約 4,454,779 件
https://w.atwiki.jp/darekasann/pages/30.html
今やっているキャンペーンは 人増やしキャンペーン! 人増やしキャンペーンとは 友達などを誘うことで賞品がもらえます! 賞品はいろいろ! ぜひ友達などを誘ってみてください!
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/306.html
やよいメール「カレーライス」 取得条件:高テンション時に取得 やよいです。 こないだ、とってもうれしいことがありました。 いつもは家のことでバタバタしてばかりですが、そんな私を見かねて、 弟や妹たちが、お休みの日を決めてくれたんですっ! 掃除もせんたくも、食事も、妹と弟たちががんばりましたー。 お手製のカレーライスも作ってくれたんですよ! お母さんも大喜びでしたっ。 私もうれしくって、ちょっとだけ泣いちゃいましたーーー!! えへへ```。 野菜は丸ごと。生煮えで、カレールーも固まってデロデロしてたけど、 でも、世界一おいしいって思ったんです!! 妹と弟たちも、しっかり大きくなったなぁって思いました! えへへ、思い出しただけでもウルウルしちゃいます!! やよいメール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2225.html
autolink P4/S08-070 カード名:食べられないカレー カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードがリバースした時、このカードとバトル中のキャラのレベルがこのカードのレベル以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』 相手のスタンドしているキャラがいないなら、あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、山札の上に置いてよい。 カレーは、辛いとか甘いとかだろ! コレ、くせーんだよ! レアリティ:U illust.Hirokorin 自分のキャラに相打ち効果を付加と条件付で相手の控え室1枚をデッキトップに飛ばすカード。 相打ち付加だけなら、微妙なカードだろうがデッキトップを操作する効果はやっぱり強力。 条件もそこまで難しくなく、このカードを回収できる一撃でしとめる雪子にもレスト効果がついている為使いやすい。 家族の証 堂島などP4には自分のキャラのレベルを上げるカードも存在するので上位キャラとの相打ちも狙っていける。 ・関連カード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 備考 一撃でしとめる雪子 1/0 3500/1 赤 サルベージ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14743.html
唯「こないだ、学校のトイレで憂と遊んでたらね」 唯「りっちゃんが入ってきて、急に私たちを引き離したんだよね」 和「へぇ」 唯「なんか顔真っ赤にしてただならない様子だったし、どうしたのって訊いたんだけど」 唯「姉妹でそんなことしちゃだめだ、の一点張りで、ぜんぜんわけわかんないんだよ」 和「あなたは憂と何をしてたの?」 唯「ちゅーだけど」 和「トイレで?」 唯「トイレで」 和「そりゃあ誤解もされるわね」 唯「和ちゃん、誤解とは何ぞや」 和「そうね……どう説明していいか」 和「どうも律は、唯と憂が付き合ってると思ったみたいね」 唯「付き合ってる……って、えぇ!?」 和「ありえないわよね、そんな勘違い」 唯「付き合ってないよ! 付き合ってたら報告してますし!」 唯「はぁー……もうりっちゃんってば、大袈裟なんだから」 和「でも律の気持ちも分かるわよ。確かにあなたと憂って姉妹の関係には違いないけど」 和「それを感じさせないくらい幸せそうに、浸ってキスするんだもの」 唯「エヘヘ。だって憂とちゅーするの楽しいんだもん」 和「そうでしょうね」 唯「……でも、りっちゃんに怒られたんだよね」 和「だからそれは律の勘違いで……」 唯「りっちゃんは私たちが付き合うのがだめだって言ったんだよ?」 唯「だったら……私と憂が付き合うのもだめだってことでしょ?」 和「……!」 和「そんなことはないわよ。姉妹でやっちゃいけないことなんて……」 唯「……ないのかな?」 和「ない、とは言い切れないけど……」 唯「じゃあ、あるんだよね?」 和「……」 和「で、でも、少なくとも姉妹で付き合うことは禁止されてないわ!」 唯「ほんとに?」 和「本当よ!」 唯「……うーん」 唯「じゃあ、どこまでなら憂とやっていいんだろう?」 和「それは……何かしらね」 唯「……」 和「……何なら、私が決めてしまってもいいわよ」 唯「え?」 和「唯と憂がどこまでやっていいか、私が決めてあげるわ」 和「これでも、それなりに常識はわきまえているつもりよ」 唯「和ちゃん……」 唯「……わかった。それじゃあ、和ちゃんに決めてもらう」 唯「というわけで、お願いします!」 和「いえ、そうじゃなくて。ちょっと待って唯」 和「私だって、すぐに決められないわ」 唯「えっと、じゃあどのくらい待てば」 和「違うのよ。いったん、憂を呼んでちょうだい。いるわよね?」 唯「うん、今お部屋にいるはず」 唯「ういー! ちょっとおいでー!」 憂『うん、わかった!』 和「……便利ね」 唯「そりゃもう。しかも呼びつけるたびにチューをせがんでくるんだよ! もうかわいすぎるよ~」 和「それは嬉しいわね」 憂「お姉ちゃん、和ちゃん、入るよ?」 ガチャ 唯「急に呼んでごめんね、憂」 憂「もう、勉強中だったのに。罰としてちゅーしてもらおうかな」 唯「いいよー、いくらでも。さ、おいで憂」 憂「えへへ……」 唯「んー……ちゅ」 憂「ちゅぅ」 和「……」 憂「んー、おねえちゃん……ちゅ、ちぅちぅ」 唯「ういっ……ん」 憂「ちゅ、ちゅっちゅっ」 唯「すぅ……ふぅ、ちゅうぅ~」 憂「んっんんぅっ……ぷはぁ」 唯「ふふ……たのしいねー♪」 憂「たのしいねー♪」 憂「それで和ちゃん、どうしたの?」 和「あ、良かった。忘れられてるかと思ったわ」 和「憂も知ってると思うけど、このあいだ律に姉妹でキスしちゃだめだって言われたのよね」 憂「うん、言い返したらすぐ逃げていっちゃったけど」 和「言い返した?」 唯「そうだよ。りっちゃんだって澪ちゃんとちゅーしてるじゃんって言ったら」 唯「何で知ってんだよ! って怒鳴った後、すごい勢いで飛び出していったの」 和「……あっそ」 唯「わざわざ聞いたのにひどくない?」 和「だってあまりにもありがちな話だから」 憂「えっと、それで和ちゃん、用はなに?」 和「あぁ、そうだったそうだった」 和「その律の件で唯がちょっと悩んだから」 和「私が姉妹でやっていいこととだめなことを決めようってことになったの」 憂「ふんふん」 和「で、それを決めるための参考というか、ガイドラインとして」 和「唯と憂には私の前で、やってもイイと思うことをしてみせて欲しいの」 唯「そしたら和ちゃんが、それをやってもいいか判断してくれるんだね?」 和「そうよ。ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、やってもらえる?」 唯「だって。どうする憂?」 憂「……んー。まぁ和ちゃんならいいかな」 唯「和ちゃん、私もいいよ」 和「それじゃあ……」 唯憂「……うん」 ―――― 唯「とりあえず、靴下を脱いでみたけど」 憂「いいにおい……くんくん」 唯「うーい。靴下よりお姉ちゃんの素足を嗅ぎなさいな」 憂「はーい。んー、すんすん……」 和「……まぁ、足の臭いを嗅ぎ合うくらいは全く問題ないわよね」 唯「っていうか……うひゃっ!」 憂「ぺろ、ぴちゅ……」 唯「く、くすっ、くすぐったぁいよ! ういー!」 和「はいはい、次行ってくれるかしら?」 唯「んふふっ……もー憂! おかえしだー!」ガバッ 憂「きゃあ!」 唯「よっ……もごもご」 憂「も、お姉ちゃん。服の中入るなんてエッチぃ」 唯「ふふ、れろぉ……」 憂「はっう! お、おなか!?」 憂「あ、おっぱい……んんぅっ」 唯「ちゅっ、ちゅぱ……」 唯「えへへ。ういー、今日体育あった? ちょっとしょっぱいよ」 憂「うん、いっぱい汗かいたよ。きれいにして……んっ」 和「なんだ、体を洗ってあげるだけね」 唯「おまかせあれー♪ 前、外しちゃうね?」 憂「うん、お願い……」 唯「よいしょ、ん、ん」プチプチ 唯「ういー。私も脱がして」 憂「いいよ、脱がしっこだねー」 唯「ふふん。うい、ちゅっちゅ……」 憂「ん……」 唯「えへへ。憂のおっぱいきれいだね」 憂「お姉ちゃんのも綺麗だよ……」 唯「ありがと。いっぱい可愛がってあげるね……ちゅぱ」 憂「ふあっ……」ピク 唯「んちゅ……れろれろれろ」 憂「ンッ、お姉ちゃん、あんまりしちゃ……」 唯「気持ちよくなっちゃう?」 憂「……うん」 唯「いいよ、気持ちよくなっちゃえ♪ ぺろぺろ……」 憂「あっ、ん……んくうぅっ」ギュッ 唯「んー、やわらか……はぷ」 唯「ちゅううぅぅっ」 憂「んんううううぅっ! はあ、はあっ」ビクビクッ! 憂「ふぇ」クタッ 唯「……えへへっ。はい憂」プルン 憂「あ……ぁむっ」 唯「んっ……よしよし、イったごほうびだよ」 憂「ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅぅ」 唯「ぁ、ぁっ……いいよぉ、憂……」 憂「んっ、ちくびかたい……あむ」カジ 唯「うあっ!」ガクン 唯「もうっ、憂ぃ……ひあっ!?」 憂「あぐ、あぐっ」 唯「んひっ、やめ……ああぁうっ!」 憂「お姉ちゃん、噛んだら可愛いね。……んじっ」 唯「!! ふあああああっ!」ビクンッ プシッ 唯「あ、ぁ、……」 唯「~~~ぅう……憂、やりすぎ!」ペシ 憂「あうっ。ごめんね、お姉ちゃんがかわいくて」 唯「……あ、やりすぎといえば」 唯「和ちゃん、今の、どうだった? 姉妹の範疇超えてない?」 和「今ぐらいのは、別にいいんじゃないかしら」 唯「ほんとに?」ホッ 唯「よかったぁ。こんないつもやってることがダメだって言われたら、もう生きてけないよ」 和「おっぱいぐらい、姉妹なら普通に吸わせ合うと思うわよ」 憂「和ちゃんのとこもそう?」 和「え、えぇそうよ。うちの妹もまだまだ甘えん坊で困るわ……」 2
https://w.atwiki.jp/himazin/pages/27.html
カレーパンマン ダンスをYouTubeで検索すると踊れないカレーパンマンという動画が出てくる。 その動画は題名の通り全くカレーパンマンが踊れていないのである。 しかし、子供も見ているのだからちゃんと踊ってほしい。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/702.html
──夏休み前 澪「合宿をします!!」 律「ホンマに!?」 唯「わーい!山?海?」 澪「遊びに行くんちゃうねんで。夏休み明けたらすぐ学祭やし」 唯律「学祭!?」 律「メイド喫茶がええ!!」 唯「おばけ屋敷だよ!!」 澪「ウチらは粉もん部やねんから、屋台やるに決まっとるわ!!」 澪「せやからこの夏休みに海の家出して練習せな」 律「せやけどウチらお金あらへんで…」 唯「どうやってお店出すの…」 澪「ムギ…海の店って…」 紬「ありますぇ~」 唯澪律「あるんかい!!」 律「でっかいな!!甲子園何個分やねん!!」 澪「そら言いすぎやわ。にしても立派やな」 唯(関西の人って東京ドームじゃなくてやっぱり甲子園で表現するんだ…) 唯「でも海の家っていうよりもう店だよねここまでくると」 紬「ホンマはええ設備が整うとる沖縄がようよろしかったんどすが…」 紬「急やったもんどすから須磨海岸で堪忍しておくれやす」 律「せやかてこんな広い店ウチらで廻しきれへんで…」 紬「ウチのもんが手貸してくれるさかいに心配にはおよびまへんどすぇ」 唯(すごい待遇だ!!) イラッシャイマセ~ 紬「おこしやす~」 澪「えらい忙しなってきたな」 ジュー ジュー 律「ほい!うどん3つあがったでー!」 コトコト モクモク 唯「目が回りそうだよ!!」 澪「唯、きばらなあかんで!」 斉藤「お嬢様やはりここもお手伝いいたしましょうか?」 紬「斉藤!!ウチらは強化合宿中や! いくらあんさんでもこの調理場での口出しは容赦しまへんで!!」 斉藤「はっ!申し訳ありません…」 唯(極妻!?) 澪律(えらいもん見てもうたわ…) … 唯「は~疲れた~」 律「でも唯えらい上達しとったがな」 澪「ほんまほんま」 唯「でももっとお好み焼きがふわっとするにはどうしたらいいのかな?」 澪「山芋入れたらふわっと柔らこうなるで」 唯「へぇ~」 紬「みなはん、はばかりさんどしたな~」 唯澪律「!? はっはい!お疲れさまでした!!」 紬「いややわ~そんな改まって。いけずなお人らどすな~」 ──新学期 唯「ごめんやして遅れやしてごめんやっし~」 澪「唯もえらい関西のカンが戻ってきたやん(ただチョイスが古くさいな…)」 唯「ところでりっちゃん何見てるの~?」 律「昔の粉もの部のアルバムや」 唯「へ~(ねじり鉢巻に腹巻か~)」 律「ほんまいつの時代の屋台やっちゅ~ねんな」 唯「へ?う、うんそうだね!(屋台といえばこういうイメージしかない私って…)」 紬「ごめんやす~」 唯「あ、ムギちゃんどこ行ってたの~」 紬「屋台の出店許可を取りに行ったんどすけど、ウチらまだ部とは認められてへんみたいどすなぁ なんでも部活申請用紙がまだ出てへんさかいにって」 澪「律あんた部活申請用紙どないしたん?」 律「・・・・・あ」 … 律「山中センセ!粉もん部の顧問になってやってください!」 「よろしゅう頼んます!」 さわ子「ごめんなさいね。私茶道部の顧問だし掛け持ちはちょっと…」 唯「じ~~~~~~っ。先生この学校の卒業生ですよね?」 さわ子「そうだけど?」 唯「さっき昔の粉もん部のアルバム見てたんですけど…」 さわ子「!?」 唯「先生に似た人がいたような?」 さわ子「あわわわわわわ…」 ──部室 唯「ほらこの人」 律「ほんまやねじり鉢巻に腹巻」 澪「おまけにラクダシャツとモモヒキかいな…完璧やな」 さわ子「よくわかったわね…そうよ私、粉もん部に居たの」 紬「えらい意外どすなぁ」 唯「じゃあお好み焼き焼いてみて!」 さわ子「ちょっと…ダメ…返しヘラなんて持たせないで…」 ドキュン!! さわ子「ッシャー!!ほな行くでー!!目かっぽじってようみとけやー!!」 「関西弁になった!!」 澪「早焼き!!!」 ジュー ジュー ジュー ジュー ジュー ジュー 紬「トッピング!!!」 ブタ! イカ! エビ! モチ! チーズ! ソノタイロイロ! 律「空焼き!!!」 チンチンチンチン 唯「あぅ…私のホットプレートが…って最後放置してるだけじゃん!)」 さわ子「お前ら部室好きに使いすぎなんじゃコラボケ!!」 「ごっごめんなさい!!!!」 さわ子「ハッ!? 今の…見た…?」 粉もん部一同(コクコク) ──さわちゃんは観念しました さわ子「オリジナルトッピングはあらへんの?」 澪「あの…実はいくらか考てあるんですけど…」 さわ子「ほな見せてみい」 お好みソースの代わりにチョコレートソースで たこの代わりに飴ちゃん カスタードクリームを出汁にうどんを 律「うぇ…なんでこんな甘いもんばっかり…」 さわ子「かゆぅ~なるわ…」 澪「ウチとしては本気のパッチやねんけど…」ポロポロ… さわ子「いや…あかんゆ~かな」 律「せやせや。ちょい小麦粉の神様に謝れっちゅ~か…唯もなんか言ったってや!」 唯「すごくいい!!」キラキラ 律「いや!そのノリはめっちゃ危険やで!!(誰が味見すんねん!)」 唯「私はいいと思うよ♪」 澪「ホンマ!?おおきに!」 ギュッ 律「あかんあの2人は話にならへん。ムギなんとか言ったって…」チラ 紬「ポワ~ン///」 律「!?(なんかはんなりしてはる~!!)」 律「ちょっと…ムギも賛成なん?」 紬「ホンマ…ええもんどすなぁ~///」 律「!?わかったわウチの降参や…(涙)」 律「ほな試しに作ってみるから澪味見てみいや」 澪「!? 絶対いやや!!」 律「なんでやねん!!」 澪「こんなゲテモノ食べれる訳ないやないの…」 律「どないせ~っちゅ~ねん…」 唯「はい!ぜひともそのお役目わたくしに!!」ビシッ! 紬「ほなウチも」ビシッ! 律澪(やばい先越されたらあかん!!) 澪「いやいやここはやっぱ提案者であるウチが」ビシッ! 律「(しもうた!?遅れとってもうた!)…ウチも…」ヒョイ! 澪紬「どうぞどうぞ」 唯「え!?なんでりっちゃんだけ?ずるい!」 律「唯。本気やったんかいな…」 ─── 律「結局時間もないもんでウケを狙ってこれで屋台やることになってもうた…」 澪「大丈夫やろか!?」 律「お前がゆうたらしまいやろ!!」 紬「いざいう時はウチの若いもんに買わせますさかいに」 律「いやそれは悪いて…」 唯「私も食べるよ!!」 律「あんたは勝手にしたらええがな…」 唯「そういえばりっちゃんと澪ちゃんは幼馴染なんだよね」 澪律「せやで」 律「せや!昔こーゆー事もあってな…」 ─── 幼律「わ~澪ちゃんのおべんとたこ焼きや~!」 幼澪「一つ食べる?」 幼律「ほな、およばれしよかな」 幼澪「おいしい?」 幼律「!? ウィンナーや!!」 幼澪「えっ!?」 幼律「みんな~澪ちゃんのたこ焼きの中にウィンナー入っとる!」 幼澪「や~め~て~;;」 ─── 律「ってな事があってな」 澪「律ホンマかんにんして~な~。ウチ恥ずかしいわ…」 紬「まぁ、ようあることどすから(ウチではありえまへんなぁ)」 唯「へ~(なにがおかしいんだろ?)」 ──学祭当日 律「暇やね…」 澪「せやね…」 唯「チョコレートお好み、飴ちゃんたこ焼き、カスタードうどんあるよー!」 紬「唯はんはあいかわらず元気どすな~」 女の子「あの…」 唯「はい?」 女の子「一つずつ下さい…」 律「ホンマに!?」 澪「チャレンジャーやな~…」 紬「ウチ感動すら覚えますぇ~」 唯「おおきに!!」 ──学祭終了 律「けっきょく売上げあの女の子だけかいな…」 澪「なんやかわええ子やったね」 唯「ツインテールで小っちゃくてね♪」 紬「ほんまどすなぁ」 律「せやけど仕込んだ分どないするん…」 紬「ぎょーさん余ってしまいましたなぁ」 澪「しゃーないから普通に焼いて近所で配ろか」 唯「じゃあ最初からそうすれば…」 澪「それはあかん!」 律「せやそれしてもうたらウチらの負けやで!」 紬「いくら唯はんでもそうは問屋がおろしまへんでぇ~」 唯「ご、ごめん…(何をそんなに必死に)」 唯「でも大阪の商売って商魂たくましいものじゃないの?」 澪「誰もタダで配るゆうてへんで」 唯「え?」 律「よう頑張って7割引きやね。それで仕入れ代トントンくらいやし」 紬「相手さんが食べてくれはった時に料金請求するんどすぇ~」 唯(関西ってやっぱり怖い…) ──新学年 澪「新歓屋台はゲテモノやのうて普通にしたけども…」 紬「誰も来やしませんどすなぁ…」 律「やっぱウケに走った方がよかったんちゃうか?」 コンコン ガチャ 梓「あの~…」 唯「はい?(ん?どこかでみた覚えが…)」 梓「入部希望なんですけど…」 律「ホンマかいな!?」 梓「はい。学祭の時のあの味。めっちゃ感動しました!」 澪(これは!?ツッコミ待ちやろか…?) 律(いや…とりあえずは様子見や!) 梓「ウチ中野梓いいます。よろしくお願いします」 梓「特にお好み焼きが得意です」 澪「ほな唯と一緒やな」 梓「あのお好みチョコレートソースめっちゃ感動しました!」 梓「よろしくたのんます唯センパイ」 唯(ほわわ~ん♪) 律「ほな早速お好み焼いてもらおか」 梓「わかりました。いかせてもらいます」 澪「あの…一応言っとくけど甘いんとかはいらんから」 梓「えっ?」 律「そうそう。普通でええねんで普通で」 梓(ウチ試されてんのかな…?) サッ ←マシュマロを取り出す 律「いやいやいやいやいや!そんなんいらんから!」 澪「せやで!ホンマに普通でええねんで!」 律「やっぱり実力計るためには普通やないと…」 梓「あ、ホンマですか…ウチてっきり///」 紬(ノリがええんも考えもんどすなぁ…) ジュワ~ ジュ~… 律「めっちゃうまい!」 澪「ホンマやで!唯なんか目やあらへん!」 紬「なんやお腹へってきましたどすぇ」 唯(なんだろう…あんまりくやしくないや…) 梓「じつはウチの親、日清製粉におるもんで。小いちさい時から粉もんにはうるそうて」 律「サラブレットや!」 澪「こらムギが持ってきてくれた特性鉄板のポジションも危ういな」 紬「唯はんうかうかしてられまへんなぁ」 唯「別にいいよ♪」 「!!?」 ──いつものようにダラダラ過ごす日々 梓「・・・・」 律「今年も阪神あかんか…」 澪「世代交代急がなあかんわな…」 紬「いつになったらバースの再来現れるんっでっしゃろなぁ」 律澪紬「はぁ~~~…」 唯(野球はついていけないや…) 梓「粉もん部は練習せな、あきまへ~ん(byオマリー)」 「!?」 梓「ちゃんと練習せなせっかくの鉄板も錆びついてしまいますよ!!」 律「いや…今からな、やろう思てたんやで。ホンマ」 梓「そんなもん。信用できませんわ!」 梓「ウチ怒らしたらエライことになりますよ!」 澪「なんや、制服のタイ外しよってからに…」 梓「ウチが制服のタイほどいたら…こうなるねんで!!」 バンッ!!! 律「なんちゅうこっちゃ…身長とタイの長さが一緒や!!」 紬「池乃めだか師匠みたいどすなぁ」 澪「あかん…完全にウチらの負けや…!!」 唯(これは知ってる!!) 唯「ほらほらネコじゃらしだよ~」 梓「うみゃ~ん…に゛ゃ゛!」 律澪紬(完全になりきっとる!!) 唯「あだなはあずにゃんで決定だね♪」 ──こうして粉もん部の日々は過ぎて行く… ~ネタ切れ~ 戻る
https://w.atwiki.jp/kopikopipe/pages/100.html
今日某所の寿司屋にタレントのRIKACOと男性が入ってきた。 結構込んでいて、職人さん2人に客が12人ぐらい、てんてこ舞いだった。 俺はお土産を作ってもらうために待っていました。 そしたらRIKACOが「焼きハマグリと白子ポン酢とアナゴつまみ!」と注文。 まあそれなりに込んでいて2分ぐらいしたら、RIKACOが割り箸割って「アタシの 注文したのマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 」とやりだして、その後に 「ここではアタシの言う事聞いてくれないんだぁ~~マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 」と あの女が暴挙をしでかしました。 それを見ていた板前(俺の友人)がいきなり切れだして(普段は温厚)、 「てめええガキじゃねえんだからチ〇チ〇やるんじゃねえ糞、お代いらねえから とっとと帰りやがれこのドテチン野郎が!!!!!!!!おい!!!! 塩持ってこいや塩!!!!!!!」の賜りました。 客全員シーン・・・RIKACO「あんたねえお客に向かってその態度は何?!?!」と言った。 板前(友人)は「てめえは客じゃねえ!!!!!!客の資格がねえ!!! 金はイラネエからさっさと俺の前から消えろ!!!!」とすごんだところ、 RIKACOとその連れの男は黙って出て行きました… その後板前はいつもの温厚な感じに戻って「皆さんスイヤセン…気分を害してしまって… お詫びに飲み放題にするんで許してください」と頭を下げたが、みんな「いいよいいよ」と 言っていました。周りのお客さんもイライラしていたようです・・・
https://w.atwiki.jp/mtg_gms/pages/26.html
地獄のカレー祭(4) 忘れられた料理 さて、この時点で皆でカレー作りに夢中になっていたのだが、よくよく考えると、今日はギャザをやりにきたのである。 ルー買出しに行っていた乙が涼しい顔で戻って来て、何の違和感もなくすべてのルーを鍋に投入した頃になると、部屋中にカレーのいい匂いが漂い始めていた。 そう、幸せなのである。匂いをかいでいる限りでは。 その幸せが不幸に変わるのは、鍋の中を覗きこんだときである。 かくして、推定9リットル近いカレーが煮込まれ始め(水6、肉2、野菜1)、冷蔵庫には2リットルのプリン、鍋には炊き上がった2kg分の米が存在感を大きくアピールしていたのである。 そして、カレーを煮込んでいる間にギャザの方も始まったのであるが、それはまた別の話。 事件は、ブースタードラフトを始めた直後に起こった。 乙「何か忘れてねえ?」 誰か「そこに強力粉があるわけだが」 ああ、つまりこういうわけだ ナンを忘れていた、と。 おそらく、この瞬間メンバーの何人かはこう思ったことだろう。 「忘れたままのがよかったのに」と。 さて、ここまでの経緯で述べてきたように、既に現場には8人では処理できないほどの食い物がある。 そして、乙の手元には強力粉がある。 無事開封されましたー かくして、ナンが新たに加わることとなったのである。 そして、忘却の彼方へ・・ もちろんナン作りだって平和的に終わるはずはなかった。 しっかりと乙がイースト菌に対しての水の量と粉の量を逆にいれたのである。 しかし、もはやこの程度では動じない。 寝かせる必要があるからといって、 「冷凍庫のがきくんじゃね?」 とかいう言葉に騙されて冷凍庫にナンのタネを放り込んだことだって、この場においてはたいした問題ではなかったのである。 ちなみに私はかつて乙の家に遊びに行ったときに、西友で買ったわらびもちを冷やそうと思って、忘れなきゃ大丈夫だろうと冷凍庫にいれ、当然のように忘れたことがある。 約一週間後に乙によって発見され、殉職との悲報を受けた。 話を戻すと、あえてナン作りにおいて、問題だった点をあげるとするならば 当然のように、放り込んだナンのタネのことをすっかりと忘れていて、本当に忘れていたころに出てきたことくらいだろう。 幸いなことに、わらびもちの件と異なり、軽傷で済んだので、大事には至らなかった。 つまり、そのくらいこの日の調理実習室にはネタが満ちていたのだ。 また、当然のようにプリンの存在も忘れられていたことは言うまでもないだろう。 誰しも、カレーをどのように消費するか、で頭がいっぱいだったのである。 そして、一行は実食へと入る。 (地獄のカレー祭(5)?に続く)
https://w.atwiki.jp/2otu_kirara/pages/155.html
作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 カレーの王女さま 作者名 仏さんじょ@twitter 掲載誌 まんがタイムきららMAX 掲載期間 2011年6月号~2013年7月号 単行本発売日 1巻:2012年6月27日2巻:2013年6月27日 他作品 備考 まんがタイムきららMAX2012年8月号表紙電子書籍なし あらすじ カレー専門店『カレー王国』の看板娘・つかさ。 日々お手伝いを頑張っていた彼女の生活は、ある時を境に一変する。 ――そう、サンバール王国第2王女・ヴィッキーを居候として迎えてから…。 日本にカレー留学してきた彼女の野望、それは「自国の食事を全て日本式カレー に統一する」こと!! 寿司店の娘にして辛い物(わさびも)NGな梅子、存在感の無い(?)ヘッドフォン娘・広美も巻き込んで 遠大なるカレー譚(関係者の平均年齢 中1)がここに始まる! カレー産業関係者から美少女コンテンツクリエイターまで、幅広く注目を集める 話題作がいよいよコミックス化! 仏さんじょ初の4コマ単行本にして初のカレーコミックをご堪能ください!! 管理者レビュー ジャンル ギャグ グルメ 雑学 評価点 究極のカレー漫画。すべての回でカレーを食す漫画。ここまで一貫性が強い漫画も珍しい。 登場するカレーないしカレー関連商品が非常に豊富。ほとんどは実在するもの。気になったら食べに行こう。 問題点 カレーオンリーの漫画。カレー苦手な人は注意! 総評 カレー特化のグルメ漫画。豊富すぎるカレーを前にして食欲そそられること間違いなしッ!
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/925.html
ほうじょういしぼとけ -ふしぎたたっている【登録タグ ほ 本 泉井小太郎 詩集】 北条石仏 —不思議が立っている 著者:泉井小太郎 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント