約 17,358 件
https://w.atwiki.jp/syuzo/pages/41.html
アンケート・投票 かなり荒れていたのでリセットさせていただきました。 * あなたの好きな松岡修造ご挨拶(集計1月上旬~2月中旬) 選択肢 投票数 2007年~一所懸命~ 17 2008年~本気~ 11 2009年~元気~ 10 2010年~できる~ 9 2011年~楽しむ~ 15 コメント ウィキウィキするぞう! -- owata (2008-12-21 18 14 11) 俺だってこのー10%の所、シジミがトゥルルって頑張ってんだから! -- 名無しさん (2009-02-01 16 44 28) 静かだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwwww -- 名無しさん (2009-02-01 18 04 46) イワナ見習ってみけろwwwwww -- 名無しさん (2009-03-08 14 44 37) 和太鼓修造が以外とないから付けた -- 名無しさん (2009-04-01 04 49 57) 造造って何なの? -- 名無しさん (2009-06-13 08 58 24) やっぱ、あはぁ~ん☆でしょ~ -- テル (2009-07-06 21 26 14) 修造の合成面白画像ってどこかのサイトにありますか? -- テル (2009-07-06 21 30 54) 好きな言葉の結果発表いつまでかかってんだよ -- 名無しさん (2009-08-07 13 50 33) いや、去年にもう発表してるよね〜。 -- 名無しさん (2009-08-26 21 48 12) トゥルルトゥルルトゥルルトゥルルトゥルル -- 名無しさん (2009-08-31 11 00 54) \Panasonic beauty/ -- ZO (2009-10-26 20 23 57) 東から風がwwww -- 名無しさん (2010-01-21 16 23 09) ひよこは何気に歩き方がいいw -- 名無しさん (2010-02-03 13 05 18) もちろん馬耳東風なわけねえだろぇぇぇ -- 名無しさん (2010-09-30 17 13 45) シジミがトゥルル -- シジミル (2010-10-21 18 40 36) あらぁ? 選択肢多すぎだZOwww -- 名無しさん (2010-11-21 14 44 16) キャラ投票のところ関係ないキャラ多っ -- 名無しさん (2010-11-28 20 42 55) キャラたくさんありすぎだぁー!! -- シジミル (2010-12-02 16 06 46) 全てのキャラが好きだぁーー!! -- シジミル (2010-12-02 23 05 30) もっと使われるべきキャラクター2260達成!! たくさんありすぎる!! -- 名無しさん (2010-12-20 22 50 41) もっと使われるべきキャラクター2280達成!! さらに増えてるZO!! -- 名無しさん (2010-12-20 23 40 41) もっと使われるべきキャラクター2300達成!! 現在デジモンのキャラ増加中!! -- 名無しさん (2010-12-21 22 46 02) もっと使われるべきキャラクターが2320達成!! デジモンがさらに増加中!! -- 名無しさん (2010-12-21 23 18 31) もっと使われるべきキャラクターが2340達成!! ここまでやるとわ!! -- 名無しさん (2010-12-21 23 41 20) もっと使われるべきキャラクターが2400達成!! まだまだ進む!! -- 名無しさん (2010-12-24 16 34 11) 一所懸命!! -- イワナ (2011-01-12 18 55 14) あぁあ~ -- ロバート (2011-01-22 23 16 19) どうしてそこでやめるんだそこで! -- 馬耳東風 (2011-01-23 12 35 32) ”お前、昔を思い出せっよッ!!” なんか極ってる。 -- ST (2011-05-21 23 01 51) テスト -- 名無しさん (2011-08-06 03 13 09) コメントぐらいちゃんと言えよ! -- 賃貸を超えた賃貸 (2011-08-14 23 35 06) べっ、べつにあんたなんかに興味は無いんだからね!(´-ω-)☆ http //ktjg.net/ -- age (2011-12-09 19 52 52) NBA その他 パンツ、アディダスオリジナルスのNBAオフィシャル「トラックパンツ」。日本未発売のコートシリーズのトラックパンツです。左ももにチームロゴ、右ももにトレフォイルロゴが刺繍されています。両サイドにはお馴染みの3本線とポケットがついています。 http //www.yunifomu.com/nba/nba-mens/nba-panties/nba-panties2.html -- nba ショーツ (2012-09-10 18 31 11) Japan Beats By Dre. モンスター ヘッドホン 2012 新作、大人気、格安価格通販、HOT SALE! レビューNO.1【送料無料】最安値.高音質極品! http //www.japanbeatsbydre.com/ -- monster beats (2012-09-10 18 38 18) JMBはモンスター ヘッドホンの通販専門店で、人気のモンスタービーツ,monster beats,モンスターケーブル,を安い価格でご提供しております!最高の品質のモンスターが全品送料無料!http //www.japanmonsterbeats.com -- monster beats (2012-09-10 18 45 19) 語録について。見た目で諦めてしまうあなたに に出てくる料理の名前は「ハチノス」ではなく「アジのすす」だと思います。根拠→http //www.shuzo.co.jp/blog/2011/08/column_194.html -- 名無しさん (2013-05-27 00 30 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/407.html
放送日:1995年6月12日 エンディングテーマ:アンパンマンたいそう A「アンパンマンとオルゴールマン」 脚本:桜井 正明 絵コンテ:篠原 俊哉 演出:小林 智樹 B「ドン・キ・ホタテとあじさいさん」 脚本:ごうど かずひこ 演出:島崎 奈々子 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ メロンパンナ:かない みか オルゴールマン:塩屋 翼 リーナ:皆口 裕子 ピョン吉:原 えりこ ウサ子:中村 ひろみ ドン・キ・ホタテ:八奈見 乗児 サンチェパンダ:松岡 洋子 あじさいさん:長沢 美樹 ナマズマン:沢木 郁也 ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’95(10)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4860.html
38: ham ◆sneo5SWWRw :2017/08/09(水) 22 02 31 道口 洋子 出身:扶桑 所属:扶桑皇国陸軍 階級:少尉 身長:156cm 年齢:19歳(1944年末時) 誕生日:9月30日 使い魔:岩手犬 固有魔法:なし イメージモデル:大房養次郎(犬房由乃と同じ。戦後、名字を「樋口」に変える) 犬房由乃の従姉妹。 九曜の歴史改編で誕生した、本来なら生まれるはずがなかったウィッチ。 従姉妹の由乃が原作キャラ補正もあってか、航空ウィッチでスタートしたのと対象で、当人は陸戦ウィッチからスタートした。 これは、花形である航空ウィッチに比べ、陸戦ウィッチはどうしても地味な印象になりがちで、志願者が少なく、ウィッチの確保に苦労したことから、航空ウィッチの審査基準を厳しくし、人数制限を含めた規定条件未満を陸戦ウィッチに転用することで補う必要があり、彼女はこの審査において、ギリギリ不合格となったためである。 なお、由乃のほうはギリギリ合格であった。 このことに当人は悔しがったかと言えば、そうではなく、「人生なるようになる」という祖母の言葉から、陸戦ウィッチであっても、任務を全うしようと努力を続けた。 そんな彼女だが、扶桑海事変が発生し、幼年学校3年生として在学中だった彼女は、戦力不足を補うための第一次学徒動員の対象となり、出征。 陸戦ウィッチとして奮闘する。 やがて、航空ウィッチの急激な不足に伴い、陸戦ウィッチの不合格枠を対象として、再審査が行われ、彼女もこれにより晴れて航空ウィッチとなった。 速成教育のウィッチだったこともあり、最終決戦には参加せずとも、事変終了まで生き延びた実績は伊達でなく、優れた技量を持つ。 事変後、幼年学校に復学し、39年に本科学校で士官教育を受け、少尉に任官。 従姉妹の犬房中尉(早生まれなので、1学年早く卒業し、少尉で事変初期から参加したため昇進が早い)と共に欧州バルカン半島方面に派遣される。 1939年末から40年初めの頃、単機哨戒中に、ダギア上空で中型ネウロイと交戦し、消息不明になる。 読者諸兄ならば、お察しの通りだが、コンスタンティア・カンタクジノ邸に墜落して、無事保護されていた。 以後、最も長い撤退戦において、犬房由乃ではなく、彼女がミラージュウィッチーズとして参加し、奮戦を続けていることとなる。 1941年頃、バクー周辺に配属されていた犬房由乃大尉が、彼女と再会し、周辺部隊と連絡を付けたことにより、最も長い撤退戦は終了する。 以後は、従姉妹の犬房由乃と共に、505隊員として活躍することとなっていく。 性格は、犬房由乃と似ているが、それに悪戯好きな性格が加わっている。 この所為か、彼女と最も親しかった505隊員、コンスタンティア・カンタクジノが悪戯好きの性格に変貌を遂げてしまった。
https://w.atwiki.jp/talescast/pages/13.html
まだテイルズシリーズに出演していない声優さんで出演してほしい方に投票して下さい。 声優が本職でない方(俳優は例外。ただし程々に)、既出、声優業休止中、故人、引退した声優さんは不可です。 また、出演が判明した後は、再出演希望の方へ移動をお願いします(メインキャラクターは除く)。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 古谷徹 167 (4%) 2 小倉唯 92 (2%) 3 神奈延年 83 (2%) 4 豊口めぐみ 71 (2%) 5 入野自由 67 (1%) 6 竹達彩奈 60 (1%) 7 吉野裕行 59 (1%) 8 中尾隆聖 53 (1%) 9 成田剣 51 (1%) 10 竹内順子 51 (1%) 11 池田秀一 49 (1%) 12 高橋広樹 49 (1%) 13 小野賢章 48 (1%) 14 小林沙苗 47 (1%) 15 松本梨香 46 (1%) 16 日笠陽子 45 (1%) 17 豊崎愛生 45 (1%) 18 井口裕香 44 (1%) 19 中島愛 40 (1%) 20 高垣彩陽 38 (1%) 21 金元寿子 36 (1%) 22 石川界人 35 (1%) 23 久保田雅人 33 (1%) 24 牧野由依 33 (1%) 25 甲斐田裕子 30 (1%) 26 上坂すみれ 29 (1%) 27 寺崎裕香 27 (1%) 28 小山剛志 27 (1%) 29 加藤英美里 26 (1%) 30 河西健吾 26 (1%) 31 本渡楓 25 (1%) 32 高橋李依 25 (1%) 33 上田麗奈 24 (1%) 34 佐々木望 24 (1%) 35 古川慎 24 (1%) 36 小市眞琴 24 (1%) 37 東山奈央 24 (1%) 38 江口拓也 24 (1%) 39 KENN 23 (0%) 40 ファイルーズあい 23 (0%) 41 八代拓 23 (0%) 42 石原夏織 23 (0%) 43 花守ゆみり 23 (0%) 44 鈴木みのり 23 (0%) 45 雨宮天 23 (0%) 46 高野麻里佳 23 (0%) 47 Lynn 22 (0%) 48 古賀葵 22 (0%) 49 野島裕史 22 (0%) 50 豊永利行 21 (0%) 51 久野美咲 20 (0%) 52 酒井広大 20 (0%) 53 伊達さゆり 19 (0%) 54 堀江瞬 19 (0%) 55 松井恵理子 19 (0%) 56 楠木ともり 19 (0%) 57 菱川花菜 19 (0%) 58 麻倉もも 19 (0%) 59 七瀬彩夏 18 (0%) 60 市ノ瀬加那 18 (0%) 61 新谷良子 18 (0%) 62 村瀬歩 17 (0%) 63 柴田秀勝 17 (0%) 64 三上哲 16 (0%) 65 大塚剛央 16 (0%) 66 日高里菜 16 (0%) 67 茅原実里 16 (0%) 68 関根明良 15 (0%) 69 阪口周平 15 (0%) 70 古川登志夫 14 (0%) 71 大西亜玖璃 14 (0%) 72 宮崎羽衣 14 (0%) 73 広瀬裕也 14 (0%) 74 楠大典 14 (0%) 75 永野愛 14 (0%) 76 矢野妃菜喜 14 (0%) 77 三森すずこ 13 (0%) 78 大久保瑠美 13 (0%) 79 宮本侑芽 13 (0%) 80 杉山紀彰 13 (0%) 81 真堂圭 13 (0%) 82 立花慎之介 13 (0%) 83 谷山紀章 13 (0%) 84 高田憂希 13 (0%) 85 内山夕実 12 (0%) 86 山本兼平 12 (0%) 87 川島得愛 12 (0%) 88 遠近孝一 12 (0%) 89 畠中祐 11 (0%) 90 青山吉能 11 (0%) 91 加藤将之 10 (0%) 92 土師孝也 10 (0%) 93 小原好美 10 (0%) 94 小林裕介 10 (0%) 95 桑原由気 10 (0%) 96 沢城千春 10 (0%) 97 種田梨沙 10 (0%) 98 谷原章介 10 (0%) 99 野沢雅子 10 (0%) 100 川島零士 9 (0%) 101 湯屋敦子 9 (0%) 102 高橋伸也 9 (0%) 103 保村真 8 (0%) 104 内田夕夜 8 (0%) 105 塩田朋子 8 (0%) 106 嶋野花 8 (0%) 107 徳井青空 8 (0%) 108 椎名へきる 8 (0%) 109 櫻井智 8 (0%) 110 萩原聖人 8 (0%) 111 諸星すみれ 8 (0%) 112 鶴岡聡 8 (0%) 113 井澤詩織 7 (0%) 114 松田颯水 7 (0%) 115 津久井教生 7 (0%) 116 清水理沙 7 (0%) 117 白石晴香 7 (0%) 118 石丸博也 7 (0%) 119 風間勇刀 7 (0%) 120 高森奈津美 7 (0%) 121 中津真莉 6 (0%) 122 伊丸岡篤 6 (0%) 123 土岐隼一 6 (0%) 124 塾一久 6 (0%) 125 天田益男 6 (0%) 126 山下誠一郎 6 (0%) 127 恒松あゆみ 6 (0%) 128 松本さち 6 (0%) 129 桐井大介 6 (0%) 130 氷上恭子 6 (0%) 131 若林亮 6 (0%) 132 西村ちなみ 6 (0%) 133 京田尚子 5 (0%) 134 前田愛 5 (0%) 135 勝杏里 5 (0%) 136 古島清孝 5 (0%) 137 宮田幸季 5 (0%) 138 家中宏 5 (0%) 139 横山智佐 5 (0%) 140 田中真弓 5 (0%) 141 菊地瞳 5 (0%) 142 菊地美香 5 (0%) 143 酒井敬幸 5 (0%) 144 間島淳司 5 (0%) 145 ならはしみき 4 (0%) 146 三ツ矢雄二 4 (0%) 147 三澤紗千香 4 (0%) 148 二又一成 4 (0%) 149 内田彩 4 (0%) 150 内田直哉 4 (0%) 151 古澤融 4 (0%) 152 喜安浩平 4 (0%) 153 國立幸 4 (0%) 154 宇垣秀成 4 (0%) 155 安野希世乃 4 (0%) 156 室園丈裕 4 (0%) 157 宮本佳那子 4 (0%) 158 寿美菜子 4 (0%) 159 島本須美 4 (0%) 160 斉藤梨絵 4 (0%) 161 村上裕哉 4 (0%) 162 沢海陽子 4 (0%) 163 白鳥哲 4 (0%) 164 白鳥由里 4 (0%) 165 神谷明 4 (0%) 166 鈴木泰明 4 (0%) 167 たかはし智秋 3 (0%) 168 たみやすともえ 3 (0%) 169 もりなつこ 3 (0%) 170 ゆきじ 3 (0%) 171 一条和矢 3 (0%) 172 一龍斎貞友 3 (0%) 173 三田ゆう子 3 (0%) 174 上田燿司 3 (0%) 175 下山吉光 3 (0%) 176 中川亜紀子 3 (0%) 177 中川翔子 3 (0%) 178 丸山裕子 3 (0%) 179 井上智之 3 (0%) 180 仁後真耶子 3 (0%) 181 佐久間レイ 3 (0%) 182 内藤玲 3 (0%) 183 冨永みーな 3 (0%) 184 前田佳織里 3 (0%) 185 加藤みどり 3 (0%) 186 北川米彦 3 (0%) 187 千々松幸子 3 (0%) 188 咲野俊介 3 (0%) 189 國府田マリ子 3 (0%) 190 園部啓一 3 (0%) 191 土田大 3 (0%) 192 坂本千夏 3 (0%) 193 坂東尚樹 3 (0%) 194 堀川仁 3 (0%) 195 堀江美都子 3 (0%) 196 堀絢子 3 (0%) 197 大塚みずえ 3 (0%) 198 大林隆介 3 (0%) 199 大森章督 3 (0%) 200 太田哲治 3 (0%) 201 太田真一郎 3 (0%) 202 安井邦彦 3 (0%) 203 安原義人 3 (0%) 204 安済知佳 3 (0%) 205 宮下栄治 3 (0%) 206 宮村優子 3 (0%) 207 富沢美智恵 3 (0%) 208 寺内よりえ 3 (0%) 209 小室正幸 3 (0%) 210 小宮山清 3 (0%) 211 小川輝晃 3 (0%) 212 小野健一 3 (0%) 213 屋良有作 3 (0%) 214 山本麻里安 3 (0%) 215 山村響 3 (0%) 216 山田みほ 3 (0%) 217 岡本麻弥 3 (0%) 218 岩崎ひろし 3 (0%) 219 後藤沙緒里 3 (0%) 220 志村知幸 3 (0%) 221 愛河里花子 3 (0%) 222 戸田恵子 3 (0%) 223 政宗一成 3 (0%) 224 斎藤志郎 3 (0%) 225 朝井彩加 3 (0%) 226 本名陽子 3 (0%) 227 杉山佳寿子 3 (0%) 228 松井菜桜子 3 (0%) 229 林一夫 3 (0%) 230 桂玲子 3 (0%) 231 樫井笙人 3 (0%) 232 此島愛子 3 (0%) 233 比上孝浩 3 (0%) 234 比嘉久美子 3 (0%) 235 水島裕 3 (0%) 236 水田わさび 3 (0%) 237 氷青 3 (0%) 238 永野広一 3 (0%) 239 池田勝 3 (0%) 240 沖佳苗 3 (0%) 241 洲崎綾 3 (0%) 242 潘恵子 3 (0%) 243 田中完 3 (0%) 244 田野アサミ 3 (0%) 245 相坂優歌 3 (0%) 246 相川奈都姫 3 (0%) 247 矢作紗友里 3 (0%) 248 石川静 3 (0%) 249 竹中直人 3 (0%) 250 米内佑希 3 (0%) 251 米澤円 3 (0%) 252 羽佐間道夫 3 (0%) 253 西村朋紘 3 (0%) 254 赤﨑千夏 3 (0%) 255 酒井哲也 3 (0%) 256 金丸淳一 3 (0%) 257 鈴木れい子 3 (0%) 258 鈴木清信 3 (0%) 259 鈴木琢磨 3 (0%) 260 間宮くるみ 3 (0%) 261 青木和代 3 (0%) 262 高乃麗 3 (0%) 263 高口公介 3 (0%) 264 高瀬右光 3 (0%) 265 高田由美 3 (0%) 266 齋藤彩夏 3 (0%) 267 GACKT 2 (0%) 268 Machico 2 (0%) 269 いずみ尚 2 (0%) 270 ささきいさお 2 (0%) 271 さとうあい 2 (0%) 272 むたあきこ 2 (0%) 273 よこざわけい子 2 (0%) 274 クリス・ペプラー 2 (0%) 275 ジェーニャ 2 (0%) 276 マーク・大喜多 2 (0%) 277 ランズベリー・アーサー 2 (0%) 278 三ッ木勇気 2 (0%) 279 三宅華也 2 (0%) 280 三宅貴大 2 (0%) 281 三宅麻理恵 2 (0%) 282 上別府仁資 2 (0%) 283 下田レイ 2 (0%) 284 中島ヨシキ 2 (0%) 285 中島沙樹 2 (0%) 286 中嶋ヒロ 2 (0%) 287 中田和宏 2 (0%) 288 中田浩二 2 (0%) 289 丸山純路 2 (0%) 290 久保ユリカ 2 (0%) 291 久保田未夢 2 (0%) 292 久保田民絵 2 (0%) 293 亀井芳子 2 (0%) 294 五代高之 2 (0%) 295 井上ほの花 2 (0%) 296 井上文彦 2 (0%) 297 井口祐一 2 (0%) 298 仁科洋平 2 (0%) 299 伊崎寿克 2 (0%) 300 伊東みやこ 2 (0%) 301 伊東健人 2 (0%) 302 伊波杏樹 2 (0%) 303 伊達朱里紗 2 (0%) 304 佐々木勝彦 2 (0%) 305 佐々木啓夫 2 (0%) 306 佐々木未来 2 (0%) 307 佐々木省三 2 (0%) 308 佐藤せつじ 2 (0%) 309 佐藤まさよし 2 (0%) 310 佐藤元 2 (0%) 311 佐藤恵 2 (0%) 312 佐藤政道 2 (0%) 313 佐藤智恵 2 (0%) 314 児玉明日美 2 (0%) 315 入江崇史 2 (0%) 316 内川藍維 2 (0%) 317 内田愛美 2 (0%) 318 前田剛 2 (0%) 319 力丸乃りこ 2 (0%) 320 加門良 2 (0%) 321 勝部演之 2 (0%) 322 北川里奈 2 (0%) 323 千秋 2 (0%) 324 千菅春香 2 (0%) 325 原田彩楓 2 (0%) 326 叶木翔子 2 (0%) 327 吉住梢 2 (0%) 328 吉岡さくら 2 (0%) 329 吉田仁美 2 (0%) 330 吉田小南美 2 (0%) 331 向井真理子 2 (0%) 332 喜多川拓郎 2 (0%) 333 喜多道枝 2 (0%) 334 四宮豪 2 (0%) 335 坂井寿美江 2 (0%) 336 坂本くんぺい 2 (0%) 337 垂木勉 2 (0%) 338 城山堅 2 (0%) 339 城雅子 2 (0%) 340 堀本等 2 (0%) 341 堂坂晃三 2 (0%) 342 堺雅人 2 (0%) 343 塩野勝美 2 (0%) 344 増田裕生 2 (0%) 345 壤晴彦 2 (0%) 346 壱智村小真 2 (0%) 347 夏樹リオ 2 (0%) 348 外波山文明 2 (0%) 349 大前愛華 2 (0%) 350 大原めぐみ 2 (0%) 351 大原桃子 2 (0%) 352 大和田伸也 2 (0%) 353 大坪由佳 2 (0%) 354 大林洋平 2 (0%) 355 大橋歩夕 2 (0%) 356 大滝進矢 2 (0%) 357 安達忍 2 (0%) 358 宗矢樹頼 2 (0%) 359 宮島依里 2 (0%) 360 宮崎敦吉 2 (0%) 361 宮田浩徳 2 (0%) 362 小倉久寛 2 (0%) 363 小堀友里絵 2 (0%) 364 小堀幸 2 (0%) 365 小宮和枝 2 (0%) 366 小宮有紗 2 (0%) 367 小島幸子 2 (0%) 368 小村哲生 2 (0%) 369 小林さやか 2 (0%) 370 小林優子 2 (0%) 371 小林大紀 2 (0%) 372 小林親弘 2 (0%) 373 小笠原早紀 2 (0%) 374 尾小平志津香 2 (0%) 375 尾田木美衣 2 (0%) 376 山下啓介 2 (0%) 377 山北早紀 2 (0%) 378 山口嘉三 2 (0%) 379 山口太郎 2 (0%) 380 山口清裕 2 (0%) 381 山口眞弓 2 (0%) 382 山口隆行 2 (0%) 383 山岸功 2 (0%) 384 山川琴美 2 (0%) 385 山形ユキオ 2 (0%) 386 山本和臣 2 (0%) 387 山本百合子 2 (0%) 388 山田栄子 2 (0%) 389 山田義晴 2 (0%) 390 山野史人 2 (0%) 391 岡本嘉子 2 (0%) 392 岡部政明 2 (0%) 393 川上貴史 2 (0%) 394 川原和久 2 (0%) 395 川村拓央 2 (0%) 396 市村正親 2 (0%) 397 平尾仁 2 (0%) 398 広瀬裕 2 (0%) 399 後藤邑子 2 (0%) 400 後藤麻衣 2 (0%) 401 德石勝大 2 (0%) 402 志摩淳 2 (0%) 403 愛美 2 (0%) 404 成瀬瑛美 2 (0%) 405 我修院達也 2 (0%) 406 我妻正崇 2 (0%) 407 戸部公爾 2 (0%) 408 手塚祐介 2 (0%) 409 新名彩乃 2 (0%) 410 新堂真弓 2 (0%) 411 新谷真弓 2 (0%) 412 新野美知 2 (0%) 413 日高奈留美 2 (0%) 414 早水リサ 2 (0%) 415 明坂聡美 2 (0%) 416 時田光 2 (0%) 417 有馬瑞香 2 (0%) 418 望月健一 2 (0%) 419 木下あゆ美 2 (0%) 420 木原正二郎 2 (0%) 421 木村珠莉 2 (0%) 422 本井えみ 2 (0%) 423 本城雄太郎 2 (0%) 424 本宮佳奈 2 (0%) 425 本泉莉奈 2 (0%) 426 本美奈子 2 (0%) 427 村上幸平 2 (0%) 428 村井かずさ 2 (0%) 429 村井國夫 2 (0%) 430 松岡洋子 2 (0%) 431 松本まりか 2 (0%) 432 松本美和 2 (0%) 433 松浦愛弓 2 (0%) 434 松田重治 2 (0%) 435 林鼓子 2 (0%) 436 柴本浩行 2 (0%) 437 栗林みな実 2 (0%) 438 栗田貫一 2 (0%) 439 根本流風 2 (0%) 440 桑谷夏子 2 (0%) 441 梶川翔平 2 (0%) 442 森千晃 2 (0%) 443 森田順平 2 (0%) 444 植村喜八郎 2 (0%) 445 植竹香菜 2 (0%) 446 楠田亜衣奈 2 (0%) 447 榎本温子 2 (0%) 448 樋浦勉 2 (0%) 449 樹元オリエ 2 (0%) 450 橘ひかり 2 (0%) 451 櫻井トオル 2 (0%) 452 武内駿輔 2 (0%) 453 武隈史子 2 (0%) 454 水野麻里絵 2 (0%) 455 永井寛孝 2 (0%) 456 池田政典 2 (0%) 457 池田昌子 2 (0%) 458 河本邦弘 2 (0%) 459 河田吉正 2 (0%) 460 泰勇気 2 (0%) 461 津嘉山正種 2 (0%) 462 津村まこと 2 (0%) 463 津田匠子 2 (0%) 464 津田英三 2 (0%) 465 浅井淑子 2 (0%) 466 浅井清己 2 (0%) 467 浅利遼太 2 (0%) 468 浅川悠 2 (0%) 469 浅田葉子 2 (0%) 470 深雪さなえ 2 (0%) 471 渕上舞 2 (0%) 472 渡部恵子 2 (0%) 473 湯澤幸一郎 2 (0%) 474 澁谷梓希 2 (0%) 475 熊谷ニーナ 2 (0%) 476 牧口真幸 2 (0%) 477 犬山イヌコ 2 (0%) 478 狩野茉莉 2 (0%) 479 玉川砂記子 2 (0%) 480 田中正彦 2 (0%) 481 田中涼子 2 (0%) 482 田中美海 2 (0%) 483 田中里和 2 (0%) 484 田久保修平 2 (0%) 485 田口宏子 2 (0%) 486 町田政則 2 (0%) 487 白井悠介 2 (0%) 488 百々麻子 2 (0%) 489 皆瀬まりか 2 (0%) 490 相沢まさき 2 (0%) 491 相良茉優 2 (0%) 492 真山亜子 2 (0%) 493 矢部雅史 2 (0%) 494 石原舞 2 (0%) 495 石川寛美 2 (0%) 496 神木隆之介 2 (0%) 497 神田理江 2 (0%) 498 福原綾香 2 (0%) 499 福原遥 2 (0%) 500 福島桂子 2 (0%) 501 福田信昭 2 (0%) 502 秋奈 2 (0%) 503 立川三貴 2 (0%) 504 竹村拓 2 (0%) 505 竹田雅則 2 (0%) 506 舟津俊雄 2 (0%) 507 芝原チヤコ 2 (0%) 508 芹澤優 2 (0%) 509 若井友希 2 (0%) 510 若山詩音 2 (0%) 511 若林直美 2 (0%) 512 茂木優 2 (0%) 513 荒川美穂 2 (0%) 514 荻原秀樹 2 (0%) 515 菅原正志 2 (0%) 516 菊池こころ 2 (0%) 517 菊池志穂 2 (0%) 518 落合るみ 2 (0%) 519 蒼井翔太 2 (0%) 520 藤井美波 2 (0%) 521 藤村知可 2 (0%) 522 藤田茜 2 (0%) 523 西宏子 2 (0%) 524 西川貴教 2 (0%) 525 谷昌樹 2 (0%) 526 豊島まさみ 2 (0%) 527 豊田萌絵 2 (0%) 528 辻香織 2 (0%) 529 遠藤憲一 2 (0%) 530 野島昭生 2 (0%) 531 金谷ヒデユキ 2 (0%) 532 金野潤 2 (0%) 533 鈴木カオリ 2 (0%) 534 鈴木勝美 2 (0%) 535 鈴木愛奈 2 (0%) 536 鈴木英一郎 2 (0%) 537 長妻樹里 2 (0%) 538 長谷川芳明 2 (0%) 539 関口英司 2 (0%) 540 須嵜成幸 2 (0%) 541 飯塚雅弓 2 (0%) 542 飯田里穂 2 (0%) 543 高宮俊介 2 (0%) 544 高島雅羅 2 (0%) 545 高木礼子 2 (0%) 546 高橋英樹 2 (0%) 547 高野直子 2 (0%) 548 髙橋ミナミ 2 (0%) 549 髙橋孝治 2 (0%) 550 髙階俊嗣 2 (0%) 551 魏涼子 2 (0%) 552 鳴海エリカ 2 (0%) 553 鵜飼るみ子 2 (0%) 554 鷹森淑乃 2 (0%) 555 麻見順子 2 (0%) 556 黒河奈美 2 (0%) 557 Chiko 1 (0%) 558 DAIGO 1 (0%) 559 FROGMAN 1 (0%) 560 MAKO 1 (0%) 561 Pile 1 (0%) 562 〆野潤子 1 (0%) 563 あおい輝彦 1 (0%) 564 あおきさやか 1 (0%) 565 あたか誠 1 (0%) 566 あんどうさくら 1 (0%) 567 いのくちゆか 1 (0%) 568 うすいたかやす 1 (0%) 569 おみむらまゆこ 1 (0%) 570 こぶしのぶゆき 1 (0%) 571 こやまきみこ 1 (0%) 572 さかいかな 1 (0%) 573 ささきのぞみ 1 (0%) 574 たかお鷹 1 (0%) 575 たなか久美 1 (0%) 576 ちふゆ 1 (0%) 577 とろ美 1 (0%) 578 はらさわ晃綺 1 (0%) 579 ひと美 1 (0%) 580 ふなっしー 1 (0%) 581 ゆりん 1 (0%) 582 ケン・サンダース 1 (0%) 583 コング桑田 1 (0%) 584 ニーコ 1 (0%) 585 ブリドカットセーラ恵美 1 (0%) 586 ペイトン尚未 1 (0%) 587 ホリ 1 (0%) 588 マイケル・リーバス 1 (0%) 589 ルゥティン 1 (0%) 590 ルミコ・バーンス 1 (0%) 591 レニー・ハート 1 (0%) 592 一龍斎春水 1 (0%) 593 三上遥香 1 (0%) 594 三木敏彦 1 (0%) 595 三村ゆうな 1 (0%) 596 三橋加奈子 1 (0%) 597 三輝みきこ 1 (0%) 598 上恭ノ介 1 (0%) 599 上田みゆき 1 (0%) 600 上田晴美 1 (0%) 601 上野アサ 1 (0%) 602 上間江望 1 (0%) 603 下妻由幸 1 (0%) 604 下崎紘史 1 (0%) 605 下條アトム 1 (0%) 606 世古陽丸 1 (0%) 607 世戸さおり 1 (0%) 608 並木のり子 1 (0%) 609 中上育実 1 (0%) 610 中司ゆう花 1 (0%) 611 中尾衣里 1 (0%) 612 中島唯 1 (0%) 613 中島由貴 1 (0%) 614 中嶋アキ 1 (0%) 615 中嶋佳葉 1 (0%) 616 中恵光城 1 (0%) 617 中村ひろみ 1 (0%) 618 中村万里 1 (0%) 619 中村桜 1 (0%) 620 中村浩太郎 1 (0%) 621 中村知子 1 (0%) 622 中西妙子 1 (0%) 623 中谷ゆみ 1 (0%) 624 中里望 1 (0%) 625 丸塚香奈 1 (0%) 626 丸山有香 1 (0%) 627 丸岡和佳奈 1 (0%) 628 丹沢晃之 1 (0%) 629 丹羽紫保里 1 (0%) 630 久保田恵 1 (0%) 631 亀山雄慈 1 (0%) 632 五十嵐明 1 (0%) 633 五十嵐麗 1 (0%) 634 井ノ上奈々 1 (0%) 635 井上優佳 1 (0%) 636 井澤美香子 1 (0%) 637 亥野麻紀 1 (0%) 638 今井朋彦 1 (0%) 639 仲埜希 1 (0%) 640 仲村水希 1 (0%) 641 伊月ゆい 1 (0%) 642 伊武雅刀 1 (0%) 643 伊藤実華 1 (0%) 644 伊藤彩沙 1 (0%) 645 佐々健太 1 (0%) 646 佐々木るん 1 (0%) 647 佐々木優子 1 (0%) 648 佐々木敏 1 (0%) 649 佐々木梅治 1 (0%) 650 佐久間未帆 1 (0%) 651 佐久間紅美 1 (0%) 652 佐古真弓 1 (0%) 653 佐山陽規 1 (0%) 654 佐竹海莉 1 (0%) 655 佐藤なる美 1 (0%) 656 佐藤ひろ美 1 (0%) 657 佐藤アサト 1 (0%) 658 佐藤亜美菜 1 (0%) 659 佐藤奏美 1 (0%) 660 佐藤有世 1 (0%) 661 佐藤祐四 1 (0%) 662 佐藤雄大 1 (0%) 663 佐藤麻衣子 1 (0%) 664 作間功 1 (0%) 665 倖月美和 1 (0%) 666 側見民雄 1 (0%) 667 儀武ゆう子 1 (0%) 668 優月心菜 1 (0%) 669 優木かな 1 (0%) 670 元村哲也 1 (0%) 671 兎本有紀 1 (0%) 672 入江玲於奈 1 (0%) 673 入絵加奈子 1 (0%) 674 八十川真由野 1 (0%) 675 八嶋智人 1 (0%) 676 八木侑紀 1 (0%) 677 八木光生 1 (0%) 678 兼田めぐみ 1 (0%) 679 内村史子 1 (0%) 680 内藤有海 1 (0%) 681 内藤詩織 1 (0%) 682 内野一 1 (0%) 683 冨樫かずみ 1 (0%) 684 前川涼子 1 (0%) 685 前田ゆきえ 1 (0%) 686 前田一世 1 (0%) 687 前田敏子 1 (0%) 688 前田玲奈 1 (0%) 689 加藤奈々絵 1 (0%) 690 加藤有生子 1 (0%) 691 加藤沙織 1 (0%) 692 勝地涼 1 (0%) 693 北原知奈 1 (0%) 694 北大路欣也 1 (0%) 695 北條文栄 1 (0%) 696 千田葉月 1 (0%) 697 千葉千恵巳 1 (0%) 698 升望 1 (0%) 699 南里侑香 1 (0%) 700 南雲大輔 1 (0%) 701 原えりこ 1 (0%) 702 原優子 1 (0%) 703 原島梢 1 (0%) 704 原康義 1 (0%) 705 原田ひとみ 1 (0%) 706 又吉愛 1 (0%) 707 及川いぞう 1 (0%) 708 及川ひとみ 1 (0%) 709 友永朱音 1 (0%) 710 古城望 1 (0%) 711 古川小百合 1 (0%) 712 古川由利奈 1 (0%) 713 古本新乃輔 1 (0%) 714 古谷静佳 1 (0%) 715 古賀慶太 1 (0%) 716 各務立基 1 (0%) 717 合田絵利 1 (0%) 718 吉原丈二 1 (0%) 719 吉岡茉祐 1 (0%) 720 吉岡麻耶 1 (0%) 721 吉村那奈美 1 (0%) 722 吉田ボイス 1 (0%) 723 吉田有里 1 (0%) 724 吉田真弓 1 (0%) 725 吉田美保 1 (0%) 726 吉田聖子 1 (0%) 727 吉田麻子 1 (0%) 728 名取将 1 (0%) 729 名取幸政 1 (0%) 730 名越志保 1 (0%) 731 味里 1 (0%) 732 和久井優 1 (0%) 733 唐沢潤 1 (0%) 734 喜多丘千陽 1 (0%) 735 土居裕子 1 (0%) 736 土屋実紀 1 (0%) 737 土師亜文 1 (0%) 738 土方優人 1 (0%) 739 土田玲央 1 (0%) 740 坂井俊文 1 (0%) 741 坂口賢一 1 (0%) 742 坂口進也 1 (0%) 743 坂巻亮侑 1 (0%) 744 坂本梓馬 1 (0%) 745 坂本頼光 1 (0%) 746 坂部文昭 1 (0%) 747 堀井茶渡 1 (0%) 748 堀勝之祐 1 (0%) 749 堀江一眞 1 (0%) 750 堀野紗也加 1 (0%) 751 増川洋一 1 (0%) 752 増田ゆき 1 (0%) 753 夏川椎菜 1 (0%) 754 夏野菜緒 1 (0%) 755 外山高士 1 (0%) 756 外崎大輔 1 (0%) 757 多田このみ 1 (0%) 758 大久保藍子 1 (0%) 759 大亀あすか 1 (0%) 760 大地葉 1 (0%) 761 大坂史子 1 (0%) 762 大塚智子 1 (0%) 763 大山尚雄 1 (0%) 764 大山聖文 1 (0%) 765 大森日雅 1 (0%) 766 大泉洋 1 (0%) 767 大滝寛 1 (0%) 768 大谷亮介 1 (0%) 769 太田貴子 1 (0%) 770 奈良岡朋子 1 (0%) 771 奥島和美 1 (0%) 772 奥田啓人 1 (0%) 773 奥田民義 1 (0%) 774 奥谷楓 1 (0%) 775 奥野香耶 1 (0%) 776 姫野つばさ 1 (0%) 777 子安光樹 1 (0%) 778 安藤瞳 1 (0%) 779 宗近晴見 1 (0%) 780 宝田明 1 (0%) 781 室元気 1 (0%) 782 宮下タケル 1 (0%) 783 宮内敦士 1 (0%) 784 宮原永海 1 (0%) 785 宮崎一成 1 (0%) 786 宮川美保 1 (0%) 787 宮本崇弘 1 (0%) 788 富樫美鈴 1 (0%) 789 寺井智之 1 (0%) 790 寺﨑彩乃 1 (0%) 791 小上裕通 1 (0%) 792 小倉結衣 1 (0%) 793 小出和明 1 (0%) 794 小尾元政 1 (0%) 795 小島めぐみ 1 (0%) 796 小川真奈 1 (0%) 797 小川隆市 1 (0%) 798 小松美智子 1 (0%) 799 小松里歌 1 (0%) 800 小林将大 1 (0%) 801 小林幸子 1 (0%) 802 小林愛 1 (0%) 803 小林愛香 1 (0%) 804 小林晃子 1 (0%) 805 小林桂子 1 (0%) 806 小林正寛 1 (0%) 807 小林美佐 1 (0%) 808 小林美晴 1 (0%) 809 小林薫 1 (0%) 810 小柳基 1 (0%) 811 小栗旬 1 (0%) 812 小森まなみ 1 (0%) 813 小森創介 1 (0%) 814 小池浩司 1 (0%) 815 小池謙一 1 (0%) 816 小泉萌香 1 (0%) 817 小澤麗那 1 (0%) 818 小田敏充 1 (0%) 819 小見川千明 1 (0%) 820 小野早稀 1 (0%) 821 小野涼子 1 (0%) 822 尾崎由香 1 (0%) 823 尾崎真実 1 (0%) 824 尾高もえみ 1 (0%) 825 山下七海 1 (0%) 826 山下公平 1 (0%) 827 山中まどか 1 (0%) 828 山中一徳 1 (0%) 829 山内健嗣 1 (0%) 830 山口奈々 1 (0%) 831 山口愛 1 (0%) 832 山口立花子 1 (0%) 833 山岡ゆり 1 (0%) 834 山崎エリイ 1 (0%) 835 山崎健太郎 1 (0%) 836 山崎樹範 1 (0%) 837 山崎美貴 1 (0%) 838 山本希望 1 (0%) 839 山本彩乃 1 (0%) 840 山本正之 1 (0%) 841 山本綾 1 (0%) 842 山本郁子 1 (0%) 843 山本雅子 1 (0%) 844 山根希美 1 (0%) 845 山田きのこ 1 (0%) 846 山田唯菜 1 (0%) 847 山田悠希 1 (0%) 848 山田里奈 1 (0%) 849 山谷祥生 1 (0%) 850 山﨑バニラ 1 (0%) 851 岡寛恵 1 (0%) 852 岡本茉利 1 (0%) 853 岡田加奈子 1 (0%) 854 岡田吉弘 1 (0%) 855 岩居由希子 1 (0%) 856 岩澤俊樹 1 (0%) 857 岬なこ 1 (0%) 858 岸本百恵 1 (0%) 859 嶋崎はるか 1 (0%) 860 嶋崎伸夫 1 (0%) 861 川上千尋 1 (0%) 862 川上晃二 1 (0%) 863 川崎恵理子 1 (0%) 864 川本克彦 1 (0%) 865 川辺俊介 1 (0%) 866 川﨑芽衣子 1 (0%) 867 巴菁子 1 (0%) 868 市原由美 1 (0%) 869 布施川一寛 1 (0%) 870 平井善之 1 (0%) 871 平山あや 1 (0%) 872 平山笑美 1 (0%) 873 平松広和 1 (0%) 874 平田裕香 1 (0%) 875 平野妹 1 (0%) 876 平野稔 1 (0%) 877 平野義和 1 (0%) 878 平野貴裕 1 (0%) 879 幸田夢波 1 (0%) 880 広中雅志 1 (0%) 881 広田みのる 1 (0%) 882 廣田行生 1 (0%) 883 引坂理絵 1 (0%) 884 弘中くみ子 1 (0%) 885 影山灯 1 (0%) 886 後藤啓介 1 (0%) 887 後藤敦 1 (0%) 888 御友公喜 1 (0%) 889 徳光由禾 1 (0%) 890 徳弘夏生 1 (0%) 891 徳永愛 1 (0%) 892 徳留しづか 1 (0%) 893 志田有彩 1 (0%) 894 志賀麻登佳 1 (0%) 895 成家義哉 1 (0%) 896 成瀬未亜 1 (0%) 897 成瀬誠 1 (0%) 898 成田紗矢香 1 (0%) 899 戸田めぐみ 1 (0%) 900 折戸マリ 1 (0%) 901 押切英希 1 (0%) 902 押田浩幸 1 (0%) 903 指出毬亜 1 (0%) 904 掛川公岳 1 (0%) 905 摩天楼由香 1 (0%) 906 文曄星 1 (0%) 907 斉藤朱夏 1 (0%) 908 斉藤祐子 1 (0%) 909 斉藤茂一 1 (0%) 910 斎藤桃子 1 (0%) 911 斎藤楓子 1 (0%) 912 斎藤歩 1 (0%) 913 新垣樽助 1 (0%) 914 新田ひより 1 (0%) 915 新田恵海 1 (0%) 916 日岡なつみ 1 (0%) 917 日笠山亜美 1 (0%) 918 日野未歩 1 (0%) 919 日野由利加 1 (0%) 920 早乃香織 1 (0%) 921 春名風花 1 (0%) 922 春宮茉由 1 (0%) 923 景浦大輔 1 (0%) 924 服部潤 1 (0%) 925 望月久代 1 (0%) 926 望月祐多 1 (0%) 927 望月英 1 (0%) 928 朝倉栄介 1 (0%) 929 朝日奈丸佳 1 (0%) 930 朝比奈拓見 1 (0%) 931 木内レイコ 1 (0%) 932 木島隆一 1 (0%) 933 木戸衣吹 1 (0%) 934 木村まどか 1 (0%) 935 木野双葉 1 (0%) 936 木野日菜 1 (0%) 937 末柄里恵 1 (0%) 938 本多真梨子 1 (0%) 939 本多諒太 1 (0%) 940 本庄和子 1 (0%) 941 本橋大輔 1 (0%) 942 本田愛美 1 (0%) 943 杉山滋美 1 (0%) 944 杉崎亮 1 (0%) 945 杉本るみ 1 (0%) 946 杉村憲司 1 (0%) 947 杉浦奈保子 1 (0%) 948 杉浦慶子 1 (0%) 949 村上奈津実 1 (0%) 950 村中知 1 (0%) 951 村川梨衣 1 (0%) 952 杜野まこ 1 (0%) 953 東城日沙子 1 (0%) 954 松元惠 1 (0%) 955 松尾佳子 1 (0%) 956 松川央樹 1 (0%) 957 松本佳奈 1 (0%) 958 松本忍 1 (0%) 959 松永英晃 1 (0%) 960 松浦チエ 1 (0%) 961 松田佑貴 1 (0%) 962 松田利冴 1 (0%) 963 松谷彼哉 1 (0%) 964 松金よね子 1 (0%) 965 板倉光隆 1 (0%) 966 林家正蔵 1 (0%) 967 林玉緒 1 (0%) 968 林真里花 1 (0%) 969 柳原哲也 1 (0%) 970 柳瀬晴日 1 (0%) 971 柴田侊彦 1 (0%) 972 栃崎貴行 1 (0%) 973 栗原みきこ 1 (0%) 974 根本圭子 1 (0%) 975 根本央紀 1 (0%) 976 根本泰彦 1 (0%) 977 桐村まり 1 (0%) 978 桑門そら 1 (0%) 979 桜井ひとみ 1 (0%) 980 桜咲千依 1 (0%) 981 桜川めぐ 1 (0%) 982 桜木信介 1 (0%) 983 梅野泰靖 1 (0%) 984 棟方真梨子 1 (0%) 985 森うたう 1 (0%) 986 森ひろ子 1 (0%) 987 森優子 1 (0%) 988 森利也 1 (0%) 989 森島亜梨紗 1 (0%) 990 森本レオ 1 (0%) 991 森田了介 1 (0%) 992 森谷里美 1 (0%) 993 植田真介 1 (0%) 994 楠田敏之 1 (0%) 995 榊原ゆい 1 (0%) 996 榎あづさ 1 (0%) 997 槇大輔 1 (0%) 998 樋渡宏嗣 1 (0%) 999 横堀悦夫 1 (0%) 1000 横山遵 1 (0%) 1001 横島亘 1 (0%) 1002 横田成吾 1 (0%) 1003 橋本じゅん 1 (0%) 1004 橋本ちなみ 1 (0%) 1005 橋本まい 1 (0%) 1006 橋本結 1 (0%) 1007 橘U子 1 (0%) 1008 橘田いずみ 1 (0%) 1009 櫻井浩美 1 (0%) 1010 武田羅梨沙多胡 1 (0%) 1011 武藤与志則 1 (0%) 1012 武藤志織 1 (0%) 1013 水原薫 1 (0%) 1014 水落幸子 1 (0%) 1015 水野マリコ 1 (0%) 1016 水野愛日 1 (0%) 1017 水野理沙 1 (0%) 1018 永井幸子 1 (0%) 1019 永田亮子 1 (0%) 1020 永野愛理 1 (0%) 1021 江森浩子 1 (0%) 1022 江里夏 1 (0%) 1023 沢りつお 1 (0%) 1024 沢田敏子 1 (0%) 1025 河口博 1 (0%) 1026 河合義雄 1 (0%) 1027 河瀬茉希 1 (0%) 1028 波岡晶子 1 (0%) 1029 津田英治 1 (0%) 1030 流山児祥 1 (0%) 1031 浅井晴美 1 (0%) 1032 浅科准平 1 (0%) 1033 浅野まゆみ 1 (0%) 1034 浜田治貴 1 (0%) 1035 涼風真世 1 (0%) 1036 深川芹亜 1 (0%) 1037 深田愛衣 1 (0%) 1038 深町彩里 1 (0%) 1039 深見梨加 1 (0%) 1040 清水マリ 1 (0%) 1041 清水愛 1 (0%) 1042 清水明彦 1 (0%) 1043 清水阿弥 1 (0%) 1044 渋谷はるか 1 (0%) 1045 渕崎ゆり子 1 (0%) 1046 渡部るみ 1 (0%) 1047 渡部優衣 1 (0%) 1048 滝田樹里 1 (0%) 1049 濱健人 1 (0%) 1050 瀬戸口郁 1 (0%) 1051 片山福十郎 1 (0%) 1052 片岡弘鳳 1 (0%) 1053 牧村泉三郎 1 (0%) 1054 牧野天音 1 (0%) 1055 猪野学 1 (0%) 1056 玉井碧 1 (0%) 1057 生田善子 1 (0%) 1058 生駒治美 1 (0%) 1059 田中宏樹 1 (0%) 1060 田中真奈美 1 (0%) 1061 田中総一郎 1 (0%) 1062 田原アルノ 1 (0%) 1063 田原正治 1 (0%) 1064 田口トモロヲ 1 (0%) 1065 田口計 1 (0%) 1066 田坂秀樹 1 (0%) 1067 田島令子 1 (0%) 1068 田所あずさ 1 (0%) 1069 田村奈央 1 (0%) 1070 田村聖子 1 (0%) 1071 田村響華 1 (0%) 1072 田澤利依子 1 (0%) 1073 田澤茉純 1 (0%) 1074 田谷隼 1 (0%) 1075 田辺留依 1 (0%) 1076 田野めぐみ 1 (0%) 1077 畠中洋 1 (0%) 1078 畠山航輔 1 (0%) 1079 疋田高志 1 (0%) 1080 白坂道子 1 (0%) 1081 白川周作 1 (0%) 1082 的場加恵 1 (0%) 1083 益富信孝 1 (0%) 1084 益山武明 1 (0%) 1085 直木萌美 1 (0%) 1086 相内沙英 1 (0%) 1087 相川裕滋 1 (0%) 1088 相沢恵子 1 (0%) 1089 相羽あいな 1 (0%) 1090 真夏竜 1 (0%) 1091 真木碧 1 (0%) 1092 矢島正明 1 (0%) 1093 矢田稔 1 (0%) 1094 矢薙直樹 1 (0%) 1095 矢野亜沙美 1 (0%) 1096 石丸純 1 (0%) 1097 石丸謙二郎 1 (0%) 1098 石井マーク 1 (0%) 1099 石井一貴 1 (0%) 1100 石井敏郎 1 (0%) 1101 石原良 1 (0%) 1102 石坂浩二 1 (0%) 1103 石塚理恵 1 (0%) 1104 石村知子 1 (0%) 1105 石毛佐和 1 (0%) 1106 石田弘志 1 (0%) 1107 石田知之 1 (0%) 1108 石谷春貴 1 (0%) 1109 磯村知美 1 (0%) 1110 磯辺万沙子 1 (0%) 1111 礒部花凜 1 (0%) 1112 社本悠 1 (0%) 1113 祐仙勇 1 (0%) 1114 神代知衣 1 (0%) 1115 神原大地 1 (0%) 1116 神崎ちろ 1 (0%) 1117 福井裕佳梨 1 (0%) 1118 福原香織 1 (0%) 1119 福士秀樹 1 (0%) 1120 福沢良一 1 (0%) 1121 福田賢二 1 (0%) 1122 秋谷智子 1 (0%) 1123 秦佐和子 1 (0%) 1124 稲垣隆史 1 (0%) 1125 稲川英里 1 (0%) 1126 稲村優奈 1 (0%) 1127 稲瀬葵 1 (0%) 1128 窪田等 1 (0%) 1129 立花理香 1 (0%) 1130 立花芽恵夢 1 (0%) 1131 竹内恵美子 1 (0%) 1132 竹尾一真 1 (0%) 1133 竹尾歩美 1 (0%) 1134 竹若拓磨 1 (0%) 1135 笠原弘子 1 (0%) 1136 笹島かほる 1 (0%) 1137 筒井巧 1 (0%) 1138 筒美奈子 1 (0%) 1139 篠田みなみ 1 (0%) 1140 篠田薫 1 (0%) 1141 米倉紀之子 1 (0%) 1142 紗上唄菜 1 (0%) 1143 細谷カズヨシ 1 (0%) 1144 細越みちこ 1 (0%) 1145 結名美月 1 (0%) 1146 結月春菜 1 (0%) 1147 結木滉星 1 (0%) 1148 綱島郷太郎 1 (0%) 1149 綾瀬有 1 (0%) 1150 緒乃冬華 1 (0%) 1151 緒方文興 1 (0%) 1152 織田圭祐 1 (0%) 1153 美名 1 (0%) 1154 美山加恋 1 (0%) 1155 美波わかな 1 (0%) 1156 羽村京子 1 (0%) 1157 翠準子 1 (0%) 1158 能登有沙 1 (0%) 1159 花咲きよみ 1 (0%) 1160 花村さやか 1 (0%) 1161 花村怜美 1 (0%) 1162 花田光 1 (0%) 1163 芹亜希子 1 (0%) 1164 茂呂田かおる 1 (0%) 1165 茉莉邑薫 1 (0%) 1166 草野とおる 1 (0%) 1167 荒川美奈子 1 (0%) 1168 菅原雅芳 1 (0%) 1169 萩原えみこ 1 (0%) 1170 萱沼千穂 1 (0%) 1171 葛城七穂 1 (0%) 1172 蓮未エリナ 1 (0%) 1173 藤井佳代子 1 (0%) 1174 藤原堅一 1 (0%) 1175 藤原祐規 1 (0%) 1176 藤原美央子 1 (0%) 1177 藤堂陽子 1 (0%) 1178 藤巻大悟 1 (0%) 1179 藤本喜久子 1 (0%) 1180 藤本隆行 1 (0%) 1181 藤東知夏 1 (0%) 1182 藤生聖子 1 (0%) 1183 藤田由美子 1 (0%) 1184 藤田美歌子 1 (0%) 1185 藤田麻美 1 (0%) 1186 藤真秀 1 (0%) 1187 藤貴子 1 (0%) 1188 蜂須賀智隆 1 (0%) 1189 西前忠久 1 (0%) 1190 西墻由香 1 (0%) 1191 西山宏太朗 1 (0%) 1192 西川幾雄 1 (0%) 1193 西川葉月 1 (0%) 1194 西明日香 1 (0%) 1195 西村武純 1 (0%) 1196 西田健 1 (0%) 1197 西田望見 1 (0%) 1198 西野陽子 1 (0%) 1199 角元明日香 1 (0%) 1200 諏訪ななか 1 (0%) 1201 谷井あすか 1 (0%) 1202 谷内友美 1 (0%) 1203 谷育子 1 (0%) 1204 赤星昇一郎 1 (0%) 1205 越川詩織 1 (0%) 1206 辻あゆみ 1 (0%) 1207 辻つとむ 1 (0%) 1208 近藤佳奈子 1 (0%) 1209 近藤洋介 1 (0%) 1210 速水秀之 1 (0%) 1211 逢田梨香子 1 (0%) 1212 遠藤みやこ 1 (0%) 1213 遠藤勝代 1 (0%) 1214 遠藤大智 1 (0%) 1215 遠藤章史 1 (0%) 1216 遠藤純一 1 (0%) 1217 郁原ゆう 1 (0%) 1218 重松花鳥 1 (0%) 1219 野々村のん 1 (0%) 1220 野中政宏 1 (0%) 1221 野村信次 1 (0%) 1222 野村勝人 1 (0%) 1223 野村真弓 1 (0%) 1224 野村真悠華 1 (0%) 1225 野村道子 1 (0%) 1226 野村香菜子 1 (0%) 1227 野水伊織 1 (0%) 1228 野沢由香里 1 (0%) 1229 金澤まい 1 (0%) 1230 金田アキ 1 (0%) 1231 金田明夫 1 (0%) 1232 鈴夏あや 1 (0%) 1233 鈴木弘子 1 (0%) 1234 鈴木晴久 1 (0%) 1235 鈴木正和 1 (0%) 1236 鈴木絵理 1 (0%) 1237 鈴木美咲 1 (0%) 1238 鈴木裕斗 1 (0%) 1239 長嶋はるか 1 (0%) 1240 長弘翔子 1 (0%) 1241 長沢徹 1 (0%) 1242 長谷川静香 1 (0%) 1243 長谷美希 1 (0%) 1244 門田幸子 1 (0%) 1245 関時男 1 (0%) 1246 関根宏次 1 (0%) 1247 関貴昭 1 (0%) 1248 阪田伊都 1 (0%) 1249 阿部大樹 1 (0%) 1250 阿部玲子 1 (0%) 1251 降幡愛 1 (0%) 1252 隈本吉成 1 (0%) 1253 青山なぎさ 1 (0%) 1254 青山桐子 1 (0%) 1255 須藤祐実 1 (0%) 1256 風間杜夫 1 (0%) 1257 飯田利信 1 (0%) 1258 飯田友子 1 (0%) 1259 馬場澄江 1 (0%) 1260 駒形友梨 1 (0%) 1261 高井舞香 1 (0%) 1262 高口幸子 1 (0%) 1263 高尾奏音 1 (0%) 1264 高木美佑 1 (0%) 1265 高村尚枝 1 (0%) 1266 高梁碧 1 (0%) 1267 高梨謙吾 1 (0%) 1268 高槻かなこ 1 (0%) 1269 高橋ひろし 1 (0%) 1270 高橋信 1 (0%) 1271 高橋直純 1 (0%) 1272 高橋研二 1 (0%) 1273 高橋美紀 1 (0%) 1274 高橋花林 1 (0%) 1275 髙野麻美 1 (0%) 1276 鬼頭典子 1 (0%) 1277 鮭延未可 1 (0%) 1278 鳥畑洋人 1 (0%) 1279 鳳芳野 1 (0%) 1280 鳴海和希 1 (0%) 1281 鳴海崇志 1 (0%) 1282 鳴海杏子 1 (0%) 1283 鳴瀬まみ 1 (0%) 1284 鶏冠井美智子 1 (0%) 1285 麻生かほ里 1 (0%) 1286 黒澤剛史 1 (0%) 1287 黒瀬ゆうこ 1 (0%) 1288 齋藤綾 1 (0%) 1289 井上優 0 (0%) その他 投票総数 4665
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15824.html
登録日:2011/11/17 Thu 22 36 48 更新日:2024/08/24 Sat 12 37 24 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 01年秋アニメ 1998年 ぴえろ ほったゆみ アニメ テレビ東京 ハクではない ヒカルの碁 ヒカ碁 名作 囲碁 完結 実写化 小畑健 小畑健全盛期 幽霊 涙腺崩壊 漫画 神曲 終盤は鬱展開 週刊少年ジャンプ 集英社 千年の時渡る囲碁ロマン 『ヒカルの碁』はほったゆみが原作、小畑健が漫画、日本棋院所属の女流棋士・梅沢由香里(現:吉原由香里)監修の漫画作品である。 週刊少年ジャンプにて、1998年12月から2003年7月まで連載された。全23巻。 その後は、漫画の内容はそのままに作者のエッセイや特別イラストなど様々な付録が追加された完全版が改めて発売されている。こちらは全20巻。 テレビアニメは、2001年10月から2003年3月までテレビ東京系列で放送されていた。全75話。また、2004年1月には未アニメ化部分の原作を幾らかアニメ化したテレビSP「北斗杯への道」が放送された。 2020年には中国でネット限定で実写ドラマ版が配信され、2022年には楽天TVにて日本で配信され、TBSチャンネルでも放送されている。 ごく普通の少年が、現代に甦った天才棋士の幽霊に憑りつかれたことをきっかけに、囲碁の世界に魅せられ、成長していく様を描く少年漫画。 絵面として非常に地味な囲碁を題材としていながら、緻密で熱いストーリー構成と高い画力で囲碁ブームを引き起こした。 その影響は少年時代にこの漫画を読んでからプロの棋士になった人がいるほど大きい。 基本的に囲碁を全く知らない人でも楽しめるように描かれている。ただし、これを読んでもルールは覚えられない。 すべての対局に実際の棋譜を使用しているため、囲碁を覚えてから読むと二度楽しめる。 なお囲碁ルールの1つでもある「コミ」は連載途中の2002年よりこれまでの5目半から6目半に変更されているが、本作品では連載を通して5目半に統一されている。 作中においては第一話から最終話までの間に、1998年12月から2002年5月にまで及ぶ約三年半が経過している。 物語開始時には主人公は小学6年生であり、そこから中学校卒業直後までの成長が描かれた。 1999年度(2000年1月)に週刊少年ジャンプで連載して僅か1年2ヶ月(おそらく史上最速)で小学館漫画賞を受賞した。 【あらすじ】 ごく普通の少年である進藤ヒカルは小遣い稼ぎの為に爺ちゃんの家の蔵を物色していた。 そこにあったのは古い血のついた碁盤。 ヒカルはその碁盤にとりついていた佐為と言う棋士の幽霊にとりつかれ、渋々囲碁を始めるが…。 ストーリーは佐為編(1~17巻)と北斗杯編(19~23巻)の二部構成になっている。 18巻ではヒカル以外の様々なキャラを主人公とした短編集が収録されている。 以下ネタバレ注意 【登場人物】 進藤ヒカル(CV.川上とも子) ちょっぴり生意気だがかわいげのあるフツーの男の子。ひょんなことから突然謎の囲碁好き幽霊(藤原佐為)に憑依されてしまう。 囲碁には全く興味がなく最初は佐為に言われるがままに打っていたが、回を重ねるごとに面白さに気づき自分で打つようになる。 塔矢らに感化され本格的に囲碁の世界に進むことを決意してからは、佐為や周りの大人たちを驚かせるほどの成長を見せる。 本作のリアル路線を反映して、佐為が憑いていない状態だとジャンプ主人公としては異色なほど作中勝率が悪い。 ちなみに前髪だけ金髪という、現実にいたら完全DQNなキャラデザ。 作中屈指の失言王。うっかりいらんことを口走って物語が進むこともしばしば起きたりする。 藤原佐為(CV.千葉進歩) 男です。もう一度言う男です。 「神の一手を極めていない」という執念から幽霊と化し碁盤に宿っていた元平安時代の天才棋士。 江戸時代に一度よみがえり、本因坊秀策(実在の天才棋士)に憑依していた。 秀策が病で亡くなった際に佐為も消滅し、再び碁盤へ宿っていたが、長い時を経てヒカルと出会った。 ヒカルの身体を通じて現代で再び囲碁を打つことで、「神の一手」を極めようとする。 その実力はまさに最強。初登場時で既にトッププロ以上の腕前を持つが、その後現代の碁を学び、「sai」としてネット碁上で伝説の存在と化す。 作中随一の萌えキャラ(?)。ヒカルにとっては囲碁の師であり、友人であり、手間のかかるペットのようでもある存在。 連載終了から15年あまり経った頃、現実のネットに謎の囲碁棋士「Master」が世界トップ棋士を続々と撃破していくという事件が起きた。 謎のアカウントがネットでトップ棋士を倒すという展開に「saiが本当に現れたのでは?」と連想する囲碁ファンも現れちょっとした騒ぎになったことがある。 トップ棋士の中には当時六冠・日本最強棋士の井山裕太の名前もあり、盤面の進行まで「sai vs toya koyo」がリアルで再現されたようなエピソードが生まれた。 なお、正体は囲碁AI「AlphaGo」の新バージョンなので当然saiではない。 塔矢アキラ(CV.小林沙苗) 本作品のライバルでありヒロイン。 父に当代最強のプロ棋士「塔矢行洋」を持ち、幼い頃から囲碁を仕込まれたサラブレッド。登場時点(小6)で囲碁の腕は既にプロ級。 作中でプロになり、10代棋士のトップランナーとなる。歳の割にとても落ち着いた好青年だが、囲碁に関してはとても熱い思いを持ち、ゆえに時として周りが見えていない。 碁会所で偶然対局したド素人のヒカル(中身は佐為)に敗れ、その後(悪気は無かったが)無知から囲碁棋士を愚弄するような発言をしてしまったヒカルに激怒。ヒカルをライバル視するようになる。 ちなみに第一部終盤で本因坊戦リーグ入りを果たしているのだが、入段2年目で14歳6~7か月で三大リーグ入りし2勝を挙げるレベルの棋士となると 2022年現在に至っても、どちらも現実の囲碁界ではいまだ現れていないレベルのとんでもない大記録。(*1) さらに現在では三大リーグ入りで段位に関係なく一気に七段まで昇段できるようになったので、もうちょっと昇段規定の改定が早ければ塔矢アキラ七段が誕生していた(まあ時間の問題だろうが)。 ●囲碁部 藤崎あかり(CV.かかずゆみ) ヒカルの幼なじみ。出番も少なく影も薄いが一応本当のヒロイン。 ヒカルの影響で碁を始めるが実力はイマイチ。ただ佐為は、重要な対局の前に彼女と打ってピリピリした気を鎮めるのも悪くないと語っている。熱意もなかなかで、進学後も囲碁部を作ってでも囲碁を続けるつもり。 だが後半でヒカルが活動場所を棋院に移した事で会う機会自体が大幅に減ってしまい、実は原作の最終巻となる23巻では彼女が登場しないどころか名前すら全く出てこなかったりする。 しかし可愛いので同人界では大人気。また、とある薄幸キャラのモデルとしてもそこそこ知られている。 筒井公宏(CV.津村まこと) ヒカルの先輩で葉瀬中囲碁部を一人で作り上げた、穏やかな性格の先輩。 定石をこよなく愛し、大会でも片手に本も持って打つほど。 アニメの最終回ではリア充になっており、彼女と一緒に歩いている所を加賀に目撃されている。 加賀鉄男(CV.伊藤健太郎) ヒカルの先輩で筒井の同級生。「囲碁部よりも囲碁が強い将棋部部長」で実力はかなりのもの。中学生でありながら煙草を吸っている不良。 幼少期に父親にアキラと同じ囲碁教室に通わされていた際に勝ちを譲られるという屈辱を受けた過去があり、「塔矢アキラ」と「囲碁」が大嫌いになった。 暗い過去の割にはカラッとした性格で後輩の面倒見も良い。 ヒカルが院生試験を受けると言った時、真っ先にヒカルの真意に気付き、半ば強引に突き放すような形で背中を押した。 自称伝説の筒井様。 「神の一手に一番近いのは?」という投票企画でなぜか並み居るプロを抑えて彼が2位を取った。 アニメでは煙草シーンは削除され、初登場における場面で碁盤に煙草を押し付けるシーンはガムに変更されている。 三谷祐輝(CV.浅川悠) クールな一匹狼でツンデレの不良。なかなかの棋力でそこらの碁会所のオッサン程度には楽勝できる。 最初は小遣い稼ぎの為オッサンの集まる碁会所で賭け碁をしていたが、イカサマの度が過ぎたために裏社会のイカサマ退治師である「ダケさん」を呼ばれて負け、一万円近い賭け金を失った。(スピンオフでは何故三谷が一万円近い大金を持っていたのか、ダケさんがいかにして賭け事のイカサマ退治師として稼いでいるかが描かれている。) ヒカル(というか佐為)が取り返した掛け金を渡すのと引き換えに渋々囲碁部に入部、大将として大会に出るようになる。 しかし打倒海王中を誓った矢先にヒカルが院生になると言い出したために激怒し、囲碁部に顔を出さなくなってしまった。 しばらくヒカルとは口も利かない仲だったが、ヒカルがプロ試験に受かったときは不器用ながら激励したり(アニメ版のみ) 佐為を失って落ち込んでいた時には熱く叱咤した。ついでに囲碁部にも復帰した。 可愛い姉がいる。 岸本薫(CV.櫻井孝宏) 名門海王中の囲碁部部長で大将。イケメンメガネ。腕前は中学囲碁部編の中で(アキラを除くと)最強格。 どこか達観したような冷静な性格だが、周囲から浮くアキラを気に掛けつつ、部長として言うべきことは言うなど、なんだかんだ面倒見は悪くない。 三谷や腕を上げつつあったヒカルを一蹴、大人が「頭下げて教えてもらう価値があるくらいの実力者」と言われるが、アキラには完全な力負け。 院生経験者だが、院生2組からはほとんど上がれずプロを諦めた。ヒカルが小学生の時に出た中学の大会に出ていなかったので、昨年まで院生だったと思われる。 「院生一組」が化け物集団であることを読者に強く印象付けた「ブラックコーヒー」のエピソードは有名。 ●院生(プロの研修生) 和谷義高(CV.高木礼子) 院生の仲間でヒカルの1つ年上。熱くひたむきで明るいナイスガイ。 プロの世界に詳しくないヒカルにとっては良い兄貴分。特に伊角さんと仲が良い。 ネット碁で鍛錬を積んでいて、saiと対戦し敗れ、正体を知ろうと行動時間や唯一送られた「強いだろオレ」のチャットメッセージから色々考察をする。 ヒカル、越智とともにプロ試験に合格しプロの道へ。 だがプロ入り後は、めきめきと頭角を現すヒカル・越智と比べてやや足踏みをしている描写が目立った。 そのため2ちゃんねるでは「和谷ムチャ(和谷+ヤムチャ)」という不名誉な称号を付けられてしまう。 伊角慎一郎(CV.鈴村健一) 成績は院生一組の中でも常に一位付近をキープしているが精神面が脆く、なかなかプロ試験に受からないでいた苦労人。 年長者であることと優しい性格から、院生仲間には慕われている。 プロ試験編ではヒカルと並んで描写が多く、ある意味第二の主人公。ヒカルとの後味の悪い対局をきっかけに連敗を重ね、またしても不合格。 なおこの辺りからイケメン化し、もっさりしてたのが黒髪の月になった。 その後中国武者修行編を経て基礎的な棋力の向上と、長年の課題だったメンタル制御の技術を獲得。勝負強さを身に着け、ついに翌年のプロ試験で合格した。 その際佐為を失って失意の内にいたヒカルを立ち直らせるきっかけを作った。 ちなみに中国棋院にいた頃には楽平(レェピン)という名の和谷のそっくりさんと仲良くなり、勝ったり負けたり互角近い勝負を何度も繰り広げたらしい。 越智康介(CV.松岡洋子) メガネキノコ。プロ試験編でヒカルに立ちはだかる最大の障壁。 初登場時は12歳(ヒカルの一つ下)にして院生3位(その後伊角・本田を抜いて1位)の実力者だが、無愛想かつ遠慮のない言動で協調性は皆無。 しかし囲碁に対する情熱は本物で、負けた時はトイレに籠って涙を流しつつ長時間検討を行うほど。見た目は某虫野郎にそっくりだが内面は真逆である。 プロ試験では衝突もあったもののアキラに師事し、打倒ヒカルを狙うが敗北(プロ試験にはトップで合格)。 その後の同期の中で一番成績がいいようでヒカル同様一次予選を突破できていたり、北斗杯編では漢を見せる。 本田敏則(CV.櫻井孝宏) 伊角・越智に次ぐ院生順位の実力者。 ぶっちゃけイケメンでもなく人気があったわけでもないが、プロ試験の行方を占う要所要所で活躍した。 ヒカルの翌年(伊角さん・門脇と同期)にプロ試験に合格。あまり良い成績でなく今一つと自覚した中で行われた北斗杯予選で漢を見せた一人。 奈瀬明日美(CV.榎本温子) ヒカルの院生仲間。 出番もあまり多くなくそこまで強くもないが可愛い。が、院生一組なので上記の岸本薫より棋力はずっと高い。 第一回人気投票の段階では名前すらついていなかったにもかかわらず、「一組女子」名義(*2)で上位に食い込んだ。 ちなみに岸本はこの時のカラーページにて、奈瀬と対局して(ギャグ調ではあるが)苦い表情を浮かべる姿が描かれている。 その後あまりの人気のため、急遽名前が付けられ、スピンオフの読み切りが掲載された。 彼女の棋力はプロ入りは出来なくとも野球で言えば甲子園強豪校クラスなので、偶然立ち寄った碁会所で強面の男達を相手に無双していたら、デートしてたチャラ男に驚かれてフラれてしまう。なお院生仲間である飯島は、彼女が男と遊んでいたことを聞いて不貞腐れていた。 将来は本田と結婚するらしい・・・というデマが何故かまことしやかに流されている。(*3) 原作の最終話でも院生に所属しており、ヒカルとアキラのどちらが強いのかで喧嘩している後輩達をなだめている姿が描かれた。 椿俊郎(CV.西村知道) 院生ではないがプロ試験受験しているので一応こちらに記載。 ワイルドなヒゲもじゃのおっさん。 独特なペースでヒカルの調子を乱し、予選でヒカルを破って本戦進出。 しかし本戦ではメンタルの強化を果たしたヒカルに敗れて夢破れた。 社会人からプロ試験を受験する人々の厳しい現実を教えてくれるキャラクター。 ●プロ 塔矢行洋(CV.津田英三) アキラの父にして、最も神の一手に近いと言われる男。作中世界における現役最強棋士。 一時期8大タイトルのうち「名人・十段・碁聖・天元・王座」の5つを保持していた。 佐為はテレビで彼の対局を見てからライバル視している。 ある勝負を経て作中で引退するが、落ち着いた態度からは想像できないアグレッシブさを垣間見せるようになる。 桑原本因坊(CV.納谷六朗) 8大タイトルの一つ「本因坊」のタイトルホルダーの老人。 だいぶ年だが実力は本物。心理戦、盤外戦まで使ったありとあらゆる手で挑戦者を跳ね除ける。 ヒカルの素質をシックスセンスで見抜いた。 緒方精次(CV.藤原啓治) 塔矢行洋の門下生。ヒカルとそこまで親しくもないのだが、アキラが意識した彼を気になるのか何かと面倒を見てくれている。 ただsaiへの執着は非常に強く、ヒカルを執拗に問い詰めたこともある。 若年層プロのリーダー的存在で、後に師匠を倒して十段を得、さらに碁聖を得る。 伊角さんと同じくどんどんイケメン化。 普段着は青のワイシャツに白のスーツ。本人の人相の悪さもあって、ほとんどマフィアの若頭。 何気に「ヒカルの碁」と「(ヒカルが打った)佐為の碁」の両方を直接目撃した数少ない人物でもある。 倉田厚(CV.岩田光央) 作中では最初期から名前だけ登場していた若手の気鋭棋士。 一向に登場しないにもかかわらず段位がだけがどんどん上がっていくことから、どんなイケメン天才棋士だろうと期待されていたが、 その正体は愛すべきデブであり、読者に衝撃を与えた。 天才肌であり、囲碁を覚えてからプロ入りするまでの期間の短さはヒカルを凌ぐ上、ヒカルの成長の速さの裏には本人の素質のみならず、佐為という超優秀な師に毎晩指導を受けていたという事情もあるため、その点を考慮すれば彼も凄まじい才能の持ち主である。 ただ、プロになって以降の成長速度はヒカルの方が上回っていると思しき描写もある。 プロになったばかりのヒカルに碁会所で一色碁での対局を持ちかけた際には、仮にヒカルが終盤で悪手を打っていなければ勝利が危うかったほどに追い込まれており、「今自分が打っているのは塔矢行洋でも桑原でもないぞ。しかも進藤は一色碁は初めてだったはずなのに…」と驚愕していた。 この一色碁を機にヒカルのことをアキラと並んで今後警戒すべき新鋭として認めるようになる。 スピンオフでは、囲碁を始める前は中学生ながら競馬(*4)にハマっていた。 森下茂男(CV.北川勝博) 和谷の師匠で、和谷の連れてきたヒカルの師匠でもある。 九段で、タイトル戦挑戦経験もある実力者。塔矢名人をライバル視している。 プロ入りしたヒカルと棋戦でぶつかるが、歴戦プロの勝負師としての側面を見せつける形で下している。 門脇龍彦(CV.高瀬右光) 元学生三冠王。割とチャラチャラしつつも大人な人物。 軽く受かると思ってプロ試験を受けようとした際に、たまたま通りかかったヒカル(中身は佐為)に完膚なきまでに敗北、1年鍛えなおす決意をする。 もし門脇がそのまま受けていればヒカルは予選で当たって不合格になっていた可能性が高い。翌年伊角・本田と同期でプロになった。 アキラを除くと、ヒカルおよび(ヒカルが打った)佐為両方と面と向かって対局した唯一の人物。 あとやたらと個人情報をネットに流す友人がいる。 御器曽(ごきそ)(CV.麻生太郎廣田行生) みんな大好き麻生太郎ごきそプロ。 株でヒイヒイ言ってるらしく、囲碁フェスティバルに碁盤の材質を偽って売る悪徳業者を参入させた悪徳棋士。 「本因坊秀策」のニセ署名入り碁盤を高値で売っていたために佐為を激怒させ、さらに指導碁も数をこなすために素人相手にハメ手などを使っていじめまくったせいでヒカルの怒りも買う。 ボコボコにされていた素人の碁を佐為が引き継ぎ逆転されてしまい倉田から「やられごろのプロ」と言われてしまう。七段なのに 第二部序盤、本因坊戦二次予選で再登場。前回は油断していたらしいがやっぱりあっさりヒカルに負けた。 座間王座(CV.石住昭彦) 王座のタイトルホルダーを持つ棋士。長考する際、扇子をギシギシ噛む癖がある。 アキラの新初段シリーズの対戦相手として登場し、当初は多少手を抜いてご祝儀で好勝負にしようと考えるも、アキラの態度が気に入らず、対局途中から本気を見せ、アキラを投了させ勝利する。 その後、塔矢行洋に王座のタイトルを奪われるも、翌年すぐに返り咲いた。 小畑氏のお気に入りのキャラクターである。 本因坊秀策 江戸時代に活躍した実在する棋士で、佐為がとりついていた(という設定)。 幼名は虎次郎。 ●北斗杯編 社清春(CV.石塚堅) 関西棋院所属のプロ棋士。寡黙だが負けず嫌いな性格。ヒカルと同い年であり、実力も伯仲している。 北斗杯予選でヒカルと熱戦を繰り広げる。その後社の実力を見て勝負を申し込んだ越智に勝利、北斗杯に出場する。 時として初手を「天元」や「5の五」に打つなど、挑戦的な手を放つ勝負師(でも後で倉田さんに「今のお前の実力では手に余る」と怒られた)。 手堅く進める碁も早碁もしっかり高いレベルでこなせるため、別に奇手に特化した棋士というわけではない。 父親の意向で高校進学を条件にプロ入りを許された。父親は毒親と言うわけではなく社の将来と囲碁界の将来を案じていた。 「囲碁のプロになりたいなー。」と思っている読者にある程度の現実を教えてくれる家庭環境のキャラクターである。 古瀬村(CV.川村拓央) 週刊碁の記者。物語終盤になって、前任の天野から仕事を引き継いだ。 彼が韓国に行った際、誤って本来の取材予定日とは違う日に韓国棋院を訪れたため、正規の通訳が来れなかった。それにより、あまり日本語が堪能でない現地の人物が仕方無く通訳をやる羽目になる。 このことがきっかけで後に大きな騒動へと発展することに。 一言で表せば、愛すべき馬鹿。それ故に読者からの好感度は意外と高い。 ちなみに実在の日本棋院職員の古瀬村氏がモデル(こんなトラブルメーカーではない)。 洪秀英(CV.伊東みやこ) 韓国のプロ棋士。 初登場は院生の時で、店の品物を落として気づかずに去り、それをヒカルが咎めようとしたら言葉が通じなかったため突然絡まれたと勘違いして韓国碁会所に逃走。そこで偶然また出くわしたヒカルと試合に。 慢心した性格であり、その上に当時はスランプも相まって勝負をすぐ投げ出す悪癖があったため、韓国側の人たちからもその性格を心配されていた。挑発しつつ久しぶりに全力で戦うも負け、名前を聞いてヒカルへのリベンジを胸にする。 北斗杯編で韓国代表として再登場する。嫌味と慢心は解消されており、ヒカルにも友好的に接していた。 驚くことにヒカルと再会するまでに2年とかからずして、自国の金康日(キムカンイル)九段を打ち負かすほどまでに腕を上げたらしい。故にその噂は日本棋院にまで 韓国の若手の有望株として高永夏と並んで語られるほどだった しかもヒカルとの再戦を夢見て、同時並行で日本語までマスターしていたという。(*5) 北斗杯本戦が終わった後には、念願だったヒカルとの対局をプライベートにて実現させるもまた敗れたことが語られている。 高永夏 韓国のプロ棋士。本作のラスボス。 ヒカルの一つ年上でありながら既に韓国国内でタイトル争いに加わり、トップの座を争う実力。日本での北斗杯に同行した韓国棋院関係者に「後2年以内に世界のトップに立てるか?」と聞かれて頷くほどの自信家である。 様々な行き違いが重なり本因坊秀策をバカにしたとヒカルに誤解される(*6)が、それを利用しヒカルを挑発。 北斗杯の日本戦で大将となったヒカルと戦うことになる。 実は「sai vs toya koyo」の時点で既に名前が登場していたりする。 余談だが、中韓のキャラクターの名前は姓以外は実在の棋士の名前がそのまま使われており、ヒカルと高永夏の対局も韓国のプロ棋士(李世乭)の棋譜が使われた。 ●その他 進藤美津子(CV.日野由利加) ヒカルのお母さん。突然囲碁にはまった挙句プロになると言い出す息子に振り回される可哀想な人。初めはぽっちゃりしていたが画風の変化と共に痩せて美人になっていった。 因みに旦那は放任主義なのかその辺を気にも留めず顔すら出てこない(アニメでは顔は出ないが声優は佐為と同じ千葉進歩氏が担当した)。 因みに連載開始時のモデルは作者であるほったゆみ。 ここで僕が追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 囲碁覚えてから読み返すと、ヒカルはマジバケモノ。漫画ではまだ五目半でしたが、六目半になってもう十年ぐらい経つんですね。 -- 名無しさん (2013-09-16 20 13 58) そう言えば月姫のさっちんのモチーフはあかりなんだっけ -- 名無しさん (2013-09-16 20 30 47) 三谷は一匹狼ってか捨て猫。 -- 名無しさん (2014-01-01 19 10 30) 奈瀬はサービスシーンなんて皆無だと言うのに、そこはかとなく匂いたつエロさが堪らなかった。 カワイイ -- 名無しさん (2014-01-02 08 16 47) 終わりは置いといてほんと面白かったな -- 名無しさん (2014-02-04 22 47 42) 続きを書いてほしい。不可能じゃないと思うんだが。 -- 名無しさん (2014-02-04 23 30 42) てっきり、さいは女だと思ってました。 -- 名無しさん (2014-02-04 23 44 12) ↑誰もが通る道だから大丈夫だ。俺も佐為の唇のエロさから女と錯覚していた -- 名無しさん (2014-02-05 10 49 24) 門脇さんほんと好き ↑3 続編やった結果「やらない方が良かった」はよくあるからなぁ 見たいけど、そう言われてる間が華かなとも思う -- 名無しさん (2014-04-16 21 53 26) 今更ながらアニメ版を身始めた 面白いな -- 名無しさん (2014-04-17 01 56 26) ↑アニメ版も漫画版も本当に素晴らしいよ。終盤は本当に泣ける -- 名無しさん (2014-05-31 22 36 56) 囲碁のルールまだほとんど分からんのに面白いのは素直に凄いと思うわw よくぞまあ囲碁でヒット漫画が描けたなと…。 ↑2 アニメいいよな! 自分アニメ1話見て1発で惚れて、漫画集めたわ~。静かな中でパチパチ打つのは地味だったと思うけど、普通に良いアニメだった -- 名無しさん (2014-07-14 22 37 39) 伊角さんがイケメンになったのは髪伸ばしたからだと思ってた -- 名無しさん (2014-11-04 19 17 26) 少年誌で囲碁をテーマに漫画、てかなりの冒険だったろうに、あんなにウケたのは凄い。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 50 01) なんでか知らないけど美津子さん(ヒカルのママ)が同人界隈で息の長い人気があるんだよなww -- 名無しさん (2014-11-06 19 13 45) なのに将来は本田と結婚するらしい。 マジか? -- 名無しさん (2015-05-02 00 16 14) ヒカルは院生にならないほうが面白かった -- 名無しさん (2015-05-02 00 26 50) 何故か無かった越智、本田、美津子さん追記。しかし美津子さんのあの人気は一体何処から来るんだ……w -- 名無しさん (2015-05-06 16 09 23) 登場人物が皮肉屋が多く友達にしたくないな -- 名無しさん (2015-10-13 11 13 13) ↑皮肉を武器にしたり、発破にしたり、あるいは楽しんだりする勝負の世界だからしょうがない -- 名無しさん (2015-12-10 11 30 16) 佐為と銀魂のゴリラが同じ声と知って姉がショック受けてたなぁ -- 名無しさん (2015-12-10 11 34 11) ↑ それ言ったら本田とギアスのスザクが同じ声なんだぞ。 -- 名無しさん (2015-12-10 12 00 06) 小学生のころ、ジャンプ立ち読みしてタイトルを『ヒカルの墓』と勘違いしていたのはいい思い出w -- 名無しさん (2016-02-11 00 08 12) 最後の勝敗は別にあれでもいいけど経緯が悪すぎるわ -- 名無しさん (2016-02-11 00 24 58) この項目は倉田と母が不意打ち過ぎる -- 名無しさん (2016-02-15 00 40 35) ヒカルのカッコが超スタイリッシュなのは他の本でも指摘されてたな。 -- 名無しさん (2016-03-12 23 41 44) ネットにリアルsai降臨中らしい -- 名無しさん (2017-01-05 00 15 10) 今思うとプロ試験の合格者が全員中学生とかいろいろおかしい -- 名無しさん (2017-12-20 10 57 11) あかりちゃん好き -- 名無しさん (2018-01-02 16 36 03) ヒカルは都民だから大会で実績を上げなくても院生になれたのは駄目だった -- 名無しさん (2018-08-30 12 48 33) ↑ ヒカ碁連載当時の日本棋院は大会実績関係なしで院生になりやすかったんですが。 君、関西棋院と日本棋院をごっちゃにしてないか? -- 名無しさん (2018-08-30 13 00 05) 未だに碁会所で三谷をフルボッコにした後佐為に粉砕されたダケさんの強さが実際どんなもんなのか気になる…海王の大将より強そうだし院生上位クラスはあるのかなぁ -- 名無しさん (2018-10-05 22 49 19) 俺のコメント無断削除されてるんだけどwww -- 名無しさん (2018-10-08 17 30 26) 努力だけが報われるわけじゃない。そういう事実めいた人間ドラマも描かれていて、考えさせられる作品でもあった。個人的には -- 名無しさん (2019-01-29 00 33 51) 新装版(だっけ?)のイラストが連載当時と違いすぎて違和感凄い。と思ったら最近また小畑さんの絵この頃に近い感じになってんのな。 -- 名無しさん (2019-01-29 00 59 30) ラストで最初に書かれてた「私の声が聞こえますか」があったし。実はサイは成仏したんじゃなく次の誰かに取り付いてるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2019-03-03 23 18 01) ↑7 最近出てきたな、院生でもなんの大会実績もない、ただプロの研究会に出入りしてるだけの小学生の女流プロ。 -- 名無しさん (2019-03-04 00 43 43) マンガが連載して流行ってた頃は、囲碁教室や勉強会に参加希望者が殺到したんだけど、結局マンガの受け売りだから、すぐ飽きて辞める人も多かったとか -- 名無しさん (2020-03-01 04 47 01) ↑7 でもイカサマ懲らしめるのに自分もイカサマしてるからなあ 主観だが海王の大将にも勝てんでしょ 海王の大将は院生2組止まりで辞めたけど 佐為もダケさんの方は全く警戒せず片付けるし -- 名無しさん (2020-10-08 00 07 33) 佐為を入水自殺に追い込んだ奴はその後どうなったのか。 -- 名無しさん (2020-11-23 21 28 22) アニメの最後にあったミニコーナーに出てるのが後の七冠とは誰も思うまい。 -- 名無しさん (2021-10-27 17 15 47) 和谷がヘタレて見えるのは伸び悩みよりヒカルの実力と成長を恐れてる様がこれでもかと描写されたからだと思う。弟分だと思ってた相手がいつの間にか自分を追い抜いてて「天才」塔矢アキラと並び立つ存在になってるんだからそりゃ焦るよ。 -- 名無しさん (2021-11-16 23 27 54) シティハンターじゃないけどアニメEDの入りが最高 -- 名無しさん (2022-07-29 19 15 02) 韓国で既にタイトル戦に挑むレベルの高永夏=日本でリーグ戦には行けるけどタイトル戦前に敗退するレベルのアキラ、せいぜいアキラと同格近くのヒカル>自国の金康日九段に勝った秀英。………このパワーバランス見るとこの漫画の韓国はあまりに弱すぎでは? -- 名無しさん (2022-08-21 00 52 56) ↑このパワーバランスだとヒカルやアキラは韓国に移籍したら、すぐさまトップ棋士になれるレベルということになってしまうからなぁ。ヨンハとスヨンの設定はここまでバケモノにせずに「韓国の若手では特に有望」「自国の五段に勝った」くらいの物に留めた方が良かった感。 -- 名無しさん (2022-08-21 01 15 18) ↑逆にヨンハはもし日本でデビューし直したらリーグ入りは出来てもタイトル戦まで登ることは難しいというよく分からないことに……なまじ本人がヒカル戦の最中にアキラとヒカルを自分と対等の力の持ち主と認めてるせいで -- 名無しさん (2022-09-06 13 29 05) ↑タイトルホルダーがほぼジジイしかいない部分もそうだけど、リアル志向だとよく聞く割に実際はそこまででもないよね -- 名無しさん (2022-09-29 09 18 31) 名作なのは間違いないけど、ラスボスと主人公の因縁の作り方に関しては少年漫画でも五指に入る酷さだと思う。元凶の古瀬村って記者は作中でお咎め無しだわ、悪ふざけで騒動を大きくした永夏には負けるわ、で溜飲が下がらないし -- 名無しさん (2022-09-30 02 38 14) ↑ なお現実と比べるとあれでも日本の実力は大分盛られている -- 名無しさん (2022-09-30 09 49 17) ↑横からで悪いけど、それがラスボスとの因縁を急遽作り出すために主人公を、くだらない通訳ミスや嘘煽りに終始振り回されるピエロにすることと何の関係があるの? -- 名無しさん (2022-09-30 10 05 31) ↑スラムダンクやアイシールドなんかも負けて終わったけどあそこまで主人公サイドをピエロにはしてないし、負けた後のエピローグもがっつり描いてたからなぁ。最終巻は原作初期のヒカルとアキラのやりとりを延々と焼き直ししてただけのページで、各キャラのその後みたいなの1,2ページずつ描けたんじゃないだろうか。本選で空気過ぎた社とかトボトボ帰ったのを最後に出番無しのヒカル母とか一コマも出番無しのあかりとかフォロー欲しいキャラ多すぎてな…… -- 名無しさん (2022-09-30 10 17 49) ↑4古瀬村さんは悪い人ではないけど、「愛すべきバカ」と書くには少々無理のあるレベルだと思う。↑原点回帰として描かれたのかもしれないけど、佐為の視点でちょこちょこ感想入れてるの除けば一巻後半の内容を丸写ししてるだけだしね。院生の子供二人が語り手だったエピローグの方は好きだったけど。 -- 名無しさん (2022-10-06 02 17 59) まあ終盤は、しょうもない経緯でのヒカルの振り回されっぷりが見てて何とも言えない気分になったのは分かる。てかヒカルと倉田さんだったら、プロ入りまではともかくプロ入り後はヒカルの方が成長速度は上じゃないか?ヒカルはプロになって一年ちょいで高永夏と渡り合えるほどにまで成長したくらいだし。 -- 名無しさん (2022-10-31 19 37 46) この漫画は囲碁のルールを理解していなくても、面白く読めたというのが凄い。雰囲気とキャラでここまで読ませる作者の画力の高さがよく解る。それとヒカルもアキラも天才とは言え、青春の殆どを囲碁に費やしてるんだよな。あの年代の少年だったら野球やサッカーやバスケなんかに夢中になってそうだし。 -- 名無しさん (2022-12-26 09 52 28) ↑2一手なら佐為や塔矢父でも及ばない発想力を潜めていて、佐為が自分はヒカルのために復活憑依したと悟るシーンからすれば、ヒカルは囲碁界の歴史を残す天から選ばれし人間ってことは示唆されてるからな。作中描写じゃ遂に格上に一勝しないまま終わったからその点が伝わり難くなってしまったが、近未来はそいつら軒並み倒して第一人者にまで上り詰めただろう。 -- 名無しさん (2022-12-26 11 29 15) ↑プロ試験では、1位の越智含む自分より院生順位が上の奴らを倒していったけど、終盤は野良試合でのスヨンくらいか。個人的に北斗杯でも急遽因縁作ってぽっと出ラスボスにぶつけるより、前から因縁のあるスヨンと対局して欲しかった感はある。 -- 名無しさん (2022-12-26 12 15 57) ↑3物心着く前から囲碁漬けだったアキラはともかくヒカルは中学に入ってからは「他に趣味無いんか?」と言いたくなるくらい囲碁人間と化してたよな↑古瀬村さんが自分こそが諸々のトラブルの元凶だと知る姿が最後まで描かれなかったのもモヤポイントだわ。 -- 名無しさん (2022-12-26 16 24 47) OPの藤崎さんのミニスカ姿が可愛い -- 名無しさん (2023-06-19 11 06 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20484.html
登録日:2013/08/05 Mon 07 27 25シャル/ケル 更新日:2024/09/25 Wed 23 05 30NEW!でランス/ダビ 所要時間:きゅぴらっぱ~!(約 22 分で読めます) ▽タグ一覧 (0H0) (0M0) (0w0) ( V ) (^U^) 13年冬アニメ 2013年 ABC ELEMENTS ※日曜朝8時30分です。 たまに腹筋崩壊 だが私は謝らない アニメ カオス サスペンス シリアス回多め テレビ朝日 トランプ ドキドキ!プリキュア ハイスペック揃い パロディの嵐 プリキュア プリキュアシリーズ マナハーレム メタファー レズの巣窟 七つの大罪 前作との凄まじい温度差 古賀豪 子供向けアニメ ←大人も楽しめるストーリー 宮本佳那子 寿美菜子 山口亮太 山口亮太の本気 序盤はギスギスシーン多し 急展開の連続 愛 愛と自己中は裏表 最初から最後までクライマックス 東映 東映アニメーション 渕上舞 渡辺久美子 滅茶苦茶多い裏設定 特撮ネタの宝庫 生天目仁美 百合 稀にギャグあり 稀に鬱展開あり 自己中 釘宮理恵 高木洋 高橋キュア 高橋晃 響け愛の鼓動! 『プリキュアシリーズ』第10作にして8代目。 【概要】 【ストーリー】 【主な登場人物】◆プリキュア ◆トランプ王国 ◆一万年前のプリキュア ◆ジコチュー 【アイテム類】 【三種の神器】 【映画】 【エピソード】 【小説版】 【余談】 【概要】 モチーフは「トランプ」。テーマは「愛」 10年目を節目として、前作からメインスタッフを一新。 監督、脚本共に、シリーズ初参加となる古賀豪と、『美少女戦士セーラームーンセーラースターズ』『デジモンセイバーズ』の山口亮太を迎え、 東映のプロデューサーも3代目となる柴田宏明に交代。 キャラデザは『スイートプリキュア♪』の高橋晃を再起用。 スイートの時より線を減らして丸みのあるデザインとなっている。 音楽も『フレッシュ』からキュアメタルしていた高梨康治から高木洋に交代し、ダンスの振り付けもマエケンからMIKIKOに交代。 新旧入り混じった布陣で臨んでいくこととなった。 OP曲「Happy Go Lucky! ドキドキ! プリキュア」を歌うのは近年子役から声優業などに活動の幅を広げつつある黒沢ともよ。 Sound Horizonの第7アルバム『Marchen』で歌唱経験はあったものの、まさかの抜擢にファンは驚いた。 OP歌詞はとあるフレーズがネタになったことも。 一年通してのシリーズ構成に力を入れており、連続性の強いストーリーが展開され、作風もサスペンスそのものである。 そのため伏線も多く、一話から観直すと数多くの発見があり、各話の次に繋げる引きの強さも大きな特徴となっている。 味方・敵共々に設定やモチーフなどが非常に奥深く、劇中で語りきれなかった設定や小ネタも非常に多い。 主人公の設定も異例で、これまでは「特別な人間でなければプリキュアになれない」といった認識を避けるため、 平凡だけど一芸に長けた少女…が主人公だったのだが、本作の主人公は文武両道で生徒会長の地位に付いているバリバリの強い女性、であった。 それ以外の面々も何かしら特別な肩書きや能力(持ち前・努力を問わず)を持つ優れた少女ばかりである。 これもまたあえてプリキュアのタブーに切り込んでいると言えようか。 前作では採用されなかった追加戦士枠も復活し、しかも歴代でも例を見ない「それまでほぼ登場していなかった新キャラを投入」という仮面ライダーやスーパー戦隊に近い異例の人事であった。 こうしたサプライズと、次回を楽しみにさせる地続きのストーリーは視聴者の心をがっちり掴み、 低下傾向にあった映画の興行収入については、前作とほぼ変わらずキープという下降傾向を見せかけていた当時において、その悪い空気を覆す成績を残した。 ただ逆に言うと作品単体を題材とした映画の興行収入は、本作を境に急落していくこととなる。 尺の都合で登場できなかったキャラクターも存在し、シリーズ構成の山口のサイトではエイプリルフールのネタとしてそれらの匂わせ要素を総動員した、 後日談的なあらすじをジョーク混じりに公開。その後、小説プリキュアシリーズが登場したためそれらの展開が期待されたが、 同小説シリーズが長らく新作が刊行されていなかったことから、残念ながら実現が叶わないでいた。 しかし2024年、本作の10周年を記念して小説版の刊行が決定。詳細は後述。 【ストーリー】 異世界「トランプ王国」はある日、謎の勢力「ジコチュー」の侵攻を受け、崩壊の危機に陥った。 戦禍の最中、王女「マリー・アンジュ」は最後の希望を妖精たちに託し、地球へと送り込む。 やがてトランプ王国を滅ぼしたジコチューは、地球にもその魔の手を伸ばす…… 【主な登場人物】 ◆プリキュア トランプ戦隊ではない。 プリキュアシリーズと同い年だがトランプライダーも関係ない。 メンバーは変身前のスペックが高い優等生揃い。ポンコツばっかの前作とは対照的 今作以降、メンバーが全員優等生というプリキュアも増えてくる。 また初期メンバーの誕生日は中の人の誕生日と揃えられており、プリキュアシリーズでは珍しい(放送年の)平日誕生日のキャラがいる。 ♥相田マナ/キュアハート (CV:生天目仁美) ハートスートを司るプリキュア。 大貝第一中学生徒会長を務める、初の会長主人公。 度を越したお人好しで、どんな問題に対しても体当たりで解決していく猪突猛進型。運動神経も抜群で色々な部活から助っ人を頼まれている。 その身体能力は1話から発揮され、某兄貴を連想させた。ちなみにネーミングも同じ発想だとシリーズ構成から語られている。 順応性も異常で、突如現れたジコチューに説教を始めたり、プリキュアへの変身を快諾したり、そのメンタルはすさまじい。 最初は変身の勝手がわからず、ラブリーコミューン持ってライダー1号の『変身!』ポーズを取って失敗した。 あまりにも自分を顧みない献身性は「幸せの王子」と六花に渾名されるほど。 この通り完全無欠の超人に見えるが、実は音痴で乗り物酔いしやすい。 小さい頃の夢はサンタクロース、将来の夢は総理大臣。みんなの笑顔を守りたいらしい。一度泣いたら気持ちを切り替えるタイプ。 実家は洋食屋「ぶたのしっぽ」を営んでいる。看板メニューはオムライス。 パートナー妖精は「シャルル」(CV:西原久美子)。中盤で人間体に変身可能になった。 苗字が『相』から始まるハートの戦士だが偶然だろう。 ♦菱川六花/キュアダイヤモンド (CV:寿美菜子) ダイヤスートを司るプリキュア。 マナの幼なじみで生徒会書記。全国模試でTOP10に入るほどの頭脳を持つ。 医者になるのが夢。趣味はかるた。 幼少時からiPadを使いこなし(だいたい分かったわ!)、キュアラビーズを顕微鏡で見ただけで地球外物質であると断言したすごい人。 視力はあまりよくないらしく、勉強する時や遠くを見る際には赤いフレームのメガネをかける。 「幸せの王子」に対する「ツバメ」を自認しており、いつも厄介事を引き受けるマナのフォローに回っている。その関係は公式で「マナの嫁」とされるほど。 父親は冒険写真家で、部屋中には土産で送られてきた世界中の骨董品で溢れている。 チーム内では持ち前の知力を活かした司令塔を務めるが、ツッコミ 百合担当のイメージが強い。 上北ふたごの漫画版ではもはやガチレズ。 カエルが好き。希望の園の七騎士と会わせたらどんな反応をするんだろうか。 パートナー妖精は「ラケル」(CV:寺崎裕香)。シャルルの弟の一人である。発情期真っ盛りのまさしく淫獣。 六花→りっか→立花→たちばなとも変換出来るが謎の男は関係ないだろう。ここ一番で強かったり恋は実らなかったりするけど。 ♣四葉ありす/キュアロゼッタ (CV:渕上舞) クラブスートを司るプリキュア。 日本屈指の大企業グループ「四葉財閥」の令嬢。 父(CV 中村秀利)は世界をまたに駆け笑顔を届ける融資家、母は有名なオペラ歌手らしい。 プリキュアの情報を公にされないよう、ネット上の目撃情報などを削除する権限を持っているおそろしい人。逆らった者はクシャポイされる。 マナと六花とは幼なじみ。 幼少時は体が弱かったがマナと六花に会ったことで克服、彼女らの力になりたいがゆえ小学生の頃はピアノや習字だけでなく武道もたしなんでいた。 しかし、マナを侮辱したいじめっ子の双子とその兄(中学生)にブチ切れ、完膚なきまでに叩き伏せた経験がトラウマとなり武道の稽古をやめてしまった。 そのため最初はプリキュアの力を恐れていたが、ランスの励ましとブチ切れ事件後に武道の師でもある祖父・一郎(CV 麦人)が 「力は己の愛するものを守るためのもの。それを忘れなければ二度と力に飲まれることはない。己を磨き、心を高めよ!」 と教えたのを思い出しプリキュアとして戦うことを決意する。4話の予告は伝説。 執事のセバスチャン(CV 及川いぞう)は料理・技術・拳法なんでもござれと非常に有能な紳士。1時間前のピンクの執事にも見習わせたいもの。 防御 バックアップサポート担当。「防御こそ最大の攻撃ですわ!」 パートナー妖精は「ランス」(CV:大橋彩香)。シャルルの弟の一人で、たこ焼きが好き。中の人のネタで、時々「紫吹ランス」と呼ばれる事がある。 パートナーがランスで、クローバーはランスのシステムの元だが多分偶然だろう。 ♠剣崎真琴/キュアソード (CV:宮本佳那子) スペードスートを司るプリキュア。 「まこぴー」の愛称で親しまれる大人気の新人アイドルだが、その正体はトランプ王国最後のプリキュア。 当初は故郷を失った悲しみから単独行動を取っていたが、マナたちの優しさに触れて打ち解けていく。 地球での生活が浅いため常識は乏しく、突拍子もない行動を取ることが多々あるが、呑み込みはいい方。 しかしどこかポンコツな部分がある。あとやたら挟まれる。 トランプ王国時代から歌が得意で、前期EDではアイドル設定を活かし、主人公そっちのけでセンターを陣取った。 リアルワールドでもイメージアルバム「SONG BIRD」も出している。 真っ先に剣ネタの餌食になった人でもある(あんな人やこんな人)。 (0w0)「キュアソードの兄役とかで仕事来てほしいよね」(*1) 名前に反して剣戟戦闘を全くしないことを惜しまれているが、手刀は得意技でたまに見せることもある。(劇場版では剣を用いた必殺技あり) 中の人はかつて『プリキュア5』シリーズのEDを歌っていた。...まぁ、プリキュア5のは三瓶由布子の声に聞こえるのだが。ユメミターイ パートナー妖精の「ダビィ」(CV:内山夕実)は最初から人間体にも変身でき、平時はマネージャーの「DB」として活動している。ダディではない。確かに剣崎のバディではあったが。 Α円亜久里/キュアエース (CV:釘宮理恵) ニゴリーカテゴリーエースを司るプリキュア。 中盤より参戦した追加戦士。突如として現れ、プリキュアたちを新たなステージに導くために試練を与える。 シリーズ通算2人目となる小学生プリキュアだが、変身すると口紅とアイシャドーがケバい大人になってしまう驚異のプリキュア。 すなわちロリキュアでキュアババア。年の割にはしっかりものだが、甘いものが大好きでニンジンが大嫌いなのが玉に瑕。 生みの親も誕生日も覚えていないが、茶道の名門を務める円茉莉に養女として引き取られ、亜久里も養母を実の祖母のように慕っている。 その正体はすべての世界の愛を願ったアン王女のプシュケーに満ちた心から生まれた存在だった。 かぐや姫みたいな過去持ちで、どこかルミナスを思い出すキャラである。 プリキュア5つの誓い、変身制限時間付き(5分間)、そして何より名前と、特撮ネタで溢れている。れいかさんに続く2人目のダークプリキュア5転生組。 彼女の登場で、2013年夏の釘宮病患者が風疹並みに増加した。 パートナーはアン王女の身体から転生した赤ん坊「アイちゃん」(CV:今井由香)。きゅぴらっぱ~☆ 関連商品のタオルや服に描かれているエースは口紅が無いことも多々あり、かなり若く見える。え?もともと若い? なお初登場の際はEDクレジットで名前を伏せられていたが、その話の字幕で名前がバレてしまった。 裏話として、実は本作では5人目の追加戦士はださない形で製作が進んでいたのだが、 第1話が完成した後に玩具販促的な事情で急遽「5人目の追加戦士を出す形でプロットを変更しろ」という至上命令が来たために、 「後付け」で作られたキャラというものがある。 このあたり、トランプ戦隊の行動隊長が追加戦士になった事情とまったく同じである。 偶然にしては出来すぎているといえるかも。 なおモチーフがAだが新世代ライダーは関係ない。 ◆トランプ王国 マリー・アンジュ (CV:今井由香) トランプ王国を統治する若き王女。かるたや彫刻、流鏑馬などをたしなむ多趣味なお方であり、少々おてんばなところがある。 ジコチュー侵攻時には自らも戦列に加わりキングジコチューを石化させる活躍を見せた。 地球への退避の際にキュアソードとはぐれてしまい長らくその居場所は不明だったが、中盤にてなぜか氷漬けの状態で発見される。 しかしその氷塊はダミーであり、本来は自身の心と体を亜久里とレジーナ、そしてアイちゃんに分けていた。 結局、別れた心はそれぞれ亜久里とレジーナの一つのハートになり、元の王女に戻ることは無かった。 ジョナサン・クロンダイク(ジョー岡田) (CV:櫻井孝宏) 数少ないトランプ王国の生き残り。王国騎士にして王女の婚約者でもある。 ジコチュー侵攻時には辺境の警備任務に就いていたため、王都に戻った時には既に手遅れだった。 地球に移った後は骨董屋「ソリティア」を営みながら新たなプリキュアの有資格者を探していた。 言動がとにかく胡散臭いため大友たちには変質者として見られている。 名前の由来は「ジョーカーだ」と思われる。前例でコイツがいるが…どうなんだろうか。 終盤まで出番がなかった(偽者は登場したが)ので視聴者から色々と心配されていたが、エターナルゴールデンクラウンを手土産に戻ってきた。 最終回では王女とは離別するハメになったが、トランプ共和国の初代大統領となった。 ちなみに櫻井のジョナサンだからといって悪魔城をラブホ代わりにしたりショータイ!と叫んだりはしない。 なお、トランプ王国にはキュアソード以外にもハート、ダイヤ、クラブスートのプリキュアがいたとされるが、ジコチュー侵攻時に2人の幹部と刺し違えた。 実際に戦死した訳ではない様子で、山口亮太が「プリキュアのパワーで封印したというレベル」と語っている。 プロトジコチューが倒された時点でジコチューに滅ぼされた世界や王国のプリキュア達は復活したとのこと。 ◆一万年前のプリキュア キュアエンプレス (CV:飯塚雅弓) かつて大いなる闇から世界を救ったプリキュアの一人にして、貴重な緑キュア。 プリキュアになれたよ!やったねミユキさん! パートナー妖精は亀や龍に変身する「メラン」(CV:松岡洋子)で、鏡の所有者に相応しいか否かマナたちに試練を与える。 恐らくはマナの先祖であると思われる。 また、エンプレスの他にもキュアマジシャンとキュアプリーステスという2人の戦士がシルエットで登場している。 トランプ王国のプリキュアや古代のプリキュアは、プリキュアの番外戦士に該当する。 『オフィシャルコンプリートブック』でも触れられている。 ◆ジコチュー 今作の敵勢力。 由来のひとつは七つの大罪。 詳細は個別項目を参照。 【アイテム類】 ラブリーコミューン 妖精が変身するスマートフォンで、通話も可能。 この状態で額に変身用キュアラビーズをセットし、「プリキュア・ラブリンク!」の掛け声と共にモニターに「L,O,V,E」をスライドタッチすることでプリキュアに変身できる。 L・I・O・Nではない。 キュアラビーズ 今回のプリキュア版オーメダル。変身用や必殺技用などの様々な種類がある。 トランプモチーフなのにどうしてカードにしなかったんだろう。翌年のハピネスチャージプリキュア!でのコレクションカード要素展開を見越してだろうか。 ラブハートアロー 可変弓型強化装備。収納状態と展開状態に変形し、強化必殺技と合体必殺技を発動するために召喚する。 よく見るとウインクの時の光が各スートの形をしている。 醒弓カリスアローではない。 ラブアイズパレット キュアエース用の変身アイテム。トランプ王国の秘宝「ロイヤルクリスタル」が五つ収められている。 これらにチップペンをタッチし、「プリキュア・ドレスアップ!」の掛け声と共にアイシャドウを塗り、鏡を見て瞳にハートが映るとキュアエースに変身できる。 ラブキッスルージュ キュアエース用の攻撃アイテム。やたらデカい口紅。色で発動する効果が異なる。ばきゅーん 去年のスマイルパクトと同様に、プレミアムバンダイで大人向け商品が販売された。 ブラッドリング リーヴァとグーラを取り込んだベールが彼らのジャネジーを利用して生み出した指輪で、イーラとマーモに着けさせた。 つけたら最後、外すこともできない。オマケに逆らおうとすると電流が迸ってしまう。 だが、このリングを装着させられたイーラとマーモは今まで以上に強力なジコチューを生み出すことが可能になった。 38話にてベールが2人からリングを外して自身のパワーアップに使用するが、プリキュアとの勝負の際に破壊されて消滅した。 指輪の魔法使いとは関係ない。 【三種の神器】 一万年前、世界が闇に覆われたときに現れたプリキュアが所持していた伝説のアイテム。槍・鏡・王冠の三種。 モチーフは日本神話の三種の神器。 ミラクルドラゴングレイブ あらゆる物を貫く光の槍。アン王女はこの槍を用いてキングジコチューを封印した。 王国崩壊後は王宮の地下に封印されていたが、レジーナによって引き抜かれ、強奪されてしまう。 一度はジャネジーを受けて禍々しい紫の光に染まるが、終盤レジーナの瞳が青に戻ると、それに合わせて白銀の輝きを取り戻した。 モチーフは草薙剣(天叢雲剣)。 グレイブだがありすの相方は特に関係ない。 マジカルラブリーパッド あらゆる真実を映し出す水晶の鏡。メランはこの鏡を長年守っていた。 一度はリーヴァ達に砕かれてしまうが、マナ達の諦めない心に呼応し、タブレット型アイテムに変化してプリキュア達に新たな力をもたらす。 更には竪琴形態の「マジカルラブリーハープ」となって、5人のプリキュアを翼の生えた「エンジェルモード」へと昇華させる効果も発揮できるようになった。 強化必殺技、および合体必殺技「ラブリーストレートフラッシュ」・「ロイヤルラブリーストレートフラッシュ」の発動を可能とする。 モチーフは八咫鏡。 エターナルゴールデンクラウン あらゆる知識が詰め込まれた黄金の冠。ジョナサンが持ってきたもので、亜久里とレジーナが被ると全ての真実を知った。 かつてはトランプ王国の地下で一万年前のプリキュアが倒した闇を封じる役目を持っていたが、 アン王女が病に倒れた際にトランプ国王が娘を救う一心で封印を砕き、この王冠を得たことがジコチュー出現の発端となった。 モチーフは八尺瓊勾玉。 【映画】 プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち 2013年3月16日公開。 スマイル組と次回作の「NewStage3」でキュアエコーのパートナーとなる妖精のグレルとエンエンと共にメインを飾った。 マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス 2013年10月26日公開。東京国際映画祭特別招待作品。 未来を壊しタイムパラドックスを引き起こさんとする者にプリキュアが立ち向かう。 タイトルがタイトルなので大友たちは気が気ではなかったが、最悪の事態は回避された。 なんと流血シーンがある。 ハートとエース以外は新技を披露した。 2番の歌詞にある「マシュマロ マロ マロ」の意味は、本作を観ることで分かる。 エキサイトニュースでは伊藤尚往監督へのインタビューがある。 肉弾戦やキュアエースの立ち位置に関する興味深い話も挙がっているので、是非とも見てみよう。 なおオールスターズ外の単独プリキュア映画としては、現状数値だけ見れば歴代最高の興行収入を叩き出したのは本作である。 しかし先の通り、次回作以降はライバル作の台頭や、オリジナルアニメ映画の台頭も相まって、どんどん興行収入を落としていくこととなる。 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち 2014年3月15日公開。 ハピネスチャージ組と共にメインを飾った。 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ 2015年3月14日公開。 キュアハートとキュアダイヤモンドが声付きで登場で、残りのメンバーは声なし(なお、キュアソードの声の人はこの映画の公開当時では声優を休養中だった)。 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法! 2016年3月19日公開。 キュアハートとキュアダイヤモンドが『春のカーニバル♪』に引き続き、残りのメンバーが『NewStage3』以来声付きで登場。 (同時に本作品のプリキュア全員が声付きで登場するのは『NewStage3』以来) さらにプロトジコチューがこの映画の悪役が作り出した幻として初登場。 【エピソード】 1話:地球が大ピンチ!残された最後のプリキュア!! 35話:いやいやアイちゃん!歯みがき大作戦! 37話:なおせ好きキライ! ニンジンVS亜久里 【小説版】 後述する裏設定明かしもあってかねてから期待されていたが、小説版プリキュアシリーズ自体がストップしてしまい、 本作の後日談的な小説は求められていながらも刊行されないままでいた。 しかしドキドキプリキュアが10周年を迎えた24年に上述の通り小説版の制作が発表。発売日は9月17日で、何の偶然か六花(と中の人)の誕生日である。 設定だけで触れられていたルスト、ゴーマ、そしてありすの兄である四葉ヒロミチが登場するなど、裏設定を可能な限り全放出している。 さらにどう見てもレジーナが変身している新プリキュアの登場も告知された。 新プリキュアなどの追加キャラは事前に公式からビジュアルが公開されている。 ついでにマニアックだが同脚本のデジモンセイバーズで蛇蝎の如く嫌われた悪役である倉田明宏も、名前・容姿・性格等をほぼそのまま流用されて登場したりもしている。異世界転生したのかもしれない。あと、明らかにこの人をオマージュしたであろう警部も 内容としては最終回の直後であり、みんながマナ達のことをプリキュアと認識した世界観のお話となっている。 売上不振で打ち切りとなったとされていた小説版プリキュアだったためか、出荷が少なかったのだが、 本作は早速重版が決定するレベルで売れまくっており、実物の文庫本版は品薄が続いている。 勿論電子版であればいつでも読むことができる。 【余談】 山口亮太によると相田マナは相田愛とも表記され、前述の通り大門大と同様のネーミング方法とのこと。 大門大=「大問題の男の子」、相田愛=「愛だよ愛!!」。 ちなみに桃園ラブは生まれた時に桃園愛と名付けられる予定だった。 子供も大人もこんな悲劇に見舞われたそうな。 今年も『アニメージュ』が特集や付録に力を入れている。 描き下ろしの一部は商品展開用のイラストとして流用された(絵のタッチは異なる)。 グルトのCMは後期EDのCGと歌詞を改変したもので、やたら気合が入っている。 更に新聞広告も凄すぎる。 2013年3月発売の『おはなしブック』には上北ふたご描き下ろしの番外編が収録。 そして2014年3月発売のふたご版の単行本は、『スプラッシュスター』第1巻から実に8年ぶりのものとなる。 最終話も描き下ろしとして収録され、5人全員のパルテノンモード 特殊コスチュームのレジーナが登場している。 おなじみの『まるごとブック』と同時発売(こちらはハピネスのカラー漫画あり)。 また、スマイルから続く『アニメディア』編集部による『オフィシャルコンプリートブック』も同月の発売である。 キャラクターやストーリーの紹介、スタッフや声優インタビュー、版権絵や設定画、初出の設定など盛り沢山の内容となっている。 2014年3月末にはTwitterにおいて映画のDVD実況が行われ、山口も実況に参加している。 その後、ファンとの質疑応答では様々な裏設定や裏話が明かされ、中には『オフィシャルコンプリートブック』でも語られなかったものもある。 2014年10月からはウェブサイトnoteにて山口による『ドキドキ!プリキュア回顧録』として1年に渡り更新された。 今回ここで初めて明かされた内容も多い。 先述の上北ふたごの漫画版だが、何と売り出したその日に即日完売。 講談社は急遽同年4月に増刷版を発行したが、どういうわけか書籍取次ぎ最大手の日本出版には納入しなかったのか出来なかったのかは不明だが、 Amazonや楽天、セブンネットショッピング等のネット通販大手と販路を結んでいる書籍取次ぎ第二位のトーハンだけに納入した。 それでも、各通販サイトでは一週間ともたず、現在は品切れ重版未定となっている。 2014年12月から『プリキュアコレクション』として歴代シリーズの単行本が発売され、 全巻購入特典としてカラーイラスト集とドキドキの着せ替えカバーがプレゼントされている。 着せ替えカバーの仕様は『プリキュアコレクション』に合わせたデザインになっている。 2015年2月には『高橋晃 東映アニメーションプリキュアワークス』が発売。 プリキュアワークスとしては、5とスマイルの川村敏江ワークスに続き2冊目となる。 (『ハートキャッチ』も収録されている『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』を含めると3冊目) カバーは描き下ろしで、『プリキュア10周年公式アニバーサリーブック』の高橋の寄稿イラストと同様にレジーナも一緒に描かれている。 スイートとドキドキの版権絵や原画、インタビュー記事が収録。 Wiki籠り5つの誓い 一つ、Wiki籠りたるものいつもモニターを見て編集し続けること 一つ、項目は立てるもの 一つ、項目を愛することは編集し合うこと 一つ、Wiki籠りたるもの自分の編集を信じ決して後悔しない 一つ、Wiki籠りたるもの一流のアニヲタたるべし 試練は始まったばかり。早く立派な項目を作り上げなさい。では、アデュー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2014-10-31 18 08 46) MXで再放送オメ -- 名無しさん (2014-11-02 23 41 42) 過去のコメントってもう見れないんですか? -- 名無しさん (2014-11-04 18 51 21) ホントにガチでOVAで続編一本作ってほしい。 -- 名無しさん (2014-11-10 00 25 12) ↑ドキドキの前にハートキャッチを -- 名無しさん (2014-11-10 00 35 45) ↑2 ルスト&ゴーマが復活の番外編とか見れたら、キュンキュンしちゃうね -- 名無しさん (2014-11-10 03 46 19) ルスト「相田マナ!その力で私を処刑するか!」「あたしに質問するなー!」とか「負けましたわゴーマ。私としたことが忘れておりました。人は皆ぁっ!プリキュアだということを(取り消して下さいの形相)」とかですか -- 名無しさん (2014-11-10 09 21 09) ドキドキとスイートのキャラデザさんの画集が出るのか…胸がキュンキュンするな! -- 名無しさん (2014-11-30 19 14 42) ハトプリ、yesスマイルに続きドキドキもか! ↑7 編集履歴から見れるよ ただコメントが増えると流れちゃうのでお早めに -- 名無しさん (2014-11-30 22 04 42) プリキュア五つの誓いとかの特撮パロやトランプ国王をエースらが救出する構図がまんまGガンだったりと、この作品パロディ多いよね おじさんには嬉しい作品ですよ! -- 名無しさん (2015-01-07 22 34 55) この作品の10話(高橋ナツコ脚本回)は余程衝撃的なのか、幼稚園雑誌どころか上北ふたご先生の漫画でもネタになった。 -- 名無しさん (2015-02-02 20 51 57) この作品のおかげで剣を見直すことができた。ありがとう。 -- 名無しさん (2015-03-20 11 35 55) 剣だけに限らず、特撮パロふんだんにあったけど、要所要所で働くベールがすごい楽しかったわ。ありがとう。 -- 名無しさん (2015-03-20 22 17 04) ラルクという単語は出てきてないよね。 -- 名無しさん (2015-03-31 09 20 13) キャラクターや世界観や設定はメチャクチャ魅力的なんだけど、どうも百合豚に媚びてる感があってそこだけ残念だわ。 -- 名無しさん (2015-04-22 17 02 03) なぎほのの時点で百合好き歓喜のネタ満載だったがあっちは媚びてねぇのか -- 名無しさん (2015-06-01 11 43 46) 他作品のプリキュアより名乗りが短い点と一部の技に”プリキュア”がついてない点はいただけないがストーリーは面白かったぜ -- 名無しさん (2015-07-31 23 31 20) シリーズは戦闘重視で見てるから、ほとんど必殺技バンクだけで終わる本作は、なんか残念だった…… -- 名無しさん (2015-08-01 00 17 39) ↑4 制作側は別に百合を意識して作ってる訳じゃないし、そちらがそういう見方してるからそう感じるんでしょうよ -- 名無しさん (2015-08-01 09 50 48) リーヴァの声はさんかくまんだ -- 名無しさん (2015-08-10 17 49 15) 岡田がイケメン過ぎる……。割りと本気で。最終的には一番報われなかったのにあの笑顔。プリキュアの男で最も尊敬できるキャラだわ。 -- 名無しさん (2015-11-01 11 09 19) このアニメ -- 名無しさん (2015-11-02 02 15 32) このアニメって何か金色のガッシュのパロディっぽいものもあった気がします。ファウードみたいなのがいましたし。 -- 名無しさん (2015-11-02 02 17 21) 岡田→ブルー→カナタ この頃からイケメン連続登場だなwww -- 名無しさん (2016-01-14 12 46 53) 西住姉妹が揃って出てたんだな -- 名無しさん (2016-02-08 04 02 57) 前作はオールスターズや5のパクリでガッカリしたけどこれは本当面白かった。伏線回収も凄い -- 名無しさん (2016-02-08 06 24 24) スマイルはパクリというか監督とキャラデザがそれぞれ一緒だね、確かに似た展開も割とあるけれど。ドキドキは小説やらOVAで裏設定見たいな -- 名無しさん (2016-02-08 07 41 36) 再放送で見とるが面白いな。明るさと暗さのバランスがいいと思う -- 名無しさん (2016-04-27 01 23 43) 侵略された異界が敵の本拠地・助っ人ポジションのイケメン・敵でも弱っていたら助ける話・最終決戦は主人公単独で決着と、後のハピプリやゴープリのフォーマットになっている要素も多いね -- 名無しさん (2016-04-27 12 03 18) ラブラブラーブ♪ -- 名無しさん (2016-04-28 12 42 30) 最近発売された絵本かなんかで岡田と王女の結婚式の絵があってやるせない気持ちになった。岡田は悔いはないんだろうけどね… -- 名無しさん (2016-04-28 14 20 45) 何でタグにパロディの嵐って書いてあるの? -- 名無しさん (2016-05-09 00 12 16) ↑↑小説版ドキプリが出るとしたら、マリー王女の消滅を認められなくて彼女を蘇らせるためにジコチューに魂を売って敵側になりそう。…先代の三人のプリキュアのうちの一人が…!! -- 名無しさん (2016-05-09 00 43 35) 櫻井のジョーで009を思い浮かべたのは俺だけ? -- 名無しさん (2017-02-16 22 30 43) わりに途中でいろいろ路線変更したのが表に出てる作品。終盤の展開がほぼ後付要素からというのも興味深い。初期プロットはどんなんだろう -- 名無しさん (2017-02-18 20 00 07) エース登場やそれに合わせてリヴァグラ登場とかあったけど、大筋そのものはあまり変わっていないじゃないかなぁと思う。岡田関連はもっといろいろあったように思うけども -- 名無しさん (2017-02-18 20 44 42) 相棒最終回に登場してて吹いたわw右京さん本当に調べたのかw -- 名無しさん (2017-03-23 07 07 34) 右京さんみたいなジコチュー幹部案があったってコンプリブックにあったけど、まさか本当にコラボしてしまうとは -- 名無しさん (2017-03-23 07 19 20) 最後の希望にウィザードのリンク仕込まれてるの草 -- 名無しさん (2018-07-14 18 06 23) 急に小説版の発売が来た。レジーナもちゃんといるな -- 名無しさん (2024-01-26 08 55 36) 小説新キャラのシルエットが公開されたが、ゴーマとルストは確定であと一人はありす兄のヒロミチかコレ? -- 名無しさん (2024-07-04 20 54 03) 新シルエットは新戦士みたいだけどレジーナなのかアイちゃんなのか -- 名無しさん (2024-08-04 10 04 41) 新プリレジーナかと思ったら衣装に全スート入ってるし王冠やら亜久里&レジーナ面影あるやらで、劇中プリキュアの全部乗せ見たいな姿になってんな -- 名無しさん (2024-09-15 10 43 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoro/pages/26.html
声優and歌手の年齢 6月28日付 出典はWikipedia. 記述ナシはその個人の記事がないということ。 年齢不詳は、記事はあるが誕生日しか書いていないということ。 17 宮本佳那子 18 井口裕香 長谷川静香 高橋瞳 19 平野綾 20 YUI 北出菜奈 佐伯美愛 工藤真由 後藤沙緒里 福原香織 21 小清水亜美 22 中川祥子 沢城みゆき Riefu 23 加藤英美里 Function Junction YUUKA (南里有香) 24 白石涼子 清水香里 25 村田あゆみ 山本麻里安 26 中原麻衣 野中藍 こじまめぐみ 清水愛 杉田智和 新谷良子 27 水樹奈々 キンヤ(小谷欣也) 下川みくに 三枝夕夏 坂本真綾 能登麻美子 木村まどか 植田佳奈 遠藤綾 28 釘宮理恵 日野聡 桑谷夏子 田中理恵 小林由美子 神崎ちろ 神田朱未 29 う~み 望月久代 桃井はるこ 野川さくら 浅野真澄 広橋涼 千葉紗子 松来未祐 小野大輔 30 堀江由衣 牧島有希 飯塚雅弓 生天目仁美 たかはし智秋 31 田村ゆかり 秋谷智子 川澄綾子 栗林みな実 32 千葉千恵巳 折笠富美子 33 松澤由美 柚木涼香 有坂美香 石田耀子 宍戸留美 34 小西克幸 関智一 あおきさやか(青木静香) かかずゆみ 35 保志総一郎 野田順子 36 酒井ミキオ 佐藤裕美 雲子 YUKA 松岡由貴 37 井出泰彰 雪野五月 笠原弘子 38 加藤いづみ 松本梨香 倉田雅世 See-Saw 39 緑川光 三木眞一郎 遠藤正明 40 子安武人 高橋洋子 林原めぐみ 41 大谷育江 42 緒方恵美 43 上野洋子 福山芳樹(ふくやまよしき) 飯島真理 田村直美 45 関俊彦 47 新居昭乃(あらいあきの) 年齢不詳 茅原美里(ちはらみのり) 後藤邑子 小林ゆう 片霧 烈火(かたきりれっか) 美郷あき 霜月はるか 川田まみ 菅野よう子 小松里賀 立野香菜子 榊原ゆい 彩菜 彩音 結月そら 橋本みゆき 永井真人 伊藤真澄 グミ(日向めぐみ) yozuca* 宮崎羽衣 伊月ゆい 元田恵美 KOTOKO MELL Lia ROUND TABLE featuring Nino 記述なし 葉菜 菅井えり 上田むつき 山野裕子 彩月 五条真由美 原田智世 荻原えみ子 秦勇気
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/242.html
Template 日本の内閣総理大臣? 加藤 高明(かとう たかあき)、1860年1月25日(安政7年1月3日) - 1926年(大正15年)1月28日)は日本の外交官、政治家。第24代内閣総理大臣。正二位 大勲位 伯爵。幼名は総吉。娘は岡部長景の妻。新選組隊士佐野七五三之助は母方の伯父にあたる。 生涯 財界への歩み 尾張藩の下級藩士・服部重文、久子の次男として生まれた。父は尾張海東郡佐屋(後の愛知県海部郡佐屋町、現在は愛知県愛西市)の代官の手代だった。明治5年(1872年)祖母加奈子の姉あい子の加藤家に養子に入り、高明と改名。旧制愛知県立第一中学校(現・愛知県立旭丘高等学校)・名古屋洋学校を経て、東京大学法学部を首席で卒業。三菱に入社しイギリスに渡る。帰国後は、三菱本社副支配人の地位につき、岩崎弥太郎の長女春路と結婚(このことから後に政敵から「三菱の大番頭」と揶揄される)。明治20年(1887年)より官界入りした。 財界から官界、政界へ 明治20年から大隈重信外相の秘書官兼政務課長や駐英公使を歴任。 明治33年(1900年)には第4次伊藤博文内閣の外相に就任し、日英同盟の推進などに尽力した。その後、東京日日新聞(後の毎日新聞)社長、第1次西園寺公望内閣の外相鉄道国有化反対を理由にわずか2ヶ月で辞任したが、実際には日露戦争後の陸軍の撤兵の遅さに対する不満と健康問題もあったとされている。、駐英大使、第3次桂太郎内閣の外相を歴任する。その間、衆議院議員を1期務め、後に貴族院勅撰議員となった。 大正2年(1913年)、桂の主導による立憲同志会の結成に参画して、桂の死後に総理(立憲同志会は総裁職を総理と呼称していた)となった。翌年第2次大隈重信内閣の外相として、第一次世界大戦への参戦、対華21ヶ条要求などに辣腕を振るった。大隈退陣後は、同志会と中正会が合同して成立した憲政会の総裁として元老政治の打破・選挙権拡張をめざす。しかし、同志会結成の過程で犬養毅らと対立し、元老の西園寺公望からは対華21ヶ条要求を出した事に対して批判を加えられた。また総選挙のたびに議席数を減らすなど平坦な道のりではなく、苦節十年と呼ばれる長期にわたる在野生活を送った唯一、高橋内閣総辞職の際に、「加藤友三郎が辞退した場合には、加藤高明を後継総理とする」決定が元老会議で出された事があったが、これを知った立憲政友会が辞退を決意していた加藤友三郎を説得して翻意させてしまったために政権獲得の好機を逸している。。 組閣以降 thumb|150px|震災復興院委員 左から右に[[澁澤栄一、伊東巳代治、加藤高明]] 第二次護憲運動で清浦内閣が倒れ、立憲政友会、憲政会、革新倶楽部の所謂、護憲三派が新しく組閣することになった。 大正13年(1924年)6月11日、憲政会が比較第一党となり加藤は内閣総理大臣となった。加藤は東京帝国大学出身初の首相である。選挙公約であった普通選挙法を成立させ、日ソ基本条約を締結しソ連と国交を樹立するなど、一定の成果をあげた。しかし一方では共産党対策から治安維持法を同時に成立させた。この法規は言論弾圧の法規であり、特に戦時中に乱用されたとして治安維持法反対派からは強く批判されている。一方で治安維持法擁護派からはこの時代には労働者の権利意識が高まり、労働者運動が多発しており、またロシア革命の成功も記憶に新しく普通選挙法によって共産主義が爆発的に広がる可能性もあったことから出されたもので当時の各国も同様の法規を有していたことからやむを得ぬものであったとする意見もある。また、宇垣軍縮に見られるような陸軍の軍縮を進める一方で陸軍現役将校学校配属令を公布し、中等学校以上における学校教練を創設した。 こうした革新的な政治と、保守的な政治を使い分けた加藤の治世を飴と鞭と称することもある。 また、この内閣から以降7代、衆議院の多数政党が内閣を交互に組織する「憲政の常道」が確立され、大正デモクラシーの成果が実った内閣でもあった。この内閣には元総理の高橋是清、加藤のあと次々と総理となる若槻禮次郎、濱口雄幸、幣原喜重郎(臨時)、犬養毅が閣僚におり、本格的な政党政治時代のスタートに相応しい内閣であったと言えよう。 翌年、憲政会と政友会のつなぎ役であった横田千之助司法大臣が急死すると、政友会と憲政党は内紛を起こして護憲三派連立は崩れて加藤内閣は崩壊する。だが、元老の西園寺公望は自らが次の政友会内閣の首班に期待していた横田が死ぬとたちまちその遺志を踏みにじって護憲三派を崩壊させた政友会に失望して、個人的には好意的ではなかった加藤に政権を続投させる決断をした。これを受けて大正14年(1925年)8月2日、加藤の憲政会単独内閣となる 現代ではこれを内閣改造とみなすことが多いが、加藤はこのとき内閣総辞職してからあらためて二度目の組閣の大命を受けているので、この日以後を「第二次加藤内閣」とする方が合理的である。実際1980年代はじめごろまでは教科書や参考文献の多くが「護憲三派の第一次加藤高明内閣」「憲政会単独の第二次加藤高明内閣」といった書き方をしていたが、首相官邸ホームメージができてその歴代内閣一覧で第二次加藤内閣が無視された結果、多くの文献がこれを踏襲することになってしまった。なおこのあと、近衛文麿は第二次近衛内閣で意見が衝突した松岡洋右外務大臣を辞めさせるため、やはりいったん内閣総辞職してからあらためて組閣の大命を受けて松岡抜きの内閣を組織しているが、この明確に内閣改造を目的とした再組閣の後の内閣を、今日の総理官邸や日本人も、「第三次近衛内閣」と呼んでおり、明らかに一貫性を欠いている。 新内閣の組織は、主権者の意思によるものであり、戦前は「大命降下」、戦後は「内閣総辞職」か「総選挙による新しい国会(実質衆議院)構成」の後に行われる。戦前は時折、この内閣総辞職にあたる全閣僚の辞表を取りまとめての提出がされており、しかしその都度受理されずに却下させる事も多かった。加藤高明内閣においては、支持基盤の瓦解が理由であり、一旦はその後継の検討がなされ、大命が再降下されている事からも、別の新しい第二次内閣とした方が合理的であるが、大命再降下の後に辞表の差し戻しをしており、親任式も交替した3閣僚しか行われていない。教科書や歴史関連の専門書に第二次内閣扱いをしたものは多かったが、あくまで手続き的には内閣改造にあたると考えて問題はない。よく近衛内閣の第二次と第三次の違いと比較されるが、この際は辞表差し戻しが行われておらず、再度の首相拝命扱いとなっているので、事務的には明らかに違いが生じる。。 しかし、その翌年の1月22日、加藤は帝国議会内で肺炎をこじらせて倒れてそのまま6日後に死去、政権は若槻内閣へと交代する。 栄典 明治35年12月28日:勲一等瑞宝章 明治44年8月24日:男爵 大正5年7月14日:勲一等旭日桐花大綬章、子爵(陞爵) 大正15年1月28日:大勲位菊花大綬章、伯爵(陞爵) 脚注 関連項目 Template commonscat? 加藤高明内閣 華族 岩崎家 佐野七五三之助 普通選挙法 外部リンク 加藤高明肖像 三菱人物伝 加藤高明 加藤高明関係文書 | 国立国会図書館 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年10月20日 (月) 13 36。
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/475.html
{{政治家 |各国語表記 = しげみつ まもる |画像 = Mamoru_Shigemitsu.jpg |画像説明 = 重光 葵 |国略称 = Template JPN? |生年月日 = 1887年7月29日 |出生地 = 大分県大野郡三重町(現:豊後大野市) |没年月日 = Template 死亡年月日と没年齢? |死没地 = 神奈川県湯河原町 |出身校 = |所属政党 = |称号・勲章 = |配偶者 = |サイン = |ウェブサイト = |サイトタイトル = |国旗 = 日本 |職名 = 第83~85代外務大臣 |内閣 = 鳩山内閣 |選挙区 = |当選回数 = |就任日 = 1954年12月10日 |退任日 = 1956年12月23日 |退任理由 = |元首職 = |元首 = |国旗2 = 日本 |職名2 = 第72代外務大臣 |内閣2 = 東久邇宮内閣 |選挙区2 = |当選回数2 = |就任日2 = 1945年8月17日 |退任日2 = 1945年9月15日 |退任理由2 = |元首職2 = |元首2 = |国旗3 = 日本 |職名3 = 第69代外務大臣 |内閣3 = 小磯内閣 |選挙区3 = |当選回数3 = |就任日3 = 1944年7月22日 |退任日3 = 1945年4月7日 |退任理由3 = |元首職3 = |元首3 = |国旗4 = 日本 |職名4 = 第68代外務大臣 |内閣4 = 東條内閣 |選挙区4 = |当選回数4 = |就任日4 = 1943年4月20日 |退任日4 = 1944年7月22日 |退任理由4 = |元首職4 = |元首4 = |国旗5 = |職名5 = |内閣5 = |選挙区5 = |当選回数5 = |就任日5 = |退任日5 = |退任理由5 = |元首職5 = |元首5 = |国旗6 = 日本 |その他職歴1 = 第5代大東亜大臣 |就任日6 = 1945年 |退任日6 = 1945年 |国旗7 = 日本 |その他職歴2 = 第2代大東亜大臣 |就任日7 = 1944年 |退任日7 = 1945年 |国旗8 = |その他職歴3 = |就任日8 = |退任日8 = |国旗9 = |その他職歴4 = |就任日9 = |退任日9 = |国旗10 = |その他職歴5 = |就任日10 = |退任日10 = |国旗11 = |その他職歴6 = |就任日11 = |退任日11 = |国旗12 = |その他職歴7 = |就任日12 = |退任日12 = |国旗13 = |その他職歴8 = |就任日13 = |退任日13 = |国旗14 = |その他職歴9 = |就任日14 = |退任日14 = |国旗15 = |その他職歴10 = |就任日15 = |退任日15 = }} 重光 葵(しげみつ まもる、1887年7月29日 - 1957年1月26日)は、日本の外交官・政治家である。昭和の動乱期に外務大臣を務め、東京裁判で有期禁錮の判決を受ける。仮釈放と赦免後、政界に再復帰し、再び外務大臣となって日本の国際連合加盟に尽力した。 人物・来歴 生い立ち 大分県大野郡三重町(現・大分県豊後大野市)に士族で大野郡長を務める父・直愿と母・松子の次男として生まれた。しかし母の実家(重光家本家)に子供がなかったため養子となり重光家26代目の当主となった。旧制杵築中学(現・大分県立杵築高等学校)、第五高等学校独法科を経て、東京帝国大学法学部を卒業する。 外交官として 各国において日本国公使として勤務していたが、昭和5年(1930年)には駐華公使となる。昭和6年(1931年)9月、日本陸軍の一部が突如中国東北部を制圧しようと満州事変を引き起こし国際問題となる。これに対し重光は「明治以来積み立てられた日本の国際的地位が一朝にして破壊せられ、我が国際的信用が急速に消耗の一途をたどって行くことは外交の局に当たっている者の耐え難いところである」(重光著『昭和の動乱』より)と怒り、外交による協調路線によって収めようと奔走。昭和7年(1932年)1月、上海事変が起き重光は欧米諸国の協力の元、中国との停戦交渉を行う。何とか停戦協定をまとめ、あとは調印を残すだけとなった同年4月29日、上海虹口公園での天長節祝賀式典において朝鮮の独立運動家・尹奉吉の爆弾テロに遭い重傷を負う(上海天長節爆弾事件)。重光は激痛の中「停戦を成立させねば国家の前途は取り返しのつかざる羽目に陥るべし」(重光口述筆記「隻脚公使」より)と語り、事件の7日後の5月5日、右脚切断手術の直前に上海停戦協定の署名を果たす(このとき重光の隣でやはり遭難し片目を失った海軍大将の野村吉三郎ものちに外務大臣、そして駐米大使となり、日米交渉の最前線に立っている)。 上海事変を中国が国際連盟に提訴したことを引金に、昭和8年(1933年)2月、国際連盟で日本軍の満州での行動を不当とする決議案が賛成は42ヵ国対反対1ヵ国(日本)で採択された。これを不服とする日本は国際連盟から脱退を宣言し国際社会から孤立していく。このころ重光は「欧米の国々は民主主義民族主義を欧州に実現することに努力した。しかしながら彼らの努力はほとんど亜細亜には向けられなかった。欧米は阿弗利加および亜細亜の大部分を植民地とし亜細亜民族の国際的人格を認めないのである」と手記を残し、白人による亜細亜支配であれば許されるのかと怒っている。 その後、駐ソ公使(張鼓峰事件、乾岔子島事件に関与)・駐英大使を歴任。特に日英関係が険悪化するなかで関係改善や、蒋介石政権への援助中止要請などに尽力する一方、欧州事情に関して多くの報告を本国に送っており、その情報は非常に正確なものだったといわれた。だが、欧州戦争において重光は「日本は絶対に介入してはならない」と再三東京に打電したにも関わらず日本政府は聞き入れず、松岡洋右外務大臣が日独伊三国同盟を締結し、結果としてアメリカの対日姿勢をより強硬なものにしてしまった。 昭和16年(1941年)12月、太平洋戦争が始まる。日本は東南アジアの欧米の植民地を占領。外交官として重光はこれに対し「日本は卑しくも東亜民族を踏み台にしてこれを圧迫し、その利益を侵害してはならない。なぜならば武力的発展は東亜民族の了解を得ることができぬからである」(重光著『昭和の動乱』より)と怒っている。 戦時中の外相、敗戦国の全権 thumb|left|300px|降伏文書調印 br / hr / small 1945年9月2日東京湾上に停泊の米国戦艦ミズーリ号甲板にて。中央で署名するのが重光全権、その左(写真右端)は[[加瀬俊一 (1925年入省)|加瀬俊一、重光の前方で署名を見守るのはリチャード・サザーランド中将。]] 東條内閣・小磯内閣において外務大臣を務める。東條内閣にあっては大東亜省設置に反対、東條首相のブレーンとして自らの主張を現実にするため、昭和18年(1943年)11月の大東亜会議を開くために奔走。人種差別をなくし亜細亜の国々が互いに自主独立を尊重し対等な立場での協力を宣言した。しかしマライ、インドネシア、インドシナ、朝鮮、台湾等はこの会議の参加自体が許されず、参加国は日本の強い影響下のある勢力に限られ、日本は参加国の意見を取り入れなかった。また日本の軍事占領下では資源や食料の搾取、強制労働が続いていた。重光の「亜細亜の独立と武力によらぬ協調」という理想は実現には至らなかった。 重光は東久邇宮内閣で外相に再任された。引き受けた大仕事は、敗戦国の全権として降伏文書に署名するという屈辱だった。昭和20年(1945年)9月2日、東京湾上に停泊した米国の戦艦・ミズーリ甲板上で行われた連合国への降伏文書調印式において、参謀総長の梅津美治郎と共に日本政府全権として署名を行い、その時の心境を「願くは 御國の末の 栄え行き 我が名さけすむ 人の多きを」と詠んでいる。 戦後は、極東国際軍事裁判における外務省関係容疑者の弁護の準備を進めていたが、昭和21年(1946年)4月13日に来日したソ連代表検事のS・A・ゴルンスキーがジョセフ・キーナン首席検事に対して、強硬に重光をA級戦犯として起訴するよう要求してきた。当初、GHQは重光を戦犯として起訴する意思は皆無で、キーナンをはじめとするアメリカ側検事団も強く反対した。しかし、当時の民主党政権は「要求を受け入れられないのなら、裁判に参加しない」というソ連側の揺さぶりに屈する形となり、マッカーサーも要求を容認さぜるを得なくなった。結局、4月29日の起訴当日に逮捕され、昭和23年(1948年)11月12日に有罪判決を受けた。裁判においては、高柳賢三・ジョージ・ファーネス両弁護人の尽力などもあって、その判決は禁固7年というA級戦犯の中では最も軽いものとなったが、日本だけではなく当時の欧米のメディアも重光の無罪は間違いないと予想していただけに、有罪判決はGHQによるソ連を満足させるための政治的妥協によるものだと評する声も多かった。事実、当時の巣鴨プリズンで憲兵を務めていたブルーム大尉は「驚いた。貴下の無罪は何人も疑わぬところであった」と憤りを表わし、ケンワージー中佐などは「判決は絶対に覆るはずだ」とまで述べていたという。4年7ヵ月の服役の後、昭和25年(1950年)11月には仮釈放されている。 戦後の活躍 重光は公職追放解除後、改進党総裁・日本民主党副総裁を務めた。改進党総裁であった昭和27年(1952年)に野党首班として総理大臣の座を吉田茂と争い2位。続く昭和28年(1953年)の総選挙後、少数与党となった吉田の日本自由党からの連立の呼びかけを拒否する。野党の首班候補として重光の総理大臣指名が現実のものとなりかけたが野党の足並みが乱れ、左右社会党の支持を得られず決選投票で敗北。吉田との会談により閣外協力を受け入れた。その後鳩山一郎派と合同して日本民主党を結成。 昭和29年(1954年)12月以降、第1~3次鳩山一郎内閣では外務大臣を務める。昭和30年(1955年)4月、インドネシアでアジア・アフリカの29カ国が集まるアジア・アフリカ会議(バンドン会議)が開かれ、アジア・アフリカの国々が第三勢力として協力し合う方針を打ち出した。日本はこの会議でアジアの一員として国連加盟の支持を得た。9月1日、重光は国連本部を訪れレセプションを開催し、経済復興した日本が国際社会に貢献できると国連加盟をアピールしたが12月、国連安全保障理事会ではソ連の反対により否決。国連加盟を果たすため鳩山内閣は国交がなかったソ連との関係改善を目指し昭和31年(1956年)7月、重光はモスクワで日ソ国交回復交渉に入るが、北方領土問題が難航し交渉を妥結できなかった。このことから重光は、歯舞・色丹の2島のみを返還するというソ連案を受け入れるしかない、という旨の電文を東京に打電した。しかし、鳩山首相は重光の提案を拒否し、重光をスエズ会議に送ったうえで、自ら交渉に望んだ。そして、領土問題を棚上げすることで10月19日、ソ連との国交を回復し日ソ共同宣言が行われ、国連加盟に反対しないとの内諾を得る。 同年12月18日、国連総会は全会一致で日本の国連加盟を承認した。重光は日本全権として加盟受諾演説を行い、「日本は東西の架け橋になりうる」という名句を残した。その直後に国連本部前庭に自らの手で日章旗を高々と掲げた重光は、その時の心境を「霧は晴れ 国連の塔は輝きて 高くかかげし 日の丸の旗」と詠んでいる。帰国前の12月23日、日本では石橋内閣が成立したため外務大臣の職を離れる。日本への帰途、同行した加瀬俊一に対して笑顔で「もう思い残すことはない」と語った。 それから一月後の昭和32年(1957年)1月26日、重光は狭心症の発作により神奈川県湯河原町の別荘で急逝した。69歳だった。 人となり 重光を知る者は「欠点がないことが欠点だ」と彼を評することが多かった。重光は駐華公使のとき第一次上海事変終結後の天長節式典で爆弾テロによって右脚を失い、以降公式の場においては重さ10kgの義足をつけるようになった。義足をつけた状態での歩行は大変な困難を伴うものだったのにもかかわらず、重光自身はその事を全く気にしていなかった。後年ミズーリ号甲板上に重光を吊り上げるために四苦八苦する米国水兵たちを尻目に、重光はまったく臆することなくただ悠然と構えていたという。 その後、公務に復帰した際に時の外務大臣・広田弘毅は重光の体を気遣って、当時外交懸案の少なかった駐ソ大使に任命して、本来駐ソ大使に予定していた東郷茂徳を駐独大使とした。だが、張鼓峰事件の処理などを巡って重光とソ連外務省が対立、さらにはソ連のマスコミによって「無能な外交官」と批判された(松岡洋右がこの話を聞いて重光に同情し、後に松岡外務大臣のもとで行われた主要国大使の一斉解任の際にも、重光駐英大使だけは対象から外されたという)。また、極東国際軍事裁判において重光の起訴を最も強硬に要求したのはソ連政府だったといわれている。他方、東郷もナチスに嫌われた挙句に駐独大使を追われ、極東国際軍事裁判では「親独派」の疑いをかけられる事となり、結果としては広田の配慮が裏目に出る事となってしまった。 戦後、進駐軍が厚木飛行場に到着した際は、横浜市に対して「米軍を絶対に首都には入れないこと、直接軍政はさせないこと、軍票は使用させないこと」を厳命した(第一項については実現していない)。 戦後、鳩山内閣で外務大臣を務めた際、鳩山は「官僚政治家ではなく、党人政治家による政権運営を行いたい」と発言したため外交官出身の重光は鳩山との関係が悪化した。また鳩山内閣は日ソ国交回復を最優先課題に掲げていたのに対し、重光は対ソ強硬論者であった。というのも、重光の脳裏には駐ソ大使当時の事や日ソ中立条約を一方的に破棄し満洲を侵略してきた野蛮なソ連像が焼きついていたからである。 著作 『昭和の動乱』上・下、中央公論新社〈中公BIBLIO文庫〉、2001年、上 ISBN 4-12-203918-5、下 ISBN 4-12-203919-3。 『重光葵 外交回想録』 日本図書センター、1997年。ISBN 4-8205-4246-X 『重光葵手記』 伊藤隆・渡辺行男編、中央公論社、1986年。ISBN 4-12-001518-1 『続 重光葵手記』 伊藤隆・渡辺行男編、中央公論社、1988年。ISBN 4-12-001684-6 『重光葵 最高戦争指導会議記録・手記』 中央公論新社、2004年。ISBN 4-12-003549-2 参考文献 渡邉行男 『重光葵 上海事変から国連加盟まで』 中央公論社〈中公新書〉、1996年。ISBN 4-12-101318-2 牛村圭 『「勝者の裁き」に向きあって 東京裁判をよみなおす』 筑摩書房〈ちくま新書〉、2004年。ISBN 4-480-06162-2 武田知己 『重光葵と戦後政治』 吉川弘文館、2002年。ISBN 4-642-03743-8 岡崎久彦 『重光・東郷とその時代』 PHP文庫、2003年。ISBN 4-569-66038-X 豊田穣 『孤高の外相 重光葵』 講談社、1990年。ISBN 4-06-204611-3 阿部牧郎 『勇断の外相 重光葵』 新潮社、1997年。ISBN 4-10-368805-X 小林よしのり 『いわゆるA級戦犯』 幻冬舎、2006年。ISBN 4-344-01191-0 重光葵 「巣鴨日記」『文藝春秋』1952年8月号、のち文芸春秋新社で正続 田浦雅徳 「重光葵 その世界構想」『彷書月刊』1988年3月号 第4巻第4号 通巻第31号 特集・昭和の外交官 外部リンク Template Commons? 重光 葵略歴 科学研究費成果報告書「近現代日本の政策史料収集と情報公開調査を踏まえた政策史研究の再構築」(基盤研究 (B) (1)、代表者伊藤隆平成15・16年度、代表者伊藤隆、課題番号:15330024)より 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月19日 (水) 22 44。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/212.html
任天堂 開発部クリエイティブ課 製造本部開発第一部 (1979~2005)開発課 開発第二部 (1979~2005)開発課 開発第三部 (1981~2000)開発課 情報開発部 (1984~1996)情報開発課 開発技術部(1993~2000) 情報開発本部 (1996~)情報開発部 制作部 (2000.6~)制作課 技術部 (2000.6~)技術課 情報開発管理部 (2000.6~)情報開発管理課 制作部制作第1グループ 制作第2グループ 制作第3グループ サウンド制作グループ 制作技術統括グループ 制作サウンド統括グループ 東京制作部 (2003~)東京制作第2グループ 技術制作部 営業本部 総合開発本部 (2000~)開発部開発課 開発第2グループ 開発第3グループ 開発第4グループ 開発第5グループ デザイングループ 技術研究部 総合開発管理部 開発技術本部 (2000~)開発技術部回路設計第1グループ 回路設計第2グループ 回路設計第3グループ 回路設計第4グループ 研究開発部機構デザイングループ 企画開発本部 (2005~)企画開発部 (2000~)企画開発課 第1プロダクショングループ 第2プロダクショングループ 第3プロダクショングループ 第4プロダクショングループ サウンドグループ ソフト品質管理部 環境制作部ソフト制作グループ UIデザイン制作グループ 開発環境制作第1グループ 開発環境制作第2グループ プロダクト編成室 (2005~) 株式会社SRD (1979.1~)ゲーム事業部 開発部 部長 今西紘史、横井軍平 スタッフ 岡田智、加納誠、出石武宏 クリエイティブ課 スタッフ 宮本茂、手塚卓志、加納誠 製造本部 本部長:谷本克典 (1974.1~) 開発第一部 (1979~2005) 部長 横井軍平、出石武宏 開発課 課長 出石武宏、坂本賀勇 ディレクター 坂本賀勇、山上仁志、松岡洋史、寺崎啓祐 プログラマー 山野勝也、阿部悟郎 デザイナー 大澤徹、細川豪彦、山根知美、清武博二 サウンド 田中宏和、濱野美奈子、神吉由美子、戸高一生 スタッフ 高橋龍太郎、渡邉響子 アートワーク 中道幸呼 開発第二部 (1979~2005) 部長 上村雅之、谷口和彦 開発課 ディレクター 土山芳紀、西田勝 スタッフ 山本雅央、青沼英二、鈴木利明 デザイナー 畠山英男 スタッフ 白井隆 サウンド 中塚章人、尾崎裕ー 開発第三部 (1981~2000) 2000年に総合開発本部へ。 部長 竹田玄洋 開発課 デザイナー 和田誠 スタッフ 西海聡、江里和修 情報開発部 (1984~1996) 1996年に情報開発本部へ。 部長 池田宏 情報開発課 課長 宮本茂 課長代理 手塚卓志 開発技術部(1993~2000) 2000年に開発技術本部へ。 部長 岡田智 情報開発本部 (1996~) 本部長 池田宏、宮本茂 情報開発部 制作部 (2000.6~) 部長 宮本茂、手塚卓志 部長代理 手塚卓志 コーディネーター 寺崎啓祐 ディレクター 岩本大貴、日野重文、阿部将道 スタッフ 西田秦也、矢嶋肇 制作課 課長代理 杉山直 係長 田邊賢輔、青沼英二、江口勝也、高橋伸也、黒梅知明、小泉歓晃 プロデューサー 田邊賢輔、青沼英二、大谷明 アシスタントプロデューサー 小金澤力 コーディネーター 田端里沙 ディレクター 江口勝也、野上恒、鈴木利明 プランナー 杉山直、山田洋一、高野充浩 プログラマー 白岩祐介 デザイナー 春花良紀、滝澤智、四方宏昌、松永浩志、高橋伸也、黒梅知明、今村孝矢、木村浩之、池側紀子、工藤優 サウンド 渡邊貴宏 スタッフ 後藤正志、山田裕之、小金澤力、池松真一 技術部 (2000.6~) 部長代理 沢野貴夫 技術課 課長 近藤浩治 サウンドコンポーザー 戸高一生 サウンドプログラマー 阪東太郎、稲垣陽司 情報開発管理部 (2000.6~) アートワーク 末武史佳、飯田季 情報開発管理課 デザイナー 中野祐輔 制作部 部長 手塚卓志 プロデューサー 杉山直 ディレクター 松永浩志 プランナー 毛呂功、冨永健太郎、京極あや、保坂有紗 プログラマー 佐藤賢太 デザイナー 黒梅知明、小林竜二、尾山佳之、西森啓介、北川幸治、宮城暁志、岩澤美智子、廣野著子、木内崇文、柴田麻里 サウンド 秋房祐亮 サウンドプログラマー 宮川洋平 スタッフ 澤野貴夫 制作第1グループ プロデューサー 紺野秀樹 制作第2グループ マネージャー 江口勝也 ディレクター 嶋村隆行、野上恒 プランナー 和田誠 デザイナー 森井淳司 スタッフ 今村孝矢、山下善一 制作第3グループ マネージャー 青沼英二 ディレクター 藤林秀麿 デザイナー 向尾英治 サウンド制作グループ マネージャー 近藤浩治 スタッフ 戸高一生、太田あすか 制作技術統括グループ プログラマー 堂田卓宏 スタッフ 太田敬三 制作サウンド統括グループ マネージャー 近藤浩治 コンポーザー 峰岸透 東京制作部 (2003~) 部長 手塚卓志 プロデューサー 清水隆雄 プログラマー 清水英明 サウンドプログラマー 川村昌史 コンポーザー 横田真人 東京制作第2グループ マネージャー 小泉歓晃 プログラマー 青柳範宏 技術制作部 部長 澤野貴夫 スタッフ 太田敬三、柴田祐助 営業本部 総合開発本部 (2000~) 旧開発第三部。 本部長 竹田玄洋 開発部 スタッフ 小部直人、山崎仁資 開発課 ハードウェア開発(据置型) 熊崎大助 ハードウェア開発(携帯型) 齊藤潤一 デザイナー 丸山和宏 開発第2グループ スタッフ 流田武、伊藤邦朗、塩田興 開発第3グループ スタッフ 高本純治、脇谷昇 開発第4グループ スタッフ 青山敬、玉樹真一郎 開発第5グループ スタッフ 池田昭夫 デザイングループ スタッフ 芦田健一郎 技術研究部 総合開発管理部 開発技術本部 (2000~) 本部長 永井信夫 スタッフ 江原唯、三原健太朗 開発技術部 スタッフ 山本智紀、桑原雅人、米山和夫、天野正樹、藤野高基 回路設計第1グループ スタッフ 藤原和宏 回路設計第2グループ スタッフ 金田祐介 回路設計第3グループ 回路設計第4グループ 研究開発部 スタッフ 塚田洋平 機構デザイングループ スタッフ 秋田規子 企画開発本部 (2005~) プロデューサー 高橋伸也 技術サポート 伊藤則人 スタッフ 白川英一、古川聡、松下慎吾 企画開発部 (2000~) 部長 大和聡 プロデューサー 西村健太郎 ディレクター 高橋龍太郎 プログラマー 中川正宣、西田健二 デザイナー 岡本まい、清武博二 サウンド 久馬浩一、山本健誌、濱野美奈子 企画開発課 係長 川田真也 ディレクター 大澤徹 アートワーク 山本伸樹 第1プロダクショングループ マネージャー 坂本賀勇 ディレクター 細川豪彦 デザイナー 森澤孝泰 スタッフ 畠山巧、阿部悟郎 第2プロダクショングループ プロデューサー 山上仁志 ディレクター 俵正樹、横田弦紀、服部由里絵、田島梓 プログラマー 吉原一期 第3プロダクショングループ マネージャー 田邊賢輔 サブマネージャー 寺崎啓祐 プロデューサー 田端里沙 スーパーバイザー 白川真理 第4プロダクショングループ プロデューサー 佐藤浩 アソシエイトプロデューサー 廣瀬美由貴 サウンドグループ コンポーザー 椎葉大翼、伊藤明日香 プログラマー 阿部友一 ソフト品質管理部 部長 三木研次 環境制作部 プロデューサー 鈴木利明 ディレクター 北村典子、次橋佳奈子 プログラマー 北原慎治 デザイナー 松下幹 スタッフ 森脇友城、高橋伸也 ソフト制作グループ スタッフ 河本浩一 UIデザイン制作グループ スタッフ 黒梅知明、松島愛祐、今泉正弘、石井貴子 開発環境制作第1グループ スタッフ 清木昌 開発環境制作第2グループ グループマネージャー 島田健嗣 プロダクト編成室 (2005~) 室長 出石武宏 株式会社SRD (1979.1~) 代表取締役 中郷俊彦、近藤睦美 ゲーム事業部 事業部長 中郷俊彦 プログラマー 岩脇敏夫、森田和明 参考 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=283307