約 9,875 件
https://w.atwiki.jp/myroad/pages/42.html
クリフ 加入 強盗を追い返せ 開始 リンの家(西側入り口入ってすぐ(X1300 Y1050付近))にいるNPC 内容 NPCに話しかけ、助けるを選択後戦闘(Lv3×2、HP48) 報酬 星1個 頁岩2個 前提 なし 派生 強盗の復讐 強盗の復讐 開始 クラン村東側出口を出てすぐ下にいるNPC(X 2640 Y 830付近) 内容 NPCに話しかけ、助けるを選択後戦闘(Lv3×2,HP48、Lv7×1,HP84)→リンの家に戻りリンかおばぁさんに話しかける 報酬 NPCリン加入 前提 強盗を追い返せ 派生 なし 強盗達との再会 開始 サウスアイランド02の南東洞窟の中の海賊 内容 海賊と戦闘(Lv80×4、Lv85、Lv90クリフ) 報酬 10%経験値薬 折れた火の鳥の羽x3 中毒薬x5 NPCクリフ加入 前提 強盗の復讐 派生
https://w.atwiki.jp/vipdealldos/pages/17.html
マイルストーン +IMD IMD 監視島 旧兵舎 訓練所 +ZIT本部 ZIP本部 OMUT TaPS AD +死海 死海 マナステーション 隕鉄鉱山 間欠泉 北の砂洲 +野菜の島 野生の島 血に飢えた島 小島には野蛮な島東側からジャンプで行ける。落下死に注意。 荒くれ者の島 野蛮な島 +アステップ アステップ ジューン遺跡 タケヤンの雑木林 死の都市コティック 霧深いスロープ テクシオ沼 テンセンス寺院 +エルジューン エルジューン イッツモール遺跡 コテンリーキャンプ ウィスプウッドの森 アイスミラーレイク ワイルダーウッズ マドックス兵站庫 +コバ台地 コバ台地 ミッドナイト海岸 南の土手 寂れた荒地 子午線の奥地 巨人の大地 幻影映谷 +フロストバーグ フロストバーグ 詐欺師ばかりの村 破壊された海岸 雪の多い荒地 フロスト山 コメント フロストから先ないのでSSよろしくね -- 名無しさん (2010-11-24 06 28 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff12izjs/pages/89.html
死都ナブディス 死都ナブディス光満ちる回廊 美しき調べの間 大いなるなぐさめの間 気高き者たちの間 勇なる望みの間 白き約束の回廊 ゆらぎなき理の間 力宿る回廊 光満ちる回廊 アイテム1 アイテム2 場所 備考 バイオの魔片 サビのカタマリ 東側ACラインからまっすぐ進んだ突き当り チャクラバンド サビのカタマリ 中央、最南にある小部屋 バブルの魔片 サビのカタマリ 中央の廊下南突き当たり エアロガの魔片 サビのカタマリ 左下の四角い廊下の階段側 ペネトレーター サビのカタマリ 最西の小部屋 ショックの魔片 サビのカタマリ 北の小部屋 黒魔法サイレガ - 北の小部屋から続く隠し部屋、入り口から右手 固定 エルメスのくつ 上記エリアの左奥 固定? 美しき調べの間 アイテム1 アイテム2 場所 備考 白の仮面 最西の小部屋 固定? ケアルラの魔片 サビのカタマリ 最西の縦の短い廊下 ヒュプノクラウン サビのカタマリ 西の四角い廊下 エアロガの魔片 サビのカタマリ 中央南の四角い廊下の南東の角 バーニングボウ サビのカタマリ 上記エリアの上の小部屋 デジョンの魔片 サビのカタマリ 南東の水没した四角い廊下の下の段差 ホーリーの魔片 サビのカタマリ 上記、上の段差 邪迎八景 サビのカタマリ 大いなるなぐさめの間正面の細い廊下の突き当たり 白魔法プロテガ - 大いなるなぐさめの間の手前の小部屋 固定 大いなるなぐさめの間 アイテム1 アイテム2 場所 備考 気高き者たちの間 アイテム1 アイテム2 場所 備考 白魔法ブレイブ - 最西の小部屋 固定 コラプスの魔片 サビのカタマリ 勇なる望みの間の手前小部屋の東側廊下突き当たり ルーンブレイド サビのカタマリ 勇なる望みの間の手前小部屋 バブルの魔片 サビのカタマリ 上記エリアのすぐ上の廊下の左隅 黒のローブ ほぼ中央にある広めの小部屋 固定? ヘイスガの魔片 サビのカタマリ 上記エリアの真上の細い廊下 血塗られた盾 上記エリアの真上の小部屋 固定? 碧玉のガウン サビのカタマリ 中央の広い廊下の右の小部屋 キャラビニエール サビのカタマリ 南東の小部屋 ヘイスガの魔片 サビのカタマリ 最南東の四角い廊下の角 カエサルプレート サビのカタマリ 北東の水没した廊下の隅 勇なる望みの間 アイテム1 アイテム2 場所 備考 白き約束の回廊 アイテム1 アイテム2 場所 備考 エアリアル サビのカタマリ 北の廊下突きあたり 巨人の兜 サビのカタマリ 左上の小部屋 オリハルコン サビのカタマリ ゆらぎなき理の間の真向かいの小部屋 バイオの魔片 サビのカタマリ 上記エリアの右下の四角い廊下 ショックの魔片 サビのカタマリ マップの最西に当たる場所 白魔法フェイス - 左下の小部屋 固定 バランスの魔片 サビのカタマリ 右下の四角い廊下 グラビデの魔片 サビのカタマリ 南側階段の右手 ゆらぎなき理の間 アイテム1 アイテム2 場所 備考 力宿る回廊 アイテム1 アイテム2 場所 備考 ヒスイのカラー 右下の四角い廊下の左下の角 固定? レビテガの魔片 サビのカタマリ 南側の階段上の四角い廊下の左下の角 力だすき サビのカタマリ 上記エリアの左の小部屋 バニシガの魔片 サビのカタマリ マップほぼ中央の四角い部屋 時限のメイス サビのカタマリ 上記エリアの左の水没した廊下の角 リフレガの魔片 サビのカタマリ 右上の廊下の南突き当たり
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1040.html
アルファルデス視点でのアリア姫戦争について駆け足で描写した。とりあえずそういう理由で今回はえろえろは無し。そして長すぎるとwikiに叱られたので前後編に分割。 「食料の徴発に支障が出ている、だと?」 アル・テュルタイオス元帥は、軍議の席上でアル・テオポントス将軍からの報告を受けて、ふむんと鼻から息を吐きみっしりと筋肉のついた両腕を組んだ。 メッセニア市城門での戦いからすでに十日ほどが過ぎ、市の周囲には攻城陣地が構築されて攻略戦が行われている。当然のことながら万を超す大軍が一箇所に集中しているのである。市の周辺の村々から徴発してきた食料だけではそれだけの軍勢を食べさせてゆけるはずもない。そのため、アル・ディオラシス軍は徴発隊を編成してメッセニア地方の村々に送り出し、入手できる限りの食料を徴発しようとしていた。 その活動が上手くいっていないとの報告を受ければ、当然軍議の席もざわめくというものである。 「はっ! 各地で徴発隊が強力な青い機装甲に襲われ次々と全滅させられているとの事。また各地の村々から村人と食料が消えているとの報告も上がってきております」 「青い機装甲か。アル・カディアにその様な騎士がいるという話を聞いた事のある者はおるか?」 アル・テュルタイオス元帥が軍議に参加している将帥幕僚らを見渡すが、皆互いに顔を見合わせるばかりで、誰もそれに答えようとはしなかった。 アルファルデスは、国王の後ろに控えたまま今の報告について考えていた。 アル・カディア王国軍が軍勢の識別のために使う色は翠と亜麻の二色であり、当然機装甲もその色に塗られている。ちなみにアル・ディオラシス王国軍の識別色は群青と赤である。その中で青い色を機体に塗っているということは、傭兵か、どこかの国からの援軍か、どちらかということになる。そして「帝國」の皇女を王太子妃として受け入れたことで、ハ・サール王国との関係が悪化しているかの国が、戦争が始まってこれだけ素早くそれほどの腕を持つ傭兵と契約を結べるとは到底考えられない。となると消去法で、どこかの国、多分「帝國」からの援軍ということになるのではないか。 「聞いた者はおらぬか。さすれば、傭兵か、援軍か、それとも例の「帝國」の皇女についてきたという騎士か」 アル・テュルタイオス将軍の言葉に、軍議の席は騒然となった。 「帝國」よりわざわざ千五百哩彼方の遠国に嫁いできた皇女が引き連れてきた兵は、千にも満たぬ小勢と聞く。しかしながらその将は「帝國」でも名の知れた名将であったそうである。こと軍事に関しては他国の追随を許さぬとされる「帝國」で名将と称されるほどの者である。配下の騎士も相応に腕の立つ者である可能性が高い。 「ちなみに、これまで徴発隊が受けた損害はいかほどか?」 「はっ、機装甲二一機に機卒四七台、兵八百名とのこと」 「なんと! 徴発隊の機装甲機卒の四割もではないか!?」 そのあまりの損害の大きさに、軍議に参加している将帥幕僚の誰もが口を開き議論をし合っている。 その騒然とした状況を、だんっ、と机を叩く音が響き沈める。 「鎮まれ!! その青い機装甲について、もっと詳しい報告を述べよ」 国王が、相変わらずの無表情さを保ったまま王錫で机を叩き、皆の視線を自分の方へと向けさせた。 「はっ! 生き残った兵の報告によりますと、その青い機装甲は、鞭のようにしない伸びる剣を使い、もっぱら雷撃をして味方機装甲を焼き、討ち取っているとのことでございます。身のこなしは目で追えぬほどにも素早く、一撃は斧槍のそれをすら凌ぐとか。多数で囲んでも、気がつけば味方はことごとく討ち倒されているとのことでございます」 「なんと! 魔道騎士の乗る重魔道機装甲か。これはますます「帝國」の騎士としか考えられませぬな」 幕僚の一人がそう推論を口にしてアル・テュルタイオス元帥に視線を向けた。元帥は、むう、と一言うなると、居ずまいを正して国王の方へと身体を向けた。 「陛下。敵が魔道騎士となりますと、近衛隊に出撃を願わなくばなりませぬ。すでに徴発の終わった村、村人の去った村は少なくありませぬ。その青い機装甲を待ち構え、討ち取ることは決して難しくはないのではありませぬか?」 「……………」 アル・テュルタイオス元帥の言葉に、国王はしばし沈思黙考すると、妙に起伏の無い声で答えた。 「ならぬ。我らの目的はメッセニア地方をアル・カディアより取り戻す事。そのためのメッセニア市の攻略である」 王のその言葉に、皆は一斉に頭を垂れた。 さらに国王は、淡々と自らの考えを言葉にして続ける。 「敵が重魔道機装甲であるとするならば、当然出撃拠点があるはず。そこを叩けばよい」 「「「はっ!」」」 「テュルタイオス、そういえばシュキオン市へと向けた兵が全滅してからその後、どうなっておる」 「はっ! 敵は、シュキオン市の手前に位置します丘に陣を張り、周辺より兵を集め、我らが街に攻め寄せぬよう守りを固めております」 アル・テュルタイオス元帥の言葉に、国王は再度沈思黙考した。 アルファルデスは、ふとその言葉に違和感を感じた。だが、彼女は騎士であって将ではない。故にその違和感が何かを言葉にすることができなかった。その違和感を言葉にしたのは、国王その人であった。 「そうか。敵の意図は、我らをシュキオン市に誘き寄せる事であったか」 「陛下、つまり敵の意図は、我らの兵站を圧迫し、メッセナ市の包囲を解かせることにある、と?」 「おおよそ、その様なところであろう。テュルタイオス。抑えの兵をここに残し、主力はシュキオン市へ向けて出撃する。まずは先遣隊を派遣し、その敵が陣を張る丘を攻略させよ」 「はっ! しかし、そうなりますとまんまと敵の意図に乗せられる事になってしまいますが、よろしいのでしょうか?」 「構わぬ。シュキオン市そのものを攻めるつもりはない」 「はっ!!」 軍議が終わり天幕から退出したアルファルデスは、ふっ、と困った様な微笑みを浮かべると、メッセニア市を囲む味方の軍勢の陣を見回した。 メッセニア市は、多数の工兵、歩兵、機卒を動員して構築した攻城陣地によって包囲され、攻城櫓が何本も立って市壁との間で射撃戦を行っている。さらには幾重にも障害物を並べた宿営地には、まだ手付かずのアル・ディオラシス軍の主力が駐屯し、出撃に備えている。 時刻はそろそろ第五刻に達する頃であろうか、太陽はまだ中天に昇りきってはいない。 宿営地は、兵士のみならず、食料や酒を売り、戦利品を買い取りに来た商人らや、兵士相手の娼婦らで賑わい、さらには出撃を控えて暇をしている兵士達が博打を打ち、酒を飲み、うかれ騒いでいる姿も目に入ってくる。国王から支払われる給金は決して高くはなく、支給される食料も最低限のものでしかなかったが、周囲の村々を掠奪して得た戦利品や農民を奴隷として売る事で、兵士の一部はそれなりの金を持っていたりした。 その無聊をかこっている兵士達にシュキオン市への出撃の命令が下ると、宿営地内は一気にあわただしくなった。装具をととのえ、天幕を畳み、私物はまとめ、背負ってゆけぬ物は輜重の荷車に載せる。 その喧騒の中を、アルファルデスも出撃のための指揮をとるため、自らの天幕に急ぎ向かった。 出撃の準備は、彼女の副官が指揮をとって進めていた。 「姉様、出陣の準備は整いました。いかがなされます?」 「別命あるまで待機だ、イフィノエ。行軍序列だが、前衛はお前が、後衛はアルクメネが担当しろ」 豊かな黒髪を顎と眉の辺りで切り揃えた、吊り目のきつい美貌の古人がアルファルデスの元に駆け寄り膝をついた。彼女は肌の浅黒いアル・ディオラシス人の中では珍しく色白で、そして成熟した女らしい身体つきをしている。その黒い瞳には、アルファルデスを崇拝するかのような光が輝いていた。 そんなイフィノエを前にしても、アルファルデスは相変わらずの無表情を崩さずにいた。短く指示を下すと、すたすたとその場を歩み去り、隊の段列を構成している機卒らの下へ向かう。 イフィノエは、そんなアルファルデスの後姿を熱っぽい視線を追うと、すぐに他の古人達の元へと走り去った。 アル・ディオラシス軍主力の出陣の準備が整ったのは、中天に太陽が昇りきった頃であった。まず前衛としてアル・テオポントス将軍の指揮する一個機甲方陣と、騎兵と歩兵合わせて三千を主力とした五千の兵が、シュキオン市に向かって出撃する。吹奏楽器と太鼓で奏でられる勇壮な行進曲にあわせて地響きを立てて出陣してゆく軍団を、国王は白馬にまたがって見送った。 続いて国王自身が直率する主力が、アル・テオポントス将軍の進んでゆく道とは別の街道を進撃してゆく。前衛はシュキオン市への最短距離を進むべく行軍しているのに対し、主力は大軍の移動に適した整備された街道を進む事になっていた。なにしろ万を超える軍勢である。まともに舗装されていない道路では、あっというまに路面がぐずぐずになってしまって、機卒や荷車がぬかるみにはまって身動きがとれなくなってしまうことになる。 アルファルデスの率いる一隊は、近衛軍団の三つの機装甲隊の一つである。 アル・ディオラシス王国の近衛軍団は、近衛歩兵連隊、近衛騎兵連隊、近衛機甲兵連隊、近衛砲兵隊、その他の支援部隊で編成され、各連隊は二個の大隊で編成されていた。南方諸王朝の近衛部隊の常として、他の部隊に比較して火器と機装甲の装備比率が高く、錬度の高い専業の兵士で構成されている。王国各地から集められた郷士が乗る雑多な機卒や、貴族の子弟が駆る種々の機装甲や、徴集された歩兵や騎兵らとは、装備の統一性や士気の高さが全く違っていた。 それらの軍勢の中でもアルファルデスの率いる古人部隊は、全員が幼少の頃から神殿にて育てられ学芸武技を徹底的に仕込まれた、精兵中の精兵たる神聖騎士である。全員がひとかどの魔道騎士であり、幾度となく戦場で活躍してきた古参兵でもあった。 そのアルファルデスの隊が国王の直衛として行軍を始めてから三日目、前衛としてシュキオン市に向かっていたアル・テオポントス将軍の軍団からの伝令が到着した。 「報告申し上げます! アル・テオポントス軍団はイトメ丘攻めに失敗し全滅、アル・テオポントス将軍は戦死なされたとのことです!」 その報告を受けて、アル・ディオラシス軍首脳部に戦慄が走った。 なにしろ機装甲三〇機、機卒七〇機の機甲方陣一個を主力とし、各種火砲一〇門も有する有力な軍団が、一戦で全滅するなど常識的に考えてありうべからざる事態である。生き残った兵士らは、散り散りになって潰走しつつメッセニア市に向けて後退中との事であった。 「何が起きたのか、詳しく報告せよ」 急ぎ開かれた軍議の席で、国王は身体一つで逃げてきた指揮官の一人を問いただしていた。 「はい。敵は、イトメ丘とヘイラ丘の両方に陣を張り、丘のふもとに障害物を設置しておりました。ただし、二つの丘の中央を通る街道には障害物はなく、力ずくで突破可能なように仕掛けられておりました」 「続けよ」 「はい。将軍は、まず工兵隊を二つの丘へと進め、砲兵で支援させつつ障害物を排除しようとなさいました。しかし、丘の斜面には多数の銃座と砲台が隠されており、近づいた工兵隊は集中射撃を受けて損害を出し、後退させざるをえなくなりました」 あちこち傷だらけのその指揮官は、呆然とした表情のまま言われるままに言葉を続けている。 アルファルデスは、その言葉に耳を傾けつつ、とりあえず無表情を維持するのに努力していた。 「将軍は、次に重機装甲の戦列を前進させて障害物を乗り越えさせ、その後方で機卒に障害物を排除させようと試みられました。しかし、敵砲台は何箇所にも分散してあり、障害物を乗り越えようとしたところを盾の向かない方向から射すくめられ、戦列が崩れ、そこに例の青い機装甲と黄色い機装甲が斬り込み、味方は散々に討ち倒され、機卒も少なくない数が敵の砲兵によって撃破されました」 「砲兵は何をしていた?」 「砲兵は、射撃準備を整えたところを、魔道による火箋によって焔硝ごと焼かれ、全滅いたしました」 「……続けよ」 「将軍は、陣地を直接攻略する事を諦め、自ら機装甲に搭乗され、残った部隊の先頭に立って街道を突破しようと試みられ、例の青い機装甲によって討たれました。その後副官が兵をまとめて後退しようとされましたが、折悪しくアル・カディア軍主力が到着し、これの追撃を受けてほとんどが討ち取られました」 「そうか。ご苦労。下がってよい」 近衛兵に抱きかかえられるようにして指揮官が軍議の席から下がると、出席していた将軍幕僚らは一斉に口を開いてあれこれと敗因について議論をし始めた。 そんな動転した臣下らの姿を冷ややかな目で見渡した国王は、一度アルファルデスの方に視線を向けると、王錫を打ち付けて叫んだ。 「鎮まれ! 何をうろたえておる!」 その声に、まるで雷にでも打たれたかのように身をすくめた将軍幕僚らは、それぞれ頭に上った血を下げて冷静さを取り戻すと、一斉に国王に向かって平伏した。 「無様な姿をさらし、まことに恐句に耐えませぬ。アル・カディア軍主力が到着したとなれば、急ぎメッセニア市に戻り、現地の部隊と合流して決戦の準備を整えねばなりませぬ」 一堂を代表してアル・テュルタイオス元帥が国王に向かって言葉を発した。確かにアル・テオポントス将軍の軍団が全滅した今となっては、数においてアル・ディオラシス軍は相当に不利となってしまっている。このままシュキオン市に向かっても、途中で迎撃され手酷い敗北を喫するのが目に見えていた。 だが国王は、常と変わらぬ無表情のままその場の皆を見渡し、そして低い声で言葉を発した。 「敵がいまだに我が軍に接触してきてはいないという事は、我が軍を発見してはいないという事でもある。さらに、メッセニア市を包囲している軍団より敵の増援に襲われたとの報告がないという事は、敵は軍を進発させずにいるという事でもある。なればこそ、こちらより敵を奇襲し、一戦して敵の士気をくじく」 王の言葉に将軍幕僚らは、はっとしたような表情を浮かべ、そして皆一斉に再度平伏した。 「我が軍は数に劣るが、しかしそれだけ移動は素早い。すでに勝ったつもりでいる敵の心の隙を突く。そのつもりで全軍の士気を引き締め、戦意を高めさせよ」 「「「ははっ!!」」」 王の言葉に勇気づけられたのか、皆の顔に闘志が戻ってくる。 それぞれ、敗戦に混乱する部隊を取りまとめ、士気を鼓舞するべく各々の部隊へと駆け出してゆく。 その姿を見送ったアルファルデスは、自分も部隊へと向かった。 「この戦いは速度が勝利の鍵となる」 部隊の皆を前に、アルファルデスは、開口一番そう言い放った。 「敵が混乱している間に、どれだけ敵陣深くにまで食い込めるか、それが勝敗を分ける。我々はそのための槍の穂先となる」 「質問をよろしいですか? 隊長」 「なんだ、アナクシダテス」 「目標は、敵本陣でよろしいのですね? ですが、敵本陣には例の「帝國」の魔道騎士とアル・カディアの神聖騎士がいるはずです。これとどう戦いますか? 敵本陣に到着する頃には、我々は消耗しきっているでしょう。それでは敵本陣を前にして攻撃を防がれてしまいます」 軍衣を着ていると、年頃の少年にしか見えなくなるアナクシダテスが、厳しい表情で質問した。他の皆も同じ意見らしく、厳しい表情のままである。それを見てアルファルデスは、ふっと微笑んで肩をすくめた。 「我々は、今回は近衛隊の重機装甲のための道筋を作るだけだ。残念ではあるが獲物は奴らに譲る」 「神聖騎士を相手に、いくら近衛とはいえ並人で相手になるとは思えません」 「そうです。魔道騎士を相手にできるのは、同じく魔道騎士のみ。まして敵は「帝國」でも名のある魔道騎士でしょう。我らでなくては討ち取れるとは到底思えません」 口々に言い立てる部下の古人達に、アルファルデスは表情を消してじっとそれぞれの瞳を見つめ返した。 その視線の重さに、皆何も言えなくなり、黙ってうつむいてしまう。 「姉様。先鋒の指揮は私にお任せ下さい。姉様はあと一人を連れて敵本陣にお斬り込み下さいませ」 それでも、副官のイフィノエが異議を唱える。 神聖騎士に対抗しうるは神聖騎士のみ。それが彼女ら神聖騎士の誇りであり自負であった。そしてそれだけの実力を有している事を、彼女らはこれまで実績で示してきていたのだ。 それに対してアルファルデスは、抑揚に乏しい声でぴしゃりとはねつけた。 「命令は下した。それとイフィノエ、戦いに勝つ事と戦争に勝つ事は別だ。強敵を打ち倒せば戦いに勝てるわけじゃない。それを覚えておけ。判ったなら出撃の準備にかかれ」 主要街道を外れて側道へと行軍経路を変更したアル・ディオラシス軍は、多数の斥候役の騎兵を放ち、アル・カディア軍主力の位置を先につかもうとした。 まずはアル・カディア軍がシュキオン市へと向かう途中でこれを捕捉しなくてはならない。包囲軍は約一万程度の歩兵と砲兵を主力とした部隊を残してきているが、それでは機甲方陣を有する敵に襲われてはひとたまりもない。今は一刻も早くアル・カディア軍主力の位置をつかむことが必要であった。 そうして放った斥候が、アル・カディア軍を捕捉したのは、アル・テオポントス将軍が戦死してから四日目の事であった。 アル・カディア軍は、イトメ丘からわずか二日のところで停止しており、その場から動く様子がないという。その場所は、メッセニア地方の交通の要所であり、メッセニア市とシュキオン市の中間にあって、南北の街道と交差する要所であった。どうやら敵は、アル・ディオラシス軍の位置をつかめず、その場に停止して捜索に当たっているらしい。 「どうやらこの戦い、我らの勝ちよ」 その報告を受けた国王は、軍議の席に集まった将軍幕僚らを前にして、はっきりとそう言いきった。 実にアルファルデスも同意見であった。本来アル・カディア軍がなすべきは、メッセニア市の攻囲を解き、メッセニア地方の支配を奪回する事にあるはずである。確かにアル・ディオラシス軍主力の位置がつかめないのは不安材料ではあろうが、メッセニア市さえ抑えてしまえば、彼らは本国との連絡線を断たれて行き場を失ってしまうのである。そうなれば、兵の脱走や、機卒機装甲の脱落に耐えながら本国へと逃げ帰るしか他に方法はなくなるのだ。 だがアル・カディア軍は、所在の知れないアル・ディオラシス軍の影に怯えて守りを固めている。 そして、それこそアル・ディオラシス王が求めていた状況に他ならなかった。 「我が軍は、このまま敵に向かって急進し、一気に決戦を挑む。腰の引けたところに奇襲を喰らわせば、そのまま一気に形勢を有利にしたまま戦いを進められるであろう」 いつになく言葉の多い王に、皆一斉に平伏して賛意を示した。 その中でアルファルデスは、皆と同じ様に平伏しつつも、「帝國」の魔道騎士はどうしているのだろうかとそればかりを考えていた。 アル・ディオラシス軍とアル・カディア軍が会敵したのは、それから二日目の朝であった。 アル・ディオラシス軍は丸一日かけて移動し、途中アル・カディア軍の斥候を蹴散らしつつ前進し、その本隊のすぐ近くに展開したのである。アル・ディオラシス軍の接近に慌てたアル・カディア軍は、あわてて宿営地から軍を出し、迎撃する態勢を整えた。だがその時には、先遣隊として放たれたアル・ディオラシス軍騎兵隊が、その地域で最も高い高地を占領していたのである。 行軍隊形から、各部隊は次々と戦闘隊形に移り、平原へと展開してゆく。すでにアル・カディア軍は布陣を終えていたが、しかし確保している地形は決して守り易いものではなかった。ところどころに村の共有林があり、刈り入れの終わった畑の土は固く、機装甲機卒の移動の邪魔にはならない。 丘の上に本陣を構えたアル・ディオラシス軍は、北に布陣するアル・カディア軍に向かって、丘の西側に三個の機甲方陣を展開させ、丘の東側に一個の機甲方陣を展開させた。そして騎兵隊を丘の裏側に配置し、敵の視界に入らないようにする。西側の三個機甲方陣は、互いの間隔を広めにとり、東側の一個方陣は、比較的丘に近いところに配置した。 そしてアルファルデスの所属する近衛軍団は、本陣の丘の北側斜面に展開し、いつでも予備隊として投入できるように配置されている。 それに対してアル・カディア軍は、五個の機甲方陣を横一列に並べ、そのうち三個を西側に集中させていた。残りの二個機甲方陣は、それぞれアル・ディオラシス軍の東側の二個機甲方陣に対峙させるように配置している。また、東側の二個機甲方陣の後方に対機装甲用の障害物を設置していた。 ちなみにアル・カディア軍の本陣は、東側の三個機甲方陣の後方に展開している。 こうして両軍が展開を終えて互いに開戦の使者を交わしたのが第五刻半であった。開戦の前に互いに使者を交わして己の正当性を主張し、神々の加護が自分にある事を述べるのは、南方諸王朝の戦争における伝統的儀礼である。その口上を述べ合った後に、はじめて戦いが始まるのだ。 最初に行動を起こしたのは、アル・ディオラシス軍であった。四個の機甲方陣が前進を開始し、それぞれ前面に展開するアル・カディア軍の機甲方陣に攻撃をしかける。円盾を構えた重機装甲の戦列が互いに激突し、盾と盾をぶつけ合いつつ、その隙間に槍の穂先を突き入れる。分厚い鋼のぶつかり合う音が平原一杯にこだまし、遠雷のごとくに轟き渡る。 最初に押し切られ始めたのは、アル・ディオラシス軍の方であった。 アル・ディオラシス軍は、シュキオン市攻略のために軍を発してから一〇日近く行軍を続けており、各機装甲のあちこちにがたがきていたのである。戦いの前日にできる限りの整備をしたとはいえ、宿営地に篭って敵を待ち続けたアル・カディア軍と比較するならば、機体の状態は決して良いとは言えなかった。ぽつぽつと出来始めた戦列の穴を埋める事もかなわず、アル・ディオラシス軍の重機装甲は、じりじりと後退しつつ機卒戦列へ向けて押し込まれてゆく。 劣勢に陥ったアル・ディオラシス軍の重機装甲は、形成不利を認めると次々と機卒戦列の間をぬって後退し、機体に不調をきたした者は修理に、武器を失った者は換えの武器を受け取りに段列へと向かう。 そのまま一気に押し崩そうと盾を掲げた重機装甲へ向けて、機卒の戦列が槍衾を組み、何段に重ねられた穂先を突き出した。その槍の穂先を盾で逸らしつつ一気に戦列の懐へと潜りこもうとする重機装甲に向けて、後列の機卒が槍を下から跳ね上げるようにして押し戻そうとする。 槍衾に邪魔されて戦列を乱され、それ以上前進できなくなった重機装甲は、一度後退すると機卒戦列の相手を味方の機卒戦列に任せた。 互いの長鑓の穂先が機卒の薄い装甲を貫き、機体を破損させ動かなくさせるか、搭乗している騎士従士を負傷させ擱坐させるかしようとする。互いに機卒戦列に開いた穴を、後列の機卒が前進して埋め、槍衾の密度を下げないようにする。 互いに一歩も引かず方陣同士で戦っている中、西側で唯一敵と戦っていなかったアル・カディア軍の機甲方陣が前進を始めた。そのままアル・ディオラシス軍の西側の二つの機甲方陣の間に入り込み、側面から敵を攻撃しようとしたのである。 だがその動きは、その二つの機甲方陣の間に配置されていたアル・ディオラシス軍の砲兵隊によって阻まれる事となった。アル・ディオラシス軍は、足りない機甲方陣の数を補うため、あえて機甲方陣同士の間隔を広めにとり、そこに手持ちの野砲を二〇門強も擬装させて配置していたのである。至近距離から発射される野砲の球弾は、易々とアル・カディア軍の重機装甲の盾を貫通し、機体の装甲をへこませ、関節を破壊する。次々と擱坐する機体を避け、機甲方陣は前進しようとするが、ばらばらに突入しようとする重機装甲を、後退したアル・ディオラシス軍の重機装甲が両脇が攻め立て、討ち取っていった。 前進したアル・カディア軍の機甲方陣が後退し始めると同時に、丘の斜面に展開していたアル・ディオラシス軍の近衛軍団が前進を開始した。 近衛砲兵隊の一〇門もの野砲が、アル・カディア軍の最も東側の機甲方陣のさらに東側側面に展開し、砲撃を開始する。その横をまず軽機装甲を先頭にした騎兵連隊が駆けぬけ、次いで重機装甲を盾にした歩兵連隊が行進してゆく。 その行進を妨害しようと、後退した重機装甲が盾をかかげて機甲方陣の側面に展開しようとするが、続けざまに発射される球弾によって戦列を組むのを妨害された上、機甲方陣を一気に崩される羽目となった。 一度崩れた戦列を組み直すのは、極めて困難である。 アル・カディア軍の最も東側の機甲方陣は、そのまま一気に崩壊し、後方へと向けて潰走し始めた。 それに対してアル・ディオラシス軍の機甲方陣は、そのまま追撃戦には入らず、隣で消耗戦を戦っている味方を援護するべく敵の機甲方陣の東側側面に戦列を展開しようとした。だが、そこに後方の対機装甲障害物の群れから砲声が響き、多数の砲弾が機卒の戦列に向けて降りそそいだ。アル・カディア軍は、アル・ディオラシス軍の近衛軍団の突撃を予期し、東側にその砲兵隊の主力を展開させていたのである。 戦線の西側でとは逆に、東側では、アル・ディオラシス軍の機甲方陣が砲撃で崩壊し、潰走に移り始めていた。 そのままアル・ディオラシス軍の戦線が崩壊するかと思われたところで、アル・カディア軍の砲兵陣地に多数の火柱が立ち、集積された装薬とともに火砲が爆散してゆく。 近衛騎兵連隊のさらに先頭を進んでいたアルファルデスの重魔道機装甲部隊が、その「火」の精霊の魔術によって、アル・カディア軍の砲兵陣地を攻撃したのだ。大出力の魔法攻撃の威力は、見事なまでに三〇門近い火砲を吹き飛ばして余りあり、簡易なものとはいえ対機装甲障害すら一部破壊してのけたのであった。砲撃による妨害から自由となったアル・ディオラシス軍は、即座に戦列を立て直すと、そのままアル・カディア軍の東側機甲方陣に突撃を行った。そして、これまで正面から互いに削りあいをしていたアル・カディア軍の機甲方陣は、この攻撃に耐える事ができず、そのまま潰走に移った。 崩壊は、始まるとあっけないほどの速さで伝播していった。 東側二つの機甲方陣も崩壊すると、残る二つの機甲方陣もそのまま後退を始めた。アル・カディア軍の本陣は、結局その予備として拘置してあった近衛部隊を投入する事なく、北の宿営地に向けて逃走を始めたのである。こうなってはもはや誰にも逃げ出すことを押し止めることはできない。 最後に投入されたアル・ディオラシス軍の騎兵集団の追撃も含めて、アル・カディア軍はその投入した戦力のほぼ三分の一を喪失し、段列の糧秣器材その他を置き去りにして、シュキオン市方面へと逃走していったのであった。
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/291.html
アマンダ追跡 メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る ■リオ・デル・ハーデ 敵兵が3名います。東側から進みましょう。 ■エル・セナガル/沼地 敵兵が一名います。 レーションを拾ったら道どおり進みましょう。 ■エル・セナガル/峡谷 吊橋の前に敵兵が一人、吊橋に敵兵が一名います。 眠らす、気絶などで進みましょう。エルードで進むのもオススメします。 ■エル・セナガル/沼地 敵兵が3名います。こちらも眠らす、素通り等で奥へ行きましょう。 川の近くにいる敵から「M10の設計図 RANK.1」を入手できます。 ■パナネル・フルタ・デ・オロ/選別所 敵がいるので気をつけましょう。 奥の部屋に捕虜がいます。他の場所に「水平二連ショットガンの設計図」があるので入手できます。 目標地点に進むとイベント発生です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1012.html
夜の国と正反対の位置に存在する、世界の南の果ての国。 位置の関係で常に太陽が浮かんでいることが国名の由来でもある。 気候やそれによる農業技術から、観光地としても人気が高い。 首都は〝グランツ〟 かつてカノッサ機関によって占領され、軍事大国を目指す支配体制が布かれていた。 しかし武装集団の活動により機関軍は壊滅、国は解放され現在は平穏を取り戻しつつある。 地形としては、中央に東西を分かつ巨大な山脈がある。 東側にはジャングルがあり、西側にリゾート地があるらしい。 リゾウムシティ 昼の国西部にある、リゾート地の1つである 蟲蟲列車の襲撃を受けたこともある ランディア古闘技場 リゾート=ジャングル間を隔てる山脈に存在。 崩れかけた柱や掠れた装飾が悠久の時を感じさせる。 闘いに呼応して、過去の景色が幻影となって現れることも……?
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2340.html
壱 弐 参 極 名前 [十二天守]宇和島城 (じゅうにてんしゅ うわじまじょう) セリフ 壱 「宇和島城と申します水軍を扱う際はお任せください…」 弐 参 極 解説 四国の愛媛県宇和島市丸ノ内にあった丸串城(板島城)の跡に藤堂高虎によって築かれた近世城郭であり、東側に海水を引き込んだ水堀、西側半分が海に接しているので「海城(水城)」でもあったのだが現在は堀も海も埋め立てられてしまっている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 29 7280 7030 7080 弐 8010 7730 7790 参 8810 8510 8570 極 22 9700 9360 9430 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:宇和島ノ陣 光 10 味方単体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは【極】で必要法力が22になります。
https://w.atwiki.jp/edf5/pages/246.html
M49:降下戦機 前篇 ≪ 前 | M50:降下戦機 後篇 | 次 ≫ M51:船団攻撃計画 ミッション概要 マザーシップ・ナンバー2は軌道上から戦闘ロボットを投下し続けています。 このエリアにも、多数の落下が予想されます。 各チームは、落下した戦闘ロボットを発見し、排除してください。 マップ 浄水場のある街 曇り マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 13 25 63 86 アーマー限界 R/A:884W:578F:1106 R/A:1709W:1093F:2136 R/A:4057W:2560F:5071 R/A:8671W:5444F:10838 出現する味方 出現数 備考 第一波 R:ショットガン┗R:アサルトライフル 5 R:スナイパーライフル┗R:スナイパーライフル 5 出現する敵 出現数 備考 第一波 ディロイ(中) 4 ディロイ(ミサイル) 1 第二波 ディロイ(中) 2 ディロイ 1 HARDEST以上 第三波 ディロイ(中) 1 ディロイ(特大) 1 HARDEST以上 ディロイ(中) 2 第四波 ディロイ(中) 1 ディロイ(ミサイル) 1 ディロイ(ミサイル) 2 HARDEST以上 ミッション全体コメント 待機モードのディロイを撃破していくミッション。 HARDまでは10体、それ以上は16体倒せばクリアとなる。 各ディロイは時間経過で投下され、HARDEST以降はロングタイプも落下してくる。 隣接するディロイは連鎖反応するが、撃つ位置によっても反応するしないが変わる。 個別に呼ぶ場合はできるだけ隣接したディロイから遠い側の脚のパーツを撃つとよい。 次々に増援が来るので、処理が遅いと敵陣の密度が濃くなり1体ずつ起こすのが難しくなる。 また、味方のスナイパー隊の弾は射程が700m以上あるため、流れ弾でディロイを反応させやすい。 さらにディロイは脚パーツだけ連鎖反応でアクティブ化していることがあり、NPCがそれに反応して先制攻撃してしまうことがある。 NPCスナイパーの捕捉距離は400mほど。先制攻撃や流れ弾を防ぐには敵からそれ以上の距離をとる、地形で射線を遮る、もしくはいっそ峰撃ちする等で余計なマネをさせない工夫も必要になる。 ―――――――――――― 投下順序(クリックで拡大) 0=初期配置、1=00 00投下、2=01 10頃投下、3=02 20頃投下、4=3 00頃投下 A=通常型、B=B型(ミサイル装備)、L=ロングタイプ ロングタイプが ◎=反応しにくい、×=反応する ◎ ◎ ◎ ◎ × 3L ◎ × ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ AR SR ス レンジャー INFERNO 万能ライフル 武器1 ターミガンHAZ 武器2 何か 例えば、リバーサー。 或いは、少佐の提案に従ってMLRA-TF、MEX5エメロード。 補助 何か 例えば、救護支援 アーマー 1000~ 味方と合流して、線路土手の裏に移動します。 最初の(増量)投下ディロイ1Aを起動し、ひたすら撃ちます。 以降、端や少し離れた位置のディロイの脚パーツを撃って起動し、退き撃ちします。 複数起動した場合、Bタイプよりも通常タイプを先に破壊します。 パルス砲が集中すると味方が直ぐに死にます。 敵ミサイルは自分に向かっている物を中心に適宜撃墜します。 スナイパー隊が流れ弾で状況を悪化させる事が多いので、 ディロイ1Aを破壊した後、眠ってもらうのも一考です。 (とりあえず1Aは早く破壊しないと2Aが投下されて面倒です) プロミネンシストに贈る 武器1 プロミネンスMA 武器2 MEX5エメロード 補助 レーダー支援システム 何れか アーマー 1000~ 遠くからプロミネンスMAを撃ち込んで破壊します。 通常ディロイはプロミネンス ダメージ★8、2発で破壊可能を確認しています。 レンジャー隊二個と合流します。 ブルージャケットを眠らせる手段が無いのでそこは諦め、線路の土手を挟んで、 なるべく遠くから攻撃します。 また、起動したディロイの背後にロングタイプ等が位置しないように移動しながら、 ディロイがそんな位置に移動しない事を祈ります。 また、敵のミサイルも狙撃しようとするので、先にエメロードで撃ち落とします。 ディロイが複数起動した場合は先にエメロードで脚パーツを攻撃すると生存率が上がります。 レーダー支援システムでロック距離を伸ばしている時にMLRAを装備すると、待機ディロイも ロックしてしまって状況が悪化する事が多いです。 The 破壊工作班 武器1:C70爆弾 武器2:C30爆弾 補助 :アンダーアシストE3 アーマー:ノーダメージが前提なので初期体力でOK 2種類のC爆弾のみですべてのディロイを爆破するプラン。 敵の増援が落下するより早く待機状態のディロイに肉薄して爆弾を仕掛けて回り、順次破壊していく。 破壊する順番と、何よりスピードが重要。最後の増援が落下した時点で16体のディロイのうち11体まで破壊することが必須。 まず重要な事として、待機状態のディロイは、頭部の翼状の張り出しの先端部真下まで近付いてもこちらに気がつかない。 そしてこのプランの前提として、2種類の爆弾が十分に育っていること。特にC70爆弾は威力と爆破範囲はもちろんリロード時間も重要。5~6秒程度でないと間に合わない。 具体的な方法は以下のとおり。ミッション開始時の正面方向を北とする。 ○第1段階 以下の1から7までを増援第2波が落下してくる前に終わらせること 1・ミッション開始と同時に近いほうの1Aのディロイに向かって全力ダッシュ。味方と合流してはいけない。 2・1Aのディロイの足元にC70爆弾を3個仕掛け、即座に北東方向の2体の0Aに向かってダッシュ。 3・ダッシュ中にC70を起爆。近いほうの0Aの足元に辿り着く前にリロードを完了させること。これで1体。 4・2体の0Aそれぞれの足元にC70爆弾を2個、C30爆弾を1個設置する。 5・設置したら退避と移動をかねて西方向へダッシュ。開始位置北方向の公園に居る0Bと1Aに少しでも近付いておく。 6・先に設置した爆弾の安全圏まで移動したら一度立ち止まって起爆。この際C30爆弾→C70爆弾の順にすばやく起爆する。これで3体。(近い位置に居る2体をC70爆弾のみで破壊しようとすると6個目の起爆の前にディロイが立ち上がって仕損じるため、C30爆弾を併用する。) 7・0A2体を破壊したら再び公園へ向かってダッシュ。公園に辿り着くまでにC70爆弾とC30爆弾のリロードを済ませておく。 ○第2段階 以下の8から12までを増援第3波が落下してくる前に終わらせること 8・0Bと1Aに先程と同様にC70爆弾を2個、C30爆弾を1個設置。南東方向へ退避して起爆、破壊する。これで5体。 9・次の目標は北側と東側の2A。まず北側の2AにC70爆弾を3個設置、起爆せずに東側の2Aへ向かってダッシュ。この移動の間にC30爆弾をリロード。 10・東側の2AにC70爆弾を3個設置して西方向へ退避、起爆する。これで7体。 11・3Lの落下地点(2棟並んだ細長いビルの前あたり)へ移動し、C70爆弾とC30爆弾を3~4個ずつ程度設置する。 12・設置したら即座に南方向へ退避。水路に下りて東側の上空を注視。増援第3波の落下に備える。 ○第3段階 以下の13から15までを増援第4波が落下してくる前に終わらせること 13・4体落下してくる増援第3波のうち、一番最初に落下してくる1体がロングタイプのディロイの3L。これの落下の瞬間に11で設置した爆弾を起爆させて3Lを破壊する。重要なのは増援第3波の1体目と2体目が落下するわずか数秒の時間差をついて3Lを破壊するということ。2体目が落下するより早く1体目の3Lを破壊することで他のディロイを反応させずに3Lだけを始末できる。これで8体。 14・3Lを破壊した数秒後に、目と鼻の先の位置に東側の3Aが落下してくるので、C70爆弾を3個設置して今度は南西方向、スタート地点近くの2Aへ向かってダッシュ。ダッシュ中に起爆。これで9体。 15・2Aへ向かう途中で、2Aが居る位置のひとつ東側の交差点に立ち寄る。そこが4Aの落下地点である。C70爆弾のリロードが終わったらすぐに交差点にC70爆弾を3個設置。即座に2Aへ向かい、2Aの足元にもC70爆弾を3個設置し、レーダーを注視しつつ西方向へ退避し、東側を振り返って増援第4波の落下に備える。 16・第4波が落下してきたら、今度は第4波の2体目の落下と同時にC70爆弾を起爆する。2体目が4Aである。西側の2体の4Bが落下するより早く4Aを破壊すること。最初に落下する東側の4Bは距離があるので最初から反応しない。これで11体。 ○第4段階 急がないといけないのは16までで、これ以降は後始末。ゆっくりいこう。 17・南西端の3AをC70爆弾で破壊する。他は距離があるのでこれ1体のみ破壊できる。これで12体。 18・西側に密集している4Bと3Aの計3体をC70爆弾6個で同時に破壊する。地面に設置すると立ち上がって逃げられてしまうので、2体の4Bそれぞれの翼状の張り出しの真下に潜り込み、真上を向いてジャンプしながらC70爆弾を真上に投げる。これでディロイの本体に直接C70爆弾を設置できる。ディロイは3体だが密集しているので2体に爆弾を設置すればそれで十分。 19・安全圏に退避して起爆。これで15体。 20・残るは東側の4Bが1体のみ。ゆっくりアイテムを回収してから爆破して終了。これで16体。 繰り返すがとにかくスピードが命。特に13から16までがギリギリなので注意。 爆弾攻略第2案 武器構成などは上記第1案と同様。 主な変更点として なるべくディロイに直接爆弾を貼り付けることで時間差爆破などをしなくても良くなる。 ロングタイプの出落ちを狙わないので爆弾の武器レベルが育ってなくても攻略可能。 編者はC70:ダメージ12000×10、爆破半径37.9m、リロード8.3秒 C30:ダメージ6000×5、爆破半径30m、リロード4.1秒 で攻略しました。 事前準備として3Aの落下地点を大まかに把握しておくこと。 ①ロングタイプ(3L)までは全てC70で対処する。 手前の1A→北東の0A×2に3つずつ貼り付け、公園方向に向かいながら爆破。 ②公園にいる0Bに貼り付けている辺りで第2波襲来。 0B→1A→2Aの順に3つずつ貼り付け、浄水場の2Aに向かいながら爆破。 ③浄水場の2Aに3つ貼り付け爆破した後、3Aの落下地点2箇所に3つずつ仕掛け、その後3Lの落下地点付近にて待機。 ④3Lが襲来したらC70×4、C30×5を貼り付け、距離を取った後C70→C30の順に爆破。 これを第4波が来るまでに終えたら以降は急がなくて良い。 ⑤公園前の4B×2の間の地面にC70×4、開始地点付近の2A、3AにC70×3ずつ、4AにC30×5を貼り付ける。 ⑥C70を爆破してディロイ4機を倒すと4Aがアクティブになるが、すぐにC30を爆破すると浄水場にいる4BもアクティブになってしまうのでしばらくNPCに的になってもらい4Aが浄水場の4Bから離れたらC30を爆破。 ⑦無事に4Bがノンアクのまま4Aを処理できたら攻略は完了。 アイテムを回収したいならすればいいし、特に必要ないならリロードが済み次第4Bを爆破して終了。 編者が数回試した限りでは失敗しなかったが、③と⑤で地面に仕掛けているため運が悪いと撃ち損じが出るかもしれない。 また⑥でNPCの流れ弾が4Bをアクティブにしてしまうこともあるかもしれない。 前者は直接貼り付けを狙うと第4波に間に合わないので運頼みでやるしかないが、後者は丁寧にやりたいなら先にNPCスナイパー部隊を爆殺すればより安定するかと思われる。 (より良い改善案があれば加筆修正願います) 爆破し、狙い撃つ 【武器】ターミガンHA2、C70爆弾(ターミガンは保険) 【補助/ビークル】イプシロン プロトレールガン 何度もスクロールを往復するのは苦痛なので、画像を再掲。 爆破できるものは爆破し、できなかったものをレールガンで狙い撃つ。上記の破壊工作を極める攻略に比べて時間に追われることもないので、攻略の難度もやや下がる。 開始時正面(画像の上側)を北とする。 ①まず、南の1AにC70を3個仕掛け、取って返して味方の目前にもC70を配置する。 安全距離をとったら起爆し、1Aと味方を一緒に粉砕する。 ②手前側の2Aの落下地点にC70を3個仕掛け、安全距離をとるついでに南の3Aの落下地点へ移動する。 2Aが落下してきたら起爆して撃破。この時点で功績が溜まるはずなので、鉄道の南側にレールガンを呼ぶ。 ③南の3Aの落下地点にC70を3個仕掛けて北に進み、3Aが落下してきたら起爆して撃破。そのままC70をリロードし、西側の4Bとすぐ北の3Aに3個ずつ設置する。 全速力でレールガンまで戻ったら、搭乗して南端の外周道路上まで移動し、C70を設置したディロイに向ける。 砲撃の邪魔になりそうな建物があったらレールガンで破壊する。 射界を確保したら起爆し、釣られて起動した中央の4Bをレールガンで撃ち、撃破する。 (プラズマ砲やミサイルで撃たれても無視し、砲の旋回だけで敵を追うと当てやすい) 撃破後に功績が溜まるはずなので、適宜新しいレールガンを呼び出しておく(といっても2,3台程度しか使わないが)。 ④この後も順次、徒歩で爆弾設置- レールガンまで戻って起爆- 撃破できなかったものや釣られた奴をレールガンで撃破、を繰り返す。 うまくいけば、 ・0Bに設置、釣られた1Aを狙撃。 ・4Aに設置、釣られた3Aを狙撃。 ・東の4Bと2A、東側の0Aに設置。釣られた残りの0Aを狙撃。 ・2A、ロングタイプの順に設置。生き残ったロングタイプを狙撃。 という感じで撃破していけるはず。なお、上記以外でロングタイプ以外が複数釣れてしまった場合でも、3機程度なら対処できるので慌てず狙撃していこう。 なお、アイテムは設置の合間に回収すること。 ウイングダイバー INFERNO その1 【武器】ライジンα ドラグーンランス・トライ 【コア】ビッグバン・コア ライジンでワンキルして回るだけの簡単なお仕事。 複数に反応された場合はドラグーンランスの反動で安全な場所まで逃げよう。 初期アーマーでも攻略可能。 その2 【武器】ライジンと、あと何でも 【コア】VAラッシュコア ただのライジンでもクリア出来る。 通常ディロイはフルチャージで2発なので、チャージした状態でエネルギーがフルに回復するのを待ってから攻撃。 増援が降ってくるのに注意して、同時に相手をするのは最大でも2機までにしたい。近づかれてしまったら、味方や土手を盾にしてチャージの時間を稼ぐ。 ロングタイプはフルチャージで4発は必要になるので、ここまでは味方を消耗させないようにしたい。 注意点として、ライジンは射程が短いので、土手からは届かないディロイがいる。少し前に出れば当たるので、フルチャージ&エネルギーマックスなら1機は攻撃を受ける前に瞬殺出来る。 それから、必ずフルチャージの状態から攻撃する事。焦ってチャージ途中で撃っても火力が出ないので、余計にピンチになる。 その3 【武器】プラズマ・グレートキャノン、ミラージュ15WR 【コア】ビッグバン・コア グレキャで狙撃するというよくあるプラン。 グレキャのダメージが最大ならショートは一発、ノーマルは二発、ロングは三発で撃破可能。 倒す順番は自由。とにかくガンガン落とすといい。 エアレイダー INFERNO ああっ、(自称)女神さまっ 武器1 スプライトフォール パワーモード 武器2 スプライトフォール マキシマム 武器3 スプライトフォール射撃モードβ2 ビークル ニクス リボルバーカスタム AP値 1000~ (自称)天才兼(自称)女神様に全てを委ねます。 しかしニクスで身は守ります。(?) レンジャー隊二個と合流します。 敵機の単独で離れている個体、または端の個体から、本体が見える位置に移動して スプライトフォール三点セットをレーザーポイントの遅い順(上記装備順)に要請します。 パワーモード、マキシマムは、警備モードのディロイに当てると脚パーツも かなり破壊できるので、1400pt程度のランクで1機破壊毎にリロードされます。 モードβ2は脚パーツ1,2個でリロードされるので、もう一度くらい撃ち込んでおきます。 ニクスは適宜要請します。 他のディロイが釣られた場合は、要請可能なスプライトフォールで攻撃し、 無くなったらニクスのリボルバーカノンで攻撃します。 スプライトフォールを織り交ぜれば、600発でディロイ3,4機破壊可能です。 ロングタイプは起動するとリボルバーカノンでは届きにくいので、できれば警備モード時に 先制攻撃して、リロードされたスプライトフォールも集中攻撃して破壊します。 ニクスのミサイルは警備モードのディロイをロックしていないと確信できなければ撃ってはいけません。 ディロイは時間で投下、及び、スプライトフォールのランク次第で成り行き任せになりがちですが、 攻撃順参考まで。 1A手前 0B 1A(0Bに反応) 3A手前 4B左釣られたディロイは成り行き 3L 以降成り行き 釣られたディロイは出来るだけ引き付けて攻撃します。 要請頼り 【武器】カノン砲DZ、105ミリ速射砲Z、高速爆撃機KM6FX 【ビークル】自由 その場から動かずに各種要請で攻撃していくプラン。 近くのディロイはカノン砲、遠いディロイは高速爆撃機で攻撃。残った敵は105ミリ速射砲で処理する。 NPCより前に出ると危ないので、可能な限り前に出ないようにしよう。 ビークルは特に使わないが、アイテム回収用の車両を推奨。 なお、高速爆撃機の要請方向をディロイのボディに沿ったものにすると一回の要請で始末しやすい。 フェンサー INFERNO 狙撃 武器1 G3アームハウンド + 機関砲 武器2 FHER重爆迫撃砲 + FHER重爆迫撃砲 補助装備1 アドブースター3 補助装備2 V2アームスケルトン アーマー 1250~ 味方を引き連れ、スラストジャンプで距離を取って囮にして、ディロイを狙撃する段取りです。 スラストジャンプ用に、G3アームハウンドと機関砲を装備し、ディロイのミサイル撃墜に利用します。 補助装備に、ビル上からの狙撃用に四回ブーストのアドブースター3を選択します。 空中機動が目的ではないので、単発サイドスラスターでも一回毎に着地すれば連続スラストジャンプ での高速巡航が可能です。 武器2は出現武器Lv範囲de忖度de選択なので実際は35㍉ガリア重キャノン砲が良いでしょう。 FHER重爆迫撃砲は弾速が高く、射撃時に真上に跳ねるだけなので意外に快適な射撃ライフを満喫できます。 ディロイの動きが大きいので、アームスケルトンを使うと追従性が高くなり、脚パーツも効率的に破壊できます。 ランク次第ではNC202ハンドキャノン×2と砲口安定化装置5式と言う組み合わせも考えられますが、 弾道曲率が高く、より長距離での射撃が難しくなります。 開始後、味方二隊と合流して土手の方へ引き返し、外周側に見える高層ビル上から上記ディロイ配置図の、 0Aの向かって左を狙撃し二機を起動します。 この二機を最初に破壊しておき、3Lの近くのディロイを減らしておきます。 二機を破壊したら、南東外周角に移動して角のビルの上で味方の追従を待ちます。 適当に近付いて来たら、タイミング次第ですが、1Aまたは2Aに撃ち込んで二機程度を相手にします。 以降、端にいるディロイから起動して、南側~東側の外周路を移動しつつ、他のディロイから 離れるのを待って攻撃します。 ディロイを起動する場合は、味方→ディロイ→待機ディロイのラインにならない位置に味方を誘導し、 攻撃を行います。 南~東外周路にいると、スナイパーも起動したディロイを直接撃つよりは、接近するミサイルを 撃ち落そうとして流れ弾になり易いので、射線の先にディロイが居ないようにします。 先頭の合間に回復アイテムを拾いたい処ですが、脚パーツだけ起動している場合は危険なので、 南東角に味方を集めてスラストジャンプで味方が敵に近付かない範囲で回収します。 他のアイテムは、最後のディロイ一機の脚パーツを破壊し、スラストジャンプで移動すれば プラズマ砲は脅威ではありません。 狙撃が嫌いな人向け 【武器1】FGZハンドガトリングx2 【武器2】GXアームハウンド、FGX高高度強襲ミサイル 【補助装備】マルチチャージャー3-4、VZスケルトン 接近してハンドガトリング二挺斉射でディロイを破壊するリスキーなプラン。 複数のディロイが反応して倒しきれない場合、武器2にして慣性ジャンプで逃げ回るか再出撃を推奨。 倒す順番は自由だが、全体コメントを参照するといいかもしれない。 NPCは放置して囮にする。 武器2は慣性ジャンプができれば何でもいい。 オンライン INFERNO 全ての敵がノンアクティブ+敵の数自体は最大15と少なめのミッションのため、1つ1つ潰していけばわりとあっさり終了する。 エアレイダーがテンペストを複数所持していればかなり易しいミッション。 一方、ゴリ押しでクリアしていこうとすると非常に苦しく、多くの場合はディロイのレーザーやミサイルに苦しめられ為す術もなくサンダーするだろう。 ある意味ルームメンバーがどれだけ本作の仕様を理解しているかという試金石になりうるステージである。 メンバーにエアレイダーがいて、このステージのクリアに苦しむようなら、これ以降の攻略は非常に苦しいと言わざるを得ない。 【汎用例1】 エアレイダー : テンペストAT、テンペストA3、ボーダーライン、ギガンティック・アンローダーバルガG型 レンジャー : ターミガンHAZ、リバースシューターX、イプシロンブラスト自走レールガン フェンサー : 35ミリバトルキャノン砲、グレート・シールド、35ミリバトルキャノン砲、グレート・シールド、シールド保護装甲Y型、砲口安定化装置S式 ウイングダイバー: ライジンα、ドラグーンランス・トライ、ビッグバンコア エアレイダーが防壁とバルガで盾を置きつつ、テンペストで各個に釣り、撃ち漏らしたディロイを残り3人が確実に倒すオーソドックスな戦法。 少佐からは「レーザー砲台を誘導兵器で無力化させる」戦法も提案されるが、このステージではそれを実行するとディロイが一斉に反応してしまう。 基本的にはエアレイダー攻撃→残り3人が追撃パターンでOKだが、エアレイダーのテンペストの☆が弱いとテンペストでディロイを確殺できなくなるため、そこだけ注意 M49:降下戦機 前篇 ≪ 前 | M50:降下戦機 後篇 | 次 ≫ M51:船団攻撃計画
https://w.atwiki.jp/gedotaxi/pages/61.html
日本の隣の国である。Wikiはウソをつきません。 中国でも韓国でも台湾でも北の国でもなく、日本のいちばんすぐ隣にある国である。 (ただし外道Mobieに限る) さかのぼること半世紀以上前、とある外道の必殺奥義によって地殻変動が発生し メキシコ領土だけが北中米大陸から離脱・移動。 同じく現在より太平洋東側へと移動した日本と合体した。 劇中では明確な描写はないものの、黄金蟲邦夫の台詞 「メキシコの人々はとても陽気だ。ウソをつく人なんかいるはずがない」 に代表されるように、とても温和で平和な国となっている。 実際のメキシコで起きているような 反政府ゲリラ等の物騒な活動はなりをひそめていると思われる。 しかし、一方で日本から流入した外道や悪党などによる犯罪、 そしてそれを追いかけてきた無法刑事による蛮行など 完全な平和、というわけではない模様。
https://w.atwiki.jp/kyotonikowaku/pages/22.html
親子で楽しむ!ワクワク ふぁみさぽひなまつり ふぁみさぽに興味のあるかたやお友だち、たくさん誘ってみんなで来てね~ ミニコンサートや楽しいコーナーがいっぱいあるよ! 大好評!缶バッチ作り(*に詳細) かんたん!プロペラだこ作り 紙コップひな人形作り おやまさんちのゲーム 乳児さんのくつろぎコーナー お楽しみプレゼント(子ども先着200人) 場所 ひと・まち交流館 京都 時間 10 00-11 45 対象 ふぁみさぽに興味のあるかたならどなたでも 申込 不要 料金 無料 住所 京都市下京区西木屋町上ノ口上る梅湊町83-1(河原町五条下る東側) バス 市バス4・17・205系統 「河原町正面」下車 問い合わせ先 京都市ファミリーサポートセンター 075-255-2234 (*)缶バッチは1人1個です。バッジのサイズは直径5cmの丸型です。それより少し大きめの写真をご用意ください。厚紙の写真はうまくできない場合があるので、ご注意ください。