約 1,058,901 件
https://w.atwiki.jp/devilchildren_fi/pages/473.html
トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|特殊能力|アイテム|その他 とくべつ 名称 説明 入手 炎の書 氷の書 デビライザー デビルを呼び出す まほうのケンジュウ 原宿・原宿大通り 原宿・原宿大通り キングライザー デビルを呼び出す まほうのケンジュウ 魔界『中央』・ダークパレス 天界・ライトパレス ヴィネコン デビルをキロクできる パソコン 原宿・原宿大通り 原宿・原宿大通り アクマのカギ アクマのもんしょうが はいったカギ 魔界『地下世界』・アンヌンの町 原宿・アクマのホコラ バベルのかけら1 読めない文字が 読めるようになる石版 天界・バベルの塔 バベルのかけら2 読めない文字が 読めるようになる石版 天界・バベルの塔 バベルのかけら3 読めない文字が 読めるようになる石版 天界・バベルの塔 アクマのタマゴ 不思議な色をした デビルのタマゴ 魔界『中央』・セントラルランド 宝くじ 当たっていれば 景品と交換できる 原宿・原宿大通り ダ天使のカギ ワナをとく トクベツなカギ 原宿・天使の塔 カードケース だれかがなくした カード入れ 天界・ロテュスしつげん 時計のふりこ 何に使うかわからない 時計のふりこ 戦闘:ゴーレム 戦闘:コカトリス 時計のはり 何に使うかわからない 時計のはり 戦闘:コアクマ 戦闘:ズリエル 時計のはぐるま 何に使うかわからない 時計のはぐるま 戦闘:ゴーレム 戦闘:コカトリス 天使の聖水 天使の力で清められた 聖なる水 天界・ハイエストピーク 伝説のキノコ 100年に1度だけはえる キノコ 魔界・地下世界 機械のブヒン ボイラーの しゅうりブヒン 天界・火の天使の町(過去) 氷の使徒のカミ 人形作成に必要な 氷の使徒のカミの毛 ニフルヘイム・氷の使徒の城 氷の使徒の人形 氷の使徒 そっくりの人形 ニフルヘイム・ルロウのタミの村 リュウのルビー 魔法の力がこめられた ルビー ニフルヘイム・フヴェルゲルミル マモノの血 マモノの力が こめられた血 ディープホール・ディープホール(ゼブル領) リュウのホネ ぜつめつしてしまったリュウの角のホネ 戦闘:クエレプレ 紋章のカケラ1 われてしまった紋章のカケラの1つ ムスペルヘイム・アウストのホコラ 紋章のカケラ2 われてしまった紋章のカケラの1つ ムスペルヘイム・炎の使徒城下町 紋章のカケラ3 われてしまった紋章のカケラの1つ ギンヌンガガップ・橋の洞窟 闇の紋章 フウインされた チカラのしょうちょう ムスペルヘイム・ルロウのタミの村 光の紋章 フウインされた チカラのしょうちょう ニフルヘイム・ベストリのホコラ 城のカギ 炎の使徒の城の トビラを開けるカギ ムスペルヘイム・スズリのホコラ 形見の指輪 ハティのともだちの形見 天界・ゼーレ平原(過去) ベストリのカギ ベストリのほこらのトビラを開けるカギ ニフルヘイム・氷の使徒城下町 氷の花 氷のような宝石で できている花 ムスペルヘイム・ミーミルの泉 ダルアのてがみ スコールにあてた ダルアのてがみ 魔界『地下世界』・アンヌンの町(過去) たからのちず 宝のありかが かかれた地図 ニフルヘイム・ニザフィヨル がらくた ライル(若)の おきにいりアイテム バベルの石版 持っているとすべての言葉がわかる石版 天界・バベルの塔 上へ
https://w.atwiki.jp/lemuria256/pages/25.html
2009/3/30 (月) 22 30-23 30 参加者:各ギルマス 議事録担当:ぬこる 議題1:ギルド主催時の制限lvの緩和について 基本的にカリブ97制限・バベル90制限(混成等)。 ギルド内での編成において、2人PTで死なない戦力であれば、3人目はレベル無制限で参加可能。また、その場合3人目がソロエンカ等で死なないようにPTでしっかりサポートする事。 2009/3/27 (金) 22 00~24 00 参加者:国王、各ギルマス又は代理 議事録担当:ぬこる 議題1 ギルド主催時の心臓の分配方法の変更について 今までは主催ギルドの物となっていたが、これからは各ギルドに1個づつ順番に回していく。 Air→ 戦乙女 →百花→Strikers→ツンデレ喫茶→Sleeping→Dread→COCOA→エントランス→葛葉 *次の心臓は戦乙女。情報3段階で2個になったら2ギルドづつ進む。 議題2 ギルド主催での国家ダンジョンの場所と回数について ギルド主催の国家ダンジョンでバベルに行くのは週に1度までとする。 バベル主催のギルドはその週の各ギルドで話し合い決定する。 バベルのギルド主催は強制ではなく、週によっては勿論0回の場合もある。 議題3 ギルド主催の時間について 開錠は基本22 00とするが、Strikersのみ申し入れがあり22 00に点呼をとり22 30に開錠とする。 議題4 国家ダンジョンのlv制限について 無制限開催を行わない。 バベルはlv90制限、カリブはlv97制限とする。 議題5 バンクーバが取得できた際について Lemuriaがバンクーバを取得できたら、鍵をもらえた日に一度アルカトラズに行く。 議題6 バンクーバ取得できた際の鍵の扱いについて アルカトラズの鍵については、相談を持ちかけてきた国家に対して応相談によって鍵を販売する。 未解決議題スタック ギルド主催の際に制限lvを主催ギルドに任せるかどうか。 バンクーバ取得に成功した場合、初回のアルカトラズに制限lvを設けるか。 2009/3/15(金)22 00~24 00 参加者:国王、各ギルマス又は代理 議事録担当:ぬこる 議題1 国王の交代・議会制への移行による変更点 心臓が10個集まり次第、新体制に移行する 今後は特定国王を置かない「議会運営」方式にする 各ギルドのGMは自動的に議会員となり、10ギルド10GMによる「議会」がLemuriaの顔となる。 各GMはマイクがなくともSkypeのIDを取得してもらい、声が聞けるようにはしてもらう。 心臓が10個集まるまで、3月15日から暫定国王はUsaに変更 今までの国家Dの余剰箱および心臓はUsaがしばらく管理を行う 議題2 国王を各ギルマスが担う点について 心臓が10個集まった後、各ギルドのギルドマスターが国王を1週間ごとに持ち回る 余剰箱や鍵等はその週の国王が管理する 持ちまわる順番は防衛周期と同じとする 議題3 国家Dの鍵が使用できる権限について 各ギルドのギルドマスターは使用可能なのでギルド主催時に国王変更の必要はなし 議題4 国家Dギルド主催時の余剰箱・心臓について 主催ギルドの物とする 議題5 ギルド主催の国家Dの頻度と場所について 週3回(火水木) 場所はカリブ・バベル問わない 主催ギルドは必ず防衛を担当する 議題6 ギルド主催の箱分配 その時点での国王が行う 議題7 心臓が10個集まった後の国家主催Dについて 編成及び指揮は国王が行いバベルに行く 頻度は週1度行う 現時点では毎週土曜日に国家主催バベルを行う予定 議題8 国家D開錠の鍵ポイントに対するマニュアル補填について 土曜日のバベル時のみ、各ギルドからその週の盟主ギルドへマニュアル1冊を送る ギルド主催時は自己負担 国家D開催日まとめ 体制変更後のLemuriaの1週間の国家D予定は 火水木(ギルド主催)土バベル(国家主催)の4日間 とりあえず行ってみて、過不足があれば開催日を調整する 2009/2/23(月)20 00~22 00 参加者:国王、各ギルマス又は代理 議事録担当:Loran 議題1 黄龍Dの鍵が余った場合の運用について 基本的に各ギルドに判断を任せる。 販売する場合、知り合いのギルドに「使うこと」を前提に販売。 国家規定として、ギルド運営マニュアル10冊かソレ相当の金銭で販売。 議題2 国家Dのギルド主催について 土日を国家主催、平日5日をギルド主催とする。 開催Dはバベル・カリブどちらでもOK。 指揮は主催ギルドのギルマスが担当。 主催の順番は防衛担当の逆回し。 心臓10個貯まり、各ギルドに配布してから実施。 次回議題 ギルド主催の際の余剰分の箱の扱い 国王をまわすのか(どこまでが鍵を使えるのか調べる) 2009/2/4(水)21 00~23 00 参加者:国王、各ギルマス又は代理 議事録担当:Usa 議題1 海賊D頻度について 火・水 21時集合 22時出発 木/土or日 20時集合 21時出発 議題2 海賊の鍵買取価格 各Gからの国家費から3Mで買取。 議題3 タワーPt補填について 呪術補填だと相場で大きく変動するためタワーPtに箱+1個配布(バベルのみ) 議題4 心臓について 10個たまり次第各Gに配布。それまでは国家(Usa)保有とする。 議題5 審判について 禁止。 議題6 海賊Lv制限 征服装備を着けれるラインとしてLv97制限とする。 議題7 国家間・国家D掛け持ち 受け入れも含めて禁止とする。 未解決議題スタック 黄龍Dの鍵が余った場合の運用について。 2009/01/28(水)21 00~23 00 参加者:国王、各ギルマス又は代理 議事録担当:Loran 議題1 国家間売買について 重慶に個人露店を置いて売買をする。その際、品物の値段設定を1桁多くする。 国家チャットでの宣伝はOK。具体的な出店内容にまでは触れないこと。 議題2 バベル攻略タワーPTへの補填について タワー攻略PTは、クリアに関わるため、今後しばらく国王が選定したメンバーで行う。 バベル攻略タワーPTへの補填は呪術書を固定数配布する。具体的な配布数は未決定。 呪術書の費用は、毎月各Gの国費捻出の際に徴収するお金に加算。又は、週ごとに4回に徴収する。徴収額は未決定。 議題3 国家Dについて バベル週1日、海賊Dは平日も含めて2日程度を予定。 海賊Dはまず1月30日(金)に100レベル制限で様子見をし、今後の具体的な進め方を決める。 カリブボスドロップについては攻略後に再検討。 運営マニュアル国家ダンジョン参加時に国王にマニュアル1冊を送ること。 未解決議題スタック 海賊D開催日程、ボスドロップの扱い。 タワーPTへの呪術書配布数、各Gからの徴収金額・徴収方法。 黄竜洞窟の鍵配布方法、余った鍵の運用について。 カリブD鍵の国家買取について。 }}}}}
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1819.html
企業名 概要 推奨企業・代替品 京王電鉄 京王グループ持株会社かつ主要事業会社。日本で始めて女性専用車両を導入し、後に全国に広めた元凶。 JR東日本不買運動との両立が著しく困難なため、無理して不買する必要はなし。 京王電鉄バス 京王グループのバス会社。京王と西東京バスグループのタイヤはほとんどがブリヂストン製。 京王バス東 京王バス南 京王バス中央 京王バス小金井 西東京バス 創価大学及びイオンモール行きの急行路線を運行。 京王自動車 東京・神奈川県内のタクシーを運行。 JR東日本と提携していないタクシーを推奨。 京王運輸 引越業および荷物運送代理。創価系のヤマト運輸と提携。 年間数十億円ものお金を自民党に献金している佐川急便、もしくはゆうパック。引越業はアリさんマークの引越社やハート引越センター、サカイ引越センターなど(営業所のない地域は要審議) 御岳登山鉄道 御岳山のケーブルカーを運行。 要審議 京王百貨店 大手デパートで。 少しくらい値段が高くても、地元のスーパー、百貨店等を利用すべし。 京王ストア 大手スーパー。 京王リテールサービス 京王の駅の売店「ALOT」「K-shop」を運営 要審議 京王書籍販売 啓文堂書店を運営。 いけだ書店、くまざわ書店、八重洲ブックセンターなど。 京王パスポートクラブ 京王パスポートカード(一体型PASMOなど)を提供。全日空と提携している。 要審議 京王アートマン 生活用品や登山用品・防災用品などを販売。 京王食品 焼きたてのパンや挽きたてコーヒーを販売。 エクセルシオールカフェなど。勿論近所の喫茶店でもかまわない。 京王グリーンサービス フラワーショップ京王を運営。 花キューピッドなど。 エリート 婦人衣料・雑貨を販売するリモーナを運営。支那製の服を販売。創価学会と関わりが深い。 要審議 京王友の会 京王百貨店などのクラブ会員。 京王商事 オフィス関連用品販売代理店。 京王不動産 京王線沿線の一戸建ての販売代理 京王地下駐車場 新宿の京王モールなどを運営。 リビタ 多摩地区のアパート・マンションの販売代理 京王プラザホテル 大手ホテル会社。 ワシントンホテル、プリンスホテルなどいくらでもある。 京王プラザホテル札幌 反米主義者である鳩山由紀夫前首相がイチ押し。 京王プレッソイン 都内に8つ置くビジネスホテル。 京王観光 大手旅行代理店 要審議 京王エージェンシー 広告代理店。電通とも関わりが深い。 読売広告社など。ただし、当然ながら、ジェイアール東日本企画(JR東日本系列)は非推奨。 京王レクリエーション ゴルフ、テニスなどのスポーツ施設を運営。 要審議 レストラン京王 カレーショップC Cを東京、多摩、横浜などに置く。夏季限定の新宿ビアガーデンのビールはアサヒビール。焼肉にひゃくてんにも出資している。 カレーショップはCoCo壱番屋等。ビアガーデンは要審議。焼肉店は少しくらい値段が高くても地元のスーパー、百貨店等を利用すべし。 京王コスチューム 結婚式などの衣装レンタルや写真室を運営。 要審議 京王設備サービス 京王車両の管理を行っている。 京王重機整備 京王電鉄の車両検査・改造を行っている。 東京特殊車体 バスの架装などを運営。トヨタ自動車と提携、日野自動車を主に扱う。 京王建設 バリアフリーや耐震工事などを行う工事専門業。 京王ITソリューションズ 情報システム業。ソフトバンクとの関連性が高い。 京王アカウンティング 会計・財務業務の遂行業。 京王ビジネスサポート 京王グループ内の人事業務サポート業。 京王ユース・プラザ 高尾の森わくわくビレッジを運営。 京王シンシアスタッフ 障碍者等を京王グループ企業に就かせている。※障碍者に対し、丁寧な扱いをしているは評価。 京王子育てサポート 京王沿線の東京都認証保育所を運営。 京王ウェルシィステージ 老人介護施設「アリスタージュ経堂」を運営。 要審議 新東京エリート アルバイト提供。リクルートと関わりが深い。 ↑ リストへの追加歓迎
https://w.atwiki.jp/daisukinippon/pages/60.html
企業名 概要 推奨企業・代替品 京王電鉄 京王グループ持株会社かつ主要事業会社。日本で始めて女性専用車両を導入し、後に全国に広めた元凶。 JR東日本不買運動との両立が著しく困難なため、無理して不買する必要はなし。 京王電鉄バス 京王グループのバス会社。京王と西東京バスグループのタイヤはほとんどがブリヂストン製。 京王バス東 京王バス南 京王バス中央 京王バス小金井 西東京バス 創価大学及びイオンモール行きの急行路線を運行。 京王自動車 東京・神奈川県内のタクシーを運行。 JR東日本と提携していないタクシーを推奨。 京王運輸 引越業および荷物運送代理。創価系のヤマト運輸と提携。 年間数十億円ものお金を自民党に献金している佐川急便、もしくはゆうパック。引越業はアリさんマークの引越社やハート引越センター、サカイ引越センターなど(営業所のない地域は要審議) 御岳登山鉄道 御岳山のケーブルカーを運行。 要審議 京王百貨店 大手デパートで。 少しくらい値段が高くても、地元のスーパー、百貨店等を利用すべし。 京王ストア 大手スーパー。 京王リテールサービス 京王の駅の売店「ALOT」「K-shop」を運営 要審議 京王書籍販売 啓文堂書店を運営。 いけだ書店、くまざわ書店、八重洲ブックセンターなど。 京王パスポートクラブ 京王パスポートカード(一体型PASMOなど)を提供。全日空と提携している。 要審議 京王アートマン 生活用品や登山用品・防災用品などを販売。 京王食品 焼きたてのパンや挽きたてコーヒーを販売。 エクセルシオールカフェなど。勿論近所の喫茶店でもかまわない。 京王グリーンサービス フラワーショップ京王を運営。 花キューピッドなど。 エリート 婦人衣料・雑貨を販売するリモーナを運営。支那製の服を販売。創価学会と関わりが深い。 要審議 京王友の会 京王百貨店などのクラブ会員。 京王商事 オフィス関連用品販売代理店。 京王不動産 京王線沿線の一戸建ての販売代理 京王地下駐車場 新宿の京王モールなどを運営。 リビタ 多摩地区のアパート・マンションの販売代理 京王プラザホテル 大手ホテル会社。 ワシントンホテル、プリンスホテルなどいくらでもある。 京王プラザホテル札幌 反米主義者である鳩山由紀夫前首相がイチ押し。 京王プレッソイン 都内に8つ置くビジネスホテル。 京王観光 大手旅行代理店 要審議 京王エージェンシー 広告代理店。電通とも関わりが深い。 読売広告社など。ただし、当然ながら、ジェイアール東日本企画(JR東日本系列)は非推奨。 京王レクリエーション ゴルフ、テニスなどのスポーツ施設を運営。 要審議 レストラン京王 カレーショップC Cを東京、多摩、横浜などに置く。夏季限定の新宿ビアガーデンのビールはアサヒビール。焼肉にひゃくてんにも出資している。 カレーショップはCoCo壱番屋等。ビアガーデンは要審議。焼肉店は少しくらい値段が高くても地元のスーパー、百貨店等を利用すべし。 京王コスチューム 結婚式などの衣装レンタルや写真室を運営。 要審議 京王設備サービス 京王車両の管理を行っている。 京王重機整備 京王電鉄の車両検査・改造を行っている。 東京特殊車体 バスの架装などを運営。トヨタ自動車と提携、日野自動車を主に扱う。 京王建設 バリアフリーや耐震工事などを行う工事専門業。 京王ITソリューションズ 情報システム業。ソフトバンクとの関連性が高い。 京王アカウンティング 会計・財務業務の遂行業。 京王ビジネスサポート 京王グループ内の人事業務サポート業。 京王ユース・プラザ 高尾の森わくわくビレッジを運営。 京王シンシアスタッフ 障碍者等を京王グループ企業に就かせている。※障碍者に対し、丁寧な扱いをしているは評価。 京王子育てサポート 京王沿線の東京都認証保育所を運営。 京王ウェルシィステージ 老人介護施設「アリスタージュ経堂」を運営。 要審議 新東京エリート アルバイト提供。リクルートと関わりが深い。 ↑ リストへの追加歓迎
https://w.atwiki.jp/cosmoslottle/pages/499.html
■基本データ No.212 サントールバベル 【編集】 レア度 ☆5 HP 756 1890 必殺技 フォーティアルフィフトゥラ 属性 力 攻撃力 476 1190 必殺技効果 敵全体に1.5倍攻撃 コスト 21 防御力 434 1085 主人公スキル 燃やせ小宇宙を!孤高の中で【中】 最大レベル 60 最大小宇宙 5 - スキル効果 主人公の小宇宙が3以上の時、0.9倍の追撃ダメージをあたえる 進化元 無し 進化先1 No.213 サントールバベル 進化素材1 No.130 城戸沙織 No.017 キグナス氷河 ■進化情報 【No.212 サントールバベル】 = 【No.213 サントールバベル】 ■リールデータ リール 【 拳タイプ1 】 拳 特 必 友 盾 小宇宙 7 Miss 6 (42%) 1 (7%) 1 (7%) 1 (7%) 1 (7%) 1 (7%) 3 (21%) 0 (0%) ■その他/備考 【凍てつく拳を我が師に捧ぐ】では特効カードとしてレアドロップ確率アップの効果を発揮する。 ■コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tokyotravel/pages/12.html
電車 まず、なんといっても東京には縦横無尽に電車が走っています。 慣れない人はどれに乗ればいいのか迷うってしまうと思いますが、迷ったときの山手線! 山手線に乗ればほとんどの主要都市には行けます。 所要時間も一周64分程なので、内回り外回りを適切に選べば最大でも30分程度でどこでもまわれます。 注意事項は田端 - 品川間は京浜東北線も並走しているため、併走区間外まで行きたい時は京浜東北線には乗らないようにしましょう。 田端 - 品川間ならどちらに乗っても構いません。 運賃はSuica、PASMOを使用することをおすすめします(バスでも使えるため)。 バス 電車では行きにくい場所にはバスで行くという手もあります。 運賃はほとんどが200~210円の先払いシステムなので乗り込む前に用意しておくといいでしょう。 Suica、PASMO等の電子マネーも使えます。 タクシー 東京ではほとんどどこの場所を歩いていてもタクシーが走っています。 電車やバスの路線を調べるのが億劫なときや、道に迷ってしまった時に利用するのもいいでしょう。 初乗り730円、以後280m毎に90円加算、時速10km以下の場合105秒毎に90円加算です。 水上バス あまり有用ではないですが水上バスという手段もあります。 日の出桟橋、浅草、浜離宮、豊洲、お台場、東京ビッグサイトで乗車することができます。 天気がいいと本当に気持ちが良いのでオススメです。 http //www.suijobus.co.jp/
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/281.html
悪魔達が嗤っていた。 ■ ちょっぴり出かけて来ると告げたセイバーに対して、彼女のマスター・松野トド松は馬鹿のように心配した。 『本当に大丈夫? 聖杯戦争……始まったんだよね』 『でも、トッティは皆に潰し合って欲しいんでしょ?』 セイバーの言葉にトド松は反論しない。 ドライと言われようが、それがトド松である。 聖杯戦争とは簡単に説明すると殺し合い。戦争、なんて称されているがそんな規模ではないだろう。 本物の戦争だったら建物の一つや二つ、東京タワーだって破壊されない方がおかしい。 取り合えず、勝ち逃げを狙ってみる。 きっと酷い死闘ではないのだから、普通に過ごして、マスターと気付かなければ良い。 それがベストだ。 それが理想だ。 現実は……違うかもしれないけど。 少なくとも、現に自分たちは誰にも――他の主従と邂逅していないのが事実。 トド松は何一つ間違いではないと実感していた。 一方のセイバーは言う。 『それに、まだお腹すいちゃっているもの』 さっきケーキを食べたのに? 冗談半分にトド松が聞き返そうとしたが、それは止めた。 彼女は夜に生きる者。 トド松はそれを知らない。 セイバー・フランドールが、正真正銘の『悪魔の妹』であることを。 『じゃあ、気をつけてね。セイバーちゃん』 『うん、そうするわ』 念話で短い会話を終えてから、トド松は明日の事を考えていた。 バイトのこと、それからフランドールの為に、別のケーキ屋か他の食べ物……たとえばドーナツとかを買ってあげようか。 平凡で些細な事。聖杯戦争なんて知った事ではない。 否、まるでそんなもの無いもののように『東京』の生活を謳歌しようじゃないか。 愚かではないはず。 自分だけではないのだから。 この狂った『東京』で、地獄のような世界で『平凡』で在り続けようとしているのは――― 当然だった。噂だって耳にする。 バイトをしているトド松なら尚、当然のことだった。 この『東京』で起きている事件。同僚の女の子も世間話として聞かせてくれた。 最初は嘘だと笑った。 同僚の女の子も笑っていたが、彼女は――まるで悪魔のように嗤う。 辛気臭い暗い話題を鼻で笑うようではなく、彼女は地獄が作られ、それに歓喜する悪魔のようだった。 同僚の女の子だけではなく、他の人々も。 挨拶の次に、ある噂をする。 『東京』を地獄に変えた殺戮の王。 皆は、もはや彼を神のように崇め称えていると表現しても過言ではないほど―――狂っている。 死の恐怖はないのだろうか? あったとしても、そうせざる負えない使命感を抱いているかのように。 いや、嫌でも『そういう現象』は必ずある。 トド松は思う。 凶悪事件が発生すれば、関心がなくても嫌だと思っても、その事件から眼を逸らさないのが人間だ。 犯人を嘲笑したり、犯人の人物像や取り巻く環境の問題を指摘する専門家、あらぬ噂、もしくは崇拝。 警察が逮捕できないまま逃亡を続ける連続殺人鬼なんて――『悪趣味』な人間は泣いて喜びそうな存在である。 今もそんな状況の一つ。 時間が少し経てば、殺人鬼のことなんて記憶の片隅に追いやられる。 ……はずだ。 けど何故だろう。 異様なほどに、吐き気のするおぞましい悪意が、全ての人間に見られるのは…… トド松は錯覚であって欲しいと願った。 フランドールの嗤いも、彼らと同じく悪魔のものではないことを。 あるいは。 自分の周りにいる兄弟たちも、彼らと同じに成り果てるのだろうか……? トド松は不安を胸に、眠りについたのだった。 ■ 『にしても』 夜の『東京』。 フランドールが実体化して優雅に散歩が出来るのが、この時間だけであった。 とはいえ、彼女の容姿自体が目立つ為、建物の屋上を飛び渡って行く形なのだが。 フランドールは格別、悩んではいないものの例の通達のことを思い出す。 吸血鬼である彼女にとっては食用になる人間たちが無償に配られる――のは、逆に願っても無いことだ。 ルーラーが召喚され、魂食いにストップをかけられることもない。 いくら人間を殺しても、食べても、建物を破壊しても、大地を破壊しても。 何もお咎めなしと来た。 人間の破壊加減が出来ないフランドールにとってはありがたいし、彼女以外のサーヴァントも歓喜していた。 ただ、喰い散らかした・殺し散らかしたサーヴァントたちは通達以前からあのような所業に走っている。 本来はあのような事は禁忌とされているのか。 いや、本来はあのような事は常識的なのかもしれないが…… フランドール・スカーレット。 彼女の破壊能力は誰もが恐れるものだ。 それ故、彼女は人間を襲う際は血の一滴も残らず吹き飛ばしてしまう。 フランドールは加減が出来るように調整をするしかない。 そうしなければ、ちゃんと人間の血を吸うことすら出来ないのだから。 だから、何人も殺した。 最近、ようやく『彼女なりの加減』を会得したのである。 取り合えず、足。 人間は足を破壊すれば、逃亡することはないので足を優先的に狙えば大丈夫。 食べ終わったら、全部破壊する。肉の一片も残さず。 破壊しつくしてしまうフランドールだから可能な証拠隠蔽。 彼女と違って処理をしない、散らかしたままのサーヴァントたちは、あのように目立ってしまっている。 彼らと比べたら、奇妙なことにフランドールの方が律儀に感じられた。 『どういうものかしら』 あの喰い散らかした彼らは、一体どこへ消えたのだろう。 探しに向かってもいいのだが、闇雲に探しても時間だけが過ぎる。 フランドールも暴虐的な殺戮者たちに興味があった。 普通の人間を目にしたことないように。 彼女もまた、普通の殺戮者を目にしたことがなかったから。 「あ」 その時。 向こう側からサーヴァントの姿を捉えた。 恐らく、フランドールのいた板橋区ではなく、隣の北区辺りからやって来たようだ。 何より相手も『吸血鬼』だった。 その程度は、どことなく。雰囲気から感じられた。 フランドールがトド松の方針に従う確固たる理由などない。とはいえ、彼女は少なくとも『そういう気分』ではなかったのだ。 フランドールは吸血鬼のサーヴァントに近付く。 トド松の方針とは、即ち勝ち逃げ。 ならばサーヴァントと接触しなければ良いのだが、接触するだけと戦闘を回避するのとは大きく異なる。 吸血鬼のサーヴァントは、フランドールが目にしたこともない格好をしている。 女性であるが、歴戦の残虐非道な吸血鬼。圧倒的なカリスマ性。 といった奇抜な印象は一切なかった。 「こんばんはー」 故にか、フランドールは呑気に挨拶をした。まるで隣人に気づいて軽い挨拶をするかのように。 女吸血鬼も目を見開いたが、むむと唸り「コンバンハ」と返事をしてくれる。 「もしかして、あなたもアッチに向かうつもり? 止めた方がいいわ」 「……どうして?」 女吸血鬼は戸惑いながら尋ねる。 「だってもう食べられちゃってるから。あなたも誰かが口をつけたケーキを食べたくないでしょ?」 「吸血鬼――つまり、向こうには吸血鬼のサーヴァントがいるんですか」 何故、フランドールが教えてくれるかはともかく。 幼いながらも吸血鬼としての年輪を感じてからか、女吸血鬼は敬語で話し合う。 ただ、フランドールは挨拶ついでの他愛ない会話を演じているだけなのだ。 「脳みそ食べる吸血鬼って知ってる?」 「……いいえ。私が知る中ではいないです」 吸血鬼ではなく、それは食屍鬼(グール)の方だ。 しかし、吸血鬼である少女は無知のよう。本当の意味での子供。 ふうんとフランドールはちょっぴりの納得をし「それじゃあ」と呆気なく立ち去ろうとする。 女吸血鬼の方は、咄嗟に呼び止めた。 「あなたはその」 「人に名前を聞くときは……」 「えっ、エット……私はアーチャーです」 「わたしはセイバーよ」 アーチャーとセイバー。同じ吸血鬼であっても、異なるクラス。作為的な役決め。 けれども疑う点ではなかった。 酷く馴染んだ。 あちらはアーチャーで、こちらはセイバー。他の吸血鬼たちは、どうだか分からないが。 少なくとも彼女たちの間に、疑心はこれっぽっちも無い。 吸血鬼のアーチャーは問う。 「セイバー、私と戦わないんですか」 真剣な眼差しを向けるアーチャーに対し、吸血鬼のセイバーはうふふと無邪気に笑い。 背に生やした枝に七色の結晶が実ったような翼をはためかせ、夜の『東京』へ飛び込んだ。 並の街並みよりも明るい世界には、生臭い血の匂いが風と共に漂っていた。 ■ 吸血鬼のアーチャー。セラス・ヴィクトリア。 そもそも彼女が、何故ここにいるのか? マスターの織田信長。彼からの命令だった。 ■ 足立区にある『東京』において信長の自宅とされる豪邸にて。 戦国武将である信長がインターネットの情報網を扱えるようになった、なんて突拍子もない所業をやってのけたが。 通達により聖杯戦争の開始を把握したところで、セラスに言う。 「よし、おっぱい弓兵」 「私、もう突っ込みいれるの大変なんでスルーしますよ?」 「ちょっくら偵察頼むわ。ネットで把握できるだろって文句はナシだ」 「マスターも活用する為に勉強してたんじゃないんですか」 そうなんじゃがにゃーと、信長も苦しい表情をする。 実際のところインターネットのSNSを除けば、サーヴァントの目撃情報ではなくコラ画像祭りが開催されていた。 何を言っているのか分からないと思うが、時代の流れとかいうチャチなんて生半可な類ではない。 NPCの人間たちに正確な情報を頼るのは無謀、ではないが。 彼らが自分たちのイメージ通りに動いてくれる訳でもない。 現にSNSでは、目撃情報を拡散させて殺人鬼を捕まえよう! なんて正義感溢れる美しい光景ではなく。 報道されたニュース映像を編集したり、画像を加工したり……暇を持て遊んだ行動をしている。 実際に、あの殺人鬼が見れば憤慨どころでは済まなくなりそうだ。 「まずは情報だ。あの刺青の戦闘バカはともかくだ、他の連中も動かない訳だろ」 「……そうですね」 「後一つ。アヴェンジャーってなんだ」 「え。イヤ、アヴェンジャーはアヴェンジャーですけど……」 「だーかーらー! おっぱいトリア!! お前が説明した基本クラスにアヴェンジャーつーのはいなかったじゃろうが!!」 「あ、ああ、はいッ、そうでした! ごめんなさいッ、すいませんすいません!!」 信長にがっちり胸を揉まれたのに、セラスは慌てて答えた。 「通常はマスターに説明した7クラスが基本なんですが、それに該当しないエクストラクラスがあります。 決して呼ばれない……訳ではありません。先ほど通達で存在が確認されていないと明言された『ルーラー』も それに分類されるものでして……つまり、アヴェンジャーというクラスが召喚されるのは異常ではありません」 へー? と信長は一応納得する。 先ほどの通達の内容をセラスから聞いた信長は、至極異常を覚えた。 どことなく原因も信長は分かってはいるが。 「まぁ、とにかく行って来い。セラス」 「はい、夜明けまでには帰還します」 黒い影となって明るい街へ一直線。文字通り、一瞬で向かってしまったので信長は眺めるだけだった。 しかし。 だが、しかし。 「でーあーるーかー。大分キナ臭くなってきたな、聖杯戦争」 信長が不敵に笑う。 通達の内容。それ以上にマスターとサーヴァントの情報の差。 マスターには聖杯戦争の情報などは一切与えられない、通達もされない。 一方のサーヴァントが、全ての情報を掌握している。 「これってつまりアレだろ。サーヴァント様様って奴であろう? 贔屓だ、贔屓。 マスターの不平不満はあって当然だ、こんなもん。有意義な聖杯戦争? うむ、その通りだ。 恐らくこいつはサーヴァント同士、本気で好き勝手やらかせって命じてるようなものだ」 マスターには絶対的な命令権・令呪がある。 くそったれなサーヴァントなら絶対、この令呪の存在をマスターに教えたりはしない。 最低、聖杯戦争そのものを教えないだろう。 最悪、令呪の存在を教えないはず。 令呪なんてのはサーヴァントの意思を捻じ曲げる下劣な手段だ。 「自由にサーヴァントを戦わせる……成程。だが、それで? 先導とやらの目的は見えんな」 ■ 吸血鬼のセイバーを見送ったセラスは、思わず溜息を漏らしていた。 すでにあそこからは移動をし、他の主従の姿を確認している最中である。 が、やはり吸血鬼のセイバーの行動は不可解だった。 幼い少女の姿をした吸血鬼。 吸血鬼のセイバーは、現在進行形で殺戮を繰り返す刺青のバーサーカーの存在ではなく。 食屍鬼(グール)の存在を仄めかしていた。 むしろ、吸血鬼のセイバーは産み出した食屍鬼では? と疑心を持つべきだろうが、彼女はどうにもそういう風に感じない。 無知だった。 何が目的か。 彼女の思考考察は雲を掴む様な話になっている。 そもそも、自分が思うほど深い理由はないのかも。セラスは思う。 単純に、闘争の気分ではなかっただけ、とか。 元より好戦的な性格ではない、かも。 どうであろうか? 見た目があまりに幼い少女なのも、セラスは少々驚いた部分ではあった。 以前、彼女が戦争し合った敵にも少年の姿があったものの。それよりも幼い……否、外見で判断してはならない。 あのセイバーも、吸血鬼としての年輪は感じられたのだ。 それにマスター・信長も無理して戦えとまでは命じていない。 聖杯戦争の期限は現時点では設けられていない。 だからと言って、悠長に長引かせる訳にもいかないのだが……焦る必要もなかった。 「!」 セラスは再び感じた。 気配は真っ直ぐコチラへ向かっている。明らかにセラスの存在を目指しているのは、吸血鬼故感じ取れる。 理由も察する。 なんと奇妙なことか、相手が吸血鬼だからだ。 また吸血鬼? もしかすれば、自分たち以外にも――他のサーヴァントの中にも吸血鬼たる者が集められているのでは? そんな錯覚を抱くほど、不思議な縁を捉えたセラス。 黒衣を纏った男の吸血鬼が、彼女の視界に現れた。 いかにも吸血鬼を連想させる存在感。 男の方は、しばしセラスを睨むように眺めた後。 「ふむ、違うか」 と、呟く。 違う? セラスが疑問を覚えた矢先、黒の吸血鬼が尋ねた。 「余とは異なる吸血鬼を知っているかね?」 吸血鬼のセイバーとは違う雰囲気だが、明らかに彼女よりも彼は明白だった。 セラスと争う気がない。 通りすがりついでに声をかけた。本当にそんな風にしか感じられない。 どう返答しようかと悩んだセラスだが、ありのまま告げた。 「はい、女の子の吸血鬼と出会いました。吸血鬼のセイバーです」 「……」 「あの。なにか?」 「正直に答える奴がいるか」 ええ……と、セラスは困惑する一方で、黒の吸血鬼はやれやれと話を続ける。 「お前からの言葉は余の中で留めておこう。吸血鬼のセイバーとやらの機嫌を損ねぬ為にな」 確かに、黒の吸血鬼にセイバーの情報を無償で与えた結果だ。 セラスの方も、理解していた。だが、この男の目的はきっとあのセイバーではないと思えた。 そして、セラスは教えただけ。 「その、セイバーもそうでしたが。あなたも私とは戦うつもりがないですよね?」 「成程。察しがついていたか。いかにも、その通り」 今のところは、そうしているだけだが。 彼は本来続けるべき言葉を抑えた。 セラスはそこまでは見抜けなかったものの、彼に聞く。 「誰を探しているのですか」 「さあな」 「じゃあ、何を?」 「ああ、何かを探しているのは確かである。余に関わりのある存在であるのは間違いないだろう」 ただ、それが『何か』は分からない。 聖杯戦争に召喚されてから、ある一時から。彼は『何か』を感じ取っていた。 同類である吸血鬼? 否、それはセラス・ヴィクトリアとの邂逅で違うと断言できる。 それでも――吸血鬼のバーサーカー・ヴラド三世は確固たるものを得ている。 ここには自分と通じる『何か』がいると。 「お前は虐殺をしたサーヴァントでも捜索しているのか。差し詰め、マスターの命で」 「少し違います」 「余は殺戮者をどうするつもりは無い。だが、そちらは放置する身ではあるまい?」 セラスはあの殺戮者と不死王の異名を持つ吸血鬼を重ねたが、何かが違っている。 酷似しているようで、どこかがズレていた。 当然、経歴は大きく異なる。価値観もどこか違う。性格もきっと違う。 だけど、一つか二つ似ており。それがセラス・ヴィクトリアの吸血鬼の主(マスター)の雰囲気だった。 闘争。 死ぬまで、殺されるまで、滅ぼされるまで、終わろうとしない殺意の擬人化。 退屈だからこそ、闘争に走る化物。 どうしようもない狂った存在。 哀れな者。 「まだ分かりません」 セラスは曖昧であるが、ハッキリと答えた。 「『彼』は単純ではなく……何か複雑なんです。私のマスターも『彼』をただ滅ぼそうとは思っていません」 「ほう」 ヴラドは意外そうな反応を示す。 血の匂いで虐殺に酔いしれっているサーヴァントがいるのは気付いてたが、どのような者かまでは分からない。 興味は湧く――が、ヴラドは違う。 あくまでマスターの意思は聖杯の破壊が目標。サーヴァントと対峙する必要はない。 「残念ではあるが、余は殺戮者ともお前とも戦うつもりはない。 余の目的は闘争でもなく聖杯でもなく、聖杯の破壊である」 「!?」 「即ち――お前からすれば敵である。そういうことだ。聖杯こそがお前の悲願ならば、余を滅ぼすかね」 聖杯の破壊……? これまた、とんでもない方針を掲げるマスターがいたものだ。 セラスは驚きを隠せずにいたが、しばし間を置いて返答をする。 「いいえ。戦闘は命じられてはいないので」 あくまで情報収集だけのつもりだ。今回ばかりはそう主張した。 セラスの返事に、ヴラドは呆れる。 「夕方をおっかなびっくり歩く吸血鬼のようだな。――まぁ、よかろう。今回は許す」 そう踵を返し、闇に溶け消えた吸血鬼のバーサーカー。 彼の感じる存在との遭遇が叶うかも予知は不可能だ。 セラスでさえも、吸血鬼のバーサーカーと『似たような何か』と巡り会う可能性は無きにしも非ず。 が……セラスはそんな吸血鬼のバーサーカーの雰囲気が、あの不死王と同じだと気付くのだった。 ■ 「くそ……」 馳尾勇路は『東京』の街を彷徨っていた。 あの少女たちを探そうと必死だった。いつの間にか、一人の少女が消えてしまったように彼女たちも消える。 聖杯戦争は残酷なものだ。戦争である。当然だ。 実際に、夜には殺戮の王が人々の生死を蹂躙し、人喰いたちが肉片を貪る。 完璧な程に地獄そのものである場所に、生贄のように放りこまれた少女たち。 彼女たちがどうなるか、結果は眼にしなくとも分かる。 このままだと…… しかし、勇路は無力だった。 <断章>と称される奇怪な能力を所持していたとしても、無力なのだ。 あの少女たちの行方を探る能力も、情報網も、移動するにしても資金が限られている。 このまま放浪を続ければ、あの少女たちのところへ往きつけるのだろうか? 明らかに彼女たちは聖杯戦争から逃亡を図った。彼女たちは無力なのだ。 だから、だからこそ――諦めたくない。何度も失敗は繰り返したくない。何としてでも…… 勇路はどこか夢見る少年だった。 根本は成長していない。中学生だから仕方ないとまだ許される、わがままな側面がある。 自分の力が十分あるのだから、公認の<騎士>として認められないのに納得出来ない。 何故、自分よりも遅く<断章>を手にした少女の方が<騎士>として認められたのか分からない。 自分を過信しすぎている、そんな少年。 「まだ残ってるな」 財布の中身を確認する勇路。 『東京』の舞台において役割が彼にもある。 年に似合った『不良中学生』としての役割。偽りではあるが、家族がいる……そう『家族』が。 「……っ」 それ故、勇路は『あそこ』に帰りたくない。 ■■や■が……いるのだ。 何でだ。一体どうして。不安と疑念が、トラウマが渦を巻く。あそこに居続ければ、自分は。 躊躇など必要ない、最初からあの家に戻るつもりはない。 それもあり、勇路は――設定上■■とされている――女性の財布からある程度の金をくすねてきた。 学校は? そんなものも必要ない。聖杯戦争とは関係ないのだから。 ――思い出すな! 今は聖杯をぶっ壊すことだけ考えろ!! 余計な事を思い出してしまった。 勇路にとっては後悔となるトラウマ。幼い頃のトラウマだけあって異常なまでに精神的な疲弊を余議なくされる。 ■族のことは忘れるべきだ。あそこには■親も■もいない。 いないのだ、と思いこませる。 勇路も夜の『東京』を駆ける。 ちっぽけな少女たちを探し巡るのだ。 聖杯をどうやって破壊するのか? あの少女たちと出会ったところで、彼女たちに何と話を持ちかけるのか? 他の主従と邂逅した場合はどうするのか? 何も考えていない。 考えているようで、猪突猛進だった。 藁を掴むような――無我夢中な勇路は、吸血鬼たちの邂逅に気づく事は無かった。 【3日目/未明/板橋区】 【松野トド松@おそ松さん】 [状態]不安? 睡眠 [令呪]残り3画 [装備] [道具] [所持金]バイトをしているので割とある [思考・状況] 基本行動方針:目指せ勝ち逃げ☆ 1:普段通りの生活をする。 2:周囲が異常に感じるが…… [備考] 聖杯戦争を把握しておりますが、令呪やNPCについての詳細は知りません。 通達も大雑把ですが把握しております。(先導アイチやアヴェンジャーのことは知りません) どことなくNPCには違和感を持っています。 噂話程度に刺青男(アベル)のことは把握しておりますが、サーヴァントとは疑っておりません。 【セイバー(フランドール・スカーレット)@東方Project】 [状態]健康 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針:今のところはトド松の方針に合わせる。 1:どうせなら人喰いたちを探したいところだが? 2:なるべく戦闘はしない。けれども彼女の気分次第では…… [備考] 都内で殺戮を続けるバーサーカーたち(アベルとオウル)の存在には気づいております。 アーチャー(セラス)を把握しました。 破壊の手加減が出来るようになりましたが、本人の気分次第では木端微塵にしてしまうかもしれません。 【馳尾勇路@断章のグリム】 [状態]精神疲労(中) [令呪]残り3画 [装備]安全ピン [道具] [所持金]中学生としては普通+■親からくすねた分 [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を破壊する。 1:少女たち(エミとブルーベル)を探しだす。 2:家には帰らない。……戻りたくない。 [備考] 役割は「不良中学生」です。どこの中学校に所属しているかは後の書き手様にお任せします。 エミとキャスター(ブルーベル)の主従を把握しました。 トラウマのこともあり、自宅には戻らないつもりです。 【バーサーカー(ヴラド三世)@Fate/Grand Order】 [状態]霊体化 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針:マスター(勇路)には従う。現時点では。 1:感じる違和感が気がかり。 [備考] エミとキャスター(ブルーベル)の主従を把握しました。 アーチャー(セラス)の存在を把握しました。 何となくですが、ランサー(ヴラド三世)の存在を感じ取っています。 【アーチャー(セラス・ヴィクトリア)@HELLSING】 [状態]健康 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針:マスター(信長)に従う。セクハラは勘弁して欲しいケド。 1:情報収集し、夜明けまでに帰還をする。 2:バーサーカー(ヴラド三世)に通じる存在……? [備考] セイバー(フランドール)とバーサーカー(ヴラド三世)の存在を把握しました。 刺青のバーサーカー(アベル)を危険視していますが…… 【3日目/未明/足立区】 【織田信長@ドリフターズ】 [状態]健康 [令呪]残り3画 [装備] [道具] [所持金]議員の給料。結構ある。 [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を頂くつもりだが……? 1:まずは情報収集から始める。 2:刺青男(アベル)を野放しにするのは危険なので、どうにかしたいが…… 3:出来れば武器を入手したい。 [備考] 役割は「国会議員」です。 パソコンスキルを身につけました。しかし、複雑な操作(ハッキング等)は出来ません。 通達を把握しております。また、聖杯戦争の主催者の行動に不信感を抱いております。 ■ 少女が彷徨っている。 彼女は兄を求めて、必死になっている。だけども、けれども。 そんな少女――先導エミを絶望させるかのような事実が突き付けられた。 エミの兄。先導アイチ。 彼の存在を掴むことができた。しかし、この聖杯戦争の主催者の一人として、だったのだ。 何故? 一体どうして? 聖杯戦争なんて、魔術なんて、生と死の狭間にある血で血を流す殺戮とは無縁であったはずの兄が。 どうして聖杯戦争を主催する側の存在として、現れたと云うのだろうか……? 否。 エミは彼の姿も声も、何かを知った訳ではない。 彼女のサーヴァント・ブルーベルが教えてくれたのだ。 サーヴァント達にのみ行われた通達。 その通達を行った張本人こそが先導アイチ。 嘘だ。 エミだからこそ分かる。妹だから分かる。アイチはそんなことはしない。 戦争をしよう、させようなんて提案する人間ではない。 彼にはそのような力はない。あるのは――カードファイト『ヴァンガード』の実力。 「アイチはそんなことしない……」 狂ったこの『東京』に居続けただけでも中学生のエミにとっては苦痛だというのに、兄が戦争の実行者という事実。 彼女の精神的ダメージは大き過ぎる。 ブルーベルも、好きで喋った訳ではない。 話せばエミが傷つくことも容易に想像できた。 だが、嘘をつくつもりも、隠すつもりもなかった。 むしろ、隠した方が疑心暗鬼になられると思ったから、それだけである。 『声だけしか聞いてないし、ブルーベルもよく分からない。本物のアイチか、アイチが操られているかもしれないもん』 憶測ばかりを口にしただけだが、ブルーベルの言葉は少し励みになったらしい。 エミはとぼとぼと歩みを止めなかった。 頷いて、前を向く。 「きっと、そう……アイチはそんなこと出来ないから。絶対に、しない……」 でも。これからどうするべきだろう。 エミは悩んだ。 ブルーベルから聞いた通達の内容によれば、この『東京』から脱出をしようとすれば主催側から何らかの『処理』をされる。 抹消する――という意味での『処理』か。 あるいは、異なる意味での『処理』なのかも…… 『エミ。このまま出ようとしても意味ないよ』 「ううん……決めた。私はブルーベルちゃんを信じる」 主催者たちのところにアイチがいる。 十分すぎる情報だった。 ならば――エミは行動に出る。彼女の目的は聖杯を手にする事でも、闘争から逃れる術を得るのでもない。 先導エミは兄を探しにここへ来たのだ。 彼女の想いに答えた運命は、ここに先導アイチを用意したのである。 「ここから出よう。ブルーベルちゃん」 『それは分かってるよ。でも、どうするつもり?』 「だから『東京』から脱出するの! ……それで主催たちに会えるかもしれない」 『なッ……!?』 驚愕の一手にブルーベルも言葉を失う。 確かに、主催者が処理を行う――とは説明したが、直接姿を現すかも定かではない。 ましてや例の先導アイチが現れるかも……… エミは賭けようとしていた。 他に手段がなければ、やってみなければならない。 最悪死ぬことになったとしても。 『ばっかじゃないの!? それで死んだら意味ないでしょ!!』 さすがのブルーベルもエミを罵倒するが、エミは弱々しくも覚悟はしていた。 「でも……それ以外、私は思いつかないの。アイチに会う方法が……」 『疲れてるだけだから! エミは、アイチの話聞いて気がおかしくなってるだけだもん』 「……私、おかしいかな?」 『ホラ! 全然気づいてない!! やっぱりちゃんと寝た方がいいって!』 別にブルーベルは優しさを示しているのではない。 こんな馬鹿らしい行動でマスターが死んでしまっては、自分が情けなくなるからだ。 少なくとも、ブルーベルはエミを簡単には死なせないようにしている。 エミは、しばし呆然としていたが、納得する。 あまり眠りについていない。先ほど、聖杯戦争のマスターらしき少年と出くわして、焦っていた。 不安に押しつぶされそうな……エミの精神状態は追い詰められている。 不可思議と無縁な中学生にとっては、到底耐えきれない状況だった。 「だよね。どこかでもう一度寝ておかないと……」 エミが突拍子もない行動を移すのを阻止したことに、ブルーベルは安堵する。 とはいえ。 彼女の目的は聖杯ではなく、脱出すること。アイチと接触する事。 愚かであったかもしれないが、アイチと再会するには主催側との接触が一番だ。一かバチかで脱出を図るのも、アリではあった。 ただ、それは最悪の事態が想定できる以上、止した方がいい。 『にゅ~~~~~………どうしよっかなぁ』 人魚のキャスターが悩む。 それよりも、彼女は主である少女の為に何か一つ多くのことをしてあげようと密かに思うのだった。 同じ、兄を求めていた妹の身として――― 【3日目/深夜/練馬区】 【先導エミ@カードファイト!!ヴァンガード】 [状態]精神疲労(大)、肉体的疲労(中) [令呪]残り3画 [装備] [道具]着替え等が入ったバッグ [所持金]中学生として普通 [思考・状況] 基本行動方針:アイチを探す。 1:どこかで休みたい。 2:あのマスター(勇路)からは逃げる。 3:これからどう行動しよう……? [備考] 役割は「中学一年生」です。どこの中学校に所属しているかは後の書き手様にお任せします。 通達を把握しました。 少年(馳尾勇路)がマスターであると確信しました。 【キャスター(ブルーベル)@家庭教師ヒットマンREBORN!】 [状態]霊体化 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針:エミと共にアイチを探す。 1:アイチと接触する術か、脱出する術を探したいが…… 2:エミが心配なので休ませる。 [備考] 少年(馳尾勇路)がマスターであると確信しました。 ■ 誰かが死んでいる。いえ、殺されている。 ああ……こんなにも簡単に……酷い、酷過ぎるわ……なんでこんなに? どうして、どうしてこんなに殺さなければならないの。あなたの身勝手? そんなこと絶対に認められないわ。 神様は絶対に許しはしないわ。許さない。 許されるはずがない……分かっていてやっているの……? ……………そうね。あたしが愚かだった。 あなたにこんなこと言ったところで、あなたにどんなことを言ったところで……… あなたは、あたしの話なんて聞かない。 だから、あなたは――――あたしを殺す。 そうでしょう? 違う? …………ごめんなさい。それも違う。 あたしを殺す理由なんて……そもそもない。人を殺す理由も、ない。動機なんて最初からなかった…… 偶然、あたしがそこにいたから……そう……そうなのね………やっぱり。 気付かなかったんじゃあない、納得できなかったの。 だって『普通』じゃあないから。そんな考え。 でも、納得したわ。 あなたは、何もかも『普通』じゃあなかった。たったそれだけ、シンプルな答えね…… ひょっとしたら……あなたと通じ合えるかもしれない。そんな理想を描いてた……説得が出来るんじゃあないかって。 駄目だった。無駄だった。 一つだけ分かるわ。 これはあたしの夢じゃあない。これは『あなた』の夢。 いえ……もしかして『あなた』が経験した事? ここは一体? 病院? それとも刑務所? 見た事ない施設……研究所って言うのかしら。あたしにはそういう知識が全くないけど…… 本当……あなた、一体何をしてきたの? それに『ここ』にいる人たちも、一体何をしているの? 分からない……やっぱり、分かりたくない……関わりたくもない……… だってイカれているもの。 あなたに関わっている人たちは、人じゃないものだってそう。皆、狂ってるわ。 幾度も死んで、幾度も殺されて、幾度も……酷い。殺戮をして…… あたしは酷いと思うけど、あなたにとっては些細な事。どうでもいい。人間の命なんて、どうでも―― 「なぜ、あなたはエージェント―――の死に興味を持ったんですか?」 誰? どういうこと? 誰かが『彼』にそう質問している。 『彼』は……酷く怒っている。それ以外にも……何か、分からないけど……言葉に表せないけど、複雑すぎて。 だけど、それに対する返事は、あたしの中で自棄に残った。 「彼は挑んできた、本当の敵手だったからだ」 ■ ルーシーは起床して早々、相変わらずの目眩と吐き気に襲われた。 だが、一つ違う事は……あの夢。 「………」 ルーシーは身仕度を終え、客室からホテルのフロントまで移動するのに迷いがなかった。 従業員に声をかけ、昨日貰ったのと同じ薬を貰えないだろうかと尋ねたが、相手は疑いもせず薬をくれた。 それからルーシーは新聞に目をつけた。 内容に衝撃を受けた。 今朝、新宿区近辺に例の男――刺青男が出没したという記事。 大きな見出し、新宿区以外にも被害を及ぼしたなんてオマケ程度の内容にしか聞こえない。 いる……! あの男が、刺青男があたしを……殺しに…… 新聞を握りしめるルーシーの手が震えていた。 死にたくは無い。夫のスティーブンと再会したいし、せめてアメリカに帰りたいのだ。 だが……もはや叶わない気がする。 諦めたくは無いが、ルーシーは一体どうすればいいのか途方に暮れている。 そもそも……これは本当に大統領の仕業なのかも、それすら信憑性がなかったのである。 唯一の手掛かりは、結局あの男だけである。 覚悟を決めた瞬間には、もう震えは収まっていた。涙は流れそうだが。 もう受け入れるしかない……昨日散々巡ってあたしも納得したはずよ…… この『東京』から逃げる手段は一切ない。 だから、覚悟を決めなくては! 殺されるのならば、殺される覚悟を心に決めなくては――― 自暴自棄だろうか? だが、ルーシーはそう思ってはいない。 ルーシーは不思議でもあった。 あの夢のせいかもしれない。 いいや、あれは単なる夢に過ぎない。本当の事実かも、定かではないのだ。だが…… 「あれは間違いないわ」 間違いなく、あの刺青の男の物語だと確信していた。 殺戮を愉しみ、人を虐殺することでしか喜びを得られず、退屈を酷く嫌った。 だけど――敬意のある、狂った戦士だった。 【3日目/早朝/新宿区 ホテル】 【ルーシー・スティール@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]魔力消費(中)それによる体調不良(薬で緩和中) [令呪]残り3画 [装備] [道具]携帯電話 [所持金]そこそこある [思考・状況] 基本行動方針:生きてスティーブンと再会する。 1:刺青の男を探す。 2:なんであれ状況を把握する [備考] 役割は「東京観光をしに来た外国人」です。 聖杯戦争を把握しておりません。 現時点で『東京』から脱出する手段はないと判断しました。 時系列順 Back あの日死んだ生贄の名前を僕達はまだ知らない Next この異常が日常の街で 投下順 Back 少女趣味不十分 Next 交錯 ←Back Character name Next→ 000 Welcome to Tokyo crazy world! 松野トド松 020 トド松の不安をよそに聖杯戦争は開始する セイバー(フランドール・スカーレット) 織田信長 013 はたらく魔王さま!(仮) アーチャー(セラス・ヴィクトリア) 先導エミ 017 ゆるぎないものひとつ キャスター(ブルーベル) 馳尾勇路 021 桜田門外の変 バーサーカー(ヴラド三世) ルーシー・スティール 016 間違った世界と正しい世界
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111030.html
コスタンディンバベロン(コスタンディン・バベロン) キリキア・アルメニア王国の君主の一。
https://w.atwiki.jp/free_nippon/pages/141.html
メロディーはヨドバシカメラのCMソングです。 ホンダラ・スーダラさん作詞編 ♪ 偏向 捏造 NHK ヤラセに歪曲 NHK 悪質番組タレ流す だから 受信料 払いません にこん様2号作詞編 1番東京バージョン 若者あつまる神南(じんなん)に シナに媚び売るメディアあり 捏造何でも揃ってる 売国メディアのNHK 1番大阪バージョン 若者あつまる靭公園(うつぼこうえん)に シナに媚び売るメディアあり 捏造何でも揃ってる 売国メディアのNHK 2番 中共手下のNHK 侵略手伝うNHK 日本は悪だと嘘を吐く 早く国から出てお行き 3番 シルクロードのNHK ウイグル原爆NHK 夏目雅子さんは何故死んだ 説明責任果たしなさい 4番 チベット台湾ウイグルの 弾圧見ぬふりNHK 次は日本を売るつもり だから解約しましょうね テスト -- にこん様2号 (2009-05-31 22 51 18) ちょwwwwwww吹いたワロす。 -- じーこ (2009-06-08 18 09 25) じゃんじゃん拡散願います。w -- にこん様2号 (2009-06-09 17 43 36) 素晴らしいですね。NHK(日本犯罪局)にはお似合いです。 -- 太郎 (2009-07-05 00 47 42) 名前 コメント 平成21年5月30日 管理者 上梓
https://w.atwiki.jp/onemorebabel/pages/12.html
基本設定 遠い未来、突如地球の体積が遥かに大きくなるほどの小惑星集団が長期間にわたって降り注ぎ、異常気象や急速な地殻変動や災害が発生した。またこ れらの災害に混乱した人々によって各地に紛争が頻発。最終的には大量破壊兵器が多数投入されたによって全世界 の人口はほとんど死滅、そして全世界の政治機能は消失した。 辛うじて残された旧国連は残された人を水没したニューヨークから北西に数キロ離れた海岸線上の汚染が“辛うじて“少ない土地にに集め、「一度滅んだ人類の再建と、人類の完全統一と多様性主義の完成を目指し。もう一度、旧日約聖書のバベルの塔を建てよう」と言った節の計画「ONEMOREBABELPROJECT」が立案された。 その後、長い月日が経ち、人類の想像とは異なる形で塔は高くなった。不規則に、非秩序に、 何より無計画に。政府は腐敗と暴走を繰り返し。一部多くの民間企業は存続のために手段を選ば なくなり。それを監視する協会は弾圧や圧力を強行し出す。 一体なんのための塔なのか、なんのために建てるのか、もはや誰も分からない。 主な組織形態 政府 旧国連やかつての国家機関関係が多く占めている。バベルの建設開始以来分離していたはずの立法権、司法権、行政権はいつの間にか政府として統一され、度々バベルの公権力としてあらゆる暴虐の限りを尽くしている。 しかし全バベルを掌握できる訳では無いので一部インフラや交通機関、時には地方行政を企業や協会に委託することも多い。また、無闇に乱立した政府組織のせいで、それぞれの足並みが乱れつつあるのが現状である。 企業 民間企業、バベルの社会情勢を左右しかねない大企業からこじんまりとした名店武器工房、果ては地元の個人経営のラーメン屋まで。中小は目立ったことをしていないが、大企業はバベルの経済や産業を牛耳り、利益を求めて合法、非合法問わずあらゆるアクションを起こしている。企業間での関係は極めて複雑かつ変動が激しく、互いに諜報活動や、襲撃なんかをしていた企業同士が急に協約を結ぶことも多い。 協会 バベルで最も不定形な組織群、各業種、各産業ジャンルの企業及び関係政府各組織の連絡や連携、また、民間人を過度に不都合な目に遭わせないために作られた組織であるが、現在はそれぞれの利権を奪い合う場とかしている。また最近になって参加組織の圧力を無視し独自に動く協会も増えてきている。「協会」の一括りであるが、連盟、連合、団体、組合など名乗り方や形態は様々。 地理・環境 ・バベルの立地 水没したニューヨークマンハッタン地区よりも更に北西部、地殻変動によって隆起した陸地の海岸線上に立っている。汚染されているとはいえ開拓者の"土台整備"や除染作業により農耕地は広大なので、食料などの最低限必要な資源は余裕がある。 また、地球に落ちた隕石から地球には存在しなかった様々な鉱石が採取されており、バベル外部および底面部には鉱山が点在している。 ・地球環境 OMBの世界観における地球は、天変地異を経て大きく変化している。 特に災害の先駆けとなって起きた流星群衝突は地球に大きな影響を与えた。体積は大きくなり、保護された主要都市以外の大地はほとんど埋没し、プレートの動向が外からの影響により無理やり変えられ。地震が増加した。 また公転周期は遅くなり、1日35時間、1年は385日となったほか、地軸はさらに横に傾き、温暖化の大気の流れの変化も相まってバベル周辺の四季の寒暖差はより激しくなり、また人間活動が再び活発したことで天候は不安定である。 一方、隕石として様々な物質が地球に落ち、新たな概念の元素が大量に発見され、後に科学技術を大躍進させることになる。 その他重要な設定等 オカルト(神秘科学)