約 85,671 件
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/999.html
◆回復アイテムの一覧◆ 傷薬 薬草を調合して軟膏にした塗り薬。安い物から高級品まで幅が広い。 毒消し 解毒作用のある薬草を調合した飲み薬。 気付け薬 刺激性の薬品を調合した飲み薬。身体の痺れを取る。 目薬 視界を良好にする薬。暗闇状態を回復する。 魔力の種 マギの木の種を特殊加工した薬剤。封魔を回復する。 興奮剤 精神を高揚させる薬。狂乱状態にする。 鎮静剤 精神を落ち着ける薬。狂乱状態を回復する。 清めの水 神域で清められた水。呪い状態を回復する。 ◆アイテムの一覧◆ 青い鶏冠 コカトリスの亜種ブルー・クラウンの鶏冠。風の魔力を秘めているが、それ以上に勇気の証でもある。 青蟹の甲殻 青蟹と呼ばれるブルーキャンサーの甲殻。高い強度を誇り、盾や鎧の素材にも多く利用されている。 赤蟹の甲殻 赤蟹と呼ばれるレッドキャンサーの甲殻。鋭い棘で覆われており、武器に加工される。 アジールの瞳 大天使アジールの瞳。世界を監視するための瞳は全てを見通す。 アドリア・ワイン アドリア王国で生産されるワイン。素朴な味わいの中にも深みがある。 アルハイム・オレンジ クレスベルク王国・下アルハイム公国産のオレンジ。厚い橙色の皮に包まれた果実は甘く、独特の酸味がある。 雷の羽根 雷を纏った魔鳥の羽根。その羽根自体も僅かながらの雷を帯びている。 雷の魔晶石 雷の魔力を秘めた結晶。魔石よりも純度が高い。 雷の魔石 雷の魔力を秘めた石。 イカ墨 イカが体内で生成した墨。 石ころ そこら辺にころがっているような、何の変哲もない石。 一角兎の角 ホーン・ラビットの角。地域によっては神聖なものとして扱われる。ユニコーンの角と偽られる事も多い。 羽毛 柔らかい鳥の羽。 エギーユ鋼 エギーユ製法で練成した合金。強度と耐久性に優れている。 炎天馬の炎翼 炎天馬の翼。羽の先から輝く炎が迸る。 エンブレムの角 大鹿エンブレムの立派な角。それ自体が装飾品として用いられるが、細工もされる。 斧兎の耳 アックス・バニーの耳。硬化した皮膚は武器の素材にも使われる。 風の魔晶石 風の魔力を秘めた結晶。魔石よりも純度が高い。 風の魔石 風の魔力を秘めた石。 カトブレパスの瞳 石化の魔力を秘めたカトブレパスの瞳。死した後もその魔力は失われていない。 カニミソ 蟹の肝膵臓。濃緑色のペースト状のもので、珍味として食される。 亀の甲羅 亀の甲羅。高い栄養を持っており、様々な薬の材料として重宝される。 岩獣の外皮 岩のように堅い獣の外皮。 巨鳥の羽根 大巨鳥と呼ばれるルフの羽根。羽根一枚でも扇ほどの大きさで、美術品に重宝される。この羽根を手に入れる事自体が勇敢の証であるといわれる。 巨爪蟹の甲殻 巨爪蟹と呼ばれるビッグクラブの甲殻。 魚鱗 魚の鱗。硬い鱗を重ねると、堅固な鎧ができる。 金 黄金色に輝く貴金属。腐食に対して強い。装飾品や貨幣に多く使用される。金自体の武器や防具への加工には向かない。 銀 白く輝く貴金属。食器や装飾品、貨幣から、退魔の力を持っている。武器や防具にも広く加工されている。 銀狼の毛皮 シルバー・ファングの毛皮。普通の狼と比べて毛並みも良く、美しい白銀は都会の婦人たちにも好まれている。 熊の手 熊の腕の部分。珍味であり、薬としても珍重される。 蜘蛛の糸 蜘蛛が体内で生成した糸。粘性がある。 クラーケンの香料 クラーケンが分泌する独特の甘い香料。どんな魚でも引き寄せてしまう。強く嗅ぎ過ぎると意識が朦朧としてしまう。 グラム鋼 グラム製法で練成した合金。魔力を帯びやすい性質を持つ。 毛皮 動物の毛皮。生活用品、特に衣類に多く使用される。北方では防寒のため需要が多い。 ケット・シーの外套 ケット・シーが身に纏っている外套。特殊な繊維、製法で織られている。 ケット・シーの瞳 ケットシーの瞳。智慧を湛えた深緑色の瞳は魔力を秘めている。 獣の牙 動物の牙。生活用品に多く使用されるが、それ以上に呪術的な面でも使用される。お守りなどにも用いられる。 獣の鬣 動物の鬣。生活用品として用いられる。編み込んだり、お守りにしたりされる。 獣の角 動物の角。生活用品として広く使われている。頑丈なので、武器などにも加工される。 獣の肉 動物の肉。生肉なので調理が必要。 幻視蝶の燐粉 幻視蝶が分泌する燐粉。幻覚作用があり、薬の材料にもなっている。 幸運のお守り ファニー・バニーの尻尾。フワフワした丸い尻尾は、幸運を齎すと信じられて、お守りとされている。 甲虫の殻 甲殻を持つ虫の外殻。非常に丈夫で、日用品から防具まで用途は様々。 甲虫の毒刃 甲殻を持つ虫の鋭い刃。さらに、分泌された毒が染み込んでおり、扱いには注意が必要となる。 甲虫の刃 甲殻を持つ虫の鋭い刃。硬く鋭い刃は武器に加工される。 蝙蝠の牙 蝙蝠の鋭い牙。お守りなどに用いられる。 蝙蝠の羽 蝙蝠の羽は、悪魔を連想させ、呪術の儀式などに用いられる。 氷の魔晶石 氷の魔力を秘めた結晶。魔石よりも純度が高い。 氷の魔石 氷の魔力を秘めた石。 コカトリスの嘴 コカトリスの嘴。石化能力を有するコカトリスの中で唯一、石化能力を中和する力を秘めている。 黄金色の毛皮 金毛候の黄金色に輝く体毛。その毛皮には氣が満ちており、残像を映し出すことが出来る。 極彩色の羽根 孤島に棲むという極彩鳥の羽根。極彩色に煌く羽根は非常に高い魔力を秘めており、高値で取引される。 琥珀の嘴 琥珀鳥の嘴。琥珀の様に美しい嘴は、本物の琥珀以上に貴重なものとして取引される。 蠍の毒針 蠍の尻尾の先端部分。分泌される非常に強力な毒を持っている。 砂蟲の牙 サンドウォームの牙。巨大な牙は、鋸状で非常に鋭く尖っており、武器にも加工される。強大なサンドウォームを倒した勇者の証でもある。 鮫の皮 非常に硬い鮫の皮。日用品にも多く加工されている。 潮招きの甲殻 潮招きの甲殻。水のマナを秘めており、魔力を込めれば潮の満ち引きにも干渉できる。 邪竜の心臓 邪悪な竜の心臓。死した後も禍々しさを放っている。 種子 植物の種子。食用にしたり、薬の調合素材など用途は様々。 猩猩の酒 森の賢者・猩猩が独自にブレンドした酒。野性的な辛味があり、興奮作用がある。 焦熱石 火山地帯で多く採掘される鉱石。火属性の武器に多く加工される。 セイレーンの羽 美しい歌声を持ったセイレーンの羽。歌声の魔力が染み込んでいる。 千年氷晶 千年もの間、氷山の奥に眠っていた氷の結晶。氷が化石化しており、熱を与えても溶けない。 大爪竜の爪 大爪竜・エンクロージャーの爪。柵の様に長い爪は、日用品から武器まで加工されている。 玉虫鋼 玉虫製法で練成した合金。そこそこの強度を持ち、氣を伝導しやすい性質を持っている。 土塊 ただの土の塊。 土の魔晶石 土の魔力を秘めた結晶。魔石よりも純度が高い。 土の魔石 土の魔力を秘めた石。 鉄鉱石 基本的な製鉄の原料となる鉱石。 鉄 鉄鉱石を製鉄加工して精製される金属。日用品から武器、防具まで幅広く加工される。 虎の毛皮 縞模様の虎の毛皮。防寒具というよりも、美術品としての価値が高い。 七色の羽根 ディーヴァの羽根。七色に光り輝く羽根は、多くの装飾品に加工される。 粘液 ネバネバした、動植物の体液。 白金狼の毛皮 プラチナ・ウルフの毛皮。美しい毛並みは高値で取引される。 バシリクスの皮 バシリスクの体皮。毒々しい模様を持っており、バシリスクを殺した英雄の証でもある。 バシリスクの粘液 バシリスクの分泌する体液。非常に強力な毒素を持っており、扱いには注意が必要となる。 蜂の羽 蜂の羽。装飾品の加工に用いられる。 蜂蜜 美容と健康に効果がある。食用から薬品の材料まで、幅広い用途がある。 馬肉 馬の生肉。独特の旨みを持っている。グリフォンの好物。 ハルム・ホワイト ハルム・グリフォンの純白の毛皮。滑らかで美しい毛並みは、冷気を通さない。 バハムートの魚燐 世界魚バハムートの鱗。宝石のように美しく、鋼鉄のように硬い。 バルーンの破片 バルーンが爆発した後の破片。燃えやすい。 パンダの手 パンダの腕の部分。珍味であり、薬としても使われ、熊の手よりも珍重される。 光の魔晶石 光の魔力を秘めた結晶。魔石よりも純度が高い。 光の魔石 光の魔力を秘めた石。 火蜥蜴の皮 サラマンダーの体皮。火を完全に防ぎ、火の中に入れると汚れが綺麗に落ちる。 火蜥蜴の粘液 サラマンダーの体液。体内で分泌された体液は、非常に強い可燃性を持っている。 火の魔晶石 火の魔力を秘めた結晶。魔石よりも純度が高い。 火の魔石 火の魔力を秘めた石。 腐肉 腐った肉。腐臭が漂う。 ペガサスの羽 天馬ペガサスの羽。装飾品に多く用いられている。 骨 動物や人間の骨。日用品に多く用いられる。 魔甲虫の殻 魔力を持った甲虫の外殻。魔力の込もった表面は非常に滑らか。防具の加工などに使用される。 マナの石片 魔力の込められた石の欠片。ガーゴイルの皮膚が剥がれ落ちたもの。 マファ鉱 マファ公国でのみ採掘される希少鉱石。淡緑色でしなやかな素材。 ミイラの粉末 埋葬されたミイラを砕いて粉末状にしたもの。呪術的な意味を持ち、薬品の素材に多く用いられる。 水の魔晶石 水の魔力を秘めた結晶。魔石よりも純度が高い。 水の魔石 水の魔力を秘めた石。 ミスリル 非常に純度の高いマナを秘めた金属。魔力を帯びやすいため、武器や防具に加工して魔力を付加される。別名・精霊銀。 モールの毛皮 毛牛モールの毛皮。非常に硬く厚い毛皮で、防寒具に多く使用される。 闇の魔晶石 闇の魔力を秘めた結晶。魔石よりも純度が高い。 闇の魔石 闇の魔力を秘めた石。 ユニコーンの角 ユニコーンの角。浄化の魔力を秘めており、水に浸すと真水にする事が出来る。削った粉末は、薬の素材として非常に高値で取引される。 溶岩亀の甲羅 溶岩亀と呼ばれるマグマ・タートルの甲羅。溶岩をものともしない頑強さと耐熱性を持っている。 妖精犬の体毛 妖精犬クー・シーの体毛。緑色の長い体毛で、宙に浮かぶ魔力を持っている。 夜雀の羽 夜雀の羽。夜雀の魔力を秘めており、撫でられると鳥目となって視界を奪われる。 雷獣の毛皮 電撃を帯びた雷獣の毛皮。雷に対する耐性を持っている。 竜牙兵の牙 魔法生物・竜牙兵を生み出す魔力を込めた竜の牙。地面に埋めると竜牙兵が生まれ出す。 竜の牙 竜の鋭い牙。武器だけでなく魔術の品物の素材にもなる。 竜鱗 竜の皮膚を覆っている鱗。非常に硬く、武器や防具に加工される。 ライカンスロープの牙 ライカンスロープの鋭い牙。呪いがかかっており、この牙で傷つけられるとライカンスロープになってしまう。 雷光石 高山地帯で多く採掘される鉱石。雷属性の武器に多く加工される。 ロードリー・ウィスキー ロードリアで生産されるウィスキー。麦芽乾燥時の泥炭と、熟成させる樽によって独特の香ばしい風味を出す。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/564.html
・カギムシさんにおっぱいで食べられるお話 ・イートミー ・手足とか溶かされます 以上苦手な方はご注意 山菜を採りながら山道を進んでいる時、ふと顔を上げた僕の目に、あまりに予想外な光景が映った。 茂みの奥で、裸の女性が手を振っていたのだ。 草木に隠れてお腹くらいまでしか見えなかったが、色白な肌に細長い両腕、華奢な肩や喉もと、そして何カップあるのか想像もつかないほど豊満な乳房に僕は目を奪われた。 巨大な乳房は重力などないかのように突き出て美しい球体を形作り、妖艶に揺れている。 僕は彼女の手招きとそのおっぱいの魅力にふらふらと近づいてしまった。 それが罠だと思いもせずに。 女性まであと二、三歩くらいまで近づいただろうか。彼女は妖艶に笑って胸を突き出して―― 「いらっしゃい、坊や」 その瞬間、乳房の先端から、液体が飛び出して僕の顔や手足に噴きかけられた。 突然のことに驚き、反射的に顔に付いた液体を拭おうとしたものの、そこで僕は異変に気づいた。 めまいに似た感覚にとらわれ、尻餅をつくと手足に力が入らなくなってしまったのだ。 しかし麻痺しているとか、疲れているのとはまったく別の感覚だった。 朝起きたばかりで布団から出たくないあの感覚に近いというか、気持ちよくて自分から動こうと思わないような感じだ。 少しくらくらする頭で目を細め、茂みに隠れていた彼女の足元を視界に収める。 「え……?」 今度こそ、予想外の光景に声を失った。 人間の足ではなかった。いや、下半身そのものが人間の形ではない。 獣とも昆虫とも違う、茶色い軟体。ナメクジのようにも見えたが、ずんぐりとした突起のような脚が無数に蠢いて近づいてくる。 「……カギムシ」 「あら、ご存知? なら話は早いですね。私の粘液に絡み獲られたあなたは、私の獲物。これからじっくり時間をかけて、食べてあげますからね」 粘液で獲物を絡め取り、ゆっくりと捕食する生物。 手足を動かそうとするがまるで力が入らない。地面に転がってむなしく身をよじるばかりだった。 「うふふ。逃げることなんてできませんよ。私の粘液をかけられたら、気持ちよくて抵抗なんでできなくなっちゃうんですから」 カギムシが無数の脚を蠢かせてゆっくりと近づいてくる。体の自由が利くなら、簡単に逃げ出せるのに…… 僕の上にのしかかったカギムシは人間そっくりな両手で僕のズボンを脱がしにかかる。 「な、なにを……?」 「なにって、これから獲物さんをおいしく頂くんですよ? さっきからあなたがずーっと見てる、このおっぱいで」 胸を見ていたことを言い当てられ、僕は恥ずかしさに視線をそらす。 でも、胸で獲物を頂くってどういう……? 「見ててください。ほ~ら」 あらわになった僕のペニスの真上に、カギムシの豊満な乳房。 その乳首から、ぴゅるぴゅると粘液が飛び出してペニスに絡み付いていく。 「う、うぁ、あうぅ……き、気持ちいい……?」 熱く、じわじわ迫ってくるような快感に、ペニスがたちまち固くなっていく。 「ふふ、いい感じに固くなりましたね。これからあなたのおちんちんを私のおっぱいで挟んじゃいます。獲物さんの大きさじゃ、すっぽり包まれて見えなくなっちゃうんじゃないかな? 粘液を絡めてぐちゅぐちゅ動かすと、男の方はみんなみっともなく悶えて泣き叫びながらドクンドクン射精しちゃうんです」 そ、それってこれからパイズリされるってこと? あんな大きなおっぱいで、粘液まみれのペニスを挟んで―― 気持ちよさそう。僕はほんの一瞬、恐怖を忘れてそんな期待を抱いてしまった。 そんな僕の抱いた期待を見透かし、カギムシは優越の目で見下ろし、 「食べてる最中に暴れられると面倒ですから、まずはこっちのほうで骨抜きにしてあげます。 おっぱいでた~っぷりイカせてあげると、みんな『お願いだから食べてください』て言うようになるんです。 うふふ……あなたはどれくらいで私にお願いするのかしら?」 「そ、そんなこと、誰が言うもんか。ぼ、僕は、帰るんだ……!」 「あはは、獲物さんの意見なんて聞いてませんよ。あなたはただ、精液を垂れ流して喘いでいればいいんです。さ、そんなことはどうでもいいので、おちんちん搾っちゃいます」 彼女はそう言って上半身をかがめ、粘液まみれのペニスに片方の乳房を押し付けた。 「うぁ……柔らかい……!」 乳房が触れた瞬間、その柔らかさ、温かさに全身が脱力し、続いて押し付けられた量感と重量に圧倒された。 体に力が入らないなか、ペニスだけが硬く乳房に突き立っていた。 ただそれだけで気持ちいい。このまま少しでも動いたら射精してしまいそうだ。 僕は首を少し動かしてカギムシを見上げる。 動かして欲しいのか、それともやめてほしいのか、自分でも判別が付かない。 しかし彼女は僕の感情を完全に見透かしていた。 「ふふ……いいですよ。たっぷりいじめてあげます。我慢なんてせずに好きに漏らしてくださいね」 そして、乳房が円を描くように動き出した。 にちゃにちゃと粘音を響かせながらカギムシの片乳がペニスをいたぶる。 硬く勃起し、乳房に突き立っていたはずのペニスは、簡単に押しつぶされ、与えられている快感に翻弄されている。 動かされてから五秒もたたずに、僕は射精する直前のあの感覚に身をよじった。 「あぁ! イ……だめぇ……!」 そうだ、ダメだ。射精してしまったらもう戻れなくなる。本能がそう訴えるが、容赦なく押し寄せる快楽に、僕は耐えることが出来なかった。 「あ、あ、あぁ――!」 じゅぷ、じゅぷ、と、粘音にカギムシの粘液以外の音が加わる。 「あら、射精しましたか。無様ですね。さっきまで反抗的だったのに、おっぱい押し付けられたらあっという間に射精して。イってる最中の獲物さん、みっともない顔で悶えてましたよ」 カギムシはそう言いつつ、ペニスへの刺激を緩めない。硬さを失いかけたペニスを圧迫し、扱きたてて再び充血させていく。 「そんなこと……あぅ、ちょ、イったばかりだから……」 「イったばかりだから、なんだって言うんです?」 瞬く間に勃起させられ、そして強制的に快感を刷り込まれていく。 射精直後の敏感なところを責められ、僕はまた射精させられた。 「ふぁ、あぁ……!」 ほとんど間をおかない連続射精。 自分だけでは絶対に体験できないであろう強烈な性感と、それにともなういくばくかの苦痛。 僕の意思など無関係に、無理やり射精させているのだ。苦しいに決まっている。 けれど、自分の性感を他人に――しかも美しく大きな乳房で――握られて、翻弄されているのは、単に射精するだけとは別種の、倒錯的な快感を僕は覚え始めた。 「もうお漏らしですか、本当に情けない。とても人間の女性器に挿入できるとは思えませんね。 あなたはおっぱいに射精させられて、子種を蟲に食べられてしまうのがお似合いですね」 ペニスから上半身を離し、動けない僕を冷たく見下ろしたカギムシ。その乳房に張り付いた精液の塊りがみるみる肌に吸収されていく。 「え? なんで……」 「あら、人間と同じおっぱいだと思いました? そんなはずないじゃないですか。私たちのおっぱいは、獲物から体液を搾りだして啜り取るための器官なんです」 そう言って彼女は乳房に吸収されていく精液を見せ付けるように胸を突き出す。 「ほら、見えますか? あなたの大切な子種、私に食べられてるんですよ? 本当なら膣の中に放たれて、赤ちゃんになるはずなのに、あなたが蟲のおっぱいなんかで気持ちよくなったせいで、食べられちゃってるんです。 うふふ……、惨めですね、獲物さん」 カギムシの蔑む視線を受け止めきれず、僕は視線をそらしてしまう。 しかし、唐突に彼女は優しい口調で、 「でも、仕方ないですよね。私のおっぱいは人間の膣よりずっと気持ちいいんですもの。自分の子種が食べられちゃうってわかってても、我慢なんて出来る人はいませんよ。 気持ちよくてお漏らししちゃうのは人間として当たり前のことなんですから、あなたが私のおっぱいでどんなにみっともなく射精しても、私はあなたを人間の女みたいに見放したりしません。 いっぱい射精させてあげますから、あなたは思う存分気持ちよくなってもいいんですよ?」 「う、うぅ……」 そうか、彼女のおっぱいにイカされるのは仕方ないんだ。だってこんなに気持ちいいんだもの。 それに、彼女はそれでいいって言ってくれる。好きなだけ気持ちよくなってもいいんだ―― 「さあ、二回も出して疲れたでしょう。おっぱいをあげますね」 彼女は豊満な乳房を僕の顔に押し付け、乳首を口に含ませる。 ねっとりとした液体が口中にあふれ、僕は反射的に飲み込んだ。ほんのり甘く、舌が痺れるような刺激。ぼぉっとした熱を感じ、体の感覚が曖昧になっていく。 そのなかでたった一点だけ、鋭敏な感覚を残した場所――ペニスが、また彼女のおっぱいに搾り取られたいと主張し始めた。 「ふふ……準備完了ですね。今度はちゃんと両方のおっぱいで挟んであげます。 すごく気持ちいいから、きっとすぐに射精しちゃうと思いますけど、我慢なんてしなくていいので好きなだけお漏らししてくださいね」 聖母のような微笑みを向け、彼女は僕のペニスを挟みこんだ。 「ふぁ、あぁぁ……」 僕のペニスは彼女の乳房に呑み込まれまったく見えない。挟まれているのではなく、包まれているのだ。 先端から根元まで、三六〇度すべてがおっぱいに包まれ、ペニス全体で彼女の乳房の柔らかさを、重さを、肌の滑らかさを、弾力を、そしてヌルヌルの粘液の感触を味あわされた。 圧倒的だった。彼女のおっぱいに比べれば僕のペニスなど、ただ精液を搾り取られるだけのちっぽけな存在でしかない。 抵抗など無意味だ。彼女がほんのわずかに乳房の圧力を強めた瞬間、僕は射精した。 「あらら、挟んだだけでイっちゃいましたね。それじゃあ、本格的に『食べて』あげる」 そして彼女は射精している最中にもかかわらず、乳房を上下させ始めた。 「うぁッ! ちょっ……あぁ!」 最初の射精が終わってないのに、次の射精が始まった。 「うふ。終わらせてなんてあげませんよ? ほらほら、早く出さないと次々あふれ出しておちんちん破裂しちゃいますよ?」 彼女の乳房が上下する。刷り込まれる快感にペニスが耐えられるのはせいぜい三往復くらい。 我慢なんてできなかった。僕の意思なんて関係なく、圧倒的な快感で射精を強要して強制的に搾り出しているのだ。 「あぁ! あぁ! あ――!」 やがてに射精と射精の合間の判別など付かなくなり、ドクドクと絶え間なく絶頂が続くようになり始めた。 ペニスはもう、精液を放出するだけのポンプも同然だ。 彼女のおっぱいにされるがまま、体液を吐き出し続けている――。 「はっ、あぁ! ふぁあっ」 延々と絶頂に押し上げられ続け、呼吸すらまともにできない。苦しい、止めてほしいと思っても、 「ふふ、まだまだ搾ってあげます。今度はおっぱいをこうして……」 彼女がパイズリを変える。左右一緒に上下させていたのを今度は左右互い違いに。擦り合わせるように。 「ひぃぁぁ!」 上下往復のほんの一瞬のインターバルさえない、絶え間ない刺激に射精の勢いが、与えられる快感がさらに激しくなる。 おかしい。 いくらなんでも尋常な量じゃない。射精し続けてすでに十分以上が経過しているはずだ。 精液がそんなに出るはずがない。僕は一体ナニを出しているんだ――? そうして、どのくらい時間が経っただろう。 彼女が胸から痙攣するペニスを解放し、にちゃ――と糸を引く精液らしき体液は例のごとく乳房に吸収されていく。 そして顔を近づけて囁いた。 「ねぇ、獲物さん。いっぱいご馳走してもらいましたし、解放してあげてもいいですよ」 意外な言葉に驚いた。まさか精液だけで満足したのだろうか。 「それとも、私に食べられちゃいますか? いっぱい気持ちよくなって、すっかり『骨抜き』になってますし」 生きて帰れる。ふってわいた希望に僕はカラカラの喉から声を絞った。 「……解放して……僕は、帰る、よ……」 僕の返答を聞いた彼女は――にやりと、支配者の笑みで微笑んだ。 「うふふ……帰るって言っても、あなたの手足、すっかり『骨抜き』にしちゃいましたよ?」 何を言っているのかわからず、困惑した僕の目の前に、彼女は何かを差し出した。 「ッ!」 それは僕の手だった。それも、灰色に変色し、濡れた新聞紙みたいにふやけて、それどころか僕の目の前で指先がボロボロと崩れていく。 もちろん、動かすこともできなければ感覚もない。ほかの手足も同じだった。 「あは。気づきませんでした? 粘液が体に染みこんで、体の内側から溶かしておちんちんから搾り出してたんですよ」 なんてことだ。僕は溶けた自分の体を射精していたのか……? 「私はもうおなか一杯食べたので、生かしてあげてもいいんですよ? でも、そんな体じゃほかの動物の格好のエサですね。バリバリ齧られて、痛くても逃げることなんてできませんよね」 「う……あぅ……」 そうだ、このままカギムシがこの場を去ったら、僕は身動きもできず取り残されてしまう。 もし生き残って帰ることが出来たとしても―― 「う、うぅ……た、食べてください。最後まで……」 僕は絶望の中、彼女にそう懇願した。 「あは、諦めちゃったんですね。そうですよね、ほかの動物に食べられて痛い思いするより、私に溶かされて、気持ちよくイカされて食べられるほうがいいですよね」 カギムシはまさに勝利の優越に満ちた目で僕を見下ろし、再び僕のペニスに乳房を近づけた。 「安心してください、獲物さん。手足の次は内蔵が溶けてきますけど、粘液が染みこんで栄養と酸素は供給されます。脳とおちんちんは最後まで残りますから、獲物さんは体がぜーんぶ溶かされて搾り出されるまで、気持ちいいのを感じられますからね」 乳房に包まれたペニスが硬くなり始める。体中にかけられた粘液が染みこんでいき、どんどん溶かされていく。 乳房を揺さぶられてほんの数秒で、僕は快感とともに溶けた体の一部を放った。 本来新たな命を生み出すためのモノが、僕の命を吐き出して一歩ずつ僕を死に追いやっている。 でも、それがとてつもなく気持ちいい。 「うふふ、出てますね。全身が溶けるまで三日くらいかな~? それまで、たっぷり楽しみましょうね、獲物さん」 おわり
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/50.html
一角竜の甲殻 決戦!一角竜モノブロス1(村緊急)の確定報酬で1個 100% 決戦!一角竜モノブロス1(村緊急)の基本報酬で1個 15% モノブロス(ノーマル)から剥ぎ取り 36% モノブロスの尻尾(ノーマル)から剥ぎ取り 80%
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/5364.html
一角竜の轟雷 解説 風系の攻撃魔術。 竜角で大きく増幅させた雷で攻撃する。 雑感・考察 明確な分類は不明だが、竜角が無いと使用できないなら魔術というよりは種族固有の能力なのかもしれない。 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 神ラプ - 風 攻撃 3-5 魔法+25 ノエリア 名前
https://w.atwiki.jp/gai1978/pages/58.html
草食竜の甲殻の中でも特に強度がある部分。突進の威力も納得である。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5427.html
│ステータス│詳細情報|入手方法|活用方法|効果比較│その他│コメント│ 竜の聖女の杖 No.079 ルビ りゅうのせいじょのつえ 名前 竜の聖女の杖 Rare 4 売却 QP,1000 マナプリズム,x3 303 Busterカードに刻印時のみ、刻印されたカードの〔竜〕に対するクリティカル威力を 30 %アップ 詳細情報 イラストレーター 山猫 解説 優しく美しい、輝ける淑女が「彼」より賜った聖杖。これを掲げることによって示される聖なる威光は、いかなる邪悪をも鎮め、平伏させる。けっして物理的なものではない。ないのである。 入手方法 ・栄光のサンタクロースイベント報酬 おすすめの活用方法 Buster刻印時のみ〔竜〕特性を持つ敵へのクリティカル攻撃のダメージが上昇する。 ゲオルギウスは宝具によって敵に〔竜〕特性を付与できるため、能動的に条件を満たせる。 + 〔竜〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルトリア・ペンドラゴン モードレッド アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 シグルド 伊吹童子 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 ジークフリート エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 弓 5 アルトリア・ペンドラゴン 槍 5 アルトリア・ペンドラゴン ヴリトラ 妖精騎士ランスロット 4 エリザベート・バートリー アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 清姫 謎のアルターエゴ・Λ 騎 5 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 4 アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 モードレッド エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕 ドブルイニャ・ニキチッチ 術 4 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 ジーク 酒呑童子 殺 5 謎のヒロインX 酒呑童子 狂 5 謎のヒロインX〔オルタ〕 4 鬼女紅葉 3 清姫 裁 5 アルトリア・ペンドラゴン 降 4 謎のヒロインXX 謎のアイドルX〔オルタ〕 詐 5 オベロン エネミー ワイバーン、ドラゴン、女神ロンゴミニアド、ウシュムガル、ムシュフシュ、クリチャーチ、スルト、鬼王朱裸、マハーナーガ、妖精騎士ランスロット コメント 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/97.html
基本性能 攻撃力 会心 属性 スロット 瓶 防御力 残カスタム 火竜 216 20% 火240 ①** 接,強,毒 2回 ジャナフ 240 -20% 火390 *** 接,強,爆 3回 ヘラギガス 228 - 火150 ③** 接,睡+,爆 +30 1回 リオレウスの弓。 火竜の憤激が封じられた矢は、 大地を貫き、天を穿つという。 特徴 火弱点のモンスターが少ないのが悩み 属性会心をやりたくなるレウス弓 ヘラワロスwwwと思いつつも 目の上のたん瘤としてジャナフ弓がいるのも悩み oi,ジャナフ弓の方がカスタム回数多いのかよ! 希少種追加で脚光を浴びる日が来ることを祈ろう。 レア8になりそうだけど。 相性の良いスキル 火属性攻撃強化 会心撃【属性】 お前いつから居たの?感が凄い弓 MHP3の頃までは居なかった…はず -- (名無しさん) 2018-03-07 16 51 33 ジャナフと差別化するならスロットと会心を活かすしかない。攻撃力も属性値もカスタム回数も負けてるけど勝負は付いてないようん -- (名無しさん) 2018-03-21 04 10 09 素の会心20は属性会心を活かす上で非常に重要なアドバンテージだと思う。弱特の効かない簡悔モンスター全般相手にならワンチャンある…のかな? -- ( ) 2018-06-13 15 38 24 レウス会心=ジャナフ通常 -- (名無しさん) 2018-06-29 04 39 41 レウス弓はドスからあるだろにわか -- (名無しさん) 2018-09-23 19 58 33 プロミネンスボウがmh2からあるやつだね 今作のリオ夫婦の弓は両方とも微妙になってしまった… -- (名無しさん) 2018-10-09 17 07 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27057.html
竜の騎兵 UC 火文明 (4) クリーチャー:ロイヤル・ナイト 3000 ■セイバー-ドラゴン ■バトルゾーンに自分のドラゴンがいれば、このクリーチャーはスピードアタッカーを得る。 ■このクリーチャーが破壊される時、バトルゾーンに自分のドラゴンがいれば、ブロッカーを1体選んで破壊してもよい。 作者:ひよこ 収録 なし 評価 選択肢 投票 強すぎ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30993.html
竜の妖精 ハヤシス UC 自然 (2) クリーチャー:スノーフェアリー/竜の一族 2000 ■自分の自然の竜の一族の召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 作者:翠猫 DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」収録。スノーフェアリーの竜の一族。 自然の竜の一族のコストを軽減してくれるシステムクリーチャー。 名前は「ハヤシライス」から。 収録エキスパンション DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」 関連(各文明の竜の一族のコスト軽減クリーチャー) 《竜の電磁 ヌマンシア》 《竜の腐敗 フェンダー》 《竜の翔天 エルフ》 《竜の妖精 ハヤシス》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/80.html
ストーリー攻略/伊達政宗の章/最終章 竜の天下 軍団編成:あり(知行15) 勝利条件 {徳川家康軍}の撃破 相手国 徳川家(10名) (全体的に、基本能力に対して1~3程度[戦力強化]が施されている) 攻略方法 いよいよ家康との天下分け目の最終戦です。とはいっても、マップは全国区ではなく東北圏での戦いになります。初めに言ってしまうと難易度は他の最終シナリオや後半シナリオと比べても低め。 その理由として、敵が徳川家しか存在せず戦力を一点集中出来る点と敵ユニットが足軽・騎馬に偏り、鉄砲隊が極端に少ないため戦闘の対策を立て易い点が挙げられます。 初めは西の制圧に重点をおきます。徳川家に挑んではいけません。こちらの知行制限15では戦力的に厳しい上に、初期ドーピングされ精強になっている彼らに向かってもあっさり撃退を食らうからです。 西を攻めるうちにバンバン東の空城を落とされますが、気にすることはありません。こちらも西側の城を落としまくってやります。水攻めや解錠を持つ武将がいると効率が上がるでしょう。低知行・高戦力の武将を多く編入し、「奇跡の光」を使うのも良いです。評定は戦力強化に徹します。 4ターン目には、『石田三成』ら三名が加勢に現れ一気に戦力が潤います。 ここから反撃開始。彼らは即時出撃出来ますので、未だ無事で次のフェイズに落とされそうな城があったならばそこに出陣させましょう。 中盤は、敵の兵力をじわじわ削って行き自身の城に手出しを出来ないようにします。 ここからは西側の城を守ることを忘れないで下さい。ただし、『井伊直政』・『本多忠勝』あたりの強武将がコマを纏めて攻めて来たら逃げた方がいいです。対処方ですが彼らは城を奪うと大抵、次の城を奪おうと向かいます。その時兵力が大きいことが多いので、低戦力の鉄砲隊を配置しておき先制攻撃を食らわせます。二人の兵を減らせるなら、敵の反撃を受けても構いません。そして弱って来たら空かさず評定時に城を固めてしまいます。これで敵の主力を西側に封印できます。 厄介者を封じ込めたあとは、いよいよ終盤です。 戦力強化した自軍で序盤に奪われた城をひたすら奪い返し、徳川家に引導を渡しましょう。この時、徳川軍を一箇所に追い詰めるようにするのがコツです。もはや言うまでもないですが『半蔵』を野放しにするのは厳禁です。 以下は注意点。 敵側の支配マスが多い、及び初期クラスが高いこともあって敵の特技発生率が異常に高い点に注意。特に『井伊直政』・『本多忠勝』二名の一騎駆けによる味方即死には十分注意して下さい。『家康』の空城も危険です。 ヒント 4ターン目開始時に「石田三成・島左近・大谷吉継」が援軍として登場する。 取って取られてのいたちごっこになりやすい。その間に、地道に[戦力増強]を行いましょう。 『政宗』+【騎馬】で攻撃、他は防御に回るのがいいかも。 「開錠・一騎駆」持ちの武将に注意。 報酬 西日本マップ 中国・四国マップ 九州マップ 鬼庭良直 伊達義 伊達輝宗 発生条件 コメント 敵がまとまった大勢で城を狙っている場合は、その城は明け渡す。その場合、敵の他の城は戦力が薄いので、そこを突き、一つの城と引き換えに多くの城を奪う。敵が小勢で分けて進軍してきた場合は、少しずつ城を奪い、奪った城には上手く部隊を配置して奪い返されないようにする。 -- 名無しさん (2009-12-12 10 39 50) 名前 コメント