約 9,957 件
https://w.atwiki.jp/asdfkekadfa/pages/733.html
分類 装備 入手 作成 重量 1.000 形状 装備 OFE+10 材料 パイン材x1, 麻糸x1 設備 かんな 燃料 -- 用途 全アイテム/確認用 全アイテム/装備 参八式歩兵銃と形状は同様だが、重量と攻撃力が半分。序盤では、歩兵銃は重量級なので弓矢の方が良いかも。たとえ歩兵銃であっても疲労する分、軽い弓矢の方が断然良いかも。 ただし、攻撃範囲が狭いので、東側で的の小さい狩りをするのには不適。やるなら、西側の的の大きい獲物を狙った方が良さそう。ただ、攻撃力増加値が低いので、元々攻撃力が高い人に持たせていくのが良さそう。
https://w.atwiki.jp/talonrojp/pages/58.html
異世界 全ての異世界クエストの前提となるクエストです。 用意するものは レベル70以上 ゼロピー 300個 エメラルド 1個 ルビー 1個 と簡単ながら経験値が非常においしいクエストです。 1. プロンテラ北のお城に入り、1Fの北西にいるRecruiter for the Braveに話しかけます。 2. 調査員を募集していると言われるので参加するを選びます。 3. アルデバラン、ゲフェン、イズルートにいるNPCで試験を受けてくるよう言われるので試験を受けに行きます。 アルデバラン 中央の塔の左側にいるPromotional Staffに話しかけゼロピー300個を渡します ゲフェン ワープした場所から西へ進むとPromotional Staffがいるのでエメラルド、ルビーを渡します イズルート ワープした場所から北西に進むとPromotional Staffがいるので話しかけます。(ここでレベルチェックがあります) 4. プロンテラ北のお城へ戻りRecruiter for the Braveに話しかけます。(経験値取得) -----ここから戦闘あり----- 5. リヒタルゼン北西にある本社へ行き2F中央付近にある黒服に囲まれた部屋に入ります。 6. 部屋の奥にいるSikaizに話しかけると各国の同盟管理官に話すよう言われます。 7. プロンテラ北のお城1F中央東側にいるAlliance Managerに話しかけます。 8. リヒタルゼンに戻りSikaizに話しかけます。 9. フレイヤ神殿前のMAP中央付近の橋上にいるArunafeltz Alliance Managerに話しかけます。 10. リヒタルゼンに戻りSikaizに話しかけます。話し続けると入力欄がでるのでキャラクター名を入れてください。 11. 本社1F東側のワープに入り中のOfficer A,Officer Bに話しかけます。 12. 本社2F黒服に囲まれた部屋に入ろうとすると入れなくなっているので、南側に一人で立っているGuardに話しかけます。 13. 選択肢がでるので1番目を選びます。 14. 狭間MAPに飛ばされるので手前のNPCに話しかけ専用MAPに送ってもらいます。 15. MAP中央にいるMunkenroに話しかけ、試験を受けます。 16. MAPにチンピラを模したモンスターが現れます。スキルは使ってきませんが、そこそこ強いので注意。 17. ある程度の数を倒すと黄色時で英文が流れます。流れたらMunkenroに話しかけます。(経験値取得) モンスターはそこそこ強いので特に戦闘職でないプリースト、商人系はちょっと苦労すると思います。 Recruiter for the Braveに話しかけて止めるのもありだと思います。
https://w.atwiki.jp/wotrainee/pages/24.html
修道院 LT重要度 :★☆☆☆☆ TD脅威度 :★★★★☆ SPG重要度:★★★☆☆ ver8.7 マップ概要 主に西側レーン、中央レーン、東側レーン、及び中央援護兼ベース防衛組の4チームに分かれることになるマップ。 最も優先度が高いのは西側レーンとなります。 西側レーンは他と比べ2・3ラインが高台になっている為、ベース防衛の際に少ない移動で良いポジションから撃ちこむことができます。 また、E2・F2を制圧することで中央市街地西側のE4・E5・F4・F5のエリアを支援することができます。 やや南側の茂みからの視点。 こっちは北から。丸見え!エロいっ! 両者の間には茂みが一つあるものの、移動補正や発砲補正で見つかる程度なので、逆に市街地から撃ち込まれないように注意! ともあれ重要な西ライン、主力の重戦車を中心に他レーンよりも気持ち多めに送り込みましょう。西を抑えるのが勝利の秘訣です。 二股の道となっており、多少の移動を挟むので重戦車がバランスよく戦えるはず。 D1・G1にはお互い残骸があるので車体を隠しながら1ラインのロングを抑えましょう。 こんな感じで睨み合う……1ラインはあくまでも抑えで、プッシュは相手が見ていないことを確認してから! 相手が詰めてきた場合、こんな感じで変則射撃も可能。 ロングからのプッシュにはあまり頼らず、E2・F2での撃ち合いを制する気概で望みましょう。 最悪の場合、3ラインの池ポチャから尾根を伝って脱出することも可能ではありますが…… さほど入り組んだ地形ではないので、重駆逐戦車をこちらに投入するのもアリ。 メインは中央寄りの通路の睨み合い。オラッ!かかってこいオラッ!(中央の味方に合図を送りながら) 中央レーンは主に西寄りの戦いとなり、E6・F6からの侵攻はベース防衛組に迎撃され奇策になりがちです。 ここでの目的は「市街地西寄りを制圧し、西レーンE2・F2を支援」「中央の修道院を制圧し、各レーンの支援と敵ベースの偵察」です。 なので、お互い修道院に入らせないように、基本的にはE5・F5の中央通りを睨み合う形になります。 決闘を申し込むッ! お互い緩やかな傾斜を登る形になるので、ハルダウンすることも可能ですが、悠長に構えていると中央の修道院に特攻されます…… ま、待って…… ここはHPを使った強引なポジショニングの心理戦になりますが、西側レーンが勝っている場合は話は別。 E2・F2からの支援を盾に、市街地西側から睨み合っている敵を攻撃しに行きましょう。 その際、調子に乗って敵ベースに射線を通すと、ベース防衛組のTDやHTから手痛い一撃を貰います。 適度に側面攻撃を意識させながら、睨み合っていた味方に修道院を取らせましょう。 初動のポジショニングを許さない為に、LTやMTを中心にした高速部隊で牽制に向かいましょう。 ここに主戦力の重戦車や駆逐戦車を使いすぎると、他のレーンで負けることになります。 東側レーンは、他のレーンへの影響力が最も小さく、ほぼ独立したレーンになります。 ここの特徴は極めて通路が狭いことです。 その性質上、マッチアップを見てから逃げ帰ることが不可能な極めてリスキーなレーンです。 ここには立ち回りもクソもありませんが、三点注意することがあります。 一つ目はD8・G8からの先制攻撃です、ある程度の機動力と長視界の車両が先行していた場合、後からくる重戦車や重駆逐に先制攻撃を入れることができます。ここで履帯を切られると最悪の場合、Artyの援護も重なって死ぬことになります。 獲物を捉えた! 南無八幡! 二つ目はD7・H7-8辺りからの崖上狙撃、一見すると登れんのかよと思いますが一応登って上から撃ち下ろせます。 最も移動の幅がかなり制限され、Artyに狙われやすい他、プッシュがはじまった際に出遅れる等のリスクもあります。 つまり複数で行ったり、少人数にも関わらず貴重な車両を割いて取るようなポジションではないです。 一見登れない斜面でも…… フンス! 南よりやや登りにくいが…… フンス! 三つ目はD7・F7の斜面を使った7ライン進入です、家はあるものの防御性能は高くはありません。 とはいえ攻撃範囲が広くなるのは事実なので、敵がここを取った場合は注意しておきましょう。 もし、味方が中央修道院を制圧している場合、切り立ったF6からの援護射撃を期待できます。 その他水路の浅瀬を使った進入経路もありますが、よっぽどのことがない限り決まらない奇策です。 西側さえ制圧してしまえばベースまで侵入されても防衛が間に合うので東レーンはぶっちゃけ抑えてるだけで十分な「捨て石レーン」です。 正面戦闘の地力が全てなので、T95(極論)のような超装甲車両で抑えながら、緩やかにプッシュするのもありっちゃアリです。 また、このレーンを主軸にする場合、A8・K8辺りにArtyを隠しておきましょう。 戦車は沖に沈まない。川の浅瀬を通ってこんなルートもあるが、所詮は奇策。 中央防衛組はB5・B6かJ5・J6の茂みから中央レーン組を支援しつつ、6ラインをぶち抜こうとするマヌケを撃ちぬくのが仕事。 悠長に中央東側を通るとこうなります!その身に刻め! ぶっちゃけベースキャンパーなので、いないと困りますがここに人を裂きすぎるとその時点で終了です。 お互いの東西レーンの動向に注意し、逐次援軍に向かうのも当然重要です。 ここには砲自慢のTDが適任ですが、TierTopの重駆逐の場合は東西どちらかのレーンに付くほうが前線が安定するでしょう。 このマップは山や修道院が各レーンを隔てているものの、Artyは比較的通るほうなので、フェイントは細かくいれましょう。 短距離砲撃される場面は少ないので、しっかり動いていれば命中率はそう高くはありません。 まとめると、このマップは フレキシブルな西側レーンの制圧と、中央との相互連携が重要。東側は勝ったらいいな程度。 重戦車による堅実な前線構築とその支援が勝負を決める 西側や中央を抑えたからといって、ベースの防衛に戻ることを蔑ろにしないように注意! というマップです。 以上を踏まえてマップ画像 赤丸エリアは各レーンの前線です。矢印はレーン間の相互援護を表しています。 青丸は視界を取ったり、支援砲撃する際に取るポジションです。 紫丸は西側レーンが不利になった時「なんとしてでも守るポジション」です。抜かれたら半死です。 緑丸は主にArtyがいるエリアです。このマップでは基本的に北端、南端から砲撃します。
https://w.atwiki.jp/gloranthachorography/pages/67.html
ペローリア地方西部のカルマニアはフロネラの影響が強い地域である。神知者に追われたロスカルムの将軍”先陣”サイランティールがこの地方を制圧したのが起こりであるが、当時のカルマニアと現在のカルマニアは少し場所が異なる。現在のカルマニアはサイランティールの時代においてバインドルと呼ばれた地方とスポル帝国の一部を取り込み、逆に東側の一部をルナー中部地方に譲り渡している。 現在のカルマニアは真鍮山脈を中心とし、北をポラリストール川、西と南をエーゼル川に、東をオローニン湖によって囲まれた地域である。 1. 【地域】 バインドル スポル ジョール ウォリオン 2. 【都市】 カイトール ハランダッシュ ストーラル アジャーク
https://w.atwiki.jp/arma2dayz/pages/113.html
位置 概要 プストーシュカ。 Zelenogorskの北にある、比較的大きい町。 町の中心付近にコンビニや教会、南の外れに家畜小屋があるので 消耗品を確保する為の寄り道に最適。 南側の道路沿いにガソリンスタンドがあるが、燃料タンクは併設されていないので注意。 乗り物に給油したいのなら、ガソリンスタンドの北側にある家畜小屋近くの燃料タンクか、 町の東側に設置されている倉庫近くの燃料タンクで行おう。 北の道路沿いに進むと、比較的大きな町であるVyborに行ける。 ちなみに実在する。 主な建物 民家 コンビニ 教会 詰め所 倉庫 物置 家畜小屋 農具物置 ガソリンスタンド 燃料タンク 井戸
https://w.atwiki.jp/nekonotabi/pages/19.html
明石SA(上り) NEXCO西日本 明石サービスエリア(上り線) wikipedia 明石サービスエリア 利用日:2008/05(平日) 駐車場 広いのに平日でもいつも混んでいる。 食事・喫茶 売店で売っている「漁師のおにぎり」(たこめしや鯛めしなどのおにぎり)や、「たこばくだん」(たこめしのおにぎりの中に卵が入っている)は、手づくりっぽい雰囲気でおいしい。 場内東側にもスナックコーナーがあるのだが利用したことはない。こちらは古いPAのような雰囲気。 トイレ 新しくはないがわりときれい。下りエリアと共通らしい。 ねこのたび since2008
https://w.atwiki.jp/kontyuwozu/pages/58.html
クモ型×3(うち1機はナイトメア(ミサキ機)) カマキリ型×1 ハチ型×1 ダンゴムシ型×1 クワガタ型×1 ホタル型×1 テントウムシ型×2 アメンボ型×2 チョウの投げキッス ルシフェリンビームⅡ ナイトメア(ミサキ機)を含むクモ3体とクワガタは開幕から動く。クモは東側、クワガタは西側に進軍してくる。 水場を挟んで東西に分岐した地形となっており、西側にはブラックフォース、東側にはブルーフォースが陣取っている。数ターン経つとブルーフォースが離反して味方同盟軍になるので、とりあえず西側に進軍してカプセルを回収しつつブラックフォースを潰し、クモ×3の相手はしばらくブルーフォースに任せておくのがおすすめ。特にグランデは頑丈なので結構善戦してくれる。うまいこといけばクモ2体落としてナイトメアも虫の息、というところまで追い込んでくれたりもするし、そのままトドメを刺してくれることもある。 初めてホタルが敵として出現する。ルシフェリンビームが怖いので下手に射程内(5マス以内)には入らないようにすること。厄介なことに水上で出待ちしているので地上ユニットでは接近できない。Bバリアの高いホワイトなら比較的安全に距離を詰めることができる、また、ライフル砲or連装ミサイルを積んだセブンなら向こうの射程外から一方的に砲撃することも可能。他のユニット同様こちらから攻撃するか射程内に入ると能動的に行動し始めるのだが、その際向こうの射程内に入っているユニットがいない場合、わざわざ接近してスキを晒してくれる。ありがたくそのまま近接攻撃で袋叩きにさせてもらおう。 ナイトメアは「ミノムシの甲羅」のコマンドカードを積んでいる。一撃で落とせるつもりでいるとこれで防がれて計算が狂う場合があるので注意。安全策を取るならセブンかドロシーあたりの砲撃で消費させてから本命をぶつけよう。また、装甲は薄いがBバリアが高いのでヒカリの砲撃が通りにくい。ホワイトとクローバーなら水場を越えて西側から直行できるので、ブルーフォースに消耗させられたところを狙って向かわせれば割とあっさりカタがつく。…が、うっかり撃墜されないように。 ちなみにマップアイコン上ではナイトメアとその取り巻きのクモの見分けが付かないが、カーソルを合わせて見れるステータスで装甲が「0」なのが取り巻きである。 注意点 アギトとヒカリは次のステージ以降長期間離脱する。特にヒカリの不在はかなりの痛手になるので、装備・カード確保のために樹海攻略を進めたい場合は当ステージクリア後のインターミッションでやっておくことをお勧めする。また、西側の岩場近くのカプセルに入っているヒカリ専用装備「ルシフェリンビームⅡ」は、ここで取り逃がした場合再入手のタイミングがヒカリの離脱後になってしまう。樹海を進めるならこちらも忘れずに確保しておくこと。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/510.html
ウーハイ産業港 ~残照の閃光~ サテライトバンカー Ver.2.7にて初登場の、ウーハイ産業港第6のマップである。 サテライトバンカーが初登場。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西側工場・南西端) プラントB(中央窪地・南西入口) プラントC(マップ中央多層建造物東側道路・高架下) プラントD(東・GRFベース前の屋根の下) サテライトバンカー 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 地形はウーハイAと同じだが、プラントは4箇所と少な目。 サテライトバンカーはマップ中央窪地のパイプの上に出現する。 そのため、主戦場はバンカー直近のプラントB,Cになりやすく、バンカーの最短砲撃ポイントにもなる。 また、プラントが少ないため、ベース前プラントやコアへのバンカー突撃を防ぐ意味でも、最前線後方にもよく目を向け警戒したい。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 4つ。 EUSTコア←約225m→A←約190m→B←約195m→C←約180m→D←約210m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 各ベース内に3つずつ。 プラント併設のものは、プラントB、Cに1つずつ。 カタパルト 10基。 西・EUSTベース内に4つ。 EUSTベース入り口のスロープにプラントAのすぐ北側行きの物が1つ。円柱タンクの東(船の側)にプラントB直行の物が1つ。 東・GRFベース内に2つ。 GRFベース前の道路上にマップ北東のガン・ターレットR直行の物が1つ。ベース前左手リフトを昇り、段差を飛び下りた所にプラントC北側行きの物が1つ。 リフト 多数。マップ全域に配置。 自動砲台 どちらも4つ。ベース内部、入り口付近と内部に2つずつ。 EUST、GRFともに同様の構成。 レーダー施設 EUSTはベース奥。 GRFはベース半ば、東側。正面からは道路が盾になっている。 ガン・ターレット EUSTベース前にR。Aプラ北の曲がり角にR。 その東の小さい建物上にG。中央窪地の東側高所にG。 Dプラ北の建物上にR。GRFベース前にR。 バンカーポート 中央窪地の北側、細いキャットウォーク上にある。 防衛装置 火炎放射装置が4箇所。位置はウーハイAと同じ。 破壊可能オブジェクト バリケードが3箇所。 東寄り工場地帯の西側通路をふさぐ1枚。 パイプ上通路を東側でふさぐ1枚と、Dプラそばに1枚が新設。 耐久力は30000。 戦術 基本的にはサテライトバンカーが追加されたウーハイB、あるいは中央プラントを抜いたウーハイA。 プラントの配置はウーハイBに似ているが、微妙に違う。 サテライトバンカーがあるが、基本は変わらない。 ラインを貼った集団戦がメインであり、正面からの攻めより常に敵の側面を付いていく動きが重要。 前線プラントはたたでさえ重要だが、リペアポッドがあったりプラント数が少ないこともあり、更に重要拠点である。 前線プラントを奪取されてしまうと逆転が厳しくなる。 かといって無闇に突っ込んでも、占拠をエサに狩られかねない。 味方と協調しての攻勢を仕掛けたい。 プラントごとのコメント プラントA(西側工場・南西端) プラントB(中央窪地・南西入口) EUST陣営の前線拠点プラント。半径23.5m プラント領域内の北西部分が隣接している小屋に占拠されてる他、中央窪地の南西入口・中央窪地南側通路入口にも位置しているので、プラント内部は段差や壁に阻まれて意外と移動しにくい。 併設されているリペアポッドは北側を向いている為、マップ中央で戦線が膠着している場合は、マップ中央建造物からの狙撃に注意する事。 プラントC(マップ中央多層建造物東側道路・高架下) GRF陣営の前線拠点プラント。半径23.5m プラントの真上を高架が覆っており、榴弾の被害をある程度防ぐ事が出来る。また、高架上からも占拠が可能。 GRF寄りの前線という立地にありながら、GRFからの急行手段に乏しいという致命的な弱点を抱えている。 仮にプラントDから奪還に向かう場合は、最寄りのリフトに乗ってから段差を飛び降り、カタパルトに乗ってプラントCの北側まで飛ぶというルートが最短となるが、 EUST陣営でのプラントAからプラントBに急行する場合と比べると、リフトに乗る手間やカタパルト射出後に方向転換してダッシュする必要があるため、 EUSTに占拠された場合に戦力を送り込むまでの時間がかかりがちになってしまう。 プラントD(東・GRFベース前の屋根の下) 半径21m サテライトバンカー 最初のサテライトバンカーは残り時間555秒に投下される。 以降はサテライトバンカーが消滅してから、45秒で復活(?) 西・EUST戦術 基本的には普通のウーハイ。 ということは有利な点が多々ある。 敵ベースは近い上にショートカットルートがあり、バンカー凸も不可能ではない。 また中央南からの榴弾によるベース蹂躙も簡単。 敵前線プラントは敵機を排除しやすい構造で、味方と一緒に攻める状態ならばショートカットルートとの二択を強いることができる。 敵前線プラントを奪取すれば敵の逆転の目をほぼ完全に潰せるため、まずはコア凸よりこのプラント奪取を目標にしたい。 無論、相変わらず南回りからのショートカット強行、北回りスネークのコア凸が狙えるので、逆転に掛けることは可能。 この有利を生かし固定化するためにも、開幕から一気に中央部を抜ける快速部隊を派遣。 敵前線プラント攻め→そのまま敵前線プラント付近を戦場に…という展開にしたい。 ただショートカットルートにはバリケードが立ちはだかる。早めに破壊しておきたい。 防衛では自軍ベースが中央部から遠く、細く長いため防衛しやすい。 特に前線プラントへ、タンク裏のカタパルトから空中から強襲できるのが強力。 迎撃・援軍だけでなく、プラント奇襲奪還にも強く、敵が油断していれば抜け強行も可能。 前線プラント自体も敵の攻勢がほぼ一方向からのため、比較的防衛しやすい。 ただし南回りは前線プラントがあるとはいえ距離が短いため早期警戒が必須であり、北回り埠頭ルートは警戒が薄くなりがち。 特に敵ホバーが面倒で、北回りはベース外狙撃が可能なので、しっかり警戒&対策しておきたい。 ただ対抗として自分もホバーにすると、EUST側ではいいルートや活躍の場がないのには注意。 また隠れられる場所も多々あるので、センサーでの警戒はやはり必須である。 比較的横幅がないため広域センサー1個で網羅可能なように見えるが、ホバールートなども含めるためにはやはりセンサー2機が必須。 敵の逆転狙いを潰すためにも、しっかり索敵網を貼っておきたい。 極論すればサテライトバンカーはどうでもいい。 ラインをしっかり張って上げていこう。 東・GRF戦術 基本的には普通のウーハイ。 ということは不利な点が多々ある。 サテライトバンカーもそれを逆転するには弱すぎる。 とにかく前線プラントを守らなければ、というより中央より前に攻める状態にすべき。 前線プラントは攻められやすく、更にコア凸との二択を強いられるため水際防衛は危険。 しかしカタパルトでほぼ直行できる敵側に比べ、こちらはカタパルトが意味不明な配置もあって遠いので、奪還も厳しい。 しかも丁度ボトルネックにあるため、取られると逆転を狙って抜けるのも至難になる。 その後ろのガンターレットRが強力とはいえ、これに頼る時点で逆転はない。 有利ならばある程度攻めさせてキルデスを取る手もあるが、基本的にはなんとしてでも取られてはならない。 バリケードがショートカットルートを非常に重要な位置で封鎖しているが、長く防いでくれることは到底期待できない。 かといってあまりに早く破壊されると防衛がつらくなるので、敵が貼り付けないようにしたい。 かといって敵前線プラント攻めも楽ではない。 特に空中から駆けつけられるため、援軍・強襲・奪還を狙われやすいのがつらい。 一方での北回り埠頭ルートからのスネークも危険。 敵前線プラント奪取後も防衛を強く意識しておきたい。 比較的味方ベースは堅牢だが、当てにできるほどではない。入られた時点で削られはするし、削られたら敗北が見える。 敵コアはかなり遠い上に見通しが良い場所があるため、バンカー凸はまず不可能。 サテライトバンカーは敵プラントで敵機排除や味方プラントでの防衛に使うべきか。 敵が使えないよう投棄してしまうのも手。どちらにせよ拘る程の価値はない。 有利な点はホバールートに恵まれている。 北回りも南回りも外周に水場があり、特に北回りは隠れやすくベース外狙撃も可能。 ホバールートや隠れられる場所で敵を釣り回しor索敵網の抜けを突いて、なんとか逆転の目を出したいところ。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/254.html
騎撰族(きせんぞく) アハーン大陸東方で現在一番繁栄している民族で、〈東方人〉の代名詞。 最も古代から頭数だけは多かったようだ。 千年以上前に梗醍果国が興った当初は、禁赤人たちから火の使い方を昨今覚えたような、未開の蛮族扱いされていた。 自らを「騎撰族」と尊称しだしたのは、〈狗王朝〉の城砦に集落を築いて梗醍果を建国した頃から。 種族の亜流として、散亥洛東側の森に籠り文明化しない蟲使いや、混沌の存在を崇めるエンシャンなどがいる。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き
https://w.atwiki.jp/draque9-himako/pages/27.html
クエスト(11~20) No. クエスト名 クエスト内容 受注場所 報酬 備考 011 しあわせ だつごく計画 「ハイパードリル」を渡す ベクセリアの井戸(西)の中(最後の鍵要) 「しわよせのぼうし」 012 013 014 015 016 017 018 019 ふんぬぬぬ……!! 「ちからのルビー」を渡す セントシュタイン城下町の西の角の壁際(アユルダーマ島に到着後) 「命のゆびわ」 錬金で作成レシピはカラコタ橋の民家(北)で入手可能自力で作る場合は「ちからのゆびわ」×1+「ルビーのげんせき」×1「ルビーのげんせき」はカラコタ橋から北の滝の東側で入手可能 020