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大島崇彰 在学期間 修士(2019-) 博士(2021-) 詳しい情報は以下 https //researchmap.jp/oshimatakaaki 連絡先:https //researchmap.jp/oshimatakaaki 関心テーマ 嗜癖・嗜好行為、カヴァ、パチンコ、嗜好品 関心地域 オセアニア地域、日本 現地調査 研究業績 論文 【学位論文】 2021「オセアニア島嶼地域の嗜好品カヴァを再考する-文化/物質の対立を超えた議論に向けて」、東京都立大学大学院人文科学研究科 修士学位論文 2019「創られた確実性-パチンコ遊技と新自由主義的社会」、首都大学東京大学 学士論文 【論文等】 2022 河野正治・大島崇彰「在来嗜好飲料のゆくえ-オセアニア島嶼内外における人とカヴァの多義的な関わり合い」『嗜好品から見える社会』大坪玲子・谷憲一編、春風社 2022 大島崇彰「海を越えた宴」『嗜好品から見える社会』大坪玲子・谷憲一編、春風社 報告書 書評 学会・口頭発表 《国際学会における発表》 (査読有)Takaaki Oshima(英語での口頭発表)「Reappropriating Design of the Gambling Game Pachinko Play and “Okaruto” Act in Contemporary Japan」、Anthropology of Japan in Japa(AJJ) Fall 2019 Conference、神奈川:明治学院大学 横浜キャンパス、2019年11月 (査読無)Takaaki Oshima(英語での口頭発表)「Gambling Game in Japan」、首都大学東京社会人類学分野国際交流イベント(TMU-MSU Denver Anthropology Workshop)、東京:首都大学東京、2019年6月 《国内学会・シンポジウム等における発表》 (査読有)大島崇彰(口頭発表)、「デザインを創り変える−−現代パチンコの遊技体験と『オカルト』行為」、日本文化人類学会及び東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共催「次世代育成セミナー」、東京:東京外国語大学、2019年11月 (査読無) 大島崇彰(口頭発表)、「創られた確実性−パチンコ遊技と新自由主義的社会」、東アジア人類学研究会・2019年度若手研究者発表会、東京:慶應義塾大学三田キャンパス、2019年4月 大島崇彰(口頭発表)、「オセアニア島嶼地域の嗜好品カヴァを再考する−文化/物質の対立を超えた議論に向けて」、第38回オセアニア学会大会(zoom上での開催)、2021年3月 大島崇彰(口頭発表)、「オセアニア島嶼地域の嗜好品カヴァを再考する−文化/物質の対立を超えた議論に向けて」、日本文化人類学会関東地区博士論文・修士論文発表会(zoom上での開催)、2021年3月 その他 【ゲストスピーカー】 2019「フィールドワークから論文まで」、東京都立大学「社会人類学演習Ⅱ」ゲストスピーカー 2022「嗜好・嗜癖の文化人類学的研究」、東京都立大学「文化人類学演習Ⅰ」ゲストスピーカー 【受賞歴・研究助成】 株式会社リバネス第49回リバネス研究費Delightex賞採択、研究課題名「嗜好/嗜癖の文化人類学的研究−オセアニア島嶼地域に普及する嗜好品をめぐって」、2020年12月 渡邊基金調査研究旅費支援採択、研究課題名「嗜好品カヴァの飲用から見るヒトとモノの絡み合い」、2020年12月 東京都立大学社会人類学研究奨励賞、2021年2月 公益信託澁澤民族学振興基金、2022年度大学院生等に対する研究活動助成採択
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作成中です。 投稿された論文の編集方針 国家社会主義の綱領の査読上の注意事項
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最終更新日時2012-03-13 このページにおいて、科学論文という単語は文系の論文ではないという程度の意味で使っている。 もっと学術的な意味での「科学論文」の要件等。 科学論文の読み方 - PsyberStyle - livedoor Wiki(ウィキ) 「学会発表」と「学術論文」の違い 国立健康・栄養研究所のWEBサイト 情報がどれくらい信頼できるか、どうやって見分けられますか? 国立健康・栄養研究所のWEBサイト ■目次 論文の確からしさと評価論文で使われている実験方法や調査方法で評価する方法エビデンスとエビデンスレベル 研究者からの評判で評価する方法(例:他の論文に何回引用されたかをみる)ESI(Essential Science Indicatorsの略記) 論文が掲載された学術誌を評価する方法(例:査読の有無やインパクトファクター) 未読・未分類 ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 論文の確からしさと評価 論文で使われている実験方法や調査方法で評価する方法 エビデンスとエビデンスレベル エビデンスの「レベル」とは?本や雑誌、インターネットなどで専門家が示している情報がどの程度信頼できるものなのかをチェックするときには、その情報のエビデンスの「レベル」をみるとよいことが多くあります。このエビデンスの「レベル」は、できる限りバイアスを排除する努力の程度ともいえるでしょう。つまり、バイアスの排除の仕方、言い換えれば、エビデンスの「作られ方」によって決まってきます。 健康を決める力:ヘルスリテラシーを身につける 勉強用メモ - トップページ/健康/科学論文の読み方/エビデンスレベル 研究者からの評判で評価する方法(例:他の論文に何回引用されたかをみる) ESI(Essential Science Indicatorsの略記) Essential Science Indicators (ESI)は、文献データベース"Web of Science"のデータをベースに作成した、世界レベルでの分野ごとの研究動向、引用動向を提供するデータベースです。主要な学術ジャーナル約9000誌の過去10年の論文データを対象に、大学・研究機関などのランキング情報、高被引用論文(多く引用された論文)、論文評価のためのベンチマーク指標などを提供します。 引用元: 京都大学図書館 - データベースリスト - 一般 Essential Science Indicators - トムソン・ロイター 論文が掲載された学術誌を評価する方法(例:査読の有無やインパクトファクター) 勉強用メモ - トップページ/未分類/学術誌の評価(査読、インパクトファクター) 未読・未分類 森実 敏夫 医学統計学講義 臨床医学論文の読み方 SALY(医学情報履歴2002/5) PDFファイル The Introduction of Clinical Epidemiology 臨床疫学入門 文献検索とCritical Reading 東京大学大学院医学系研究科 クリニカルバイオインフォマティクス研究ユニット 小出大介 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ エビデンスレベル 統計 このページに含まれるタグ クリティカルシンキング 健康 学術論文 科学とは何か(科学哲学) このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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生活協同組合研究.416.23-34.☆ 書籍 岩間信之編.2013.『改訂新版:フードデザート問題‐無縁社会が生む「食の砂漠」』農林統計協会 岩間信之編.2011.『フードデザート問題‐無縁社会が生む「食の砂漠」』農林統計協会 ☆ 学術論文 岩間信之ほか.2014.「商業機能の復興と買い物環境 :岩手県山田町(特集:復興支援 地理学の役割)」.月刊地理 1月号(702号)14-21. 岩間信之・佐々木緑・田中耕市・駒木伸比古・浅川達人.2013.東日本大震災被災地における食料品小売業の復興プロセスと仮設住宅居住者の生活環境問題.E-journal GEO.7(2).178-196.〔査読付〕 岩間信之.2012.フードデザート問題ー地理学の視点からの分析.都市計画294.8-11. 佐々木緑.2012.東日本大震災被災地におけるフードデザート問題.生活協同組合研究.435.19-24 岩間信之・田中耕市・佐々木 緑・駒木伸比古・池田真志.2011.日本における食の砂漠-フードデザート問題の現状-.日本循環器病予防学会誌.46-1.56-63.〔査読付〕 岩間信之.2010.日本における食の砂漠-フードデザート問題の現状と課題-.生活協同組合研究.416.23-34. 岩間信之・田中耕市・佐々木 緑・駒木伸比古・池田真志.2010.特集:食の砂漠フードデザート.月刊地理.55-8. 岩間信之・田中耕市・佐々木 緑・駒木伸比古・斎藤幸生.2009.地方都市在住高齢者の「食」を巡る生活環境の悪化とフードデザート問題―茨城県水戸市を事例として.人文地理 61-2.29-46.〔査読付〕 岩間信之.2008.日英における中心商店街の空洞化とフードデザート問題.地理月報.503.1-4. 駒木伸比古・李 虎相・永村恭介・小野澤泰子(2008):茨城県筑西市下館地域における食料品小売業の変容と買物行動の現状.地域研究年報(筑波大学人文地理学・地誌学研究会),30,143-159.〔査読付〕 N. Iwama, K. Tanaka, M. Sasaki and N.Komaki (2007) The analysis of Japanese Food Deserts issues.Urban Developement, Planning and Governance in Globalization (eds. YAN Xiaopei and XUE Desheng), 253-261. 荒木一視,高橋 誠,後藤拓也,池田真志 岩間信之ほか.2007. 食料の地理学における理論的潮流-日本に関する展望-.E-journal GEO. 2-1.43-59.〔査読付〕 ☆ 口頭発表/ポスター発表等 佐々木緑・岩間信之・田中耕市・佐々木 緑・駒木伸比古・池田真志・浅川達人:東日本大震災被災地:岩手県山田町における買い物環境と食品スーパーの対応. 2011年日本地理学会秋季学術大会(大分大学),2011年9月. 岩間信之・浅川達人・田中耕市・佐々木 緑・駒木伸比古・池田真志・熊谷修:大都市圏郊外の住宅団地におけるフードデザート問題の拡大と地域コミュニティの関係‐東京都板橋区高島平団地の事例. 2010年日本地理学会秋季学術大会(名古屋大学),2010年9月. 岩間信之・田中耕市・佐々木 緑・駒木伸比古・斎藤幸生:中山間集落における「食」を巡る高齢者世帯の孤立.2009年日本地理学会春季学術大会(帝京大学),2009年3月. 駒木伸比古・岩間信之・田中耕市・佐々木 緑・齋藤幸生:日本におけるフードデザート問題の実証研究―茨城県水戸市の事例―.2007年度東京大学空間情報科学研究センター年次シンポジウム(東京大学柏キャンパス),2007年11月. Nobuyuki Iwama, Koichi Tanaka, Midori Sasaki and Nobuhiko Komaki. The Food delivery services to the elderly in the Food Deserts area. Japan-Korea-China Symposium of Young Geographers.Kumamoto University, Japan. October, 2007. Nobuyuki Iwama, Koichi Tanaka, Midori Sasaki and Nobuhiko Komaki. The analysis of Japanese Food Deserts issues. IGU Commission on Monitoring Cities of Tomorrow, San Yat-Sen University, Guanzhou, China. August, 2007. 岩間信之,田中耕市,佐々木緑,駒木伸比古,斎藤幸生.地方都市におけるフードデザート問題の現状分析.2007年日本地理学会春季学術大会(東洋大学),2007年3月. 駒木伸比古,岩間信之,田中耕市,佐々木緑.日本におけるフードデザート問題の進展.CSIS DAYS 2006全国共同利用発表大会(東京大学),2006年10月. 駒木伸比古,岩間信之,田中耕市,佐々木緑.日本におけるフードデザート問題の進展.GISフォーラムin水戸 (茨城県立図書館),2006年10月. 岩間信之,田中耕市,佐々木緑,駒木伸比古.地方都市におけるフードデザート問題の拡大.2006年日本地理学会秋季学術大会(静岡大学),2006年9月. IWAMA, N., TANAKA, K., SASAKI, M., KOMAKI, N. The development of food deserts issues in Japan. Sino-Japan-Korean Symposium of Young Geographers. Beijing, China. September, 2006. SASAKI, M. ,IWAMA, N., KOMAKI, N., TANAKA, K. Japanese food deserts issues. Twenty-Sixth Annual ESRI International User Conference, Map Gallery. San Diego, USA. August, 2006. ☆ 報告書など 田中耕市・岩間信之・佐々木 緑:地方都市中心部における高齢者の孤立と住環境の悪化.財団法人第一住宅建設協会.76p. 岩間信之.2010.フードデザート-都市部の超高齢化社会における新たな問題.臨床栄養VOL116-4. 岩間信之.2010.都市部に広がる職の砂漠.季刊地域2010年5月号 岩間信之.2010.広がる食の砂漠Food Deserts.全国老人給食協会会報「べんけい草」97号
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批判サイド 創造論者の主張 Claim CA118 Many arguments may be discounted because they were put together by amateurs who are not scientifically qualified. 科学的な資格を持たないアマチュアによって集められたので、その多くの論は無視すべきである。 Source "Socrates", 5 Oct. 2003. TheologyWeb forum Too many fossils for a global flood. Response 個人の資格は重要だが、それだけが考慮対象ではない。世界についてのる論の最終的な権威は世界そのものである。論が論理的であり、信頼できる実世界データに基づいていて、検証可能なデータもしくは、信頼できる論拠があれば、誰がその論を主張しようとも、その論は権威を持つ。 資格は名前入りの書状以外の多くのものから構成される。おそらく最も重要な資格は、同一分野の研究者からどう見られているかである。過去の業績の正しさは重要な考慮対象である。 その論を認めた者・認めなかった者の資格も同様に考慮すべきである。査読に耐えた論には、論文の著者以外に査読者の権威も加わる。さらに論が耐えれば、それだけ論の信頼性は高まる。 この資格についての主張は、同様に適用されるなら、瞬時に創造論者を撃沈する。ある主張をする創造論者ひとりにつき、数十人れ以上の、はるかに専門性の高い科学者たちが、その論を否定する。 Further Readings Isaak, Mark, 2002. Is that so? The art of evaluating information. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
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(無題) -- seren 2009-07-06 06 20 14 wiki構成の修正と、表情入れお疲れ様です。 問題文は穴埋めでいいと思います。 3~5問くらいあればいいと思います。 さて、表情も入って、基本的なところは出来上がりましたね。 そろそろ公開の日取りを考えてもいいころかもしれません。 例えば7月中というと、皆さんいかがですか? 公開するときは、僕のほうで雑務を処理します。 例えば、掲示板や目次案などの非公開ページ以外を公開にするなど。 例文の一部がエクスプレスの丸写しなのだけど問題ない? -- xektan (2009-07-06 08 27 07) 出典をあげてamazonに広告打っとけば大丈夫だと思います^^; -- seren (2009-07-06 11 02 47) 10 まで査読と校正をした。明らかな誤字は直接修正した。申し立てした方が良さそうなものは★☆★でコメントにし、原文はそのままにしておいた。 -- xektan (2009-07-06 12 56 43) 残りは夕方。練習問題はそのあとで。出典の件了解。参考文献のところで「一部例文を拝借した」旨記しておいてはどうだろう? -- xektan (2009-07-06 12 57 47) 相関詞まで読みました。相関詞の例文は後ほど。 -- xektan (2009-07-06 19 55 09) 練習問題は「はじアル」と同じとして文法ノートはどんなの?「特殊な主語の構文」の最後にコメントしてあるようなもの? -- xektan (2009-07-06 19 56 16) http //www2.tokai.or.jp/esperanto/kurso/leciono6.htm -- seren (2009-07-06 22 00 36) ↑から説明文を大幅に除いて文法一覧表みたくしたものです -- seren (2009-07-06 22 00 58) 査読お疲れ様です。助かります。読もうと思いましたが胃痛でダウンです……orz -- seren (2009-07-06 22 01 22) 把握。<文法一覧表 -- xektan (2009-07-06 22 58 19) 練習問題だけどさ、どの程度のものが欲しいのか例示してくれないかな。英語でいいから。 -- xektan (2009-07-06 22 59 06) ほぼ完成おめでとうなのです。当初の予定通り一週間ぐらい広告を打たない時期をおくなら、早めに公開して、その間に微調整することもできると思うよ。 -- luni (2009-07-06 23 02 40) その課で扱った単語を混ぜながらでしょうか。例えば動詞と時制のとこなら、Mi ( ) laca. 私は疲れている。で、estasを入れさせる。2問目は( ) ( ) knabo. 彼は少年だ。で、代名詞も何気にやらせる、とか。で、答えのページを作ろうと思ってたんですが、いいこと思いついたというか、反転させれば答えが見えるようにしておけば、いちいち答えのページをつくんなくてすむなと思いました。 -- seren (2009-07-06 23 37 19) そうだね、少し早めに出してもいいね -- seren (2009-07-06 23 37 30) 査読の反映とお茶会までできたらとりあえず公開してしまって良いかと思います。 -- nias (2009-07-07 13 31 07) おk -- seren (2009-07-07 18 01 10) 名前 コメント
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エイズ ● エイズ否認主義 - Wikipedia エイズ否認主義(エイズひにんしゅぎ、英 AIDS denialism)とは、後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)の原因が、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)以外にあると考える科学者とその主張を指していう言葉である。代替仮説(alternative hypothesis)、もしくは、デュースバーグ説等の語が使用される事もある。英文の医学教科書では、Merritt's Neurologyなどにこうした代替仮説を批判する比較的詳しい記述が見られる。エイズ否認主義は英語のAIDS denialismの訳語であるが、これは、医学用語ではなく、医学書には、この言葉は見当たらない。この状況は、日本国内でも「科学朝日」誌1988年10月号に『「エイズの原因はHIVではない」--英科学誌上で論争 』として報じられ、1993年には「日本医事新報」誌『HIVは本当にエイズの原因か?』で、こうした主張がまとめられている。 ● エイズ否認主義と歴史修正主義:南アフリカ・エドウィン=キャメロン最高上訴裁判所裁判官のスピーチ 「arsvi.com(27 Oct 2003)」より これですね https //t.co/SFqVwRRmVM — hainess (@nato_fk) March 5, 2023 ■ 【マリス博士とエイズ否認主義】ウソでメシを食う人々 「コウの雑記帳(2022.06.04)」より / コロナの喧騒も冷めやらぬうちに、今度は「サル痘」という天然痘の一種が登場している。 世の中には「covid-19ワクチンが後天性免疫不全症候群(エイズ)を引き起こす」ということを隠すため、支配者層が「サル痘」を使おうとしているという疑惑を膨らませる人々も存在する。 そんなこんなで、今回はエイズとHIVを疑う「エイズ否認主義」とその結論に至ったPCRの生みの親キャリー・マリス博士の見解についてご紹介しようと思う。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ エイズは感染症じゃない?医師の警告は真実か?アメリカの闇 「RETWEET(2022年3月20日)」より / 目次 まずは問題提起をしているツイートを見てください 本当にエイズウイルスは存在しないのか? アフリカで似非科学の擁護が引き起こした悲劇 エイズウイルス否定論は間違いなのか? HIV1の場合 HIV2の場合 この件については人為的に起きたことが立証されてしまった エイズを作り出したのは大統領より給与をもらう博士として有名なファウチ博士? 信じるか信じないかはあなた次第 (※mono....記事詳細はサイトで) ■ 「エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇」 「Historical Works Reviews(2014.04.12)」より / まず否認で自身の心を守り、徐々にその事実を受け入れて、正しい知識を学びながら病気という現実と向き合う。そこに「否認主義」は間違った情報を入れて、否認状態を続けさせ「不適応」化させる。否認主義に陥らないために重要なのは現実主義的なアプローチだという。HIVに限らず様々な病気に関する知識を全て理解するのは不可能だ。そこで重要なのは医師・科学者・専門家に対する信頼である。『すべては信頼に帰結する』(P271)のである。 ここ、特に重要なのだが、科学に対する信頼の裏付けは、その科学者たちの研究論文が専門家たちによる「査読」を経ていることによる。様々な実証を経てその成果としての論文が相互にチェックされることで定説として確立されていく。とはいえ査読が必ずしも適正に行われるとは限らない。しかし、それでも、「査読」こそが科学の信頼性を担保しているのである、ということを著者は読者を否認主義に陥らせないよう科学の信頼性を訴えるために論じている。「査読」という過程ゆえに信頼してくださいと。 一方で、否認主義の台頭の背景としてこれまでの科学コミュニケーションの失敗も挙げている。 『一般に科学者は、科学者同士のコミュニケーションはうまくこなすが、一般の人々とのコミュニケーションではしくじることが多い。公衆衛生を管轄する機関も、HIV/エイズに関する科学的に有益で正しい情報をうまく伝えることができず、期せずして否認主義の出現に重要な役割を演じた。記者会見やマスコミのインタビューを通じて科学者や政治家が語った約束や予測がいっこうに実現しないことも、エイズ学に対する不信を高めた。疑似科学者と否認主義者は、そのように科学的予測がはずれたことをあげつらって、「エイズ学者のやっていることはいんちきだ」と攻撃した。』(P28) どうしても現代日本を思わずにはいられない。東日本大震災以降、「御用学者」などといった蔑称も生まれたように、上記の引用部分は「HIV/エイズ」を「原発」「震災」にあてはめても通用するようではないか?今ほど科学コミュニケーションの重要性が叫ばれている時期も無いと思うが、一方で科学と科学者に対する不信の声が高まっている時期も無いのではないか。そこにきて、2014年のSTAP細胞を巡る一連の事件が浮き彫りにしたのは、科学に対する信頼の裏付けとなるはずの「査読」そのものの信頼性の危機である。 科学者は、科学に対する信頼の毀損が、科学者や医師に対する信頼を失わせ、ときに、人々を様々な科学・医療に関する情報に対する否認主義に陥らせ、死に至らしめるかもしれない可能性まで考慮しなければならない。今進んでいるのは「面白いショー」などでは決してなく、科学に対する信頼の毀損のプロセスであり、これは科学全体、すべての科学者・研究者に対する不信を生むということを心してほしいと思う。その不信は社会の土台を大きく揺るがすかもしれないし、あるいはときにそのせいで人々が死ぬかもしれない。その前提で、ありとあらゆる分野において一般の人々に向けた科学コミュニケーションの実践の重要性をよくよく認識すべきだと思う。 再び本書からの引用だが、ロナルド・レーガン大統領は1987年5月31日、演説の中でエイズについてこう語ったという。 『詩人のW・H・オーデンは、わたしたちの時代に行動を導く人となるのは、政治家や政治屋ではなく、科学者であると語った。エイズの流行に関しては、特にそうだろう。』(P199) (※mono....長々と飲用しても意味はないだろう。なぜならこのコロナパンデミック騒動で、科学者や専門家と呼ばれる人々へ信頼が地に落ちてしまったからである。もはや、製薬企業や大手情報企業と利益相反にある科学専門家の言うことなど全く信頼に値しないことが明らかになったのだから。) .
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あなたも英語論文を書くのですか? 日本語で書くのとはわけが違うようです。 ここでは私が学んでいる科学技術英語の用法をまとめてみました。 参考程度までに見てくださればと。 ちなみにここの内容を引用して 査読で落とされても責任負いませんからね(笑) 序論 引用 実験 結論 パワーアシスト
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COVID-19ワクチンの危険性 ■ Doctor on COVID Vax We Screwed-Up. We didn't realize the Spike Protein is a TOXIN Does this mean everyone vaccinated is manufacturing their own Spike Protein Toxins in their own bodies? 「halturnerradioshow(31 May 2021)」より機械翻訳 COVID VAXについての医師のコメント。私たちは失敗しました。スパイク・プロテインが毒素であることに気づかなかった ワクチンを接種した全員が、自分の体内でスパイク・プロテインの毒素を製造していることになるのだろうか? ※ SARS-CoV-2 mRNA Vaccine(BNT162, PF-0 7302048)2.6.4薬物動態試験の概要文 (査読済み論文) ■ COVID VAXについての医師のコメント。私たちは失敗しました。スパイク・プロテインが毒素であることに気づかなかった。ワクチンを接種した全員が、自分の体内でスパイク・プロテインの毒素を製造していることになるのだろうか? バイラム・ブライドル博士が、COVID-19「ワクチン」を開発した科学者たちがとんでもない間違いを犯したことを明かしたラジオ番組の音声が出てきました。 バイラム・ブライドル博士は、日本で行われた査読付きの最新研究を引用して、「彼らは間違いを犯しました。スパイクタンパクは優れた標的抗原だと思っていましたが、毒素であり、体内の多くの器官に移動して深刻なダメージを与えることを発見したのです」と述べています。 さらに悪いことに、mRNAワクチンで生成されたスパイクタンパクは、肩の筋肉に留まらず、脳、心臓、卵巣などに拡散してしまいます。 また、COVIDでダメージを与えるのはスパイクタンパクであることもわかっていますが、ワクチンを接種した人の体の他の部分に、スパイクタンパクがどのようにして大きなダメージを与えているのかが明らかになりました。 以下のビデオから、ブライドル博士は、なぜワクチンによる損傷が起こるのかについて語っています。 スパイクタンパク質は、それ自体が血管や神経変性の問題の原因であり、ウイルスではありません。 当初の説では、スパイクタンパクは三角筋に留まり、局所的な排出リンパ節に行き、免疫系を活性化させるとされていました。 しかし、日本で行われた新しい生物学的分布研究では、ワクチンとスパイクタンパクを追跡調査しました。 脾臓、脳、骨髄、肝臓、副腎に蓄積され、卵巣にも高濃度に蓄積されています。 スパイクタンパクは、循環するとダメージを与える病原性毒素で、血小板、血管の上皮細胞に結合し、血液凝固、出血、心臓疾患、脳の血液凝固を引き起こす。 結論は、"私たちは大きな間違いを犯し、それに今まで気づかなかった "ということです。"スパイクタンパクは優れた標的抗原だと思っていたが、スパイクタンパク自体が病原性毒素タンパクであることは知らなかった" "ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまっている。 この8分間のビデオに耳を傾けてみてください。 もしこの医師が正しく、査読付きの報告書(こちら)が正確であれば、ワクチンを受けたほとんどの人は、すぐに死ぬことになるでしょう。なぜなら、彼ら自身の体が、死に至る毒素であるスパイクタンパク質を製造しているからです。 両方のmRNAワクチンで生成されたスパイクタンパクは、肩の筋肉に留まらず、脳、心臓、卵巣などに広がります。また、コヴィドでダメージを与えるのはスパイクタンパクであることがわかっていますが、ワクチンを受けた人の体の他の部分で、スパイクタンパクがどのようにしてこれほどのダメージを与えているのかが明らかになりました。 .
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山岸哲也 在学期間 修士(2017-2019) 博士(2019-) 連絡先:tetsuya.yamagishi.tonchibo[@]gmail.com *[@]に@を代入してください。 関心テーマ/Research Interest 宗教 Religion シンクレティズム Syncretism 混淆性 Hybridity 共存 Coexistence 在来知 Indigenous knowledge ゾミア Zomia 主な所属学会 日本文化人類学会 日本南アジア学会 「宗教と社会」学会 現代民俗学会 東京都立大学社会人類学研究会 関心地域 インド・シッキム州 India Sikkim、 新潟県佐渡島 Sado Island(Niigata) 現地調査 2022.11~現在 インド・シッキム州/Sikkim, India 2019.9~11 インド・シッキム州/Sikkim, India 2019.3 インド・シッキム州/Sikkim, India 2018.3 インド・シッキム州/Sikkim, India 2016.8 新潟県 佐渡島 2015.8 新潟県 佐渡島 研究業績 論文 【学位論文】 ●2019 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」(首都大学東京大学院 人文科学研究科 修士学位論文) ●2017 山岸哲也「カテゴリー化に抗する――佐渡島における災因論的装置の考察から」(首都大学東京 都市教養学部 人文社会系 社会人類学分野、学部学位論文) 【投稿論文(査読あり)】 ●2020 山岸哲也「シンクレティズム再定位――インド・シッキム州における民俗宗教の事例から」『宗教と社会』26:17-31。 ●2019 山岸哲也「信仰に対する思考――佐渡島におけるムジナをめぐる民間信仰の民俗誌」『現代民俗学研究』11。 【投稿論文(査読なし)】 ●2018 山岸哲也「作品とは何か――画家C の語りから」『人文学報(田沼幸子編「本当はよく知らない『重要な他者』:社会人類学演習Ⅱインタビュー作品 2017 年)』、東京:首都大学東京、No.514-2、pp.57-59。 ●2018 山岸哲也、「11 博物館を観る」『人文学報(深山幸子編「初めての参与観察:2017 年度『社会人類学演習Ⅱ』の学生レポート集」)』、東京:首都大学東京、No.514-2、pp.131-135。 【翻訳】 ●2020 山岸哲也、「ダラムサラにおけるチベット人とトライブのアイデンティティをめぐる相互依存と排除」(スティーブン・クリストファー著)『人文学報』No.516-2(社会人類学分野 13)、pp.115-140。(石田慎一郎、顔行一との共訳) 著作・共編著作 報告書 ●2015 甘利侑太郎・山岸哲也「2 章 拡大するネットワークとローカルの現状――佐渡島西三川集落旧西三川小学校の事例より」、『ローカリティが生み出されるとき――佐渡島及び東京都内の廃校再活用に関する調査報告』、東京:首都大学東京、pp.18-32。 ●2015 甘利侑太郎・山岸哲也「7 章 首都圏の廃校活用事例――芸能活動と地域コミュニティ・ハブの役割の可能性」『ローカリティが生み出されるとき――佐渡島及び東京都内の廃校再活用に関する調査報告』、東京:首都大学東京、pp.118-129。 書評・新刊紹介 【査読あり】 ●2022 山岸哲也「書評 片雪蘭著『不確実な世界に生きる難民――北インド・ダラムサラにおけるチベット難民の仲間関係と生計戦略の民族誌』『文化人類学』87-1、pp.109-112。 ●2020 山岸哲也「新刊紹介 脇田道子『モンパ――インド・ブータン国境の民』」『社会人類年報』46、東京:東京都立大学。 学会・口頭発表 【査読あり】 ●2021.10 山岸哲也、「混淆的な宗教実践とゾミア――インド・シッキム州における社会宗教史と事例から」日本南アジア学会第34回全国大会、東京:専修大学(Zoom開催)。 ●2018.06 村主直人・山岸哲也、「初めて見るかのように――フィールドワーク映像制作の実践2017 年」、カルチュラル・スタディーズ学会:カルチュラル・タイフーン2018、京都:龍谷大学大宮キャンパス。 【査読なし】 ●2021.12 山岸哲也、「宗教から在来知を見る――インド・シッキム州における人類学的研究の展望」2019年度言語研修(ゾンカ語)フォローアップミーティング、東京:東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所。 ●2019.06 山岸哲也、「宗教と共存の相互創発――インド・シッキム州における人類学的調査の展望」仙人の会6月例会、東京:東京学芸大学 ●2019.05 山岸哲也、「『社会人類学年報44号』合評会」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2019.04 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」、東アジア人類学研究会、2019年度若手研究者発表会、東京:慶応大学。 ●2019.04 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」南アジア学会、第14回(2018年度)南アジア学会修論・博論発表会、京都:京都大学。 ●2019.03 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」日本文化人類学会関東地区研究懇談会、東京:東京大学。 ●2019.01 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2018.10 山岸哲也、「共存の技法としてのシンクレティズム――インド・シッキム州の事例から考察する」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2017.05 山岸哲也、「『社会人類学年報42号』合評会」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2017.04 山岸哲也、「代替不可能な『記憶』――佐渡島における災因論的装置の考察から」東アジア人類学研究会・2017 年度若手研究者発表会、東京:慶應義塾大学三田キャンパス。 ●2017.04 山岸哲也「カテゴリー化に抗する――佐渡島における災因論的装置の考察から」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 講義(ゲストスピーカー) ●2024.6 山岸哲也、「出会い、住み、考える」東京都立大学・社会人類学演習Ⅱ(金曜2限)。 ●2021.6 山岸哲也、「フィールドとの『出会い』から『問い』へ」東京都立大学・社会人類学演習Ⅱ・フィールドワークセミナー。 研究助成 ●2023.4~2025.3 りそな・アジアオセアニア財団 2023年度調査研究助成 ●2023.4~2024.3 公益財団法人日本科学協会 2023年度笹川科学研究助成 ●2021.4~2023.3 日本学術振興会 特別研究員(DC2) ●2019.10~2021.3 公益財団法人松下幸之助記念志財団「2019年度 研究助成」(新型コロナウイルスの影響により、助成期間延長) ●2019.4~2020.3 公益信託澁澤民族学振興基金「2019年度大学院生等に対する研究活動助成」 ●2019.4~2021.3 首都大学東京大学院研究奨励奨学金 研究活動 ●2022.11~現在 Research Scholar, Namgyal Institute of Tibetology (Sikkim, India) ●2021.4~2023.3 日本学術振興会 特別研究員(DC2) ●2021.4~2022.3 仙人の会 幹事 ●2019.8~9 「2019年度言語研修 ゾンカ語」於東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所 ●2019.4~2020.3 東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会 幹事 職歴 ●2020.10~2022.3 東京都立大学 国際交流センター アカデミック・ライティング支援員 ●2019.4~2020.3 首都大学東京・社会人類学分野事務室 臨時職員(事務補佐)