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株主権(かぶぬしけん) 株主権とは株主が持つ権利のことです。 株主には以下のような権利があります。 権利の行使によって個々の株主が個別に利益を受ける自益権 経営の改善によって株主全体の利益につながる共益権 自益権には、利益の分配?を受ける権利(配当請求権)のほか、株式分割等を受ける権利(新株引受権?)、会社解散時に残余財産を受ける権利(残余財産分配請求権?)などがあります。 共益権は、株主総会への出席権?、役員の選任時等の議決権、帳簿閲覧権?、株主代表訴訟提起権?などが代表的なものです
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株主資本(かぶぬししほん) 株主資本とは会社の資本?となる財産のことです。 自己資本あるいは純資産とも言います。 貸借対照表で資産が負債を上回っている部分で、株主の持ち分を意味します。 証券取引所が企業に対し、株主への利益配分がおろそかにならないように、決算発表資料などで株主資本という表現の使用を義務づけたことから浸透するようになりました。 資本金?+資本準備金(株式の額面と発行価格の差額)+利益準備金?(利益のうち、会社の体質強化を目的に積み立てたもの)+引当金?(将来的に支出が確実視される費用)+剰余金」から繰り延べ資産?(1年以上かけて消却する費用)」を差し引いた額となります。
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株主構成(かぶぬしこうせい) 株主構成とは、株主を機関別・所有株数別に区別した割合で、1企業における株主の分散状況を示します。 株主名簿に記載されている株主は、個人、金融機関、法人、外国人などさまざまです。 「会社四季報」などを見ると、上位の大株主名、構成割合、特定株?と不動株?の比率などが示されています。 特に、国際優良株?では、外国人の持ち株比率が高い点が特徴と言えます。株主構成は経営の安定に大きな影響を与えるため、発行会社はその動向に常に注意を払っています。
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株主によって構成される、株式会社における最高の意思決定機関のことをいいます。 株主総会には二つの種類があり【定時株主総会】【臨時株主総会】に分けられます。 定款変更、取締役・監査役の選任、会社の解散・合併などの基本的な事項は株主総会でのみ決定します。 【参考サイト】 http //www.yajima.shibuya.tokyo.jp/kusuri/edu_body.asp?edu_id=244 http //www.e-somu.com/business/shareholder_board/shareholder_board_top.html 【担当】 1.澄川
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株主総会(かぶぬしそうかい)は、株式会社に必ず設置される最高意思決定機関。 概要2018年カドカワ株主総会 株主会社テレビ東京ホールディングス 第9回定時株主総会概要 質問全文 改行以外原文ママ。長文注意 質問全文が書かれた紙 盗撮 概要 「株主総会」自体の詳しい解説はここでは省くが、簡単に言えば、株主が参加して株主会社の方針や重要事項(取締役や監査人など)を決定する機関である。大抵、質疑応答の時間が設けられており、株主が直接会社に質問や意見をできる貴重な機会でもある。 2018年カドカワ株主総会 参照元:https //togetter.com/li/1239109 https //michsuzuki.hatenablog.com/entry/2018/06/20/000519 株主総会にて何件か降板に関する質問があり、それについての回答を列記する。 KADOKAWAは製作委員会出資13社の1社に過ぎず、主導権はない。その上で各社に意見を窺ったが、最終的には制作会社との折り合いがつかず、全社一致で降板という決定に至った たつき監督解任というより、制作会社が製作委員会の要望に必ずしもマッチしなかった。たつき監督のツイートの後、私と川上で一緒に制作会社に会って意見や要望をうかがった。製作委員会各社にも個別に話を聞いた。その上で合わないとなった いろんな提案をしたが、監督降板というより制作体制の折り合いがつかなかった。もちろん、たつき監督のすばらしい才能と貢献には感謝している。第二期はまだ未定 KADOKAWAは批判の矢面に立たされたが、特にドワンゴとしては事故に巻き込まれたという認識。尽力したが意見の不一致を埋め合わせることができなかった それを声高々に「僕たちは悪くない」と宣言するのも違うと思い、敢えて釈明はしなかった またTwitter上にて、ドワンゴ執行役員(当時)の栗田氏が「(降板の決定権について)たつき氏とカドカワに認識の違いがあったのか?」という質問に対して「その認識で合っています」と回答した。 9月27日の発表よりは踏み込んだ問答がなされたものの、“意見の不一致”について具体的な内容は一切明かされず(企業間の守秘義務があるため仕方のないことではあるが。これは栗田氏が「言えるなら株主総会で答えてる」と反応している)、騒動を終息させるには至らなかった。 「全社一致で降板」という回答を行い、製作委員会参加企業を回って交渉を行っている為、「ヤオヨロズから辞退」とする9.27の発表とは矛盾する内容となった。株主総会の場で嘘をつくと罪に問われる危険がある為、少なくとも「ヤオヨロズが一方的に辞退した」事はあり得ないと考えられる。 株主会社テレビ東京ホールディングス 第9回定時株主総会 2019年6月25日10時より、東京ドームシティホールで行われた。 けものフレンズ2炎上事件以降初めてであり、特に、Twitterで炎上した細谷伸之の所属企業がテレビ東京であったため、注目が集まっていた。 概要 株主から『制作途上での一方的な制作からの解任は、独占禁止法禁止事項の「優越的地位の濫用」や、下請法禁止事項の「不当な給付内容の変更」に該当していないか』、『脚本担当者は放送開始時には「田辺茂範」名義だったが、2017年5月26日に「たつき」名義へ変更されている。脚本担当者と認めたにも関わらず、脚本料や、2017年8月の再放送や「あにてれ」の配信などの二次使用に係る脚本印税等について、報酬を支払わないのは、下請法に違反していないか』 という質疑がなされた。テレビ東京の田村明彦氏は「脚本印税は全て契約書に則って支払いをしている」「交代については制作委員会の総意であり、アニメ業界ではままあることと認識している」と回答した。 株主総会の動画 参加者の株主によるまとめ https //michsuzuki.hatenablog.com/?page=1561446804 総会内では、たつきの脚本費・台本印税未払い発言に絡めて、脚本が田辺茂範からたつきに変更されたにも関わらず支払われていなければ下請法違反ではないかとし、また、けものフレンズ2の制作途上でヤオヨロズとたつきが降板したことについても独占禁止法や下請法に違反しているのではないかという質問があった。それに対して、専務取締役(当時)の田村明彦が、脚本印税についてテレビ東京での二次使用については契約に基づいて報酬を支払っていると説明し、監督解任については製作委員会の総意であってアニメ制作ではままあることと聞いていると見解を示した。 質問全文 改行以外原文ママ。長文注意 2年前に放送された「けものフレンズ」で監督を務めた尾本達紀さんが昨年9月「脚本料や脚本印税を一円ももらっていない」と発言しています。「けものフレンズ」の脚本担当者は「田辺茂範」名義でしたが、2017年5月26日に「たつき」名義へ変更されています。 脚本担当者と認めたにもかかわらず、脚本料や、2017年8月の再放送やあにてれ配信などの二次使用に係る脚本印税等について、報酬を支払わないのは、下請法禁止事項の「買い叩き行為」等に該当していませんか。 また、本年1月から3か月放送された続編「けものフレンズ2」の製作は本来前作から引き続いて尾本達紀さんに依頼されていたのですが、尾本達紀さんが所属するアニメスタジオの福原慶匡(よしただ)プロデデューサーによれば、制作途上の2017年8月、テレビ東京も参加している製作委員会から、具体的理由の告知なしに突然降板を宣告されたそうです。このように一方的な「けものフレンズ2」製作からの解任は独占禁止法禁止条項の「優越的地位の濫用」や、下請法禁止条項の「不当な給付内容の変更」等に該当していませんか。 尾本達紀さんに対するテレビ東京の処遇は妥当なのか、違法性の有無も含めて見解を御教示願います。 このような質問をさせて頂いた理由を補足させて下さい。今、アニメ番組の制作現場は著しく劣悪な環境におかれています。先ほどの尾本達紀さんのように、ろくな報酬も与えられず、突然仕事を取り上げられたりする。後任のアニメ製作所も納期を繰り上げられ連日連夜の激務の末に病気で入院した社員もいたと聞き及んでおります。 【アニメのテレ東】と呼ばれるほどアニメ番組を大事に守ってきたはずのテレビ東京が、クリエイターを搾取し、使い捨てている事実は遺憾という他ありません。 尾本達紀さんは「けものフレンズ2」の仕事を打ち切られた後、失意のあまり筆を折ろうかとすら思ったそうですが、外資系企業のアマゾンと協力して「ケムリクサ」というアニメを「けものフレンズ2」と同時期に放送配信しました。アニメ番組の人気の尺度のひとつにブルーレイディスクの売り上げがありますが、「ケムリクサ」の1枚目はヒット作と言っていい水準の15000枚以上売れています。対して尾本達紀さんが抜けた「けものフレンズ2」はオリコンチャートによれば1枚目第1週が僅か458枚、ここに計上されない枚数もあるそうですがあきらかに大差がついた。実力ある尾本達紀さんを「けものフレンズ2」から追放したテレビ東京の経営判断には到底共感できかねますが、それより私が懸念するのは、才能ある日本のクリエイターが今後外資系企業に流出するのではないかということです。正当な地位や対価を与えられなかった研究者や技術者が海外へ引き抜かれ、日本の工業界が技術開発力を失い始めているのと構図が似てはいないでしょうか。このままでは日本のアニメ産業が空洞化しないでしょうか。そうなればテレビ東京の経営にも関わります。「けものフレンズ2」事案でテレビ東京への信頼感が揺らいでいる視聴者も少なからず存在します。【アニメのテレ東】だからこそ、クリエイターをもっと大事にして下さい。 質問全文が書かれた紙 なお、Crystal_14氏のブロマガに実際に書き起こされた質疑応答は以下である。 該当部分のみ抜粋 【文字起こし】テレ東HD株主総会2019【質疑応答】(Crystal_14のブロマガ)より(魚拓) 株主(180番): 二年前に放送されましたけものフレンズという番組があってそこで監督を務めた尾本達紀が昨年九月に脚本料や脚本印税を一円ももらっていないと発言しています。けものフレンズの脚本担当者は、放送開始時には田辺茂範さん名義でしたが、二年前2017年5月26日にたつき名義に変更されています。脚本担当者と認めたにもかかわらず脚本料や、2017年8月の再放送やあにてれの配信などの二次仕様にかかる脚本印税等について、報酬を支払わないのは、下請法に違反していないでしょうか。 また、本年一月から三ヶ月間放送された続編のけものフレンズ2の制作は本来前作から引き継いでこの尾本達紀さんが依頼されていたんですが、この所属されているアニメーションスタジオの福原慶匡プロデューサーによると、制作途上の2017年8月テレビ東京も参加している製作委員会から、具体的理由の告知なしに突然降板が宣告されたという事です。 このように一方的なけものフレンズ2制作からの介入は、独占禁止法禁止事項の優越的地位の乱用、とか下請法禁止事項の不当な給付内容の変更等に該当していないでしょうか。 ともかく、尾本達紀さんに対するテレビ東京の処遇が妥当なものなのか、違法性の部分も含めて見解をお願い、ご教示願います。 あとあの、こんな質問をさせていただいた理由、説明させてください。 今アニメ番組の制作現場は著しく劣悪な環境にあります。先ほどの尾本達紀さんのように、報酬も与えられず、突然仕事を取り上げられたりする、後任のアニメ制作プロも納期を切り上げられ、連日連夜の激務の末に、深く体調を崩し、入院した社員も居たと聞き及んでおります。 アニメのテレ東と呼ばれるほどにアニメ番組を大事に大事に保ってきたはずのテレビ東京が、クリエイターを酷使し、使い捨てている現状は、遺憾と言うほかございません。 尾本達紀さんはけものフレンズ2の仕事を打ち切られた後に、失意の後に筆を折ろうかとすら思ったという話なんですけれども、その後外資系企業のAmazonと協力してケムリクサっていうアニメを、けものフレンズ2と同時期に放送を最近しました。アニメ番組の人気の尺度の一つにBlu-ray Discの売り上げがあると思うんですけれども、 (※尾本達紀:アニメーション監督「たつき」の本名。けものフレンズ(1期)では監督・シリーズ構成・脚本を担当) (※田辺茂範:Age Global Networks社所属の脚本家) 議長: 株主様、失礼致します。 株主(180番): はい。 議長: 先ほど、申し上げましたように、株主様以外にも大勢お見えでございますので、 株主(180番): 失礼しました。 議長: 質問は承りました。 株主(180番): じゃあ、最後に一つだけ。 クリエイターのことを大事にしてあげてください。 以上です。 議長: 勿論、大事にしているつもりでございますが、今の質問、2つありました先ほど私お一人一回一問と言うことを申し上げましたので、今の質問、前半を中心に、けものフレンズについての私どもの見解ということで、一つの質問としてお受け致します。 それでは、この質問に関しましては田村専務からご回答申し上げます。 田村明彦専務: 担当の田村です。議長の指名によりお答え申し上げます。 まず最初の、脚本印税の件についてなんですが、 弊社の処理、失礼、二次利用の発生、そういったものすべて、契約書に則って支払いをしております。 それから、監督の交代につきましてはですね、製作委員会の総意、まあアニメの制作においてはですね、ままあることであるとそういうふうに聞いておりますが、製作委員会の一人と言うことで、関係~(?)で承っております。 以上報告申し上げました。 また、連帯労働組合関西地区生コン支部(通称・関西生コン)の活動家が逮捕された事件をテレビ東京が報道しなかったことは忖度ではないかという質問に対して、専務取締役(当時)でジャーナリストの石川一郎が、政治勢力に忖度して報道しないことはなく、社会に必要なことを報道していくと答えた。 議長の小孫茂が、10時49分に質問をあと一問でどうかと問うたが、延長動議の声が上がった。それに対して議長は、声が上る前に多数決で過半数を確認したとして、動議を退けた。 質疑応答の最後には修正動議が提出されたが、その後の採決では原案が可決され修正案は否決された。 反応 総会に参加したすずき氏は、質疑応答が20分程であり短かったとして、十分に質問を受け付けたとは言い難いと評した。 また、監督解任について、KADOKAWAと同様に製作委員会の総意との見解を示し、これが2017年の「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告でヤオヨロズの方から辞退したと発表したことと矛盾しているという指摘がKFPアンチよりされた。 総会の直後、IRサイトに質疑応答の概要が掲載されたが、6問中2問が未掲載であり、掲載されていたものも内容を省いたものであったためKFPアンチを中心に批判を浴びた。 第9回定時株主総会の概要(魚拓)の2ページ目より Q1.アニメ「けものフレンズ」の監督が⼆次利⽤の印税を受け取っていないと主張しているが︖ 脚本料や⼆次利⽤の印税は契約書にのっとってすべて⽀払っている。 Q2.報道について、特定の圧⼒などを受けて偏った報道をしていないか︖ 特定の団体や圧⼒に忖度せず、社会に必要とされると判断したものを放送している。報道機関として様々な社会現象・経済政策を⾊々な⾓度から幅広く報道し、視聴者の皆様に考えていただける材料を提供している。放送法に基づき政治的中⽴を守っている。 Q3.放送法改正に関連して、NHKの同時配信は⺠業圧迫なのではないか︖ NHKの肥⼤化は脅威だが、⺠放として引き続き努⼒し、視聴者の皆様からのご⽀持をいただいた上で⺠放の存在を理解していただく。NHKに関する議論についてはいろいろな場で話されるべきだと思う。 Q4. 2018年度決算では先⾏投資で利益が伸びなかったが、先⾏投資とは具体的に何か︖ 例えば新本社移転やBS4K開始に関わるスタジオ・新しい技術などの設備投資、競争が激化しているアニメの競争⼒強化のために投資した。 その後、すずき氏が、上記概要で省かれていることや、それに対する批判からガバナンスに疑問があり議事録を確認して公開することを理由として、テレビ東京ホールディングスに議事録の閲覧を請求して、実際にテレビ東京ホールディングスの本社に赴き議事録を確認した。これによると、議事録には修正動議の提出も含めてすべての質問と回答が掲載されていた模様。但し、議事録を閲覧するためには対象企業の株を保有した上で煩雑な手続きを行う必要があり、一般人が目を通すのは困難である。 一般人は概要の内容を信用する事になる。 https //michsuzuki.hatenablog.com/entry/2019/09/26/182308 すずき氏が担当者に聞いたところ、株主総会概要は総会終了から2時間を目安に公開しているもので、毎年4~5問を取り上げており取捨選択に他意はないとした。また、質疑応答を早く打ち切ったことについて、議長の判断であるとした。*4 盗撮 なお、この回の株主総会は上記関西生コン疑惑関係で隠し撮りされた物がYouTubeにアップロード*5されており、KFPアンチによってニコニコ動画に転載されている。株主総会は公開された場であり、法的に撮影を禁止することはできない。テレビ東京が不法行為で訴えることは可能だが、法的根拠に乏しく難しいと思われる。映像には人物が映っていない為肖像権侵害も成立しない。 未払い問題については最後まで「誰に」支払ったかが明言されることはなかった。アニメ放送時の脚本は田辺茂範であった為、誰に支払ったかを明言せず「契約書に則り支払い」だけでは田辺氏に支払ったか、少なくともたつきには支払っていない事になる(業務終了後60日以内に支払いを終えないと支払い遅延により下請法違反になる為、クレジット変更の5月25日より前にたつき・ヤオヨロズ側に脚本料を含めた制作費を支払う必要がある)。 「製作委員会の総意」だけでは独占禁止法違反(優越的地位の濫用)に対する質疑の回答になっていない。寧ろ違法行為を製作委員会に責任転嫁という、株主はおろか参加企業に対しても非常に心証が悪くなる回答である。 9.27に出された発表通り「ヤオヨロズから辞退」であれば独占禁止法違反疑惑に対する回答として成立する為、明らかに矛盾する内容となった。株主総会の場で嘘を付くと罪に問われる危険がある為、9.27の発表のヤオヨロズからの辞退が正であるなら、罪に問われる恐れがあるにも拘わらず自分らが不利になる証言を行ったことになる。 上記の動画でも解説されているが、 質問可能数が6問 関西生コンを概要から削除及び内容の改変、「受注側の一方的な契約解除は下請法・独占禁止法違反では?」という質疑は一切触れず 延長動議の声を無視 30分で質疑応答を強制終了 明らかに不自然な票の集計(延長動議の声を無視して10秒程度で過半数の賛成を確認したとして質疑応答を終了) など株主総会として不自然なものだった。 (株主総会は何らかの不祥事が無い場合でも基本的に15問程度、挙手する人がいなくなった為に終了ということが当たり前。 不祥事を起こした際のスルガ銀行は怒号の中、3時間22分の質疑応答が行われた)
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/176.html
安定株主(あんていかぶぬし) 会社の業績や目先の株価の動きに関わりなく長期にわたって株を保有し続ける株主のことをいい、 その会社の経営者、取引金融機関、取引先、関係会社等がこれにあたります。 企業にとって経営の安定化は最重要項目であり、安定株主はその条件の一つとされています。 なぜなら企業が敵対的買収から身を守るために必要とされてきたからなのですが、 しかし、最近では「持ち合い解消」によって、取引企業や金融機関などの持ち株比率が低くなってきているようです。
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意味 フジテレビの事。 由来 ヤクルト球団の株を20%保有しているから。 迫害 ヤクルトの株・放映権を持ってはいるが、日テレの巨人・関西圏の阪神の様なメディアを使ったプッシュをしてくれない為、ヤクルトのふにんきが改善されない一因となっている。 「プロ野球ニュース」の後継番組としてスタートした「すぽると!」も現在は総合スポーツ番組に路線変更してしまった為、ヤクルトの試合結果もスルーされる事が多く、「くそると」と揶揄される事もしばしば。 系列であるはずの夕刊フジは巨人至上主義でヤクルトをけなす傾向が多い。 スポーツ番組をバラエティ系番組としてアレンジする傾向がある為、純粋なスポーツファンから批判される事があり、その為フジテレビがスポーツの番組で少しでも失態を犯せば「さすが株主」と煽られる事が多い。 関連:スルーテーマ 系列会社のフジテレビONE(旧名・フジテレビ739)では05年シーズンから主催試合完全生中継、さらにヤクルト関連番組を放送するなどプッシュしてくれている。 -
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株主優待とは企業が株主に対し、自社の商品や各種サービスを提供、株主価値を高める制度。個人投資家を中心に安定株主の確保を狙い、現在は全株式公開会社のおよそ2割の企業が株主優待制度を導入している。
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安定株主とは株主の中で、企業業績や株価など目先の動きには左右せず、長期に株式を保有する株主のことを安定株主という。
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会295、296等。 臨時株主総会は必要ある時いつでも招集出来る。 定時株主総会は、毎事業年度終了後一定の時期(3月末が多い)に行われるもの。 基本、一会社において株主総会は一年に一度以上開かれる。 -- (名無しさん) 2010-05-23 18 00 11