約 181,892 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2588.html
【作品名】 ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス 【ジャンル】ゲーム 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】50m程 【攻撃力】殴りつけ一撃3回で30mほどの爆発と同等の威力 放射熱線:自分の殴りつけ4発分以上の威力の熱線を口から吐く、射程150m程 弾速機械ビーム以上、一回使うとゲージ1/3消費、溜に機械ビームが50m飛ぶ時間必要 【防御力】30m程の爆発を起こすミサイルの直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】機械ビームが100m先から撃たれたのを見てから回避可能 機械ビームの半分ほどの速度で移動可能 50m程のジャンプができる 【特殊能力】体力回復:体力を1/4回復する、ゲージ全消費、機械ビームが50m飛ぶ時間の溜が必要 ゲージ:常時自動回復する、ゲージ0の状態から、機械ビームが3km程を飛ぶ時間で全快まで溜まる 参戦 vol.125 359 372 格無しさん 2019/08/16 21 30 41 ゴジラ(ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス)考察 ウルラマンパワード(ゲーム)に大きさ攻撃力で少し下だが、素早さでやや上回る ウルラマンパワード(ゲーム)の上
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8719.html
【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 ゴジラ 怪獣大進撃 タイトル ゴジラ 怪獣大進撃 機種 ゲームギア 型番 G-3430 ジャンル シミュレーション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1995-12-8 価格 5500円(税別) ゴジラ 関連 Console Game FC ゴジラ SFC 超ゴジラ ゴジラ 怪獣大決戦 SCD-R ゴジラ 爆闘烈伝 SS ゴジラ 列島震撼 PS ゴジラ トレーディングバトル DC GODZILLA GENERATIONS GODZILLA GENERATIONS MAXIMUM IMPACT GC ゴジラ 怪獣大乱闘 Handheld Game GB ゴジラくん 怪獣大行進 怪獣王 ゴジラ GG ゴジラ 怪獣大進撃 GBA ゴジラ 怪獣大乱闘 アドバンス 駿河屋で購入 ゲームギア
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5658.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ゴジラ 怪獣大決戦 タイトル ゴジラ 怪獣大決戦 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AG2J ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 東宝 発売日 1994-12-9 価格 9980円(税別) ゴジラ 関連 Console Game FC ゴジラ SFC 超ゴジラ ゴジラ 怪獣大決戦 SCD-R ゴジラ 爆闘烈伝 SS ゴジラ 列島震撼 PS ゴジラ トレーディングバトル DC GODZILLA GENERATIONS GODZILLA GENERATIONS MAXIMUM IMPACT GC ゴジラ 怪獣大乱闘 Handheld Game GB ゴジラくん 怪獣大行進 怪獣王 ゴジラ GG ゴジラ 怪獣大進撃 GBA ゴジラ 怪獣大乱闘 アドバンス 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5128.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ゴジラくん 怪獣大行進 タイトル ゴジラくん怪獣大行進 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-GZJ ジャンル アクション 発売元 東宝 発売日 1990-12-18 価格 3500円(税込) ゴジラ 関連 Console Game FC ゴジラ SFC 超ゴジラ ゴジラ 怪獣大決戦 SCD-R ゴジラ 爆闘烈伝 SS ゴジラ 列島震撼 PS ゴジラ トレーディングバトル DC GODZILLA GENERATIONS GODZILLA GENERATIONS MAXIMUM IMPACT GC ゴジラ 怪獣大乱闘 Handheld Game GB ゴジラくん 怪獣大行進 怪獣王 ゴジラ GG ゴジラ 怪獣大進撃 GBA ゴジラ 怪獣大乱闘 アドバンス 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40430.html
登録日:2018/09/15 (土) 23 28 42 更新日:2022/07/10 Sun 21 18 35 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 サンディエゴ シカゴ ドウェイン・ジョンソン ランペイジ ロック様 ワーナー・ブラザース 巨獣大乱闘 怪獣 怪獣映画 映画 洋画 巨大化が、止まらない。 ランペイジ 巨獣大乱闘(原題 RAMPAGE)とは、2018年公開のモンスターパニック映画である。 元ネタとなったのは怪獣を操作して街を破壊するレトロアーケードゲーム『RAMPAGE』。ファミコンにも移植されている。 なお原作では人間がなんらかの理由で怪獣化するが、こちらは動物たちが変異するという設定に変わっている。 監督は本作と同じく、ドウェイン・ジョンソンが主演を務めた『カリフォルニア・ダウン』のブラッド・ペイトン、配給は『カリフォルニア・ダウン』『キングコング 髑髏島の巨神』と同じくワーナー・ブラザース映画が担当。 【あらすじ】 シカゴに拠点を構える大企業・エナジー社が宇宙ステーションにて極秘で行っていた遺伝子実験にて、被験体であったネズミが巨大化し更に凶暴化してステーションを破壊、脱出したクルーの1人アトキンズ博士のポッドも爆発してしまう。 そして、ポッドに積まれていた3つの遺伝子サンプルが地球へ向けて落下していく。 サンディエゴの野生動物保護区で霊長類学者として勤める元特殊部隊員のデイビス・オコイエはかつて自分が救ったアルビノのゴリラ・ジョージと強い信頼関係を築いていた。 しかしとある夜、ジョージが付近に落下してきていたエナジー社の遺伝子サンプルに接触。 その影響でジョージの体はあり得ない速度で成長を始め、性格まで凶暴化してしまう。 更にジョージだけではなく、オオカミやワニといった動物もサンプルに接触していたことで恐るべき巨獣へと変貌してしまっていた。 やがてサンプルを取り戻そうとするエナジー社が本社ビルにおいて動物を呼び寄せるアンテナで電波を発したことで巨獣達はシカゴへ集結、混乱を巻き起こす。 果たしてデイビスは親友ジョージを助け、暴れ回る巨獣達を止めることができるのか? 【登場人物】 ■デイビス・オコイエ (演:ドウェイン・ジョンソン 日本語吹替:楠大典) 元特殊部隊所属の霊長類学者。 かつて密猟者に殺されそうになっていたジョージを救ったことで種族を超えた絆で結ばれる。 異変が起きてしまったジョージを救うために奔走し、巨大化した動物達にも臆することなく立ち向かう。 ■ケイト・コールドウェル (演:ナオミ・ハリス 日本語吹替:本田貴子) かつてエナジー社に属していた遺伝子工学者。テレビのニュースでジョージのことを知りデイビスに協力する。 2年前にとある行動で逮捕された記録を持つが、その背景には悲しい理由があった。 ■ハーベイ・ラッセル (演:ジェフリー・ディーン・モーガン 日本語吹替:若本規夫) とある政府機関の捜査官で、デイビスたちを連行しようとする。 胡散臭く見えるが義理堅さもある人物で、とある場面で危機に瀕した際デイビスに救われたことを切っ掛けに協力するようになる。 米軍の上層部にも大きく出られるくらいには地位が高いようだ。 ■クレア・ワイデン (演:マリン・アッカーマン 日本語吹替:深見梨加) エナジー社を牛耳っている女性で、極秘に違法な遺伝子実験を行っていた。 人を人とも思わない冷酷非情な性格で、去年雇い入れたバークたち民間軍事会社を送り込むなどあの手この手でサンプルを回収しようとするほか、 巨獣と化した動物たちを見て生物兵器として利用することを企てようとする。 しかし、最後は因果応報とも言える末路を迎える結果に。 ■ブレット・ワイデン (演:ジェイク・レイシー 日本語吹替:高木渉) クレアの弟で、気が弱く悪い意味で子供っぽい。 表向きは一応彼がエナジー社の社長だが、その性格故実質的なトップの座を姉に譲っており 結局彼女の言いなりになっているばかりである。 ■バーク (演:ジョー・マンガニエロ 日本語吹替:三宅健太) サンプル回収のために派遣された民間軍事会社の兵士。 ワイオミングの森にて、小隊を率いて巨大化したオオカミの捕獲作戦に臨むが…。 ■ケリー・アトキンズ (演:マーリー・シェルトン 日本語吹替:木下紗華) 宇宙ステーションで実験を行っていたクルーの1人。本作の登場人物の中でぶっちぎりで可哀想だと思われるお方。 ■ブレイク (演:デミトリアス・グロッセ 日本語吹替:乃村健次) アメリカ軍大佐。巨大化した動物たちを止めるべく軍を指揮する。 「主人公たちの忠告に耳を貸さず作戦を決行しようとする」系の、良くも悪くも怪獣モノでお馴染みの軍人枠。 【登場する巨獣たち】 本作の動物たちはエナジー社の技術・CRISPR(クリスパー)により、 複数の動物の遺伝子を取り込んで変異したという設定。 組み込まれているのはサメの死ぬまで成長し続ける特性やクジラの成長速度、カブトムシの強固な外殻…など。 ■ジョージ 全長:12m 体重:9.06t 種別:アルビノ・ゴリラ パンフレットでの別名は「豪腕猿獣」。 世界に一頭だけの白い毛(*1)を持つゴリラ。 幼いころに密猟者に母親を殺されあわや自分もというところをデイビスに助けられた。 知能が高くデイビスとは手話で会話するほか、興奮した雄ゴリラ(保護区で暮らす群れの仲間)に襲われた人間を助けるなど正義感も強い。 …一方で手話をする際には時折中指を立てるなど、下品なおふざけをしてデイビスに突っ込まれることも。 凶暴化してしまっていたが中盤、デイビスたちの活躍によって正気を取り戻し、デイビスと共に巨獣達に立ち向かう。 巨大化した以外は元の状態と姿は全く変わってない。 ちなみにアルビノのゴリラはリアルのほうでも1966年に捕獲が確認されている。 「スノーフレーク」と名付けられたこの雄ゴリラはその後2003年まで生きたという。 ■ラルフ 全長:26m 体長:13.8t 種別:オオカミ パンフレットでの別名は「滑空餓狼」。 とある野生のオオカミの群れの一員だったが、凶暴化したことで仲間を皆殺しにしてしまう。 チーターの如き俊敏さと、生半可な高度のヘリなら容易に飛びかかって撃墜できるジャンプ力ぅ…ですかねぇ…といった身のこなしが自慢。 更にはムササビのような飛膜を使っての滑空、飛び道具として尻尾を振ってトゲを飛ばす芸当も。 某ゲーム作品にこのような特徴を持った四足歩行の怪物がいるような気がするが、特徴が被ったのはたぶん偶然だろう。 ■リジー 全長:68.5m 体重:150t 種別:ワニ パンフレットでの別名は「両棲爬王」。 ワニが遺伝子サンプルを容器ごと丸呑みしたため、巨獣の中でも特に巨大な姿へと変貌した。 もともと固いことで知られるワニの鱗だが、リジーはそれがチタン以上の硬度を誇っている。 尾の先にはアンキロサウルスを思わせるハンマーのようなコブ、口元には肥大化した牙が1対ある。 細長い顔と大きく開く口に多くの鋭くて細い歯、口元のイノシシのような牙などからビオランテみたいだという声も。 余談だが「リジー」の名を持つ怪獣は原作ではトカゲであり、ワニはまた別にいる。 更に余談だが「リジー」とは女性につけられる名前である。ということはこいつはメスなのか…?原作ではそうだったのだが… 追記・修正が! 止まらなぁいぃ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 冒頭のネズミの怪獣は流石に死んだかな? 続編が出たら登場しそうな気もする -- 名無しさん (2018-09-15 23 35 08) とりあえずデイビスが強すぎる映画だった。後、三体の中じゃリジーが1番厄介だった印象。 -- 名無しさん (2018-09-15 23 42 20) そりゃあロック様だし、強い -- 名無しさん (2018-09-15 23 44 58) 映画観たあと元ゲープレイ動画見たら色々な要素が違和感なくオマージュされてて感心した -- 名無しさん (2018-09-16 00 48 40) 「悪党はゴリラの餌よ」で大爆笑した。これ以上ないスカッとする末路だったな -- 名無しさん (2018-09-16 08 43 14) キングコングに引き続きまさしく怪獣プロレスしてくれてて感激したわ -- 名無しさん (2018-09-16 13 04 18) 悪党を喰い殺したのは良いんだが、他のシーンでもさりげなく市民を食ってるよなジョージ。あの後どういう扱いを受けるんだ・・・ -- 名無しさん (2018-09-16 14 57 23) 最初はジョージがキングコング、ラルフがバラン、リジーがアンギラスみたいな感じで言われてたけど、全員それぞれその怪獣としての強烈な個性を持ってたから、完全に別物で見てる。あと、今作の裏テーマは「因果応報」なんじゃなかろうか -- 名無しさん (2018-09-16 15 12 31) 唐突なジャガーネタで吹いた -- 名無しさん (2018-09-17 00 06 13) セガのゲームで同じタイトルで1988年にマスターシステムから出るはずだった。ただしこちらは上の巨獣が薬で変身した人間で「人を食いまくる」という内容だったため発売中止になってしまいゲームボーイ(機体ではなく雑誌の名前)で紹介されるのみだった。 -- 名無しさん (2018-09-25 09 55 07) 怪獣内部図に二つ名とかパンフレットがノリノリだったな -- 名無しさん (2018-09-25 10 09 37) 中指立てるわS〇X暗示するわと時折品が無いジョージwブレットは普通に逃がすとも思えないし本来なら捕まえる予定だったのかな。個人的には死ぬよりかは捕まってほしかったが。 -- 名無しさん (2018-10-19 10 05 56) カットシーンでタコみたいな巨獣が出てきたらしい -- 名無しさん (2019-07-13 10 21 24) 若本がとことん怪しかったのにいい奴だったのが意外。この手のキャラは好きだな -- 名無しさん (2020-03-01 20 51 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhouss/pages/76.html
ズシン――――ズシン――――ズシン―――― 断続的な振動が、地の底を揺らす。 最早地震と十分に呼べるほどの強さを持ったそれが、テーブルの上のカップを激しく振動されるが、 地の底の主たる少女は対して気にした風も無くカップを手に取り、口を付けた。 「……確かに、私も最初は驚いたけれどね」 全ての発端はこの地震だった。 突如として、局所的な地震が幻想郷を襲った。 それは、地震と呼ぶにはあまりにも奇妙な物。 『小規模ながら、数分おきにわたって延々と大地を揺らし続ける地震』などと言う物を、異変と呼ばずして何と呼ぼうか。 かくして、楽園の素敵な巫女はいつもの様に異変解決を目指し動き出す運びとなった訳である。 地震と言う物が者だけに、またもや性懲りもなくあの有頂天人が何かやらかしたのか、と天まで飛んでは見た物の、結局は空振り。 思わせぶりな態度を取って思う存分フルボッコにされたあのドえm……もとい不良天人は、あっさりと『今回は無関係である』と知らぬ存ぜぬを通した。 それだけならまだウソの可能性もあったが、空気を読む事に定評のある付き人もまた主に同意した為に信用せざるを得なくなった。 となれば次に怪しいのは、震源地たる地の底―――地霊殿。 地の底を突き進むにつれ、地の揺れのみならず奇妙な地鳴りまでもが観測され、 やはり元凶はここか、よもやかの地霊殿の主がついに異変を引き起こしたか―と勢い勇んで来てみれば。 『心を読む程度の能力』を持った彼女はこちらが言う前から「ええ、確かにあなたの思ってる通りとも言えるわ」とあっさりと非を認める(?)発言をした挙句、 「まぁ御掛けなさいな」とイスを出し、わざわざ紅茶を用意するほどの落ち着きっぷりだ。 もちろん一連の流れの中でも振動や奇妙な地鳴りは続き、二、三個のティーカップが犠牲になった事が妙に印象的だった。 「これでも飲んで、待っていましょう。その内に『見えてくる』でしょうから」 と、呑気にお茶やお茶菓子を楽しむ地霊殿の主を訝しがりつつも、貰える物は貰っておこうと同じくお茶菓子に舌鼓を撃っていたところ――― 『それ』は、地の果てからゆっくりとその姿を現した。 「ええ、アレよ。アレがこの地震と地鳴りの原因」 あまりにもあんまりな、非常識が常の幻想郷でも更に非常識な前に唖然としていると、ご丁寧に心を呼んだ彼女が解説を始めた。 こう言う時、この能力は便利だと思う。滅多に無い機会ではあるが。 「見て分かる通り、あれは幻想郷のモノでは無いわ。外で生まれ、外から流れてきた存在」 ……むしろそっちの方が驚く。外の世界と言うのは予想以上に非常識な世界だったのか? 「ともかく、『外の世界で居場所を無くした彼』は、幻想郷へと至る権利を手に入れ、この地霊殿へと辿りついた」 出来れば来ないで欲しかった。幾らなんでも、アレを異変の元凶としてどうにかするのは……どうみても『スペルカード云々』は通じ無さそうだ。 それでも、こちらには夢想天生と言う力があるために『負け』は無いと言えるだろうが。 …………こちらの攻撃がアレに効くのか? 「無理ね。我が地霊殿の全兵力を持って彼に戦いを挑んでは見たけれど、ピンピンしていたわ」 何故それを嬉しそうに言う。 「まぁ、私の能力のお陰で意思疎通自体は可能だったから。ダメで元々、どうにか和平交渉を持ち込んでみたの。 そしたらその過程で、私のペットの一匹がどうも彼に興味を持った、というか気にいってしまったみたいで」 能力に何か近い物を感じたのかしらね、と何とはなしに言いながら、紅茶を一口啜る。 「だから―――――」 ふぅ、と一息ついた後に彼女がティーカップを再び置いた。振動が地面を襲った。カップが倒れた。こっちに少し紅茶が掛った。クリーニング代寄こせ。 「――――――思い切って新しいペットとして迎え入れちゃった♪」 「よーし行けーーーー!!私たちの最強っぷりを思いっきり見せつけてやろーーーーーーー!!」 「GUAAAOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!」 ついさっきからこの地面を揺らし、咆哮という名の地鳴りを起こしている『ソレ』―――外の世界で『怪獣王』と呼ばれた二足歩行の黒いトカゲと、 その頭上に陣取りながらノリノリで叫んでいる先の異変の主犯であった鳥頭の姿を見ながら、巫女はわずかに自分の意識が遠のくのを感じた。 終 「あ、別に心配しないでも大丈夫よ?彼、ああ見えて子供好きの凄く優しい性格だから」 「嘘ぉぉぉぉぉぉ!?」 ※しかも『もはや過去の遺物として出番なしであろう』昭和後期バージョン。
https://w.atwiki.jp/gamemembarzu/pages/23.html
大乱闘です 好きなキャラを選び2人以上になったらスタートボタン押しステージ選択画面に進む ステージを選べば対戦スタート ルール一覧 時間制・ストック制・コイン制
https://w.atwiki.jp/itamarux/pages/27.html
いわゆる、普通の大乱闘。 ストック、時間、タイムといったものでバトルできます。 それとバトルはリプレイに残せます。(最大3分まで)
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/116.html
東方靈異伝 版 東方怪綺談 Music Room収録版 東方幻想的音楽 MIDI版(SC-8850) 東方幻想的音楽 MIDI版(SC-88Pro) 東方幻想的音楽 MP3版 CD 蓬莱人形 版 CD 幺樂団の歴史5 版 東方怪奇談 (東方靈異伝) 作品:東方靈異伝 〜 Highly Responsive to Prayers. シーン:地獄6~9面テーマ データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント なし 解説 東方怪奇談 (東方怪綺談Music Room) 作品:東方靈異伝 〜 Highly Responsive to Prayers.(東方怪綺談Music Room) シーン: データ BPM 152.23(TimerB:199) 拍子 4/4拍子 再生時間 1 33 調性 ト短調(Gm) 使用楽器 SSG、@12、@23、@29、@43、@123、ドラム音 コード進行 ZUN氏コメント この曲、私が生まれて初めて作ったゲーム用の曲です。 だから、かなり思い入れがあります。 東方○○○っていうゲームタイトルもこの曲から取りました。 (東方怪綺談 Music Room より) 東方靈異伝より【 東方怪奇談 】オリジナル版です。 この曲は、私が初めて創ったゲーム用ミュージックです。 打ち込む前にキーボードで(やや)完全にメロディを組み立ててから創った記憶があります。 ゲームミュージックとはいえ、実は靈異伝ではありません。もっと前に、C言語の勉強がてら 創ったゲーム(未発表)の曲で、しょぼいゲームで曲ばっか浮いてた記憶が(笑) そのころは、街の電機屋でエレクトーンなどを見ると、ついこの曲を弾いていたりしました。 キーボードマニアを見るとそのころを思い出します(^^;; 注)オリジナルと言っていますが、靈異伝はPMDアレンジ版を収録してあります。 (東方幻想懐古曲 th1_04pmd.txt より) 解説 東方怪奇談 (東方幻想的音楽 MIDI(SC-8850)) 作品:東方幻想的音楽 Music of Lotus Land ~ Music シーン: データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント 【曲のジャンル】 New Age 東方霊異伝より【 東方怪奇談 】です。 この曲は、私の中でもっとも歴史のある(つーか、古いだけ(^^;)曲の一つで 事あるごとに弾いてる、もう弾き慣れた曲です。 でも、アレンジし直すとなるとなかなか苦労しました。 実はかなりオリジナルに忠実です。オリジナルはFM音源版より前のMIDI版(未発表)で、 あの頃は、自分で考えてたメロディが流れるだけで満足だったんですが(^^; 私が東方Project を始めたのもこの曲がきっかけだったりします。 東洋風な曲を創りたかったのですしね。 感慨深いです。ほんと。(っつー、曲調でもないが(^^;) (東方幻想的音楽 th1_04.txt より) 解説 東方怪奇談 (東方幻想的音楽 MIDI(SC-88Pro)) 作品:東方幻想的音楽 Music of Lotus Land ~ Music シーン: データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント 8850版参照 解説 東方怪奇談 (東方幻想的音楽 MP3) 作品:東方幻想的音楽 Music of Lotus Land ~ Music データ BPM 154 拍子 4/4 再生時間 1 10 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント ジャンル:New Age コメント:巫女萌え (th1_04.mp3 タグ) 解説 東方怪奇談(蓬莱人形) 作品:蓬莱人形 ~ Dolls in Pseudo Paradise. トラック:5 データ BPM 拍子 再生時間 4 18 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント なし 解説 東方怪奇談(幺樂団の歴史5) 作品:幺樂団の歴史5 ~ Akyu s Untouched Score vol.5 トラック: データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント なし 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 一つのページに統一を、ということでしたので曲数が多い東方怪奇談からやってみました。こんな感じで大丈夫でしたか? -- (名無しさん) 2010-12-06 07 00 54 ありがとうございます!こういう感じでまとめて行きましょう。原則、発表が古い順で上から並べましょうか。 -- (おタチ伝) 2010-12-06 07 35 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/373.html
東方怪綺談 〜 Mystic Square. 東方project 第5作。 1998年初出、正式リリース。 オススメ資料庫へ戻る 東方Projectの第5作目。PC-9801版のみでWindows版は存在しないため、2008年現在では入手もプレイも困難。 (ただし、使用音楽は「幺樂団の歴史2 Akyu s Untouched Score vol.2」で聞くことが出来る。) 前作東方幻想郷と同様の弾幕シューティング。 いわゆる「旧作」の一つにして最終作であり、PC98シリーズの集大成とされる。 なお、この作品の発表の翌春に、ZUN氏が大学を卒業して就職したため、東方Projectは、 後に彼が「仕事のストレスを発散する」必要に迫られて東方紅魔郷を発表するまでの約3年の間、凍結されることになる。 自機は博麗靈夢と霧雨魔理沙に、さらに魅魔と幽香を加えた4人で、人数が増えた分タイプ選択は無くなった。 また、アリスが初登場したのもこの作品である。いわゆるExアリスはこの作品で登場した。 参考資料 このページを編集