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「ウィーンのバラ」シリーズで知られる、ハンガリーの陶磁器メーカーといえば○○○○? ヘレンド OBビールとのライバル関係で知られる韓国第一位のビールメーカーは○○○? ハイト 「創元ミステリ文庫」や「創元SF文庫」を刊行している出版社は○○創元社? とうきょう 小学校に入学したばかりの児童が集団生活に適応できない状態が続くことを「小1○○○○○」という? プロブレム 日本で唯一ハト時計を生産・販売しているメーカーは○○○時計工業? リズム 江戸時代は平戸藩だけで食べられていた、カステラに手を加えた長崎の銘菓はカス○○○? ドース 役所広司の主演で映画化もされた、池宮彰一郎の小説は「最後の○○○」? ちゅうしんぐら 発明家としてもなを成した代表作『竜の卵』で知られるSF作家はロバート・F・○○○○○? フォワード お嬢様刑事の宝生麗子と執事・影山が活躍する、東川篤哉の小説は『謎解きは○○○○のあとで』? ディナー 和名を「ウイキョウ」という魚料理によく合うので「魚のハーブ」とも呼ばれる香草は○○○○○? フェンネル 将棋の公式戦において通算1000敗を記録した棋士をフルネームで1人答えなさい かとうひふみ 日本の将棋界で「名誉名人」の称号を贈られている棋士をフルネームで1人答えなさい どいいちたろう 2009年の『ユーキャン新語・流行語大賞』で年間大賞に選ばれた言葉は「○○○○」? せいけんこうたい その光沢のある灰色の毛から「グレーゴースト」と呼ばれるドイツ原産の犬種は○○○○○○? ワイマラナー 競技かるたの日本一を決める名人位・クイーン杯が行われる滋賀県の神社は○○神宮? おうみ 2009年には通算500勝を達成している、アメリカ出身の囲碁棋士といえばマイケル・○○○○○? レドモンド 和服をしまうための折り目をつけた厚手の包み紙は○○○紙? たとう 毒で死ぬ→終わり(尾張)のシャレから別名を「ナゴヤフグ」という、比較的安価なフグは○○○○○フグ? ショウサイ 鳥の肺臓はまずいから食べるなという意味の言葉といえば、「鳥は食うとも○○食うな」? ドリ 家庭のガスコンロで、鍋やヤカンを乗せるための、鉄などでできた架台のことを○○という? ごとく キューブリックやベアブリックを発売している玩具メーカーは○○○○○○○? メディコムトイ
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__ >-──┬┐ r<≧=-< -=≦ ...ヘ´ ̄ ̄} } { {/ ヽ \ \ _} } У / } ヽ ヽ_/ // / } 丶 ∧`\ // / i i /i i i i ∨∧\\ _// /i i| { / .| i | | | ∨∧ \ // イ | |ト∧ / __j斗 | | | ∨∧ / /{ | | |!厂∨ 厂 }从 } j _! ∨∧ /_/ .| { 从芹ミ∨ / 芹云Y / /Y ∨∧. { ∧ }八 ヒリ ′ ヒリ/ / }ノ ∨´ / ∧ ∧"" , ""/イ /} ∨ / / } ト , 、 厶イ | ∨. / / | | > _ </ |人 ∨ / / /// //厂 ̄/ 厂ニニヽ ∨ / / /≦彡´{ヲト\ / /ニニニニニ∨ ∧. / / ∧∨ / ./∨イ /ニニニニニニニ} ∧ / / / ' // ∧イ /ニニニニニニニ/∨ ∧. / / /// // /´ //〈ニニニニニニニ/ ∨ ∧ / ,/ ./厶イ´∨ // ∠ユイニニニニニニ./ ∨ i. / ///三三≧、__,/ /─ァ′ニニニニニ/ i } | /// /ニニニニニニ≧、/-<ニニニニニニ/ | | |_/ //ニニ{ニニニニニニニ/ニニ⌒´ヽニニニ/ | | | / {ニニニゝニニニニ/ニニニニニニヽニ / / | | | / .|ニニニニニ> /ニニニニニニニニニ/ニ/ | | | { ` ̄{ ̄`}ニ/ iニ|>、ニニニ/ニニ〈 | | | ∧ | |/ {乂ニニ >くニニニニ j | | |ト、 ∧ .| | 人{ニニニニニニニニニニ∨ | | / 名前:夜刀神十香(やとがみ とおか) 性別:女 原作:デート・ア・ライブ AA:デート・ア・ライブ/夜刀神十香.mlt 五河士道が四月十日が会った精霊。 識別名は「プリンセス」。 ゲームの解説によると夜色の髪をした絶世の美女と説明されている。 明朗快活で人を疑うこと知らない。 学生服、霊装等とAAはある程度揃っているキャラ。 キャラ紹介 やる夫Wik Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 夜刀神十香/反転体 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 かくして少女達は出会う オリジナル 惑星ナベリウスに住んでいた少女、レイムの娘 主 まとめ 予備 EP1完結 夜刀神十香は名探偵に憧れる 東川篤哉「殺意は必ず三度ある」デート・ア・ライブ デート・ア・ライブの設定のままで本人役で登場。原作の多摩川流司の枠 主 まとめ 予備 完結 やる夫は精霊と共に歩むようです オリジナル 精霊 常 まとめ R-18 完結 彼らは剣と魔法の世界で生きるようです オリジナル 新人騎士 脇 登場回 エター 結月あかりのBlackBlath Blacksouls 電霊 脇 まとめ R-18 グレイルアドベント 汚れなき騎士 オリジナル 騎士団の1人、白炎の部下 準 まとめ 予備 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 平和じゃない街 オリジナル 旅人、街にやってきたが…? まとめ 短編
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/ ≧7ヘヽ ` 、 / //il ヽ ヽ \ / / ヽ ,' / , ミミ /l li l i i l i ̄i l` l i-/-i- ,' iィ'=リ=ヘ人 l/=zil i l .i l{戈z,ソ ヽ込ソ ソ/l il ; ト\ , `゚' /イ l l i \ _ _ / il { ヽlヽ i .ト l ヽ 、_ イ il / /ヽ \l\lヽト |イ/i人ハ乂// /∧ \ 丿`ヽ _,, -'// //∧ /∧\l/\> 、 rヽ////_</l / l∧ l\>//∧ l/∧//////∧ / i∧lヘl/// ;l/l l//∧//\\//// /l l l l//V //;l/l i///∧///\\///V li l lV ///;l/l l////∧/////>`<l l l l/////;l/l l/////∧///////> ∨//////l/l l//////il///////////ヘ//////l/.l ///////il//////////O/l/////l//l ///////∧////////////l////;///l /////// ∨///////////l////}///l //////// //////////O/l///∧///l //////// /////////////l////∧//l //////// //////////////l/////∧/l 名前:鳶一折紙(とびいち おりがみ) 性別:女 原作:デート・ア・ライブ 一人称:私 二人称:名前呼びけ 口調:口数は少ない AA:デート・ア・ライブ/鳶一折紙.mlt 五河士道のクラスメイトの女子。 5年前にファントムと呼称された精霊に家族を殺され、復讐のために自衛隊のAST隊に入隊する。 後の10巻で精霊化する。(*1) 反転体と呼ばれる形態も存在し、そのAAもある。 彼女らAST隊のスピンオフ漫画もある。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG シナリオ「汝は人狼なりや?」に登場する、大学教授並みの技能を持つ学生 主 初登場回 wiki R-18G 安価あんこ 夜刀神十香は名探偵に憧れる 東川篤哉「殺意は必ず三度ある」デート・ア・ライブ 原作の八神のポジデート・ア・ライブの設定のままで本人役で登場 常 まとめ 予備 完結 項羽と劉邦は乙女だらけの楚漢戦争を戦うようです 楚漢戦争 紀信役 準 まとめ やる夫Wiki あんこ 完結 かくして少女達は出会う オリジナル 戦災孤児 脇 まとめ 予備 EP1完結 モルガンと往く人理修復 Fate/Grand Order モルガンに治療されたグレイ 脇 まとめ 予備 あんこ やらない夫はVにガチ恋するようです オリジナル 生徒会長、佐々木の友人 脇 まとめ rss エター 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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2010年11月5日作成 最終更新:2011年6月15日 2003年版(2001年11月~2002年10月)2003 国内編 2003 海外編 2006年版(2004年11月~2005年10月)2006 国内編 2006 海外編 2007年版(2005年11月~2006年10月)2007 国内編 2007 海外編 2008年版(2006年11月~2007年10月)2008 国内編 2008 海外編 2009年版(2007年11月~2008年10月)2009 国内編 2009 海外編 2010年版(2008年11月~2009年10月)2010 国内編 2010 海外編 2ちゃんねるのミステリー板のスレッド「ミステリー2002/ベスト10投票場 」(2003年版)、「2chが選ぶこのミステリーがすごい!2006 」(2006年版)、「2chが選ぶこのミステリーがすごい!」(2007~2010年版)で行われた年間ミステリーランキング。対象期間は、『このミステリーがすごい!』や『本格ミステリ・ベスト10』と同じく「11月1日~10月31日」である。なお、2004年、2005年、2011年は実施されていない。 以下では、各年の10位まで(海外編は、投票者が少ないため5位まで)の一覧を掲げる。各年の詳細は、Wiki内のそれぞれのページを参照のこと。 関連ページ:『このミステリーがすごい!』@ミステリー板 過去ログ - 『このミステリーがすごい!』や『本格ミステリ・ベスト10』など、ミステリーランキング全般についてのスレッド。過去ログをすべて見られるようにしてある。 ※各年の集計人の方の丁寧な作業に感謝します! 2003年版(2001年11月~2002年10月) 詳細は→「2chが選ぶこのミステリーがすごい!/2003年版」 2003 国内編 1位 世界は密室でできている。 舞城王太郎 講談社 96点 2位 鏡の中は日曜日 殊能将之 講談社 77点 3位 ルール 古処誠二 集英社 67点 4位 クビシメロマンチスト 西尾維新 講談社 66点 5位 GOTH 乙一 角川書店 48点 6位 半落ち 横山秀夫 講談社 40点 7位 殺人症候群 貫井徳郎 双葉社 37点 8位 アラビアの夜の種族 古川日出男 角川書店 35点 9位 世界の終わり、あるいは始まり 歌野晶午 角川書店 34点 10位 暗いところで待ち合わせ 乙一 幻冬舎 33点 10位 黒と茶の幻想 恩田陸 講談社 33点 2003 海外編 投票者1名のため集計されず。 2006年版(2004年11月~2005年10月) 詳細は→「2chが選ぶこのミステリーがすごい!/2006年版」 2006 国内編 1位 「容疑者Xの献身」東野圭吾 69点 2位 「扉は閉ざされたまま」石持浅海 36点 3位 「模像殺人事件」佐々木俊介 33点 3位 「交換殺人には向かない夜」東川篤哉 33点 5位 「女王様と私」歌野晶午 28点 5位 「犬はどこだ」米澤穂信 28点 7位 「神様ゲーム」麻耶雄嵩 24点 8位 「クドリャフカの順番」米澤穂信 23点 9位 「死神の精度」伊坂幸太郎 22点 10位 「シャングリ・ラ」池上永一 20点 10位 「少女には向かない職業」桜庭一樹 20点 10位 「ギブソン」藤岡真 20点 2006 海外編 18 「アプルビイズ・エンド」マイケル.イネス 12 「愚か者の祈り」ヒラリー・ウォー 10 「春を待つ谷間で」S.J.ローザン 10 「謀殺の火」 S.H.コーティア 10 「エラリー・クイーンの国際事件簿」エラリー・クイーン 10 「サルバドールの復活」 ジェレミー・ドロンフィールド 2007年版(2005年11月~2006年10月) 詳細は→「2chが選ぶこのミステリーがすごい!/2007年版」 2007 国内編 1位 道尾秀介「シャドウ」56P 2位 三津田信三「厭魅の如き憑くもの」46P 3位 米澤穂信「夏期限定トロピカルパフェ事件」43P 4位 乙一「銃とチョコレート」37P 5位 道尾秀介「骸の爪」34P 6位 道尾秀介「向日葵の咲かない夏」28P 6位 海堂尊「チーム・バチスタの栄光」28P 8位 大山誠一郎「仮面幻双曲」27P 9位 宮部みゆき「名もなき毒」26P 10位 法月綸太郎「怪盗グリフィン、絶体絶命」24P 2007 海外編 デイヴィッド・アレクサンダー「絞首人の一ダース」26P マージェリー・アリンガム「屍衣の流行」10P ジェイムズ・カルロス・ブレイク「荒らぶる血」10P ハーラン・コーベン「イノセント」9P ミルワード・ケネディ「スリープ村の殺人者」8P P.G. ウッドハウス「エムズワース卿の受難録」8P 2008年版(2006年11月~2007年10月) 詳細は→「2chが選ぶこのミステリーがすごい!/2008年版」 2008 国内編 1位 三津田信三「首無の如き祟るもの」200P 2位 米澤穂信「インシテミル」100P 3位 歌野晶午「密室殺人ゲーム王手飛車取り」86P 4位 有栖川有栖「女王国の城 」59P 5位 冲方丁「マルドゥック・ヴェロシティ」56P 6位 近藤史恵「サクリファイス」55P 7位 島田荘司「リベルタスの寓話」42P 8位 桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」38P 9位 今野敏「果断-隠蔽捜査2-」37P 9位 柄刀一「密室キングダム」37P 2008 海外編 1位 アン・クリーヴス「大鴉の啼く冬」34P 2位 セオドア ロスコー「死の相続」28P 3位 ヘニング・マンケル「目くらましの道」23P 4位 ポール・アルテ「狂人の部屋}22P 5位 ウィリアム・ブリテン「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」18P 5位 ヘンリー・ウェイド「議会に死体」18P 5位 スーザン・ギルラス「蛇は嗤う」18P 2009年版(2007年11月~2008年10月) 詳細は→「2chが選ぶこのミステリーがすごい!/2009年版」 2009 国内編 1 位 (119pt) 『山魔の如き笑うもの』 三津田信三 2 位 (96pt) 『ラットマン』 道尾秀介 3 位 (67pt) 『堕天使拷問刑』 飛鳥部勝則 4 位 (64pt) 『完全恋愛』 牧薩次 5 位 (44pt) 『造花の蜜』 連城三紀彦 6 位 (37pt) 『エコール・ド・パリ殺人事件』 深水黎一郎 7 位 (35pt) 『新世界より』 貴志祐介 8 位 (34pt) 『少女ノイズ』 三雲岳斗 9 位 (31pt) 『告白』 湊かなえ 9 位 (31pt) 『ディスコ探偵水曜日』 舞城王太郎 2009 海外編 1 位 (24pt) 『チャイルド44』 トム・ロブ・スミス 2 位 (20pt) 『冬そして夜』 S・J・ローザン 3 位 (18pt) 『フロスト気質』 R・D・ウィングフィールド 4 位 (17pt) 『ウォリス家の殺人』 D.M.ディヴァイン 5 位 (16pt) 『紫雲の怪』 ロバート・ファン・ヒューリック 2010年版(2008年11月~2009年10月) 詳細は→「2chが選ぶこのミステリーがすごい!/2010年版」 2010 国内編 1 位 82pt 『Another』 綾辻行人 2 位 62pt 『三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人』 倉阪鬼一郎 3 位 60pt 『密室殺人ゲーム 2.0』 歌野晶午 4 位 47pt 『身代わり』 西澤保彦 5 位 31pt 『殺人鬼フジコの衝動』 真梨幸子 6 位 30pt 『花窗玻璃 シャガールの黙示』 深水黎一郎 7 位 27pt 『秋期限定栗きんとん事件』 米澤穂信 8 位 24pt 『ここに死体を捨てないでください!』 東川篤哉 9 位 21pt 『神国崩壊 探偵府と四つの綺譚』 獅子宮敏彦 9 位 21pt 『リバース』 北國浩二 2010 海外編 1 位 28pt 『検死審問ふたたび』 パーシヴァル・ワイルド 2 位 20pt 『荒野のホームズ、西へ行く』 スティーヴ・ホッケンスミス 3 位 17pt 『麗しのオルタンス』 ジャック・ルーボー 3 位 17pt 『災厄の紳士』 D.M.ディヴァイン 3 位 17pt 『幽霊の2/3』 ヘレン・マクロイ
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分類:長編小説 初出:地方紙(南日本新聞、河北新報、苫小牧民報、佐賀新聞、神奈川新聞、新潟日報、宇部日報、信州日報、福井新聞、名古屋タイムズ、北日本新聞、下野新聞、日高新報、十勝毎日新聞、奈良新聞に順次掲載) 2007年1月~2008年10月 連載時挿絵:板垣しゅん 初刊:2008年/角川春樹事務所 刊行回数:2回 入手:入手可 あらすじ スーパーマーケットの自動ドアから中に入ろうとして、圭太は不意に母親の手をふりほどいた。小さな口から声がこぼれた。 「花が落ちてる」 そう聞こえた。 歯科医の夫と離婚し実家に戻った香奈子は、スーパーで息子の圭太の姿を見失う。無事発見された圭太は、なんと誘拐されそうになったと言い出した。しかも犯人は「お父さん」を名乗ったという……。香奈子はある事情からそれを警察に知らせないままでいたが、一ヶ月後、今度は本当に圭太が何者かに誘拐された。それが前代未聞の誘拐事件の始まりだった――。 登場人物 小川香奈子元看護婦。 小川圭太香奈子の息子。誘拐事件の被害者。 山路将彦香奈子の元夫。歯科医。 小川史郎香奈子の兄。 小川汀子史郎の妻。 小川篤志史郎の息子。 小川社長香奈子の父。「オガワ印刷」の経営者。 小川久乃香奈子の母。 川田「オガワ印刷」の従業員。 小塚君江山路家の隣人。 高橋幼稚園の先生。 山路水絵将彦の再婚相手。旧姓浅井。 山路礼子将彦の母。 橋場有一警視庁捜査一課課長。警部。 剣崎警部補。 沢野泰久刑事。 夏木京浜新聞の記者。 沼田実誘拐事件の共犯者。 沼田鉄治沼田の父親。長野の県会議員。 蘭誘拐犯。 小杉康美仙台に暮らす少女。 小杉光輝康美の血の繋がらない弟。 小杉真樹康美の継母。 小杉康美の父。小杉食品社長。 サトミ小杉家のお手伝い。 塩田真樹の元夫。光輝の父親。 船山宮城県警の警部。 解題 2007年から2008年にかけて地方紙に連載された誘拐ミステリー長編。 刊行時から非常に評判になったものの、発売日が10月31日と、「このミス」「文春」はアンケートの〆切と重なったために年末のランキングから漏れることに。しかし集計期間の異なる「ミステリが読みたい!2010年版」では無事に1位を獲得した。 また第9回本格ミステリ大賞候補となったが、受賞は逃した(得票数は受賞した牧薩次『完全恋愛』23票に次ぐ2位の13票)。 ミステリ作家・連城三紀彦の衰えぬ実力の健在を示した、晩年の快作であり誘拐ミステリ史に残る傑作である。 この小説を地方紙に連載していた一年間は、わが生涯最悪の年でした。寝たきりの母の認知症がひどくなり、四六時中つきっきりの介護が必要になったからです。母のベッドの足もとが仕事場になり、妄想からおかしな言葉を口走りつづける母を左手でなだめながら右手だけでワープロを打ったこともあり……ストレスは溜まりに溜まって、連載が終わり何とか本が出る頃には、持病の胃潰瘍がもう一つタチの悪い病気の芽になっていました。 という話をすると、本の取材に来た記者さんが、 「生命と引き換えにできた小説ですね」 同情の目でカバーの造花のような胡蝶蘭を見つめながらしみじみとそんなことを言い……思わず僕は笑ってしまいました。 違います。 確かに老老介護はこちらの死も覚悟しなければならないほど過酷なもので、介護の現場は絶えず戦場のような緊張をはらんでいましたが、それにくらべると小説を書くほうが楽だということに気づいたのか、ワープロの小さな画面を逃げ場所にするようになっていたのです。 逃げ場所どころか、遊園地かゲームセンターでした。これまでのような暗い事件は避け、作者も読者も頭を悩ませなければならないような凝った文章も避け……明るい派手な事件をでっちあげ、これまた初体験ですが、作者自身が解けない謎を用意し、実際ゲームでも楽しむように毎回その謎に挑戦しながら、話を進めていきました。 うまく解けないときはインチキの手を使い、そのインチキがあまり不自然にはならないような犯人像を設定したり……後にも先にも、あんなに小説を書くのを楽しんだことはありません。 (『ミステリが読みたい!2010年版』掲載 「この賞も造花から蜜?」より) これは「ミステリが読みたい!」1位を受けてのコメントだが、その後のことも考えると、非常にしんみりとした気分にならざるを得ない。 総合的には非常に評価の高い作品だが、最終章「最後で最大の事件」をめぐっては、かなりの賛否両論がある。第9回本格ミステリ大賞の選評でも、最終章をどう評価するかで意見が割れている。以下は全て『本格ミステリ大賞全選評2001-2010』より引用。 最終章否定派は我孫子武丸、千街晶之、辻真先など。 『造花の蜜』は、次々と繰り出されるツイストに翻弄され、さんざん手垢がついたはずの誘拐ものにまだこんな手があるかと感嘆させられた。ただ、最後の一章が蛇足に思えて仕方がない。 (我孫子武丸) 『造花の蜜』は連城マジック大炸裂の傑作だが、終章があるために作品全体のバランスが崩れた印象を受ける(著者としては、この終章の仕掛けをこそやりたかったのかも知れないけれど)。 (千街晶之) 『造花の蜜』の誘拐劇はワクワクさせられて、流石の感深かったのですが、着地点にノイズを感じたこと。 (辻真先) 最終章肯定派は岸田るり子、張麗嫺、渡邉大輔など。門前典之や東川篤哉もおそらく肯定派。 『造花の蜜』は誘拐事件を発端に繰り広げられる登場人物たちの噛み合わない言動と二転、三転する真相がスリリング。そして、これでもかといった具合に大きく反転する最終章に脱帽した。 (岸田るり子) その一方、誘拐小説のはずである『造花の蜜』は最後の章で世界観ががらっと変わって、まったく違う世界を見せたのはすばらしかったのです。その鮮烈な変貌ぶりに脱帽しかできないとつくづく思います。ということで『造花の蜜』に投票させていただきました。 (張麗嫺) 一方で連城三紀彦氏の長編は題材の斬新さやラストのどんでん返しを含め、候補作中、最もエンターテインメントとしての完成度が高かった。したがって、今回は同作を受賞作として推したい。 (渡邉大輔) 『造花の蜜』 二つの誘拐事件の、トリックの斬新さ及びそのスケールの大きさに脱帽して(左記2作とは非常に僅差でしたが)1位にしました。 (門前典之) 問題はこれを本格として評価すべきかどうか、という点。(中略)が、しかし『造花の蜜』がまさしくひとつの奇抜なトリックを実現するために書かれた作品であることは事実でしょう。そしてトリックこそは本格の命! それだけで充分、この作品を本格の傑作と呼んで差し支えないと思います。 (東川篤哉) 2011年にWOWOWの「連続ドラマW」枠でドラマ化(全4話)。脚本はハルキ文庫版の解説を書いている岡田惠和、主演は檀れい。ハルキ文庫版はドラマの全面オビのついたバージョンが存在する。現在はHulu、ビデオパス、楽天TVなどで配信中。 2018年にはハルキ文庫版に、イラストレーターの木原未沙紀が手掛けた新たな全面オビが作成された。オビには書店員の三島政幸と市川淳一が推薦文を寄せている。 上巻227ページで 読者を襲う大どんでん返し! ……でもそれ、まだ ほんの序の口ですから!! ――啓文社ゆめタウン呉店 三島政幸さん (上巻2018年版全面オビより) 誘拐ミステリにハズレ無し。 なかでもこれは超大当たり! ミステリ界のレジェンドが描く、 鳥肌必至の大傑作!! ――丸善ラゾーナ川崎店 市川淳一さん (下巻2018年版全面オビより) 各種ランキング順位 年間「ミステリが読みたい!2010年版」 1位 オールタイム系オールタイムベスト・連城三紀彦長編 2位 刊行履歴 初刊:角川春樹事務所/2008年10月31日発行 どんでん返しの、信じられないほどの連続技。 ――最後の最後で読者は腰を抜かすことになる。 乾くるみさんも絶賛! 新聞連載時より話題沸騰のミステリーがついに刊行! (単行本初版オビより) 単行本/485ページ/定価1800円+税/品切れ 装丁/今西真紀 写真/ⒸBrigitte Wegner/Stockfood 文庫化:ハルキ文庫/2010年11月18日発行/上下巻 歯科医の夫と離婚をし、実家に戻った香奈子は、その日息子の圭太を連れ、スーパーに出かけた。偶然再会した知人との話に気をとられ、圭太の姿を見失った香奈子は、咄嗟に“誘拐”の二文字を連想する。息子は無事に発見され安堵したのも束の間、後に息子から本当に誘拐されそうになった事実を聞かされる。――なんと犯人は「お父さん」を名乗ったというのだ。そして、平穏な日々が続いたひと月後、前代未聞の誘拐事件の幕が開く。各紙誌で絶賛を浴びたミステリの最高傑作がついに文庫化。 (文庫上巻裏表紙より) その事件は、小川香奈子の息子の圭太が、スーパーで連れ去られそうになった出来事から始まった。幼稚園での信じられない誘拐劇。人質の父親を名乗る犯人。そして、警察を嘲笑うかのような、白昼の渋谷スクランブル交差点での、身代金受け渡し。前代未聞の誘拐事件は、人質の保護により、解決に向かうかのように思われた……。だが、それはこの事件のほんの序章に過ぎなかった。二転、三転する事件の様相は、読者を想像を絶する結末へ導く。読書界で話題沸騰の長篇ミステリ、待望の文庫化。 (文庫下巻裏表紙より) 文庫/上巻284ページ・下巻316ページ/定価各648円+税/絶版 解説/岡田惠和(脚本家) 装画/赤津ミワコ 装幀/守先正 名前 コメント
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2012年2月17日 日本ミステリファンが集う韓国のWebサイト「日本ミステリを楽しむ」(일본 미스터리 즐기기)で実施されたミステリランキングの結果を紹介する。 2週間ほど前に紹介した「ハウミステリ」のランキングは2011年に韓国で出版されたすべてのミステリ小説(韓国国内作品・翻訳作品)が対象になっていたが、「日本ミステリを楽しむ」のランキングはその名の通り、2011年に韓国で出版された日本ミステリが対象になっている。 関連記事:韓国のWebサイト「ハウミステリ」で実施された2011年ミステリランキング (2012年2月2日) Index 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2011年 [발표] 우리가 뽑은 2011년 일본 미스터리 (2012-02-12) 対象: 2011年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。全105タイトル(「日本ミステリを楽しむ」調べ)。 有効投票者数: 46名 投票方法: 各自が持ち点10点を好きな3作品に自由に振り分ける(「5点・3点・2点」でも「8点・1点・1点」でも、とにかく好きに振り分けてよい)。46名×10ポイントで総計460ポイント。 結果発表: 2012年2月12日 順位 point(s) 投票者数 タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位 109 pts 25人 奇想、天を動かす 島田荘司 1989年 기발한 발상, 하늘을 움직이다 ハン・ヒソン(한희선) 2位 32 pts 12人 山魔の如き嗤うもの 三津田信三 2008年 산마처럼 비웃는 것 クォン・ヨンジュ(권영주) 3位 31 pts 9人 カラスの親指 道尾秀介 2008年 까마귀의 엄지 ユ・ウンジョン(유은정) 4位 20 pts 7人 密室殺人ゲーム2.0 歌野晶午 2009年 밀실살인게임 2.0 キム・ウンモ(김은모) 5位 20 pts 6人 追想五断章 米澤穂信 2009年 추상오단장 チェ・ゴウン(최고은) 6位 18 pts 6人 倒錯の帰結 折原一 2000年 도착의 귀결 クォン・イリョン(권일영) 7位 17 pts 4人 乱反射 貫井徳郎 2009年 난반사 キム・ソヨンB(김소영) 8位 15 pts 4人 魔球 東野圭吾 1988年 마구 イ・ヒョクチェ(이혁재) 9位 14 pts 5人 叫びと祈り 梓崎優 2010年 외침과 기도 キム・ウンモ 10位 13 pts 4人 サバイバー・ミッション 小笠原慧 2004年 서바이버 미션 キム・ソウン(김소운) 13 pts 4人 鼻 曽根圭介 2007年 코 キム・ウンモ 12位 12 pts 2人 忌館(いかん) ホラー作家の棲む家 三津田信三 2001年 기관 호러작가가 사는 집 キム・ウンモ 13位 11 pts 4人 続巷説百物語 京極夏彦 2001年 속 항설백물어 クムジョン(금정) 14位 11 pts 3人 悪の教典 貴志祐介 2010年 악의 교전 ハン・ソンネ(한성례 ) 15位 10 pts 4人 ロートレック荘事件 筒井康隆 1990年 로트레크 저택 살인 사건 キム・ウンモ 16位 10 pts 3人 プラチナデータ 東野圭吾 2010年 플래티나 데이터 イ・ジョンファン(이정환) 17位 9 pts 2人 とり残されて 宮部みゆき 1992年 홀로 남겨져 パク・トヨン(박도영) 18位 7 pts 2人 Another 綾辻行人 2009年 어나더 ヒョン・ジョンス(현정수) 7 pts 2人 戻り川心中 連城三紀彦 1980年 회귀천 정사 チョン・ミヨン(정미영) 20位 6 pts 2人 カササギたちの四季 道尾秀介 2011年 가사사기의 수상한 중고매장 キム・ウンモ 6 pts 2人 星降り山荘の殺人 倉知淳 1996年 별 내리는 산장의 살인 キム・ウンモ 6 pts 2人 完全恋愛 牧薩次 2008年 완전연애 キム・ソニョン(김선영) +23位以下の作品 - クリックで展開 23位以下の作品 23位(5pts、3人) - 『おまけのこ』畠中恵、샤바케 4 24位(5pts、1人) - 『白光』連城三紀彦、백광 25位(4pts、2人) - 『掌の中の小鳥』加納朋子、손 안의 작은 새 26位(4pts、1人) 『タロットの迷宮』小笠原慧、타로의 미궁 『日暮らし』宮部みゆき、하루살이 『夜行観覧車』湊かなえ、야행관람차 29位(3pts、1人) 『館島』東川篤哉、저택섬 『虹果て村の秘密』有栖川有栖、무지개 끝 마을의 비밀 『完全犯罪に猫は何匹必要か?』東川篤哉、완전범죄에 고양이는 몇 마리 필요한가 『完全なる首長竜の日』乾緑郎、완전한 수장룡의 날 『クラインの壺』岡嶋二人、클라인의 항아리 『水の眠り 灰の夢』桐野夏生、물의 잠 재의 꿈 『密室・殺人』小林泰三、밀실. 살인 『夏、19歳の肖像』島田荘司、여름, 19세의 초상 『4ページミステリー』蒼井上鷹、4페이지 미스터리 38位(2pts、1人) 『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉、수수께끼 풀이는 저녁식사 후에 『コールドゲーム』荻原浩、콜드게임 『シューマンの指』奥泉光、손가락 없는 환상곡 『制服捜査』佐々木譲、제복 수사 42位(1pts、1人) 『ツナグ』辻村深月、츠나구 『厭な小説』京極夏彦、싫은 소설 2010年 [발표] 우리가 뽑은 2010년 일본 미스터리 (2011-02-14) 対象: 2010年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。全98タイトル(「日本ミステリを楽しむ」調べ)。 有効投票者数: 35名 (前年までは100人以上が投票していたが、この年は投票参加法を複雑にしたため一気に投票者数が減っている) 投票方法: 2011年版と同じ。35名×10ポイントで総計350ポイント。 結果発表: 2011年2月14日 順位 point(s) 投票者数 タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位 69 pts 18人 密室殺人ゲーム王手飛車取り 歌野晶午 2007年 밀실살인게임 キム・ウンモ(김은모) 2位 39 pts 13人 首無の如き祟るもの 三津田信三 2007年 잘린 머리처럼 불길한 것 クォン・ヨンジュ(권영주) 3位 27 pts 7人 名探偵の掟 東野圭吾 1996年 명탐정의 규칙 イ・ヒョクチェ(이혁재) 4位 19 pts 7人 沈黙の教室 折原一 1994年 침묵의 교실 キム・ソヨンB(김소영) 5位 19 pts 6人 冤罪者 折原一 1997年 원죄자 キム・ソニョン(김선영) 6位 17 pts 6人 儚い羊たちの祝宴 米澤穂信 2008年 덧없는 양들의 축연 チェ・ゴウン(최고은) 7位 17 pts 5人 鬼の跫音 道尾秀介 2009年 술래의 발소리 キム・ウンモ 8位 15 pts 2人 鉄鼠の檻 京極夏彦 1996年 철서의 우리 キム・ソヨンA(김소연) 9位 14 pts 5人 愚行録 貫井徳郎 2006年 우행록 イ・ギウン(이기웅) 10位 13 pts 4人 双頭の悪魔 有栖川有栖 1992年 쌍두의 악마 キム・ソニョン ※この年の結果は10位までしか公表されていない。 2009年 우리가 뽑은 2009년 미스터리 공식 집계 발표 (2010-02-06) ※この記事は会員登録しないと見られないようです 対象: 2009年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。約100タイトル。 有効投票者数: 111名 投票方法: 2011年版と同じ。111名×10ポイントで総計1110ポイント。 結果発表: 2010年2月6日 順位 point(s) 投票者数 タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位 213 pts 56人 告白 湊かなえ 2008年 고백 キム・ソニョン(김선영) 2位 63 pts 17人 警官の血 佐々木譲 2007年 경관의 피 キム・ソニョン 3位 62 pts 19人 私が殺した少女 原尞 1989年 내가 죽인 소녀 クォン・イリョン(권일영) 4位 61 pts 18人 天使のナイフ 薬丸岳 2005年 천사의 나이프 キム・スヒョン(김수현) 5位 60 pts 16人 生ける屍の死 山口雅也 1989年 살아 있는 시체의 죽음 キム・ソニョン 6位 40 pts 10人 新世界より 貴志祐介 2008年 신세계에서 イ・ソニ(이선희) 40 pts 10人 松本清張傑作短篇コレクション 松本清張 - 마쓰모토 세이초 걸작 단편 컬렉션 イ・ギュウォン(이규원) 宮部みゆき編 8位 38 pts 13人 巷説百物語 京極夏彦 1999年 항설백물어 クムジョン(금정) 9位 37 pts 10人 隠蔽捜査 今野敏 2005年 은폐수사 イ・ギウン(이기웅) 10位 35 pts 10人 向日葵の咲かない夏 道尾秀介 2005年 해바라기가 피지 않는 여름 キム・ユンス(김윤수) 11位 29 pts 10人 噂 荻原浩 2001年 소문 クォン・イリョン 12位 27 pts 10人 イニシエーション・ラブ 乾くるみ 2004年 이니시에이션 러브 ソ・スジ(서수지) 13位 23 pts 7人 斜め屋敷の犯罪 島田荘司 1982年 기울어진 저택의 범죄 ハン・ヒソン(한희선) 14位 19 pts 6人 私が彼を殺した 東野圭吾 1999年 내가 그를 죽였다 ヤン・ユノク(양윤옥) 15位 19 pts 5人 江戸川乱歩全短篇 2 江戸川乱歩 - 에도가와 란포 전단편집 2 キム・ウニ(김은희) 日下三蔵編 19 pts 5人 人体模型の夜 中島らも 1991年 인체 모형의 밤 ハン・ヒソン 17位 18 pts 6人 扉は閉ざされたまま 石持浅海 2005年 문은 아직 닫혀 있는데 パク・チヒョン(박지현) 18位 17 pts 6人 新宿鮫 大沢在昌 1990年 신주쿠 상어 キム・ソンギ(김성기) 19位 16 pts 5人 あかんべえ 宮部みゆき 2002年 메롱 キム・ソヨンA(김소연) 20位 15 pts 6人 悪夢の観覧車 木下半太 2008年 악몽의 관람차 キム・ソヨンB(김소영) 15 pts 6人 どちらかが彼女を殺した 東野圭吾 1996年 둘 중 누군가 그녀를 죽였다 ヤン・ユノク 東野圭吾作品を訳しているヤン・ユノクは漢字表記「梁潤玉」。カタカナ表記は「ヤン・ユンオク」とされる場合もある。 2008年 [발표] 우리가 뽑은 2008년 미스터리 공식 집계 발표 (2009-11-11 ※再投稿記事) ※この記事は会員登録しないと見られないようです 対象: 2008年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。約100タイトル。 有効投票者数: 110名 投票方法: 2011年版と同じ。110名×10ポイントで総計1100ポイント。 結果発表: 2009年?月?日 順位 point(s) 投票者数 タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位 149 pts 34人 贄の夜会 香納諒一 2006年 제물의 야회 ハン・ヒソン(한희선) 2位 105 pts 32人 インシテミル 米澤穂信 2007年 인사이트 밀 チェ・ゴウン(최고은) 3位 104 pts 31人 倒錯のロンド 折原一 1989年 도착의 론도 クォン・イリョン(권일영) 4位 75 pts 25人 GOTH リストカット事件 乙一 2002年 GOTH 고스 クォン・イリョン 5位 69 pts 18人 楽園 宮部みゆき 2007年 낙원 クォン・イリョン 6位 66 pts 22人 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎 2007年 골든 슬럼버 キム・ソヨンB(김소영) 7位 59 pts 17人 そして夜は甦る 原尞 1988年 그리고 밤은 되살아난다 クォン・イリョン 8位 44 pts 14人 霧越邸殺人事件 綾辻行人 1990年 키리고에 저택 살인사건 ハン・ヒソン 9位 43 pts 17人 悪意 東野圭吾 1996年 악의 ヤン・ユノク(양윤옥) 10位 42 pts 12人 犬神家の一族 横溝正史 1951年 이누가미 일족 チョン・ミョンウォン(정명원) 11位 32 pts 9人 さまよう刃 東野圭吾 2004年 방황하는 칼날 イ・ソニ(이선희) 12位 30 pts 11人 第三の時効 横山秀夫 2003年 제3의 시효 キム・ソンギ(김성기) 13位 26 pts 8人 孤島パズル 有栖川有栖 1989年 외딴섬 퍼즐 キム・ソニョン(김선영) 14位 26 pts 6人 黄金を抱いて飛べ 高村薫 1990年 황금을 안고 튀어라 クォン・イリョン 15位 17 pts 5人 回廊邸殺人事件 東野圭吾 1991年 회랑정 살인사건 イム・ギョンファ(임경화) 16位 17 pts 4人 ドグラ・マグラ 夢野久作 1935年 도구라마구라 イ・ドンミン(이동민) 17位 11 pts 4人 象と耳鳴り 恩田陸 1999年 코끼리와 귀울음 クォン・ヨンジュ(권영주) 18位 10 pts 3人 震える岩 霊験お初捕物控 宮部みゆき 1993年 흔들리는 바위 キム・ソヨンA(김소연) 10 pts 3人 悪人 吉田修一 2007年 악인 イ・ヨンミ(이영미) 20位 9 pts 4人 慟哭 貫井徳郎 1993年 통곡 イ・ギウン(이기웅) 2007年 [집계] 2007년, 우리가 뽑는 일본 미스터리 소설 (2008-02-01) 対象: 2007年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。約70タイトル。 有効投票者数: 89名 投票方法: 各自が順位を付けて3作品を選ぶ。1位=3点、2位=2点、3位=1点で集計する。 結果発表: 2008年2月1日? 順位 point(s) タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位(2作品) 52 pts 暗黒館の殺人 綾辻行人 2004年 암흑관의 살인 クォン・イリョン(권일영) 1位(2作品) 52 pts ZOO 乙一 2003年 ZOO キム・スヒョン(김수현) 3位 49 pts 殺戮にいたる病 我孫子武丸 1992年 살육에 이르는 병 クォン・イリョン 4位 39 pts OUT 桐野夏生 1997年 아웃(2007年版、1999年版) キム・スヒョン 5位 37 pts チーム・バチスタの栄光 海堂尊 2006年 바티스타 수술 팀의 영광 クォン・イリョン 6位 28 pts ルパンの消息 横山秀夫 2005年 루팡의 소식 ハン・ヒソン(한희선) 28 pts ぼくのミステリな日常 若竹七海 1991年 나의 미스터리한 일상 クォン・ヨンジュ(권영주) 8位 21 pts 名もなき毒 宮部みゆき 2006年 이름 없는 독 クォン・イリョン 9位 19 pts ダーク 桐野夏生 2002年 다크 クォン・イリョン 10位 17 pts ハサミ男 殊能将之 1999年 가위남 キム・スヒョン 17 pts 放課後 東野圭吾 1985年 방과 후 ク・ヘヨン(구혜영) 12位 13 pts ユージニア 恩田陸 2005年 유지니아 クォン・ヨンジュ 13 pts 残虐記 桐野夏生 2004年 잔학기 キム・スヒョン 13 pts 孤宿の人 宮部みゆき 2005年 외딴집 キム・ソヨンA(김소연) 15位 11 pts グレイヴディッガー 高野和明 2002年 그레이브 디거 チョン・セロム(전새롬) 11 pts 悪魔の手毬唄 横溝正史 1958年 악마의 공놀이 노래 チョン・ミョンウォン(정명원) 17位 9 pts ハードボイルド・エッグ 荻原浩 1999年 하드보일드 에그 ソ・ヘヨン(서혜영) 18位 7 pts 赤朽葉家の伝説 桜庭一樹 2006年 아카쿠치바 전설 パク・スジ(박수지) 7 pts スナーク狩り 宮部みゆき 1992年 스나크 사냥 クォン・イリョン 20位 6 pts 中庭の出来事 恩田陸 2006年 호텔 정원에서 생긴 일 オ・グニョン(오근영) 6 pts 魔神の遊戯 島田荘司 2002年 마신유희 キム・ソヨンB(김소영) 6 pts 赤い指 東野圭吾 2006年 붉은 손가락 ヤン・ユノク(양윤옥) 2006年に出版された日本ミステリを対象とするランキングは実施されていない。なお、2006年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説は約30タイトルだった。それが翌年の2007年には年間約70タイトルとなり、2008年以降は年間100タイトルほどのペースが続いている。
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は行の更新日:2012-05-03 萩尾望都 「トーマの心臓」(漫画)「恐るべき子どもたち」(漫画/ジャン・コクトー原作) 萩原朔太郎 「さびしい人格」(詩)「月に吼える」(「序」)「握った手の感覚」 萩原規子 「薄紅天女」 橋本治 「桃尻娘」「窯変源氏物語」『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』『人はなぜ「美しい」がわかるのか』「蓮と刀」「ハイスクール八犬伝」《桃尻娘シリーズ》『夜』「つばめの来る日」「寒山拾得」(『つばめの来る日』所収)「暁闇」(『夜』所収) 馳星周 「不夜城」「鎮魂歌」「虚の王」「生誕祭」「雪月夜」 羽田圭介 「黒冷水」 畠中恵 「しゃばけ」「ぬしさまへ」「ねこのばば」「百万の手」「ゆめつげ」「こわい」(『小説新潮 05年2月号』『おまけのこ』所収)《若旦那シリーズ》「アコギなのかリッパなのか」 服部真澄 「ディール・メイカー」 服部まゆみ 「一八八八切り裂きジャック」「この闇と光」「罪深き緑の夏」「シメール」「レオナルドのユダ」「時のアラベスク」 初野晴 花咲一男 『江戸のかげま茶屋』(「男色山路露」収録) 花村萬月 「ブルース」「ジャンゴ」「ゲルマニウムの夜」「王国記」「皆月」「猫の息子」《狐シリーズ》 花郎藤子 「禽獣の系譜」(BL小説) 塙治夫 『アラブ飲酒詩選』(アブー・ヌワースの詩) 埴谷雄高 「死霊」 浜田広介 「泣いた赤おに」 林真理子 《本朝金瓶梅シリーズ》「アッコちゃんの時代」 はやみねかおる 「オリエント急行とパンドラの匣」「出逢い+1(プラスワン)」(『おもしろい話が読みたい! 白虎編』所収)《怪盗クイーンシリーズ》「都会のトム&ソーヤ(6)」 日影丈吉 「異説蝶々婦人」(『書物の王国 両性具有』所収)「かむなぎうた」 東川篤哉 「学ばない探偵たちの学園」 東野圭吾 「どちらかが彼女を殺した」「宿命」「名探偵の掟」《加賀刑事シリーズ》「魔球」「殺人の門」「探偵ガリレオ」「時生」 東山彰良 「逃亡作法」「ワイルドサイドを歩け」 樋口一葉 「たけくらべ」 平岩弓枝 「御宿かわせみ」《御宿かわせみシリーズ》「犬のいる窓」「西遊記」 平賀源内 「根南志具佐」「根無草後編」 平山夢明 「メルキオールの惨劇」 比留間久夫 広岡仁 「フラッシュ」 布刈丸洋子 「薔薇の館―美少年連続殺人事件」 福井晴敏 「亡国のイージス」「終戦のローレライ」「五年目の夜」(『ザ・ベストミステリーズ2001』所収) 福澤徹三 「すじぼり」 福島次郎 『三島由紀夫―剣と寒紅』「淫月」「華燭」「蝶のかたみ」「バスタオル」(『蝶のかたみ』所収) 福田恒存 「お気に召すまま」(福田恒存翻訳) 福永武彦 「草の花」「死の島」(『福永武彦全集 第10巻』所収) 福永法弘 「夢に見れば死もなつかしや 小説・木歩と声風」 福永令三 「クレヨン王国のパトロール隊長」 藤木稟 「バチカン奇跡調査官」「バチカン奇跡調査官 Truth2 サタンの裁き」 藤崎慎吾 「ストーンエイジKIDS」 藤沢周平 「切腹」(『龍を見た男』所収) 藤島泰輔 「孤獨の人」 椹野道流 《鬼籍通覧シリーズ》 藤野千夜 「少年と少女のポルカ」 藤原伊織 「テロリストのパラソル」「てのひらの闇」「ひまわりの祝祭」 藤原審爾 「あこがれの関係」 藤原京 《邪眼シリーズ》 藤水名子 「赤壁の宴」 藤本ひとみ 《まんが家マリナシリーズ》「聖戦ヴァンデ」 船戸与一 「猛き箱舟」 古川日出男 「アラビアの夜の種族」 別役実 「門」(『不思議の国のアリス―別役実第二戯曲集』所収)「ドラキュラ伯爵の秋」「AとBと一人の女」(『不思議の国のアリス―別役実第二戯曲集』所収) 星進一 「やさしい人柄」(『未来いそっぷ』所収) 星乃治彦 『男たちの帝国』 堀江敏幸 堀辰雄 「燃ゆる頬」 本多孝好 『新刊ニュース2005年10月号』(対談)『I love you―恋愛アンソロジー』「正義のミカタ」
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一言述べるス ここでは今まで読んだ小説等に簡単なコメントをのこしていこうと思います。単に備忘録です. はつ恋/ツルゲーネフ ロシア文学初めてかも.短編なんで以外と読みやすかった.父親に対して主人公ほど傾倒出来なかった.終わり方があっさりしていて好き. 笑わない数学者/森博嗣 久しぶりに読み直した。トリックがよめたのを覚えてるけど三人が一体誰なのかというのは難しいなぁ。なんとなくこうだろうというのはありますが。 夏のレプリカ/森博嗣 シリーズ中でも毛色が違う感じ。ラストのサラリ感は好きですが、そこにいたるまでがなんかモッタリな感じ。だらだらよんだからかなぁ。 麿の酩酊事件簿 花に舞/高田崇史 QEDシリーズや千波くんシリーズが好きなんですがこの文麿もいい感じです.ミステリですがラブコメ要素もあり読みやすい.続刊を読みたくなった. ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹/西尾維新 5作目ですが、もうミステリじゃない気が…。まぁ面白いからいいんすが。ラスボス的なのもでて続きが気になるな。というか萌キャラあっさり死にすぎ。 シャーロック・ホームズの最後のあいさつ/コナン・ドイル シリーズ最終作?でも長編読んだことないんだよな。100年くらい前の作品ですが読みやすい.児童文学として親しまれるのもわかります.長編も読んでみようかな. λに歯がない/森博嗣 Gシリーズでは今のところ一番面白かった。このシリーズでS Mからの流れは終わるのかな。で百年シリーズに続くみたいな。保呂草と話してたのは各務? バッカーノ! 1934 娑婆編 Alice In Jails/成田良悟 久々にバッカーノ!読みました。獄中編読んでから結構たってるんでちょっと忘れてる。電撃で続きものってあんまり読んでないんですが,これはアニメから入ってはまった好きなシリーズです。早く完結編読みたいなぁ。不死者増えすぎじゃない? ηなのに夢のよう/森博嗣 S Mシリーズからいてくれた『彼』が今巻で旅立ちました。綺麗な最期だったように思います。 Gシリーズずっとそうですがミステリィじゃなくないか。でも今巻は読み返したくなる作品が多かった。そういう意味でηはGシリーズのターニングポイントであり、森作品のクロッシングポイントかもしれない。 黒猫の三角/森博嗣 Vシリーズ第一作。紅子がなんかキャラが違う気がした。実はVシリーズ最初に読んだのは恋々からなのでオチには結構びっくりした覚えがあります。やっぱSMのほうがいいなぁ。 六人の超音波科学者/森博嗣 個人的には屋外で起こってある程度の期間にまたがって行われる事件より、短期に起こる事件がわかりやすくて好きです。もちろんキャラがよければそんなの関係ないですが。舞台装置とかではVシリーズのなかでも好きなほうです。 朽ちる散る落ちる/森博嗣 久しぶりに読みましたが、いいですね。正直Vシリーズは赤緑黒白くらいだとおもってたんですが今作もいい。メインキャラ、特に練無がいい。あとへっくんが結構でてるのも嬉しい。 四季 冬/森博嗣 森作品をよんで感じる綺麗さ。それがつまった作品です。また森ミステリィを読みたいと感じさせる本でした。書いてることは理解できないけど引き込まれるんですよね。 すべてがFになる/森博嗣 記念すべき第一作目。今読み返すとキャラクタの若さがわかります。文体もちょっと違う印象。でもやっぱ面白いなぁ。一番いいかも。後のせサクサク感が絶妙ですな。 有限と微小のパン/森博嗣 S Mシリーズの完結作。なんですが厚いわりになんか不完全な感じ。劇中の出来事は最初と最期以外はそんなにはらはらしない印象でちょっと残念でした。 赤緑黒白/森博嗣 Vシリーズ完結編。個人的にはS Mシリーズのファンなんですが、有限のあとのせいかこちらのほうが面白かった印象。四季シリーズへの引きも感じさせ嫌がおうにも続編が気になります。 四季 秋/森博嗣 シリーズ読んでる人にはサービス満点じゃなかったでしょうか。いろいろつながりますしね。林さんは林がファーストネームか。犀川林。赤緑黒白の最後のご祝儀もそう書いてあったからまさかとは思ってたけど。 ルパン対ホームズ/モーリス・ルブラン ホームズは本家の彼とは違うらしいです。助手もウィルソンだし。にしても昔の本って読みにくい。まぁの割りに面白かったですけどね。宿敵二人がいい感じにかけてますし。 変身/フランツ・カフカ 『我輩は猫である』や『雪国』と並んで、冒頭文が有名な作品だと思います。読んだのは初めてですが。なんかやりきれないラスト。孤独の一端を垣間見た感じですね。 歴史の意外な結末/日本博学倶楽部 たまにはこういう本もいいですね。歴史好きだし。話の種ってことで。まぁあくまでたまにですが。 イナイ×イナイ/森博嗣 Xシリーズ一作目。椙田が他シリーズとのつながりなんですが、あまり出番なし。ですんで個人的にはエピローグが一番よかった。話自体は古典って感じで森作品としては珍しいきがする。金田一みたいな。事件としてはうーん。 バッカーノ! 1934 完結編 Peter Pan In Chains/成田良悟 バッカーノ1934の完結編。群像劇と名がつくもの中でもかなりキャラが多い部類の作品だと思うんですが,読めば読むほどキャラに肉付けされていくのは楽しい限りです。クライマックスはいい意味で裏切られました。 猫の建築家/森博嗣 絵本風?すらすらと読めるし薄いんで何回も読めばもっと面白いのかも。絵は好みの感じです。 捩れ屋敷の利鈍/森博嗣 SMシリーズとVシリーズのリンクポイント。個人的には保呂草にやり込められる萌絵がたまりません。最後にでてきた警察になるという彼はどっかででてきてるんでしょうか。 新釈 走れメロス 他四篇/森見登美彦 ここ一年で一番おしてる作家さん。この人に京都で腐れ大学生書かせたら右にでるものはいないのでは。今回は走れメロス等の名作を下敷きに舞台を現代京都に移しています。こんな私でも知ってる作品ばかり。しかもそれぞれ甲乙付け難い仕上がりで買って大満足の本でした。個人的には走れメロスと桜の森の満開の下が特にいいかなぁ。でも本当コメディからホラーまで幅が広いなぁ。 バッカーノ!1705—The Ironic Light Orchestra/成田良悟 ヒューイとエルマーの出会いを描いた作品。舞台が1700年代と古めかしい感じですが,そこでもバカ騒ぎがおきます。主役が主役なので若干ダークですが。面白かったですが,個人的にはグラハムやラッドが好きなので1900年代のキャラがでないのはちょっと残念。ただあの人がまさかあの人だったなんて!という驚きはありました。 学園キノ③/時雨沢恵一 パロディ小説。内容もパロディがいっぱい。元ネタわかんないのも多々。でも完全コメディなんで本編より読みやすいかも。面白かったです。銃器ネタもいいしね。 夏の夜の夢/シェイクスピア んー,読みにくい(笑)。こんなことが起こってんのかなと想像しながら読みましたが,それもあってるのか微妙。機会があったら演劇として見たいす。 悪夢のエレベーター/木下半太 映画のほうを先に見てココ最近で一番のヒットだったわけなんですが、原作を読むと映画では見えなかった部分も見れてよかったです。脳内映像は完璧に映画で、言葉づかいが関西弁なのがひっかりましたが、まあそれはおいときましょう。ただ残念なのはこのテの作品はどんでん返し感というか最初の衝撃が一回しか得られないことですね。 ネコソギラジカル (上) 十三階段/西尾維新 戯言シリーズ最終章。その一巻目なんですが、やはり西尾さんは好き者の心がわかっているというか、ナンバーズ設定なんかは個人的に大好物です。GUN-HO-GUNSに触れてるだけでも感涙もの。内容も満足のできでした。早く続きが読みたい。 シアター!/有川浩 図書館戦争,自衛隊シリーズの有川先生作品。相変わらずのラブコメ路線ですがキャラがそれぞれあって面白い。作中にもあった軽快な作品で読み終えて続きが早く読みたいと思いました。2買いたいなぁ。 ちょんまげぷりん/荒木源 映画気になってたんですが。先に原作から読むことに。すっきりと読みやすく面白かったですが,映画はやすべえ美化しすぎと思いました。ビジュアル的に。 キラレ×キラレ/森博嗣 Xシリーズ第二弾。キャラが自分の中で定着したからかもしれませんが、イナイより面白かったです。ラストでSMシリーズとからむのもいいですね。もうちょっと椙田が見たいなぁ。 バッカーノ!2002 【A side】 Bullet Garden/成田良悟 2000年代編第二弾スタート。おなじみのキャラから新キャラまで。キャストと舞台がそろう巻ですが、まだまだ関係者がいそう?続きが楽しみです。 フィッシュストーリー/伊坂幸太郎 伊坂作品ひさしぶりな気がします。相変わらず面白いですが,最後のどんでん返し感がちょっと薄い気がしないでもありませんでした。まぁ短編だししゃあないかな。 学園キノ④/時雨沢恵一 パロディ第四弾。某軽音アニメを全体的に踏襲しているのか?今回もサラリと読んでしまいました。というかこのシリーズは着地点があるんだろうか。 バッカーノ! 2002 【B side】 Blood Sabbath/成田良悟 2002年完結編。内容云々というよりラストの元凶が出る点がこの話の全てかもしれないですね。のちのちどうなるのか楽しみです。ちなみにエイジング好き。 バッカーノ!1710 Crack Flag/成田良悟 過去編のヒューイは今と違いすぎて見るのが恥ずかしいですね.だんだんラブロが悪役ぜんとしてきたので,続きに期待です。ただ過去編はちょっと退屈かなぁ。 レインツリーの国/有川浩 図書館シリーズの時から気になってたんですが、タイトルから単純にファンタジィ系かと思ったら恋愛物。しかも個人的には有川作品の中でも屈指のベタベタなアマアマな気がします。正直読むのが恥ずかしい。 パズルの軌跡 穂瑞沙羅華の課外活動/機本伸司 神様のパズルの続編。なんですが、読んだの3年前なんで正直覚えてない。しかも書き味がちょっと変わったのか?少し読みにくく感じました。なんか続きそうなラストでしたが、シリーズ化するんでしょうか。 有頂天家族/森見登美彦 今まで読んだもりみ作品で一番読みやすくしっくりくる作品だと思います。ほんとに京都が人・京都・狸の車輪で回っている気がしてくる。是非お勧めです。 バッカーノ! 1931 臨時急行編 Another Junk Railroad/成田良悟 グラハム登場回です。個人的にグラハム、クレア、ラッドが大好きなのでこの3キャラが活躍する話は楽しいですね。早く続き出ないかなぁ。 もえない/森博嗣 シリーズ外の森作品はひさしぶり。なんとなく読後感がすっきりしない感じ。キャラがなじめないからかなぁ。はやくGシリーズとか、メインの続編読みたいな。 美女と竹林/森見登美彦 エッセイとかはほとんど読まない、というかこの本も最初小説と思って買ったんですが。実際面白かったです。現実と妄想の境目がふわふわした感じが相変わらずでした。他の作品も読まなければ。 クジラの彼/有川浩 相変わらず甘い。でも自衛隊シリーズのスピンオフが読めたのはうれしかったですね。あと有川先生は気持ちのディレクションが上手いなぁと。若干鼻につくとこもありますが気持ちの移入がしやすいです。 ジーキル博士とハイド氏/スティーヴンスン ジキルとハイドと言えば結構知ってる方も多いんじゃないでしょうか。でも内容を読んだことある人はというと以外といない?ってことで読んでみました。2009年発刊ということで訳も読みやすかったです。たまには古典もいい。 フライ,ダディ,フライ/金城一紀 GO以来ですね.DVDで名前を知って原作が読みたくなったんで読みました.ゾンビーズというシリーズの一つらしいですが,単品として読んでもいい感じですね.人間真摯にやればなにかを得られるような気になりました. ゾラ・一撃・さようなら/森博嗣 んー,S Mシリーズから読み続けている身としてはあまり面白くないという感じです.簑沢や天使の演習というような接点があるのでもうちょっとサービスがあってもよかったのかなとか思ったり. 恋文の技術/森見登美彦 前編書簡体の小説.面白かったですが,個人的にはやはり京都を舞台に駆け巡る森見作品が読みたかったです.あと伊吹さんとはどうなったのかも気になるなぁ.作者が言うところの実った恋は語るに値しないってところでしょうか.でも実らなかった恋もまた語るに値しないっていってたし. レタス・フライ/森博嗣 Xシリーズよんで小川がでてた短編あったなー,とおもって読みました.ライ麦畑で増幅してがそうなんですが,他にも刀の津とかラジオとかが本編キャラがでてますね.それ以外だとショートショートが面白かったです.すなの町のオチだれか教えて. シアター!2/有川浩 劇団小説第二弾.相変わらず面白いですね.それに有川先生の作品には多い気がしますが,ある分野の豆知識的な情報が散りばめられているのもいいです.演劇よりも恋愛に比重が傾きすぎなきもしますが,完結巻となるであろう3が楽しみです. 鴨川ホルモー/万城目学 個人的京都ブームの時に映画を見ました。その原作なんですが、やはり原作のほうが筋はいいですね。ちゃんと話がとおってる。あと原作ほど早良さんをフィーチャしてないし。面白かったですが、森見さんほどじゃないかなぁ。 今夜はパラシュート博物館へ/森博嗣 レタスの刀の津からフランソワとの出会いを読みたくて再読.SMとVの時系列を知らない状態で読むとまた違った感じがしたのかなと思ったり.他の話もオチが良いのがあり面白かったです. 幻惑の死と使途/森博嗣 ぶるぶる人形から.クライマックスで犀川が叫ぶシーンが印象的でした.プロローグの入り方や最後に天王寺が出てきたとこからちょっと笑わないが入ってる?かべやが思ってたよりでてなかったなぁ. 四季 夏/森博嗣 四季シリーズ2作目.ひまか島の真実があかされます.進藤に対する四季は最も一般の人間らしい感じがしたような気がします.しかしそれでもなお四季は空前絶後の天才なんだろうと感じました. 封印再度/森博嗣 SMシリーズの前半ラストといった作品,最初に読んだ時はサブタイトルがかっこよすって思いました.犀川と萌絵の関係が一番すすんだじゃなかろうか(社会的な意味で).なんとなく森先生は強い女性を書くのが好きなのかなと思いました.壺のほうはキャストした後,簡単にとれるのかがちょっと疑問. ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs橙なる種/西尾維新 最終巻一歩手前.前巻のラストから始まるので結構いきなりクライマックスだぜ!という印象です.それにしても西尾さんの作品は何か読者を揺さぶるなぁという印象.手段が時にそれはないべという感じもしますが,それも一興か.にしてもミステリじゃないな.もはや. 恋恋蓮歩の演習/森博嗣 正直Vシリーズは最初と最後意外はそんなに面白くないと思ってたんですが、読み返すとなんかいいなと感じる。年齢だろうか。というか死人が出ない話が面白いと感じたのは進歩かもしれない。 ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い/西尾維新 戯言シリーズ。その完結。正直伏線を伏線のまま終わるというのはどうかと思うんですが、それでも面白かった。久しぶりにキャラをよむ本にであった感じです。人間シリーズも読みたいなぁ。 ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎/西尾維新 戯言シリーズのからみと思って買ったらぜんぜん違った。JDCってそういう意味かよ。でも面白かったですね。どっちもいいけどトリプルプレイのほうがより好みかな。 バッカーノ! 1932‐Summer- man in the killer/成田良悟 シリーズ続編かとおもったら番外編的な内容でした.DVDの特典を文庫化したいやつみたいですね.エルマーとグラハムのコンビは随一好きかも.まぁグラハムが好きというのもあるんですが.残りは3シリーズ(1711,1935,2003)でそれぞれ楽しみがあり続きに期待です. 魔剣天翔/森博嗣 読み返しです。紅子とへっくんの会話が印象に残ってて事件のほうはまったく覚えてなかったんですが面白かった。このころはまって読んでたのわかるわぁ。 スカイ・イクリプス/森博嗣 スカイ・クロラシリーズ最後の一冊.正直あんまり好きじゃないんだよなぁ.情景がわかりにくいし.ところどころいいシーンとかはあるんだけど. 死亡フラグが立ちました!/七尾与史 ジャケ買い。久しぶりに気になる表紙でしたねー。ブルースカイ以来かも。正直そんな期待してなかったけど面白い。終わり方もB級って感じで映像化しても面白そうかなー。様々な視点がくっつく感じもいいですね。 τになるまで待って/森博嗣 Gシリーズの第3弾.ただこのシリーズはまだ面白いって思える作品がまだない気が済んだよなぁ.でそろってから読み返すとまた違うのかも.赤柳っVシリーズに登場したキャラなのかな. 神様のカルテ/夏川草介 映画公開してますねー.友人に借りたので一読.森見さんにはまっているので文体はそんなに気にならず.思ったよりさらっと読めました.んー,ここまで毒がないとちょっと欲しくなるのは人の性か? シャーロック・ホームズの生還/コナン・ドイル 有名なモリアーティ教授との死闘から奇跡的に生還したホームズの短編集.正直読むのにつかれました.悪くはないんですがね.そういえば生還したホームズは偽物説とか創作説とかがあるらしいですね. 詩的私的ジャック/森博嗣 友達が読んでたのでつられて.ミステリ自体もよかったですが,今作ではどちらかというと犀川先生の大学事情に絡むお話のほうが個人的には面白かったです.国枝さんとのやりとりとか好き. 密室の鍵貸します/東川篤哉 今話題の東川作品.タイトルの割に以外とちゃんとした話で読みやすかったです.個人的にはキャラがちょっと魅力にかけるかなという感じですが,続きが読みたいですね. 密室に向かって撃て!/東川篤哉 解説で言われたように,読めば読むほどはまる作品.忠実に映像化するとTRICKみたいな感じで面白いかも.今やってるドラマはどーなんすかね. 完全犯罪に猫は何匹必要か?/東川篤哉 今回も面白かった.キャラも自分の中で定着してきて(砂川警部が急に謎解きしだすのはまだ慣れないけど),すいすい読めます.ミケ子の謎に関しては最近ネウロを読んでたんでちょっと予想してました. 女王の百年密室/森博嗣 最初は表紙が気に入って手に取った覚えがあるなぁ.絵じゃなくて写真のほう.内容はそんなに好きではなかったけど,四季シリーズで繋がりができてからは読み返すたびに好きになります.二人の創始者はking of popと窓の人かな? 陽だまりの彼女/越谷オサム 本で泣いたの久しぶりだなぁ.正直「彼女の真実」というのは半分くらい読んだとこで気づいたんですが,それでもよかったですね.有川作品に匹敵するくらいベタ甘な展開もありますが,ページをくる手が止まらない作品でした. 迷宮百年の睡魔/森博嗣 百年密室に比べて,そんな読んだ時の記憶がないんだよなぁ.今回読み返すと四季 冬を読み返したくなりました.パティっているウォーカロン出てなかったっけ?あと四季の顔をしたウォーカロン.最後にミチルが見た夢は『娘』だった時の記憶だろうか.そしてメグツシュカって四季の躰だったんだろうか. きのうの世界/恩田陸 久しぶりの恩田作品.いやーうまいなぁ.読んでて感心するというか,話を浮かばせる作家としては随一じゃないでしょうか.なんとなくレトロな雰囲気で,でもそれが古臭くない.まさに描かれた町のような作品だと思います. 零崎双識の人間試験/西尾維新 待望の人間シリーズ.その第一弾.面白いです.それ以上にこの世界感に肉付けされていく感覚が溜まりません.早く他の人間シリーズや関係シリーズが読みたいなぁ. BACCANO! 1711 Whitesmile/成田良悟 いつのまにか出てたバッカーノ新刊.今回は1700年代編でした.バッカーノも残すところ1935,2003のみらしいので少しさみしくもあります.作中での最初の不死者達が誕生する直前までの話.個人的にはヴィクターの印象がちょっとかわったかも.ルクレツィアってクレアとかとは関係ないのかしら. 交換殺人には向かない夜/東川篤哉 面白かった.今回はトリックというよりもキャラにやられましたね.水樹彩子というキャラを書きたいがためにできたような印象.ゲストキャラなのが惜しいなぁ. Another/綾辻行人 友達のすすめで.久しぶりのホラーだったなぁ.あそこまでわかってたのに,何故もう一歩踏み込まなかったか.そのせいか謎解きの爽快感は若干減じた印象.でも面白かったですね. クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い/西尾維新 人間試験を読んで読み返したくなったので.玖渚の印象がちょっと違うのと,『ぼく』が戯言連発しすぎな印象.あと一番やり込められてる(精神的に)作品な気がします. クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識/西尾維新 読み返す前の印象だと,そんなに面白いというのはなかったんですが(多分人外が零崎くらいしかでないから),読み終わると一番好きかもといえるかもしれない.最近はこんなバッドエンドもワルくはない. クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子/西尾維新 ページ数としても,物語内の時間としても一番短いんじゃなかろうかという今作.しかし今後の作品に何度か影を落とす「策士」の登場作として印象には残りますね.ただ,個人的には過大評価しすぎな感はちょっと否めないんですが. ガリレオの苦悩/東野圭吾 久しぶりのガリレオ.なんか前読んだ予知夢とか探偵ガリレオより面白く感じた.イメージがドラマと近づいたからかな.内海って原作キャラだっけ. サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し/西尾維新 んー,まぁ上下巻なんでここでなんか述べるようなことはないのかも知れませんが,サブタイトルが違うので一応.いーちゃんがやり込められるのは好きです. サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄/西尾維新 徐々にミステリーが無くなっていく感覚.≪チーム≫についての話とか読んでみたいですけどねぇ.でも記してないからこそ広がりが感じられていいのかも. ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜/三上延 まえからちょっと気になってたんですが,大賞ノミネートってことで購入.古本屋好きとしては結構好きな作品です.読みやすいですし,トリビアチックなんで本を知らない人にもおすすめ. ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常/三上延 メインの二人に加え,前巻のゲストキャラクタにも肉付けされ,栞子の過去もからんで面白くなってきました.ようやく序章が終わった感じなんで続きが楽しみ.