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コメント書き込みテスト。 - 砂鉄(仮名) 2011-12-07 23 33 41 再書き込み。 - 砂鉄(仮名) 2011-12-07 23 39 44
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概要騒動関係者 有頂天界隈に於ける当作品の是非 コメント欄 概要 その名の通り、東方陰陽鉄の作者であるhiroではない者の手によって作られた妄想の陰陽鉄最終回動画が引き起こした一連の騒動のこと。 問題の動画作者は「徐の人」。 この動画が上げられた際は当然ながら大きな騒ぎとなった。動画のコメントは批判と擁護で溢れ、タグの編集合戦も起きた。 ネ実の東方陰陽鉄スレや東方有頂天避難所にある様々な掲示板でも話題となり、賛否両論で一大論争となった。 また、一部の人間の過激な行動により騒ぎは益々拡大した。 騒動関係者 東方陰陽鉄wiki初代管理人 wiki内で理由も説明せずに管理人として動画の「徹底スルー」を呼びかける。 これにより意見ページは同調、批判、便乗煽りが入り乱れ収拾がつかない状態となった。 その後、自身の当動画に対する見解とスルーを行う理由を説明。 これにより事態は収束に向かった。 下総カズサ 東方陰陽鉄の二次創作である「東方宴花鉄」の製作者。twitter上にて動画を厳しく批判((「香ばしい」「低レベル」「臍で茶が沸く」)) その後謝罪するも、ファイナルタツヤを登場させたことについて再び愚痴をこぼす。 しゃふ 東方陰陽鉄の二次創作である「東方風祝神」の製作者。twitter上にて動画を厳しく批判。((「作者の頭は中高生レベル」)) その後、マイリストコメントで自身の動画の削除を表明。 show 東方陰陽鉄の二次創作である「東方凄裸漢」の製作者。twitter上で動画を批判。 その後、自身の発言に対するケジメとして動画削除を表明。twitterのアカウントも削除した。 このような騒動のさなかにも作者は作品継続を口にしていたが、その後音沙汰はなく結局は動画本編は削除された。 有頂天界隈に於ける当作品の是非 未完結大人気作品の最終回を第三者が横から勝手に作って公開、という行為は常識的に考えても倫理的に考えても物議を醸すものと言える。 特に作者と受け手の距離が近く独特のコミュニティーを築く二次創作ジャンルでは、内容に関わらず袋叩きに合う可能性が高い。 実際に当作品は上記のとおり東方有頂天界隈から総叩きに合ったが、ここで問題視されたのは、その「叩き」を行なった人物の顔ぶれであった。 原作者の許可を得ず三次創作を推進するサイトの管理人、原作者の許可を得ず勝手に「外伝」を名乗る三次創作者、そしてそれら好む視聴者。 こういった層の人間が「勝手に最終回」は非常識と拒絶したことが、いわゆるダブルスタンダードであると大いに批判された。 しかも東方陰陽鉄wikiの存在理由の一つであるSSろだでは東方陰陽鉄を完結させたSSが投稿されたり、最終回後のifを描いたりするようなSS作品が複数存在している。 そういった自己矛盾を抱えているにも関わらず、他者の動画を批判し、数の暴力に訴えて作品を貶めた事が批判された。 結果的にではあるが、東方陰陽鉄wikiと東方有頂天界隈がその矛盾と問題点の一部を曝け出した切欠として、この騒動は後々まで尾を引くこととなる。 コメント欄 名前
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概要 動画 コメント 概要 東方陰陽鉄派生動画。作者は下総カズサ。 東方陰陽鉄本編でブロントさん達にやられた風見幽香がリベンジしに行く話。 動画 nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) コメント 名前
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概要 動画 関連項目 コメント 概要 東方陰陽鉄派生動画。作者はだまを。 ブロントさんを(一方的に)ライバル視する汚い忍者の視点から描いた作品。 動画 nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 関連項目 東方陰陽鉄 コメント 名前
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説明 騒動の発端 wikiの炎上 評議会wikiにおける編集合戦 wikiの再炎上 コメント 説明 東方有頂天の動画「東方秋華鉄」の作者が引き起こした一連の不可解な騒動のこと。 この騒動により管理チームのメンバー一名が辞任するなど、東方陰陽鉄wiki全体を巻き込んだ騒動となった。 騒動の発端 東方秋華鉄第1話の投稿後、わずか数時間で東方陰陽鉄wikiに単独の記事が立った。 何の投稿実績も無い新人による動画作品の記事が初回投稿直後に立つというのは異例のことだった。 これを不審に思った視聴者が動画視聴した上で率直な感想をスレに書き込むと、即座に動画内容を高く評価する擁護レスが投下される行為が目立った。 だが、その「評価点」はどの東方有頂天動画も備えており、無理矢理持ち上げて評価しているような内容であった(*1)。 さらにはその擁護レスを批判した相手を「視野が狭い」「おかしい」と言い出し、こういった者のIDは数時間ごとに変わっており、多人数に見せかけた工作ではないかとの声が上がる。 その後も、どのスレッドでも東方秋華鉄に関する批判が出ると不自然な擁護レスや話題逸らしが出続け、 動画の批判行為の一切を禁止したスレッドに至っては、その批判できない空気も手伝い、一時期は秋華鉄一色に染まっている状況になった。 こういった背景から東方秋華鉄に対して拒否感を覚えるものも少なくなく、こういった不満が後の騒動に火を付ける形となった。 wikiの炎上 上記すべてを東方秋華鉄視聴者の行為だとしても、作者「ギル亀ッシュ」本人の言動も軽率なものが多かった。 具体的には、 初投稿直後に自分の擬少女化キャラを催促する 穣子×ブロントのカップリングタグを要求 FF11未プレイを動画内で公言 マイリスコメなので気付かれにくいが、専用のBGMまで催促している 作者を名乗りwikiに登場し、上記のように催促するような発言をする 等々が挙げられる。 特に「記事立て乙!作者です」という一文と共に東方陰陽鉄wikiに現れた際は、この発言が後述する炎上の発端となった。 まず、このギル亀ッシュのコメントに対し「wikiに作者が出張って露骨に催促するものではない」と釘を刺す者が現れた。 しかしそれに同調したコメントを他の編集者が独断でコメントアウトしたことにより事態は一変する。 他者によるコメントアウトの危険性、それは東方陰陽鉄wikiの過去の編集合戦歴から見ても明白であり、「管理人以外の者によるコメント編集=編集合戦のゴング」という図式が成り立ちつつあった。 当然、この行為を咎める者が現れたが、このコメントアウトした人物が、自身が「自分は管理チームのメンバーなので問題はない」と発言。 ここで注意すべき事は、このコメントアウトは、管理チームであることを伏せつつ一般の編集者として行ったということである。 しかしその行為が咎められると自らが管理チームの一員であることを明かし、挙句「管理チーム(レベル1)」の立場として一般編集者によるコメントアウトを推奨したのである。 wiki利用者はこの振る舞いに対し苦言を呈し、批判的意見が管理チームに集中した。 後にこの管理チームのメンバーは「BB」であるということが判明し、BBはこの騒動の責任を取る形で辞任している。 評議会wikiにおける編集合戦 こういった騒動は東方陰陽鉄wikiに止まらず、評議会wikiにも波及した。 評議会wiki内で「東方秋華鉄」の記事が立つと、このwikiの性質上、批判点が目立つ記事となり、いわゆる例の「擁護者」なるものがwikiに現れた。 この者の手により、幾度も「東方秋華鉄」の評価を上げようとする記述が加えられ、下方修正がされると頻繁に差し戻し行為が行われた。(*2) こういった編集合戦を受けて評議会wikiの管理人によりアクセス規制が掛けられると、IPを変えて規制を回避しつつ、再び差し戻し行為を行った。 編集履歴に残ったIPを解析した結果、静岡県民であると判明。 この後に作者ギル亀ッシュのtwitter垢が見つかるが、そこで掲示されている住所は「静岡県浜松市」であった。 奇しくも同じ静岡県の人間であり、この評議会wiki荒らしと作者が同一人物なのではないという疑惑が生じた。 wikiの再炎上 この評議会wikiで起きた炎上が東方陰陽鉄wikiでも話題になった時、作者が謝罪文と称して以下のようなコメントを東方陰陽鉄wikiに書き込んだ。 こんにちは、秋華鉄作者です。私の発言が原因でお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。 評議会wikiやヲチスレで荒らしがあった話を聞きましたが、当方は一切関わっておりません。 以前秋華鉄の記事に一度だけコテハンで書き込みをしましたが軽率であったと反省し、それ以降はROM専に徹しておりました。 動画の主コメやその書き込みが原因で管理チームの方々に多大な迷惑をかけてしまったことをお詫び申し上げます。 -- ギル亀ッシュ? 2012-03-03 (土) 17 19 57 New! また、コメントアウト騒動の原因となった管理チームの「BB」についても意見した。 BB氏について、管理チームとしての欠格があるとの意見が多いようですが、当方もその件については賛成です。 当方はBB氏との直接的な関わりはありませんが、ここまで事態が悪化した原因の一端であることを考えると誠に遺憾です。 評議会Wikiやアンチスレでの荒らし行為を行った人についてはともかく、最初の炎上はBB氏が原因であったことは明らかなようなので、更迭もやむなしではないでしょうか。 -- ギル亀ッシュ? 2012-03-03 (土) 20 09 21 New! この発言はwiki利用者の顰蹙を買い、批判の矛先はBBから一気にこの作者へと向くことになった。 こういった批判を受けてか、作者は更に以下のような発言をwikiに書き込んだ。 今日、状況に詳しい友人を家に招いて今回の騒ぎについて話していたのですが、当方が席を外した隙に当方のPCを使い 先ほどのBB氏を糾弾する書き込みを行なっていたようで、問い詰めたところWikiやアンチスレで暴れたのも自分だと白状しました。 友人曰く「面白そうだったから」とのことで、当然のごとく大ゲンカになり家から追い出しましたが…。 PCをロックしておくべきだったと後悔しています。本当にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。 先程の書き込みについては早急なコメントアウトをお願いいたします。今後当方は本件については沈黙を守ろうと思います。 これ以後、先ほどのケンカの報復行為がある可能性も捨て切れませんが、何卒冷静な対処をお願いいたします。本当に申し訳ありませんでした。 BBを批判した行為は友人が勝手にやったことであり、自分の意思ではないという弁解に、wiki利用者はさらに激怒することとなった。 ちなみにtwitterで以下のように呟いていることから意図的にやったとも解釈できる。 ちなみにこの作者は評議会wikiにも書き込んでおり、その際に「自分は荒らし行為に関わっていない。作者として正式に記事の削除を依頼する」旨の要請をした。 そしてこの自称作者のIPを解析してみると「静岡電電ビル 静岡県静岡市葵区御幸町4-1DENBILL 」という場所から書き込んでいることが判明。 この問題が起こる一日前に評議会で荒らし行為を行ったIPも静岡県のものであったため、荒らしと作者は同一人物だったのではないかと見られている。 その後、管理チームにより荒らしの調査等が行われた結果、評議会wiki及びアンチスレで荒らし行為をした者は管理チームのメンバー「BB」であったことが判明。 管理チームによりBBを解任し、正式に謝罪文掲載などが行われることが発表された。 ところがここで疑問が一つ浮上することになった。 作者は上記のとおり、「友人がアンチスレやwikiで暴れたのは自分だと白状した」と書き込んでいる(*3)。 だが、秋華鉄作者の友人がPCを乗っ取ったという時間帯、BBは管理チーム3人の監視のもと謝罪文を書いていたという証言があるため、「友人=BB」という事にはなりえない。 つまりBB以外に評議会wikiを荒らしていた友人がいるという線も考えられるのだが、評議会wikiを荒らしていたIPはたった一人である。 荒らし行為は「友人がやった」のか「BBが作者を庇った」のか、それとも「東方秋華鉄の作者=BB」なのか、それは現在も謎のままとなっている。 これには管理チームも困惑したようで、「BB氏が犯行を認めたのになぜ友人の仕業と言ったのですか?」とギル亀ッシュに質問し、無返答や回答次第ではアクセス規制を掛けると警告した。 以下の発言を見る限り、管理チームの困惑した様子が見て取れる。 公開要求が多ければ公開はいたしますが、前回の議事録のように細部を省略して要点のみを残した形のものになりますが、それでよろしいでしょうか? また実際のところ、BB氏の処遇関係はすぐに決まり、残りの時間は動画作者様の発言の内容の解釈やこちらでできるかぎりの確認だけでして、 管理チームページに書いた経緯以外は、説明するような会話はありませんでした。 なので、議事録をあげても期待するような新情報は出てこないと思っていただければ助かります。 正直な話、管理チームも急展開のあまり混乱し、確認作業のほか想像・推理が迷走し、 「なんで推理ものになってしまったんだ」と2日ほど頭を抱えておりました。 後日、鉄wiki要望欄にギル亀ッシュが管理チームの質問に答えた。 その内容を要約すると、自分の処遇は管理チームに任せるとしつつも、「自分も熱くなっていて友人がやったと決め付けた」などと供述し「友人がやった」説を覆すことはなかった。 結果、この言い分は認められず、管理チームによりギル亀ッシュはwikiからアクセス規制を受けた。 しかしアクセス規制を受けた後、twitterで以下のような暴言を吐くに至る。 このように、ある意味最も直接的な原因となった「友人」への恨み言は一切吐かず、東方有頂天界隈への恨み言のみ述べていた。 当然、この作者の豹変ぶりと、捨て台詞に近い暴言により作者のアクセス規制で鎮火傾向にあった東方陰陽鉄wikiは再炎上した。 wikiや避難所では再び激怒と失望の声が上がった。 さらにはpixivアカウントとtwitterアカウントが連結されており、pixiv側から鍵をかけた後の発言が丸見えという事実が発覚。 +上にある程新しい発言 当然ながらこの事実は東方陰陽鉄wikiや東方有頂天避難所にも伝わり、管理チーム自ら「項目が荒れたら荒らした人間をアク禁にし、項目を凍結する」と警告したのに関わらず秋華鉄の項目は再炎上した。 まいまいの一件や改名騒動と騒動続きの東方陰陽鉄wikiにおいて、ファンサイトの管理人が外部サイトを荒らしたという残念な事実がもたらした影響は大きく、wikiの訪問者数の減少はこの騒動で更に加速した。 また、管理チームに対する不信感も強まり、後に発生する東方陰陽鉄wiki閉鎖騒動においてもこの一件は尾を引くこととなる。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/lucas776/pages/66.html
更新頻度は少なめ。 陰陽鉄ネタが多々入ります。 主はマリアリがジャスティス。 あなたはわたしのにんぎょうになるのよ… ギャグ(?)。うr-みあ戦の時の博麗神社にて。俺の嫁達の話。※タイトルはまるで関係がありません いいですとも! ギャグ。地霊殿魔理沙組+ニーサン
https://w.atwiki.jp/uchoutensoudou/pages/23.html
東方有頂天界隈内で起きた各騒動を時系列ごとにまとめました。 詳細を知りたい方は各項目をクリックして下さい。 ただし、該当記事を読んで騒動関係者に対するイメージを損ねたとしても当サイトは一切責任を負いません。 また、記事のURLを外部サイト等に貼る行為についても禁止とさせていただきます。 2009年 東方陰陽鉄wiki設立 IKEさん騒動 2010年 東方鉄忍草騒動 東方弩発展騒動 イカさとSSクーデター騒動 2011年 勝手に最終章騒動 陰陽鉄学園モノ移転騒動 東方淫幼鉄騒動 メンナク風カードゲーム騒動 東方陰陽鉄wiki改名騒動 2012年 東方秋華鉄騒動 東方陰陽鉄wiki閉鎖騒動
https://w.atwiki.jp/uchoutensoudou/pages/30.html
説明メンバー 管理実績 湖岸の「独裁政治」 wiki改名投票 東方陰陽鉄wiki閉鎖 コメント欄 説明 東方陰陽鉄wiki初代管理人の後に就任した管理人の集団を指す。 初代管理人が管理権を剥奪されるに至った経緯については、東方陰陽鉄wiki初代管理人及び東方陰陽鉄wiki改名騒動を参照。 メンバー BB◆26d56f04 管理人として一般編集者によるコメントアウトを推奨する発言を独断で行い、大いに批判される。 また、評議会wikiで荒らし行為を行い、その責任を取る形で管理権を剥奪された。 東方陰陽鉄wiki閉鎖騒動において、騒動の発端となった「変なwiki」発言をした動画作者の記事をwiki内に立てたのもこの人。 qq◆da0dcff7 「変なwiki」発言をした動画作者の記事が一般利用者の手により削除されると、それを再び復活させ、凍結措置を取った。 「記事の削除権限は管理人にある」と主張し、「作者の意思は関係ない」という立場が批判された。 後にこの記事の扱いについて湖岸と激しく対立し、最終的にはWIKIWIKI運営の手によって解任された。 ○○◆e6f354ce アンチスレ住人の「メガネ」。「◯◯」は「メガネ→◯-◯」から取ったらしい(本人談)。 wiki名を変更するだけでなく「鉄wikiから陰陽鉄要素を完全に切り離す」という極論を展開するも管理チームに選任された。 しかし選任直後に管理チームの内部事情をアンチスレにリークするという行為を行い、それがWIKIWIKI運営に知られたことから解任された。 星の知恵派◆a9480b3d 謎の人物。目立った発言をしないまま運営によって管理チームに選任されるが、 当選後の運営からの本人確認メール要請を無視し続け、運営によって管理チームから除名された。 サウス◆2170a892 期限最終日ギリギリに管理人に立候補し、質問者からの質問攻めを回避し、無難に当選する。 情報が少なくその主義主張も不明であったが、就任後は全ての仕事をボイコットしていた事が発覚し、人知れず解任されていたことが判明。 湖岸◆7e4435e1 期限最終日ギリギリに管理人に立候補し、質問者からの質問攻めを回避し、無難に当選する。 非常に頑固な人物だったようで、何をするにも自分の意見を押し通さないと気が済まない人物であったと、BBは後に語っている。 東方陰陽鉄wikiの運営方針については、極度の保守派であり、改名に対しても強い反発心を隠そうとしなかった(BB談)。 こういった性格が災いし、管理チームの遅拙な対応を招き、結果としwikiて利用者の不満を募らせることとなった。 wiki閉鎖直前時はアクセス規制を連発し、多くの利用者の反感を買うばかりか、有頂天界隈を支えていた作者や絵師からも顰蹙を買った。 管理実績 それまでチーム内の立場や価値観の相違から、山積みの問題に対する管理チームの対応は極めて遅く、その管理姿勢は「何としても東方陰陽鉄wikiの現状を維持する牛歩戦術」とまで揶揄された。 またメンバー同士の口論も絶えなかったようで、○○の解任はメンバーからの密告、BBやqqはメンバー同士の価値観の対立が原因で解任されている。 最終的にメンバーは湖岸のみとなり、単独管理体制により対応速度の問題が解決されると期待された。 しかしこの湖岸はwiki方針については強固な現状維持派であったことから、特に急務とされていた改名投票の実施すらも遅々として進まないという事態に陥った。 湖岸が単独管理人として就任した時点で、旧管理チーム時代の物も含む公約に 1. wiki改名投票の実施 2. 旧管理チーム解散に関する利用者への詳細報告 3. 秋華鉄騒動時に機能停止した新避難所に代わる、新たなID可変制の避難所の設置 があったが、2に関しては就任後一切アナウンスはされなかった。 3については後日実施されたものの、その時点で湖岸の信用度は既に壊滅的なものとなっており、ここへ移行する利用者は皆無だった。 1に関しても、直前に起きた閉鎖騒動で状況が大きく変わり、wiki閉鎖派が短期間で一大勢力に膨れ上がったにも関わらず、 改名投票には「閉鎖」の選択肢を追加せず、従来どおりの計画で改名投票を執行する事を宣言し批判された。 この様に、単独管理となっても仕事の遅さは旧態依然なのだが、一方でこれを不満として強い口調で湖岸を批判した者は「暴言」を理由として即座にアクセス規制された。 この対応速度の違いが更に反発を生み、閉鎖論を更に拡大させることとなった。 湖岸の「独裁政治」 上記の通り、アクセス規制を優先的事項として執行していた湖岸であったが、 最初こそ誰をどういう名目で規制したかという理由を告知していたものの、やがて規制告知すらせず秘密裏に反湖岸系の書き込みを即座で規制するようになった。 公約を含む他の課題を放置したまま、単に規制をするだけの管理体制は批判の的となった。 東方陰陽鉄wikiは連日連夜炎上し続け、もはやファンサイトとしての体をなさない状況にまで陥った。 また、東方有頂天の動画の記事が削除されているのは何故かという質問に対し「作者から要請があったので」と暴露したり(*1) 他に優先すべき事項があるにも関わらず東方関連書籍の記事を自ら立てていたりと、その管理行為の優先基準が疑問視された。 このような管理姿勢から就任後から短期間で「反湖岸」の感情は日に日に強まり、ついに外部サイトにて湖岸の信任を問うアンケートを設置する者まで現れ、規制覚悟で投票を呼びかける者が登場した。 案の定、設置後数時間で削除されるも、票数は信任3~4に対し不信任が40弱と圧倒的であった。(*2) これに対し湖岸は「wikiの閉鎖や管理人の解任の話を自分の管理下でやるのは、今後妨害行為と見なして規制する」と発言した。 wiki改名投票 閉鎖は絶対にしないと公言する湖岸に対し、新避難所の方針スレは即座に議論をまとめ、 wiki改名投票の改名案候補に東方陰陽鉄・東方有頂天・東方・ブロント等の特定ジャンルを想起させる名前を一切含まない「C案」を入れる事を湖岸に提案し、これを了承させた。 そしてついに行われた投票では、C案の1つ「カオスな雑談wiki」が単独過半数を得票するという結果となった。 しかし、湖岸が結果のアナウンスより先に始めたのは、反湖岸派の規制の再開であった。 その切欠は初代管理人時代に作者の意思と利用者の合意を経て削除された作者記事を、湖岸が何故か「記事削除は自分だけが権限を持つ」という現行ルールに従い復活させた事であった。(*3) これによって湖岸に対する批判はさらに高まり、更には「自分に反対する意見の擁護」という理由での規制が乱発され、動画作者がwikiに現れ、湖岸批判に参加するという未だかつてない事態にまで発展した。 twitterでも湖岸を完全に敵対視する作者・絵師が複数現れた。 東方陰陽鉄wiki閉鎖 このような湖岸の管理姿勢に対し、東方有頂天界隈に対し非常に大きい影響力を持ったとある絵師は、 かねてから湖岸に対する最終カードとして「CGの無断使用を理由とした『東方陰陽鉄』の記事の削除」を切る事を仄めかしていた。 そしてこの絵師は「まだwikiを何とかしようと言う気概のある人達への最後の援護射撃」と称し、上記の「最終カード」を切って湖岸に返答を要請した。 翌日にはこれに同調する動画作者も現れ、次々と記事削除の要請することとなった。 その結果、湖岸は東方有頂天避難所と東方陰陽鉄wikiを全て削除し、行方を眩ました。 自らが引き起こした騒動の責任も取らず、誰かにwiki運営を託す事もせず、多くの人間が編集に関わった東方陰陽鉄wikiを独断で削除した行為が無責任であるとして今もなお批判されている。(*4) コメント欄 名前
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陰陽鉄身内フェローシップ 移転しました。 http //www10.atwiki.jp/moesushi/ このページはもう編集できません。。。
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湖岸がその後、霊地王生路の盟友に加わったのは書かないのか? - 名無しさん 2013-09-16 19 19 36 「盟友」といった抽象的な表現はこのwikiには適さないと考えます。追記が必要とお考えでしたら、具体的事実と評価根拠を挙げて議論して下さい。現時点では却下とさせて頂きます。 - 管理人 2013-09-18 01 11 09