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登録日:2018/08/02 Thu 05 36 22 更新日:2024/07/01 Mon 08 27 17NEW! 所要時間:約7分で読めます ▽タグ一覧 Osaka Metro 上町台地 地下鉄 大阪市 大阪市交通局 大阪市営地下鉄 大阪市高速電気軌道 大阪府 天六 天王寺 平野 梅田 標準軌 第三軌条方式 谷町線 路線シリーズ 鉄道 鉄道路線 大阪市高速電気軌道谷町線とは、大阪市交通局→大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)が運営する、大日駅と八尾南駅との間を結ぶ地下鉄路線。 ラインカラーは高僧の袈裟の色に由来するロイヤルパープルで、路線記号はT(Tanimachi)。 概要 1967年の東梅田~谷町4丁目間開業を皮切りに徐々に延伸を続け、1983年の大日~守口間開業で全線開通した。 大正の関一市長期に都市計画が立てられた際の谷町線は「2号線」という名称で松屋町筋の地下を通す予定だったが、戦後計画変更で谷町筋の地下を通すことになった。 現在でも谷町線用車両は形式の先頭から2桁目に2が付番され2号線の名を残すが、実際には3号線(四つ橋線)、4号線(中央線)のほうが先に開通している。 大阪市の官庁街にして大阪都心の重要道路の一つ・谷町筋の地下を経由して郊外の住宅地を結ぶ。 梅田と天王寺、郊外住宅街と大阪中心部を結ぶだけでなく、天満橋・大手前の官庁街や天王寺・阿倍野の文教地区を通ることから、Osaka Metroの中でも御堂筋線に次いで二番目に利用客数の多い路線である。 建設の際に自治体同士で揉めたことや、駅の位置が大字の境界線に立地する例が多いため、地名を合体させた駅名が非常に多い。 日中はおおむね7分30秒に1本間隔、朝夕は2分30秒~6分40秒間隔。 かつては御堂筋線と同様、全線通し運転と都島~文の里の区間運転が交互に来ていた(それぞれ毎時6本10分間隔)が、現在は平日ダイヤ日中と土休日ダイヤ終日はほぼ全線通しのみにに統一され、区間運転は平日の朝と夕方以降、土休日は1本のみになっている。 北は守口市から南は八尾市まで路線があるため、Osaka Metro各線の中でも最長の運転距離を誇る。 また、地上区間が八尾南駅付近しかないことからトンネルも長く、開業時は日本国内の地下鉄のなかでトンネル長1位、現在でも4位につけている。 なお、阿倍野~喜連瓜破間は阪神高速14号松原線と同時並行で建設され、地上に出ると松原線の高架下である。 特に南海平野線の線路跡に建設された阿倍野~平野間は、Osaka Metroでは珍しい幹線道路などが並行しない区間になっている。 なお、守口~天満橋間は京阪本線と、天王寺~駒川中野間は近鉄南大阪線と競合関係にある。 後者に関しては谷町線の方が市内へのアクセスが有利なため大差を付けているが、前者に関しては京阪本線の優等列車が速いため目的地によっては谷町線の方が所要時間面で不利な状況となっている。 使用車両 同じ6両固定編成の中央線とは頻繁にトレードが実施されているのが特徴。 30000系 2009年から導入。 第三軌条路線では久しぶりの新型車両で、2011年からは御堂筋線、2022年からは中央線にも導入されているが、後者は将来当線への転属(*1)が予定されている。 御堂筋線所属編成との区別のため、32系と呼ばれることもある。 22系 VVVFインバータ制御を取り入れた第三軌条各線の主力車両・新20系シリーズの谷町線版。 こちらはステンレス車体。 新造車と中央線およびOTS(*2)線から転属した50番台が配置されており、元OTS車は内装の一部が異なる。 中央線への400系・30000A系導入に伴う24系更新車の転属に伴い、2023年から未更新編成の廃車が始まっており、新20系で新20系を置き換えるという事態となっている。 また、平成期に新造された車両が廃車されるのも関西では非常に珍しい。京阪や近鉄が見たら何ていうか 20系 路面電車以外で日本初となるVVVFインバータ制御の鉄道車両。 見た目は10系に似たアルミ車体だが、前面がブラックフェイスとなっているのが特徴。 1989年からは30番台が同線に配置されていた。 けいはんな線開業に合わせ、22系とトレードする形で全車中央線に転出。 30系 新20系登場前までは第三軌条各線に配備されていた主力車両で、アルミ車体とステンレス車体の2種類が存在した。 同線に配備されていた車両は冷房や内装の更新工事を実施しており、最後まで現役で運用されていた。 駅一覧 駅番号 駅名 備考 T11 大日 大阪モノレール T12 守口 京阪本線(守口市駅) T13 太子橋今市 今里筋線 T14 千林大宮 T15 関目高殿 京阪本線(関目駅)、今里筋線(関目成育駅) T16 野江内代 JRおおさか東線(JR野江駅) T17 都島 T18 天神橋筋六丁目 堺筋線・阪急千里線 T19 中崎町 T20 東梅田 御堂筋線(梅田駅)、四つ橋線(西梅田駅)JR京都線・JR神戸線・大阪環状線・おおさか東線(大阪駅)、JR東西線(北新地駅)阪急宝塚線・神戸線・京都線(大阪梅田駅)阪神本線(大阪梅田駅) T21 南森町 堺筋線JR東西線(大阪天満宮駅) T22 天満橋 京阪本線・中之島線 T23 谷町四丁目 中央線 T24 谷町六丁目 長堀鶴見緑地線 T25 谷町九丁目 千日前線近鉄難波線・奈良線、近鉄大阪線(大阪上本町駅) T26 四天王寺前夕陽ヶ丘 T27 天王寺 御堂筋線、JR大阪環状線・大和路線・阪和線近鉄南大阪線(大阪阿部野橋駅)阪堺上町線(天王寺駅前停留場) T28 阿倍野 阪堺上町線(阿倍野停留場) T29 文の里 T30 田辺 T31 駒川中野 近鉄南大阪線(今川駅、針中野駅) T32 平野 T33 喜連瓜破 T34 出戸 T35 長原 T36 八尾南 T11 大日 大阪モノレール線乗り換え。 駅近くの検車場の引き込み線を改良して作られた駅である。 中央環状線と国道1号との交差点にある駅。このため駅は地下道と一体化している。 駅前には三洋電機の工場があったが、のちに閉鎖されイオンになった。 T12 守口 京阪守口市駅と区別し「地下鉄守口」と呼ばれることも多い。 大日駅に以上のような事情があることから、キロポストは当駅で打ち直されている。 守口市駅とは300mほど離れているが、乗り換える人も多い。 T13 太子橋今市 今里筋線乗り換え。 大阪市と守口市の境界にあるが、施設のほとんどが守口市内にある。 T14 千林大宮 大宮・千林それぞれの町の名前を合わせた駅。ただし、住所的には森小路。 ダイエー創業の地でもある「千林商店街」の西端にある。 旭区役所の最寄りである他、京阪本線千林駅も商店街を抜けて徒歩圏内にある。 T15 関目高殿 当初は「関目」として開業するも、後に四天王寺ともども改称して現在の駅名に。 京阪関目駅、今里筋線関目成育駅も徒歩圏内だが、少し離れているためか乗り換え案内はしていない。 T16 野江内代 おおさか東線(JR野江駅)乗り換え。 読み方は「のえうちんだい」で、難読駅としても挙げられる。 T17 都島 都島区の中心駅。バスも数多く発着する交通の結節点。 近年は周辺にあった工場や車両基地跡の再開発で高層マンションが立ち並んでいる。 開業時は終着駅で、かつては終日折り返す電車があったが、現在は朝夕のみ運行されている。 T18 天神橋筋六丁目 堺筋線、阪急千里線乗り換え。 通称天六。日本最長の商店街・「天神橋筋商店街」の北端近くにある。 駅北には千里線が新京阪だった時代のターミナルビルが残っていたが2010年に取り壊され、高層マンションになった。 なお、駅建設中の1970年に都市ガス管を掘り当ててしまい爆発事故が発生、79人の死者を出している。このため東梅田から北への延伸は大きく遅れた。 T19 中崎町 梅田からも徒歩圏内のエリア。 昭和時代のレトロな建物が比較的多く残るため、それを活かしたお店が多い。 T20 東梅田 御堂筋線(梅田駅)、四つ橋線(西梅田駅)、大阪環状線・JR京都線・JR神戸線・おおさか東線(大阪駅)、JR東西線(北新地駅)、阪神電車、阪急電鉄(大阪梅田駅)乗り換え。 大阪メトロの駅3つは同一駅扱いであり、30分以内に乗り換えると割引となる…が西梅田との間は少し距離があるので難しいかもしれない。 駅名が複数に分かれている上、駅が西の不思議のダンジョン・うめちかの中にあるため初見だとまず迷う。とらのあなに最も近い場所とでも覚えておこう。 駅周辺は大阪キタの繁華街。 駅はとらのあなの他、百貨店の正面や駅前のビル街に近い。 なお、御堂筋線梅田駅のなかもず行きのホームは戦前に建設されていた「松屋町線」のホームに改造工事を施し転用したもの。 これは当初の谷町線は御堂筋線・四つ橋線大国町駅と同様の対面乗り換え構造にする予定だったものの、ホームトンネルまでを繋ぐトンネルの工事が難航、 結局東梅田駅の新設という形で対面乗り換え計画とホームは放棄されたものの、御堂筋線の乗客増加によりホームの新設が必要になったためである。 T21 南森町 堺筋線、JR東西線(大阪天満宮駅)乗り換え。 駅舎や駅名標には南森町と大阪天満宮の両方が併記されている。いやどっちか統一しろと ホームが対面式でない単式ホーム2つになっているが、御堂筋線の難波駅と同様島式だったが客が多すぎて対応できないため増設されたタイプである。 東西線の駅の名が示す通り、大阪天満宮の最寄り駅。7月には日本三大祭りの一つである天神祭が開かれ周囲は賑わいをみせる。 「天神橋筋商店街」の南端でもあり、路線図の通り天六までは梅田を経由して迂回するルートである。 T22 天満橋 京阪本線・中之島線乗り換え。周囲は大手前の官庁街。 地上は京阪電車の本拠地となっている。 ここを境に道路名が天満橋筋・谷町筋と変わる。 T23 谷町四丁目 中央線乗り換え。 駅から少し歩くと大阪城公園があるほか、公園の西側には大阪府庁・大阪府警本部などの官公庁が立ち並んでいる。 また、天満橋同様駅周辺にはオフィスも多い。 T24 谷町六丁目 長堀鶴見緑地線乗り換え。 谷九同様、地上の交差点にはアンダーパスが整備されている。 T25 谷町九丁目 千日前線、近鉄線(大阪上本町駅)乗り換え。 ただし地上の大阪線ホームからは少し遠め。 地下鉄建設と同時に道路はアンダーパスが整備されたりもしている。 周辺は谷九と呼ばれ、上本町駅前の「上六」と連続する繁華街。また、学校や塾の多い文教地区となっている。 また、少し歩くと生国魂神社などの寺社街も広がっているが、その横にはラブホ街も。 T26 四天王寺前夕陽ヶ丘 名の通り四天王寺の最寄り駅。1997年までは四天王寺前だったが、地元からの陳情もあり駅名が変更された。 谷九周辺から続く寺町の中にあり、このほか閑静な環境から学校も多い。 T27 天王寺 地下鉄御堂筋線、JR大阪環状線・大和路線・阪和線、近鉄南大阪線(大阪阿倍野橋駅)、阪堺電車(天王寺駅前電停)乗り換え。 御堂筋線が動物園前近くで方向転換し東西方向に入ってくるのに対し、谷町筋の直下を通る谷町線は南北方向に入ってくる。 駅周辺はあべのハルカスなどが建つ大阪の南の玄関口にして中心街。 T28 阿倍野 阪堺上町線乗り換え。 この駅から高速松原線の地下に建設された区間がスタート。この辺りのみシールド工法で開削されたため、ホームの壁は丸みがある。 駅はかつてアニメイトが分散して入っていたあべのベルタという商業施設と一体化した高層マンションに直結している。 しかし駅前にキューズモールができたこともあり、現在地下部は関西スーパーがある以外かなり過疎ってしまっている。 ベルタとキューズモールは道一本隔ててるだけなのだが、地下街を繋げるには耐震工事もあって20億ほどもかかってしまうらしいため発展も絶望的である…。 T29 文の里 駅周辺には阿倍野区役所など公共施設が集中。御堂筋線昭和町駅とも近く、文の里商店街で繋がっている。 また周囲は住宅のほか学校も多い文教地区でもある。 八尾南側に引込線があり以前は終日大日方面への折り返し運転が行われヘイトを集めていたが、現在ラッシュ時は喜連瓜破での折り返しが中心で更に前述のように通し運転が中心になっているためあまり使われなくなった。 T30 田辺 旧南海平野線田辺停留場の代わりとして作られた駅。 谷町線の中では最も利用者が少ない駅でもある…。 T31 駒川中野 近鉄南大阪線針中野駅・今川駅とは徒歩圏内で、先述の千林商店街や天神橋筋商店街と並び大阪を代表する商店街である「駒川商店街」の北端より少し先にある駅。 商店街の南端側にある針中野へは少し回り道をして商店街を通るなどする必要があるため、今川の方が多少近い。 ホームが比較的浅めの位置にあるため改札は地上に設置されており、改札外売店としてローソンがある。 かつて売店にはファミリーマートが入っていたのだが、商店街北端にもある上にその向かいは現在ファミマ化されているサンクスがあった。 このため危うく商店街までの短い道中でトリプルファミマするところだったが、サンクスのファミマ化前に市営地下鉄が構内売店を全てローソン化したため難を逃れた。 周囲は区役所なども建っている、東住吉区の中心街。 T32 平野 大和路線平野駅は杭全、こちらは平野本町に所在。大きく離れており、こちらは平野区役所などに近い。 平野線廃線跡区間はここまで。 平野線の旧平野駅は少し離れており、駅跡には記念碑などが建つ公園がある。 T33 喜連瓜破 「きれ(喜連)うりわり(瓜破)」と読む。 仮称は喜連だったが瓜破側の要望により合成駅名かつ難読駅名が誕生。喜連が旧摂津国で瓜破が旧河内国という旧国境の駅である。 駅前にはイオンモールの前身であるダイヤモンドシティ1号店があったが、建替えで普通のイオンに。 だが、そのおかげで平野区一の繁華街となり、近年平日ラッシュ時に喜連瓜破折返し系統が増えた。 付近に身障者施設があるため、日本の地下鉄初の一般用エレベーター設置駅でもある。 T34 出戸 読み方は「でと」。 駅南にはイオン、駅北にはバスターミナルがあり、それぞれ直結する出入口が設けられている。 なお、駅前には空き地を乗り越える陸橋があるが、これは廃線になった阪和貨物線の名残。 この廃線跡を南下していくと市内最大の墓地・瓜破霊園があり、駅前からはバスも出とる。 だが車で行くには半端な位置にある上に喜連瓜破止めの煽りも受けたため、イオンは閉店した。バスターミナルが吹き抜けなのにとてもつらい。 T35 長原 当駅までが大阪市で、八尾車庫から出庫を兼ねた始発列車が数本ある。 中央環状線・近畿自動車道の地下にある駅。周囲には団地が建つ。 建設中に近くで長吉古墳群の遺構が発掘されたため、駅施設や線路は遺構を避けながら建設されている。 車通りが多いことから、駅前に新たにイオンを建てるとのこと。隣駅からはひでえとの声が挙がっている T36 八尾南 終点。この区間付近だけ地上を走り駅舎も橋上駅舎である。 駅開設当初は駅北側に八尾空港のエプロンがあったが、のちに移転して現在は一部が駐輪場として使われているほかは広大な空き地。 そのさらに北には自衛隊の駐屯地がある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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大阪市営地下鉄 谷町線ランキング一覧 一覧説明 大阪市営地下鉄 谷町線の乗降車人数を駅別でランキングにしています。 一覧の中に阪急京都線等路線名がありますが、これはその路線からの直接の乗降車を指しています。 ランキング一覧(現在30ランキング) 乗降者総人数★ 乗車人数★ 降車人数 名称 種類 説明 総人数(10) 乗客数 多い順 乗降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 乗降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 谷町線の中で、どれくらい乗降車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 谷町線の中で、どれくらい定期での乗降車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 名称 種類 説明 乗車(10) 乗客数 多い順 乗車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 定期で利用している人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 谷町線の中で、どれくらい乗車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 谷町線の中で、どれくらい定期での乗車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 名称 種類 説明 降車(10) 乗客数 多い順 降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 定期で利用している人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 谷町線の中で、どれくらい降車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 谷町線の中で、どれくらい定期での降車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 トップページ
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区間:町田~船橋~海浜幕張(千葉支線:船橋~千葉) 全区間直流電化(直流1500V) 電化方式:架空電車線方式(コンパウンドカテナリ式) 制御方式:全線ATO、D-ATC+の併用 全線にATOS導入済み。 最高速度:145km/h ラインカラー:レッド 最大編成:12両 停車:● 通過:| ダイヤにより停車、通過が変わります:▲ この区間はこの種別での運用はありません:-- ○○線直通↓→:下り列車にその線区への直通列車があります。○○線直通↑→:上り列車にその線区への直通列車があります。○○線直通|→:上り列車、下り列車共にその線区への直通列車があります。 ↓駅名 種別→ 各駅停車 急行 快速急行武蔵野 町田 ● ● ● 北町田 ● | | 南淵野辺 ● ● | 小山田 ● | | 唐木田 ● ● | 多摩センター ● ● ● もぐさ台 ● | | 高幡不動 ● ● ● 甲州街道 ● | | 立川 ● ● ● けやき台 ● | | 小川 ● | | 東村山 ● ● ● 所沢 ● ● ● 東所沢 ● | | 大和田 ● | | 志木 ● ● ● 下宗岡 ● | | 西浦和 ● | | 武蔵浦和 ● ● ● 浦和 ● ● ● 原山駒場 ● ● | 芝原 ● | | 東川口 ● ● | 谷中町 ● | | 越谷 ● ● ● レイクタウン中央 ● ● | 吉川 ● | | 吉川美南 ● | | 新三郷 ● ● | 三郷中央 ● ● | 鷹野 ● | | 松戸 ● ● ● 北国分 ● | | 宮久保 ● | | 船橋法典 ● | | 新船橋 ● | | 船橋 ●千葉支線直通↓→ ●千葉支線直通↓→ ●千葉支線直通↓→ 南船橋 ● ● ● 新習志野 ● ● | 豊砂 ● ● | 海浜幕張 ● ● ● 千葉支線 ↓駅名 種別→ 各駅停車 急行 快速急行 船橋 ●本線直通↑→ ●本線直通↑→ ●本線直通↑→ 宮本 ● ● | 津田沼 ● ● ● 花咲 ● ● | 幕張 ● ● | 花園町 ● ● | 稲毛 ● ● ● みどり台 ● ● | 千葉 ● ● ●
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福井県>福井市>明道中>順化地区>中央1丁目 新栄町(しんさかえまち)、新栄自治会 中世 『越前国足羽郡(葦羽郡)北庄(北ノ庄,北之庄,北の庄)』 ↓ 1575年(天正3年)、築城 『越前国北庄城』 ↓ 1624年(寛永元年)、改名 『越前国福居城』 ↓ 1701年(元禄14年)越前国絵図 『越前国福井城』 ↓ 『越前国足羽郡福井城内(武家屋敷町)』漆門(うるしもん)=鳩の門(はとのもん、晴朝の門) ↓ 1871年8月29日(明治4年7月14日)、廃藩置県 ↓ 1871年12月31日(明治4年11月20日)、4県合併 『福井県足羽郡福井町』 ↓ 1872年1月29日(明治4年12月20日)、福井県改称 『足羽県足羽郡福井町』 ↓ 1873年(明治6年)1月14日、足羽県編入合併 『敦賀県足羽郡福井町』 ↓ 1873年(明治6年)9月、大区小区制 『敦賀県足羽郡第三十九大区第一小区 漆門内(うるしもんない)』 ↓ 1874年(明治7年)4月、町名改正 『敦賀県足羽郡佐佳枝上町』 ↓ 1876年(明治9年)8月21日、敦賀県分割編入合併 『石川県足羽郡佐佳枝上町』 ↓ 1881年(明治14年)2月7日、石川県分割合併 『福井県足羽郡佐佳枝上町』 ↓ 1889年(明治22年)4月1日、市制施行 『福井県福井市佐佳枝上町』 ↓ 1964年(昭和39年)1月18日、町名改正 『福井県福井市佐佳枝町一丁目』 ↓ 1967年(昭和42年)4月10日、住居表示法による町名改正 『福井県福井市中央1丁目』 上記の文字データはFH式著作権フリー、複製使用すべて自由です。 (zaps)日本地名データベースhttp //www7.atwiki.jp/zaps/ 【zaps.wiki】--日本地名DB-- http //zaps.wiki.fc2.com 【zaps.web】日本地名愛好会 http //zaps.web.fc2.com
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基幹バス新出来町線は、名古屋駅・栄から主に愛知県道215号田籾名古屋線・国道363号(出来町通・瀬港線)を通り、名古屋市名東区・尾張旭市・瀬戸市方面へと向かうバス路線である。 概要 栄~引山間は道路の中央をバスが走り、停留所も中央に設置されている(*1)という特徴がある。また、バスロケが各停留所に設けられている。 名古屋市営バス(以下市バス)と名鉄バス(以下名鉄)の共同運行路線で、定期券も一部区間で共通利用ができるが、市バスのドニチエコきっぷ・敬老パスや名鉄のシルバーパスなどといった乗車券類は各社局運行のバスでのみ使用できる。その関係で名鉄は三軒家まで市バスと共通運賃である他、市バス路線では唯一の後乗り前降りとなっている。 ルートとしては概ね地下鉄東山線と名鉄瀬戸線の中間を通り、両路線を利用するにはやや遠い地域の利便性を向上している。 系統 運行事業者 系統番号 始点 経由 終点 名古屋市交通局 基幹2 名古屋駅 桜通本町~白壁~茶屋ヶ坂~千種台中学校 猪高車庫 栄 白壁~茶屋ヶ坂~猪子石原 引山 白壁~茶屋ヶ坂~引山 四軒家 名鉄バス 30 名鉄バスセンター 栄~茶屋ヶ坂~引山 三軒家 31 引山~四軒家 藤が丘 32 引山~四軒家~長久手市役所 トヨタ博物館前 33 引山~みどりヶ丘~尾張旭駅 尾張旭向ケ丘 34 引山~晴丘 愛知医科大学病院 35 引山~西原~瀬戸口町 菱野団地 36 引山~西原~瀬戸商工会議所前 瀬戸駅前 停留所 ここでは、名古屋駅・名鉄バスセンター~四軒家間について記述する。 停留所名 乗り換え路線 備考 市バス単独運行区間(名古屋駅~大津通) 名古屋駅 JR東海道新幹線・東海道線・中央線・関西線名鉄名古屋本線近鉄名古屋線地下鉄東山線・桜通線あおなみ線市バス・名鉄バス・高速バス各路線 国際センター 桜通伏見 地下鉄鶴舞線 桜通本町 桜通大津 名古屋駅行きのみ 名鉄単独運行区間(名鉄バスセンター~栄) 名鉄バスセンター JR東海道新幹線・東海道線・中央線・関西線名鉄名古屋本線近鉄名古屋線地下鉄東山線・桜通線あおなみ線市バス・名鉄バス・高速バス各路線 下広井 白川公園前 矢場町 松坂屋前 地下鉄名城線 共通運行区間(栄~四軒家) 栄 地下鉄東山線・名城線名鉄瀬戸線市バス・高速バス各路線 市バス栄発着系統はオアシス21~路上、名鉄は路上のみ 大津通 市バス名古屋駅系統はここから西進する 市役所 地下鉄名城線 清水口 白壁 赤塚白壁 引山方面のみ 山口町 徳川園新出来 2004年までは「新出来」 古出来町 萱場 谷口 茶屋ヶ坂 地下鉄名城線 猪高車庫行きはここから南進する 汁谷 竹越 香流橋東 猪子石西原 猪子石原 引山 市バスのほとんどはここが終着、定期券の共通乗車はここまで 引山東 東猪子石 三軒家 名鉄30系統はここが終着、共通運賃及び社局間等のmanaca乗継割引適用はここまで 四軒家西口 四軒家 以東は名鉄単独運行 市バス単独運行区間(茶屋ヶ坂~猪高車庫) 赤坂町 霞ヶ丘 自由ヶ丘三丁目 千種台中学校 希望ヶ丘四丁目 光ヶ丘 かつては当停留所が終着の便があった 猪高車庫 運賃 名古屋駅・名鉄バスセンター・栄~三軒家(名鉄)・四軒家(市バス)・猪高車庫 均一 大人210円 小児100円 市バスが四軒家まで運行している一方、かつて市バスが引山止まりだった名残で名鉄は三軒家以東は対距離運賃となっているため、四軒家西口・四軒家の両停留所へは運賃が異なるという現象が発生している。 名前 コメント
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編集する。 2021-12-08 18 44 26 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 44 26 (Wed) - 出典、参考
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駅名 接続路線 所在地 エキスク 大日 大モ 大阪府守口市 たこ焼き 守口 大阪府守口市 たこ焼き 太子橋今市 今里筋線 大阪市旭区 たこ焼き、お好み焼き 千林大宮 大阪市旭区 たこ焼き、お好み焼き 関目高殿 大阪市旭区 たこ焼き、お好み焼き 野江内代 大阪市都島区 たこ焼き、お好み焼き 都島 大阪市都島区 たこ焼き、お好み焼き 天神橋筋六丁目 堺筋線、千里線(阪急) 大阪市北区 たこ焼き、お好み焼き 中崎町 大阪市北区 たこ焼き、お好み焼き 東梅田 御堂筋線、四ツ橋線、東海道本線・大阪環状線(J西)、神戸線・宝塚線・京都線(阪急)、阪神本線(阪神) 大阪市北区 たこ焼き、お好み焼き 南森町 堺筋線、東西線(J西) 大阪市北区 たこ焼き、お好み焼き 天満橋 京阪本線・中之島線(京阪) 大阪市中央区 たこ焼き、お好み焼き、大阪城、岩おこし、豊臣秀吉、豊臣秀吉と大阪城(SP) 谷町四丁目 中央線 大阪市中央区 たこ焼き、お好み焼き、大阪城、岩おこし、豊臣秀吉、豊臣秀吉と大阪城(SP) 谷町六丁目 長堀鶴見緑地線 大阪市中央区 たこ焼き、お好み焼き 谷町九丁目 千日前線、奈良線・大阪線(近鉄) 大阪市天王寺区 たこ焼き、お好み焼き 四天王寺前夕陽ケ丘 大阪市天王寺区 たこ焼き、お好み焼き 天王寺 御堂筋線、大阪環状線・関西線・阪和線(J西)、上町線(阪堺) 大阪市天王寺区 たこ焼き、お好み焼き 阿倍野 上町線(阪堺) 大阪市阿倍野区 たこ焼き、お好み焼き 文の里 大阪市阿倍野区 たこ焼き、お好み焼き 田辺 大阪市東住吉区 たこ焼き、お好み焼き 駒川中野 大阪市東住吉区 たこ焼き、お好み焼き 平野(大阪市営) 大阪市平野区 たこ焼き、お好み焼き 喜連瓜破 大阪市平野区 たこ焼き、お好み焼き 出戸 大阪市平野区 たこ焼き、お好み焼き 長原(大阪府) 大阪市平野区 たこ焼き、お好み焼き 八尾南 大阪府八尾市 たこ焼き 谷町線マスターバッジ 詳細はWikipediaで
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駅名 キロ 各駅 準快 快速 接続路線 天童 0 ● ● ● 東南村山線・西山形線・第2東南村山線・第3東南村山線・寒鉄矢野目線 東本町 1 ● ● ● 王将線 鎌田 1 ● ● ● 天童温泉 1.7 ● ● ● 王将線 貫津 3.2 ● レ レ 萩の戸 5.6 ● ● ● 北荒谷 6.1 ● ● レ 荒谷 6.7 ● ● ● 荒谷橋 7.3 ● ● ● 立谷川 8 ● ● レ 楯山 9.6 ● ● ● 面城鉄道台形線(仙台方面・山形方面) 風間 10.3 ● ● レ 西越 11.2 ● レ レ 大野目 11.9 ● ● ● 鈴川 13.2 ● ● ● 印役町 14.3 ● ● レ 緑町 15.2 ● ● ● 六日町 15.5 ● ● ● 旅篭町 15.7 ● ● ● 七日町 16.3 ● ● ● 山形中央郵便局前 16.5 ● ● レ 十日町 16.9 ● ● ● 鉄砲町 18.4 ● ● ● ●:停車 レ:通過
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51番 JR久留米〜西鉄久留米〜花畑〜藤光〜津福今町 ※津福今町方面行きのみの片道運行 JR久留米から市役所、西鉄久留米、花畑を経由し藤光から野伏間を経由し津福今町に向かう片道運行の路線で、逆行きは52番で運行します。 バスは10時以降しかなく、1時間に1本夕方から2本になります。 停留所一覧 JR久留米 築島 市役所前 本町 六ツ門 日吉町 西鉄久留米 広又 花畑北 花畑 鞍打 久留米高校前 西町 南町 本山 藤光一丁目 野伏間 江戸屋敷 津福新堀 津福今町