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トップページ>韓国>国史館論叢 『国史館論叢』100、2002 DL-Site 李南姫「朝鮮前期教育政策に関する一研究:雑科技術教育機関と政策を中心に」 鄭在薫「国祖宝鑑を通じて見た朝鮮前期の政治思想:四祖宝鑑と宣廟宝鑑の比較を中心に」 林学成「朝鮮後期慶尚道彦陽地域主-挾型家戸の族的結合様態:1861年度彦陽戸籍の事例分析」 呉蓮淑「大韓帝国期高宗の人事政策と官僚層の形成:議政府勅任官級官僚を中心に」 権立、金成鎬「延辺地域朝鮮民族抗日革命闘争の特殊性研究(1):延辺地域社会の特殊性と朝鮮人問題を中心に」 金成鎬「延辺地域朝鮮民族抗日革命闘争の特殊性研究(2):1930年代民生党事件の一部問題を中心に」 朴杰淳「喜田貞吉の朝鮮観批判」 장영민「開放直後政府樹立以前の歴史書と歴史教科書」 『国史館論叢』99、2002 DL-Site 鄭成一「漂流記録を通じて見た朝鮮後期漁民と商人の海上活動:『漂人領来謄録』と『漂民被仰上帳』を中心に」 남희숙「朝鮮後期王室の仏教信仰と仏書刊行:『仏説長寿滅罪護童子陀羅尼経』の刊行を中心に」 金淳碩「朝鮮後期仏教界の動向」 주강현「朝鮮後期ファンドゥ(황두)共同労働研究」 尹善子「20世紀前半期宗教界の民族主義と世界主義の受容と調律についての研究」 김기승「趙素昻の六聖教構想に現れた民族主義と世界主義」 金泳信「日帝下韓人の台湾移住」 김인호「太平洋戦争期朝鮮人資本家の中国侵略」 М.Малевинская「ロシア海軍省文書保管所の韓国近代史資料:19世紀末~1917年」 『国史館論叢』98、2002 DL-Site 宋鎬晸「衛満朝鮮の政治体制と三国初期の部体制」 尹善泰「韓国古代の尺度とその変化:高句麗尺の誕生と関連して」 申衡錫「6世紀新羅貴族会議とその性格」 趙景徹「百済聖王代大通寺創建の思想的背景」 鄭載「新羅の百済故地占領政策:完山州設置背景を中心に」 鄭求先「高麗時代の薦挙制:運用実態の検討を中心に」 李正浩「高麗後期の農法:農法発達と武臣政権期社会変化との関係を中心に」 朴平植「高麗後期の開京商業」 韓明基「壬辰倭乱期明・日の協商に関する研究:明の講和執着と朝鮮との葛藤を中心に」 『国史館論叢』97、2002 DL-Site 朴真淑「渤海の地方支配の首領」 文叔子「高麗時代の相続制度」 李成妊「16世紀李文楗家の収入と経済生活」 金素銀「16世紀両班家の婚姻と家族関係:李文楗の黙斎日記を中心に」 金景淑「16世紀士大夫の喪祭礼と盧墓関係:李文楗の黙斎日記を中心に」 沈羲基「16世紀李文楗家の奴婢に対する体罰の実態分析」 정호훈「17世紀後半礼法論の拡大と経書理解の変化:北人系南人学者を中心に」 『国史館論叢』96、2001 DL-Site 李圭根「朝鮮後期疾病史研究:朝鮮王朝実録の伝染病発生記録を中心に」 金義煥「17-18世紀ソウルと京江一帯の塩の流通」 金允嬉「1899年大韓天一銀行の設立背景と目的:ソウル地域金融環境を中心に」 박이준「全羅南道地域3・1運動の性格」 洪善杓「日帝下アメリカ留学研究」 박수현「1930年代初盤の水利組合費抗争」 박철규「民主主義民族戦線研究」 이주철「北韓最高人民会議研究:1期~8期大議院を中心に(1948-1990)」 김인식「左右合作運動に参加した右翼主体の合作理論」 『国史館論叢』95、2001 DL-Site 박찬규「百済の馬韓社会併合過程研究」 李仁哲「6-7世紀の靺鞨」 権悳永「在唐新羅人社会の形成とその実態」 南武煕「高句麗後期仏教思想研究:義淵の地論宗思想受容を中心に」 金昌賢「高麗時代限職制度」 崔永好「高麗時代寺院手工業の発展基盤とその運営」 권순형「高麗の家族制度と女性の生活」 홍영의「高麗末田制改革論の基本方向とその性格」 李宗峯「朝鮮前期度量衡制研究」 趙允旋「19世紀奴婢訟の様相:債訟的性格を中心に」 『国史館論叢』94、2000 DL-Site 姜昌錫「統監府設置期政治主導勢力の対日姿勢に関する研究」 변은진「日帝植民地支配文化政策の実態と性格」 윤정란「日帝下韓国女性の存在形態」 이상의「日帝強占期労資協調論と工業法論議」 金日洙「日帝下大邱地域資本家層の存在形態に関する研究」 金炯睦「1910年代夜学の実態と性格の変化」 崔惠珠「青柳綱太郎の来韓活動と植民統治論」 서현주「京城地域の民族別居住地分離の推移」 최봉대「1950年代ソウル地域帰属事業体払い下げ実態研究」 오유석「民主党内新旧派閥間葛藤に関する研究」 유병용「4月革命と革新勢力に関する研究」 『国史館論叢』93、2000 DL-Site 車美姫「朝鮮後期粛宗代己卯科獄についての研究」 金友哲「朝鮮後期地方軍制の変遷に関する研究」 洪性徳「朝鮮後期対日外交使節問慰行研究」 원유한「韓百謙の『東国地理誌』成立背景と性格」 趙誠乙「丁若鏞の歴史理論の展開とその性格」 金駿錫「朝鮮後期進歩的歴史観の成立」 姜世求「安鼎福の歴史理論の展開とその性格」 趙宰坤「大韓帝国期特権商業体制の廃設過程」 延甲洙「甲申政変以前の国内政治勢力の動向」 『国史館論叢』92、2000 DL-Site 류영철「曹物城の戦いをめぐる高麗と後百済」 金成圭「高麗前期の麗宋關係」 朴宰佑「高麗時代の宰枢兼職制研究」 姜玉葉「高麗時代の西京制度」 이영「「庚寅年倭寇」と日本の国内情勢」 朴宗基「朝鮮初期の部曲」 李章雨「世宗27年(1445)7月の田制改革の分析」 沈載祐「朝鮮前期流配刑と流配生活」 崔鍾鐸「朝鮮初郷村支配勢力の力学構図」 李源明「麗末鮮初性理学理解過程研究」 金敬洙「壬辰倭乱関連民間日記鄭慶雲の孤臺日録研究」 崔珍玉「朝鮮後期壮元及第者研究」 『国史館論叢』91、2000 DL-Site 조태섭「動物化石を通じて見た我が国旧石器時代の洞窟遺蹟の性格」 金建洙「元始及び古代人の食生活」 최성락「全南地域古代文化の性格」 李栄文「全南地域古代文化の成立背景」 余昊奎「高句麗千里長城の経路と築城背景」 尹明喆「新羅下代の海洋活動研究」 申瀅植、趙二玉、徐日範「中国学界の韓国古代史研究活動」 『国史館論叢』90、2000 DL-Site 鄭誠嬉「西学が儒教的天文観に及ぼした影響」 全寅永「中日甲午戦争前後中国の朝鮮認識の変化」 서인한「壬午軍乱当時の中央軍組織と軍備形態」 権大雄「乙未義兵期義兵部隊内部の葛藤要因」 韓明根「統監府時期日帝の侵略論」 강명숙「1920年代日本人資本家に対する朝鮮人資本家の抵抗」 孫科志「日帝時代上海居住韓人の法的地位と韓人社会の司法問題」 任椿洙「1920-30年代中国新聞に載った韓国関係記事研究」 張錫興「6・10万歳運動と統一戦線運動」 『国史館論叢』89、2000 DL-Site 심승구「朝鮮初期族譜の刊行形態に関する研究」 崔豪鈞「壬辰・丁酉倭乱期人命被害についての計量的研究」 崔洪奎「正祖代の対華城農業振興政策と農業生産力の発展:特に水利政策と農業環境の変化を中心に」 李相培「18-19世紀自然災害とその対策に関する研究」 김현목「韓末技術職中人出身官僚の身分と動向」 구희진「甲午改革期新学制の推進と実用教育の志向」 金仁徳「政友会宣言と新韓会創立」 曺圭泰「新韓会京城支会の組織と活動」 金亨国「1929-1931年社会運動論の変化と民族協同戦線論」 李萬烈、金英喜「1930-40年代朝鮮女性の存在様態」 『国史館論叢』88、1999 DL-Site 金貞培「東北アジアの琵琶形銅剣文化についての総合的研究」 李炯基「加耶地域連盟体の構造とその性格」 金賢淑「延辺地域長城を通じて見た高句麗の東扶余支配」 허수「戦時体制期青年団の組織と活動」 한긍희「日帝下戦時体制期地方行政強化政策」 배성준「戦時下京城地域の工業統制」 許英蘭「戦時体制期(1938-1945)生活必需品配給統制研究」 『国史館論叢』87、1999 DL-Site 権寧国「高麗前期軍役制の性格と運営」 金アネス「高麗初期地方支配と使」 尹京鎮「高麗前期戸長の機能と外官の性格」 배상현「高麗時代寺院村落研究」 최연식「高麗時代国王文書の種類と機能」 李碩圭「高麗時代民本思想の性格」 오영선「高麗後期戸口資料の記載内容と形式についての一考察」 유애령「蒙古が高麗の肉類食用に及ぼした影響」 『国史館論叢』86、1999 DL-Site 金燉「朝鮮中期士林の公論とその具現形態」 崔完基「17世紀の危機論と孝宗の経済政策」 李煜「均役法を通じて見た18世紀朝鮮の商業課税政策」 林学成「朝鮮後期公奴婢の身分変動相に関する一考察」 강병수「朝鮮後期近畿南人の対中国観研究」 韓文鍾「朝鮮後期日本に関する著述の調査研究」 김환수「朝鮮後期北方種粟法の再認識」 『国史館論叢』85、1999 DL-Site 金貞培「中国東北地域の支石墓研究」 지병목「シベリア・バイカル湖沿岸地域の青銅器文化」 尹龍九「三韓の対中交渉とその性格」 金相鉉「新羅中代の仏教思想研究」 韓圭哲「古墳文化を通じて見た渤海国」 金太順「渤海墓研究」 卞麟錫「8世紀東アジア情勢から見た唐・渤海関係」 酒寄雅志(韓圭哲 訳)「日本と渤海・靺鞨との交流」 『国史館論叢』84、1999 DL-Site 全旌海「光武年間の産業化政策とフランス資本・人力の活用」 徐紘一「日帝下北間島キリスト教人の民族教会形成に関する研究(1906-1921)」 金周溶「1920年代満州における韓人青年運動研究」 鄭泰憲「解放前後金融機関の資金受給構造と銀行券濫発の背景についての研究」 金成俊「鶴山李仁栄の歴史認識」 李剛秀「反民族行為特別調査委員会の組織と構成」 김점숙「1948-53年時期、大韓民国政府の貿易政策に関する研究」 朴鎮希「民主党政権の経済第一主義と経済開発五カ年計画」 『国史館論叢』83、1999 DL-Site 裵亢燮「高宗親政初期軍事政策と武衛所」 金興洙「開化勢力の教育思想」 金度勲「韓末韓人のアメリカ移民と民族運動」 朴容玉「韓末女性運動の特性と女性の社会進出」 최유리「日帝下通婚政策と女性の地位」 이배용「日帝下女性の専門職進出と社会的地位」 李銀順「日帝下農村女性の生活と民間信仰」 李松姫「日帝下釜山地域女性団体に関する研究」 『国史館論叢』82、1998 DL-Site 최몽룡、신숙정、이동영「南漢江流域紅陶の科学的分析:青銅器時代赤い研土器政策手法について」 林起煥「高句麗前期山城研究」 김영심「百済官等制の成立と運営」 李喜寛「武寧王買地券を通じて見た熊津時代百済の租税制度」 曺凡煥「新羅末聖住山門と新羅王室」 金恩国「渤海末王大時期対外関係研究」 李宗峯「高麗時代の量制」 申安湜「高麗武人執権期在地勢力の動向」 이필영「忠南西海島嶼地方の堂祭研究」 『国史館論叢』81、1998 DL-Site 高英津「朝鮮中期郷礼に対する認識の変化」 楊普景「朝鮮中期私撰邑誌に関する研究」 李弘斗「17世紀対清交易に関する研究」 韓基範「17世紀庶孼の宗法的地位:『礼問答書』の分析を中心に」 李成茂「朝鮮後期党争史についての諸説の検討」 원유한「実学及びその展開に関する諸説の整理」 金鉉丘「朝鮮後期造船業と造船術に関する研究」 원재연「朝鮮後期西洋に関する著述の調査研究」 金徳珍「18-19世紀地方場市に関する研究:場市商業の特徴を中心に」 61-80 81-100 101-120
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開催時期 2002年6月8・9日 開催地 九州地区国立大学島原共同研修センター(長崎県島原市) #alpslab_slide 参加校(太字は主幹校) 鹿児島大学 熊本大学 佐賀大学 長崎大学 宮崎医科大学 三重大学 内容 新入生向け基礎講義気血津液(宮崎医科大学)陰・陽という言葉を文脈に応じて広義にも狭義にも解釈する必要があるとの議論がなされた 五臓六腑(鹿児島大学)臓腑の気虚症状がある場合、それは全身的or局所的気虚によるものなのか議論された 病因病機(長崎大学) 弁証論治(熊本大学) 薬物学(熊本大学) 弁証論治トレーニングアレルギー性鼻炎の一例脾気虚状態に対する半夏厚朴湯や人参湯の適応、標治・本治の重点の置き方(脾陽虚と風寒束表)などについて議論された 八綱弁証は症状による大まかな病態分類に留まらず、症状の発生機序まで具体的に考えて治療方針を立てるくらいまで深めるべきとの助言を頂いた
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ディズニーリゾート研究会のwikiです! ディズニーリゾート研究会のwiki作っちゃいました笑 メンバーで登録していない方は、自分の名前のとなりのリンク先に飛び、軽く自己紹介を作っちゃってください! まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list D-RESメンバー 4年 岡 佑亮:商学部 神林 航太郎:法学部法律学科 3年 加藤 航平:経済学部 2年 原田 晃成(代表):経済学部 秋山 優介(副代表):環境情報学部 川上 祐司:環境情報学部 朴くん:経済学部 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』40、2007.12 論文 이경하「亡室行状類研究」 박광현「高橋亨と京城帝大「朝鮮文学」講座:「朝鮮文学」研究者としての自己同一化過程を中心に」 노연숙「開化啓蒙期国語国文運動の展開と様相:言文一致をめぐる論争を中心に」 곽명숙「1920年代初期時の美的超越性と象徴主義」 김주리「植民地時代小説の中の温泉休養地の空間表象」 조은수「宗教的信仰心と魔術的霊験:『三国遺事』の仏教的読解」 尹京鎮「高麗末朝鮮初僑郡の設置と再編:慶尚道地域を中心に」 金暻緑「中宗反正以後承襲外交と朝明関係」 김남윤「丙子胡乱直後(1637-1644)朝清関係における「清訳」の存在」 朴性俊「甲午改革~大韓帝国初期(1894-1900)海税査検と徴収体系」 李潤相「日帝下「朝鮮王室」の地位と李王職の機能」 『韓国文化』39、2007.6 論文 한길연「「劉氏三代録」の死の形象化方式と意味」 임수만「金永郎論:「審美的なもの」の構造と意味」 장지연「太祖代景福宮殿閣名に含まれた意味と思想的志向」 姜文植「趙翼の学問傾向と『朱書要類』編纂の意味」 禹景燮「朴世采の朱子学研究と『朱子大全拾遺』」 特集:植民地時期検閲研究 이준희「日帝時代音盤検閲研究」 鄭馨民「1920-30年代総督府の美術検閲」 한만수「1930年代文人達の検閲迂回類型」 小林聡明(김인수 訳)「米軍政期通信検閲体制の成立と展開」 『韓国文化』38、2006.12 論文 김현식「「瑪川別曲」研究」 徐信惠「「貨殖伝」受容の様態と傾向」 이지하「「潘氏伝」の二重的性格とその意味」 황재문「雲養金允植散文研究:文論との関係を中心に」 서재길「「空気」と「演劇」:初期のラジオ芸術論に関する小考」 장성규「李泰俊文学に現れた理想的共同体主義:大杉栄、内村鑑三と『聖書朝鮮』グループ、ヘンリー・デイヴィッド・ソローの影響を中心に」 羅喜羅「古代韓国のあの世観と地獄観念の理解」 金暻緑「朝鮮時代使行と使行記録」 최이돈「朝鮮初期工商の身分」 金景淑「17世紀後半儒生李必益の流配生活」 尹晶「英祖の『聖学輯要』進講と政策的活用:蕩平・均役・濬川との相関性」 韓明基「朝鮮時代韓中知識人の高句麗認識」 特集:朝鮮後期黄海道関防体制 강석화「朝鮮後期黄海道沿岸防衛体系」 高丞嬉「朝鮮後期黄海道内地防御体系」 李仙喜「朝鮮後期黄海道水営の運営」 盧永九「朝鮮後期開城府一帯関防体制の整備と財政の推移」 学術発表会中継:韓流フォーラム 染谷智幸「「冬のソナタ」で開かれた世界と閉じられた世界」 Sidney C. H. Cheung「韓流を超えて:香港における韓国学の市場価値」 장소원、안경화「韓流熱風と韓国語普及の展望」 『韓国文化』37、2006.6 論文 成昊慶「高麗後期詩歌の系統と形成過程考察」 정길수「「天機論」の問題」 서진영「素月の「魂」とその共同体的意味考察:詩論「詩魂」を中心に」 禹景燮「宋時烈の道統論と文廟釐正論議」 문중양「19世紀の湖南実学者李田青の『井観編』叙述と西洋天文学理解」 김용태「錦溟宝鼎の浮休系正当論と曹渓宗斉唱」 최병택「日帝下林野調査事業の使行目的と性格」 문만용「韓国の「ブレイン流出」変化と韓国科学技術研究所(KIST)の役割」 『韓国文化』36、2005.12 宋晟旭「筆写本『林花鄭延』72冊本テキスト研究:旧活字本との比較を中心に」 한길연「『玩月会盟宴』の叙事文法と読書歴学」 尹京鎮「高麗界首官の制度的淵源と成立過程:9州・12牧との連結性を中心に」 金景淑「朝鮮後期女性の呈訴活動」 呉洙彰「19世紀初平安道社会問題に対する地方民と中央官吏の認識と政策」 류미나「植民地権力への「協力」と挫折:経学院と郷校及び文廟との関係を中心に」 지수걸「日帝時期忠南扶余・論山郡の維持集団と革新青年集団」 김경일 「1920-1930年代韓国の新女性と社会主義」 강석화「朝鮮後期咸鏡道六鎮地域の防御体系」 고승희「朝鮮後期咸鏡道内地鎮堡の変化」 盧永九「朝鮮後期咸鏡南道幹線防御体系」 『韓国文化』35、2005.6 이영경「「싶다」構文の史的変遷についての一考察」 정병설「18・19世紀日本人の朝鮮小説学習と朝鮮観:『崔忠伝』と『林慶業伝』を中心に」 류준경「達板坊刻本研究」 장유정「20世紀前半期妓生素材大衆歌謡の歌詞分析」 남기혁「韓国戦後時に現れた「家族」動因(motive)研究」 조연정「宋秀権詩論における「恨」の意味:「怨恨」から「昇化」へ」 金暻緑「朝鮮後期事大文書の種類と性格」 尹晶「世祖代端宗事蹟整備と「君臣分義」の確立」 유연석「李珥の人性論:『中庸』に立脚した『孟子』の再定立」 李泰鎮「[特別講演]東アジアの未来、歴史紛争を超えて」 高橋哲哉「[特別講演]「精神の自由」と日本の民主主義:韓日知識人と市民の対話のために」 『韓国文化』34、2004.12 양정호「形態素概念と国語史記述」 정인호「「子音ㅎ」連鎖における音変化」 이지하「人物形象化方式を通じて見た『昌蘭好縁録』の通俗性」 김주리「境界性(borderlines)の観点から見た「12月12日」の意味」 南希叔「16~18世紀仏教儀式集の刊行と仏教大衆化」 강석화「朝鮮後期平安道地域鴨緑江辺の防御体系」 고승희「朝鮮後期平安道地域道路防御体系の整備」 盧永九「朝鮮後期平安道地域内治拠点防御体系」 李勇「[動向報告]点吐口訣研究の現況」 『韓国文化』33、2004.6 송철의「韓国近代初期の語文運動と語文政策」 慎重珍「開化期新聞・雑誌に用いられた高頻度同音異義語考察」 민찬「薯童謠解読及び解釈の観点」 문혜원「戦後主知主義詩論研究:金奎東・文徳守・宋稶の詩論を中心に」 류순태「戦後モダニズム詩論に及ぼした新批評の影響研究」 禹景燮「潜谷金堉(1580~1658)の学風と時勢」認識」 이현진「朝鮮後期永寧殿の運営と増修論」 裵祐晟「『択里志』に対する歴史学的読法:筆写本比較研究を中心に」 三ツ井崇「「日鮮同祖論」の学問的基盤に関する試論:韓国併合前後を中心に」 서현주「日帝の地方行政区画改編の内容と性格:1914年ソウルの町洞改編を中心に」 송현호「[動向報告]中国における韓国学研究動向」 李泰鎮「[史料紹介]朝鮮・大韓帝国条約文原本と主要近代化事業契約文書の行方」 『韓国文化』32、2003.12 李秉根「近代国語学の形成に関連した国語観:大韓帝国時期を中心に」 정승철「語頭子音群の硬音化と激音化」 成昊慶「韓国古典詩歌に及ぼした中国詩歌の影響についての研究:ジャンルの形成及び発達に及ぼした影響を中心に」 임주탁「韓国近代詩の形成過程研究」 류양선「1910年代後半期小説に現れた啓蒙的な声」 김명렬「Edgar Allan Poeの「The Raven」と李泰駿の「烏」」 盧大煥「粛宗・英祖代対民義理論の政治・社会的機能」 金澔「英祖の大報壇増修と明三皇の享社」 廉定燮「18世紀後半正祖代農政策の展開」 金穎「満州事変前在満韓人の水田開発に対する中国東北地方当局の施策」 『韓国文化』31、2003.6 金鍾圭「ヒアートゥス(Hiatus)と音節」 정인호「平安北道方言における「ㅈ、ㅅ」の音変化」 한영균「語彙計量的分析と分かち書き問題」 류준경「「益夫伝」の叙事的特徴とその意味」 이미경「韓国近代詩文学におけるロマン主義文学談論の美的近代性研究:1920~1930年代ロマン主義詩文学」 서재길「1930年代後半世代論争と金東里の文学観」 盧永九「壬辰倭乱初期様相についての既存の認識の再検討:和歌山県立博物館所蔵「壬辰倭乱図屏風」についての新しい理解を基に」 정혜린「金正喜の清代漢宋折衷論受容研究」 松田利彦「日本陸軍の中国大陸侵略政策と朝鮮:1910-1915年」 趙宰坤「日帝強占初期商業機構の植民地的再編過程:1910年代商業会議所の朝鮮人資本家」 鄭然泰「朝鮮末日帝下資産家型地方有志の成長追求と利害関係の中層性:浦口商業都市江景地域事例」 『韓国文化』30、2002.12 李丞宰「口訣資料の「-ㄱ-」弱化・脱落を探して」 이지영「近代国語季語反事実的仮定表現の発達:「-더면」「-던들」を中心に」 고정희「元服属期新興士大夫の階級意識と安軸の景畿體歌」 조광국「『玉樹記』の閥閲的性向:作品世界・享有層を中心に」 조영복「韓国現代詩におけるモダニティの発現と自己アイデンティティ確立過程研究」 김민정「1950年代小説における父の不在とモダニティ」 朴宰佑「高麗前期国政の決定と会議」 이경구「朝鮮後期安東金門の義理実現と政治活動」 李相燦「1896年還宮義兵運動の展開様相」 盧官汎「大韓帝国期朴殷植著作目録の再検討」 김정인「1910年代『天道教会月報』を通じて見た民衆の暮らし」 신동원「1910年代日帝の保健医療政策:韓医学政策を中心に」 『韓国文化』29、2002.6 黄文煥「現代国語冠形詞の語彙史的考察」 慎重珍「単音節自立漢字語について」 유필재「「뵙다」類動詞の形態音韻論」 金南基「「首尾吟」の受容と雑詠類連作詩の創作様相:宋時烈と金昌翕を中心に」 柳順泰「1960年代韓国モダニズム詩の創作方法研究」 金一権「高麗時代の多元的至高神観念とその儀礼思想史的背景」 이민웅「丁酉再乱期漆川梁海戦の背景と元均艦隊の敗戦経緯」 廉定燮「18世紀後半正祖代勤農策と水利振興策」 李潤相「甲午改革期近代的租税制度樹立の試みと地方社会の対応」 王賢鍾「大韓帝国期立憲議論と近代国家論:皇帝権と権力構造の変化を中心に」 『韓国文化』28、2001.12 송양섭「17世紀末~18世紀前半屯田釐正策の議論と展開」 裵沆燮「甲午改革前後軍事制度の変化:海防制度と近代的海軍創設計画を中心に」 柳芳蘭「開化期キリスト教系学校の発達:小学校を中心に」 김종서「開化期社会文化変動と宗教認識」 조광국「古典小説における史的モデリング、叙述認識及び叙事構造の関連様相:『玉壺冰心』『双烈玉簫三逢』『聖賢公淑烈記』『双釧奇逢』を中心に」 이정복「「夫婦」と「内外」の社会言語学的分布」 李秉根「西洋人編纂の開化期韓国語対訳辞典と近代化:韓国近代社会と文化の形成過程に関連して」 権ボドゥレ「新小説の近代と前近代:『鬼の声』を中心に」 権泰檍「自強運動期文明開化論の日本認識」 『韓国文化』27、2001.6 鄭演植「17・18世紀平安道良役制の変遷」 都冕会「甲午改革以後近代的法令制定過程:刑事法を中心に」 盧大煥「開港期知識人金炳昱(1808-1885)の時勢認識と富強論」 韓哲昊「開化期(1887-1894)駐日朝鮮公使の派遣と外交活動」 尹京鎮「高麗成宗14年の郡県制改編についての研究」 장윤희「近代語資料としての『増修無冤録諺解』」 최귀묵「東アジア漢文文明圏の詩僧文学比較研究:禅僧の詩禅関係論の検討」 裵城浚「日帝末期統制経済法と企業統制」 盧永九「壬辰倭乱以後戦法の推移と武芸書の刊行」 정병설「朝鮮後期東アジア語文交流の一断面:東京大所蔵ハングル翻訳本『玉嬌梨』を中心に」 이영학「朝鮮後期魚物の流通」 구재진「崔仁勲の『灰色人』研究」 『韓国文化』26、2000.12 曺永福「『薔薇村』の非専門文人達の正確と詩思想」 金鳳国「江陵・三陟地域語の滑音化」 李善雄「国語の漢字語「冠形名詞」について」 琴章泰「茶山心性論の体系と争点」 최현재「連作歌詞『僧歌』の原型と構造的特徴」 申範淳「隠者の庭園に現れた象徴と夢の意味:『安憑夢遊録』を中心に」 金英心、鄭在薫「朝鮮後期正統論の受容とその変化:修山李種徽の『東史』を中心に」 蔡玉子「中国延辺地域語のウムラウト(Umlaut)現象」 『韓国文化』25、2000.6 太田秀春「『朝鮮城址実測図』と倭城:朝鮮総督府の植民地支配と関連して」 金成煥「高麗時代墓誌銘新例:元瓘墓誌銘」 尹京鎮「古文書資料を通じて見た高麗の地方行政体系」 한홍구「民生団事件の比較史的研究」 曺南鉉「朴勝極の実践・批評・小説」 宋基豪「史実と前提:渤海古墳研究の場合」 鄭承喆「済州本『訓蒙字会』の漢字音」 崔明玉「中国延辺地域の韓国語研究」 『韓国文化』24、1999.12 정병설「『玉鴛再合奇縁』:脱家門小説的視角、或いは視点の萌芽」 李泰鎮「1894年6月清軍朝鮮出兵決定過程の真相:朝鮮政府自身要請説批判」 宋基中「古代国語研究の新しい方法」 남기혁「金春洙の無意味詩論研究」 張承姫「茶山丁若鏞天人関係論の倫理的意義」 李昶憲「安城地域の小説坊刻活動研究」 金一権「魏晋隋唐代古墳壁画の天文星宿図考察」 李南淳「「이다」論」 정인호「全羅南道方言色彩語の形成過程」 宋讃燮「正祖代壮勇営穀の設置と運営」 한계전「八峯金基鎮の大衆化論と詩形式の問題」 『韓国文化』23、1999.6 김종욱「「血の雨」研究」 鄭萬祚「17世紀中盤漢党の政治活動と国政運営論」 김명호「1861年熱河問安使行と朴珪寿」 元載淵「19世紀朝鮮のロシア認識と門戸開放論」 장수익「羅稲香小説とロマン的愛の問題」 李相燦「大韓帝国時期褓負商の政治的進出背景」 金炫栄「朝鮮時期「士族支配体制論」の新しい展望:16世紀慶尚道星州地方を素材にして」 이진호「中世国語漢字学習書の来母初声表記様相」 李成市「黒板勝美を通じて見た植民地と歴史学」 『韓国文化』22、1998.12 朴光用「18~19世紀朝鮮社会の封建制と郡県制議論」 鄭在永「大韓帝国時期西洋人の吏読研究」 鄭崇教「大韓帝国期地方学校の設立主体と財政」 李泰鎮「大韓帝国の皇帝政と「民国」政治理念:国旗の製作・普及を中心に」 白承哲「磻渓柳馨遠の商業観と商業政策論」 朴煕秉「林和の移植文学論批判」 崔承煕「朝鮮後期原従功臣録勲と身分制の動揺」 구본관「「푸르다」と「파랗다」」 유필재「形態素構造制約と形態論的構成:「파개」を例にして」 『韓国文化』21、1998.6 金澔「16世紀後半17世紀初医官許浚の生涯再考」 南東信「新羅中代仏教の成立に関する研究:『金剛三昧経』と『金剛三昧経論』の分析を中心に」 정병설「『玉鴛再合奇縁』の女性小説的性格」 洪順敏「朝鮮後期法典編纂の推移と政治運営の変動」 고석규「朝鮮後期場市変動の様相:全羅南道の場市を中心に」 황선엽「中世国語「살갑다」についての考察」 李秉根「統監府時期の語彙整理とその展開:池錫永の『言文』を中心に」 李昶憲「翰南書林刊行京板坊刻小説研究」 1-20 21-40 41-60 61-80
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【im@s×ソードワールド】 ファーランド戦記 1-5 この回の内容 設定解説四つのリボンと一つのリボン 本編一つのリボン(仮) タイトルロゴアイドル以外が綴る ファーランド戦記1 或いは 大人げない大人達 セッション風景961マスター会議 本編春火山への道(仮) 次回予告next stage "Imperium Aeon" 涼と僕とボクが綴る!元祖・謎空間 最新版地図 この回で採用されたコメント 曹朴蛇だと? 蛇門の次期指導者が何故こんなところに……。 出典 コメ番 原文 0上-4 216 蛇門の次期最高指導者と目されているのは宗朴陀(そう・ぼくだ)という男 同期の親友を危険にさらしてまで果たす誓いに、一体どれほどの価値がある? 出典 コメ番 原文 1-4 112 ここで咄嗟に敬語を忘れてることから考えるに、実は同期の親友とかどうだろう? (アイウォン北東部地図)コトリオン 皐月殿、陸路では死霊溢るる二つの腐敗都市を越えねばならないわ。 出典 コメ番 原文 0-11 353 アンデッドの巣窟と化した腐敗都市・コトリウム 0-14 289 無数のアンデッドが支配統治する"腐敗都市"コトリオン ※コトリオン発生と同時に、今まで説明のなかったコトリウムも腐敗都市だったと判明。 ンドゥ……非常に残念ですが、最近ノノワ地方へ至るリ=ツコ山脈の山道にはチョモルメランという山賊が出るとか。 出典 コメ番 原文 0-13 437438 アミ=マミ諸島はチョモルメラン団という海賊の根拠地 1-2 84 エビフライみたいな形の山脈がwwwりっちゃん山脈だw ※おそらくこれらのコメントが元ネタ。 その上、ン=ガイの森にいた“這い寄る天然”ハ=ルカ=アザトースが移住してきたとか……。 出典 コメ番 原文 0-10 534 『這い寄る天然』と呼ばれる魔物が歴史上何度も姿を見せているが、その正体ははっきりしない 0上-14 175 ン=ガイの森には月にヴァイ!と吠える、這い寄る「何か」がいる。出会ったものは幸福のあまり正気を失う、とも ※おそらくこのあたりのコメントが元ネタ。 なんと!! ならばあの“ニ=ゴ”も一緒に違いありません!! 出典 コメ番 原文 0-4 161 心情的に明言し難きニ=ゴが居たような気がしたのですが・・・ 449 ニ=ゴ ってなんだw 這い寄る天然の仲間か 0上-4 217 ニ=ゴという異界生物がいる ※おそらくこのあたりのコメントが元ネタ。 ちょっと前に愛ちゃん達が、まだ本編に出てない人達の名前をあげていったときに、「五十嵐局長と悪徳記者も」というコメントがありましたが、彼らは絶対に出ません。 出典 コメ番 原文 1-2 220 悪徳もかなぁ? 238 局長は・・・ていうかナチュラルにじぶひびきんをdisらないでほしいぞ ※おそらくこれらのコメント。 その他 出典 コメ番 原文 1-3 56 旅ものだし、マップ上で現在地がわかるほうがいい気もする。 ※今回で現在位置が確定し、マップ上で表示されるようになった。
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名前 攻撃 破壊 防御 体力 無双 C1 C6 C1 C6 偃月 36 36 42 34 44 盾 覇 大斧 34 27 36 45 48 突 覇 陣 砕棒 36 49 29 51 31 陣 覇 鉄鞭 44 34 29 40 47 陣 覇 朴刀 44 39 43 37 21 突 衛 甲刀 38 44 28 27 48 砕 覇 砕棍 36 34 43 35 44 突 衛 砕 覇 双鞭 43 44 35 42 28 盾 戦斧 35 36 40 42 37 盾 砕 盾 双戟 41 43 33 39 36 砕 盾 双剣 36 31 41 28 44 陣 衛 双錘 42 28 38 47 33 突 ファイル倉庫
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小沢結実 天城雪子 里中千枝 堂島菜々子 堂島遼太郎 久慈川りせ 一条康 花村陽介 海老原あい 中島秀 上原小夜子 白鐘直斗 巽完二 黒田ひさ乃 小西尚紀 南絵里 ______________________ ◆登場人物 主人公(CV. 浪川大輔)―ペルソナ:イザナギ 花村陽介(CV. 森久保祥太郎)―ペルソナ:ジライヤ 里中千枝(CV. 堀江由衣)―ペルソナ:トモエ 天城雪子(CV. 小清水亜美)―ペルソナ:コノハナサクヤ クマ(CV. 山口勝平)―ペルソナ:キントキドウジ 巽完二(CV. 関智一)―ペルソナ:タケミカヅチ 久慈川りせ(CV. 釘宮理恵)―ペルソナ:ヒミコ 白鐘直斗(CV. 朴「王路」美)―ペルソナ:スクナヒコナ 堂島菜々子(CV. 神田朱未) 堂島遼太郎(CV. 石塚運昇) イゴール(CV. 田の中勇) マーガレット(CV. 大原さやか) 伏見千尋(CV. 前田愛) 足立透(CV 真殿光昭)
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株式会社 演劇集団 円:公式サイト 声優 所属(あ行検索) 所属者一覧 有川博 (ありかわひろし) 石住昭彦 (いしずみあきひこ) 石塚理恵 (いしづかりえ) 井上倫宏 (いのうえのりひろ) 勝部演之 (かつべのぶゆき) 唐沢潤 (からさわじゅん) 岸田今日子 (きしだきょうこ) 木下浩之 (きのしたひろゆき) 小森創介 (こもりそうすけ) 後藤哲夫 (ごとうてつお) 佐古正人 (さこまさと) 佐々木敏 (ささきびん) 佐々木睦 (ささきむつみ) 佐藤銀平 (さとうぎんぺい) 佐藤せつじ (さとうせつじ) 杉浦慶子 (すぎうらけいこ) 高橋理恵子 (たかはしりえこ) 林真里花 (はやしまりか) 朴璐美 (ぱくろみ) 廣田行生 (ひろたこうせい) 細越みちこ (ほそこしみちこ) 声優 所属(あ行検索)
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美萌倶楽部 調理人「これからアマガミSSを召し上がっていただきます。」 ダマト「アマガミSSというのは?」 菅「原作はアマガミというPS2のギャルゲーでして,キミキスの続編として 製作されました。主人公が『変態紳士』の異名をとるほどの変態でして本当に ギャルゲなのかと思うほど変態プレーが多いが特徴です。そしてやはりオムニ バス方式を採用したことによりヒロイン6人全員にスポットをあてることを実 現させたのもアマガミSSのおもしろさの理由です。」 陳「ほほう,キャラクターの魅力が偏ることのないところはけいおんに通じる ところがありますな。」 菅「ヒロインごとにかわるEDも好評です。」 京極「4話ごとにかわるなんてぜいたくや。」 調理場 中川「今,アマガミSSをはじめたところです。大変好評のようです。」 士郎「よおし,いよいよけいおん!にとりかかるぞ!良三,用意しておいた2期 20話を持ってきてくれ。」 良三「は,はい!」 雄山「待て。」 中川「先生!?」 士郎「雄山・・・・・・」 士郎「待てとはどういうことだ!けいおん!の最終回を用意したということは 萌えで勝負するのは不可能だ。だったら感動の2期20話をもってきて,軽音部 5人全員の涙で勝負するしかないだろう。」 雄山「おのれ,それがわかっていながらなんという愚かなことを!この役立たずが! 失敗しおったな。」 士郎「なんだと!?」 良三「若が失敗を・・・!?」 雄山「最終回で萌えさせることが不可能なのは確かだ。では20話を用意したのなぜだ?」 士郎「20話では梓は泣かなかった,だがその梓が最終回で1人だけ泣くことで,他の4人との 気持ちの繊細な違いを強調し,観衆を完全な梓視点におき感動を盛り上げるためだ。」 雄山「それなら,なぜUtauyo!OPを使わなかった!?」 士郎「え?」 雄山「OPの卒業ライブのように見える演出が効いてくるではないか。」 士郎「あ!!」 雄山「このように感動物で勝負する場合,後味が悪く鬱モードに突入し翌日に 支障をきたしてしまう場合がある。だからこそOPの『大好き』の繰り返しで 救われたような気持ちになることができるのだ。そんなことにも気づかずよく もぬけぬけと指揮ができたものだ!」 良三「あわわわ・・・・・・」 雄山「情けない。これだけけいおん厨がそろっていながら,それくらいのことを わかる人間がいなかったのか!」 中川「そ,それは・・・」 士郎「調理人達の責任じゃない。俺がそうしろと言ったんだ・・・」 雄山「そうだ,所詮お前はその程度のけいおん豚であったということだ。良三,いますぐ OPを用意しろ。士郎,この調理場にお前が入るのを許した覚えはない。調理場から出て いけ!」 中川「先生!待ってください!士郎様のお力がなかったら今日の宴会はできませんでした!」 良三「先生のおられない急場をしのげたのも,若がおられたからこそです!」 士郎「俺は余計なことをしたようだな。」 サッ 調理人たち「士郎様!」 ゆう子「・・・・・・」 ガタッ 雄山「むうっ・・・」 ちよ「先生!!」 医者「だから言ったんだ,無理だって!!すぐに酸素吸入!!どこか部屋を!」 ちよ「はい,先生の寝室に!」 雄山「中川・・・士郎が最終回について指示を出したのは20話だけか。」 中川「はい。」 雄山「・・・ふむ・・・足りんな・・・」 医者「何をしているんですか!早く言う通りにしていただかないと命は保証できませんよ!」 雄山「あとで部屋に来い。主菜に足すものがある。それから中川,士郎に責任を取らせろ。」 中川「は?」 雄山「お客様をお招きしたときには,いつも最後に私が挨拶をしている。今日のこんな出来のあとに どうして私が挨拶に出られようか。」 中川「先生・・・!」 ~~~~~~~~~~~ 士郎「ふざけるな!!あそこまで人を馬鹿にしておいて挨拶をしろだって!?」 中川「若,先生のお気持ちは・・・・・・」 士郎「俺はあいつの言うとおり失敗したんだ。」 ゆう子「何を言っているの,失敗といても取り返しがつく失敗じゃないの。」 良三「そうですよ,最終回の扱い方は先生のお考えになっていたのと同じだったじゃありませんか。」 中川「ただ・・・」 士郎「ただ・・・なんだよ?」 中川「はい。足すものがあると・・・」 士郎「なに,まだあれに足すものがあるだと!?」 ゆう子「ほら,それがどんなものか知りたいでしょう?」 士郎「うぐ・・・」 ゆう子「考えてみて,海原さんは自分に代わって美萌倶楽部を代表して挨拶しろ とおっしゃっているのよ。あなたにあいさつをしろと言う海原さんは度量が大き いわ。あなたはそれに負ける気なの?」 士郎「むむむ」 ゆう子「どうするの?あなたには海原さんほどの度量がないの?」 士郎「ううっ・・・」 …… 朴「いやあ,けいおん!以外にも素晴らしいアニメはたくさんあるんですなあ!」 陳「私は樹海に行かずに済みそうですよ。」 京極「次が本日の主菜でんな。」 仲居「けいおん!最終回です。」 京極「はて?最終回・・・?」 菅「最終回・・・ついに来てしまいましたか・・・・・・」 ダマト「おや,何か始まるようですよ?」 仲居「最終回をお読みいただく前に,けいおん!!20話をご覧になっていただきます。」 京極「20話やと?はて,海原はんはどんなからくりを考えていらはるのやら・・・・・・」 20話視聴後 朴「りっちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!」 陳「私は本当に死にたくなりましたよ。」 京極「もう来年はないんやな・・・」 ダマト「・・・・・・」 菅「みなさん,最終回をよみましょう・・・・・・」 最終回読了後 菅「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ずにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 朴「確保!!と叫んでるあずにゃんの背景に2年前,あずにゃんを捕まえてに確保!!と叫んでいるりっちゃんがいて・・・・・・」 陳「 \ r’´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、 . ___ l} 、 \ヘ,___,_ ______/ .__| .|___________ |l \ | | |、 .. |[], _ .| [ニ] |l’-,、イ\ | | ∧,,,∧ . | .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | (´・ω・`) ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r’”,´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,’ … .. ll そうだ、これは夢なんだ |l | | | | … . . |l 目が覚めたら、またみんなと部室でお茶をして |l__,,| | | | …. .. |l 冬にはクリスマス会をして、お正月には初詣 |l ̄`~~| | | | |l 春にはまた新歓ライブがあって |l | | | | |l それに向けてまた泊り込みで練習して |l | | | | ””´ |l 夏には合宿で海に行って目一杯遊んで目一杯練習するんだ |l \\[] | | | |l 秋には学園祭でライブやって、思いっきり盛り上がるんだ |l ィ’´~ヽ | | ``’ |l それから、それから・・・ |l-”´ヽ,/ | | ””´ |l |l / | \,’´____.. _`l__,イ 」 ダマト「20話では泣かなかったあずにゃんが,最終回では一人だけ泣いていて・・・。4人はやっぱり先輩ですから文化祭のときに 気持ちの整理はついていた。でもあずにゃんは先輩達がいなくなることに実感をもてないまま卒業式をむかえてしまった・・・・・・ 切ないですな・・・・・・」 アッチャー「さて,樹海行くか・・・・・・」 京極「もう,仕事とかどうでもええわ・・・・・・」 仲居「では,これからみなさまにOPをみていただきます。」 ダマト「ええっ!?いまからOPを?」 朴「辛さが増すだけですよ・・・」 ♪みんなが大好き~ 陳「??」 菅「おお!!」 ♪大好き,大好き,大好きをありがとう~ 陳「唯にゃんが私に大好きといってくれている!!」 アッチャー「卒業ライブ風の演出もまたなんとも言えず気分を高揚させますな!」 京極「20話,そして最終回で大きな感動は得られるものの,同時にわしらは鬱モードに 突入してしまった。それをこのOPで卒業の雰囲気は残しつつ,プラスの感情へ変えているんや!」 菅「いやいや,これは満足ですな。」 陳「こんないい気分で最終回を迎えられるのは初めてだ!!」 仲居「最後にこちらをご覧になっていただきます。」 京極「まだあるんかいな・・・」 アッチャー「私は今までの演出で十分満足しているのですが・・・」 京極「こら海原はんに講義してもらわんとあかんわ。海原はんに来ていただけんか?」 スゥ 京極「山岡はん!?」 士郎「山岡士郎でございます。本日は海原雄山が体調不全のため,調理の指揮を取りました。」 京極「海原はんの息子さんです。」 ダマト「ほほう!あの海原雄山氏にこんな息子さんがおられたのか。」 京極「体調不全とは,いったいどうされたんや?」 士郎「あ,いえ,もうたいしたことはありません。ご心配なく。」 菅「それにしても,さすがは海原雄山氏の息子さんだ。どれも海原雄山氏の萌えを 見事に受け継いでいるじゃないか。大胆な構成,緻密な萌え,まさに海原雄山氏の 世界ですよ。」 士郎「いや,それは・・・」 京極「山岡くん,こまっとるようやな。わしはうれしいで!この日を待っておったんや 父と子の和解がなったんやな」 士郎「冗談じゃない,勘違いしないでください!」 菅「何かわけありのようですが,ここは一つ解説していただきたいですな。」 士郎「はい。今回の宴会はけいおんの今後というのが主題だとききましたので,主菜に関しては けいおん!の最終回を用意させていただきました。」 京極「ふむ。ただ最終回をもってきただけでは鬱モードに突入してしまうだけや。だから20話と 最終回で感動を盛り上げたあとにOPを持ってきて,最終回の雰囲気を損ねずにわしらを幸せなえ え心地にしようってわけやな。しかし,それにまだ何か加えるとは・・・」 士郎「さすが京極さん。じつは決め手は一期最終話です。」 朴「一期最終話だって!?」 陳「それを観て何になるというんです!?」 士郎「まあ,まずは視聴してください。」 視聴後 唯「軽音大好き!!」 ダマト「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!! 軽音大好きだあああああああああああああああああああああああああああああ!!」 陳「ああ!けいおん!は永遠だ!!」 朴「この溢れるような喜びをどう表現すればいいのか!」 士郎「みなさんもうお分かりのようですが,最後に一期最終話をもってくることで, みなさんが持っている,けいおんに対する感情が爆発するんです。感動させ,それを 幸せな気持ちにするだけではまだ不十分です。その感情全てをけいおん!そのものに 向けることが大切なのです。」 アッチャー「ううむ,感動は損ねることなく,最高の状態に持っていく!」 朴「けいおん!に対する我々の強い思いがあってこその感動ですな!」 菅「これは他のアニメにも通用することではありませんか。」 陳「うん,まったくだ。自分の好きなアニメに精一杯の愛情をそそいでやれば, それだけ感動は大きくなって自分いかえってくるというわけですな!」 京極「山岡くん見事や。海原はんの域に迫ったやないか!」 士郎「この一期最終話は雄山の指示によるものです。俺は20話と最終回だけで 盛り上げようと思ったが,雄山が,OPと一期最終話を指示したんです。」 京極「なるほどな,うんうん親子,いや梓厨合作の妙味やな,ありがたいやないか!」 士郎「そんなものじゃありません!」 菅「いや,素晴らしかった!!」 陳「堪能しました!!」 パチパチパチパチ 雄山「・・・・・・」 ちよ「先生,お客様は皆様大満足で!あの通り盛大に拍手をしておほめいただいております!」 雄山「あのばかのおかげで台無しになるところだったが,なんとかしのいだか。」 ちよ「しのいだなんてもんじゃありません。大成功です!」 雄山「ふん。」 ゆう子「まあ」 看護士「寝台車が参りました。」 医者「病院に戻っていただきます。」 雄山「お任せする。」 ゆう子「ふうん,やはりね。」 士郎「やはり,なんだってんだ?」 ゆう子「20話と最終回だけでは完全に鬱モードのままだわ。これじゃあ自殺者が 続出よ。」 良三「でも今日の成功は全部士郎様のおかげです。」 調理人A「若,早く戻ってきてください。」 調理人B「それが私達の願いです。」 士郎「帰るぞ。」 調理人C「若!」 ゆう子「・・・」 病院 中川「これが士郎様の考えた演出です。」 雄山「やはりこれだけだといささか思い気もするが,私のようなけいおん狂には 関係ないな。」 中川「では,先生!?」 ちよ「あんた!先生が士郎さんの萌えを認めて下さったんだよ!!」 雄山「フッ・・・・・・」 おしまい 戻る
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2009年12月度環太平洋ランキング(PRSUランキング委員会選定/12月10日付け※11月30日までの実績で選定) ▼フェザー級[-60.0kg] C(C)岡嵜康悦(日本/総合格闘技道場コブラ会) 1(1)徹肌ィ朗(日本/和術慧舟會ネイキッドマン柔術) 2(-)勝村周一朗(日本/リバーサルジム横浜GRUND SLAM) 3(2)田澤聡(日本/GUTSMAN・修斗道場) 4(3)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸) 5(4)松本輝之(日本/シューティングジム大阪) 6(5)山本篤(日本/KRAZY BEE) 《解説》 田澤に勝利の勝村を2位へランクイン。 ▼ライト級[-65.0kg] C(-)空位 1(1)日沖発(日本/ALIVE) 2(2)門脇英基(日本/和術慧舟會東京本部) 3(-)田村一聖(日本/KRAZY BEE) 4(4)グスタヴォ・ファルシローリ(オーストラリア/マッハ1) 5(5)中村“アイアン”浩士(日本/東京イエローマンズ) 6(6)サバント・ヤング(アメリカ/ボディショップ・フィットネス・チーム) 7(7)土屋大喜(日本/roots) 8(8)西浦“ウィッキー”聡生(日本/STGY) 9(9)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會トイカツ道場) 10(3)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場) 《解説》 ファルシローリに勝利の田村を3位へランクイン。 1年半を超えて出場の無い田村を最下位へダウン。 ▼ ウェルター級[-70.0kg] C(C)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM) 1(1)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場) 2(4)朴光哲(日本/KRAZY BEE) 3(5)ウエタユウ(日本/PUREBRED京都) 4(2)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮) 5(3)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島) 6(6)佐々木信治(日本/総合格闘技道場BURST) 7(7)臼田育男(日本/総合格闘技木口道場) 8(8)ガイ・デルモ(アメリカ/TEAM BLAZE脇町) 9(-)児山佳宏(日本/パラエストラ松戸) 10(-)杉江 アマゾン 大輔(日本/ALIVE) 《解説》 坂口に勝利の朴を2位へアップ。 佐々木に勝利のウエタを3位へアップ。 加藤に勝利の児山を9位にランクイン。 ミラノに勝利の杉江を10位にランクイン。 ▼ ミドル級[-76.0kg] C(C)ザビアー・ルーカス(オーストラリア/マッハ1) 1(-)和田拓也(日本/SKアブソリュート) 2(1)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京) 3(-)山下志功(日本/パラエストラ札幌) 4(2)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場) 5(3)佐藤拓也(日本/PUREBRED京都) 6(4)カン・ジョンミン(韓国/ジンビル) 7(5)山崎昭博(日本/SUBMIT静岡) 8(6)新美吉太郎(日本/ALIVE) 9(7)久米鷹介(日本/ALIVE) 10(8)奥野“轟天”泰舗(日本/無所属) 《解説》 山下に勝利の和田を1位にランクイン。 Lヘビー級での実績を評価し敗れた山下を3位にランクイン。