行動が非常に多い。 と言うより、独断行動でもしないと彼女は余り戦えないのだ。 このような性格では連携が重要視される仕事には余り出せない。 主である折神紫も、そのことを重々理解して暴れすぎないように、 同時に暴れられる場面ではしっかり出撃させると言うスタイルを取っていた。 (結芽の身体も気遣って必要以上に彼女を出させないようにしてたのもあるが) それでも完全に制御できるわけではなかった。 当然、彼が制御できるはずがなく。 「な、待て! ツバク……」 迅移で加速した速度は、 電光機関を使わなければ追いつかない。 あっという間に彼女の姿は遠くなっていく。 様子を見ると言ったが、あれは絶対に手を出す。 電光機関使えば使うほど空腹になりかねないのだから、 嘗ての欲しがりません勝つまでは理論は通用しない。 特に、今はインスタント麺だけとあまり備蓄がないのだから。 「七難八苦を与え給えとは言ったが、こういうことではないんだがな。」 「そっちどうです? 俺知り合いいるんすけど。」 「あちゃー、困りましたね。知り合いこっちにもいました……しかも最重要人物。」 整地された道を歩く沖田の名を持つ参加者。 名簿の中にはマスター達や万事屋メンバー。 どちらも見知った名前がこの場に存在している。 元々もう一方の沖田に付き合うことにしてたので、 優勝を目指してもよかった考えは薄れてたものの、 マスターがいてはどの道無理な話だと気づかされる。 人理修復こそ成し遂げたと言えど、カルデアのマスターにはまだやることが残っている。 元より死なせるつもりはないが、死なれたら非常にまずいことになるのは目に見えることだ。 「じゃあそっち優先で。最悪、万事屋は殺しても死なないんで。」 無茶苦茶な死線を何度見て乗り越えたか。 あれだけ戦い抜いた万屋を彼はよく知っている。 自分の助けが必要なほど、無辜の民より弱くもないだろう。 本音は居場所知らないから一度ほっとくだけだが。 「と言っても広いですしとりあえず……」 「見ーつけた!」 先程北のティルテッド・タワーからの轟いた爆発。 其方へ向かおうとするが会話を遮るように姿を現す結芽。 「ガキまで参加してるって、 ミュルグレスも節操ないですね。」 「それどっかで聞いたような武器の名前ですね。 なんだっけ、アストルフォがなんか言ってたような……」 名簿をしまいながらも、 参加者のエンカウントに平常運転な二人。 なお、名前を間違えてると言う自覚はない。 あってもこんな殺し合いに招いた奴の名前を、 いちいち覚えたいかと言われると、まあないだろう。 「ねえねえ、おにーさんとおねーさんどっちが強い?」 二人が平常運転であれば結芽の方も平常運転である。 見た目だけで相手の力量を判断できる彼女からすれば、 少なくともどちらもお眼鏡にかなってはいるのだが。 「こっち。」 質問に即答と共に片方の沖田を指を指すのは、 バズーカを背負ってる方の沖田だ。 「即答でこっちにするんですか。」 「仮に敵でも、ガキにバズーカぶっ放すお巡りさんいねえですぜ。」 そもそもバズーカをぶっ放すお巡りさんはそうはいないぞ。 と言う突っ込みはもう面倒なのでしないことにする。 「まあでも確かに私は最強でしたから───」 会話を遮るような甲高い音が周囲に響く。 千鳥と浅打がぶつかり合う音だ。 互いに臨戦態勢ではなかったものの、 一瞬の間で互いに武器を手に刃を振るっていた。 「人の話は、最後まで聞くもんですよ!」 後退して鍔ぜり合いを終わらせつつの刺突。 かなりの素早さだが、それでもサイドステップで回避される。 「やっぱり強いんだね! 私とあーそぼ!」 迅移を使った弾丸に匹敵する攻撃を、 またしても刀使以外が対処する。 やはり此処は強者の宝庫とも言うべき理想郷。 叶えられなかった強者との戦いに目を輝かせる。 この人を倒せれば、より自分の強さの証明になるのだから。 「ジャンキーっすねー。処します?」 「ガキにバズーカぶっ放すお巡りさんとか言ってませんでしたっけ?」 子供でも遠慮はしない、 黒服の方の沖田の素早い袈裟斬り。 仮にも自動車を真っ二つに斬る出鱈目な一撃。 しかし球鋼を用いられた御刀は早々に折れることを知らない。 「バズーカもただじゃないんで。」 「っと。」 とは言え小柄な彼女では完全に抑えられるのではなく、 威力に耐え切れず大きく後退させられてしまう。 「お兄さんもやるねぇ。二対一でもいいよ。」 人が吹っ飛ぶような一撃でも臆することはない。 寧ろ高揚。病の恨みつらみなんか忘れるぐらいに。 ミルドラースには感謝さえしたくなってしまうほどだ。 三人連続で強者と当たるなんて、彼女にとってはラッキーなのだから。 「手助けはありがたいんですけど、 ちょっと気になることがあるので私一人でいいですか?」 「まあ、そういうんであれば。」 なんの意図があるかは知らない。 あれは恐らく神威と同じタイプの存在だ。 神威ほど致命的なレベルではないだろうが、 戦いの中じゃなきゃ自分を見いだせないタイプ。 そんな彼女に一体もう一人の沖田は何を思ったのか。 よくは分からないが従って二人から軽く距離を取っておく。 「じゃ、行くよー!」 背後に回り込んでの袈裟斬り。 瞬時に振り返って防ぐと、そこから続く剣劇。 互いにスピードが人間離れしてるのもあってか、 端から見れば何をやってるのか分からない速度だ。 八度目ぐらいだろうか。 その剣劇を止めるのは結芽の足払い。 咄嗟に後退しながら再び突きの構え。 小手調べではない、所謂左片手一本突き。 比喩ではない、弾丸のような速度で剣が迫る。 流石の結芽もこれは避けが間に合わず受けてしまうが、 「え?」 今の状況に驚かされる。今、突いたはずの刃が身体を通らなかった。 凡そ人間を突いたとは思えないほどの、尋常ではない硬さ。 刀使の使える技の一つ『金剛身』。効果は名前通り、身体が異様に硬くなる。 一瞬しか固くできないのでタイミングを誤ると非常に危険な技なのだが、 体術も含む結芽にとって敵により接近することもあるのだから使い方は理解している。 刃物は通すことはできなかった一方で、あくまで刃が通らないだけ。 衝撃自体は残るので、当たった結芽は距離を取らされて反撃はできない。 「色々隠し持ってるようで。」 「お姉さんも手加減してないで、本気でやろうよ。」 「……では遠慮なく。」 会話を終えると同時に沖田は消える。 消えたと同時に既に相手の背後の上空と言う、 常識外れの位置に到達しつつの獲物で脳天へと叩き込む。 これが沖田が天才と呼ばれ、スキルへと昇華した『縮地』の神髄。 実戦用の流派に組み込まれると、当たれば即死を免れない攻撃性を持つ。 「そこ!」 だがマスターのいないサーヴァント。魔力供給がないため、 過剰な速度は出すことはできないので縮地に限らずランクは落ちている。 ある意味それがまだ人の部類に入る結芽でもある程度の余裕をもって対処できる差か。 見事に反応して刀で弾かれてしまい、着地した傍から狙っていく。 縮地で距離を取っては互いに背後や死角へと回り込んでの剣劇。 目まぐるしくあちらこちらへと飛んで行きながら刀がぶつかり合う様は、 最早剣の戦いに見えない。 (これドラゴンボールじゃねえんですけどねぇ。) ビシュンビシュン消えるとかどこのヤムチャ視点だよ。 端から見たらそう突っ込みたくなるような戦いだ。 もっとも、目で追えてるこの男も大概なのだが。 互いに殺しに特化させた殺人剣法、そういう意味だとあれは自分と似ていた。 戦い方こそ違う……と言うよりも、此方の沖田は戦えば相手がグロイことになってしまう。 具体的に言えば彼の戦いの跡を見た人曰くレバーとかが食えなくなったとか、 そんな苦情が出るレベルな程で、少年誌では見せられずモザイクされてしまう。 剣術の形を保ちながらも、殺人剣法としての形を失ってはいないところは、 同じ『新選組』の名を背負った沖田同士であることがよくわかる。 もっとも、此方は真選組だが。 (やっぱり……) 剣劇の最中、沖田は思う。 彼女のどこかで見覚えのある動き。 剣術以外にも居合術、蹴りなどの体術に平晴眼の構え方。 この混ぜ合わせた動きは覚えがある。と言うよりこれは─── 「南無三!!」 頭上から降り立つ影。 それに反応し互いに距離を取る。 大地に軽くクレーターを作りながら、 雷神の如き青い雷を飛ばすアカツキが姿を現す。 「先行するから嫌な予感がしてみれば、案の定の独断行動か! 勝手な行動はあらぬ誤解を招く……故に、今後は控えてくれ。」 新手の敵かと警戒して構えるも、 相手を諭すような発言に、すぐに攻撃を仕掛けるには至らない。 「邪魔しないでよ! このお姉さんとっても強いんだよ!? 少しぐらい相手したって…」 こんなに強い人滅多にいないのに。 また邪魔をされたと思うと不満しかない。 彼女の怒声が周囲の静かな空間に響くが、 会話を遮るように鳴り響く、空腹を報せる腹の虫。 気が抜けるような音は、アカツキから流れていた。 「電光機関は使いすぎると腹が減る。 食糧難の今は無暗な行動は控えてくれ。 ある程度の余裕ができれば、少しぐらいは自由にしても構わん。」 適合率は高いので一応寿命は減らないものの、 下手をすればとんでもない量の食事が必要になる。 一時はざるそばを十枚をすらいける程の状態だったこともある程だ。 「すまない、彼女は好戦的なだけで悪意はない。 此方は話し合いで穏便に解決を望みたいのだが。」 未だ警戒を解かない二人へと振り向く。 穏便に、とアカツキは言うが彼も油断してる様子はない。 少なくとも消耗は避けられない相手の類だ。 結芽自身は納得は出来てない様子だが、 必要以上に戦うような状況でもない。 「そっちは?」 「楽できりゃそれでいいんで。」 先ほどの一撃もどちらかと言えば結芽を狙った位置。 疑うほどのようでもないので、話し合いに応じる。 「私はあの子に話あるんでそっちは任せますね。」 「了解。」 アカツキの対応をもう一方の沖田に任せ、 戦えず不貞腐れて座り込む結芽に近づく。 「何? おねーさん。」 さっきまで楽しそうだった表情はご機嫌斜めの様子。 当然だ。満足できる相手との戦いに横やりを入れられて、 結果二度とその相手と戦えなかった生前の記憶があるのだ。 同じようなことをされて気分がいいわけがなかった。 「ちょっと聞きたいことがありまして。 貴方の剣術なんですけど、ひょっとして…」 「結芽は天然理心流なんだ。すごいでしょ?」 やっぱり。 見覚えがあるどうこう以前ではない。 天然理心流は新選組の剣術なのだから、 彼女が知ってて当然である。 「おねーさんも同じだよね?」 戦ってみれば動きや構えは殆ど似ているのだから、 当然彼女だってそのことにも気付く。 「そりゃ沖田さんが使えなかったらだめですって。 近藤さんから譲るとまで言われちゃったんですから。」 思慕する近藤勇から受け継いだ流派。 できなければ受け継いだものとしての名折れだろう。 ……それだけに最後まで戦えなかったことを悔やむ。 「? 沖田総司って男だよね?」 今の発言から相手が沖田総司とは思うが、 視線を上下しても彼女は女性にしか見えない。 男性である沖田総司が女だったと言う話は、 ネットの与太話ならあったかもしれないが、 彼女はあまり興味はなかったのでよくは知らない。 と言うより彼女はまだ子供。歴史の与太話を深く知る程、 そこまで学んでいるとこではないのだ。 「男装して誤魔化してましたからねー。 フリー素材のごとく扱われてるようなので、 性別もノッブ程ではないにしても変わってるかと。 どうやら、其方が知っている沖田総司は男のようで…」 「ってことは───本物の沖田総司!?」 自分の知っている沖田総司であることを理解すると、表情は一変し歓喜の表情だ。 そりゃそうだ。強い相手を求めてたら、源流である新選組の沖田総司本人と対決。 人生で歴史の偉人と戦えるなんて本来なら一度だってない経験をしている上で、 相手が同じ流派の改組に近い存在を前に、彼女が喜ばない理由はないだろう。 「あーあ。だったら本気で戦いたかったなぁ…」 一方で、中断させられた上にこの様子だと殺し合いには乗ってないので、 今後はアカツキには絶対戦うことをストップされてしまうだろう。 理想的な相手なだけに、妨害された事実に不満は募り不貞腐れる。 (こういう時、どう相手すればいいんでしょう。) 子供を相手する方法など、彼女が分かるはずがなく。 カルデアに子供のサーヴァントもいたが、特別接してた経験も多くはない どうしたものかと悩みだす壬生の狼の姿が見れるのは、此処ぐらいだろう。 【D-6/深夜】 【沖田総吾@銀魂】 [状態]健康 [装備]どうたぬき@風来のシレン、パズーのバズーカ(残弾2)@天空の城ラピュタ [道具]基本支給品、ランダム支給品0~1(ある場合確認済み) [思考]基本行動方針:お巡りさんが殺し合いに乗るわけにはいかねえなあ。 1:万事屋のメンバーがいるようなら合流…はまあ余裕があればで。 2:神威レベル1だな、あれ(結芽)。 3:堅物そうな男(アカツキ)と話しとく。 4:爆心地の様子でも見に行きましょ。 [備考] 参戦時期は最終回後。 【沖田総司@Fateシリーズ】 [状態]健康 [装備]浅打@BLEACH [道具]基本支給品、ランダム支給品1~2(確認済み) [思考]基本行動方針:マスターいたら優勝どころじゃないでしょうて。 1:まさか同じ流派の人がいるとは…というかこれどうしよう 2:とりあえず悪即斬で。 3:北海道で金塊探してる土方さんもいるんですかね 4:後で爆心地に向かってみますか。 [備考] 経験値成分が強めです。 カルデアの方の沖田さんです。 【燕結芽@刀使ノ巫女(アニメ版)】 [状態]:不治の病、沖田総司への興味(大)、アカツキへの不満(大)、疲労(小) [装備]:千鳥@刀使ノ巫女 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~2(確認済、ペン類ではない) [思考・状況]基本行動方針:強さの証明。殺し合いは知らない。 1:本物の沖田総司!? 2:北の街へ向かう。お兄さん(アカツキ)と行動はするけど、群れるのは好きじゃない。 3:弱い人には強さを見てもらう、強い人には挑みたい。 4:やること終わったらお兄さんとか沖田のおねーさんとかと戦いたい。 5:何処かにあるかな? にっかり青江。 [備考] 参戦時期はアニメ版の死亡後から。 写シのダメージによる強制解除後の連続使用は、 短時間では多くても二回、それ以上はある程度時間が必要です。 本来は刀使でもその御刀に選ばれないと写シ等はできませんが、 この場では御刀を持てば種類を問わずに使用可能です。 また、瀕死になるとノロが表面化は自力で抑えられるものの、 死亡後は時間経過で荒魂に変化するかもしれません。 【アカツキ@アカツキ電光戦記】 [状態]:電光機関の使用による空腹(中)、心労(小) [装備]:試作型電光機関+電光被服 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1(確認済・ペンの類ではない)、ゴブリンの槍@現地調達 [思考・状況]基本行動方針:日本への帰還。 1:話し合いで解決。大事に至る前でよかったが… 2:北のティルデット・タワーへと向かう。 3:首輪の解除が当面の問題。道具が欲しい。 4:すべての電光機関を破壊する。この場にあっても例外ではない。 5:腹が減る。流石にそろそろ食わねばならぬか。 [備考] 参戦時期は少なくともアカツキ編ED後以降です。 電光機関が没収されない代わりに、ランダム支給品を減らされてます。 槍は筆談用に持ってるだけなので基本使いません…が、案外使えるのかも。 000:開幕、バトルロワイアル! 投下順 002:一般人でもたくさん集まれば超人に対抗出来る説 誠の旗に集いし者たち 沖田総吾 051:驚異 誠の旗に集いし者たち 沖田総司 電光刹華・桜花爛漫 燕結芽 電光刹華・桜花爛漫 アカツキ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16423.html
プラネタリアンとは新たなカードタイプ。プラネタリアン・キーとプラネタリアン・クリーチャーに分かれ、ここではその総称として両者を扱う。 プラネタリアン・キー 《虹の星鍵》 ≡U≡ ゼロ文明 (5) プラネタリアン・キー ■A・ビーツを持ったクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、このキーを装備してもよい。 ■相手は呪文の効果でクリーチャーを選ぶとき、これを装備したクリーチャーを選ぶことはできない。 (ゲーム開始時、プラネタリアンは自身の超次元ゾーンに置き、プラネタリアンまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 裏面:《星鍵虹龍 アルコイリス》 特定のビーツを持つクリーチャーによって呼び出されるため、種類が豊富で、様々なデッキに投入が検討できる。 しかし、自ら裏返ることはできず、クリーチャー側に裏返るにはリトルバスターの持つ具現化が必要になる。 プラネタリアン・クリーチャー 星鍵虹龍 アルコイリス ≡U≡ ゼロ文明 (10) プラネタリアン・クリーチャー:スター・コマンド・ドラゴン 9000 ■各ターン、このクリーチャーが初めてタップされるとき、このクリーチャーをアンタップする。 ■このクリーチャーが攻撃するとをき、相手のタップされていないクリーチャーを1体選び破壊する。その後、そのクリーチャーのコストより小さいコストの進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ■W.ブレイカー 表面:《虹の星鍵》? 具現化されたことでクリーチャー側になったプラネタリアン。 プラネタリアンとは星(Planet)と異星人(Alien)を合わせた造語で「星の力を持った生命体」と意訳される。
https://w.atwiki.jp/militarycrafter/pages/23.html
環アイリア諸国連盟(Airia Rim Countries League)は、アイリア海沿岸及び西ローレシアの資本主義国で構成される軍事同盟である。略称には頭文字が用いられ、主にARCL(アークル/アルクル/エーアールシーエル)と呼ばれる。 1 概要 略称 ARCL 設立 1991年 種類 軍事同盟 地位 アイリア海条約 本部 ファンタシア合衆国ニューヘイブン メンバー カ国 2 加盟国 ファンタシア合衆国 1991年 グレートエイリス連合王国 1991年 安房日ノ本大皇国 1991年 西プロシア連邦共和国 1991年 エトルリア共和国 1991年 ミストラル連邦共和国 1991年 3 機構軍 西ローレシア連合軍 アイリア連合軍 珊瑚海連合軍
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7729.html
マリアンマ 南インドの村々で信仰される地方女神。 太陽の女神とされる。 天然痘の女神とする説も。 シータラーと同一視する説も。 別名: エランマ ビーサルマリアンマ (ビーサル・マリアンマ) マリーアンマン マーリアンマ
https://w.atwiki.jp/tougen/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/47.html
GM 「んー…50点ですね。ダメですよメイリア。そんな宣言で無様に射精してちゃ」 くちゅ、と水音を立てメイリアの耳から触手が引き抜かれる。直前に痛みの快楽への全変換はもどしておいたが――あとは余韻で勝手にメイリア自身で堕ちてゆくだろう。眉を潜め、無様な射精を続ける巨大ペニスを触手鞭で打ち、根本をぎゅう、と絞り上げて射精を止めた。 「まだラブラブセックスじゃないんですから…貴女はまだただの奴隷です。 主人を裏切りかけた浅ましい豚以下のグロチンポガバマン奴隷です。 奴隷なら奴隷らしく、ご主人様に対する呼び名と言うものがあるでしょう? 貴女がノエルに教えたようにちゃんとしなきゃいけませんよ?♥ 」 ペニスを縛り上げたまま、更に何度も敏感な部位への触手鞭の乱打――しかし激痛のみを与えていたお仕置きとは違う、痛みと共に快楽を与える鞭打。マキナの表情にもディアテー同様嗜虐的な笑みが浮かび、真白の肌は紅潮し興奮した様子が見て取れる。傾国とも言われる絶世の美少女が浮かべるソレは、ディアテーのものよりも強烈に被虐心をそそるだろう。 そして射精を押さえ込んだまま触手の先端を針へと転じ――尿道に、ペニス全体に、そして乳首に刺しながら加虐の主は命を告げる。 「さあ、20回、言ってみましょう? 貴女が好きな呼び方でいいです…脳の奥底まで染み込むように、感情をこめて、私を呼んでくださいね♥ 」 Δ メイリア 「はひゅ♥」 耳から触手が抜けた瞬間、あり得ないほどの快楽は収まる だが痛み=快楽へと繋げられた感覚はそう簡単に戻る事はなく そのままペニスを打ち据えられてまた射精しそうになったところを根元を縛られて 「んぎいいいいいいい♥」 今日何度目かもはやわからない寸止めに声を上げ 快楽の頂へと至れないもどかしさの中 マキナの言葉攻めと触手鞭の乱打にどんどんと追い詰められていく ああ、なんでボクは一時の快楽のためにあんな事をしたんだろう 浅ましい豚以下のグロチンポガバマン奴隷のくせになんて事をしてしまったんだろう でもよかった マキナは…ご主人様はこんな豚以下のボクを嬲って段々機嫌が直ってるみたいだ 本当によかった。あのまま捨てられたらと思うと後悔してもしきれない 今までなんでボクは対等に話していいと思っていたんだろう そんなわけがなかったんだ ボクが対等だと思って接するんじゃなくて ご主人様がボクがそうある事を望んだからそう接していかなくちゃいけなかった それを勘違いしちゃったから、あんなに簡単に快楽に屈してしまったんだ ボクはご主人様の奴隷。奥さんで旦那様としてご主人様に扱われても 決して増長せずに居なければいけなかったのに ああ、それにしても…… ボクの身体を差し出すだけでご主人様があんなにも喜んでもらえるなんて… もう、頭が回らないや…… でも、一つだけわかるのは…… 鞭打ちの激しさにもはや反射的にはねまわるだけの面白い玩具となっていたメイリアに、触手針が迫っていく すでにそれを拒むこともなく。無様な肥大化乳首に 巨大なグロペニス全体に そして、亀頭の先の尿道口から次々入り込み、その内部に… 針は突き立っていく。 そのたびに鞭よりも大きくのけぞり、すでに言葉の意味をなさない絶叫を上げ その痛みが、絆であると魂に刻み込まれ 元々のマゾ性癖が、致命的なまでに表層化していく 罵られ、蔑まれ、詰られ、冷たい目で見られるだけでもぞくぞくしてしまう 頬を張られ、鞭打たれ、足蹴にされれば心が満たされてしまう 針を通され、焼き入れられ、無様な落書きを入れられれば歓喜のあまりイってしまう そんな破綻しきったドMへと開花させられてしまう 今、それを与えてくれた主人へと、忠誠を誓う事など、簡単すぎる事だった 針はいまだに体に突き刺さり、新鮮な痛みを…快楽を延々と提供してくれる このお礼を今すぐに伝えなければならない 「ふんぎいいいいい♥ ありがとうございますうううう♥ ボクのような豚以下のグロチンポドスケベ乳首ガバマンドM奴隷に謝罪の機会を与えてくださって本当にうれしいですううううう♥ ボクは仰る通りのド変態ですが、ご主人様のぉ…マキナ様のためにより一層ド変態になるのを誓います!!♥ ボクの身体はマキナ様の物です!♥ ボクの乳首はマキナ様の物です!♥ ボクのグロちんぽはマキナ様の物です!♥ ボクのクリトリスはマキナ様の物です!♥ ボクのガバマンはマキナ様の物です!♥ ボクのケツマンコはマキナ様の物です!♥ ボクの口マンコはマキナ様の物です!♥ ボクの子宮はマキナ様の物です!♥ ボクの心臓はマキナ様の物です!♥ ボクの身体全ての所有権はマキナ様の物です!♥ ボクの心はマキナ様の物です!♥ ボクはマキナ様専用だからマキナ様が好きなように躾けてください!♥ ボクの全てはマキナ様の物だから好きなように改造してください!♥ マキナ様以外では満足できない体になりたいです!♥ マキナ様となら自我が吹き飛んでセックスだけの存在になってもいいです!♥ ボクの自我はマキナ様のために消滅しても本望です!♥ イかせ殺してください!愚かなド変態恋人奴隷のボクをマキナ様中毒にしてください!♥ マキナ様の言葉には全て従います!♥ マキナ様マキナ様マキナ様マキナ様マキナ様♥♥♥♥♥♥♥」 とんでもない激痛と快楽のなか、ずるずると這いずりながら愛する主人の足へとすがりつき 上目遣いで、痛みとは違う感情からあふれた涙を目にためながら一気にしゃべり切る 最後に至高のご主人様の名前を連呼すれば、すりすりと体を擦りつけながらぴくんぴくんと軽くイってしまい、ド変態グロチンポ変態乳首ガバマンドM奴隷の締まりの緩いオマンコ側の尿道から感極まった嬉ションがしゃああと漏れ出してしまっていたが 宣言の恍惚感に浸りきったダメ奴隷は主人の足を汚している事に気が付かず △ GM 「うーん……40点、です、ね…メイリア、宣言は可愛いのですけど…」 眉をしかめつつ、主人であるマキナの頬は紅潮して見える。 愛するメイリアの奴隷宣言は少なからず彼女を興奮させていた。 が、それには反して低めの採点を告げると触手針を引き抜き、擦り寄るメイリアを汚れた足で足蹴にして転がす。 「減点理由一つ目。宣言に興奮して、主人を汚しては、だめ、です。キレイになさい」 ダメ奴隷のギザ歯に自分の足をこすりつけるようにして強引に口にねじこみ舐めさせていく。また、これ以上漏れ出さないよう、肉棒側の先端に無数の細い触手をあてがい、みっちりと埋めるように押し込んでゆくーー。 「二つ目。私は『20回』、といいましたよ。『25回』…ご主人様、をあわせれば『26回』です、か……主人のいいつけ、守れませんでしたね…? ほんとにダメ奴隷ですね、メイリアは…。 ダメ奴隷… ダメ奴隷 ダメ奴隷…! ダメ奴隷!! …でも、安心してください。 メイリアがどんなにダメな奴隷でも、私は捨てま、せん。 貴女の望み通り、貴女の全ては私のもの。 自我を消すなんてもったいない。全てひっくるめて私は貴女が、欲しいのだから…。 だからメイリア…もっと素敵な奴隷になって。 そうしたら…今度こそ結婚式をしましょう…♥ 」 嗜虐的な瞳を浮かべていたマキナ。ダメ奴隷!という言葉とともにメイリアの尿道が閉じられた肉棒に鞭を振り下ろしていくーーが、それをピタリと止めて、今度はメイリアの見慣れた優しい瞳と口調で頭を撫でていく。 ――言葉が終わると、表情が一変した。 「――さあメイリア、ダメ奴隷は謝らないといけません、ね? 変態乳首をコスコスして乳首オナニーしながら、エッチなポーズでイってる最中に私に謝ってください♥ ♥ 」 淫蕩と嗜虐に満ちた笑みを浮かべ、マキナはそう告げた。 Δ メイリア 無情にも告げられた低得点に顔を青くした所を蹴り転がされ マキナ様のお足を顔にこすりつけられ、口に突っ込まれれば 大好物を口に入れた子供の用に必死に舐めしゃぶり 愛するご主人様を愚かにも汚してしまう尿道はみっちりと詰め込まれた触手で 何も出せないように栓をされてしまう。 栓を押し出そうとしてもまったく動かず、穴の限界一杯の栓によってさらにだらしのないガバ尿道になってしまうだろう事は最早避けられない。 そして、その快楽の中でも ご主人様のダメ出し一つ一つを聞き逃さないように、舐めながら、腰を無意識に上下させてしまいながらも真剣に ああ、そうか。興奮しすぎて回数を数えていなかった 多ければ多いほどいいだろうと、また自分の勝手な認識で動いてしまった やはり自分はダメな奴隷なのだ そう強く自覚させられ、自身の猛り狂ったペニスをダメ奴隷の言葉と共に鞭打たれれば、バチバチとした痛みと快楽に思わず歯を食いしばりそうになり 慌てて大きく口を開く。 自分のギザ歯でご主人様を噛むなどあってはならない しかし痛みで歯を食いしばるのは生き物としての防衛本能に他ならず それを無視して口を開き続けるというのは、生き物としてのありかたを自分で否定するようなもので すでに自己のある生き物などではなく、全てを差し出した奴隷なのだと 自分では意識せずともどんどんと刷り込まれていく だからこそ、鞭打ちが止まって一息ついた矢先にかけられたご主人様の言葉 自分のようなド変態グロチンポ変態乳首ガバマンドM奴隷等にかけられていいはずがない しかし、ご主人様がそう声をかけてくださるならば、それは至上の悦びであり 絶対に全力を持って叶えなければならない だから、自分は消えてはならない マキナ様が欲しいのは、このド変態なボクの自我も含めたすべてだというのならば 自分の勝手な判断で壊れてはならない ご主人様が望む、素敵な奴隷として ド変態奴隷メイリアは、この自我を保ち続け そのうえで隷属しなければならないのだと決意をあらたにしていく 「はいいいいいい♥ ボクも、マキナ様とのラブラブ結婚式したいです!♥ 素敵なマキナ様専用奴隷のド変態グロチンポ変態乳首ガバマンドM伴侶として結婚式で大々的にお披露目したいですうううう♥」 脳内ではすでにその素敵な結婚式が展開されているのだろう 完全に陶酔しきった表情で犬のしっぽのごとくグロペニスをぶんぶんとふりたくりながら、ペロペロちゅうちゅうとおみ足を舐めしゃぶりながらそう叫び その直後の促しに、ぴたりと一度すべての動作を止めると、ぷるぷると震えながら中腰になり、がばっと足を広げるエロ蹲踞のポーズをとると、両手で自身の変態肥大化乳首をつまみ、勢いよく引っ張り、戻し。爪でつまみ、こすりあげて、見た目だけならば美少女のあげているとは思えない嬌声をあげながら 「おおおおおおお♥ うっひいいいいいいいい♥ イグ!イグイグイグ!♥ ごめんなさいマキナ様!♥ごめんなさい!♥ごめんなっっっっクうううううううう♥」 爪先立ちの無様なポーズでの変態オナニーをしながらの絶頂謝罪 イった瞬間大きくのけ反り、しかしエロ蹲踞を崩さなずキープし 乳首を責める手も止まる事はなく、連続で絶頂している イキ声にまじって、すいませんでした、ごめんなさいと謝罪も続けているようで 主人がもういいと言うまでは続けるつもりなのか、立たせた膝をガクガクと震わせて今にも倒れ込みそうになりながらも謝罪絶頂を見せつけ続ける △ GM 「うん…70点、合格です♥ イキ声で謝罪を止めちゃってたのが減点ですけど…ほかはすごく良かった…さすが私のメイリア、です……うん、もうやめていいですよ 」 優しく絶頂し続けるメイリアの頭を撫で――同時にブルンブルンと震える肉棒を一度触手鞭で叩き、謝罪を終わらせる。 堕ちたメイリアの様子に満足気に頷くと、小さく体を震わせる。すると触手の1本が半透明になり始め、ぷるぷると柔らかいスライム状の触手へと変化する。それはメイリアの眼前で体積を無視した変化――極端に巨大化したり収縮したり、動作を試すように繰り返すと… 「行け」 というマキナの掛け声でメイリアの口を強引に広げ、ねじ込まれるスライム触手。 メイリアに呼吸を許さず、食道をプルプルとした感触が降りていくのがメイリアにも理解できる。 そのまま胃に、腸に侵入していくスライム――その過程で不純物を分解しメイリアの体内をすべてキレイにしていきながら、スライム触手は終点であるメイリアのアナルから漏れ出した。同時にスライムが膨らみみっちりとメイリアの体内を埋め尽くす。 マキナはソレを確認しこく、と頷くとメイリアの胸に手を当て、呪文を唱える――改造の魔術がメイリアを改変してゆく。 そして一気にスライム触手が逆流し引き抜かれていき、同時に引き抜かれるまでの間、意識が飛ぶほどの快楽が継続的に走り、メイリアの脳を破壊してゆく。 「…ふふ、心はあとはもうゆっくり自然に堕とすだけ―― だから次は体、です。口、食道、胃から腸まで全部、性器にしてあげました♥ これから一生――食べることも、飲むことも、消化も、排泄も、呼吸までぜぇんぶ、メイリアにはセックスになります♥ 嬉しいですか、メイリア?」 引き抜く途中からメイリアの耳元でそう囁き、引き抜いた瞬間、 メイリアに感想を求めた。 当然であるが、返答できなければ奴隷失格のお仕置きが待っていることであろう。最も、堕ちたメイリアにとってそれはご褒美であるかもしれないが。 Δ メイリア 「ひっぐううううう♥ああ……♥」 肉棒への鞭打ちと、やさしく撫でられる事に多幸感があふれ出て ゆるみきった顔は涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになり 元の快活な美少女は完全に台無しな無様な顔でえへへと笑う そして次に見せられた透明触手に不思議そうな顔をしている所で、マキナの一言で口内へと侵入してきた触手に 「ぐぶ!?もごおおおおおおお!!?♥」 食道、胃、腸。全てを繋がった透明触手が通り抜けていく 体を串刺しにされるという異常すぎる感覚と、みっちりと詰まったせいで 呼吸が止まり、酸欠で分泌されたアドレナリンでビクビクと白目をむき アナルからスライムが漏れ出しついに完全に貫かれると、マキナの改造魔法が胸へと吸い込まれていく。 そしつ次の瞬間、内臓をみっちりと占拠していた触手が勢いよくアナルから排出されて行けば そのこすられた口内も、食道も、胃も、腸も。 わけのわからない快感を発し、イって気絶して快感でたたき起こされてを短い時間で繰り返させられ その刺激にまた脳内でプツン♥と音が鳴り響くのが 人としての人生終了宣言が聞こえてきてしまった 全てを輩出し、蹲踞をたもてずにどさりと四肢を投げ出してあおむけに倒れ伏す マキナに何かを言われたが、それに対して明確な返答を返す事ができず 痙攣しながら白目を向いて、全ての穴から汁を垂れ流す無様奴隷がそこには居た △ GM 「………♥ ♥ ♥ 」 白目を向き解答できないメイリアの姿にぷるっと身を震わせ淫蕩に、嗜虐的に微笑む。ゆるゆると触手がメイリアの体に触れ――パチィン! 強烈な電撃がほとばしりメイリアの意識を急速に浮上させる。 「ダメじゃないですかぁメイリア…? ご主人様の言葉に何も言えないなんて……さっきの合格点は取り消しちゃいますよ…? ふふ、でも私は優しいので、補習授業です…」 今度は自身が蹲踞になると、自分のペニスを仰向けにうつ伏せるメイリアの頭頂部に近づけながら、告げる。 「性器になったお口でご奉仕してください? 私をイカせたら補習は合格です――でもイカせるまでに自分がイッてしまったら……次の改造でもぉっとひどい目にあわせちゃいますね♥ 」 Δ メイリア 「はっぐううううう♥」 完全にトんでいた意識を電撃で引き起こされ 同時に今まで感じたことない場所からじわじわと快感が吹き上がってくる その感覚に身を捻りつつ 「い、いやあああああ♥ボク頑張る、がんばりますからああ♥ 補習?補習します!しますううう♥ ボクのお口オマンコを楽しんでください!!あむっ……!!!!!!??????♥♥♥」 口を大きく開けてマキナのペニスを口内へ咥え込んだ瞬間に口内絶頂して 目を白黒させながらなんとか舌を伸ばして亀頭を舐めた瞬間 今度はクリトリスを強くこすられたような快感が舌から発生して潮を吹いてがくがくと震えて動きが止まってしまう △ GM 「――このダメ奴隷ッ!」 くす、と微笑むと表情を一転、触手鞭を背中に叩きつける。 動くまで何度も、動いてもイク度に何度も――ある程度ハレが引いてきた体ではあるが、再びメイリアの羽根の付け根が痛々しいほどに赤く盛り上がるまで叩かれてゆく。 「…本当にメイリアはダメダメですね…本当に私のことが好きなのですか…? 私悲しくなってしまい、ます…メイリア…私はこんなにも貴女の事が好きなのに…あぁ…」 背中が限界になれば今度は臀部だ。パァンと高い音を立てつつ何度も叩きながら悲しそうに――本当に悲しそうな演技をしてメイリアの耳元で囁いた。 「……もう一度だけチャンスをあげます。イッても良いけど、今度は止まらず奉仕してください。一度でも止まれば――わかりますね?」 怜悧な響きの言葉が、メイリアの耳を震わせた。 Δ メイリア 「はぐううううう♥ ごめ、ごめんなさい!!♥ごめんなさいいいい♥」 背中に走る痛みに背筋を伸ばして痙攣し 「うあ…♥ほ、本当ですううう♥ 大好き!マキナ様大好き!♥ボクも大好きですうう♥」 自分の不甲斐なさが主人を悲しませてしまった 自分がイき壊れるくらいマキナ様の悲しみの前には些細な事 壊れないように全力で意思を保ちながら動けばいいだけだ そう決意を新たに 「ありがとうございます!!!!♥ 絶対に止まらないですううう♥」 またマキナのペニスを口内へ招き入れ、吸いあげればそれだけで口内に充満したマキナ臭と 口内をこすりあげるペニスと 食道へと流れ落ちるマキナの我慢汁と 全てで絶頂しながらも舐め、しゃぶり、吸い上げ、頭を前後に動かし続ける 一挙動のたびに潮を吹き、痙攣し 精液はぐるんぐるんと尿道内を段々と量を増やしながらこすりあげ 絶頂につぐ絶頂はどんどんメイリアの頭を真っ白にしていくが 口内と頭の動きだけは止めることなく続けていき 目は完全にトんで、言葉も出ていないが自動的にマキナの気持ちいいように奉仕し続ける △ GM 「ん、上手上手…メイリアは一度失敗しても諦めない、いい子です、ね…」 意識を飛ばしているメイリアの頭を撫でつつ――再び触手が動く。 まずはメイリアの鼻だ。そこに先端が漏斗状になった触手が張り付き、強烈な匂いを醸し出す――それは今メイリアの口内を犯しているモノと酷似した匂いだ。 また、耳から数本の触手が再び侵入し、弄くり始めると――マキナの肉棒の香り、マキナの体臭、性臭がよりはっきりと感じ取れるようになり始め、ソレにより更に性感が敏感になっていくのを感じる――。 「意識がとんでわからないでしょうけど…次の改造のお時間です。 私の体や肉棒の香り、精液や血の香り――ふふ、尿の香りもでしょうか。 その全部で脳が直接オーガズムを感じるように、してあげます…。 本当に魔人として終わっちゃいますね…? 嬉しい?嬉しいですよね…? メイリアは下級魔人以下のボロ雑巾にされるのも大好きなド変態マゾ奴隷ですもんね?♥ …んっ…それじゃあそろそろイキそうです――それと同時に改造は終わって、精液の匂いでメイリアの脳は焼ききれちゃうかもしれません、ね。でも安心してください、ちゃぁんと自我が残るよう、直接脳は保護しちゃいますから――ソレ以外は壊れちゃうかもしれません、けど♥ 」 ぶるん、とペニスが震え――人生終了精液がメイリアの口内に吹き出した。 Δ メイリア ペニスしゃぶりマシーンと化したメイリアの鼻に 耳に触手が入り込み、どんどんとマキナの臭いが 味が直接性感に変わっていく感覚に嬉し涙を流し 涎はますます垂れ流され、目元はゆるみ笑顔となり マキナの永久奴隷確定の精液を口内に流し込まれてしまう その瞬間いっきに脳が改造され、マキナという存在だけで絶頂し続ける マキナ中毒末期患者の淫乱奴隷が完成してしまう いまだ口内で射精を続けるペニスの味だけで 臭いだけで 今体内を滑り落ちていく精液の感触だけで 今までが児戯と言わんばかりの破滅絶頂が押し寄せ 今までのかわいらしいものなどではなく ブチぶちぶち♥ と、脳からは人生終了のお知らせが届いてしまう そして射精が完全に収まった時 そこにはマキナの近くに居るだけで絶頂し続け その絶頂がないと精神不安定になるマキナ中毒末期奴隷が完成し ぐらりとマキナへと倒れ込み、その腰へと抱き着くと それだけで絶頂を深めて尋常ではない本気汁を噴出し いまだ栓のされたペニスは、内部にパンパンに溜まった精液で 通常時の数倍の太さになりいまにも破裂してしまいそうで △ GM 「…♥ ♥ ♥ ♥ ♥ さて、素晴らしいですけど、このままじゃラブラブエッチもできませんから…♥ 」 最後に、脳内を弄る触手がメイリアの自我と、快楽許容度を再強化した。 耳からきゅぽん、と触手を引き抜くと、未だ自身の精液に汚れているメイリアの唇を奪いつつ、ペニスを抑制している触手を外してゆく―― 「…コレで、大丈夫ですね。 おはよう、私のメイリア…♥ ♥ ♥ 」 呟くと完全にペニスの拘束がとかれ――同時に淫紋が操作され感度が倍増した。 Δ メイリア 「んむ…♥」 自我が戻り、快楽の許容度が上がったおかげで絶頂しっぱなしでもなんとか意識を戻し そこにご主人様のキスをうければそれだけで絶頂して目がトロンと心地よさそうになり 自ら抱き着いて舌をむしゃぶっている時に、今まずっとハマっていた栓が引き抜かれ、拘束が解かれ 「ひぎっ……♥ひゃああああああああああ!!?♥」 正面からマキナに抱き着いていたためにマキナのお腹にぴったりとくっついていたペニスは歴代最高の量と勢いの射精を吹きあげる それはキスをしている二人の顔にも容赦なく降りかかっていき その淫猥にすぎる姿と、口内快楽と、マキナの香りで魂にまでその幸せが刻まれていく たとえ今後何があってもこの絶頂を超えるものはないと これを与えてくれるのは誰なのかを 自分がすべきはなんなのかを ああ、なんて…… ボクは…… し あ わ せ ♥♥♥♥ △ GM 「あふっ…♥ ダメじゃないですか、汚しちゃ…ほら、舐めてキレイにしてください… 自分の精液を舐めて飲み下して、その感触でイッてください… ほら、早く…!!」 幸せに蕩けるメイリアから唇を離すと、その意識を覚醒させるためマキナは触手鞭を再び放つ。パァンと高くなる鞭の音でメイリアの意識は引き戻されるだろう。白濁にまみれた淫猥な姿を見せつけるようにしながらマキナはそう告げた。さらに―― 「キレイにし終わったらラブラブセックスの前に…コレをあげます」 片手を掲げるとそこには桃色と黒の二色に鈍く輝く宝珠。 取り出したそれにマキナは軽く口付ける。 「本当は奴隷につけるための宝珠だったのだけれど…ふふ、メイリアの事を思いながら呪いをとこうとしたら更に強化されてしまいました。 今のコレは祝福と呪いの宝珠――主人以外の敵は拒み、主人からは更なる快楽を受け取れる魔法の宝珠…これを子宮に埋め込んであげます」 つまり、メイリアはこの宝珠をつけられることで、マキナに対しては奴隷珠の効果を、ソレ以外には魔王珠の効果を得られるようになるのだ――今後、たとえどんなことがあろうと、メイリアはマキナのモノであると――そう宣言するような呪いの道具であった。 Δ メイリア 「ひぃん♥はいいい♥れろ…♥ぴちゅ…♥」 鞭に陶酔した声を上げ、自分が噴出した精液をなめとっていく それは同時に自分をイキ殺せるご主人様の身体に口をつける行為でもあり 改造されきった脳は一口のたびに絶頂を伝え続ける 完全に中毒状態で体中を舐めていると、目の前に晒された宝珠と その効果に、自分はこれからさらにこの人の物になれるのだという実感がわき出てきて 両手を組んで、神様にでも祈るかのに両膝をつき 「ああ…♥ ありがとうございますマキナ様♥ ボクのためにそんな素晴らしい道具を…♥ お、お願いします。ボクの子宮を…♥ 子宮にそれを埋め込んで、マキナ様の永続奴隷メイリアをかわいがってください!♥」 そのまま後ろに寝転がると、M字開脚をして自身のオマンコを左右から割広げる △ GM 「あぁ、とってもおりこうさんです。舌も気持ちいい…うん、良い奴隷になってきてます、ね…」 嬉しいです、と微笑んで奉仕しながら絶頂を繰り返すメイリアを撫でる。 と、道具の説明の後自分で受け入れるため体をさらけ出すメイリアに対し、淫蕩に蕩けた顔を向ける。 左右に大きく広げられたオマンコに対して宝珠をあてがうと―― 「これは、ご褒美です♥ 」 その言葉とともに、宝珠を自身のふたなりペニスで最奥まで一気に挿入する。途中で新たに取得したペニス強化の術を自身にかけメイリアの胎内を更に広げると、巨大化したペニスは更に宝珠ごと子宮口をねじ込まれ、性器と化した臓腑を内側から突き上げていった――。 Δ メイリア 「~~~~!!!!!!!♥♥♥♥♥」 マキナの巨大ペニスが自身の中でさらに太く、逞しくなったのを感じ取り それにより宝珠が子宮口を突破し子宮内部へと到達し、子宮内部に根を張ってしまう 魔法的なそれは、呪いであり。解除するには特別な魔法がなければならず それはつまり、通常の手段では二度と外すことができないという事で 「っはあああああ…♥ ボクの子宮に…♥マキナ様が…♥マキナ様の魔道具が入った…♥ 嬉しい…♥気持ちいいが心に来るよ…♥ マキナ様、ありがとう…♥ ボクみたいなダメなド変態グロチンポ変態乳首ガバマンドM奴隷なんかにこんなにも幸せを与えてくれてありがとう…♥ ボク、マキナ様に全部をささげたから♥ マキナ様は、こんなダメ奴隷のボクでよければなんでも言ってね♥ マキナ様のためならボク…なんだってするからぁ…♥」 お腹の淫紋はますます明るく輝き、それを愛おし気に撫でながら、そこの下にあるマキナのペニス自体を撫でている錯覚に陥りそれだけで精神イキをし うっとりとしたメイリアの目は、目の前の存在 ご主人様への絶対の信頼と隷属を表すかのように 眼の中の魔法陣は爛々と輝いていた △ GM ――以上で、本セッション終了します。おつかれさまでした。 取得DPは24、CC分はトテモエロカッタのでMAXの+15、39差し上げます メイリア 了解です!