約 411,183 件
https://w.atwiki.jp/oratanbeginners/pages/92.html
概要 近接 置きグレ置きグレを置いて相手が取りやすい行動 その他 概要 初心者相手なら、LT攻撃と斜め前スラビを撃って、近接を食らわなければ勝てるかもしれません。 ST戦はカッターとボムで削って、相手のダッシュ攻撃に後出しするというテムジンの基本で戦うのが良い。 中距離以降の射撃能力は相手の方が高いので安易な行動をすると攻撃を食らってしまうので注意。 STは相殺が強い武器が数多く存在しているので、リードされ守られると厳しい展開になる。 近接 リーチ以外は全てSTに分があるので、近接は付き合わない方が良い。 発生、踏み込みの早いCWがとにかく危険。 テムジン側から見てストライカーの右方向にQSまたはQS近接をするとCW近接を食らってしまうので 右方向には決して回らない事。 近距離で相手の右からすり抜けようとすると引っかかる事があるので注意 置きグレ リードされると必ず置かれる置きグレ。 置きグレが置かれても気にせず闇雲に突っ込むと、食らいやすいので 置きグレが飛んでくるという事を意識して戦うと良い。 立ちRWやしゃがみRWで置きグレを一方的に消す事が可能なので、 余裕があれば置きグレを消しておきたい。 置きグレを置いて相手が取りやすい行動 置きグレがテムジンの横から飛んでくるように移動 テムジンの頭上で2段ジャンプ後、空中ダッシュ その他 前スラビは立ちボムを抜ける。 中距離でテムジンが安易な前スラCW、斜め前スラビを先出しすると相手の前ダッシュCWで後出しされる。
https://w.atwiki.jp/oreshika_psp/pages/59.html
鳥居千万宮・前半 マップ構造 戦利品 宝箱 鬼録 ボス攻略稲荷ノ狐次郎 九尾吊りお紺 地鳴り、お焔など、最序盤で覚えたい巻物が多数あり、鳥居の出入りを利用した連戦も可能なので、ゲーム開始直後に立ち入る迷宮として比較的お薦め。あっさりモードなら、初代当主による嵐火の符の使用により、後列に控える首切り大将をも一瞬にして葬り去ることができる。 鳥居の法則性がわかれば、最も短い迷宮と言える。3ヶ月ごとに正解の鳥居の色が変わるのでその点は注意しよう。逆に言えば序盤から奥に踏み入れる危険性があり、百の鳥居から現れる紅こべ大将には勉強させてもらった者も多いはず。とはいえ同所の首切り大将からは良い品を頂戴できるので、小まめにメニューを開くなどして、紅こべ大将との接触を避けながら慎重に狩りに打って出たい。 迷宮中盤は売価の高い鎚や剣を持ち歩く敵が多く、青火でも粘れば2~3個のドロップを期待できる。万の鳥居の燃え髪大将はそれに加えて、役立つ巻物もドロップするので積極的に狩っておきたい。土々呂、血火弾、槌の指南、ネギの大槌、真砂の太刀、木霊の弓、お甲は、赤火の方が狙いやすい。ただしお甲だけは出現率がかなり低く設定されているので、狙うならどっぷりでも2~3人の攻撃で隊長を駆逐できるぐらいの戦力が必要。 リセットを縛らないプレイなら、序盤は赤火が出る度にここを狩場に選ぶのも良いだろう。 中ボスである狐次郎は土神で多少優秀な素質を持つ神だが、経験値の為にあえて開放しない者も多い。 土属性+眠付与を持つ木霊の弓が手に入る。それだけでも訪れる価値があるだろう。 中威力の全体攻撃術である血火弾は、各々の素質によっては初陣直後でも修得できる可能性がある。 花連火、火車、業ノ火は、弱い術の割には大江山クリア後に取り易いエリアがあるので、後回しにして良い。 迷宮の奥に出る「物の怪」は、密かに太鼓持ちを凌ぐ序盤最高奉納点を誇る。 マップ構造 詳細なマップ図はこちら 無限鳥居 一、十、百、千、万 4色の鳥居のうち1つが次のマップにワープする。それ以外の鳥居は、宝箱がある部屋と何もない部屋のどれかにワープする。正解の鳥居の色は3ヶ月ごとに変化する。3~5月:赤6~8月:緑9~11月:黄12~2月:青 暗黒大鳥居 ボス戦:稲荷ノ狐次郎 拝殿 6つの提灯があり、火を消すと大玉殿にワープするか、悪羅大将が出現する。正解の位置は、毎回ランダム。 大玉殿 分岐が3つあり、ランダムでそれぞれ狐美姫の部屋、4つの宝箱、何もないマップへとつながる。 狐美姫の間 ボス戦:九尾吊りお紺 戦利品 赤字は術の巻物、青色は職の指南書、黄色は唯一品。取得後は★になる。 取得金はどっぷりモードのもの。 大将 鬼 スロット 封印神/備考 無限鳥居 一 首切り大将 鬼ワラ 千丈鋒・地鳴り・鳥ノ羽弓・白糸の襦袢10両・★・若葉ノ丸薬・2両 化け提灯 花連火・波切り丸・諏訪手拭・若葉ノ丸薬若葉ノ丸薬・有寿ノ宝鏡・★・★ 無限鳥居 十 首切り大将 小稲荷 お焔・百済弓・瑠璃の薙刀・浅虫ノ陣笠ナマズの符・★・6両・若葉ノ丸薬 化けムジナ 鞍馬ノ薙刀・防人・足軽の腹当・円光の角巻16両・★・若葉ノ丸薬・2両 鬼ワラ・化けムジナ 兜割り・幻八・黒媛ノ薄絹・常盤ノ秘薬38両・地鳴り・10両・若葉ノ丸薬 鬼ワラ・小稲荷化けムジナ 兜割り・幻八・黒媛ノ薄絹・常盤ノ秘薬38両・地鳴り・10両・若葉ノ丸薬 無限鳥居 百 首切り大将 小稲荷 お焔・百済弓・瑠璃の薙刀・浅虫ノ陣笠ナマズの符・★・6両・若葉ノ丸薬 鬼ワラ・小稲荷化けムジナ 兜割り・幻八・黒媛ノ薄絹・常盤ノ秘薬38両・地鳴り・10両・若葉ノ丸薬 山姥 木霊の弓・火車・千本通し・鬼毒の符防人・若葉ノ丸薬・6両・4両 山姥・化け提灯 厄払いの槍・木の葉二ツ・花連火・80両藤巻きの弓・20両・★・4両 紅こべ大将 山姥 岩石落とし・土葬・サンカの槌・地鳴り兜割り・18両・火車・6両 小稲荷 羽黒の薙刀・業ノ火・若竹の胴丸・常盤ノ秘薬下弦弓・★・12両・4両 無限鳥居 千 紅こべ大将 呪い人形 岩石落とし・土葬・サンカの槌・地鳴り兜割り・18両・火車・6両 小稲荷・風の車 羽黒の薙刀・業ノ火・若竹の胴丸・常盤ノ秘薬下弦弓・★・12両・4両 風の車 上弦弓・槌の指南・諏訪手拭・朱ノ首輪常盤ノ秘薬・20両・防人・6両 風車のお七(風の車) 丑の刻参り 竜骨の槌・狩人頭巾・夏狂乱・88両鎧通し・22両・お焔・6両 丑の刻参り・呪い人形 竜骨の槌・狩人頭巾・夏狂乱・88両鎧通し・22両・お焔・6両 丑の刻参り・呪い人形山姥・小稲荷 竜骨の槌・狩人頭巾・夏狂乱・88両鎧通し・22両・お焔・6両 丑の刻参り・山姥風の車 竜骨の槌・狩人頭巾・夏狂乱・88両鎧通し・22両・お焔・6両 燃え髪大将 丑の刻参り 竜骨の槌・狩人頭巾・夏狂乱・88両鎧通し・22両・お焔・6両 丑の刻参り・呪い人形 竜骨の槌・狩人頭巾・夏狂乱・88両鎧通し・22両・お焔・6両 狐の嫁入り 名刀長船・足軽の腹当・土々呂・斬馬刀常盤ノ秘薬・業ノ火・16両・6両 無限鳥居 万 紅こべ大将 風の車・山姥丑の刻参り 竜骨の槌・狩人頭巾・夏狂乱・88両鎧通し・22両・お焔・6両 風の車・山姥丑の刻参り・小稲荷 竜骨の槌・狩人頭巾・夏狂乱・88両鎧通し・22両・お焔・6両 風の車・丑の刻参り小稲荷・山姥呪い人形 竜骨の槌・狩人頭巾・夏狂乱・88両鎧通し・22両・お焔・6両 燃え髪大将 狐の嫁入り 名刀長船・足軽の腹当・土々呂・斬馬刀常盤ノ秘薬・業ノ火・16両・6両 狐の嫁入り・呪い人形 相輪の鋒・土祭り・マビサシ兜・木霊の弓56両・夏狂乱・有寿ノ宝鏡・8両 玉殿 真砂の太刀・白雪の小袖・槌の指南・サンカの槌土葬・常盤ノ秘薬・★・6両 狐の嫁入り・玉殿 ネギの大槌・紫電の薙刀・血火弾・ナマズの符64両・32両・地鳴り・8両 暗黒大鳥居 稲荷ノ狐次郎 朱ノ首輪・サンカの槌・鎖かたびら・三日月ノ爪次郎坊茶碗・強壮技土薬・紫電の薙刀・300両 稲荷ノ狐次郎 拝殿 悪羅大将 狐の嫁入り 破魔の弓・鎖かたびら・片葉の剣・槌の指南浅虫ノ陣笠・土祭り・14両・8両 玉殿 破魔の弓・鎖かたびら・片葉の剣・槌の指南浅虫ノ陣笠・土祭り・14両・8両 大玉殿 悪羅大将 狐の嫁入り 破魔の弓・鎖かたびら・片葉の剣・槌の指南浅虫ノ陣笠・土祭り・14両・8両 玉殿 破魔の弓・鎖かたびら・片葉の剣・槌の指南浅虫ノ陣笠・土祭り・14両・8両 物の怪 天目一刀・岩清水ノ槌・マビサシ兜・幻八・ナマズの符・花連火・16両・8両 野辺送り 天目一刀・岩清水ノ槌・マビサシ兜・幻八・ナマズの符・花連火・16両・8両 野辺送り・物の怪 とがりの槍・お甲・中脇差建水・槌の指南足軽の腹当・42両・夏狂乱・10両 出現:少 玉殿・狐の嫁入り とがりの槍・お甲・中脇差建水・槌の指南足軽の腹当・42両・夏狂乱・10両 出現:少 土将軍 タタラ槌・比叡ノ長刀・剛鉄弓・朱ノ首輪足軽の腹当・土々呂・ナマズの符・10両 土々呂 震玄(土将軍) 狐美姫の間 九尾吊りお紺 破邪の槌・朱ノ首輪・若竹の胴丸・白雪の小袖500両・強壮心土薬 前半は解放不可 宝箱 場所 宝物 罠 無限鳥居一 若葉ノ丸薬・常盤ノ秘薬・神仙水・影縫いの針雷太鼓の符・猫耳花入 - 無限鳥居十 若葉ノ丸薬・常盤ノ秘薬・裏返しの符・結界印雷太鼓の符・土ノ指輪・薫風ノ腕輪・天目茶碗 - 無限鳥居百 160両・200両・240両・炎風の符結界印・常盤ノ秘薬・黄ノ指輪・アマ栗茶碗 暗闇・召喚 無限鳥居千 常盤ノ秘薬・影縫いの針・結界印・炎風の符雷太鼓の符・一物茶碗・象耳花入 後退・召喚 無限鳥居万 裏返しの符・影縫いの針・雷太鼓の符・強壮体土薬強壮技土薬・強壮心土薬・黄ノ指輪・分福茶釜 暗闇・後退・混乱・召喚 大玉殿 500両・600両・1000両・1300両強壮技土薬・強壮心土薬・百済茶碗・次郎坊茶碗 暗闇・後退・遅鈍 鬼録 ※どっぷりモード 名前 ヨミ 体力 技力 攻撃 防御 敏速 戦勝 備考 首切り大将 クビキリタイショウ 70 0 105 80 90 6 鬼ワラ オニワラ 90 0 40 60 70 1 化け提灯 バケチョウチン 50 8 70 30 70 1 化けムジナ バケムジナ 120 0 65 300 55 5 小稲荷 コイナリ 130 0 150 80 130 3 山姥 ヤマンバ 100 12 75 120 90 2 紅こべ大将 ベニコベタイショウ 280 8 165 250 170 12 風の車 カゼノクルマ 130 9 130 100 150 2 呪い人形 ノロイニンギョウ 50 0 140 280 160 3 丑の刻参り ウシノコクマイリ 300 0 230 170 180 14 燃え髪大将 モエガミタイショウ 260 8 210 180 230 14 狐の嫁入り キツネノヨメイリ 170 13 145 170 165 8 玉殿 タマドノ 250 21 255 200 230 8 悪羅大将 アクラタイショウ 470 8 280 260 300 40 野辺送り ノベオクリ 330 22 240 240 250 33 物の怪 モノノケ 440 15 150 500 650 135 土将軍 ツチショウグン 710 33 330 350 330 66 稲荷ノ狐次郎 イナリノコジロウ 700 16 270 240 540 100 九尾吊りお紺 クビツリオコン 800 39 300 350 390 350 ボス攻略 稲荷ノ狐次郎 HP 700 技力:16 戦勝点:100 攻撃:花連火、矛折り 九尾吊りお紺 HP 800 技力:39 戦勝点:350 一列を眠り状態にする甘い誘惑が厄介。前列・後列に均等に振り分け、全員が眠らないようにしたい。 鳥居の1か月ずつずれてる。3月は赤、6月は緑、9月は黄色、12月は青じゃないか? 3月=赤は確認済み。 -- ( ) 2011-11-14 11 15 54 正しいのはコレだね 3~5月:赤の鳥居 6~8月:緑の鳥居 9~11月:黄の鳥居 12~2月:青の鳥居 -- (名無しさん) 2011-11-14 17 30 18 ↑訂正しました。ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2011-11-14 17 52 12 手元で埋まってる分だけ鬼録追記しました。 あと1匹、確かデカイナマズみたいな奴だけ空いてて書けなかったので誰かよろしく。 -- (名無しさん) 2011-11-17 07 35 19 悪羅大将のおともは、マップ上の移動速度で狐かそれ以外かが判断できる。 -- (名無しさん) 2011-11-25 22 11 12 宝箱 十で天目茶碗 万でブンブク茶釜 確認 -- (名無しさん) 2011-11-28 02 30 49 無限鳥居・百 赤べこ大将 小稲荷 無限鳥居・千 赤べこ大将 小稲荷・風の車 の「羽黒の薙刀」は「刃黒の薙刀」の間違いではないでしょうか? 確認お願いします。 -- (名無しさん) 2014-06-08 11 11 55 おこんちゃん寝とりたいんだけどどうしたらいいでしょうオチンチン -- (名無しさん) 2014-08-01 13 51 58 九尾吊りお紺のスロットに強壮体水がありました。 -- (名無しさん) 2020-04-27 20 51 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/272.html
図鑑(携帯用)へ戻る No. 名前 No. 名前 001 リープン 026 バフォット 002 リーティン 027 カワラベ 003 リーテイル 028 テペトラー 004 ファマー 029 キノココ 005 ファイマー 030 キノガッサ 006 ファマイン 031 マグマッグ 007 アクタシ 032 マグカルゴ 008 レクオレ 033 ケーシィ 009 タテボーシ 034 ユンゲラー 010 タダヌキ 035 フーディン 011 オオムジナ 036 ドルン 012 キャタピー 037 オールガ 013 トランセル 038 トサキント 014 バタフリー 039 アズマオウ 015 ビードル 040 コイキング 016 コクーン 041 ギャラドス 017 スピアー 042 ルリリ 018 ポッポ 043 マリル 019 ピジョン 044 マリルリ 020 ピジョット 045 ズバット 021 ムックル 046 ゴルバット 022 ムクバード 047 クロバット 023 ムクホーク 048 イシツブテ 024 カプリン 049 ゴローン 025 ゴートン 050 ゴローニャ
https://w.atwiki.jp/vipchoco/pages/18.html
1get -- (1) 2011-11-01 02 10 18 みもりんが可愛くて生きるのが辛い -- (名無しさん) 2011-11-01 02 43 18 スレたてよか -- (名無しさん) 2011-11-04 18 35 26 テンプレファッキューを30行にまとめた -- (名無しさん) 2011-11-12 00 51 15 クリスマス終わったしアス様からムジナちゃんに -- (名無しさん) 2011-12-31 13 54 40 世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだd(´∀`*)グッ★ http //cwca.mobi -- (私だ) 2012-03-03 05 04 57 ここはもうきのうしてないのか -- (みなさんお茶をどうぞ) 2012-06-07 23 54 53
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6537.html
【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 タイトル THE LEGEND OF ZELDA ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NZSJ ジャンル アクションRPG 発売元 任天堂 発売日 2000-4-27 価格 5800円(税別) タイトル ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 メモリー拡張パック付き 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-R-NZSJ ジャンル アクションRPG 発売元 任天堂 発売日 2000-4-27 価格 7800円(税別) ゼルダの伝説 関連 Console Game FDS ゼルダの伝説 リンクの冒険 FC ゼルダの伝説 1 SFC ゼルダの伝説 神々のトライフォース N64 ゼルダの伝説 時のオカリナ ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 GC ゼルダの伝説 風のタクト ゼルダの伝説 4つの剣+ ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス Wii ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ゼルダの伝説 スカイウォードソード WiiU ゼルダの伝説 風のタクト HD ZELDA無双 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Handheld Game GB ゼルダの伝説 夢をみる島 ゼルダの伝説 夢をみる島 DX ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章 GBA ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣 FAMICOM MINI 05 ゼルダの伝説 1 FAMICOM MINI 25 リンクの冒険 ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/532.html
配置 錆山の臨界者(錆鎧の巨餓獣)大錆獣メガプレートテリウム 色山の錆びつくもの(枯れ山の錆びつくもの)黒銀歯アマルガムラット 錆月鉄兜センゴクヤドカリ 鹿角紅葉鳥ペリュトン サビヤマアラシ 腐土枯葉茸 キリハリモミジガエル 三色妖翼ハーピーイーグル 錆び茶釜のクロムジナ オオルリサビハチョウ雑感 配置 黒銀歯アマルガムラット サビヤマアラシ キリハリモミジガエル 4 5 腐土枯葉茸 三色妖翼ハーピーイーグル 錆び茶釜のクロムジナ 錆月鉄兜センゴクヤドカリ 10 11 12 大錆獣メガプレートテリウム(ボス) 鹿角紅葉鳥ペリュトン 14 15 オオルリサビハチョウ ※-:出現しないマス 錆山の臨界者(錆鎧の巨餓獣) 大錆獣メガプレートテリウム 種族 獣 属性 鉄 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 鉄+~ 打撃 1.5 スキル 錆棘メガプレートヘッジホッグ 鉄+~ 打撃 1.5 敵単 ダメージ使用するごとに自身を強化1回目:攻撃力が上昇2回目:貫通効果が上昇3回目:クリティカル率が上昇 スキル 錆樹クロームバットスイング 木鉄+~ 打撃 1.5 敵縦 ダメージ ガード 未確認 その他 ※(戦斧)所持 色山の錆びつくもの(枯れ山の錆びつくもの) 黒銀歯アマルガムラット 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.0 混乱追加 スキル 歯ぎしりアマルガム 無 突撃 1.0 敵縦 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 混乱抵抗 自身 オープニング時、混乱抵抗*5を付与 ※アマルガムナイフ(短剣/混乱追加Lv20)所持 錆月鉄兜センゴクヤドカリ 種族 甲殻 属性 鉄 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 鉄+~ 突撃 1.5 スキル 籠城兜突き 鉄+~ 突撃 1.5 敵単 ダメージ必ずガードブレイク ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※錆月刃センゴクヤリ(槍/鉄/鉄22%)所持 鹿角紅葉鳥ペリュトン 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.5 生命還元 スキル アトランティックサンダー 雷+~ 打撃 1.5 敵列 ダメージ麻痺追加 ガード マイティガード 全 ダメージ軽減 その他 ※錆鹿杖イロドリモミジ(錫杖/生命還元Lv15)所持 サビヤマアラシ 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 爆撃 2.5 敵十 スキル アラシヤマサビフブキ 無 爆撃 2.5 敵× ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※棘球砲マウントストーム(大砲)所持 腐土枯葉茸 種族 植物 属性 地 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 地+~ 射撃 2.5 スキル 腐茸土落とし穴 地闇+~ 射撃 2.5 敵単 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※木枯土霊砲(霊銃/地/地22%)所持 キリハリモミジガエル 種族 爬虫 属性 木 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 木+~ 魔撃 3.0 スキル モミジ腫れ斬り張り手 木+~ 魔撃 3.0 敵単 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※紅葉の貼絵葉書(カード/木/木22%)所持 三色妖翼ハーピーイーグル 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 音撃 3.0 恐怖追加 スキル 好色ハッピーハント 無 音撃 3.0 敵単 ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 恐怖抵抗 自身 オープニング時、恐怖抵抗*4を付与 ※三色声色マイク(マイク/恐怖追加Lv14)所持 錆び茶釜のクロムジナ 種族 獣 属性 鉄 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 鉄+~ 神撃 2.5 スロウ追加 スキル 空焚き黒錆茶釜 鉄+~ 神撃 2.5 敵円 ダメージ混乱追加 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 スロウ抵抗 自身 オープニング時、スロウ抵抗*4を付与 ※(メスor注射器or鈴)所持 オオルリサビハチョウ 種族 蟲 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 音撃 3.0 スキル 瑠璃光錆鱗粉 光+~ 音撃 3.0 敵十 ダメージ ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※瑠璃色葉笛(楽器)所持 ※共通所持品 紅葉盾ディープオータム(盾/木/法術防御Lv4) 黄葉手袋ハンドプリンター(手袋/木/狙撃防御Lv4) 錆毛のミンクドレス(ドレス/鉄/木鉄12%) 錆革のフルボアアーマー(魔法鎧/鉄/木鉄12%) コノハズクマント(マント/混乱恐怖抵抗*4) コノハチョウペンダント(お守り/混乱恐怖抵抗*4) タイプ:ダンジョン 属性:鉄&木(風に弱く命に強い)(炎に弱く風に強い) マップLv:341(345~347) スキップLv:不可 クリアボーナス:SB+15、154000Ash、SP+1、1以上の木属性攻撃値を持つ対象へのGブレイク率が10%上昇 ボスLv:361~ ボス魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 大錆獣メガプレートテリウム 獣 110 無 滅牙腐錆 滅牙腐錆 武器専用 / 攻撃後、15%で1ターン間、単体対象の(物理攻撃時は防御力/魔法攻撃時は魔防力)を20%ダウンさらに無属性突撃攻撃を追加 / 効果中の対象にはダウン効果のみ再発動なし効果終了時、25%でダウン効果が消えずそのまま永続効果になる 重複× 雑感 紅葉する錆色山の奥へと続く道。錆びついた落ち葉に覆われた、硬く重い足取り。 錆び朽ちた山小屋に逃げ込んでいた要救助者を確保するも、直後に「大錆獣メガプレートテリウム」が地響きとともに現れる。 巨獣の動きが止まればマップおよびミッションクリア。各種クリアボーナスと怪音流す闇色電波塔のマップを獲得する。 そして依頼者の少女は決意とともに錆山茶屋『もみじ庵』を開店する。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3816.html
※注意 現代ゆっくりモノ。でも舞台は山奥。 オリジナル設定あり。 歯の無いゆっくり設定です。 まりさの中身が黒ゴマのタレになってますが俺設定です。 秋。 山々は鮮やかに色付き、実り多きこの季節。 気候も穏やかで食べ物もおいしい、過ごしやすい時期ですね。 しかし、動物たちにとっては危急存亡の秋。 来たるべき冬に備えて、食べ物をこれでもかと集めなければいけません。 秋は動物たちの戦いの季節なのです。 世界の動物たちの生活苦をお茶の間にお届けするドキュメンタリー、 『地球・高みの見物』 本日のテーマはこちら。 「ゆっくりしていってね!」 そう、珍妙不可思議摩訶不思議和菓子、『ゆっくり』です。 日本の豊かな山々には今でも、多くのゆっくりが生息しているのです。 今日は皆さんとともに、ゆっくりたちの冬ごもりの様子を観察してみましょう。 ※ ここは日本のとある山、――その中腹。 登山道から離れた、人の手の入っていない山林です。 11月に入るとすっかり肌寒くなって、虫たちは一足先に姿を消しました。 紅葉も盛りを過ぎ、今は落葉の時期。羽のように舞い散る落ち葉が地面に降り積むと、 カサ……カサ……という囁き声があちこちから聴こえてくるではありませんか。 そんな絵葉書のような秋景色のなか、 斜面にぽっかりと開いた巣穴がありました。 ゆっくりの巣です。 その巣穴から今、一匹のゆっくりまりさが飛び出してきましたよ? 「ゆーーーーっ!」 まだ小さいまりさは、秋晴れの空を見上げて気持ちよさそうに伸びをすると、 くりくりしたおめめでお空にあいさつをします。 「ゆっくりしていってね! ――ゆ゛っ!?」 なんということでしょう。 横合いから滑り込んできた小鳥が、まりさをくわえて飛び去ってしまいました。 「ゆ゛ぅぅぅぅ! おりょしてぇぇ!!」 ぴちぴちとお尻をふって逃れようとするまりさ。 しかし小鳥はくちばしの先にまりさをぶら下げたまますっ飛んでいきます。 どこへ行こうというのでしょう。 厨性能リモコンカメラで追ってみましょう。 小鳥が目指したのは、少し離れた場所にある一本の木でした。 羽ばたきながら空中に留まり、なにやら枝を捜していますよ? 暴れていたまりさは、すでに危機感を忘れてお散歩気分です。 「ゆっ? ゆっ? おしょらをとんでるみた――い"っ…!?」 なんということでしょう。 電光石火の早業によってまりさは枝に串刺されてしまいました。 「ゆげぇっ! いぎぃ! いぢゃいよ!! おろじで! もうおうちかえりゅうぅぅぅぅ!!!!!」 激痛のあまり悶絶するまりさ。 なんとか逃れようと暴れますが枝が上下に揺れるばかり。 「ゆぎゅううういぢゃいぃ! うごがにゃいでしんじゃううううううぅぅぅ!!!」 枝の揺れによって傷口は広がり、ゆっくりまりさの命ともいえる黒ゴマのタレが撥ね滴ります。 そのことを理解したのか、それとも動けないほどに弱ったのか。 たっぷり5分ほど苦しんだ後、まりさはようやく身動きを止めました。 枝の動きが徐々に弱まって、やがて止まるまでにさらに30秒かかりました。 そこには……。 「ゆ゛……、ゆ゛……」 すでに虫の息。 砂糖水の涙とゴマダレの血にまみれ、苦痛に悶える表情は赤黒く、 ただただ中身を吐いてしまわないよう堪えることしかできない饅頭がそこにいました。 元凶である小鳥は、そんなまりさを散々つつきまわした後、 食べもせずに飛び去ってしまいました。 どうやら、モズだったようです。 モズには『はやにえ』と呼ばれる、餌を木の枝などに串刺して保管する習性があります。 よくよく見渡してみれば、この辺りの枝々には何頭ものゆっくりが刺さって居ました。 木の葉の降り積む音にかき消されてしまいそうな弱々しいうめき声が、 そこかしこから聴こえてくるのがお分かりでしょうか? このまりさは助からないでしょう。 我々にできることといえば、記憶力の悪さに定評のあるモズが、 早贄にしたまりさの位置を忘れてしまわないよう、祈る事だけです。 ※ ゆっくりの巣に戻ってみましょう。 巣の前にはゆっくりの家族が出揃っていました。 1番大きな1頭は親まりさ。 子まりさが2頭、子れいむが2頭。 さきほどの子まりさも合わせれば、計6頭のゆっくり家族です。 「いーち、にーぃ、たくさん……。 ゆ! みんなそろってるね! これからごはんをあつめにいくよ!」 親まりさは子供たちの顔を見回して、満足そうに頷きました。 子どもゆっくりが、その場で跳びはねながら騒ぎ立てます。 「ゆー! おにゃかすいたね!」 「れいむがいっぱいたべるよ!」 「まりさがさきだよ! おなかがすいたからみんなのぶんもむーしゃむーしゃするね!」 「ゆ! おかあしゃんはさっさとごはんをよういしてね!」 どうやら、頭の足りないゆっくりたちは1頭足りないことに気づかなかったようです。 親まりさを先頭に、今日の狩場へと向かいます。 たどり着いたのは、巣から15メートルほど離れた林の中。 木々に囲まれ、落ち葉の敷き詰められたそこは、ちょっとしたお庭のよう。 ぱっと見ではわかりませんが、木の実もキノコも豊富にありそうです。 落ち葉や木陰に隠れて、ゆっくりたちに探し出されるのを今か今かと待ち構えています。 「ゆっ! きょうはここでかりをするぜ! ごはんをここにあつめるんだぜ!」 なれた様子で指示を出す親まりさ。 子ゆっくりたちは飛び跳ねながら返事をします。 「「「ゆー! いっぱいたべるよ!」」」 ゆーゆー喜びに沸く子ゆっくりたち。 しかし親まりさは頬を膨らませると子どもたちを叱りつけます。 「まだたべちゃだめだぜ!! まずはふゆごもりのじゅんびがさきなんだぜ! かってにたべるわるいこにはおしおきだよ!」 「「「ゆー……。ゆっくり、りかいしたよ……」」」 子供たちは不満そうな顔。 しかしこの家族は親まりさの力が強く、表立って逆らうような子はいませんでした。 ※ 数時間後、受け皿にと敷かれた大きな葉の上には山の幸がひしめいていました。 艶めくドングリや肉厚の茸を中心に、クルミやマタタビ、アケビ、サルナシ、ケンポナシ……。 見ているだけでうきうきしてしまう御馳走の数々です。 元気よく跳ねていった子れいむが、どんぐりをくわえて戻ってきます。 子まりさがころころと胡桃を押し転がしてきます。 「ゆーー! おかあさんすごいよ!」 子ゆっくりが騒ぎ出しました。 親まりさがくわえてきたのは、柿ですね。 根っからのスイーツであるゆっくり達にとって、 あまあまの果実はこの上ないご馳走になります。 「「「やったね! きょうはごちそうだね!」」」 「もちろんだよ! かきさんはきょうじゅうにたべちゃうんだぜ! だからみんなもがんばってごはんをあつめるんだぜ!!」 士気の上がった子ゆっくりたちは、おうたをゆんゆん歌いながら食料集めに精をだします。 おや……? 1頭だけ騒ぎに参加していない子まりさがいましたよ。 木陰に隠れるようにして何やら怪しいそぶり。 近づいてみましょう。 「そろーり、そろ~り……」 地面に体を押し付け、高く上げたおしりをふりふり、はいずるようにして進む先には……。 キノコがありました。 赤くてイボイボしたキノコはそれなりに食いでがありそうです。 「これはまりさのなんだぜ……! だれにもわたさないよ!」 つぶらな瞳をきらきらさせながら、独り占めをもくろんでいます。 「ごはんはみんなまりさのだぜ! まりさをゆっくりさせられないおかあさんはゆっくりはんせいしてね! むーしゃむーしゃ!」 ためらいなくキノコにかぶりつきました。 その途端、あまりの美味しさにほろりこぼれる涙。 感動に打ち震えながら、子まりさは一心不乱にキノコを咀嚼します。 「ゆゅ~ん! しあわせ~! おいしいよ! このきのこすごくゆっくりしてる! これはきっとまつたけだね!」 ベニテングダケです。 有名なこの毒キノコは、意外にも強烈な旨み成分を含んでいます。 しかし、旨み成分の正体は毒素の一つイボテン酸。 食べれば急性アルコール中毒にも似た症状を引き起こします。 まりさにも、さっそく効果が現れたようです。 「む~しゃ……、ふぅ、む~しゃ……、ゆぅ……」 まりさはキノコを食べながら、よだれを垂れ流していました。 目からは涙がとめどなく溢れ、体の表面からは汗らしき砂糖水が噴き出しました。 とてもダルそうです。 「おいしくないんだぜ……。 これが『ひとりでたべるごはんはおいしくない』ってことなのぜ……? やっぱり、みんなといっしょにごはんにすればよかったね……」 子まりさは食べかけのキノコを放置して、家族の下に戻ろうとしました。 するとどうでしょう。 横倒しに地に転がり、そのまま動けなくなってしまいます。 「ゆ? ゆ……? どういうことなの……? めまいがするぜ……はきけもだぜ……この、まりさが、きぶんがわるいのぜ……?」 混乱するまりさ。そこにお姉さんれいむが通りかかります。 「まりさー! どうしてねてるの! おかあさんにおこられるよ! ぷんぷん!」 「ゆんゆんゆんゆんゆんゆんゆんゆんゆんゆん」 「まり、さ……?」 子まりさは横に転がったまま、細かく痙攣していました。 半開きの口からゆるゆると唾液を垂れ流しています。 目は虚ろ。力ない微笑みを浮かべる表情には生気が感じられません。 完全な前後不覚です。 「ゆー! おかーしゃーん!! まりさが……」 あわてて呼んだ子れいむのもとに、親まりさと子供達が駆けつけます。 痙攣する子まりさを見下ろすなり、親まりさは言いました。 「どくきのこをたべたね! もうたすからないよ!」 「どぼじでぞんなごどいうの! たすけてね! いもうちょまりさをだずげで!」 「おかあさんはたすけないよ!」 「「「ゆうぅ!! どぼじで!??」」」 とりみだす子ゆっくりをよそに、親まりさは冷酷なまでに冷静でした。 中毒を起こして横たわる子まりさを、無表情に見下ろします。 「このこは、だまってつまみぐいをしたんだぜ。 いいつけをまもっていれば、おうちでゆっくりたべられたのに……。 みんなよくみておいてね。わるいこはくるしんでしぬのぜ」 子ゆっくりたちは息を呑み、身を寄せ合いました。 家族に取り囲まれたまま、つまみぐいした子まりさは痙攣を繰り返します。 「おがあひゃんたしゅけれ、みふれないれね……」 ろれつの回らない声で助けを求めては、 しゃっくりのような痙攣を繰り返し続け、 後から後から湧いて出るガムシロップの汗に塗れながら、 子まりさはゆっくりと衰弱していきました。 「このぐず! きのこにゆっくりできなくされるなんて、ばかなこだね!」 「ゆぅ……! どぼじで、ぞんなごどいうのほ……」 「おまえが! ゆっくりできないわるいこだからだよ!」 「ゆ、ぅ……。ごべんだたい……。もう、……しにゃいきゃら……」 親まりさは死に行く子まりさに罵倒を続け、 子まりさは絶望と苦悶に抱かれたまま、 最後は『ぱぴぷぺぽ』と繰り返すだけの生物に成り果てました。 「……ほかのこどもたちは、あつめたごはんをおうちまではこんでね」 「「「ゆっ……! ゆっくり、りかいしたよ……」」」 子供たちは言いつけを守り、餌を口に含んで巣へと運び始めます。 子ゆっくり達がいなくなると、親まりさは枯葉を集めて、 壊れた子まりさの上に被せていきました。 ※ 集めた餌を口に入れて運ぶ方法はとても効率が悪く、 親まりさが帽子に入れて運べる分を合わせても、 何往復もしなければなりませんでした。 ゆ! ゆ! と鳴きながら巣穴に飛び込んだゆっくりは、 部屋の奥にある食料広場に餌を吐きためていきます。 しかし……。 「どうしたのぜ? はやくたべものをはきだすんだぜ!」 「ゆ……、ゆぅ~~! でてこないよ!」 子れいむの1頭が、運んでくる最中に食べ物をむーしゃしてしまった様です。 跳ねて動くゆっくりが口の中に物を入れて運べば、そういうこともあるでしょう。 まさかのミスに涙目になる子れいむを、親まりさは許しませんでした。 「ずるをしたね! ゆっくりしないで、もどってごはんをさがしてくるんだぜ!」 「ゆ゛!? わかったよ! おがあざんもてづだってね!」 「いやだね! ひとりでやるんだよ! できないのならでていってね!」 ぐずる子れいむを突き飛ばして巣の外に放り出しました。 あわてて巣に戻ろうとするれいむですが、 ふくらんで入り口をふさぐ親まりさに阻まれて入れません。 しばらくするとあきらめて、泣く泣く森の奥へと消えていきました。 親まりさは、わが子の後ろ姿が見えなくなるまで見送ると、 巣の中へと引き返していきました。 ※ 自然は非情の世界です。 その自然界に生きる野生動物は、子供といえど甘えは許されません。 最弱の名をほしいままにするゆっくりともなれば、尚更です。 知恵のあるゆっくりは、冬篭りの時期になると子供たちを間引きます。 賢く従順なゆっくりを生かし、ぐずで反抗的なゆっくりを切り捨てます。 そうして群れを縮小し、生存の確率を高めるのです。 一見残酷なようですが、未熟な子どもたちを越冬させるのは至難の業。 それができるのは、このような厳しさを持った親ゆっくりなのです。 ※ 「ゆ……。おかしいよ……」 親まりさはおひるね中の子ども達を数えて、気づいてしまいました。 今日1頭死んで、1頭追い出し、 巣に残っているのは、たったの2頭……。 本当はもっとたくさんいたのです。 つがいの親れいむが筍を踏んで貫かれ、 手をこまねいているうちに青竹となった筍に乗って天に召されて以来、 親まりさはまりさ手一つで子ども達を育てました。 いち、に、たくさん……。たくさんのたくさん。 にぎやかなほどのたくさんの子ども達がいたはずなのです。 春が過ぎ、夏が来て、秋となり、冬を前にして たった2頭。 気づかぬうちにごっそりと居なくなっていたことに、親まりさは愕然としました。 「ゆぅ……」 気丈に振舞ってきた親まりさでしたが、ゆっくり限界が近づいていたのです。 「おがあじゃんんん」 残された子まりさと子れいむが擦り寄ってきます。 「どうしたの? ゆっくりねてていいからね!」 「しゃむいよおおおお」 「ゆ? どういうこと……!?」 寒さを訴える子ども達。確かに、巣の中は冷え切っていました。 感じる寒さをたどって、巣の入り口から外をのぞいてみると……。 「……どういう、ことなの……?」 雪が降っていました。 まだ11月だというのに、一足早い初雪が山に訪れたのです。 それも重く大ぶりなボタ雪が、風景を塗りつぶさんばかりに降りしきる有様。 これでは今日中に巣穴を閉ざさなければいけなくなるでしょう。 親まりさは巣の入り口から外を眺めていました。 自ら追いやった、あの子れいむが気がかりなのでしょう。 そしてついに、親まりさは判断を誤ります。 「みんな、おかあさんはそとにでてくるよ! どこにもいかないでまっててね!」 親まりさは吹雪く山野に臆することなく飛び出していきました。 ※ 厳しい親ゆっくりがいなくなった事で、巣にはだらけたムードが漂いました。 親まりさの厳しさによって統率していた群れです。 その頭がいなくなれば、気が緩むのも当然のこと。 「そろ~り……、そろ~り……」 まだ赤ゆっくりに近い子れいむが、地面を這うようにして進んでいます。 目指す先は当然、食料の山です。 「あんにゃにごはんをあつめたのに、あれしかたべしゃせてくれないなんちぇ、 おかあさんはけちだね! ゆっくりできないよ! れいみゅはしょだちざかりなんだよ……、あれっぽちじゃたりにゃいよ……!」 「きのうも、そのまえも、ごはんがすくなかったのぜ! これじゃまりさたちが『あじみ』してしまうのもむりがないことなんだぜ!」 子れいむの後ろから、止めるべき立場の姉まりさまでついていきます。 「そろーり! そろーり!」 「そろーり! そろーり!」 2頭は匍匐前進のかっこうで食料庫へと忍び寄っていきました。 ……食事量が少なかったのは、親まりさの知恵でした。 冬ごもり中の節約生活に向けて、体を慣らすためにした事だったのです。 そんな考えは露知らず、子ゆっくりたちは本能のままに行動します。 ついさっき追い出されたれいむや、命令無視で死んだまりさのことなど、 すでに餡子脳には記憶されていないのでしょう。 かくして餌山の麓にたどり着いたゆっくりたち。 よだれは止め処なく、瞳はゆっくりしたごはんの姿にきらめいていました。 バリ……、コリコリコリコリ……。 「ゆ?」 ゴリ、コリ、……サクサクサクサク。 餌の山の向こうから物音が聴こえてきました。 「ゆ!? むこうがわで、だれかがごはんをたべるおとがするよ!?」 「きっとまりさかれいむだね! ずるしたゆっくりにはおしおきだぜ!」 2頭のゆっくりは義憤にほほを膨らませ、いそいで不届き物の元へと跳ね向かいました。 そこには――。 ※ ところで話は変わりますが、 ゆっくりに『歯』は無い。という話をご存知でしょうか? 大根などをたやすく噛み砕く映像から、強力な顎を持っていると思われてきたゆっくり。 しかし解剖実験をおこなっても、歯にあたる部分は発見されませんでした。 これは、ゆっくりが噛み切る際に使うのが歯ではなく、 人間で言うところの唇にあたる部分だからです。 ゆっくりが口内で分泌する溶解液は、人体や動物にとっては害の無いものですが、 野菜や昆虫などに対しては強力な効果を発揮します。 この溶解液の力を借りて、野菜などを唇で挟み、溶かし切っていたのです。 野菜や虫を主食とするゆっくりには便利な能力ですが、問題が一つ。 ゆっくりは水に弱いという性質上、雨をやり過ごすための巣が必要不可欠です。 成体ゆっくりが出入りできるほど大きく、入り口が下向きで水が流れ込んでこないような。 歯もなく、爪もないゆっくりに、 そんなゆっくりプレイスを構築することが果たしてできるでしょうか? 当然、不可能です。 そのため、ゆっくりは他の動物の巣穴をたびたびのっとります。 あるじが居ない間に上がりこみ、帰ってきた巣の主を威嚇して追い返し、奪ってしまうのです。 ゆっくりが人に対して見せる『おうち宣言』は、 巣が必要不可欠でありながら自作できないゆっくりの、必死の行動だったのです。 ――これに目をつけた動物が『オオヤムジナ』です。 オオヤムジナはアナグマの一種で、鋭い爪を駆使して穴を掘り、そこを巣とします。 それだけならば普通の動物に過ぎませんが、オオヤムジナには特筆すべき習性があります。 ゆっくりに巣を貸すのです。 オオヤムジナはその穴掘り能力を使い、ゆっくりが住み着けるような巣をいくつも作ります。 入り口が下を向いていて雨水が入り込まず、広々としている快適な巣穴をです。 そしてそれらの巣と、オオヤムジナの巣は壁一枚を挟んで隣り合っているのです。 冬が始まり、ゆっくりたちが餌を集めて入り口を閉じ、冬ごもりに入ると…… オオヤムジナは奥から壁を崩して乱入します。 自ら逃げ道をふさいだゆっくりたちに逃れるすべはありません。 ゆっくりを先に捕食して、集めてあった食料は後の備えにします。 作った貸し巣穴にゆっくりが入居すればするほど、かれらの食料庫は充実していきます。 この習性が、アパートを貸す大家さんの家賃取立てに見えることから、 オオヤムジナの名前がつきました。 つまり、2頭の子ゆっくりが目撃したのは――。 ※ 2頭の子ゆっくりが目撃したのは、 冬ごもり前の食事量の少なさに不満を感じ、 親の居ぬ間に冬用の食料に手をつけていた、 『オオヤムジナ』の子どもだったのです――。 2頭の子ゆっくりは驚きました。 「ゆぅ! どうしておうちのなかにいるのぉぉぉぉ!!」 「さっさとでていってね! ここはまりささまのゆっくりぷれいすだぜ! あとかってにごはんをたべないでね! それはまりさのだよ!」 食って掛かったのは姉まりさです。飛び跳ねてムジナの足に体当たりをしかけ、 跳ね返されるやいなや、ほほを膨らませて威嚇を始めます。 ぎょろりと、 ムジナの子は首を振り向けてまりさを見下ろしました。 同じ子供といえど、ムジナの体長は30センチほど。 あんまんサイズの子ゆっくりなど食いでのある獲物に過ぎません。 しかし、生き物の顔の部分しか認識できないゆっくりは、 ムジナの顔の大きさだけを見て、格下と判断しました。 「ゆっゆっゆ! おまえなんてまりささまがけちょんけちょんにしてやるぜ!」 「ゆ~。おねいちゃんすごいよ! やっちゅけちゃえ~!」 雄々しい姉まりさの後に隠れて、子れいむは余裕の声援を送りました。 しかし、一陣の風が吹き抜け、 姉まりさの姿は空間ごと削り取られたかのように消え去りました。 「……? ゆ?」 事態を把握し切れず呆然とするれいむ。 その目の前に、湿った音響とともにかつての姉が跳ね返ってきました。 なんということでしょう。 斜めに入ったムジナの爪が下腹部と口とを深々と抉り抜き、 ぽっかりと開いた大穴から、ゴマダレが仰向けに倒れたまりさの顔面を流れ滴って、 頭の下敷きになっているおぼうしの中へと、とぷとぷ注ぎこまれているではありませんか。 「……ゆ、……ゆ゛んや゛ぁ~~~~!!!」 泡を食って逃げ出すれいむ。餌山の横を抜け、巣穴の出口へと跳ねていきます。 その間にも背後では暴力的な物音が聴こえ続け、 出口の前にたどり着いたれいむが足を止めて振り返ると、 見上げるようだった餌山の中腹を突き破って上半身をあらわしたムジナが、 口にくわえた瀕死の姉まりさを無惨にも噛み砕くところでした。 「ゆぎぃぃぃぃ!! たぁすげでねぇぇぇぇぇ!!!」 子れいむは狂乱状態で巣穴から飛び出しました。 外は一面銀世界。すでに冬といっていい状態です。 「おがぁぢゃあああああでいぶはあんなふうになりだぐないでずぅぅぅ!!!」 恐怖のあまり目から口からシロップを垂れ流して跳ねるれいむです。 あわてて跳ねると危ないですよ、 といっているうちに、雪に足をとられて転んでしまいます。 「ゆぅぅぅ! なにごれぇぇぇぇぇ!!」 冬を知らないれいむは、うかつにも坂道で転んでしまいました。 ころころころころ……、転がるうちに雪を集めていき、 斜面が終わって回転がとまるころには、サッカーボール大の雪玉になっていました。 厨性能カメラで中を透視して見ましょう。 「ゆぅぅぅ!? どういうことなの!?」 雪玉の中心で、逆さまのまま止まってしまったれいむが見えますでしょうか? 一心不乱に動きまわり、なんとか脱出しようとしています。 しかし、ゆっくりの能力では一度こうなってしまうと自力では逃げ出せないのです。 「ゆ? なんだか、つめたいよ! おみずさんが!?」 なんということでしょう。 ゆっくりのわずかな体熱によって、周囲の雪が溶けていくではありませんか。 「だずげでぇぇぇぇ!! どげじゃうよおおおおがあぢゃああああ!!!」 限られたスペースの中でぴこぴこ動いているのが確認できます。 ゆっくりが冬を苦手とする理由がこれです。 雪が積もっているということは、雨が降っているのと同じぐらい危険なのです。 この子れいむは助からないでしょう。 こうして、誰に供されるわけでもない氷きんときが、雪原にぽつりとあらわれるのです。 ※ 親まりさがもどってきたのは、そのすぐ後のことでした。 追い出されいむを探し出せないまま、落胆して戻ったまりさは、 巣の中で食事中のムジナと鉢合わせしました。 「ゆ!? ここはまりさたちのゆっくりぷれいす…… ゆううぅぅぅぅぅ!? こどもたちをどこにやったのおおおお!!!」 親まりさの威嚇はあろうことか功を奏し、子ムジナは逃げ去っていきました。 しかし、巣の中には無惨な子ゆっくりの残骸が散らばっており、 親まりさは子供たちの全滅を悟りました。 「ゆ……、ゆ……ゆううぅーーー……ゆううぅぅぅぅーー……。 あんまりだぜぇぇぇぇぇぇ…………」 まりさはさめざめと泣きました。 巣を空けてしまった後悔、非情な襲撃者への怒り。 今は無きつがいとの愛の結晶を、むざむざ全滅させてしまったという事実は、 まりさに暴れ狂うことすら許しませんでした。 ただ空っぽの巣のなか、さめざめと泣き続けるばかり……。 「ゆ! おかあさん?」 「……ゆ? ……――ゆ!?」 なんということでしょう。 親まりさが顔を上げるとそこには、 追い出したはずの子れいむがいたのです! あちこち汚れてふやけてひどい有様でしたが、 子れいむは雪の中を生きて戻ってきたのです。 「ごはんとってきたよ! ゆっくりごめんしてね!」 口の中の木の実を吐き出したれいむ。 何も知らないその顔は、達成感で輝いていました。 「でいぶううううううううぅぅぅぅぅ!!!」 たまらず駆け寄った親まりさが、れいむにすーりすーりします。 「ごべんねぇ! おがあぢゃんがわるがっだよ! もうどごにもいかないでね!」 「ゆ゛ぅう!? くすぐったいよ! あとおなかすいたよ! ごはんをさきにしてね!」 とまどう子れいむ相手に、親まりさは泣きながら擦り寄りました。 親の威厳もかなぐりすてて、ゆぅゆぅ、ゆぅゆぅと、 いつまでもいつまでもすりすりしていました。 ※ いかがだったでしょうか。 過酷な冬を乗り越えるための戦い。 海千山千の野生動物たちのなかで翻弄されながらも、 懸命に生きるゆっくりたちの姿をお楽しみいただけたのではないでしょうか。 親ひとり子ひとりとなったこのゆっくり家族はこの後、 互いに助け合い、協力しあって、 巣を代え、冬ごもりの備蓄をやり直しました。 なんとか冬を越すことができそうです。 家族を喪った哀しみは消えません。 それでもゆっくりできなかった家族の分まで、 ゆっくりたちはゆっくりするでしょう。 やがて冬が過ぎ、 野山に春が満ちた時、 ゆっくりは薄暗い巣穴のなかから、 陽光きらめく野山へと飛び出していくのです。 そして暖かな春が、いつまでもいつまでも続くようにと、願うのでしょう。 ――ゆっくりしていってね、と。 <地球高みの見物 完> (以下 未放送シーン) 「ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってよ!」 2月。 春を前にして、最後の大雪が山を襲いました。 夜の山を吹き荒れる、闇夜を塗りつぶさんばかりの白銀の猛吹雪。 スタッフは、以前取材したあのゆっくり親子の巣穴をたずねてみました。 「ゆっくりしてね!! れいむ、がんばってね!! もうすぐはるさんがくるからね……!!」 悲痛な叫びをあげているのは、厳しかった親まりさです。 頬は痩せこけ、目元には隈が、おぼうしもヨレヨレで、 ひどく疲れているのがわかります。 「ぐるぢいょぉ……。いだいぃぃぃ……。 おがっちゃ……だじゅげでねぇ……」 弱々しい声で苦痛を訴えるのは、生き残りの子れいむでした。 こんもりと盛られた枯葉のベッドに、ころり横たわっています。 虚ろで淡い微笑みを浮かべ、細かい痙攣をくりかえしています。 異常なのは体中に浮き出た『血管』。 そして、つむじのあたりから生えた植物の双葉……。 未発達な子どものゆっくりが木の実などを食べた際、 うまく消化できないまま種子を取り込んでしまい、 体内で温められ、発芽してしまうケースがあるのです。 子れいむの下腹部あたりに、痛々しく浮き出た血管のようなもの。 これは植物の根です。 餡子と皮の間に根が張り巡らされているのです。 「だいじょうぶだよ! ゆっくりねていれば、すぐによくなるからね! さあ、これをたべてげんきになってね!」 子れいむを不安にさせまいと、親まりさは無理に微笑んでいます。 残りわずかな餌山の中からどんぐりを選び、口移しで食べさせようとしましたが、 ぽろり、と子れいむの口から転げ落ちてしまいました。 「……もっちょ、ゆっぐり、じだがっだ、よっ……!」 この子れいむが春を迎えることは無いでしょう。 春が近づいて暖かくなればなるほど、 育つ根に餡子をこねくり回され、養分を吸い上げられ、 みるみるうちに太っていく根によって、 やがては内側から引き裂かれてしまうのです。 救いであったはずの季節は死神となって、 子れいむを迎えに来るのです。 「おぢびじゃんんんんんんんんんんんんんん!! はるさんがくればゆっくりできるよ! だからそれまでがまんしてね! はるさんはゆっくりしないではやくきてね!」 家族を喪った哀しみは消えません。 それでもゆっくりできなかった家族の分まで、 親まりさはゆっくりするでしょう。 「ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってよ……!」 やがて冬が過ぎ、 野山に春が満ちた時、 親まりさは薄暗い巣穴のなかから陽光きらめく…………。 <ゆっくり高みの見物 完>
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46281.html
《GP接続(ジーピーせつぞく) ムジュラヘンザ》 GP接続 ムジュラヘンザ VR 光/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/マフィ・ギャング/デリートロン 16500 ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。その後、自分はGR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する) ■相手のクリーチャーはタップして出て、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 ■T・ブレイカー 作者:wha 《百族の長 プチョヘンザ》 《無修羅デジルムカデ》 【企画】連結!集結!ディスペクター! カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/werthers/pages/12.html
ヴェルタースオリジナルはドイツのストーク社(日本では森永製菓)から発売されている飴菓子です。 ヴェルタースオリジナルをもらえる者は特別な存在に限られています。 その味はもちろん甘くてクリーミィで、特別なキャンディです。 名前の由来はドイツのヴェルター村という小さな村で作られたことからその名前がつきました。 ちなみに、編集者の僕が初めてヴェルオリ食べた時は「うまぁいっ!!」と感じました。 いや、本当にw
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1352.html
番号 EB12048 名前 ムジャッキー=サーペント 読み むじゃっきー=さーぺんと Lv 4 スター 種別 ユニット BP 4000 SP 500 【泣く子も黙る海賊団……紫骸骨海賊団が頭領、ムジャッキー=サーペントだぜっ!】○夢(プランゾーンからプレイできる)○希望(スマッシュから反撃!)レベル7以下の敵を1枚まで選び、エネルギーゾーンにリリースして置く。○決意(中央エリアのスクエアに登場できる) 移動方向 ↑ 属性 ♀ ブロック エンターブレイン 作品 狂乱家族日記 レアリティ U 夢と希望を持ちだがスペックは平均的。 しかも決意まで持っている。BPもそれなりにあるのでLvに見合った活躍をしてくれるだろう。