約 2,107,479 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3876.html
254 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/10(水) 21 42 17 ID ??? ガサゴソ…… ????「オードリ」 シン「最近、屋根裏から声が聞こえるんだが…」 ハロ長官「知りすぎた子はしまちゃおうねwww」 刹那「最近、ユニコーンというなぞのガンダムがあると聞く。 ネットで調べてもわからないのでヴェーダを使うぞ ……よし、結果が出た」 ヴェーダ「You have withessed too much...」 刹那「な、ん、だ、と」
https://w.atwiki.jp/gundam_gundam/pages/33.html
マスターガンダム 専用出撃セリフ:東方不敗、ドモン オフィシャル:機体変更のみ。 オリジナル:東方不敗編で最初から使用可能。 機体性質 変形:不可 Lv10時のステータス:FIGHT 300 SHOT 273 DEF 272 ARMOR 760 機体評価:制圧力 1 対エース 3 耐久力 4 機動力 3 将来性 4 今作を代表する不遇期待。のちのシリーズで強機体に名を連ねる予感はみじんもない。 とにかく制圧力が悲惨で、まともな範囲攻撃が無いに等しい。レベルが低いとフィールド制圧すら手間取るだろう。 では一対一に強いのかといえばそうでもなく、短いリーチとコンボの難しいチャージ攻撃によりダメージが蓄積しやすく、高い耐久力のわりにすぐ追い込まれる印象がある。また何よりもダッシュ攻撃の当たり判定が謎であり、鍔迫り合い直後にできることがないという事態に陥る。斬り込みにも弱い。 そのうえバーニアが弱いため、長距離移動の多い東方不敗編ではとにかく苦労する。 とにかく扱いにテクニックのいる機体だが、攻撃力の高さと手数の多さゆえにポテンシャルはある。この機体を使いこなしてこそ真の頑駄無無双だ。 チャージ攻撃のヒット数が非常に多いのは長所。全機体で唯一の「対エース向け多段ヒットチャージ攻撃」C3を持つので、ハードストライクが入ると一気に火力が増す。またC4にスナイプを装備すると衝撃波が多段ヒットして広範囲高威力の攻撃と化す。インパルスも装備したいところだが、C3が連続ヒットしにくくなるのは悩みどころ。 その他、HSPの爆発は制圧戦に有用なのでハイテンションをつけるのも良い。 通常攻撃 名前 行動 属性 説明 N1 下段回し蹴り 近 N2 中段回し蹴り 近 N3 近 N4 前進しながら掌打 近 大きく前進する N1~N3は回転するため横方向への判定は広いが、他機体より極度にリーチが短いのはいかんともしがたい。 しかもN4以外は全くと言っていい程に前進しないので、□を連打しているだけではダメ。常に状況に応じた行動を。 N4は通常攻撃コンボの中で唯一リーチがあるが、C3やC4を使う方が有効な場合が多い。またその中途半端な前進のために軸がずれてラッシュが決まらないことも多々。 ただしMSレベルが6以上になれば、そのN4で間合いを詰めて通常攻撃コンボの2ループ目に持ち込むという戦術も生まれる。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 ダークネスショット 射 C2 蹴り上げ→踵落とし 近 C3 ディスタントクラッシャー 近 C4 十二王方牌大車併 射 C1・ダークネスショット 原作ではビームといえばビームのはずなのだが、精密射撃をつけても貫通しない。 ただ連射性は悪くなく、牽制に連発したい。 C2・ガードクラッシュコンボ 出が早いのは長所だがリーチが著しく短く伸びもないので、まともにヒットしてくれない。 ただDの性能の悲惨さからこれを当てないことには始まらないことも多い。C1の牽制も入れつつ狙っていこう。 C3・ディスタントクラッシャー 連撃を撃ち込み、最後にタックルを決める連続技。C2でのガード崩しからこのコンボでダメージを与えるのがマスターガンダムの基本戦術。 ヒット数が多いので、ハードストライクやパワーダウン率上昇などのスキルと相性がよい。リーチもそこそこある。 しかし最後のタックルの時に軸がぶれやすく、ブーストダッシュ追撃が外れることが多々ある。そもそもダッシュ攻撃が当たらないのだから追撃は諦め、ブーストダッシュで離脱してから仕切りなおすくらいでも良いだろう。 C4・十二王方牌大車併 小さなマスターガンダムをミサイルのように発射。攻撃範囲は広いが威力が悲惨なほど低く、これでフィールドを制圧しようと思ったら相当な強化が必要。 攻撃範囲の広さを生かしてSPチャージ、制圧後の掃討に重宝する。また中距離から発射して隊長機を牽制するのも良い。 ダッシュ攻撃 名前 行動 属性 説明 D1 マスタークロス左薙ぎ 近 D2 マスタークロス右薙ぎ 近 D3 コンドルキック 近 どういうわけか二段目まで、機体の真正面に判定がない。このためブーストダッシュ後や鍔迫り合いの直後に攻撃が当たらず、非常に苦しい戦いを強いられる。 一応左右の範囲は広く、やや遠方および上下の相手にもあたるので制圧戦ではそこそこ使える。というか、これくらいしかまともな威力の範囲攻撃がないので嫌でも多用することになる。 D3のコンドルキックは当てにくいが伸びはあるので、やや距離を取った隊長機を狙い撃つことが可能。これをうまく使えると攻撃の幅が広がる。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 ダークネスフィンガー 近 短距離ダッシュ SP2 超級覇王電影弾 近 SP3 石破天驚拳 ? SP4 石破天驚拳 ? 三方向に発射される ダークネスフィンガーはダッシュのために攻撃範囲が広く、これで敵の群れに突っ込めばかなりの数を狩れる。低レベル時のフィールド制圧の生命線となろう。しかしそのせいでSP2以降がヒットしにくく、結果として2~4を全弾当てるのは至難の業。 なお、鍔迫り合い直後に発動すると全段ヒットしやすい。この時だけは攻撃力倍増効果のおかげで非常に強力。 超級覇王電影弾はゴッドガンダムのそれより小回りは効かないが、発動時間が長く最後の「爆発!」も強力。 ハイパーSP攻撃では最後に爆発が発動。効果範囲がかなり広いので有用だ。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5810.html
636 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/03(木) 11 13 54.70 ID ??? 昔のアニメとかで「罰として晩ご飯抜き」ってのがあるけど、 刹那に対しては「罰としてガンダム抜き」が超効きそうな気がした 638 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/03(木) 12 55 41.62 ID ??? 「罰としてガンダム抜き」 ↑ ガンプラ禁止 軽 ガンダム視聴禁止 ガンダム操縦禁止 重 会話に「ガ」「ン」「ダ」「ム」入れるの禁止 ↓ ガンダム家から籍を抜き、以後姓に「ガンダム」を入れるの禁止 1 シロー「これだと、コウがガンダム抜き最重罰ほぼ確定じゃないか?ガラハウ家に婿入りで」 アムロ「いや、夫婦別姓とか、ミドルネームで夫婦両方の姓を入れるとかやりようはいくらでもあるから大丈夫だろう」 シロー「そうなると、アイナなら夫婦両方で『アイナ・サハリン・ガンダム』なのか」 セレーネ「大変よwwwさっきニナ・パープルトンがコウを簀巻きにしてwww大人専用なホテルへ引きずり込んでたわwww」 シロー「な、何だってー!!」 アムロ「笑いごとじゃないぞセレーネ。既成事実作られるぞ、ガンダム入り的な意味で」 マイ「大丈夫です兄さんたち。シーマさんが「海賊ならそれらしく奪って行くさね!」とホテルの壁を爆破して、そのままコウをリリー・マルレーン(乗艦)でさらっていきました」 アムロ「そうか、なら良かった。…良かった?まあそういうことにしておこう、うん」 2 モニク「マイが大人専用なホテルにいたとはどういうことだー!!」 エルヴィン「おちついて姉さん!何もホテルの中にいたなんて書いてないよ!」 スウェン「……」(白目で体育座り) ミューディー「死んだコーディネーターだけが良いコーディネーターだ死んだコーディネーターだけが良いコーディネーターだシンダコーディネーターダケガイイコーディネーターダシンダコーディネーターダケガイイコーディネーターダ…」 ネオ「お、おいミューディー、スウェンに変なこと吹き込むなよ」 3 ガロード「ガンダム売るよ!」 シン「風呂屋まで来て売るな!」 グラハム「品揃えを見せてもらおうではないか、ガンダム!」 シン「警視正は油売るな!」 ガロード「いろいろあるよ。 1.セレーネ姉さんに婿入りする 2.アムロ兄さんの養子になる 3.戸籍を買う(UC枠とかAGE枠とか)」 グラハム「少年!私が求めるガンダムとは、そういうものではッ…グハッ」 シン「何で吐血するんだよ!」
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/56.html
こちらは∀ガンダムの武装解説等のページ コンボ、戦術等は∀ガンダム(考察)へ 正式名称:System-∀99(WD-M01) パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 113 足が止まる。射撃を打ち消す 射撃CS ビームライフル(照射) - 165 レバーNでBR照射 腹部ビームキャノン レバー前でフラン砲。タイミングが良ければ射撃を打ち消す 格闘CS 核ミサイル投擲 (1) 350(弾頭直撃) 強制視点変更。 サブ射撃 ビームライフル(連射) 1 70(1hit)147(3hit) 慣性の乗る3連射 特殊射撃 カプル 呼出 2 126 レバーN特射でミサイル。 90129 レバ入れ特射 1発目(ソシエ)。打ち上げる。レバ入れ特射 2発目(メシェー)。フルヒットで強制ダウン。 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 引っ掻き斬り→引っ掻き斬り→両手斬り NNN 185 派生 切り上げ→回転切り NN前N 217 派生 腹部ビームキャノン N射NN射 前格闘 手刀突き上げ→足蹴り 前N 141 今作の主力コンボパーツか。 派生 回転切り 前後 148 横格闘 ウォドム斬り→サーベル重ね斬り 横N 135 前作に引き続き最も生当てし易い 派生 腹部ビームキャノン 横射 後格闘 ハンマーぶん回し 後 90 射撃ガード BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 141 強判定 特殊格闘 巴投げ N特格 152 〆として一択ではなくなった。ダメージアップ用。 シールドアタック→斬りつけ→薙ぎ払い 前特格NN 168 簡易IFBD ジャンプ突き→突き刺し→足蹴り→回し蹴り 後特格NNN 196 省エネ移動、高速上昇、強判定初段、着地ずらしと何かと有用。 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 月光蝶 3ボタン同時押し 300(A)250(B) 隙は多いが高火力なコンボパーツ 【更新履歴】新着3件 12/05/30 アップデートによる修正(メイン) 12/05/08 ページを解説・対策に分割 12/02/11 新規作成 解説 攻略 『∀ガンダム』よりロラン・セアック駆る主役機の∀ガンダムがオールスター4作品連続出場。 全機体中トップの耐久を持ち、様々な武装を駆使して戦っていく近接特化機体。 パイロットのロランはデフォルトでは原作2話の真っ裸+貯金魚スタイル。 (衣装変更でローラ・ローラになったり∀パイロットスーツを着る) 空中でのジャンプ入力上昇は他の機体とは違って機体を寝かせるようにして上昇する。第12話でイーゲルにマグマの中へ叩き落されそうになった後の上昇シーンの再現。 機動性はブースト回数が8回で、ブースト速度、旋回性能、上昇性能などは3000平均程度で落下速度が遅い。 近接機の割に落下速度が遅く、前述の独自の空中再上昇のモーションも緩慢なため、後述の後特格でカバーしていきたい。 ロックオン距離はノルンらと同等で、近接機体にしては長めの部類。 またA覚醒の補正値が20/15%とかなり高めに設定されている。(TXも同様なので通称月光蝶覚醒) B覚醒の適性も非常に高く、攻撃補正こそないが青虹ハンマーを中心とした動きは非常に脅威となる。 本機の強みはハンマーと後特格を中心として、更にサブ・横格・前特格を組み合わせた押し付けにある。 ハンマーは近~中距離では強力な性能で、押し付けから迎撃にいたるまで、本機の攻撃手段の主力。 後特格は低燃費でのピョン格とかち合いの強さを両立した格闘で、立ち回りの要。 相手の懐に後特格でブースト有利のまま潜り込み、隙があれば各種攻撃が当たるという戦い方が得意。 ハンマーやサブ1つでダウンを奪えるため、奪ダウンについても優秀。 一方で、射撃武装は性能や回転率はそこそこだが他万能機より手数が少なく、更に全ての武装で足が止まるのでダブロを捌いたり射撃戦をするのはあまり得意ではない。 CSだが一応ゲロビを持っているので、無警戒だったりオバヒなら遠距離への狙撃も可能。 格闘も全般的に良好だが、それを補佐する始動射撃を持たない。 その為、∀以上の機動力を持つ相手・鞭持ち・固まって対策・相方を片追いされるとやや辛い。 この弱点を補う為にも、∀自身が得意な敵機を疑似タイで狩り倒すというのが基本的なスタイルとなる。 また、苦手な機体でも一旦端まで追い詰めてしまえば有利と言う場合もある。 他にも自衛だけならそのハンマーやサブ等が機能し、3000でもトップクラスの自衛力なので後衛も可能だが…この場合はダメージレースは相方頼りになりやすい。 勝利ポーズは、ビームサーベルをぐるぐる回してから構えるものが追加された。 カプルと手を繋ぐ勝利ポーズも残っている。相変わらずほのぼの。第35話でザックトレーガーの周りを偵察した際の再現。 敗北時のポーズは、尻餅をついて動かなくなるもの。6話でゴールドスモーとぶつかって倒れたシーンの再現? (14話でゴールドスモーに髭を折られた際の動作にも似ている) 今作では開幕はハンマーを持たず抜刀している。 アップデート変更点 2012/5/29アップデート変更点 メイン射撃の発生向上、単発の補正率が10%→7%に変更。 前射撃CSの発生向上、スタン時間が延長 (当て易くなった。) サブ射撃の発生向上 BD格闘の出し切りダメージの増加 (要検証・加筆・修正) 2012/7/24アップデート変更点 覚醒の防御補正の変更。A覚醒30→15%、B覚醒25%→30%に 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [戻りリロード][リロード 0秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.1(0.7×3)][補正率 -21%(-7%×3)] 敵に近い持ち手からガンダムハンマーを発射する。サブでキャンセル可能(キャンセル補正有り)。 ハンマー発射と言うと遅そうに聞こえるが、結構な発生・勢い・射程で伸びる正しくメインウエポン。 多段ヒットで1hit当たりのダウン値・補正が低い。 実弾属性だが破壊されず、ハンマー先端に射撃が当たると一方的に打消す。(照射ビームは流石に無理) 鈍足機や、スサノオのように引っ掛かり易い射撃を接射してくるタイプにはかなり有効に機能する。 地上で射角内なら移動撃ち可能。 空中で撃つと足が止まりブースト消費も発生するが、よく滑る主力武装。上下に滑りこみながら発射すると相当な射角を見せてくれる。 銃口補正は前作より落ちたが、発生が向上したので攻める時に当てる性能が上がった。 格闘迎撃でも相当引きつけてからでもブチかませるように。逆に遠いうちに取り敢えず出してしまうとやや回り込まれ易い。 後ろに滑りながらハンマーを出すだけでも格闘では非常に近付きに難くなるので、何だかんだと迎撃にも優秀。 相手がこの武器の対策ができていなければわからん殺しに近く、ガンガン当たる。 補正率の緩さから、ズンダで3回当てると245と射撃としては破格のダメージが叩き出せる。 但し相手が徹底している(∀との高度・壁との距離を考えて動く)とハンマーズンダは早々決まらない。基本的には敵のミスから産まれるものだと思った方が良い。 狙ってズンダにしたい場合はサイド7なら坂下に陣取るなど、ステージの凹凸や起伏等を考えると多少はやりやすくなる。 伸びの先端で当てるとカス当たりになったりする為、3回当てても非強制ダウンといったこともある。 吹っ飛ばしのベクトルは1hitでも変わらないので注意。 多段故コンボの〆にはいまいちだが、一定以下まで耐久の下がったバリアならば貫通可能というメリットも。 ハンマーのモーションの終了時をハンマーでキャンセル可能。ロックを変えても同じ敵にハンマーを振り続けるのでキャンセル扱い。 何時までもハンマーを連射できるので無限滞空などに使おう。 メイン 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1Hit目 40(93%) 40(-7%) 0.7 0.7 ダウン 2Hit目 78(86%) 40(-7%) 1.4 0.7 ダウン 3Hit目 113(79%) 40(-7%) 2.1 0.7 ダウン 【射撃CS】ビームライフル(照射)/腹部ビームキャノン [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム] 今作ではレバー前入力でフラン砲が追加された。 レバーN(レバー前以外) [ダウン][ダウン値 5.0?(0.5×10)?][補正率 50%?(-5%×10)?] ライフルを両手で持ち、若干の間をおいて照射ビームを放つ。原作第2話で起動直後にポゥのウォドムにぶっ放したBR。照射終了後に溶けたライフルを破棄する。 ライフルを構えるまで慣性が乗り、発射中は反動で僅かに後退する。 前作から銃口補正と弾速が上がったようで、チャージ時間は微妙に長いが不自由なく使えるゲロビになっている。 着地取り・軸を合わす・CSC等で攻めのアクセントに使える。 火力と他武装の関係で優秀とは言えないが、中距離の着地取りをサブと使い分けられる程度の性能はあるので遠間で見られている時は、溜めておくのも悪くない。 (届くならハンマーの方が扱い易いし、見られていないならカプルでも撒いた方がまし) 照射としては低火力な上に持続が短いせいで遠距離ではダメージが低下するが、素早く終わるという長所はある。 1ヒット毎のダウン値・ダメージが高く設定されているので、適正距離で使用する分にはすぐ強制ダウンまで持ち込める。 レバー前CS [強スタン][ダウン値 ][補正率 ] レバー前CSで少し浮き上がった後に前進しながら腹部ビームキャノンを照射。 第49話でジョゼフが乗ったターンAがこれでターンXのキャラパスを破壊した。 強スタン属性で5/29アップデートでスタン時間が改善され、空対地で当てても安定して格闘が繋がる様になった。 見た目より範囲が広く、油断してると思わぬ当たり方をする場合もある。 当てれば数少ない核確定状況に。(物凄くシビア。本当に確定か要検証。) 終了時の硬直がほぼ無く、モーション時の慣性が若干乗ったまま落下しはじめる。 モーション中はブースト消費し続けるが2割程度の消費なのであまり問題無い。 メイン同様、タイミングが良ければ射撃を打ち消す。(実弾だけかも?) 至近距離だと相手を飛び越す為、当たらない場合がある。 動き続けるのでヒット数も安定しないが、スタン属性と始動で使って火力を伸ばし易いのでこれは良し悪し。 取扱いに難があるが射撃の割に補正やダウン値が低めで、始動やコンボの途中で使ってもダメージがあまり減衰しなかったり、むしろ伸ばせる場合もある。 状況によってはメインズンダやサブ3HITなども可能。 封印しても問題無いが、下特格で上を取ってからの起き攻めや起き攻めに対するカウンター等、虚を突けば当てられる機会がある。 但しCSなのでキャンセルでのロック引き継ぎの対象とならず、キャンセル前に赤ロックでもCSC時に緑ロックだと誘導や銃口補正がかからないので注意。 各種特格があるので出番は少ないがオバヒ時の放置 カット耐性コンとしても使える。 ちなみに横Nやフラン砲から繋げても問題無く強スタンする。上書き強スタンなのか、複数ヒットする為に結果的に上書きされているのかは不明。 【格闘CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 5.1(0.17×30)?][補正率 40%(-2%×30)?] 1出撃につき1回きりの核ミサイル。今までのオールスター作品同様、使用時にロランが大声で親切な警告を送る。 第39話でアステロイドコロニー「ミスルトゥ」を破壊するために使った。劇中ではBRで起爆したがこのゲームではそこまで再現されていない。 胸部から取り出して投げるまでにカメラ視点変更がある。下入力での解除は不可能。 スーパーアーマーが無い為、投擲前によろけたら不発という弱点は変わらない。 前作よりも投げる動作が格段に速くなっている。マーカーに気をつけていれば中距離でも投げられる速さ。 そのおかげで闇討ち・起き攻めで十分当てに行ける性能になった。 覚醒中はモーションがさらに速くなり、状況次第で生当てもできる。 性能の上がった今作では適当に投げるのは損だが、それで抱え落ちしては非常に勿体無い。 抱え落ちするくらいなら「とりあえず投げる」くらいの気構えで。 少し発生が遅いが、下だけでなく横にも曲がるので直当てを狙っても面白い。 広い爆風を生かして退路を断ったり、分断したり…と言った使い方も勿論可能。 【サブ射撃】ビームライフル(連射) [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 10%(-30%×3)] ビームライフルを3連射する。ビーム属性、射程無限、1アクションでダウン値5↑を出せる射撃と、実質的な∀の主力射撃。 足が止まるが、慣性で滑る。発射中はブーストを消費し続ける。 1発毎に銃口補正と誘導がかかるので、ダメージ以外は優秀。ステキャンした相手に2・3射目が刺さる展開も多い。 今作の仕様上前作ほどでこそ無いが、誘導はかなりの物。BRとは思えない勢いで曲がる。 銃口補正・誘導がかかり直す事もあってカットにも優秀。発射中に虹ステを踏まれても後続は相手を追ってくれる。 後ろに滑りながらメインと合わせて迎撃するのも堅い。よく滑る上に銃口補正はかかり直すため鬱陶しい。ブーストを喰うので着地には注意。 メインからキャンセル可能で手軽な追撃手段となる。キャンセル時の威力は1hit40となる模様?。 Gビットサテライトやハイパーメガキャノンに対して発射直前に撒いておくと、スパアマ解除後に相撃ちで止められる事も。 片手撃ちと両手撃ちの2モーションがあり、モーションによる違いと発生条件は、次の表参考。 モーション 片手撃ち 両手撃ち 全体挙動/銃口補正 少し速い/少し弱い 少し遅い/少し強い 発生条件 右記以外 BD・ステップ硬直中 表の通り、片手撃ちは動作が速い分、銃口補正が少し緩い。瞬時に連射したい時に向く。 両手撃ちは動作が遅い分、銃口補正が強めになる。しつこく撃ちたい時に向く。 片手撃ちの構え方は後期アイキャッチの再現か? アップデートで発生が向上した。 サブ射撃 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1Hit目 70(70%) 70(-30%) 2.0 2.0 よろけ 2Hit目 119(40%) 70(-30%) 4.0 2.0 よろけ 3Hit目 147(10%) 70(-30%) 6.0 2.0 よろけ(強制ダウン) 【特殊射撃】カプル 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 3.5?秒/2発][属性 アシスト] レバーNとレバー入れで性能が違う。 使用時にはターンエーの頭が回る。 自分のカプルは一度に2体までしかフィールドに存在することができない。 特射を撃ちきってすぐに覚醒で弾数を回復しても、カプルが2体いる間はゲージが赤くなって呼出が行えない。 1発目にはソシエが、2発目にはメシェーが乗っている。 残弾と出現順番は別に数えられており、残弾1発で覚醒リロードすると出現順番が入れ替わる。 (この入れ替わりは再出撃時にはリセットされる) レバーN特射 [よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 10%(-30%×3)] カプルを呼び出してミサイルを3連射してもらう。 銃口補正は緩く、誘導もやや曲がるのが見える程度。ただ、弾速は速いので全く取れないと言う程でも無い。 主な用途は射線を形成することによる置きゲロビ的な用途での弾幕や、とりあえず強制ダウンまで持っていく時など。 こちらはソシエとメシェーで性能が変わらない。 N特射 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1Hit目 60(70%) 60(-30%) 2.0 2.0 よろけ 2Hit目 102(40%) 60(-30%) 4.0 2.0 よろけ 3Hit目 126(10%) 60(-30%) 6.0 2.0 よろけ(強制ダウン) レバー入れ特射 カプルを呼び出して突撃してもらう。 地面を走るので空中の相手には無力。 愛らしいながらそこそこ威圧感はあるので安易な着地を制限したりする用途に向く。 ソシエとメシェーで性能が違う。 ソシエ(1発目) [ダウン][ダウン値 3.0][補正率 -20%] ソシエは単発打ち上げのアッパーで、近距離ならば打ち上げから追撃が入る。 ソシエ 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 属性 1Hit目 90(-20%) 90(-20%) 3.0 ダウン メシェー(2発目) [よろけ][ダウン値 5.0(1.0×5)][補正率 -15%(-3%×5)]」 メシェーはパンチモードで突撃、5hitでフルヒットすれば強制ダウン。 ヒット限界が設定されていないのか?MA相手に当てると(抜けられない限り)強制ダウンするまで当たり続ける。 メシェー 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1Hit目 27(97%) 27(-3%) 1.0 1.0 よろけ 2Hit目 54(94%) 27(-3%) 2.0 1.0 よろけ 3Hit目 80(91%) 27(-3%) 3.0 1.0 よろけ 4Hit目 105(88%) 27(-3%) 4.0 1.0 よろけ 5Hit目 129(85%) 27(-3%) 5.0 1.0 よろけ(強制ダウン) 格闘 納刀中(ハンマーを持っている時)は特格・後格を除いて、緑ロックで抜刀モーションが入るので注意。 高飛び時に後特格CSC→盾→N格or後格空振り→盾で無限対空可能で前CSを使うとそれなりに動く。入力が忙しいので高度はNCSの方が稼ぎやすい。 【通常格闘】突き刺し→引っ掻き斬り→両手斬り ビームサーベルによる3段格闘。最後は多段ヒット。 3段目は原作第45話で月面でターンXに斬りかかったシーンの再現技。 全体挙動が速く、それに伴い突進速度はターンエーの格闘の中では随一。 一方で伸びが短く、全く動かないので総合的なカット耐性は低い。 よって至近距離での咄嗟の差し込みやコンボの繋ぎに向いている。 ゲーム速度調整に伴い、寄りが遅くなった。 前派生で斬り上げ→第31話でやった回転切り(通称アルマイヤー斬り)。 火力は良好だが1HIT毎のダウン値が割と高いのでコンボに使うとアルマイヤー斬りの途中で強制ダウンしたりする。 前作同様、あまり動かない上にアッパーからは特格キャンセルが効かない。 斜面でなければアルマイヤー斬りの途中からでも両方の射撃CSが繋がり、ダメージも悪くないので特に前CSに繋げるのも悪くない。 射撃派生で腹部ビームキャノン(やったぜフラン!)。 前作と同様のモーションで動かない。 ポンコツとしか言えない代物で出し切りが長くて動かない上に視点固定される。 更にサーチ変えして射撃派生すると視点が全体に切り替わりサーチ変えした相手に射撃する上、向き直る前に撃ち始めるので大抵はあらぬ方向に向かって撃つ。多分バグ。 ビームなのでABCマントを多少削れるが、初段から射撃派生しても完品を削り切れない上に隙も大きいのでサブやゲロビで削った方が良い。 封印して問題無いが、多段HIT強スタンであることを生かしてキャンセル前提で安い放置コンとしては一応使える。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 フラン砲 133?(%) (-%) 強スタン ┗2段目 引っ掻き斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 両手斬り 185?(17%) 23(-3%)*4 3.0 0.25*4 ダウン ┣射撃派生 フラン砲 175?(%) (-%) 強スタン ┗前派生 切り上げ 178(45%) 80(-20%) 2.5 0.5 ダウン ┗前派生2段目 アルマイヤー斬り 217(33%) 23(-3%)*4 3.3 0.2*4 ダウン 【前格闘】手刀突き上げ→足蹴り 手刀→蹴りの2段格闘。 初段は第5話でメシェーを助ける為にウォドムの右手を切り落とした場面の、2段目は第42話でマヒローに放ったキックか。 (第20話で拘束していたフラットを蹴飛ばして解放したシーンにも似ている) あまり動かないがすぐ終わる。 前Nから最速キャンセルでN特格が入る。コツとしては、足蹴りが当たる前にN特格を先行入力すると良い。 足が止まる時間は長いが、比較的短い時間でダメージ効率が良好。 コンボの繋ぎタイミングがシビアなので、絶対成功するように練習しておくか、安定するその他のコンボを頭の隅に入れておくこと。 大事な局面でコンボミスをした際のリスクと、やや安くても他の安定コンボで確実なリターンの2つを常に天秤にかけておくこと。 初段から後派生でN格同様のアルマイヤー斬り。こちらでは斬り上げ部分は無い。 相変わらずあまり動かないが、前格後派生始動のコンボは非常にダメージが高い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 手刀 77(79%) 27(-7%)*3 1.8? 0.6×3? ダウン ┣2段目 蹴り 141(64%) 80(-15%) 2.8? 1.0? ダウン ┗後派生 アルマイヤー斬り 148(67%) 23(-3%)*4 2.6? 0.2×4? ダウン 【横格闘】ウォドム斬り→サーベル重ね斬り ∀の主力格闘。 二刀流を開いて敵を浮かせ、サーベルを重ねて叩っ斬る。 判定は格闘寄り万能機相当だが、もはや横滑りと言っていい回り込み性能と万能機不相応な伸びを見せる。 発生は優秀だが初段の範囲が狭く、正面からぶつけても性能を発揮出来ない。逆に回り込みと下特格へのキャンセルを活かせれば格闘機とも渡り合える。 突進速度やブースト消費は並で、逃げる相手には連発しても追い付かない。その場合はハンマーやサブ、射CSで取るかカプルで動かすか、下特格でブースト有利を取るかなどを適宜選択しよう。 システム上の性能低下はあるが、この横格の初段発生から即座に後特に繋げられるのが全体として超強化と言って良いほど重要。 依然として、ターンエーの主力格闘の1つ。 リボーンズガンダムに対して正面から当てると、機体のモデリングの問題から2段目が2セット分?入ってダブルスタンが発生してダウンする。 現在、ノルン、ゴルスモで同現象確認。 機体によって、また機体の向きによっては他の機体でも起こりうる。起こってしまったら運が悪かったと思い諦めるしかない。 射撃派生はN格同様フラン砲。 修正箇所 2段目が弱スタン属性となり、横Nでダウンしなければ攻め継続できる代わり放置で片追いがしにくくなった。 初段の突進速度が遅くなった。 対格闘に弱くなってしまった。 2段目の切り抜けが鈍化した。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1Hit目 開き斬り 35(90%) 35(-10%) 0.9 0.9 ダウン 2Hit目 開き斬り 71(80%) 40(-10%) 1.8 0.9 ダウン ┣2段目 重ね斬り 135(64%) 42(-8%)*4 2.6 0.2×4 弱スタン ┗射撃派生 フラン砲 134?(-%) (-%) 3.6? 強スタン 【後格闘】ハンマーぶん回し 第6話でウォドムのミサイルを防いだハンマーぶん回し。格闘属性で虹ステ可能・カウンターもされる。 伸びは無く、その場で行動を始める格闘。攻撃判定が大きい上に前面に出ているので判定は非常に強いものの、発生は緩慢なので要先読み。ハンマー部分には射撃ガード効果有り。 カウンターではないが赤枠や忍者のカウンターの範囲強化版のような物と思っても良い。 劇中とは違い、爆風は防げない。 他の一般的な射撃シールド格闘と同じく、ブーメランやハモブレなど貫通してくる武装も多数有り、防いだ際のヒットストップもない。 下手に使うと逆に隙を大きくするだけなので、しっかりと敵の行動を先読みする必要がある。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ハンマーぶん回し 90(70%) 20(-6%)*5 2.5? 0.5×5? ダウン 【BD格闘】サーベル回転突進 サーベルを回転させながら突撃。多段hit。第44話でバンデットの放ったワイヤークローミサイルを正面から突っ込んで一掃したシーンの再現。 判定出っ放し格闘で、例に漏れず動作中は常にBD消費がある。 途中でキャンセルしても追撃不安定(高度・角度次第でハンマーぐらいは入る)。 劇中や見た目とは裏腹に、射撃防御判定などはない。 かなりの強判定だが出始めの溜めがあり、突進速度は平凡で軌道は直線的…と、判定以外良い事が無くあまり出したくない格闘。 出し切りで強制ダウンするため、暴発したBD格がヒットした場合はキャンセルせずに出し切ってもいい。 5/29のアップデートで発生が速くなり、ダメージが12→15に増えた。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転突進 141(80?%) 15?(-2?%)*10 5.0 0.5×10 ダウン 【特殊格闘】巴投げ/シールドアタック/ジャンプ突き 無印から特格の種類が2つ増えた。 追加された特格はどちらも優秀なので、どんどん使おう。 前作と変わらず、空振り格闘からでもキャンセルできる。 レバーN特格 レバーN特格で前作と同じ巴投げ。原作第41話でマヒローをぶん投げた技。 踏み込み~振りの部分は第28話でポゥを脅かして退かせた場面の再現。 元々優秀だった伸びが更に強化され、単なる上昇には恐ろしい喰い付きを見せる。 掴み部分に補正こそあるが、驚きの単発160ダメージ。コンボパーツの〆として∀の重要なダメージソースである。 モーション自体は早くコンボ時間的なカット耐性は高いが、全く動かないのが悩み。しっかり敵相方のカットの有無を見極めたい。 掴み属性だがダウン追撃や、途中で敵が覚醒抜けしても動作を中断しない。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1Hit目 掴み 0(95%) 0(-5%) 0.0 0.0 掴み 2Hit目 巴投げ 152(70%) 160(-25%) 3.0 3.0 ダウン レバー前特格 前特格でシールドを構えながら突っ込んでシールドで殴った後にサーベルで2段斬り。 踏み込みの部分は第22話でポゥの強化型ウォドムのビームを防ぎに行ったシーンの、2段斬りの部分は前期OPの再現。 踏み込み中に射撃防御判定が前面に狭く発生。射撃を防いでもシールドガードに移行せずに突っ込む。 防いだ際のヒットストップあり。 防ぐことができる攻撃 BR マシンガン ブーメラン系 アンカー系 防ぐことができない攻撃 BZ(爆風を防ぐことができない) 注意するべき特定の機体 ウイングゼロ(メイン照射中に動かれると角度次第でめくられる) ノワールのサブやターンXのCSなど範囲の広い射撃(シールド範囲外から当たり易い) ゲロビ(途中で格闘に移行するため、照射時間と距離次第では防ぎきれない) タイミング次第で防ぎきれる →サザビー特射、リボンズサブ、ゴトラタンサブ特射 防げない程照射が長い →クシャ特射 射撃主体の相手には有用だが、当たり判定もシールド判定も狭く、 横格の回り込みや判定がそこそこの格闘には簡単に潰され、正面以外の射撃に頻繁に捲られる。 防御判定の出も遅いので咄嗟に出しても無効な場合が多い。使うなら先読みが必要。 出し切り2.5未満と低ダウン値で、最終段の吹っ飛びが弱い為、前特格始動のコンボは割とダメージが伸びる。 低カット耐性で突進距離も大した事無い割にブーストを喰う為、連発するような格闘ではない。(BD消費は突進距離に比例) 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドアタック 70(80%) 70(-20%) 1.7~1.8 1.7~1.8 よろけ ┗2段目 斬りつけ 126(60%) 70(-20%) 2 0.2~0.3 よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 168(??%) 70(-??%) 2.4 0.4 ダウン レバー後特格 今作の∀の立ち回りの要。 最初に飛び上がってから下へと斬り付けるジャンプ斬りを繰り出し、サーベル突き刺し、足蹴りから回し蹴りと続く。 特徴的な初段モーションから「田植え」と呼称される事も。 このゲーム全体を見ても数値の配分が独特。 ダメージは一律70で、補正も最終段以外は全て-20%と妙に重い。(最終段の補正は不明)出し切りダメージ自体はまずまず。 ダウン値も初段は珍しい1で、最終段のみダウン値が高い。出し切りで強制ダウン。 きびきびと前進しながら繰り出す為、4段ながらもカット耐性はそこそこ高いが飛んだ後は縦軸も横軸も変わらないので過信は禁物。 格闘機級の素の判定の強さの他、相手の格闘初段をスカし易い事もあり、一部覚醒技や格CS2号機のような初段スパアマ格闘すら潰す場合もある。 覚醒時Z・ZZのような連続スパアマや、アルケー横特のような上方判定の大きい物には注意。また、自分の頭上に居る相手やよく動く格闘から使うと初段をスカしやすい。 割と前進する上にブースト消費が極端に少ない(非覚醒で消費5%程度でその後の格闘も無消費)上に接地判定付き。 前述の格闘性能の高さの他、省エネに高度を取る・回避を兼ねた移動や着地ずらしに・ズサキャンに、と遠近問わない活躍を見せる。 下降距離が短いので即座に接地・ズサに移れる高度は限られるが、空中で空振っても隙が少ないためキャンセルを挟まず連発も可能。 相手のBR程度であれば回避しながら切り掛れるが、誘導を切れない為、銃口補正の強い射撃にはそのまま喰われる(各種ブーメラン・ゲロビ等)。 他の格闘の空振りからもキャンセル可能。BDが空でも横→後特等で回避・接近反撃のチャンス有り。 注意点として、あくまで判定が出た後でないとキャンセルできない事を覚えておこう。 (踏み込み中はキャンセル不可。判定が出た後でないとキャンセルルートが働かないのはこの武装に限った事ではなく、このゲーム共通の仕様) 格闘のカット耐性を少し上げることができるが、上述の通り誘導は切らないので絶対に安心出来る訳ではない。 横Nからディレイを掛けずにキャンセルするとほぼ確実に外れるので、相手より先に着地してブースト有利が作れる。 横Nのスタン時間が長いので、場合によっては後特格で着地してからでも充分に追撃が間に合う事も。 体勢を立て直したいときに便利。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ジャンプ突き 70(80%) 70(-20%) 1 1 よろけ ┗2段目 突き刺し 126(60%) 70(-20%) 1.7~1.8 0.7~0.8 よろけ ┗3段目 足蹴り 168(40%) 70(-20%) 2.6~2.8 0.8~1.1 よろけ ┗4段目 回し蹴り 196(-??%) 70(-??%) 5.5以上 2.7以上 ダウン 【格闘射撃派生】腹部ビームキャノン N、横、前格闘途中から派生可能。(N格闘前派生と前格闘後派生は派生できない) ダメージは優れないが、正面から格闘でカットしてきたら巻き込むことはできる。 射撃CS同様、スタン属性だがスタン時間は短い。 バーストアタック 月光蝶 「この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁッ!!」 前回同様∀から大きな蝶の羽が生え、ゆったりとした速度で相手に突撃する。発生時に慣性があるとよく滑る。 持続中はブースト消費無し。高火力な単発ヒット格闘。 覚醒技としては珍しく発生後も(突進中にも)スーパーアーマーが付いているが、突進速度が遅いのでステップorシールドで避けられ易い。 範囲・移動距離・誘導はかなりの物。焦ってBDで逃げる相手には当たる。ステップでオバヒした相手等もそのまま引っかけたりする。 前作の安定コンボ横N 月光蝶は、今作横Nのスタン後にダウンしなくなった影響で、横ステから猶予時間が減少している。 前ステではまだ安定して当てられるので、不安ならば前ステを使おう。 アーマーを利用したぶっぱは格闘に自信を持った敵機に特に有効。 ただし持続が長過ぎるデメリットを鑑みて、使用は最低でも必中、可能なら必殺のタイミングが望ましい。 A覚ならオバヒでもなく、∀自身は結構な勢いで移動するため隙だらけな割に急にはカットされないが、 何かに引っかかった所にカットが飛んで来たり戦線離脱した∀を尻目に相方がとんでもない目に会ったりする。 極限技 動作 A/B威力 ダウン値 属性 1段目 月光蝶突撃 300/250 5 ダウン コンボ、戦術、考察等は∀ガンダム(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.11 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.10 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.9 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.8 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.7 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.6 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.5 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.4 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.3 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.2 したらば掲示板2 - ∀ガンダム part.1
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4596.html
280 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 21 11 26 ID ??? ヒイロ「例えガンダムが一体も無くても、任務を遂行できるはずだ 俺にガンダムパイロットとしての資格があるのなら 戦えない、大勢の人々の代わりに俺が戦う」 キラ「やめてよね、僕がガンダム以外に乗るなんてバンダイと監督が許さないじゃない?」 刹那「俺とガンダムは一体だ。失うことなど有り得ない」 281 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 21 32 34 ID ??? 280 シン「種世界のガンダムに何の価値が……。それと刹那、お前劇場版でフラッグに乗るって未確定情報あるけど」 282 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 21 56 04 ID ??? マイ「ああ、そういえば種の世界にガンダムという名称を持つMSは存在しませんね 単なるOSの頭文字の語呂合わせで、劇中でも数回しか呼ばれてない筈です F91も同様ですが、こちらは開発側がガンダムを意識していると思われます」 283 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 22 02 00 ID ??? シーブック「F91や種世界のガンダム、それにユニコーンの場合は 『ガンダム』というあだ名で呼ばれていたにすぎないからな」 バナージ「まあユニコーンはパッと見じゃガンダムとはわかんないし」 キラ「それどころか、種世界では僕がガンダムの開祖なんだからね」
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/417.html
GAT-X207 ブリッツガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31600 515 M 14020 144 25 22 28 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% グレイプニール 3500 18 0 2~3 格闘 75% 5% 50mm高エネルギービームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ランサーダート 4200 20 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。毎ターンENを10消費。 ミラージュコロイドシステム 先制攻撃時に命中率+10。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 3 デュエルガンダム 3 デュエルガンダム アサルトシュラウド 3 イージスガンダム 3 フォビドゥンガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 デュエルガンダム 3 バスターガンダム 3 イージスガンダム 4 フォビドゥンガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ニコル・アマルフィの搭乗機。 それぞれの武装の属性が見事に(BEAM)格闘と(BEAM)射撃に分かれており、多くの敵機に幅広く対応できる。しかし、特に高威力な武装がないせいか決定力に欠け、フェイズシフトによって毎ターンENも消費されてしまい、若干の使い勝手の悪さは否めない。 ミラージュコロイドシステムの補正先は回避ではなく命中であり、しかも先制攻撃時に発動するため、弱っている敵を確実に仕留めたいときなどに重宝する。 原作で右腕の攻盾システム「トリケロス」を回収して用いたアストレイ ゴールドフレーム天(ミナ)には開発できない。その代わり、これまでと同様に次世代GAT-Xシリーズであるフォビドゥンに開発可能。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/570.html
サイコガンダムMk-IIPSYCHO GUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 MRX-010 全高 40.74m 重量 187.8t 所属 ティターンズ 武装 ミサイルメガ拡散ビーム砲小型メガ・ビーム砲ビーム砲サイコミュ式ビーム・ソードメガ・ビーム砲 搭乗者 ロザミア・バダム サイコガンダムMk-II(ZZ版)PSYCHO GUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MRX-010 全高 40.74m 重量 187.8t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 メガ拡散ビーム砲小型メガ・ビーム砲ビーム砲サイコミュ式ビーム・ソードメガ・ビーム砲リフレクター・ビットシールド 搭乗者 プルツー 【設定】 ムラサメ研究所が開発したニュータイプ専用可変型モビルアーマー。 同研究所が開発したサイコガンダムを再設計した発展機にあたるが、モビルフォートレスと呼ばれるMA形態による運用を主としている点は変わらない。 カタログスペック上では本体の出力はミノフスキー・クラフトのためのジェネレーターをシールドに移した事で60%弱にまで抑えられているが、10%以上軽量化され、スラスター推力は約1.5倍になっており、重力下での十分な飛行を可能にしている。 武装は更に強化されており、全身にビーム砲を20門追加し、両腕はジオング同様に有線制御式で操作できる様になり、更に弱点であった接近戦をカバーするために手首から出力されるビーム・ソードと、ビームを反射させるリフレクター・ビットを追加している。 コクピットはサイコガンダム同様頭部にあるが、胴体が破壊されても脱出ポッドとして頭部ごと分離して飛行・離脱できる様になっている。 本機には描写を見る限り恐らくIフィールドは搭載されていないと思われるが、ZZガンダムのダブル・ビーム・ライフルの直撃をものともしない装甲を有している。 グリプス戦役で対峙したカミーユ・ビダンは本機及びパイロットのロザミア・バダムからフォウ・ムラサメの気配を感じていたが、これは本機のサイコミュがフォウを含めた今までの被験者のデータが累積されたものであり、累積された被験者のデータが残留思念のような形でロザミアの潜在意識に影響を及ぼしていたため。 また、火器管制や機体制御の全てをサイコミュで制御する方式は変わっておらず、機体を強化した分パイロットにかかる負荷は「(機体がパイロットの)意識を強制的にコントロールする」と言われる程までに増大しており、これらにより薬物投与や刷り込みなどによる記憶操作などで元々情緒不安定だったロザミアを更に不安定にしていた。 本機の実験はティターンズが主導し、パイロットがオーガスタ研究所のロザミアとなっているが、これは開発時点でムラサメ研究所は強化人間の残ストックパイロットが尽きていた上にサイコガンダムによる香港襲撃で権限が弱くなっていたため、オーガスタ研究所に機体を貸与させ、オーガスタ研究所は本機とバウンド・ドック、パイロットとしてロザミアとゲーツ・キャパと研究員数名を提供したためとされる。 【武装】 ミサイル Zガンダム戦で使用した武装。言及される事は無いため、どこに搭載されているかは不明。 グリプス戦役では使用されなかったリフレクター・ビットの格納スペースが怪しい所。 メガ拡散ビーム砲 サイコガンダムと同様に胸部中央に3連装で搭載された拡散ビーム砲。 MA形態時の主砲となる。 小型メガ・ビーム砲 サイコガンダムと同様に頭部の額に2門が搭載されたビーム砲。 頭部のみの脱出時にも使用可能。 ビーム砲 サイコガンダムと同様に両手の指に計10門が搭載されたビーム砲。 サイコミュ式ビーム・ソード 両手首に搭載されたビーム・ソードで、手首を内側に折り畳む事で発振器が露出する。 MA形態でも使用可能。 近接戦闘というよりは、中距離以遠を攻撃するためのビーム砲として使用された。 Zガンダム戦では照射によって薙ぎ払っていたが、それがソードとしての運用の可能性がある。 メガ・ビーム砲 両肩に3門ずつ、腰部の前面に1門ずつ、側面に2門ずつ、脚部外側に3門ずつ、両膝に1門ずつの計20門搭載されたビーム砲。 これらによってサイコガンダムを大きく超える火力を与えている。 リフレクター・ビット 第一次ネオ・ジオン抗争で初めて使用された無線誘導端末。 背中のコンテナ2つに5基ずつの計10基が格納されている。 自機でも敵機でもビームなら任意の方向に反射可能と思われ、自機の攻撃を多角化させて回避を困難にさせたり、相手からの防御として反射したりと幅広く運用された。 シールド サイコガンダムと同様にミノフスキー・クラフトが搭載されており、これが無いとモビルフォートレス形態にはなれない。 グリプス戦役では用意が間に合わなかったために装備されず、第一次ネオ・ジオン抗争ではキュベレイMk-IIのビーム・サーベルを防ぐために使用されたが、MS形態への変形時にパージされて放棄されたため、MSのシールドらしい運用をされる事は無かった。 【原作の活躍】 グリプス戦役の終盤(*1)で機体の実験とアーガマの撃沈作戦を兼ねてドゴス・ギアから出撃した。 パイロットは強化人間のロザミアで、精神不安定な彼女には、刷り込み操作で兄と思わせてあるゲーツがバウンド・ドックから遠隔で指示を出していた。 この時はミノフスキー・クラフトを搭載したシールドの用意が間に合わなかったために変形できず、MS形態のみをとっていた。 迎撃に出たカミーユ・ビダンのZガンダムをその大火力をもって追い回すが、カミーユの策によりアクシズ出入口のハッチに左脚を挟まれて足止めされ、カミーユ殺害のために一時的にロザミアは機体を降りる。 その後カミーユとファ・ユイリィとの邂逅を経て半ば発狂しながら再び搭乗し、左脚を自ら破壊して離脱し、兄を探し求めて暴走。 大量のビームを乱射しながら彷徨う様はまさに悪魔のマシンであり、カミーユによる説得も効果が見られなかったため、コクピットのある頭部をビーム・ライフルで撃ち抜かれた事で停止した。 グリプス戦役終戦後、頭部周辺と左脚部を失って放棄されていた機体をネオ・ジオンが接収・完成させ、第一次ネオ・ジオン抗争に投入された。 アリアス・モマらがサンドラに運び込んだ荷の中に含まれていたと思われ、ほぼMA形態だが頭部は露出しているという、恐らく格納用の姿で登場した。 サンドラ上でエルピー・プルが至近距離で戦闘した際には、プルの存在を感じ取ったのか、恐らくプルの意識を機体に取り込むためにパイロット無しでも動き出そうとする素振りを見せたが、カミーユのアドバイスに従ってプルがその場から離れた事で沈黙した。 コロニー落着後のダブリンにてサンドラ上で初めて完全なモビルフォートレス形態が披露され、そのままサンドラから強化人間プルツーの初陣としてアーガマ撃沈のために出撃した(*2)。 アーガマには一方的にダメージを与え、エルピー・プルのキュベレイMk-IIからの攻撃を物ともせず攻撃手段を奪いきり、MS形態ではジュドー・アーシタのZZガンダムをエネルギー切れまで追い詰めるなど猛威を振るった。 ジュドーを庇ったプルの最期の執念によるリフレクター・ビットの乗っ取りにより装甲に大きなダメージを被ってもその攻撃力は衰えなかったが、ZZガンダムのハイパー・ビーム・サーベルによって胴体を破壊され、プルツーは頭部を分離して脱出した。 【搭乗者】 ロザミア・バダム CV:藤井佳代子(TV版) / 浅川悠(劇場版) オーガスタ研究所所属の強化人間。 再調整を受けた後、サイコガンダムMk-IIに搭乗してアーガマに襲い掛かる。 この時の「兄」は同じオーガスタ研究所出身の強化人間ゲーツ・キャパとされた。 カミーユと邂逅した事で兄を感じた素振りを見せたが、幾度となく改ざんされた記憶は矛盾を引き起こしたのか、薬物漬けの肉体の影響や強化された機体からの負荷も相まって精神に多大な負荷がかかり、すぐに錯乱状態に陥ってしまう。 兄を探し求めて発狂しながらビームを乱射してアーガマに迫るロザミアに対し、カミーユも必死の説得で彼女に自身を兄と思わせる事で戦いをやめさせようと説得を続けるも最終的には断念。 コクピットにビーム・ライフルを直撃させ、ロザミアを苦しみから解放した。 当然、彼女の件もカミーユが精神崩壊を引き起こす一助になっている。 また、カミーユとシロッコの決戦ではカミーユに力を貸す霊の一人として登場した。 劇場版ではアーガマ潜入のくだり以降が全てなくなっているため、ただの「敵キャラA」の扱いになってしまっている。 それでも一応最終決戦には登場しているが、すなわち死亡シーンもなくフェードアウトした後に霊体となって現れた事になる。谷和也氏の4コマ漫画ではその事で同じくフェードアウトしたロベルトやジャマイカンからいじられる羽目になってしまった。 なお、ロザミアのファミリーネームの「バダム」は、本来「バタム」の予定だったが、初出のTVで「バダム」表記となってしまっており、劇場版やTVアニメの公式サイトでは本来の「バタム」表記となっている。 ちなみにEXVSでは「バダム」表記が採用されている。 【原作名台詞】 「場所を気にして戦闘する馬鹿がいるのかい? どこの能天気だ?」ギャプラン搭乗時にカミーユと交戦した刻のセリフ。この時戦闘していた場所は民家の上空。怒りを露わにするカミーユを一蹴する。ちなみにギャプランの初変形シーンでもある。 「お兄ちゃん、あたしのお兄ちゃんは…? どこなの、お兄ちゃん…?」度重なる強化処置と記憶操作の末、とうとう精神が破綻。存在しない「兄」を探し求めて暴走する姿は何とも哀しい。 「見つけた、お兄ちゃん!!」カミーユのZガンダムに撃たれ、コックピットから投げ出されたロザミィの最期の瞬間。ようやく苦しみから解放されたと思うべきだろうか。何にせよ後味の悪い結末である… 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズDX サイコガンダムと並ぶ巨体を誇り、本編でやらなかったモビルフォートレスへの変形やリフレクター・ビットによる攻撃も再現されている。 モビルフォートレス形態ではIフィールドを持ちビームを全て無効化するという鉄壁さを誇っていた。 また、復活しても破損することが無く、復活との相性がいい機体のひとつでもあった ちなみに自機として使えるのはシリーズ通して「DX」および移植版の「ガンダムVSZガンダム」のみである ボスとして登場するときはロザミィ(ロザミアとは別キャラ扱い)、プルツー、フォウ、ララァ、果てはカミーユまでもが搭乗していた EXVSシリーズ EXVSのPS3版よりボス機としてロザミア機とプルツー機が登場。主にトライアルミッションでの登場だがロザミア機だけはブランチF-6コースに登場。 前作サイコの強化機であり、広範囲、高火力そして高機動な性能でプレイヤーを苦しめる。 性能が若干違いロザミア機はMS形態のみでビームや格闘の攻撃方法で仕掛けてくる。プルツー機は出現時MA形態でビームやタックルを仕掛けMS時は有線式ハンド、リフレクタービットによるオールレンジ攻撃を仕掛けてくる。 余談だがZガンダムでロザミア機に挑むとロザミィになり台詞が変わる。 キャストは劇場版の浅川女史が担当しているため、浅川ボイスによる「お兄ちゃん」が聞ける。 ちなみに、専用の撃破セリフがないのでカミーユが「雑魚は消えろー!」と言ってしまう事がある。ロザミィ… FB以降はアーケード版でも登場するが、ボスラッシュコースやMB(ON)のブランチバトルでは、前座での対処を誤るとロザミア機とプルツー機を同時に相手にしなければならなくなっている。 なお、ダウン値は驚異の40で、絶え間なく攻撃をし続けるか、ストフリの覚醒技等を当てない限りダウンするシーンは見れなかったが(それでもダウン復帰が早いので隙が出来にくい)、MB以降ではダウン値がボス共通の20に下方修正された。 GVS ボス機体として続投。武装は特に変更点はないが、新たに部位破壊が追加された。 MBONと異なり、カミーユで挑んでもロザミィにならなくなった。 DLCのバウンド・ドック追加に伴う仕様変更なのだろうか? EXVS.2XB 2で基盤更新に伴うモデリング削減の煽りを受けてリストラされてしまった。 XBではサイコ、サイコMk-Ⅱの特性を持ったサイコジムが新たにボス機体として参戦している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第19話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第1試合で、『勇者王ガオガイガー』の超巨大ロボ「キングジェイダー」を彷彿とさせるトリコロールに塗装された機体が登場。使用者は不明。 ガンダムトライオン3のライガーグレアでリフレクター・ビットごと頭部を貫かれて敗北した。 ガンダムビルドメタバース 直接登場はしていないが、ティフォエウスガンダム・キメラのクタン双竜型にサイコガンダムMk-IIの腕部が使用されている。 SDガンダムワールド ヒーローズ リアルサイズの本機が登場。 アルセーヌガンダムXが忍び込んだ博物館の地下に眠っていた。 サージェントヴェルデバスターガンダム曰く、キャプテンシティが開発中の時代に湾岸警備で使われていたものらしい。 ガンダムバトルシリーズ 『クロニクル』より参戦。名物のドロップキックも健在だが、新たにビームソードを展開しながらロケットパンチも行うように。これもまたデストロイガンダムに受け継がれた。 『ユニバース』のグリプス戦役編アクシズルートでは、後のダブリンの伏線で放棄されたサイコガンダムMk-IIを回収するミッションが存在する。 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE 主人公のペッシェ・モンターニュがロザミィ(ロザミア)の教官を務めていた事が明かされた。 親交を深めていたが記憶操作と強化措置によりペッシェの事を忘れてしまった。なお、ロザミィを強化したのは当時オーガスタに所属していたあの人物である。 そしてペッシェはロザミィの死に立ち会う事に…と、ペッシェに影響を与える役回りとなった。 スーパーロボット大戦 ロザミアやプルツーの他に、量産された機体に強化兵が搭乗する。 『第2次』ではプルを犠牲にしてプルツーを仲間にすれば使用可能となる。 『第3次』ではプルツーが仲間になった時にそのステージでのみ使用可能となり、クリア後は破棄される代わりにプルツーがヤクト・ドーガ(クェス機)を持ってくる。 ロザミアはカミーユの説得で仲間にできるが、シリーズによってフォウとの2択やフォウと同時に仲間になる場合がある。 フォウとの2択の場合はフォウが優先されがちだが、『第4次』ではEx-Sガンダムを入手する為にはフォウを諦めなければならないので、その場合は仲間にされやすい。 『α外伝』終盤では精神を破壊され戦闘マシーンと化したロザミアと戦う展開になる。 その影響でこのロザミアは終始無言でカミーユも激怒していた。 生存させる事は可能だが、昏睡状態で仲間にはならないなど特にメリットがないので、大抵はカミーユ覚醒のために見殺しにされてしまう。 せめてもの救いは生存が正史になり『第3次α』のエンディングで回復が示唆された事か。 『Z』では劇場版展開なのでサイコガンダムMk-IIは登場せず、ロザミアも生存フラグが用意されないまま必ず死亡してしまうが、エクステンデッド組とは仲良くなったり、フォウがステラと共に仲間になった際にフォウから心中でスティング、アウルと共に名前が呼ばれたりなど、決して扱いが悪いわけではない。 『30』では既に故人だが、オーガスタ研究所にいた時にヨナ達と交流があった事が語られている。 【余談】 小説版Zガンダムでは「サイコガンダムII」と表記された。 劇場版 機動戦士Zガンダムでは本機は登場せず、Zガンダムが劇場版準拠となっているゲームでは出典が『機動戦士ガンダムZZ』になっている事もある。 ビルドメタバースに登場したティフォエウスガンダム・キメラがキット化された際にランナータグに「サイコ・ガンダムMk-II」の名前があったり、ティフォエウスガンダム・キメラでは使用されない腕部変形ギミックがあったりと将来的な商品化の可能性が示唆され、デストロイガンダムの発売もありファンからはかなりの期待が寄せられていた。 そして2024年8月に公開されたホビーネクストフェイズにて、HGUC サイコ・ガンダムMk-Ⅱとして2025年3月の発売が決定。 出典はZでありながらも、ZZで使用したリフレクタービットやシールドに加え、脱出ポッドとして使用された半壊状態の頭部が付属し、更にモビルフォートレス形態への変形も可能となっている。他にも複雑な色分けをパーツ分割と成型色で再現していたり、有線式アームやリフレクタービットの攻撃を再現するために、アクションベース4とウェポンディスプレイベースが付属するという豪華仕様。 ちなみに価格は11000円と、HGUCサイコガンダムの2倍である。 また、同時にプルツーのフィギュアライズスタンダードによるキット化も発表され、こちらは2月に発売する。一緒に飾るのも一興かもしれない。 HGUCでのガンプラ化以前からもリアル頭身、SD等のディフォルメ問わず立体化の機会は多かった。 その中に「ユニバーサルユニット」という完成品フィギュアがあるが、開発側のお遊びで自立させるための台座が武器に組み替えられるギミックがありサイコガンダムMk-IIに持たせる事が可能。その圧巻な見た目から「サイコアックス」とネタにされている。
https://w.atwiki.jp/kogf/pages/51.html
鳥取代表 ガンダムサンドヒル(10勝9敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ナルトガンダム 勝利 第一回GF なし ミカンガンダム 勝利 第一回GF なし メイプルガンダム 勝利 第一回GF なし イズモガンダム 敗北 第一回GF なし ガンダムリョウマ 勝利 第一回GF バトルロイヤル ミカンガンダム/甲賀式シノビガンダム 勝利 EX なし ヒグラシガンダム 敗北 EX イズモガンダム メディカルガンダム/ヒグラシガンダム 敗北 EX なし 甲賀式シノビガンダム 勝利 EX なし ウールガンダム 勝利 EX モモタロウガンダム デーモンガンダム 勝利 第一回GF なし ニョライガンダム 勝利 第一回GF なし シーサーガンダム 敗北 第一回GF なし シャクシャインガンダム 敗北 第一回GF なし イズモガンダム 敗北 第一回GF なし ガンダムベイスター 敗北 KOGF なし サクラジマガンダム 敗北 EX モモタロウガンダム ネズミーガンダム/イズモガンダム 敗北 EX ヒグラシガンダム ネズミーガンダム/オバマガンダム 勝利
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/11.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 70 振り向き撃ちが特殊なBR レバーN射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 高弾速な単発ダウン レバー後射撃CS スーパーナパーム 95 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 99 特殊射撃 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 90140190 放物線を描く投擲3段階チャージ可能 レバーN特殊格闘 コア・ファイター 呼出 3 10~120 バルカンを連射ながら特攻する レバー前特殊格闘 ガンキャノン 呼出 82 地を這う突撃アシスト レバー横特殊格闘 ガンダンク 呼出 70~148 キャノン砲を3連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 派生 シールドバッシュ→斬り払い NN前N 215 前格闘 突き 前 84 横格闘 ハイパー・ハンマー 横N 154 後格闘 格闘カウンター 後 80 BD格闘 斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き BD中前NN 190 特殊格闘派生 派生 踏みつけ 特 90 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 覚醒技 ラストシューティング 288295280 乱舞系 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパーナパーム [チャージ時間 2秒] レバー入力で2種類の攻撃を使い分けできる。 レバーN:ビーム・ライフル【最大出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 60%] 「一発でやってやる!」 足を止めて単発ダウンのビームを撃つ。 発生は非常に遅い反面、かなりの高弾速を誇る。 レバー後:スーパーナパーム [属性 爆風][炎上スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 「スーパーナパームを使います!」 スーパーナパームの発射機を投擲し、ビームライフルで撃ち抜いて大爆発を発生させる。 爆風は起爆と同時に一瞬で広がる。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 特射にキャンセル可能。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン【投擲】 [チャージ時間 0.5秒/1段階][属性 投擲][スタン][ダウン値 2.0/2.5/3.0][補正率 70%] 足を止めてジャベリンを放物線軌道で投擲する。 ホールド入力で最大3段階チャージ可能。Lv2以降は命中時に鈍足効果を付与する。 Lv毎にスタン時間は1→1.5→2秒、鈍足効果は5→8秒と強化される。 下方向の誘導が強烈で自由落下を捕えやすい。 キャンセル時はLv1のみ65ダメージに低下するが、Lv2以降はキャンセル補正が掛からない。 【特殊格闘】コア・ファイター / ガンキャノン / ガンタンク 呼出 [撃ち切りリロード 18秒/3発] レバー入力で3種類のアシストを使い分けできる。 異なるアシストであれば複数体を同時に呼び出せる。 レバーN:コア・ファイター [属性 アシスト+実弾+爆風][4hitよろけ/ダウン][ダウン値 0.8(0.08×2×5)×1~3/0.5][補正率 80%(-2%×2×5)×1~3/90%] 「す、すいません! 援護頼みます!」 コア・ファイターが自機の正面に出現し、機銃を撃ちながら相手に特攻する。 機銃は2連装×5連射を1セットとして、距離次第で最大3セット撃つ。 特攻は威力80で、爆風に判定はない。 レバー前:ガンキャノン [属性 アシスト+格闘][掴み→砂埃ダウン][ダウン値 0.0→2.0][補正率 75%(-10%/-15%)] 「カイさん、今だ!」 ガンキャノンが自機の左側に出現し、地面を走りながら相手に突撃する。 ヒット時は相手をしばらく掴んでからキャノン砲を零距離で撃ち込んで吹き飛ばす。 キャノン砲は格闘属性で射撃バリアに防がれず、F覚醒の威力補正が乗る。 レバー前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 10(90%) 10(-10%) 0.0 0.0 掴み 2段目 キャノン砲 82(75%) 80(-15%) 2.0 2.0 砂埃ダウン レバー横:ガンタンク [属性 アシスト+実弾][膝突きよろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 70%(-15%×2)×3] 「こちらハヤト、これより援護します!」 ガンタンクが自機の右側に出現し、キャノンを山なりに3連射する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 盾殴り 165(50%) 14(-3%)×5 2.5 0.1×5 ダウン ┗2段目 斬り払い 215(40%) 100(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 84(75%) 18(-5%)×5 1.75 0.35×5 ダウン 【横格闘】ハイパーハンマー [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 42(88%) 42(-10%) 1.0 1.0 回転よろけ 振り回し 79(76%) 42(-10%) 2.0 1.0 回転よろけ ┗2段目 突き出し 154(65%) 35(-6%)×3 2.6 0.2×3 ダウン 【後格闘】格闘カウンター [発生 ][判定 ][伸び .] カウンター成立時は跳び上がってから叩き斬る。 第19話でランバ・ラルのグフとの戦闘の再現。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(80%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 バルカン 97(72%) 5(-1%)×8 1.7 0.0 - 斬り上げ 148(57%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 190(45%) 25(-4%)×3 3.05 0.35×3 ダウン バーストアタック ラストシューティング バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り上げ 108/100/100(%) 100(-40%) 0 縦回転ダウン 2段目 ラストシューティング 288/295/280(%) 300(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 - 160 基本 メイン≫メイン→CS 167 - 181 セカイン メイン≫メイン→N特格 155~143 155~147 169~161 メイン→CS 154 - 167 セカイン メイン→(≫)サブ≫メイン 139(159) - 152(173) メイン→(≫)サブ→特射1 138(158) - 151(172) メイン→N特格(本体)≫メイン 174~170 - 189~184 メイン→N特格(本体)≫特射2 202~184 - 219~199 メイン≫NN→特 183 189 基礎コンボ メイン≫NN前→特 192 198 ダメージ底上げ メイン≫N→特 特射2 206 216 鈍足付与 サブ≫サブ 156 - 171 サブ→特射1≫メイン 159 - 174 サブ→特射1≫特射2 180 - 197 鈍足付与 サブ→特射2 183 - 199 鈍足付与 特射2≫メイン≫メイン 217 - 236 特射2≫N特格(本体)≫メイン 244~240 - 265~260 特射2≫NN→特 253 236 特射3≫メイン 239 - 259 特射3≫N→特 281 297 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横(1)→特 NN→特 235 255 - 横(1)→特 N→特 特射2 258 276 262 鈍足付与 横(1)→特 N→特 特射3 232 250 234 鈍足付与。特射はダウン追撃 横(1)→特 横(1)→特 特射2 261 277 266 鈍足付与 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 メイン≫メイン→N特格(本体)≫メイン 162 - 177 メイン≫メイン≫覚醒技 - 193 202 メイン≫覚醒技 - 236 244 特射3≫メイン≫メイン - 267 290 覚醒 Fバースト 攻撃補正108% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム Part.1 したらば掲示板 - ガンダム Part.2 したらば掲示板 - ガンダム Part.3 したらば掲示板 - ガンダム Part.4
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/892.html
GF13-050NSW ノーベルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28100 480 M 12490 132 25 22 29 6 B C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% バーサーカーシステム起動 5500 26 50 1~1 必殺技 80% 10% バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームリボン 3600 14 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% ビームフラフープ 3600 16 0 3~5 特殊射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 バーサーカーシステム テンションが超強気になると発動。攻撃+15、防御-15。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 マンダラガンダム 3 ウォルターガンダム 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムネロスガンダムガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム ガンダムナドレ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 マンダラガンダム 4 ガンダムシュピーゲル 4 ウォルターガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ネオスウェーデン代表のアレンビー・ビアズリーのMFで、外部からパイロットを強制的に暴走させるバーサーカーシステムが搭載されている。 やはり最大の特徴は超強気以上で発動するバーサーカーシステムだが、発動中は攻撃力は申し分ないものの、防御力は7となりドップにすら劣るので注意。気になるなら宇宙の蜉蝣や海賊、身軽をつけて機動力や回避率を上げて運用するか、チャンスステップを上手く利用して最終的に戦艦に帰還させるようにしよう。原作の搭乗者であるアレンビーのバーサーカーの効果をデフォルトで最大限発揮できるのは本機とウォルターガンダムのみ。 アレンビーはマスタースキルでテンションUPを習得できることから相性がよく、戦闘開始直後からバーサーカーシステムを発動させることができる。 ファイヤーウォールに登場する敵専用機はノーベルガンダム(バーサーカーモード)を参照。 ビームリボンが消費ENが少ない上に射程1~2と使いやすく、オプションパーツで強化可能なBEAM格闘なので、総合的に見てかなり優秀な武装である。アレンビーにバーサーカー+ファイター+エースで射程1~4にしてテンションを上げながら戦い、超強気以上になったら他の武装を織り交ぜていくのが効率的。 武装の属性に被りがないので敵の防御アビリティを掻い潜りながら攻撃できるが、一部の武装以外はオプションパーツでの強化ができないのが難点。ビームリボンとビームフラフープの2種類が対応するオプションパーツによって強化可能なので、使用頻度や使いやすさに応じて好きな方を選ぶといい。 別の選択肢としては、バーサーカーシステムの追加やパワーシリンダーなどの純粋に攻撃力を上昇させるオプションパーツが挙げられる。 近距離戦闘適応の対象となる格闘系ユニットであるが、格闘とビームリボンしか威力UPせず、ビームフラフープがなぜか特殊射撃なので適用外となっている。 劇中でゴッドとのタッグ戦においてゴッドフィンガーを披露しているが、残念ながら単独でも連携演出でも一度も再現されていない。