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移動可能地域 下 月待ちの平原 上 月影の天守-城内部ニ階 ※必地蔵/依頼1クリア 推薦Lvなど BLv40~ 生息モンスター Lv 名称 攻撃性 特性 出現フロア 42 石乃像 noneactive 屋根 44 小天狗 active 無差別リンク 屋根 46 河童守 noneactive 攻撃間隔短め移動速度:遅 屋根 45 烏小天狗 active 二階 47 野鎌 active 二階 49 骨武者 active 兜割り(スタン)もち 二階 50 地頭天狗 active 一階 52 小飯鋼 active 一階 54 白鷲武者 active 一階 ボス Lv 名称 攻撃性 特性 55 影武者
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プラインカルド城 北側廊下(表示は北側廊下) ┃ 壊れた部屋 ━ ╋ ━ 壊れた部屋 ┃ プラインカルド城 入口(表示は入口) 地形、地形効果 地形:広間(効果なし) 敵 名前 HP MP 位置 使用技 通常 特別 一発 治療 選択1 選択2 ドロップ品 凶暴獣 3060 434 前-- ホライゾン(通常)ヘビースパイク(特別) チャージヒット(ダメ・単体 ATキャンセル・BT加算) 激突(ダメ・単体) - - - - 獣の肉 クラーケン 3530 450 前-- 連続突き(通常)疾風断ち(特別)常世の果て(一発)隼突き(治療) 触手(ダメ・単体 追撃) 波飛沫(ダメ・単体) 津波(ダメ・全体) 触手ラッシュ(ダメ・単体) - - スコーピオン 2850 524 -中- 毒針(通常) 毒針(ダメ・単体 苦毒) - - - - - 毒針打ち込み針病針麻痺針 トレント 2480 546 --後 ガスト(通常)ナイトヒール(治療) ガスト(ダメ・単体) - - ナイトヒール(治療・単体) - - 弟切草良質薬草上等薬草特等薬草最高薬草樫材樹皮 デモンスペルR 2750 550 --後 エクスプロード(通常)ファーレンハイト(特別)ヒート(一発)ソーサリー(選択1) エクスプロード(ダメ・単体) ファーレンハイト(ダメ・全体) ヒート[熱気・全体] - ソーサリー 魔法技消費MP半減 - アドバンスパインマイティローブ ケンタウロス 3040 554 --後 金の矢(通常)火の矢(特別)藍金の矢(必殺) 貫鉄弓(ダメ・単体) 火炎矢(ダメ・単体) - - 破魔矢(ダメ・単体) - 藍金の弓ルーニッククロス金の矢火の矢藍金の矢 ヴァンパイア 2550 644 --後 レッドナイフ(通常)シャーベット(特別)フロートミスト(一発) ブラッドハウンド(ダメ・単体) ナイトコールド(ダメ・全体) インビジブル[物理・技術命中低下・全体] - - - クラフトローブ ※上記の全ての種類の敵がランダムに、PTの人数と同数出現する。(デモンスペルR以外にも、デモンスペルBやデモンスペルWが出現する可能性もあるが未確認) ※クラーケン、デモンスペルR、ヴァンパイアの一発行動は1ターン目に使用してくる。 ※トレントは、味方のHPが25%未満になったらナイトヒールを使用する。 ※クラーケンは、自分のHPが25%未満になったら隼突きを使用する。 ※ケンタウロスの必殺行動は頻度9で使用してくる模様。 ※戦闘に敗北すると、プラインカルド城 入口などの元居た地点に戻される。 ※クラーケン、ケンタウロスの能力は第三十二回更新時に上昇したようです。 それに伴い、ケンタウロスが使用する矢が変更されています。 ※第三十七回更新時にケンタウロスが所持している炎の矢は火の矢に名前が変更されました。 店 なし 宿 なし
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297: トゥ!ヘァ! :2017/07/28(金) 18 12 47 アナザーseed 東側企業 〇アナザー世界東側企業一覧 ここでは設定集1で説明した企業以外を説明する。 〇新ソ連 ドミトーリ公社 新ソ連における企業の代名詞的な存在。ロシア系企業ではテクノクラートと並び最も知名度がある。 東側における陸戦兵器開発の大御所であり、新ソ連軍における陸戦兵器の多くを取り扱っている。 旧世紀における陸戦兵器系設計局を統合し設立された合併会社。株式の7割を政府が保有している国有企業でもある。 枯れた技術を用いた堅牢で取り扱いが単純な兵器を作ることで有名。MSの登場により一挙にシェアを伸ばした会社でもある。 代表作はドートレスシリーズ。 元ネタはフロントミッションシリーズに登場する同名企業。 テクノクラート ロシアにおいてはドミトーリと知名度を二分する大企業。 CEに入り、旧態依然として既存企業の方針を嫌った若手エンジニア達が集まり起こした民間企業。 陸戦兵器から航空機に宇宙船やプチモビ、MSまで幅広く扱っている。その中でも特にロケット兵器と強力なエンジン開発が得意。 自社製品アピールのためテストパイロットを傭兵ギルドへ登録していることで有名であり、その誰しもが濃いキャラであることからミリタリー系界隈では有名人となっている。 なお同社の売り出す兵器は堅実で安定性がありながら、値段が安いため傭兵たちからは高い評価を受けている。 また同社の一部門としてテクノクラート・ジャンクサービスが存在しており、主に宇宙におけるスペースジャンクの回収を行っている。 代表作はバリエント。レオパルド。 元ネタはアーマドコア4シリーズに登場する同名企業。原作では傾斜企業だが、こちらでは大企業である。 アルゼブラ 中央アジアに本拠を置く新興企業。 パワードスーツから作業用プチモビ。または軍事用のMSまで取り扱っている。 同社の送り出す独特の外見をした軽量系機は三次元的機動性が高く、エースパイロット達からは特に好まれる。 半面薄い装甲と高い機動性というピーキーな性能は一般パイロット向けではないため取り扱いが難しい。 MSの武装に関しても特異な発想の兵器が多く、MS用パイルバンカーなどはその手の界隈で有名である。 その奇妙な思考回路のせいか、はたまた電波があったのか大洋連合の如月製薬と技術提携を行っている。 代表作はコルレル。 元ネタはアーマードコア4シリーズに登場する同名企業。原作の方は南アジア系企業だったが、ロシア的な外見の銃器を扱っていた縁からアナザー世界ではロシア企業となった。 代表作はブリトヴァ。 ガガーリン宇宙工業 CEに入り政府の肝いりで設立された国営企業。 宇宙船からコロニー開発まで宇宙に関わる幅広い事業を行っている。 新ソ連宇宙軍の艦艇はだいたいここが製造している。 これといったモデルの存在しないオリジナル企業。 名前はソ連の宇宙飛行士ガガーリン氏から。 298: トゥ!ヘァ! :2017/07/28(金) 18 13 19 SVワークス CEに入ってから設立された民間企業。 主に航空機設計に関わっていた若手技術者達が集まり設立された。 新興企業ながらも高い自社技術から来る高性能な航空機や航宙機は軍から高い評価を受けている。 代表作はエアマスター、ガディールなど。 元ネタはマクロスシリーズに出てくる同名開発チーム。 反統合軍系の技術者が集まった集団であり、自分達の技術の方が統合軍の技術より優れているという考えのもとSV-51からの反統合軍系可変系機の系譜を脈々と受け継いできた奇人集団。 リェービェジ社 旧世紀における航空機系設計局の流れを組む企業。 CEに入るまでの混乱において経営不振に陥った各種航空企業を統合して設立された。 この経歴から株式の7割近くを政府やそれに類似る組織が保持する国営企業でもある。 脈々と受け継がれてきた技術は本物であり、新ソ連航空業界における大御所。 民間旅客機から軍用航空機まで幅広いラインナップを持つ。 名前はロシア語で白鳥を意味する。モデルは現実の統一航空機製造会社。 シヴーチ造船公社 ロシアの造船会社。海上・海中船舶の設計や開発から海運業まで営む大企業。 公社の名の通り株式の多くを政府が保有する国営企業。 新ソ連海軍における船舶の多くはここで建造されている。 またガガーリン宇宙工業程ではないが宇宙船の建造も行っており、地上における建造と打ち上げの半分ほどはこの企業が行っている。 これといった元ネタの存在しないオリジナル企業。社名はセイウチのロシア語読み。 299: トゥ!ヘァ! :2017/07/28(金) 18 13 49 〇AEU インテリオル・ユニオン CEに入り設立された新興企業。レオーネ・メカニカ社とメリエス社が合併して誕生した。 AEUにおいて始めてエネルギー兵器を実用化した企業。MSへのビーム兵器搭載や小型化などにおいても他社より先駆けて実用化に成功している。 低燃費ながらも安定性の高いビーム兵器に定評があり、軍や傭兵などからは高い評価を受けている。 自社のテストパイロットを何名か傭兵登録していることでも有名である。 元ネタはAC4シリーズに登場する同名連合企業。 こちらは最初からfa仕様。 アルドラ ドイツ系重工業系企業。 安定性の高い実弾兵器に定評があり、アクチュエータ系技術が得意。 軍用プチモビも市場へと送り出しており、同社の製品は頑丈ながら相応の運動性を誇るため各所で重宝されている。 インテリオル・ユニオンと技術提携をしており、インテリオル側からはビーム系技術を。アルドラ側からは実弾系技術を提供しあっている。 元ネタはAC4シリーズに登場する同名企業。こちらも初めからfa仕様。 クレスト・インダストリアル 旧世紀から存続するコンピューター及びOS開発を得意とするエレクトロニクス企業。 また民間用軍用問わず幅広い機械類を開発・販売しており、高い実績を誇る。 民間における信頼も高く、またAEU政府への協力も惜しまないことから官民両方からの評価は高い。 反面強い影響力を保持しており、裏では他企業と政治闘争を繰り広げている。 特に同じ旧世紀から存在しているミラージュ社とは不倶戴天の仇である。 AEUではグレイズシリーズの開発元としても有名。 元ネタはAC3シリーズに登場する同名企業。 ミラージュ社 旧世紀から存続しているフランス系統合軍事企業。特に航空機開発とパワードスーツ開発に長けており、昨今ではMS開発にも成功している。 軍に採用されているヘリオンやイナクトは同社の主力製品。 昨今は無人化技術にも力を入れており、AI及びインターフェイス系技術にたけているフレモント・インダストリー社(FI社)と技術提携を行っている。 旧世紀の時代からクレスト・インダストリアルと仲が悪く、裏では現在まで様々な暗闘を繰り広げている。 元ネタはAC3シリーズに登場する同名企業。 現実に存在するフランス製戦闘機と同じ名前を冠している縁も考え、アナザー世界では航空機系のパイオニアとした。 ローゼンタール ドイツに本社を置く民族資本系統合軍事業企業。 古い歴史を持つ企業であり、シュネッケ、アルドラと共にドイツ三羽鳥と呼ばれる象徴的な会社。 作る製品は汎用性に定評があり、またデザイン性に優れることから一般的な知名度も高い。 自社のテストパイロットを傭兵登録しており、実際の戦場において自社製品の実戦テスト及び製品アピールを行っている。 経営者一族の歴史的な背景からBUのBFFと仲が悪く、定期的に裏で暗闘が起こる。 大抵は初動は上手く行くが途中からBFFにひっくり返され痛い目を見ることの繰り返しである。 元ネタはAC4シリーズに登場する同名企業。こちらの世界ではオーメルの傀儡でもなんでもない。ある意味原作より幸せである。 シュネッケ AEUの代表する工業企業。 同社のプチモビは民間作業用から警察用、軍事用など東側全土で幅広い普及率を誇る。 欧州において始めてプチモビ産業に参加した企業であり、その手のパイオニアである。 しかしMS開発においても出遅れており、最近は今一影が薄くなっている。 元ネタはフロントミッション(FM)シリーズに登場する同名企業。 300: トゥ!ヘァ! :2017/07/28(金) 18 14 19 バレストロ イタリアに本拠を置く通信機器製造企業。CEに入り設立された新興企業である。 軍事産業においてはプチモビ及びMSなどの通信系システム回りに携わっており、高い評価を受けている。 またMS用の武装やオプションパーツも製造しており、高機動ユニットに使用するホバーパーツが有名である。 元ネタはFMシリーズに登場する同名企業。 バザルト AEU企業でも五指に入る古い歴史を持つイタリア系総合企業。歴史は第一次大戦前に遡り当時のトリノの実業家達の出資により設立された。 自動車・船舶・鉄道・食品・出版・金融など幅広い事業を展開しており、軍事業界においても歩兵用装備からパワードスーツにプチモビ、装甲車なども開発している。 また同社の製品は高いコストパワーマンスで有名。傭兵界隈でも同社の製品を目にする機会は多い。 元ネタはFMシリーズに登場する同名企業。 Z&R社 ここ30年の間に設立された新興企業。 新興ながらも安定した技術力を保有しており、同社の送り出したホバー戦車「フュルギア」は東側諸国の主力戦車として採用されるほどである。 MS開発も行っており、戦時中は支援用の中・遠距離戦仕様MSスヴァンヒルドとその量産が屋であるシグルーンを送り出し、正式採用されている。 なお同社の送り出しているMSはヴァルキュリアシリーズと呼ばれており、命名には戦乙女の名称を使用している。 元ネタはスパロボシリーズに登場する同名企業。 フレモント・インダストリー社(FI社) ここ30年で頭角を現してきた新興企業。航空機製造系会社であり、軍にもソルプレッサなどの戦闘機が採用されているなどの実績も存在している。 戦後はMS開発に乗り出しており、そのためのミラージュ社と技術提携をしている。 現在の計画では純戦闘用のアサルト・ドラグーンシリーズと偵察用のアサルト・スカウターシリーズの二つを進めている。 元ネタはスパロボシリーズに登場した同名企業。 コーナー・リサイクルサービス AEUの中では随一の規模を誇るジャンク回収企業。 ジャンク屋ギルドではAEU代表としての立場を持つ。意外とその歴史は古く、欧州各国が本格的に宇宙へ進出し始めた頃にまでさかのぼる。 現代表はアレハンドロ・コーナー氏。 これといった元ネタのないオリジナル企業の一つ。 301: トゥ!ヘァ! :2017/07/28(金) 18 14 49 〇東アジア 上海鋼鉄公司 東アジア随一の兵器メーカー。 旧世紀では洛陽を本拠地としていたが、CEに入ってからは政府の意向を組み上海に本拠を移した。 MS、車両、艦艇、プチモビ、歩兵用火器、ヘリと幅広いジャンルに進出しており東アジアの広い界隈において高い影響力を持つ。 自社製品は安定性とコストパフォーマンスを両立しており、軍と傭兵両方から高い評価を得ている。 また水中用MAの開発なども行っており、独創性や技術力も侮れないものを持っている。 ティエレンやシュウェザイなどはこの企業の製品。 元ネタはFMシリーズに登場する同名企業。 鉄武帝重工公司 東アジア指折りの重工業系企業。CEに入り設立された新興企業の一つ。 元は自動車メーカーとして出発した企業であり、車両に関しては民間・軍用問わず幅広く展開している。 また陸専用MAや無人機の開発も行っており、その技術力は高い物が垣間見える。 現在東アジア軍で採用されている陸戦系MAの多くはこの企業の製品である。 元ネタはFMシリーズに登場する同名企業。 百龍公司 ジェット及びロケットエンジン開発に精通している老舗メーカー。 企業の歴史は古く、上海鋼鉄公司よりも更に古い企業。 主に航空機や宇宙艦艇のエンジン開発を行っており、更にミサイル開発・製造においても東アジアトップの評価を持つ企業。 元ネタはACシリーズに登場する同名企業。 302: トゥ!ヘァ! :2017/07/28(金) 18 15 20 鉄甲龍国際電脳社 東アジアの電算業界に君臨する大企業。主にコンピューター機器やシステムの開発・製造・販売を行っているエレクトロニクス企業。 旧世紀から存続しており国際の名がついているのは世界的にグローバル化が進んでいた頃の名残である。 現在ではMSやMAにおける制御OSや電子機器などを手掛けている。 元ネタはOVAゼオライマーに登場する国際電脳とそれを隠れ蓑にする秘密結社鉄甲龍。 アナザー世界では合法的な企業なのでご安心ください。 鋼鉄清掃社 東アジア業界では最大のジャンク回収業者。 人海戦術を主軸においてジャンク回収業務は他社と比べ質では劣るが速さは中々のものである。 近年は徐々に社員の質を高める方向へとシフトしている。 これといった元ネタはないオリジナル企業。 大華食品公司 東アジア業界最大の総合食品会社。 旧世紀では安かろう悪かろうの評判だった中国食品業界を変えた奇跡の会社として有名。 大洋企業を参考にした管理形態を非常と言われるほど徹底し、ついに自社の勢力範囲内では欧米と同等レベルまで食の安全を回復させた実績を持つ。 一時期は他のライバル企業による妨害や物理的な攻撃により危機に陥っていたが国の介入により事なきを得た。 現在においても質の高いサービスが続いており、国内同業社や大洋をはじめとした外国の企業としのぎを削っている。 東アジアの民衆が旧世紀と打って変わって国産品でも安全に食べれるようになったのはこの会社の功績である。 元ネタはACシリーズに登場する同名企業。 303: トゥ!ヘァ! :2017/07/28(金) 18 15 54 あとがき 新ソ連系企業 国営企業が多い。堅牢で安定性のある製品を送り出す企業が多い反面、旧態依然とした社の方針に嫌気のさした若手技術者たちがSVワークスやテクノクラートなどを設立しており存在しており、決して古い企業ばかりではないのが特徴。 AEU系企業 新旧問わず優れた技術を持った企業が非常に多く、東側における技術的要と言っても過言ではない。 政府や民衆がちゃらんぽらんでも新ソ連に見捨てられていないのはこれら企業の保有する技術が大きな点を占めている。 民族系資本から成り立つ企業も多く、日夜政治闘争が繰り広げられているのも特徴。 東アジア系企業 技術的に目立った点はないが意外にも優秀で安定した企業が多い。また豊富な人口を生かした大量生産を得意とした企業が多く、コストも安めに抑えられているのが特徴。 大洋連合という強大な敵を前にして悠長にアホなことしていられる余裕は企業もないらし 304: トゥ!ヘァ! :2017/07/28(金) 18 17 17 投下終了 意外と優秀な欧州企業ってそれ一番言われているから(非リアル並感)
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762: トゥ!ヘァ! :2017/07/06(木) 20 31 06 アルハンゲリスク級大型砲艦 武装:艦首大型荷電粒子光弾高速速射砲 連装メガ粒子砲 単装ビーム副砲 レーザー機銃 回転迎撃ビーム砲 VLS式ミサイルランチャー モデル:メダルーサ級(宇宙戦艦ヤマト及びヤマト2199) 新ソ連が戦後に建造した新型戦艦。400m級。 戦時中活躍した大洋連合の長門級(ネェル・アーガマ)の火力に慄いた新ソ連上層部がそれに対抗できる重火力戦艦を目標に開発が進んでいたが戦後になり火星航路及び火星開発計画が優先され計画が凍結されていた。 その後75年のゲート開通事件を気に未知の敵への対処として改めて開発計画が再始動した 戦時中に一度は計画されていた本艦だが再設計するにあたりに基礎設計はそのままに装甲材や管制システム、主機関などを当時最新のものに置き換えて開発が進められることとなる。 最大の特徴は艦前方艦首に内蔵されている大型荷電粒子光弾発射砲である。 これは長門級(ネェルアーガマ)を始めとする大洋連合の大火力艦に対抗するために開発された兵器だ。 原理としてはグランディーネに搭載されている荷電粒子光弾と同じものを採用しており、その発展強化版と言っていい。 これは通常のメガ粒子砲のような光線系兵器と違い、ミノフスキー粒子を縮退して作ったメガ粒子を新ソ連独自のミノフスキー理論応用技術によって更に球体状へと圧縮加工し、発射する大規模光弾発射装置である。 光弾型の利点としては光線型よりもエネルギーの収束率が高いため、より遠くの目標へより高い収束状態でぶつけられることである。 無論欠点もある。 光弾型はその特性上より高密度に圧縮しなければならいのだが、そのための装置が大型化しがちなのだ。 しかも、より高密度にすればするほど必要な装置も大型化していくため高い火力を求められれば求めるほど必要となる装置も必然大きなものとなっていく。 如何せん小型化は難しくないが小型になればなるほど威力が倍々的に下がっていくためMSサイズの兵器には殆ど採用されていない。 逆に威力を求められる大型MAの兵器として度々採用されておりグランディーネが大柄な機体なのも大型の圧縮装置を搭載しているためである。 更にもう一つの欠点として光弾型となったメガ粒子はその飛翔速度が光線型と比べ遅いのだ。 バズーカなどの大型実弾兵器と同程度の速度であり、腕に覚えのある相手ならば避けられなくもない。 他にも通常の光線型と比べ粒子を更に圧縮する関係上燃費も良くない。通常の光線として撃つ場合と比べ約1.3倍ほど消費するエネルギーが増えている。 圧縮するためのフェーズが光線型と比べ増えているため連射力も落ちているなどなど。 このように幾つかの欠点を持っている光弾型を何故採用したのか? それは単純に大洋連合に対抗するにあたり避けられない問題…基礎技術力の差から来る射程と威力の差である。 メガ粒子砲は説明した通り圧縮したミノフスキー粒子を飛ばす荷電粒子砲の一種である。 そのため発射されてから距離が離れれば離れるほど粒子は散っていき威力が落ちていく。 逆に言えばより高い出力でより高密度のメガ粒子を放てるのならばより遠くの敵へと有効打を与えられるのである。 同じミノフスキー技術を基にしている兵器とは言え大洋連合のそれは基礎的な部分において新ソ連のそれと比べた場合は周回レベルで差をつけられている。 つまりは同じメガ粒子砲においても基礎的な圧縮装置や発射装置、出力を捻出するジェネレーター製造技術、粒子安定技術などによって新ソ連製メガ粒子砲では射程や威力で大洋製に劣るのだ。 その極地ともいえるのがハイパーメガ粒子砲である。制約も多いとはいえ単艦で小型のコロニーレーザー並みの威力を叩き出すこの兵器は大洋連合以外のいかなる国にも真似できない代物であった。 一見トンデモ兵器に見える代物であるがアレは大洋連合という国の今まで積み上げてきた基礎技術の集大成なのである。 よしんば同レベルの兵器を開発しようものなら大洋製のと比べ大型で燃費の悪い代物が出来上がるだけである。それこそ船には詰め込めないサイズのものが。 コロニーレーザークラスの兵器を単艦が装備でき、運用可能という点が最も恐ろしいのだ。 そこで新ソ連技術部が目を付けたのが収束光弾型メガ粒子砲であった。 様々な欠点はあるものの、これならば威力も射程も劣らぬ兵器を作り出せると考えた訳である。 詰まるところないない尽くしの中でどうにか対抗できそうな手段を見つけ出したわけである。 763: トゥ!ヘァ! :2017/07/06(木) 20 31 38 そしてそれらの欠点に対しても無策ではないのが肝である。 まず搭載するに当たり船体が大型の戦艦クラスに搭載することを前提にし、装置の大型化のみならず別途で特殊な電磁気を用いた光弾加速装置を組み込むこととなった。 これにより光弾型の飛翔速度が遅いという欠点を幾らか改善することに成功した。 圧縮装置においてもより新型の高速圧縮装置を積み込むことにより従来の装置よりも1.5倍ほど光弾生成速度の上昇に成功している。 また大型の船体のためそれ相応のジェネレーターを複数積んでおり、燃費の悪さという点も力業で克服。 燃費の悪さと言っても通常の光線型と比べた場合なので総量としてはコロニーレーザーやハイパーメガ粒子砲よりも低燃費に仕上がっている。 これらのほぼ力業による改善により従来よりも高威力で高速の光弾を連続して発射可能という頼もしい兵器へと生まれ変わったのである。 データ収集として行われた実験では光弾は一発で新ソ連軍巡洋艦クラスを撃沈。戦艦クラスにおいても2~3発程度で撃破可能であった。 更に戦として参加した宇宙海賊掃討戦では遠距離から一方的に海賊艦隊を撃ちすえて殲滅した。 小型艦に至っては掠っただけで撃破される艦艇が出たなど圧倒的な戦果であった。 無論欠点も存在している。これらの装置を載せるにあたって船体の多くを占有する羽目になった。 しかし、大洋艦艇に対抗するための戦艦という要望だったためにそのほかの武装を犠牲にすることもできず結果的に格納庫スペースを犠牲にすることとなった。 これにより400m級の大型艦艇でありながら搭載機数は8機のみ(MS二個小隊)と最低限の艦直衛だけということになってしまった。 とは言え、元から複数の艦艇と行動を共にすることを戦術の前提としているためこの点はそこまで問題視されていない。 CE76年に開発計画が再スタートし、CE79年末に一番艦アルハンゲリスクが就役。 CE81年二番艦ノヴォシビルスク就役。CE83年三番艦クルスク就役。CE85年四番艦トムスク就役。 後の西暦世界(アルドノア世界)における地球連合(アルドノア)とヴァース帝国の戦争において新ソ連から2隻のアルハンゲリスク級が参加。 ヴァース帝国の宇宙艦隊相手に一方的な距離から攻撃を加え恐れられることとなる。 モデル元との比較 モデルとなった宇宙戦艦ヤマトのメダルーサ級。デザインイメージとしては旧版の艦首へ2199版の艦下部へ搭載されていた火炎直撃砲を搭載したものをイメージしていただきたい。 武装に関しても旧版ほど少なすぎず、リメイク版ほど多すぎず中間ほどの武装量としている。 前回アンハンゲリスク級として単独投下したものを幾つか修正した設定。 名前も間違えていたのでアルハンゲリスク級として改めて改名。クラスも戦艦から砲艦に。 正式版はこちらの修正版とさせていただきます。 764: トゥ!ヘァ! :2017/07/06(木) 20 32 08 アストラハン級大型戦艦 武装:艦首拡散メガ粒子砲 三連装大型メガ粒子砲 連装メガ粒子副砲 単装ビーム砲 レーザー機銃 回転迎撃ビーム砲 VLS式ミサイルランチャー モデル:カラクラム級戦闘艦または大戦艦(宇宙戦艦ヤマト及びヤマト2202) 戦後になり新ソ連の建造した超大型戦艦。550m級。 新ソ連の持てる技術全てが次ぎこまれた次世代フラグシップ(旗艦)である。 大洋連合の大和級(ドゴスギア)や長門級(ネェルアーガマ)に対抗するために設計された。 大和級に伍する戦闘力を持たせ、尚且つハイパーメガ粒子砲に劣らぬ超火力殲滅兵器の搭載を両立させた新鋭大型戦艦。 大和級に対抗するため一隻で戦局を左右できる火力を持つ戦艦をコンセプトに設計が開始された。 元より新ソ連はミノフスキー粒子の収束技術においては大洋連合を除けば六大国の中で最も技術的に秀でていたものがあったが、如何せん収束装置や電力を供給するジェネレーターの小型化を苦手としていた。 このためハイパーメガ粒子砲クラスの威力を持つ兵器は製造可能であったが、とても艦艇に搭載できる大きさまで小型化は不可能であった。 また無理に小型化を進めた場合は粒子収束が不安定となりがちであり、ビームが分散してしまう問題も抱えていた。 そこで発想を転換し、ビームを収束させずわざと拡散するように仕向けた。これが艦首拡散メガ粒子砲である。 艦正面限定とは広範囲の空間に多量のビームを浴びせるこの兵器の搭載は本艦艇に既存の船とは比べ物にならない殲滅力を与えることへ成功した。 しかし、拡散粒子砲故に単純な射程や威力としては依然ハイパーメガ粒子砲へ劣っているのも事実であった。 その他の武装として甲板上部前方に三基、後方に一基搭載されている三連装大型メガ粒子砲。 前部に二基、後方に二基搭載されている連装メガ粒子副砲。それらの死角を補うように配置されている単装ビーム砲。 多数配置されている近距離迎撃用のレーザー機銃と中距離迎撃用の回転迎撃ビーム砲。 この回転迎撃砲は大戦中にザフトが投入してきた兵器の一つから発想を得て開発された迎撃兵器である。 埋め込み式の兵装のため機銃と違い自由な射角は得られないが、より強力なビームを高い精度で高速連射可能な兵器である。 艦体規模のスペース関係から小型艦艇などには搭載されていないが400m以上の新ソ連の大型艦艇には大抵搭載されている。 MSは一個中隊(16機)を搭載可能。格納庫は船体後方下部に設置されており、出撃時は下部閉口ハッチから前方へせり出す形でリニアカタパルトが展開される。 旗艦クラスの艦艇のため建造コストも相応に高いものとなっており、竣工ペースも遅い。 CE81年に一番艦アストラハンが就役CE85年に二番艦ウラジオストクが就役。 モデル元との比較 モデルと比較した場合はかなりデザインが変わっている。 艦橋と一体化する形の主砲はなくなり、回転衝撃砲もメインとなる主砲ではなく、小型化した迎撃装置として搭載する形となった。 また艦首へは拡散メガ粒子砲を発射するための発射口が存在しており、こちらは閉口可能。 モデル元では船体前方にて左右にせり出していた翼のような部分もなくし、全体的にシンプルなデザインイメージへと変えている。 モデル元では存在していなかった格納庫は船体後方にブロックが存在しており、ここへMSやMAを収納している。 本当は2202で出てきた無数のビットとそれによる雷撃旋回砲も出したかったがアナザー世界新ソ連の技術的な問題と設定のすり合わせにいいアイデアが思いつかなかったため断念。 765: トゥ!ヘァ! :2017/07/06(木) 20 32 41 アムステルダム級高速戦艦 武装:艦首収束メガ粒子砲 連装メガ粒子砲 単装ビーム副砲 レーザー機銃 VLS式ミサイルランチャー 両翼内蔵式大型ミサイルコンテナ モデル:ナイル級大型航宙戦艦(ガンダム00 劇場版) 戦後になりAEUが建造した新型戦艦。450m級。 接収したザフトのエターナル級の技術を基に開発された高速艦であり緊急展開及び通商破壊を目的としている。 前方にせり出す細長い形の長大な艦首が特徴的な艦艇。 この長い艦首には長大なミノフスキー粒子収束装置が内蔵されており、この装置により艦首収束メガ粒子砲を撃ちだすことができる。 この収束メガ粒子砲は大洋のハイパーメガ粒子砲や大西洋のハイメガ粒子砲に及ばないまでも高い威力と射程を誇るAEU技術陣自慢の一品である。 またこの長い艦首は甲板上部がリニアカタパルトとなっており、MSの発艦にも使用されている。 その他の武装では艦両翼甲板上下にそれぞれ四基ずつ連装メガ粒子砲が搭載されており、死角を補い形で単装ビーム副砲やレーザー機銃が設置さている。 またVLS式のミサイルランチャーの他に両翼前部の内部へ設置されている大型のミサイルコンテナがあり、瞬間的な弾幕量では東側艦艇でも随一である。 弱点としてはこの両翼内蔵式ミサイルコンテナそのものであり、ここに強力な攻撃を受けると内部のミサイルへの誘爆が危険視されている。 これは本艦のみならずミサイルポッドの類を装備している艦艇全てに言えることではあるが、厄介な弱点であることには変わりない。 対策としては両翼部分はユニット化されており、もしもの時には切り離しが可能。 この機能により誘爆ダメージを最低限に抑える取り組みがなされている。 また特徴的な見た目の方に注意がいきがちであるが、本艦最大の特徴はその船速である。 エターナル級に搭載されていた専用ブースターをAEUが独自に再設計した物が本艦へと搭載されている。 これにより東側艦艇ではトップクラスの高速性を誇り、高速戦艦の名に恥じない俊足を実現した。 艦中央へ格納庫が存在しており、MS一個中隊(16機)を搭載可能。艦首甲板上部のリニアカタパルトで出撃する。また大型MAの搭載と運用も可能である。 高速・高火力の両立を実現した艦艇ではあるが、この手の優良艦にありがちな建造コストの高騰悩みであり、建造数は多くない。 主に艦艇旗艦や緊急展開部隊などに優先して配備されている。 CE80年に一番艦アムステルダムが就役。CE83年に二番艦ブリュッセル就役。CE86年三番艦ルクセンブルク就役。 モデル元との比較 今回は比較的にモデル元と余り差がないように設定した。 とは言えモデルとなったナイル級と比べ少々ビーム砲の数を増やしている。 トランザム機能搭載艦艇だった設定を活かし、高速艦艇としている。 機関部やブースターにエターナル級の技術や設計を見本にしているという設定を盛り込んだため、ある意味遠い親戚のようなものである。 ドルトムント級巡洋艦 武装:連装メガ粒子砲 VLS式ミサイルランチャー 艦両翼固定式ミサイルコンテナ レーザー機銃 モデル:バイカル級航宙巡洋艦(ガンダム00二期) 戦後になりAEUが建造した新型巡洋艦。300m級。 大洋のクラップ級同様当初からMS搭載能力を設計に盛り込まれている艦艇。 そのため従来の船と比べMS運用能力が高い。 二個小隊(8機)+α(予備機)が搭載可能。 その使い勝手の良さから就役後は瞬く間に東側諸国の艦隊へと広まっていった。 CE78年に一番艦ドルトムント就役。以降順次就役していき各国の艦隊へ配備されていく。 モデル元との比較 大きな変更はないが、少々武装を増やして個艦防御力を高めている。 MS搭載数もモデル元の船より多少多くなっているが、これはアナザーにおけるMS小隊編成の関係上から二個小隊分(八機)が丁度良かったため。 766: トゥ!ヘァ! :2017/07/06(木) 20 33 15 広東級宇宙空母 武装:艦側面連装メガ粒子砲 単装ビーム砲 レーザー機銃 ミサイルランチャー モデル:ガイペロン級多層式航宙母艦またはガミラス三段空母(宇宙戦艦ヤマト及びヤマト2199) 戦後に東アジア共和国が建造した新型宇宙空母。450m級。 戦時中ではアガムメノン級とラオホォ級輸送艦によってMSを運用してきた東アジアであったが、元より両艦共MSを搭載することは想定されておらず、急場しのぎの改装で運用していたため戦後も使い続けるには無理があった。 そのため改めて設計段階からMSの搭載と運用を考慮した空母を開発することとなり、誕生したのがこの広東級宇宙空母である。 この船一番の特徴は上下に計四段別れた発艦及び発着甲板である。 最も下から数えて一段目、二段目、三段目は甲板が半ば艦内へと収納されているため直線型デッキとなっており、発艦・発着の同時利用はできない。代わりに最も上部に存在している四段目は天蓋のない露店式のためアングルドデッキが整備されているため、ここでなら発艦と発着の同時利用は可能である。 艦後部の大型格納庫からそれぞれの甲板に複数のエレベーターでMSやMAなどを送り込み発艦させることによって既存の空母と一線を画す艦載機展開能力を獲得した。 なお運用する際には上部四段目のアングルドデッキの他に甲板のどれか一つは着艦用として開けておくことが厳命されている。 武装は艦側面に設置された連装メガ粒子砲左右二基ずつ。そして同じく側面に設置された複数の単装ビーム砲とレーザー機銃、ミサイルランチャーである。 これらは主砲であるメガ粒子砲以外は完全な防衛火器となっており。中距離及び近距離における迎撃能力に特化されている。 船体としてはユニット式を選択しており格納庫と複数の発艦デッキからなる単純な設計となっている。 そのため複雑そうな見た目に反して生産性は悪くない。反面発艦・着艦デッキが複数ある関係から整備を行う際は長引くことが多い。 搭載数は64機+α。一隻でMS一個大隊を運び、運用することが可能である。露天駐留も含めればもう十数機ほど搭載数を増やせる。 生産性も良く、艦載機運用能力も高いこの広東級最大の欠点は多大な展開能力を獲得するために複数の解放式デッキを採用したことによる低い耐久性である。 その構造の関係上特に正面からの攻撃に弱く、発艦デッキ内に着弾した場合は大打撃は免れない。 幸いユニット化している恩恵によりダメージコントロール能力には優れるがもしも被弾した場合は艦載機の展開能力に不備が出ることは免れない。 このため運用する際には砲火の届かない戦場の後方から艦載部隊を発艦させ、その後も前線に出ず後方にて待機していることが厳命されているある意味空母らしい空母となった。 CE77年に一番艦広東が就役。79年二番艦成都就役。81年三番艦福建就役。以降二年後とに順次後続艦が就役している。 モデル元との比較 モデルとなった三段空母と比べ最大の変更点は艦後方に大型の格納庫を追加したことである。 これによりモデル元の410mよりも40m大きい450m級となった。 しかし、この格納庫の追加により最大の欠点であったダメージコントロール力のなさをある程度克服している。 モデルとなった三段空母は艦内部を隔離するシステムがないため特に脆いと言われていたため、その点を少々改善した。 最も船の構造上どうしても正面からの攻撃に弱いのは変わらないが。 また三段と言いながらデッキが四段あるのはリメイク版の方を参考にしているためである。 デザイン的にはあちらの方が好みだったので。 767: トゥ!ヘァ! :2017/07/06(木) 20 34 12 大連級戦闘空母 武装:連装メガ粒子砲 格納式連装メガ粒子副砲 単装ビーム砲 格納式レールキャノンVLS式ミサイルランチャー レーザー機銃 モデル:ゲルバデス級航宙戦闘母艦またはガミラス戦闘空母(宇宙戦艦ヤマト及びヤマト2199) 戦後になり東アジア共和国が建造した新造艦艇。420m級。 艦載機の運用と前線での戦闘の両立を目指して設計された。 東アジアは77年に広東級宇宙空母を就役させ、航宙戦力運用能力の大幅な強化に成功したが今度は正面戦力の問題が立ちふさがった。 現状宇宙艦隊の正面戦力の大半は戦前か戦時中に就役させた艦艇ばかりであり、MS運用能力が引くことも合わさり、その陳腐化が驚くべき速度で進行していた。 そのため東アジアは新たに正面戦力となる艦艇を欲していたわけである。 その結果誕生したのがこの大連級戦闘空母である。 艦前方が発着艦甲板となっており、後方に格納庫と艦橋、主砲が存在しているデザインとなっている。 つまるところ空母と戦艦を合わせたかのような船体となっている。 これは年々強化されている西側の戦力(主に大洋)を見て早急に戦力を整えることを重要視したための苦肉の策である。 船体の前方半分を占める発着甲板を通して艦中央に設置された格納庫からMS隊が発艦する仕組みとなっている。 搭載数は16 主砲はその格納庫の上部に一基と艦橋前方の一基。後方に一基の合計三基。 後方にVLSミサイル甲板が存在しており、その他に近接迎撃用のレーザー機銃が多数。 艦側面には主砲の死角を補うために単装ビーム砲も多数搭載している。 最大の特徴は前部甲板に等間隔で格納されている砲塔群であり、艦載機部隊を発艦させた後に甲板の下から専用ハッチを開きながら格納されている連装メガ粒子砲とレールキャノン砲塔が出てくる。 この独特の設計により戦闘能力と艦載機運用能力を両立させることに成功している。 無論欠点も存在しており、それがこの船最大の足枷となっている。 まず空母と戦艦の折衷という設定のためどちらと比べても中途半端な性能に仕上がってしまったということ。 戦艦というには火力が今一つで、空母というには搭載数が半端であった。 つまり旧世紀における航空戦艦で問題視されていた点をそのまま再現してしまったのである。 また戦闘力と艦載機運用能力の両立という無茶を行ったため船体自体も複雑となっており、建造コストや整備コストが高騰しており、甲板に内蔵されている展開式砲塔群の存在もそれに拍車をかけていた。 これが大西洋のエンタープライズ級のように少数建造前提の旗艦クラス大型艦艇ならば話は違ったのだろうが、この大連級はある程度の数を量産すること前提に420mという大きさにまとめてしまったことが仇となった。 更にいえば一番艦大連が就役したのはCE78年なのだが同年にAEUからドルトムント級巡洋艦という使い勝手のいい艦艇が出てきてしまったことも問題であった。 正面戦闘をこなしながらある程度のMS運用能力もあるドルトムント級の存在はその建造コストの低さも相まって爆発的に東側全体へと広がっていったのである。 これにより正面戦闘をこなしながらMSの運用も可能とするコンセプトが被っている大連級はその扱い辛さと建造コストの高騰を理由に当初の建造数を大幅に削減され、その予定数を大幅に減らすこととなる。 768: トゥ!ヘァ! :2017/07/06(木) 20 34 44 このように何かとケチのついている船ではあるが、その性能は別に悪いわけではない。 少々無茶なコンセプトを達成するため能力自体は半端なものとなってしまったが、その他の部分では堅実な設計を用いており、総合性能としては優秀な部類に収まっている。 これは母艦部分と戦艦部分のそれぞれを極力ユニット化しており、内部誘爆の際にはそれぞれの区画を区切り最悪切り離すことも可能な設計だから出来る芸当で東側随一のダメージコントロール能力を誇る。 また装甲そのものは東側でよく見られる超硬スチールとチタンセラミックの合わせ技による多重構造を用いており、ユニット式建造とは思えない堅牢さ誇っている。 船速に関しても前線でその他の艦艇と足並みを揃える前提であったため専用に調整されているブースターは相応の速度を叩き出しており、十分高速艦に分類できる速度である。 このように総合的に見れば優秀な性能を持っており、尚且つ奇抜な見た目からは想像もできない堅牢さを持った本艦艇は元の予定のように前線部隊への大量配備とはいかなかったものの特務部隊や緊急展開部隊などの個艦戦闘力と相応のMS展開能力を必要とされる部隊へと配備されていくこととなった。 CE78年一番艦大連就役。80年二番艦南京就役。82年三番艦杭州就役。84年四番艦南陽就役。 モデル元との比較 モデルとなった船と比べ戦闘力は控えめとなっている。また戦闘甲板もくるっと回って出てくるタイプではなく、砲塔一つ一つがハッチから出てくるタイプ。 空母としても戦艦としても中途半端という評価はリメイク版の方から。 しかし旧版の方もリメイク版の方もその劇中評価と違い戦闘では活躍していたりする。 新ソ連:大型で高火力な船が中心。東側の火力担当。 AEU:MSではパッとしなかったが艦艇設計では優秀。戦前・戦中に活躍したseed系艦艇はこいつらの設計。 東アジア:上記二国と比べ艦艇設計能力が劣っている。このため何らかの性能を犠牲に何かしら特化した艦艇を設計する。 アナザーseed 東側諸国 戦後MS部隊編成数 四機=一個小隊 MS4機 四個小隊=一個中隊 MS16機 四個中隊=一個大隊 MS64機 基本西側と同じツーマンセルと4機一個小隊方式。 戦時中は数の優位を活かすためにも5機一個小隊形式としていたが、戦後には精鋭化を進めるために4機1個小隊制へと変更された。 769: トゥ!ヘァ! :2017/07/06(木) 20 36 44 投下終了 これにて戦後における西側と東側の艦艇設定は一旦終了。 とは言え戦艦や汎用艦クラスが少ないので後に幾らかまた新しいのを追加するかもしれませんが。 東側は足りない基礎技術力の差を埋めようと色々頑張っている感じです。 AEUは問題児ではありますが、艦船の設計は優秀な模様。
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582: トゥ!ヘァ! :2017/07/22(土) 20 11 06 アナザーseed 戦中・戦後の兵器 東側諸国編 T-71 タイタン 武装:180mmリニアカノン 20mm機関砲 車載機関銃 発煙筒発射機 モデル:E651 タイタン戦車(地球防衛軍4) CE71年のプラントとの戦時中に登場した新型戦車。新ソ連とAEUの共同開発。 西側の71式戦車同様70年に採用予定であったが、プラントとの開戦及びNJによる既存の通信状況の破壊によって設計変形を余儀なくされた。 リニアガンタンクことT-63の後継車両として開発されており、より大型なリニアカノンを主砲に用いているが車体も大型のため射撃時にも安定している。 また主砲の上部に小型の自動機関砲を二門備えており、歩兵や軽車両、ヘリなどの軽装甲兵器に威力を発揮する。 強力な戦車なのは間違いなかったが、より大型化した車体はNJ影響下においては格好の的となってしまうため、戦時中はもっぱら後方からの援護射撃に専念した。 T-80 フュルギア 武装:200mmリニアカノン ミサイルポッド 車載機関銃 近接防御用Sマイン モデル:MHT-27フュルギア(スパロボOG) 戦後になりAEUのZ&R社が開発した新型ホバー戦車。 従来の戦車と違いその名の通りホバー駆動で移動する。このためキャタピラ駆動と比べ旋回速度が非常に早く、また沼地や泥地などの従来の戦車が苦手としていた立地でも問題なく行動が可能である。 武装は左右に装備されたリニアカノンと同じく左右の突出部上面に内蔵されているミサイルポッド。 車体中央前面に内臓されている車載機関銃。車体中央上部に内蔵されている歩兵掃討用のSマインなどが装備されている。 一見キャノピーと思われる中央部分は操縦席ではなく高性能複合センサーであり、搭乗員自体は車体後方から乗り込む形で内部に搭乗する。 自動化が進んでいるため搭乗員は火器管制兼車長と機体操縦兼レーダー士の二名のみである。 なお従来の戦車と異なり開発がAEU単独なのは戦後になり新ソ連の戦車開発リソースが陸戦MA開発の方に振り込まれたためである。 ソルプレッサ 武装:バルカン ミサイルポッド ガンポッド ビームガン モデル:A―12 ソルプレッサ(スパロボOG) 戦時中に開発された戦闘機。開発元はAEUのフレモント・インダストリー社(FI社) 従来の戦闘機よりも短い滑走距離で離陸可能であり、尚且つビーム兵器を標準搭載している優良戦闘機。 また本体とは別に武装ごとにユニット製を採用しているため整備性も高い。 戦時中はプラント陣営の航空戦力と激戦を繰り広げた。 583: トゥ!ヘァ! :2017/07/22(土) 20 11 41 ネレイド 武装:バルカン ミサイルポッド ビームガン モデル:EF31 ネレイド(地球防衛軍4) 戦前から東側諸国で幅広く運用されている重戦闘ヘリ。AEU製。 ペイロード能力に特化した大型ヘリであり、主に地上攻撃能力に優れる。 載せられる火力の量は非常に大きいが、機体が大型なぶん舵が効きにくく機動性は低い。 戦時中は主に制空権が確保された戦場において投入された。 またビーム兵器の小型化によりビームガンの搭載も実現している。戦後はより大型で尚且つ機動力や運動性も高いSFSの台頭により徐々に姿を消していった。 64式無人戦車 岩蟹 武装:90mmロケットランチャー 12.7mmガトリング砲 モデル:多脚戦車 岩蟹(蒼き鋼のアルペジオ) 戦前より運用されている東アジアの無人兵器。四脚で行動する歩兵支援用の無人兵器であり、主に市街地や山林部など障害物の多い地域の戦闘に投入される。 開発は上海鋼鉄公司。 戦時中はNJの影響により遠隔操作が不可能となったため急きょ人工知能を搭載したタイプへと改修を行った。 簡単な命令の遂行と判断しかできない低レベルなAIだったが、オペレーターとして指揮官の歩兵が付き従いながら運用する分には問題なかった。 運用目的の違いから武装の関係上、流石にMSや戦車などへは対抗不可能である。 割と使い勝手が良かったため東側諸国のみならず、中東諸国にも輸出モデルが販売されている。 元より旧式の機体だったため戦後は後継機に代替が進んでいったが、持ち前の高い火力が評価され一部の部隊で近代化改修されたモデルが引き続き運用され続けている。 74式無人戦車 甲虫(ジャーチョー) 武装:30mm無反動砲or20mmガトリング砲 12.7mm機関銃 モデル:MAJ-V34 ジャーチョー(ガンダム00) 東アジアが戦後に送り出した新型無人機。四輪モデルと四脚モデルの二種類が存在する。 開発は鉄武帝重工公司。 高い機動性を持った四輪タイプと安定した踏破性を持った四脚タイプに分かれる。 平原や荒野に砂漠など障害物が少なく速度が欲しい場合は前者が、市街地や山林など障害物の多い地域では後者が運用される。 脚部がユニット式になっているため簡単なパーツの換装で変化させることができるのも魅力。 また上部の主砲も40mm反動砲か20mmガトリング砲を選択できる。 搭載されているAIも岩蟹と比べ洗練されており、より柔軟で機敏な対応が可能となっている。指揮のための有人モデルも存在している。 値段も安いため東アジア本国のみならず東側諸国へ広く広まっていった。後に輸出仕様モデルが中東諸国にも販売されることとなる。 使い勝手は良いのだが前型の岩蟹と比べ火力が低いのが欠点。 584: トゥ!ヘァ! :2017/07/22(土) 20 12 24 アスィミノーク 武装:頭部迎撃用機銃 脚部小型魚雷発射管 脚部近接戦用クロー レールガン ビームキャノン 大型ガンポッド ミサイルランチャー モデル:オクトス(マクロスゼロ) 戦後になり新ソ連が開発した水陸両用可変型MA。 水中・水上を航行可能な潜水形態と陸上行動可能な四脚形態へ変形できる。 潜水形態では水中における液体抵抗を考慮し、流線形のデザインである。 フレキシブル稼働可能な脚部は潜水形態時には近接戦クローとなる。更に小型魚雷を脚部へと内蔵しており、これにより水中における戦闘力を確保している。 上陸時には陸上形態へと変形可能。主に四脚の下部とセンサー系が集中している頭部の上部へと別れており、武装は上部ユニットの左右に装着する形となる。 四脚による歩行も可能だが、脚部に装着されているランドスピナーにより高速移動可能である。 ザフトから接収したバクゥの高性能バランサーを独自に改良発展させたものを搭載しており、不整地においても高い安定性を持つ。 頭部左右に装備する武装は主にレールガン、ビームキャノン、大型ガンポッド、ミサイルランチャーなど幾つかのオプションの中からの選択形式となる。また左右で別々の武装を選ぶことも可能である。 頭部ユニットには選択武装とは別に可動式の機銃が左右に装備されており、小口径のため主に迎撃か牽制及び対歩兵などに使用される。 CE78年にロールアウト。海軍を中心に順次配備が進んでいる。名前は蛸のロシア語読み。 トリロバイト 武装:小型魚雷 大型魚雷 多目的ミサイル クローアーム 頭部メガ粒子砲 モデル:GNMA-04B11 トリロバイト(ガンダム00) 戦後になりAEUと東アジアが共同開発した水中用大型MA。 東アジアのシュウェザァイの後継機にあたり、より大型化が進んでいる。 本来ならば西側の高性能水陸両用MSに対抗可能なMSを開発するべきなのだが基本的に陸軍国家ばかりの東側では難航しており、代わりとして白羽の矢が立ったのが本機である。 技術力の遅れを機体の大型化と大出力化により戦力差を縮め、尚且つ活動可能時間の延長のはたしている。 大柄な見た目に反して、水中における機動性や運動性は高く、巡行能力も並の潜水艦以上の物を誇る。 格闘等のクローアームは内部にリニアスピアを仕込んでおり、掴んだ対象に向けて釘打ちの要領で打ち付けることが可能。 頭部に装備されたメガ粒子砲は開口式になっており、発射時のみカバーが左右に割れる形となる。 偏向式メガ粒子砲であるため水中においても使用可能だが、大型MA特有のパワーに任せている部分が大きいため水中で使用した場合は威力と射程が犠牲になっている。 また小型で速力と連射力に秀でた小型魚雷と、速度は遅いが誘導性と威力に秀でた大型魚雷の二種類を装備しており、それとは別に対空・対地・対艦用の多目的ミサイルを胴体に装備している。 CE77年にロールアウト。その後は東側諸国の海軍へと広まっていった。 585: トゥ!ヘァ! :2017/07/22(土) 20 12 57 ガディール 武装:機首ビームキャノン 長銃身ビームライフル 腕部ビームサーベル 内蔵式ミサイル モデル:ガディール(機動戦士ガンダムX) 戦後になり新ソ連が開発した空戦型MA。 大型の戦闘機に頭と手を付けたような外見で、空気抵抗を考慮されたデザインは高い機動性を誇る。 大洋連合のZプラスに対抗する機体として開発された。純粋な可変系機では技術力の差から勝負にならないため、初めから制空戦闘のみに目的を絞り開発。 このため純粋な航空戦ならばZプラスに劣らぬ性能に仕上がっている。 武装は機首に備え付けられた中口径ビームキャノンと内蔵式のミサイル。 そして高い精度を誇る長銃身タイプのビームライフルである。 また通常では腕部は機体内に収納されており、手首の部分からビームサーベルが展開される形となる。 高い航空戦闘能力を持ってはいるが、割り切った設計が功をそうし、このレベルのMAにしてはコストが余り高くなく相応の数が生産されている。 宇宙空間でも戦闘できるよう汎用機へと改修を受けた後期生産型も存在する。 CE76年ロールアウト。 アルヴァトーレ 武装:機首フレキシブル式大出力メガ粒子砲 近接迎撃用拡散ビーム砲 VLS式ミサイルランチャー 格闘用大型アーム アーム内蔵式小型ビーム砲 有線式大型ドラグーン アルミューレ・リュミエール モデル:GNMA-XCVII アルヴァトーレ(ガンダム00) AEUが戦後に開発した大型MA。大西洋連邦や新ソ連の大型MAに触発され開発された機体。 大火力と高防御力の両立を目指した高級機。操縦役と火器管制役の二人一組で操縦する。 カラーは一号機がシルバー。二号機がゴールド。三号機はブロンズ。この目立つ色合いは高耐久ビームコーティングを施したためである。 地上での運用も考慮されており、収納式の四脚が存在している。最もその際はホバーによる移動がメインとなる。 正面機首部に装備されているフレキシブルアーム状の砲身からは戦艦の主砲に勝るとも劣らない威力のメガ粒子砲が搭載されている。 このフレキシブルアームにより多角的な射角の確保に成功。従来の固定式の砲口と違い様々な角度へと攻撃が可能となった。 しかし、余りに高出力であることとフレキシブル式にしたため固定式の砲口よりも砲身の寿命が下がっており、戦闘ごとに頻繁なメンテナンスが必要とされる。 機体前面には格闘用の大型アームが装備されており、アームの内部には小型のビーム砲が搭載されている。 アームで掴んだ敵に直接撃ち込むもよし、牽制用に乱射するもよしの使い勝手のいい一品。 また機体の各所に埋没式の迎撃用拡散ビーム砲やミサイルランチャーが存在しており、中・遠距離においての迎撃機構となっている。 特質すべき点としては機体全体を覆う光波シールド「アルミューレ・リュミエール」と有線式の大型ドラグーンである。 前者のアルミューレリュミエール(略称AL)は防御帯を展開しながらも、自らの攻撃は素通り可能なモノフェーズ式に改良したものであり、このシールドを展開したまま敵へと突撃することも可能な攻防一体の防壁である。 欠点としては通常のビームはともかく大出力のビーム攻撃を行い場合はエネルギーの指向性の関係上から一度シールドを解かなければ撃つことはできない点である。 もしも無理に展開したまま撃とうとすると最悪シールド内で圧縮したメガ粒子のエネルギーが暴発・拡散しかねない。 もう一点の特徴的な武装としては有線式の大型ドラグーンである。これは大戦中に運用されていたドラグーンの発展版であり、制御機器の発展から空間認識能力が低い物でも使用できるようになった代物である。 もっともそのためにドラグーン自体を大型化せねばならず、またそう多くのドラグーンを同時に使用することは未だ難易度が高いなど改善すべき点も多い。 後に新ソ連から提供を受けたフラッシュシステムを搭載した三号機では無線式のドラグーンの運用に成功している。 また二号機は内部に制御用のコアMSを搭載することによりパイロット一人による運用に成功。 機体が大破した際もコアMSを駆り脱出、または戦闘続行可能などアグリッサに近しい利点を見出すこととなる。しかし、より長時間の戦闘になる可能性と操縦の全てを一人で行わねればならないことから搭乗者への負担が大きく、テストパイロットからは不評に終わっている。 後に最も評価の高かった一号機を基に簡易化した量産モデルが開発されている。 CE76年に一号機がロールアウト。 586: トゥ!ヘァ! :2017/07/22(土) 20 13 51 アルヴァトロン 武装:機首フレキシブル式メガ粒子砲 近接迎撃用レーザー機銃 VLS式ミサイルランチャー 格闘用大型アーム アルミューレ・リュミエール モデル:オリジナル アルヴァトーレの機能を簡易化し、コストを下げた量産モデル。最もバランスの良かった一号機をモデルに開発された。 近接迎撃用の兵装を埋没式拡散ビーム砲から外部設置式のレーザー機銃に変更。 大型アーム内のビーム砲も撤去するなぞ整備性に気を使った設計となっている。 またメインであった機首メガ粒子砲の火力を少々下げた。これによりアルヴァトーレで懸念されていた砲身の低寿命を克服。整備性と維持コストを改善した。 防御シールドであるアルミューレ・リュミエールはそのままだが、大型ドラグーンはコストとパイロットへの負担を考慮し撤廃されることになった。 搭乗員は操縦要員と火器管制要員の二名。CE77年末に一号機がロールアウト。以後徐々に量産されていく。 ジウーク 武装:上部350mm主砲 下部近接防御用ガトリング砲 上部VLS式ミサイルランチャー 上部設置式ミサイルポッド モデル:ジウーク(フロントミッション4) 新ソ連が戦時中に開発した大型陸上MA。四脚で歩行する火砲陣地。 機体制御と火器管制、指揮を担当する車長の三名で運用する。 前線における味方部隊支援用MAとして開発された。MS部隊に護衛されながら前進するという点ではグランディーネと運用コンセプトが被っているが、あちらは搭載されている兵装の関係から火力が高すぎたため拠点攻略か事前砲撃などにしか運用できなかった。 その点このジウークはピンポイントな地域への砲撃が目的であり、より狭い地点への正確な支援が可能である。 戦艦から流用された大型の実体弾主砲は最新の光学センサーと高処理コンピューターにより味方部隊からの情報を合わせ、支援要請のあった地域へ的確な砲撃を実現。 また現地部隊からの誘導が前提となると赤外線レーザーによる長距離VLSミサイル攻撃をも可能としている。最もNJやミノ粉が広まる前の戦場ほど正確な精度でミサイルと落とすことは不可能となっているが。 自衛に関しては中距離に関しては主砲の後方へ搭載されている二門のミサイルポッドで応戦し、近距離では下部のガトリング砲によって迎撃する。 とは言え、死角も多いため格闘武装が届くまでの距離に近づかれると対応のしようもないがそこまで来ると護衛部隊の領分のため問題視はされていない。 また対空火力に乏しく、制空権が確保されたか有利な戦場でなければ運用に支障をきたす可能性が高い。 この点も護衛部隊による防衛か制空部隊による援護に頼るしかない。 総じて移動する火力拠点といった感じのMAであり、その動きが鈍重な動きから接近されると格好の的になってしまうが、装甲自体は堅牢であり半端な距離からのライフルやマシンガンは弾いてしまう。 戦時中はグランディーネと共に砲撃信仰における現人神として東側将兵から厚く信頼されていた。 戦後は流石に旧式化は免れなかったため後継機の配備と共に徐々に姿を消していった。 一部の機体は武装を外され中東諸国などに売り渡され、紛争地帯で活躍している。 587: トゥ!ヘァ! :2017/07/22(土) 20 14 23 バガモール 武装:上部連装大型リニアカノン 上部単装大型メガ粒子砲 下部ガトリング砲 VLS式ミサイルランチャー AL(アルミューレ・リュミエール) モデル:バガモール(フロントミッション4) 戦後になり新ソ連が開発したジウーク及びグランディーネの後継機。搭乗員はジウークと同じく操縦手、火器管制、社長の三名で行う。 六脚の大型陸戦MAであり、主に味方の火力支援や指定地点への砲撃が任務である。 水中への潜航機能も搭載しており、強襲上陸作戦などでも運用される。 しかし、水中で使用可能な武装がないため実質的に上陸部隊の一員でしかない。 上部に搭載されている主砲が200mmを超す連装リニアカノンであるタイプと大型戦艦に搭載されているのと同規模の単装大型メガ粒子砲が搭載されているタイプの二種類が存在しており、前者がジウーク、後者がグランディーネの後継となる。 共通の武装としては下部のガトリング砲とVLS式のミサイル、機体全体を覆うALが存在する。 バリアを展開しながら遠距離から強力な火力で攻撃してくる本機はまともな対抗手段がない相手にとってはまさに悪夢 アルドノア世界におけるヴァース帝国との戦争(通称ゲート戦役)では火星側から六脚の怪物として恐れられた。 欠点としては前任である二機種と同様に対空能力に乏しく、動きも鈍重なこと。 このため幾らALを装備しているとはいえ運用するためには護衛のMS部隊が必須となっている。 CE79年に運用開始。以降東側で徐々に広まっていく。 スヴィーニッツ 武装:腕部大型キャノン 腕部ビームキャノン 腕部大型ガンポッド 近接防御用機関砲 内蔵式ミサイルランチャー アルミューレ・リュミエール モデル:スヴィーニッツ(フロントミッション4) 戦後になり新ソ連の開発した大型陸戦MA。 主に空挺強襲、もしくは大気圏外からの強襲降下などで運用される火力支援機。 降下による衝撃を和らげるために背部や脚部などに高出力なブースターを搭載しており、更に降下中の軌道修正のため全身に小型のスラスターを搭載している。 このためMSの倍近い全長でありながら、その巨体からは想像できないほど身軽な動きが可能である。 また敵中の只中に降下させるという状況を考慮し、全面展開式のALを装備しており、またこれは通常のALよりも余分に大きなスペースを作ることが可能。 この余分なスペースへと味方MS部隊を入れ、守りながら進軍するわけである。 空中や宇宙からの直接効果というその用途の都合上フレームは衝撃に強く設計されており、ALを除いたとしても見た目よりも大分頑丈である。 武装は機体中央部に内蔵された機関砲。機体上面に内蔵されているミサイルランチャー。 また腕部は武装と一体化しており、大型キャノン、ビームキャノン、大型ガンポッドの三種から選択可能となっている。 接近戦は不得手だが、嘗めてかかるとその身軽さから繰り出される全重量を載せたヤクザキックにより吹き飛ばされることとなる。 無論大型機の重量ののったキックなぞまともに受けて側はフレームが歪むこと間違いなしである。当たり所によっては戦闘不能となる。 CE78年にロールアウト。 588: トゥ!ヘァ! :2017/07/22(土) 20 15 11 投下終了 今回はMAやら車両やら航空機やらを中心に。 戦後のMSはまた今度。西と東で分けてやるかまとめてやるか悩み中。
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商店街 東側掲示板 指名手配 グローブ[VERY HARD] Lv 開始NPC 商店街 東側掲示板 完了NPC 商店街 東側掲示板 7 目標 難易度 ベリーハードグローブ1体討伐 報酬 EXP 0 ゴールド 0 固定 光陰の魔法箱 選択 - 備考 ベリーハードモード以降限定 指名手配 アーマードブッチャー[HARD] Lv 開始NPC 商店街 東側掲示板 完了NPC 商店街 東側掲示板 8 目標 難易度 ハードアーマードブッチャー1体討伐 報酬 EXP 0 ゴールド 0 固定 極彩色のルーンボックス 選択 - 備考 ハードモード限定 指名手配 オークドラム[HARD] Lv 開始NPC 商店街 東側掲示板 完了NPC 商店街 東側掲示板 10 目標 難易度 ハードオークドラム1体討伐 報酬 EXP 0 ゴールド 0 固定 極彩色のルーンボックス 選択 - 備考 ハードモード限定 指名手配 プロミドゥルロ[VERY HARD] Lv 開始NPC 商店街 東側掲示板 完了NPC 商店街 東側掲示板 15 目標 難易度 ベリーハードプロミドゥルロ1体討伐 報酬 EXP 0 ゴールド 0 固定 光陰の魔法箱 選択 - 備考 ベリーハードモード以降限定 聖堂区域 東側掲示板 指名手配 クリムゾングローブ[HARD] Lv 開始NPC 聖堂区域 東側掲示板 完了NPC 聖堂区域 東側掲示板 1 目標 難易度 ハードクリムゾングローブ1体討伐 報酬 EXP 0 ゴールド 0 固定 極彩色のルーンボックスx2 選択 - 備考 ハードモード限定 指名手配 カーティス城主[HARD] Lv 開始NPC 聖堂区域 東側掲示板 完了NPC 聖堂区域 東側掲示板 1 目標 難易度 ハードカーティス城主1体討伐 報酬 EXP 0 ゴールド 0 固定 極彩色のルーンボックスx2 選択 - 備考 ハードモード限定 指名手配 ミノタウロスロード[VERY HARD] Lv 開始NPC 聖堂区域 東側掲示板 完了NPC 聖堂区域 東側掲示板 21 目標 難易度 ベリーハードミノタウロスロード1体討伐 報酬 EXP 0 ゴールド 0 固定 光陰の魔法箱 選択 - 備考 ベリーハードモード以降限定該当クエ受注時庭園セクター1のボスが変化 指名手配 バイパー[HARD] Lv 開始NPC 聖堂区域 東側掲示板 完了NPC 聖堂区域 東側掲示板 29 目標 難易度 ハードバイパー1体討伐 報酬 EXP 0 ゴールド 0 固定 極彩色のルーンボックスx2 選択 - 備考 ハードモード限定
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笹峠 国道166号線、榛原街道にある峠。 峠位置 奈良県宇陀市 道所在地 奈良県宇陀市 距離 道の駅側 392m東側 541m 路面距離(計算値) 道の駅側 394m東側 543m 最大標高 379m 最大標高差 道の駅側 21m東側 29m 平均勾配 道の駅側 5.4%東側 5.4% スタート 道の駅側 交差点信号東側 交差点信号 ゴール 峠(ピーク) 地図 ルート地図 道の駅側東側 道の駅側からの峠。 地図上の峠位置からはずいぶん東にずれているここが実際のピーク。 東側から走れば、カーブによる道の傾きで峠に近いあたりがピークになるのかもしれない。 こういう平坦な峠はピークがわかりにくい。 道の駅側 道の駅宇田路大宇陀の向かいでR370伊勢本街道と交差するR166を橋を渡って1つ目の信号がスタート。 短い急な坂。 舗装状態 おおむね良好 路面状況 砂利など少々 交通量等 少なめ(?) 道の駅による前に登ってみただけ。 東側 舗装状態 ? 路面状況 ? 交通量等 ? 事前に調べたのは峠の位置のみだったため、こちら側も小さい峠とは知らなかった。 大台ケ原に上るという目的があったため、峠で引き返したため、不明。 登坂走行ルート 道の駅側(○) 登坂未走行ルート 東側 道の駅側スタート地点。 こういう小さな峠でも、欲張って取ろうとすると、後で痛い目を見る。 実際見た。 東側からの峠。 奥の電柱辺りが峠か?
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桜峠 宇治川ラインを通って石山寺に行く場合この道を通ると、ほんの少しショートカットできる。 楽かどうかは別として。 峠の交差点を曲がった先の道は、昼でも走り屋バイカー?がいる。 付近にある峠、山 岩間山、袴腰山 付近にあるもの 瀬田川、宇治川ライン、春日神社、法蔵寺 峠位置 滋賀県大津市 コース所在地 滋賀県大津市 距離 南大津大橋東側 1.69km南郷側 1.36km南大津大橋西側 2.97km 路面距離(計算値) 南大津大橋東側 1.7km南郷側 1.37km南大津大橋西側 2.99km 最大標高 188m南大津大橋西側 217m 高低差 南大津大橋東側 104m南郷側 79m南大津大橋西側 138m 平均勾配 南大津大橋東側 6.2%南郷側 5.8%南大津大橋西側 5.6% スタート 南大津大橋東側 分岐点南郷側 小さい橋南大津大橋西側 橋横の交差点 ゴール 峠の交差点 地図 Yahoo!地図 ルート地図 南大津大橋東側南郷側南大津大橋西側 北側の塀にある階段を上ったところから撮影。 奥に見える標識には勾配12%の表示がある。上半分なら、そのくらいになるのかもしれない。 道に、アクセルターン?をしたタイヤ痕がある。 南大津大橋東側 最初の500mぐらいは軽い坂道で、バイパスの高架下手前から勾配が上がる。 路面状態は良い。 交通量がそこそこある。 南郷側 路面状態は良い。 交通量がそこそこある。 登坂走行ルート 南大津大橋東側(○) 南郷側(○) 南大津大橋西側(○) 登坂未走行ルート 無し 南大津大橋東側スタート地点 南郷側スタート地点
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カヨ・ペリコ強盗 警備員配置 進入時に警備員のの配置が変わっていることは、ベテランのプレイヤーなら周知されているはずですが、似たような配置で混同されているプレイヤーの方も多いいと思います。 今回は画像を付けて解説していきたいと思います。 アルノコストとステルスアナイアレイターだけIDを消した画像を用意できたので、先にそちらから載せておきます。ID消す作業に時間かかりそうなので完全版はもう少し待っててください。 カヨ・ペリコ強盗 警備員配置 アルノコスト飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ステルスアナイアレイター飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 べラム飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 コサトカ飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ロングフィンパワーボート(パトロールボートと同じ)飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ウィンキーのルートアルノコスト(ステルスアナイアレイター) べラム コサトカ ロングフィンパワーボート(パトロールボート) 屋敷内通常 物資輸送トラック 警備員の配置が換わる条件 進入時の乗り物によって警備員の配置や人数、ウィンキーの移動するルートや車両の数まで変わります。 見張り台にいる警備員の視界も変わりますが、画像や言葉では説明しにくいので今回は各場所とウィンキーのルート説明のみとします。 アルノコスト + ... 飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 こちらはアナイアレイターとの違いが判らなかったので多分同じだと思います。 警備員の配置はステルスアナイアレイターを参照してください。 ステルスアナイアレイター + ... 飛行場 アルノコストと警備員の配置は似てますが、実は右下の警備員の巡回するルートが若干変わってます。 ノースドッグ アルノコストと違いドッグ出口に二人組の警備員が配置されています。 検問所 アルノコストと配置こそは同じですが、メインドッグ側の見張り台の警備員が警戒する範囲が違います。 画像ではわからないのでこれは個人で確認してもらうしか確認しようがないかも メインドッグ西側 警備員の視界の角度が微妙に違います。 メインドッグ東側 倉庫にいる二人組の警備員が少し離れた位置にいます 大麻畑 サブターゲット周辺の警備員がアナイアレイターはメインドッグ側に向かって巡回します。 通信塔 屋敷前 べラム + ... 飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 コサトカ + ... 飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ロングフィンパワーボート(パトロールボートと同じ) + ... 飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ウィンキーのルート + ... アルノコスト(ステルスアナイアレイター) べラム コサトカ ロングフィンパワーボート(パトロールボート) 屋敷内 通常 物資輸送トラック
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カヨ・ペリコ強盗 警備員配置 進入時に警備員のの配置が変わっていることは、ベテランのプレイヤーなら周知されているはずですが、似たような配置で混同されているプレイヤーの方も多いいと思います。 今回は画像を付けて解説していきたいと思います。 アルノコストとステルスアナイアレイターだけIDを消した画像を用意できたので、先にそちらから載せておきます。ID消す作業に時間かかりそうなので完全版はもう少し待っててください。 カヨ・ペリコ強盗 警備員配置 アルノコスト飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ステルスアナイアレイター飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 べラム飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 コサトカ飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ロングフィンパワーボート(パトロールボートと同じ)飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ウィンキーのルートアルノコスト(ステルスアナイアレイター) べラム コサトカ ロングフィンパワーボート(パトロールボート) 屋敷内通常 物資輸送トラック 警備員の配置が換わる条件 進入時の乗り物によって警備員の配置や人数、ウィンキーの移動するルートや車両の数まで変わります。 見張り台にいる警備員の視界も変わりますが、画像や言葉では説明しにくいので今回は各場所とウィンキーのルート説明のみとします。 アルノコスト + ... 飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 こちらはアナイアレイターとの違いが判らなかったので多分同じだと思います。 警備員の配置はステルスアナイアレイターを参照してください。 ステルスアナイアレイター + ... 飛行場 アルノコストと警備員の配置は似てますが、実は右下の警備員の巡回するルートが若干変わってます。 ノースドッグ アルノコストと違いドッグ出口に二人組の警備員が配置されています。 検問所 アルノコストと配置こそは同じですが、メインドッグ側の見張り台の警備員が警戒する範囲が違います。 画像ではわからないのでこれは個人で確認してもらうしか確認しようがないかも メインドッグ西側 警備員の視界の角度が微妙に違います。 メインドッグ東側 倉庫にいる二人組の警備員が少し離れた位置にいます 大麻畑 サブターゲット周辺の警備員がアナイアレイターはメインドッグ側に向かって巡回します。 通信塔 屋敷前 べラム + ... 飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 コサトカ + ... 飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ロングフィンパワーボート(パトロールボートと同じ) + ... 飛行場 ノースドッグ 検問所 メインドッグ西側 メインドッグ東側 大麻畑 通信塔 屋敷前 ウィンキーのルート + ... アルノコスト(ステルスアナイアレイター) べラム コサトカ ロングフィンパワーボート(パトロールボート) 屋敷内 通常 物資輸送トラック