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恐竜帝国戦艦 (鉄の伝説) UNIT U-009 赤 1-5-0 C 鉄壁(2) 装填(3) メカザウルス 艦艇 LLサイズ [2][2][5] 出典 「ゲッターロボ」 1974 戦闘にも参加していけそうな戦闘力を持った装填ユニット。 シリーズフォーマットでは4点ダメージが平気で飛んでくるため、この防御値は心強い。
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竜帝ファンロン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)竜帝ファンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 強化の歴史、評価の変動について 由来 コマンドサンプル(【土剋水の息】【五黄土星】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ドコクスイの息】型・コマンド潜在) 竜帝ファンロン パラメータ 属性 土 HP 310-328 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 八卦の息→太極八卦の息 入手方法 ファンロー(Lv10)+金竜玉 対戦時アイテム 竜帝の肝 金竜玉(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ファンロー(Lv10)から継承 ミス 2 たいあたり 3 サンダーブレス 4 サンダーブレス 5 土剋水の息 6 五黄土星 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり サンダーブレス ドコクスイの息 土剋水の息 五黄土星 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)竜帝ファンロン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 竜帝ファンロン(Lv10)+竜帝の肝→カードの絵柄変化 解説 第3章「風隠の祭壇」の最終解禁に登場したクラス4・土属性・ドラゴン・無性別モンスター 黄金の輝きを身に纏い、華麗に戦う竜帝。 その神々しき見た目や、優雅なBGMに、初見で惚れたオレカバトラーも珍しくはないだろう。 技の属性が多彩で土・水・風の3属性に対して有利な技を覚えられる。 3種類以上の弱点を突けるモンスターは、最近ではクリスタルドラゴンや魔女キャミ系統など増えつつあるが、 オレカの歴史では魔導騎士マジカ系統に次いで2例目、ドラゴン系に限れば元祖と言う由緒あるモンスターである。 しかし、ゲームシステム上、技を自由に選べる訳ではないので、このモンスターもなるべく一つの技に特化させるのが好ましい。 【サンダーブレス】が雷属性のブレス。詳細はシルバードラゴンを参照。 【ドコクスイの息】【土剋水の息】が毒属性のブレス系。 【ドコクスイの息】は星の章のアップデートにより140%に強化されている。(アップデート前は100%) 【土剋水の息】は130%だったが、こちらもアップデートで180%程度に強化されている。 2019/12/11のアップデート より、喰らったモンスターへの「防御ダウン付与」が追加された。この技の防御ダウンを受けたモンスターは、被ダメージが10%程度増加する。 【五黄土星】は土属性の物理攻撃。 こちらは星の章のアップデートによって威力が130%から180%程度へと大幅な強化を受けている。 同じ土属性モンスターに当てると約120ダメージを全体に叩きだし、弱点の突ける風属性モンスターに当てれば約170ダメージを全体に叩きだす。(攻撃数値は68として計算) 2019/12/11のアップデート より、味方全員への「防御アップ付与」が追加された。受けるダメージを約10%程度減らす効果がある。 EX技は全属性のブレス攻撃。下位だと190%、上位だと200%。 2019/12/11のアップデート より、味方全員への「防御アップ付与」が追加された。【五黄土星】よりも効果が高く、約20%程度軽減する。 2019/12/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ドコクスイの息】・【土剋水の息】・【五黄土星】・EX技への効果追加が確認されている。 このモンスターは、余りにも長く苦しい不遇の歴史を歩んできた。 しかし、二度の強化を受けた事でようやく活躍が期待できるようになった。 竜の帝。この金色の竜からは、まさに帝と呼ぶべき気品が漂っている。ファンロンを前にした時、人々は自然と拱手し、首を垂れるという。どんな醜い争いをしている時にも、ファンロンの高貴さは周囲を圧倒するぞ。(オレコマンド紹介文より) 強化の歴史、評価の変動について 主な問題点とされていたのはこの3つ。 攻撃の威力が不十分 その上、追加効果や補助などの要素も無い 最上級の技が4リールに4つしか入らないキャパシティ 真正面から殴り合う性能であるのに、威力が不十分で、満足に技が入らないと言うのは致命的であった。 一応、搦め手と言える【たいあたり】もあるにはあるが、他のモンスターも覚える汎用下級技なので評価に入る事は無かった。 そうした難点から「その性能は名前負けをしている感が否めない。」と言う評価を受けてしまっていた。 しかし、見た目等の人気は得ていたためか、更なる進化や分岐進化が待ち望まれていた。 新5章:竜皇フェイロンの登場 新5章にて念願の分岐進化形(ファンローから進化)である竜皇フェイロンが与えられた。 あちらは使える属性は少ないが、一つの技で二つ属性を持つ為に使い分けが不要となり、扱いやすさが向上している。 (現在では上位互換の登場により推奨されないが)【会心の一撃】も習得可能となったので単体アタッカーにする事もできるようになった。 竜皇フェイロンにおいても火力不足の問題は指摘されているが、竜帝ファンロンよりはマシになっていたのは間違いない。 星の章のアップデートによる威力強化 2016年6月15日の星の章始動に伴い、多くのモンスターの全体攻撃を中心に、技の威力強化が入った。 このモンスターも例外ではなく、特に【五黄土星】【土剋水の息】(【ドコクスイの息】)の強化は目覚ましい物となり、相性を意識すれば活躍も夢ではなくなった。 冥界竜ダークバハムート、スカーレッド・ドラゴンなどが壁にはなるものの活躍の見込みは出てきた。 しかし、かねてから問題視されていたキャパシティが低めで満足に技が入らないと言う点は変わらず。 上記の壁となりえたモンスターには、ほぼ全てにおいて下位互換となるのは見過ごせない問題点と言えた。 嵐の章のアップデートによる技効果追加 2019年12月11日の嵐の章始動に伴うアップデートにて、専用技に補助効果が追加された。(竜皇フェイロンも同時に強化された) この追加により、今後は「真正面からの殴り合い」だけではなく「補助を兼ねた」アタッカーとなれるため、竜帝ファンロン唯一無二の独自性を得られた物となる。 単なる殴り合いであれば上記のモンスターの方が引き続き有利かもしれないが、異なる方向性を得られたのは朗報に違いない。 キャパシティは多少気になるところだが、威力も追加効果も兼ね備えた攻撃技である以上、多少少なくても受け入れるべきだろう。 由来 中国の伝承や五行思想に現れる黄色または金色の竜「黄竜」がモチーフ。(「ファンロン」は広東語での「黄竜」の読み方) 四神(ビャッコ参照)が東西南北の守護獣なのに対し、中央を守るとされる。 五行説で黄は土行であり、土行に割り当てられた方角は中央である。 また、EX技を含む各種固有技に用いられる単語は、いずれも五行思想や占星術など中国の思想に由来する。 コマンドサンプル(【土剋水の息】【五黄土星】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ミス ミス 2 ★→★★ ためる ためる or こうげき! ドコクスイの息 or サンダーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 たいあたり or こうげき! 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ アプリ版、コマンド潜在個体にて確認。 【土剋水の息】と【五黄土星】は同コストと考えて良い。(*1) 本文中にもあるように、キャパシティが極めて小さく、主力技がこの程度しか入らない。 選択制の部分については任意の割合で混ぜる事もできるが、やはり片方に絞り込むのが好ましい。 【ドコクスイの息】or【サンダーブレス】としている枠は、現在では追加効果の加わった【ドコクスイの息】が最有力候補。 特に【土剋水の息】型であれば【ドコクスイの息】にして一貫性を持たせるのが最も良いと言えるだろう。 【サンダーブレス】は対土属性を意識した場合向け。 また、好みによっては威力が強化されている【たいあたり】でも良いだろう。 3リールは【こうげき!】にはできても【たいあたり】にはできない。 コマンドサンプル(【ドコクスイの息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ドコクスイの息 2 ドコクスイの息 ドコクスイの息 3 ドコクスイの息 ドコクスイの息 4 ドコクスイの息 ドコクスイの息 5 ドコクスイの息 ドコクスイの息 6 ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 アップデート後の【ドコクスイの息】を活用していく場合、このように【ミス】無しの4リールにもできる。 3リールは【ドコクスイの息】に拘ると【★★★→★★★★】は1つしか入らない。 1つを【サンダーブレス】に落とすと【★★★→★★★★】を1つ増やせるが、半端に欲張るよりも上のサンプルのように素直に【★★★→★★★★】に増やしていく方が良いかもしれない。
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竜帝ファンロンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)竜帝ファンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説強化の歴史、評価の変動について 由来 コマンドサンプル(【土剋水の息】【五黄土星】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ドコクスイの息】型・コマンド潜在) 竜帝ファンロン パラメータ 属性 土 HP 310-328 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 八卦の息→太極八卦の息 入手方法 ファンロー(Lv10)+金竜玉 対戦時アイテム 竜帝の肝 金竜玉(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ファンロー(Lv10)から継承 ミス 2 たいあたり 3 サンダーブレス 4 サンダーブレス 5 土剋水の息 6 五黄土星 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃たいあたり サンダーブレス ドコクスイの息 土剋水の息 五黄土星 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)竜帝ファンロン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 竜帝ファンロン(Lv10)+竜帝の肝→カードの絵柄変化 解説 第3章「風隠の祭壇」の最終解禁に登場したクラス4・土属性・ドラゴン・無性別モンスター~ 黄金の輝きを身に纏い、華麗に戦う竜帝。~ その神々しき見た目や、優雅なBGMに、初見で惚れたオレカバトラーも珍しくはないだろう。~ 技の属性が多彩で土・水・風の3属性に対して有利な技を覚えられる。~ 3種類以上の弱点を突けるモンスターは、最近ではクリスタルドラゴンや魔女キャミ系統など増えつつあるが、~ オレカの歴史では魔導騎士マジカ系統に次いで2例目、ドラゴン系に限れば元祖と言う由緒あるモンスターである。~ しかし、ゲームシステム上、技を自由に選べる訳ではないので、このモンスターもなるべく一つの技に特化させるのが好ましい。~ 【サンダーブレス】が雷属性のブレス。詳細はシルバードラゴンを参照。 【ドコクスイの息】【土剋水の息】が毒属性のブレス系。【ドコクスイの息】は星の章のアップデートにより140%に強化されている。(アップデート前は100%) 【土剋水の息】は130%だったが、こちらもアップデートで180%程度に強化されている。 2019/12/11のアップデートより、喰らったモンスターへの「防御ダウン付与」が追加された。~ この技の防御ダウンを受けたモンスターは、被ダメージが10%程度増加する。 【五黄土星】は土属性の物理攻撃。こちらは星の章のアップデートによって威力が130%から180%程度へと大幅な強化を受けている。 同じ土属性モンスターに当てると約120ダメージを全体に叩きだし、弱点の突ける風属性モンスターに当てれば約170ダメージを全体に叩きだす。(攻撃数値は68として計算) 2019/12/11のアップデートより、味方全員への「防御アップ付与」が追加された。~ 受けるダメージを約10%程度減らす効果がある。 EX技は全属性のブレス攻撃。下位だと190%、上位だと200%。2019/12/11のアップデートより、味方全員への「防御アップ付与」が追加された。~ 【五黄土星】よりも効果が高く、約20%程度軽減する。 2019/12/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ 【ドコクスイの息】・【土剋水の息】・【五黄土星】・EX技への効果追加が確認されている。~ このモンスターは、余りにも長く苦しい不遇の歴史を歩んできた。~ しかし、二度の強化を受けた事でようやく活躍が期待できるようになった。~ 竜の帝。この金色の竜からは、まさに帝と呼ぶべき気品が漂っている。~ ファンロンを前にした時、人々は自然と拱手し、首を垂れるという。~ どんな醜い争いをしている時にも、~ ファンロンの高貴さは周囲を圧倒するぞ。~ (オレコマンド紹介文より) 強化の歴史、評価の変動について 主な問題点とされていたのはこの3つ。~ 攻撃の威力が不十分 その上、追加効果や補助などの要素も無い 最上級の技が4リールに4つしか入らないキャパシティ 真正面から殴り合う性能であるのに、威力が不十分で、満足に技が入らないと言うのは致命的であった。~ 一応、搦め手と言える【たいあたり】もあるにはあるが、他のモンスターも覚える汎用下級技なので評価に入る事は無かった。~ そうした難点から「その性能は名前負けをしている感が否めない。」と言う評価を受けてしまっていた。~ しかし、見た目等の人気は得ていたためか、更なる進化や分岐進化が待ち望まれていた。~ 新5章:[[竜皇フェイロン]]の登場~ 新5章にて念願の分岐進化形(ファンローから進化)である竜皇フェイロンが与えられた。~ あちらは使える属性は少ないが、一つの技で二つ属性を持つ為に使い分けが不要となり、扱いやすさが向上している。~ (現在では上位互換の登場により推奨されないが)【会心の一撃】も習得可能となったので単体アタッカーにする事もできるようになった。~ 竜皇フェイロンにおいても火力不足の問題は指摘されているが、竜帝ファンロンよりはマシになっていたのは間違いない。~ 星の章のアップデートによる威力強化~ 2016年6月15日の星の章始動に伴い、多くのモンスターの全体攻撃を中心に、技の威力強化が入った。~ このモンスターも例外ではなく、特に【五黄土星】【土剋水の息】(【ドコクスイの息】)の強化は目覚ましい物となり、相性を意識すれば活躍も夢ではなくなった。~ 冥界竜ダークバハムート、スカーレッド・ドラゴンなどが壁にはなるものの活躍の見込みは出てきた。~ しかし、かねてから問題視されていたキャパシティが低めで満足に技が入らないと言う点は変わらず。~ 上記の壁となりえたモンスターには、ほぼ全てにおいて下位互換となるのは見過ごせない問題点と言えた。~ 嵐の章のアップデートによる技効果追加~ 2019年12月11日の嵐の章始動に伴うアップデートにて、専用技に補助効果が追加された。(竜皇フェイロンも同時に強化された)~ この追加により、今後は「真正面からの殴り合い」だけではなく「補助を兼ねた」アタッカーとなれるため、竜帝ファンロン唯一無二の独自性を得られた物となる。~ 単なる殴り合いであれば上記のモンスターの方が引き続き有利かもしれないが、異なる方向性を得られたのは朗報に違いない。~ キャパシティは多少気になるところだが、威力も追加効果も兼ね備えた攻撃技である以上、多少少なくても受け入れるべきだろう。~ 由来 中国の伝承や五行思想に現れる黄色または金色の竜「黄竜」がモチーフ。(「ファンロン」は広東語での「黄竜」の読み方)~ 四神(ビャッコ参照)が東西南北の守護獣なのに対し、中央を守るとされる。~ 五行説で黄は土行であり、土行に割り当てられた方角は中央である。~ また、EX技を含む各種固有技に用いられる単語は、いずれも五行思想や占星術など中国の思想に由来する。~ コマンドサンプル(【土剋水の息】【五黄土星】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ミス ミス 2 ★→★★ ためる ためる or こうげき! ドコクスイの息 or サンダーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 たいあたり or こうげき! 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ アプリ版、コマンド潜在個体にて確認。~ 【土剋水の息】と【五黄土星】は同コストと考えて良い。(*1)~ 本文中にもあるように、キャパシティが極めて小さく、主力技がこの程度しか入らない。~ 選択制の部分については任意の割合で混ぜる事もできるが、やはり片方に絞り込むのが好ましい。~ 【ドコクスイの息】or【サンダーブレス】としている枠は、現在では追加効果の加わった【ドコクスイの息】が最有力候補。~ 特に【土剋水の息】型であれば【ドコクスイの息】にして一貫性を持たせるのが最も良いと言えるだろう。~ 【サンダーブレス】は対土属性を意識した場合向け。~ また、好みによっては威力が強化されている【たいあたり】でも良いだろう。~ 3リールは【こうげき!】にはできても【たいあたり】にはできない。~ コマンドサンプル(【ドコクスイの息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ドコクスイの息 2 ドコクスイの息 ドコクスイの息 3 ドコクスイの息 ドコクスイの息 4 ドコクスイの息 ドコクスイの息 5 ドコクスイの息 ドコクスイの息 6 ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 アップデート後の【ドコクスイの息】を活用していく場合、このように【ミス】無しの4リールにもできる。~ 3リールは【ドコクスイの息】に拘ると【★★★→★★★★】は1つしか入らない。~ 1つを【サンダーブレス】に落とすと【★★★→★★★★】を1つ増やせるが、半端に欲張るよりも上のサンプルのように素直に【★★★→★★★★】に増やしていく方が良いかもしれない。~
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竜帝ファンロン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)竜帝ファンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 強化の歴史、評価の変動について 由来 コマンドサンプル(【土剋水の息】【五黄土星】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ドコクスイの息】型・コマンド潜在) 竜帝ファンロン パラメータ 出現章 新3章 性別 無 属性 土 HP 310-328 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 八卦の息→太極八卦の息 入手方法 ファンロー(Lv10)+金竜玉 CPU対戦時アイテム 竜帝の肝 金竜玉(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 310 316 322 328 334 340 346 352 358 365 E 313 319 325 332 338 344 350 356 362 368 D 317 323 329 335 341 347 354 360 366 372 C 321 327 333 339 345 351 357 363 369 375 B 324 330 336 343 349 355 361 367 373 379 A 328 334 340 346 352 358 364 371 377 383 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ファンロー(Lv10)から継承 ミス 2 たいあたり 3 サンダーブレス 4 サンダーブレス 5 土剋水の息 6 五黄土星 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり サンダーブレス ドコクスイの息 土剋水の息 五黄土星 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)竜帝ファンロン 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 竜帝ファンロン(Lv10)+竜帝の肝→カードの絵柄変化 解説 黄金の輝きを身に纏い、華麗に戦う竜帝。 その神々しき見た目や、優雅なBGMに、初見で惚れたオレカバトラーも珍しくはないだろう。 技の属性が多彩で土・水・風の3属性に対して有利な技を覚えられる。 3種類以上の弱点を突けるモンスターは、最近ではクリスタルドラゴンや魔女キャミ系統など増えつつあるが、 オレカの歴史では魔導騎士マジカ系統に次いで2例目、ドラゴン系に限れば元祖と言う由緒あるモンスターである。 しかし、ゲームシステム上、技を自由に選べる訳ではないので、このモンスターもなるべく一つの技に特化させるのが好ましい。 【サンダーブレス】が雷属性の全体ブレス攻撃。詳細はシルバードラゴンを参照。 【ドコクスイの息】【土剋水の息】が毒属性の全体ブレス攻撃。 【ドコクスイの息】は星の章のアップデート(アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート )により140%に強化されている。(アップデート前は100%) 【土剋水の息】は130%だったが、こちらもアップデートで180%程度に強化されている。 2019/12/11のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート )より、喰らったモンスターへの「防御ダウン付与」が追加された。この技の防御ダウンを受けたモンスターは、被ダメージが10%程度増加する。 【五黄土星】は土属性の全体物理攻撃。 こちらは星の章のアップデートによって威力が130%から180%程度へと大幅な強化を受けている。 同じ土属性モンスターに当てると約120ダメージを全体に叩きだし、弱点の突ける風属性モンスターに当てれば約170ダメージを全体に叩きだす。(攻撃数値は68として計算) 2019/12/11のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート )より、味方全員への「防御アップ付与」が追加された。受けるダメージを約10%程度減らす効果がある。 EX技は全属性の全体ブレス攻撃。下位だと170%(実質187%)、上位だと190%(実質209%)。 2019/12/11のアップデート より、味方全員への「防御アップ付与」が追加された。【五黄土星】よりも効果が高く、約20%程度軽減する。 2019/12/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ドコクスイの息】・【土剋水の息】・【五黄土星】・EX技への効果追加が確認されている。 このモンスターは、余りにも長く苦しい不遇の歴史を歩んできた。 しかし、二度の強化を受けた事でようやく活躍が期待できるようになった。 竜の帝。この金色の竜からは、まさに帝と呼ぶべき気品が漂っている。ファンロンを前にした時、人々は自然と拱手し、首を垂れるという。どんな醜い争いをしている時にも、ファンロンの高貴さは周囲を圧倒するぞ。(オレコマンド紹介文より) 強化の歴史、評価の変動について 主な問題点とされていたのはこの3つ。 攻撃の威力が不十分 その上、追加効果や補助などの要素も無い 最上級の技が3・4リールに4つしか入らないキャパシティ 真正面から殴り合う性能であるのに、威力が不十分で、満足に技が入らないと言うのは致命的であった。 一応、搦め手と言える【たいあたり】もあるにはあるが、他のモンスターも覚える汎用下級技なので評価に入る事は無かった。 そうした難点から「その性能は名前負けをしている感が否めない。」と言う評価を受けてしまっていた。 しかし、見た目等の人気は得ていたためか、更なる進化や分岐進化が待ち望まれていた。 新5章:竜皇フェイロンの登場 新5章にて念願の分岐進化形(ファンローから進化)である竜皇フェイロンが与えられた。 あちらは使える属性は少ないが、一つの技で二つ属性を持つ為に使い分けが不要となり、扱いやすさが向上している。 (現在では上位互換の登場により推奨されないが)【会心の一撃】も習得可能となったので単体アタッカーにする事もできるようになった。 竜皇フェイロンにおいても火力不足の問題は指摘されているが、竜帝ファンロンよりはマシになっていたのは間違いない。 星の章のアップデートによる威力強化 2016年6月15日の星の章始動に伴い、多くのモンスターの全体攻撃を中心に、技の威力強化が入った。 このモンスターも例外ではなく、特に【五黄土星】【土剋水の息】(【ドコクスイの息】)の強化は目覚ましい物となり、相性を意識すれば活躍も夢ではなくなった。 冥界竜ダークバハムート、スカーレッド・ドラゴンなどが壁にはなるものの活躍の見込みは出てきた。 しかし、かねてから問題視されていたキャパシティが低めで満足に技が入らないと言う点は変わらず。 上記の壁となりえたモンスターには、ほぼ全てにおいて下位互換となるのは見過ごせない問題点と言えた。 嵐の章のアップデートによる技効果追加 2019年12月11日の嵐の章始動に伴うアップデートにて、専用技に補助効果が追加された。(竜皇フェイロンも同時に強化された) この追加により、今後は「真正面からの殴り合い」だけではなく「補助を兼ねた」アタッカーとなれるため、竜帝ファンロン唯一無二の独自性を得られた物となる。 単なる殴り合いであれば上記のモンスターの方が引き続き有利かもしれないが、異なる方向性を得られたのは朗報に違いない。 キャパシティは多少気になるところだが、威力も追加効果も兼ね備えた攻撃技である以上、多少少なくても受け入れるべきだろう。 由来 中国の伝承や五行思想に現れる黄色または金色の竜「黄竜」がモチーフ。(「ファンロン」は広東語での「黄竜」の読み方) 四神(ビャッコ参照)が東西南北の守護獣なのに対し、中央を守るとされる。 五行説で黄は土行であり、土行に割り当てられた方角は中央である。 また、EX技を含む各種固有技に用いられる単語は、いずれも五行思想や占星術など中国の思想に由来する。 【ドコクスイの息】【土剋水の息】が毒属性の理由は、「黄竜が皇帝の治世を手助けするうちに地上の穢れを吸いすぎて、天上に帰れなくなった」と言う逸話が由来と思われる。 コマンドサンプル(【土剋水の息】【五黄土星】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ミス ミス 2 ★→★★ ためる ためる or こうげき! ドコクスイの息 or サンダーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ミス (省略) 2 たいあたり or こうげき! ミス 3 ★★→★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 4 ★★→★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 5 ★★→★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 6 ★★→★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 アプリ版、コマンド潜在個体にて確認。 【土剋水の息】と【五黄土星】は同コストと考えて良い。(*1) 本文中にもあるように、キャパシティが極めて小さく、主力技がこの程度しか入らない。 選択制の部分については任意の割合で混ぜる事もできるが、やはり片方に絞り込むのが好ましい。 【ドコクスイの息】or【サンダーブレス】としている枠は、現在では追加効果の加わった【ドコクスイの息】が最有力候補。 特に【土剋水の息】型であれば【ドコクスイの息】にして一貫性を持たせるのが最も良いと言えるだろう。 【サンダーブレス】は対土属性を意識した場合向け。 また、好みによっては威力が強化されている【たいあたり】でも良いだろう。 3リールは【こうげき!】にはできても【たいあたり】にはできない。 コマンドサンプル(【ドコクスイの息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ドコクスイの息 2 ドコクスイの息 ドコクスイの息 3 ドコクスイの息 ドコクスイの息 4 ドコクスイの息 ドコクスイの息 5 ドコクスイの息 ドコクスイの息 6 ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 アップデート後の【ドコクスイの息】を活用していく場合、このように【ミス】無しの4リールにもできる。 3リールは【ドコクスイの息】に拘ると【★★★→★★★★】は1つしか入らない。 1つを【サンダーブレス】に落とすと【★★★→★★★★】を1つ増やせるが、半端に欲張るよりも上のサンプルのように素直に【★★★→★★★★】に増やしていく方が良いかもしれない。
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 書籍情報 タイトル 四竜帝の大陸 著者 林ちい イラスト Izumi 出版社 一迅社 レーベル アイリスNEO Nコード N9714F 連載開始 2009年 01月19日 備考 第1回一迅社文庫アイリス恋愛ファンタジー大賞「大賞」受賞 あらすじ 「こういうのって、普通女子高生が召喚されるんじゃないの(涙)」 ある日、手違いで異世界に召喚されてしまった鳥居りこ(24歳)。彼女は、状況も言葉も分からず途方にくれていた。そんな中、日本語が分かる小さな白い竜が目の前に! とっさに彼にすがりついた彼女は、なりゆきから名前のない彼に「ハク」と名前をつけたのだけれど……。えっ、それって求愛行動だったの!? しかも私、もうあなたの妻になっちゃってるの!? 可愛い見た目を裏切る最凶最悪な竜の旦那様と、異世界事情に振り回される平凡なりこの異世界新婚ラブファンタジー。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 四竜帝の大陸 2015年 11月04日 新書 978-4-7580-4767-8 1,200円 一迅社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ
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恐竜帝国戦艦 鉄の伝説 UNIT U-009 赤 発生 青/赤 1-5-0 C 鉄壁(2) 装填(3) メカザウルス 艦艇 Lサイズ [2][2][5] 出典 「ゲッターロボ」
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《竜帝(りゅうてい)の戦哮(せんこう)/Emperor Dragon s Roar》 通常罠 相手フィールド上にモンスターがアドバンス召喚された時に発動する事ができる。自分フィールド上の全てのカードを破壊する。その後、自分の墓地からレベル8のドラゴン族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
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天竜帝 セト・バハムート コスト 58 レベル 1 MAX 進化元 竜王 バハムート (A+) 進 化 素 材 - - ランク S HP 1,316 2,632 進化先 - - - MAX Lv 70 攻撃 1,104 2,208 進化費用 - - - No.1244 Aスキル デスインパルス 敵の数に関わらず敵全体へダメージ大アップ 売却価格 30,900 - - 編集 Sスキル 竜帝の怒り (8) 敵全体へ雷属性の極大ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考 全体イラスト
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雷を司る竜帝 ワイバーン コスト 39 レベル 1 MAX 進化元 雷鳴轟く竜 ワイバーン (A+) 進 化 素 材 黒き雷を纏う邪竜 ドグマ (S) - ランク S HP 846 1,692 進化先 竜の娘 アーリア (A) - - MAX Lv 70 攻撃 801 1,603 進化費用 100,000 - - No.1239 Aスキル 天の加護 デッキの属性の数だけ攻撃力中アップ 売却価格 33,600 - - 編集 Sスキル 迅雷の魔術 (7) 敵全体へ雷属性の大ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考 『黒き雷を纏う邪竜 ドグマ』と『雷を司る竜帝 ワイバーン』のどちらをベースとするかによって進化系統が異なる
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ウルティマ恐竜帝国 タイトル Ultima THE SAVAGE EMPIRE ウルティマ恐竜帝国 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AVGJ ジャンル RPG 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1995-7-28 価格 9800円(税別) ウルティマ 関連 Console Game FC Ultima 恐怖のエクソダス Ultima 聖者への道 SFC Ultima VI 偽りの予言者 ウルティマ外伝 黒騎士の陰謀 Ultima VII THE BLACK GATE Ultima 恐竜帝国 PS Ultima Under world Handheld Game GB ウルティマ 失われたルーン ウルティマ 失われたルーン 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン