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松岡修造MAD支援コミュ@wikiへようこそ! ここでは各動画素材の整理や音声スターターの配布などを行っています。 Today - Yesterday - Total -
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1984年 - Michael Kogan(64歳) 1985年 - 深谷正一(31歳) 1986年 - 1987年 - 1988年 - 1989年 - 藤本克二郎 1990年 - 1991年 - 1992年 - 1993年 - 1994年 - 1995年 - 1996年 - 1997年 - 横井軍平(56歳), 多摩豊(35歳) 1998年 - 藤沢勉(38歳), 森彰彦 1999年 - 2000年 - 2001年 - 大川功(74歳) 2002年 - 青木秀仁(32歳) 2003年 - 竹林明秀(32歳) 2004年 - 西垣伸哉(42歳) 2005年 - 杉村升(56歳), 浦和雄(34歳), 藤澤道雄 2006年 - 柿原彬人(67歳), 斉藤智晴(38歳) 2007年 - 2008年 - 三辻富貴朗(48歳), 長江勝也(47歳), 黒川真圭(45歳) 2009年 - 新田健司, 金田伊功(57歳), 井上忠広(34歳), 本多宣彦 2010年 - 村田武司 2011年 - 宮路武(45歳), 菅野ひろゆき(43歳), 梅本竜(37歳), 清水久雄 2012年 - 森田和郎(57歳), 川西裕幸 2013年 - 谷欣伍, 飯野賢治(42歳), ヤマグチノボル(41歳), 宇田敏彦(46歳), 野沢隆(57歳), 山内溥(85歳) 2014年 - 増田雅人(48歳), Douglas E. Smith, 大園富美男(59歳), 筒井久一郎(48歳), Ralph Baer(92歳) 2015年 - 岩田聡(55歳), Gagensai, 林田宏之(52歳), 渡辺孝行, 松本泰志 2016年 - 齊藤彰良(43歳), 宗清紀之(55歳), あごバリア, 鶴園哲久, 代島学(45歳), 大久保良一 2017年 - 菱川文博(91歳), 中村雅哉(91歳), 岡本敏朗, さくらいとおる, 喜多綱毅 2018年 - 柴尾英令(55歳), 水野祥司、藤田香(47歳) 2019年 - 滝本真澄, 永田喜久, キリヤマ太一, 岩出敬, Craig Goodman, 大野木宣幸, Alec Holowka, 三ツ矢新, Brad McQuaid 2020年 - 橋本和久(61歳)、林奇(39歳) 2021年 - 竹内靖, 田中伸/神堂劾, すぎやまこういち(90歳) 2022年 - 吉田晄浩, 小玉理恵子, 永井明, 水野一実 0000年 - 佐々木文康, 河原勝吉, 小川史生, 緒方正樹, 桜井誠一, 本田光雄 1925年 - 中村雅哉 1926年 - 大川功 1927年 - 山内溥 1932年 - 中山隼雄 1938年 - 柿原彬人 1939年 - 1940年 - 上月景正, 辻本憲三 1941年 - 横井軍平, 鈴木久司 1942年 - スコット津村 1943年 - Nolan Bushnell 1944年 - 西角友宏, 川崎英吉 1945年 - 1946年 - 加藤正幸 1947年 - 工藤裕司 1948年 - 関雅行, Allan Alcorn 1949年 - 吉成隆杜, 水野哲夫, Dave Lebling 1950年 - 襟川陽一, 千田幸信, 仁井谷正充, 久夛良木健, 加納誠, 伊藤あしゅら紅丸, Chris Crawford 1951年 - 中村純司 1952年 - 宮本茂, さくまあきら, 窪田俊幸, 呉英二, Roberta Williams 1953年 - 石村繁一, 永浜達郎, Henk B.Rogers 1954年 - 堀井雄二, 上田和敏, 深谷正一, 広井王子, 工藤浩, Sid Meier, Ken Williams 1955年 - 廣下宏治, 岩谷徹, 石川祝男, 石井洋児, 森田和郎, Eugene Jarvis, Warren Spector 1956年 - 横山茂, 中島信貴, 黒須一雄, 大野木宜幸, 慶野由利子, Алексей Леонидович Пажитнов, Brian Moriarty 1957年 - 宮本雅史, 中郷俊彦, 高橋宏之, 中谷始, 小野浩, 北上一三, 樹下國昭, 石原恒和, Andrew Greenberg, Nasir Gebelli 1958年 - 鈴木裕, 高橋由紀夫, 中本伸一, 橋本和久, 榎本真司, 宮岡寛, 橋本真司 1959年 - 岩田聡, 坂本賀勇, 森川幸人, 高野健一, 藤沢勉, 遠藤雅伸, 藤原茂樹, 岸本好弘, 永田昭彦, 窪田正義, 中里尚義, 和田洋一, 植松伸夫, 小倉久佳, 小沢純子, Peter Molyneux, Robert J. Woodhead 1960年 - 木屋善夫, 鈴木一也, 町口浩康, 梅崎重治, 長江勝也, 小口久雄, 桝田省治, 三辻富貴朗, 寺本耕二, 手塚卓志, 副島康成, Will Wright, Greg Johnson 1961年 - 林田浩太郎, 青木和彦, 広野隆行, 薗部博之, 藤原得郎, 岡本吉起, 田中富美明, 松岡洋史, 松浦雅也, 山元哲治, 北角浩一, 宗清紀之, 近藤浩治, Richard Garriott, Paul Reiche III 1962年 - 浅井敏典, 宮崎浩幸, 坂口博信, 田中弘道, 河津秋敏, 柴尾英令, 多摩豊, 仙波隆綱, 高橋秀五, 石川淳一, 萩原徹, 赤田勲, 斎藤由多加, 友池隆純, 松原健二, ☆よしみる, 菊田裕樹 1963年 - 小玉理恵子, 小島秀夫, 北尾剛三, 上原和彦, 内藤時浩, 酒匂弘幸, 青沼英二, 岩﨑啓眞, 三並達也, 小久保啓三, 加藤正人, 宮路洋一, 麻野一哉, 大場規勝, 小林康秀, 伊東正剛, 兼松聡, 成広通, 村守将志, 増子司 1964年 - 中村光一, 大島直人, 土屋淳一, 岡田耕始, 金子一馬, 米光一成, 石井浩一, 野島一成, 土田俊郎, 桑原弘, あきまん, 藤岡謙治, 吉田修平, 早川隆祥, 西澤龍一, Jordan Mechner, Mark Cerny, Amy Hennig, Tom Hall 1965年 - 眞島真太郎, 船水紀孝, 稲船敬二, 三上真司, 名越稔洋, 水口哲也, 中裕司, 安原広和, 吉田徹, 柳原孝安, 渋谷員子, 紺野秀樹, 江口勝也, 前川正人, 松野泰己, 井上信行, 田尻智, 宮路武, 長畑成一郎, 飯淳, 山口洋一, 蔵方徹, 川口博史, 足立靖, 東野美紀, 桜庭統, David Jones 1966年 - 時田貴司, 北瀬佳範, 高橋哲哉, 小泉今日治, 今村孝矢, 杉森建, 豊原浩司, 坂本慎一, 猪瀬祥希, 名越康晃, 健部伸明, Ken Levine, Brenda Romero 1967年 - 三津原敏, 井内ひろし, 西谷亮, 板垣伴信, 吉田明彦, イシイジロウ, 山内一典, 西健一, 片岡洋, 木元昌洋, 坂上陽三, 内藤寬, 森本茂樹, 中村晋介, 田中庸介, 光吉猛修, Tim Schafer, John Romero 1968年 - 池田恒基, 小泉歓晃, 飯田和敏, 日野晃博, 菅野顕二, 見吉隆夫, 片桐大智, 金澤浩隆, 熊谷美恵, 津森康男, 須田剛一, 菅野ひろゆき, 伊藤賢治, 渡部恭久, 山岡晃 1969年 - 郡司照幸, 世取山宏秋, 木村祥朗, 近藤敏信, 五百蔵容, 馬場保仁, 雲野雅広, 池原実, 瀬戸康洋, 小野口正浩, 海道賢仁, 長野敦也, 崎元仁, 前田尚紀, Adrian Carmack 1970年 - 外山圭一郎, 上田文人, 飯野賢治, 長岡靖仁, 大崎誠, 小川陽二郎, 飯塚隆, 野村哲也, 皆川裕史, 齊藤陽介, 安西崇, 間一朗, 桜井政博, 上国料勇, 小笠原賢一, 藤澤仁, 加藤弘喜, 神谷英樹, 川田将央, ヨコオタロウ, 柏木准一, 遠藤正二朗, 堀井直樹, 志倉千代丸, 大久保博, John D. Carmack, Chris Hecker, Craig Goodman 1971年 - 平井武史, 大原徹, 西村真人, 稲葉敦志, 巧舟, 直良有祐, 皆葉英夫, 本根康之, 新川洋司, 谷渕弘, 野上恒, 奥成洋輔, 鯉沼久史, 寺本秀雄, 横尾有希子, 川口忠彦, 岡野学, 夛湖久治, 柴田賀盆, 浜渦正志, Todd Howard, Tim Willits, Jonathan Blow 1972年 - 三舟二郎, 野末武志, 藤林秀麿, 小林裕幸, 中村俊, 菊池正義, 中西晃史, 門脇宏, 山倉千賀子, ヤマグチノボル, Dylan Cuthbert, American McGee 1973年 - 吉田直樹, 打越鋼太郎, 鈴井匡伸, 辻本良三, 椎葉忠志, 橋本善久, 増田亮介, 新川宗平, 森下一喜, 椎野真光, 碩孝哲, 石渡太輔, 渡辺雅央, 阿知波大輔, 奈須きのこ, 武内崇 1974年 - 椎名豪, ユウラボ, Patrice Désilets 1975年 - 一瀬泰範, 三宅陽一郎, 高橋慶太, 岡本基, 近藤季洋, 川上稔, 石山貴也, 安藤武博, 栢孝文, 廣田隆哉 1976年 - 五反田義治, 北尾雄一郎, 横山昌義, 時枝浩司, 市村龍太郎, 堂前嘉樹, □瀨洋平, 川島優志 1977年 - 真壁浩, 平山尚, 太田順也, シガタケ, 玉樹真一郎, 松井健太郎 1978年 - 山本大介, 小高和剛, 浅野智也, Bruce Straley, bennett foddy, Neil Druckmann 1979年 - 早矢仕洋介, 森橋ビンゴ, 土屋昇平, 里見治紀, 岸本智, Markus Alexej Persson 1980年 - 下田賢佑, 中村泰良, Wan Hazmer 1981年 - 陳星漢 1982年 - 堀井亮佑, 松田勇磨 1983年 - 1984年 - 久井克也, 藤永健生, Chris Remo 1985年 - 城崎雅夫, 田浦貴久, 笠井隆司, Terry Cavanagh, Jonatan Söderström, Zach Gage 1986年 - Matt Nava 1987年 - 山中拓也 1988年 - Rami Ismail 1989年 - Asher Vollmer 1990年 - 1991年 - Toby Fox 1992年 - 1993年 - Temmie Chang
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トップページの☆サイトをご覧になるかたにお願い☆をご確認の上、ご覧下さい 有害図書と青少年問題〜大人のオモチャだった"青少年" 橋本健午著 明石書店 2002年発行 発禁・わいせつ・知る権利と規制の変遷-出版年表- 橋本健午著 出版メディアパル 2005年発行 ポルノグラフィ 「平等権」と「表現の自由」の間で キャサリン・マッキノン著 明石書店 1995年発行 大人問題/さらに大人問題 五味太郎著 講談社 2001年/2005年発行 有害図書と青少年問題〜大人のオモチャだった"青少年" 橋本健午著 明石書店 2002年発行 サブタイトルがこの問題の本質を表している。 あとがきの前までで472頁の、充実本。絶版なのが悔やまれる。 この内容で2800円は格安といっていいレベルだと思います。 復刊ドットコムで投票しているので一票いれませんか? P47 昭和25年、岡山県で青少年保護育成条例が全国に先駆けて成立されたが 罰則は「十万円以下の罰金か科料」だった。この頃は、巡査の初任給が3991円。 著者の橋本氏が言うとおり「厳罰」だし、私はこの高額っぷりの底には、 米国における懲罰的損害賠償に近いような思想が流れているような気がしてならない。 P52 昭和25年以降、各地で成立する青少年条例を推し進める団体の一つとして、PTAについても言及。 ”民論によって下から力が盛り上がる”のを待たずに、天下りに作られ 戦前からの学校後援会や父兄会・保護者会のカンバンを塗り替えたものが大多数 (宮原誠一著「PTA入門」国土社1987年) ほとんど戦前に逆戻りして、有力者のみの団体と化したり、選挙の時に利用される団体 (昭和26年の朝日新聞の社説) P65 昭和27年、NHKの「新諸国物語」を低俗番組第一号として槍玉にあげた西本三十二氏の言葉 このような番組は児童教育上有害である。 これに対する映倫・遠藤氏の言葉 子どもが喜び楽しんでいるものを、低級といい、俗悪と決めつける一部の有識者の独善性が、この際にもはっきり出ている 「映倫 歴史と事件」 橋本氏は 大人たちは、かつて"自分が子どもであったこと"を忘れ、"次代を担う""明日を築く"子どもたちを"人質"に、さまざまなメディアを対象に魔女狩りを行う。それに雷同する母親たちも、このような発言に臆面もなく喝采して、反省がない。これらの決まり切ったフレーズが、いつの世も無条件に繰り替えされるのは、なんでも"先送り"にしてきた日本人の国民性を表している。 と一刀両断にしている。 P71 昭和29年5月、中央青少年問題協議会(中青協)は全国的に「青少年保護育成に関する月間運動」を実施した。27、28の両日、都道府県青少年問題協議会と共催で「第二回全国青少年代表者会議」を総理大臣官邸で開いた。これは”青少年の正しいあり方を討議する機会を作り、社会および国家の適切な青少年対策の資とすること”を目的としたもので、全国の協議会が推薦する15歳から18歳の青少年代表男女各1名ずつのほか、中央・地方協議会の関係者が集まった。 青少年に悪影響を与える不良文化財の取締りが議題として取り上げられ、「出版物、映画、演劇、玩具などで私たちや私たちの友達に適当でないものが市中に氾濫し、これらによる影響はまことに大きいが、その実態はどうであるか、またどうしたら、その影響から害を防ぐことができるか」と提案され、討議の結果、不良文化財を取締る法規を要望する決議が行われた。 昭和29年の「青少年をかくれみのに大人の都合の良い結論を導く」というやり方は、 http //www.youth-cao.go.jp/guidance/index.htmlと重なるように思えてならない。 この「ユース特命報告員」は昭和29年の時とは違って、推薦といういかにも出来レースなメンバー選出方法ではないし、人数も桁が違うが、それでも要は「内閣府にとって、都合の良い意見」をこの300人のうち数人に言わせることができれば「青少年から上がってきた意見なんですが…」というふうにいくらでも化けうる。そういう意味で「公募」で公正を期したポーズをとり、「300人」という大量募集で積極的応募を促し、数打ちゃ(都合のよい思想の持ち主に)あたる(のだから、そういう思想の持ち主を積極採用すればよい)、という意図が背後に隠れているのではないか。 もっとも昨年度実績を見る限り、そこまであからさまなものは見あたらないようだった。だが、現在の実情がどうであれ「継続的に特定多数の青少年の声を聞く」というこのシステムが、いかようにも利用しうるものであることは事実だ。特に、今回、都条例改正をはじめとした表現規制を推進している人達にとっては美味しい仕組みだから、必ず目をつけてくるだろう。以下は私の憶測なのだけれども、おそらくこのメンバーには「今回、都条例改正をはじめとした表現規制を推進している団体に近い人」または「そういった団体に影響された思想を持つ人」が複数人入りこむ。そして、数年のうちに「そういった団体の思想を色濃く反映する施策」が「青少年からの提言による施策」と名前をすり替えられて「ほら、子どもの権利条約守ってますよ?当事者の青少年の声をちゃんと聞いた提言ですよ?」と得意げに提示される。そういった恐れさえもあると思うのだ。 もちろん「純粋に子ども・若者の意見が聞きたい」という意図もあるのだろうが、100%それだとは正直思えない。 それから、私は別に内閣府の批判が目的なのではない。なので、このような批判を回避…はできないが軽減できる一つの合理的な方法も合わせて提示しておく。人数制限をやめ、応募してきた全員の意見を聞き、選考という名前の内閣府基準のフィルターをかけずに全公開することだ。(よろしくお願いします) 話が本から離れてきたので元に戻す。昭和29年の話の続きになるが もっとも、「このような立法は(われわれ青少年が)自らその自由を法規するものである」という反対意見もあり、中青協の関係者が「諸君の自由を束縛するものではない」と言明したため、一部の反対者も同調したという。 結局、反対意見を持っていた青少年も、大人に丸め込まれてしまったようだ。そして 中青協はこの決議を"根拠"に(略)「青少年に有害な出版物、映画等対策専門委員会」を設けた。同委員会は、青少年に有害な出版物、映画、玩具および紙芝居について調査し、(1)国民的運動の展開および啓蒙宣伝の方途、(2)優良な出版物、映画等の推奨の方途、(3)関係業界の自粛の方策、(4)特別の立法措置などについて検討することとした。 なかでも「(4)特別の立法措置」が、この協議会の真の狙いであると1955年版「映画年鑑」の執筆者は断言する。 元映倫の遠藤も、「模範青少年たちの純真な気持ちはわかるが、この会の裏には青少年保護育成の名目で、映画界を突破口に言論統制の復活を目論む、大人たちの黒い欲望が感じられた」と述懐している(「映倫 歴史と事件」)。 P85 新聞記事は、いつの時代も読者の情に訴えるように、大きな活字の見出しで読者をある方向へ導き、先入観を与えることが多い。 頷きすぎて首が痛くないですか?時間がない時、新聞の見出しだけチェックした経験、誰しもあるのではと思います。見出しをつける担当者と記事本文を書く担当者が違うこともあります。「本文はそれほどではないけど見出しがあまりにも…」ということも時々ありますし、見出しをつける担当者には大きな権限がありますよね。例えば時事問題の話題などで「知ったかぶり」しなくてはならない時、私たちは普通、新聞などのメディア情報を元に話します。その時には、どうしてもその見出しが最初の理解になるのです。いわゆる「強力効果説」のようなメディア影響論を私は否定しますが、メディアに全く影響力がない、とは思いません。先入観を持たせる、というのもその影響力の一つだと思います。 中青協専門委員の1人、取り締まり側の責任者、警視庁の養老防犯課長は、「いちがいに取締りや摘発が最上の策だとは思わないが、業者が青少年を悪い環境から救うという意味で反省を示さなければ、どうしても立法措置を講じなくてはならない」と含みのある発言をする。 この時代は、まだ今に比べるとかなりマシなことをいっている気がします。マトモとは思わないけど、今よりマシではないでしょうか。 一方、やはり専門委員の評論家松岡洋子は、「当局は不良文化財があるから犯罪が起きるという飛躍した考え方をしている。子どもが悪い道に入るにはもっと根本的な要素が沢山入りまじっている。大人たちが作り出した社会悪、当局が徹底的に取り締まらなくてはならぬことが大きく影響していることを忘れている。どんなよい社会でも、不良文化財はなんパーセントかはあるものだ。ごく少数のものを取締るために法律を作り、あらゆる文化財を取締ろうとすると、とんでもない行き過ぎを犯す」と反論する。 やはり、当時もこういう正論を言っている人がいます。子どもが悪い道に入るには〜のくだり、本当にその通りです。「悪い行為をかっこよく描いたマンガを読んだ精神的に未熟な者は、その行為を真似をする」という規制派の方は、ご自身が未熟だった頃に実際にそういう表現を見ては真似したい衝動と戦っていらっしゃったという経験をお持ちなのでしょうか?私はサスペンスとかホラーとかスプラッター映画とか、そういった類の表現が大好きですが、そのような衝動におそわれたことも実行に移したことも一度たりともありません。おおかた、規制派の方も「自分は実行したことはない(だがバカな奴は真似をする、そして大衆はバカである)」とでもおっしゃるのではないのですか。それは間違いです。バカだから真似をするのではありません。元々そうした「下地」があるからです。別に創作物に触れなくても、仲間内の話、あるいは報道された事件などが引き金を引くことも、よくあることです。「下地」がない人間は、どんな引き金に触れても何も起こりません。また、一見他人から見ればなんてことのない些細なことが引き金になることもあります。ですから、突き詰めて向き合っていかなくてはならないのは引き金ではなく、その「下地」のほうではないでしょうか。 P94 朝日新聞の「不良出版物の排斥」という寄稿文で、白鳥正宗(作家)は自らの幼少時代を回顧し、「読み物も芝居も大人物ばかりで、いんわいなものもあった。読んだものは大抵"不良書"」であったという。「何が不良書かというと、多分殺人行為冒険行為いんわい行為などを、むき出しに、あるいはおぼろげに書いたものであろうが、万物の霊長である人間も、こういう事には最も興味を感ずるのだから、傍からこれを撲滅しようたって、不可能であるはずで、クソ真面目にそんなことを考えている人間がバカに見えそうである」。そして「不良ものに興味を感ずるのは、少年期以来の人間の本性であり、そこに人間のはつらつたるものを認めるべきで、私などのように、不良記事や不良見せ物などに真のけんおを覚えるようになったのは、そこに人間としての心身の衰えを見るべきであろう」と(30年5月12日学芸欄)。 そしてこれは本当に深い。同時に皮肉に感じて笑ってしまった。 ついでに、ちょっとしたクイズをば。【 年】を元号で答えてください。 P291 1問目 親は子どもたちにどう接していたのか。全国教育研究研究所連盟の調査によると、「しつけまで学校まかせ/自信喪失の父増える/根底の仕事への不安感」と心許ない。(朝日新聞【 年】4月22日)つまり、「仕事への将来性に不安があるし、生き外も感じないから、子どもには仕事の話はしない。人間の能力は教育次第という確信から教育には熱心だが、家庭では子どもがどんなテレビ、マンガを見ていようと放りっぱなし。心身ともに成長の早い我が子を前に『家庭では手に負えません』と、幼稚園や保育園にしつけをお願いする」というのが平均的な家庭像だった。学校教育への期待は、「自学自習の習慣をつけてもらいたい」であり、幼稚園等へ預けるのは、「身のまわりのことを自分でするくせをつけさせたい」というものであった。 P304 2問目 「活字離れ」という言葉が生まれたのは【 年】ごろだが、それは大学生まで読んでいる”マンガ”に親しむ現象を指していた。(「特集/出版物と青少年」) P309 3問目 「性にはドライ/東京の高校生/愛さえあればOKが45%も」(東京新聞【 年】8月30日) 答えは、 1問目:昭和45年 2問目:昭和50年 3問目:昭和54年 今の親だけが悪いように言っている人たち、そして 最近の青少年が昔と比べて「ひどい」と思っている人たちは、まず事実を見るべきです。 発禁・わいせつ・知る権利と規制の変遷-出版年表- 橋本健午著 出版メディアパル 2005年発行 1868年(明治元年)から2004年(平成16年)までの、社会の出来事と、出版物等の発行・発禁状況、流行語などを 年表形式で掲載しており、過去の事実の把握に適していると思った。 特に面白いと思った場所を少し紹介する。 昭和29年には「不良出版物の実態調査」として、警視庁防犯部少年課が高校3年生を対象に性雑誌を読んだ経験や、 その時の感想などを調査していたそうだ。 「親は読んでいる事実を知っているか」の問いに「知らない」「知らないと思う」あわせて65.1%もあるのは できるだけ隠れて読もうとしているからであり、家庭も子どもに無関心、放任していることが原因と分析されている。 引用文中の下線は筆者が引いたもの。 規制派の考えの底にあるのは、昔も今と変わらない「親がちゃんと役割を果たさないから代わりに権力が介入する」 というパターナリズムのようだ。 昭和33年の項目には戒能通孝都立大教授(法学博士)による"青少年条例は違憲"とする旨の論文「刑罰による青少年 保護に反対する」『新聞研究』(1958・06)の紹介がある。 「有害物は法律によって一掃できるものではなく」現行の青少年条例は「どの条例も立法技術的に欠陥だらけで あり、罪となり得ないものを罪とするだけでなく、有害物の認定を無条件、無制限的に一行政機関に任せている という事実だけ顧みても、それ自体、憲法第31条のいわゆる"法律の定める手続き"に違反する違憲立法である」 と断定し、青少年の不良化を防ぐ道は、「都市的生活の訓練がなるべく早く家庭内で形成されることに よってのみ解決される課題である」と論ずる。(中略) また「世の中の性急な人々は、ともすれば違憲か否か、実行できるか否かにおかまいなしに、無理矢理に条例・ 法律を制定し、その人が有害と認めたがるものを、権力・警察力によって一掃したがっているようである。だが それにもかかわらず、ことがどれほど便利であるにせよ、刑罰は"一殺多生"のためにつけられるべきものではない」 と、"法の下における平等"の精神をないがしろにしてはいけないと説く。 初めて見た時には目を疑った。(これが昭和33年?という意味で) 最近書かれた文章だと言われても、ほとんど違和感がないと思う。50年前からこの問題の本質的構造が変化してい ないことを改めて思い知らされた。 後半の「都市的生活の訓練」という言葉には、個人的に賛同しかねるが、その後に続く「家庭内で形成されることに よってのみ解決される」という部分は、このことが基本的に親と子の問題であることを示しており、現代においても そのまま通用すると思われる。 昭和35年の項目には刑法・刑訴法が専門の佐伯千仭京都大学法学部教授が、図書の有害指定に関し「刑法からみた 青少年条例」『マスコミ倫理』(1960・2・25)で述べた文章の紹介がある。 「行政官たる知事が、同じく行政上の諮問機関に過ぎない審議会の一応の意見を聞いただけで、実際においては 属僚の判断に従って基本的人権たる言論、出版の自由を大幅に制限しうる」ことに疑問を投げかけ、「問題は制限 する機関が裁判所その他の司法機関でなく、行政機関であること」といい、「処分によって不利益を受ける人の十 分な言い分、申し立てが聞かれないで、一方的に処分されることになりやすい」ことを指摘している。 同じく最近書かれた文章だと言われても違和感がない。 50年にわたり、この問題が「そのまま先送り」されてきたことを示していると思う。 ちなみに佐伯千仭は、あの前田雅英の論文『可罰的違法性論の研究』において「佐伯千仭が提唱して藤木英雄が発展させた 可罰的違法性の概念は曖昧である」と批判された人物でもある。 ポルノグラフィ 「平等権」と「表現の自由」の間で キャサリン・マッキノン著 明石書店 1995年発行 実はこの本、読みかけて中断したのだ。何故中断したかというと割と頭のほうに出てきた 『ポルノグラフィを見る人はやがては、なんらかの形で、それを三次元の世界で実行したくなるのだ。 やがては、なんらかの形で彼らは「やる」のだ。そうさせられるのだ。それが可能だと感じたとき、 そのために罰せられないと感じたとき、実際にやるのだ。 このくだりでもう先を読む気が失せたからだ。しかし放置していても埒があかないので再開して、なんとか 読んだ。読んで、思ったことは色々あるのだが、まずは 「男性」と「女性」を対極に置いて、「支配する側:される側」「加害者:被害者」といった二元論で 論じることは、果たして実情に即しているのかどうか、疑問に思った。 私は、そう単純な二元論では論じられないと思う。二元論は、現代においては硬直化しすぎた理論だと思う。 また、マッキノンが生きている環境と、今の日本で普通の人が生きている環境との違いが極めて大きい ということも気になった。 アメリカでは女性の38%が子どものころ性的虐待に遭い、24%が夫に強姦されている。半分近い女性が 人生で1度は強姦または強姦未遂の被害者である。そして多くの女性(とくに有色人女性)は、2回以上強姦、 強姦未遂を経験し、多くの場合加害者男性の数は複数で、ほとんどの場合知り合いの男性である。外で働 いている女性の85%が雇い主からのセクシュアル・ハラスメントに遭っている 以上がマッキノンがこの理論の前提条件にしている環境。彼女は、こういう前提で理論を構築している。 この環境は、平均的日本人からすると、明らかに異質で想像を絶するものだと思う。さらに 実証によると、すべてのポルノグラフィは性差別状況の中で作られる。つまり、その圧倒的多くが、貧困 で、絶望した、ホームレスの、ポン引きに支配された女性を使って作られている。彼女たちは子ども時代 に性的虐待を受けている。(略)このような性差別状況の下では、自由が提供されているのではなく、 「選択」が強制されているのである」(*付記1参照) 日本でも、例えば借金のカタに闇AVに出演などという人身売買まがいな事象がゼロであるとは思わない。 もちろん、そういったことは人権侵害であり許されない。けれど、ポルノの一部がそうだからといって、広い 意味でのポルノ的なもの全てがそうであるかのような一方的な決めつけ理論は妥当でなく合理的でないように 思う。例えば、この本からは外れるけれど以下の引用のように、マッキノン理論では現実にそぐわない説明 しかできないからである。 http //www.lifestudies.org/jp/rinri.htm キャサリン・マッキノンが京都の研究会で発表したときに、日本のレディースコミックを女性たちが買って ポルノとして使っているのをどう思うかと質問したところ、マッキノンは、「女性向けのポルノというのは、 実は男が男向けに作っているのであり、その読者の九九%は男である」と答えて、会場にいた者を唖然とさ せた。ご存じの方はご存じだと思うが、SM的な描写のとても多いレディースコミックは、その書き手のほ とんどはかつて少女マンガを書いていた女性であり、コンビニ等で購入して支えているのも女性が多い。 (*付記1) 「ポルノグラフィと性差別」(キャサリン・マッキノン+アンドレア・ウォーキン著 青木書房 2002年)も 同時に手元に置いて読んだのだが、その中では ポルノグラフィに出演している女性の多くは、子どものときに性的虐待の被害者であった。いくつかの研究 が示しているところでは、売春とポルノグラフィにおける女性たち(両者はこの女性集団にとって相互に重な り合う経験である)の65〜75%が子どものころ性的虐待を受けた経験がある(たいていは自宅で)。ポルノグラ フィと売春に従事している女性に社会的サービスやカウンセリングを提供するために働いている人々(その一 部は、自分自身がかつてはポルノグラフィや売春に従事していた)は、このパーセンテージはもっとずっと高 いだろうと考えている。」と書かれている。 以下は、本の感想ではなく、私がマッキノンの考え方に対して思った「余計なお世話」なのだが、こういう考え 方に感情レベルで共感すると生きづらそうだなあと。 マッキノン本人は、あくまでも理論として展開をしているわけで、数々の悲惨な事実は、その理論を支えるため の事実でしかない。あくまでも理論だから、感情レベルでは物事を語っていない。だから、おそらく生きづらい なんて微塵も思ってもいないと思う。けれど、その理論は、理論的であると同時に、とてもショッキングで感情 に訴えかける理論とも言えると思う。マッキノンの考え方を読んだ人が、感情的ショックを始発地点として理論 に共感したら、とても生きづらそうだと思った。 まず、先ほどあげた「ポルノグラフィと性差別」にはこのような記述がある。 『プレイボーイ』(筆者注:雑誌のこと)は、その文章と写真の両方を通じて、レイプを奨励している。 『プレイボーイ』は、とりわけその漫画の中でレイプと子どもの性的虐待を奨励している。」 雑誌「プレイボーイ」の販売部数がどれだけあるのかは知らないが、通算すれば相当の部数であることは間違いない。 こういった「メディアが犯罪を煽っている」という考えと、冒頭で述べた 『ポルノグラフィを見る人はやがては、なんらかの形で、それを三次元の世界で実行したくなるのだ。 やがては、なんらかの形で彼らは「やる」のだ。そうさせられるのだ。それが可能だと感じたとき、 そのために罰せられないと感じたとき、実際にやるのだ。 この考え、2つを、もし感情レベルで真実であると思っていたら、恐ろしくてとてもじゃないけど外を歩けないし、 男性不信にもなる。しつこいけど、きっとすごく生きにくいんじゃないかなと。いやほんとに、ただの余計な お世話なんだが。 大人問題/さらに大人問題 五味太郎著 講談社 2001年/2005年発行 子どもの問題は、大人の問題なんじゃないの?という一冊、いえ二冊。 肩の力を抜いて読める本だけど、結構鋭い指摘があってドキっとしたりする。 構成が上手なことも手伝ってか、つい先へ先へと読みたくなって一気に読破した。 青少年条例との関係があるのは、まずここ。 選定図書とか指定図書とか、あるいは課題図書なんて辛気くさいものが、子どもをとりまく 書籍文化の中にたくさんあります。教科書は検定図書です。有害図書という視点もあります。 子どもたちのためによい本を、あるいは害のない本をということなのでしょうが、それは大 きなおせっかいというものです。いつどこでどんな本に出会うかというスリリングさが本の 命ですし、それが有益か無益か、有害か無害かは、まさに読書そのもののお楽しみなのです。 そこのところをまったく知らない大人、つまりあまり本が好きではない大人が子どもの本の 世界をめちゃくちゃにします。 その通りだと思う。有益か無益かも個人によって違うし、有害か無害かも一律化はできない。 例えば、親が子どもに対して「私が許可したものから選んで読め」というくらいなら「過干渉 な親」で済むが、行政がやるのは「法的強制力を伴ったおせっかい」だろう。しかも、ひらが なしか読めないような小学校1年生に対しても、既に大人に限りなく近い17歳に対しても同じ 基準を適用して「有害だから読むな」というのだから、もう何というか...。 私も余計なおせっかい好きだから、あまり他人のことを言えないのだが、それでも個人の おせっかいとは次元が違う。 出版社と広告代理店が書籍の売り上げアップをはかって計画したのが課題図書、作文コンク ールだという事実、ご存じでしたか。 知らなかった。個人的に、課題図書は面白くないので真面目に買う気にならず、本屋で斜め読み して適当に「大人が望みそう/喜びそうな感想」を書いていた。別に感想文に限らず、作文の類は だいたい本心ではなく先生の視点を想像して、どう書いたら高く評価されるかを分析して書いて いた。そんな私は、先生受けがやたら良く優等生認定されていた。我ながら、嫌な子どもだと思 うけど、子どもって多かれ少なかれみんなそうなんじゃない?とも思う。それこそ(乳幼児期は別 として)子どもって、そんなに純粋じゃないし、子どもながらに打算だって働くし媚だって売る。 もちろん、子どもならではの素直さも持ち合わせていたとは思うけれど、決してそれだけじゃな かった。だから、子どもを「守るべき、美しい存在」として絶対的に美化/理想化するのは現実に そぐわないと私は思う。 「人それぞれの事情がある」ということを、これほど無視する社会も珍しい。また、人それ ぞれの事情を社会の事情にすぐ置き換える人がこれほど多い社会もまた珍しい、そんな気が します。 特に前半についてそう思う。30歳を過ぎて独身の女性や、定職についていない人に対しての悪意 ある形容を見てると本当にそう思う。「従来の多数派」「タテマエ通りの規定コース」と違う人が そんなに気に入らないのかなあと思う。本来は、いろんな人がいて当たり前。人の数だけ人生は あるわけで、みんな同じ線路の上を走るような生き方をする社会なんてむしろおかしい。 こういう短いパラグラフで構成された本なので、あまり長々と書くのはやめておくことにする。 ところで、この本の中にも、ミシェル・フーコーが少し出てきた。私はフーコーに関しては浅く 表面的な知識しかない。だが、最近ふと話にでてくることが数回あり、もっと深く知りたくなっ た。重そうだけど面白そうなので時間を見つけて読んでみようかな。
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修造がどんな人物か知らないそこのゆとりまずはこれ(\ここからはいってね!/)をみてください ※要スマイルムービーアカウント wikiからの天才 松岡 修造(まつおか しゅうぞう、1967年11月6日 - 2008年11月7日)は、日本のプロテニスプレーヤーである。シングルス自己最高ランキングは46位(1992年)。現役を退いた後はジュニアの指導や、スポーツキャスター・フィギュアストーカー・お笑い芸人・タレントなど幅広い範囲で活躍し、日本レズビアンズ協会の理事も務めている。 慶應義塾幼稚舎・慶應義塾中等部出身 幼いころは神童とよばれて家が上流階級のボンボンだったためにちやほやされた結果がこれだよ 中等部在学中にジュニア選手の登竜門と言われるアメリカの「オレンジボウル選手権」で優勝を果たすなど、早くからテニスの才能を開花させる。その後、慶應義塾高等学校に進むもテニスの名門柳川高等学校に編入。高校中退後、渡米。1984年にインターハイを制覇し、その後プロに転向。 細かいことは要約して大きいことだけ言うとウィンブルドンにいったすごい偉い人 典型的なビッグサーバーで、サービスの調子が良い時は手がつけられないほどの強さを誇った。だがその反面動きが硬く、多くの故障にも悩まされた。4大大会の男子シングルスは1回戦から5セット・マッチで争われるため、試合の終盤に力尽きるケースが多く見られた。その最たる例として、1995年のウィンブルドンで快挙を達成した後、全米オープン1回戦でチェコのペトル・コルダと対戦中、痙攣を起こして身体が動かなくなり、試合途中で失格となったこともある。痙攣はテニス規則では「試合中の故障」とみなされないため、故障の治療時間として取れる3分間の「インジャリー・タイム」“Injury Time”の対象にならない。松岡のこの試合をきっかけに、テニス規則におけるインジャリー・タイムが見直され、その後「シュウゾウ・マツオカルール」として試合中の痙攣治療も認められるようになった。この件は世界的にも大きな反響を呼び、2008年に改訂されたバド・コリンズ著の「テニス百科事典」最新版の678ページで、テニス史に残る出来事として取り上げられた。 シューゾウマツオカルール使用中の松岡氏(膣痙攣)↑ 現在ではネットを中心に大盛況です 調子に乗ってUNOのCMにでちゃってるシューゾウ氏(どうみても修造に目がいってしまうがイワマユのおっぱいえろい) 普段空気をよまないシューゾウマツオカ氏が珍しく空気をよんで気絶しちゃう動画ぬおっぬああああ!><いやっほーうぅっっっ wikiからの転載しようとおもってwikipediaの検索かけたらブラウザの横にあるexcite買い物検索のTOPにらきすたの高良なんとかさん(うれない極悪眼鏡芸人)がでてたよ! おまえいらねーからすっこんでろwwwwwwww
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マリオペイント とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 動くキャラ スタンプ(正確には描画色)として使えるキャラクター ゲームモード 関連作品 コメント 概要 マリオペイント 他言語 Mario Paint (英語) 別名義 マウス専用マリオペイント ハード 【スーパーファミコン】【サテラビュー】? メディア ロムカセット ジャンル お絵描きツール 発売元 任天堂 開発元 任天堂インテリジェントシステムズ プロデューサー 横井軍平 ディレクター 松岡洋史 プレイ人数 1人 発売日 1992/07/14 (日本) 値段 10,450円(税込) 同梱物 スーパーファミコンマウススーパーファミコンマウスパッド 対応機能 スーパーファミコンマウス専用(サテラビュー版はキー操作可能) シリーズ マリオシリーズ マリオシリーズのキャラクターを採用したお絵描きを楽しむゲームソフト。 新たなデバイスの「スーパーファミコンマウス」を同梱しており、それでしか操作できない。 当時はまだ家庭用パソコンが普及していなかったので、マウスで操作をするという事が珍しかった。 1997/08/03からは【サテラビュー】?のマンスリーイベントのタイトルとして配信。特別仕様として十字キー操作に対応している。 本作の時点では絵と音楽の作成機能しかなかったが、「ユーザーが自ら作成する」という方針のソフトの先駆けとなり、その後マリオアーティストシリーズや【メイドイン俺】、【スーパーマリオメーカー】?シリーズが発売されている。 ゲームシステム 絵を描くマウスカーソルを動かして絵を描ける。用意されているスタンプを押す事も可能。使える色は全16色となる。 アニメーションを作る画面を分割して絵を描き、それを連続で表示させる事でアニメーションの作成を行える。 音楽を作るサウンドコラージュモードでは五線譜にアイコンを置いて音楽を作る事ができる。 ハエタタキマウスに慣れてもらうためのモード。ひたすらハエを叩く。 セーブ ロード制作中の状況はロボットでセーブができる。個別にはセーブできず、全てのものが1データとしてセーブされる。2つ以上のデータを作る事はできない。外部記憶ができる周辺機器も当時は当然無いので、作成した作品は「ビデオデッキで録画して保存する」方法が任天堂公式ガイドブック等で提案されており、作品を録画したビデオテープを送って応募するコンテストも開催された。 タイトルのお遊びタイトル画面では上の文字やマリオをクリックすると様々な反応を見せる。かの有名な「けけソング」もここにある。 キャラクター 動くキャラ マリオキャラ以外は本作の時点では名前が付けられていない。 【マリオ】OPに登場。ちなみにマリオをクリックするとゲームスタートなのだが、説明書をしっかり読まないとわからないかもしれない。 【手】マウスカーソルの役割となる手 【ハエ】ハエタタキで叩く。バリエーションとして大きめの青いハエ、子供を産む黄色いハエ、ボムの姿をしたハエがいるが、いずれも正式名称は不明。 【King Watinga】ハエタタキのボス。日本語名は不明。 【アンドゥ犬】 スタンプ(正確には描画色)として使えるキャラクター 【スーパーマリオワールド】に出たキャラクターはドット絵をそのまま流用している。 マリオ赤い部分を緑で塗り直す事で【ルイージ】にできる スーパーキノコ赤い部分を緑で塗り直す事で1UPキノコにできる 【チビヨッシー】 スーパースター ファイアフラワースーパーマリオワールドのチューリップ型 【ゲームボーイ】 【ヨッシー】 【ノコノコ】 【クリボン】 【ボムへい】 【トゲゾー】 【アッフン】 ゲームモード お絵かきスクリーンメインモード。お絵かきをする。 アニメーションランドアニメを作るモード。 サウンドコラージュ音楽を作るモード。デフォルトで3曲用意されている。スーパーマリオブラザーズの地上の曲のアレンジも入っている。 スペシャルスタンプ自分だけのオリジナルスタンプを作成する。 ハエ叩きハエを叩くミニゲーム。 関連作品 【エキサイトバイク】エディット機能がある元祖ソフト 【レッキングクルー】エキサイトバイクと同様にエディット機能がある 【マリオアーティスト ペイントスタジオ】? 【マリオアーティスト タレントスタジオ】? 【マリオアーティスト ポリゴンスタジオ】? 【メイドイン俺】 【スーパーマリオメーカー】? 【スーパーマリオメーカー 2】? 【マリオとワリオ】スーパーファミコンマウス専用ソフト コメント 名前 全てのコメントを見る?
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http //www.asahi.com/politics/update/0306/001.html 2007年03月06日00時02分 松岡農林水産相の資金管理団体「松岡利勝新世紀政経懇話会」が、光熱費や水道代が無償の議員会館に事務所を置いているにもかかわらず、少なくとも01~05年に計約2880万円を「光熱水費」として計上していたことが分かった。5日の参院予算委員会で使途を問われた松岡氏は「詳細を覚えていない」として明確な説明を避けた。 この問題は、小川敏夫氏(民主)が指摘した。政治資金収支報告書によると、05年に計上された光熱水費が約507万円だったとして、「議員会館は水道も電気も暖房も無償。不正計上だと思われても仕方ない」と追及した。 松岡氏は、同団体の事務所を議員会館にしか置いていないことを認めたうえで、「水道は『何とか還元水』とかいうものを付けている。暖房なりなんなり、別途そういうものも含まれている。必要な範囲で、確認したものがあれば答える」と述べるにとどまった。 収支報告書によると、同団体は、01年に約659万円、02年に約779万円、03年に約416万円、04年に約518万円をそれぞれ計上している。 光熱水費は政治資金規正法施行規則で、事務所費とともに経常経費として扱われ、領収書の添付は不要。同団体は05年、事務所費としても3359万円を計上している。 民主党は今後、事務所が複数ある伊吹文部科学相とは切り離し、松岡氏の追及を強める構えだ。 ある自民党幹部は「かばいきれない。複数の事務所の費用をまとめて計上していると思っていた」と話した。
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R.O.D 1~3巻…舛成孝二(監督)、倉田英之(原作・脚本) (以下はBD-BOX版のみ) 1~3巻…舛成孝二、倉田英之、石浜真史(キャラクターデザイン) AIKa(BOX版のみ) 1話…佐久間レイ、大塚明夫 AIKa ZERO 1巻…小清水亜美、後藤邑子、山内則康(監督) 2巻…小清水亜美、高橋美佳子、下田麻美、山内則康 3巻…小清水亜美、福圓美里、山内則康 アイドル防衛隊ハミングバード 各話ED…三石琴乃、玉川紗己子、天野由梨、草地章江、椎名へきる 蒼い世界の中心で(アニメイト&ゲーマーズ限定版のみ) 1話[上巻]…岡本信彦、下野紘、三森すずこ、橘田いずみ 2話[下巻]…三森すずこ、橘田いずみ 3話Aパート[下巻]…下野紘、大下孝太、アナスタシア・シェスタコワ(原作) 3話Bパート[下巻]…岡本信彦、鳴海杏子、大下孝太 新作アニメ[下巻]…鳴海杏子、久木田かなこ、土方蓮奈 蒼き流星SPTレイズナー OVA(BD-BOX版のみ) 3話…井上和彦 青の6号(BOX版のみ) 1話…前田真宏(監督)、鶴岡陽太(音響監督)、笠松広司(サウンドデザイン) 2話…前田真宏、THE THRILL(音楽) 3話…前田真宏、鈴木朗(3DCGI監督)、檜垣賢一(3DCGI) 4話…前田真宏、村田蓮爾(キャラクターデザイン)、草彅琢仁(キャラクターデザイン) アニマトリックス セカンド・ルネッサンス…前田真宏(監督) プログラム…川尻善昭(監督・脚本)、竹内宏彰(プロデューサー) ワールド・レコード…小池健(監督)、竹内宏彰 ARIA The OVA~ARIETTA~ 葉月絵理乃、大原さやか、西村ちなみ 佐藤順一(監督・脚本)、竹下健一(助監督)、金子文雄(アニメーションプロデューサー) ARIA The AVVENIRE(テレビシリーズBD-BOXに各巻1話ずつ収録) (キャストコメンタリー) 1話…葉月絵理乃、大原さやか、皆川純子、佐藤順一(監督・シリーズ構成) 2話…葉月絵理乃、斎藤千和、広橋涼 3話…葉月絵理乃、大原さやか、西村ちなみ、水橋かおり (スタッフコメンタリー) 1話…佐藤順一、佐藤恭野(音響演出)、皆川護(アニメーションプロデューサー)、飯塚寿雄(プロデューサー) 2話…佐藤順一、佐藤恭野、皆川護 3話…佐藤順一、佐藤恭野、飯塚寿雄 イヴの時間 オリジナル版(BD版のみ) 吉浦康裕(監督)、安喰秀一(演出補佐)、長谷川拓哉(撮影補佐) 異世界の聖機師物語 1巻…下野紘、米澤円、桑谷夏子 13巻…梶島正樹(原作・総監修)、吉川浩司(監督) 苺ましまろOVA 1巻…千葉紗子、折笠富美子 2巻…川澄綾子、能登麻美子 3巻…生天目仁美、千葉紗子 イバラード時間 井上直久(監督) 井上直久、松尾清憲(音楽)、小室和幸(音楽)、木部鉄也(CG・編集・デジタルコンポジット) ウィンターガーデン 真田アサミ、沢城みゆき、桜井弘明(監督) OVA うたわれるもの(DVD版のみ) 1巻…小山力也、大原さやか 2巻…柚木涼香、小山剛志 3巻…沢城みゆき、三宅華也 伝染るんです。 1~3巻…吉田戦車(原作)、まんきゅう(監督) Aチャンネル+smile(限定版のみ) 1話…福原香織、悠木碧、内山夕実、寿美菜子、又吉愛、斎藤桃子 2話…福原香織、悠木碧、内山夕実、寿美菜子、黒田bb(原作)、小野学(監督) 英雄伝説 空の軌跡 THE ANIMATION 1,2巻…橘正紀(監督)、上江洲誠(シリーズ構成)、松家雄一郎(アニメプロデューサー)、近藤季洋(日本ファルコム) おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~ 櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由 OBSOLETE 1~6話[上巻]…小坂崇氣(ニトロプラス)、安藝貴範(グッドスマイルカンパニー)、田中ヒロ(グッドスマイルカンパニー)、髙山清彦(武右ェ門)、大河原健(バンダイナムコアーツ) 7~12話[下巻]…虚淵玄(原案・シリーズ構成)、山田裕城(監督)、白土晴一(監督・設定監督)、石渡マコト(メカニックデザイン)、大樹連司(脚本) カーニバル・ファンタズム 1~4話[1巻]…知得留先生(CV:佐久間紅美)、ネコアルク(CV:柚木涼香) 5~8話[2巻]…藤村大河(CV:伊藤美紀)、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(CV:門脇舞以) 5話[2巻]…衛宮士郎(CV:杉山紀彰)、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(CV:門脇舞以) 9~12話[3巻]…桂木千鍵(CV:仙台エリ)、日比乃ひびき(CV:本多陽子)、ケータイさん(CV:岸尾だいすけ) OVA 快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!! 水無月遥(CV:田村ゆかり)、神無月葵(CV:能登麻美子)、葉月クルミ(CV:釘宮理恵) KITE LIBERATOR 梅津泰臣(監督)、井上麻里奈、ヤスヒロ OVA かのこん 上,下巻…能登麻美子、川澄綾子 鴉 -KARAS-(単品版のみ) 1巻…さとうけいいち(監督)、中村健治(演出)、羽山賢二(キャラクターデザイン)、小林治(プレス) 2巻…さとうけいいち、橋本敬史(特撮監督)、小林治 3巻…さとうけいいち、池頼広(音楽)、安藤岳(音楽プロデューサー)、伊平崇耶(プロデュース)、小林治 4巻…藤原啓治、生天目仁美 5巻…和田聰宏、鈴木かすみ 6巻…さとうけいいち、羽山賢二、伊平崇耶、小林治、氷川竜介(プレス) カレイドスター Legend of phoenix~レイラ・ハミルトン物語~ 広橋涼、大原さやか、追崎史敏(キャラクターデザイン)、池田東陽(アソシエイトプロデューサー) ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!(2と3はBD版のみ) 渕上舞、吉岡麻耶、早見沙織、大地葉 水島努(監督)、丸山俊平(アニメーションプロデューサー)、湯川淳(チーフプロデューサー) 鈴木貴昭(脚本・考証・スーパーバイザー)、岡部いさく(軍事評論家)、吉川和篤(ミリタリー監修)、杉山潔(プロデューサー) 機動警察パトレイバー(DVD-BOX版のみ) OVA 2話…冨永みーな、笠原弘子(主題歌) OVA 5話…大林隆介、榊原良子、千葉繁 OVA 6話…大林隆介、榊原良子、古川登志夫 TV 44話…氷川竜介(司会)、伊藤和典(シリーズ構成)、古川登志夫 新OVA 8話…千葉繁、古川登志夫 新OVA 11話…冨永みーな、古川登志夫、伊藤和典、氷川竜介 新OVA 12話…大林隆介、榊原良子、高田明美(キャラクターデザイン) 新OVA 14話…出渕裕(メカニックデザイン)、ゆうきまさみ(原案)、高田明美 新OVA 15話…出渕裕、ゆうきまさみ、千葉繁 新OVA 16話…伊藤和典、古川登志夫、氷川竜介 機動警察パトレイバーREBOOT 吉浦康裕(監督)、浅野直之(アニメーションキャラクターデザイン) 吉浦康裕、松井祐亮(CGI作画監督) 吉浦康裕、金子雄司(美術監督) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(BOX版のみ) 1話…堀川りょう、佐久間レイ、大塚明夫 10話…今西隆志(監督)、出渕裕(メカデザイナー)、岸山博文(バンダイ ホビー事業部ガンプラ開発担当) (以下はBD-BOX版のみ) 5話…堀川りょう、大塚明夫、真柴摩利 8話…堀川りょう、菅原正志、真柴摩利 12話…堀川りょう、大塚明夫、佐久間レイ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(BOX版のみ) 11話…檜山修之、井上喜久子、速水奨 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(BD-BOX版のみ) 4,6話…浪川大輔、辻谷耕史、林原めぐみ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-(BD限定版のみ) 西澤晋(監督)、小野大輔、池谷浩臣(プロデューサー)、小林治(司会) 機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY(BD版のみ) 行成とあ、大原さやか、松尾衡(監督・脚本)、小形尚弘(プロデューサー) 機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER(BD版のみ) 木村良平、古川由利奈、脇顯太朗(撮影監督)、小形尚弘(プロデューサー) 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(BD版のみ) 前半[1巻]…田中真弓、池田秀一、潘めぐみ、石井誠(司会) 後半[1巻]…安彦良和(総監督)、西村博之(総作画監督)、鈴木卓也(メカニカル総作画監督)、谷口理(プロデューサー)、石井誠 2巻…安彦良和、池田秀一、潘めぐみ、関俊彦、石井誠 前半[3巻]…池田秀一、柿原徹也、潘めぐみ、石井誠 後半[3巻]…安彦良和、藤野貞義(音響監督)、西村睦弘(音響効果)、石井誠 4巻…安彦良和、隅沢克之(脚本)、池田秀一、早見沙織、石井誠 4巻…喜山茂雄、一条和矢、松田健一郎、土屋トシヒデ、谷口理、石井誠 5巻…安彦良和、藤野貞義、古谷徹、銀河万丈、古川登志夫、石井誠 5巻…三宅健太、喜山茂雄、一条和矢、松田健一郎、土屋トシヒデ、谷口理、石井誠 6巻…安彦良和、藤野貞義、潘めぐみ、渡辺明乃、福圓美里、新井里美、石井誠 6巻…三宅健太、喜山茂雄、一条和矢、松田健一郎、土屋トシヒデ、谷口理、石井誠 君が望む永遠~Next Season~(BD版のみ) 1,4話…栗林みな実、谷山紀章、吉田博彦(企画) 銀河お嬢様伝説ユナ 深闇のフェアリィ 各話ED…横山智佐、高橋美紀、冬馬由美、明貴美加(原作・キャラクターデザイン) クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 1巻…哀川潤(CV:甲斐田裕子)、長瀞とろみ(CV:折笠富美子) 2巻…哀川潤(CV:甲斐田裕子)、因原ガゼル(CV:神田朱未) 3巻…哀川潤(CV:甲斐田裕子)、軸本みより(CV:野中藍) 4巻…哀川潤(CV:甲斐田裕子)、石丸小唄(CV:浅野真澄) 5巻…哀川潤(CV:甲斐田裕子)、佐々沙咲(CV:佐藤利奈) 6巻…哀川潤(CV:甲斐田裕子)、長瀞とろみ(CV:折笠富美子)、因原ガゼル(CV:神田朱未) 7巻…哀川潤(CV:甲斐田裕子)、佐代野弥生(CV:池澤春菜) 8巻…哀川潤(CV:甲斐田裕子)、ぼく(CV:梶裕貴) 警察戦車隊 TANK S.W.A.T.01 ロマのフ比嘉(監督)、千田和宏(音響監督)、中林圭(助監督) げんしけんOVA(くじびきアンバランスDVD-BOXに同梱・全3話をまとめた単品版もあり) 13話[BOX1巻]…大山鎬則、川澄綾子、水橋かおり 14話[BOX2巻]…檜山修之、雪野五月 15話[BOX3巻]…関智一、乃村健次 コードギアス 亡国のアキト(BD限定版のみ) 1巻…入野自由、坂本真綾、赤根和樹(監督)、河口佳高(プロデューサー) 2巻…日野聡、日笠陽子、松岡禎丞、赤根和樹、河口佳高 3巻…入野自由、坂本真綾、松風雅也、赤根和樹、河口佳高 4巻…入野自由、寺島拓篤、赤根和樹、河口佳高、谷口廣次朗(企画営業・設定デスク) 5巻…入野自由、坂本真綾、赤根和樹、河口佳高 5巻…松風雅也、寺島拓篤、赤根和樹、河口佳高、谷口廣次朗 コイ☆セント 寿美菜子、小野賢章 こどものじかん 2学期 1~3巻…喜多村英梨、真堂圭、門脇舞以 こはるびより 1~3巻…喜多村英梨、明坂聡美 ゴルゴ13~QUEEN BEE~ 出崎統(監督)、山本又一朗(プロデューサー) PSYCHO-PASS Sinners of the System 1巻…塩谷直義(監督)、岩浪美和(音響監督)、野島健児 2巻…塩谷直義、岩浪美和、東地宏樹 3巻…塩谷直義、岩浪美和、関智一 最遊記外伝(限定版のみ) 1巻…関俊彦、保志総一朗 2巻…平田広明、石田彰 3巻…関俊彦、保志総一朗、平田広明、石田彰 特別編…関俊彦、保志総一朗、平田広明、石田彰 サクラ大戦(BD-BOX版のみ) 桜華絢爛 1話…横山智佐、折笠愛、あかほりさとる(シリーズ構成)、川崎ヒロユキ(脚本) 豪華絢爛 1話…横山智佐、高乃麗、あかほりさとる、川崎ヒロユキ CBキャラ永井豪ワールド 飯田馬之介(監督)、千葉繁(音響監督)、高野槙じゅん 灼眼のシャナS 1巻…釘宮理恵、日野聡 2巻…伊藤静、日野聡 3巻…釘宮理恵、川瀬浩平(プロデュース) 4巻…伊藤かな恵、浅沼晋太郎 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(BD-BOX版のみ) 1話…緑川光、関俊彦、中原茂、折笠愛 2話…緑川光、石野竜三、横山智佐 3話…緑川光、矢島晶子、佐久間レイ、置鮎龍太郎 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(BD-BOX版のみ) サイバーフォーミュラ11 6話…緑川光、松岡洋子 サイバーフォーミュラZERO 8話…置鮎龍太郎、島田敏 サイバーフォーミュラSAGA 8話…福田已津央(監督)、金丸淳一、関俊彦 サイバーフォーミュラSIN 5話…福田已津央、金丸淳一、関俊彦 ジャイアントロボ(BOX版:なし、単品版:あり、廉価BOX版:あり、BD-BOX版:あり) 1話[1巻]…山口勝平、島本須美 3話[2巻]…山下明彦(キャラクターデザイン)、片山一良(アニメーションディレクター) 5話[3巻]…鶴岡陽太(音楽設計・音響監督)、天野正道(作曲・編曲・指揮) 7話[4巻]…山下明彦、小曽根正美(キャラクターデザイン)、羽山賢二(作画監督)、片山一良 素足のGinRei[5巻]…島本須美、もりたけし(「素足のGinRei」「青い瞳の銀鈴」監督) 翠星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~ (キャストコメンタリー) 前編…石川界人、金元寿子、水瀬いのり、杉田智和 後編…石川界人、金元寿子、水瀬いのり、櫻井孝宏 (スタッフコメンタリー) 前,後編…村田和也(監督)、谷村大四郎(脚本)、平澤直(プロデューサー) switch 1,2巻…福山潤、櫻井孝宏 School Days~マジカルハート☆こころちゃん~ 本編ダイジェスト…河原木志穂、岡嶋妙 OVA ストライク・ザ・ブラッド 前篇…細谷佳正、大西沙織 後篇…細谷佳正、種田梨沙 ストライク・ザ・ブラッドⅡ 1話[1巻]…細谷佳正、種田梨沙 3話[2巻]…東山奈央、藤井ゆきよ 6話[3巻]…千本木彩花、本渡楓 8話[4巻]…細谷佳正、日高里菜 ストライク・ザ・ブラッドⅢ 1話[1巻]…細谷佳正、種田梨沙 3話[2巻]…細谷佳正、Lynn 6話[3巻]…細谷佳正、花江夏樹 8話[4巻]…細谷佳正、古川慎 10話[5巻]…細谷佳正、小野友樹 ストライク・ザ・ブラッドⅣ 1話[1巻]…種田梨沙、会沢紗弥 4話[2巻]…瀬戸麻沙美、逢坂良太 6話[3巻]…金元寿子、会沢紗弥 8話[4巻]…千本木彩花、本渡楓 9話[5巻]…種田梨沙、石原夏織 12話[6巻]…瀬戸麻沙美、葉山いくみ ストラトス・フォー アドヴァンス(限定版のみ) 5巻…山内則康(キャラクター・メカニックデザイン)、杉山潔(プロデューサー)、岡部いさく(協力)、二宮茂幸(協力) ストレイト・ジャケット 1~3巻…榊一郎(原作・シリーズ構成・脚本)、ウシロシンジ(監督)、柴田維(エグゼクティブプロデューサー) Spirit of Wonder チャイナさんの盃…鶴田謙二(原作)、日高のり子 星界の戦旗Ⅲ 1巻…長岡康史(監督)、今井由香、川澄綾子、清水香里 2巻…長岡康史、今井由香、川澄綾子、森岡浩之(原作) 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第2章 14話[1巻]…柿原徹也、下野紘、手代木史織(原作) 16話[2巻]…柿原徹也、小野大輔、子安武人、手代木史織 18話[3巻]…柿原徹也、小野大輔、手代木史織 20話[4巻]…柿原徹也、阿部敦、手代木史織 23話[5巻]…柿原徹也、阿部敦、野島裕史、手代木史織 24話[6巻]…柿原徹也、下野紘、手代木史織 26話[6巻]…柿原徹也、下野紘、三宅健太、手代木史織 瀬戸の花嫁 OVA 仁…岸誠二(監督)、水島大宙、金田朋子 義…岸誠二、水島大宙、桃井はるこ 戦場のヴァルキュリア3 誰がための銃瘡(限定版のみ) 前編(ブラックパッケージ)…遠藤綾、浅野真澄 前編(ブルーパッケージ)…中村悠一、千葉進歩 後編(ブラックパッケージ)…中村悠一、遠藤綾、浅野真澄 後編(ブルーパッケージ)…千葉進歩、桑島法子 ゼーガペインADP 前半…花澤香菜、川澄綾子、ハタイケヒロユキ(デザインディレクター) 後半…浅沼晋太郎、下田正美(監督) 絶滅危愚少女 Amazing Twins 1巻…内田彩、佐藤順一(原作・監督) 2巻…内田彩、東山奈央 絶対可憐チルドレン~愛多憎生!奪われた未来?~ 椎名高志(原作)、川口敬一郎(監督)、猪爪慎一(脚本) 絶対衝激~プラトニックハート~ 1巻…名塚佳織、明坂聡美、野中藍 たまゆら 1~4話[1,2巻]…沢渡風(CV:竹達彩奈)、塙かおる(CV:阿澄佳奈)、岡崎のりえ(CV:井口裕香)、桜田麻音(CV:儀武ゆう子) たけはらんず[2巻]…竹達彩奈、阿澄佳奈、井口裕香、儀武ゆう子 大魔法峠 1巻…水島努(監督・脚本)、佐藤利奈 2巻…大和田秀樹(原作)、水島努、佐藤利奈 3巻…斎藤千和、中田譲治 4巻…大和田秀樹、水島努、佐藤利奈 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか OVA 松岡禎丞、水瀬いのり 地球外少年少女 1,2,3話[上巻]…磯光雄(原作・脚本・監督)、吉田健一(キャラクターデザイン)、氷川竜介(司会) 4,5,6話[下巻]…磯光雄、吉田健一、清水洋史(音響監督)、氷川竜介 テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION 1巻…小西克幸、水樹奈々 2巻…小西克幸、小野坂昌也 3巻…小西克幸、立木文彦 4巻…小西克幸、水樹奈々 テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION テセアラ編 1巻…小西克幸、小野坂昌也 2巻…小西克幸、小野坂昌也、桑島法子 3巻…小西克幸、小野坂昌也、岡村明美 4巻…小西克幸、小野坂昌也 テニスの王子様 全国大会篇 1話[1巻]…観月はじめ(CV:石田彰)、不二裕太(CV:冨田真) 2話[2巻]…真田弦一郎(CV:森山栄治)、柳蓮二(CV:宮野真守) 4話[3巻]…宍戸亮(CV:楠田敏之)、鳳長太郎(CV:浪川大輔) 6話[4巻]…跡部景吾(CV:諏訪部順一)、忍足侑士(CV:木内秀信) 9話[5巻]…千石清純(CV:鳥海浩輔)、壇太一(CV:小林由美子) 10話[6巻]…丸井ブン太(CV:高橋直純)、切原赤也(CV:森久保祥太郎) 13話[7巻]…遠山金太郎(CV:杉本ゆう)、忍足謙也(CV:福山潤)、白石蔵ノ介(CV:細谷佳正) ダイジェスト[INVITATION]…大石秀一郎(CV:近藤孝行)、菊丸英二(CV:高橋広樹) テニスの王子様 全国大会篇 Semifinal 2話[1巻]…木手永四郎(CV:新垣樽助)、平古場凛(CV:吉野裕行)、甲斐裕次郎(CV:中村太亮) 3話[2巻]…仁王雅治(CV:増田裕生)、柳生比呂士(CV:津田英佑) 5話[3巻]…葵剣太郎(CV:豊永利行)、佐伯虎次郎(CV:織田優成)、黒羽春風(CV:大黒和広)、天根ヒカル(CV:竹内幸輔) ダイジェスト[FAN DISC]…手塚国光(CV:置鮎龍太郎)、不二周助(CV:甲斐田ゆき) テニスの王子様 全国大会篇 Final 0巻…皆川純子、津田健次郎、諏訪部順一、上田陽司 2話[1巻]…橘桔平(CV:川原慶久)、千歳千里(CV:大須賀純)、神尾アキラ(CV:鈴木千尋)、財前光(CV:荒木宏文) 3話[2巻]…忍足侑士(CV:木内秀信)、忍足謙也(CV:福山潤) 5話[3巻]…跡部景吾(CV:諏訪部順一)、千石清純(CV:鳥海浩輔)、壇太一(CV:小林由美子)、柳生比呂士(CV:津田英佑)、不二裕太(CV:冨田真)、佐伯虎次郎(CV:織田優成)、河村隆(CV:川本成)、橘桔平(CV:川原慶久)、伊武深司(CV:森山栄冶)、白石蔵ノ介(CV:細谷佳正)、千歳千里(CV:大須賀純)、木手永四郎(CV:新垣樽助)、日吉若(CV:岩崎征実) テニスの王子様 BEST GAMES!! 1巻…置鮎龍太郎、諏訪部順一、皆川純子 乾・海堂 vs 宍戸・鳳[2巻]…津田健次郎、喜安浩平、楠田敏之、浪川大輔 大石・菊丸 vs 仁王・柳生[2巻]…近藤孝行、高橋広樹、増田裕生、津田英佑 3巻…甲斐田ゆき、森久保祥太郎、皆川純子 東京喰種トーキョーグール JACK…浪川大輔、花江夏樹 PINTO…宮野真守、藩めぐみ OVA とある科学の超電磁砲 佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵 OVA ToHeart2 1巻…伊藤静、萩原えみこ、Suara(主題歌) 2巻…力丸乃りこ、神崎ちろ 3巻…小野涼子、小暮英麻、佐藤利奈 ToHeart2ad 1巻…生天目仁美、伊藤静 2巻…生天目仁美、佐藤利奈 ToHeart2 adplus 1巻…櫻井浩美、山川琴美、萩原えみこ 2巻…中島沙樹、夏樹リオ、佐藤利奈 ToHeart2 adnext 1巻…力丸乃りこ、小暮英麻 2巻…佐藤利奈、山川琴美 トップをねらえ!(BD-BOX版のみ) 1,2,5,6話…日髙のり子、佐久間レイ、川村万梨阿 2話 、若本規夫 5話 トップをねらえ2!(BD-BOX版のみ) (スタッフコメンタリー) 1~6話…鶴巻和哉(原案・監督)、榎戸洋司(脚本)、貞本義行(キャラクターデザイン) (キャストコメンタリー) 1,2話…福井裕佳梨、坂本真綾 3,4話…沢城みゆき、岩田光央、山崎たくみ 5,6話…福井裕佳梨、坂本真綾、鶴巻和哉 殿といっしょ 鈴木達央、まんきゅう(監督)、岡島隆敏(アニメーションプロデューサー) トワノクオン (キャストコメンタリー) 1巻…神谷浩史、白石涼子 2巻…神谷浩史、大川透 3巻…神谷浩史、鈴木達央、小見川千明 4巻…神谷浩史、鳥海浩輔 5巻…神谷浩史、名塚佳織 6巻…神谷浩史、三木眞一郎 (スタッフコメンタリー) 1巻…根元歳三(シリーズ構成)、武半慎吾(コンセプチュアルデザイン)、渡辺マコト(プロデューサー) 2巻…水畑健二(ベスティアデザイン)、吉岡毅(デザインワークス) 3巻…池添隆博(演出)、永作友克(作画監督) 4巻…福士享(撮影監督)、木村俊也(撮影監督)、渡辺マコト 5巻…鈴木大介(CGクリエイティブディレクター)、志賀健太郎(CGラインディレクター)、渡辺マコト 6巻…根元歳三、大野木寛(脚本)、渡辺マコト .hack//Quantum 1,2巻…サクヤ(CV:花澤香菜)、トービアス(CV:沢城みゆき)、メアリ(CV:藤村歩) 3巻…アスミ(CV:花澤香菜)、フィクション橘監督 ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて Z 2巻…桃井はるこ、川瀬浩平(プロデューサー)、伊平崇耶(プロデューサー) ないしょのつぼみ 1~3巻…Dr.北村(医師) 乃木坂春香の秘密 ふぃな~れ♪ 1巻…能登麻美子、波多野渉 2巻…能登麻美子、佐藤利奈 3巻…能登麻美子、後藤麻衣 4巻…能登麻美子、波多野渉 ノラゲキ! MEG(主題歌)、佐藤大(脚本) OVA ハイスクール・フリート 前編…鶴岡聡、鈴木貴昭(原案)、黒瀬ゆうこ、山下七海、藤田茜 後編…鶴岡聡、鈴木貴昭、黒瀬ゆうこ、信田ユウ(監督)、岡田邦彦(シナリオライター) バカとテストと召喚獣~祭~ 上,下巻…下野紘、原田ひとみ、平田真菜 BALDR FORCE EXE RESOLUTION 1巻…下屋則子、佐藤利奈 2巻…中原麻衣、生天目仁美 3巻…水樹奈々、桑島法子 4巻…鈴村健一、下屋則子 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~(限定版のみ) 石原立也(監督)、小川太一(副監督)、田中敦子(文芸) 前半 、池田和美(総作画監督) 後半 黒沢ともよ、安済知佳 前半 、大橋彩香 後半 Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない 1,6,9,10,13,15,17,28,29話…槌田(原案・監督)、島﨑信長、高橋李依、川澄綾子 年末スペシャル2022・12,14,16,19,20,22,33話…槌田、島﨑信長、高橋李依、伊丸岡篤 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。OVA 1,2巻…伊藤美来、三澤紗千香、吉岡麻耶、水瀬いのり FLAG(限定版のみ) 1巻…高橋良輔(総監督)、田中麗奈、石塚運昇、植田益朗(エグゼクティブプロデューサー) 2巻…高橋良輔、竹内一義(キャラクターデザイン)、宮武一貴(メカニカルデザイン)、植田益朗 3巻…高橋良輔、池頼広(音楽)、百瀬慶一(音響監督)、植田益朗 4巻…高橋良輔、寺田和男(監督)、植田益朗 5巻…高橋良輔、寺田和男、瀬山武司(編集)、植田益朗 6巻…高橋良輔、寺田和男、百瀬慶一、植田益朗 フリクリ(BD-BOX版のみ・海外版に収録のものを再録) 1~6話…鶴巻和哉(原案・監督) BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV 田畑端(プロデューサー)、大藤昭夫(プロデューサー)、増井壮一(監督) ブラック・ジャック OVA 1,6話…出崎統(監督)、宇田川純男(プロデューサー) “文学少女”メモワール 1巻…花澤香菜、笹野恵(脚本)、伊藤真澄(音楽) 2巻…平野綾、斎藤千和 3巻…下田麻美、rino(主題歌) HELLSING(DVD通常版にはなし) 1巻…ところともかず(監督)、黒田洋介(脚本)、上田耕行(プロデューサー) 2巻…平野耕太(原作)、倉田英之(脚本)、筆谷芳行(アワーズ編集長)、上田耕行 3巻…中田譲治、筆谷芳行、上田耕行 4巻…中森良治(キャラクターデザイン)、天神英貴(メカデザイン・特殊効果)、上田耕行 5巻…中田譲治、阿部恒(絵コンテ・レイアウト監修)、上田耕行 6巻…折笠富美子、田中洋之(監督)、上田耕行 7巻…榊原良子、上田耕行 8巻…中田譲治、倉田英之、筆谷芳行、上田耕行 9巻…中田譲治、子安武人、上田耕行 10巻…倉田英之、筆谷芳行、上田耕行 (以下はBD-BOX版のみ) 1巻[BOX1巻]…中田譲治、若本規夫、小林治(司会)、上田耕行 7巻[BOX2巻]…中田譲治、平田広明、上田耕行 6,7巻[BOX2巻]…平野耕太、中森良治(キャラクターデザイン)、筆谷芳行、上田耕行 星空へ架かる橋 OVA 中村繪里子、青葉りんご、清水愛、羽多野渉 三原武憲(監督)、雑破業(シリーズ構成)、鎌田肇(アニメーションプロデューサー)、上様(プロデューサー)、伊藤誠(プロデューサー) 撲殺天使ドクロちゃん 1~4巻…おかゆまさき(原作)、水島努(監督・脚本) 4巻(初回版のみ)…千葉紗子、高木礼子 撲殺天使ドクロちゃん2 1,2巻…おかゆまさき(原作)、水島努(監督・脚本) 僕は友達が少ない あどおんでぃすく 木村良平、山本希望、井口裕香 ボトムズ ニュージェネレーション 装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE…平川大輔、豊崎愛生、生地俊祐(プロデューサー) ボトムズ ファインダー…重田敦司(監督)、石田彰、森川智之、生地俊祐 装甲騎兵ボトムズ 孤影再び…高橋良輔(監督)、郷田ほづみ、川浪葉子、塚田廷式(プロデューサー) 舞-乙HiME Zwei(限定版のみ) 1巻…菊地美香、小清水亜美 2巻…中原麻衣、小清水亜美 3巻…ゆかな、千葉紗子 マクロス ダイナマイト7(BD-BOX版のみ) テレビアニメ(ま行)の項参照 マジンカイザー(BD-BOX版のみ) 1,7話,死闘!暗黒大将軍…むらた雅彦(監督)、羽山賢二(キャラクターデザイン)、山田起生(メカデザイン) マジンカイザーSKL 1~3巻…川越淳(監督)、早川正(脚本)、浅沼晋太郎、日野聡 マクロス ゼロ(BD-BOX版のみ) 5話…河森正治(原作・監督・メカデザイン)、鈴村健一、小林沙苗 魔法使いTai!(BOX版のみ) 1話…伊藤郁子(キャラクターデザイン)、小中千昭(脚本) 2~6話…佐藤順一(原案・総指揮)、伊藤郁子、小中千昭 まほろまてぃっく特別編 ただいま◆おかえり 前編…川澄綾子、瀧本富士子、清水愛、菊池由美、水野愛日、真田アサミ マリア様がみてるOVA(ファンディスク以外は限定版のみ) 1巻…植田佳奈、伊藤美紀、池澤春菜 2巻…植田佳奈、能登麻美子、清水香里 3巻…植田佳奈、伊藤美紀、豊口めぐみ 4巻…植田佳奈、釘宮理恵、小清水亜美 5巻…植田佳奈、池澤春菜、能登麻美子 ファンディスク1巻…植田佳奈、伊藤美紀、篠原恵美、池澤春菜、伊藤静、生天目仁美、清水香里、能登麻美子、豊口めぐみ ファンディスク2巻…釘宮理恵、小清水亜美、清水香里、能登麻美子、伊藤美紀、佐藤利奈 宮河家の空腹 山本寛(監督)、待田堂子(シリーズ構成)、美水かがみ(原作) 川崎琴、島形麻衣奈、山本寛 ムダヅモ無き改革 -The Legend of KOIZUMI-(デラックス版のみ) 大和田秀樹(原作・脚本)、水島努(監督) MEZZO FORTE International Version 梅津泰臣(監督)、越中おさむ(プロデューサー) 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG(BD版のみ) 代永翼、伊瀬茉莉也、松尾衡(監督)、黒田洋介(脚本) モブサイコ100 REIGEN 伊藤節生、櫻井孝宏、立川譲(監督) 森田さんは無口 花澤香菜、戸松遥 勇者王ガオガイガーFINAL(BD-BOX版のみ) 1話…米たにヨシトモ(総監督)、檜山修之、かかずゆみ、山田真一 2話…米たにヨシトモ、檜山修之、伊藤舞子 8話…米たにヨシトモ、檜山修之、伊藤舞子、山田真一 2,7話…米たにヨシトモ、木村貴宏(キャラクターデザイン)、中谷誠一(デザインワークス)、山根理宏(メカ作画監督) ゆとりちゃん ゆとりちゃん(CV:悠木碧)、ダミー・川口監督 ゆるめいつ は? 桃井はるこ、松来未祐 桑谷夏子、日野聡 ゆるゆり なちゅやちゅみ! 三上枝織、大坪由佳、津田美波、大久保瑠美 Re キューティーハニー(BD-BOX版のみ) 1話…今石洋之(1話監督)、中島かずき(シリーズ構成)、小黒祐一郎(司会) Re ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(限定版のみ) 小林裕介、高橋李依 Re ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(限定版のみ) 高橋李依、内山夕実、小林裕介 輪廻のラグランジェ -鴨川デイズ- GAME&OVA Hybrid Disc…石原夏織、能登麻美子、浜田賢二、森田繁(脚本)、千野孝敏(アニメーションプロデューサー) ファンディスク…佐藤竜雄(総監督)、鈴木利正(監督)、菅正太郎(シリーズ構成)、森田繁 LUPIN ZERO 4話…畠中祐、武内駿輔、酒向大輔(監督) WILD ADAPTER 禅 ZEN,航 KOU…森川智之、石川英郎 わんおふ -one off- 1巻…後藤沙緒里、小林ゆう 2巻…後藤沙緒里、緒方恵美 ※以下はレンタル版にもコメンタリーの収録されているタイトル R.O.D、アニマトリックス、苺ましまろOVA、イバラード時間、OVA うたわれるもの、KITE LIBERATOR、鴉 -KARAS-、警察戦車隊 TANK S.W.A.T.01、こはるびより、灼眼のシャナ、灼眼のシャナS、School Days~マジカルハート☆こころちゃん~、OVA ストライク・ザ・ブラッド、ストライク・ザ・ブラッドⅡ、ストライク・ザ・ブラッドⅢ、ストライク・ザ・ブラッドⅣ、絶対可憐チルドレン~愛多憎生!奪われた未来?~、絶対衝激~プラトニックハート~、たまゆら、大魔法峠、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか OVA、テイルズ オブ シンフォニア、OVA とある科学の超電磁砲、ToHeart2 adplus、ToHeart2 adnext、ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて Z、ないしょのつぼみ、乃木坂春香の秘密 ふぃな~れ♪、BALDR FORCE EXE RESOLUTION、ブラック・ジャック OVA、“文学少女”メモワール、星空へ架かる橋 OVA、撲殺天使ドクロちゃん、撲殺天使ドクロちゃん2、宮河家の空腹、MEZZO FORTE International Version、森田さんは無口、ゆるめいつ は?、わんおふ -one off-
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http //www.asahi.com/politics/update/0309/006.html 松岡農林水産相の資金管理団体の光熱水費問題の裏付けを取ろうと、参院会派「民主党・新緑風会」の芝博一議員ら4人が9日朝、同団体が事務所にしている松岡氏の議員会館の部屋を突然「視察」し、秘書と押し問答になった。 議員会館は光熱費や水道代がかからないのに、同団体は05年分の光熱水費として約507万円を計上。松岡氏は参院予算委員会で「水道は『何とか還元水』とかいうものを付けている」などと釈明したが、「適切に報告している」と繰り返し、詳細な説明は拒んだ。 「浄水器、付いていないじゃない」「個別メーターも見あたりませんね」。事務所を訪れた芝氏らは、水道がある入り口付近を見渡し、秘書に説明を求めた。「本人がおりませんので……」と秘書が対応すると「本人がいなくたって分かる」と詰め寄った。 一方、松岡氏はこの日の閣議後会見で、光熱水費問題について「いま水道水を飲んでいる人、ほとんどいない」と発言したが、詳しい説明は避けた。
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【おかりえ】ことAnk Rougeディレクター(契約社員)松岡里枝まとめウィキ ※携帯の人は画面下に表示されている「ページ一覧」からアクセスしたら見やすいです。 おかりえブログhttp //blog.crooz.jp/croozrieblog (パソコン閲覧推奨) 【CROOZアクセスカウント基準】 パソコンからの閲覧はカウント数には入りません 前日に記事を投稿していないとランキングには掲載されません。 アクセス数は一定時間おきに更新されます。そのため、累計の表示が少なくなる時間帯があります。 パス入力ページのアクセスはカウントしません。 (コメ欄の閲覧、ページの移動もカウント対象、また記事内の画像クリックもカウント対象) 自分自身もカウント対象。 【Ank Rouge】~アンクルージュ~ ディレクターを務めるブランド【Ank Rouge】http //ankrouge.jp/ アイテムページ(オンラインショップ)http //ankrouge.net/fs/ankrouge/c/item Ank Rouge内ブログhttp //ankrouge.jp/blog/index.html お問い合わせ先http //ankrouge.jp/info.html 【Japan imagination】~ジャパンイマジネーション~ お問い合わせ先http //www.j-im.jp/inquiry/ 【おかりえ掲示板】 ~朝までから騒ぎ~ http //gw.tv/bbs/res.html?subgenreId=109 topicId=10013672 ~2ちゃんねる~ http //c.2ch.net/test/-/model/1286859330/i ~C-BOX~ http //bbs2.ryne.jp/r.php/room-unti/4629/ 【アンチ・ファン・信者の定義】 アンチ:何かを客観的に見れる人(時に外見や理不尽な理由で批判する者も現れます) ファン:初めから色眼鏡で著名人や作品などを評価する人(注意も出来る人) 信 者:おかりえさんがどんなに間違っていても崇拝する人(宗教) 【おかりえさんによる影響・被害】 指導を任されたアルバイトの子が仕事中に職場内で写メを撮り出しました。(しかも自撮り)何を考えてるのかと注意したところ、「でも、おかりえちゃんもやってますよぉ~」と言い訳。おかりえさんは仕事のため、宣伝のためにしているのかもしれませんが、この就職難の時代にそれが当たり前と思ってしまう若い娘たちの増加が問題。 コンタクトレンズの間違った洗い方により、目の危険。 【批判理由】 リアルファー(リアルファー問題は各社にあるため、それに対してはそこまで言及していない) 無神経な発言 立場上求められるものなのに、言葉遣いが出来ていない。 非常識 厳しい意見の方にはブラリ、コメント削除いい意見のみしか聞き入れない 情報解禁の2~3日も待てずに、アーティストに対して顔にスタンプ行為 【おかりえさんの噂】 GUYと恋人同士 コネのおかげでディレクターとして、アンクルージュを立ち上げる。 ※ブログ記事等の文章転載は、検証目的のものであり 関係サイト及びブロガーの著作権を侵害するものではありません。 報道、批評、研究目的の引用については 著作権法第32条において保護されています。 第32条(引用) 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。