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76 名前:名無シネマさん:02/04/19 19 48 ID CERUKPgL 「博多っ子純情」でょぅι゙ょのすじが思いっきりアップで見えるシーンがあるんですけど あれは大丈夫なんですか? 博多っ子純情 入浴幼女大股開きΨ+具
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中日 松井雅人をお気に入りに追加 プロフィール 凡例 捕手 47 1987/11/19 179/78 右左 群馬 松井雅人@ウィキペディア 松井雅人 松井雅人とは 松井雅人の55%は信念で出来ています。松井雅人の19%は罠で出来ています。松井雅人の9%は野望で出来ています。松井雅人の7%は保存料で出来ています。松井雅人の5%は知識で出来ています。松井雅人の4%は利益で出来ています。松井雅人の1%は勇気で出来ています。 中日とは 中日の55%はアルコールで出来ています。中日の26%はハッタリで出来ています。中日の6%は見栄で出来ています。中日の5%は呪詛で出来ています。中日の4%は果物で出来ています。中日の2%はカテキンで出来ています。中日の1%は白い何かで出来ています。中日の1%は媚びで出来ています。 松井雅人の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 松井雅人のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 中日 松井雅人 このページについて このページは中日 松井雅人のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される中日 松井雅人に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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基本プロフィール 生年月日 1971年3月10日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 29分16秒 逃走率 24.39% 逃走ポイント 3万5120 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 新浦島太郎物語 29分16秒/120分 24.39% 35120 15位/17人 略歴 福岡大学在学中に落語研究会で出合った博多華丸と意気投合しコンビを結成。福岡吉本に所属し「鶴屋華丸・亀屋大吉」の名でデビュー。福岡で人気を博した。 2004年に姓名判断によって屋号を「博多」に変え東京に進出。先にブレイクした華丸を追うように、2008年にはテレ朝「アメトーーク」での「中学校の時イケてなかった芸人」でのエピソードが話題となり、番組中で発した「焼却炉の魔術師」がアメトーーク流行語大賞に選ばれるなどブレイク。また、イベント「ダイナマイト関西」、フジ「IPPONグランプリ」でも優勝を果たすなど大喜利の強者としても頭角を現し、「大吉先生」というあだ名で呼ばれている。また、2014年にはメインである漫才でも「THE MANZAI」で優勝を果たした。 現在でも多くの番組に出演し、2018年からはNHK「あさイチ」の2代目キャスターを務める他、「M-1グランプリ」の審査員も務めている。 中高はバスケ部に入っていたが、アメトーークでは「運動神経悪い芸人」の1人。一方、大のプロレス好きであり、朝日放送「バレベルの塔」では「新日本プロレス賢者」の称号を獲得している。 クロノス略歴 逃走中1回、「新浦島太郎物語」編の参戦。 「ゲームの『逃走中(3DS「逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!」)』やらせていただいてて、全クリしてるんで」「ゲームは本当に賞金1億円超えてる」とゲームの経験を生かして逃げ切ると意気込む。 ハンター放出阻止ミッションでは「誰かがやってくれるかなって気持ちもあるという気持ちもあるけれど、一応見に行きます。すぐそこだから。」とミッションポイントに近いことからミッションに向かう事に。到着するも磁石と組み合わせるアイテムが見つからないが、華丸が浦島太郎の持つ釣り竿を発見。震える手で釣り竿に磁石を結び、停止スイッチを取ろうとする華丸を応援するが、ハンターを発見しその場を離れる。 「脚力では絶対敵わないんで、遭遇しないように身を潜めながらと思ってた…」と隠れ場所を探すが、「イヤな予感する、そこ!」と予感した通りに先の路地からハンターが横切り慌ててUターン。肝を冷やしつつも「ゲームならこう行ってもう1回戻る」とゲーム内のハンターの動きから移動ルートを予想。が、「ゲームとは逆行きます!ゲームなら絶対戻ってきます!」とあえての逆張りに。ハンターがいないことに安心するが、その背後から別のハンターが。発見され逃げるものの、自身のポテンシャルに加え「ゲーム以上」の速さのハンターに驚きながら確保。最後は「怖い怖い怖い!」と怯えながら地面に倒れ込み。やはりゲームとリアルは全く別物だった。 牢獄では沖縄のおじさんから「数字当てゲーム(Numer0n)」勝負を持ちかけられたため、唯一の経験者で代表として挑戦(*1)。1手目で0EAT 0BITEを引き当てるが、相手も0EAT 0BITEを引き当ていい勝負に。最後は「413」を当て、ひょんな形でNumer0n初勝利を手にした。 ▽タグ一覧 新浦島太郎物語 芸人
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R&B博多駅前 所在地 福岡市博多区博多駅前3-3-17 地図 TEL 092-473-9898 料金等はこちら R&B博多駅前オフィシャルHP 客室・ホスピタリティー・立地条件・価格・・・ どれをとっても、博多駅周辺で安心価格のホテルはR&Bホテル博多駅前は外せません。 ただ残念なことは、このホテルで『デリバリーヘルス』が利用できないということです。 しかし!R&Bホテル博多駅前をご利用される方々へ耳寄りな情報です! 1000~2,000円程度の金額をご負担いただきますと、R&Bホテル博多駅前から、徒歩10分の場所に『レンタルルーム』がございます。 衛生的な寝具や浴室・シャワーも完備された、ワンルームタイプの『貸し部屋』です。 R&Bホテル博多駅前、ご宿泊される方には、福岡・博多での癒しと憩いの一時を、お愉しみ頂く様にと、レンタルルームのご案内です。 ご利用の際には『レンタル奥さん』のHPから、お入り頂き、お電話を下さいませ。 尚、レンタルルームをご利用のお客様へは、『特別サービス』として、ホテルからレンタルルームまでの送り迎えを、当店のスタッフがサービスさせて頂きます。 親切・丁寧に対応させて頂きます。 http //www.rental-okusan.com/pc/ http //www.rental-okusan.com/i
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出演回 2012/08/28 ロンドンハーツ プロフィール 誕生日:1987/07/04 出身地:奈良県橿原市 サイズ:B80W58H77(2006) 妹:松井ありさ 2006ミスマガジンミス週刊少年マガジン グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%B5%B5%E9%87%8C%E5%A5%88 名前 コメント
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メンバー名 衣装名 レアリティ 属性 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 渡辺 麻友 水着.ver 4 青 10415 20469 70 230 喜びの鼓動 渡辺 麻友 水着.ver(花) 5 青 21674 41434 80 270 歓喜の鼓動 松井 珠理奈 水着.ver 4 青 10569 20637 70 230 喜びの鼓動 松井 珠理奈 水着.ver(花) 5 青 21463 41753 80 270 歓喜の鼓動 高橋 みなみ 水着.ver 4 青 10562 20490 70 230 喜びの鼓動 高橋 みなみ 水着.ver(花) 5 青 21698 41712 80 270 歓喜の鼓動 島崎 遥香 水着.ver 4 青 10493 20449 70 230 喜びの鼓動 島崎 遥香 水着.ver(花) 5 青 21543 41118 80 270 歓喜の鼓動 横山 由依 水着.ver 4 青 10448 20494 70 230 喜びの鼓動 横山 由依 水着.ver(花) 5 青 21601 41591 80 270 歓喜の鼓動 渡辺 美優紀 水着.ver 4 青 10438 20545 70 230 喜びの鼓動 渡辺 美優紀 水着.ver(花) 5 青 21472 41778 80 270 歓喜の鼓動 梅田 彩佳 水着.ver 4 青 10566 20580 70 230 喜びの鼓動 梅田 彩佳 水着.ver(花) 5 青 21337 41293 80 270 歓喜の鼓動 大島 優子 水着.ver 4 青 10592 20494 70 230 喜びの鼓動 大島 優子 水着.ver(花) 5 青 21567 41712 80 270 歓喜の鼓動 柏木 由紀 水着.ver 4 青 10559 20420 70 230 喜びの鼓動 柏木 由紀 水着.ver(花) 5 青 21580 41600 80 270 歓喜の鼓動 小嶋 陽菜 水着.ver 4 青 10472 20324 70 230 喜びの鼓動 小嶋 陽菜 水着.ver(花) 5 青 21427 41483 80 270 歓喜の鼓動 川栄 李奈 水着.ver 4 青 10537 20375 70 230 喜びの鼓動 川栄 李奈 水着.ver(花) 5 青 21644 41770 80 270 歓喜の鼓動 高城 亜樹 水着.ver 4 青 10497 20400 70 230 喜びの鼓動 高城 亜樹 水着.ver(花) 5 青 21408 41533 80 270 歓喜の鼓動 北原 里英 水着.ver 4 青 10446 20299 70 230 喜びの鼓動 北原 里英 水着.ver(花) 5 青 21631 41604 80 270 歓喜の鼓動 入山 杏奈 水着.ver 4 青 10578 20564 70 230 喜びの鼓動 入山 杏奈 水着.ver(花) 5 青 21382 41268 80 270 歓喜の鼓動 藤江 れいな 水着.ver 4 青 10467 20354 70 230 喜びの鼓動 藤江 れいな 水着.ver(花) 5 青 21663 41662 80 270 歓喜の鼓動 佐藤 亜美菜 水着.ver 4 青 10485 20346 70 230 喜びの鼓動 佐藤 亜美菜 水着.ver(花) 5 青 21377 41409 80 270 歓喜の鼓動 片山 陽加 水着.ver 4 青 10561 20705 70 230 喜びの鼓動 片山 陽加 水着.ver(花) 5 青 21367 41774 80 270 歓喜の鼓動 永尾 まりや 水着.ver 4 青 10605 20459 70 230 喜びの鼓動 永尾 まりや 水着.ver(花) 5 青 21489 41085 80 270 歓喜の鼓動 倉持 明日香 水着.ver 4 青 10452 20525 70 230 喜びの鼓動 倉持 明日香 水着.ver(花) 5 青 21612 41313 80 270 歓喜の鼓動 兒玉 遥 水着.ver 4 青 10520 20687 70 230 喜びの鼓動 兒玉 遥 水着.ver(花) 5 青 21386 41749 80 270 歓喜の鼓動 田野 優花 水着.ver 4 青 10441 20650 70 230 喜びの鼓動 田野 優花 水着.ver(花) 5 青 21530 41434 80 270 歓喜の鼓動 矢倉 楓子 水着.ver 4 青 10603 20400 70 230 喜びの鼓動 矢倉 楓子 水着.ver(花) 5 青 21448 41803 80 270 歓喜の鼓動 武藤 十夢 水着.ver 4 青 10507 20662 70 230 喜びの鼓動 武藤 十夢 水着.ver(花) 5 青 21491 41525 80 270 歓喜の鼓動 石田 晴香 水着.ver 4 青 10448 20656 70 230 喜びの鼓動 石田 晴香 水着.ver(花) 5 青 21324 41828 80 270 歓喜の鼓動 大場 美奈 水着.ver 4 青 10458 20650 70 230 喜びの鼓動 大場 美奈 水着.ver(花) 5 青 21483 41210 80 270 歓喜の鼓動 菊地 あやか 水着.ver 4 青 10414 20633 70 230 喜びの鼓動 菊地 あやか 水着.ver(花) 5 青 21575 41413 80 270 歓喜の鼓動 佐藤 すみれ 水着.ver 4 青 10524 20502 70 230 喜びの鼓動 佐藤 すみれ 水着.ver(花) 5 青 21648 41151 80 270 歓喜の鼓動 前田 亜美 水着.ver 4 青 10581 20687 70 230 喜びの鼓動 前田 亜美 水着.ver(花) 5 青 21629 41869 80 270 歓喜の鼓動 岩佐 美咲 水着.ver 4 青 10529 20482 70 230 喜びの鼓動 岩佐 美咲 水着.ver(花) 5 青 21599 41766 80 270 歓喜の鼓動 市川 美織 水着.ver 4 青 10423 20367 70 230 喜びの鼓動 市川 美織 水着.ver(花) 5 青 21681 41122 80 270 歓喜の鼓動 松井 咲子 水着.ver 4 青 10600 20400 70 230 喜びの鼓動 松井 咲子 水着.ver(花) 5 青 21651 41259 80 270 歓喜の鼓動 山内 鈴蘭 水着.ver 4 青 10478 20410 70 230 喜びの鼓動 山内 鈴蘭 水着.ver(花) 5 青 21674 41782 80 270 歓喜の鼓動 伊豆田 莉奈 水着.ver 4 青 10542 20297 70 230 喜びの鼓動 伊豆田 莉奈 水着.ver(花) 5 青 21659 41263 80 270 歓喜の鼓動 岩田 華怜 水着.ver 4 青 10430 20656 70 230 喜びの鼓動 岩田 華怜 水着.ver(花) 5 青 21715 41608 80 270 歓喜の鼓動 大島 涼花 水着.ver 4 青 10462 20406 70 230 喜びの音 大島 涼花 水着.ver(花) 5 青 21350 41263 80 270 歓喜の音 小林 茉里奈 水着.ver 4 青 10533 20697 70 230 喜びの音 小林 茉里奈 水着.ver(花) 5 青 21463 41280 80 270 歓喜の音 佐々木 優佳里 水着.ver 4 青 10437 20668 70 230 喜びの音 佐々木 優佳里 水着.ver(花) 5 青 21395 41156 80 270 歓喜の音 鈴木 まりや 水着.ver 4 青 10424 20301 70 230 喜びの音 鈴木 まりや 水着.ver(花) 5 青 21307 41521 80 270 歓喜の音 高橋 朱里 水着.ver 4 青 10526 20422 70 230 喜びの音 高橋 朱里 水着.ver(花) 5 青 21479 41197 80 270 歓喜の音 森川 彩香 水着.ver 4 青 10576 20598 70 230 喜びの音 森川 彩香 水着.ver(花) 5 青 21676 41110 80 270 歓喜の音 大森 美優 水着.ver 4 青 10563 20463 70 230 喜びの音 大森 美優 水着.ver(花) 5 青 21558 41409 80 270 歓喜の音 大家 志津香 水着.ver 4 青 10511 20668 70 230 喜びの音 大家 志津香 水着.ver(花) 5 青 21304 41795 80 270 歓喜の音 加藤 玲奈 水着.ver 4 青 10500 20537 70 230 喜びの音 加藤 玲奈 水着.ver(花) 5 青 21418 41346 80 270 歓喜の音 小嶋 菜月 水着.ver 4 青 10407 20504 70 230 喜びの音 小嶋 菜月 水着.ver(花) 5 青 21386 41475 80 270 歓喜の音 竹内 美宥 水着.ver 4 青 10450 20328 70 230 喜びの音 竹内 美宥 水着.ver(花) 5 青 21580 41637 80 270 歓喜の音 田名部 生来 水着.ver 4 青 10521 20490 70 230 喜びの音 田名部 生来 水着.ver(花) 5 青 21661 41766 80 270 歓喜の音 中村 麻里子 水着.ver 4 青 10578 20693 70 230 喜びの音 中村 麻里子 水着.ver(花) 5 青 21461 41251 80 270 歓喜の音 名取 稚菜 水着.ver 4 青 10592 20402 70 230 喜びの音 名取 稚菜 水着.ver(花) 5 青 21436 41649 80 270 歓喜の音 野中 美郷 水着.ver 4 青 10567 20555 70 230 喜びの音 野中 美郷 水着.ver(花) 5 青 21552 41317 80 270 歓喜の音 阿部 マリア 水着.ver 4 青 10554 20336 70 230 喜びの音 阿部 マリア 水着.ver(花) 5 青 21487 41616 80 270 歓喜の音 内田 眞由美 水着.ver 4 青 10484 20445 70 230 喜びの音 内田 眞由美 水着.ver(花) 5 青 21427 41102 80 270 歓喜の音 小林 香菜 水着.ver 4 青 10428 20453 70 230 喜びの音 小林 香菜 水着.ver(花) 5 青 21709 41338 80 270 歓喜の音 島田 晴香 水着.ver 4 青 10448 20313 70 230 喜びの音 島田 晴香 水着.ver(花) 5 青 21393 41131 80 270 歓喜の音 鈴木 紫帆里 水着.ver 4 青 10423 20574 70 230 喜びの音 鈴木 紫帆里 水着.ver(花) 5 青 21334 41127 80 270 歓喜の音 近野 莉菜 水着.ver 4 青 10560 20652 70 230 喜びの音 近野 莉菜 水着.ver(花) 5 青 21345 41118 80 270 歓喜の音 中田 ちさと 水着.ver 4 青 10398 20326 70 230 喜びの音 中田 ちさと 水着.ver(花) 5 青 21425 41263 80 270 歓喜の音 平田 梨奈 水着.ver 4 青 10574 20646 70 230 喜びの音 平田 梨奈 水着.ver(花) 5 青 21511 41770 80 270 歓喜の音 藤田 奈那 水着.ver 4 青 10559 20430 70 230 喜びの音 藤田 奈那 水着.ver(花) 5 青 21436 41616 80 270 歓喜の音 古畑 奈和 水着.ver 4 青 10567 20428 70 230 喜びの音 古畑 奈和 水着.ver(花) 5 青 21463 41712 80 270 歓喜の音 宮崎 美穂 水着.ver 4 青 10400 20685 70 230 喜びの音 宮崎 美穂 水着.ver(花) 5 青 21541 41915 80 270 歓喜の音 相笠 萌 水着.ver 4 青 10499 20494 70 230 喜びの音 相笠 萌 水着.ver(花) 5 青 21494 41890 80 270 歓喜の音 篠崎 彩奈 水着.ver 4 青 10561 20670 70 230 喜びの音 篠崎 彩奈 水着.ver(花) 5 青 21678 41911 80 270 歓喜の音 茂木 忍 水着.ver 4 青 10406 20641 70 230 喜びの音 茂木 忍 水着.ver(花) 5 青 21687 41587 80 270 歓喜の音 岡田 奈々 水着.ver 4 青 10407 20297 70 230 喜びの音 岡田 奈々 水着.ver(花) 5 青 21345 41886 80 270 歓喜の音 小嶋 真子 水着.ver 4 青 10593 20670 70 230 喜びの音 小嶋 真子 水着.ver(花) 5 青 21341 41662 80 270 歓喜の音 西野 未姫 水着.ver 4 青 10497 20426 70 230 喜びの音 西野 未姫 水着.ver(花) 5 青 21646 41836 80 270 歓喜の音 峯岸 みなみ 水着.ver 4 青 10479 20574 70 230 喜びの音 峯岸 みなみ 水着.ver(花) 5 青 21457 41342 80 270 歓喜の音 岩立 沙穂 水着.ver 4 青 10565 20486 70 230 喜びの音 岩立 沙穂 水着.ver(花) 5 青 21354 41633 80 270 歓喜の音 髙島 祐利奈 水着.ver 4 青 10556 20307 70 230 喜びの音 髙島 祐利奈 水着.ver(花) 5 青 21367 41168 80 270 歓喜の音 村山 彩希 水着.ver 4 青 10438 20555 70 230 喜びの音 村山 彩希 水着.ver(花) 5 青 21700 41185 80 270 歓喜の音 梅田 綾乃 水着.ver 4 青 10604 20644 70 230 喜びの音 梅田 綾乃 水着.ver(花) 5 青 21706 41629 80 270 歓喜の音 岡田 彩花 水着.ver 4 青 10560 20424 70 230 喜びの音 岡田 彩花 水着.ver(花) 5 青 21601 41338 80 270 歓喜の音 北澤 早紀 水着.ver 4 青 10415 20387 70 230 喜びの音 北澤 早紀 水着.ver(花) 5 青 21612 41467 80 270 歓喜の音 内山 奈月 水着.ver 4 青 10429 20510 70 230 喜びの音 内山 奈月 水着.ver(花) 5 青 21420 41255 80 270 歓喜の音 橋本 耀 水着.ver 4 青 10477 20348 70 230 喜びの音 橋本 耀 水着.ver(花) 5 青 21539 41346 80 270 歓喜の音 前田 美月 水着.ver 4 青 10572 20670 70 230 喜びの音 前田 美月 水着.ver(花) 5 青 21373 41546 80 270 歓喜の音 野澤 玲奈 水着.ver 4 青 10491 20543 70 230 喜びの音 野澤 玲奈 水着.ver(花) 5 青 21549 41670 80 270 歓喜の音
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メンバー名 衣装名 レアリティ 属性 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25499 49143 100 425 熱意の瞬間 松井 珠理奈 パレオはエメラルド.ver 6 緑 50207 73000 100 550 熱烈の瞬間 渡辺 美優紀 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26304 48677 100 425 安静の一時 渡辺 美優紀 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48215 70964 100 550 平穏の一時 大場 美奈 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25933 48385 100 425 救済の命 大場 美奈 パレオはエメラルド.ver 6 緑 50202 70408 100 550 救済の命 佐藤 すみれ パレオはエメラルド.ver 5 緑 25605 48724 100 425 救済の魂 佐藤 すみれ パレオはエメラルド.ver 6 緑 48630 71919 100 550 救済の魂 山内 鈴蘭 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25486 48964 100 425 激情の刹那 山内 鈴蘭 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49502 72995 100 550 激情の刹那 古畑 奈和 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25436 49542 100 425 不屈の一時 古畑 奈和 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49464 72431 100 550 無敵の一時 松井 玲奈 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26006 49374 100 425 平穏の刹那 松井 玲奈 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49865 70679 100 550 平穏の刹那 須田 亜香里 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26187 49486 100 425 治癒の魂 須田 亜香里 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49772 71349 100 550 救済の魂 宮澤 佐江 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26370 48812 100 425 救済の命 宮澤 佐江 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48637 70281 100 550 救済の命 柴田 阿弥 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26276 48503 100 425 無敵の瞬間 柴田 阿弥 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48749 71218 100 550 無敵の瞬間 山田 菜々 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25716 49781 100 425 無敵の瞬き 山田 菜々 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48360 72321 100 550 無敵の瞬き 大矢 真那 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25498 49729 100 425 激情の瞬間 大矢 真那 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48290 70151 100 550 激情の瞬間 高柳 明音 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26259 49812 100 425 無敵の瞬間 高柳 明音 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49717 70864 100 550 無敵の瞬間 二村 春香 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25725 49546 100 425 激情の音 二村 春香 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48502 71576 100 550 激情の音 古川 愛李 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25123 49043 100 425 救済の志 古川 愛李 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49914 71416 100 550 救済の志 磯原 杏華 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26295 49290 100 425 安静の音 磯原 杏華 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48407 72869 100 550 平穏の音 岩永 亞美 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25725 48888 100 425 無敵の瞬き 岩永 亞美 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49537 71764 100 550 無敵の瞬き 木本 花音 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26186 49184 100 425 救済の夢 木本 花音 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48666 70273 100 550 救済の夢 山田 みずほ パレオはエメラルド.ver 5 緑 25833 49191 100 425 平穏の交響 山田 みずほ パレオはエメラルド.ver 6 緑 48405 72025 100 550 平穏の交響 梅本 まどか パレオはエメラルド.ver 5 緑 24771 48777 100 425 不屈の刹那 梅本 まどか パレオはエメラルド.ver 6 緑 50155 72232 100 550 無敵の刹那 矢方 美紀 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25906 48852 100 425 不屈の瞬間 矢方 美紀 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49111 70944 100 550 無敵の瞬間 阿比留 李帆 パレオはエメラルド.ver 5 緑 24749 48923 100 425 無敵の刹那 阿比留 李帆 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49364 70717 100 550 無敵の刹那 斉藤 真木子 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26260 48874 100 425 無敵の刻 斉藤 真木子 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49844 72440 100 550 無敵の刻 小林 亜実 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25115 49315 100 425 救済の志 小林 亜実 パレオはエメラルド.ver 6 緑 50111 71830 100 550 救済の志 東 李苑 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25295 50079 100 425 治癒の命 東 李苑 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49847 72649 100 550 救済の命 犬塚 あさな パレオはエメラルド.ver 5 緑 24977 49167 100 425 激情の一時 犬塚 あさな パレオはエメラルド.ver 6 緑 48533 70854 100 550 激情の一時 北川 綾巴 パレオはエメラルド.ver 5 緑 24630 47941 100 425 安静の鼓動 北川 綾巴 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49596 70581 100 550 平穏の鼓動 後藤 理沙子 パレオはエメラルド.ver 5 緑 24954 49092 100 425 無敵の一時 後藤 理沙子 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48646 72579 100 550 無敵の一時 佐藤 実絵子 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26095 48475 100 425 不屈の刻 佐藤 実絵子 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48495 70658 100 550 無敵の刻 竹内 舞 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25457 48184 100 425 激情の交響 竹内 舞 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48272 71981 100 550 激情の交響 田中菜津美 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25555 49990 100 425 激情の刻 田中菜津美 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48492 70290 100 550 激情の刻 都築 里佳 パレオはエメラルド.ver 5 緑 24708 48045 100 425 平穏の一時 都築 里佳 パレオはエメラルド.ver 6 緑 50029 71049 100 550 平穏の一時 中西 優香 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25640 48095 100 425 情熱の一時 中西 優香 パレオはエメラルド.ver 6 緑 50144 72589 100 550 激情の一時 野口 由芽 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26382 49069 100 425 平穏の旋律 野口 由芽 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48269 72644 100 550 平穏の旋律 松本 慈子 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25092 49960 100 425 治癒の志 松本 慈子 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48163 71349 100 550 救済の志 宮前 杏実 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25953 49002 100 425 安静の瞬き 宮前 杏実 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48268 70086 100 550 平穏の瞬き 荒井 優希 パレオはエメラルド.ver 5 緑 24612 49071 100 425 平穏の歌声 荒井 優希 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48380 72333 100 550 平穏の歌声 石田 安奈 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25258 49799 100 425 情熱の音 石田 安奈 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49694 70820 100 550 激情の音 内山 命 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25431 49919 100 425 平穏の鼓動 内山 命 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48648 72821 100 550 平穏の鼓動 江籠 裕奈 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25199 49765 100 425 激情の旋律 江籠 裕奈 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49550 72438 100 550 激情の旋律 北野 瑠華 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26027 49421 100 425 救済の心 北野 瑠華 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49744 72081 100 550 救済の心 神門 沙樹 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25111 48234 100 425 平穏の瞬き 神門 沙樹 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49670 72749 100 550 平穏の瞬き 惣田 紗莉渚 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25805 48546 100 425 救済の夢 惣田 紗莉渚 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48177 70863 100 550 救済の夢 高木 由麻奈 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25666 49037 100 425 激情の瞬き 高木 由麻奈 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49819 71273 100 550 激情の瞬き 髙塚 夏生 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25475 48400 100 425 救済の心 髙塚 夏生 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48995 70664 100 550 救済の心 日高 優月 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26104 48076 100 425 平穏の瞬間 日高 優月 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49138 71521 100 550 平穏の瞬間 水埜 帆乃香 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25429 48787 100 425 激情の鼓動 水埜 帆乃香 パレオはエメラルド.ver 6 緑 50279 71649 100 550 激情の鼓動 山下 ゆかり パレオはエメラルド.ver 5 緑 26229 49920 100 425 激情の歌声 山下 ゆかり パレオはエメラルド.ver 6 緑 49755 72612 100 550 激情の歌声 市野 成美 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25485 48384 100 425 治癒の心 市野 成美 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48387 71668 100 550 救済の心 加藤 るみ パレオはエメラルド.ver 5 緑 25438 48952 100 425 平穏の刻 加藤 るみ パレオはエメラルド.ver 6 緑 48980 70359 100 550 平穏の刻 熊崎 晴香 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26258 48910 100 425 平穏の音 熊崎 晴香 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49142 71664 100 550 平穏の音 小石 公美子 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25647 48840 100 425 無敵の一時 小石 公美子 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49321 70704 100 550 無敵の一時 酒井 萌衣 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25458 47960 100 425 情熱の瞬き 酒井 萌衣 パレオはエメラルド.ver 6 緑 48562 72566 100 550 激情の瞬き 髙寺 沙菜 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25773 49048 100 425 治癒の夢 髙寺 沙菜 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49182 70668 100 550 救済の夢 谷 真理佳 パレオはエメラルド.ver 5 緑 25634 49105 100 425 不屈の瞬き 谷 真理佳 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49359 71187 100 550 無敵の瞬き 福士 奈央 パレオはエメラルド.ver 5 緑 24644 48874 100 425 情熱の鼓動 福士 奈央 パレオはエメラルド.ver 6 緑 50063 72444 100 550 激情の鼓動 山田 澪花 パレオはエメラルド.ver 5 緑 26355 48899 100 425 治癒の夢 山田 澪花 パレオはエメラルド.ver 6 緑 49004 70998 100 550 救済の夢
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投稿日:2009/09/03(木) 冬の日暮れは早く、彼が窓の外に目を向けるともう暗くなっていた。 冬至までどんどん昼が短くなっていく。仕方のないことではあるが、 それでも日没と雲のせいで真っ暗な空ばかり見上げていては愉快なはずもない。 彼は平凡な一戸建ての二階にある自室でカーペットの上にあぐらをかき、 気乗りのしない様子で携帯電話を操作していた。 「やっと返信がきたか。瑞希のやつ、また加藤と一緒だったみたいだな……」 あいつと一緒にいると悪影響を受けそうなんだが、と誰にともなくつぶやいて顔を上げる。 やや鋭い目つきが特徴ではあったが、それ以外はごくごく平凡な少年だった。 短く切られた髪は黒く、体格も中肉中背。顔の作りは悪くないが、人の記憶に残るほどでもない。 中川という苗字は巷に多すぎるほど見受けられるし、名前の祐介も万単位で転がっているだろう。 そんな彼、中川祐介はトレーナーとよれよれのジーンズというやはり平凡な格好で、 殺風景な部屋の真ん中に座り込んでいた。 彼が今メールをしている相手は近所に住んでいる同級生の少女、森田瑞希だった。 幼い頃から幼稚園や小学校で共に過ごし、今では安直かつごく自然に男女の仲になっている。 今日は学校の委員会の関係で少し帰りが遅くなってしまった彼だが、とりあえず 先に家に帰っているはずの彼女に連絡し、一緒に宿題でもしようかと考えていたところだ。 瑞希は内気で大人しいから、できるだけ自分がそばにいてやらないと。 最近は友達の加藤真理奈も面倒を見てくれているようだが、やはり幼馴染として、 そして一人の男としてあの少女のことが心配である。 普段は冷静で無口な態度を装ってはいても、祐介は誰よりも瑞希のことを想っていた。 「なんだ、あいつまだ帰ってなかったのか? 加藤のやつ、またあいつに寄り道させやがって……」 ケータイの画面を見つめ、軽く頭をかいてぼやいてみせる。 瑞希からのメールによると、彼女はつい先ほど家に帰ってきたところらしい。 あの気弱な少女のこと、友人の真理奈に半ば無理やりつき合わされていたことは容易に想像できた。 瑞希に大事な友達がいるというのは彼にとっても歓迎すべきことではあるのだが、 その友人は彼女とはまるで違って明るく積極的、そして男によくもてる女だった。 破天荒な行動を好む真理奈の存在は、時として彼を不安にさせる。 純情な瑞希を彼女の近くに置くことで悪影響を受けないか、とつい心配してしまうのだった。 そのとき玄関のチャイムが鳴ったので、祐介は自室を出て下におりていった。 瑞希からのメールの末尾に彼女がすぐここに来ると書いてあったため、確認もせずドアを開ける。 果たしてそこには予想通り、制服姿の幼馴染の少女がいた。 ……だが、しかし。 「ゆ、祐ちゃん……あははは……」 「瑞希っ !? お、お前――どうしたんだ !?」 彼女を出迎えた祐介は驚愕して立ち尽くした。 彼の前にいるのは、まぎれもなく森田瑞希その人である。少なくとも顔と髪型はそうだ。 だが今の瑞希は、ついさっき学校で別れたときとは随分と違った姿になっていた。 百五十あるか疑わしかった背丈は二十センチ近く伸び、彼とあまり変わらなくなっている。 小さくか細かった体や手足も見違えるほどボリュームを増し、 年頃の女性らしく全体的に丸みを帯びてバランスの良いシルエットを形作っている。 AカップだかBカップだか彼も知らない――というより聞くのをはばかられる――ささやかな胸も、 今ははちきれんばかりの巨乳となって制服の胸元で窮屈そうに弾むばかり。 腰の位置は祐介よりも高いところにありそうで、冬だというのに丈の短いスカートからは むっちり適度に肉がついた太ももが顔をのぞかせていた。 プロポーションが完璧にとれた女の肉体。それが今ここにある。 そして、その首から上だけはいつもの瑞希の童顔と黒髪のツインテール。 アンバランス極まりない幼馴染の姿に、祐介はただ黙って硬直するしかなかった。 そうしてドアを開けたまま、玄関先でたたずむこと数十秒。 「――くしゅん!」 瑞希の大きなくしゃみにようやく我に返り、彼は少女を家の中に迎え入れた。 はっきり言って何が何だかさっぱりで、夢でも見ているのかと思ってしまったが グラマーな瑞希は確かに現実のものとして祐介の前に存在している。 寒そうに震える瑞希にとりあえず熱い茶を飲ませ、二人で彼の部屋に向かうことにした。 幸いにも今日は両親の帰りが遅く、彼女の異様な姿を見られずに済む。 狭い部屋の中、瑞希と向かい合って腰を下ろした祐介は、 おどおどしている彼女から断片的ながらも事情を聞き出すことができた。 「……てことは加藤の友達ってヤツに、そんなカッコにされちまったのか」 「う、うん。明日には元に戻してもらえるそうなんだけど……」 「いいから今すぐ戻してもらってこい。問答無用で」 「そ、それはできないんだって……だから明日までこ、このまま……」 「うわ、マジかよ? しかし見れば見るほどすごい違和感だな、お前……」 幼児体型の幼馴染が、驚くほど肉感溢れる女体になって自分の前に座っている。 普通の男なら興奮して襲いかかっているところだが、祐介にとって今の瑞希の姿は不自然そのもの、 喜びより戸惑いの方が強く、手を出す気になどなれなかった。 いったい彼女の両親は急成長した娘を見てどんな反応を示すのだろうか。 むしろそちらの方が気になるくらいである。 (まるで加藤みたいな体になっちまって……。何がどうなってんのかわからんが、 もう瑞希をあいつに近づけない方がいいかもしれんなあ……) 祐介がカーペットの上でぼんやり考え込んでいると、不意に瑞希が彼を見つめて声をかけてきた。 「あ、あのね祐ちゃん……」 「ん? なんだ」 正座をして彼の方に身を乗り出す瑞希。 紺色のセーラー服の胸元は気持ち良く揺れ、スカートの裾からは二本の太ももがはみ出している。 その光景に思わず唾を飲み込んでしまい、祐介は慌てて首を横に振った。 (いかんいかん、瑞希もこんな体になって困ってるじゃないか。そんなときに俺ってやつは……) にわかに首を振り出した彼氏を不思議そうな瞳で見つめ、彼女が言葉を続ける。 「あのね、今の私の体なんだけど……祐ちゃんはどう思う?」 「どう思うって、どういうことだ?」 「だからいつもの私と比べて、いいか悪いかって話……。こ、こっちの方がいいかな?」 妙に真面目な表情で問いかけてくる幼馴染を見返し、質問の意図を把握しようとする。 瑞希の顔はそこそこのレベルだが、首から下は残念ながら完璧な幼児体型と言わざるをえない。 本人も祐介も普段はそのことに一切触れないが、こうして女らしい体になった今の姿を見せられると やはりどちらも心の隅で、いつもの彼女と比較してしまう。 ――ひょっとして瑞希は自分に、今の姿の方がいいと言ってほしいのだろうか。 ふと祐介の頭の中でその疑問が持ち上がり、どう答えたらいいか判断を迷わせた。 「んー、そうだな……」 たっぷり十秒は思案に暮れてから、慎重に言葉を選び出す。 「瑞希がどんな見た目でも、俺はお前が好きだ。クサいセリフで悪いけどな」 「祐ちゃん……」 「そりゃ、お前はペチャパイでガキっぽいちんちくりんだけどさ。 でも俺は、そんなお前とずっと一緒だったんだぞ? 今さらそんなの気にしないって」 「…………」 そこで彼女はじっとして祐介と見つめ合う。 何も言わず何もせずに時を止め、いい加減彼が不安になってきた頃、身を引き小さくつぶやいた。 「そ、そうだよね……変なこと聞いてごめん……」 どこか決まりが悪そうに、そしてほっとした表情で息を吐き、その場に再び座り込む。 理屈ではわかっていても、心の底で劣等感を抱いていた自分の体。 その全てを祐介に肯定してもらい、彼女は涙さえ浮かべてへたり込んでいた。 「おい、どうしたんだよ? ベソなんかかきやがって」 「ご、ごめんね……でも、なんか嬉しくて……グスッ……」 こんなとき、真に必要なのは言葉ではなく行動だ。 彼はやれやれといった表情で彼女の体を引き寄せ、そっと腕を回して抱きしめてやった。 互いの体で二つの巨乳を押し潰し、背中を優しくさすって慰める。 すすり泣く幼馴染を抱きながら、祐介は変わり果てた彼女の体をじっと見下ろしていた。 「瑞希……泣くな、泣くなって……」 「う……うぅ、祐――ちゃん……!」 泣きはらした目を真っ赤にし、しゃくりあげる少女。 祐介の体がほんの少しだけ離れ、今度は顔と顔とが向かい合う。 二人はそのまま目を閉ざし、軽く開いた唇を触れ合わせた。 「…………」 「ん……んむっ……」 先に舌を入れたのは瑞希の方だ。待ちかねたように旺盛な食欲を示し、 祐介の肉と唾液とを味わおうと必死で暴れまわる。 彼は口内で激しく動く瑞希の舌を黙って受け止め、そのまま自然に自分の舌を絡めた。 ぴったり塞ぎ合った唇と、その中で淫靡に蠢く一対の触手。 女が男を慕い、男が女を想う両者の接吻は息が苦しくなるまで続けられた。 やがて大きな息を吐き、わずかな距離を挟んで二人は再び顔を見合わせる。 そして瑞希はふっと微笑み、着ている服を一枚ずつ脱いでいった。 衣擦れの音が響き、レースの入った桃色のブラに包まれた乳房がぶるんと揺れる。 祐介の両手でもふんだんに余るほどの肉の塊が瑞希の胸元で弾んでいた。 後ろから手を差し入れブラの上からわしづかみにすると、少女は軽く声をあげて息を吐いた。 「あんっ――はぁっ……!」 「しかしデカいな……それとも、いつものお前の胸が小さすぎるだけか?」 「やぁ、言っちゃ駄目ぇ……!」 普段真理奈から“貧乳どころか平乳”と面白半分で揶揄される瑞希である。 その親友の豊満な乳房を我がものにして心ゆくまで重力を満喫し、 さらにそれを自分の彼氏に揉みしだかれるさまは彼女を高ぶらせずにはいられなかった。 祐介の手が背中を這い回りホックが外されると、瑞希は逆らうことなく腕を回して そのまま彼に下着を剥ぎ取らせた。 肉を包む胸当てがなくとも瑞希の乳房は形良く張り出し、空気に触れて寒そうに肌を震わせた。 肩がこりそうなほどの脂肪の重み。綺麗な円を描く乳輪と、その先端の小さなつぼみ。 日頃から何気なく見てきた、そして密かに羨望を抱いていた親友の乳が自分の体についている。 不思議な感動を覚えた瑞希だったが、その感慨はすぐに中断させられることとなった。 「あっ !? ゆ、祐ちゃ……いきなり吸わないでよ……」 「何だよ、いつもこうしてやってるだろ? 今日は食べ応えがありすぎだけど」 「ん、んんっ……んあ、あふぅっ!」 いつの間にか正面に回りこんだ祐介が彼女の胸を持ち上げ、赤子のようにかぶりついている。 普段は味わえない感覚に少女は身をよじり、何度も何度も彼の名を口にした。 一方、祐介も瑞希の巨乳に夢中になってむしゃぶりつき、つぶらな乳首を舌先で転がした。 さっきはああ言ったものの、やはりこうして味わうなら胸は大きい方が良い。 今まで特に大きさなど気にしていなかった彼だが、このままこの肉饅に食いついていると 思わず宗旨替えをしてしまいそうな危機感を自覚させられる。 照れ隠しも手伝って、祐介は手を下に回して瑞希のスカート、そしてやはり派手なピンク色の レースのパンツをゆっくり、そしてじっくりと脱がせていった。 もはや瑞希の身を覆っているのは黒の厚手のハイソックスのみ。 電灯の下で露になった彼女の淡い褐色の肌と色白の頭部との境界が、 首筋に一本の真っ直ぐな線を描いていた。 「どうしたの? 祐ちゃん」 「ん? いや、お前の首に線が入ってるから、何だろうと思ってな」 「あ、それは……繋げてもらったから……」 「繋げてもらった……?」 よくわからなかったが、瑞希の首から下は誰か別人の体なのかもしれない。 もしそうなら、このまま肌を重ねることに抵抗がないでもなかった。 ――素直に教えてもらえないかもしれないが、一応聞くだけ聞いておこう。 祐介はそう思い、静かに彼女に問いかけた。 「なあ瑞希、このお前の体……首から下なんだが、誰か他のヤツの身体か?」 「うん……実はこれ、真理奈ちゃんの体なの……」 「加藤の…… !?」 あまり当たってほしくない予想が的中し、瑞希は先ほど言い残した説明を全て語ってくれた。 真理奈が退屈だと駄々をこねたこと。そのせいで瑞希と真理奈の首がすげ替えられたこと。 入れ替わった真理奈が事態を面白がり、瑞希の体のまま帰ってしまったこと。 途中から呆れ果ててしまったが、何とか事情を聞き終え、彼は大きなため息をついた。 「はあああ……何だよ、結局あいつのせいじゃねえか。 あの馬鹿野郎め、瑞希の身体を持ち逃げしやがって……」 「ゆ、祐ちゃん、怒らないで……」 「……お前に怒ってもしょうがないだろ」 短く吐き捨て、もう一度瑞希の体を乱暴に引き寄せる。 小さく悲鳴を上げた少女を無視し、祐介は彼女をカーペットの上に仰向けに押し倒した。 「きゃっ――ゆ、祐ちゃん……?」 「決めた。今日はその加藤の体とヤリまくる」 「え?」 「ムカついたからあいつへの仕返しに、今日は生で犯しまくってやる。 まったく、お前も嫌なときは嫌だってはっきり言わないといけないんだぞ?」 「ちょ、ちょっと祐ちゃ……あぁんっ !?」 祐介の左手が乳房を、右手が秘所を這い回る。 瑞希のものになった真理奈の性器は、先ほどの乳房への愛撫で感じていたのか それとも単に情事に慣れているだけか、軽く触れただけで湿り気を帯び始めた。 何人もの男を侍らせた真理奈の秘所である。当然、男性経験は瑞希と比べ物にならないはずだが 祐介にも瑞希にも、その数の見当さえつけることができなかった。 「ふん、もう濡れてやがる……さすがあいつの股だな。エロすぎだ」 「ま、待って祐ちゃん……ちゃんとゴム、つけて……」 「別にいいさ。加藤の体なんだから、お前が心配することないって」 陰唇を開かせ、入り口を指の腹でこすり上げる。乳首をつねり上げたことも加わって 瑞希の口から悲鳴とも嬌声ともつかぬ叫び声があがった。 (まったく……加藤のやつ、瑞希の身体を勝手にもてあそびやがって……) 体を奪われた本人ではなく、なぜか自分の方に静かな怒気が湧いてくる。 考えてみれば昔からそうだった気がする。 内気で人との争いをあまり好まない瑞希は少し相手に凄まれただけで怯え、 しなくてもいい仕事を押しつけられたり、ノートや筆記具を持っていかれたりするのである。 挙句の果てに今回は、大事な身体を他人のものとそっくり交換してしまうなど――。 おそらくあの勝気な女が、瑞希の身体を無理やり奪っていったのだろう。まったく非常識極まりない。 祐介は少女の股間と乳房を撫で回しながら、ひとり真理奈への怒りをかきたてていった。 「はぁっ、ふああっ! あぁんっ !!」 蜜の漏れ出した陰部に、今度は人差し指を突き入れる。 大柄な瑞希の性器は苦もなくその指をくわえ込み、関節に雫を塗りたくった。 中で軽く曲げ伸ばしして“の”の字を描くようにこねくり回す。 喘ぐ少女を押さえつけ、次は中指も加えた二本の指で肥肉を貫く。 やはりこの膣は瑞希本来のものより広く、彼の激しい愛撫にも苦しげな様子を見せなかった。 むしろ刺激すればするほど汁を垂らして音をたて、五感を駆使して彼の理性を蝕んでくる。 熟れた肉壷をかき回し、豆の包皮をこすり立て、張った乳房にかぶりつく。 いつしか彼は真理奈への怒りを忘れ、ただ本能と欲望だけで瑞希を責めたてていた。 「ひああぁっ――はあ、あぁぁあっ !! やあぁっ!」 「もうグショグショだな……入れちまうか」 洪水になった秘所から指を引き抜くと、ジーンズの中から勃起した肉棒を取り出す。 寝転がった瑞希はあられもない痴態を晒していた。 唾でベトベトになった胸の先端では二つの乳首がぴんと立ち、 やや毛深い股間はよだれを垂らして祐介が突き入れるのを待ちわびている。 カエルのように曲げられた肉づきのいい美脚も、だらしなく伸ばされた柔らかい腕も 彼が望めばいくらでももてあそぶことができる。 そしてそんな身体の上、首の部分には馴染みの少女の頭部がくっついていた。 苦しそうな呼気と細められてうるんだ瞳が彼に向けられる。 顔立ちこそ幼いが、その首から下は目を見張るほどの肉感を誇る今の瑞希。 祐介はそんな彼女の腰を押さえ、のしかかる形で自分を突き込んでいった。 「ああ……駄目ぇ、駄目だよ……祐ちゃあん……」 「む、意外と締まるな……しかも絡みついて……やべ、気持ちいい……!」 「お願い祐ちゃん……ゴム、ゴムつけてぇ……生は駄目ぇ……」 正上位のまま激しく腰を揺さぶる祐介に、彼女の声は届かない。 これは自分のではなく、大事な親友の身体を借りているだけなのに。 ちゃんと避妊をしてくれないと、後で真理奈に申し訳が立たなくなる。 涙をぼろぼろこぼして懇願する瑞希だったが、彼は心地よさげに腰を振るばかり。 この体と祐介との相性は決して悪くなかった。それどころかいつも自分の体でする以上の快感が 彼女の理性を焼き尽くし、何も考えられなくなるほどだ。 「はあぁんっ! んっ、んぐぅっ、ああぁぁっ !!」 避妊具もつけない彼の陰茎が瑞希の中をほじくり返し、敏感な襞を摩擦する。 激しい性交の快感によがり狂う真理奈の肉体に引きずられ、彼女は次第に意思を喪失していった。 犯す側の祐介もまた、予想以上の高ぶりに自分を抑えることができないでいた。 瑞希の腰を結合部ごと持ち上げると、音が鳴るほど強く肉を叩きつける。 ねっとり絡みついてくる肉と高熱のスープ、そして自分を根元まで飲み込める奥行きの広さ。 いずれをとっても普段の瑞希とは段違いの感度を誇り、悔しいがこの体の良さを認めざるをえない。 (くっそ、たまらねえ……!) 祐介の女性経験は瑞希一人だけ。比較対象としては少なすぎたが、 それでもこの真理奈の膣が人並み以上の名器だということは確かな実感として理解できた。 これは真理奈への仕返しなのだという正当な怒りもどこかへ消えうせ、 気がつけば彼はただ快楽のためだけに腰を振り、彼女の中をかき回していた。 男を受け入れて狂喜し、襞と汁とでもって彼を責めたてる膣内。 胸元では豊かな肉の塊が前後に揺れ、あり余る弾力を見せつける。 そしてその持ち主はどう見ても中学生、下手をすれば小学生にも思える童顔の幼馴染。 自分を取り巻く奇異な状況と肉欲の高ぶりとに、彼はとうとう限界を迎えた。 「うっ……で、出る――瑞希、出すぞっ!」 「うあ、あぁぁあっ !! 駄目、駄目なのぉっ !!!」 無意識のうちに瑞希の肉に爪をたて、奥の奥まで肉棒を突き入れる。 瑞希の思いとは無関係に、蜜に満ちた真理奈の膣は思い切り収縮して彼に射精を要求した。 そして濃厚な子種が前立腺から尿道を経て、女性器へと勢い良く注ぎ込まれる。 「うぅっ! う、はあぁ……出ちまった……」 「ああぁ……駄目、駄目って言ったのにぃ……祐ちゃんのバカァ……」 祐介の精子が真理奈の卵子を目指し、一直線に彼女の中を泳いでいく。 時機であれば両者は無事受精を果たし、 愛し合ってもいない二人の遺伝子が混じり合うかもしれない。 たっぷりと精を放出した彼はしばらく膝立ちの姿勢で身を震わせていたが、 やがて力なく息を吐き、抱きかかえた相手の顔を見下ろした。 気を失ってはいないようだが、瑞希は頬を濡らしてしゃくり上げていた。 「う、うぅ……グス、ひっく……」 「ほら、泣くなよ瑞希」 「だ、だって……これ真理奈ちゃんの体なのに、思い切り中に出しちゃって……ううぅ……!」 涙ながらの懇願にも関わらず避妊を無視され、たっぷりと射精された瑞希。 これが自分のならまだしも、大切な友人の体なのだから泣きじゃくるのも無理はなかった。 せめて避妊具をつけていればまだ良かったのだが、もし妊娠してしまったらどうするのか。 最悪、責任を取って祐介と真理奈が結ばれてしまう可能性すらあるのだ。 心配性の瑞希の不安はどんどん、果てしなく膨らんでいく。 「ほら瑞希、落ち着けって……」 そうして彼女がすすり泣いていると、不意に彼が腰を持ち上げ、膣の奥を軽く小突いた。 「はぁんっ…… !? や、やめて……祐ちゃん抜いてぇ……!」 「だってお前も気持ち良かっただろ? 加藤の体でするセックス」 「そ、そうだけどぉ……でも、ちゃんと避妊しないと……」 「お前、自分のことは無頓着な癖にあいつのことは気にするんだな。 たまにはお前も他人に気を遣わないで、やりたいようにやってみろよ?」 どうせ加藤だしな、何があっても大丈夫だって。そう言って祐介が空いた手を彼女の乳房に伸ばす。 緩やかに腰を動かしつつ張りつめた胸を撫で、揉みしだく。 「やぁ、祐ちゃ、ゴム……お願いぃっ……!」 「くっ、締ま……また出るっ――くうぅっ…… !!」 なし崩しに再び交わり始めた二人の性器は、いつまでも歓喜の声をあげて繋がり続けた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ その晩、加藤直人はただひたすらに困惑していた。 「なーおとっ、ほらおいで♪」 上機嫌の彼女に呼ばれ、つい条件反射でその手をとってしまったが、 この不可解すぎる事態に、彼の頭の中では先ほどから疑問符が点滅を繰り返していた。 直人は同年代の男の子と比べても小柄で、繊細な雰囲気を持った少年だった。 整ってはいるが線の細い顔立ち、短いながらもさらさらした美しい黒髪から 小六になった今でも少女に間違えられることがあり、本人もそれを気にしている。 性格も優しく気弱で、ほんの少し前までは級友たちに毎日泣かされる始末だった。 その彼が一番好きな相手が、ここにいる従姉の真理奈である。 彼女は昔から面倒見が良く、あれこれと彼の世話を焼いてくれていた。 明るくて美人の従姉は幼い彼にとっては憧れの存在であり、初恋の相手でもあったのだ。 また真理奈の方も、小さいながらも賢くて可愛らしい直人のことを憎からず思っているようで、 いつかこの従弟が自分にふさわしい立派な男に成長する日を楽しみに待っている。 もっとも真理奈がただ待つだけの女であるはずがなく、既に直人に手を出してしまっていたが。 気に入った相手となれば、小学生にも平然と性行為を強要するのが加藤真理奈という女だ。 直人の両親が海外出張のため自分の家で預かっているのをいいことに、 小心な彼をリードして自分好みの男に育て上げるつもりらしい。 そんな訳で今夜も直人は従姉と褥を共にし、性の手ほどきを受けることになっていたのだが――。 「お……お姉ちゃん、どうしちゃったの?」 真理奈は女性にしては長身で、 小学生の標準よりも背が低い彼はいつも見上げなくてはならなかった。 頭一つ分にもなる身長差。これが自分と従姉の歳の差なのだと日々思い知らされてきたのである。 ところが今はどうしたことか、真理奈の目線は自分とほとんど変わらなかった。 顔はいつも通りの真理奈でありながら、手足は華奢で背も低く、まるで小学生かと思ってしまう。 大きく魅力的だった尻も胸も真っ平ら、かなりずん胴の幼児体型だ。 普段は彼女の膝上辺りまでを覆う桃色のワンピースのナイトウェアも 今は足首にまで届きそうなほどで、まさにぶかぶかの状態だった。 いったい従姉はどうしてしまったのか。まさか幼児化したとでも言うのだろうか。 学習塾で疲労を溜めた直人はろくに頭が回らず、戸惑うことしかできなかった。 「うふふ、大丈夫よ。あんたは気にしなくていいから」 目を丸くする少年に明るく笑いかけ、真理奈がその正面に立つ。こうして向かい合うと、 自分とこの従弟が同い年になったような気がして苦笑してしまう。 大きすぎるナイトウェアを脱ぎ捨ててパンツだけの姿になった。ブラジャーは当然のごとく 手持ちのものではサイズが大きすぎたし、そもそも必要がないようにさえ思える。 自分のものになった瑞希の体を見下ろしながら、真理奈はにやにや笑っていた。 「じゃあ直人、今日もあたしとエッチしようね」 「う、うん……」 真理奈と共にベッドに上がり込み、パジャマ姿のまま抱きしめられる直人。 日頃こうしていると真理奈の豊かな胸や力強い腕がよく実感できるのだが、 今はまるで同級生の少女と抱き合っているような錯覚を覚える。 本当にこの女は憧れの真理奈なのだろうか。思わず疑ってしまう直人だったが、 すぐ目の前にある彼女の顔は、相変わらずの大人の表情で彼に微笑みかけている。 (まりなお姉ちゃん……ほ、本物だよね……?) 真理奈の小さな手が直人の寝巻きにかかり、下をゆっくり脱がせていった。 白いブリーフをずらされ、まだ小ぶりな男性器が恥ずかしげに顔を出す。 彼女はその肉棒をもてあそぶように指で挟み、軽くしごき始めた。 「う……ん、あぁ……お、姉ちゃ……!」 「ふふ、どう? いつものあたしとどっちが気持ちいい?」 「え? そ、そんなこと聞かれても……」 好奇心をむき出しにした真理奈に問われたが、答えられるはずもない。 声が漏れる口を右手で押さえ、直人は無言で首を横に振った。 「ん~、残念……。しっかし手だけってのも面白くないわね。 でもこの胸じゃ挟めないし、フェラじゃいつもと変わんないし、どうしよっかな~?」 「はぁ、ああぁっ……あぁっ!」 袋と竿の根元を左手でつかみ、もう一方の手で幹と先端をしごき続ける。 手馴れた真理奈の動きに、まだ経験の浅い直人は喘がされるばかりだった。 すぐに肉棒はぴんと立って上を向き、未熟ながらも一人前に勃起してみせる。 真理奈はその様子を目を細めて眺めていたが、やがて両手の動きを止めた。 楽しそうに笑いながら直人を見つめる従姉。 「はぁ、はぁ……まりなお姉ちゃん……?」 「ふふふ……今度はあたしのを舐めてちょうだい」 唯一残されたピンクの下着も脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になる。 蛍光灯の明かりに照らされた真理奈の肉体は、普段の官能的な肉欲ではなく まだ幼い少女の愛らしさを直人の網膜、そして脳裏に焼きつけた。 直人は仰向けになって寝転がった真理奈の両脚に手をかけ、ゆっくりと開いていく。 「あ……」 日夜こうして性の知識を教え込まれているので、今さら女性器を見てもそううろたえはしない。 だが今の彼女のその部分は日頃と比べ物にならないほど毛が薄く、入口も随分と狭そうだった。 普段と全く異なる真理奈の割れ目の姿は、彼に新鮮な驚きを強要してやまない。 「こ、ここも小さくなってる……」 「そうよ。あんたにはこっちの方が、大きさ的にちょうどいいかもしれないわね」 直人は内心の興奮を抑えつつ、だんだん近づいていく。 そして真理奈の股間に完全に顔をうずめると、目を閉じて性器を舐め始めた。 まだ湿っていない陰唇に唾を塗りたくり、舌で慎重に撫で上げていく。 物慣れない少年の動きはたどたどしくもあったが、真理奈は半ば意識して声を漏らしていった。 ――やはり感度がいまいち、見た目もそそらないだろうから雰囲気を出してやらないと。 そう思って声と息とを吐き散らし、少年の名を連呼する。 従姉の太ももを持ち上げた姿勢で、直人は犬のようにその秘所を貪り尽くした。 「あ――直人……ん、上手よ……」 「んっ、んん……」 割れ目の左右を充分に舐め上げ、そして上へゆっくり移動していく。 包皮に包まれた陰核はまだ露出していなかったが、彼は両の唇で真理奈の上半分をくわえ込むと 舌先で優しく、だが執拗にクリトリスをつつき回した。 「あぁっ、いい……はあぁっ…… !!」 普通の小学生にはとてもできない行動だが、これも彼女の教育の成果である。 直人は賢くて物覚えが良く、しかも真理奈に絶対服従。 彼女の方もこの年下の従弟をたいへんに可愛がっており、 こうして毎日のように早すぎる性教育を施しているのだった。 そろそろ男女の違いを意識し始める年頃の少年にとって、 この従姉と過ごす日々は刺激が強すぎたが どちらもやめようとする意思はなく、まさにやりたい放題といった状況だ。 「んむっ……ん、ちゅ、ぷはぁっ……」 「んっ、んああぁっ……あああぁんっ !!」 ブルブル身を震わせ、真理奈が背筋を反らして唾を吐く。 いつもの彼女と比べて絶頂に至るまでの時間がやや短かった気がしたが、 それもこの身体の異常のせいだろうか。 直人は従姉から一旦離れ、勃起した自分の陰茎を押さえて彼女を見守った。 細められた目はとろんとして焦点が合わず、 熱い息の漏れる唇からは一筋の唾液が垂れ下がっている。 ベッドの上で仰向けのまま絶頂の余韻にひたる幼い少女。今の真理奈はそんな存在だった。 (それにしてもお姉ちゃん……ちっちゃくなって、なんか瑞希さんみたい……) 以前この家に遊びに来た真理奈の親友、森田瑞希の姿が頭をよぎる。 彼女も直人と同じく内気で気弱、その上小柄でかなりの幼児体型。 あまり真理奈と共通点があるようには見えなかったが、不思議と仲はいいらしい。 今の彼女を見ていると、まるで頭部以外がその瑞希のものになってしまったような錯覚に囚われる。 その考えは事実を正確に捉えていたのだが、事情を知らない彼にそれ以上の推測は不可能だった。 「はぁ、はぁ……直人……」 「まりなお姉ちゃん……?」 ようやくこちらに声をかけてきた真理奈。その表情だけは平生の加藤真理奈だ。 彼女は軽く身を起こし、両手を広げて直人を誘ってきた。 「ごめんね、あたしだけ気持ち良くなっちゃって。 あんたもそろそろしたいでしょ? ほら、こっち来て……」 「う、うん……わかった……」 腰から下が素っ裸の少年と、一糸まとわぬ全裸の少女。 顔以外はあまり変わらない年頃に見える二人の男女が近づき、静かに身体を絡め合った。 仰向けの真理奈にのしかかり、直人がパンパンに膨張した自分のものをぐっとあてがう。 真理奈も従弟の体に腕を回し、抱き合ったままゆっくり彼を受け入れていった。 彼女の首から下、瑞希の性器が真理奈の意思で直人のものと結合して一つになる。 「う……あ、お姉ちゃ……!」 「んんっ――ふ、太いぃ……っ !!」 小学生の未成熟な肉棒でも今の真理奈の膣を満たすには充分だった。 日頃は物足りないサイズで不満の残る性交も、今は激しい快感となって彼女の脳を侵す。 直人も直人で、自分の肉棒を締めつける狭い膣の感触にこれまでにない刺激を感じ、 我を忘れて腰を動かし、結合部を力の限りかき回した。 「あぁっ……! いい、直人いいよぉっ !! あんた最高っ !!」 「うあ、あつ――こ、これなに…… !?」 普段は年頃の男のものを苦労してくわえ込んでいる肉壷だ。 小学生の大きさがちょうどいいというのは情けない話で、持ち主が聞けば怒るかもしれなかったが、 今の二人はこの性器の組み合わせに存分に喘ぎ、あられもない痴態を晒して乱れ狂った。 真理奈と祐介、瑞希と直人。たとえ愛はなくとも体の相性は極めて良好らしい。 直人が真理奈を押さえつけ、浅い部分を円運動で責めたてる。 心地よい快感に彼女が背筋を震わせていると、突然奥まで一気に突き入れられた。 「ふあっ !? ああ――あぁ……!」 「おねえちゃ、おねえ……まりなお姉ちゃあん……」 愛しげに自分の名前を呼んで腰を振り続ける従弟。 女を喜ばせるテクニックを順調に習得しているのは好ましいことではあったが、 今の真理奈にはそれを褒めてやる余裕もない。 力いっぱい彼を抱きかかえ、両脚を直人に絡めて抜けないよう身を引き絞る。 おかげで根元まで突き刺さった肉棒が、そのまま真理奈の奥の奥まで突き進んできた。 深い部分をえぐられる刺激に呼吸が止まり、代わりに苦悶のうめきが口をついて出る。 直人も半ば無意識のうちに動いているようで、 真理奈の苦しげな姿を省みず、必死に腰を前後させた。 まるで小学生同士の幼い交わりにしか見えなかったが、 少なくとも女の方はもう子供とは言えない容姿の娘である。 「す、すご――これ、すごいいぃっ!」 年上の余裕をすっかり無くし、小学生の男子に喘がされる真理奈。 いつもはありえない混乱と困惑が胸中に湧き上がったが、決して不快なものではなかった。 恵まれた体格、プロポーションのとれた肉体を誇りに思ってきた彼女にとって、 こんな幼児体型の肉体でもこれほどの快感を得られるというのは、実に意外な発見だった。 ずっとこのままでもいいとさえ一瞬ながら思ってしまったほどだ。 (まあ、さすがにそれはやめとくけどね。でも気持ちいいなあ、瑞希の体も……) 瑞希の身体になった真理奈と、真理奈の身体になった瑞希。 やはり彼女は自分の体で祐介を誘惑したのだろうか。彼に抱かれて鳴き叫んだのだろうか。 従弟の少年と交わりながら、真理奈は親友の少女に思いを馳せた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 翌日。相変わらず客のいないドラッグストアの中で、真理奈と瑞希は元の姿に戻っていた。 二人とも返ってきた自分の肢体を見下ろし、本来の身体の感触を確かめる。 「よしOK。やっぱあたしの体のが動きやすいわね」 「ああ、私の体だ……おかえりなさい」 腰をひねって軽い運動を始めた真理奈と、腕を回して自分の体を抱きかかえる瑞希。 そんな二人の少女を見つめ、美貌の少年は爽やかに笑ってみせた。 「で、どうだった? 二人とも、昨日は満足したかい?」 「ええ、あたしは充分。瑞希、ありがとね」 「ま、真理奈ちゃん……ごめんね」 顔を赤らめた瑞希がうつむく。その仕草だけで彼女が昨日何をしたか容易に想像できたが、 そんなことはお互い様だ。瑞希の懸念をよそに、真理奈はどこまでも上機嫌だった。 二人の胎内にはそれぞれ恋人でもない男の精子がたっぷりと注がれ、 今も卵子を求めて泳ぎ回っている。 真理奈はくるりと一回転し、カウンターの向こうに立つ少年に言った。 「いや~、なかなか楽しかったわよ。あんたにも感謝したげるわ」 「そう? 喜んでもらえたなら何よりだよ。どういたしまして」 「それでさ、ちょっと聞きたいんだけど、 これ他のやつが相手でも首を取ったりつけたりできるのよね?」 「もちろんさ。老若男女、誰でも構わないよ」 そこでカウンターに肘をついてもたれかかり、彼女はにやりと笑った。 外の寒さも忘れてしまったのか、媚びるように少年にすがりつこうとする。 「じゃあさ、今度中川を連れてくるから、あいつの首をあたしのと交換してよ」 「えっ、祐ちゃんと !?」 自分とつき合っている幼馴染の名前をにわかに出され、瑞希が目を剥いた。 だが彼女は親友の困惑などお構いなく、自分の願望と欲望をずらずら並べ立てる。 「あいつなら体格も悪くないし、男の感じが味わえそうじゃない? 自分の体をあたしが襲っちゃう分には別に問題ないしさ。ねっ、お願い!」 「へぇ、それはなかなか面白そうだね。やってみようか」 「だ、駄目っ !! 駄目駄目駄目駄目、そんなの駄目ぇっ !!! 祐ちゃんにそんなことしないでっ !!」 「え~、別にいいじゃない。きっと面白くなるって♪ どうしても嫌なら瑞希とあいつを入れ替えて、あたしがそこに加わってもいいわよ。 いっそ直人も入れてシッチャカメッチャカにするのも良さそうねえ」 「よしそうだね、じゃあ早速段取りを――」 「だから、祐ちゃんを巻き込まないでってばぁっ !!」 心底楽しそうな顔で喋り続ける真理奈と、必死でそれを止めようとする瑞希。 そしてその二人のやり取りを聞いて面白がる少年。 狭い店内には冬とは思えないほどの熱と活気が満ち満ちていた。
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薙刀系 松井隊の長巻 (マツイタイノナガマキ) 【薙刀】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (松井隊の長巻.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 7 19.6 51 64 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 − − − 装備可能 全職 装備区分 槍術系武器 必要Lv 1以上 付与効果 気合+30 腕力+2 風+5 備考 足利家の松井康之隊(目付)の部隊アイテム 門外不出 情報募集中 名前 コメント