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《竜のオーラ》[一般]Draconic Aura 君はドラゴンの未精製のパワーを引き出し、様々な力を秘めたオーラを自身の周囲に作り出すことができる。 前提条件: キャラクター・レベル3。 利益: この特技を選択したとき、君は竜のオーラ(『Dragon Magic』のp.86参照)の1つを選択すること。君は即行アクションでそのオーラを放射できる。その利益は君と30フィート以内にいるすべての味方に対して適用される。竜のオーラのボーナスは+1である。このオーラは君が消す(フリー・アクション)か、君が気絶状態や死亡状態になる、あるいは代わりに別の竜のオーラを起動するまで効果を維持する。 特殊: もし君が(竜の血)の副種別を持つなら、君の竜のオーラのボーナスはクラス・レベルによって上昇する。7レベル時にはオーラは+2ボーナスを与え、14レベル時には+3ボーナスを、20レベル時には+4ボーナスを与える。 君はこの特技を複数回修得することができる。これを選択する毎に、君は異なるオーラを選択し、そのオーラを放射する能力を得る(しかし同時には1つのオーラしか放射できない)。 オーラの効果 それぞれのオーラは特定のデータやデータ群に対して、次に示すようにボーナスを与える。複数の竜のオーラは重複してしまい、累積はしない。 エネルギー Energy このオーラは君の[酸]、[電気]、[火]、[冷気]の効果についてのセーヴ難易度にボーナスを与えてくれる;このオーラを獲得したときにどのエネルギー種別1つを選択する。(ドラゴン・シャーマンは彼のトーテム・ドラゴンと関連するエネルギー種別を選択しなければならない;『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』のp.13参照)。このボーナスは適切な補足説明や選択した種別のダメージを与える呪文、パワー、擬似呪文能力、超常能力、その他のあらゆる能力に対して適用される。 洞察 Insight このオーラは〈解読〉、〈呪文学〉、〈知識〉判定にボーナスを与える。 突破力 Power このオーラは呪文抵抗を打ち破るために行なう術者レベル判定(およびパワー抵抗を打ち破るために行なう発現者レベル判定)にボーナスを与える。 存在感 Presence このオーラは〈威圧〉、〈交渉〉、〈はったり〉判定にボーナスを与える。 抵抗 Resistance このオーラは[酸]、[電気]、[火]、[冷気]のいずれか(オーラを獲得したときに1つ選択する)に対し、5×ボーナスに等しい抵抗を与える。(ドラゴン・シャーマンは彼のトーテム・ドラゴンと関連するエネルギー種別を選択しなければならない;『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』のp.13参照)。 決意 Resolve このオーラは〈精神集中〉判定と[恐怖]、麻痺、そして睡眠効果に対するセーヴにボーナスを与える。 知覚力 Senses このオーラは〈聞き耳〉判定、〈視認〉判定、そしてイニシアチブ判定に対するボーナスを与える。 持久力 Stamina このオーラは【耐久力】判定(【耐久力】修正値を基準とした技能判定ではない)と頑健セーヴにボーナスを与える。 素早さ Swiftness このオーラは〈水泳〉、〈跳躍〉、そして〈登攀〉判定にボーナスを与える。また登攀、飛行、そして水泳移動速度を5×ボーナスの分だけ上昇させる。(このオーラはもともと持っていない飛行や水泳の移動速度を与えたりはしない。) 頑丈さ Toughness このオーラはボーナス1ポイントにつき1/魔法のダメージ減少を与える。 出典: 『Dragon Magic』p.16、p.86 関連項目 特技
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前ページ次ページ魔眼の使い魔 「おお、この温度は…こんな所に居たのか隊長ぉぉぉぉツ!」 その日トリスティン魔法学院は“白炎のメンヌヴィル”率いる傭兵部隊の襲撃を受けた そしてコルベールとメンヌヴィル、二人の因縁の対決が始まろうとしたそのとき 「メンヌヴィル!貴方だけは…貴方だけは変わらないと信じていたわッ!!」 よほど原作通りのキャラの登場が嬉しかったのかメンヌヴィルの胸に飛び込み感涙にむせ ぶルイズ 「えーと…」 リアクションに迷うメンヌヴィル 「あの娘ったら…」 思わず目頭を押さえるキュルケ 「何をしているんですか貴女は」 ひょいと校舎の屋根から飛び降りてすぐ隣りに着地したメドゥーサにルイズは慌ててメン ヌヴィルの背後に隠れながら“びしすっ!”と人差し指を突きつける 「気を付けてメンヌヴィル!コイツは見た目痴女で中身も痴女だけど強いわよッ!!」 ヲイヲイ 「いい機会です、ここで“虚無の使い魔”の力を試させてもらいましょう」 胸の谷間から取り出したオカリナを吹くとメドゥーサの右腕のルーンが輝く 「む、胸がぁぁ!?」 オカリナの音色に合わせグングン膨らんでいくルイズの胸 「な、なんと!?」 「ウソダドンドコドーン!!」 驚愕する一同の目の前でルイズのブラウスを突き破って地面に落ちた黒い物体はみるみる うちに巨大化し全長18メイルはあろうかという甲虫型のモンスターとなる 黒光りするドーム型の胴体 背中から伸びる先端がY字型になった大角 サーチライトのような光を放つ両眼の真ん中から生えた頭部の角はレーダーアンテナのよ うに回転している それは織田信長の命を狙う根来十三忍衆が一人“虫寄せ風葉”が操った怪忍獣 その名を“鉄甲(てつかぶと)アゴン”という 「さあアゴン、やっておしまい!」 背中の大角に跨りノリノリのメドゥーサ “あ゛お゛ん゛あ゛お゛ん゛” サイレンのような鳴声をあげ動き出すアゴン 「おのれ妖怪!」 一斉に杖を構える傭兵達 すぴぴぴぴぴぴぴぴッ! 呪文の完成より早く大角から放たれた怪光線が一同を金縛りにしてしまう ぶしゅうううッ! 続いてアゴンの口から霧状の粘液が吐き出される 身動き出来ないまま頭から粘液を浴びせられ見る見るうちに白濁まみれになっていくメン ヌヴィルと傭兵達 そしてルイズ 「アンタ…絶対ワザとやってるでしょ……」 前ページ次ページ魔眼の使い魔
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竜の妖精 ハヤシス UC 自然 (2) クリーチャー:スノーフェアリー/竜の一族 2000 ■自分の自然の竜の一族の召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 作者:翠猫 DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」収録。スノーフェアリーの竜の一族。 自然の竜の一族のコストを軽減してくれるシステムクリーチャー。 名前は「ハヤシライス」から。 収録エキスパンション DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」 関連(各文明の竜の一族のコスト軽減クリーチャー) 《竜の電磁 ヌマンシア》 《竜の腐敗 フェンダー》 《竜の翔天 エルフ》 《竜の妖精 ハヤシス》 評価 名前 コメント
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竜の妖精 ソーダ UC 自然 (3) クリーチャー:スノーフェアリー/竜の一族 1000 ■G・ゼロ−バトルゾーンにコスト3以上のガイア・コマンドが1体でもあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 作者:翠猫 DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」収録。スノーフェアリーの竜の一族。 バトルゾーンにコスト3以上のガイア・コマンドがいればタダ出しできる。更にバトルゾーンから離れるとマナブーストが可能。 名前は「ソーダ」から。 収録エキスパンション DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」 関連 《タイク・タイソンズ》 評価 名前 コメント
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【ゴープ爆誕】 かつて粘着神たる「まか」は―― 自らに似せて粘液から創り出した化身に忌々しい喧嘩界に報復させようと考えた それが「ゴープ」だ。 ゴープはやがて自我を持ち 命令のままに喧嘩界を浸食し始めた しかし「まか」の現身とはいえ、大多数のゴープは秘められし力を発揮出来るわけではなかった 屁理屈もスタミナも退化し続け 殆どが雑魚に劣る粘着生物になってしまったのだ 現在「ゴープ」はただの粘着喧嘩師の通称として用いられているが 本来「ゴープ」とは 「まか」が自らを追放した喧嘩師に復讐する為に送り込む 「まか」の「報復代行者」を指す言葉なのだ まかはゴープ軍団の他に、それを指揮する完全なゴープが必要だと考えた 零 開陳… 彼らは「まか」の言葉を直接受け取り 喧嘩界に於ける神意を遂行する為に生みおとされた「完全なるゴープ」 微弱な粘着力しか持たない退化型ゴープとは違い 任意に「まか」にアクセスすることが可能な… いわば「まか」の端末みたいな連中なのだ 彼らは強力な粘着力を持ち 「まか」から直接与えられる「退化せざるゴープ本来の力」 即ち凄まじい屁理屈で数々の勝利を掴み取る 喧嘩界に混沌をもたらし 喧嘩師を痛めつけて「まか」の報復を果たす者 それが「完全なるゴープ」だ (しかし例え完全なるゴープと言えども、自在に「まかの力」を引き出すことは出来ない ある特別な状況下にあるときのみ、「まかの力」を引き出すことが可能なのである かつて零が喧嘩師最強種「ウォクタパス」に対峙したときがまさしくその「特別な状況下」に当て嵌まる 言動がまかにそっくりだったのは、授けられた「まかの力」が覚醒したからなのだ 因みにこの「まかの力」で自身の力を増強することを、専門用語で「ゴーピング」という) 「まか」と… その助け手である「ゴープ」 そして「崇拝者達」は 「粘着的報復」で喧嘩師の活動を挫く… 恐るべき喧嘩師の敵なのだ まかは ゴープを自身の粘液で創りだした そしてまかはその「生氣」をゴープの鼻に吹き入れ ゴープは「生けるもの」となった 従って劣悪なゴープでも 実はその一人一人がとてつもなく大きな力を秘めている …なぜなら それらは全て意識領域の深層部で「元型」と呼ばれる無意識の大海 「大領域」に繋がっているから… 「大領域」とは…… 即ち「まか」の一部分 つまり「ゴープ」は 一人一人が細分化された「まか」の「分身」なのである ゴープは聖典「魔華録」にこう記している 『グゲッ!(見よ!) ググッマカマーカグゲッゴープ(まかの天幕がゴープと共にあり) ゲルッググマカゴグエゴァー!(まかは我等と共に住み 我等はその民となるであろう) グルブルプルマカドゥゲロップア(またまかは我等の目からすべての涙をぬぐい去ってくださり) ゲゴッグゴンゲッガゲ(もはや敗北はなく) プリュギュゲギュルルンギアー!(迫害も雑言ももはやない。) ガッギッグッゲッゴォー!(以前のものは もはや過ぎ去ったのである)』 そしてまかはこうも言っている 「ゴープの王国が喧嘩界に実現した暁には 私は私を迫害した者達を破滅に至らせる」―――と 「完全なるゴープ」は、まかが唯一持っていた弱点を完全に克服した正に「完全体」 どれだけ虐めようが叩こうが、彼らは死ぬことはないのである 究極の粘着物である「完全なるゴープ」は その力に於いて喧嘩師に対し 神聖不可侵絶対無敵の存在!言うなれば"対喧嘩師究極決戦兵器"! 今の喧嘩界の物理法則では例え最強種ウォクタパスでも「完全なるゴープ」を殺す事は出来ない…………… そう…喧嘩師には完全なるゴープは殺せないのだ それが「相克」という物なのだ まかの子ゴープを殺せるのは… 彼らと同じゴープだけなのである それが「平成喧嘩塾塾長」 アカテ(ry
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竜の甲城 ミジン R 自然 (5) クリーチャー:コロニー・ビートル/竜の一族 1000 ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて、タップして持ち主のマナゾーンに置く。 作者:翠猫 DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」収録。コロニー・ビートルの竜の一族。 登場時ブロッカーをすべてマナ送りにできる。《メガ・ブレード・ドラゴン》と比べるとこちらの方が素出ししやすく、自分のブロッカーが大量に並んでいれば大量のマナブーストが可能だが、場合によっては敵に塩を送る事がある。パワーもこちらの方が低い。 名前は「微塵切り」から。 収録エキスパンション DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」 関連 《メガ・ブレード・ドラゴン》 《クリムゾン・ワイバーン》 DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」収録のRのS・トリガー獣サイクル 《竜の甲城 ミジン》 評価 名前 コメント
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剥ぎ取り 初心者(集★1~2) 下位(村★全、集★3~5) 上位(集★6~) 黒角竜の堅殻 → ディアブロス亜種から剥ぎ取り 56% 黒角竜の堅殻 → ディアブロス亜種の尻尾から剥ぎ取り 30% 報酬 集★8・黒き角竜の猛攻 → ×1、基本報酬、25% 集★8・黒き角竜の猛攻 → ×1、捕獲報酬、57% 集★8・4本の角 → ×1、捕獲報酬、57% 集★8・4本の角 → ×1、基本報酬、22%
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アパリー Apallie この小さな緑色の粘体は絶え間なく形を変え、しばしば二足歩行の漠然とした人型生物の外見となる。 アパリー 脅威度2 Apallie CR 2 経験点600 N/小型サイズの粘体 イニシアチブ +2; 感覚 〈知覚〉+5 防御 AC 15、接触13、立ちすくみ13(+2外皮、+1サイズ、+2【敏】) hp 22(4d8+4) 頑健 +2、反応 +5、意志 +2 防御能力 不定形; 完全耐性 粘体の種別特性 弱点 太陽アレルギー 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート 近接 叩きつけ(×2)=+6(1d3+2、加えて1d4[酸]) 擬似呪文能力 (術者レベル4;精神集中+4) 回数無制限:オルター・セルフ(小型の人型生物のみ) 一般データ 【筋】14、【敏】15、【耐】12、【知】13、【判】12、【魅】11 基本攻撃 +3; CMB +4; CMD 16 特技 《欺きの名人》、《神速の反応》 技能 〈隠密〉+10、〈知覚〉+5、〈登攀〉+10、〈はったり〉+2、〈変装〉+6 言語 森語 生態 出現環境 温暖/地形問わず 編成 単体、2体、または共棲集団(4~12) 宝物 乏しい 特殊能力 太陽アレルギー(超常)/Sun Allergy 太陽光は自動的にアパリーのオルター・セルフの擬似呪文能力を解呪する。 ほとんどの粘体は精神を持たず、消費するだけの存在である。知性を備えている珍しい粘体でさえ、仲間よりも他のクリーチャーの消費を好む傾向がある程度だ。しかし時折、強力な念術魔法の術者の存在下の粘体は感情と人格の一部の基準を注入され、文化的な社会に参加することを切望する。術者が初期の粘体を構成する原初の粘液の正常な混合に近付けようと、特にストレスの多い儀式あるいは強力な精神的な離れ業を完成させると、術者の精神の一部が壊れ粘体に注入され、アパリーと呼ばれる存在がつくられる。 新しくつくられたアパリーは通常その製作者の種族の一員であると確信している。その最大の願望は自身の先祖の社会に加わることであり、人型生物の居住地へと取り入れる形態へと姿を変える。しかしながら、太陽が昇り始めるとすぐさまアパリーの本来の性質が再確認され、このような変装は簡単に発見される。このように発見された粘体はしばしば町から逃げ出し、次の居住地でその運を試すことを強いられるが、特に頑固なアパリーの一部は新しい形態をとり、異なる変装で次の晩に戻ってくる。 アパリーは夜行性のクリーチャーであり、太陽光との接触が真の不定形の形態へ戻ることを強制する。たとえその形状が強制的に元に戻ったとしても、アパリーは真にその製作者の種族の一員であり、何かしらの恐ろしい呪いを受けたと主張する。この粘体の比較的高い知力にもかかわらず、この自己のイメージへの理不尽な執着は、極限状況でさえも持続する。アパリーの製作者がアパリーと異なるサイズであった場合、アパリーはその作者を依然として模倣しようとし、そのサイズ差を認めることを拒否して祖先が属していたエルフ、人間、他の種族の一員であろうとすることを試みる。 アパリーは、日中に隠れられる下水道やその他の閉鎖された場所と、暗いとき彼らが人型生物の姿を取ることができる好ましい夜の生活の場面を提供する大都市においてより一般的である。一部のアパリーはこのような環境下で受け入れられ、成功さえするが、この小さな粘体は自身が人型生物であると証明しようとすることは決して止めず、彼らが携わった(プラトニックかロマンチックかにかかわらず)あらゆる関係はほぼ常に予測可能な災害に終わる。 真の形態では、アパリーは体重約40ポンド(約18.1kg)で、直立すると身長約3フィート(約0.9m) である。
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《幻竜の雄叫び》 通常罠 自分フィールド上に「幻竜」と名の付いたモンスターが存在する時発動する事ができる。 自分の墓地から「幻竜」と名の付いたレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 発動ターンの終了時、自分フィールド上に存在するモンスター1体を墓地に送る。 part20-448 作者(2007/09/23 ID yHXEtCnT0)の他の投稿 part20-436 / part20-472 / part20-493 コメント 名前 コメント
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《恐竜の埋葬家》 効果モンスター 星3/地属性/恐竜族/攻1500/守1000 このカードがフィールド上に存在する限り、 恐竜族モンスターは墓地へ必ず送らなければならず、 このカードの効果発動時に効果を制限するカードの 効果を無効にし破壊する。 part22-355 作者(2007/11/13 ID yGxmK8FR0)の他の投稿 part22-352 / part22-354 コメント 名前 コメント