約 1,097,067 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38022.html
登録日:2017/10/06 Fri 02 29 00 更新日:2024/05/19 Sun 14 02 15 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 TF ショックウェーブ ショックフリート スーパーリンク デストロン トランスフォーマー マイクロン三部作 マイクロン伝説 ユニクロン三部作 剛腕 山野井仁 忠義 提督 破壊…これ、規律の始まり ショックウェーブとは、『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』に登場するデストロン兵士である。 他作品のショックウェーブと区別するため、ここでは『マイクロン伝説』及びその正統続編である『スーパーリンク』でのショックウェーブ、並びに『スーパーリンク』における強化形態「ショックフリート」について解説する。どちらも英語版での名称はタイダルウェーブであり、日本語で「津波」を意味しており、ショックフリートはミラージュになっている。 CV 山野井仁(英語版:ダグ・パーカー) ●目次 『マイクロン伝説』◇概要 ◇劇中での活躍 ◇玩具 『スーパーリンク』 総督 ショックフリート◆概要 ◆劇中での活躍 ◆玩具 【余談】 『マイクロン伝説』 ◇概要 大型戦艦に変形するデストロン随一の巨魁。玩具での肩書は「提督」だが、劇中ではスラストから「剛腕提督」と呼ばれていた。 ファンからの愛称は「提督」「衝撃波さん」等。 サイバトロンのジェットファイヤー同様、地球でのマイクロン争奪戦に加勢すべく後からセイバートロン星を発ったが、飛行速度の関係で彼よりも遅れて地球へたどり着く。 無口な上に知能はあまり高くないようで、自身の名前と「トランスフォーム」以外のセリフは「ショック…」「ウェッ…ウェッ…ウェッ…」「ゲコッ!」といった鳴き声(?)や、「ゴー…ワン…!」「ガッ…タイ…!」等といった単純なフレーズに限られる。 一方で、エフェクトのかかったそのボイスは強烈なインパクトを誇り、特に名乗りを上げる際の「ショック…ウェェェェェブッ…!」という言い方は、独特のアクセントと低音からの響き故に一度聴いたら忘れられない。 台詞や心情描写に乏しいため前面には出ていないが、メガトロンに対する忠誠心は非常に高く、後述の合体(リンクアップ)もあってか途中参戦ながらかなり重用されていた。 前述の通り非常に大きく、ロボット・ビークルのいずれでもその巨体がサイバトロンにとって脅威となる。 コンボイを圧し潰さんとする剛腕や並みの銃撃ではビクともしない装甲に加え、胸部に配された2連砲門4基から放たれる一斉放火は正に弾幕、砲撃の嵐である。 ※回や場面によって大きさがころころ変わっているようにも見えるが、トランスフォーマーではよくあること。 一方でその重量故かバランスを崩す攻撃には弱く、劇中でもビークル時の底面やロボット時の足元、腰部などを狙われることで転倒してしまう場面があった。 スラスト曰く、数多の戦場でその剛腕を唸らせてきたらしい。 また、メガトロン本人すら知らなかったようだが、自身のパーツを三つに分離させてメガトロンと合体しバーニングメガトロンに変形することが可能。 この状態のメガトロンは飛行能力に加え、火力・防御力等が飛躍的に高まることから、平時はショックウェーブを戦線投入し、メガトロン自身が先陣を切る場面では合体して戦場を荒らすという形で運用されていた。 ◇劇中での活躍 第27話のラストで登場し、続く28、29話で本格参戦。 ビークルモード時に一度撃沈成功→「なんだ見掛け倒しかww」→ロボットモードで海中から復帰→砲撃無双の流れは、ラッドたちや視聴者達に衝撃を与えた。 ジェットコンボイを含むサイバトロンの総攻撃に対し単騎で戦況を覆す程の圧倒的な強さを見せ、この時両軍の戦闘激化を目論み暗躍していたダブルフェイスも「早く第3の武器(アストロブラスター)を手に入れなければサイバトロンは全滅するぞ」と嘯いていた。 この時はアストロブラスターの威力を目の当たりにしたメガトロンが撤退指示を出したため戦闘終了となったが、以降も度々登場。 前述の弱点を突かれることもあったが、基本的にはその火力を活かしてサイバトロンたちを苦しめていく。 コンボイと単騎で勝負する場面も数回あり、いずれも事故要因や相手側のアシストが発生するまでは優位に立っていた。 終盤はメガ様が前線に立ちたがるせいもあってか合体要員と化すことが多かったが、モブ兵士に指示を出してジェットファイヤーを迎撃させたり、部隊を率いてユニクロンへ攻撃を仕掛ける等、幹部級としての描写も散りばめられている。 ちなみに後者の場面では、他のTFが宇宙戦闘機に乗って出撃していた中、ひとりだけ素のビークルモード(つまり生身)で先陣を切っていた。 ◇玩具 ウルトラサイズのTFとして発売。 黒、灰、紫を基調としたダークメタル感溢れる配色と、30cmに迫るそのサイズが目を惹く。 ビークルモードはまず3機の小型艦からなり、合体させることで巨大戦艦となる。 航空空母フリートトップはロボット時の腕部担当。パートナーマイクロン「ソニック」(F-16風戦闘機)を格納できる昇降カタパルトのギミックが特徴。 駆逐艦フリートライダーは上半身担当。スイッチ式のミサイル発射機構2基と劇中で猛威を奮った砲塔が集中した火力重視の造形。砲塔は角度を付けられる他、エボリューションギミックで一斉回転させることもできる。 エボリューションギミックとしてはやや地味だが、動かしてみると案外飽きない。 揚陸艇フリートクラフトは下半身担当。甲板を開くと折り畳み椅子が4脚現れ、シーマイクロンや前述のソニックといった膝の曲がるマイクロンを座らせられる。また、椅子を開かずに甲板だけ開いた状態なら、小さめの車両型TFや模型を載せてつま先部分から滑り下ろすという、揚陸艇らしい遊び方も可能だったりする。 劇中同様、3機をメガトロンの玩具に合体させることでバーニングメガトロンを再現可能。 見事な重量感だが、腕部に装着するトップとライダーの重みでメガトロンの腕が上げにくくなるのはご愛嬌。 ロボットモードへはパーツ差し替えなしで戦艦モードから変形可能。前後への厚みはさほどないが、その圧倒的な高さから来る迫力は抜群。 脇をきっちり締めてしまうとミサイルが暴発する、頭部は固定といった難点はあるものの、可動範囲の広い腕部と全身に配されたマイクロンジョイントのおかげで結構色々なポーズが楽しめる。 ちなみに子どもが水場で遊ぶことを考慮して、このサイズの商品にしてはめずらしく電気系統のギミックはない。 しかしながら上述の細かなギミックの数々があるため、デザインの重厚さもあり総じて完成度の高い逸品と言える。 カタコト気味の喋り方やちょっとおつむの弱そうな言動からマイ伝屈指の萌えキャラと言われることもあるが、数々の戦闘で描写されてきたその火力や玩具の完成度の高さもあり、ネタ人気・ガチ人気共に幅広く獲得したTFである。 『スーパーリンク』 続編『スーパーリンク』でも登場。カラーリングは白と緑に変わった。TF連合の一人として、アステロイドシティの警備にあたっていた。 今作では人並みに長いセリフを喋れるようになり、前作よりも感情表現が増した。 が、基本的には口数が少ないのと例の鳴き声が健在なため、もっさりした独特の印象はそのままである。 同士となったサイバトロンやオムニコンからも変わり者扱いされていたようだが、テラーコンの襲撃からシティを守ろうとする等当人には一応仲間意識があった模様。 しかし、拉致された先でメガザラックからメガトロンの生存を知らされ、連合を離反。第3話でデザートシティを蹂躙した際には持前の火力と耐久力を存分に発揮して提督ファンたちを歓喜させた。 メガトロン改めガル様ことガルバトロンの復活以降は、合体機能こそ失われたものの新生デストロン軍の戦力として再び剛腕を奮う。 “極悪非道のならず者”ことレーザーウェーブの事を以前から知っていたようで、彼とは馬が合わないらしく度々衝突していた。 彼の作戦の途中で事故が発生し、諸共に巨大なタワーの下敷きになった時に致命傷を負う。 この時ガル様は直ちにショックウェーブの元へ行き損傷具合を確認すると、戦線が拮抗していたにもかかわらず「手遅れになる前に連れて行くのだ…!」と撤退を指示した。 レーザーウェーブに対しては「惜しいヤツを亡くした(ニヤニヤ)」という全然惜しくなさそうな反応だったのに。 この時も以前の回でも、ショックウェーブは他のデストロンたちから結構心配される描写が多く、ガル様を含めその存在を高く買われていた様子がうかがえる。 玩具はマイ伝版のリデコで、緑のクリアパーツと白を基調とした明るい配色に。 元の戦艦チックな重厚さが失われたと残念がる声もあるが、劇中で未精製エネルゴンに触れて以降体表に走った電撃模様がきちんと再現してある等、細かなモールドも多いためこれはこれで良いという評価もある。 また、ガル様とは合体できないがメガ様の玩具とは従来通り合体可能。 第24話でショックウェーブの負傷により一時収まった戦場。 サイバトロン側もモブとは言えそこそこキャラの立っていた戦士を失い、かつ装備していたエネルゴンスターが切れて全体の士気が低下していく中、エネルゴングリッドの隙間から妙にさわやかなショック…ショック…ショック…という声が…… 何だあいつは…? ショックウェーブ? ショックフリィィィィィィィトッ!! 総督 ショックフリート ◆概要 重傷を負ったショックウェーブがガル様によって強化された姿。 玩具の肩書は総督だが、劇中では特にその肩書が使われた場面はない。英語版での名称はミラージュになっている。 ミサイル駆逐艦(戦艦)に変形する。 提督時代と比べ体格自体は小柄かつスマートなシルエットに一変。 見るものを圧倒するあの威圧感は失われた。 しかしながら巨体と引き換えに小回りの利く機動性とスピードを手に入れ、砲門の数こそ減ったものの一撃の威力自体が高まったことから火力も大幅に強化された。 声からエフェクトが消え、山野井氏特有のさわやかな演技となった。 この点、提督時代のもっさりした感じが好きだったファンは残念がったが、これまでの鬱憤を晴らすかのように雄弁になり、かつより大胆にガル様への忠誠愛を謳い上げるため、回を増すごとに強烈な個性を発揮するようになっていった。 また、劇中ではっきり「ショックフリート、ハイパーモード!!」と宣言しながら砲門を展開する、デストロンでは数少ない変身バンクがある(本編中では他にガル様のみ)等、妙に優遇されていたりする。 スノーストーム、アイアントレッドと共に三バカポジになったり、ガル様から目を掛けられているナイトスクリームに嫉妬したりとコミカルな描写が目立つが、火力と機動力を活かした戦闘シーンや躊躇いなくガル様に従う忠誠の高さがうかがえるシーンも多い。 ◆劇中での活躍 第24話の開幕から登場。テレビの前の子どもたちに名前を覚えてもらうためかやたら自分の名前を連呼しながら、単騎で戦場を攪乱し後続のテラーコン部隊とレーザーウェーブを呼び入れる等大活躍を果たした。 グランドコンボイやロディマスコンボイらに包囲されながらも動揺を微塵も見せない豪胆さも持ち合わせている。 強化前から犬猿の仲だったレーザーウェーブに対しては警戒を強めているが、昔からの付き合いであるスノーストーム、アイアントレッドとはデストロン同士でありながら仲が良く、特に前者とはビークルモードで牽引しながらお互いの砲門で戦場を荒らす戦法も見せる。 ガル様が裂けた宇宙の先へ行くと宣言した際にはナイトスクリームと共に後へ続き、ガル様がユニクロンに意識を奪われかけた時には「ガルバトロン様に何かあったかもしれん…!」と直ちに帰還を決定した。 …が、一度投獄された後、ガルバトロンG(ジェネラル)の復権を知り脱獄してからはだんだん愛が暴走。 第48話(TVSPを含むと第49話)のガル様の巨大化した姿を見て「あぁ…ガル様…!」(恍惚)と乙女座りで祈るポーズをしたり、第49話(TVSP(特別編)を含むと第50話)でユニクロンのせいで暴走していくガル様を案じて「あぁショック!」の掛け声と共に手でハートマークを作ってエフェクトを飛ばし、第50話(TVSP(特別編)を含むと第51話)でガルバトロンのことをガル様と呼んでナイトスクリームを引かせる等、細身のシルエットも相まって完全に恋する乙女状態であった。 最終話である第51話(TVSP(特別編)を含むと第52話)でガル様は、体内のユニクロンを道連れにエネルゴン太陽へ突っ込み生死不明となる(*1)。 ナイトスクリームはそれに続き、メガザラック、ブルーティカス、ビルドロン、シックスショットはこの時は既に死亡している。 そんな中取り残され、これからどうしようか分からずにその場で呆然としていたスノーストームとアイアントレッド。 彼らを尻目に、三バカとしてつるんでいたショックフリートは、ひとり太陽めがけ進んでいく。 思わず呼び止めるスノーストーム。 それに対し、ショックフリートはいつもの爽やかボイスで答える。 「あれはガル様だ!行って来る。」 ◆玩具 メガサイズのTFとして登場。 劇中同様スマートなシルエットだが、丸みを帯びた船体と物々しいウィングパネルが上手く噛み合っており、メリハリのあるかっこよさを体現している。 船上と後部ウィングに2基ずつ、計4基のミサイル発射機構があり、前者はサウンドギミックも搭載している。 ロボットモードは何と言っても背中(と腰部の中間くらい)に大胆に配された船体のガワが目を惹く。 一見安定用の補助パーツかと思いきや、ショックフリートは脚部だけでも抜群の安定感があるので、このガワ部分は自由な角度で止めてポージングできる。 また、腕部や脚部の可動範囲がかなり広く、提督時代と違って頭部も回転できるため、ポージングの自由度はかなり高い。 背中のミサイルはスイッチで肩に持ち上がり、両腕のミサイル付きウィングパネルは展開可能(この状態が「ハイパーモード」と呼ばれる形態である)。 ギミックはないがマイクロンジョイント自体は多いため、提督同様シーマイクロン等を組み合わせて楽しめる。 手に銃型のマイクロンを持たせたり腕のパネルに装着させることもできるため、可動域の広さも相まってマイクロンを使ったポージングが色々試せるのも嬉しい。 変形機構はやや複雑だが慣れればそこまで難しくなく、一見干渉しそうなパーツが多いにもかかわらずすんなりジョイントが噛み合う作りになっている。提督とは大きさもシルエットも異なるが、全く違った魅力を持つ逸品である。 提督時代からの大幅な路線変更故に賛否の分かれるキャラクターではあるが、根幹にあるガルバトロンへの忠誠心は変わらず、ブレずに太陽へ突入する最後の姿は瞠目のカッコよさであった。 同じく劇中でガルバトロンへ忠義を示していたナイトスクリームやメガザラックが少なからず洗脳や意識改造を受けていたことを鑑みると、強化こそされども元の人格を保ったまま終始忠臣であり続けたショックフリートは、デストロンの一兵士という脇役としてしっかりと魅力を持ったTFだったと言えるのではないだろうか。 【余談】 ◇『スーパーリンク』になってからはたまに提督時代のセリフでもエフェクトが消えることがある。 第23話(提督瀕死回)での「レーザーウェーブなんかに負けるかぁ~」や、かの有名なTVSP(特別編)アイキャッチでの「庭いじりが趣味です…」等が分かりやすい。普段はさわやか系な山野井氏の、低くしわがれた演技を聴ける貴重な機会である。 ◇前述のTVSP(特別編)では新旧ショックさんがタッグを組むという、ファンがショック死するようなサービスシーンがある。 活躍については実際に観ろ。 ◇プライムに登場したショックウェーブは、外見こそスパリンのレーザーウェーブというかG1や実写に近い造形だが、セリフの節々に「ショック…!」という口癖が入る。 おそらく提督をオマージュした要素だと思われる。 ショック…ウェェェェェブッ……ツイキ……! 全てはガルバトロン様の為! ショックフリート、修正モード!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺たちの友情パワーを見せてやれ お前本気で言ってる? ウ・ソ はいまだに覚えてる -- 名無しさん (2017-10-06 08 33 41) 今やってるTFタイタンズリターンで海外限定のセットにリデコだけど新規玩具で作れてて、日本でも売ってほしい -- 名無しさん (2017-10-06 18 47 59) ジェットコンボイと言えどスタースクリームからスターセイバーを借りないと厳しい程の強敵。 -- 名無しさん (2017-10-06 20 59 35) ↑×3「デストロンにも友情があったんだな!」「…らしくねーな」の流れで掴んだ手を離される流れも中々ひどい -- 名無しさん (2017-10-07 10 04 21) 余談にもあるプライム、あとアニメイテッドの同名キャラを見てもらうとわかるけどショックウェーブという名前は元々初代のレーザーウェーブの海外での名前で、提督自身の海外名はダイダルウェーブだったりする -- 名無しさん (2017-10-07 12 54 40) アイアントレッドとか彼のキャラの別人化は当時地味にショックでした。 -- 名無しさん (2017-10-08 05 32 00) ガル様のタワー崩壊での レーザーウェーブへの中傷・嘲笑いからの 助けを求めるショックウェーブを見殺しにできない反応・「すぐに助け出せ!!」と救助→次の話で強化復活でガル様がとっても好きになった。 暴君でも根はいい人だな -- 名無しさん (2017-10-11 22 53 28) 巨漢な提督時代もいいけど総督になってからもスタスクとは別のかっこよさがあったいいキャラだった -- 名無しさん (2017-10-13 23 02 06) 中の人:常誠の御子柴(スラムダンク) -- 名無しさん (2017-10-16 22 41 40) トランスフォーマーアニメイテッドのムック本Transformers Animated The Complete Allspark Almanacにダイダルウェーブの名前で出てたような -- 名無しさん (2021-05-24 09 43 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nico_yusa/pages/17.html
放送するために必要なもの あくまで最低限です。 足りないよ!色々足りないよ! 放送用アカウント 放送するためのニコニコアカウント。 別に普段使ってるものでおk。 ただし、プレミアム会員であることが必要である。 プレミアムであればチケット課金だろうがなんだろうが関係はなし。 →ニコニコアカウントの作成方法 →プレミアム会員の成り方 放送用コミュニティ 放送するためのコミュニティの作成。 他のコミュニティでもコミュ主の許可があればいいかと。 放送するためにはコミュニティに所属させる必要があるため、必要となる。 コミュはどんなんでもおk。 →コミュニティの作成方法 ここを編集
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/758.html
製作者・黒豆ポテト パイロット マイク=レギオンナイヴズ=ラックゴースト マイク, まいく, 男性, 人間, AAAA, 170 特殊能力 不屈, 1 迎撃Lv2, 1, Lv3, 11, Lv4, 23, Lv5, 34, Lv6, 45 S防御Lv1, 1, Lv2, 7, Lv3, 15, Lv4, 23, Lv5, 35 144, 152, 148, 142, 167, 156, 強気 SP, 60, ひらめき, 1, 偵察, 3, 加速, 7, かく乱, 12, 集中, 18, 熱血, 24 RTT_215.bmp, -.mid === 有効=非表示 万 ユニット マイク=レギオンナイヴズ=ラックゴースト マイク=R=ラックゴースト, まいくれぎおんないぶずらっくごーすと, (人間(マイク=レギオンナイヴズ=ラックゴースト専用)), 1, 2 陸, 3, M, 4500, 170 特殊能力 大型シールド=魔砲『プロヴィデンス』 迎撃武器=クロスボウ 3800, 150, 1000, 60 CABA, FREE_45.bmp 格闘, 800, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 突 クロスボウ, 1300, 2, 4, +5, 15, -, -, AABA, +10, 実共 クロスボウ連射, 1500, 2, 3, +10, 8, -, 100, AABA, +15, 実共連L5 魔砲『プロヴィデンス』, 2500, 3, 5, +5, 3, -, 130, AAAA, +10, 無CAL2 設定 マイク=レギオンナイヴズ=ラックゴースト 年齢:25歳 身長:185cm 体重:67kg 一人称:私 二人称:貴方、貴様 三人称:彼、彼女 設定: ラムダ帝国、蜷川将軍旗下の軍隊に所属する。25歳 冷静沈着な性格で、作戦の立案等は主に彼が立てる。 また、割と皮肉屋な性格でもある。 ジョニー=グランドバロン=リックカーネルと行動を共にする事が多い 一家に代々伝わる巨大な魔砲『プロヴィデンス』を所持する。
https://w.atwiki.jp/psp_tabhd/pages/36.html
スコア名 ポイント シーン 風邪の演技がロバートにバレた 200 学園祭のことをロバートに相談した 1000 出来る範囲で学園祭を満喫しようと思った 1000 電話に出ず、校内放送で呼び出された… 200 ロバートからの電話にちゃんと出た 1500 ミュージカルのイベントで歌えると聞いた 3000 リハーサルで劇場に向かうことになった…… 1000 マロッキオと会った 800 態度の件でロバートに反発したが怒られた 500 バーナビーと話して、対抗心を新たにした 7000 バーナビーを無視した 100 衣装合わせをした 1000 謎の人物のシルエットが頭に浮かんだ 1500 スタイリストが選んだドレスに決めた 1500 エミリーのメールを見て気落ちした 200 ロックバイソンに八つ当たりしてしまった 7000 虎徹に相談されて唐揚げまで食べさせられた 7000 ファイヤーエンブレムにメールをもらった 7000 折紙サイクロンに慰められた 7000 折紙サイクロンから血痕の薀蓄話を聞いた 1000 血痕を自分で調べてみた 1000 赤ペンキの跡を調べることにした 2000 謎のコスプレオバさんに会った 3000 ペンキ銃の攻撃を避けた 1000 赤ペンキを被ってしまった…… 150 学園祭に出るのをあきらめた…… 5 学園祭に戻ってきた 1000 ダンスの代役の話をしているのを聞いた… 500 エミリーとジェーンに話しかけられない… 1000 赤ペンキをぶら下げた怪しい飛行船を見た 2000 ストロベリーレッドの目的を知った 4000 ストロベリーレッドのペンキ銃攻撃を避けた 1000 ストロベリーレッドのペンキ銃を取り上げた 1800 ストロベリーレッドを説得できなかった 40 NEXT能力を発動した 5000 赤ペンキが学校にまき散らされてしまった… 5 ブルーローズの活躍がニュースで流れた 2000 学園祭を守ることが出来た 1000 ジェーン、エミリーと話せた 1000 学園祭のダンスに出られるようになった 5000 氷の薔薇をバックに3人で記念写真を撮った 8000 ブルーローズシナリオをクリアした 10000
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22137.html
登録日:2011/05/07(土) 19 24 58 更新日:2024/09/22 Sun 18 16 22NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 03年冬アニメ TF うえだひでひと もとひら了 アクタス アニメ アルマダ サイキックラバー テレビ東京 トランスフォーマー マイクロン マイクロン三部作 マイクロン伝説 マイ伝 ユニクロン三部作 三種の神器 後半は燃え展開 後半は神番組 後半大化け 最終回のコンボイとメガトロンのガチバトル 涙腺崩壊 神OP 鋼鉄の勇気 『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』とは、2003年1月10日から同年12月26日にテレビ東京で放送されたユニクロン三部作の第一作である(全52話)。 海外では「Transformers Armada」のタイトルで放送されていた。 ●概要 トランスフォーマーシリーズ20周年記念作品として制作された。 登場するトランスフォーマーは名称こそ過去シリーズと同名でも設定や人物像が大きく異なる別物として描かれているキャラも多く、世界観設定も歴代シリーズ作品とはとあるキャラクターを除いて繋がりは一切ない。 前半はマイクロンを巡る戦いであった為、「展開が遅い」という意見が多いが、第2クール終盤から怒涛の熱い展開が連発。 丁寧に描かれたキャラ同士の関係性や歴代シリーズには見られなかった挑戦的な展開なども多く、TFアニメ史上でも類を見ない傑作と呼ぶ声も多い。 ●あらすじ トランスフォーマー(以下、TF)とエボリューション(合体)することに新たな力を与える新種のTF「マイクロン」。 戦いを好まない彼らは、400万年前、宇宙船でセイバートロン星を脱出するが、その船は地球へと墜落する。 そして現代、地球人の少年ラッド達が彼らの不時着した宇宙船で偶然発見したひとつのパネルからマイクロンが出現する。 その復活の信号に応じ、マイクロンの力で宇宙を我が物にせんとするメガトロン率いる「デストロン」とラッド達と協力しマイクロンと宇宙の平和を守るために戦うコンボイ率いる「サイバトロン」が地球に降り立つ。 いま、地球を舞台に両軍TFのマイクロン争奪戦が開始される… ●登場人物 ■サイバトロン 総司令官コンボイ(声 大川透) ラッドらだけでなくマイクロンをも友として受け入れる大らかさと平和のためなら命をも投げ出す勇気を併せ持つサイバトロンのリーダー。 トレーラートラックのキャブ部分に変形、後部コンテナと合体しスーパーモードとなる。 他のシリーズのコンボイと区別するため、海外でのタイトルを引用して「 アルマダコンボイ 」と呼ばれる事もある。 海外名は「オプティマスプライム」。 副官ラチェット(声:沢木郁也) コンボイと旧知の仲であり、常に冷静沈着な性格。 メカに秀でておりサイバトロンおよび基地の修理は彼の担当。 SUV型の救急車に変形する。通称「とっつぁん」。 海外名は「レッドアラート」。 戦士ホットロッド(声:岡野浩介) スポーツカーに変形するサイバトロンの若者(地球人年齢で16歳に相当する)。 血気盛んゆえに戦場で失敗することもあるがいくつもの戦いとラッドらとの交流により成長。 最終的には司令官代理を任されるようになった。 中盤でスカージと交戦、重傷を負うがマイクロンの力でホットロッドSにパワーアップした。 海外名は「ホットショット」。後半からは「パワーリンクスホットショット」となる。 戦術家グラップ(声:宝亀克寿) コンボイらと共に地球に降り立ったサイバトロンだが、ワープタイミングに遅れて合流、クレーン車をスキャンして変形。 基本的には温厚だがやや短気であり、ラッドらを見てデストロンと思い込み発砲したことも。 メガトロンが手にしたアストロブラスターにより瀕死の重傷を負い、ラチェットの改造によりショベルカーに変形するグラップSに強化再生された。 ホットロッド「『グラップは二度死ぬ』ってか?」 海外名は「スモークスクリーン」。再生後は「ホイスト」となる。 軍曹デバスター(声:藤原啓治) ブルドーザーに変形する傭兵。 サイバトロンやデストロンを渡り歩く兵であり、かつてはコンボイを含むサイバトロン戦士を指導した教官だった。 スターセイバーの扱いに悩むメガトロンに雇われるもののソリが合わずサイバトロンに配属、かつてのコンボイの面影のあるホットロッドをしごくようになる。 海外名は「スカベンジャー」。なんか元ネタ的に小さくなったような気がするが気にしてはいけない 射撃手シルバーボルト(CV:千葉一伸) プロトタイプレーシングカーに変形する狙撃の名手。デバスターの教え子でもある。 冷静沈着だが無愛想で、マイクロンを道具と見るフシもあったがホットロッドのマイクロンに対する行動やパートナーマイクロンのターボを見て態度を改める。 エボリューションによりフライトモードに変形するためか宇宙船の操縦も得意。 口癖は「やれやれだな…」 海外名は「ブラー」。スピード自慢繋がりだろうか 副司令官ジェットファイヤー(声:千葉進歩) シリーズ中盤に登場、スペースシャトルに変形する自称「天空の騎士」。 お人よしでノリのいいお調子者だが実力は確かで、コンボイとリンクアップ(合体)することでジェットコンボイとなる。 なお、合体する時はかなりノリノリでとある回では「待ってました!!燃えるぜ~!!」と叫んだりしたこともあってかファンからは「ホモシャトル」呼ばわりされているとか…。 情報員ステッパー(CV:小伏伸之(現:こぶしのぶゆき)) シルバーボルトに憧れて地球に来たが相手にされず、ホットロッドの部下になる。 とある事件から自身を救ったホットロッドを「兄貴~!」と慕っているが、そのアプローチにはホットロッド本人も「うざいっ!!」とウンザリするほど。 気弱な性格だがスポーツセダンに変形すると全開バリバリの暴走野郎になるのが玉に瑕。 海外名は「サイドスワイプ」。 惑星参謀ウルトラマグナス(CV:なし) シャトルキャリアに変形するマイクロン戦士。 密かに開発された戦士であり、コンボイとリンクアップすることでマグナコンボイとなる。 当初はTFではなくマイクロン基地だったが急遽の設定変更により物語に組み込められなかったため、あまり活躍できなかった。 おまけにビークル形態を見せるのもアイキャッチのみ…。 海外名は「オーバーロード」。 ■地球人 ラッド(声:中井将貴) 語り部・その1。 物静かだが行動力のある少年で、偶然マイクロンパネルを手にした時からサイバトロンに協力するようになる。 趣味はアウトドア。 カルロス(声:前田ゆきえ) 語り部・その2。 お調子者のトラブルメーカーで、大人びてるラッドとアレクサの足を引っ張ることもしばしば。 口癖は「すっげー!」「ひらめいた!」 アレクサ(声:富坂晶) 語り部・その3。 男勝りな少女。基本的に勝気で負けず嫌いな性格だが、中盤でスタースクリームと友情を育む立役者になる。 将来の夢は大統領。コンボイを見た時「こいつも(メガトロン同様)悪そうな面構えね」と言ったことも。 ビリー(声:新垣樽介) ラッドの知人で、デストロンに拉致された時にサイバトロンに救われ、協力者となる。 口癖は「バカチン」。宇宙に出る際アニメを録画するの忘れた。 ジム(声:小伏伸之) ビリーの子分で横暴な彼によく振り回されてる食いしん坊。 何気にメガトロンを「さん」付けした功績持ち。 この5人、特に語り部を務めるラッドら3人は本作の主人公的な存在であるが、空気の読めない発言や自分勝手な行動も少なくなかった。 ▼デストロン 破壊大帝メガトロン(声:梁田清之) 宇宙征服を狙うコンボイの宿敵だが、彼との戦いを喜ぶフシが度々見られる。 戦車から変形、力を崇拝する軍人気質だが、己の感情に忠実で部下思い。 後半、ユニクロン打倒とスタースクリームの仇討ちのためにサイバトロンと共闘するが…。 初期はジャイアンに性格が似ている。 ホットロッド同様中盤でスカージとの戦いにより重傷を負いマイクロンの力でメガトロンSへとパワーアップした。 海外名は変わらないがメガトロンSは「ガルバトロン」名義となる。 航空参謀スタースクリーム(声:山野井仁) ジェット機から変形、破壊大帝の座を狙う野心家だが、正々堂々と戦い、卑怯な作戦を嫌う誇り高き戦士でもある。 中盤、メガトロンに捨石にされた後、復讐の為に一時的にサイバトロンに加入するが…。 詳しくはリンク先を参照。 破壊兵アイアンハイド(声:遊佐浩二) 常に実直で、仲間とマイクロン思いだが、上官の命令がないと動けない、マイクロンを横取りされる、 と肩書きと戦車から変形する割に苦労性でデストロンに向いてない性格。 ホットロッドやメガトロンと同じく中盤で「アイアンハイドS」にパワーアップした。 海外名は「デモリッシャー」。 空中攻撃兵サンドストーム(声:千葉一伸) ヘリコプターから変形、卑怯なことも平然とやってのけるデストロンらしい兵士だが、意外とドジでマイペースな暴れん坊。 BWⅡのオートジェッターよろしく「ヒィ~ハハハ~ッ!!」「ラ~リホ~ッ!!」という風に甲高い声を上げながらサイバトロンに襲い掛かる。 海外名は「サイクロナス」。 軍師スラスト(声:遊佐浩二) VTOL戦闘機から変形する狡猾な「冷徹軍師」。 なぜか「イカトンボ」というあだ名で呼ばれているが、透明化能力を持つ曲者でもある。 後半、ダブルフェイス側につくが最期はユニクロンの変形に巻き込まれて潰された。 提督ショックウェーブ(声:山野井仁) 空母、双胴戦艦、揚陸艦に分離・合体する大型TF。 基本的に「ゴ~ワン…」「ショックウェイ~ブ…」しか喋らないが、メガトロンへの忠誠心は強く、彼とリンクアップすることでバーニングメガトロンとなる。 海外名は「タイダルウェーブ」。 戦闘員ランページ(声:千葉進歩) 黒のスポーツカーに変形する元サイバトロン戦士。胸には傷ついたサイバトロンマークが施されている。 かつてのホットロッドの親友だったが、炎に包まれ身動きが取れなくなったところをメガトロンに救われ、彼に忠誠を誓う。 一人ではランページを救えないと救援を呼びに行ったが一足遅く、彼を救えなかった事がホットロッドのトラウマになっていた。 ホットロッドと再会した際、ランページは過去のけじめをつけようと旧友に銃を向けるが、その友情は消えることはなかった。 その後、サイバトロンとは幾度と共闘。ホットロッドとは絶妙なコンビネーションを見せた。 海外名は「ホイルジャック」。元サイバトロンの名残だろうか。 ◆マイクロン ウィーリー(声:富坂晶) マウンテンバイクに変形するラッドのパートナー。 バンク(声:中井将貴) スケートボードに変形するカルロスのパートナー。 アーシー(声:前田ゆきえ) スクーターに変形するアレクサのパートナー。 アレクサのキックボードをスキャンしたが、何故スクーターになったかは不明。 第14話では無理矢理な変装をさせられてアレクサの買い物に付き合わされたこともある。 上記の三体は第4話にて中型TF・バンブルに合体、後半では言語を喋るようになる。 スターセイバー マッハ、ジェッター、シャトラーの飛行機型マイクロン『エアディフェンスマイクロン』の三体が合体した『宇宙最強の剣』。 戦闘時はライトセイバーよろしく刃が青く光るのが特徴。本編では主にメガトロン、ホットロッド、そしてスタースクリームが使用した。 コスモテクター ドリフト、スピン、インディーのレーシングカー型マイクロン『レースマイクロン』の三体が合体した『宇宙最強の盾』。 当初は飛行形態という設定だったが、後から最強の盾に変更された。 スターセイバーを防ぐほどの装甲を持つが、その反動により大きなエネルギーを発生させる。主にグラップが使用する。 アストロブラスター アポロ、ムーブ、ミールの三体の宇宙用メカ型マイクロン『スペースマイクロン』の三体が合体した『宇宙最強の銃』。 その威力はグラップをも瀕死の重傷に追いやるほど強力。 ◇第三勢力 秘密偵察長ダブルフェイス(声:櫻井孝宏) 中盤に登場する謎のTF。バイクから変形、サイバトロンとデストロンの二つの顔で両陣営を翻弄する。そのためか、玩具ではデカ頭。 倒されても不死身、半透明化で敵の攻撃を難なくかわす、サイバトロンのコンピューターをハッキングする、など恐ろしい能力の持ち主であり、自らを「ユニクロンの代弁者」と称し暗躍する。 初登場時はサイバトロンモードで偽装し行動、スターセイバーを手にした際デストロンに寝返る。 中盤からはデストロンからも離脱し、主君たるユニクロンの復活のために宇宙の影で暗躍する。実はユニクロンの意思細胞なのだがユニクロンに報告する場面がある。 興奮すると中の人が同じヒルツ25歳よろしく奇声をあげてハイになるのはご愛嬌。 星帝ユニクロン スターセイバー、コスモテクター、アストロブラスターの三種の武器を得て復活した宇宙最大の敵。 後半にて出現、全てのTFを取り込み、滅ぼそうと、セイバートロン星の月に擬態し、サイバトロンとデストロンの戦いの監視と増長を続けていた。 G1シリーズのユニクロンとは同一の存在であり、その最終作に当たる『ビーストウォーズネオ』以来の登場。全TFの憎悪と闘争心を原動力とし、それを促すために自身の細胞からマイクロンを生み出した。 歴代シリーズでは初めてユニクロンの玩具化が実現。 デカい、各種ギミック満載と遊んで楽しい逸品である。 大量破壊兵スカージ(声:大川透) 塩の惑星でダブルフェイスが送り込んだ、コンボイに似た怪物。 知性を持たず凶暴な野獣のような動きを持つ。それゆえか、喋る際も「ウガー」と唸り声しか発しない。 高い戦闘能力でホットロッドとラチェット、同じく惑星に降り立ったメガトロン、スタースクリーム、アイアンハイドを戦闘不能に追い込んだ。 マグナコンボイのマトリクスキャノンとメガトロンのアストロブラスターのコンビネーション攻撃の前に敗れ去るが、いかにして生み出したかは不明。 コンボイと同じ武装・能力の他に再生能力と巨大化能力を持ち、スターセイバーに似た暗黒剣・ダークセイバーをも併せ持つ。 なお、劇中ではブラックコンボイの名で引用される場面があった。 ●他媒体展開 〈THE TRANSFORMERS LEGENDS OF THE MICRONS "LINKAGE"〉 日本の初回版DVD付属の外伝フルカラーコミック。 全13巻、45ページ、作者は市川裕文氏。 本編とリンクしており、様々な部分が補完されている。 完成度はとても高い。 そして主人公のステラ・ホリー(26)がマジ可愛い。 ちなみに、氏はビーストウォーズリボーン等も担当している。 〈トランスフォーマー クラウド〉 2014年4月の第二章では本作の世界が登場。 アルマダスタースクリームがメインで扱われている。 第六話「帰還」では、マイクロン伝説のとあるマイクロンに関する補完がなされた。 例え正義の戦いでも、 そこから生まれるものは悲しみや憎しみだ。 そして、憎しみの心を糧として生まれた ユニクロンが二度と再び出現しないように 君たちの心に 『信頼』という正義の心を長く持ち続けてくれ。 約束しよう。 その言葉がある限り、ここでは、誰とでも仲間になれるということを…! トランスフォーム!! そして、物語はトランスフォーマースーパーリンクへ… ラッド「戦え、コンボイ!トランスフォーム!」 スタースクリーム「いろいろ、追記・修正されたなあ…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 未だに大好きな作品 -- 名無しさん (2013-08-27 22 10 20) 話作りが丁寧というトランスフォーマーらしからぬ異端 -- 名無しさん (2013-09-20 21 50 00) ↑ただし作画はいつものトランスフォーマーと言う -- 名無しさん (2013-10-18 04 30 12) サブタイトルの形式が蒼穹のファフナーに似ている -- 名無しさん (2013-10-18 06 46 54) シルバーボルトは? -- 名無しさん (2013-10-18 12 28 26) スタスクが中心になったあたりから急激に面白くなってきたと思ったら、最後はユニクロン関係でグダグダに。 -- 名無しさん (2013-10-18 13 21 14) コンボイが死んだ時の副司令の叫びはなんかくるものがあった。普段はあんなキャラなのに……シリアスやばい -- 名無しさん (2013-10-20 01 41 07) 正直序盤から中盤までの退屈さは見るのが苦痛なレベルだった。スタスクとか最後の一騎討ちだけ取り上げて傑作なんて持て囃されるのはなあ -- 名無しさん (2013-11-05 17 47 52) ↑仮面ライダーオンドゥルみたいだなw -- 名無しさん (2013-11-05 18 07 38) ↑x2「前半のダメさを後半で挽回した」くらい言ってくれぃ。 -- 名無しさん (2013-11-20 22 29 08) 曲は大好き -- 名無しさん (2013-11-21 00 31 51) ぜ、前半はギャグメインだったし…(震え声) -- 名無しさん (2013-11-21 06 44 09) 全体的にテンポが悪いしスタスクがかっこいいしでG1見た後だと苦労する -- 名無しさん (2013-12-11 13 46 25) なんだかんだ言って最終回は名エピソードだと思う。特に互いに自分や相手の体を引きちぎって投げたり武器にいしたりして壮絶だったよなぁ。メガトロンが隠しナイフ使った場面は鳥肌立ったし。 -- 名無しさん (2013-12-11 14 38 39) 最後のコンボイの台詞は日本語的になんとも錯綜していたがな。 -- 名無しさん (2013-12-11 17 54 53) 結局似た者同士って認めたから総司令的にはダメだけどだからこそメガトロンとわかり合えたんじゃないかな>勝った方が正義だ! 結局メガトロンは消滅したけど理解と和解はまた別だから -- 名無しさん (2013-12-11 19 58 50) 子供の頃に次回最終回だと知って号泣したのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-03-09 17 41 03) ホットロッド、グラップ、ラチェット、シルバーボルトの4人って、ヘッドマスターの4人組に通じるものがあるな -- 名無しさん (2014-03-18 23 57 05) この作品で山野井仁知った人多いだろ -- 名無しさん (2014-03-19 23 31 07) dvdboxはまだですかね? -- 名無しさん (2014-06-16 21 12 58) イヤーズブックっつームックが出てたんだけど、制作現場もほんと混乱してたんだなあ…ということがよくわかる。旧作みたいにおおざっぱに作っていたのではなく、あちこちからの横やりでこうなっちゃったみたいな。 -- 名無しさん (2014-06-16 21 28 24) 新武装のようにコンボイに牽引されてたウルトラマグナスが忘れられない -- 名無しさん (2014-06-24 21 06 51) ↑だってマグナスだし -- 名無しさん (2014-06-24 21 13 48) ↑マグナスさんはマイクロンから合体してるらしいがマジ? -- 名無しさん (2014-06-26 16 50 55) ↑初代マグナスよろしく、ビークルは牽引式。で、トレーラー引いてんのがマイクロン。トレーラーがボディ、マイクロンがコア(胸&頭)になって合体。ちなみにコンボイと合体した時はマイクロンがタゲマスになる。 -- 名無しさん (2014-08-12 16 28 36) スターセイバーがこんなにちっちゃく・・・! -- 名無しさん (2014-10-18 19 17 21) コンボイの死を乗り越えて結束を強くした回は、コンボイが復活することが分かっていても感動した。 -- 名無しさん (2015-01-27 22 03 22) ホットロッドに「お前が指揮を取れ」と言うジェットファイヤーには「お前の肩書は何だよ?」としか突っ込めなかった。 -- 名無しさん (2015-01-27 23 06 55) 9・11やイラク戦争の影響を受けた作品の一つだけど、希望も描いてくれたな。最終回エピローグでのコンボイのトランスフォームは世界と人々の心そのものの変身を願っての発言だった。 -- 名無しさん (2015-02-04 22 53 20) ↑2 黒幕をやりたかったんだろ。 -- 名無しさん (2015-02-04 23 10 29) 最終回でメガトロンがマトリクスの力でユニクロンから脱出健在してほしかった -- 名無しさん (2015-04-08 22 17 46) ↑4副官は司令官代理のように思われがちだが、本来は事務屋であって、ナンバー2は常にナンバー2の仕事をしているものらしいからな。初代トランスフォーマーでもコンボイの代理で指揮を執ったのは副官マイスターじゃなくてアイアンハイドだったし、ビーストウォーズでも副官ライノックスじゃなくてラットルが指揮を執った例があったし -- 名無しさん (2015-08-01 14 21 34) ↑ところがどっこい、記事にも書いてる通りジェットファイヤーの役職は副官ではなく、副司令(副官はラチェットのとっつぁん)。そして副司令のお仕事にはもしもの時に司令官の職務を代行するのも含まれてるのでマイスターとアイアンハイドの場合とは違ったりする。ジェットファイヤーのポジションはG1だとウルトラマグナスの方が近くて、一方指揮権を預けられたホットロッドは将来を期待されてるがまだ実績もコンボイの後継者としての根拠も何もないのぺーぺーの若者なので・・・。 -- 名無しさん (2015-08-01 17 24 40) ↑サイバトロンの司令官は能力よりも正義感や勇気みたいな精神的な要因で選ばれるからある意味妥当な人事ではある。 -- 名無しさん (2015-08-01 17 33 20) ↑まあ、そんな感じで司令官になったG1ロディマスは事あるごとに司令官辞めたがってたけどね!似たような経緯で司令官になったジンライは部隊の規模が小さくメンバーたちも若いのが多いので本人が明るくて気のいい兄ちゃん気質とあってたから問題なかったけどね。 -- 名無しさん (2015-08-01 18 00 32) ↑追記 ただしこいつらは能力的には司令官として有能な方でロディマスも吹っ切れたときはかなりの活躍を見せるんだよね(ただししばらくしたらまた自信をなくす)。 -- 名無しさん (2015-08-01 18 06 02) G1マグナスの場合、劇場版で一度は新司令官になりかけるも結局ロディマスが司令官になり、ヘッドマスターズでは彼ではなくフォートレスが新司令官を任されて、その後の話でシックスショットに殺されたんだったな -- 名無しさん (2015-08-01 21 01 49) DVD再販キタ -- 名無しさん (2016-01-28 22 11 37) もうこんな昔の作品なのか、コンボイとメガトロンの決戦はなんか感動したな -- 名無しさん (2016-03-09 19 05 02) 自分は結構前半も好きだ。サイバトロンと子供たちが仲良くなる過程、そして善悪問わずTFたちがただの機械ではなく魂を持った存在だと描いてたからこそ後半の熱い展開があったと思う -- 名無しさん (2016-03-09 22 07 13) なまじコンボイにスーパーモードがあったからメガトロン様を見て「小さい…」としか思えなかった当時 -- 名無しさん (2016-10-01 19 57 20) もしもマイクロン伝説のリメイク版や違う設定でアメコミみたいなアナザーストーリーや他のTF(トランスフォーマー)への出演の展開があったら惑星参謀 ウルトラマグナス/アルマダウルトラマグナス/エネルゴンウルトラマグナス/サイバトロンウルトラマグナス/アルトラマグナスにCVがついていたらCV阪口大助さんで -- 名無しさん (2016-11-06 15 00 50) スパリンとの続きものにする必要は無かったよなあ…全キャラ別人になっちゃったし -- 名無しさん (2016-11-06 15 14 16) スーパーロボット大戦に参戦してほしいな -- 名無しさん (2018-04-14 00 43 25) スカイワープ/アルマダスカイワープはデストロン航空兵の肩書でアニメに登場してほしかったな ウルトラマグナスの声は阪口大助さん、スカイワープ/アルマダスカイワープの声は中井和哉さんで -- 名無しさん (2020-08-21 18 02 44) ↑2 スーパーロボット大戦に参戦してほしいですね。参戦したらデバスターの声は小山力也さん、ウルトラマグナスの声は阪口大助さん、スカイワープ/アルマダスカイワープの声は中井和哉さんに演じてほしいですね -- 名無しさん (2020-12-05 12 22 59) ↑1アクタス制作繋がりでマジンカイザーSKLの地獄公務員VSアルマダメガトロンやレガリアTheThreeSacredStarsのユインシエル女皇へのあこがれから大統領への決意を固める -- う (2021-02-08 22 10 51) 続き、アレクサやダブルフェイスとともに暗躍するヨハンとか゚見られそう、 -- う (2021-02-08 22 11 49) マイクロン伝説にレーザーウェーブ、シックスショットの兄弟が登場していたらスーパーリンクの本編同様に、後半でいつまでも野望を果たせないメガトロンを見限ってスラスト、ダブルフェイス(ミラー)と組んでデストロンをスラストと共に裏切ってダブルフェイス(ミラー)に利用される展開になってたかも -- 名無しさん (2021-05-24 10 26 56) 梁田清之さんが元気なうちにスーパーロボット大戦に超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説を参戦してほしかったです -- 名無しさん (2022-12-05 17 12 00) ↑1 完全同意。 -- 名無しさん (2022-12-05 17 29 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wanwan_tyoiya/pages/43.html
わんわん生放送壁紙集 需要ありのため公開 「Wonderful World」生放送で使用された壁紙集です。 放送用に作られたのでサイズ小さめです。御容赦下さい。 第六回生放送 / 絵:わん 編集:ほしみ 後半グダグダになってすみませんでしたうぎぎ 第一回個別放送「主催者道場」 / 絵:shia 編集:ほしみ 第五回生放送 / 絵・編集:ほしみ ────此処は、作者の闇に閉ざされし世界[Lunaport]。 白組に鎮座する犬家の帝王[wansang]に贖うコレは、 きれいな聖騎士たちの黙示録。 第四回生放送 / 絵・編集:shia 第三回生放送 / 絵:わん・shia 編集:ほしみ 第二回生放送 / 絵 わん 編集:ほしみ (^!^)
https://w.atwiki.jp/apo8931/
マイクラ兵器開発部(仮)@Wiki支部 へようこそ! 当wikiはマイクラ兵器開発部の@Wiki支部です。 このページは当wikiに参加している方のみ編集・ページ追加が可能です。 マイクラ兵器開発部(仮)って何? マイクラ兵器開発部(仮)とは、マイクラ兵器開発部(仮)です(哲学) 参加したけどページの作り方が分からない! 作り方が分からない・テンプレートを使いたい方は見本をご覧ください。 見本をコピーする方法 見本のページに飛ぶ ページ左上の「新規作成」をクリック 「新規ページ作成(その他)」をクリック 「このページをコピーして新規ページ作成」をクリック ページ名の所に自分の国名を入力 ページを編集して完了 @Wikiの使い方がわからない? まずはこちらをご覧ください! @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方 文字入力 画像入力 表組み @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/231.html
株式会社茨城放送(いばらきほうそう、英称:Ibaraki Broadcast System)は、茨城県水戸市に本社を構える認定地上基幹放送事業者。 1963年4月1日開局。茨城県唯一の県域民間ラジオ放送局である。 おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、一部架空のものが含まれています。 一部、実在する人名・地名・団体名などが登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 2004年にFM放送を開始し、日本の民間放送局としては希な中波・FM兼営局となったが、2012年1月からFM放送の事業を子会社の株式会社FM-IBS(かぶしきがいしゃ・えふえむあいびーえす)(2020年1月から茨城県民エフエム放送株式会社)に承継した。 茨城放送のデータ 社屋 英名 Ibaraki Broad cast System Co.,Ltd 放送対象地域 茨城県 系列 中波:NRN FM:JFN 略称 IBS 愛称 中波:IBS茨城放送 FM:FM IBARAKI コールサイン JOYF(中波水戸局) JOYL(中波土浦局・中波県西中継局) JOYF-FM(FM局) 開局日 中波:1963年4月1日 FM:2004年4月1日 本社 〒310-8505 茨城県水戸市千波町2084-2 演奏所 本社と同じ 親局 / 出力 中波水戸局 1197kHz / 5kW FM水戸・石岡局 77.7MHz / 800W 主な中波中継局 土浦局 1458kHz / 1kW 県西中継局 1458kHz / 1kW 主なFM中継局 日立中継局 87.4MHz / 100w 北茨城中継局 83.9MHz / 100w 大子中継局 88.2MHz / 10w 公式サイト 公式サイト(本物) 特記事項 中波は開局から長らく独立局だったが、2001年にNRN加盟局となる。 FMは開局当初からJFN加盟。 概要会社概要 周波数 可聴範囲 中波放送の中遠距離受信 スタジオ過去に存在したスタジオ 放送概要 テレビ放送への進出計画とFM放送開始までの経緯 沿革 主な番組中波放送自主制作番組 各時間帯枠 放送中の番組 ポッドキャスト 過去に放送していた番組 自主制作以外の番組 放送中の番組 単独番組自社製作番組に内包 過去に放送していた番組 FM放送自社製作番組 JFN系列及びTOKYO FM製作の番組 IBS-777では放送されないJFN系列の全国ネット番組 以前放送されていた自社制作番組 以前放送されていたJFN遅れネット番組系列外の番組 アナウンサー・パーソナリティーアナウンサー 男性 女性 退社したアナウンサー パーソナリティー等 主な関連会社 関連項目その他の茨城県の放送局コミュニティ放送局 外部リンク 概要 元々は茨城放送自体で送信所や中継局の放送設備を保有する特定地上基幹放送事業者だったが、2011年7月20日からは関連会社の株式会社IBS(IBS PROMOTION CO.)に設備を移し、基幹放送局提供事業者である同社の設備を使用して放送を行っていた。2016年6月1日付けで両者が合併し、茨城放送がIBSの持っていた特定地上基幹放送局の免許を承継し再び特定地上基幹放送事業者に戻った。 キャッチフレーズは「FMもAMも よくばりラジオ IBS茨城放送」。 会社概要 会社名:株式会社茨城放送 略称:IBS コールサイン:JOYF(中波水戸局)、JOYL(中波土浦局・中波県西中継局) 、JOYF-FM(FM局) 設立年月日:1962年9月10日 放送開始年月日中波:1963年4月1日 FM:2004年4月1日 支社:つくば土浦支社、東京支社、下館支局(廃止) 周波数 中波放送水戸局 - 1197kHz 5kW JOYF(茨城県水戸市 下国井送信所) 土浦局 - 1458kHz 1kW JOYL(茨城県土浦市 土浦送信所) 県西中継局 - 1458kHz 1kW JOYL(茨城県筑西市 旧関城町 県西中継所) FM放送水戸・石岡局 - 77.7MHz 800W JOYF-FM(加波山送信所) 日立局 - 87.4MHz 100W(風神山送信所) 北茨城局 - 83.9MHz 100W(南高帽山送信所) 大子局 - 88.2MHz 10w(海老面山送信所) 可聴範囲 中波放送放送対象地域は茨城県内全域であるが、実際には県北地区の北茨城市以北や鹿嶋市以南では聞きづらいところがある。県南地区でもつくば市筑波地区西部や常総市などでは、土浦局と県西中継局が同一周波数 (1458kHz) のためフェージングを起こし、昼間でも数十秒の間隔で聴きづらくなる。県外では千葉県北西部・埼玉県東部・栃木県東部では聴取可能なところも多いが、NHK水戸FMほど広範囲には届いていない。 FMIBS放送県北地域にも中継局があることや同一周波数の中継局がないため、こちらは茨城県内全域で良好に聴取できるが、bayfm(78.0MHz)と混信が起こる場合がある。県外では千葉県北西部・埼玉県東部でも聴取可能だが、こちらもbay fmと混信が起こる場合もある。(特に千葉県北西部)栃木県東部・福島県南部では混信なく聴取可能なところが多いが、親局出力が800WとNHK水戸FMよりも弱いため、NHK水戸FMほど広範囲ではない。 中波放送の中遠距離受信 中波の特性上夜間は電波の届く範囲が広くなるため、関東地方および東海地方の太平洋沿岸で聴取可能な場所もあり、県外の聴取者からリクエストなどのメッセージが寄せられることもある。 熊本放送・STVラジオ旭川放送局・RKB毎日放送北九州中継局等と同一周波数のため、西日本を中心に夜間の聴取が困難なところが多い。隣接周波数ではMBSラジオ (1179kHz) 、KBS滋賀 (1215kHz) もあり、関西ではほぼ受信不可能に近い。東海地方でもMBSラジオと茨城放送で混信することが多々ある。 スタジオ 第1(中波メイン) - 中波生放送用(たかとりじゅんのビタミンJ・阿部重典のアットマーク・さてはとことん恭ノ介) 第2(中波サブ) - 中波生放送用(タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング・IBSニュース) 第3 - 中波・FM共通録音番組・CM収録など(過去には『OKです!』などを収録) 第4 - ワンマンスタジオ(隣の部屋にはシャワーがある) 第5 - 中波・FM共通録音番組・CM収録など(過去には『ちょっとタンマ!』などを収録) 第6(FMメイン)FM生放送用(チェケラジ777・SATURDAY777など) 第7(FMサブ)FM生放送用(777 MORNING JAMなど) 水鳥(第8・FMサテライト)FM生放送用(DAYLINE777・777CountDown40!・RadiONなど) 公開スタジオ - 特別番組など COMBOX310サテライトスタジオ - 水戸駅南口の再開発ビル「COMBOX310」内(Rhyming Flow Market) FMぱるるんが月曜~土曜まで使用するため、IBSの使用は『Rhyming Flow Market』に限られると思われる。 つくばサテライトスタジオ - (木村さおりのつくばスタイル(『さてはとことん恭ノ介』内)・つくばホットチャット(『阿部重典のアットマーク』内)) 茨城空港サテライトスタジオ FM生放送用(777 MUSIC TRIP) 過去に存在したスタジオ TSUTAYA水戸店サテライトスタジオ FM生放送用(2008年12月~2011年3月まで) 放送概要 中波放送放送時間は朝の5 45(日曜日のみ6 00)から翌朝の29 00(5 00)までの約23時間。ただし放送休止時間である朝5 00から5 45(日曜日のみ6 00)もフィラー扱いで音楽を流している。このため事実上の24時間放送である。 ただし放送機器のメンテナンスなどのため日曜日の24 30から月曜日の5 45までは放送を休止している。なお、2001年3月以前は、全曜日24:30~翌朝6:00までの放送を休止していた(一時期金曜は25:30まで。土日は25:00まで放送していた時期もあった)。 プロ野球のナイター中継も1993年までは土・日曜のみ(ニッポン放送のナイター中継をネット受けによる「IBSショウアップナイター」として)放送し、平日は野球中継と関係ない番組をシーズン中も放送していたことがあった。現在は『NRNナイター』をシーズン中の月曜を除く毎晩放送しており、ネット受けも全国送出局(平日 ニッポン放送、週末 文化放送)のものをそのまま放送している。 地方民間放送共同制作協議会(火曜会・CRN)には長らく未加盟だったが2007年に加盟している。 FM放送日曜日の25:30~月曜日の5:00を除いて24時間放送を行っている。 地元紙、茨城新聞と全国紙朝日新聞につながりが深く(朝日新聞がIBS株式を約43%保有)、朝日新聞からは社長を迎えている。中波の開局当初は独立放送局であったが、2001年に文化放送とニッポン放送をキー局とするNRNに加盟し、現在に至る。FMは開局当初からJFNに加盟している。 ラジオカーは「スクーピー」(車種は日産・テラノ)、「スウィング」(三菱・RVR)の2台を所有している。 テレビ放送への進出計画とFM放送開始までの経緯 ※全国独立UHF放送協議会も参照。 茨城県はテレビの広域放送エリア(広域圏)のうち唯一県域の民間放送局が無かった。このため茨城放送は一時期、県域放送テレビ局を兼営することを目指していたが、経営上の理由やバブル崩壊による不況のため断念せざるを得なかった。その後、IBSも出資した県域民間テレビ放送局常陸テレビ放送が2000年に開局。さらに2004年10月1日から NHK水戸放送局 が地上デジタル放送限定の県域放送を開始している。 また茨城県には県域の民放FM放送局もなかったためIBSは民間放送としては初めてのAM・FM兼営放送を画策。2002年に無事FM放送の予備免許を請し、取得に成功した。(コールサインJOYF-FM)2003年には本免許も取得し、2004年に「IBS-777」(アイビーエス・スリーセブン)という愛称でFM放送を開始した。 沿革 1962年9月 - 茨城放送株式会社を水戸市北見町に設立、翌年1月現社名の株式会社茨城放送に変更。 1963年4月 - 中波ラジオ放送(水戸局)を独立放送局として開局。当時周波数1,200KC、出力1KW(1977年に5KWに出力増強)。 1965年1月 - 土浦放送局を開局。当時周波数1,460KC、出力0.1KW(1972年に1KWに出力増強)。 1978年11月 - 9ステップ制移行のために現在の周波数に変更。 1985年 - つくば万博会場内に特設スタジオを6ヶ月間設置、随時生放送を行った。 1990年春 - 土浦支社移転。土浦つくば支社に改称し、サテライトスタジオ「スタジオレイク」開設。 1990年12月 - 関城町に県西中継局設置。出力1KW。 1993年3月 - 水戸市千波町の新社屋に移転。 1994年4月 - ワイド番組大改編。平日は早朝・午前・昼・午後・夕方の5ブロック体制に。平日のナイター放送開始 1998年3月 - 「ネットスペシャル~AMラジオ・ワンダーランド」を栃木放送との共同制作により徳川慶喜展示館から2局同時生中継。 2000年3月 - NHK大河ドラマ『葵徳川三代』放送記念特別番組を、東海ラジオ放送・和歌山放送と3局共同放送。 2000年10月14日 - 21時過ぎ頃、下国井送信所にトラブル発生。約40分以上受信不能になり、放送中の『B-BAPアイドル』が水戸局エリアで聴取困難となる。 2001年4月 - NRNに本格加盟(それ以前よりニッポン放送製作などのナイター中継を専用回線経由でネット受け放送していた)。同時にオールナイトニッポンのネット放送開始。日曜深夜以外終夜23時間放送体制となる。 2001年5月19日 - 落雷のため中波下高津送信所が一時停止。『IBSスーパーサッカー・鹿島-柏戦』が土浦局エリアで一時聴取困難に。 2002年4月 - 中波ワイド番組大改編。平日は早朝・午前・午後・夕方の4ブロック体制に(この体制は現在も続く)。交通情報と天気予報のBGMが全番組同一の曲に変更される。 2002年5月 - FM放送の予備免許を取得 2002年4月28日 - この年より「ラジオ祭り」がひたち海浜公園からの開催となる 2003年3月 - 72年に1度行われる、金砂神社磯出大祭礼のための特別報道体制をとる。 2003年6月 - FM放送の本免許を取得 2003年7月 - FM放送用のスタジオを2つ増築 2004年4月 - FM放送の本放送を開始 2005年10月 - ホームページが2度目のリニューアル(プロバイダドメインの新規開設及び独自ドメイン移行)。各番組のページもリニューアルしたほか、ジングルも流れるようになった。 2006年4月 - 中波・FM共通で交通情報と天気予報の統一BGMが変更される。中波では、『阿部重典のアットマーク』『たかとりじゅんのビタミンJ!』以外の中波ワイド番組をすべて改編。ホームページでのリクエストやプレゼント等の応募に、ID・パスワードが必要となる。 2006年7月 - 『ポッドキャストIBS』、スタジオからのライブカメラ開始。 2007年4月 - FM放送生ワイド大改編、8:30~14:55までの初の長時間ワイド「777 blunch」(現在は時間短縮し10:00~13:00)放送開始。 2008年5月15日 - 23時過ぎ頃、FM大子送信所にトラブル発生。約1時間20分受信不能になり、放送中の『SCHOOL OF LOCK!』や、その次の『JET STREAM』の途中までが大子局エリアで聴取困難となる。 2008年10月 - FM放送用のサテライトスタジオ(水鳥スタジオ)オープン。 2008年12月 - FM放送用のサテライトスタジオ(TSUTAYA水戸店スタジオ)オープン。 2011年4月12日 - 中波放送にて radiko の試験放送を開始。対象は茨城県内のみ。 2011年5月16日 - 東北地方太平洋沖地震で大きな被害にあった4県の復興支援目的として、エリア内民放ラジオ8局のサイマル放送を行う「radiko復興支援プロジェクト」での放送を開始。対象エリアは全国で、期間は約半年間(予定)。同時にFMIBS-777の県内向け試験放送も開始した。 2011年7月20日 - 総務省は、茨城放送とその関連会社である株式会社IBS(旧茨城放送プロモーション)が申請していた、茨城放送に所属する中波放送局のIBSへの免許人の地位の承継(これによりIBSは基幹放送局提供事業者となる)の許可、および茨城放送の認定基幹放送事業者の地位の承継に対する認可を行い、同日承継が実施された。既存の地上波放送局でソフト・ハードの分離が実施された初めての例となる。 2012年4月1日 - FM放送の認定基幹放送事業を新設の「株式会社FM-IBS」に承継。 2014年1月23日 - 栃木放送と「大災害等緊急時の相互援助協定」を締結。 2015年7月21日 - FM補完中継局の水戸局の予備免許を受ける。 同年8月13日 - FM補完中継局の水戸FM局の本免許を受ける。 同年8月17日 - 水戸FM補完中継局・愛称「i-fm(あいえふえむ)」の本放送開始。13 00 - 18 55で特別番組『FM開局特別番組 スタート!! i-fm 〜FM! AM!よくばりラジオ〜』(たかとりじゅん、菊地真衣)を放送。 同年9月3日 - 高鈴FM補完中継局の予備免許を受ける。 同年12月3日 - FM補完中継局の日立局が総務省から本免許を受ける。 同年12月7日 - FM補完中継局の日立局の本放送開始。 2016年(平成28年)6月1日 - 株式会社茨城放送と株式会社IBSが合併。株式会社茨城放送が特定地上基幹放送局の免許人の地位を承継した。 2020年1月 - 株式会社FM-IBSが茨城県民エフエム放送株式会社となり、愛称がFM IBARAKIとなる。 主な番組 中波放送 自主制作番組 聴取者(リスナー)の誕生日をメッセージとリクエスト音楽で祝う長寿番組「お誕生日おめでとう」や、全国的にも珍しいラテン音楽専門番組「ラテンフォルクローレをご一緒に」など、独自色豊かな番組を放送している。原則的には県内同一放送だが、土浦市で土浦全国花火競技大会が行われる際に、土浦・県西局のみで大会の実況中継を行うことがある。また、夏の高校野球中継の3回戦と4回戦は、水戸局と土浦・県西局でそれぞれ違う試合を放送していたときもあった。 ワイド番組は平日は早朝・午前・午後・夕方と4ブロックに別れ、土曜日は「恭ノ介の天下御免」など、他のワイド番組と比べて長時間の番組を編成している。 一方、日曜日は長らく生放送のワイド番組がなかったが、1998年の改編で「遠藤理のボン・ディマンシュ」がスタートし、この改編から全曜日にワイド番組が並ぶようになった。 かつて、1999年のナイターオフ編成までは全日を通して自社製作の番組が比較的多く、個性的なアナウンサー、金曜(一時期は木曜)からの週末編成、若手女性演歌歌手を夜の中高生向け番組のパーソナリティに起用する等工夫を凝らして、構成力・出演者の知名度に勝る競合在京局に対抗した。一部のリスナーから深夜帯の番組の移り変わりとともに黄金期が定義され、主に1970年代後期(リクエストジャンボリー時代)、1980年代中期(若者通り22時夜はこれから時代)、1990年代初期~1996年頃(パンパカパラダイス時代)、1998年秋から2006年春まで(野放し番組時代)といわれている。特にパンパカパラダイスの頃が自社製作に非常に力を入れていた。 しかし、2001年のNRN加盟前後からニッポン放送ならびに文化放送製作番組を同時ネットするようになり、現在は夜の自社製作の番組は少なくなっている。これに関しては雑誌の投書で地元住民からの批判もあった。 生放送中のスタジオ見学も可能であり、平日のみ9 00~17 00までの時間帯で観覧が可能である(2002年3月までは土曜も観覧できた)。 各時間帯枠 各時間帯の番組枠については以下の項目を参照。 放送中の番組 本家Wikipedia#主な番組を参照 ポッドキャスト 知っていますか?クスリの話 なるほど泌尿器科 茨城弁よかっぺ講座 とことんいばらぎ 過去に放送していた番組 本家Wikipedia#を参照のこと 自主制作以外の番組 放送中の番組 単独番組 自社製作番組に内包 過去に放送していた番組 本家Wikipediaを参照のこと [部分編集] FM放送 FMIBS-777基本番組表 自社製作番組 colorful morning(月~金曜 7 30~9 55) お誕生日おめでとう デイリーミニ(毎日9 55~10 00)基本的な内容は中波放送の「お誕生日おめでとう」と同じだが、こちらは毎日放送されるので、誕生日当日にメッセージとリクエスト音楽で祝うこととなる。ただし放送時間が中波の3分の1なので、1日1人のみとなっている。 HAPPY RADIO(月曜〜金曜 10 00〜12 54) IBARAKI DAYS(月曜~木曜 13 00~16 55) RADIO HOUR(月曜~木曜 17 00~19 54) プロメン (金曜 17 00~19 00) HAPPY FRIDAY(金曜 13 00~16 00) クサカリコメンドのフォース(金曜 19 00~19 30) cross boysのcross on the fm(金曜 19 30~19 55) BEAT STATE(金曜 20 00~20 50) WEEKEND CHECK(金曜 20 50~21 00) いばらぎサタデージャズ(土曜12 25~12 40) けんしんMY HOME NATURE(土曜18 30~18 55) 777 24サタ(土曜 24 00~26 00) 日曜日なつかし館(日曜 8 00~9 00) イオンサキドリラジオ(日曜 18 00~18 30) 777 SUNDAY SPECIAL(日曜19 00~19 55(20:55)・日曜単発枠。) [部分編集] JFN系列及びTOKYO FM製作の番組 Memories&Discovery(火曜~金曜 4 00~5 30) サードプレイス(月曜~金曜 5 30~6 00) ONE MORNING(月曜~金曜 6 00~7 30、8:00~8 20)LOVE&HOPE ヒューマンケアプロジェクト(月曜~金曜 6 31~6 40) コスモアースコンシャスアクト ずっと地球で暮らそう(月曜~金曜 6 40~6 45) MY OLYMPIC(月曜~金曜 6:55~7:00) ルートインホテルズ Wake UP News(月曜~金曜 7 00~7 10) リポビタンD TREND EYES(月曜~金曜 7 10~7 20) TOYOTA View Up Tomorrow(月曜~金曜 7 20~7 30) SUZUKI Breakfast News(月曜~金曜 8 00~8 10) Honda Smile Mission(月曜~金曜 8 10~8 20) あぐりずむ(月曜~木曜 15:45~15:55) KAT-TUN田口淳之介のTUG-TUNE DRIVE(月曜~木曜 17 05~17 15) A•O•R(月曜〜木曜20 00~20 55) SCHOOL OF LOCK!(月曜~木曜 22 00~23 55) JET STREAM(月曜~金曜 24 00~24 55) ON THE PLANET(月曜~木曜 25 00~28 00) Living Music(月曜4 00~4 55) Let s TS PLAY! powered by TS ONE(金曜 16 30~16 55) SCHOOL OF LOCK! FRIDAY 学校運営戦略会議(金曜 22 00~22 15/22 30~22 55) Toppo presents 応援LOCKS!(金曜 22 15~22 30) 学校の英雄 木村拓哉のWHAT’S UP SMAP(金曜 23 00~23 30) 山下智久 Cross Space(金曜 23 30~23 55) やまだひさしのラジアンリミテッドF(金曜25 00~29 00) アーティストプロデュース スーパーエディション(金曜 21 00~21 55) ON THE WAYジャーナル WEEKEND(土曜 5 00~6 00) サタ・スポ(土曜 6 00~8 55) Let s swing(土曜 9 00~9 30) AGF Gift of Music(土曜 9 30~9 50) TOYOTA Athlete beat(土曜 10 00~10 50) 中山秀征のジャパリズム(土曜 11 00~11 30) Sound Librally ~世界にひとつだけの本~(土曜 11 30~11 55) 坂本真綾 from everywhere(土曜 12 00~12 25) カウントダウンステーション(土曜 13 00~16 55)COUNTDOWN JAPAN(13 00~13 55) McDonald s SOUND IN MY LIFE(14 00~15 00) COSMO POPS STATION(15 00~15 30) 東京海上日動 LOVING HOME(15 30~15 55) KIRIN BEER“Good Luck”LIVE(16 00~16 55) ピートのふしぎなガレージ(土曜 17 00~17 55) 八代亜紀のRADIO PALETTE~音のアトリエ~(土曜18 00~18 30) V-6 Next Generation(土曜 19 00~19 55) 遊助のOVER GROUND(土曜 21 30~21 55) EXILE EX-PRESS(土曜 22 00~22 55) 桑田佳祐のやさしい夜遊び(土曜 23 00~23 55) SPITZ草野マサムネのロック漫遊記(土曜 20 00~20 55) チャート式音楽地図(土曜 26 00~26 55) 風とロック(土曜 27:00~27:30) TOKYO No.1 カワイイラジオ(土曜 27 30~28 00) PEOPLE(日曜5 00~6 00) SUNDAY FREEKICKS(日曜 6 00~7 00) いのちの森(日曜 7 00~7 30) KEEP ON SMILING(日曜 9 00~9 30) 森の散歩道(日曜 9 30~9 55) Panasonic Melodious Library(日曜 10 00~10 30) 内田恭子のウチ・ココ(日曜 10 30~10 55) KOSE Your songs BEST10(日曜 11 00~11 30) [[]](日曜 11 30~11 55) [[]](日曜 12 00~12 25) DUNLOP presents LOVE UNITED(日曜12 30~13 00) HITSONE PREMIUM by Billboard(日曜13 00~13 55) 山下達郎のJACCS CARDサンデーソングブック(日曜14 00~14 55) ゆうちょLETTER for LINKS(日曜 15 00~15 30) スカパー!日曜シネマテーク(日曜 15 30~15 55) SUZUKIももいろクローバーのハピクロ(日曜 16 00~16 55) NISSAN あ、安部礼司 ~BEYOND THE AVERAGE(日曜 17 00~17 55) 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(日曜20 00~20 55(休止の場合あり)) 国分太一 Radio box(日曜21 00~21 55) Chageの音道(日曜22 00~22 55) 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(日曜 23 00~23 30) apbank radio NEO RESONANCE(日曜 23 30~23 55) H.M.シンジケート(日曜 24 00~25 00、2010年に中波IBSから放送移行) 渡辺貞夫 Nighty Yours(日曜 25 00~26 00) IBS-777では放送されないJFN系列の全国ネット番組 8 09からのクロノス全国天気当該時間帯には番組宣伝や茨城県ローカルCMを放送している。 佐川急便 Presents 山崎まさよし 音届~SEND ONE-MUSIC~ テイリーフライヤー これらの番組は、TOKYO FM・ふくしまFM・RADIO BERRYを県内一部地域で直接受信できるほか、2011年5月より開始されたIPサイマル放送のradikoの配信サービスを介してTOKYO FMで聴くことができる。 なお、 JFN共通ジングル のパターンは『You are listening to your favorite ”IBS-777 by IBS Ibaraki Broadcast System”』となっている。 以前放送されていた自社制作番組 キタキマユ コドモゴゴロ(土曜 21:00~21:30) 五條真由美 あにめおんがくききかじり(土曜 21 30~22 00) Morning 777 777 LIFE 777PM 以前放送されていたJFN遅れネット番組 らじネクDX(月曜 5 00~5 30) 阿部真央のあべまらじお(火曜 20 00~20 30) 週刊ヒルクライム(金曜 20 25~20 50) the pillows POISON ROCK N ROLL(土曜 9 00~9 30) mihimaru GTのラジマルGT(土曜 18 00~18 25) 風味堂 ロックでください(土曜 21 30~21 55) シリーズ特番 roots(日曜22 00~22 55) 系列外の番組 アナウンサー・パーソナリティー アナウンサー 茨城放送・編成局に在籍。<FMレギュラー> 男性 阿部重典 古瀬俊介 田中正史<777 RADIO UP!!> 女性 田中里実 新口絢子<クロノス・チェケラジ 777(月・火)> 宮田英里 <クロノス・チェケラジ 777(水・木)> 他部署へ異動したアナウンサー (カッコは現在の所属部署先)小貫信之(編成局・局長) 鹿原徳夫 高木圭二郎 立川晶(報道部) 退社したアナウンサー 退職・移籍・フリーアナウンサー転向など。 男性相川由春 有沢義之(北日本放送へ移籍、現 営業部) 今村正大(テレビ信州開局時に移籍、現 東北信支社長) 遠藤理(現在はフリーアナウンサーとしてオフィス・キッツに在籍。退社後も「ボン・ディマンシュ」を担当した。現在は「ふるさと放送局」や、調布FMで平日朝のワイド番組、サッカー中継を担当している。 ) 田辺昭雄 野村邦夫(1979~1991、文化放送へ移籍後は「野村邦丸」と名乗り活躍中) 女性 芦川愛子(2006年3月31日付で退社。現在はフリーアナウンサー) 小川啓子(現FMぱるるん 、愛称「パンダさん」) 大和田憲子(2006年3月31日付で退社。その後はフリーアナウンサーとなり、「ハーモニータイム」、「日産イブニングウェーブ」やニュース等の夜間アナウンスを担当。 永井淑子(契約アナ・テレビユー福島より移籍) 堀江ゆかり(現在はフリーアナウンサー) 山内よし枝 増田明美(テレビ宮崎を経て青森朝日放送へ移籍) 松井裕子(2006年3月31日付で退社) 藤田加奈子 渡辺美奈子 パーソナリティー等 茨城放送プロモーション所属タレント ●は元IBSアナウンサー、○は元スクーピー・スウィングレポーター。 飯田利夫● 太田絵里子○ 小田貴子<チェケラジ!777(月・火)> 木村さおり●(旧姓・斉藤) 木村仁美 今章子● 倉田希実子○ 柴田明子<777 Hello Sunshine(金)> 鈴木克枝○ 高信佳子 築島雪枝 <ポエムの樹々> フリーアナウンサー・タレント・ラジオパーソナリティ等 ※()カッコ内は所属事務所など。 たかとりじゅん(オールウェイブアソシエイツ→ライトハウス) 上恭ノ介(河) 安田美香(ホリプロ) 生井富美子(フリーアナウンサー・クラブ) 大野俊三 甲斐真里(ライトハウス) 安藤かおり(ライトハウス) ALAN J ※FM放送のみ 土屋滋生 ※FM放送のみ 主な関連会社 株式会社IBS(旧茨城放送プロモーション:中波放送提供事業者) 株式会社FM-IBS(FM放送提供事業者) 関連項目 茨城新聞 その他の茨城県の放送局 NHK水戸放送局 常陸テレビ放送(HTC) コミュニティ放送局 水戸コミュニティ放送(FMぱるるん、水戸市) つくばコミュニティ放送(ラヂオつくば、つくば市) エフエムかしま市民放送(FMかしま、鹿嶋市) ファイトマイタウンひたち協同組合(FMひたち、日立市) 外部リンク 茨城放送 ネットワーク NRN 北海道・東北 STV・HBC・RAB・IBC・TBC・ABS・YBC・RFC 関東・甲信越 QR・LF・CBS・GBC・IBS・CRT・YBS・SBC・BSN 中部・近畿 SF・SBS・KNB・MRO・FBC・MBS・ABC・OBC・KBS(KBS滋賀)・RNK・WBS 中国・四国 BSS・RSK・JRT・RNC・RNB・RKC・RCC・KRY 九州・沖縄 KBC・NBC(NBCラジオ佐賀)・OBS・RKK・MRT・MBC・ROK かつて加盟していた局 CRK ネットワーク JFN 北海道・東北 AIR-G' 北海道 ・FM青森・FM岩手・Date fm 仙台 ・AFM 秋田 ・Rhythm Station 山形 ・ふくしまFM 関東・甲信越 TOKYO FM・FMIBS-777 茨城 ・RADIO BERRY 栃木 ・FMぐんま・FM長野・FM-NIIGATA 中部 FM AICHI・K-MIX 静岡 ・radio CUBE FM三重・Radio80 岐阜 ・FMとやま・HELLO FIVE 石川 ・FM福井 近畿 FM OSAKA・Kiss-FM KOBE・radio nanto 奈良 ・e-radio 滋賀 ・FAMILY772 和歌山 中国・四国 V-air 山陰 ・FM岡山・HFM 広島 ・FMY 山口 ・ FM香川・FMとくしま・JOEU-FM 愛媛 ・Hi-Six 高知 九州・沖縄 FM FUKUOKA・FMS 佐賀 ・fm nagasaki・エフエムクマモト・Air-Radio FM88 大分 ・JOY FM 宮崎 ・μFM 鹿児島 ・FM沖縄 その他 JFN BS・エコパラダイスFM (パラオ共和国 特別参加)・FM FUJI(1991年に独立化)・JFNC(ネット番組制作)
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/58.html
ダイソーのマイクロファイバークロス 827:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/14(金) 03 50 58 ダイソーのマイクロファイバークロスは本当便利です!洗車にも使えるし水分拭き取りも専用のやつよりも綺麗に拭きとれるし!テンプレにいれてほしいぐらいだな( A`) 828:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/14(金) 07 34 26 827 何コーナーに売ってる奴? 830:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/14(金) 09 40 21 828 俺は洗顔用のマイクロファイバー愛用してる ネルみたいな感じのヤツ ワックスの拭き取りも楽だしなんでも使える 品質はブリスのクロスよりちょっと劣る位じゃないかな でも値段は十分の一以下10枚買っても1050円 ( ゚д゚)ウマー 836:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/14(金) 11 40 04 828普通にカー用品のとこに売ってたよ。 自動車クロスって描いてあって2枚入りのやつ 830それ使えそうですね! なんだかいままでクロスやネルにかなり金かけてバカみたいだな( A`) でも鏡面クロスは別格だと思うけどw 837:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/14(金) 12 50 14 830 洗顔用の買ったが、あれ小さいな。室内コクピット付近用にしたよ。 あれ4枚分位くっつけて、売ってくれればいいのにね。 836 あーあの紫色と青色っぽいのね、買ったよ。でもあれコートされたガラスにひっつくんだよね。 うーん、やっぱ高いけどブリスの起毛クロスの方が洗車には使い勝手良いよ。 自分のクロス使用先一覧は シュア鏡面クロス2枚=wax仕上げ拭き用、スピリットふき取りよう waxふき取りクロス=おおざっぱなwaxふき取り、スピリットのふき取り ブリス起毛超極細クロス=シャンプー洗車、窓(外)の水分ふき取り、内窓の清掃。 ユニセーム=ボディふき取り 2倍吸水クロス=2つにハサミ入れてタイヤ用、ホイール用水分ふき取り。 激落ち君クロス(極細繊維タオル)数枚所持=ホイールコートとか車内とか俺の部屋とか。 ダイソー洗顔コーナー極細繊維クロス=ナビ画面とか室内 ダイソー車用品売り場極細繊維クロス=車内全般とか、樹脂部分のコートに。 ダイソーキッチン用品極細繊維クロス=俺の部屋とか、親父の車の洗車とか。 水ぶきだけでキーボードすげー綺麗になったよ。 843:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/14(金) 14 47 49 836 シュアの鏡面だけは超えるもしくは同等の物が無いんだよね〜 今トランペットなんかを磨く楽器用クロスが激しく気になってる 837 たぶんそれ角に指入れられる淡い青のヤツじゃない? あれは確かに小さい それとは別に30cm×30cmの洗顔用が売ってる 肌色のよりちょい厚手で赤、青、灰色の物 でも手触りは淡い青のヤツがダイソーのマイクロファイバーの中で一番柔らかいと思う 俺も内装用にしてる
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5127.html
今日 - 合計 - マイクタイソン・パンチアウト!!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して