約 19,793 件
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/164.html
『怖い本と楽しい本 毎日新聞「今週の本棚」20年名作選(1998~2004)』 丸谷才一、池澤夏樹編著 毎日新聞社 2012.12 市立ほか 1998年(平成10年) (今週の本棚) 1 ホーガン 『科学の終焉』(科学最前線の独断的報告) 県立(正続) 8F自然科学404ホ2(続) 市立404ホ 大学404H87 2 『あ・じゃ・ぱん』(仮想日本) 矢作俊彦 7Fヤハ1,2 市立913.6ヤハ1,2 3 『レディ・ジョーカー』 髙村薫(日本社会の闇) 県立 7F日本文学タカ1,2 市立913.6タカ1,2 4 段ボールハウスで見る夢 新宿ホームレス物語 中村智志 県立 8F社会科学368.2ナ 5 女の小説 丸谷才一、和田誠 7階壁書架902.3マ 市立902マ 6 『ノモンハンの夏』 半藤一利(無能なエリート集団) 県立 8F人文科学210.7ハ 市立210.7ハ 7 声と日本人 米山文明(美しい声で) 県立 8F自然科学491.3ヨ 8 『父と暮せば』 井上ひさし (戦後日本の最高の喜劇) 9 『いま自然をどうみるか』 高木仁三郎(民衆の自然観へ) 県立 8F112タ 市立(旧版) 大学旧(旧版) 10 ネクタイを締めた海賊たち 「元気なイギリス」の謎を解く 浜矩子 8F社会科学302.3ハ 市立302ハ 大学302.33H22 11 半七捕物帳(全6巻) 筑摩書房 県立(光文社) 7F日本文学オカ 12 日本人の境界 沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮 植民地支配から復帰運動まで 小熊英二 大学210.6O26 13 休戦 レーヴィ(アウシュヴィッツからの解放と不条理な旅) 県立 9F 市立973レ 大学080.3.4522(岩波文庫) 14 アップル薄氷の500日 アメリオほか 県立 9F 15 『戦争と罪責』 野田正彰(残虐行為を行った旧日本へのインタビュー) 県立 8F人文科学210.7ノ 市立書庫 16 『ものがたり 芸能と社会』 小沢昭一 県立 9F 市立 大学 17 『小村寿太郎とその時代』 岡崎久彦(リアリスト外交家の評伝) 7FB210.6オ 市立 (この人・この3冊 モーツァルト 吉田秀和選) モーツァルト書簡全集 大学旧 モーツァルト・ゴールデン・イヤーズ 大学新書庫762.3MO98 モオツァルト・無常という事 小林秀雄 新潮文庫 7FBコハ (書評者が選ぶ'98「この3冊」) 1.五百旗頭真 二つのコリア 国際政治の中の朝鮮半島 オーバード-ファー 県立('98'02) 8F社会科学319.2オ('98) 大学319.21O13('98) 日本型労使関係の成功 戦後和解の政治経済学 久米郁男 県立 8F社会科学366.5ク 大学366.5Ku37 大分裂の時代 山崎正和(グローバル化) 8F社会科学304ヤ 2.池澤夏樹 『龍秘御天歌』 村田喜代子 7F日本文学ムラ 市立 『ノルウェーの汀の物語』 ヴァッスムー 県立 7F943ハ1,2 市立 日本人の境界 小熊英二 大学210.6O26 3.伊藤光晴 ワルラスの経済思想 一般均衡理論の社会ヴィジョン 御崎加世子 精神現象学 ヘーゲル 県立 大学134.4H51(訳者による ヘーゲル『精神現象学』入門 県立 8F人文科学134.4ヘ 大学134.4H51 20世紀システム(全6巻) 東京大学社会科学研究所編 大学新書庫308N73 4.大岡玲 『マガジン青春譜』 猪瀬直樹(自分探し) 県立 7Fイノ 市立 大学913.6I56 『グランド・ミステリー』 奥泉光 県立 7Fオク 市立 『ムハマド・ユヌス自伝』 5.海部宣男 アルプス登攀記 ウィンパー 県立 9F 市立書庫 大学'08 080.3.4383 シュリーマン旅行記 清国・日本 シュリーマン 県立(?1982) 9F(?) 市立(?) 大学旧(?) アメリカ精神の源 「神のもとにあるこの国」 ハロラン芙美子 中公新書 県立 7FS162.5ハ 市立書庫 6.鹿島茂 『宿命』 「よど号」亡命者たちの秘密工作 高沢皓司 県立 青森 7FB916タ 市立 『一瞬の光、一瞬の闇』 東欧1970-1998 斎藤忠徳(フォトエッセイ) 市立 春画 片手で読む江戸の絵 スクリーチ 講談社選書メチエ 市立書庫 大学721.8Sc9(学術文庫) 7.川本三郎 理由 宮部みゆき(作家の危機感) 県立 6FY91ミヤ7F日本文学ミヤ 市立913.6ミヤ いつか海の底に 丸山健二(心に残る) 県立 7F日本文学マル 市立書庫 『ゴールドラッシュ』 柳美里(凄い小説) 県立 7Fユウ 市立 8.京極純一 主婦の復権 林道義 9F 黄門さまと犬公方 山室恭子 7FS289.1ト 千畝 一万人の命を救った外交官杉原千畝の謎 レビン 8F人文科学289.1ス 9.小西聖子 『絶対音感』 最相葉月(おもしろい) 県立 9F 市立 大学 ドメスティック・バイオレンス 有斐閣選書(日本で初めての調査) 県立 8F社会科学 『戦争と罪責』 野田正彰(日本兵士の感情体験) 県立 8F人文科学210.7ノ 市立書庫 10.島森路子 『レディ・ジョーカー』 髙村薫(一大現代絵巻) 県立 7Fタカ 市立 『三つの小さな王国』 ミルハウザー(スリリング) 県立 7F933 県立 7F933ミ 市立 公立 『老人力』 赤瀬川原平 県立 7Fアカ 市立 11.清水徹 プルースト クリステヴァ(女性批評家によるプルーストを読む愉しみ) 『1941年。パリの尋ね人』 モディアノ(大戦中のユダヤ人狩りに消えた一人の娘を追う) 7F953モ 市立 『フランス恋愛小説論』 工藤庸子(コレットの章はジェンダー批評として秀逸) 県立 9F 市立 大学 12.瀬戸川猛資 五輪の薔薇 パリサー(伝奇小説的おもしろさ) 県立 7F外国文学933ハ1,2 市立書庫 太公望 宮城谷昌光(王家の風日との比較が興味つきない) 県立 7F日本文学タカ1-3 市立書庫 『黒と青』 ランキン(スコットランド・ミステリ-の力作) 県立 7F外国文学933ラ 市立書庫 13.高井有一 『啓太の選択』 坂上弘(企業人を描く) 県立 青森 市立 『火夜』 増田みず子(作者自身の家系に即した物語) 県立 7Fマス 市立 『日本文学の百年』 小田切秀雄(文学に寄せる作者の信頼) 県立 7F910.2オ 市立 14.張競 中国演劇史 田仲一成 県立 翔べ麒麟 辻原登(長安で活躍した阿部仲麻呂、藤原真幸) 県立 7F日本文学ツシ 市立書庫 映画史への招待 四方田犬彦(わかりやすく面白い) 県立 8Fアート778.0ヨ 15.富山太桂夫 精神現象学 ヘーゲル 長谷川宏訳 作品社(初めてのまともな翻訳) 明け方のホルン 西部戦線と英国詩人 草光俊雄 県立 キミハドコニイルノ 中村和恵(エッセイ集) 16.中村桂子 『生命の宝庫・熱帯雨林』 井上民二 県立 8F653.1イ 市立 僧侶と哲学者 チベット仏教をめぐる対話 ルヴェル 県立 8F人文科学180.9ル 年表 女と男の日本史 藤原書店 8F社会科学367.2オ 17.沼野充義 『ブルーノ・シュルツ全集』 新潮社(西ウクライナ地方で幻想的なヴィジョンで文学を描く) 県立 市立989シ 作家シュルツの書簡 ウンベルト・サバ詩集(トリエステで叙情詩を書く) 県立 7階壁書架971サ 市立971サ 『クジラの消えた日』 ルィトヘウ(シベリアのチュクチ民族の神話の語り部) 県立 7F983ル 市立 18.根井雅弘 日本の教育を考える 宇沢弘文 岩波新書 県立 7FS373.1ウ 市立書庫 大学旧 日『日本の経済格差 所得と資産から考える』 橘木俊詔 岩波新書 県立 7FS331.8タ 市立 大学 第三帝国と音楽家たち 長木誠司(ナチ時代) 県立 8Fアート762.3ケ 19.日高普 逆光のオリエンタリズム 青木保(アジアの視点から) 8F社会科学302.2ア 大学302.2A53 ブッダ 宮元啓一 『無限論の教室』 野矢茂樹 講談社現代新書 県立 7FS410.1ノ 市立書庫 大学112N97 20.藤森照信 『老人力』 赤瀬川原平 書藪巡歴 林望(学術青年記) 県立 9F7FB020.4ハ 対訳 日本人のすまい 平井聖(図も多い。) 県立 9F 21.丸谷才一 翔べ麒麟 辻原登(波乱万丈のロマンス) 王の奇跡 ブロック(英仏の国王が素手で瘰癧患者を治癒する習俗) 大学235B58 ジョイスⅡ オブライエン 筑摩書房(滑稽小説) 8階壁書架908チ68 22.向井敏 愚か者の舟 海老沢泰久(ミステリー) 県立 9F 市立書庫 理由 宮部みゆき(ミステリー) 翔べ麒麟 辻原登 23.村上陽一郎 『日本文化における悪と罪』 中村雄二郎 県立 8F104ナ 市立 春画 スクリーチ 講談社選書メチエ(好著) 「色」と「愛」の比較文化史 佐伯順子(今年の賞取りともいえる) 県立 9F 大学旧 24.森谷正規 『ハイテク過食症』 インターネット・エイジの奇妙な生態 シェンク(情報不適合症候群) 県立 青森 市立 『社長失格』 ぼくの会社がつぶれた理由 板倉雄一郎 9F 市立書庫 大学335.46.I87 (関連)×社長復活、失敗から学べ あこ青森 こ335||I87 『世界でいちばん住みたい家』 赤池学 金谷年展 県立 8F365.3ア 市立 25.山崎正和 占領期 首相たちの新日本 五百旗頭真 県立 高坂正堯著作集 第1巻 海洋国家日本の構想 大学旧 市場の倫理 統治の倫理 ジェイコブズ(道徳社会学) 県立 8F社会科学331.1シ 大学331.1.J12 26.山室恭子 剣客商売(全16巻) 池波正太郎 県立 8階壁書架918.6イ 市立(全集)918.6イ 半七捕物帳 顎十郎捕物帳 久生十蘭 朝日文芸文庫 県立 8階壁書架918.6ヒ4 市立書庫 27.渡辺保 『生麦事件』 吉村昭(今年一番おもしろい) 県立 7F日本文学ヨシ 市立書庫 早春 藤沢周平(感動的) 県立 7F日本文学フシ 市立913.6フジ 歌舞伎 問いかけの文学 古井戸秀夫(評論)(岩波ジュニア新書で 歌舞伎入門 県立 市立IW081イ404) 1999年(平成11年) (今週の本棚) 1 『似顔絵物語』 和田誠 県立 9F 市立 2 ヴァインランド ピンチョン(現代を描く。「Ⅴ.」(県立 7F外国文学933ヒ1,2 )で今世紀前半。「重力の虹」(県立 市立書庫)で第二次世界大戦) 県立 書庫 市立書庫 大学908Se22.2-11 3 鶴見和子曼荼羅 環の巻 内発的発展論によるパラダイム転換 県立 書庫 4 二十世紀劇場 歴史としての芸術と世界 ○英良 朝日新聞(哀しい歌) 県立 5 「経済政策」はこれでよいか 伊藤光晴(市場原理主義に対する宣戦布告) 県立 8F社会科学333.0イ 大学旧 6 『新約聖書はなぜギリシア語で書かれたか』 加藤隆(最高水準の聖書学入門) 県立 8F人文科学193.5カ 7 スプートニクの恋人 村上春樹(恋する女) 県立 6FY91ムラ7F日本文学ムラ 市立書庫 8 『ゴミが降る島 香川・豊島』 産廃との「20年戦争」 曽根英二(山陽放送の記者) 県立 8F519.7ソ 市立 大学519.7So42 9 宙返り 大江健三郎 県立 7F日本文学オオ 市立書庫 10 新々百人一首 丸谷才一(面白い) 県立 7FB911.1マ1,2 市立書庫 大学新書庫911.3Ma59 11 キャリバンの文化史 ヴォーン(シェイクスピアの戯曲(テンペスト(嵐))の登場人物) 県立 大学旧 12 『脳のなかの幽霊』 ラマチャンドラン 13 『フィンランド駅へ』 ウィルソン(社会主義者列伝) 県立 市立309ウ 大学309.02W75.1,2 14 『遊動亭円木』 辻原登(心ばえのいい人間に会える) 県立 7F書庫 市立書庫 15 地図のない道 須賀敦子(魂の声) 県立 7F日本文学スカ 市立書庫 (この人・この3冊 渋沢敬三 城山三郎選) 渋沢家三代 佐野眞一 県立 7FS288.3サ 市立書庫 旅する巨人 佐野眞一 県立 8F人文科学289.1ミ 市立382タ(?) 大学380.1Mi77 犬歩当棒録 平凡社『渋澤敬三著作集 第3巻』 県立 大学旧 (この人・この3冊 武満徹 大江健三郎選) 『音、沈黙と測りあえるほどに』 武満徹 県立 大学 音楽の余白から 県立 大学旧 時間の園丁 県立 大学旧 (この人・この3冊 瀬戸川猛資 向井敏選) 夢想の研究 県立 書庫 夜明けの睡魔 県立 9F シネマ古今集 9F (この人・この3冊 シャーロック・ホームズ 都筑道夫選) シャーロック・ホームズの功績 ハヤカワミステリ 7F外国文学933ト 名探偵登場 サタスウェイト 創元推理文庫 ホームズ贋作展覧会 山田風太郎ほか (書評者が選ぶ'99「この3冊」) 1.五百旗頭真 日本の近代5 政党から軍部へ 北岡伸一 8F人文科学210.6ニ 中華人民共和国 国府良成 ちくま新書(中国とは何か) 県立 7FS302.2コ 大学旧 台湾の主張 李登輝 県立 8F社会科学312.2リ 市立書庫 大学312.22R32 2.池澤夏樹 『パラダイス』 モリスン(アメリカ的な物語) 県立 7F933モ 市立 『魂込め』 目取真俊(小説) 県立 7Fメト 市立 『宇宙の果てまで』 小平桂一(大型望遠鏡をめぐるノンフィクション) 県立 8F442.3コ 市立 大学442.3Ko17 3.伊藤光晴 ユーゴスラヴィア多民族戦争の情報像 岩田昌征(セルビア人批判は一面的) 県立 長期不況の謎をさぐる 篠原三代平(奥が深い) 大学332.1Sh67 日本の産業・貿易の経済分析 小宮隆太郎(広く読まれるべき) 8F自然科学601.1コ 4.大岡玲 永遠の仔 天童荒太(虐待小説) 県立 7F日本文学テン 市立913.6テン1,2 ジャイアンツ・ハウス マクラッケン(ロマンス) 県立 7F外国文学933マ 市立書庫 大江戸死体考 氏家幹人(江戸を暗く見直す) 県立 7FS210.5ウ 5.海部宣男 生命とはなにか 細胞の驚異の世界 レンズバーガー 8F自然科学463レ 『熱帯雨林』 湯本貴和(生態系) 岩波新書 県立 7FS653.1ユ 市立 大学 公 『石器時代文明の驚異』 ラジリー(古ヨーロッパ文明の存在を主張) 県立 8F人文科学209.2ラ 6.鹿島茂 今日も映画日和 和田誠(鼎談) 7FB778.0キ 年表で読む二十世紀思想史 矢代(エピソード文化史) 県立 8F人文科学133.5 市立133ヤ 大学133.5Y61 『豊乳肥臀』 莫言(圧倒的) 県立 7F923モ 市立 7.樺山紘一 『新約聖書はなぜギリシア語で書かれたか』 加藤隆 江戸社会と国学 ノスコ(高い研究水準) 県立 市立121ノ 大学121.52N97 新々百人一首 丸谷才一 8.川本三郎 『父』 小林恭二(実父の私小説) 県立 青森 市立 柔らかな頬 桐野夏生(現代の不安) 県立 7F日本文学キリ トルーマン・カポーティ プリンプトン(天才作家の悲劇) 県立 7F外国文学930カ 9.京極純一 スーパー・ストラクチャー 田中直毅然(日本の役割) 県立 8F社会科学304タ 母性崩壊 林道義(主婦の復権 フェミニズムの害毒 に続く) 9F 市立書庫 北米万葉集 大岡信(北米のつらい生活と心情) 県立 10.小西聖子 永遠の仔 天童荒太(児童虐待をテーマにしてミステリー) 砂漠の女ディリー ディリー(女性の割礼) 県立 9F 日本語練習帳 大野晋 岩波新書 県立 7FS810.4オ 市立書庫 大学810.7O67 11.五味文彦 日本の近代 シリーズ 鈴木博之ほか 中央公論新社 8F人文科学210.6ニ 対外関係史総合年表 (1879年まで) 禁帯出 『古文書返却の旅』 戦後史学史の一齣 網野義彦 県立 7FS210.0ア 市立 公 戦後の混乱期に資料館設立構想のため全国から資料が借用されたが、事業が打ち切りとなり、返却へ 12.島森路子 新々百人一首 丸谷才一 弥次喜多 in DEEP しりあがり寿(スリリングな現代絵巻) 双調平家物語 橋本治 5巻(尋常でない目論見) 県立 6FY29 市立913.6ハシ 13.清水徹 新々百人一首 丸谷才一 マロニエの花が言った 清岡卓行 県立 書庫 市立書庫 詩におけるルネ・シャール ヴェーヌ(歴史家による詩の読解) 県立 7F外国文学951シ 大学951C34 14.杉浦日向子 『ドリンキング・ライフ』 ハミル(自伝) 県立 青森 市立 ジャーナリスト、小説家 めざめて生き、めざめて死ぬ レヴァイン(老いと詩) 県立 三遊亭圓朝の明治 矢野誠一(壮年期に維新を迎える) 7FS779.1サ 15.高井有一 まだら文 杉本秀太郎(自在さのなかの気骨) 県立 7F日本文学スキ 高山右近 加賀乙彦(後半生の生き方)県立 7F日本文学カカ 市立書庫 遊動亭円木 辻原登 16.張競 戦争論 多木浩二 岩波新書(思考を深める) 県立 7FS209.7タ 市立書庫 大学209.7Ta71 『もてない男』 小谷野敦 ちくま新書(面白い) 県立 7FS902.0コ 市立書庫 絵画の東方 稲賀繁美(絵解き) 17.富山太桂夫 「小説」論 「小説神髄」と近代 亀井秀雄 県立 書庫 大学901.3Ka34 「皇国の姿」を追って 教科書に見る植民地教育文化史 磯田一雄(旧満州) 博士と狂人 ウィンチェスター(OEDに例文を提供した狂気の殺人犯) 県立 9F 市立書庫 18.中村桂子 <意識>とは何だろうか 下條 講談社現代新書(脳科学の全体像を探る) 県立 大学141.2Sh52 文明のなかの博物学 西村三郎(世界観が知の性格を決める) 県立 8F自然科学460.2ニ1,2 大学新書庫460.2N84 思考のレッスン 丸谷才一(文学も仮説の検証から) 県立 7F日本文学マル 大学Ma59914.6 19.沼野充義 宙返り 大江健三郎(大作) 納得しなかった男 山内昌之(トルコの英雄パシャ) 県立 8F人文科学289.2エ 過去と思索 ゲルツェン(19世紀ロシアの思想家の回想録) 県立 大学旧 20.根井雅弘 世界史への道 石原保徳(ヨーロッパ的世界史像の再検討) 思想史のなかの近代経済学 荒川章義(近代経済学は啓蒙哲学の影響の下) 県立 7FS331.7ア 市立書庫 20世紀を創った人たち ガルブレイス(楽しい読み物) 県立 8F社会科学312.5カ 21.日高普 後日の話 河野多恵子(奇妙なおもしろさ) 県立 書庫 市立書庫 新々百人一首 丸谷才一 熱帯雨林 湯本貴和 岩波新書(京都大学サル学の伝統) 22.藤森照信 『誰か「戦前」を知らないか』 山本夏彦 7FS210.7ヤ 市立210.7ヤ 新々百人一首 丸谷才一 愛の空間 井上章一 県立 8F社会科学384.7イ 市立書庫 23.丸谷才一 わたしのグランパ 筒井康隆(腕がすごい) 県立 7F日本文学ツツ 市立書庫 モーツァルト ソロモン(伝記) 県立 フィンランド駅へ ウィルソン(近代左翼思想史) 24.三浦雅士 宙返り 大江健三郎(急進派という問題を提起) マロニエの花が言った 清岡卓行(新たな言語芸術) 新々百人一首 丸谷才一(壮大) 25.向井敏 わたしのグランパ 筒井康隆(軽量級) てのひらの肖像画 ストレイチー(中量級) 県立 8F人文科学283.3ス 新々百人一首 丸谷才一(重量級) 26.森谷正規 父 小林恭二 トヨタの米国工場経営 ベッサー(トヨタ文化の移植) 8F自然科学537.0ヘ 大学新書庫509.5B39 生殖に何が起きているか 環境ホルモン汚染 村松秀 県立 市立書庫 大学519Mu48 27.渡辺保 「大野一雄 魂の糧」(舞踏家を描く) 県立 新々百人一首 丸谷才一(批評の芸の手本) 一月物語 平野啓一郎(日蝕 に続く、秀品) 県立 9F 市立書庫 2000年(平成12年) (今週の本棚) 1.納得しなかった男 山内昌之(イスラム英雄伝) 県立 8F人文科学289.2エ 2.考える身体 三浦雅士(ダンスに惹かれる) 県立 8F郷土A700ミ 市立書庫 大学704Mi67 3.歴史の真実と政治の正義 山崎正和(20世紀は復讐史観の横行) 県立 8F社会科学304ヤ 市立書庫 4.宇宙を呑む アジアの宇宙大巨神の系譜 杉浦康平 県立 8F人文科学168ス 5.武満徹著作集1 新潮社(ユーモアと深い洞察) 県立 書庫 市立書庫 大学旧 6.朗読者 シュリンク(戦争責任) 県立 6FY91シユ7F外国文学943シ 市立書庫 大学943.7Sc4 7.花を運ぶ妹 池澤夏樹(小説) 7F日本文学イケ 市立書庫 8.イサム・ノグチ ドウス昌代(伝記) 県立 8Fアート712.5ノ1,2 市立書庫 9.木村蒹葭堂のサロン 中村真一郎 新潮社(18世紀後半の知識人) 県立 9F 市立書庫 10.東電OL殺人事件 佐野眞一 県立 9F 市立書庫 11.人間の行方 多田富雄、山折哲郎 県立 書庫 12.闊歩する漱石 丸谷才一(カーニバル的評論) 県立 書庫 市立書庫 13.イワンの馬鹿の恋 恩田○布子(エロスの幻想) 14.長い川のある國 十五歳の桃源郷 (多田智満子) 15.『銃・病原菌・鉄』 ダイアモンド 16.吉田茂という逆説 保阪正康 県立 8F人文科学289.1ヨ 17.日本初「水車の作り方」の本 吉田耀子 18.市場主義の終焉 佐和隆光 岩波新書 県立 7FS332.1サ 市立書庫 大学332.1Sa93 19.取り替え子 大江健三郎(驚くべき本) 県立 7F日本文学オオ 市立書庫 (この人・この3冊 フラン・オブライエン 風間賢二選) スウィム・トゥー・バーズにて 8階壁書架908チ68 第三の警官 8階壁書架908チ68 ドーキー古文書 県立 大学938I24.4 (この人・この3冊 古今亭志ん生 荻野アンナ選) なめくじ艦隊 県立 志ん生一代 県立 書庫 市立書庫 志ん生のいる風景 市立書庫 (書評者が選ぶ'00「この3冊」) 1.五百旗頭真 高坂正堯著作集(高坂節三「昭和の宿命を見つめた眼」県立をすすめる) 大学旧 ルーズベルト秘録 産経新聞社 県立 8F社会科学319.5ル1,2 日米同盟の絆 坂元一哉 2.池澤夏樹 日本人の魂の原郷 沖縄久高島 比嘉康雄 7FS386.1ヒ 朗読者 シュリンク 天使の記憶 ヒューストン 県立 7F外国文学953ヒ 市立953ヒ 3.伊藤光晴 現代マクロ経済学 吉川洋(本年度理論経済学最大の成果) 大学旧 国富論 アダム・スミス 杉山忠平訳 岩波文庫 4巻(水田「思想の国際転位」もすすめる) 書庫 大学080.3.3884,3904,3930,3986 EUの農業交渉力 篠原孝 県立 4.大岡玲 銃・病原菌・鉄 ダイアモンド 『ピカレスク』 猪瀬直樹(太宰論) 県立 8F郷土資料A910.2タ 市立書庫 大学太宰治文庫913.6D49 『東京アンダーワールド』 ホワイティング(戦後の東京) 県立 8F人文科学210.7ホ 市立 5.海部宣男 道頓堀の雨に別れて以来なり 田辺聖子(川柳作家岸本水府の評伝) 県立 7階壁書架911.4キ1,2 市立911.4タ1,2 現代ホモ・サピエンスの変貌 小原秀雄 県立 8F自然科学469.0オ 『未知なる地底高熱生物圏』 生命起源説をぬりかえる ゴールド 県立 市立書庫 大学465G61 6.鹿島茂 ヨーロッパ人名語源事典 梅田修(欧米社会にかかわりのある人は必要) 禁帯 アール・ヌーヴォー 「装飾芸術」の思想 シルヴァーマン 県立 タイタン ロックフェラー帝国を創った男 チャーナウ 県立 市立書庫 7.樺山紘一 日本国語大辞典 小学館 『大正天皇』 原武史 朝日選書 県立 8F288.4タ 市立 公 天候の歴史 ラデュリ(歴史と気候を結びつける) 8.川本三郎 朗読者 シュリンク 善悪の彼岸へ 宮内勝典(なぜ人を殺してはいけないのか) 県立 8F人文科学169.1ミ 市立書庫 取り替え子 大江健三郎(近親者の自殺) 県立 7F日本文学オオ 市立書庫 9.京極純一 政治学事典 山本ほか 弘文堂(40年振り) 禁帯 十字架とハーケンクロイツ 宮田光雄(ドイツ告白協会によるナチス支配に対する闘い) 昭和の宿命を見つめた眼 父・高坂正顕と兄・高坂正尭 高坂節三 県立 10.小西聖子 ハリー・ポッターと秘密の部屋 ローリング 『フェルマーの最終定理』 シン 県立 8F412.2シ 市立 大学412.2Si8 六417シ 聖の青春 大崎善生 11.五味文彦 日本の歴史00 「日本」とは何か 網野善彦 講談社 県立 8F人文科学210.1ニ0 大学210.08N77 王権誕生 寺沢薫 講談社 県立 8F人文科学210.1ニ2 大学210.08N77 越境する知 栗原ほか 東京大学出版会(近代の知の体系の揺らぎへの立ち向かい) 県立 8F一般調査041エ5 市立書庫 大学041Ku61 12.島森路子 神の子どもたちはみな踊る 村上春樹 県立 7F日本文学ムラ 市立書庫 停電の夜に ラヒリ(短編集) 『舞踏会へ向かう三人の農夫』 パワーズ(20世紀という時代) 県立 市立 大学933.7P87 13.清水徹 『釈迢空ノート』 富岡多恵子 岩波書店 県立 青森 市立 大学913.6To56 滞留 デリダ(死の経験の証言) 県立 7F外国文学953フ 思考の用語辞典 中山元(現代哲学入門) 県立 8F人文科学104ナ 市立104ナ 大学104N45 14.高井有一 秘事 河野多恵子(結婚の幸福)県立 7F日本文学コウ 『長い時間をかけた人間の経験』 林京子(原爆) 県立 青森 市立 小説 野間文芸賞 羽根と翼 黒井千次(1950年代の青春を送った男) 県立 7F日本文学クロ 市立書庫 15.張競 司馬遼太郎の歳月 向井敏(紀行文。文芸評論の手本) 県立 7F壁側書架910.2シ 市立書庫 ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 多木浩二(古典の解読) 県立 大学旧 日本人の帽子 樋口覚(帽子の表象) 県立 市立書庫 16.富山太桂夫 イギリス国民の誕生 コリー(実証的文化史の名著) 県立 大学233.06C84 中国のプロパガンダ芸術 毛沢東様式に見る革命の記憶 牧陽一 県立 岩波現代短歌辞典 岡井ほか(一年中楽しめる) 県立 6FY29 市立(禁帯) 17.中村桂子 ハエ、マウス、ヒト 一生物学者による未来への証言 ジャコブ 県立 8F自然科学467シ 銃・病原菌・鉄 ダイアモンド アフォーダンスの心理学 生態心理学への道 リード(遺伝子決定論の浅薄さと自然と人間の深さ) 18.中村達也 市場主義の終焉 佐和隆光 岩波新書 アジア型経済システム グローバリズムに抗して 原洋之介 県立 7FS332.2ハ 市立書庫 大学332.2H31 顕示的消費の経済学 鈴木信雄 19.沼野充義 神の子どもたちはみな踊る 村上春樹(大震災、カルト教団) わが身を吹き抜けたロシア革命 内村剛介(評論集) 県立 8F社会科学302.3ウ 取り替え子 大江健三郎 20.日高普 イタリア使節の幕末見聞記 アルミニヨン 県立 9F 大学210.5A79 日本映画史100年 四方田犬彦 随筆滝沢馬琴 真山青果 9F 大学080.3.3889 21.藤森照信 イサム・ノグチ ドウス昌代(伝記) 山谷崖っぷち日記 大山志朗(山谷暮らし) 県立 9F 市立書庫 二人で紡いだ物語 米沢富美子 県立 9F 市立書庫 大学旧 22.丸谷才一 花を運ぶ妹 池澤夏樹 共生虫 村上龍 6FY91ムラ7F日本文学ムラ 市立書庫 A2Z 山田詠美 県立 F日本文学ヤマ 市立913.6ヤマ 23.三浦雅士 花を運ぶ妹 池澤夏樹(兄妹関係) 闊歩する漱石 丸谷才一(モダニズムの何たるか) うろんな巨悪 ゴーリー(名人芸の訳) 24.向井敏 ちいさなカフカ 池内紀(カフカの物語の由来をさぐる) 県立 7F外国文学940カ まんこつむれば…… 吉田直哉(大才たちの秘話逸話) ユリシーズの涙 グルニエ(犬を語る) 県立 7F外国文学953ク 市立書庫 25.森谷正規 『転がる香港に苔は生えない』 星野博美(カメラジャーナリストの手記) 17歳の軌跡 橋口穣二(10年後の生活と心情) 県立 6FY11 市立書庫 ローテクの最先端は実はハイテクよりずっとスゴイんです。 赤池学(生産現場の職人) 県立 市立書庫 大学502.1A29 26.山崎正和 闊歩する漱石 丸谷才一(近代への反逆) 海の帝国 アジアをどう考えるか 白石隆 県立 7FS220.6シ 市立書庫 大学220.6Sh82 日本の近代7 経済成長の果実 1955~1972 猪木武徳 県立 8F人文科学210.6ニ 27.渡辺保 歌舞伎の歴史 今尾哲也 県立 7FS774.2イ 市立書庫 大学旧 バレエ入門 三浦雅士(舞踏の必要性) 県立 9F 市立書庫 大学769.9Mi67 身体感覚を取り戻す 腰・ハラ文化の再生 斎藤孝 8F社会科学361.5サ 市立書庫 2001年(平成13年) (今週の本棚) 1.『日活ロマンポルノ全史』 名作・名優・名監督たち 松島利行 県立 2.内田魯庵山脈 <失われた日本人>発掘 山内昌男 7階壁書架910.2ウ 大学910.28U14 3.『熊の敷石』 堀江敏(芥川賞受賞) 県立 7Fホリ 市立 4.残る本 残る人 向井敏(99本の書評) 県立 9F 市立書庫 5.火山に恋して ソンタグ(歴史小説) 県立 7F外国文学933ソ 6.わたしたちが孤児だったころ イシグロ(メタ探偵小説) 県立 6FY91イシ7F外国文学933イ 市立書庫 7.日本文学盛衰史 高橋源一郎 県立 F日本文学タカ 市立書庫 8.人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争 松木武彦 県立 8F人文科学210.3マ 大学旧 9.『敗北を抱きしめて』 ダワー 10.『センセイの鞄』 川上弘美 11.『水俣病の科学』 増補版 西村肇ほか(歴史に残る) 県立 大学493.15N84 12.ロンドンで本を読む 丸谷才一(書評論) 県立 9F 市立書庫 13.日本の近代3 明治国家の完成 御厨貴 県立 8F人文科学210.6ニ 14.小屋の力 仙波喜代子ほか 市立(岩木) 15.長安の都市計画 妹尾達彦(都市と文明) 県立 8F人文科学222.0セ 大学文庫新書222.04Se76 16.『漢字と日本人』 高島俊男 文春新書(国語改革) 県立 7FS811.2タ 市立811タ 大学811.2.Ta54 (対テロ戦争を読み解く読書案内) (その1 樺山紘一 <文明としてのアメリカ>) トクヴィル アメリカの民主政治(最良のテキスト) 県立(上) 五十嵐武士 覇権国アメリカの再編(最終章はトクヴィルの風景) 県立 大学旧 リプセット アメリカ例外論(トクヴィルの議論の受け止め) 県立 市立書庫 大学302.53L67 ジョンソン アメリカ人の歴史 県立 8F人文科学253.0シ1-3 大学253.01J64.1-3 (その2 三浦雅士 <芸術・思想を中心に>) ブレア イスラーム美術 県立 大学702.09B58 ルイス イスラーム世界の二千年 県立 8F人文科学227ル ルヴェル グローバル・デモクラシー(イスラム批判) ナイポール イスラム再訪(ルイスの中東の不連続性) 県立 7F外国文933ナ1,2 市立書庫 (書評者が選ぶ'01「この3冊」) 1.五百旗頭真 日本の近代 16巻 伊藤隆 県立 8F人文科学210.6ニ 司馬遼太郎が考えたこと3巻 県立 7F日本文学シハ 市立914.6シ 大学旧 明治天皇 ドナルド・キーン 県立 8F人文科学288.4キ1,2 市立288.4キ 2.池澤夏樹 『敗北を抱きしめて』 ジョン・ダワー 『水俣病の科学』 増補版 西村 県立 公 唐シルクロード十話 ウィットフィールド(シルクロードの生活を再現) 大学新書庫220W68 3.伊藤光晴 いくつもの岐路を回顧して 都留重人(自伝) 県立 市立書庫 『水俣病の科学』 増補版 西村 県立 公 不平等論 その起源と根拠 ルソー 国書刊行会 県立 4.大岡玲 城 カフカ 池内紀訳 白水社(わかりやすい訳) 県立 7F外国文学943カ3 市立943カ 『宮廷の道化師たち』 ダガン(不条理) 県立 7F983タ 市立989ダ 『医者 井戸を掘る』 中村哲 県立 8F498.0ナ 市立 5.海部宣男 グラフィック 日本列島の20億年 岩波書店(写真集) 県立 8F自然科学455.1コ 大学(新版)455.1Sh84 『最古の宗教 古代メソポタミア』 ジャン・ボテロ 法政大学出版局(宗教の源流) 県立 8F人文科学162.2ホ 百足の足をかぞえてみました メタモル出版(女子中学生) 県立 9F 市立書庫 6.鹿島茂 評伝プルースト タディエ 筑摩書房 県立 7F外国文学950フ1(上?) ロートレアモン イジドール・デュカス 全集 筑摩書房 県立 7F外国文学951ロ 大学(他社版) 『シャルル・フーリエ伝』 幻視者とその世界 ビーチャー 県立 8F309.2ヒ 初期社会主義 7.樺山紘一 この私、クラウディウス 多田・赤井訳 グレーヴズ みすず書房(歴史文学) 県立 7F外国文学933ク 市立書庫 敗北を抱きしめて ジョン・ダワー 印刷博物誌 凸版印刷(書物文化の極北) 県立 大学(禁帯) 8.川本三郎 そして、船は行く 井川博年(心に深く残る詩集) いつか王子駅で 堀江敏幸(名品) 県立 7F日本文学ホリ 市立913.6ホリ 文士の逸品 矢島・高橋 文春ネスコ(文士の風雅) 県立 7階壁書架910.2ヤ 9.京極純一 日本がアメリカを赦す日 岸田秀(手引き書) 県立 8F社会科学319.1キ 市立 コメ作り社会とビジネス社会 漆山治(日本文明論) 自由と節度 松山幸雄(バランス) 10.小西聖子 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 一条さゆりの真実 加藤詩子 県立 9F 父-娘 近親姦 ハーマン(アメリカ精神医学) 県立 11.五味文彦 北から見直す日本史 網野ほか(北海道の道南から) 県立 8F人文科学211.8キ 市立書庫 大学旧 道長と宮廷社会(日本歴史6)大津透 講談社 県立 8F人文科学210.1ニ6 大学210.08N77.7文庫210.1N77.6 『遅刻の誕生』 近代日本における時間意識の形成 橋本毅彦ほか(悠長だった日本人) 県立 大学 12.左近司祥子 ロンドンで本を読む 丸谷才一編著 パウロの言語哲学 清水哲郎(聖書) 8F人文科学193.7シ 大学110.8So63P 饗宴 ソクラテス最後の事件 柳広司 県立 7F日本文学ヤナ 市立書庫 13.島森路子 二十世紀 橋本治 県立 8F人文科学210.6ハ 市立書庫 日本文学盛衰史 高橋源一郎(明治近代文学史) 『青春の終焉』 三浦雅士(日本近代文学史の編み直し) 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 14.清水徹 失われた時を求めて13巻 鈴木道彦訳 プルースト 集英社(よみやすく詳細な注釈) 県立 9F 市立書庫(上下) 大学953P94(上下)大学旧(13巻) 『センセイの鞄』 川上弘美 装飾/芸術 19-20世紀のフランスにおける「芸術」の位相 天野知香 大学702.35A43 15.高井有一 月夜見 増田みず子 県立 7F日本文学マス 市立913.6マス 長江 加藤幸子 県立 7F日本文学カト 市立913.6カト 二十三の戦争短編小説 古山高麗雄 県立 7F日本文学フル 市立書庫 16.張競 モダン都市の読書空間 永嶺重敏(貸本屋) 県立 9F 上海ベイビー (現代風俗) 7FB923ウ 絵画に見る近代中国 西洋からの視点 シャング(油絵はかつて写真だった) 県立 9F 17.富山太桂夫 戦場の一年 ルッス(第一次世界大戦を描いた傑作) 県立 7階壁書973ル 市立書庫 狂えるオルランド アリオスト(世界文学上の傑作) 大学971A75.1 ベトナム戦争全史 コルコ(学問上の著作) 県立 8F人文科学223.1コ 市立書庫 18.中村桂子 環境と文明の世界史 石ほか 洋泉者新書y 大学209I71 ラビリンス 科学の隠された意味を探る ペジック(自然を探る試み) 県立 8F自然科学401ヘ 『青春の終焉』 三浦雅士(現代の知の総括) 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 19.中村達也 比較制度分析に向けて 青木 県立 大学(新装版)331A53 定常型社会 広井良典 岩波新書 県立 7FS364ヒ 市立書庫 大学旧 貨幣・欲望・資本主義 佐伯啓思(国民経済とグローバル経済との拮抗) 県立 20.沼野充義 鎖国してはならない 大江健三郎 県立 7F日本文学オオ 市立914.6オ 涙の詩学 王朝文化の詩的言語 クリステワ 水に埋もれる墓 小野正嗣(小説) 県立 7F日本文学オノ 市立913.6オノ 21.日高普 「生活史」の発見 フィールドワークで見る世界 角山栄 県立 8F人文科学204ツ 書物について 清水徹(本年の収穫) 県立 9F 大学020Sh49 『青春の終焉』 三浦雅士 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 22.藤森照信 特集 前期旧石器遺跡捏造事件の真相を語る 小田静夫ほか 勉誠出版(参考 前期旧石器問題とその背景 2002 県立 8F人文科学210.2セ 市立書庫) 『青春の終焉』 三浦雅士 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 性機能障害 白井将文 岩波新書 県立 7FS494.9シ 市立書庫 大学旧 23.丸谷才一 取り替え子 大江健三郎(この作家最高の作品) センセイの鞄 川上弘美 『青春の終焉』 三浦雅士(山崎正和「不機嫌の時代」以降の文学史型長編評論の名編) 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 24.三浦雅士 日本書史 石川九○(画期的な日本文化論) 県立 8F(禁帯) 市立728イ(参考 中国書史) ヤダーシュカ ミーチャ 大庭みな子 県立 7F日本文学オオ 市立書庫 『体の贈り物』 ブラウン 県立 7FB933フ 市立 25.向井敏 『青春の終焉』 三浦雅士 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 解説屋稼業 鹿島茂 県立 「名画再読」美術館 芥川喜好 県立 市立書庫 26.村上陽一郎 時間の政治史 グレゴリウス改革の神学・政治論争 瀬戸一夫(参考 時間の民族史 知識と時間 2003) フェミニズムと科学/技術 小川眞理子 県立 迷路のなかのテクノロジー コリンズほか 27.森谷正規 アジアの雷鳴 日本はよみがえるか クリストフほか(日本に厳しい) 県立 「脱亜超欧」へ向けて 呉善花(日本を勇気づける) 8F社会科学302.1オ 市立302オ 東チモール県知事日記 伊勢崎賢治 県立 8F社会科学302.2イ 市立書庫 28.山崎正和 戦争・占領・講和(日本の近代6) 中央公論新社 県立 8F人文科学210.6ニ 司馬遼太郎が考えたこと1 『青春の終焉』 三浦雅士 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 29.渡辺保 『青春の終焉』 三浦雅士 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 能 現代の芸術のために 土屋恵一郎 県立 大学文庫080.I95g.B-33(岩波現代文庫) シェイクスピアを観る 大場健治 県立 7FS772オ 大学旧 2002年(平成14年) (今週の本棚) 1.『動物化するポストモダン』 オタクから見た日本社会 東浩紀 講談社現代新書 2.日本書史 石川九○(日本文化史) 県立 8F(禁帯) 市立728イ(参考 中国書史) 3.日本現代演劇史8巻 大笹吉雄 県立 大学772.1O96M 県立 大学772.1O96M 4.ヤージュニャヴァルキヤ法典 東洋文庫 県立 8F書庫 市立 大学文庫080.11.698(マヌ法典(中公文庫 県立 市立)とセット。英雄叙事詩「マハーバーラタ」の原典からの翻訳もはじまった、ちくま学芸文庫 7FB923マ1-7 ) 5.改革政権が壊れるとき 江田ほか(橋本改革) 県立 6.わたしは猫になりたかった 西江雅之 新潮OH!文庫(伝説の学者の半生記) 7.落葉 神の小さな庭で 日野啓三 県立 9F 市立書庫 8.二十一世紀の遠景 山崎正和(文化抜きの国家) 県立 9.吉田秀和作曲家論集6巻(深いメランコリー) 県立 10.晴子情歌 髙村薫(日本人の肖像) 県立 7F日本文学タカ 市立913.6タカ 11.キプリングの日本発見 中央公論社(決定訳版) 県立 7F外国文学933キ 12.『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』 スティグリッツ 13.ひどい感じ 父・井上光晴 井上荒野(小説家の一生) 県立 7階壁書架910.2イ 14.200万都市が有機野菜で自給できるわけ 都市農業大国キューバ・リポート 吉田太郎 8F自然科学612.5ヨ 大学612.59Y86 15.変容する文学のなかで 菅野昭正(文芸時評) 県立 16.海辺のカフカ 村上春樹(独特の成長小説) 県立 6FY91ムラ1,2 7F日本文学ムラ1,2 市立書庫 17.パーク・ライフ 吉田修一(芥川賞受賞) 県立 7F日本文学ヨシ 市立913.6ヨシ 18.東京の忘れもの 黒沢映画の美術監督が描いた昭和 村木与四郎ほか 県立 8Fアート723.1ム 19.黒死病 疫病の社会史 カンター 青土社 県立 8F人文科学230.4カ 大学230.4C15 (この人・この3冊) (日野啓三 池澤夏樹選) あの夕陽・牧師館 7FBヒノ 光 県立 9F 市立書庫 リビング・ゼロ(Living zero) 市立書庫 (書評者が選ぶ'02「この3冊」) 1.五百旗頭真 遠い隣国 ロシアと日本 木村汎 県立 8F社会科学319.1キ 大学旧 現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義 池内恵 県立 7FS302.2イ 市立書庫 大学302.27I35(酒井啓子 『イラクとアメリカ』 県立 7FS319.2サ 市立 大学旧) 世界戦争犯罪事典 文藝春秋 県立 8F社会科学329.6セ 大学(禁帯) 細野雄一 戦後国際秩序とイギリス外交 8F社会科学319.3ホ 大学新書庫319.3H95 箕原俊洋 排日移民法と日米関係 2.池内紀 柳田圀男未採択昔話聚稿 野村純一郎 瑞木書房 8F社会科学388.1ノ 市立388ノ 『地域学のすすめ 考古学からの提言』 森浩一 岩波新書 県立 7FS210.0モ 市立210.02モ 大学 世の途中から隠されていること 近代日本の記憶 木下直之 県立 市立BM書庫 3.池澤夏樹 晴子情歌 髙村薫 セーヌは左右を分かち、漢江は南北を隔てる みすず書房 (パリに政治亡命していた韓国人) 人類最古の哲学 中沢新一 4.伊藤光晴 アメリカの経済思想 建国期から現代まで 田中敏弘 県立 雇用と失業の経済学 樋口美雄 8F社会科学366.2ヒ 大学366.21H56 日本型資本主義と市場主義の衝突 ドーア(福島「ヨーロッパ型資本主義」とともに読んでもらいたい)」 大学新書庫332.1D87 5.大岡玲 『エレガントな宇宙』 グリーン からくり民主主義 高橋秀美(困惑の名手) 県立 8F社会科学304タ 大学304Ta33 大人の本棚シリーズ 吉田健一ほか(当代の目利きたちが編集) 県立 大学(?) 6.海部宣男 ア○イ 俺は魂をデザインする アドイ著 県立 9F 心の起源 生物学からの挑戦 木下清一郎 中公新書 県立 7FS460.4キ 市立書庫 大学460.4Ki46 ハリー・ポッター シリーズ 7.鹿島茂 匂いのエロティシズム 鈴木隆 集英社新書(画期的な新説) 『日本酒を味わう』 田崎真也 県立 7F家庭P588.5タ 市立 『無敵のラーメン論』 大崎裕史 講談社現代新書(ラーメン革命) 7FS596.3オ 市立 公 8.川本三郎 麦ふみクーツェ いしいしんじ(寓話) 県立 6FY91イシ 市立書庫 『バルザックと小さな中国のお針子』 シージェ(秀作) 『バルザックと小さな中国のお針子』 シージエ 県立 市立 本格小説 水村美苗(恋愛小説) 県立 7F日本文学ミス 市立書庫 9.小西聖子 終わりの始まり ローマ人の物語 塩野七生 県立 7FB232シ29(?) 大学232Sh75.11 阿闍世コンプレックス 小此木敬吾ほか 県立 8F人文科学146.1ア 天国までもう一歩 アン・ナ(DVの小説) 県立 6FY91ナ7F外国933ナ 市立933ナ 10.五味文彦 中世のかたち(日本の中世1) 石井進 倭国誕生(日本の時代史1) 吉川弘文館(捏造事件後の本格的な旧石器時代の叙述で注目。) 中国都市史 斯波義信 東京大学出版会(体系的) 県立 大学222Sh15 11.左近司祥子 哲学のなぐさめ ボトン 県立 8F人文科学130.4ト 市立 現代思想の遭難者たち いしいひさいち 県立 6FY210 市立133イ 大学133I75 ニーチェ どうして同情してはいけないのか 神崎繁 県立 大学134.94N71 12.島森路子 海辺のカフカ 春子情歌 吉田秀和作曲家論集 13.清水徹 憂い顔の童子 大江健三郎 県立 7F日本文学オオ 市立913.6オオ 変容する文学のなかで 管野昭正 県立 一瞬 清岡卓行 県立 7階壁書架911.5キ 14.高井有一 雲南の妻 村田喜代子(小説のおもしろさ) 県立 7F日本文学ムラ 市立913.6ムラ 『手紙』 山本昌代(日常の危険と恐怖) 県立 9F 市立 桜桃とキリスト 長部日出雄(太宰治評伝) 県立 8F郷土A910.2タ 市立 大学太宰治文庫910.26D49o 15.張競 『ベルリンの瞬間』 平出隆(心洗われる) 県立 7F915.6ヒ 市立 アジア海道紀行 海は都市である 佐々木幹郎 7階壁書架915.6サ 時代のきしみ <わたし>と国家のあいだ 鷲田清一 県立 16.辻原登 ヤージュニャヴァルキヤ法典 東洋文庫(今迄日本語訳なかった法典。『マハーバーラタ 原典訳』もあげる) ショーシャ シンガー(イディッシュ語の最高の恋愛小説) 7F外国文学943シ 市立929シ 葡萄樹の見える回廊 中東・地中海文化と東西交渉 杉田英明 県立 大学227Su46(前著 事物の声 絵画の詩) 17.富山太桂夫 モダンの黄昏 宮本陽一郎(1930年代中心のアメリカ文学・文化論) ポルノグラフィの発明 9F 市立書庫 ロシアとヨーロッパⅠ マサリク 18.中村桂子 バイオテロ ミラーほか(生物兵器) 県立 8F自然科学559.3ハ 『インド哲学七つの難問』 宮元 県立 8F126ミ 市立 公 脳の方程式 ぷらす・あるふぁ 中田力 県立(いち・たす・いち) 19.中村達也 デフレの進行をどう読むか 橋本寿朗(労使協調で賃金切り下げ) 県立 勝者の代償 ライシュ(格差の拡大) 8F社会科学302.5ラ 経済大国興亡史 1500-1990 キンドルバーガー(国の盛衰。金子勝「長期停滞」ちくま新書 も」 県立 8F社会科学332.0キ1,2 市立 大学新書庫332.06Ki42 20.沼野充義 集英社世界文学事典 県立 8F一般調査903.3シ 大学(禁帯) ヘンリーたけしレウィツキーの夏の紀行 リービ英雄(日本語で書かれた世界文学) 県立 7F日本文学ムラ 市立913.6リビ バフチン 新版 <対話>そして<解放の笑い> 桑野隆 県立 市立980.28バ 21.日高晋 目撃 アメリカ崩壊 青木(アメリカ批判) 『「無限」に魅入られた天才数学者たち』 アクゼル(デデキントとカントールの悲劇) 県立 大学410.9A15 女帝エカテリーナ トロワイヤ(伝記文学) 県立 7F外国文学953トB953ト1,2 市立書庫 22.藤森照信 藤田嗣治 「異邦人」の生涯 近藤史人(藤田の謎を明かす) 県立 8Fアート723.1フ 市立書庫 詩歌の森へ 日本詩へのいざない 芳賀徹 中公新書 県立 7FS911.5ハ 市立書庫 口語訳 古事記(完全版) 文藝春秋(古事記の魅力と魔力がよみがえる) 県立 7階壁書架913.2コ 市立913.2コ 23.丸谷才一 大正天皇御集 おほみやびうた 県立 7階壁書架911.1タ 神秘な指圧師 ナイポール 県立 7F外国文学933ナ トリエステの謝肉祭 ズヴェーヴォ(モダニズム小説) 県立 7階壁書架973ス 市立973ズ 『南仏ロマンの謝肉祭』 叛乱の想像力 ラデュリ 蔵持不二三や訳(新評論) 県立 長谷川櫂句集 虚心 24.三浦雅士 オイディプス症候群 笠井潔(フーコーの権力論を揶揄) 7F日本文学カサ 『1492年のマリア』 西垣通(一神教の狂気) はじまりの島 柳広司(西洋思想批判) 県立 7F日本文学ヤナ 市立973ズ 25.御厨貴 『エリック・ホッファー自伝』 落葉 神の小さな庭で 日野啓三 「核」論 鉄腕アトムと原発事故のあいだ 武田徹 県立 市立書庫 26.村上陽一郎 ルネッサンス・フィレンツェ、イタリア、ヨーロッパ サヴォナローラ、マッキャヴェッリのの時代、生涯 無限社(当時の歴史地図、メディチ家などの家系図が添付) 大学大型本230.51Su84 27.森谷正規 私の地球遍歴 石弘之(全仕事を振り返る) 県立 6FY258F自然科学519.2イ 大学519.2I71 モルジブが沈む日 リース(環境保護派と懐疑論者の葛藤) 県立 8F自然科学451リ 市立書庫 大学451R25 日本の歴史19 文明としての江戸システム 鬼頭宏(江戸時代から森林破壊が生じていた) 県立 8F人文科学210.1ニ0 大学210.08N77 28.山崎正和 亡命文学論 沼野充義(現代ロシアの亡命作家) 県立 7階壁書架980.4ヌ アメリカ 多数派なき未来 浅海保 市立 『仕事のなかの曖昧な不安』 揺れる若年の現在 玄田有史(若者の仕事意欲低下の原因) 県立 8F366.2ケ 大学 公 29.渡辺保 熊から王へ 中沢新一 シェイクスピアの墓を暴く女 大場建治 集英社新書(女性研究者の生涯) 7FS932シ 秋元松代全集(孤高の劇作家) 県立 2003年(平成15年) (今週の本棚) 1.伊藤幹治 柳田国男と文化ナショナリズム(民俗学と民族学をつなぐ) 県立 8F社会科学380.1イ 2.加藤尚武 戦争倫理学 ちくま新書(永久平和) 7FS391.1カ 3.新谷尚紀 なぜ日本人は賽銭を投げるのか 文春新書(民俗信仰から探る伝統の意味) 県立 4.池澤夏樹 イラクの小さな橋を渡って 県立 7階壁書架915.6イ 5.渡辺正ほか ダイオキシン 神話の終焉(ウソとその上塗りの危険情報) 8F自然科学519ワ 大学519.08Sh88.2 6.トッド 帝国以後 アメリカ・システムの崩壊(乱暴な仮説が導く明快な世界) 県立 9F 市立書庫 大学新書庫319.53To17 7.中西寛 『国際政治とは何か』 中公新書(良心的リアリズムの書) 8.マキューアン 『贖罪』(最高傑作) 県立 7F933マ 市立933マ 9.丸谷才一 輝く日の宮 県立 7F日本文学マル 市立913.6マル 10.桐野夏生 グロテスク(正義なき世) 県立 7F日本文学キリ 市立913.6キリ 11.吉本隆明 現代日本の詩歌(魅惑の詞華集) 県立 7階壁書架911.0ヨ 大学911.04Y91 12.梅津時比古 セロ弾きのゴーシュの音楽論 音楽の近代主義を超えて 県立 13.佐伯啓思 成長経済の終焉 資本主義の限界と「豊かさ」の再定義 県立 14.松原隆一郎 長期不況論 信頼の崩壊から再生へ 8F社会科学332.1マ 大学332.1Ma73 15.山口昌男ラビリンス 県立 8F社会科学389.0ヤ 大学旧 16.茂木健一郎 意識とはなにか ちくま新書 県立 7FS491.3モ 17.阿部和重 県立 7Fア 市立(小説。現代東北のソドム) 県立 7Fアヘ1,2 市立アベ1,2 読了 18.川上弘美 光ってみえるもの、あれは(家族) 県立 7F日本文学カワ 市立書庫 19.錦矢りさ 蹴りたい背中 県立 7F日本文学ワタ 市立913.6ワタ 20.三谷博 ペリー来航(日米外交はこのときとあまり変わっていない) 県立 21.原武史 『鉄道ひとつばなし』 講談社現代新書(鉄道と天皇の関係) 県立 7FS686.2ハ1-3 市立(2,3) (この人・この3冊 鉄腕アトム 中村桂子選) 鉄腕アトム 18巻 ほか 県立 6FAマンガYMテツ1- 市立書庫 鉄腕アトム大事典 9F 市立書庫 あしたのロボット 瀬名秀明 県立 6FY91セナ7F日本文学セナ 市立913.6セナ 大学913.6Se57 (この人・この3冊 エドワード・サイード 工藤庸子選) パレスチナへ帰る 県立 市立227サ オリエンタリズム 県立 大学220Sa17 戦争とプロパガンダ (書評者が選ぶ'03「この3冊」) 1.五百旗頭真 日本の志 船橋洋一 8F人文科210.7フ 中西寛 国際政治とは何か 中公新書 エルドリッヂ 沖縄問題の起源(実証的歴史研究) 大学319.1E45 2.池内紀 菅原克己全詩集 県立 井関正昭 未来派 イタリア・ロシア・日本 ネルダ フェイエトン(チェコの古典的作家) 県立 2.池澤夏樹 山崎佳代子 そこから青い闇がささやき 8F社会科学302.3ヤ 松浦模子 『クルディスタンを訪ねて』 ピックス ケセン語訳 マタイによる福音書 3.伊藤光晴 松原隆一郎 長期不況論 ドノヴァン 世界食文化図鑑 植物の起源と伝播 県立 市立書庫 大学大型本383.8W38 平井俊顕 ケインズの理論 複合的視座からの研究 県立 4.大岡玲 マッツァンティーニ 動かないで(残酷なまでの美しさ) 県立 7階壁書架973マ 市立書庫 鹿島茂 情念戦争(知性ある人の必読) 県立 8F人文科学235.0カ 矢作俊彦 『ららら科學の子』 県立 7Fヤハ 市立 5.海部宣男 猿谷要 『ハワイ王朝最後の女王』(ハワイに行ったら、片手に) 7FS289.3リ 市立289リ 公 森本達雄 『ヒンドゥー教』 中公新書 吉川ほか マリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋 6.鹿島茂 ピショワほか シャルル・ボードレール(決定版研究書) 県立 プルードン 革命家の告白(二月革命分析) アルノー アルフレッド・ジャリ(ユピュ王の作者の評伝) 県立 7.川本三郎 古処誠二 接近(沖縄戦) 県立 7F日本文学コト 市立913.6コド 小川洋子 『博士の愛した数式』 うらたじゅん 眞夏の夜の二十面相(子ども時代のマンガ) 8.小島ゆかり 丸谷才一 輝く日の宮 川上弘美 光ってみえるもの、あれは 小池光 茂吉を読む 県立 9.小西聖子 木田元 猿飛佐助からハイデガーへ(読書遍歴) 県立 9F 市立BM書庫 大学旧 ピーターズ 修道士カドフェル・シリーズ(12世紀イングランドの修道院を舞台にしたミステリー) 7FB933ヒ 坪内祐三 『一九七二』 「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」 県立 8F210.7ツ 市立 10.五味文彦 豊見山編 日本の時代史18 琉球・沖縄史の世界 吉川弘文館(沖縄の歴史) 県立 8F人文科学210.1ニ18 市立BM書庫 網野はか 日本の中世 12巻 中央公論新社 県立 8F人文科学210.4ニ12 市立BM書庫 黒田ほか 日本史文献事典 県立 大学 (禁帯) 11.左近司祥子 岩合光昭 ニッポンの猫(写真集) 県立 9F 市立書庫 モリス 男の相棒は猫に限る 県立 9F 山口珠緒 猫とわたし 8F自然科学645.7ヤ 12.島森路子 阿部和重 シンセミア 舞城玉太郎 阿修羅ガール 県立 7F日本文学マイ 市立913.6マイ 保坂和志 カンバセイション・ピース(人間存在の意味を再考) 県立 7F日本文学ホサ 市立913.6ホサ 大学旧 13.清水徹 丸谷才一 輝く日の宮 保坂 カンバセイション・ピース 工藤庸子 ヨーロッパ文明批判序説(「オリエンタリズム」以後の立場からのフランス文明論) 大学230.5Ku17 14.高井有一 津野 滑稽な巨人 坪内逍遙の夢 県立 7階壁書架910.2ツ 小川 博士の愛した数式 栃折久美子 森有正先生のこと(成熟した女の恋) 県立 8F人文科学121.6モ 市立121.6ト 15.張競 丸谷才一 輝く日の宮 山崎 社交する人間(自己と他者の関係) 8F社会科学361.3ヤ 多和田 エクソフォニー(母語の相対化) 県立 7F日本文学タワ 市立914.6タ 大学914.6Ta97 16.辻原登 丸谷才一 輝く日の宮 星野道夫著作集5巻 県立 7F旅を楽しむT295.3ホ1-5 市立295ホ 西村亨 王朝びとの恋 県立 17.富山太桂夫 ノラ編 記憶の場 フランス国民意識の文化=社会史 3巻(文化現象を扱う) 笹山隆 ドラマの受容 シェイクスピア劇の心象風景 県立 932.5Sh12 レッシング ハンブルク演劇論(18世紀末の劇評集) 県立 9F 大学旧 18.中村桂子 フォーティ 『生命40億年全史』 県立 6FY2458F自然科学457フ 大学457F39 日野啓三 書くことの秘儀 県立 7F日本文学ヒノ ベイカー 言語のレシピ 県立 大学801B15 19.中村達也 寺西重郎 日本の経済システム 県立 大学332.1Te56 池尾和人 銀行はなぜ変われないのか 県立 8FビジネスN338.2イ 大学338.21.I34 小林慶一郎 逃避の代償(不良債権問題の先送りが経済停滞の原因) 県立 8F社会科学332.1コ 20.沼野充義 山口翼 日本語大シソーラス 多和田葉子 エクソフォニー 住谷春也 エリアーデ幻想小説全集 県立 市立 大学旧 21.藤森照信 パケナム 地球のすばらしい樹木たち(写真集) 県立 8F自然科学653.2ハ 大学旧 羽入辰郎 マックス・ヴェーバーの犯罪(ヴェーバーの立論は説得力あるが、正しくない) 県立 大学新書庫331.5W51(著書による その後 もある) 六車由実 神、人を喰う 人身御供の民俗学 県立 8F社会科学386.1ム 22.丸谷才一 山崎正和 社交する人間 保坂和志 カンバセイション・ピース 池澤夏樹 静かな大地 県立 7F日本文学イケ 市立913.6イケ ナボコフ 青白い炎(海外小説) 県立 7FB933ナ 小南一郎 楚辞とその注釈者たち(学術書) 23.三浦雅士 丸谷才一 輝く日の宮 山崎 社交する人間 岩井 『会社はこれからどうなるのか』(人間の不思議さの根源に迫る) 県立 9F 市立 大学335.21.I93 24.御厨貴 池辺三山 文学者の日記3 池辺三山(三) 県立 荻原延壽 自由の精神 県立 市民 スクリーチ 定信お見通し 寛政視覚改革の地政学 県立 8F人文科学210.5ス 25.森谷正規 中野明 腕木通信(ナポレオンの腕木通信はインターネットに類似) 県立 渡辺ほか 三百年生きる木造美術館づくり 菊池誠 友よ、科学の根を語ろう 県立 26.山崎正和 丸谷才一 輝く日の宮 赤木 サロンの思想史(知識社会学の書) 県立 エルドリッヂ 沖縄問題の起源(外交史の秀作) 27.養老孟司 羽入 マックス・ヴェーバーの犯罪(すばらしい) 山本夏彦 『一寸さきはヤミがいい』 県立 7Fヤマ 茂木健一郎 意識とはなにか ちくま新書 28.若島正 三浦 シンクロナイズド・ 県立 7F日本文学ミウ 市立書庫 エリアーデ幻想小説全集 県立 市立979エ1-3 大学旧 ボイド ナボコフ伝 ロシア時代 県立 7F外国文学930ナ1,2 29.渡辺保 中丸美繪 杉浦春子 西村亨 王朝びとの恋 武井協三 江戸歌舞伎と女たち 8Fアート774.2タ 市立書庫 2004年(平成16年) (今週の本棚) 1.シミック コーネルの箱 県立 8Fアート719.0シ 2.野口武彦 蜀山残雨 大田南畝と江戸文明 新潮社 県立 7階壁書架910.2オ 大学新書庫910.25O81 3.東海林さだお 東海林さだおの味わい方(食い意地王) 県立 7F家庭P596.0シ 市立書庫 4.瀬戸山玄 里海に暮らす 県立 5.金原ひとみ 蛇にピアス 6.辻原登 ジャスミン 県立 7F日本文学ツツ 市立913.6ツジ 7.酒井啓子 『イラク 戦争と占領』 県立 7FS302.2サ 市立302サ 大学 8.池内恵 アラブ政治の今を読む 県立 8F社会科学312.2イ 9.江國香織 『号泣する準備はできていた』(直木賞受賞) 県立 7Fエク 市立913.6エク 10.四方田犬彦 『白土三平論』 8F726.1ヨ 市立726ヨ 11.中沢新一 カイエ・ソバージュ 8F人文科学164ナ 大学160.4N46 12.石牟礼道子 苦海浄土(石牟礼道子全集 不知火 第二・第三巻) 県立 市立(全集)918.6イ 13.原田正純 水俣学講義(「社会の鏡」としての水俣病) 14.茂木健一郎 脳内現象 <私>はいかに創られるか 15.バナール 『黒いアテナ』(古典文明のアフロ・アジア的ルーツ Ⅱ 考古学と文書にみる証拠)上 藤原書店(全4巻予定のうち、本書は第2巻の前半)県立 市立書庫 大学231B38.1-2(関連『黒いアテナ』批判に答える(県立 市立書庫) 16.内田樹 街場の現代思想(人生知) 7F日本文学ウチ 市立914.6ウ 17.堀江敏幸 『雪沼とその周辺』(谷崎賞受賞作) 県立 7Fホリ 市立 18.フォード 文学刑事サーズディ・ネクスト<2>さらば、大鴉 県立 7F外国文学933フ2 19,五味文彦 源義経 岩波新書(好著) 県立 7FS289.1ミ 市立289ミ 大学旧 (この人・この3冊 中原中也 アーサー・ビナード選) 1.山羊の歌 (角川クラシックス) 2.在りし日の歌(角川クラシックス) 3.私の上に降る雪は(中原フク述)(講談社文芸文庫) (書評者が選ぶ'04「この3冊」) 1.五百旗頭真 川島眞 中国近代外交の形成 県立 アイケンベリー アフター・ヴィクトリー 戦後構築の論理と行動 県立 大学319I34 瀧井一博 文明史のなかの明治憲法 この国のかたちと西洋体験 県立 2.池内紀 中尾佐助 中尾佐助著作集第1巻・第3巻(農業起源論、照葉樹林文化論) 県立大学610.8N41 横光桃子編 鴎外の遺産 第1巻 幻戯書房 県立 回廊 KAIRO(建築家の写真集) 3.池澤夏樹 辻原登 ジャスミン 保苅実 ラディカル・オーラル・ヒストリー(オーストラリア先住民の口伝えの歴史から) バレット 地図に仕える者たち(短編集) 県立 9F 4.伊藤光晴 森嶋道夫 森嶋道夫著作集14巻 岩波書店 橘川武郎 日本電力業発達のダイナミズム(力作) 加藤周一 日本を問い続けて(国際セミナーの編集) 県立 8F社会科学302.1ニ 5.大岡玲 安達正勝 死刑執行人サンソン 集英社新書(ギロチン) ステルン 『雷鳥の森』(戦争の惨禍) 県立 7F973ス 市立 シュナイダー 『黙って行かせて』(神の不在) 県立 7F973シ 市立 6.海部宣男 立花隆 『シベリア鎮魂歌 香月康男の世界』 文藝春秋 県立 8F723.1タ 市立 高橋哲雄 『スコットランド歴史を歩く』 岩波新書 県立 7FS233.2タ 市立233タ 大学旧 川政祥子 ギリシャ 愛と詩の島 9F 7.鹿島茂 パクストン ヴィシー時代のフランス 対独協力と国民革命 県立 大学235.06P28 丹波哲郎ほか 大俳優 丹波哲郎 岡崎京子 『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』(天才漫画家) 6FY91オカ 市立 公 8.川本三郎 宮田 追憶の作家たち 文春新書 7FS910.2ミ 小中陽太郎 ラメール母(昭和初期) 窪島誠一郎 『「明大前」物語』(高度成長期の夢) 県立 7F916ク 市立916ク 9.小島ゆかり カーヴァー レイモンド・カーヴァー全集 8巻 村上春樹訳 県立 7F外国文学933カ 石川忠久 石川忠久 中西進の漢詩歓談 県立 7F外国文学921イ 長谷川 『俳句的生活』 中公新書 県立 7FS911.3ハ 市立 10.小西聖子 村上龍 13歳のハローワーク 池谷裕二 『進化しすぎた脳』 中高生と語る[大脳生理学]の最前線 県立 8F自然科学491.3イ 市立491イ 大学491.37I33 ブラウン ダ・ヴィンチ・コード 11.五味文彦 井上勲編 日本の時代史29 日本史の環境 吉川弘文館(意欲作) 県立 8F人文科学210.1ニ29 日本史講座 5巻 東京大学出版会 県立 石井進著作集10巻 岩波書店(中世史研究) 県立 12.左近司祥子 ヴェールホフ 自然の男性化/性の人工化 県立 實川幹朗 思想史のなかの臨床心理学(批判) 県立 8F人文科学146.0シ ロー フィロソフィー・ジム 「考える脳」をつくる19の扉 県立 6FY210 13.島森路子 カーヴァー レイモンド・カーヴァー全集 8巻 ブラウン ダ・ヴィンチ・コード 丸谷才一 ゴシップ的日本語論 県立 7F日本文学マル 市立914.6マ 14.清水徹 湯沢英彦 クリスチャン・ボルタンスキー(アウシュヴィッツ以降) 中井久夫 徴候・記憶・外傷(精神医学者の分析) 飯島耕一 アメリカ 県立 15.高井有一 阿川弘之 『亡き母や』(血筋の探求) 県立 7Fアカ 市立 古井由吉 野川 佐野洋子 『神も仏もありませぬ』(面白い) 県立 7Fサノ 市立 16.張競 清水美知子 <女中>イメージの家庭文化史 佐伯真一 戦場の精神史 武士道という幻想 県立 8F人文科学156サ 立木 『接吻の博物誌』 県立 17.辻原登 井原弘 「清明上河図」をよむ 大学新書庫722.25Se18 小嶋菜温子 源氏物語の性と生誕 県立 大学913.36Ko39 松浦寿輝 半島(小説) 県立 7F日本文学マツ 市立書庫 18.富山太桂夫 石原千秋 テクストはまちがわない(小説の評論集) 県立 市立書庫 バナール 黒いアテナ フオン 愛と幻想のハノイ(ベトナムの恋愛小説) 7FB923ス 19.中村桂子 茂木健一郎 脳内現象 山本貴光ほか 心脳問題 大学114.2Y31 中沢新一 対称性人類学 カイエ・ソバージュⅤ 20.中村達也 下川○史編 環境年表史(明治・大正編 昭和・平成編) 飯田朝子 数え方の辞典 県立 市立(禁帯) 大学 伊藤光晴編 現代経済学事典 岩波 21.沼野充義 亀山郁夫 ドストエフスキー 父殺しの文学 県立 7階壁書架980ト1,2 大学980.2Ka36 ドゥンバセ 僕とおばあさんとイリコとイラリオン(小説) ゴンブローヴィッチ トランス=アトランティック(翻訳不可能と言われたものだが) 県立 7階壁書架983コ 市立989ゴ 22.藤森照信 杉浦康平 宇宙を叩く 火焔太鼓・曼荼羅・アジアの響き 県立 奥野正男 『神々の汚れた手』(旧石器捏造) 橘木 封印される不平等 県立 8F社会科学361.8タ 大学新書庫361.8Ta13 23.丸谷才一 中村稔 私の昭和史 県立 市立911.5ナ 三木竹二 観劇偶評 大学080.3.4090 ルイス 『マネー・ボール』 大野晋 弥生文明と南インド ウォーリン ハイデガーの子どもたち 県立 大学134.96H51 24.三浦雅士 辻井 『父の肖像』 県立 7Fツシ 市立913.6ツジ 津島祐子 『ナラ・レポート』 県立 7Fツシ 市立913.6ツシ 公立 辻原登 ジャスミン 25.御厨貴 福本邦雄 『炎立つとは むかし女ありけり』 県立 市立 原武史ほか 『対論 昭和天皇』 文春新書 阿川 憲法で読むアメリカ史 大学新書庫323.53A19 26.村上陽一郎 バーク 知識の社会史 知と情報はいかにして商品化したか 県立 ウォーカー 『スノーボール・アース』 毛利秀雄 精子の話 岩波新書 県立 7FS481.2モ 市立書庫 大学481.2Mo45 27.森谷正規 ジェームズ 『哀しいアフリカ』 国際女探偵、呪術の大陸を歩く 7F933シ 市立 石牟礼道子全集 不知火 藤本隆 日本のもの造り哲学(トヨタの秘密) 県立 8F自然科学509.2フ 大学509.21F62 28.山崎正和 国分良成 現代中国の政治と官僚制 大学312.22Ko45 川島真 中国近代外交の形成 県立 平野聡 清帝国とチベット問題 県立 29.養老孟司 佐野洋子 『神も仏もありませぬ』 県立 7Fサノ 市立 加藤典洋 小説の未来(本の読み方) 県立 7階壁書架910.2カ 内田樹 他者と死者 ラカンによるレヴィナス(本の読み方) 8F人文科学135.5ウ 30.若島正 ウォーターズ 荊の城(女性版ディケンズ) 7FB933ウ1,2 ウィルフォード 炎に消えた名画(埋もれた傑作ミステリー) 7FB933ウ グリエ 『反復』(老大家の自由自在) 県立 7F953ロ 市立 小説 31.渡辺保 石澤秀二 『祈りの懸け橋』 評伝田中千禾夫(劇作家の評伝) 県立 7F912.6タ 市立912.6イ 高橋睦郎 十二夜 闇と罪の王朝文学史 大学910.23Ta33 安西徹雄 彼方からの声(演劇を前近代と近代という時間軸で分類) 県立
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20785.html
Blu-ray 劇場版Wake Up, Girls!青春の影*初回限定盤/Wake Up, Best! 2 *初回限定盤 発売日:10月30日/3月25日 山本寛監督が仙台発のアイドルユニット・Wake Up,Girls! の少女たちを描くアニメの劇場版の前編。 地元・仙台でファンを増やして来たWake Up,Girls! 。 そんな彼女たちにメジャーデビューの声が掛かる。 サントラを収録したCDなどを封入。 ここを編集 2015年9月公開。Wake Up, Girls! 七人のアイドルに続く劇場第2作。第3作にWake Up, Girls! Beyond the Bottomがある。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //wakeupgirls2.jp/ 原案・監督 山本寛 原作・脚本 Green Leaves アニメーションディレクター 山崎雄太、小林恵祐 絵コンテ 山本寛、山崎雄太 絵コンテ清書 三宅舞子、渡邊政治 演出 山崎雄太、有冨興二、渡邊政治、村田光、山本寛 キャラクターデザイン・総作画監督 近岡直 ダンスキーアニメーター 杉浦英之 衣装デザイン 澤田知世、小島大和、松嶌舞夢、小林恵祐、川妻智美、中田知里、谷口宏美 プロップデザイン 小松達彦、秋篠Denforword日和 作画監督 小林恵祐、今岡律之、柳瀬譲二、原奏也、永川桃子、澤田知世、小島大和、小松達彦 作画監督協力 林あすか、普津澤時ヱ門、村上龍之介、杉浦英之、三宅舞子、小林史緒里 美術監督 田中孝典 美術設定 袈裟丸絵美、伊井蔵、荒井和浩、里見篤 美術監督補佐 合六弘 色彩設計 辻田邦夫 色指定・仕上げ検査 庄司詩織 撮影監督 岩井和也 CG監督 濱村敏郎 CG 牧野泰大、斎藤威志 2Dワーク 茂田美穂、伊藤光彦 特殊効果 榊原豊彦 編集 坪根健太郎 編集助手 山岸歩奈実 音響監督 菊田浩巳 音響効果 森川永子 音響調整 山田陽 録音助手 川村紗穂、八巻大樹 音楽 神前暁、MONACA アニメーション制作 Ordet、ミルパンセ Amazonインスタントビデオ Wake Up, Girls! 青春の影 出演 吉岡茉祐, 永野愛理 監督 山本寛 再生時間 0時間54分 公開年 2015 提供 マイシアターD.D.株式会社 ▽渡辺由美子の「誰がためにアニメは生まれる」― 第34回;『Wake Up, Girls!』監督 山本寛氏インタビュー ■関連タイトル Blu-ray 劇場版Wake Up, Girls!青春の影*初回限定盤 Blu-rayDisc付き Wake Up, Best! 2 主題歌 少女交響曲 *CD+DVD Wake Up, Girls!1st写真集 Wake Up, Girls! COMPLETE BOOK WUGpedia 待田堂子 小説版 Wake Up, Girls! それぞれの姿 Wake Up, Girls! ステージの天使 アイドルコレクション Wake Up, Girls! OFFICIAL GUIDE BOOK フィギュア・ホビー:Wake Up, Girls! rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2789.html
2022年ドラフト候補 捕手 168cm 83kg 右投右打 東福岡 2000年度生(4年) 大学では3年秋にレギュラー定着。4年春には打率3割超を残した強打者。キャッチングにも長ける 打撃成績(2022年春全日程終了時点) 対戦カード別打撃成績(2022年春全日程終了時点) 指名者コメント一覧2022年度第13回、オリックス:育成6位(22/07/17) URL一覧ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(打撃成績) 法政大公式HP 打撃成績(2022年春全日程終了時点) 年度 試合 打率 打数 安 二 三 本 点 四死 振 盗 BB/K 出塁 長打 OPS 備考 合計 24 .319 72 23 2 1 1 9 8 8 0 1.00 .388 .417 .804 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) 19春 0 - - - - - - - - - - - - - - 19秋 0 - - - - - - - - - - - - - - 20春 0 - - - - - - - - - - - - - - 20秋 0 - - - - - - - - - - - - - - 21春 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - - - - 21秋 10 .333 27 9 1 0 1 6 6 3 0 2.00 .455 .481 .936 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) 22春 13 .311 45 14 1 1 0 3 2 5 0 0.40 .340 .378 .718 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) 対戦カード別打撃成績(2022年春全日程終了時点) カード 試合 打率 打数 安 二 三 本 点 四死 振 盗 BB/K 出塁 長打 OPS 備考 東除 20 .298 57 17 2 1 0 2 6 7 0 0.86 .365 .368 .734 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) 法東 4 .400 15 6 0 0 1 7 2 1 0 2.00 .471 .600 1.071 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) 早法 4 .200 10 2 0 0 0 0 2 1 0 2.00 .333 .200 .533 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) 明法 6 .391 23 9 0 1 0 0 1 1 0 1.00 .417 .478 .895 (BBには死球含む) 法立 4 .385 13 5 2 0 0 2 0 1 0 0.00 .385 .538 .923 (出塁率の分母は犠飛除く) 慶法 6 .091 11 1 0 0 0 0 3 4 0 0.75 .286 .091 .377 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) 指名者コメント一覧 2022年度 第13回、オリックス:育成6位(22/07/17) 笑顔溢れる法政大の正捕手。 打撃も開花しつつあるが特に強肩が持ち味。 チームのムードメーカーとして捕手版大下の役割を期待。 URL一覧 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=22276 球歴 https //www.kyureki.com/player/127711/ 一球速報(打撃成績) https //omyutech.com/playerTop.action?teamId=1774 playerId=1213927 法政大公式HP https //hosei-baseball.jp/system/prog/member.php?mode=pc kind=individual id=AH19MK0 2022プロ志望届提出者 2022大学生捕手 2022大学生野手 東京六大学 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/owarainoneta/pages/83.html
レカペ:新春(2010) 鎧,柄杓,ナポレオン,兵士
https://w.atwiki.jp/megurohibiki/pages/491.html
読 み : ムラカミ 元本(頁/行) : 精選女性随筆集第十二巻(奥付) 調 査 :
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/188.html
2012/12/23 (朝日新聞) (公平な社会とは 池田清彦) 15歳の寺子屋 『ゴリラは語る』 講談社 県立 6FY248ヤ 市立J489ヤ 六89ヤ 学力と階層 苅谷 日本の教育制度の問題点 県立 8F370.4カ 市立370.4カ ×ベーシックインカムは究極の社会保障か (毎日新聞) (今週の本棚) ビルバオ-ニューヨークービルバオ ウリベ バスク語の物語(ゲルニカはナチスにより被害を被ったバスク地方の小都市) 県立 7F993ウ 市立993ウ バード 完訳 日本奥地紀行1~3 東洋文庫 県立 7F新着本993ウ(1~3) 市立291.09バ2 大学文庫080.11.819,823,828 (この3冊 近代日本のスキャンダル 奥武則) <決定版>正伝・後藤新平2 鶴見俊輔 藤原書店 県立 白蓮れんれん 林真理子 門外不出の白蓮と隆介の書簡を使った伝記小説 県立 7F日本文学ハヤ6FYBハヤ 市立 『ピカレスク』 太宰治伝 猪瀬直樹 県立 8F郷土資料A910.2タ 市立 大学太宰治文庫913.6D49 『山中暦日 辻まことアンソロジー』(他にも 遊ぼうよ ひとり歩けば) 県立 8F918.6ツ2 市立 『ミラノの太陽、シチリアの月』 内田洋子 県立 市立293ウ(前著 ジーノの家 でエッセイ賞 7FT293.7ウ 市立) 『「移民列島」ニッポン』 藤巻秀樹 県立 大学334.41F61 ×名画に隠された「二重の謎」 三浦篤 俺たちが十九の時 小川国夫(「アポロンの島」の作者 県立 8階壁書架918.6オ1) 未発表原稿 県立 7Fオカ 市立913.6オガ (その他) 『カラスの教科書』 松原始 県立 市立488マ (広告) ブルーバックス シャノンの情報理論入門 けし 『古代日本の超技術』 県立 9F 市立 講談社 『中夏文明の誕生』 8F222.0チ 市立222チ (読売新聞) (ライブラリー:テーマ 星) 『そらへのぼったおばあさん』 パトリック 県立 7FJEシエ 市立Eト 『いつでも星を』 レイ 県立 7FJEフレ 市立JEブ 『星と伝説』 野尻抱影 偕成社 7FJ44ノ 7B443.0ノ 市立 『なぜ、めい王星は惑星じゃないの?』 布施哲治 くもん出版 県立 7F児・理科J44フ 市立J445フ 2012/12/16 (朝日新聞) (ニュースの本棚:iPS細胞と生命観) 『イブの卵』 卵子と精子と前成説ピント-コレイア キリスト教との折り合い 県立 『生殖技術』 不妊技術と再生医療は社会に何をもたらすか 拓植あづみ 県立 大学495.48Ts39 『老いたる霊長類の星への賛歌』 ティプトリー 7FB933テ 市立 (売れている本) 『池上彰の政治の学校』 朝日新書 市立312イ (書評) ×シビリアンの戦争 デモクラシーが攻撃的になるとき 三浦瑠麗 文民統制に恐ろしい問いかけ ×社会運動の戸惑い 山口智美ほか フェミニストと草の根保守の対立過程 『世界しあわせ紀行』 ワイナー 県立 7F933ワ 市立935ワ 『ヴェールの政治学』 スコット 仏共和制の矛盾 県立 市立316ス 『12月25日の怪物』 謎に満ちた「サンタクロース」の実像を追いかけて 高橋大輔 県立 市立386タ 『天皇の代理人』 赤城毅 現代史の事件を独自視点で再構築 県立 7Fアカ 市立 『足軽の誕生』 室町時代の光と影 早島大祐 県立 8F210.4ハ 市立210.4ハ 『みんな「おひとりさま」』 上野千鶴子 県立 青森 市立367.7ウ (新書文庫) 浅羽ほか 徹底検証 韓国論の通説・俗説 中公新書クラレ 小川仁志 『アメリカを動かす思想』 講談社現代新書 7FS133.9オ 日下雅義 地形からみた歴史 (原本は 古代景観の復原) 講談社学術文庫 大学210.03Ku82 (読書) 何もかも憂鬱な夜に 中村文則 県立 7Fナカ 市立913.6ナカ こ オープン・サービス・イノベーション チェスブロウ 大学673C39 こ 『オクサ・ポロック1』 希望の星 ヴォルフ ハリー・ポッターよりおもしろい?! (毎日新聞) (今週の本棚) 『われらが背きし者』 ジョン・ル・カレ 上質のエンターテインメント(寒い国から帰ってきたスパイなどスパイ小説で有名。) 県立 7F933ル 市立933ル 『フランス組曲』 イレーヌ・ミネロフスキー 62年後の出版 県立 7F外国文学953ネ 市立953ネ (この3冊 ジョン・ル・カレ 池澤夏樹選) スマイリーと仲間たち(3部作の最後) 県立 9F リトル・ドラマー・ガール 9F 市立 ロシア・ハウス 県立 9F 市立 2012/12/9 (朝日新聞) (ニュースの本棚 韓国大統領選 今日では様変わりして盛り上がっていない) 1.崔章集 民主化以後の韓国民主主義 岩波 民意の代表に失敗 大学312.21C53 2.雨宮 『怒りのソウル』 金曜日 格差社会を生きる若者 県立 3.澤田克己 「脱日」する韓国 日本の影響力の低下 (売れてる本) 『はなちゃんのみそ汁』 安武信吾 代替医療、ブラックジャック 文藝春秋 県立 7F916ヤ 市立916ハ (読書) 『ことり』 小川洋子 県立 7Fオカ 市立オガ 手紙 シーシキン 県立 7F983シ ○市立983シ 『訣別 ゴールドマン・サックス』 スミス 県立 8FN338.1ス 市立338ス 東日本大震災と地域産業復興 関満博 新評論 (概要は 地域を豊かにする働き方 ちくまプリマー新書 6FY26セ) 『音、沈黙と測りあえるほどに』 武満徹 県立 大学 『資本主義の「終わりの始まり」』 藤原章生 県立 大学302.3F68 ×ネンドノカンド 佐藤オオキ (関連 『ネンドノオンド』 2019 県立) (毎日新聞) (今週の本棚) 『カエサル』 ゴールズワーシー 白水社 県立 8F289.3カ 市立289カ 『非合理性の哲学』 浅野光紀 人間の内面と外面に生じる食い違い 市立104ア (この3冊 有栖川有栖選 変な乗客) 『押絵と旅する男』 江戸川乱歩 話上手 サキ (サキ短編集) 大学旧 蜜柑 芥川竜之介 県立(?) 8F918.6ア4(全集) 大学913.6A39(集英社文庫) (読売新聞) (空想工房 又吉直樹) ○(よう)子 妻隠 古井由吉作品2巻 脳が揺れる 県立 7F書庫 市立 もうおうちへかえりましょう 穂村弘 面白い 7Fホム 市立 コインロッカー・ベイビーズ 村上龍 自分の代わりに叫んでくれるよう 尾崎放哉全句集 顕微鏡みたいな感性 県立 市立911.36オ お伽草紙 太宰治 鳥肌が立つ (よみうり堂) 『BOOKS ON JAPAN 1931-1972』 森岡監行 対外宣伝グラフ誌を時代順に 県立 市立050モ 「危機の年」の冷戦と同盟 青野利彦 キューバ危機 だ 定本 上田秋成研究序説 高田衛 幻の本の復刊 大学旧'86 ×中学英語をビジネスに生かす 3つのルール 関谷英里子 NHK出版新書 冷血(上下) 髙村薫 7F新着本タカ カポーティのノンフィクション・ノベル「冷血」(県立 7F933カ'05 市立'05)への文学的挑戦。(晴子情歌、新リア王、太陽を曳く馬が 空から俯瞰する三部作)今回は地上に降りた 『奇貨』 松浦理英子 会話のための会話 県立 7Fマツ 市立913.6マツ 松平定信 高橋憲治 狭量の人であり、独裁的手法にこだわった政治家 けだ 『なんらかの事情』 岸本佐知子 エッセイ集 7Fキシ 市立914.6キ 『生命のサンドウィッチ理論』 池上高志 県立 8F461イ 市立461イ 生命に似た人工物から生命に迫る複雑系の科学者。「動き」をキーワードに生命誕生と進化の不思議に迫る科学絵本。 東西ミステリーベスト100 改訂版 文藝春秋 7FB901.3ト (広告) 岩波 『哲学の起源』 柄谷行人 県立 市立131カ 『面積の発見』 武藤徹 2012/12/7 (電気新聞) 『科学の限界』 池内了 ちくま新書 地震予知は科学の限界で不可能 大学文庫080C44.986 2012/11/25 (朝日新聞) <ペットと人間> 山室恭子 黄門さまと犬公方(ペットのきっかけ) 7FS289.1ト 林ほか 『ヒトと動物』 (動物関係者) 県立 8F482.1ヒ トーマス 『犬たちの隠された生活』 県立 6FYBトマ8F645.6ト 市立 『猫たちの隠された生活』 トーマス(文化人類学者) 県立 8F645.7ト 公 大村 「少子高齢化社会のなかのペット」(『ヒトと動物の関係学 第3巻』)(宗教社会学者) 県立 8F480.4ヒ3 <売れてる本> 半藤 『日本型リーダーはなぜ失敗するのか』 中公新書 県立 7FS392.1ハ 市立392ハ <読書> 中島京子 のろのろ歩け(三都物語) 県立 7Fナカ 市立913.6ナカ 上野誠 『天平グレート・ジャーニー』(遣唐使・平群のはなし) 県立 7Fウエ 市立913.6ウエ 渡部直己 『日本小説技術史』 県立 市立910.26ワ 呉座 『一揆の原理』(人と人とのつながり) 六210ゴ アンダーソン 『メイカーズ MAKERS』(製造業) 県立 市立509ア (読売新聞) レヴィ 『ナバテア文明』(謎に満ちた彫刻都市) 県立 市立227レ ルシュール 三島由紀夫(心のひだまで) あ市立910.268ミ コヘインほか パワーと相互依存 (毎日新聞) <今週の本棚> 柳美里 自殺の本(可憐な青春) あ 渡辺保 『私の歌舞伎遍歴』 県立 市立774ワ ×富田武編 コムソモリスク第二収容所(シベリア抑留の実態) カク 『2100年の科学ライフ』(理論物理学者による未来予測) 県立 8F404カ 市立404カ 中澤 治安維持法 中公新書 7FS326.8ナ 大学2171 (この3冊 妄想 末國善己選) ゼーロン(牧野信一「ゼーロン・淡雪」) 県立(全集) 9F 大学旧(岩波'90) パノラマ島綺譚 江戸川乱歩 7F閉架書庫'04(全集 光文社文庫) フーコーの振り子 エーコ 県立 9F 市立書庫 大学973E19.1,2 (広告) 『論理が伝わる世界標準の「書く技術」』 ブルーバックス 『戦争と天災のあいだ』 保坂、姜 講談社 六210ホ 江戸の食空間 大久保 講談社学術文庫 大学文庫383.81O54 地形から見た歴史 日下 講談社学術文庫 大学文庫210.03Ku82 『いつか罹る病気に備える本』 ブルーバックス 県立 市立492ツ 『僕たちの前途』 古市 講談社 県立 市立 2012/11/18 (朝日新聞) 横山秀夫 『64』(警察小説、7年振りの長編、力作) 県立 7Fヨコ 市立913.6ヨコ 角幡唯介 『アグルーカの行方』 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極 県立 8F297.8カ 市立297カ (毎日新聞) (今週の本棚) 松家仁之 『火山のふもとで』(小説) 県立 7Fマツ 市立913.6マツ 佐高信 『飲水思源』 メディアの仕掛人、徳間康快 県立 市立289ト (この3冊 素顔のギリシャ美術 篠塚千恵子選) 『ギリシア彫刻の見方』 グルツィウス 県立 『ヘゲソの鼻』 澤柳大五郎 県立 『ギリシア美術紀行』 福部信敏 県立 9F 市立 大学 根本かおる 『ブータン 「幸福な国」の不都合な真実』 県立 市立316ネ 中沢新一 『野生の科学』 県立 市立389ナ ウェルト 『僕の知っていたサン=テグジュペリ』 県立 市立950.28サ 早野透 『田中角栄』 中公新書 7FS289.1タ 市立289タ 大学2186 ×川上和久 「橋下維新」は3年で終わる 三宅秀道 『新しい市場のつくりかた』 (日本の大企業の新製品の開発でのつまづき) 県立 宮本輝 水のかたち 県立 7Fミヤ1,2 市立913.6ミヤ (読売新聞) 余華 『ほんとうの中国の話をしよう』 県立 8F302.2ユ 市立302ユ 前田勉 『江戸の読書会』 県立 市立121マ 矢野寛治 『伊藤野枝と代準介』 県立 市立289イ 2012/11/11 (朝日新聞) (ニュースの本棚)(中国の今後) マグレガー 中国共産党 8F315.2マ 毛里和子 現代中国政治 県立 8F312.2モ 市立312モ(新版'04) 大学旧 国分良成編 『中国は、いま』 岩波新書 県立 7FS302.2チ 市立302チ 大学 中兼和津次 開発経済学と現代中国 『督促OL修行日記』 県立 7F916エ 市立916エ 『弱くても勝てます』 高橋秀美 県立 7FX783.7タ 市立783タ 大学783.7Ta33 『かつての超大国アメリカ』 フリードマンほか 8F302.5フ 市立302フ 大学302.53F47 『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』 田崎晴明 県立 凸凹サバンナ ○村まゆみ(昨年度の江戸川乱歩賞後の第一作。 けあし 『西欧古代神話図像大鑑』 カルターリ 全訳『古人たちの神々の姿について』 県立(館内) 大学164.31C23 『西欧古代神話図像大鑑 続篇』 東洋・新世界篇 県立(館内) 大学164.31C23 『ノンフィクションはこれを読め』 成毛眞 7F902.6ナ 市立902ナ (広告) ×岩波 中村元 インド哲学思想5巻 (中村元選集 けだこ) 高校倫理からの哲学 4巻 6FY210コ あすなろ 中学生までに読んでおきたい 哲学 日本文学 県立 6FY91チユ1 市立J914チ (毎日新聞) (今週の本棚) 粕谷一希 『歴史をどう見るか』 県立 白石隆ほか 『中国は東アジアをどう変えるか』 中公新書 7FS319.2シ 大学2172 (広告) 『大阪アースダイバー』 中沢新一 県立 8F216.3ナ 市立216ナ (読売新聞) ×海辺の家族 黒川○信 『あるロマ家族の遍歴』 ニコリッチ 県立 2012/11/4 (朝日新聞) (ニュースの本棚 ドビュッシー) ヤロチニスキ ドビュッシィ 印象主義と象徴主義 大学新書庫762.3D52 シェフネル 『ドビュッシーをめぐる変奏』 県立 ×佐野仁美 ドビュッシーに魅せられた日本人 (売れている本)『新幹線お掃除の天使たち』 県立 8F686.0エ 市立686エ (読書) 蓮池薫 『拉致と決断』 県立 8F391.6ハ 市立391ハ 佐々木美智子 新宿、わたしの解放区 あ 遠藤誉 『チャイナ・ジャッジ』 毛沢東になれなかった男 8F289.2ハ 市立289ハ 辺見じゅん 夕鶴の家 桔梗の風 市立911.10ヘ 飛花落葉 市立914.6ヘ 熊谷達也 光降る丘 県立 7Fクマ 市立913.6クマ トゥロー 無罪 県立 7F933タ 市立933タ(法廷ミステリー 推定無罪 の続編 23年ぶり 県立 7F933ト17FB933ト1 市立(原著ほか)) 赤羽正春 『白鳥』 (ものと人間の文化史 シリーズ) 県立 8F488.6ア 市立488ア 大学 『余命1ヶ月の花嫁』 TBSテレビ報道局 県立 7F916ヨ 市立 コリンズほか ビジョナリー・カンパニー④ 県立 市立(4) 大学335.25C84(1-3) ×長崎訓子 Ebony and Irony(チーズはどこに消えた?のイラストレーター) 内海桂子 『師匠!』 県立 8F779.1ウ 市立 (毎日新聞) (今週の本棚) 小川剛生 足利義満 中公新書 7FS289.1ア 持田叙子 泉鏡花 県立 『会社を支配するのは誰か』 日本の企業統治 吉村典久 講談社メチエ 大学文庫335.4Y91 鬼海弘雄 『眼と風の記憶』 県立 7F923リ 『構図がわかれば絵画がわかる』 布施英利 光文社新書 市立720フ ボラーニョ 2666 (極上の悪夢の物語) 県立 市立963ボ 赤猫異聞 浅田次郎 県立 7Fアサ 市立913.6アサ (読売新聞) バナール 『「黒いアテナ」批判に答える』 ×山と森の精霊 高見乾司ほか 『ロッキード・マーティン』 巨大軍需企業の内幕 県立 『無私の日本人』 磯田道史 市立281イ 『人と動物の人類学』 奥野克巳 県立 『ネーミングがモノを言う』 飯田朝子 県立 8FN674イ 大学674I26 2012/10/21 (朝日新聞) 書評 『たった一人の反乱』 丸谷才一 県立 市立 忠臣蔵とは何か 丸谷才一 県立 8F387マ 大学旧 ユリシーズ 丸谷才一訳 県立 7F外国文学933シ1 7階書庫 市立 大学933J85 『奇貨』 松浦理英子 県立 7Fマツ 市立913.6マツ 『上海、かたつむりの家』 六六 県立 『官僚制としての日本陸軍』 北岡伸一 県立 青森 市立396キ 大学396.21Ki72 『和牛詐欺』 佐藤友彦 県立 市立368サ 『人と芸術とアンドロイド』 石黒浩 県立 市立548イ 『もう一つの地球が見つかる日 ジャヤワルダ』ナ 県立 8F445シ 市立445シ 『キツネ山の夏休み』 県立 7F児・文学Jト 市立 信念に生きる ステンゲル 県立 『土偶・コスモス』 羽鳥書店 県立 8F210.2ト 市立210.2ド 『月の名前』 デコ 県立 市立446タ (広告) 文藝春秋 『「大発見」の思考法』 山中伸弥 益川敏英 六404ヤ 公 文春新書 『臆病者のための裁判入門』 橘玲 7FS327.2タ 光文社 『快著快読』 西部・佐高 県立 市立019ニ 飯田のミクロ 新しい経済学の教科書 こ 『元素周期表で世界はすべて読み解ける』 吉田たかよし 市立431ヨ 『構図がわかれば絵画がわかる』 ×個人備蓄の時代 副島隆彦 日中韓2000年の真実 扶桑社 だ ×オアシスはどこにある? 扶桑社 ×あなたの大嫌いな人が100%考えていること きこ書房 (毎日新聞) 辻井 死について 県立 『怖い本と楽しい本』 梨木香歩 『エストニア紀行』 県立 7F915.6ナ 市立915.6ナ カッツェンスタイン 世界政治と地域主義 大学319Ka88 熊倉伸宏 肯定の心理学 空海から芭蕉まで この3冊 丸谷才一 特装版・樹影譚 県立 7Fマル 樹液そして果実 県立 7F904マ 市立904マ 快楽としての読書 日本篇 7FB019.9マ 著者 速水健朗 都市と消費とディズニーの夢 角川one21テーマ こ (読売新聞) 重松清 空より高く 県立 7Fシケ 市立913.6シゲ 久保ほか 『オバマ・アメリカ・世界』 県立 大学312.53Ku11 赤坂憲雄 『3・11から考える「この国のかたち」』 新潮選書 県立 8F369.3ア 市立369ア 宮部みゆき 『ソロモンの偽証』Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 県立 7Fミヤ 市立913.6ミヤ 六913ミ マクズラック 『細菌が世界を支配する』 白揚社 県立 市立465マ グラフトン 『アルベルティ』 県立 原武史 『団地の空間政治学』 県立 市立365ハ 2012/10/14 (朝日新聞) (書評) シュミット 『現代議会主義の精神史的地位』 みすず書房 代議制の本質は議員による公開の討論。民主主義は人々の喝采であり、両者は本来異質。 県立 マルクス 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』 平凡社 代議制民主主義の危機を考察。 ☆ 湯浅誠 『ヒーローを待っていても世界は変わらない』 朝日新聞社 民主主義の面倒くささ。 県立 辻村深月 『ツナグ』:死者を悼んで生きる尊さ 県立 7Fツシ 市立913.6ツジ エリスほか 『狼の群れと暮らした男』 県立 市立 ピース 占領都市 tokyo year zero Ⅱ 文藝春秋(県立 7F933ヒ 市立933ピ) 第1部 『tokyo year zero』(県立 7F933ヒ 市立933ピ ミステリ) ×玉居子精宏 大川周明 アジア独立の夢 平凡社新書 マルテル 『メインストリーム』 文化とメディアの世界戦争 岩波書店 県立 8F361.5マ 市立361.5マ 大学361.5Ma53 橋本治 『浄瑠璃を読もう』 新潮社 県立 7F912.4ハ 市立912.4ハ 高城高 夜明け遠き街よ 東京創元社 7Fタカ 市立913.6コウ マラビー ヘッジファンド 楽工社 こ 今野真二 『百年前の日本語』 岩波新書 県立 7FS810.2コ 大学1385 安部公房 方舟さくら丸 県立 7FBアヘ7F日本文学アヘ 市立 大学 平野秀樹 『日本、買います』 県立 市立334ヒ (広告) 『日本語力をつける文章読本』 東京大学出版会 ×Active English for Science 近刊 ジェイコブセン 『エリア51』 太田出版 県立 8F395.3シ 市立395ジ コッペル 『]バナナの世界史』 太田出版 県立 8F625.8コ 市立625コ 『東京都謎解き散歩』 新人物往来社 県立 ×地図とあらすじで歩く『古事記』 新人物往来社 『人類進化大全』 悠書館 県立 市立469ス 『金融の世界史』 貨幣・信用・証券の系譜 国際銀行史研究会編 悠書館 県立 8FN338.2キ 市立 (読売新聞) (書評) 浅見ほか 『韓国とキリスト教』 中公新書 県立 7FS192.2ア 市立192ア 大学文庫2173 親書マップ『韓国の社会と文化』 (毎日新聞) (書評) サン=ドニ侯爵 『夢の操縦法』 国書刊行会 県立 内藤湖南 先哲の学問 ちくま学芸文庫 県立 8階書庫 大学弘高文庫080.C44.316 夢野久作 瓶詰地獄 県立 9F 6FY91チユ8(こわい話) 桜庭一樹 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 6FY91サク 市立 松浦里英子 犬身 県立 7Fマツ 市立913.6マツ 小堀眞裕 ウェストミンスター・モデルの変容 法律文化社 あ (広告) 松島大輔 『空洞化のウソ』 講談社 7FS338.9マ (陸奥新報) パラスト 『告発!エネルギー業界のハゲタカたち』 早川書房 県立 市立501パ カク 『2100年の科学ライフ』 NHK 県立 8F404カ 市立404カ (東奥日報) 山田風太郎 幻燈辻馬車 8F918.6ヤ2 今野敏 『確証』 県立 7Fコン 市立913.6コン ×(河北)大島幹雄 満洲浪漫 2012/9/30 (読売新聞) フライ 幸福度をはかる経済学 NTT出版 こ グラットン 『ワーク・シフト』 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図 プレジデント社 8F366ク 市立 眉村卓 ねらわれた学園 6FYBマユ 市立 ×和田秀樹 東大秋入試の落とし穴 小学館101新書 中田整一 『トレイシー』 講談社文庫 県立 8F社会科学391.6ナ 市立391ナ 田中直 『適正技術と代替社会』 岩波新書 県立 7FS504タ 大学文庫1383 ビジネスは「非言語」で動く アスキー新書 こ 『土偶・コスモス』 羽鳥書院 県立 8F210.2ト 市立210.2ド 伊藤龍平 『現代台湾鬼譚』 青弓社 県立 コステル 『アンネ、わたしたちは老人になるまで生き延びられた。』 清流社 県立 6FY11コ 出口顕 レヴィ=ストロース 河出ブックス ○市立389デ'12○市立289レ 近藤聡乃エッセイ集 ナナロク社 あ 坂本一哉 『日米同盟の難問』 PHP研究所 県立 シフリン 『出版と政治の戦後史』 トランスビュー 県立 市立289シ 上司と部下の「最終決戦」勝ち残るミドルの”鉄則” 河合薫 日経BP社 県立 8FN336.4カ 西加奈子 ふくわらい 朝日新聞 県立 7Fニシ 市立913.6ニシ 阿部伸 『消えたヤルタ密約緊急電』 新潮選書 県立 8F391.6オ 市立391オ 六391オ 榎本まみ 『督促OL修行日記』 県立 7階壁書架916エ 市立916エ 広告 誉田哲也 『ハング』 県立 7Fホン 市立913.6ホン(ストロベリーナイト 県立 7Fホン 市立913.6ホン ジウ 7Fホン 市立(BM書庫1-3) の次) 警察小説 (毎日新聞) 中北徹 通貨を考える ちくま新書 大学文庫080.C44.962 シフリン 同上 『チープ・シック』 お金をかけないでシックに着こなす方 草思社 県立 ソニアのショッピングマニュアルⅠ~Ⅲ マガジンハウス 『ウィメンズウェア100年史』 Pヴァイン・ブックス 県立 津原泰水 猫ノ眼時計 筑摩書房 県立 7Fツハ 市立913.6ツハ 嵐山光三郎 魔がさす年頃 新潮社 7Fアラ 市立914.6ア 岡田 『弱いロボット』 医学書院 県立 浅井 『ヒッグス粒子の謎』 祥伝社新書 県立 大学429.6A83 鳥海明子 『ひとりごはんの薬膳レシピ』 誠文堂新光社 県立 市民 ×岡部恒治 直観で解く数学 PHPサイエンス・ワールド新書 広告 ×和田秀樹 なぜ数学が得意な人がエグゼクティブになるのか 毎日新聞社 『怖い本と楽しい本』 毎日新聞社 郷原信郎 『検察崩壊』 毎日新聞社 県立 8F327.1コ 市立327ゴ パウエル 『リーダーを目指す人の心得』 飛鳥新社 8F289.3ハ 市立 阿部 『シンプルに書く!』 飛鳥新社 県立
https://w.atwiki.jp/imakita100/pages/433.html
1. あの春日宅が会場だった!! 2010/09/27(月) 23 25 39 ・次スレは 900を踏んだ人が宣言の上、立てて下さい。 ・立てられない場合はその旨を伝え誰かが立てること。 ・連投・自演・コピペ・荒らし等はスルー。 ・片オタ名乗りや認定、他人sageおよびmixi話は荒れる元になるので禁止。 ・腐女子によるオードリーをネタに妄想した果ての曲がった情報は厳禁。 前スレ 【若林】オードリーPart1652【春日】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1285583642/ オードリー避難所13【情報スレ】 http //sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1282373308/ オードリー情報スレ1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/25732/1280159630/ オードリー専用実況VOL.135 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1285430998/ オードリー専用実況VOL.9(規制民用) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/9733/1285432323/ 4. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 30 55 <非公式> 9/28 毎日放送「もうすぐよゐこ部」24 00~24 05 9/28 日本テレビ「明日使える!ジャパニーズジョークSHOW テッパン」(若林)23 58~24 43 9/29 日本テレビ「今夜9時から仰天真実…ザ!ミラクル」15 55~16 53 9/29 TOKYO MX 「フレッシュプリキュア!」16 30~17 00 #27「夏だ!祭りだ!オードリー!!」(テレビ朝日2009年8月9日放送分) 9/29 日本テレビ「仰天真実…ザ!ミラクル」21 00~22 48 9/29 テレビ朝日「シルシルミシル」(春日)23 15~24 15 10/3 CS日テレプラス「LIVE!潜在異色’09秋[再]」13 00~14 30 10/3 テレビ朝日「ネオバラ祭り事前SPパート2 シルシル&アメトーク3時間SPの見所」15 30~17 25 10/6 日本テレビ「なるほどハイスクールガイド」(若林)16 24~16 53 10/6 テレビ朝日「シルシルミシル」(春日) 10/7 CS日テレプラス「いいんだぜ!イケ麺新そば屋探偵#1[再]」12 00~12 30 10/8 日本テレビ「なるほどハイスクール事前番組」(若林) 24 38~25 08 10/9 日本テレビ「なるほどハイスクール」(若林)22 00~23 24 10/12 日本テレビ「コレってアリですか?2時間SPは今夜8時!」15 55~16 53 10/12 フジテレビ「オモバカ2」24 50~27 20 10/23 CS日テレプラス「LIVE!潜在異色’09秋[再]」14 00~15 30 10/24 CS日テレプラス「LIVE!潜在異色 特別版【SUIDOBASHI秘宝館】[再]」13 30~16 00 10. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 33 23 3 4 5 7 仕事少ない…オードリーオワタ・゚・(ノД`)・゚・。 28. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 34 52 999 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 23 31 25 。+・。 。 。*゚+。・゚。 。゚+゚。サトミッちゃんが .。・。*゚+゚ヽ( )ノ・*゚。 1000ゲットン! 。+*・。゚。≡(┐ノ ゚。・゚。 *。゚・* / *・゚。+ 1000 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 23 31 28 1000ならオードリー全国ライブ サトミツざまあああああああ!!! 35. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 36 57 携帯の充電の接触悪いんだけど 修理だすとデータ全消しだよね ソフバンでお笑いテレビ保存消したくないんだけどどうしたもんかいの~ 47. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 38 00 35 携帯で携帯を撮るオヌヌメ ※ただし家族の声が入らないようにご飯時は避ける 59. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 39 29 49 規制解除されたから仕方ない 代わりに難民どこ行ったのかってくらい止まってる 63. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 39 48 ANN今更聞いたけど ブランチのとこマジでなんなのよあいつらもー カメラまわってないのになんなのよもー 73. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 41 22 63 春日が全開にノッてたんだろうねぇ 何度聞いても面白い 84. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 43 26 79 知るけ 自分にも人前では絶対着ないおつかれだるだるTシャツが 10枚くらいあるけどそういうのかもしれん 96. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 46 40 動画サイトで水曜どうでしょう見てた… こないだのユーストも見逃しちゃったし… 107. みつはる 2010/09/27(月) 23 49 20 95 おまえのせいか 次からは気をつけろよっ 114. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 51 05 110 それANNにメール送って教えてやれよ すでにやってるかもしれないが 120. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 53 29 110 ちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこ 友達以上恋人未満~♪ 133. 名無しさん 2010/09/27(月) 23 57 18 122 99円のところがあるけど 当たりはずれありまくりでロシアンルーレット状態 147. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 00 00 いえす( ‘ω’人乙_ ̄└)ふぉーりんれいぢ 155. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 03 39 ・・そんな幸せが続くと思ってました・・。 (‘ω’)春日ぁ離婚して 162. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 06 43 もうオードリー見てるとどこまでが腐女子の領域かわかんなくなる 174. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 15 09 167 私もたまにじーんとする でも恋愛関係ならじーんとはできない できてて仲いいんならあたりまえだから 188. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 23 35 181 オードリーでBLやってるのはどう説明つけんの? どう考えても二人とも少女漫画の男と女じゃねえぞ 199. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 29 05 村上龍っていえばインザミソスープを若林が愛読しとったな らしいなーとは思ったけど 208. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 32 37 201 えぇ~…なんか嫌な予感しかしないから止めとくわ… 原作の綺麗なイメージを残しときたいから 214. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 34 15 208 賢明だわ 女もだけど男のオタクは更に上いくえげつなさだからな 229. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 36 56 225 過剰反応する人はどこにでもいるし気にしなければいいんじゃないか? 231. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 37 15 ジョーク番組 地方割れろ!と思ってたら放送するわ>東海地方 意外と全国放送? 247. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 40 49 楽屋でたのしくおしゃべりしてることを頑なに否定するのはなぜなんだ 関根さんに「もうしゃべることないよねw」って決めつけられたからか 255. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 42 56 一週間オワター おもしろかったw 264. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 43 21 そこそこ立ってたなw よかったよおっぱい! 277. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 44 18 ラッキーカラーだから?単に好きだから?携帯もピンク 280. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 44 30 もっと盛大に滑ると思ってたから そこそこいい答えでちょっと戸惑ってしまったwwww 294. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 45 21 コッカンが仲良く滑ったとかいうから滑るの期待してたのに 割と良い答えだったじゃないか!! 300. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 45 52 284 コッカンの滑りっぷりに驚いたwww あれで仲良くってw 314. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 46 50 295 stmtのくせに正論言いやがって 321. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 47 13 ある意味コッカンからの予備知識でハードル下げてた 普通に大喜利として面白かったから逆にハア?だったw 335. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 48 09 春日は中途半端にふわっとした感じが妙におかしくていい 348. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 49 17 320 おっぱい好きだな~w しかし字がかわいいw 352. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 49 33 stmt岸くんとテレビに映るより春日と映る方が多い気がするw そのうち漫才にも自然といそう 363. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 50 30 実況でも言ってたやついたが奢り損に怒り過ぎw 375. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 51 57 西田さん基準で見てたせいか春日の回答予想外に立つ人多くてびっくりしたわw 383. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 52 46 368 寿司食った後に更に寿司食う()www 393. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 53 30 369 3に 書いて ありますよ 404. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 54 44 387 393 わざわざ お答えいただいて ありがとう ございます 419. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 56 32 400 あれでも値下げしました あまりにも高いので 421. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 56 38 408 どきキャンAAこれでいいじゃないかwwwwwww 430. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 56 58 春日の部屋はあっという間に汚くなるな 447. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 58 38 433 春日って結構可愛いよねw 天然だし なんというか母性本能くすぐるタイプ? 458. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 59 42 (‘ω’)どーもーおーどりーでーす! (`L´└)みなさん本物の ()僕ですよ! 462. 名無しさん 2010/09/28(火) 00 59 50 420 僕の小規模な生活2が横にあったのはわかるんだけど 474. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 01 02 今日はIPPANグランプリがあるけど 時間が遅いんだよな 設楽さぁぁぁぁぁぁん 487. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 02 33 474 若林出ないから知らなかった㌧㌧ 鍵で見よう 494. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 03 09 おもしろかったか、というと別にそんなでもなかったw みんなハードル低くして見てた結果だろうな 502. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 04 22 491 面白い 売れてないネガティブ漫画家がぐるぐる考える日常の話 512. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 05 20 498 ふつーにIPPON見たい 若林が出てたのは面白い以上にこっちまで緊張したから 525. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 06 59 515 誰もそんなもん期待してないんじゃね? IPPANだから一般の投稿見るだけでしょ 538. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 08 48 520 黄色い奴わかった 僕の小規模な生活と同じ作者の「生活」って漫画だわ 春日マジで福満しげゆき好きなんだな 547. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 10 18 今から番組で出たお題の回答を一週間で考えようと思うんだけど 誰か一緒にやって 551. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 10 44 543 若林も通ってるところだったらありえるかもな 565. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 13 06 わかってたけど話題にしなかったのに ほんとヲタにケチつけてるようなやつが先陣切るよな 576. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 15 15 572 ちょっとでも印象にのこしたいんじゃない?基地外のすることだからわからんが 582. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 15 55 497 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/28(火) 00 57 46 一週間かけて~のレポをちょこっとだけ 前列3人は収録3日前にも別番組で一緒だったこともありV中和気藹々と談笑 中でも印象に残ってるのはコカドさんの時『スペイン坂』を『スペイン村』と勘違いした邦正さんw 『志摩じゃないですかw』とか周りからツッコミ入り、春日も相当ツボってたw 関根さんも相当春日に振ってくれてていいともの輪ありがたし 春日の解答発表後は『春日が爆笑取ってるの初めて見たww』と大ウケ 丁度収録がいいとも大喜利で大事故起こした2日後だったしw それに『ファミレスの時、お題のことより伝票気にしてたでしょww』と言われて『バレてました?w』と あと放送ではカットされてたけど関根さんも当日各お題に答えてそれを紹介してた 面白い答えが多かったので残念 春日のヤツだけ覚えてるんだけどまさかのおっぱい被りw 『みんなで綾瀬はるかのおっぱい見よ~ぜ~!』 おっぱいについて熱く語ってた 関根さんは毎回解答の後にマニアックトークを繰り広げてらしたので『これ編集どーすんだ』と思ってたらバッサリだったw マニアックだけど面白かったし丁寧に相槌打って返す春日も良かったので残念 597. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 18 20 590 ケロイドだったらとっても戻っちゃうんじゃないの? 607. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 19 25 590 おざーさんのそれブラマヨ吉田さんもロンハーの時気にしてたw 613. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 20 24 皆さんユニホーム着てますか はい着てます! これけっこう好きなんだがw 628. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 22 32 582 春日の他の番組ってなんだろ… 634. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 23 53 レポ追加 527 :名無しさん:2010/09/28(火) 01 19 32 自分も行ったよ~ Vもちょっと短かったような気がするな 「春日は日を追うごとにおもしろくなってますから」 「1ヶ月考えたらもっとおもしろいの出せる」とか豪語してたw 関根さんは始まる前「春日君自信たっぷりだけど、ある番組で大喜利の答え出すやつやってるけど(いいとも)ウケてるの見たことないよ~」って言ってたw 刑務所で生きる気力をなくした男に恋人が面会して窓におっぱい押し付けたら目に光が戻ったという話をして 我々はおっぱいには勝てないんだ!と熱く語ってたw 530 :名無しさん:2010/09/28(火) 01 22 13 527 あ~そうだねw で古市アナが『その彼女が凄いですね!』とやたら食いついてたんだww で、関根さんのカバのお題の答え何だったかね? 沼が付いた気がするんだけど… 648. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 26 31 前栗に考えてもらおうとしてサトミツに怒られたらしいな 本当に自分で考えたのか疑うね 655. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 27 46 AKBコンサートで感動して泣いちゃうおっさんと ジャニーズのコンサートで興奮して餃子忘れるおっさんと どっちがマシかぐうっと考えてみた 660. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 28 58 そこそこ大喜利として見れる答え出してたら 若林のテコ入れ疑われてたんだろうな おっぱいで良かったw 671. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 31 45 春日が爆笑とってるの初めて見たってそれ大喜利のときだけだよね? じゃなかったら関根さんヒドスwwwwww 685. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 34 51 678 だからきょうのは大喜利がオマケで 密着Vを楽しむ番組だよ 695. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 36 12 690 >メンツ的には割とガチなの狙ってる風なのに おまえそれ本気で 708. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 39 01 大喜利なんざ出してみないとわからない思いがけず拍手起こっちゃった若林の気持ち 714. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 40 30 707 別に菅谷たんはひらがなでしゃべらなくてもいいと思うの まさかまさやすなのか 726. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 43 41 687 コッコイイ…! 694 鼻は笑った? 730. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 44 40 725 貴方とはもう終わりなの…用済みなのよ! 745. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 47 09 ふと思い出したんだけど 8月14日ANNで若林が袴をはいたロケの話してたけど何の番組だったのかな? 753. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 48 28 727 フェラチオってレディオで読めたっけ? ラジオネームはフェラーリ将軍でヨロ 762. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 50 03 以前も難民で春日の話題が続くと文句言う人がいたな ハッキリ言ってここも難民も圧倒的に若林中心なのに 777. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 52 58 773 そういうひとに限って決め台詞は 「なんでもアンチって言わないで!!」w 785. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 54 01 753 756 ありがとう 適当にもじって送ってみるw 795. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 55 52 775 だよねぇ なんかレス見てると重いわって思う 楽しんで見たいもんだ 808. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 57 22 ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン !!!! ちょうど過去スレ見てたところだ 祭りわしょーい 815. 名無しさん 2010/09/28(火) 01 58 49 ご飯食べに行ったらカメラあったって書いてたのstmtツイッターだっけ? 今日の春日ピンのやつだったんだな 829. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 02 13 820 アドレナまたやらないかなー もちろんバナナマンと一緒で 839. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 04 31 832 志村どうぶつ園とかこの前の寝起きドッキリとかも面白かった ああいうのいいね 841. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 04 45 835 ジャンポケ斎藤だな おとつい真後ろ歩いちゃった 853. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 08 10 841 自分なんかたまに新宿か渋谷遊びに行くとほぼ遭遇できる 864. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 12 14 志村どうぶつ園とアドレナ猿は申し訳ないけどちょっとかわいそう感が出てたと思う でも坂転げ落ちるのとか寝起きとかハバネロ辛ぁぁぁ!は面白かった 872. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 15 45 一週間観覧した奴ら春日に甘過ぎるよ 最初からハードル低めにされてて特だな春日 ダメな奴ってのは何かと楽でいいね 886. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 19 52 872 コッカンと一緒にド滑ったって先入観もあったからねぇ フタ開けたら意外によかったっていうギャップがね 890. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 20 48 お笑いに真面目に向き合って努力してきた若林と すべて人任せで流されるまま生きてきた春日 なんで同等にテレビ出れてるんだろう 906. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 24 00 フジで春日の話きた 912. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 25 06 883 おねランのコーナーで漫画にちょい足しみたいなやつゆるくて面白いよ 922. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 28 05 アンチの執念とストーキング怖すぎる 本当にいつでも現れるんだな 何匹いるの? 932. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 31 25 914 915 ジュニア枠ってやつ 春日がアヤパンに「今のままだとキャラが本人を通り越しちゃうから、無理が出てくる」って言われて、 あの春日がトゥースを忘れたって話をしてた 943. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 39 11 執着アンチもいるけど、暇潰しにペッと唾だけ吐いて帰るアンチもいるよね 953. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 52 11 立ったね 948と思われる人おつー ほんじゃ寝る 960. 名無しさん 2010/09/28(火) 02 55 34 オードリースレが完全にstmtに乗っ取られかけてる カエレー強化週間にしなければまずいと思われる 979. 名無しさん 2010/09/28(火) 03 03 27 976 若林乙 止まないうちに買ってこいよ 983. 名無しさん 2010/09/28(火) 03 06 51 979 流れでやさしさライセンスほしかった・・・ 998. 名無しさん 2010/09/28(火) 03 14 16 。+・。 。 。*゚+。・゚。 。゚+゚。サトミッちゃんが .。・。*゚+゚ヽ( )ノ・*゚。 1000ゲットン! 。+*・。゚。≡(┐ノ ゚。・゚。 *。゚・* / *・゚。+ 1000. 名無しさん 2010/09/28(火) 03 14 37 1000ならオードリー漫才全国ツアー 元スレ: http //toki.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1285597539/
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/121.html
2009-02-18 2009-03-11 追記あり photo by 川燙蝦夷@Flickr 翻訳は結構面白い 壁と卵の間で:村上春樹 エルサレム賞受賞講演 文芸春秋2009年4月号を読んだ(2009-03-11追記) 参考サイト 関連項目 翻訳は結構面白い 昨年のアメリカ大統領選挙での、バラク・オバマの勝利演説を翻訳してみたのですが、それが思いほか面白くて、知的興奮に満ちた作業で、充実した時間をすごすことが出来ました。それで、村上春樹のエルサレム賞受賞講演も翻訳してみました。すでにあちこちで翻訳を読むことが出来ますので、いまさらと言う感じもするのですが。 私はHAARETZ.comの英文を元に翻訳しました。どうやらこれは、講演の原稿らしく、実際の講演で村上春樹が話したこととは少し違っているようです。また、私の翻訳にもきっと間違いがあるでしょう。気が付かれた方、教えていただけるとうれしいです。ちなみに私は、10年以上前に、生物系の大学院生として英語の科学論文を読んでいたのですが、それ以来英語とはほとんどかかわりのない生活をしています(←言い訳だ)。 photo by MwaO @Flickr 壁と卵の間で:村上春樹 エルサレム賞受賞講演 I have come to Jerusalem today as a novelist, which is to say as a professional spinner of lies. 僕は今日、ひとりの小説家としてエルサレムにやって来ました。プロフェッショナルの嘘の紡ぎ手である小説家として。 Of course, novelists are not the only ones who tell lies. Politicians do it, too, as we all know. Diplomats and military men tell their own kinds of lies on occasion, as do used car salesmen, butchers and builders. The lies of novelists differ from others, however, in that no one criticizes the novelist as immoral for telling them. Indeed, the bigger and better his lies and the more ingeniously he creates them, the more he is likely to be praised by the public and the critics. Why should that be? もちろん、嘘をつくのは小説家だけではありません。僕たちが知っているように政治家も嘘をつきます。外交官も軍人も、彼らの流儀に従って嘘をつくし、車のセールスマンも、肉屋も、建築家もそうです。でも、小説家の嘘はそれらとは異なります。嘘をつく小説家を批判する人はどこにもいません。実際のところ小説家の嘘は、より大きいものほど、よりよいものほど、より創意工夫に富んでいるものほど、読者から、評論家からより多くの称賛を得られるのです。それはなぜなのか? My answer would be this Namely, that by telling skillful lies - which is to say, by making up fictions that appear to be true - the novelist can bring a truth out to a new location and shine a new light on it. In most cases, it is virtually impossible to grasp a truth in its original form and depict it accurately. This is why we try to grab its tail by luring the truth from its hiding place, transferring it to a fictional location, and replacing it with a fictional form. In order to accomplish this, however, we first have to clarify where the truth lies within us. This is an important qualification for making up good lies. 僕の答えはこのようになります。すなわち、熟練した嘘をつくことによって、真実であるかのように見える虚構を作り上げることによって、小説家は真実に新しい位置づけを、真実に新しい光を投げかけることができるのです。多くの場合、真実をオリジナルのままでつかむことや、正確に描写することは実際には不可能です。これが、隠れている場所から真実を引っ張り出すことによって、虚構に翻訳することによって、虚構に置き換えることによって僕たちがその尻尾をつかもうとする理由です。これを成し遂げるために、僕たちはまず、真実が僕たちの中にあることを明らかにしなくてはなりません。これはよい嘘を作り上げるための重要な資格です。 Today, however, I have no intention of lying. I will try to be as honest as I can. There are a few days in the year when I do not engage in telling lies, and today happens to be one of them. でも今日は、僕は嘘をつかないつもりです。できる限り正直であるように努力するつもりです。僕が嘘をつかないでいることは、1年のうちでほんの数日しかありません。そして今日がその1日になるのです。 So let me tell you the truth. A fair number of people advised me not to come here to accept the Jerusalem Prize. Some even warned me they would instigate a boycott of my books if I came. それでは真実をお話しすることにしましょう。かなり多くの人たちが僕に、ここに来ないほうがよい、エルサレム賞を受けないほうがよいとアドバイスしました。何人かは、もし来るならば僕の本のボイコットを扇動すると警告しました。 The reason for this, of course, was the fierce battle that was raging in Gaza. The UN reported that more than a thousand people had lost their lives in the blockaded Gaza City, many of them unarmed citizens - children and old people. もちろん、その理由はガザ侵攻での激しい戦闘です。国連は、封鎖されたガザ市で1000人以上が死んだと報告しました。その多くは非武装の一般市民、子供と老人でした。 Any number of times after receiving notice of the award, I asked myself whether traveling to Israel at a time like this and accepting a literary prize was the proper thing to do, whether this would create the impression that I supported one side in the conflict, that I endorsed the policies of a nation that chose to unleash its overwhelming military power. This is an impression, of course, that I would not wish to give. I do not approve of any war, and I do not support any nation. Neither, of course, do I wish to see my books subjected to a boycott. 受賞の知らせを受け取った後で、僕は僕自身に何度も問いかけました。このようなときにイスラエルに出かけて文学賞を受け取ることは適切なことなのだろうかと。紛争当事者の一方を支持する印象を、圧倒的な軍事力を発揮することを選んだ政策を僕が支持している印象を与えてしまうのではないかと。 Finally, however, after careful consideration, I made up my mind to come here. One reason for my decision was that all too many people advised me not to do it. Perhaps, like many other novelists, I tend to do the exact opposite of what I am told. If people are telling me - and especially if they are warning me - "don t go there," "don t do that," I tend to want to "go there" and "do that." It s in my nature, you might say, as a novelist. Novelists are a special breed. They cannot genuinely trust anything they have not seen with their own eyes or touched with their own hands. でも最終的には、注意深く考えた後で、僕はここに来ることに決めました。僕が決断した理由の一つは、あまりにも多くの人がそうするなとアドバイスしたからです。たぶん、他の多くの小説家もそうだと思うのですが、僕は言われたことと正反対のことをする傾向があるのです。「あそこには行くな」「そんなことはするな」と人々が僕に言ったとしたら、しかもそれが警告だったとしたら、「そこに行き」「そうしたく」なるのです。それは、あなたも思っているように、僕の中にある小説家のせいなのです。小説家は特別な人種です。小説家は、自分の眼で見ない限り、自分の手で触れない限り、何ひとつ心から信じることができません。 And that is why I am here. I chose to come here rather than stay away. I chose to see for myself rather than not to see. I chose to speak to you rather than to say nothing. そんな訳で僕はここにいるのです。僕はここに来ることを選びました、逃げるのではなく。自分の眼で見ることを選びました、眼を閉じるのではなく。あなたがたに話すことを選びました、沈黙するのではなく。 This is not to say that I am here to deliver a political message. To make judgments about right and wrong is one of the novelist s most important duties, of course. 政治的なメッセージを伝えるために僕はここにいるのではありません。何が正しくて何が間違っているかを判定するのが小説家のもっとも重要な任務である、ということも、もちろんありません。 It is left to each writer, however, to decide upon the form in which he or she will convey those judgments to others. I myself prefer to transform them into stories - stories that tend toward the surreal. Which is why I do not intend to stand before you today delivering a direct political message. 作家がその判断を誰かに伝えるうえでどのような形をとるかは、それぞれの作家にゆだねられています。どちらかというと僕は、それを物語の中に、超現実的な物語の中に取り入れたいのです。直接の政治的メッセージを伝えるために、あなたがたの前に立つつもりはないということです。 Please do, however, allow me to deliver one very personal message. It is something that I always keep in mind while I am writing fiction. I have never gone so far as to write it on a piece of paper and paste it to the wall Rather, it is carved into the wall of my mind, and it goes something like this しかし、ひとつのとても個人的なメッセージを伝えることをお許しください。それは、僕が小説を書くに当たっていつも心に留めていることです。1枚の紙に書くために、壁に描くために、僕はこんなに遠くまで出かけたことはありませんでした。それはなんというか、このようなことを僕の心の壁に刻み込むかのようなのです。 "Between a high, solid wall and an egg that breaks against it, I will always stand on the side of the egg." 「高くて堅い壁と、それに押しつぶされ壊れる卵の間では、僕はいつでも卵の側に立つだろう」 Yes, no matter how right the wall may be and how wrong the egg, I will stand with the egg. Someone else will have to decide what is right and what is wrong; perhaps time or history will decide. If there were a novelist who, for whatever reason, wrote works standing with the wall, of what value would such works be? そうです。壁がどんなに正しくて、卵がどんなに間違っていたとしても、僕は卵の側に立つつもりです。何が正しくて何が間違っているかを誰かが決めるでしょう。それはたぶん時間の経過であり、歴史なのでしょう。壁の側に立って小説を書く小説家がいたとして、どのような理由であれ、そのような作品に何の価値があるのでしょうか? What is the meaning of this metaphor? In some cases, it is all too simple and clear. Bombers and tanks and rockets and white phosphorus shells are that high, solid wall. The eggs are the unarmed civilians who are crushed and burned and shot by them. This is one meaning of the metaphor. このメタファーは何を意味しているのか? 場合によっては、それはとても単純で明確です。仕掛け爆弾と戦車とロケット弾と白リン弾が、高くて堅い壁です。卵が、それらによって壊され焼かれ撃たれた非武装の市民です。これがメタファーのひとつの意味です。 This is not all, though. It carries a deeper meaning. Think of it this way. Each of us is, more or less, an egg. Each of us is a unique, irreplaceable soul enclosed in a fragile shell. This is true of me, and it is true of each of you. And each of us, to a greater or lesser degree, is confronting a high, solid wall. The wall has a name It is The System. The System is supposed to protect us, but sometimes it takes on a life of its own, and then it begins to kill us and cause us to kill others - coldly, efficiently, systematically. それですべてではありません。もっと深い意味を持っているのです。この線に沿って考えれば、僕たちのいずれもが、多かれ少なかれ、ひとつの卵なのです。いずれもがユニークで、置き換えがたい魂を壊れやすい殻の中に封じ込んでいる卵なのです。これは僕にとっても、そしてあなたがたの誰にとっても真実です。程度の違いはあっても、僕たちの誰もが高くて堅い壁に向き合っているのです。その壁は名前を持っています。システムという名前を。システムは僕たちを守るものだと思われています。でもときには、それは命をもち、僕たちを殺し始め、僕たちに誰かを殺させるのです。冷酷に、効率的に、組織的に。 I have only one reason to write novels, and that is to bring the dignity of the individual soul to the surface and shine a light upon it. The purpose of a story is to sound an alarm, to keep a light trained on The System in order to prevent it from tangling our souls in its web and demeaning them. I fully believe it is the novelist s job to keep trying to clarify the uniqueness of each individual soul by writing stories - stories of life and death, stories of love, stories that make people cry and quake with fear and shake with laughter. This is why we go on, day after day, concocting fictions with utter seriousness. 僕が小説を書く理由はただひとつです。個々の魂に威厳をもたらし、それを輝かせることです。物語の目的は警告を発することです。システムが僕たちの魂を網で絡めとることを妨げるために、品位を落とすことを妨げるために、システムを照らし出すことです。僕は、生と死の物語を、愛の物語を、人々を泣かせ、恐怖に震えさせ、笑い転げさせるような物語を書くことによって、個々の魂の独自性を明らかにさせ続けることが小説家の仕事であると、完璧に信じています。これが、深刻な出来事と虚構を、毎日のように僕たちが混ぜ合わせ続ける理由なのです。 My father died last year at the age of 90. He was a retired teacher and a part-time Buddhist priest. When he was in graduate school, he was drafted into the army and sent to fight in China. As a child born after the war, I used to see him every morning before breakfast offering up long, deeply-felt prayers at the Buddhist altar in our house. One time I asked him why he did this, and he told me he was praying for the people who had died in the war. 僕の父は昨年90歳で亡くなりました。彼は引退した教師でパートタイムのお坊さんでもありました。彼は学生のときに陸軍に召集され、中国での戦争に送られました。戦争後に生まれた子供として、僕は毎日の朝食の前に、彼が家の仏壇の前で、長く、深い祈りをささげるのを見ました。あるとき、僕は父に質問しました。誰のために祈っているのかと。そして彼は答えました。戦争で亡くなったすべての人々のためなのだと。 He was praying for all the people who died, he said, both ally and enemy alike. Staring at his back as he knelt at the altar, I seemed to feel the shadow of death hovering around him. 彼は、連合国側であれ枢軸国側であれ、戦争で死んだすべての人のために祈っていました。仏壇に向かってひざまずく彼の後ろで、僕は彼の周りに死の影を感じました。 My father died, and with him he took his memories, memories that I can never know. But the presence of death that lurked about him remains in my own memory. It is one of the few things I carry on from him, and one of the most important. 僕の父は、彼の記憶とともに、僕が知ることのない記憶とともに死にました。しかし、彼の死は僕の中に別の記憶を残しました。僕が彼から受け継いだことはほんのわずかのことです。そしてとても重要なことです。 I have only one thing I hope to convey to you today. We are all human beings, individuals transcending nationality and race and religion, fragile eggs faced with a solid wall called The System. To all appearances, we have no hope of winning. The wall is too high, too strong - and too cold. If we have any hope of victory at all, it will have to come from our believing in the utter uniqueness and irreplaceability of our own and others souls and from the warmth we gain by joining souls together. 僕は今日、たったひとつのことをあなた方に伝えたいと思っています。僕たちはみな人類です。国を、人種を、宗教を超越して、システムと言う名の高くて堅い壁に直面する壊れやすい卵なのです。誰が見ても僕たちに勝ち目はないのかもしれません。壁はあまりに高く、あまりに強く、あまりに冷酷です。もし僕たちがそれらに打ち勝つ希望を持てるとしたら、それは僕たちが持つ魂の、そして隣人が持つ魂の独自性と非置換性を信じることに由来するはずです。魂がひとつに集まることで得られる暖かさに由来するはずです。 Take a moment to think about this. Each of us possesses a tangible, living soul. The System has no such thing. We must not allow The System to exploit us. We must not allow The System to take on a life of its own. The System did not make us We made The System. こんなことを考える時間を少しだけ用意してください。僕たちの誰もが、明白な、生きた魂を持っています。システムはそんなものを持っていません。僕たちはシステムが僕たちを食い物にするのを許すべきではありません。僕たちはシステムが自立した命を持つことを許すべきではありません。システムは僕たちを作らない。僕たちがシステムを作ったのです。 That is all I have to say to you. 僕が話すべきことはこれですべてです。 I am grateful to have been awarded the Jerusalem Prize. I am grateful that my books are being read by people in many parts of the world. And I am glad to have had the opportunity to speak to you here today. エルサレム賞を与えてくださったことを感謝します。世界中で僕の本を読んでくださったことを感謝します。そして、今日この場で、皆さんに話をする機会を与えてくださったことを感謝します。 photo by samdaq (AT) hotmail @Flickr 文芸春秋2009年4月号を読んだ(2009-03-11追記) 文芸春秋2009年4月号(3月10日発売)に、「僕はなぜエルサレムに行ったのか」という、村上春樹のインタビュー記事が掲載されました。文芸春秋なんてのを初めて買って読んでみました。以下の引用はすべて文芸春秋の記事からです。 だから出かけるときには孤立無援という感じでした。『真昼の決闘』のゲーリー・クーパーになったような気分だった。まああんなにはかっこよくはないけど、気分的に。(p157) 当然のことなのだけれど、誰もが相応の葛藤を抱えて日々いろんな決断をしているのです。でも、有名な人が相手だとなかなかそのことに気づきにくい、ということです。 受賞を断るのはネガティブなメッセージですが、出向いて授賞式で話すのはポジティブなメッセージです。常にできるだけポジティブな方を選びたいというのが、僕の基本的な姿勢です。(p157) 私もその姿勢を見習いたい。できる限り。今までどれくらいできたんだろうか? ただ一方で、自分は安全地帯にいて正論を言い立てる人も少なくなかったように思います。(p158) 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的になり、それが連合赤軍事件に行き着いてしまったのです。そういうのを二度と繰り返してはならない。(p168) 「正論原理主義」という言葉を初めて知りました。自分個人では、自分が正しいと考えることにしたがって、日々の行動を決めたい。でもここで言う「正論原理主義」はそんなこととは違うような気がする。これはいったい何者なんだろう? スピーチの中にあった「システム」のこと? 僕は戦後生まれで直接的な戦争責任はないけれど、記憶を引き継いでいる人間としての責任はあります。歴史とはそういうものです。簡単にちゃらにしてはいけない。それは「自虐史観」なんていういい加減な言葉で処理できないものです。(p166) 「自虐史観」なんて言葉を使って主張する人たちは、自分たちは今まで一度も間違ったことがない、そして、そうでなければ自尊心を保てない、というかのようです。そうなのかな? 私は、自分が間違えたことを理解できれば、いつでもそれを受け入れ、そして自分の考えを訂正することを恐れないでいたい。という訳で、このサイトcloud9science@Wikiに間違いを発見した方は、ぜひそれを教えてください。 ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日本語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんなが僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。(p168) 翻訳という作業を通じて知的興奮に満ちた時間をすごせたことを嬉しく思っています。一方で、私のしたことが著作権の問題を軽視することであることも理解しています。今回は見逃していただける、ということのようなので、このページは今しばらくこのままにさせていただこうと思います。いろんなことを考える機会を与えていただいたことを感謝します。ありがとうございました。 参考サイト HAARETZ.com>Always on the side of the egg 池田信夫blog>壁と卵 関連項目 コリン・パウエルが私たちに語ったこと 臓器提供意思表示カード 『最後の授業』 ランディ・パウシュ 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教 Hello. And Bye. -- XRumerTest (2013-05-07 19 29 53) 名前 コメント Copyleft2005-2009, yu-kubo.cloud9 all rights reversed
https://w.atwiki.jp/imakita100/pages/1024.html
1. 待たせたな! 2011/03/23(水) 00 23 44.86 このスレッドでの放送時間中の書き込みはご遠慮下さい。 ・次スレは 900を踏んだ人が宣言の上、立てて下さい。 ・立てられない場合はその旨を伝え誰かが立てること。 ・連投・自演・コピペ・荒らし等はスルー。 ・片オタ名乗りや認定、他人sageおよびmixi話は荒れる元になるので禁止。 ・腐女子によるオードリーをネタに妄想した果ての曲がった情報は厳禁。 ・アンチ考察やオタ考察などは荒れる元なので禁止。 前スレ 【若林】オードリーPart2119【春日】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1300721873/ オードリー情報スレ14 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1288336079/ オードリー情報スレ1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/25956/1288344832/ オードリー専用実況VOL.181 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1300556069/ オードリー専用実況VOL.34(したらば) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/9733/1298737059 7. 名無しさん 2011/03/23(水) 00 27 19.82 3-5 仕事少ない…オードリーオワタ・゚・(ノД`)・゚・。 18. 名無しさん 2011/03/23(水) 00 32 11.17 エガちゃんコッコ良すぎてツライ 27. 名無しさん 2011/03/23(水) 00 36 04.00 【お支払い中】 エヘン 1おつ (┘*`」´) き、きょうは、か、かすがが支払いますぞ つ■⊂ l / (‘ω’*) きゃーとしちゃんかっこいい! (ノ ̄と、 i しーJ (`L´└) ? つ■⊂ / (‘ω’ ) ? (ノ ̄と、 i しーJ ペリペリ ( ゚L ゚└) ! つl ■⊂ / (‘ω’;) かすが、それ海苔… (ノ ̄と、 i しーJ 39. 名無しさん 2011/03/23(水) 00 40 52.52 1おつ おわテレ忘れてた 見てくるょ 45. 名無しさん 2011/03/23(水) 00 43 49.30 1 キャーー!ヤダーー! カッコイーーー! 痺れるぅ!憧れるゥ!! エエネンエエネンぽぽぽぽぉんスパンパパンヘェス! 50. 名無しさん 2011/03/23(水) 00 45 32.49 「遊ぼう」っていうと 「うぃ」っていう。 「もう遊ばない」っていうと 「うぃ」っていう。 そうしてあとで寂しくなって 「ごめんね」っていうと 「うぃ」っていう。 こだまでしょうか、 いいえオードリーです 63. 名無しさん 2011/03/23(水) 00 54 41.69 お笑いテレビ見た にゃんころもちはガンツから取ったんじゃなかったんやねーでもガンツは読んだことあるんだな春日は 若林はどーなんだろ 79. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 00 03.90 前スレ引きずって悪いけど、なんか今オードリー見ても全く笑えないorz 直後だからかもだけど。春日がキャバ通いやめてマッタリ幸せデートとか、若林が完全にリア充になったら全然笑えない。 男子校出身のモテないキャラはキャラだから良いし、実際遊んでないわけないけど本命カノみたいの聞くともうキツイわ ごめん、芸人として見れてないんだな自分orz 83. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 00 44.54 70 家にも漫画本あったしどろだんごにもちょこちょこ○○読んだとかあったし 春日ほどじゃなくとも結構読んでるんじゃないのかね 95. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 04 13.81 70 カスTで若林宅行った時に春日が勝手に見てたの漫画じゃなかったっけ? でも若林お堅い本読んでそうなのに意外と若々しいというか…村上龍や小谷や、メビウスの輪なんて超青春小説だよね 100. 94 2011/03/23(水) 01 05 06.48 やだ肝心なの忘れてた 3/26 ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」#76 112. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 08 10.79 95 音楽も流行物好きだし、本もそんな感じかもしれん 122. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 10 04.12 79だがすまん 前スレでは結構ショックだとか動揺してる人いたからさ… 毎日ANN聞いてたんだけどやめて、オードリーDVD見るわ 気分害した人すまん 131. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 11 09.81 121 明らかな奴にマジレスしてる時点でアホなんだろ 144. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 13 36.77 123 マジレスしたからってそんな風に言ってやるなよ 157. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 15 57.72 トイレに入ると地震が起こるの止めてほしい 余震で震度5以上は20%まで下がったけど 昨日あたりから頻発してる千葉が震源地の地震はどうなん?これも余震? 160. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 16 16.06 昼からずっとスレ立たないからANNに春日の温野菜ツイッターの件メールした こんなどーでもいい1メール気にしないだろうし触れないだろうが 177. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 19 43.24 168 それなのにわざわざ 160が知らせてあげたみたいです 184. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 21 54.60 久しぶりに来たけど女関係って春日のなの? 割と春日は遊んでること自己申告してるから いまだショック受ける人がいることがむしろ新鮮だ 191. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 23 49.78 ANNにメールするならハム造に教えてあげればよかったんじゃない? ハム造の情報まじでネット頼りだから 208. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 27 27.00 194 ほんとにねえ 今更ながら黒VIERAにしちゃったよ 215. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 29 47.78 207 あいつらガチムチなガタイの32歳のくせによ マインドOLってよ 225. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 32 39.06 198 メジャーデビュー歴がそこまで長くない人が多いような さっき話題になったB zみたいにベテランのアーティストでは誰かいたっけ? 233. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 34 59.43 そうかーまとめさん無事か。また年末にでも今年のまとめ総ざらえ落としてくれるかな 218 離れるつもりが酒と余震に酔って眠くないのさ、地震スレにおいでー 241. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 36 35.75 白のワインは1回あるからねモテモテよ 俺は紹興酒にしてみようと思う 254. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 40 08.25 春日って秘密主義らしいけど彼女いる事なんて若林含め前栗stmtマネ皆知ってるはず 260. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 42 17.15 255 あまり感じ過ぎてもつらいけど 大事なことだとは思う 277. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 46 07.49 色んな考えがあって良いんだよね どこに救いを求めるかはその人次第 285. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 47 58.21 余震活発になっていて震度5弱以上が起こる可能性がある。 6弱、6強も起こりえるとNHKで専門家が言っていた。 こ、こえええぇぇぇ~~~みんな気を付けろ!! と言っても自然のことは 気を付けようがない 296. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 50 23.79 285 79さんsageて下さい 後スレチなんで 315. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 54 16.78 温野菜ってなんだよ! ただ野菜を多く食べるだけじゃねーかよ! お前それ家でやれよ! 322. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 55 50.04 313 お約束もなにも単に飛べなかっただけでしょ 331. 名無しさん 2011/03/23(水) 01 57 41.95 329 お前もなんでしつこいのか分からんわw 349. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 03 12.37 345 ふーん パリパリして食べにくそうな名前だぬ 358. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 05 36.45 342 ナイスミドルの時までは頭がブロッコリーだったけど今はどうか知らん 365. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 07 58.42 この前の隠し撮りで思ったけど 「白のワイン」の言い方が東の京とかの春日語なまりだった 376. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 15 51.53 373 中学から一緒だから仕方ないんですよぉ~ 388. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 22 56.99 温野菜ツイッターからの真夜中のむつみ荘訪問ツイッターは見事なタイミング 395. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 25 53.10 こんなにツイッターで動向知られる人ってなかなかいないよな 福岡旅行おっさんの正月密着24時は本当にリアルタイムで進行してたもんな 403. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 29 38.80 397 ア デ ィ オ ス ! 413. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 32 03.59 来ていた服のオークションに十数万とかおっかけとか そこまで好きというかそういうおっかけをしたこと無いな 429. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 37 15.55 温野菜常連らしいじゃん 前から彼女と食事してるんだな やはり周辺に春日の隠れ家か彼女の家があるな 432. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 38 09.43 426 絶対は無い 普通って何かね? 立ってりゃなんとかなる 大丈夫 442. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 43 16.46 放射能と国の対応は実際よくわからん 水俣病も汚染された魚を食って感染したりするし 平常心を保ちつつ用心しろ位しか言えんよな 453. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 50 54.13 451 カスミン無事だったのかああああ 良かったああああああ 462. 名無しさん 2011/03/23(水) 02 56 17.50 何年か後に癌や白血病になっても 因果関係なしとして国から補償も貰えないだろうけどな だからそれまで好きにやるお 475. 名無しさん 2011/03/23(水) 03 03 42.48 466 おまえは短絡的だなあ 近視眼的っていうか もう福島だけの話じゃないよ 東日本全体のはなしだよ 484. 名無しさん 2011/03/23(水) 03 07 21.50 478 串団子を食べたくなる名前だな 早くお花見したい 491. 名無しさん 2011/03/23(水) 03 12 53.56 桜色の春の日と若い林だからね。おだやかな感じがするよね 春分の日に「今日は春日の日ですよ」と言ってくれないか期待して早3度目の春 504. 名無しさん 2011/03/23(水) 03 19 00.41 変な脳内変換する人がいっせいに沸いて出たな チャリティしないとかそんなつもりのレスでもないだろうに 516. 名無しさん 2011/03/23(水) 03 22 39.90 ていうか自分で書き込んだことに自分で興奮しちゃう馬鹿がいるだけだろ 燃料も自分で供給するこういうヤツが一番たち悪い 523. 名無しさん 2011/03/23(水) 03 24 49.29 若林は色々昔のカッコいい芸人憧れが強いからな 大体昔の芸人と同じこと言ってるし特に意識しないなぁ 531. 名無しさん 2011/03/23(水) 03 28 18.37 530 人の感情の大本は愛から出来ている 愛があるから憎しみも生まれるのよ 喜怒哀楽すべて愛からはじまるのよー 540. 名無しさん 2011/03/23(水) 03 31 40.76 お前チャリティなんてうまくやってんな!ゲスいわー!こいつ好感度を上げようとしてるんですよ! おい!めったなことをいうんじゃないよ! 僕はチャリティにえー出品してきたんですけれどもー あら、いいことじゃないのさ 559. 名無しさん 2011/03/23(水) 04 16 46.09 ママが起きちゃう 義父が・・・・ きょうはおまえのほんとうの姿をじっくり教えてやる \100からのコミックレンタル電子貸本 Renta! <<<無料立ち読み 562. 名無しさん 2011/03/23(水) 06 35 56.73 560 (‘ω’) (`L´└) (⌒丶ー⌒丶⌒ー-ィ⌒) ガチじゃないよ、ガチムチだよ 丶 ⌒ン⌒)⌒ン⌒ ノ `丶ー-^ーイ丶-^ー-イ Y(キ)| Y(キ)| /  ̄ ̄丶 /  ̄ ̄丶 `/ 丶ノ、|/ 丶ノ、| 576. 名無しさん 2011/03/23(水) 07 04 17.10 567 わざと話題を掘り返して荒らす目的の奴だろ 朝からウゼェ 587. 名無しさん 2011/03/23(水) 07 18 28.81 おは( ‘ω’)人(`L´└)よいしょ (┘`」´)おい!ばばあ! ( ‘ω’)どくまむしさんですか (┘`」´)ふざけんじゃないよ! ( ‘ω’)もっといってやって (`L´*└)長生きしろよ! (*‘ω’)やさしいじゃねえか! 595. 名無しさん 2011/03/23(水) 07 40 22.62 592 いやいや これデート関係なく時間帯的にのホラーだから気にすんな 603. 名無しさん 2011/03/23(水) 07 47 06.43 明治の関東大震災を今リアルタイムで体験してんだよなぁ・・ 教科書に載ってたことをさ 616. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 01 28.34 601 だな歌へたでなんかな まぁ情報解禁待つか出るなら買うw 621. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 05 13.42 おまえらまだやってんのかw こんなに引っ張るのはオタとアンチの掛け合いがあるからだろ 632. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 15 33.84 とっくに佐藤ツイッターにお知らせいってたから 佐藤→若林に情報は伝わってる 今週末のANNで若林の機嫌が最悪なら面白そうではある 649. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 29 42.46 647 おっ! …オードリーっていつの時代も変な遊びがあるなw 650. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 29 59.77 名無しツイッターは佐藤に報告するのはもうやめろ 佐藤は春日の保護者じゃねえ 664. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 38 48.62 さっきからオタは使わないけどアンチがよく使う単語使ってる人が混じってる 676. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 47 43.70 若林の彼女ネタで騒ぐ→若林オタ痛いの流れでpgr しかしここには春日オタしかいなかった 何か可哀想だね春日 680. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 49 40.44 春日ファンスレなんだよ コンビファンは番組やってないし彼女ネタで煩いと思って放置 693. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 53 49.07 いいね日本全国震災と戦ってんのに ヲタなんてもんばっか考えてる低脳な毎日でw 709. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 59 12.06 若林の歌出すって何? ケイモバ入ってないからわからな~い 711. 名無しさん 2011/03/23(水) 08 59 59.46 709 有料情報だから自分でケイモバ登録して裏情報見に行け 720. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 02 47.20 蛆虫が一匹まぎれて春日アンチしてるから 蛆虫がなんで生きてんの!? 732. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 07 13.12 728 今は勉強中だよ 将来的にどっちみちオードリーで番組もつと若林がMCやるんだし 740. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 10 28.79 金出せって言われたら若林もとばっちりだろw 同じ給料貰ってるんだから 758. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 15 09.83 754 ここに聞いてもわかんないんじゃない? ただの暇人の集まりだし 760. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 16 12.68 754 バイトしないと生活できないような人はしないというか出来ないんじゃね 775. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 25 42.00 春日って何かしたくても自分からどう動かしていいかとか分からなさそう 自分から行動を起こすってなさそう 785. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 31 45.76 こんな時じゃないとデート出来ないんだから勘弁してやれよ メディアも地震で頭いっぱいだから写真も気にしなくていいわけだし 799. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 39 59.56 別に女いてもいいんだけど春日は女 お笑いっぽいから ちょっと心配 800. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 40 52.69 オードリーは後は婚姻届けを出すだけだよ 日本じゃ受理されないけど 810. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 43 54.88 ツイッターの8割は信じちゃダメ 芸能人でさえデマに振り回されるこんな世の中じゃ 826. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 46 52.57 春日は彼女いる感じが漂ってたし シャワーする場所あるって言っちゃってたじゃん 832. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 47 50.15 下手に目情が入る分荒れるよなぁ ツイッターなくなればいいのに… 846. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 50 01.15 必死wwwwwwwwwwwwwwwwwww バカ林オタ必死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 858. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 51 43.69 (ε) ボンッ ≡● ノヽノ) ≡● くく ボンッ ≡● 860. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 51 56.09 845 仕事あったってレスが無ければソースくれってレスは発生しなくね? 874. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 54 17.12 (Д) ●≡ ノヽノ) ●≡ くく ●≡ 884. 名無しさん 2011/03/23(水) 09 58 38.07 お前ら春日のこと好きなんだろ? 気になって仕方が無いんだろ? 893. 名無しさん 2011/03/23(水) 10 01 20.61 春日と付き合うならマツコデラックスがちょうど良いのにな ゲイで巨漢で中年で好みの三連コンボなのに 907. 名無しさん 2011/03/23(水) 10 05 28.86 902 新品の方が良いやん 衣装管理は春日自身が常にしてるらしいし 917. 名無しさん 2011/03/23(水) 10 07 26.89 910 892には言わないんだw 925. 名無しさん 2011/03/23(水) 10 10 37.55 922 うわ…さすが芸人板一のキチガイだ 938. 名無しさん 2011/03/23(水) 10 13 23.27 春日も可愛いおー!!! お前ら福島産の野菜食えおー!!!風評被害が凄いんだおー!!!!!!!!!!! 944. 名無しさん 2011/03/23(水) 10 14 45.29 939 そっか じゃあ一緒に荒らそうぜ 955. 名無しさん 2011/03/23(水) 10 20 48.66 なんかすごいよね普段は嘘だやらせだ騒いでるくせに ツィッターの1つぶやきに確定だってわめいて 女と食事したら長く付き合ってる彼女だ結婚だ佐藤藍子な奴とか 961. 名無しさん 2011/03/23(水) 10 29 30.21 ンまだ同じネタぐちぐち言ってるのかよ片ヲタクソババアはよwwww 979. 名無しさん 2011/03/23(水) 11 04 03.99 978 なにを言ってんだ 知らないなら黙ってろよ 989. 名無しさん 2011/03/23(水) 11 11 44.51 若林が春日に興味なくしたら そこでオードリーは終了だよ ほんとこで 994. 名無しさん 2011/03/23(水) 11 18 35.67 993 さんまの名探偵が2人の運命を握っているのか 1000. 名無しさん 2011/03/23(水) 11 21 36.20 1000やで!!! 元スレ: http //toki.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1300807424/
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/520.html
※主人公の名前は「浅倉 又一」に設定しています(*1)。 太字表示されたサブタイトルはイベントビューワー上にあるものです。 尚、ゲームのテキスト上における人名表記はフルネームですが、名前のみに統一します。 『文緒との夏祭り』 ~8月30日・夜~ 文緒から電話が来た。 文緒「もしもし、村上ですけど。あ、浅倉君。どうしたんですか、こんな時間に。 ……はい。図書館は明日も開いていますよ。返却期限には間に合いますから大丈夫です。わざわざ電話で確認してくれたんですね。 ……………………。 ……ええっと。そ、そういえば夏休みはなにをしていましたか? どこかに出かけたりしましたか? あの、もしよかったら……。あ、やっぱりなんでもないです。 ……………………。 ええと、では失礼します……。 あ、あの……やっぱりちょっと待ってください! じ、実は明日の夜、お祭りがあるんですけど…… よかったら、私と一緒に行きませんか? も、もちろん先約があるのならそちらを優先してください。 え? 浅倉君も私と行きたかったんですか? ……あ、ありがとうございます。勇気を出して誘ってよかったです……。 それでは明日の夜、神社の境内で待ち合わせということで……。はい……お祭り、楽しみにしていますね。」 8月31日 ~神社~ 文緒「あ、浅倉君。こっちです。はい。私も今来たところですよ。実を言うと、少しだけ不安でした。浅倉君が来てくれないのではないかと思って。」 【[楽しみにしてたよ]を選択。】 文緒「本当ですか? よかったです。私も、今日は朝からそわそわしてしまって……。お祭り、たくさん楽しみましょう。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[他に相手がいなかったから]を選択。】 文緒「そうですか……私なんかで申し訳ないです。でも、ひとりでいるよりきっと楽しいですよ。」 【[本当は気が乗らなかった]を選択。】 文緒「そうですか……。なんだか無理を言ったみたいですみません。でも、せっかくですから一緒に見て回りませんか?」 文緒「今日は花火もあるみたいですね。楽しみです。 そうだ。まずは神社にお参りしましょう。お願いごとがあるんです。」 鈴を鳴らして手を2回叩き、願掛けをする。 文緒「…………………………。 ……お待たせしました。真剣にお参りしていた、ですか? そうですね。大切なお願いがありましたから。 内容は……ええと、内緒です。内緒なものは内緒です。そんな顔しても教えてあげませんよ。 え? 賑やかな方に行ってみたい、ですか? 浅倉君がそう言うなら……いいですよ。」 ~金魚すくい~ 文緒「うわぁ……お祭り、素敵ですね。 提灯のオレンジ色と藍色の空とのコントラストがとても幻想的です。祭り囃子も流れてきて、まるで現実じゃないみたいです。 それにしても、いろいろな屋台が出ていますね。金魚すくいや射的……。 金魚すくいが得意なんですか? 一度に十匹すくったことがある? すごいですね……。ええと、私は……一匹くらいならありますよ。 やってみたい、ですか? わかりました。行きましょう。」 金魚すくいが終わった。 文緒「浅倉君は本当に金魚すくいが得意なんですね。まわりの人も驚いてました。私は……残念でしたけど、とても楽しかったですよ。 それに浅倉君は優しいんですね。自分ですくった金魚を男の子にあげるなんて。ふふ。あの子、ずっと金魚のことを見ていましたからね。」 鐘が鳴る。 文緒「あ、もうすぐ盆踊りが始まるみたいですよ。えっ? 一緒に行こう、ですか?」 【[2人で踊りたい]を選択。】 文緒「浅倉君、どうしたんですか? 急に手を引っ張ったりして……。わ、私と踊りたいのですか? あの……どうしても…? ……わかりました。浅倉君がそこまで言うのなら、行きましょう。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[村上さんの踊りが見たい]を選択。】 文緒「ええっ!? でも私……踊りは苦手で……。踊るかどうかはともかくとりあえず行ってみよう、ですか? わ、わかりました。」 【[みんな踊ってるし]を選択。】 文緒「みんなが踊ってるから……ですか? お祭りの楽しみはそれだけじゃないと思いますが……。でも、浅倉君がどうしてもと言うのなら、行くだけ行ってみましょうか。」 文緒「もうすぐ始まるみたいですね。」 ~盆踊り~ 文緒「思っていた以上に賑やかですね。音楽を聞いていたら、なんだかうきうきしてきました。知っている人たちも何人かいますね。みんな楽しそうに踊っています。」 クロエ「文緒サーン。」 文緒「あ、クロエさん。こんばんは。クロエさんもいらしてたのですね。」 クロエ「お祭りは日本の伝統行事だから、見逃せませんヨ。もちろんワタシも盆踊りに参加します。これを見過ごす手はありませんヨ。踊りに行きましょう!」 そして3人は、踊る人たちの中に入っていった。 クロエ「文緒サーン。ワタシの踊り、どうでしょう?」 文緒「とても素敵ですよ、クロエさん。」 クロエ「さあ、文緒サンも一緒に踊りましょう。」 文緒「え、で、でも……。浅倉君はどうしますか? ……あ、浅倉君も踊るんですね。……わかりました。恥ずかしいですけど、私も浅倉君と一緒なら……。」 一緒に踊り始める。 文緒「私、盆踊りは初めてなんです。こ、こんな感じで大丈夫でしょうか? 浅倉君は上手ですね。」 クロエ「文緒サンもお上手ですヨー。」 文緒「そ、そうですか? ありがとうございます。」 踊り終わって…。 クロエ「盆踊り、とっても楽しかったですネー。日本の伝統行事をタンノウしましたヨ。 今度は屋台に突撃します。お面屋さんに行きたいのですヨ。日本のアニメキャラクターのお面、絶対ゲットしてきますネ。 では、ごきげんよう。」 クロエと別れた。 文緒「ふぅ……最初はうまく踊れるかどうか心配でしたけど、やってみると意外と楽しかったです。 え? 私の踊りが可愛かった、ですか? そんなにまじまじと見ていたんですか? は、恥ずかしいです……。 でも浅倉君と一緒に踊ってよかったです。いい思い出ができました。」 花火が上がる。 文緒「きゃっ! ……花火ですか。いきなりなのでびっくりしました。す、すみません。しがみついてしまって。あの、浅倉君……?」 左隣から見つめる文緒。 文緒「……………………。」 (文緒をタッチして2人の気持ちを近づけよう!) 【画面をタッチ(*2)。】 文緒「浅倉君……。もう少しこうして……いたいです……。」 【画面をタッチ。】 文緒「浅倉君……私、今日のこと絶対忘れません。勇気を出して、誘ってよかった。」 【画面をタッチ。】 文緒「夏休みが始まった時は、こんなに素敵な思い出ができるなんて想像もしていませんでした。浅倉君とは、いろいろなところに行きましたし……それがとても楽しくて…その……なんだか、ずっと夢の中にいるようで…… ……ええと、うまく言えなくてごめんなさい。でも、この気持ちだけはきちんと伝えておきたくて……。私と一緒の時間を過ごしてくれて…………本当にありがとうございます。 あの…さっき神社でなにをお願いしたのか知りたいですか? 実は……これからも浅倉君いろいろなところに一緒に行って、経験して……同じ時間を共有できれば……嬉しいなって。……そんなお願いをしたんですよ。 浅倉君……あなたは、どんなお願い……したんですか?」 スタッフクレジット 『笑顔の図書館』 文緒「こんにちは、浅倉君。今日も図書館に来てくれて嬉しいです。ゆっくりしていってくださいね。もちろんお静かに……ですけど。ふふっ。」 茉莉「わぁ、格好いいですね。」 クロエ「素敵ですネー。これが日本のヤマトナデシコです。」 エレナ「さすがは文緒ちゃんだわ~うんうん。」 文緒「今日はいつもより図書館が騒がしいですね。」 館内で騒いでいる3人の元へ。 文緒「あの、みなさん? 図書館ではお静かにお願いします。」 真尋「先輩、村上先輩!」 文緒「どうしたんですか? 夏目さんまでそんなに大きな声を出して。」 真尋「今日、掲示板に張られたばかりの校内新聞読みましたか?」 文緒「新聞部のですか? いえ、私はまだ見てないですけど。」 真尋「じゃあ、一緒に来てください。浅倉君も、ほら早く。」 文緒「今は仕事中なんですけど……夏目さん!?」 茉莉「あっ、噂のご本人登場ですね!」 クロエ「文緒サン、待ってましたヨ。」 文緒「あの……これはいったい……?」 真尋「この記事の見出し、読んでみてください。」 文緒「『図書館の才媛、地元書店でも大活躍』…って、ええっ!? しかもこの本を抱えてる写真、私じゃないですか!? このお店……天凛堂ですよ……ね?」 茉莉「新聞部の方が撮影したみたいなんですけど、気づきませんでしたか?」 文緒「い、いつの間に? 全然気づきませんでした。浅倉君は知ってましたか? えっ!? 知ってたんですか? どうして教えてくれなかったんです? 私が仕事に集中していたから声を掛けられなかったんですか? そ、そうだったんですね……。」 エレナ「記事の続きも読んでみて~。」 文緒「『取材によると村上文緒さんはきびきびと接客をこなし、誠実な対応が好評とのこと。店主の話では夏休み期間に顧客が倍増。商店街の話題をさらっている。その姿に知られざる村上さんの新たな一面がかいま見られた気がした』 ……こ、これって。知られざる一面って……なんだか恥ずかしいです……。 ……でも、確かにそうかもしれませんね。浅倉君と一緒にアルバイトをして、新しい自分を見つけられた気がします。 店内で雨漏りがあった時、夢中で本を守ったり……。最初はぎこちなかった接客も、なんとかできるようになりました。 大変だったけど、これまでとは違う、かけがえのない時間を過ごせたと思います。それにこの夏休みは……図書館でお話しをしたり、遊園地に行ったり……。 そのどれもが浅倉君と一緒でした。夏休みの思い出は浅倉君とのことばかりです。私は、それがとても楽しかったです。浅倉君は……どうでしたか? ……そうですか。そう言ってもらえると、嬉しいです……。 ……………………。」 真尋「急に黙り込んでどうしたんですか、村上先輩?」 文緒「いえ、なんでもないです。ただ……。」 真尋「ただ?」 文緒「今年の夏休みは特別で、とても楽しかったな……って。」 エレナ「文緒ちゃん。こっち向いて。又一くんも並んで並んで。」 文緒「はい?」 エレナがシャッターを切る。 エレナ「校内新聞用に一枚撮らせてもらったわ~。又一くんとのツーショット。さて、どんな写真になったかなっと……。 あらあら? 今日はすっごくいい表情が撮れちゃったかも~。」 文緒「あ……。」 写真の中の文緒の表情は、以前よりもずっと素直な笑顔だった。 エレナ「どうかしら、文緒ちゃん?」 文緒「……はい。とても、その……いいと思います。望月さん、どうもありがとうございました。 え? 浅倉君、なんですか? 私の新しい一面……新しい笑顔が見れて嬉しい? そ、そんな、恥ずかしいです……。 でも、前に比べると少しだけ、素直に笑えるようになったの……かな? これも浅倉君のおかげですね。……ありがとう。」