約 19,793 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/135.html
トップページ>日本>日本学研究 『日本学研究』80, 2009.8 PDF 閔丙燦「『神国神字弁論』と神代文字」 송영빈「助語的観点から見た専門用語の意味透明度」 安平鎬、田惠敬「現代日本語における「シテイル」の意味と「ながら」節」(日) 李炳萬「『破戒』における待遇表現」(日) 李承英「文化史的観点における韓日韻書の比較対照研究:『三韻声彙』と『聚分韻略』の比較対照を中心に」 정일영、정의상「2012世界博覧会開催地である麗水市ホームページ日本語観光案内文の問題点」 黄永煕「第二言語潜伏期におけるアスペクト形式の保存:韓国老年層日本語の中間言語「テオル」形」 権赫建、金泰寛、朴魯宗「夏目漱石作品に現れた近代文明受容過程の葛藤と不安考察:『夢十夜』「第七夜」を中心に」 金美廷「「片腕」の幻想性と比喩表現」(日) 金成恩「『七一雑誌』における言文一致:『天路歴程意訳』を中心に」(日) 김환기「在日コリアン文学に現れた「女性像」の考察」 李在賢、趙珉智「太宰治の『人間失格』精神分析学的考察」 이현희「夢野久作の『少女地獄』論:少女の自殺を中心に」 許坤「芭蕉の俳諧世界に現れている「生」と「死」に関する研究」(日) 河村和徳「変化する稲作農家の政治意識と投票行動:朝日・東北大調査の結果から」(日) 高選圭、安達和夫「個人IDと個人情報に関する日本・韓国の意識比較」(日) 具見書「日本アニメーションの成立と展開」 梁起豪「他文化政策の韓日比較」 『日本学研究』79, 2009.5 PDF 金英淑「漢語動詞の自他交替と対象項の性質:「決定する」の性質と関連して」(日) 朴江訓「日本語における多重否定極性表現について:その生起条件を中心に」(日) 朴用萬「日本語の「てあげる・くれる」について:韓国語の「-어/아 주다」との対照の観点から」(日) 孫在賢「日本語と韓国語の音韻」(日) 申媛善「言及領域によるポライトネスの表示:韓国語と日本語の対照」(日) 渡邊芙裕美「背景知識が読解中の予測に与える影響」(日) 李慶実「日本語可能表現の意味特徴:「可能の助動詞・可能動詞」「デキル」「得ル」を中心に」(日) 李成圭「依頼表現「てくださらないか」に関する再論:現代物を対象にして」 張根寿「評価モダリティに関する日韓対照研究」 崔廷珉「漢字の誤表記における韓国人学習者の特徴について:非漢字圏学習者との比較から」(日) 許宰碩「移動動詞の格表示と「ている」の意味解釈との関係:韓国語との対照の観点から」(日) 吉美顕「谷崎とワイルドにおける美学の表象:「ドリアン・グレイの肖像」と「刺青」「麒麟」を中心に」(日) 金昌徳「アナーキスト詩人植村諦と朝鮮:朝鮮での体験を中心に」 金青均「永井荷風の『ひかげの花』論:多義性と多声性の文学テキスト」 김효순「大岡昇平の『俘虜記』論:占領下の時代認識と戦争責任認識」 宋仁善「「二人組」が作る小説:大江健三郎の二作品を中心に」 梁智英「『白樺』と「民芸」との間の「朝鮮」の位相:「朝鮮民族美術館」を中心に」 오미정「「女性」の目で眺めた戦後米日関係:『抱擁家族』に現れた「主婦」像を中心に」 오성숙「メディア談論から見た「自然主義」」 이재성、문희언「村上春樹の主題意識「転換」についての一考察:作品中に現れた「家族像」を中心に」 黄益九「「記憶」と「忘却」の衝突:「遙拝隊長」の戦後表象」(日) 金忠永「能における義経像」 慎廷娥「韓国の神話を通してみる『源氏物語』の上巳の祓:「三月十三日」の問題をめぐって」(日) 許坤「日本文学に於ける『荘子』の受容に関する考察」(日) 金弼東「戦後日本の対外経済協力構想に関する小考:1950年代アジア「文化外交」の基盤という観点から」(日) 李健相「旧幕府機関の教育近代化についての考察:1868年以後沼津兵学校の事例を中心に」 『日本学研究』78, 2009.2 PDF 김원기「助動詞「シ・ヌ」の意味と用法についての研究」 閔丙燦「諦忍の言語認識について:『以呂波問弁』を中心に」 朴江訓「「しか」の二面性」(日) 斉藤学、崔栄殊「過去形の使用と知識管理」(日) 楊卨郞「自他両用の「漢語+化」について」(日) 李康民「『東語初階』の研究」 李尚美「日韓バイリンガルのコード切り替え:談話ストラテジーとしての機能に注目して」(日) 李承英、湯沢質幸「日韓韻書比較考:『聚分韻略』の音訓付加と意味分類を中心として」 韓静妍「動詞の自他対応と非情の受身:近代以降における非情の受身の発達要因」(日) 김환기「在日ディアスポラ文学の「混種性」と世界文学としての価値」 李在聖「川端康成文学の中に現れた救援のメカニズム」 임태균「島崎藤村の「旧主人」「藁草履」に現れた女性像研究」 金孝淑「『源氏物語』の夕霧と『篁物語』:その構造と表現の類似をめぐって」(日) 곽진오、이승렬、송백석「日本の対東アジアFTA政策:可能性と限界に関する研究」 具見書「日本における大学特性化の特徴と方向」 金愛鏡「日本社会で社会的排除が起きるメカニズム:若年労働市場の新たな分断化を中心に」(日) 박전열「日本の茶道伝統の文化産業化傾向に関する現地調査研究」 辛那炅「柳宗悦の民芸運動とナショナリズム」 林南寿「奈良時代の八角円堂について」(日) 임성모「戦後日本保守政治の「満州」表象:岸信介の内政と外交」 全成坤「鳥居龍蔵の人種論理と文学:巨石遺物と人種解釈を中心に」 鄭夏美「「韃靼」漂流の口上書の作成経緯と関連研究についての考察」 『日本学研究』77, 2008.11 PDF 権英秀「フェイス複合現象から見る「断り」表現:日韓両大学生を中心に」(日) 金栄敏「日本語の自他交替に関する一考察:『分類語彙表』の動詞を対象に」 安平鎬、金志娟「概言(presumptive)の意味を表す「~て見える」に関する研究」 李成圭「依頼表現「てくださらないか」に関する再論:時代物を対象に」 전형식「狂言集の形容詞についての一考察」 田惠敬「「~(する)代わりに」構文の意味:構文論的な成立条件を中心に」 이재성、안신영「夏目漱石の『夢十夜』に現れた「百年」の意味考察:「第一夜」と「第三夜」を中心に」 임유희「『春と修羅』第1集の色彩一考察:赤色を中心に」 조경숙「芥川龍之介と関東大震災」 韓貞淑「森鴎外「興津弥五右衛門の遺書」論:「遺書」という形式をめぐって」(日) 洪潤杓「三島由紀夫と1964年東京オリンピック:世界化とナショナリズムとの間で」 許坤「芭蕉の俳諧世界に現れている「道」に関する考察」 高選圭「日本地方選挙の特性分析」 金俸奭、李明煕「日本の中学校歴史教科書に現れた「学習方法の学習」」 金英淑「日本防共外交の転換と第2次世界対戦」 中村平「植民暴力の記憶と日本人の責任:台湾先住民族タイヤルと脱植民化運動の広がり」(日) 남상호「戦争と日本歴史学」 『日本学研究』76, 2008.8 PDF 木下直子「日本語学習者の特殊拍生成の習得:リズム型・モーラ数・リズムの複雑さの影響」(日) 森山新、水口里香「格助詞ヲ、ニのカテゴリー構造と韓中日本語学習者のカテゴリー形成」(日) 朴恩珠「日韓両学習者にみられる助詞の捉え方の相違をめぐって:「ばかり・だけ・のみ」と「만」の対照を通して」(日) 澤田信恵「日本語・韓国語の「触覚」を表す擬態語の意味領域の考察」(日) 徐洪、柳澤浩哉「韓日の国会討論の修辞学的比較分析:説得戦略の比較」(日) 奥山洋子、山根智恵「韓日高校生の非言語行動における頭の縦ふりに関する一考察:ロールプレイにおける単数回と複数回を中心に」(日) 李徳培「効率的な日本漢字学習のための教育漢字の体系化」 李成圭「依頼表現「てくださるか」に関する再論」 李埈瑞「「さえ」の多義性に関する一考察」 田惠敬「「~(する)代わりに」と「~(しない)代わりに」が代替可能な構文の成立条件について」(日) 黄奎大、金恒汨「科学技術の受容過程と学術用語制定に関する韓日対照研究:機械工学用語の借用形態を中心に」(日) 高永爛「『当世書生気質』の人物造形に関する一考察:近世気質物との関連を中心に」 権赫建、申允珠「夏目漱石の『吾輩は猫である』に現れた猫イメージの考察」 김화영「羅蕙錫の『裸婦』と藤島武二『花籠』の比較分析:モデルの視線の問題を通じて」 김환기「金逹寿の草創期文学研究:日帝強占期の日本語物書きについての模索」 朴相度「植民地朝鮮を見る三好達治の観点:『南鮮雑感』『秋日記』を中心に」(日) 辛株慧「永井荷風の「隅田川」に現れる空間の表象:作品中に現れる空間表象を中心に」 申河慶「科学と文学の「アナロジー」:モダンガールを描く川端康成、伊藤整、シュールレアリズム絵画」 임태균「島崎藤村の『海へ』考察:「海」の象徴的意味を中心に」 松本健「「物語」の定義について:『囃物語』における採録の基準」(日) 朴煕永「「目ひとつの神」の怪奇の変化:構造の再考から」(日) 吉岡浩人「説教節「松浦長者江戸版」の文学的特質」(日) 許坤「芭蕉と荘子の「自然」に関する研究」(日) Jin-O Kwak「日本と大韓民国の経済関係:初期朴正煕政権における日本を中心に」(英) 김준섭「日本における集団的自衛権問題に関する研究:日本政府の論理を中心に」 연현식「福田康夫の共鳴外交と東北アジア」 李芝英「米占領期日本の女性政策に関する研究」 이진원「日本地方分権化と「市町村」」 『日本学研究』75, 2008.5 PDF 中村夫美「明治20年代の待遇表現について:言文一致体との関わり」(日) 水口里香「日韓辞書における多義動詞「とる」の意味記述について」(日) 閔丙燦「『尋常小学読本』から『普通学校国語読本』へ」(日) 朴江訓「日本語における否定極性と否定一致現象に関する一考察」(日) 李吉鎔「韓国人学習者の日本語社会言語能力の習得メカニズム:丁寧形式と普通形式の切換えの場合」(日) 李庸悳「オーストラリア大学生の文字メッセージ使用実態分析」 李慈鎬「翻訳語句の単語化:『英和字彙』所版と再版の比較」 張根寿「「しなければならない」形式に関する日韓対照研究」(日) 鄭相美「「行為誘導機能」としてのバの言いさし文」(日) 蔡盛植「日本語の他動性と体格性に関する考察」 노영희「高見順の『敗戦日記』と戦争体験」 宋仁善「明治百年、あいまいな父親像をめぐって:大江健三郎『父よ、あなたはどこへ行くのか?』」(日) 奥村裕次「有島武郎の『親子』論:アンビバレントな表現の持つ意味」(日) 柳水晶「張赫宙の「氷解」に見る国策と朝鮮人:「氷解」を仲介する朝鮮人の話」 兪在真「堀辰雄の「春」と「郭公」:鎮魂における死者と生者」(日) 徐禎完「「伎楽」追跡考:『伎楽龍笛譜』と伎楽展開の一端」(日) 왕숙영「動く中心点:連歌の解釈と翻訳」 許坤「芭蕉の俳諧世界における「家族」が持つ意味に関する研究」 고선규「2005年体制の登場と日本政治の変化」 具見書「跳躍期の日本アニメーションと思想」 金弼東「戦後日本外交史における「文化外交」の推移と意味」(日) 朴校煕「在日朝鮮学校の「国語」教科書についての考察:「初級部」の新旧教科書の比較分析を中心に」(日) 任千錫「韓米FYAと日本の対応」 纓坂英子、内藤伊都子、泉千春、奥山洋子「韓国の日本語教育状況の変化と大学生の日本語学習:日本語学習動機と日本・日本人イメージの検討」(日) 『日本学研究』74, 2008.2 PDF 権英秀「新聞勧誘に対する「断り」表現:日韓両大学生を対象に」(日) 김양선「韓国語「VN하다/되다」に対応する日本語「VNする」:基礎的な語彙を中心に」 森川舞子「無助詞文に対する意識とその使用:中国人日本語学習者と日本語母語話者との比較」(日) 민병찬「日帝強占期朝鮮における日本語表記法について:国定教科書との比較を中心に」 申恩浄「学習者の心理類型に対する研究の必要性」(日) 奥山洋子、水口里香「韓国人大学生日本語学習者の4技能における自信とSPOTとの関係に関する研究」(日) 李埈瑞「「だけ」の多義性」(日) 李泓馥「日韓両国語における「スル」形と「hannta」形:「概念構成」の形式としての把握」(日) 千葉小百合「狂言集の「ホドニ」の言いさし的使用について」 韓静妍「知覚・認識動詞と実現系可能」(日) 許宰碩「日本語の「タ」のムード的意味用法について:韓国語との対照の観点から」(日) 金善暎「志賀直哉の『暗夜行路』考察:睦まじい夫婦に至る過程を中心に」 김환기「在日ディアスポラ文学の形成と分化」 沈修卿「大江健三郎「エヴンティーン」「政治少年死す」論:「おれ」という名をめぐって」(日) 李鉉沃「村上龍のもうひとつのベース、家族:毀損された家族と通じて見た本淵の家族像」 최순육「島崎藤村の詩研究:旧約聖書「創世記」の投影を中心に」 李一淑「兼家の人物像:『蜻蛉日記』を中心として」(日) 林瑛妵「二条の自己矛盾と執着:『とはずがたり』後篇を中心に」(日) 金英淑「外務省通商局長原敬の朝鮮出張と外交活動」 閔庚植「急速に拡大する中国-ASEAN経済協力と日本の通商戦略」 趙容蘭「茶道の精神一考察:「わび」を中心に」 崔順子「韓国と日本父母の養育態度と幼児の社会道徳性との関係」 『日本学研究』73, 2007.11 PDF 金栄敏「再帰構文の意味拡張について」(日) 김원기「助動詞「ツ・ヌ」の上接語に関する一考察」 金玄珠、奥野由紀子「対照言語分析仮説の予測再考」(日) 金熹成「「シテクル」に関する一考察」(日) 澤邉裕子「韓日高校生間の交流場面における話題と語彙」(日) 孫貞淑「「ゲ型形容動詞」の語幹について」(日) 李康民「1910年刊『日韓言語集』の日本語と韓国語」 張根寿「副詞研究における「確率」という範疇をめぐって」(日) 장원재「韓国人日本語学習者の句読点」 丁意祥「ヴォイスの下位類型の間に見られる相関関係」(日) 金碩煕「植民時期の空間と表彰」 申河慶「女性身体の「解剖」と「建築」」(日) 奥村裕次「有島武郎の『「死」を畏れぬ男』論」(日) 尹福姫「志賀直哉の和解」 윤혜영「『三四郎』の香り」 임태균「『破戒』論」 홍지형「金子光晴の『落下傘』に現れた祖国愛」 高永爛「『好色五人女』の人物評価についての小考」 金秀美「『源氏物語』紅海大納言の邸宅に関する考察」(日) 韓正美「『源氏物語』と賀茂信仰」(日) 許坤「芭蕉の思想世界と宗教に関する研究」 川上聡一「日本地方自治団体のコミュニティー・ビジネス支援事業についての一考察」 김동명「アジア太平洋戦争末期植民地参政権の展開」 金世坤、朴馹建「幼・保一元化施設運営事例の韓日比較」 南来鎮「日本投票方法多様化と投票率引き上げ効果」 南相虎「日本1940年代総力戦下の農耕生活と時間・健康」 박전열「「心の文」を通じて見た日本茶道形成期の茶道理念」 『日本学研究』72, 2007.8 PDF 木下直子「日本語長母音と短母音の知覚習得過程:韓国人日本語学習者の場合」(日) 金平江「完了の助動詞に接続した推量の助動詞の意味差異について:助動詞「けむ」を中心に」(日) 中村夫美「若松しず子訳『小公子』に見られる待遇表現について:尊敬表現形式を中心に」(日) 森山新「認知言語学的観点による日本語の連体修飾研究:連体修飾節「ノ」を用いた連体修飾を中心に」(日) 閔丙燦「1942年頃朝鮮における日本語教科書問題について」(日) 櫻井恵子、斉藤麻子「OPIのロールプレイに見る韓国人日本語学習者の断り方」(日) 송영빈「韓・英・日医学専門用語の特徴」 安平鎬、田惠敬「日韓両言語におけるアスペクト形式に関する研究:小説やシナリオの地の文に用いられる例文を中心に」(日) 전형식「日本人の韓国語研究に対する考察及びデータベース構築:開化期から日帝強占期まで」 정하준「文末「もの(もん)」の翻訳例研究」 権赫建、申允珠「夏目漱石の『それから」考察:代助の不安な暮らしの原因分析」 김환기「金吉浩文学を通じて見た在日文学の変容」 노영희「『流れる星は生きている』と女性の戦争体験」 朴愛淑「佐多稲子の朝鮮人像(2):『白と柴』を中心に」 李在聖「川端康成『千羽鶴』考察:根源的な性と「魔界」を中心に」 임태균「『緑葉集』に現れた女性に対する視線:「老嬢」「水彩画家」を中心に」 鄭炳浩「日本近代文学・芸術論争研究(3):人生相渉論争と功利主義」 許坤「『去来抄』に現れている芭蕉の「笑い」に関する考察」 高選圭「韓国における日本政治研究の現況と課題」 具見書「国際化期日本アニメに現れた思想:1991年から2000年まで」 金鍾杰「共同体企業の事例(トヨタ)」 김필동「韓国の「日本就業IT人力」送出の現況と課題」 南相虎「日本1940年代総力戦下の農村生活」 박균섭「親鸞の波長:阿弥陀仏信仰の変貌と植民教育」 이병진「植民地時期日本人が発見した「新羅」に関して:柳宗悦の場合」 河世憲「東北アジアにおける多国間安全保障協力体制の模索と日本の対応」(日) 『日本学研究』71, 2007.5 PDF 金鎔均「江戸中期以後上方語に現れるラ行下二段活用の四段化現象に関する考察」(日) 朴均轍「『五国対照兵語字書』及び仏日軍隊用語辞典が後続英日軍隊用語辞典に及ぼした影響」 朴華莉「日本の国語政策と教育認識の変化について:朝鮮総督府編集官森田梧郎を中心として」(日) 安善柱「「聞く」と「言われる」の使い分けに関する考察」(日) 山根智恵、奥山洋子、難波愛、井村多恵子「高校生の日本文化のとらえ方と異文化適応度:韓国・オーストラリア・日本の調査結果をもとに」(日) 尹楨勛「日本語CALLにおける学習支援者の評価に関する研究」(日) 李康民「島井浩と『実用韓語学』」 李成圭「「お/ご~くださる」系列の序列化及び使用可能性について」 李承英、湯沢質幸「日本の韻書と韓国の韻書:聚分韻略と三韻通考」(日) 蔡盛植「部分と全体における対格性とメトニミー:他動・使役が受身を意味する場合を中心に」(日) 崔建植「上代人名における一音節形態素:古事記・日本書紀における対比的命名法を中心に」(日) 崔聖玉「小倉進平の朝鮮語文法研究:梁柱東・金亨奎の研究との比較」(日) 黄永煕「韓国高年層に残存する旧植民地日本語からみた第二言語の維持・摩滅:可能表現を中心に」(日) 金泰暻「横光利一『旅愁』におけるナショナリズム:高有明が問いかけるもの」(日) 水野達朗「田中英光『時々刻々』におけるモダン都市「京城」」(日) 朴賢珠「坂口安吾の「閑山」論:文学方法の転換」 성혜숙「性の社会性と政治性:大江健三郎の「性的人間」を中心に」 兪在真「堀辰雄「鳥料理 A Parody」論:夢との訣別」(日) 李賢珍「太宰治の『駈込み訴え』論:錯乱するユダの独白」 朴一昊「記紀神話と肇国創業絵巻:図像による神話テキストの再生産」(日) 厳仁卿「『徒然草』の虚構性に関する考察」 具見書「ジャパニメーションに現れた思想:1980年代を中心に」 金弼東「「啓蒙思想」に関する小考:文明開化期における「国民」像と「民衆」観を中心に」(日) 李健相「蕃書調所の翻訳と教育」 柳嬉承「韓中日雷神に関する考察」 李元徳「持続と変化の中の韓日関係:安倍政権出帆と韓日関係の展望」 최범순「説話の消滅、文字の独占:日本近代小説テキストの誕生」 61-70 71-80 81-90 91-100
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4118.html
2024年01月24日22時33分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 クローチェ Donald-2nd-R 19 スピード 1 1 浦和ハナコ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 村上むねたか おかか 15 堅守高速 1 0 Voltmaster LragR 20 スピード 1 0 第531回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはクローチェです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでVoltmasterに攻撃)」 Voltmasterに3のダメージをあたえた!! Voltmaster 「(クローチェの攻撃が当たった!)」 残り体力( クローチェ 19 , 浦和ハナコ 20 , 村上むねたか 15 , Voltmaster 17 ) Voltmasterの攻撃!(命中率95%/会心率5%) Voltmaster、連続攻撃!!! Voltmaster 「(衝撃波を放つ)(Shockwave)」 浦和ハナコに2のダメージをあたえた!! 浦和ハナコに1のダメージをあたえた!! 浦和ハナコ 「はぁぁ~ん......」 残り体力( クローチェ 19 , 浦和ハナコ 17 , 村上むねたか 15 , Voltmaster 17 ) 村上むねたかの攻撃!(命中率55%/会心率5%) 村上むねたか、痛恨の一撃!!! 村上むねたか 「大谷きたー! みせろ164km!w」 クローチェに24のダメージをあたえた!!←そ、即死... 残り体力( クローチェ -5 , 浦和ハナコ 17 , 村上むねたか 15 , Voltmaster 17 ) クローチェのLIFEは0になった! クローチェは目の中が電力マークになって膝を突いて消えた・・・ クローチェ 「ぴっ、ぴーっ......」 浦和ハナコの攻撃!(命中率33%/EXスキル発動率5%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 Voltmasterはゆうゆうとかわした。 Voltmaster 「(浦和ハナコの攻撃がVolt Sentinelに向く)」 残り体力( 浦和ハナコ 17 , 村上むねたか 15 , Voltmaster 17 ) Voltmasterの攻撃!(命中率95%/会心率5%) Voltmaster、連続攻撃!!! Voltmaster 「(衝撃波を放つ)(Shockwave)」 浦和ハナコに1のダメージをあたえた!! 浦和ハナコに1のダメージをあたえた!! 浦和ハナコ 「はぁぁ~ん......」 残り体力( 浦和ハナコ 15 , 村上むねたか 15 , Voltmaster 17 ) 村上むねたかの攻撃!(命中率67%/会心率6%) 村上むねたか 「どうとんぼりわずまたいきちゃー」 Voltmasterに4のダメージをあたえた!! Voltmaster 「(村上むねたかの攻撃が当たった!)」 残り体力( 浦和ハナコ 15 , 村上むねたか 15 , Voltmaster 13 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率36%/EXスキル発動率7%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 Voltmasterはゆうゆうとかわした。 Voltmaster 「(浦和ハナコの攻撃がVolt Sentinelに向く)」 残り体力( 浦和ハナコ 15 , 村上むねたか 15 , Voltmaster 13 ) Voltmasterの攻撃!(命中率95%/会心率8%) Voltmaster 「(衝撃波を放つ)(Shockwave)」 村上むねたかに2のダメージをあたえた!! 村上むねたか 「あー雨ふらんでマジ野球したい」 残り体力( 浦和ハナコ 15 , 村上むねたか 13 , Voltmaster 13 ) 村上むねたかの攻撃!(命中率95%/会心率9%) 村上むねたか 「どうとんぼりわずまたいきちゃー」 浦和ハナコに4のダメージをあたえた!! 浦和ハナコ 「はぁぁ~ん......」 残り体力( 浦和ハナコ 11 , 村上むねたか 13 , Voltmaster 13 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率67%/EXスキル発動率10%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 村上むねたかはゆうゆうとかわした。 村上むねたか 「だれでもできるど?」 残り体力( 浦和ハナコ 11 , 村上むねたか 13 , Voltmaster 13 ) Voltmasterの攻撃!(命中率95%/会心率11%) Voltmaster、連続攻撃!!! Voltmaster 「(衝撃波を放つ)(Shockwave)」 浦和ハナコに2のダメージをあたえた!! 浦和ハナコに1のダメージをあたえた!! 浦和ハナコ 「はぁぁ~ん......」 残り体力( 浦和ハナコ 8 , 村上むねたか 13 , Voltmaster 13 ) 村上むねたかの攻撃!(命中率73%/会心率12%) 村上むねたか 「どうとんぼりわずまたいきちゃー」 Voltmasterに4のダメージをあたえた!! Voltmaster 「(村上むねたかの攻撃が当たった!)」 残り体力( 浦和ハナコ 8 , 村上むねたか 13 , Voltmaster 9 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率42%/EXスキル発動率26%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 Voltmasterに16のダメージをあたえた!! 残り体力( 浦和ハナコ 8 , 村上むねたか 13 , Voltmaster -7 ) VoltmasterのLIFEは0になった! Voltmasterはやられた・・・ Voltmaster 「(VICTORY)」 村上むねたかの攻撃!(命中率95%/会心率14%) 村上むねたか 「どうとんぼりわずまたいきちゃー」 浦和ハナコに3のダメージをあたえた!! 浦和ハナコ 「はぁぁ~ん......」 残り体力( 浦和ハナコ 5 , 村上むねたか 13 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率72%/EXスキル発動率28%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 村上むねたかは素早くかわした。 村上むねたか 「だれでもできるど?」 残り体力( 浦和ハナコ 5 , 村上むねたか 13 ) 村上むねたかの攻撃!(命中率95%/会心率15%) 村上むねたか 「どうとんぼりわずまたいきちゃー」 浦和ハナコに3のダメージをあたえた!! 浦和ハナコ 「はぁぁ~ん......」 残り体力( 浦和ハナコ 2 , 村上むねたか 13 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率78%/EXスキル発動率45%) 浦和ハナコ、痛烈な一撃!!! 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 村上むねたかに6のダメージをあたえた!! 村上むねたかの防御 が18ダウンした!! 村上むねたか 「あー雨ふらんでマジ野球したい」 残り体力( 浦和ハナコ 2 , 村上むねたか 7 ) 村上むねたかの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 村上むねたか 「どうとんぼりわずまたいきちゃー」 浦和ハナコに2のダメージをあたえた!! 残り体力( 浦和ハナコ 0 , 村上むねたか 7 ) 浦和ハナコのLIFEは0になった! 浦和ハナコは埴輪を抱いて涙ぐみ、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 浦和ハナコ 「あらら~...?(ピンクの埴輪を抱いて涙ぐみ、ヘリの梯で退却)」 勝ち残ったのは村上むねたかです! 村上むねたかが見事にD-BR杯を制覇しました! 村上むねたか 「(この中学生は8年後、神様としてプロ野球界に名前が刻まれるのであった。)」 謎の選手、「村上むねたか」...... 奴は一体、何者なんだ......? 恐ろしや...... by.Donald-2nd-R(浦和ハナコとクローチェの人)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7567.html
人物 / 反日 / 左翼 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 【箱根駅伝エントリー】法大は前回1区区間賞の鎌田航生、河田太一平、清家陸ら順当に登録 3年ぶりのシード権獲得なるか(月刊陸上競技) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ 劇団四季が初の舞浜公演 2022年10月からディズニーミュージカル『美女と野獣』をロングラン上演(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ぼくたちが「資本の原理」から逃げ出すべき理由 - auone.jp 内田樹「私大の『ガバナンス強化』のための理事会無力化は大学人から権限奪う」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 渡部通信(12/7) 岸田首相の「まやかし資本主義」と軍拡・改憲に反対する - レイバーネット日本 パク・シネ、結婚&妊娠発表に祝福の声が殺到!子役時代からこれまでの活動を振り返る(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 田中樹「この番組じゃないと絶対に見られない組み合わせが」『ドラフトコント2021』(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「昆虫葬」が静かなブーム 都心のマンション住民増加も一因に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 内田樹「地方移住の課題は情報不足 雇用やビジネスチャンスつなぐ支援を」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【中田考×内田樹 後編】「どうやって価値を生み出す人間を囲い込むか?」が国家の緊急の死活問題 (2021年11月22日) - エキサイトニュース 内田樹と武田砂鉄が語る「SNSで人を攻撃することの“間尺の合わなさ”」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ワクチンの隠された『真実』」に光を当てた一冊が[新書ベストセラー]3位に登場(Book Bang) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 学長ウスビ・サコによる講義「自由論」をオンラインで一般公開。ゲストに内田樹氏を招き「大学教育と自由」をテーマに講演 - PR TIMES 楽天5選手の背番号変更 16年ドラ1藤平は「19」→「46」へ 新任コーチの背番号も決定(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 空気階段・シソンヌ・霜降り明星せいやらがドラフト候補芸人に 田中樹ら審査員も決定(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 内田樹「候補者が踏んだ『どぶ板』が当落を左右した衆院選 議員の適性やいかに」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 意外性がもたらす知的果実|ちくま新書|内田 樹|webちくま - webちくま 総選挙結果を予測してみた(内田樹) - BLOGOS 内田樹が語る「コロナ禍という大義名分で“暴力性をリリース”する人々」 - 文春オンライン コロナ後の世界 (内田樹) - BLOGOS 内田樹×姜尚中が対談。 オリパラ後の日本は再生できるのか? 機能不全の日本の政治を点検する (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 内田樹「合同墓の恒例行事『お墓見』に人類学的真理の不変さを思う」 - アエラドット 朝日新聞出版 【特集:許すな命の格差 築こう協同社会】提言:共有と共生こそ「コモンの再生」に 内田樹 - 農業協同組合新聞 『中国共産党帝国とウイグル』(集英社新書)、9月17日(金)発売。新疆ウイグルから香港、台湾へと広がる世界的危機!民族弾圧から読み解く中国リスクの本質 - PR TIMES 芸術作品について語るという行為を通して体感される 愉しさ ―内田 樹『街場の芸術論』阿部 公彦による書評(ALL REVIEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 内田樹教授 権力に貪欲な人間の話は面白い、自民党の「メディアジャック」 - デイリースポーツ 第74回 東京五輪は途中で中止になったか!?(なりませんでした)──内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 「政策では失敗」「頑張った」 菅首相退陣に著名人がコメント - 毎日新聞 - 毎日新聞 自民党は”奥の手”使う?内田樹さん「延命の秘策は『立憲民主党との連立』」 権力保つためなら「なんでもやる政党」と指摘(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 内田樹「官僚の無謬性神話がコロナ禍の医療と教育現場の疲弊を生んだ」 - アエラドット 朝日新聞出版 内田樹氏 「五輪や万博に使う金があったら、教育に使って欲しい」 - デイリースポーツ 旧悪は露見するか?(内田樹) - BLOGOS 奈良県立大学が9月10日に地域創造研究センターキックオフ連続シンポジウム第1回「文明史的転換期における撤退的知性 -- 成長神話を越えて」を開催 - 大学プレスセンター コロナ禍後の世界、日本は米中の狭間でどう生きるのか?【新型コロナウイルスを知る一冊】 - J-CASTニュース 竹田恒泰さん、二審も敗訴 「差別主義者」ツイートは名誉毀損にあらず「公正な論評」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「出力」で格付けする男とあらゆる偏見を越えて見えたもの - 日経ビジネスオンライン 内田樹氏 「この後、生きるか死ぬかは自己責任」という意味、都民に向けて投稿 - デイリースポーツ 黒柳徹子、関口宏、いとうせいこう、上野千鶴子、内田樹ら9名から到着、映画『MINAMATAーミナマター』! (2021年8月12日) - エキサイトニュース 釈徹宗・内田樹・三宅善信・藤田一照氏が基調講演を一般公開。コロナ禍を生きる全ての人々へメッセージを届けます。初のオンライン開催 - PR TIMES 「2割」で戦えば、8割の「負けしろ」が使える - 日経ビジネスオンライン 内田樹さん、コロナ陽性者4000人超えで「『間違いを認めたら死ぬ病』の蔓延の方がもたらす被害は大きそう」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 内田樹×姜尚中が対談。何もかもバッハとIOCが悪い!? 混乱続きの東京オリンピックをどう読み解くか(2021年7月29日)|BIGLOBEニュース - biglobe.ne.jp 内田樹「差別、ルッキズム、ホロコースト…憲章の『根本原則』から程遠い東京五輪」 - アエラドット 朝日新聞出版 日本共産党創立99周年に寄せて - 「しんぶん赤旗」 - しんぶん赤旗 内田樹「座視できない五輪の無理押し 今こそ再び、五輪中止を求める」 - アエラドット 朝日新聞出版 【番外・夏休みスペシャル】良い子のみなさん、早寝早起きして、よく学び、よく運動し、年金は早めにもらいましょう! 内田樹の凱風時事問答舘(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第73回やるべきことをやれば状況は劇的に変わる──内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 内田樹教授 五輪開催可否は科学の問題で政治問題ではない、宮内庁長官の「拝察」に - デイリースポーツ 第72回「コロナ鬱」にどう対処するか?──内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 【書評】『街場の芸術論』内田樹著 - 産経ニュース コロナ禍の死とどう関わるか 内田樹さんが聞きたい「法話」とは - 毎日新聞 - 毎日新聞 一瞬で姿勢がよくなる「魔法のフレーズ」とは!? 従来の姿勢本の常識をくつがえす「革命の書」が、ついに発売します! - PR TIMES 第71回 僕たちが手作りする「やさしいコミュニズム」──内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 政局についてのインタビュー (内田樹) - BLOGOS いま読むべき10冊の教養書 | 「未来を知る」ための読書案内 | 特集 | 週刊東洋経済プラス - 週刊東洋経済プラス 【解説:内田樹】ディストピア小説の金字塔! ジョージ・オーウェルが幻視した悪夢のような未来世界『1984』【文庫巻末解説】 - カドブン 第70回 2021年、日本語で国際化する!──内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 内田樹「米国内のワクチン接種の“原則”は、今の日本では到底期待できない」 - アエラドット 朝日新聞出版 世界中の本を読もう!今月のKADOKAWAの翻訳新刊は「昔読んだ時よりもむしろ怖い」と内田樹さんが戦慄したジョージ・オーウェルの巨作『1984』、短編の名手オー・ヘンリーの「最後のひと葉」を新訳で! - PR TIMES コロナが学校教育に問いかけたこと(内田樹の研究室) (2021年3月23日) - エキサイトニュース 政治学者 中島岳志氏 初・政治の入門書!2021年のキーワード「自分ごと」とは? - PR TIMES 内田樹×斎藤幸平「『人新世』の人類滅亡危機にマルクス経済学が必要になる理由」 - アエラドット 朝日新聞出版 内田樹さん16歳で高校退学→家出した時も修羅場なし|Dr.名越のオトナの休憩室 - 日刊ゲンダイ 大事なのは「金の前に屈しないこと」内田樹さんが読む『株式会社の世界史』 - Business Insider Japan 特集ワイド:菅政権発足3カ月 「株式会社化」する日本 思想家・内田樹さん - 毎日新聞 第68回 一人当たりGDP2位→26位転落の大きな原因──内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 今週の本棚:橋爪大三郎・評 『日本習合論』=内田樹・著 - 毎日新聞 コロナが浮き彫りにした日本の課題とは 内田樹・岩田健太郎両氏に聞く - 毎日新聞 - 毎日新聞 『日本習合論』内田樹著 異物を排除しない知性 - 47NEWS 内田樹「日本学術会議問題は『大学人』=『学者』の認識違いに始まる」 - アエラドット 朝日新聞出版 山中伸弥教授が「阿倍野の犬」と揶揄…日本の研究分野が世界に劣る理由を内田樹と岩田健太郎が斬る - アエラドット 朝日新聞出版 内田樹氏 麻生太郎氏の論争テクを分析「これ一筋で政治部記者を黙らせ続けています」 - 東スポWeb 第66回 コロナでグローバル資本主義が終わる!?──内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 安倍首相「辞意表明の確率が高い」 予定稿の依頼「暴露」の内田樹氏が物議 - J-CASTニュース 内田樹「なぜ中国は国際社会に恐怖と不信を喚起することを優先したのか」 - アエラドット 朝日新聞出版 【関川夏央氏書評】「自分勝手」な内田樹に繊細さを見出す娘 - NEWSポストセブン 第65回 三島由紀夫が駒場に行ったのは「リクルート」のためだった!?──内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 【A MESSAGE OF HOPE(連載:希望へ、伝言)】 Vol.8 内田樹──「あそび」のないシステムは脆弱です - GQ JAPAN 内田樹が語る「兵法の危機対応術」。スポーツとの差、パンデミック対策。(内田樹) - Number Web - ナンバー 人間を不幸にする「資本への奉仕度」の格付け - 東洋経済オンライン 「無策な安倍政権」をいまだに支持し続ける人がいる理由――内田樹の緊急提言 - 文春オンライン 内田樹「コロナと共生する社会」 岩田健太郎医師と語ったウイルスと人類 - アエラドット 朝日新聞出版 内田樹氏推薦!著者が紡ぎ続けた言葉が珠玉の現代詩と絡み合う。珠玉の言葉、魂の言葉が詰まったエッセイ。 - PR TIMES 私と資本論 内田樹さん - 「しんぶん赤旗」 - しんぶん赤旗 内田樹「愚策に固執し、教員のプライドを傷つけることに実に熱心な政府」 - アエラドット 朝日新聞出版 生放送!とことん共産党/内田樹さん「他者に『親切』な政治を」/“この国の危機のりこえるには” 小池さんと語り合う - しんぶん赤旗 10年耐える良質な言説を 内田樹さんに聞くメディアの未来像 - 東京大学新聞社 高校中退、採用試験32敗、父子家庭で奮闘… 内田樹さん「人生に無駄はない」 - 産経ニュース 「子育ては本当に困難、か」思想家の内田樹さんに聞く - HuffPost Japan 内田樹に関する最新記事 | GQ JAPAN - GQ Japan 心と直感に従う勇気さえあれば、人生はずっと楽になる。思想家・内田樹の豪快すぎる半生記!『そのうちなんとかなるだろう』7月11日発売。 - PR TIMES 第53回 仕事の効率を上げるためにたいせつなこと──内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 「元号に罪ないが、政治ショー化フェアでない」内田樹氏 [令和] - 朝日新聞社 第52回 いまの日本は残念ながら、「後進国」です。── 内田樹の凱風時事問答舘 - GQ JAPAN 五輪や万博、盛り上がるフリ 内田樹「共感が暴走」危惧 - 朝日新聞社 内田樹氏に聞く「国民を飢え死にさせない」(1) - 農業協同組合新聞 これから住むなら「東京」より「センスある地方」のほうが断然いい――内田樹×平田オリザ - 文春オンライン 内田樹さん、「天皇主義者」宣言 「変心」の真意語る - 朝日新聞 「ハタから見たキリスト教」 内田樹×釈徹宗対談(1) - クリスチャントゥデイ 「“教養”があればブラック企業に騙されない!」内田樹 特別インタビュー - PRESIDENT Online ● 内田樹の研究室 ● 内田樹@levinassien〔Twitter〕 ● 内田樹の記事一覧〔BLOGOS〕 ■ 愚民の善導に疲れ果てた内田樹先生「何を基準に日本の有権者がアベシンゾーを絶賛しているのか、僕にはもう分からない」 「Birth of Blues(2017.4.18)」より / 世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて(集英社新書) ネットワークビジネスの勧誘みたい。 「私達は何故、一度任せてみて下さいという甘言に騙され民主党に託してしまったのだろう?民主党外交の杜撰さ幼稚さには怒りを通り越し涙が出る」と、週刊現代副編集長が日本国民にお灸をすえる それにしても日々「史上最低の内閣」ぶりを露呈していますが、それでも支持率50%近いというのですから、日本の有権者が何を基準に政治家の良否を判断しているのか、僕にはもうわからなくなってきました。 — 内田樹 (@levinassien) 2017年4月17日 (※mono....以下内田氏のツイートに賛同するツイートがいくつか続くが、そんなのは略w) / @levinassien 自分たちのような頭のいい、選民されて当然の市民がこれだけ言っているのに支持率が下がらないのは、国民がバカだからだ、ということでしょう。 内田さんは選民された側なので、選民されていないバカな国民を一斉に粛清等したらどうでしょう? — たましの (@makura0560560) 2017年4月17日 @levinassien あなたが4党合わせても数パーセントしかない野党を支持してる理由がわからないし、今の野党は史上最低の野党ぶりを露呈してると私は思いますが、支持率50%の理由がわからなければそれでいいんじゃないかな?(笑) だって、いくら考えてもそちら側にいる以上、一生わからないだろうから(笑) — にゃんにゃん@ゴロゴロ (@S7s7Zp8) 2017年4月17日 @levinassien 経済政策のみ評価している消極的自民支持者です。 そもそも、表現規制派が多い自民党はあまり好きではないのですが、かつての民主党政権が、あまりにも常軌を逸する程の酷さだったので、それを引き継ぐ今の民進党にも政権担当能力は皆無であると考えます。故に選挙で野党にいれるなんて出来ません。 — イモ掘り日和 (@Fried_KitaAkari) 2017年4月17日 @levinassien 史上最低という前提でお考えになるからお分かりにならないのではないかと。 私自身、内田先生の主義主張は受け入れ難いものがほとんどですが、それでも「安倍=悪」という観点からしか物事を見ないという思考停止はなさらないものと思い、これまでお説を拝見しておりました。 残念です。 — おんつぁん@MS-06 (@ygh48yo) 2017年4月17日 @levinassien 史上最悪の民主党政権を見てしまった以上、あの時に戻りたくないという点が最たる理由。そして、日本人から見て現時点でなんの大きな問題もなくマスゴミによる印象操作にも引っかからなくなった、日本人は目覚めたと言ってもいいのでは? — 蝸艪 (@Kero__Japan) 2017年4月17日 @levinassien 内田先生、わからないのはあなたの発言ですよ。あなたは高校時代以来リアリストだったことは一度もないんじゃないですか?あなたの時代の学生運動なんていまのSEALDsと大差ないのですよ。だからそんな浮世離れしたことが言えるのです。 — Zaikyu (@maiwai2016) 2017年4月17日 @levinassien アメリカの有権者がトランプを選んだことと一緒。「民主主義」がただの世俗宗教に過ぎなかったことがバレてしまったんだね。そりゃあ、現体制にそれなりの居心地の良さを実感している「真の保守主義者」はその宗教を信仰しているだろうけど。安倍が支持されたのではなく、口先だけの奴らが拒否された。 — 中条 真 (@mutable21) 2017年4月17日 (※mono....いくつか転記していないが、詳細はブログ記事で) ■ 残念な芸風になった内田樹先生 「木走日記(2015.2.26)」より (※mono.--前後略、詳細はブログ記事で) / さて残念なのは最近の一部ネット言論の劣化であります。 内田樹 2015年02月25日 12 55 日本はアジアの次の独裁国家になるのか? 失礼して一部抜粋。 それにしても、天皇とホワイトハウスしか自民党の「革命」を止める実効的な勢力が存在しないというような時代を生きて いるうちに迎えることになるとは思ってもみなかった。 ・・・ うーん、どうしたのでしょうか最近の内田樹先生のエントリーは。 芸風がすっかり場末の海外翻訳ブログのようになってしまっています。 かつての深い洞察力はどこにいってしまわれたのでしょうか? ■ 内田樹の思想 「しっきーのブログ(2014.9.3)」より / 内田樹(うちだたつる)って知ってる?ひょっとしたら、今最も「影響力」のある思想家かもしれない。神戸女学院大学の教授をしてて、現在は退職して「凱風館」という道場をかまえている。思想家であり、合気道を修める武道家でもある。 内田樹の思想は好き嫌いが別れると思う。というより、受けつける人は受けつけるし、受けつけない人はまったく受けつけない種類のものだ。内田樹は25歳のときからずっと合気道に打ち込んでいて、身体感覚に根ざした発想で話を展開する。切り口や扱うトピックを変えながら、身体に染み込ませるように同じことを繰り返し言う。彼の本は、まるで道場に通って武道の練習をしているかのような読み心地なのだ。 内田樹を批判する人も多いが、そういう人の気持ちはわかる。内田樹は「科学的」とされる論の進め方をしていない。科学にとって大事なのは「反証可能性」で、理系だったら同じ実験をして同じ結果がでるか、再現性を確認できるかが何より大事だし、文系だったら引用されてる文献やデータにあたって反論したり違う解釈をすることが可能だということが重要になる。でも内田樹の思想は、そういった「科学的」な手法で捉えにくい部分、身体性とか感覚とか常識を扱っている。誰でもアクセスできるデータではなく、自身の経験と身体性を担保にして語るやり方だから、まあ宗教に近いと言えばそうなのかもしれない。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 内田樹らしい文章を以下に引用する。 ....................................................................................................... 内田百閒先生に教えて頂いたことですが、同じものを食べ続けていると「味が決まる」ということがあります。 百閒先生は、ある時期、昼食にそばを食されることを習慣とされていた。同じ蕎麦屋から毎日同じもり蕎麦を取る。別にうまい品ではない。でも、毎日食べていると「味が決まってくる」。食物を待望する胃袋と嚥下される食物の質量が過不足なくジャストフィットすると、たかがもり蕎麦がいかなる天下の珍味も及ばぬ、極上の滋味と感じられる。たまたま出先で自分ときを迎えたりすると、もういつもの蕎麦が食べたくて我慢できない。先方が気を利かしたつもりで「鰻丼」など取ると、百閒先生はこれを固辞されたそうです。 快楽はある種の反復性のうちに存ずる。これを洞見と言わずして、何と言いましょう。「同じものばかり求めるファンは怠慢だ」という人がいますけど、それは筋違いですよ。ファンほど快楽の追求に貪欲な存在はありませんから。それこそが「正しいファン」のあり方なんです。 …やはり「だいたい同じで、ちょっとだけ違う」ということだと思います。トピックは違っても、切り口はいつもと同じ、というものを読者は求めていると思います。少なくとも、ぼくが本を読むときはそうですね。 ぼくは村上春樹と橋本治と矢作俊彦と村上龍と高橋源一郎のものは新刊が出ると本屋に走って行って買いますけど、みんなほんとうに律儀に「いつもと同じ」ことを書いているんですよね。だから大好きです。 (疲れすぎて眠れぬ夜のために) ........................................................................................................ (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1863.html
出会い 王子に心惹かれても、私はただの侍女。駄目よ、私とは住む世界が違いすぎるわ…心の中で想っているだけで充分… そう、王子の隣には、姫様がお似合いだもの… マイページ 通常 主人公は、お姫様の侍女なんていいですね。 生真面目な侍女は、姫の信頼も厚いんです。 侍女には…誰にも言えない隠し事があって… 侍女が密かに思いを寄せた相手は、ですね… 駄目、相手は王子様だもの…私とは身分が… 登校 朝 図書室へようこそ。今朝は、どんな本をお探しですか? あ、[苗字]君…今朝のお目覚めは、いかがでしたか? 私を探してたんですか? ああ、それで朝から図書室に… 創作の経験ですか…えっと、私は読む方が専門ですので… 不思議な夢を見ました。なぜか私がお城の侍女でですね… 昼 生真面目な町娘は働き者で、姫様の覚えもいいんですよ。 ある日、町娘はお姫様の侍女の大役を仰せつかるんです。 大役を任された侍女は、きっと誇らしかったでしょうね。 そして侍女には…誰にも言えない隠し事があるんです。 いくら想いを寄せても、王子様は姫様の婚約者ですから… 夜 月明かりに浮かんだ城下町…中世の夜も素敵でしょうね… お城の夜、というと…やっぱり舞踏会とかでしょうか? お城の舞踏会…ほんの少しだけ、あこがれてしまいます。 仲睦まじく踊る王子と姫…侍女は、どんな思いでそれを… はい、では物語のつづきは夢の中で…おやすみなさい。 アルバイト この制服はメイド風なんですね…お城の侍女みたい? えっと、褒め言葉でしょうか… 好感度レベルアップ ふぅ、夢中でお話ししてしまいました…少しでも参考になったら嬉しいです。ふふふ♪ 好感度MAX …とまぁ、簡単に言うとこんなお話です。細かい部分も、詳しく書かれていて…そのお話はどうなったのか、ですか? 途中、いろいろなことがあるんですけど…結局、身分違いの恋は成就しませんでした。でも、悲しいだけではないんですよ。華やかな中心人物だけを描くのではなく、その周りの人たちにも目を向けてみる…そういうところもお話には大切ですよね。 デート 約束 [苗字]君ですか? よかった、私もアドバイスして欲しいことが…いえ、先にご用件を…本屋さんに探し物を? そうですね、どんなジャンルかわかれば、専門のお店に。大丈夫ですよ…え、私の用件ですか? じつは、この間のお話のつづきを考えたんですが… はい、村上です…すみません、移動したので出るのに時間が…ええ、図書館にいたもので…私のお薦めの本を読んでみたい、ですか。わかりました、用意しておきますね。その日なら平気ですよ…ふふ、そうですね。たまには遠出するのもいいかもしれませんね。 ええ、大丈夫ですよ。読書をしていただけですから…えっと、今日はどんなご用件ですか?ちょうど、中世の展示があるみたいですよ。見に行ってみませんか?はい、ではその日で…ああ、読んでいた本ですか? 中世のお城が舞台の物語でですね… 当日 あ、こっちです。こっち…ああ、そんなに走らなくても…私が早く着いただけですから。それに、待っている時間も嫌いではないんですよ。特に相手が…大切な方でしたら… ボス戦 開始 図書室では、お静かにお願いできますか? [苗字]君も集中できなくて困っています。 勝利 わかっていただけたでしょうか? 今後は注意してくださいね。 敗北 すみません、騒がしくして…また来てくださいね、[苗字]君… バトル 開始 舞踏会ではなく武闘会…ですか? 声援 陰ながら、少しでも力になれれば 勝利 華やかで堂々として…王子様みたいだな、なんて…とても素敵ですよ、[苗字]君♪ 苦しくても耐え忍んで勝機を掴む…また一つ、[苗字]君から教わりました。ふふ♪ 敗北 いえ、惨めだなんてそんな…どんな姿でも[苗字]君は、その…私の王子様ですよ? 敗れてもくじけない。そんな[苗字]君、えらいと思います…私も見習わないと。 タッチボーナス 私はただの侍女… 住む世界が違いすぎる… ただ見守るだけ…
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/223.html
2013.4.28 (朝日新聞) (ニュースの本棚 憲法改正論 阪口正二郎 一橋大学教授) ジョン・ロック以来の立憲主義は、国家を憲法で縛る(完訳 統治二論) 樋口陽一 個人と国家 個人の尊重を核とする立憲主義の拡大 7FS323.0ヒ 長谷部恭男 『憲法とは何か』 個人で決めることとみんなで決めることの境界を引くのが憲法 (売れている本) 『こびと大百科』 なばたとしたか 7FJ04ナ 市立049ナ (読書) 『永山則夫 封印された鑑定記録』 堀川恵子 100時間を超えるテープ(評:出久根達郎) 県立 8FA289.5ナ 市立289ナ 『安井かずみがいた時代』 島崎今日子 恐ろしいまでに愛があるだけ(評:内澤旬子) 7F911.6ヤ 市立 『自然災害と民俗』 野本寛一 伝承からみえてくる自然観(評:角幡唯介) 県立 市立450ノ 『昨日までの世界』(上下) ジャレド・ダイアモンド 文明の源流と人類の未来(評:福岡伸一) 市立389ダ (著者に会いたい) アイデアの直前 岡康道 ヒットCM製作者 こ とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢 オーツ 大作家への絶好の入り口(評:小野正嗣) 県立 7F新着本933オ 市立933オ 『ろくでなしのロシア』 プーチンとロシア正教 中村逸郎 (評:保阪正康) 県立 市立312ナ 『ファッションフード、あります。』 畑中三応子 県立 8F383.8ハ 市立383ハ 『日本の動物観』 石田ほか 江戸時代も続いていた内蔵食(評:荒俣宏) 県立 市立480ニ (毎日新聞) (今週の本棚) なめらかで熱くて甘苦しくて 川上弘美 「私」を描く(評:三浦雅士) 県立 7F新着本カワ 市立913.6カワ 『完全なるチェス』 フランク・ブレイディー ボビー・フィッシャーの伝記 (評:若島正) 県立 7FH796.9フ 市立796ブ (この3冊 アイルランド系 栩木伸明選) 楡の木陰の欲望 ユージーン・オニール 大学 『ロング・グッドバイ』 レイモンド・チャンドラー 村上春樹訳 県立 市立933チ 『ニューヨーク・スケッチブック』 ピート・ハミル 県立 ×定本 樂歴代 樂吉左衞門ほか ろくろを使わぬ楽焼(け) 『新聞の力』 新聞で世界が見える 橋本五郎(凌) 県立 ×あのとき、文学があった 小山鉄郎 文學界のコラム(重) 『タックス・ヘイブン』 志賀櫻 岩波新書 巧妙なからくり (評:伊東光晴) 県立 7FS345.1シ 市立 大学文庫080.2A.1417 『ドクトル・ジヴァゴ』 ボリース・パステルナーク 20世紀の古典(評:荒川洋治) 県立 市立983パ ×中国外交と台湾 福田円 二つの中国拒み抜いた (評:岩間陽子) (著者)わりなき恋 岸惠子 硬派 県立 7Fキシ 市立913.6キ 一陽来復 中国古典に四季を味わう 井波律子(川) 県立 市立920イ 『表現の自由とメディア』 (吉) 県立 (昨日読んだ文庫 池澤夏樹) バルザック 艶笑滑稽譚 第3 石井訳 岩波文庫 大学文庫080.3.4652 風流滑稽譚 小西茂也訳 県立 大学旧 おどけ草紙 神西清訳 県立 (読売新聞) (本よみうり堂) (著者来店)『昨夜のカレー、明日のパン』 木皿泉 夫婦共同のペンネーム。脚本家による初の小説 県立 7Fキサ 市立 六 『ヤバい経営学』 ヴァーミューレン 企業経営の常識を覆す(評:中島隆信) 市立335バ ×日本社会民主主義の形成 片山潜とその時代 太田英昭 社会問題克服への信念(評:宇野重規) 科学技術をよく考える 伊勢田哲治ほか クリティカルシンキング練習帳(評:須藤靖) 県立 『ニッポンの刑務所30』 外山ひとみ (評:橋爪大三郎) 8F326.5 市立326ト 一路(上下) 浅田次郎 惚れ惚れする殿様(評:橋本五郎) 県立 7Fアサ 市立913.6アサ 『巡礼ツーリズムの民族誌』 消費される宗教経験 門田岳久 変容した宗教経験(評:開沼博) 大学161.3Ka14 『カフカと映画』 アンドレ・アルト 映画をうまく利用(評:岡田温司) 県立 市立940.28カ 高峰秀子 『旅の流儀』 斎藤明美編(恩) 8F778.2タ 市立778タ 『桃紅百年』 篠田桃紅 (評:平松洋子) 8F728.2シ 市立728シ ×旧石器時代人の知恵 安蒜政雄 (央) (日経新聞) (読書) ×ユーロ危機 ロベール・ボワイエ 複合的要因 (評:岡崎哲二) (半歩遅れの読書 池谷裕二) 『遺伝子の不都合な真実』 ちくま新書 遺伝子の不平等 県立 大学文庫080.C44.970 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上春樹 「共同体」離れた旅(評:山城むつみ) 県立 7Fムラ 市立913.6ムラ 『マリッジ・プロット』 ユージェニデス 学生の恋愛劇(評:東直子) 県立 7F933ユ 市立933ユ 『taiji matsue jp0205』 松江泰治 象潟、弘前公園 8FA740マ ダイナミック・ケイパビリティ戦略 ティース 環境の変化に対応 こ ×韓国 葛藤の先進国 内山清行 ×文化大革命の遺制と闘う 徐友漁ほか 中国リベラリスト 『合理的選択』 ギルボア 経済学を展望 (評:小島寛之) 市立331ギ 『聖書考古学』 長谷川修一 中公新書 (評:橋爪大三郎) 県立 7FS193.0ハ 大学文庫080.C64.2205 『カフカと映画』 最先端メディを吸収(評:中条省平) 県立 市立940.28カ (あとがきのあと)『自転車の教科書』 堂城賢 効率的乗り方 市立786タ 21世紀の中国 経済篇 加藤弘之ほか 県立 市立302ニ(参考 軍事外交篇、政治・社会篇は県立) ×まちづくりのスマート革命 細野助博 商店街の再生 『ニューヨークを探して』 岡田光世 エッセー集 市立 『英国一家、日本を食べる』 マイケル・ブース 県立 8F社会科学383.8フ 市立383ブ ×じたばたしても始まらない 稲垣博司 エンターテイメント界の重鎮 2013.4.21 (朝日新聞) (ニュースの本棚) (出生前診断 荻野美穂 同志社大学教授) 利光恵子 『受精卵診断と出生前診断』 その導入をめぐる争いの現代史 優生思想の表れとの批判 大学495.5To72 菅野摂子 妊娠 女性のインタビュー 県立 拓殖 『妊娠を考える』 <からだ>をめぐるポリティクス 胎児の障害等を管理する考え方に対し 県立 市立495ツ 『こうのとり追って』 ルポ 県立 市立495コ (売れている本)『わかりあえないことから』 平田オリザ コミュカ偏重の日本 県立 7FS361.4ヒ 市立 大学361.45H68 (読書) 『世界で一番美しい名画の解剖図鑑』 カレン・ホサック・ジャネスほか 絵画の見方(横尾忠則) 県立 市立720セ 『戦後『中央公論』と「風流夢譚」事件』 根津朝彦 伊藤整の「日本文壇史」の評論版(田中優子) 県立 市立023ネ 大学 『ブレイクアウト・ネーションズ』 ルチル・シャルマ チェコ・韓国・トルコの台頭(原真人) 市立333シ 『謎の独立国家ソマリランド』 高野秀行 内線をどうやって解決したのか(内澤旬子) 県立 8F302.4タ 市立302タ 『ヘタウマ文化論』 岩波新書 刺激的で面白い 県立 7FS702.1ヤ 市立702ヤ 大学文庫1415 ラカン クセジュ フロイトを参照軸に、思索の軌跡を大づかみに 県立 大学文庫978 (著者に会いたい)『方言漢字』 笹原宏之 中学1年から諸橋大漢和を読み耽る 県立 市立811サ SF JACK 日本SF作家クラブ編 12人のSF作家の描き下ろし(川端裕人) 県立 7F913.6エ 市立913.6エ 『卒業式の歴史学』 有本真紀 いつから(渡辺靖) 講談社選書メチエ 県立 市立374.4ア 大学文庫374.4A73 『幸福の経済学』 グラハム 主観的な幸福度(水野和夫) 市立331グ 『諏訪根自子』 美貌のヴァイオリニスト その劇的生涯 1920-2012 荻谷由喜子 伝説の演奏家の評伝(出久根達郎) 県立 青森 キングレコード CDあり (思い出す本)岡田准一(俳優) 十角館の殺人 絢辻行人 7Fアヤ 6fY91アヤ 市立 『農業維新』 嶋崎秀樹 ビジネス社会の常識(森建) 県立 ×(視線)シスコと生きる 塔本シスコ 素朴派 (毎日新聞) (今週の本棚) 『善意で貧困はなくせるのか?』 D・カーランほか 開発経済学のビフォー・アフター分析(大竹文雄) 市立333カ 『沈黙のひと』 小池真理子 父のはなし。吉川英治文学新人賞(持田のぶ子) 県立 7Fコイ 市立コイ (この3冊)ヒトとモノ 野中哲史 『道具と手仕事』 松村貞次郎 県立 8F583.8ム 市立 円形 ブルーノ・ムナーリ かたちの不思議2 県立 『TOKYO 0円ハウス 0円生活』 坂口恭平 県立 8F社会科学368.2サ 『元素111の新知識 第2版増補版』 桜井弘編 ブルーバックス 元素と生命の関わりを示すコーナー(内田麻理香) 県立 市立431ゲ 旅立つ理由 旦敬介 旅物語(池澤夏樹) 県立 7Fタン 市立ダン 『ヴォルガのドイツ人アンナ』 鈴木健夫 ドイツは18世紀、移民の輸出国(市) 県立 『古典を失った大学』 藤本夕衣 ローティとブルーム(空) 市立377フ 大学 『137億年の物語』 ロイド 元科学記者。地球の歴史(や) 県立 6FY220ロ 市立209ロ 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上春樹 ソウルメイト。ポール・オースター「幽霊たち」を想起させる(鴻巣友季子) 県立 7Fム 市立ム (著者)桜ほうさら 宮部みゆき 大変だったねの意味の山梨方言「ささらほうさら」をもじる。少しづつ書いた 県立 7Fミヤ 市立ミヤ ×落ち穂拾い・犬の生活 小山清 私小説(門) 市立? 『レニングラード封鎖』 マイケル・ジョーンズ 飢餓と非常の都市(栗) 県立 市立238ジ (読売新聞) (本のソムリエ) (片山)一人っ子の良さ:村上春樹 国境の南、太陽の西 (永江)電子書籍:宮本武蔵 (ビタミンブック 三浦しをん) アンナ・カヴァン アサイラム・ピース 県立 7F933カ 市立933カ (よみうり堂) (著者来店)わりなき恋 岸恵子(近藤孝) 県立 7Fキ 市立キシ 『一冊の本をあなたに』 3.11絵本プロジェクトいわての物語 歌代幸子 精神の糧を被災地に(畠山重篤) 県立 市立 大学019.53U96 『永山則夫 封印された鑑定記録』 堀川惠子 死刑囚と精神医の葛藤(星野博美) 県立 8FA289.5ナ 市立289ナ 経済の未来 世界を幻惑から解くために デュッピュイ 破局主義からの示唆(宇野重規) こ ×戦後社会の変動と記憶 荻野昌弘編 戦争が生み出した社会(開沼博) (日経新聞) (今を読み解く)アフリカ経済の未来 峰陽一 同志社大学教授 平野克己 『経済大陸アフリカ』 中公新書 中国のプレゼンスから説き起こす アフリカの農業生産性が低いため、輸入に頼り、賃金水準は高い 7FS332.4ヒ 大学文庫080.C64.2199 芝陽一郎 アフリカビジネス入門 貴重な投資案内 県立 NHKスペシャル取材班 アフリカ 資本主義最後のフロンティア 新潮新書 庶民の目線から こ 白戸圭一 『日本人のためのアフリカ入門』 ちくま新書 日本メディアの問題点 大学080C44.900 『プレジデント・クラブ』 ナンシー・ギブスほか 第2次大戦後の大統領史(渡辺将人) 県立 市立312ギ (半歩遅れの読書 池谷裕二) 川人光男 『脳の情報を読み解く』 名著 県立 8F自然科学492.8カ 市立493カ (読書) 十八代目中村勘三郎 篠山紀信 『リ・インベンション』 三品和広ほか 再創造を提唱 市立336リ ×中国 二つの罠 関志雄 中所得の罠と体制移行の罠を克服しないと発展はない 『イランとアメリカ』 高橋和夫 イラン人はアメリカに裏切られたと思っている 7FS319.2タ 市立319タ 『双頭の船』 池澤夏樹 生者と死者が交歓する寓話(安藤礼二) 県立 7Fイケ 市立913.6イケ 『言語都市』 チャイナ・ミエヴィル SF度の高い作品(大森望) 言語が文明破壊の道具になりうるのは伊藤計劃の虐殺器官にも通じる。 県立 7F933ミ 市立933ミ 六933ミ 『データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」』 マークスほか 第8章が目に引く(藤原裕之) 県立 公 『アンダルシアの都市と田園』 陣内秀信ほか 地中海文化(岡部明子) 『キャプテン・クック』 マクリン 本格的評伝(宮崎正勝) 県立 市立289ク 『日本経済を創造的に破壊せよ!』 伊藤元重 アベノミクスの当事者の一人 8F332.1イ 市立332イ 『哲学の密かな闘い』 永井均 市立104ナ 大学 光る牙 吉村龍一 臨場感(角田光代) 県立 7Fヨシ 市立ヨシ 『機械との競争』 ブリニョルフソン他 味方に(中島隆信) 県立 市立504ブ 『中谷宇吉郎の森羅万象帖』 県立 市立289ナ 『世界の神話伝説図鑑』 ウィルキンソン(辛酸なめ子) 県立 8F164セ 市立164セ (広告) 毎日 『水の惑星を見守る「しずく」』 JAXA 県立 『粉飾』 佐藤真言 特捜に狙われた元銀行員の告白 市立325サ 今この世界を生きているあなたのためのサイエンス(入門編)1,2 リチャード・ムラー こ 『サイエンス入門』(応用編)Ⅰ・『Ⅱ』 市立(岩木) 2013.4.14 (朝日新聞) (ニュースの本棚) 「女の子」の今 松谷創一郎 ライター 現在は主流たる女の子像が不在で、混沌状態 川本史織 『堕落部屋』 写真集。混沌状態 7F748カ 馬場伸彦ほか編 『「女子」の時代!』 女性の現状 県立 公 荻上チキ 彼女たちの売春 (売れている本)模倣の殺意 中町信 著者没後、人気 9F 市立(新人賞殺人事件の改題。)天啓の殺意、空白の殺意も重版決定。 (読書) 『理想だらけの戦時下日本』 井上寿一 ちくま新書 国民精神総動員運動。実情はわりと好き勝手だった。(評:三浦しをん) 大学文庫080.C44.1002 ×カール・シュミット入門講義 仲正昌樹 「決断」の真意 例外状況の今こそ(評:水野和夫) ×ジョージ・ハリスン コンプリート・ワークス ローリングストーン誌 脇役から脱却。愛され尊敬され(評:横尾忠則) 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上春樹 歴史を変えることはできない(評:佐々木敦) (著者に会いたい)MOCO'Sキッチン vol.7 速水もこみち 7FP596ハ 市立596モ 『明治神宮』 今泉宜子 造営に挑んだ無数の庶民(評:保阪正康) ×レジリエンス 復活力 アンドリュー・ゾッリほか 復元の方法、事例(評:田中優子) 『鉄条網の歴史』 石弘之ほか 家畜用から(評:荒俣宏) 県立 市立209イ 『カコちゃんが語る植田正治の写真と生活』 増谷和子 生きることは楽しい(評:鷲田清一) 市立740マ (思い出す本)俳優 佐野史郎 『オラン・ペンデクの復讐』 香山滋 江戸川乱歩が評価。映画「ゴジラ」第1作の原作者。 県立 Y.Ernest Satow アーネスト・サトウ ワイドレンズ ロン・アドナー 環境を整える(評:加藤出) (毎日新聞) (今週の本棚) 『日本列島地震の2000年史』 保立道久ほか 災害が変えた社会の歴史に学ぶ(評:磯田道史) 県立 市立453ニ ユーロ消滅? ウルリッヒ・ベック 現代のリスクとどう向き合うか(評:加藤陽子) 大学 (この3冊 故郷 長野陽一選) 雲のうえ 一号から五号 西日本新聞社 北九州市が発行 ドリーマーズ 柴崎友香 大阪の大正区や港区が舞台 県立 7Fシハ 市立シハ 『東京~奄美 損なわれた時を求めて』 島尾伸三 故郷 市立291.09シ 神隠し 長野慶太 ミステリー(評:高樹のぶ子) 県立 7Fナカ 市立ナガ 無地のネクタイ 丸谷才一 名人芸の最後の軽エッセイ集(評:湯川豊) 県立 7Fマル 市立914.6マ ×モタさんの”言葉” 斎藤茂太 ストレスを抱える現代人に(評:雄) 成功する人の「語る力」 フィリップ・コリンズ スピーチ・作文の要点(評:魚) 県立 『だんぜんおもしろいクルマの歴史』 堺憲一 (評:卓) 県立 8F537.0サ 市立537サ 『火葬人』 東欧の想像力 9 ラジスラフ・フクス 内在的論理を伝える(評:佐藤優) 県立 市立 読了 (著者)『安藤忠雄とその記憶』 心に生き続ける建築を 県立 市立523ア 『心理学大図鑑』 キャサリン・コーリンほか 人生の指南書(評:凌) 県立 市立140シ 大学140.3Sh69 六140シ 一路 浅田次郎(上下) 参勤交代を題材にした小説(評:無) 県立 7Fアサ 市立アサ (昨日読んだ文庫 佐伯泰英) 田村隆一 インド酔夢行 詩人田村 9F アルダティ・ロイ 小さきものたちの神(県立 7F外国933ロ 市立) わたしの愛したインド(県立 8F自然517.7ロ) ケララ出身の作家 (読売新聞) (空想工房)福岡伸一 1Q84 村上春樹 不思議なリトル・ピープルは遺伝子(的な)観念ではないか。 ドリトル先生航海記 自由闊達で脱力系 地図のない道 須賀敦子 均衡の美のある文章 県立 7Fスカ 市立 獅子渡り鼻 小野正嗣 不思議な味わい 県立 7Fオノ 市立オノ ディアスポラ 勝谷誠彦 3・11の物語 県立 市立 (ビタミンBOOK)池谷裕二 世界婚活 中村綾花 アイデアインクシリーズ (よみうり堂 本) ×(著者来店)日本ボロ宿紀行2 上明戸聡 『国民のコトバ』 高橋源一郎 言葉の延髄斬り(評:須藤靖) 県立 市立914.6タ 空気の名前 ルイ=サンチェス 少女が女に(評:松山巌) 県立 7F963ル 市立963ル イスラームとスーフィズム 東永靖 神秘主義の全貌(評:橋爪大三郎) 大学167.8To63 愛しいひとにさよならを言う 石井睦美 18歳の語り手(評:尾崎真理子) 県立 7Fイシ 市立イシ ×岡本太郎の仮面 貝瀬千里 芸術と思想を読み解く(評:岡田温司) 『お伊勢参り』 江戸庶民の旅と信心 鎌田道隆 中公新書 ボランティアの原型(評:上野誠) 県立 7FS175.8カ 市立175カ 大学文庫2206 『日本最悪のシナリオ 9つの死角』 日本再建イニシアティブ 何が優先されるべきか(評:田所昌幸) 市立304ニ ☆パンデミックの話も出ている。 『やる気とか元気がでるえんぴつポスター』 金益見 (評:畑) 県立 トラウマ 宮地尚子 岩波新書 覚悟いる読書(評:石田千) 県立 7FS493.7ミ 大学文庫1404 (日経新聞) (今を読み解く)海洋国家としての日本 竹田いさみ 『太平洋のレアアース泥が日本を救う』 加藤泰造 PHP新書 発見した経緯 7FS558.4カ 市立558カ 東アジア海域に漕ぎだす 小島毅監修(6巻) 新しい海洋史観 県立 大学220.08H55.1 村井章介 海洋国家日本の構想 中公クラシックス 海洋国家を構想 県立 (この1冊)『脳科学がビジネスを変える』 萩原一平 道案内(評:奥村洋彦) 県立 (読書) (本舗遅れの読書)池谷裕二(相貌失認病) 岡ノ谷一夫 『「つながり」の進化生物学』 コミュニケーションを軸に仮説 県立 市立481オ (読書) なめらかで熱くて甘苦しくて 川上弘美 淋しさ(評:池田澄子) 県立 7Fカワ 市立カワ 変 莫言 自伝的小説(評:藤井省三) 県立 7F923モ 市立923モ 常世の虫 原芳市 ×インテンション・エコノミー ドク・サールズ 消費者の意志が主導 ×ジャッジメントコール ダベンポートほか 衆知を活かした組織 『永山則夫 封印された鑑定記録』 堀川惠子 肉声で再考 県立 市立289ナ 『チューリングの大聖堂』 ジョージ・ダイソン 黎明期の研究者(評:森山和道) 市立548ダ 『漂白される社会』 開沼博 周縁的現代社会論(評:難波功士) 市立368カ 『卒業式の歴史学』 有本真紀 近代日本特有(評:佐藤卓己)県立 市立374.4ア (あとがきのあと)『愛しの昭和の計算道具』 秋山泰伸 県立 市立535ド 『幸福の経済学』 キャロル・グラハム 幸福度指標 市立331ド 『静かなるイノベーション』 ビバリー・シュワルツ 社会起業家のネットワーク アショカ 市立335シ 小説 横井小楠 小島英記 歴史小説 県立 市立コジ ダメをみがく 津村記久子ほか 対談集 県立 7Fツム 市立914.6ツ 『重力機械』 ケイレブ・シャーフ ブラック・ホールの解説 市立443シ 「原発事故報告書」の真実とウソ 塩谷喜雄 文春新書 読み比べ こ (広告) 岩波 信頼の条件 影浦 原発事故をめぐることば だこ 東京大学出版会 東京大学教養英語読本Ⅰ 2013/4/7 (朝日新聞) (ニュースの本棚 歌舞伎を楽しむ 酒井順子) 『大江戸歌舞伎はこんなもの』 橋本治 疑問に答える 県立 7FB774.2ハ 市立 大学 『大向うの人々』 歌舞伎座三階人情ばなし 山川静夫 役者と観客席均衡 県立 8F774.0ヤ 市立 公 『完全保存版 ザ歌舞伎座』 2009 篠山紀信 県立 8F774.5シ ((売れている本)『スタンフォードの自分を変える教室』 ケリー・マクゴニガル 意志力引き出す訓練法 県立 8F141.8マ 市立 (読書) 『七帝柔道記』 増田俊也 北大柔道部の自伝的小説(著作 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 県立 7FスポーツX789.2マ 市立913.6マス 『アンダルシアの都市と田園』 陣内秀信ほか 国より小さな単位(アンダルシア)で世界を記述 県立 モ『モダン・ライフと戦争 スクリーンのなかの女性たち』 宜野座直美 県立 市立778 『双頭の船』 池澤夏樹 桁外れの喪失に言葉与える格闘 県立 7Fイケ 市立913.6イケ (著者に会いたい)わりなき恋 岸恵子 きれいごとではない恋 『ギッちょん』 山下澄人 私たちの人生に似ている 県立 7Fヤマ 市立913.6ヤマ(デビュー作 『緑のさる』 傑作 県立 7Fヤマ 市立ヤマ) 『漁業と震災』 濱田武士 上から目線の改革論を批判 (思い出す本)福原義春 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』 ×100 years in tokyo アシカイネン 『日本の図像 漫画』 英語訳付き 市立708ニ (毎日新聞) (今週の本棚) 『想像ラジオ』 いとうせいこう 死者はいきている ポスト3.11の傑作 県立 7Fイト 市立イト 『われらはチンパンジーにあらず』 ジェレミー・テイラー ヒトの特徴 県立 市立467テ 大学467Ta98 (この3冊 図書館 ○野有美選) 文字禍 中島 県立 7F910.2ナ 大学文庫080.3.3556 蔵書まるごと消失事件 イアン・サンソム 7FB933サ 市立 ×GA 03 LIBRARY 二川幸夫 『江戸絵画の非常識』 安村敏信 常識を疑う入門書 市立721ヤ あん ドリアン助川 小説 市立ドリ 『鳥と雲と薬草袋』 梨木香歩 地名のエッセイ 県立 市立914.6 『ザ・流行作家』 元小説新潮編集長 県立 7F910.2サ 市立910.268カ 世界宗教百科事典 丸善 大学(参考図書) 日本の恋の歌 馬場あき子(2巻) 人の心に立ち返る 7F911.1ハ 市立911.10バ (著者)明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち 山田詠美(昨年 ジェントルマン で野間文芸賞) 県立 7Fヤマ 市立ヤマ 『虚構内存在』 藤田直哉 街頭やネット運動に違和感を覚える人にお薦め 市立910.268ツ (読売新聞) ×ナガサレール イエタテール ニコ・ニコルソン 実家を再建するまでのコミック(日本人) 『それでも彼女は生きていく』 山川徹 震災をきっかけにAV嬢となった女性 8F778.2ヤ 市立778ヤ 小説の森散策 ウンベルト・エーコ 岩波文庫 県立 市立 大学文庫4653 『生権力の思想』 大澤真幸 ちくま新書 大学文庫1000 (著者来店)『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』 8F778.7ス 市立778ス 夏の嘘 ベルンハルト・シュリンク 異物のような孤独感 7F943シ 『人はなぜ人を殺したのか』 舟越美夏 ポルポト派虐殺のインタビュー 県立 市立223フ 『イタリアの島から日本へ、そして世界へ』 ヨゼフ・ピタウ 聖職者の人生 県立 ×学問は現実にいかに関わるか 三谷太一郎 未知の答え求める 『想像ラジオ』 いとうせいこう 死者とともに歩む 県立 7Fイト 市立イト 『私説ミジンコ大全』 坂田明 食物連鎖の底辺の旋律 県立 ×廃墟のテクスト 竹内惠子 詩人ブロツキイの風景 ×永井一正ポスター美術館 震災復興と地域産業2 けあこ 1 けあこ (日経新聞) (今を読み解く)マイナンバー制度とは 小泉雄介 『マイナンバーがやってくる』 森田朗監修 日経BP メリット 県立 8F317.6マ 市立317マ 『どうなる?どうする!共通番号』 森信茂樹ほか 税分野 市立317モ 六317モ 『デジタル社会のプライバシー』 日本弁護士連合会編 県立 ×クラウド・コンピューティングの法律 プライバシー保護の国際動向 (この1冊)『ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト』 ポール・アレン 夢と確執 8F289.3ア (読書) (リーダーの本棚)渡辺英二 座右の書:文学入門 桑原武夫 その他の愛読書:「空気」の研究 夜と霧 大国の興亡 昭和史発掘 還れぬ家 佐伯一麦 私小説の時空の現実の交差 県立 7Fサエ 市立サエ ×現代作曲家探訪記 林光 楽譜情報誌に20年連載 ×ハーバード大学特別講座 リーダーシップが滅ぶ時代 バーバラ・ケラーマン リーダー教育を論評 『外交証言録 湾岸戦争・普天間問題・イラク戦争』 折田正樹 裏方が明かす交渉の最前線 市立319オ ★『統計学が最強の学問である』 西田啓 基礎概念から応用まで 8FN350.1ニ 市立350ニ 『集合知とは何か』 西垣通 中公新書 ネットと社会のあり方 7FS007.1ニ 大学文庫2203 『謎の独立国家ソマリランド』 高野秀行 空白地帯の実態 県立 市立302タ インフレ目標政策 伊藤隆敏 推進論者 入門書 こ 『地域通貨』 西部忠 全体像を知る 市立337ニ 『「伝説」はなぜ生まれたか』 小松和彦 6編の論文 市立388コ 現代日本の政策体系 飯尾潤 ちくま新書 解決方法の解説 大学文庫1005 2013/4/5 (電気新聞) 『知の逆転』 吉成真由美 一流識者6人へのインタビュー 市立304チ 2013/3/31 (朝日新聞) (ニュースの本棚)食卓の変遷 『体脂肪計タニタの社員食堂』 500kcalのまんぷく定食 県立 7FP596タ 市立 江原 『家庭料理の近代』 県立 市立383エ 『昭和の洋食 平成のカフェ飯』 家庭料理の80年 県立 市立383ア 『石巻ボランティアハウスの橋本ごはん』 県立 ×(売れている本)デストロイアンドレボリューション 森恒二 破壊の果て (読書) 『児玉誉士夫』 巨魁の昭和史 中公新書 米国公文書から 7FS289.1コ 市立289コ 『インフォメーション』 ジェイムズ・グリック 情報技術の人類史 県立 市立007グ 危機の憲法学 奥平康弘ほか 憲法の対応力を理論的に検討 県立 8F323.0キ 市立323キ 『森鴎外 日本はまだ普請中だ』 小堀桂一郎 史伝 県立 市立910.268キ ×(著者)観測がひらく不思議な宇宙 平林久 電波天文学 孤独な天使たち ニッコロ・アンマニーティ 小説。姉弟のぶつかりあい 県立 市立973ア 『カールシュタイン城夜話』 フランティシェク・クプカ チェコ宮廷 カレル四世と側近らの夜話 7F983ク 市立989ク 蟠桃の夢 木村剛久 難解な思想書を解説 県立 市立289ヤ 『プレジデントクラブ』 元大統領だけの秘密組織 ナンシー・ギブスほか ルポ 県立 市立312ギ 『集合知とは何か』 西垣通 中公新書 7F007.1ニ ×外山滋比古 日本語のかたち 河出書房 (十代、こんな本に出会った)葉加瀬太郎 村上龍 限りなく透明に近いブルー、コインロッカー・ベイビーズ、愛と幻想のファシズム おすすめは: 村上春樹 海辺のカフカ、1Q84 (読むぞ)だまされないために 池田清彦 小出裕章 原発と日本人 中村仁一ほか どうせ死ぬなら「がん」がいい あ 現代社会再考 大学旧 (毎日新聞) (今週の本棚) 戦後沖縄と米軍基地 平良好利 沖縄の結節点を知る 県立 大学219.9Ta23 『余震 アフターショック そして中間層がいなくなる』 R・B・ライシュ TPPは機能するか 8F332.5ラ 市立332 『日本のアジア外交』 二千年の系譜 小倉和夫 力を持つ「国家の物語」 市立210.1オ 還れぬ家 佐伯一麦 私小説 介護と震災 県立 7Fサエ 市立サエ 『もうひとつの街』 ミハル・アイヴァス 活劇風奇想たん 県立 7F983ア 市立989ア ×電子ブックガイド2 玉川重機 連載漫画 『幻の野蒜築港』 明治初頭、東北開発の夢 西脇千瀬 検証 県立 『理想だらけの戦時下日本』 井上寿一 ちくま新書 当時と現代の国民意識が似ている 大学文庫1002 文学におけるマニエリスム グスタフ・ルネ・ホッケ ヨーロッパ精神史における<地下世界> 県立 大学旧? (著者)春風伝 葉室麟 高杉晋作にせまる 県立 7Fシミ1,2 7FBシミ1,2 市立ハム 知的創造の技術 赤祖父俊一 オーロラ研究の権威。統合から創造へ 県立 8F人文 ポツダム宣言と軍国日本 古川隆久 敗者の日本史の1冊 県立 8F210.1ハ20 (昨日読んだ文庫)江國香織 グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ シャンタム おもしろい 7FB933ロ1-3 市立 金子光晴 マレー蘭印紀行 7F書庫 (読売新聞) (ビタミンブック)山田真哉 『円谷プロ全怪獣図鑑』 県立 60年代日本SFベスト集成 ちくま文庫 9F 『資本主義という謎』 水野和夫ほか 市立 ×企業が「帝国化」する 松井博 幕末の天皇 藤田覚 8F210.5フ 市立 大学旧 『水の透視画法』 辺見庸 県立 7Fヘン 市立914.6ヘ (よみうり堂ほん) 江戸看板図○ 中央公論新社 県立 市立674ミ 『美術品はなぜ盗まれるのか』 サンディ・ネアン 目的を検証 県立 8F706.7ネ 市立706ネ 宣教師 堀秀成 錦仁 役所の説教師 明治 県立 市立121ニ 『労働組合運動とはなにか』 熊沢誠 自立求める 県立 還れぬ家 佐伯一麦 家族を省みる私小説 県立 7Fサエ 市立サエ ×アメリカにとって同盟とはなにか 久保文明編 他国の視点で分析 『戦争と飢餓』 リジー・コリンガム 食料が武器になる 県立 市立209コ (著者来店)『教室内カースト』 鈴木翔 県立 7FS371.3ス 市立371.3ス (日経新聞) 『昨日までの世界』 ジャレド・ダイアモンド 人類に適した社会のあり方探る 県立 市立389ダ1,2 (読書) 『砂漠』 ナショナルジオグラフィック 市立748サ 六748サ 『ブレイクアウト・ネーションズ』 ルチル・シャルマ 新興国の現状と将来。投資顧問会社の専門家 市立333シ (半歩遅れの読書術)五十嵐太郎 清水義範 『蕎麦ときしめん』 講談社文庫 パロディ 7FBシミ 市立 全部がフィクション 『「結婚式教会」の誕生』 県立 ×井上章一 名古屋と金シャチ ビジョナリー・マーケティング 栗木ほか 働く意味 だ アメリカにとって同盟とはなにか 久保 試行錯誤 明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち 山田詠美 漂流を続ける家族 県立 7Fヤマ 市立ヤマ 『キャパの十字架』 沢木耕太郎 戦後写真の真相 県立 8F740.2キ 市立740サ ワイドレンズ ロン・アドナー 製品の死角 こ 『兵士はどこへ行った』 原田敬一 戦死者の歴史と実態 市立392ハ 『古代ローマ帝国1万5000キロの旅』 アルベルト・アンジェラ 広大な帝国の多様性 県立 市立232ア (あどがきのあと)方言漢字 笹原宏之 県立 市立811サ ×全解説ミャンマー経済 みずほ 『鳥たちの驚異的な感覚世界 ティム・バークヘッド 県立 市立488バ 『本の声を聴け』 高瀬毅 ブックディレクター幅允孝の仕事 県立 8F289.1タ 市立289ハ 『韓国のグローバル人材育成力』 岩渕秀樹 講談社現代新書 7FS372.2イ (広告) ブルーバックス 『ヒッグス粒子の発見 理論的予測と探究の全記録』 イアン・サンプル 県立 市立429サ 『不完全性定理とはなにか』 竹内薫 (電気新聞) 『二十世紀論』 福田和也 文春新書 県立 市立 2013/3/24 (朝日新聞) (ニュースの本棚:山口昌男の歩み 今福龍太) 山口昌男著作集 第1巻 県立 8F社会科学389.0ヤ1 道化の民俗学 知識人のあり方 県立 9F8F社会科学389.0ヤ3 大学旧 学問の春 ホモ・ルーデンスの解読を手がかりに 7FS389.0ヤ (売れている本)閃光スクランブル 加藤シゲアキ アイドルの視点 7Fカト 市立カト 『差別と反逆』 朝治武 水平運動で活躍した小野小剣。なぜ、後半生に天皇に希望を託したのか 県立 階級「断絶」社会アメリカ チャールズ・マレー 真のエリートを問う 県立 『3・11とメディア』 徹底検証 新聞・テレビ・WEBは何をどう伝えたか 山田健太 市立361.4ヤ 大学369.31Y19 『なめらかな社会とその敵』 鈴木健 300年後の未来人が想定読者 『ルールに従う』 社会科学の模範理論序説 ジョセフ・ヒース 道徳こそ合理性を可能にする 市立150ヒ 大学150H51 無地のネクタイ 丸谷才一 「図書」への文 県立 7Fマル 市立914.6マ ×(著者)サーカスは私の<大学>だった 大島幹雄 『冬の旅』 辻原登 転落する人生 県立 7Fツシ 市立ツジ ×誰がJ-POPを救えるか? 麻生香太郎 ×肥田舜太郎 被爆と被曝 幻冬舎ルネッサンス新書 『手話からみた言語の起源』 高田英一 県立 市立378タ 『死と神秘と夢のボーダーランド』 死ぬとき、脳はなにを感じるか ケヴィン・ネルソン 脳が引き起こす臨死体験 県立 市立490ネ (思い出す本)武論尊 眠狂四郎 無頼控1 柴田錬三郎 『JAL再生』 高収益企業への転換 引頭麻実編著 コンサルタントによる取材 県立 8F687.0イ コストカット+増収策 『ロゴ コンストラクション』 世界のロゴデザインの発想から完成まで 県立 (毎日新聞) (今週の本棚) 『なめらかな社会とその敵』 鈴木健 生命とネットから現代の思考様式を問う 県立 『メモワール 写真家・古屋誠一との二〇年』 小林紀晴 8F740.2コ 市立740コ (この3冊 読書:柳原孝敦選) 『石蹴り遊び』 フルオ・コルタサル 実験的 県立 7F963コ 市立 朗読者 シュリンク 『読んでいない本について堂々と語る方法』 ピエール・バイヤール 県立 大学019B29(管啓次郎×「本は読めないものだから心配するな」と双璧をなすショッキングな本) 『カコちゃんが語る 植田正治の写真と生活』 増谷和子 愛娘が語る 市立740マ 『芥川賞物語』 川口則弘 労作 県立 市立910.26カ 『さらさらさん』 大野更紗 難病とのたたかい 市立914.6オ 『3万冊の本を救ったアリーヤさんの大作戦』 国書刊行会 県立 7F児JYEスタ 市立J010ス ハピネス 桐野夏生 ハイクラスのママ 県立 7Fキリ 市立キリ 『卒業式の歴史学』 有本真紀 講談社選書メチエ なぜ涙がつきものか 県立 市立374.4ア 大学文庫374.4A73 『税金 常識のウソ』 菅野直彦 文春新書 常識の誤りをただす 市立345ジ 『沖縄返還と日米安保体制』 中島琢磨 最新資料から全体像に迫る 大学319.1N42 公開された外務省文書から。博士学位論文を基礎に書き下ろし。 『マス・イメージ論』 吉本隆明 講談社文芸文庫 9F 市立 大学旧 ×社会運動の戸惑い 山口智美ほか 反発、反動を意味するバックラッシュ (読売新聞) 『セレンゲティ大接近』 アヌップ・シャー ドアップの野生動物 県立 市立482シ 『夫婦格差社会』 鈴木俊詔ほか 中公新書 所得の差 7FS631.8タ 大学文庫2200 『アップダイクと私』 アップダイク・エッセイ傑作選 エッセイと書評の大傑作選 県立 市立934ア ×ジャン=ジャック・ルソーと音楽 海老沢敏 思想家の知られざる世界 『韓国のグローバル人材育成力』 岩渕秀樹 講談社現代新書 筆者は文部科学省の官僚 7FS372.2イ 『冬の旅』 辻原登 絶対的宿命の中の生 県立 7Fツシ 市立ツジ ×螺旋海岸 志賀理江子ほか 写真集 『ディズニーの隣の風景』 円堂都司昭 地域活性化 県立 市立361.5エ ×(著者来店) サーカスは私の<大学>だった ×本のチカラ 美崎一郎 (日経新聞) (今を読み解く)坂田正三 岐路に立つベトナム経済 トラン・ヴァン・トウ ベトナム経済発展論 制度改革に遅れ 大学332.23Tr1 白石昌也 『日本をめざしたベトナムの英雄と皇子』 高校生向け入門書 県立 ×牧久 「安南王国」の夢 日越関係のルポ (この1冊)戦前日本の安全保障 川田稔 講談社現代新書 国際秩序認識を考察 7FS319.1カ (半歩遅れの読書術 五十嵐太郎 現代美術と漫画) CHOJAMACHI 漫画 横山裕一 ニュー土木 オノマトペのオンパレード 同上 トラベル、NIWA ×あの頃の軍艦島 皆川隆 半世紀前の写真 『善意で貧困はなくせるのか?』 カーランほか 社会実験 市立333カ 『兵士は起つ』 杉山隆男 自衛隊史上最大の作戦 県立 8F392.1ス 市立392ス 『路上の義経』 篠田正浩 芸能社たちがつくった伝説 県立 市立289ミ 歴史が後ずさりするとき ウンベルト・エーコ 混迷を読み解く 県立 市立974エ カウントダウン・メルトダウン(上下) 船橋洋一 複眼的な視点 県立 8F543.5フ1,2 市立543フ1,2 『インターネットを探して』 アンドリュー・ブルーム 物理的な「場所」を求めて 市立547ブ 『美術品はなぜ盗まれるのか』 サンディ・ネアン 作品奪還まで 県立 8F706.7ネ 市立706ネ 『児玉誉士夫 巨魁の昭和史』 有馬哲夫 文春新書 多角的に分析 7FS289.1コ 市立289コ (広告) ブルーバックス 『物理がわかる実例計算101選』 市立421ス カント 視霊者の夢 講談社学術文庫 大学'22 2013/3/17 (朝日新聞) (ニュースの本棚 ローマ法王 藤崎衛) ×ヨハネ・パウロ二世からベネでィクト十六世へ 前回の法王交替 マシュー・バンソン ローマ教皇事典 歴代法王や基本用語 県立(禁帯) 8F一般R198.2ハ(禁帯) 大学(禁帯) 堀田前衛 ある法王の生涯(「聖者の行進」所収)世俗の君主と対立。神曲でも貶められている 県立 同 方舟の人(同所収)退位を拒んだ法王 県立 ベルナール・ルコント 『バチカン・シークレット』 現代的問題と向き合ってきた 県立 8F198.2ル 市立198ル ×上野景文 バチカンの聖と俗 日本大使の1400日 前駐バチカン大使によるバチカン外交最前線 (読書) (売れている本)鈴木翔 『教室内カースト』 光文社新書 教師すらも逆らえない 県立 7FS371.3ス 市立371.3ス 『いきのびる魔法』 いじめられている君へ 西原理恵子 純文学的漫画絵本 県立 市民 市立J371サ 読了 ×ヒップホップの詩人たち 都筑響一 ラッパーたちの生い立ちと詩の世界を追う ×戦後変格派・山田風太郎 谷口基 戦中派の原罪意識 『キャパの十字架』 沢木耕太郎 「崩れ落ちる」を追って 県立 8F740.2キ 市立740サ 『建築家、走る』 隈研吾 語る 市立520ク ホテルローヤル 桜木紫乃 連作短編集 県立 7Fサク 市立サク (著者に会いたい)『おみやげと鉄道』 鈴木勇一郎 帝国日本 県立 市立689ス 『統計学が最強の学問である』 西内啓 最速で最善の答えを出すために 8FN350.1ニ 市立350ニ(読み進むなら、ザルツブルグ・『統計学を拓いた異才たち』:県立、エアーズ・その数学が戦略を決める:県立 8F自然417エ 市立417エ、津田敏秀・市民のための疫学入門:県立 8F自然498.6ツ) 銀座並木通り 池波正太郎 初期の現代劇が3本 県立 7F912.6イ 市立912.6イ 『機械との競争』 ブリニョルフソンほか テクノロジー失業 県立 市立504ブ ×中国の強国構想 劉傑 日清戦争後から現代まで (思い出す本 宮城聰)オズの魔法使い 『評価と贈与の経済学』 内田樹ほか 人の世話をすれば得をする 県立 8F304ウ 市立 永井一正ポスター美術館 350万円で自分の家をつくる 畠山サトル 平屋建て住宅の建築指南本 あ (毎日新聞) (今週の本棚) 『路上の義経』 篠田正浩 伝統芸能への深層へ 県立 市立289ミ(『河原者のススメ』の続編:県立 市立772シ) 『山本容子のアーティスト図鑑』 肖像画 8F735.0ヤ 市立735ヤ (この3冊 お菓子 今村規子) 『御馳走帖』 内田百閒 食の話題 県立 9F 市立 南島雑話1,2 名越左源太 東洋文庫 地方独自の菓子文化 県立 8F書庫 市立 大学431,432 ×歌川国芳 奇と笑いの木版画 府中市美術館 画面の片隅に菓子あり ×画集 サイクリング・ユートピア パターソン 19世紀末 ×日本の外交力 岸本正人 普天間と尖閣 シュトルム名作集6 19世紀ドイツの作家・詩人 県立(1~4)大学943.6St7.1-5 『明日の友を数えれば』 常盤新平 最後のエッセイ 県立 7Fトキ 市立 『「つながり」の進化生物学』 岡ノ谷一夫 県立 市立481オ 『最後の転落』 ソ連崩壊のシナリオ エマニュエル・トッド 1976年25歳の処女作。ソ連の崩壊を予言 県立 p.51 西ヨーロッパでは、警官の定員数と社会・政治的緊張の間には極めて厳密な相関関係を観察することができる。多いのはフランス、イタリア、少ないのはスカンジナビア諸国。 ×アート・ヒストリー 大野左紀子 現代美術家を廃業 『明治神宮』 今泉宜子 「伝統」を創った大プロジェクト 県立 市立175イ インド 姿を消す娘たちを探して ギーター・アラヴァムダン 県立 8F367.2ア (読売新聞) (本のソムリエ) 『やめないよ』 三浦知良 新潮新書 市立783ミ 日本男子 長友 県立 7FX783.4ナ 市立783ナ 仰臥漫録 正岡子規 県立 9Fほか 市立 大学旧、病床六尺、飯待つ間 (ビタミンブック)三浦しをん 渡部泰明 和歌とは何か 岩波新書 県立 7FS911.1ワ 市立911.1ワ 大学1198 『医療幻想』 久坂部羊 ちくま新書 市立498.0ク 大学998 ×専門書が伝えないがんと患者の物語 中川恵一 『インパラの朝』 中村安希 47国の旅 7FT292.0ナ 市立292ナ (よみうり堂) 雲のうえ 一号から五号 け 国際秩序 細谷雄一 中公新書 勢力均衡論に再考を促す 県立 7FS319.9ホ 大学2190 ×「二〇世紀民俗学」を乗り越える シオタアジオほか 討論会 ルネサンスの聖史劇 杉山博昭 15世紀のフィレンツェでは聖書をテーマの史劇が だ ×キミはヒマラヤ下着の凄すぎる実力を知っているか 北尾トロ 朝日文庫(キミは他人に鼻毛が出てますよといえるか、の続編6FYBキタ) ×ザコBar 桂ざこば 自伝 ×新宿で85年、本を売るということ 永江朗 紀伊國屋書店 なでし子物語 伊吹有喜 自立と自律 県立 7Fイフ 市立イブ 火葬人 ラジスラフ・フクス ナチスに感化された男。小説 県立 市立 『数学小説』 確固たる曖昧さ ガウラヴ・スリほか 県立 市立933ス (著者来店)なめらかで熱くて甘苦しくて 川上弘美 性の様相 県立 7Fカワ 市立カワ あん ドリアン助川 小説 市立ドリ (日経新聞) (今を読み解く)100年前の大正期に学ぶ 井上寿一 『帝都復興の時代』 筒井清忠 関東大震災が社会に平等・共同性の意識もたらした 県立 市立210.6ツ 大正天皇 フレドリック・ディキンソン 大正時代の光 県立 高橋是清 随想録 回顧録 県立'99'36 8F社会科学304ダ'99 大学旧'36 『大正デモクラシー』 成田龍一 岩波新書 民衆が帝国を擁護 県立 7FS210.6ナ 市立210.6ナ 大学文庫080.2A.1045 (この1冊)『毛沢東が神棚から下りる日』 中国民主化のゆくえ 堀江義人 歴史を検証 8F312.2ホ 市立312ホ (読書) 『資本主義という謎』 水野和夫 大澤真幸 なぜ西欧で生まれたのか 市立 (半歩遅れの読書術)五十嵐太郎 『ホロコーストの音楽』 シルリ・ギルバート ゲットーや収容所の音楽 県立 市立(専門書)209ギ 読了 オリエンタリズムとジェンダー 小川さくえ 蝶々夫人 県立 政治的思考 杉田敦 岩波新書 民主主義は役立たずか? 県立 7FS311ス 大学文庫1402 『機械との競争』 ブリニョルフソン 失業問題 県立 市立504ブ 『源氏物語を知っていますか』 阿刀田高 精緻な分析 県立 7F913.3ム 市立913.3ム 『完全なるチェス』 フランク・ブレイディー 天才ボビー・フィッシャーの生涯(30年の隠遁生活) 県立 7FH796.6フ 市立796ブ 概説 世界経済史1,2 ロンド・キャメルほか 経済発展を軸に 県立 市立332キ1,2 アフガン侵攻 1979-89 ロドリク・ブレースウェート 元英外交官が描く実態 県立 市立319ブ 都市はなぜ魂を失ったか シャロン・ズーキン 何がオーセンティックなのか?(本物、魂) だ ×(あとがきのあと)岡本太郎の仮面 貝瀬千里 2009年の河上肇章奨励賞 ×パッシング・チャイナ 熊谷 エコノミストの解説 賢治からあなたへ ロジャー・パルバース 米国生まれの作家 7F910.2ミ 市立910.268ミ 玉磨き 三崎亜記 県立 7Fミサ 市立ミサ ×キャロル・キング自伝 60年代日本SFベスト集成 ちくま文庫 9F'80 『お伊勢参り』 鎌田道隆 中公新書 実態を解明 県立 7FS175.8カ 市立175カ 大学2206 (広告) 『自由とは、選び取ること』 村上龍 青春新書 市立914.6ム 日本二千六百年史 大川周明 毎日ワンズ 発禁の歴史教科書 県立'98'42 大学旧'42 ×古事記及び日本書紀の研究 津田左右吉 弾圧に耐えた歴史書 『力学の発見』 岩波ジュニア新書 『物語もっと深読み教室』 県立 6FY242タ 市立イ738 60歳からはじめる寝たきりにならない筋力づくり 周東寛 ソフトバンク 出口汪の論理的に考える技術:論理的に話す技術:論理的に書く技術 出口汪の「すごい!」記憶力 本当は凄い日本経済入門 山口正洋 投資銀行家 東洋経済 市立333ヤ 2013/3/15 (電気新聞) 『アメリカは日本経済の復活を知っている』 浜田宏一 県立 8F332.1ハ 市立332ハ 2013/3/10 (朝日新聞) (ニュースの本棚)<3.11>から2年 上丸洋一 3・11福島から東京へ 貴重な活動記録 放射能難民から生活圏再生へ マーシャルからフクシマへの伝言 文化人類学者 核時代のマーシャル諸島 ふるさとはポイズンの島 女川一中生の句 あの日から (売れている本)ダイアモンドほか 『知の逆転』 6人へのインタビュー 新書 市立304チ (読書) カウントダウン・メルトダウン 船橋洋一 日本的システムの崩壊克明に 県立 8F543.5フ1,2 市立543フ1,2 『妖怪学の祖』 井上圓了 菊池章太 啓蒙主義者 県立 市立289イ 『漂流老人ホームレス社会』 森川すいめい 表向きの平等が孤立に追いやる 県立 市立368モ 『フリーダム』 ジョナサン・フランゼン 壊れゆく家庭で<不自由さ>描く 県立 7F933フ 市立933フ (著者)『敗者』 松山ケンイチ 負けた者が世の中を変える 県立 8FA770マ 市立778マ 読了 『飛雄馬、インドの星になれ!』 古賀義章 交渉奮闘記 県立 『山靴の画文ヤ 辻まことのこと』 駒村吉重 居候の名人の魅力をたどる 8F723.1コ 市立723コ (思い出す本)南伸坊 ×新編 物いう小箱 森銑三 ×(視線)南予写真 日本文芸社 愛媛県の南部一帯 『写真』 谷川俊太郎 8F748タ 市立748タ 『まちを演出する 仕掛けとしてのデザイン』 伊藤孝紀 26のプロジェクトの紹介 市立518イ (毎日新聞) (今週の本棚) 『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』 井上正樹 悲劇は人間的な意味を持ち得たか 県立 8F369.3イ 市立369イ ×メドベージェフvsプーチン 木村汎 2人の大統領の違いを体系的に (この3冊)3・11 松岡正剛選 ×ツナミの小形而上学 ジャン=ピエール・デュピュイ 世界の災害はツナミ的なものとの遭遇 『鯨と原子炉』 ラングドン・ウィーナー 多様性と技術の限界 県立 8F人文科学118ウ 市立 『アクシデント』 ポール・ヴィリリオ 事故と文明 県立 ×経済ジェノサイド 中山美智子 平凡社新書 フリードマン批判 林桂句集 はなのの絵本 りょうの空 林桂 藍と憎しみの豚 中村安希 県立 8F645.5ナ 市立645ナ 店員 バーナード・マラマッド 文遊社 ユダヤ系作家の代表作の新板。心の変化と発展を克明につづる名作 だ 『シロアリ』 松浦健ニ 岩波科学ライブラリー 科学の面白さ 県立 市立486マ 大学486.3Ma89 『サボり上手な動物たち』 佐藤克文ほか 岩波科学ライブラリー バイオロギングによる現場報告 県立 市立481サ 大学481.72Sa85 マックス・ウェーバーの日本 シュヴェントカー 受容史の研究 県立 (著者)『東北発の震災論』 山下祐介 ちくま新書 周辺から地域システムを考える 県立 市立369ヤ 大学文庫995 (読売新聞) (空想工房)本郷惠子 よくできた女 ピム いやといえず、他人のために 県立 7F933ヒ 市立933ピ ワニの黄色い目 パンコール 人生の窮地 県立 7F953ハ1,2 二重らせんの私 柳澤桂子 自伝 県立 8F460l.4ヤ7FB460.4ヤ 市立460.4Y53 わたしの渡世日記 高橋峰子 めっぽう面白い 県立 9F7FB7778.2タ1,2 市立 『味覚日乗』 辰巳芳子 ちくま文庫 料理と生活の指針 市立 (ビタミンブック) <生命>とはなんだろう 岩崎秀雄 講談社現代新書 合成生物学 7FS461イ 『巷談辞典』 井上ひさし 山藤章二 エッセー集 県立 7FBイノ 市立 (よみうり堂) カウントダウン・メルトダウン 船橋洋一 事故の全貌の決定版 市立543フ1,2 『死の淵を見た男』 門田隆将 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 県立 8F543.5カ 市立543カ ×野口雨情伝 野口不二子 孫ならではの秘話 ×バタイユ 聖なるものから現在へ 吉田裕 思想の根底は太陽から贈与 ×がん保険のからくり 岩瀬大輔 文春新書 『武士に「もの言う」百姓たち』 渡辺尚志 県立 市立210.5ワ 『ナショナルジオグラフィックが見た 日本の100年』 県立 市立210.6ナ 『双頭の船』 池澤夏樹 震災後の希望の物語 県立 7Fイケ 市立913.6イケ 陽子の一日 南木桂士 人生を歩んでの余韻 小説 県立 7Fナキ 市立ナギ 『サイト 建築の配置図集』 松岡聡ほか 色塗しながら学べる 県立 (著者来店)『謎の独立国家ソマリランド』 高野秀行 辺境を旅する魅力 県立 8F302.4タ 市立302タ 『シベリア鉄道紀行史』 和田博文 県立 市立319ワ 六319ワ (広告) 東京大学 教養英語読本Ⅰ だこ 『東日本大震災の科学』 県立 8F453.2ヒ 市立453ヒ 大学453.21H55 日米地位協定入門 前泊博盛 けあだ 『戦後史の正体』 孫崎亨 県立 8F319.1マ 市立319マ 大学210.76Ma29 ×ビジネス社 新聞の経済記事は読むな、バカになる 日下公人ほか 2013/3/7 (朝日新聞) (ニュースの本棚)文学の瑞々しい魅力に溢れ 富岡幸一郎 ×第三の新人名作選(講談社文芸文庫編)安岡章太郎などの第三の新人の短編アンソロジー 瑞々しい魅力 ×吉行淳之介の初期短篇集 娼婦の部屋・不意の出来事 日常性に潜む不安と危機 江藤淳の評論 成熟と喪失 家庭の崩壊 県立 9F 市立 大学旧 小島信夫 小説の楽しみ 古今の文学及び自作 県立 7F壁書架902.3コ 安岡章太郎 流離譚 日本人の宗教心 県立 9F 市立 (売れている本)何者 朝井リョウ 直木賞受賞 県立 7Fアサ 市立アサ 『私説 ミジンコ大全』 坂田明 人間とミジンコがつながる世界認識 県立 『皮膚感覚と人間のこころ』 傳田光洋 触れるとなぜか気持ちいいのか 県立 市立759コ 大学759Ko79 『色川大吉歴史論集 近代の光と闇』 色川大吉 歴史の辛さともにかみしめ 県立 市立210.6イ 沈黙の町で 奥田英朗 緊迫感に満ちたいじめ真相解明 県立 7Fオク 市立オク (著者に会いたい)『幻の楽器 ヴィオラ・アルタ物語』 平野真敏 集英社新書 世界にも数少ない奏者 県立 『東北発の震災論』 山下祐介 ちくま新書 脱原発ではなく脱システムを 県立 市立369ヤ 大学文庫995 アサイラム・ピース アンナ・カヴァン 不条理への諦め 県立 7F933カ 市立933カ ×中国台頭の終焉 津上俊哉 世界一にならない 『三種の神器』 戸矢学 日本文化の根源を独自分析 県立 (思い出す本)田村セツコ 愛の妖精 ジョルジュ・サンド 天性のかしこさとやさしさ 県立 9F 市立 大学旧'36 『おどろきの中国』 橋爪大三郎ほか 講談社現代新書 西洋を標準とせず見る 7FS302.2オ (視線)続・祈りの彫刻 リーメンシュナイダーを歩く 福田緑 県立(続はなし) (毎日新聞) (今週の本棚) ×現代日本の労働経済 石水喜夫 人口減少の現実見極める政治経済学 『集合知とは何か』 西垣通 中公新書 ネット社会を考える貴重な1冊 7FS007.1ニ 大学文庫080.C64.2203 (この3冊)台湾を知る 一青窈選 『日・中・台視えざる絆』 中国首脳通訳のみた外交秘録 本多善彦 県立 8F319.1ホ 市立 『台湾に生きている「日本」』 片倉圭史 祥伝社新書 県立 『ふたつの故宮博物院』 野嶋剛 新潮選書 県立 8F706.9ノ 市立 『ならべてくらべる 動物進化図鑑』 川崎悟司 8F245カ 市立J457カ ×社会保障改革への処方箋 喜多村悦史 ユニークな提言 『差別の境界をゆく』 生活世界のエスノグラフィー 岸衛ほか 滋賀県の被差別部落を中心に20に聞き取り調査 市立361.8キ 完本 浄瑠璃物語 信多純一 日本文化の源をなす死と再生の神話を知る だ 『記念碑に刻まれたドイツ』 松本彰 民族の興亡をかけた歴史の変転を問い直す 県立 大学234.06Ma81 アサイラム・ピース アンナ・カヴァン 囚われの心象を封じた忘れがたい短篇集(第1作)(代表作は、氷、ジュリアとバズーカ、愛の渇き) 県立 7F933カ 市立933カ 『冬芽の人』 大沢在昌 冬の終わりから芽吹きへ 県立 7Fオオ 市立オオ 近代秀歌 永田和宏 岩波新書 100選 県立 7FS911.1ナ 大学文庫1407 ×チベットの秘密 ツェリオン・オーセル チベット族の女性作家 (読売新聞) 『ラジオのこちら側で』 ピーター・バカラン 岩波新書 7FS699.6ハ 市立 大学文庫1411 コレクション日本歌人選 全60冊 笠間書院 県立(15) 市立(寺山修司) 大学911.13O88ほか 『捨てる力』 羽生善治 PHP文庫 7FB796ハ 『日本の「情報と外交」』 孫崎享 PHP新書 市立391マ (よみうり堂) 『決定版 日本の雛人形』 是澤 県立 市立759コ 大学759Ko79 『飛雄馬、インドの星になれ!』 古賀義章 プロデューサーの奮闘記 県立 ×ヒップホップの詩人たち 都築響一 持たざるものの武器 沖縄返還と日米安保体制 中島琢磨 浮かび上がる熱い思い 大学319.1N42 孤独な放火魔 夏樹静子 県立 7Fナツ 市立ナツ 『料理の科学1,2』 素朴な疑問に答えます ウォルク 楽工社 県立 大学498.53W84r 『続・料理の科学1,2』 県立 大学498.53W84r 『科学にすがるな』 佐藤文隆ほか 岩波 県立 市立404サ ×アメリカ、ヘテロトピア 自然法と公共性 宇野邦一 根底にある混沌と葛藤 (著者)『つながりの進化生物学』 岡ノ谷一夫 コミュニケーションの進化 『ビジュアル版 アメリカ大統領の歴史大百科』 ロウパー 県立 8F312.5ロ (広告) 『パン屋を襲う』 村上春樹 県立 7Fムラ 市立ムラ 『ダンゴウオ』 鍵井 海の底から見た震災と再生 市立748カ
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/39.html
推薦図書リスト (履歴:初アップ 2008.12.7、最終微修正2009.01.23) 1.国語・言語・論理 石原千秋 『教養としての大学受験国語』 安積高第13番 大島正二 『漢字と中国人』 大手前高(進路07)第17番 大野晋 『日本語練習帳』 城ノ内高第43番 大野晋 『日本語の年輪』 富山県(高校)第83番 大野晋ほか 『日本・日本語・日本人』 大手前高第77番 小笠原喜康 『議論のウソ』 大手前高(進路07)第25番 加藤徹 『漢字の素養』 大手前高(進路07)第18番 川崎洋 『ことばの力 しゃべる・聞く・伝える』 椙山中第48番 北原保雄 『問題な日本語』 埼玉県(高校)第97番 金田一春彦 『日本語教室』 大手前高第78番 齋藤孝 『声に出して読みたい日本語』1~4 富山県(中学)第84番、城ノ内中第44番、高知県(高校05)第1番 齋藤孝ほか 『日本語力と英語力』 大手前高(進路07)第21番 佐々木瑞枝 『日本語ってどんな言葉?』 三省堂(中学)第95番、光村図書(中学)第93番 清水義範 『ことばの国』 三省堂(中学)第87番 鈴木孝夫 『ことばと文化』 市川学園(高校)第52番 鈴木孝夫 『日本語と外国語』 富山県(高校)第82番 野崎昭弘 『詭弁論理学』 大手前高(進路07)第23番 野崎昭弘 『逆説論理学』 大手前高(進路07)第24番 町田健 『ソシュール入門』 大手前高(進路07)第19番 2.英語 浜野実 『英語辞書を使いこなそう』 安積高第28番 ロバートオハラ他 『言いまくり!英語スピーキング入門』 安積高第26番 ロアルダ・ダール 『マチルダ』『チャーリーとチョコレート工場』(ペンギン) 安積高第27番 山田雄一郎 『英語教育はなぜ間違うのか』 大手前高(進路07)第20番 3.数学・物理・化学 アインシュタイン 『物理学はいかに創られたか』上・下 大手前高(進路07)第81番、市川学園(高校)第37番 朝日新聞科学医療部 『ののちゃんのDO科学』 椙山中第29番 板倉聖宣 『科学的とはどういうことか』 光村図書(中学)第79番 板倉聖宣 『ぼくらはガリレオ』 椙山高第20番 エンツェンスベルガー 『数の悪魔』 市川学園(中学)第26番、安積高第23番 片山孝次 『数学とっておきの12話』 安積高第20番 ガモフ 『不思議宇宙のトムキンス』 市川学園(中学)第24番 杵島正洋 『新しい高校地学の教科書』 安積高第38番 木幡寛 『秋山仁先生のたのしい算数教室』 椙山中第31番 木村龍治 『自然をつかむ七話』 大手前高(進路07)第84番 小島寛之 『文系のための数学教室』 大手前高(進路07)第78番 小関孝和 『数の不思議・数の歴史』 富山県(中学)第80番 後藤則行 『中・高校生のためのやさしい地球温暖化入門』 椙山中第43番 小林卓二 『空気の実験をしよう』 椙山中第32番 桜井弘 『元素111の新知識』 安積高第37番 志村史夫 『いやでも物理が面白くなる』 安積高第36番 清水義範 『おもしろくても理科』 光村図書(中学)第78番 シン 『フェルマーの最終定理』 大手前高第2番、市川学園(高校)第47番 セアラ・フラナリー 『16歳のアセラが挑んだ世界最強の暗号』 安積高第25番 高木貞治 『近世数学史談』 大手前高第3番 竹内英人 『なぜ数学を学ぶのか』 安積高第21番 遠山啓 『数学入門』上・下 大手前高第1番 遠山啓 『無限と連続』 大手前高(進路07)第76番 板倉聖宣 『ぼくらはガリレオ』 椙山高第20番 朝永振一郎 『物理学とは何だろう』上・下 大手前高第7番、久我山高第17番 中村亨 『数学21世紀の7大難問』 大手前高(進路07)第77番 西山豊 『サイエンスの香り 生活の中の数理』 安積高第24番 日本科学会 『化学・意表を突かれる身近な疑問』 富山県(高校)第60番 橋元淳一郎 『時間はどこで生まれるのか』 大手前高(進路07)第83番 ファラデー 『ロウソクの科学』 市川学園(中学)第22番 福井崇時 『身近な物理の世界』 椙山高第19番 藤原正彦 『心は孤独な数学者』 大手前高第6番 ベル 『数学をつくった人びと』 市川学園(高校)第39番 森毅 『すうがく博物誌』 椙山高第18番 三井澄雄 『化学をつくった人びと』 椙山高第23番 弥永昌吉 『数の体系』 市川学園(高校)第38番 吉田武 『オイラーの贈物』 市川学園(高校)第44番 吉田洋一 『零(ゼロ)の発見』 大手前高第4番、茨城県(高校)第42番 吉永良正 『数学・こんなことがわからない』 安積高第22番 米山正信 『化学のドレミファ』1~5 椙山中第33番、椙山高第21番 ラザオフ 『やさしい化学のはなし』 椙山高第22番 4.生物・地球科学・農学 石城謙吉 『イワナの謎を追う』 大手前高第10番 植松黎 『毒草を食べてみた』 大手前高(進路07)第89番 「宇宙の絶景」 Newtonムック 大手前高第13番 鎌田浩毅 『地球は火山が作った 地球科学入門』 大手前高(進路07)第87番 草山万兎 『河合雅雄の動物記』1~6 椙山中第37番 クライフ 『微生物の狩人』 市川学園(高校)第41番 黒田弘行 『きみのからだが進化論』全5巻 岩国市(中学)第36番 桑村哲生 『性転換する魚たち』 大手前高(進路08)第92番 立花隆 『脳を究める』 市川学園(高校)第46番 田中修 『ふしぎの植物学』 大手前高(進路07)第88番 中村桂子 『ゲノムが語る生命』 大手前高(進路07)第90番 日本林業技術協会 『森林の100不思議』 椙山高第30番 野本陽代 『ハッブル望遠鏡が見た宇宙』 富山県(高校)第85番 長谷川眞理子 『生き物をめぐる4つの「なぜ」』 大手前高(進路07)第91番 早川いくを 『へんないきもの』 大手前高第11番 ファーブル 『ファーブル昆虫記』 椙山中第38番、光村図書(中学)第95番 フォーティ 『生命40億年全史』 市川学園(高校)第48番 深尾良夫 『地震・プレート・陸と海』 椙山高第25番 福岡伸一 『プリオン説はほんとうか』 大手前高(進路07)第102番 福田芳生 『ミクロの恐竜学』 椙山中第34番 松井孝典 『水惑星はなぜ生まれたか』 大手前高(進路07)第86番 松沢哲郎 『おかあさんになったアイ』 椙山中第39番(チンパンジー) 山川喜輝 『理系なら知っておきたい生物の基本ノート』 安積高第35番 湯本貴和 『熱帯雨林』 大手前高(進路07)第93番 県立 7FS653.1ユ 市立 大学 公 吉井譲 『論争する宇宙』 大手前高(進路07)第85番 ローレンツ 『ソロモンの指輪』 市川学園(高校)第42番、椙山高第27番、富山県(高校)第77番 ワインバーグ 『宇宙創生はじめの三分間』 市川学園(高校)第40番 5.社会 アムネスティ・インターナショナル日本支部 『はじめてよむ世界人権宣言』 椙山高第7番 池田香代子 『やさしいことばで日本国憲法』 椙山中第1番 伊藤光晴 『君たちの生きる社会』 椙山高第7番 岩田一平 『ハイテクで解く縄文の謎』 椙山中第8番 ウェーバー 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 市川学園(高校)第21番 渥美雅子 『10代が「法」とであうとき:わたしたちの法律問題』 椙山中第22番 阿部謹也 『世間とは何か』 市川学園(高校)第35番 網野善彦 『日本社会の歴史』上・中・下 安積高第46番、大手前高第72番 網野善彦 『日本の歴史をよみなおす』 市川学園(高校)第6番 石弘之 『地球環境報告』 大手前高第17番 猪瀬直樹 『ミカドの肖像』 安積高第48番 大村敦志 『父と娘の法入門』 大手前高(進路07)第71番 岡野薫子 『太平洋戦争下の学校生活』 安積高第49番 梶井厚志 『故事成語でわかる経済学のキーワード』 大手前高(進路07)第63番 門倉貴史 『統計数字を疑う』 大手前高(進路07)第26番 川北稔 『砂糖の世界史』 安積高第41番 『暮らしがわかるアジア読本』(数冊あり) 大手前高第65番 小塩隆士 『高校生のための経済学入門』 大手前高(進路07)第62番、城ノ内高第55番 佐藤俊樹 『不平等社会日本』 安積高第52番 塩野七生 『ローマ人の物語』 大手前高第54番、市川学園(高校)第33番 塩野七生 『ロードス島攻防記』 大手前高第58番 ジョージ 『なぜ世界の半分は飢えるのか』 市川学園(高校)第30番 司馬遼太郎 『「明治」という国家』 市川学園(高校)第34番 竹内孝夫 『こんにゃくの中の日本史』 安積高第47番 長山靖生 『日露戦争』 大手前高(進路07)第33番 中江兆民 『三酔人経綸問答』 大手前高第76番 田中聡 『妖怪と怨霊の日本史』 大手前高第61番 谷岡一郎 『「社会調査」のウソ』 リサーチ・リテラシーのすすめ 大手前高第24番 堤未果 『ルポ 貧困大国アメリカ』 安積高第40番 童話屋編集部 『日本国憲法 新しい憲法のはなし』 椙山高第2番 土井丈朗 『財政学から見た日本経済』 大手前高(進路07)第64番 トーマス・フリードマン 『レクサスとオリーブの木』上・下 安積高第42番 富永健一 『社会学講義』 大手前高(進路07)第74番 ハイエルダール 『コンチキ号漂流記』 椙山中第19番 橋爪大三郎 『人間にとって法とは何か』 大手前高(進路07)第70番 ハフ 『統計でウソをつく法』 大手前高(進路07)第27番 遙洋子 『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』 安積高第44番 福沢諭吉 『文明論之概略』 市川学園(高校)第7番 ボーヴォワール 『第二の性』 市川学園(高校)第22番 松岡正剛 『17歳のための世界と日本の見方』 高知県(高校07)第20番 宮本常一 『忘れられた日本人』 市川学園(高校)第28番 村井吉敬 『エビと日本人Ⅱ』 安積高第39番 村上義雄 『20世紀を一緒に歩いてみないか』 椙山高第5番 村田章介 『中世日本の内と外』 大手前高第62番 正村公宏 『図説戦後史』 安積高第50番 森英樹 『主権者はきみだ 憲法のわかる50話』 椙山高第3番 メドウズ 『成長の限界』 市川学園(高校)第29番 真尾悦子 『いくさ世を生きて』 椙山高第41番 モンタネッリ 『ローマの歴史』 大手前高第55番 モンタネッリ 『ルネサンスの歴史』上・下 大手前高第56番 山井教雄 『まんがパレスチナ問題』 大手前高第60番 山田真哉 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』 大手前高第26番 山室信一 『日露戦争の世紀』 大手前高(進路07)第32番 山本茂ほか 『地球人の地理講座』全6巻 安積高第51番 山本雅男 『ヨーロッパ「近代」の終焉』 市川学園(高校)第32番 八太昭道 『新版 ごみから地球を考える』 椙山高第29番 吉村作治 『ピラミッドは語る 王の墓・黄金・盗掘』 椙山中第9番 和田秀樹 『「新中流」の誕生』 安積高第43番 わだつみ会 『きけわだつみのこえ』 市川学園(高校)第23番、椙山高第40番、高知県(高校07)第92番 渡辺一夫 『地図をたのしもう』 椙山中第20番 渡辺洋三 『法とは何か』 市川学園(高校)第31番 6.哲学・思想 池田晶子 『14歳からの哲学 考えるための教科書』 椙山中第24番、高知県(高校07)第4番 伊勢田哲治 『哲学思考トレーニング』 大手前高(進路07)第37番 岩田靖夫 『ヨーロッパ思想入門』 大手前高(進路07)第41番 内田樹 『寝ながら学べる構造主義』 市川学園(高校)第18番 内村鑑三 『代表的日本人』 市川学園(高校)第8番 梅原猛 『哲学する心』 大手前高第66番 金谷治 『中国思想を考える』 大手前高第70番 木田元 『反哲学史』 大手前高第69番 孔子 『論語』 市川学園(高校)第2番 ゴルデル 『ソフィーの世界』 岩国市(中学)第1番 佐藤雅彦 『プチ哲学』 光村図書(中学)第96番、高知県(高校07,05)第5番 『10代の哲学』全10巻 岩国市(中学)第2番 『新訳聖書』 市川学園(高校)第3番 鈴木大拙 『禅と日本文化』 市川学園(高校)第12番 ソンタグ 『隠喩としての病い エイズとその隠喩』 市川学園(高校)第14番 高田明典 『私のための現代思想』 大手前高(進路07)第42番 田中美知太郎 『哲学初歩』 安積高第16番 デカルト 『方法序説』 大手前高第68番 土井健郎 『甘えの構造』 市川学園(高校)第13番 永井均 『子どものための哲学対話』 市川学園(中学)第3番、大手前高第31番、久我山高第5番 『ナショナリズム名著でたどる日本思想入門』 大手前高(進路07)第40番 新渡戸稲造 『武士道』 市川学園(高校)第9番 中村雄二郎 『述語集』 市川学園(高校)第15番 バートランド・ラッセル 『哲学入門』 安積高第15番 尾藤正英 『日本文化の歴史』 大手前高第73番 プラトン 『ソクラテスの弁明』 大手前高第67番、市川学園(高校)第1番 鷲田清一 『じぶん・この不思議な存在』 大手前高第32番、久我山高第6番 和辻哲郎 『鎖国』 市川学園(高校)第11番 『臨済録』『無門関』 大手前高第71番 7.美・芸術 アーノンクール 『古楽とは何か』 安積高第65番 池田満寿夫 『池田満寿夫 絵画を語る』 安積高第68番 観世寿夫 『観世寿夫世阿弥を読む』 市川学園(高校)第51番 世阿弥 『風姿花伝』 大手前高第84番、市川学園(高校)第49番 箕田源二郎 『美術の心をたずねて』 椙山中第44番 戸坂康二 『歌舞伎への招待』 市川学園(高校)第50番 中野孝次 『ブリューゲルへの旅』 安積高第69番 中丸明 『モナ・リザへの旅』 椙山高第32番 橋本治 『人はなぜ「美しい」がわかるのか』 安積高第14番 早坂優子 『名画に教わる名画の見方』 高知県(高校05)第36番 星野富弘 『花の詩画集』 高知県(高校05)第37番 和辻哲郎 『古寺巡礼』 大手前高第93番 8.こころ・からだ 磯部潮 『人格障害かもしれない』 大手前高(進路07)第9番 ウィリアムズ 『自閉症だったわたしへ』 埼玉県(高校)第35番 江花昭一 『心療内科の時代』 大手前高(進路07)第6番 岡田尊司 『脳内汚染』 大手前高第21番 小沢牧子 『「心の専門家」はいらない』 大手前高(進路07)第5番 大平健 『やさしさの精神病理』 大手前高第29番 大平健 『純愛時代』 大手前高(進路07)第11番 加藤浩美 『たったひとつのたからもの』 埼玉県(高校)第50番 香山リカほか 『ネット王子とケータイ姫』 大手前高第23番、大手前高(進路07)第8番 香山リカ 『10代のうちに考えておくこと』 大手前高第30番、高知県(高校05)第4番 香山リカ 『じぶんを愛するということ』 大手前高第33番 河合隼雄 『こころの処方箋』 高知県(高校07)第8番、富山県(高校)第68番、大手前高第34番 河野美代子 『さらば、悲しみの性 高校生の性を考える』 椙山高第14番、富山県(高校)第69番、岩国市(中学)第4番 川上武 『いのちを守る 医者のたたかい』 椙山中第40番 河野美香 『学校で教えない性教育の本』 高知県(高校07)第25番 北村邦夫 『ティーンズ・ボディーブック』 椙山中第30番 久保田競 『バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣』 大手前高第22番 小林信也 『古伝空手の発想』 大手前高(進路07)第105番 五味太郎 『じょうぶな頭とかしこい体になるために』 椙山中第25番 ゴールマン 『EQ こころの知能指数』 安積高第66番 佐藤律子 『種まく子供たち』 富山県(中学)第89番、富山県(高校)第35番、埼玉県(高校)第81番(小児がん) 清水真木 『友情を疑う』 大手前高(進路07)第10番 高畑好秀 『部活お悩み相談室』 高知県(高校07)第46番 徳永幹雄 『ベストプレイへのメンタルトレーニング』 椙山高第33番 『脳と心のしくみ』Newtonムック 大手前高第19番 根本橘夫 『「満たされない心」の心理学』 大手前高(進路97)第7番 ビーズほか 『話を聞かない男、地図が読めない女』 大手前高第23番 県立 8F491.3ヒ 7FB491.3ヒ 市立 大学 公 フロイト 『夢判断』上・下 安積高第45番 丸本百合子 『女の子のこころとからだ』 椙山高第13番 宮田親平 『がんというミステリー』 大手前高(進路07)第100番 村瀬幸吉 『男の子のからだとこころ』 椙山高第13番 茂木健一郎 『ひらめき脳』 大手前高第20番 茂木健一郎 『脳内現象』 大手前高(進路07)第12番 柳沢桂子 『いのちの始まりと終わりに』 椙山高第28番 山崎章郎 『病院で死ぬということ』 富山県(高校)第86番 渡辺満利子 『ジュニアダイエット 自分のための栄養学入門』 高知県(高校07)第31番 9.人生・自己啓発 会田雄次 『日本人の意識構造風土・歴史・社会』 大手前高第49番 相田みつを 『にんげんだもの』 富山県(中学)第56番 アウレーリウス 『自省録』 市川学園(高校)第4番 アレン 『原因と結果の法則』 岩国市(中学)第14番 池田潔 『自由と規律』 安積高第60番 五木寛之 『人生の目的』 市川学園(高校)第16番 上田紀行 『生きる意味』 大手前高(進路07)第2番 ウォード 『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』 市川学園(高校)第100番 ウッド 『今日は死ぬのにもってこいの日』 椙山高第92番 大島幸夫 『ときめきの風(スポーツ)してますか―彼女たちのスポーツ・まいんど 』 椙山中第47番 小沢牧子 『自分らしく生きる』 岩国市(中学)第7番 香取貴信 『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』 大手前高第35番 クラーク 『あたりまえだけど、とても大切なこと』 市川学園(中学)第5番 小泉吉宏 『ブッタとシッタカブッタ』1~3 光村図書(中学)第56番 小出義雄 『君ならできる』 富山県(中学)第82番 齋藤一人 『変な人が書いた成功法則』 大手前高第36番 坂本達 『やった』『ほった』 大手前高第42番 ジョンソン 『チーズはどこへ消えた?』 富山県(中学)第49番 白石豊 『心を鍛える言葉』 安積高第30番 スマイルズ 『自助論』 市川学園(高校)第5番 千住博 『絵を描く悦び』 安積高第67番 高史朗 『生きることの意味』 椙山高第9番 中谷彰宏 『あなたに起こることはすべて正しい』 大手前高第38番 新渡戸稲造 『武士道』 安積高第61番 野見山暁治 『四百字のデッサン』 安積高第70番 パルマ- 『自分を好きになる本』 三省堂(中学)第89番 平井信義 『思春期のメッセージ』 岩国市(中学)第4番 ヒルティ 『幸福論』 市川学園(高校)第5番 藤原和博ほか 『人生の教科書〔世の中のルール〕』 大手前高第44番 野村訓 『レンズの向こうに自分が見える』 大手前高(進路07)第13番 本川達雄 『おまけの人生』 大手前高第40番 マーフィー 『わずか1日ですべてが変わる 世界一の成功法則』 大手前高第39番 村上龍 『人生における成功者の定義と条件』 大手前高第37番 三木清 『人生論ノート』 市川学園(高校)第10番 森有正 『生きることと考えること』 大手前高(進路07)第1番 鷲田清一 『じぶん・この不思議な存在』 椙山高第17番 10.学び 池内了 『娘と話す科学ってなに?』 椙山高第24番 池内了 『科学の考え方・学び方』 市川学園(高校)第45番 石田千代子 『ワープロを使いこなそう』 三省堂(中学)第100番 伊藤真 『夢をかなえる勉強法』 高知県(高校07)第56番 内田樹 『先生はえらい』 安積高第9番 長田弘 『読書からはじまる』 椙山高第1番 木下是雄 『理科系の作文技術』 大手前高第18番、大手前高(進路07)第22番 講談社編 『学生時代に何を学ぶべきか』 富山県(高校)第62番 齋藤孝 『読書力』 富山県(高校)第80番 斎藤喜博 『君の可能性 なぜ学校に行くのか』 椙山中第4番 酒井邦吉 『科学者という仕事』 大手前高(進路07)第80番 瀬戸一夫 『科学的思考とは何だろうか』 大手前高(進路07)第79番 鈴木光司 『なぜ勉強するのか』 大手前(進路07)第3番 中山茂 『大学生になるきみへ』 大手前高(進路07)第14番 バーンズ 『普及版考える練習をしよう』 バーンズ ロジカルシンキング 6FY204ハ 市立141バ(旧版 7FJ14ハ国6 市立 公) 岩国市(中学)第9番 ピーター・フランク 『ピーター流らくらく学習術』 富山県(中学)第92番 三田紀房 『ドラゴン桜東大合格をつかむ言葉161』 大手前高第46番 【中学高校等・推薦図書体系】 へ
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1486.html
出会い はあ、何故だかこんなことに…思いがけず出ることになってしまいました。…料理の腕ですか? 可もなく不可もなく…人並み…だと思いますよ、多分。 マイページ 通常 お料理コンテスト…ですか? 図書室で料理の本を借りてこなくちゃ。 和風、洋風…色々あって悩みますね。 登校 朝 おはようございます。下準備のために早起きしました。 コンテストなんて…緊張しちゃいますね。 イベントでも図書室の仕事はあるんですよ。 昼 わっ! もうお昼なんですね。 緊張で、お昼も喉を通りません。 私のお料理はどうでしょうか… 夜 やっと緊張から解放されました。 思うように作れたと思います。味は…どうかな? 明日は図書室で静かにゆっくり… アルバイト また一緒にお仕事ができますね。頑張りましょう。 好感度レベルアップ [苗字]君の事を思いながら作ってみて、ですか? デート 約束 はい、村上です。あ、[名字]君?いつでもいいです。ええ、大丈夫ですよ。どうしましょうか? 当日 おはようございます。今日はお天気がいいので、外でも平気かな?…いえ、ほら、これ…お弁当を作ってきたので…どこかで、食べましょうね。 ボス戦 今から火をかけるんですが…しょうがないですね。 勝利 さあ、料理の方も早くしないと。 敗北 どこまで調理したかわからなくなりました…くすん。 バトル 開始 目分量は危ないです。 声援 おいしくいただきましょう 勝利 私の手料理のおかげ…なのかな。 敗北 もしかして私の料理がいけなかった…? タッチボーナス はぁ… これは予定外… どうしましょう
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/449.html
武将名 むらかみよしきよ UC村上義清 北信濃の豪族。武田信玄と対立し、上田原の戦いで武田軍の重臣である板垣・甘利を討ち取り勝利。さらに戸石城に迫る信玄を再び撃退するなど、勇名を轟かせた。しかし、真田幸隆の計略で城を奪われ、越後へ逃亡。以後、謙信の配下として信玄と戦った。「憎き信玄を討つまで 我が戦いは終わらぬ!」 出身地 信濃国(長野県) コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力9 統率7 特技 計略 不屈の構え 武力と兵力が上がる。 必要士気4 Illustration 伊藤サトシ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 4 +4 - - +30% 7.7c(統率依存0.6c) - (以上2.01B) (最終修正2.01B) 解説 レアリティはUCと異様に低いが、武田信玄との数々の戦を評価されてか、無特技ではあるが素スペックは全カードを見てもかなり高い。 計略は自身の武力と兵力が上昇する単体強化。 高武力武将が使う不屈の構えはそれだけでかなりの粘り強さを見せてくれるが、このカードの場合は素統率も高めなので、とにかく生存力が高い。 派手な活躍こそ期待できないものの、豊臣武断派にも引けを取らないハイスペックと、そこから繰り出される不屈の構えを活かして、粘り強く戦わせよう。素スペックの高さを生かして、他の味方の投げ強化で義清を更に強化していくのもアリ。 備考 上杉の特徴の一文字は後ろの旗に「烈」 台詞 \ 台詞 開幕 邪魔する者は、全て蹴散らせっ! 計略 - タッチアクション 突撃じゃあ! 撤退 もはやこれまで……切腹じゃあ 復活 敵はどこじゃあ! 伏兵 - 虎口攻め くらえ、我が怒りの一撃! └成功 勝利への執念が、貴様を上回ったのだ! 攻城 徹底的に攻めろ! 落城 憎き信玄を倒すまで、我が戦いは終わらぬ! 熟練度上昇 任せておけい!
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2669.html
出会い ふぅ、びっくりしました… でもこの光景… はい、水がキラキラ光って、本当に綺麗…まるで夜空から、星が降っているような… このままずっと、眺めていたい気分です。 マイページ 通常 び、びしょ濡れになってしまいました… えっと、すみません…手を貸してもらえると… 大丈夫ですよ、少し驚いただけですから。 わぁ、この光景は…なんだか幻想的ですね。 …この演出を、私に見せるために? まあ… 日直 登校 朝 はい、私なら起きてますよ。いろいろと支度もありますので。 夜を楽しむプール…ちょっと大人の響きですね、うふふ。 まずは水着と… 夜なので、何か羽織るものも… 日焼け止めは…夜のプールなら、必要ないでしょうか? …ビーチボール? いえ、私は静かに過ごしたいので… 昼 …そろそろ時間ですか? そうですね、行きましょうか。 それで、今から向かうプールは… あら、そんな場所に? 日が傾いても、まだこの陽気は…歩くと汗が滲みますね。 この暑さ…プールに辿り着く前に、倒れそうです。ふぅ… 今夜も蒸しそうですね。…プールにはぴったり? 夜 …手を、ですか? あ、はい。すみません… わぁ、噴水の水に光が反射して…こんな演出まで…綺麗… なるほど、こんな仕掛けになって…びっくりしました。 私に見せたいものって、この演出だったんですね。ふふ。 素敵な夏の思い出が出来ました。ありがとうございます。 アルバイト アルバイトが終われば、プールが待ってますよ? 一緒に頑張りましょうね。ふふ。 好感度レベルアップ わぁ、本当に素敵な演出ですね…私にこれを見せるために? ありがとうございます。 好感度MAX …あ、これで噴水は終わりみたいですね。さっきは驚きましたが、素敵な演出でした。ええ、とってもロマンチックな雰囲気で… ずぶ濡れになっちゃいましたけどね、ふふ。…え? それじゃあ、また噴水を待って? えっと、これ以上濡れるのはちょっと…それに、ほら、本物の星も綺麗ですから。今度はのんびり、水の上をお散歩でも… 夜空を見上げて歩くのも、いいものですよ? デート 約束 …今ですか? 外は暑いので、部屋で読書をしていました。お電話なら大丈夫ですよ?…またプールに行きたい? でも… ああ、今度は普通の… そうですよね、ではそれで。わかりました、空けておきますね。昼間のプールなら、日焼け止めも用意しておかないと… いいですよ、ちょうど手が空きましたから。夏の押し花で、栞を作っているところで……次は泳ぐ練習を? えっと、それは… …わかりました。出来る限り、頑張ってみます。はい、ではその日で…そうですね。苦手なことから、逃げてちゃ駄目なんですよね。 もしもし、村上で…あ、[苗字]君。…声に元気がない? いえ、体調は悪くないんですけど…まだプールの疲れも残っていますし… よければ、どこかで静かに本でも読みませんか?私はいつでも平気ですよ。よろしければ、お薦めの本も…ええ、何冊か見繕っておきますね。 当日 ふぅ…さすがにこの陽気だと、歩くだけで汗ばんできますね。…どこか涼しいところに?いえ、私はまだ… …無理は禁物? は、はい。では、お言葉に甘えて少し休憩を… ボス戦 開始 できれば、もう少しこの演出を見ていたかったのですが… [苗字]君のためなら、頑張ります。 勝利 もういいですか? では、[苗字]君が待ってますので。これで… 敗北 すみません、[苗字]君…精一杯やってみましたが、私では… バトル 開始 キラキラの勝利が待ってますよ。 声援 滑りやすいので、気をつけて 勝利 …え? す、すみません。つい見惚れてしまって…格好よかったですよ、[苗字]君。 いつでも堂々と胸を張って… [苗字]君は、今日も輝いてますね。私も見習わないと… 敗北 えっと、大丈夫ですか…? どうしてこんなボロボロに…よそ見をしてる間に、何が… 今日は調子が悪かったんでしょうか…? いつもの輝きが、見られなかったような… タッチボーナス 水が光を反射して… 本当に綺麗… 来てよかったですね
https://w.atwiki.jp/audreykw/pages/27.html
#21- 放送回 放送日 内容 #21 10/02/27 オリンピックに物申す! #22 10/03/06 DVD大ヒット記念公開録音スペシャル! #23 10/03/13 オードリーに緊急事態発生! #24 10/03/20 公開オードリー会議勃発! #25 10/03/27 オードリーの花金の過ごし方は一体!? #21 OPトーク 若林:先週のショーパブ芸人祭り好評だったみたいで 先週放送終了後バー秀から春日へメール 件名「大ドカン、アーイ!」アメブロ5万人中133位 ANN効果で娘の中学でウレピーイクイクが大流行 若林:今週プライベートでウレピーイクイクを60回言った 春日:アメリカ以来はしゃいでますねー ついさっきバー秀から春日へメール 件名「アーイ(笑顔の顔文字)」ラジオ聴いてます 若林:リュージュのような文章ですね ずっとスベってる バー秀のブログにマブダチと書いてあったが知り合いくらいの仲 キサラに行ったリスナーからのメール 若林がマエケンと久しぶりに食事に行った話 若林:もうマエケンいじりはやめる 春日:春日が背負うからやろうって言った 若林:あれ以来背負ってない 春日:春日が矢面になってマエケンという強い風を受ける 若林:それならオレは止めないよ 春日:好きだもんあの派生したコーナー もう公認でいい 若林:提供クレジット 曲「Troublemaker(トラブルメーカー)嵐」 ANNDVDについて 売り上げ好調 来週3/6公開収録 春日:来週の公開収録に特別招待枠を手に入れたぞー オードリー枠20人 内訳は春日枠9人、若林枠9人、佐藤枠2人 サブサブ作家の佐藤 若林:わたしはイベントに来たらこんなことをしますというアピールを書いて応募してください おもしろそうな方に招待状を送ります 過激なことはやめてほしい ルールを守って 若林:昨日のキャンパスナイトフジではマスクドMでハメを外してて冷や冷やした 3/6 15 30開場16 00開演 ぶってる写真ホール=イマジンスタジオで CM ジングル ビト「あんちゃん、死んでもやめんじゃねえぞ~夢は捨てたと言わないで~」 春日・若林「オードリーのオールナイトニッポン」ビト「他に道なき2人なのに~」 若林:いやー泣いちゃうね 本当に ビトタケシからメール 聞いてるよバカヤロウ 春日と佐藤の浜谷お尻争奪戦の話 CM バンクーバーオリンピックの浅田真央選手について 若林が春日の上から発言に腹が立った話 春日:真央ちゃんは不倫しなきゃダメだよ 春日が次期オリンピックにリュージュで出場する話 若林:春日が批評していいのはバー秀だけ 春日がロシェットに:今日だけは泣いてもいいよ CM アメリカンジングル 若林:時間経てば経つほど浮かれてたって感じ メール 2009年2月28日をおぼえているか ANNRが初めて放送された日 その日オードリーは鹿児島で笑点の収録→フジの生特番 東スポ授賞おめでとう 春日:春日がフライデーにのった時か 今ではカフも自由自在に 若林:たけしさんの賞をいただくのはほんとにうれしい 高校時代春日と若林がキッズリターンを見に行った話 CM アメリカみやげプレゼント当選者発表 アメリカンジングル「ヘイ、カモン!」 色の悪いお菓子(ソフトキャンディー) ジェリービーンズ グミ アメ アメリカ版少年ジャンプ NFLグッズ(タオル、ステッカー、ホルダーケース、メモ帳) ちょっとセクシーな本 春日のギプス 春日:ギプスのにおい嗅いでみそ 若林:やだよーオレ嗅ぎたくないよー春日のギプスだけは嗅ぎたくねえよー 春日:じゃいいです 若林:…くせぇ!なんかやなにおい 雑居ビルのにおい 春日:そう?…わ、くせぇ!まあ人それぞれだからね 感想送ってほしいね 『電話で全国行脚』 もう中学生がオードリーのANNを聞いてくれている レッカペで春日が話しかけられた ANNDVDをあげると もう中「家宝にします!」 2009年4月に若林は佐藤と沖縄の首里城に行った 次は青森 春日:カーリングはもうちょっといけたよねー 若林:腹立つー CM 『転じる辞典』 春日はエロビデオにガンダム・プロレスと書いていた 若林:ある意味合ってる アムロいきまーす 春日いきまーすって 春日:春日いかせてもらいまーす CM 『キャスティング王』 若林5連勝で春日罰ゲーム決定 なにか恥ずかしい仕打ち どんなことかは後に番組内で発表 CM 春日:提供クレジット 公開収録応募メール 亀甲縛りの上に服を着ていく カッパの着ぐるみを来ていく マエケンについて20枚レポートを書く 100名様分のクッキーを焼いていく ファールカップをつけていく タムケンみたいにマジックで体におもしろいことを書いていく 佐藤のコスプレをする バー秀から春日の携帯にメール アドレスが入力できなかった、エーンシクシク(1 53に来ていた) 若林:そういうことで最後になりますけど浅田真央さんの件をちょっとじっくり話したいですね 春日:4年後がんばってほしいね だからいい年上の男性を探してほしいよ 若林:イチローには? 春日:あそこまで行っちゃったら今年結構厳しいんじゃないか? 若林:おまえだよ 春日:愛があって言ってますから がんばっていただきたい 若林:わかりました ということでご拝聴ありがとうございました また来週も聞いてください オードリー若林でした 春日:この… 若林:あんちゃん、助けてくんねえか 春日:(笑)このあと~アディオス 上に戻る #22 OPトーク 観覧のお客さんの歓声 春日:ジーニアス英和辞典プレゼンツ 若林:オードリーのオールナイトニッポン 春日・若林:DVD大ヒット記念スペシャル!どうもどうもー 春日:いやいや盛り上がってるじゃないかね 若林:久しぶりですね 声援が鳴り止まないの 今日は公開録音初めて 100人ちょい 倍率もすごかった 70歳の福岡の熟女の方 毎週達筆な手紙を送ってくる 若林:果たし状みたいな 若林:今日は晴れてよかった 春日:どしゃぶりじゃない 客:雨林ー 若林:うるせえよ! 100人のトゥース 若林が鬼瓦 特別招待枠の20人 アメフトのジャージを着ている 顔をピンクに塗ってる 高校のチアガールの制服を着ている 若林:提供クレジット 客:拍手 若林:ここはイマジンスタジオ 漫才もやった ANNパーソナリティ争奪で 観覧の方はハガキで当たった100人と特別招待枠20人 曲:「サクラ咲け」嵐 CMバーモント秀樹ジングル 昨日TBSの番組でどっきりにかけられた話 いろいろとバレバレだった話 CM ビートたけしの東スポ映画祭に参加した話 オードリーは2人の間で話すことがある時は肩を入れるのが暗黙の了解 若林がたけしさんに話すことを考えていたのにスピーチのとき春日が入ってきて いい話をする空気じゃなくなった CMビトたけしジングル 歌のゲスト テラリンさん みなみさん 曲:「中くらいの夢 feat.オードリーのオールナイトニッポン 激励編」テラリン&春日 曲:「中くらいの夢 feat.オードリーのオールナイトニッポン 癒し編」みなみ&若林 お客さんの中で受験生ブルースをDLして2つの学校に受かった人と補欠の人が CM 『転じる辞典』 途中で若林の赤ペンがインク漏れで手が真っ赤になる きしんちゅの名前で歓声が起きる 春日:ワンツーさんしーご CMアメリカンジングル お客さんから事前にアンケートでダメ出し どきキャン佐藤が登場 春日へのダメ出し トークのオチがない、トーク帳を作れ 若林:びっくりすると思いますが春日さんはトーク帳持ってるんですよ 客:えー! 若林へのダメ出し マエケンに対する態度がひどい、キサラメンバーにもうちょっと丁寧に接してほしい 若林:人見知りなくせに慣れてきたらめちゃくちゃにしたくなる 春日:メレンゲでもアグネスさんに~だよね、これさー、テンション上がって楽しくてタメ口に 若林:楽しくなってきてタメに思えてきちゃう これさあアグネスさあ ダメ出しつづき 性格の悪い若林が発揮されてない 雨が降ってる このあとは佐藤満春のミニミニANN CM 佐藤「どきどきキャンプ佐藤満春のオールナイトニッポン!」 好きなものの話 トイレについて CM 春日:提供クレジット 若林:いつも気になってたけどキーステーションぬ、にって 春日:座りが悪いから”ぬ”を拝借してる BGM:「はじまりはいつも雨」ASKA おばあさん:これを冥土の土産に ヘドロの話 再び取材のオファーがきた 若林:もし何かあったら徹底抗戦で カメラ撮影の際横にバラの花束が 向こうもラジオを聞いてるっぽい 花のふぶきを落とすので春日さん上を向いてかわいらしい笑顔で 若林さんはそのままで、と気を使われる 若林:第一回から聞いてくれてる方もいるみたいで これからもよろしくお願いしたいと思います 初の公開録音は以上になります オードリー若林でした ありがとうございました 春日:このあと~アディオス 客:拍手 上に戻る #23 OPトーク タイトルコールが合わない 若林:バラバラ 今日は朝から仕事で体が熱を持ってる 春日:先週は4時?5時だったっけ 若林:そういうのやめてください 生っていう態でお送りしてるんだから 春日:アイドルはトイレ行くって時代は終わったんだから 公開録音に来ていた70歳のおばあさんからお手紙 次の日にハトバスに乗って20 05の飛行機で帰宅 若林:受験に受かった子が前にいた 若林も最後まで手をふった 春日:珍しい いいともでもいつも若林さーんを無視 若林:若林の残っている4%の善の心が反応 公録後 チーム付け焼刃で打ち上げ 10月からやってきて初めて 春日OP緊張詐称疑惑 春日:春日で行くかカスミンで行くか迷ってた どきキャン佐藤緊張疑惑 ベッキーが2日続けて春日の夢を見たとブログに 若林:提供クレジット 曲:「好きだから」ベッキー♪# CM メール ベッキーです R.N.きしんちゅ 春日がホテル側にいじめられている疑惑 基本よくしてくれているが1人掃除の人で?という人が リアル泣かないと決めた日 ベッドにハンドタオル50枚 クール入浴剤50袋 冷蔵庫にビールいっぱい 若林:それ春日がケチだから愛されてるんですよ ジングル打っていいですよ CM 春日:まだ途中でしょ 今春日が話してるでしょうが! ホテルで寝てたら枕元に掃除の方が立っていた話 ホテル周辺で立ち読みはしている 食はコンビニ 口内炎もいっぱいできてる 若林:それウソでしょ 春日:ウソじゃない 若林:いくつ? 春日:3つくらい CM 火曜に起きたオードリーの大事件→若林の車に春日と2人きりで乗らないといけなくなった話 若林:春日と2人きりは2年前鹿児島でしろくま食って以来 今は移動も縦列で 若林にファンから春日の写真をいっぱい貼った手紙が届く 今は距離感を熟知しているのでいいけど4~5年前オードリーは仲が悪かった 浜松町から稽古場まで30分 春日のギプスが臭い 若林:最近どう?楽しい? 春日:死にたい(能面) 若林:今殺しますよ 春日:きゃーっ 漫才の稽古をゆっくり 若林:その後山里さんと2人で乗ったら話しやすかった CM ビトタケシジングル 春日が「あんちゃん、死んでもやめんじゃねえぞ」のコーナーを打ち上げで提案するが無視された ~を、あんちゃん死んでもやめんじゃねえぞ というネタコーナー メール 件名「母です」ベッキーの母 母ッキーです R.N.ベキベキベキクソン 上戸彩です R.N.イボンヌ 件名「ワッキーです」 CM 打ち上げでの話 若林:春日さんマジメっていうのはよかったですね 春日:よくないでしょ マジメじゃないからね 春日が鍋にジンジャーエールを入れようとした話 春日が若林のヘドロの話に同調したのにANN本番で裏切った話 春日が若林の5年後笑えればいいというコメントをパクった話 春日:やばいでしょ けしかけといて乗らないというやばさ 『電話で全国行脚』 春日:春日がいろんなところから女性物のパンティもらうから送ってあげる 次は鹿児島 若林:ちゃんとマジメですね 春日:もう一回青森行ってやろうか! 若林:そのヤバさ違います CM 若林:未来 それは遠い先のことではない 今私達が暮らしている日常が 未来の常識を作る 未来辞典を作ろう! 新コーナー『未来辞典』の紹介 若林:転じる辞典はマエケン汚染がひどいので終わります 例:M-1グランプリ…漫才の日本一を決める大会 春日が2008年の大会でしこたま噛んだ 曲「ノスタルジア」いきものがかり CM 『100のギネスを持つ男』 CM バーモントジングル 『ショーパブ芸人列伝』 春日が言い忘れていた話 キサラの元店長チャンプ関根さんがショーパブ芸人祭りの放送を聞いて感動して泣きそうになった バー秀からのメールがひどい 大ドカン、アーイの音が出るストラップを作ろうとしている CM メール あんちゃんしんでもやめんじゃねえぞの係 春日のすべっても普通のことをしゃべってるだけ 起承転結があやふや オチがふわふわしてると言われても芸風を変えずに 普通のことをふわふわしゃべるスタンスはしんでもやめんじゃねえぞ ベッキーですメール500通 あんちゃんしんでもやめんじゃねえぞは5通 春日:送んの、しんでもやめんじゃねえぞ 若林:ちょっとふわふわしてます CM 春日:提供クレジット 若林:春日さん今週も調子よかったですね ぬ、に、がはっきり 春日:あそこがバロメーターです 古賀さんの補足 神取で握手回りをして強くしたら怖そうな客にいてえよバカヤローと言われた K-1の武蔵のマネでシャドーパンチをしていたら前の客のいいちこのビンを蹴り倒した 春日:春日も聞いたことある 古賀さんが飲み会で歌っててテーブルに座って歌おうとしたら テーブルが傾いて飲み物が全部床に落ちて女の子たちのバッグがビショビショになって 20個下の女の子にてめえ何やってんだと怒られた 若林:何年か前、ジョーの部屋で飲もうと思って行ったら古賀さんがいて 「帰れよ」と言ったら帰ったことがある メール来ましたけどどれが本当のベッキーか今度会ったら聞いてみようと 春日:いや、聞いてなかったでしょって聞いてください 若林:マジメな訂正ありがとうございます 今後も春日緊張疑惑を 春日:してないけどね 若林:この言い方でしたよ 若林:これからちょっと2人でこれからについて話し合ったりしたほうがいいんすかね? 春日:いやーいらないでしょ 若林:えーということで今週もご拝聴ありがとうございました オードリー若林でした 春日:この後~アディオス + フルーツポンチANNR生放送でオードリーの名前 村上:オードリーの若林さん春日さんおつかれさまでしたー ~中略~ 亘:(ANNと)言ったら今だったら99さん、さっきオール…オードリーさん? 村上:すごいなオードリーさんのことオールさんていうのやめて、巨人阪神さんしかいないから オードリーさんが今まさにですよ、帰ろうと春日さんが全く春日じゃない状態で 帰ろうとしてますけどね 亘:パーカーで松葉杖の春日さんがね 村上:いやあですけどねー、すごいですよ小栗旬さん城田優くん吉岡聖恵さんなんか担当してる 過去で言ってもすごいですよもう、とんねるずさんウンナンさん面々 亘:その枠に行けるわけですから 上に戻る #24 OPトーク 若林:タイトルコールぴったり 春日:中学から一緒で仲良いコンビだから 2人:笑 オリコン「花見を一緒にしたい芸能人」ランキングでオードリーが1位 若林:春日さんの人懐こさ マジメなとこが楽しめるっていう 春日:花見をしても木を根っこから切り倒しそうだっていう理由で 若林:いやいや ベビーフェイスのオードリーのカラーが生きてるってことですよ 若林:おちょぼ口でくりくりお目目のなで肩のコンビでございますけど 春日:もう31ですけどね かわいいかわいいっつって キャンナイ最終回の話 元旦の全国放送でボディビルダーネタをやってどんずべりした 涙・涙の最終回で女子大生が全員泣いていた 若林:それよりびっくりしたのはマスクドSがケンコバさんだったこと キン肉マンの36巻の表紙見たときと同じくらいびっくりしましたけどね 女子大生で泣かなかった子はいなかったのか?という話 若林:マスクドMっていうのは正体は春日さんですよね 春日:言っちゃダメだろうが!なんで言うんだよ!そういうこと 若林:大惨事になりかけてた 春日:ポロリがなかったらいいんじゃないかっていうコンセプトでやってますからね キャンナイEDで春日のあへぇボタンが鳴った話 若林:コバさんが「若林、おまえの相方、今オレが一番嫉妬する男や。あいつは本物の変態や」 春日:いやコバさんには負けるって 春日が高校のアメフト部最後の試合で一人泣かなかった話 若林:オレの遺言 春日だけは葬式に呼ぶなって 金曜の夜が空くのでどうするかという話 女子大生たちがお金持ちで才色兼備で好かんと思っていたが最終回の涙を見ていい子たちだなと思った話 女性の涙と男性の涙の違いについて 若林:いろいろキャンナイで学んだ 春日:マスクドMができなくなるのが残念 昨日テンション上がって指先切っちゃった 曲:「ばいならまたね」キャンパスナイターズ CM 卒業ジングル1 BGM:「卒業」尾崎豊 春日:若林、卒業おめでとう 若林:おい先公よう、よくそう簡単におめでとうなんていってくれるなあ 春日:なんだ? 若林:あぁ? 春日:どういうことだ? 若林:ちょっと裏にこいよ お礼参りだよ 春日:ほぅ、おもしろいな 若林:おら!春日:んー!若林:おらー!春日:んーふ若林:おら!春日:あふ!若林:おら!春日:あぁっ 若林:オードリーのオールナイトニッポン 春日:卒業おめでとう!若林:つえぇ! 春日:いやいやいやいや若林さん 卒業おめでとうございますということでわたしも先日卒業しましてね 若林:何その入り フォームがでかいんだよ 春日がホテルからむつみ荘へ戻った話 先週のANNで明日引っ越すといったがむつみ荘前に誰もいなかった話 若林:こんなときに押しかけたらTに失礼だなって それかかげりですねKAGERI 春日主演「KAGERI」 春日:近日ロードショー 去年の今頃春日がいろんな女性タレントから好きだと言われた話 最新は先週のベッキー 若林:ベキ山さん 先日春日がFUJIWARA藤本にフルポン村上を村上氏呼びしたことを15分怒られた話 若林:ベッキーは春日が額面通り受け取らないと思って書いてる 春日:だとしたらベキ山さん失敗 春日帰ってすぐ調べたからね ちょっと考えちゃいました アリだなって 春日のココあいてますよって CM 卒業ジングル2 BGM:「卒業写真」松任谷由実 春日:先輩、卒業おめでとうございます! 若林:ありがとな、春日 春日:あの、こんなこと言うのも何なんですけれども 若林:なんだ春日 春日:先輩の第2ボタンをオレにくれないですか 若林:うれしいこと言ってくれるじゃねえか ブチッほらよ 春日:ありがとうございます! 若林:オードリーのオールナイトニッポン 春日:ずっとずっと好きでした! 若林:オレもだ! 春日:いやいやいやいや、あのー家に帰ったって話なんですけどね 結局ね…フフ、まあ すごく やっぱり… 若林:フフフ 春日:フフ…ちょっと触れなきゃダメだな今の卒業のやつ スタッフさん含めて全員ニヤニヤしてる むつみ荘はホテルより落ち着くがすぐ花粉症が出た 咳も テンションが上がってTENGA祭りを開催した 春日:春日のご子息に ダブルネームのジョーがTENGAにハマっていた話 若林:ジョーが「あっTENGAあんじゃん!」って 春日:ドラクエあんじゃん!みたいな CM 若林が春日に聞きたいこと 雑誌TVぴあの連載記事について 春日:まずい 編集者批判 また出ました 若林:TVぴあの編集者さんはめちゃめちゃよくしてくれる ANNも聞いてくれてる 誕生日プレゼントもくれる 村上龍の対談も ただ高校の時の谷口・若林・春日の写真に若林にモザイクを入れた 若林:コンビニで立ち読みをして頭にきてハーゲンダッツを買って帰った 今までもインタビューでいらいらしてたけど今回のTVぴあで爆発した 詳しくはCMのあとで 春日:またぐんじゃあないよ 若林:あーアイス食べたい CM TVぴあの記事についての若林の怒り 若林:春日の器詐称疑惑 春日:別に詐称してない 若林:オレが凹んでるとき(8年間)春日に励まされたことは一度もない 春日は心電図で言うとずっと死んでる状態 ネガティブは一周して強烈なポジティブ 春日:ほぅ 春日:ずっと同じ状態でいるのも大変ですよ 継続も メール:そういうのを気にするのをやめた方が 若林:うっせえ! 春日:春日の人間化を進めていきましょう CM 『未来辞典』 60%がマエケンネタ ツチノコ 春日:刻んでオムレツに 若林:お腹にご飯をつめてツチノコ飯 CM メール TVぴあの件について 春日が芸人なのにおもしろいことを言ってないのが気になった 春日:まあ編集のやばさだよね 春日=鈍い 若林=めんどくさい 若林の愚痴コーナー作ってください 若林:これはオードリー会議の生放送 赤信号を集団で渡っといて、赤信号を渡るのはよくない、と言えない程度のこと 春日:これはどういうことなんですか… 若林:一週間猶予を CM 『ショーパブ芸人列伝』 CM ビトタケシジングル 『しんやめ』 春日:しんでもやめんじゃねえぞー 今週から始まります新コーナー 「このコーナー、しんでもやめんじゃねえぞ」 若林:やめるよ 春日:作っていくんだから いいでしょ 皆さん送ってくださいね しんでもやめねえから CM 春日:提供クレジット BGM:「けんかをやめて」竹内まりや 若林:オレは一切譲る気ない メール 春日は中身は脆いと思います 件名:器ちっちぇ! 若林:赤信号を渡ってるやつにクラクションを鳴らさない程度のもの 春日:何がですか?忘れちゃうね 若林さんの想いが深すぎて1リスナーのわたしにはわかりません 若林=小 春日=0 プラスでもマイナスでもない 春日:当たってる 春日は春日らしく 困惑してます!器でかいっていうのやめてください 若林:若林が小というなら妻が出会い系をしてるのを見ないフリするくらいのでかさ ちょっとまとめて提出します 春日:球威はあるんだけどね 金網にガチャンてはまってる 若林:さあ、そろそろお時間でございます オードリー若林でした ありがとうございました 春日:このあと~アディオス 曲終了 2人:オードリーのオールナイトニッポン 上に戻る #25 OPトーク 先週一年ぶりの花金を過ごしたオードリー 昨日は18 00にフリーになった テレ朝で 春日はTBSのケガをテレ朝で治す 春日:リハビリはテレ朝とフジテレビで 若林は一人で中華料理屋でチャーハンを食べた その後一人でジムに行った 若林:夜空を見上げながら彼女ほしいって真剣に考えた 若林が京都の泊まりロケで龍馬の最期の地を見に行った話 首都高を車でまわったがつまらなかったのでチベットマッサージへ行った話 若林:真剣に頼むよ コンパですよ 2 2で 春日:いやキツイだろうよ 10年前オードリーと同級生と3人で3 3でコンパした話 曲「今夜はブギーバック」スチャダラパー(feat.小沢健二) CM オードリーが「ニッポン放送ラジオパーク2010in日比谷」イメージキャラクターに決定 毎年10万人が集まるイベント 今年は5月1日に日比谷公園で行われる春日「1万人の春日体操!」 若林が雨男なので当日雨が降るかもしれない 7月の1万人のトゥースから何人残っているか? 春日体操のフレーズをリスナーから募集 例:鬼瓦、よいしょ 春日のキャスティング王罰ゲームもイベントで行われる 内容は未定 CM お花見ジングル BGM:「さくら(独唱)」森山直太郎 若林がお花見の場所を取ってくれた人にお礼 春日:春日のピンクを見ませんか? 若林:うるせぇよてめぇは!三分咲きのおまえが生意気なこと言ってんじゃねえよ! 春日:トゥース! 若林:オードリーのオールナイトニッポン 春日:桜の見頃は一週間 春日の見頃は6ヶ月! 春日の花金話 ゆったり感中村に電話をしたらハライチとキャンナイスタッフ合わせて20人集まっていた 春日もその飲み会に合流してその後男16人で王様ゲームができるキャバクラへ行った話 ピーチアタック=顔にケツをくっつける バナナゲーム=股間にバナナを挟んで女の子がむいて食べる(有料) ハートプッシュ=胸に顔を押し付けてパフパフ MAX絵文字のDが全く当たらなかったのがやっと当たったがみんなでもういいよといじるとキレた やっぱりやろうとくじをひいたらピーチアタック D:ごちそうさまでした 若林:これ風俗じゃないですか? 春日:カスミンの風俗体験レポ やっぱり小生も 一度も話したことのないスタッフさんと春日がポッキーゲームをした話 地味そうな人だったがガツガツポッキーを食ってきてブチュー!とされて進入してきた その後不思議とそのスタッフさんに親近感がわいてアドレスを聞いた 若林:おまえゲイじゃないの CM アメトーークSP人見知り芸人Part2の収録の話 若林は10歳まで年齢を聞かれても指で示して答えていた 話しかけられるのがいやなのでいつも大きいヘッドホンをしている 高嶋ちさ子とロケでスポーツカーに2人きりで乗った話 アンガールズ田中に「タナちゃんさあ」「ちょっとまだ早いー」 クイズ番組でチーム対抗戦だと意見が言えない 人見知りのタイプの話 「真性無口」 若林:芸人にはほとんどいないが唯一いるといったら春日さん CM 若林:フリートークの途中ですがニュースが入りました 浅田真央がトリノの世界選手権で優勝した 春日:真央ちゃんオリンピックの後不倫始めたな 若林:春日さんも不倫しておもしろくなってもらっていいですか 春日:バカヤロー CM 若林:真性無口は春日さん 春日:そう思ってるってことか まだ打ち解けてないな キスしなきゃダメだな 「人嫌いタイプ」若林:失礼かもしれないけど有吉さんがこのタイプ 「自分がストレスを感じちゃう自意識過剰タイプ」若林:僕はこれ入ってる 「大体合わない型のタイプ」人間が100人いるとして9 1で9合わない ロケバスでオードリー、小森純、手嶋優が一緒で質問が思い浮かばなかった 若林:今度part3があったらpushしときますよ 春日さんもなかなかですよって ナイツ塙と大江戸温泉に行った話 塙も人見知りだったが相手に調子に乗られるのがいやで 久しぶり!と話すようにしている 若林も帽子とヘッドホンをせずに渋谷のTSUTAYAにDVDを見に行った話 話しかけられたが結局サインをしてすぐヘッドホンをつけた CM 『電話で全国行脚』 春日:グラハム・ベルをほめたい CM 『未来辞典』 CM 新コーナー『三つの器』 CM 『しんやめ』 ビトタケシから若林にメール:毎週ありがとな ビトがショーパブ帰りに車で聞いている 若林:思い出が汚される CM 春日:提供クレジット 若林:今日もぬ、にのところがおもしろいですね 春日体操についてのメール:春日の骨折した足をマッサージする運動 片方ずつ肩を上げ下げしてビトタケシの運動 爪先立ちして少し背の高い彼氏にキスをする運動 大林素子になったつもりでジャンプしてトゥースする運動 若林:感慨深いです 春日が始めて風俗体験レポを オードリーが今日から第二章に 春日:小生は風俗体験レポをした気は 若林:早くさんま御殿に持っていってほしい 春日:無理でしょ 若林:これからどんどん風俗レポを 春日:SMクラブとか 花金に合コンも 春日:みんなでやった方がいいんじゃないですか?チーム付け焼刃で YOSHIKIさん今日誕生日だから 若林:やだよーそんなの ということで若林でした ありがとうございました 春日:このあと~アディオス 上に戻る