約 3,822 件
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生徒会 名前 コスト 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 1T目 白金虹羽 2.0 男 12 1 4 3 10 刀神解放・幻魔無限鏡 100 100 ○ 朱鷺刀 時雨(ときとう しぐれ) 2.0 男 20 0 5 0 5 ハートブレイカー 103 0 △ 亜鎖 刺々ミ(あさり しじみ) 2.0 女 1 1 5 3 20 あっさりシジミ汁 96 100 × 自重しろマン 2.0 男 1 1 4 4 20 自重しろおまえら 100 100 ○ 小野川天姫 2.0 女 17 1 8 4 0 真暗鋭獣輝駆刃波 -99 100 ○ 牢獄「星火」 2.0 無 0 19 8 3 0 青の抱擁(サイレントクレイドル) 77 100 △ 黒姫亜羽兎 8.0 女 1 10 10 5 4 無限の武器庫(ヴンダーカンマー) 75 100 × 児玉 霊魂 2.0 男 17 0 2 2 9 スピリチュアルストーキング 90 100 ○ 大皿 優木 2.0 男 0 0 3 11 16 超気合 91 0 △ 芹沢清姫 2.0 女 0 4 8 3 15 裸の劇場のお姫様 100 100 △ 八崎 義桐 2.0 男 6 6 6 6 6 葦牙八裂(アシカビヤツザキ) 81 100 × チェリア・アマディ 2.0 女 11 1 5 5 8 お爺ちゃんあのね 101 100 ○ 十一月二十九日 終(つめづめ おわり) 2.0 男 15 1 5 4 5 二人零和有限確定完全情報現実 85 100 ○ 番長グループ 名前 コスト 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 1T目 スミ子 2.0 女 0 7 7 1 15 ダークエッジ・プリズナー 80 100 × 紀之 貫 2.0 男 18 0 4 4 4 屠殺日記 99 100 △ 柚木 絵羽 2.0 女 0 19 6 5 0 はじめまして柚木絵羽です 100 100 ○ 地球防衛軍 木下京介 2.0 女 1 14 7 5 3 お前らどこで戦ってんの? 80 100 × 黒魔神ブリャ+白魔神ホワャ 2.0 両 0 5 5 4 16 混沌世界パラレルワールド 90 100 △ 音無廉也(おとなし・れんや) 2.0 男 20 0 3 2 5 漢の一撃 84 100 × 姦崎姦(かんざきれいぷ) 2.0 男 12 4 4 2 8 つ、付き合ってくださ……ああっダメだ言えないっ(にゅるにゅる) 73 100 △ Pジャイアントパンダ 2.0 無 0 17 6 0 7 ぽいずんぶれす 73 100 △ 細瀬音 くりあ(せせらぎ-) 2.0 女 19 0 2 0 9 こんな世界でも、 100 100 ○ ルッスーリア・ヤリノビッチ 2.0 女 7 6 8 5 4 約束された勝利の剣が挿入される穴(そう…そのまま挿し込んで…あなたのエクスカリバー) 80 100 ○ 蘭崎雷花 2.0 女 9 4 10 5 2 雷花雷鳴剣 86 100 ○ ジャイアント・ザ・キッズ・ジェネラル 2.0 無 20 1 6 3 0 ジャイアントリサイタル 83 100 △ 色気狂<イロキチガイ>/色情狂<シキジョウキョウ> 2.0 両 0 0 10 0 20 性依存<セイイゾン>/性犯罪<セイハンザイ> 6969 100 ○
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大坪駅(おおつぼえき・Ōtsubo Station)は、静岡県静岡市清水区大坪1丁目にある、静岡鉄道静岡清水線の駅である。 目次を表示 基本データ 構造 のりばと運行路線 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 静岡県静岡市清水区大坪1丁目 ホーム 島式1面2線 開業年月日 2010年11月27日 駅番号 S14 所属路線 静岡清水線 キロ程 9.0 km (新静岡起点) ◀S13 狐ヶ崎(0.7 km) - (1.0 km) S15 桜橋► 備考 構造 のりばと運行路線 1 S 静岡清水線 桜橋・新清水 方面 2 草薙・長沼・柚木・新静岡 方面 駅周辺 歴史 2010年11月27日 - 開業。 隣の駅 S静岡清水線 S13 狐ヶ崎 - S14大坪 − S15 桜橋 大坪駅 駅
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長き(?)にわたる沈黙を破って、今、第二部が始まる。 ACT.17 Introduction ~柚木黄太~ 柚木黄太はその日、ガールフレンドにフラれた。 黄太が付き合っていたのは、同じ学校の後輩。清楚とはいかないまでも真面目で、明るく、学校でも五本の指に入るような美少女であった。 黄太が彼女と付き合うことができたのは、本人にから見ても、周囲の人間から見ても、地上で最高の奇跡としか言いようが無かった。 何故なら黄太は何の取り柄もなく、おまけに空前絶後のヘタレ野郎だからだ。 勉強が出来ないのは言うに及ばず、運動も苦手。筋力が低いとかではなく、運動センスそのものが無い。絵画を上手く描けるわけでもなければ、歌が上手いわけでもない。というかむしろ人類かどうかも疑わしいレベルにあるほど。 性格は前述したとおりヘタレ。つまり、根性やら度胸が無いとか、ビビりであるということだ。その上卑屈で、劣等感が強い。 そんな黄太にとって人生は決して面白いものではなかったし、未来に希望なんて欠片もありはしなかった。 高校二年にして生まれて初めてのガールフレンドができたことは、黄太にとって人生を面白くする唯一の因子であったし、希望でもあった。自分の存在価値に対して懐疑的だった黄太に、誰かに必要とされている感覚というものを与えてくれたのだ。 付き合って三週間と四日目のその日、「別れよう」と告げられた黄太は、こう尋ねた。 「なんで?」 すると彼女は少し言いづらそうに、こう返した。 「他に好きな人ができたの」 「誰?」 反射的に尋ねた後、黄太はしまったと思った。それは確かに気になるが、できれば知りたくないことでもある。 そしてこの直後、彼女の口から出た名前によって、彼は絶望の淵に叩き落とされることになる。 「先輩のお兄さん……蒼太さん」 柚木蒼太とは、彼の双子の兄である。 黄太と顔は瓜二つ。だがその中身は全く違う。頭脳明晰、スポーツ万能、芸術面でも優秀。 性格は冷静だが冷徹ではなく、むしろ他人に穏やかな印象を与える。その上、常に余裕と自信に満ちている。 そんな蒼太は黄太にとって自慢の兄だとかもう一人の自分のようだとかそういうのでは全く無く、むしろ疎ましく、妬ましいだけの存在であった。 黄太は、やっと掴みかけた自分の存在価値を蒼太に奪われてしまったような錯覚を覚えた。 黄太はその夜、身を投げることを決意した。 学校の屋上は、夜風が心地よかった。 黄太は自分でも驚くほど落ち着いていた。ヘタレである自分に、死を覚悟する器量があるとは。いや、この場合のそれは決して褒められたものではないのだろうが。それでも、黄太にとってはまさに一世一代の覚悟であった。 黄太は靴を脱ぎ、フェンスを乗り越え、縁に立つ。何故人は自殺をする際、靴を脱ぐのだろうか。ほの暗い地面を見下ろしながら、黄太はそんなことを考えていた。 「ま、どうでもいいか」 そして、ジャンプ。頭から飛び込む。 黄太は目を閉じる。直に己の頭を砕くであろう、硬い地面の感触を期待して。 だが、黄太が期待したものはいつまで経ってもやって来なかった。 代わりに黄太の頭に触れたのは、ザラザラした生暖かいもの。 その生暖かいものは黄太の頭、額を、まさぐるように動き回る。 「おーい」 それが頬をペチペチ叩いてきた。 「おーいってば」 黄太は瞼越しに光を感じた。照明の類の光ではない。どちらかというと日光に近い。 黄太は不思議に思って目を開けてみる。 黄色い色をした小さな恐竜が、仰向けに寝転がっている黄太の顔を覗き込んでいた。 黄太が起き上がって周りを見回すと、そこは真白い壁と床で構成された何も無い部屋で、恐ろしく高いであろう天井は、全体から日光のような光りを降らせていた。 そしてこの奇妙な部屋には数人の人間と、数匹の見知らぬ生き物がいた。 「黄太、お前夜遅くに一体どこに行ってたんだ」 蒼太がいる。 「なんや、知り合いなん?」 年上であろう、綺麗な女性がいる。 「兄弟ッスか? 顔が瓜二つだ」 年下であろう、目つきの悪い少年がいる。 「ああ、双子の弟だよ」 「ここ、どこなんでしょうか……」 更に年下であろう、大人しそうな少女がいる。 「ここはデジタルワールドだ」 毛皮を被った、一本角の生き物がいる。 「そして僕たちはデジモンだよ」 あの恐竜も喋れるようだ。 「え……と、何が何?」 黄太の口からやっと出てきたのは、そんな言葉だった。 「お前……何が訊きたいんだ?」 「わ、わかんねぇ……」 「君たちは選ばれたんだよ」 羽根の生えたハムスターのような生き物がどこからともなく現れた。 「僕について来て。これから説明するからさ」 ハムスターがそう言うと、壁の一つがスッと消え、その先には、やはり白く輝く回廊が現れた。訳も分からないまま黄太は立ち上がり、他の者達と共にハムスターの後をついていった。黄太は一番後ろを行くつもりであったが、黄色い恐竜だけは黄太が歩き出すのを待ち、彼の後ろを歩いた。 「君たちは選ばれた」 ハムスターからイグドラシルと呼ばれた光球(少なくとも黄太にはそう見えた)は、黄太達が白い広間に着くなり語り始めた。 「アンタは何なんだ」 蒼太が質問する。普通ならば神々しさすらを感じるであろう未知の光る物体に対しても不遜なその態度は、「選ばれた」という一言を聞いて訳も分からないまま妙に喜びを覚えていた黄太の気分を、再びつき落とした。やはりコイツは違う。オレとは違って、自分の価値を見出している。だからいつものペースなのだ。「選ばれた」とか言われても、別段浮かれも沈みもしなければ、当然の疑問だけが気になるのだ。と、黄太は思った。 「私はイグドラシル。このデジタルワールドの神」 「デジタルワールド?」 「文字通り、電脳世界。君たちの世界とは異なる、でも違わない、そんな世界だ」 「言ってることの意味がよくわからない」 「言葉では、そうだろう。だがいずれ実感として理解できる」 「だとして、その電脳世界の神がオレ達に何の用だ」 「世界を救ってほしい」 それからの内容は、次のようなものだった。 「理不尽な来訪者」という謎の存在と、それを追うようにして現れた「ウィザーモン」というデジモンのせいで、人間の世界とデジタルワールドが融合してしまう危機にある、ということ。その来訪者を倒すためには、恐らく人間の力が必要になるということ。厳正なる選抜の結果、黄太達四人が選ばれたということだった。 「待ってくれ」 説明を聞き終えた直後、黄太がまだ内容を反芻しているときに、蒼太はイグドラシルに質問をした。 「ここにいる人間は五人だ」 黄太はそういえば、と思った。 「そう、それが問題なのだ。私は召喚したのは確かに四人だけのはずだった」 「ほんなら、なんで五人おるん?」 「わからない」 「アンタ、ホントに神ッスか?」 「えっと……ちなみにその本当は呼んでないやつってのは……」 黄太はもしかしたら自分では、と戦々恐々であった。 「藤山竜乃。君だ」 「私……? えっと、あの、ゴメンなさい」 少女は最初からイグドラシルに対してちょっと委縮していたが、さらに居心地悪そうな感じになってしまった。 「いや、謝ることはない。恐らく君は召喚の影響を受けてしまったのだろう。巻き込まれてしまったのだな、きっと。すぐに元の世界へ帰そう」 「え……ま、待って、下さい!」 少女がいきなり大きな声を出したので、皆が驚いて少女の方を見た。少女はまた居心地悪そうになる。 「あの、これも何かの縁……ていうか、私、何かに引き寄せられたと思うんです!」 「引き寄せられた……?」 「もの凄く変なことだと思うんですけど……感じるっていうか、わかるんです……何かと引き合ってる感じが、するんです!」 少女はイグドラシルの様子を伺っている。黄太は少女が何故こちらに残りたがるのか理解できなかったが、その意思が相当強靭なものであることを強く感じ取った。 「だから、その……私も皆さんと一緒に、旅がしたいんです」 「……そうか。プログラムに過ぎない私の思考では理解できないが……それがアナログの思考回路というものなのだろう。彼らの旅は生命の危険すら伴うものになるだろうが、それでも構わないかな?」 「はい、構いません」 「ていうかウチら、まだ承認してへんし」 「これは失礼」 そしてイグドラシルによる必死の説得が始まったのであった。 「オレは柚木蒼太。植物の柚の木に蒼穹の蒼、太郎の太で蒼太。十七歳。高校生。よろしく」 小一時間後、イグドラシルに説得された子供たちは、各々の自己紹介を始めたのであった。 「お前が蒼太か」 角の生き物が前に出る。 「オレが貴様のパートナー、ガブモンだ。今後ともよろしく」 よくよく見てみると、その生き物は左右で瞳の色が違っている。左目は赤っぽい色をしているが、左目は淡いブルーであった。 「ウチは水仙明音。植物の水仙に明るい音で明音やで。十九歳。大学生や。よろしゅうな」 「君のパートナーは僕だよ」 羽根ハムが明音の前に出る。 「パタモンっていうんだ、よろしくね」 「随分とまた可愛いコやねぇ」 明音は羽根ハムの頭をよしよしと撫でた。「オレも撫でられてぇ」と黄太が思ったのは、ハートブレイクして間もないから、という理由からだけではないだろう。 「柊シンスケ。植物の柊に……か……あー、えっと、カタカナでシンスケ。十四歳。中学生……つってもしばらく通ってないけど。まぁよろしくッス」 シンスケは、明らかに名前の説明のところで何か言い淀んだ。恐らく、本当はカタカナなんかじゃないんだろうな、と黄太は思った。どうせ難しい字であるとか、説明がややこしい字なのだろう、と。黄太に考えられるのは、そのレベルまでであった。いや、誰だってこの時点では気付かないだろう。シンスケが自分の名前に対して持っているコンプレックスと、その訳には。 「君にはパートナーの代わりに、これを用意した」 イグドラシルがそう言うと、広間の隅の方に控えていたパタモンたちのうちの一匹が、何か手のひらサイズの小さな鎧のようなものが置かれた、やはり小さな台座を持ってパタパタやってきた。 「なんスかこれは」 シンスケはパタモンから台座を受け取る。ヒョイと摘みあげられるほど小さく、軽いものだった。 「光のスピリットだ」 「いや、わかんねッスって」 「これは言ってみれば、人間がデジモンになれるアイテムだ。ただし誰でもというわけではない。スピリット自体に対する適性があり、さらにはその属性との相性の良さが必要になる。シンスケ、君の場合は光の属性と相性がいいんだ」 「へぇ……」 シンスケはしげしげとスピリットを観察し始めた。 「藤崎竜乃です。えと、藤の花の藤に、山崎さんの崎に、怪物の竜に、乃は……えっと……? あ、九歳です。小学生です。よろしくお願いします」 竜乃はペコリと頭を下げる。先ほど旅に加わりたいと主張したときの威勢はどこへやら、この控え目な感じが彼女本来の性格であるらしい。 そして、黄太は、残るはあと自分だけだということに気づいた。 コホン、と小さく咳ばらいして、 「柚木黄太です。植物の柚の木に、黄色の黄で黄、それに太郎の太。十七歳。高校生。みんな、よろしく!」 「よろしくー」 黄色い恐竜がてちてち歩み寄って来た。 「僕がきみのパートナー、アグモンだよ。よろしくー」 その表情は、まるでこの世のあらゆる幸福に包まれてでもいるかのような、穏やかながらも輝かしい笑顔であった。 以上が、柚木黄太がデジタルワールドに召喚され、パートナーに出会うまでのいきさつである。 彼が世界を救おうと決意したのは、それを自分のアイデンティティだと認識したから。自分は世界を救うことのできる人間だと知ったから。自分に価値を見いだせたからである。 彼はまだ気づいていない。真に人間を成長させ、価値を与えるものが何なのかを。 彼がそれを知るのは、ずっと後のことになる。 BACK LIST NEXT
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決め台詞集 多種多様なキャラクターたちの名言、迷言、決め台詞。 一同に集めてバナーにしたいと思います。 台詞だけでなく、台詞についてのコメントも一行もらえれば掲載します。 え、合コン?……あかんわ、今夜はキリコル [[名取新人]] 研究材料になるなら金星蟹とだって会話するわよ [[真霧間キリコ]] 近代科学の勝利よ [[古徳和子]] だから、眠いんだよ 守谷夢人 すみません、ワイフにアングリーされちゃって…… [[モロイエロー]] (彼はモロウィンよりもワイフが怖いらしい。仕方ない気もするが。) 俺か?ただのお節介だよ [[小島勝一]] ふっ、知ったこっちゃないわ! 南 暮香 うわーん! 日根野谷 璃衣子 漬物のくせに馬か [[上木涼成]] 食べちゃいますから [[柚木一葉]] 次回掲載予定 (投稿待ちです。) 募集は、雑談BBS内スレッド(今日の名言)で行われています。 2007/10/20
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※このページはツイッターでの思いつきなどをまとめたものです。 正式な企画ではありませんのでご了承ください。 ↓暦クラスタで担当月メインの本を1年分揃えたい↓ 担当月メモ 1:やーまさん 2:春夜さん、ひわださん 3:水沢さん 4:錆浅葱:クローゼットさん、白湯さん、唯。さん 5:柚木 6:さつきさん、ナイロンさん 7:真田さん 8:ていらさん、やーまさん 9:紫系:いちきさん 10:かやさん 11:唯。さん 12:かずきさん 本のサイズ:A5で統一 背表紙の色を月ごとに統一(候補が挙がったものを随時掲載してます) http //twitpic.com/4vfb16 ↑とりあえず決定↑ ↓まだ未定↓ 箱作る? 背表紙に数字入れる? 表紙、裏表紙にロゴ入れる? ご意見や参加希望は@akakiaoまでリプお願いします! 色はこの辺とか参考に http //www.colordic.org/w/
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うたわれるものらじお 第36回 メイン:小山力也(ハクオロ役)さん、柚木涼香(エルルゥ役)さん ゲスト:野島裕史(ヒエン役)さん 名言、名台詞 「休みの日は一人で悶々としてます」 「亀とバナナとマンゴーで♪」 レビュー、感想文 ラジオ関西版(070309) CHAPTER X ! | うたわれるものらじお #36 ラジオ関西版 テトレト空想我学 うたわれるものらじお#36 ラジオ関西版 ishidarnet.cafe 「うたわれるものらじお」第36回(ラジオ関西) よもやま亭本舗~離れ~。 うたらじ関西版36回感想。 κocoRoのままに うたわれるものらじお 関西版 第36回 感想 だいちゃんの時間を見つけて書く日記【新天地にて】 - うたわれるものらじお(小山力也、柚木涼香)@ラジ関版@3/9(ゲスト:野島裕史) せい☆どく - うたわれるものらじお(地上波Ver) 36回目 ぺたん庫 うたわれるものらじお第36回・ラジオ関西版 音泉版(070312) 幻境師団Blog | 亀とバナナとマンゴーと CHAPTER X ! | うたわれるものらじお #36 音泉版 陽が沈む丘 - うたわれるものらじお #36 うたわれるものラジオ 019 力ちゃんは、私の顔色うかがっているんだよ。|こだわらない日々 うたらじ36回-I don't have time. 根無草の徒然草 | うたわれるものらじお 第36回の感想 世捨て人の備忘録 ネットラジオ:うたわれるものらじお 第36回 アルテヴェルテ ~Arteverde~ 「うたらじは明かりを消して聞いてくださいね」 天国はどこにある? 懲りずに2作目 理想郷は何処に。 音泉 からしめ堂日誌 うたわれるものらじお よもやま亭本舗~離れ~。 うたらじ36回音泉版の感想やら。 芝居日記 うたわれるものらじお・第36回 ヒエンとバナナとマンゴーと… ひげ独身|君は輝いている かくかたりき うたわれるものらじお第36回 へいめん空間 うたわれらじお 第36回 ~LUMIERE~ 柚に交わればなんとやら? せい☆どく - うたわれるものらじお(音泉Ver) 36回目 「うたわれるものらじお #36」を聴く - 怪鳥の【ちょ~『鈍速』飛行日誌】 - 楽天ブログ(Blog) syn blog | うたわれるものらじお 第36回 うたらじファンサイトファンブログ うたわれるものらじお-第36回 地元は静岡の名古屋の大学生 - うたわれるものらじお #36 うたわれるものらじお その1 うたわれるものらじお 第36回放送分|生まれたての31歳 うたわれらじお第36回 くじらのゆめ Blog♪ 隠れ里製作だいありー - うたわれるものらじお#36 裏・日々マタリ うたわれるものらじお #36 息が荒いです!60分亀話w Yahoo!ブログ - 閑談~かんだん うたわれるものらじお 第36回 萌興画展雑記(もっこうがてんざっき)- 萌えゆくうたわれるものらじお 第36回 残1秒 3月12日 A TALE FOR YOU うたわれるものらじお 第36回 感想 イラスト、Webcomic Bochi-bochi(memo:3月13日)一升瓶 CAT NOODLE(Note 07/03/17) ごがつ屋 うたらじ36回感想よんこまそのいちとそのに CAT NOODLE (Note:07/03/17) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イベントに登場するモブキャラ(ネタバレ注意) モブキャラ関連攻略系リストver.はこちら http //www39.atwiki.jp/corda2-encore/pages/91.html u(){■ 主人公} 森真奈美 ・・・ 音楽科2年、ピアノ専攻。月森のクラスメイト。コンクールでの主人公の伴奏者。コンクールをきっかけに天羽と親しくなり、彼女に代わって月森にアレコレ聞いては迷惑がられているらしい。ゲームだけでなく漫画版にも登場。 無印での性格タイプは陽気。 白石徹 ・・・ 音楽科1年、ヴァイオリン専攻。茅野望と共に主人公の熱狂的ファンを自称している。いつかデュオをしたいという夢を同じ音楽科の茅野と張り合いながら語ってくれる。加地との引継ルートの場合、学内からアンサンブル参加者を天羽が探してくれた時に『もう一人加地みたいな奴』とコメントされる。 無印での性格タイプは元気。 茅野望 ・・・ 音楽科1年、フルート専攻。白石徹と共に主人公の熱狂的ファンを自称している。いつかデュオをしたいという夢を同じ音楽科の白石と張り合いながら語ってくれる。 無印での性格タイプは元気。 千田威男 ・・・ 音楽科1年、クラリネット専攻。白石と茅野の友達。また、親しい先輩の森には逆らえないらしく、彼女にアンサンブルに引っ張り込まれるパターンと、茅野に連行されて参加するパターンがある。友人二人の主人公への心酔振りを「熱病」と称し、冷めた目で観察している。 無印での性格タイプは高慢ちき。 東雲乃亜 ・・・ 普通科2年。主人公のクラスメイト。同じクラスの谷と付き合っている。ミーハーで面食いなため、彼氏である谷を尻目に、2では加地とダンスをしたがり、アンコールでは月森・加地の格好よさ、志水の可愛さに騒いでいる。 無印での性格タイプは元気。 谷圭太 ・・・ 普通科2年。主人公のクラスメイト。音楽科にやや反感を抱いている。同じクラスの東雲とはバカップルで彼女一筋。 無印での性格タイプは陰気。 上条須弥 ・・・ 普通科2年。主人公のクラスメイト。月森のクラスメイト・内田と付き合っている。東雲と異なり、一途。デフォルトだと主人公を日野っちと呼んでいる。 無印での性格タイプは陽気。 u(){■ 月森蓮} 内田守夫 ・・・ 音楽科2年、ヴァイオリン専攻。月森のクラスメイト。何かと反感を買いやすい月森の数少ない理解者の一人で、普通科でありながら幾度となく大抜擢を受ける主人公に対しても反目することなく、素直に実力を認めている。同様に、主人公に対して悪意を抱く若菜有沙についても彼女の言動のフォローを入れる。他人に対して細やかな心配りの出来る人物。上条と付き合っている。意外とロマンチストな発言が多い。 無印での性格タイプは博識。 鷹野圭吾 ・・・ 音楽科2年、ヴァイオリン専攻。月森のクラスメイト。内田と同様、月森の数少ない理解者の一人だが、主人公の実力に関してはやや懐疑的な点が内田とは異なる。(モブ演奏者としては登場しません) 無印での性格タイプは高慢ちき。 若菜有沙 ・・・ 音楽科2年、ヴァイオリン専攻。ヴァイオリンの天才少女と呼ばれ、鳴り物入りで星奏に入学したが、その後は力を伸ばせずにいる。また、自分とは裏腹に入学後も更なる飛躍を続ける月森に憧れており、月森を差し置いてコンミスに選ばれた主人公に対して悪意を抱き、何かと絡んでくる。(モブ演奏者としては登場しません) u(){■ 土浦梁太郎} 実川俊 ・・・ 普通科2年。土浦のクラスメイト。土浦とよくサッカーをしたり、フットサルをしている。年の離れた姉がおり、偶然にも土浦がピアノを辞めたきっかけとなったコンクールに出場していた。結果は当時高校生だった彼の姉が3位で、小学生だった土浦が特別賞。彼の姉は、実力では土浦に負けていたと感じ、それがショックでピアノを辞めてしまったというから皮肉な話である。 無印での性格タイプは元気。 u(){■ 志水桂一} 仁科祥吾 ・・・ 音楽科1年、トランペット専攻。志水のクラスメイト。志水から「西」と呼ばれる度に否定したり文句を言ったりしながらも、結局日頃の彼の面倒を見ているので、意外な世話焼きだと思われる。 無印での性格タイプはのん気。 都丸謙太郎 ・・・ 音楽科1年、ヴィオラ専攻。志水のクラスメイト。仁科とは休日に遊ぶ仲のよさで、彼の誘いで初期アンサンブルメンバーになることも。パートはヴィオラだが、月森のような演奏をしたいという理想がある。 u(){■ 火原和樹} 羽田綾子 ・・・ 普通科1年。2の通常恋愛イベントで、火原にラブレターで告白した女の子。 無印での性格タイプは元気。 u(){■ 柚木梓馬} 北島沙希 ・・・ 普通科2年。ゲーム中で確認できる柚木親衛隊の中では唯一の普通科出身。2のイベントでは、柚木の家族が経営する会社が危ういという噂について、最も詳しい情報を得ていた。 無印での性格タイプは高慢ちき。 北川杜生 ・・・ 普通科2年。時代がかった堅苦しい言い回しをするのが特徴。愛称はモーリー。親友の守部風人と共に、普通科と音楽科の枠の違いを説き、主人公にコンミスを辞退するように奨めてくる。しかし2との継続プレイをしていると、主人公のアンサンブルは気に入っているらしいことがわかる(楽譜をくれる)。 守部風人 ・・・ 普通科2年。親友・北川杜生をモーリーと呼び、尊敬している模様。ただでさえ音楽のさかんな星奏の普通科にはいづらいと考えており、同じ普通科の主人公が音楽に打ち込む事で彼ら一般生徒も音楽を強要されるのではないか、との危惧を抱き、北川と共に主人公にコンミスの辞退を迫る。しかし、柚木の介入にはおとなしく引き下がらざるをえないと考える慎重派。 u(){■ 加地葵} 成瀬美香 ・・・ 普通科2年。図書委員。2では体育祭で加地に声援を送り、通りすがりに荷物運びを手伝ってもらっていた。今回も、本を取り寄せたりポスターのデザインを手伝ったり協力的だが、主人公に対しては終始そっけない。あくまで加地に対する好意で動いているようで、その割に相手へ好意が伝わってないと見える。 u(){■ 冬海笙子} 岡村香奈 ・・・ 音楽科1年、オケ部在籍、専攻は不明。冬海と仲が良く、それが高じるあまり、冬海が何かと主人公とべったりなことを嫉妬しており、牧山と二人で陰口を叩いたり、冬海に主人公の悪口を吹き込んだりしている。傍から見ると小学生の友達取り合いレベル。(モブ演奏者としては登場しません) 牧山亜由美 ・・・ 音楽科1年、オケ部在籍、専攻は不明。冬海とは岡村と共に「笙子ちゃん、あゆちゃん、かなちゃん」と呼び合う仲。ちなみにこの2人は昼休み会話(月森+土浦)でも主人公の陰口を叩いている。(モブ演奏者としては登場しません) 海野寿々 ・・・ 音楽科1年、チェロ専攻。冬海のクラスメイト。2の友情イベントにて、地味な冬海が学校の有名人たちと共にコンサート等に出演して目立っていることを妬み、楽譜を隠すなどの嫌がらせを続けていたが、イベントの最後にて、冬海の堂々とした演奏を聴いて和解する。今回のアンサンブル加入条件が、冬海の演奏を聴かせる、となっており、彼女を案じるような言動などから、その後、鈴木と共に冬海の良き友人になった模様。同じ音楽科同士、ライバルとしても認めているようだ。 無印での性格タイプは高慢ちき。 鈴木麻紀子 ・・・ 音楽科1年、トランペット専攻。冬海のクラスメイト。2の友情イベントにて、冬海への妬みから陰口や嫌がらせを続ける海野の友人兼抑え役として登場した。イベントの最後にて海野と冬海が和解したのをきっかけに、その後、海野と共に冬海の良き友人に。……が、アンサンブル加入条件は、冬海でなく志水だったりする。 無印での性格タイプは陽気。 岸部富也 ・・・ 普通科1年。冬海の熱烈なファン。2では音楽科へ乗り込んで日直の手伝いをしようとしたり、昼休みに迫るなど一方的に好意を押し付けていた。今回も性懲りも無く冬海を追いかけている。@wikiへ
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発売日 2010年2月26日 ブランド Hecate タグ 2010年2月ゲーム 2010年ゲーム Hecate キャスト 理多(アウルス・バーナディット),まきいづみ(アウルス・オーリリア),葉村夏緒(久寿米木籐子),柚木かなめ(柊ふゆ),大石恵三(アウルス・アンセルム),三原椎名(アウルス・ラナーク),角川竜二(神主),神楽坂恋詩(館林衛),倉田まりや(メルヴィナ・マキウス,アウルス・ドリス),そらまめ。(ソニア・マキウス,カミラ),角川竜二(ボス) スタッフ ムービー制作:時風聖夜 音響制作:HT-SOU 企画・原案:宝明太子 原画:花華早紀 シナリオ:オトウス,宝明太子 演出:鬼灯由真 プログラム:手乗り文鳥 グラフィック:衣羽生先,荒沢ぽぽ,勝雪 スペシャルサンクス:東陽,つん 広報:夏井悠妃 プロデューサー:百色尼寺 著作・製作:Hecate OPテーマソング 「笑顔のキミを見せて」 作詞:薬師るり 作曲:薬師るり 編曲:土谷知幸 歌:Rita EDテーマソング 「おかえり」 作詞:薬師るり 作曲:薬師るり 編曲:土谷知幸 歌:Rita
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どうも、かなり初期(最初のマスター代)から居るんですが まだまだ低レベのエヴァンゲリオンをこよなく愛する者です。 ちなみに名前は(ハセ カケル)と読みます。 斬りボリスLv52です。たまに海底1-(1)やら3やらに出現します。 AGI型を目指すべくレベ上げ頑張ってます。 …何年後になるやら… プリズムを支える一人になれる様頑張ります!w サブ:双蓮(ソウレン) 突きピン子Lv14 由来:好きな漢字をくっつけただけ これもレベ上げないとな~ H19.1.28 年齢:ぶっちゃけて、12歳小学生六年生です。 口癖:みゅ おすすめ:ハヤテのごとく!(漫画)・スパイラル~推理の絆~(漫画)・エヴァンゲリオン(アニメ) …宣伝じゃないですよ? 好きな曲:パッヘルベルのカノン 残酷な天使のテーゼ ハレ晴レユカイ 冒険でしょでしょ? Realize READY STEADY GO …他 好きな人(ぁ:柚木さん 好きな食物:ラーメン!炒飯!餃子!(黙 エターナルっていうサイトを運営したりしてます。ほぼブログ中心ですけどね。
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仙界伝 封神演義 「仙界伝 封神演義」キャラクターイメージソング集 封神計画「歌宴」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 封神演義 キャラクターイメージソング集 封神計画「歌宴」(Amazon) 発売元・販売元 キングレコード株式会社 発売日 1999.11.26 価格 2913円(税抜き) 内容 Chi-Kou-Go-Itsu 歌:結城比呂(太公望) キスキッス 歌:増川洋一(四不象) BLACK BIRD 歌:松本梨香(雷震子) 世界はジオラマ 歌:かかずゆみ(妲己) Love Me パヤパヤッ! 歌:千葉千恵巳/柚木涼香(喜媚/貴人) 甘い蜜の中で 歌:かかずゆみ/松田佑貴(妲己/紂王) 風の旅人 歌:山岸功(黄天化) 太公望ここにあり! 歌:結城比呂/増川洋一(太公望/四不象) A PROOF OF BIRTH 〜誕生の証し〜 歌:宮田幸季(那託) 夜明けへの扉 歌:千葉進歩(楊晉) 備考 「那託」「楊晉」は文字がないため当て字。