約 17,455 件
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/252.html
now printing now printing 打順 7 1 5 8 2 3 9 6 4 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 堅実 7 9 9 8 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:中 打撃 走力 - 2:二 打撃 右 3:三 打撃 パワー - 4:捕 打撃 守備 パワー 肩力 右 バスター・ポージー 5:右 打撃 パワー 右 6:一 打撃 - 7:左 打撃 - 8:遊 打撃 - 9:DH 打撃 - 先1 投球 スタミナ 制球 球速 右 マット・ケイン 先2 投球 球速 右 ライアン・ヴォーグルソン 先3 投球 制球 左 中1 投球 右 中2 投球 - 中3 投球 - 抑 投球 制球 右 セルジオ・ロモ 公式のキーポジション(要約) 4番キャッチャー(モデル:バスター・ポージー) 選手生命を危ぶまれる程の怪我から見事な復活を遂げ、新人ながら4番捕手としてチームを支える不屈の天才打者がモデル。 打撃力、守備力、肩、パワーと、全てを兼ね備えた右打者を配置したい。 先発1(モデル:マット・ケイン) 2012年にメジャー史上22人目となる完全試合を達成したメジャー屈指の奪三振王がモデル。 スタミナ、制球、球速、全てに優れた完全無欠の右投手にこそふさわしいポジション。 先発2(モデル:ライアン・ヴォーグルソン) 日本での経験を活かしてメジャーに返り咲き、2年連続で2ケタ勝利を上げた遅咲きの苦労人がモデル。 速球派の右投手を据えたい。 抑え(モデル:セルジオ・ロモ) 31人連続アウトの記録を持つ、独特のスリークォーターフォームが特徴のクローザーがモデル。 変化球で三振を取れる制球力を持つ右投手が適任。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:中… 2:二… 3:三… 4:捕… 5:右… 6:一… 7:左… 8:遊… 9:DH… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-10-22
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/97.html
now printing now printing 打順 2 3 8 9 1 5 6 4 7 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 堅実 7 9 9 7 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:二 左 岩村明憲 2:左 3:中 4:一 5:三 6:DH 7:捕 8:右 9:遊 先1 右 ジェイムズ・シールズ 先2 左 スコット・カズミアー 先3 中1 中2 右 グラント・バルフォア 中3 抑 公式のキーポジション(要約) 1番セカンド(モデル:岩村明憲) 日本人選手でありながら若いチームを引っ張る存在として、球団初の地区優勝に大きく貢献した内野手がモデル。 足のある左打者が力を発揮するポジションである。 先発1(モデル:ジェイムズ・シールズ) 5年連続で2ケタ勝利、200イニング登板を達成し、先発陣の柱として活躍する牽制上手な右腕がモデル。 多彩な変化球をコントロールできるだけの投球術と制球力が求められる。 先発2(モデル:スコット・カズミアー) 高校時代に4試合連続ノーヒットノーランを記録し、鳴り物入りでメジャー入り後、2007年には球団記録を更新して奪三振王のタイトルを手にするなどの活躍を見せた投手がモデル。 ここには、速球派左腕を配置したい。 中継ぎ2(モデル:グラント・バルフォア) 中継の切り札として、2008年の地区優勝に貢献したオーストラリア出身のメジャーリーガーがモデル。 速球で三振を狙える右投手が望ましい。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:二… 2:左… 3:中… 4:一… 5:三… 6:DH… 7:捕… 8:右… 9:遊… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-09-03
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/737.html
画像なし選手テンプレ 守備 選手名 (制作者名) 利腕 獲得タイトル 選手紹介 これを下にコピペしていけば選手枠が増えるよ 守備 選手名(製作者名) 利腕 獲得タイトル 選手紹介 例 守備 選手名 (制作者名) 利腕 獲得タイトル 選手紹介 遊 仮ちゃん(仮ペナ主) 右 本塁打王(1,3) このペナの主にして頂点。その怒りは天を焦がし、その慈しみは大地を緑に染める 色はBGCOLOR(#ffffce)やCOLOR(Black)の()の中を変えてね 参照色コード http //blogs.yahoo.co.jp/ailovekiyokiyo/5471263.html 画像あり 守 画像 選手名 利腕/獲得タイトル(期)選手紹介 守 選手名(製作者名) 利腕 獲得タイトル 選手紹介 画像の変更する場合は、の()の中に画像のアドレスや、wiki内にアップロードされてる画像を使おう。 大きさの調整などはアドレスの後ろに,,width=120 や ,width=120,height=120 (数字の大きさで画像サイズが変わる)をつけるなどの方法があるが、 画像形式によっては使えなかったりもあるので 細かいカスタマイズは他のペナントのwikiやこのページを参照 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/226.html こんなのもあるで 守 *画像はイメージです 選手名(製作者) / タイトル等選手紹介 ( ) 守備はこれで変えればええんやで 捕 内 外 指 先 中 抑 選手画像は120×120推奨。サイズ変更,,width=120 分家ダイエーより引用 順位表をつける勇気のある人向け ひとこと無し(丸々コピーして使う) 回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 順位 - - - - - - - - - - - - ひとことあり 期 勝 敗 分 順位 選評 コピーして下に貼り付け 期 勝 敗 引 順位位 コメント こうなる 期 勝 敗 分 順位 選評 期 勝 敗 引 順位位 コメント このページは本家中日と本家横浜、順位表は仮ペナロッテと夕ペナ楽天、画像は夕ペナ広島を参照にしました
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1984.html
1 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 12 02.45 ID lcJwtKRP カッス氏ね 3 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 13 05.97 ID SUHHAUnJ ただ札幌ドームでもホームランキングとってるからね 4 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 13 08.42 ID cp2NHRyn しかしビジターでも良く打つ畜生カッス 5 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 13 08.87 ID BtzEspdF 二岡の弾道に比べればまだまだ 6 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 13 20.26 ID jB5T5iUF 当然だろ 7 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 13 39.98 ID gbXKXcNS まだ飛距離に無駄がある あと高く上がりすぎ 8 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 13 42.56 ID RzE8Ol/S 確かに 9 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 14 36.07 ID TMWt6Hj1 ドームランの練習をしてるだけあるな 10 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 14 52.04 ID GGAKpNkA こういうのを打つからカッス 11 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 15 30.95 ID R2nVwRnT セでもパでも打ちまくる最低の男カッス 12 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 15 35.75 ID UcAkPPIb (空調を利用して本塁打王を取っちゃ)いかんのか? 14 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 16 03.34 ID kpGLzWz/ ぐう畜 15 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 16 52.66 ID RzE8Ol/S カッス皮いい 16 :風吹けば名無し:2009/05/28(木) 18 17 24.45 ID 7rLwYypL 欠陥球場建て替えろ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4279.html
野手紹介 →オリックス野手紹介を編集 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 273 指 .195 110 7 45 2 0 2400 274 一 .236 132 12 82 4 2 3600 275 一 .204 116 15 63 7 3 4600 276 一 .231 131 14 86 5 1 5900 277 一 .262 138 16 75 9 3 7400 278 一 .267 141 9 60 8 0 8700 279 一 .310 161 22 84 10 2 10000 280 一 .304 170 28 88 15 1 12600 281 左 .321 175 17 71 13 2 16200 282 左 .298 149 24 76 4 1 18900 通算 .262 1423 164 730 77 15 主力野手の高齢化が進む中での期待の大砲 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ メモリーズ白夜 273(大・大好きだよ。→転生)~オリックス [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 273年大好きだよ。の転生選手として入団。あけペナでは白夜さん自身初となる大砲型の選手である。黄金期を支えている主軸打者の高齢化が進んでいることもあり期待の若き主砲。将来クリーンナップを打てるような選手になれるのか? 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 265 中 .275 153 1 18 26 2100 266 中 .258 158 0 27 37 3400 267 中 .340 203 0 29 39 4500 268 左 .279 175 1 38 31 6700 269 中 .340 224 0 49 40 8400 270 左 .324 218 2 42 58 10600 271 左 .301 207 0 32 45 13200 272 左 .319 225 0 34 48 2 15300 273 左 .335 230 0 39 39 0 17900 274 中 .333 233 1 36 47 0 21100 275 中 .309 215 0 35 39 2 22400 276 中 .360 251 0 48 56 0 23700 277 中 .308 204 0 38 45 1 25700 278 中 .325 216 1 40 37 2 27000 279 右 .393 262 2 56 51 0 28800 280 右 .357 235 1 41 57 1 30000 281 右 .348 222 3 41 27 0 30000 282 右 .346 224 2 45 45 1 30000 通算 .326 3855 14 668 767 38 11年目を終えた時点で通算安打数トップの星空散歩Ⅲの2122安打を上回る2241安打だが… 巧打 長打 走塁+ 守備 wiki○ redホッシー拓也 265(大)~オリックス 盗塁王(270・272)、ゴールデングラブ(271・273~276)、新人王(265) [左ロケット]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 足腰弱男の通算4256安打のチーム記録の塗り替える可能性が高い韋駄天のトップバッター。拓也さん自身263年に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たしたのが今の選手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267年はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268年は不振も、5年目の269年は再び打率.340をマーク。翌6年目の270年には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。同年に通算打率も3割に乗せた。若手時代から打順上位を務め、また高打率をキープしていたので、シーズンの平均安打数が多く、オリックスのチーム記録である通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある。10年目にして2000本安打到達は、通算安打数トップの元ソフトバンク・星空散歩Ⅲが到達した11年目を上回っており、今後快調なペースを維持できれば、歴代記録更新の可能性がある。その為にはここ数シーズンの平均230安打から250安打まで引き上げなければいけないが、ミートの成長がBでストップしてしまったのが悔やまれる(267年~276年で1段階しか上がらず)。これ以上の安打ペースを望むのは難しいが、特殊能力でカバーしていきたいところ。275年の139三振はチーム2位のワースト記録だった。269年から7年連続200本安打を継続中。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 274 指 .232 125 19 71 4 0 2300 275 指 .233 124 20 71 2 0 3200 276 指 .238 127 21 72 2 0 4800 277 指 .262 131 20 87 4 0 6300 278 三 .286 138 29 79 2 3 8300 279 三 .305 173 36 106 6 0 10400 280 三 .297 144 20 70 7 2 13100 281 捕 .301 150 28 92 5 0 15600 282 捕 .309 154 23 77 5 1 18600 通算 .273 1266 216 725 37 6 274年.232 125安打 19本71点、275年.233 124安打 20本71点 巧打 長打 走塁 守備 wiki× 天災地変Ⅴ天変地異 274(大・ドラフト1希)~オリックス ベストナイン(275・276) [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 セ・リーグ入団後、数シーズンプレーした後、オリックスへ移籍して引退まで在籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さんの5代目選手。今回の選手はドラフト登録により、見事1年目からオリックスに入団することに成功。毎度お馴染み主砲タイプの野手だが、今度はミート重視の育成を目指している。3年目のキャンプでは神主打法に打撃改造し、打撃成績向上を狙う。それにしても1・2年目の成績がここまで揃っているのは見事。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 265(中) 三 - - - - - - - 266(中) 左 - - - - - - - 267(中) 左 - - - - - - - 268(中) 右 - - - - - - - 269(中) 右 - - - - - - - 270(中) 右 - - - - - - - 271(中) 二 - - - - - - - 272(中) 二 - - - - - - - 273(ロ) 遊 .350 196 30 63 41 0 - 274(ロ) 遊 .354 220 31 103 56 0 - 275(中) 中 - - - - - 0 - 276(中) 中 - - - - - 0 - 277(楽) 遊 .335 - 27 52 44 0 - 278(楽) 遊 .350 196 30 63 50 0 28000 中日・ロッテ・中日・楽天通算(14) .288 2426 267 877 555 28 279(オ) 中 .270 153 15 77 19 0 30000 280(オ) 中 .241 129 14 74 25 0 30000 281(オ) 中 .296 183 16 82 36 0 30000 282(オ) 中 .265 171 12 67 24 0 30000 通算 .282 3062 324 1177 659 28 トリプルスリーの申し子 巧打+ 長打 走塁 守備 wiki? 夢野まりあAVクイーン 265(大)~272・275~276中日、273~274ロッテ、277~278楽天、279~オリックス MVP(275・276)、本塁打王(275)、盗塁王(273~275・278)、ベストナイン(274~276)、ゴールデングラブ(273~278) [左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 かつてオリックスでプレーした経験を持つAVクイーンの選手。265年にドラフト外で中日に入団するが、特に目立った活躍もないままロッテに移籍。この移籍を機に能力が一気に開花し、2年連続で盗塁王を獲得するなど1番打者として大活躍。その後は再び中日、そして楽天と渡り歩き、MVP2回、本塁打王1回、盗塁王2回を獲得し、球界を代表する選手にまで成長した。現在までに2年連続を含む3度のトリプルスリーを達成(うち1度は3割30本100打点30盗塁)し、273年から6年連続でゴールデングラブを受賞中。キャッチャーとファースト以外のポジションは全て守ったことがありユーティリティーさも武器である。これまで3度のリーグ優勝を経験しているが、日本一の経験はなく、オリックスで悲願を成し遂げたい。先述したようにオリックスに在籍したことのあるAVクイーン。2代目の選手である稲森ケイトはオリックスに移籍してきた初年度に本塁打、打点の二冠に輝くもその後は不振に陥り引退(転生)。3代目の浅田ちちは活躍する可能性すら見出せず、僅か2シーズンで引退した。しばらくあけペナと距離を置き、久々に戻ってきたAVクイーンだが、夢野まりあはこの負の連鎖を断ち切ることが出来るか? 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 282 一 .214 112 10 61 3 11 2300 通算 .214 112 10 61 3 11 巧打 長打+ 走塁 守備 wiki○ 四季映姫四季映姫 263(大)~271ソフトバンク、272~275西武、276~オリックス 首位打者(269・272・276)、打点王(276)、ベストナイン(263・264・266~269・271~276)、ゴールデングラブ(273)、日本シリーズMVP(276) [右バスター]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 通算打率3割3分台を誇る球界きってのアベレージヒッター。BB砲で263年ソフトバンク入団。4年目にバスター打法改造に成功し、打撃成績アップでクリーンナップに定着。当時のソフトバンクは黄金時代真っ只中であったが、その中で中軸を打つまで時間がかからなかったのは、高く抜群の打撃センスを持っている証明だ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 287 一 .227 113 8 51 2 5 2000 288 一 .218 104 14 37 2 2 2700 289 一 .237 117 19 54 4 2 3600 290 一 .308 154 18 69 3 0 4500 291 一 .250 127 20 60 5 2 6100 292 一 .329 163 27 102 5 1 7300 293 一 .298 151 23 88 8 1 9800 通算 .267 928 129 461 29 13 一本足打法のスイッチヒッター 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ ジャバウォックARMS 287(大)~オリックス [両打・一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 今期も前半戦は打率3割後半をキープし、オールスターにも初出場するなど絶好調だったが、後半失速し終わってみれば昨期よりも全ての成績で下回ってしまった。なかなか大ブレイクとまではいかないが、クリーンナップの一角をになえる選手に成長しつつある。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 266 一 .223 112 15 52 9 2400 267 一 .190 98 10 56 1 3900 268 一 .235 127 14 83 5 5000 269 一 .250 144 26 100 5 6200 270 一 .294 182 29 113 3 8500 271 一 .314 192 30 116 18 11800 272 一 .301 185 28 112 7 0 15400 273 一 .285 178 29 109 4 0 18400 274 三 .352 238 38 140 15 0 21100 275 三 .418 261 57 198 10 0 25100 276 左 .395 250 45 171 7 0 30000 277 二 .372 227 29 135 12 0 30000 278 二 .384 247 45 164 11 0 30000 279 二 .364 231 30 129 9 0 30000 280 二 .367 225 31 118 6 0 30000 281 二 .366 226 35 121 7 0 30000 282 二 .311 188 22 94 6 0 30000 通算 .323 3311 513 2011 135 3 198打点はパ・リーグ新記録 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 強打巧打守備型強打巧打守備型 266(大)~オリックス MVP(275)、首位打者(275)、本塁打王(275)、打点王(275)、ベストナイン(266・270~272・274~276)、ゴールデングラブ(269~275)/三冠王(275) [両バスター]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 275年にパ・リーグ新記録となる198打点をマークして、さらに打率.418・57本塁打で三冠王を獲得したスイッチヒッター。266年にドラフト外で入団。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。タイトル級の先輩強打者が何人も並ぶオリックス打線の中、打順は下位である為、あまり目立っていなかったが、269年からは7年連続20本塁打100打点をマークしており、若いながらも非常に魅力的な打撃センスを持っている。バスター打法という異色の打ち方ではあるが、スタンドまで軽々運ぶ力があり、6・7番の打者としてはかなりの脅威。274年の後半からは入団後初めてクリーンナップに定着。そして緊縛を習得した275年、打率4割に57本塁打198打点をマークし、三冠王を獲得。198打点はパ・リーグの新記録(セの最多は224年・梧桐(巨)の210打点)で、彪流(142年)・木内(272年)のチーム記録だった169打点を大幅に塗り替えた。ここまでの打点を叩き出せたのは、前を打つ3・4番が4割打者であること、四球をほとんど選ばない積極果敢なバスター打法であることが要因だ。5番でありながら打数はリーグ2位の数字で、260安打以上を打ったということはフルシーズン1番なら(ありえないが)シーズンの安打記録を十分塗り替えることが出来た。守っても、長年ファーストを守り、抜群の捕球能力は名手クラスで、内野陣を引き締める存在だった。274年からはサードにコンバートされている。269年から7年連続ゴールデングラブ。来季はついに開幕4番に。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 280 指 .177 93 8 42 8 0 1000 281 一 .218 114 12 49 9 8 3300 282 指 .250 118 21 67 13 0 4300 通算 .214 325 41 158 29 8 苦難の若手時代から、5ツール選手に育った叩き上げ野手 巧打 長打 走塁 守備 wiki× リュウイチ陽 264(高)~オリックス ベストナイン(270・273)、ゴールデングラブ(270・274~276) [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 オリックスでは唯一の高校出身の選手。約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、1年目の時点で基本能力がDEEDD(キャンプ終了後、ミート・パワー~順)とかなり低く、入団以来4年打率1割台、6年DH起用が続いた。それでも地道に鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270年に三塁手として守りにつき、ようやく指名打者から脱出。5年目の268年に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。10年目にしてともに初となる打率3割・30本塁打を記録し、一時は4番を打った。最初の頃は何も特徴のない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化、まだ成長途上期間が残っているので、上を目指していきたい。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 264 一 .294 150 30 72 7 4900 265 三 .299 149 21 74 10 6700 266 遊 .315 156 37 84 10 8700 267 遊 .350 169 18 60 16 11800 268 遊 .329 166 30 87 23 14500 269 遊 .303 166 30 101 21 18100 270 遊 .398 215 35 125 24 21700 271 二 .351 196 34 113 17 26900 272 二 .362 208 45 125 18 0 30000 273 二 .440 227 55 149 33 0 30000 274 遊 .351 191 41 108 18 0 30000 275 遊 .402 226 48 134 22 0 30000 276 遊 .380 209 36 117 19 0 30000 277 遊 .342 186 31 94 14 0 30000 278 遊 .372 211 38 105 15 0 30000 279 遊 .372 211 49 152 9 0 30000 280 遊 .344 190 29 94 10 0 30000 281 遊 .362 196 35 104 15 0 30000 282 遊 .353 190 37 99 20 0 30000 通算 .345 3843 712 2118 328 18 日本シリーズMVP4度のポストシーズン男 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 五十嵐亨ナンバ 262(大)~オリックス MVP(273)、首位打者(273)、本塁打王(273)、打点王(273)、ベストナイン(263・264・266・268・270~273・275・276)、ゴールデングラブ(269~273・276)、日本シリーズMVP(271~273・275)/三冠王(273) [右一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 長らくタイトルとは無縁だったが、273年三冠王を獲得した右の打撃職人。あけペナ001年から皆勤賞を続けていたが、256年に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん通算13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、3年目には30本塁打を突破。6年目の267年に打率.350をマークすると以後ハイアベレージを継続。本塁打もコンスタントに30本を打っており、打順が動きやすいオリックス打線の中で4年目からはほぼ不動の3番打者になっている。軽々スタンドまで運べるパワーを持つが、タイプとしては確実性を狙ったバッター。広角にしっかり打ち返すことを心がけており、天性のパワーも手伝って逆方向へのホームランも多い。守備範囲自体はそれほど高くないが、守備の特殊能力をしっかり兼ね備えているので、ミスが非常に少ない。打撃タイトルに恵まれていなかったが、闘気習得した273年は後半戦打率.480の暴れぶり(前半60戦は.384)で、打率.440、55本塁打、149打点でチームでは237年の周幼平以来となる三冠王を獲得した。この年の高打率で通算打率は1分上がり、ランキング圏外から現在は11位。どこまで上にいけるか楽しみだ。能力が落ちてきているので、さすがに3番から打順降格が近いうちにありそうだ。日本シリーズは毎回結果を出し、MVPには史上最多の4回も輝いている。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3871.html
第252期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 6 盗塁 昨期より大幅に打率を落とすものの、大台の40盗塁を超えた。 2 遊 有 ts 7 巧打 チームトップの200安打。失策0。 3 三 大日本帝国憲法 二本 8 3割30本で安定した活躍。 4 二 FaKe..S2 浪人 7 本塁打王に一歩及ばず。守備では活躍。 5 一 K.kiyohara 猪狩攻 5 期待の若手 2年目でクリーンナップを任される。来期もこの成長株に期待。 6 DH シャキン スーパー名無し 1 名無しなので割愛。 7 捕 中根進 名無し 1 割愛。 8 左 埼玉 スライム 4 守備で活躍。 9 右 ☆アクセル☆ カゴメ×カゴメ 4 守備は問題ないが打率はルーキー並。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 丹原朋希 頭蓋骨 8 エース エースに近づいてきたか!? 11 先 619 騎手 6 惜しくも2点台に届かなかった。 12 先 田中将大 煉瓦 5 防御率は悪化したものの、成績はのばした。 13 先 シャキン 名無し 1 割愛。 14 先 荒川 神風 3 これからの成長に期待。 15 中 零燐把馬 ナップ~ 9 リリーフエース 中継ぎとして素晴らしい活躍を見せた。 16 中 君たち 名無し 1 割愛。 17 中 黒鋼Ⅲ シエラ 6 新人 新人王候補。落ち着いた投球を披露。 18 抑 伊藤ヒロユキ あるもん 5 新人 こちらも新人王候補。20sをあげたが打たれることが度々見受けられた。 『楽天』選手採点の過去保存 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241? 242? 243 244 245? 246? 247? 248? 249? 250? 251? 252 253? 254? 255? 最終更新日時 : 2009年09月11日16時23分18秒 通算訪問者: - 今日の訪問者: - 昨日の訪問者: -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1385.html
151年度⇔オリックスバファローズ152年度⇔153年度 チーム成績 順位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 3位 .507 64 62 9 5 対西 対ソ 対楽 対日 対ロ 勝ち 12 14 13 9 16 負け 12 11 12 17 10 分け 3 2 2 1 1 打率 安打数 本塁打 盗塁 得点 得点率 .265 1253 81 28 380 2.7 防御率 失点 失点率 自責点 非自責 2.24 353 2.5 311 42 得失差 失 策 失策率 27 53 0.38 選手成績 選手名 守 今季の成績 受賞タイトル クレメント 捕 打.279 2本 27点 GG Squier 一 打.222 2本 29点 2盗 小巻 二 打.266 2本 21点 (*´д`*) 三 打.270 4本 27点 26盗 FIN5 遊 打.297 33本 82点 本 打 MV AS B9 釈迦 左 打.270 25本 80点 B9 じぇいじぇーい 中 打.252 2本 28点 AS 山崎 右 打.292 9本 47点 GG B9 ベルカ 指 打.225 2本 23点 選手名 起 今季の成績 受賞タイトル 姜維4 先 23試合 8勝14敗 防2.66 のむら 先 23試合 12勝5敗 防1.58 阿久津将臣 先 21試合 8勝8敗 防2.63 新 谷村 先 25試合 11勝8敗 防2.03 高坂茜 先 21試合 13勝3敗 防1.28 率 AS 山岡五郎 先 22試合 4勝12敗 防4.10 アウグストゥス 中 26試合 2勝2敗 防1.17(7.8RP) AS ハイエスト 中 23試合 1勝3敗 防1.91(5.0RP) dio4 中 33試合 1勝4敗 防2.09(4.2RP) 蒼田 中 30試合 4勝2敗 防1.42(9.4RP) 杉下右京 中 15試合 1敗 防4.80(-0.5RP) 水餃子 抑 28試合 25S 防2.35 コメント 初日を終えて未だコメント欄が空白であったため、真に勝手ながら私 願津綾希がコメントを書かせていただきます。 もしもご不満なら削除して頂いて構いませんが・・・ 昨季懸念されていた通り、今季はIbanezの引退により得点率の低下が表れたが 投手陣のそれ以上の奮闘により得失点差はプラスとなり、日本ハムに大きく負け越すものの 3年連続のAクラス入りを手にした。 過去6季で5人もの新人王を輩出している我が球団。 代替わりの上手くいっている証拠でしょうか? 個人では・・・ FIN5(内野手) 3年連続の本塁打王受賞、打点王・MVPにまで返り咲いた 不惑の年を迎える中、残すところは三冠王…か? 釈迦(外野手) タイトルこそはあまり獲っていないが、それもそのはず 今季も本塁打・打点部門でFIN5選手とのワンツーフィニッシュを決めております まだ20代、主砲の成長に期待。 のむら(投手) 勝率5割のシーズンを続けていたが、今季は大きく勝ち越し 来期もこの活躍に期待…だが、引退への時も刻一刻と迫っている。 阿久津将臣(投手) 21試合に登板し8勝8敗防御率2.63の好成績を残し、 球団にとって3季連続の新人王に選出 来期引退予定の高坂選手の穴を埋められる活躍に、期待。 来期もどうなりましょうか。 ページ作成 ゆの 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/577.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 昨日日本シリーズで - 連敗し 今日日本シリーズで - 連敗しました! 日本シリーズ通算0勝 - 敗です。 ご愛顧に感謝1000敗やで! 戦いの続きはこちら 東北楽天 ちょっと待ってプレイバックPart2 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/595.html こっちでゆっくりしてってね東北楽天本wiki http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/71.html imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Kスタでは弁当持ち込みは禁止!三木谷さんにお金落としていってね! チーム リーグ優勝20回、日本一12回(160期まで) 俺たちの戦いはこれからだ! 現在 野手・投手ともに募集中! Vやねん早見表 期 勝 敗 分 順位 つぶやき 160 93 47 0 1位 打率.307防御率3.13と投打噛みあい圧勝!優勝20回でもう雑魚天とは呼ばせない!そしてヤクルトと激闘の末3連続日本一! 159 83 57 0 1位 とにかく走る!ミコト兄貴83盗塁で42期の79を抜く新記録。チームも215盗塁で33期楽天の記録を塗り替えて優勝!そして日本一! 158 84 54 2 1位 暴走四天王が塁をかき回し、ミノ兄貴と空気兄貴で返す野球で8期ぶりのVに二桁日本一! 150 89 48 3 1位 開幕15連勝で9連覇達成!アスカ兄貴投手3冠、佐天兄貴花道を飾る2冠、キンタマー兄貴引退、日本シリーズ連敗 149 89 48 3 1位 世に名高い鉄腕ガールズ時代の到来。真行寺投手三冠、佐天涙子2冠でMVP。シリーズ敗退 148 76 61 3 1位 日ハムとロッテの厳しいマークに苦しむも日本一獲得!天山&真行寺MVP、アルシャビン初首位打者 147 91 46 3 1位 真行寺兄貴257三振!もりそば兄貴20勝!と投手が活躍。HYU兄貴引退 2年ぶり日本一 146 99 40 1 1位 天山兄貴大爆発!三冠王達成!も日本一は逃す 145 92 45 3 1位 主砲キヨ兄貴の引退を優勝で飾った!日本シリーズも4連覇や! 144 92 47 1 1位 .319、209本塁打と食べ始めたらもう止まらない!リーグ&日本シリーズ3連覇 143 98 42 0 1位 .312の打線でチーム全体で連覇!そして日本シリーズ5度目の制覇 142 92 48 0 1位 40本120打点トリオの活躍で7年ぶりの優勝!4tate日本一! 136 80 57 3 1位 打たれたら3倍にして返す打線で見事優勝!4TATEで日本一も! プレイバックビクトリー -160期 日本一プレイバック 160期 日本一プレイバック 最強内野陣の誕生…夕楽天必勝とブラウン楽天必敗の謎を追え ティッシュ皇子とフクモリーヨの差ですよ! 160期は弱点だった中継ぎにルーキー月風兄貴、横浜から移籍のグラント兄貴を迎え、18人満員で開幕した夕楽天。去年よりさらにバージョンアップした姿を披露するところだったが去年繋ぎの3番として活躍した雛菊兄貴が少々ブレーキ。そしてエース水差し野郎兄貴が勝ち星に恵まれないなどいくつかの不安要素の中で、早くも西武との決戦となった。 この対決になんとか勝ち越すものの、差はほとんどなく団子状態で楽天、西武、ロッテの三つ巴と戦いが繰り広げられる。 イマイチ伸び切れない中、雛菊兄貴を6番に下げてミノタウロス兄貴を3番、そして去年本塁打王の空気嫁兄貴を4番に据えると打線に勢いを出て、一気に2チームを引き離し6.5ゲーム差をつけて前半戦を終了。 後半戦雛菊兄貴を7番に下げ、5番筒香兄貴、6番国母兄貴にすると打線はモイスチャーミルクを足したようにさらに潤いを増していく。不動の1.2番コンビ橘ミコト兄貴と、エトペン兄貴が塁に出て、クリーンナップが掃除、6番国母兄貴の長打で終わりと思ったところで、アベレージヒッター持ちの雛菊兄貴である。前半は.280周辺だった打率も後半戦に入ると一気に加速体勢!.319を記録し、7番でありながら1番バッターのような存在として下位打線に厚みをもたらし、さらにエトペン兄貴が2番でありながら4番並の92打点という、永遠になったお留守番状態のアグネスもそりゃあ激怒ですよ打線の誕生である。 1イニングで5.6点当たり前!その気になれば10点も奪えるさ打線は恐怖の的、打率、打点十傑に楽天勢は5人!盗塁ランクには4人と、まさに打って良し、走って良し、でも活け造りは止めてな最強打線の完成。 その援護にのって先発陣も絶好調。若い山中さわ子兄貴、斎王琢磨兄貴も順調に勝ち星を重ね、勝利数ランキングも1位から5位まで楽天先発陣が占め、継投陣も1敗のみのティッシュ皇子と、5年目のana兄貴を中心に奮闘。他を寄せ付けない強さは相手の戦意すら奪い、16ゲーム差をつける圧勝。 まさに黄金時代の再来と呼べるチームとなった。 しかし日本シリーズでは読売の連覇を止めて、楽天とわずか1勝差の92勝の勝ち星をあげて乗り込んできた強敵ヤクルトである。 図らずもそのメンバーには一昨年楽天を優勝に導いた立役者リリーティア兄貴が先発一番手として登場した。 その第1戦、楽天の先発はエース水差し兄貴ではなく好調のベテランもりそば兄貴が先発。無死満塁のピンチを2点で切り抜けると粘りのピッチングを見せ、大村兄貴の逆転タイムリーからグラント兄貴、ティッシュ皇子兄貴の必勝リレーで4-2と先勝。 第2戦は国母兄貴の先制HRを復調した水差し兄貴が10奪三振で3-0の完封勝利。 しかし粘るヤクルトは3戦、4戦の打撃戦を制してタイに持ち込み、天王山の第5戦もヤクルトが先制するものの、楽天は筒香兄貴の逆転2ランなどで4点を奪うが、ヤクルトは片桐優姫の3ランで同点、4-4のまま終盤を迎える。そしてラッキーセブンに伏兵8番バヤリース兄貴の3ランで一気に突き放すし、投げては6回から登板のグラント兄貴が2塁を踏ませない投球でヤクルト打線を封じて第5戦を制する。 第6戦はリリーティア兄貴の完封リベンジで敗れてタイに持ち込まれるが、楽天には調子の上がったエース水差し兄貴がラストに構えている。ミコト兄貴の2点タイムリーなどで先制すると一気に楽天のペース。雛菊兄貴の3ランなどで大差を広げると、水差し兄貴が11奪三振1失点の好投で7-1。シリーズ2勝目と共に11度目の日本一の瞬間が待っていた。 そしてシリーズ終了後のMVP発表。候補は3人 .359 16本 65打点 62盗塁で首位打者と盗塁の2冠の橘ミコト兄貴。 .317 30本 135打点で3割30本100打点をあげ打点王に輝き、今年引退するミノタウロス兄貴 .330 34本 117打点でこちらも3割30本100打点で2年連続本塁打王に輝いた主砲空気嫁兄貴 この3人である。誰が受賞してもおかしくなかったが僅差で橘ミコト兄貴が2年連続MVP。個人的には3人全員にMVPを上げたかった。 ちなみに投手MVPは17勝208奪三振の水差し野郎兄貴を差し置いて、先発4番手でちゃっかり19勝あげていた超人間ケリー兄貴だった。 長年主砲を務めたミノタウロス兄貴の引退は、楽天に大きな穴となるだろう。しかし筒香兄貴、国母兄貴ら次代に大砲が育った今年。ベストナインの内野部門は全員楽天勢が選ばれるという快挙を成し遂げた。まだまだこの強さは続くだろう。果たして今度は何連覇までいけるか?挑戦はまだ始まったばかりだ。 -パリーグ野手MVP ・橘ミコト(みこと) -パリーグ投手MVP ・超人間ケリー(はいご) 個人成績 ・橘ミコト(首位打者、盗塁王、外野B9) ・超人間ケリー(最優秀防御率、最多勝、先発B9) ・空気嫁(本塁打王、DHB9) ・ミノタウロス(打点王、一塁B9) ・水差し野郎(奪三振王) ・筒合嘉智(捕手B9) ・雛菊(二塁B9) ・国母和宏 (三塁B9) ・エトペン(遊撃B9) +159期 日本一プレイバック 159期 日本一プレイバック 日曜楽天劇場 暴走特急18 00! なお、ご覧になった方には1000円天の支払いが生じます。 今年の楽天は去年にも増して打った。そして走った! 打率に目をやると橘ミコト兄貴が25試合で.471! 負けじとミノスの迷宮から解放されたミノタウロス兄貴も.404! 下位打線が不調で.250を切る選手続出の中、上位5人だけでチーム打率を.320まで押し上げるというとんでもない打棒を見せる。 さらに走っては、ミコト兄貴が走る走る走る!盗塁日本記録に向かって一直線!さらに2番エトペン兄貴も3番雛菊兄貴も後に続く。当たるチームは軒並み二桁安打だ大量失点だ盗塁されまくりだと散々な状態。 それでも差がつかなかったのは・・・中継ぎの崩壊である。あえて名前は伏せるが芝○という選手が2年目のキャンプを放棄。一発病を残したまま名無しになると、もうこれでもかと捕まる。出るとHRか大量失点と先発涙目の状態。中継ぎという防御率の変動が激しい場所とはいえ、前半終わって22.00はいくらなんでも酷かった。 前半戦は2位に3.5ゲーム差で折り返すこととなる。 しかし今の楽天には○原もハンデでしかなかった。去年MVPのリリーティア兄貴が抜けた先発投手陣の中心になったのは水差し野郎兄貴!16勝とリーグ2位の記録をあげ、182奪三振で初タイトルと共にMVPを獲得。ベテランもりそば兄貴に、これから旬を迎える超人間ケリー兄貴、斎王琢磨兄貴、山中さわ子ちゃんの先発投手陣が全員で穴を埋め、チームの躍進に繋がった。そして抑えに回った新人ティッシュ皇子が2勝15Sと負け無しの活躍。出番が少ない頃には酷い防御率も終わってみれば3点台と高いポテンシャルを見せた。そして忘れてならないのは酷使される中継ぎで気を吐いたana兄貴である。名無し2人の中継ぎ陣でもへこたれずに試合を壊さなかった実績は多くの逆転勝ちに繋がったといえる。 さて、打線に振り返るとさすがにミコト兄貴とミノタウロス兄貴も普通の打率に戻っていくものの、下位打線も好調を取り戻しチーム打率.313という突出した数字で文字通り目の前の壁を粉砕していく。特に5番空気嫁兄貴はHR王を獲得するなど飛躍の1年となった。 優勝待ったなしの楽天に最後に残されたもの。それはミコト兄貴のシーズン最多盗塁とチーム最多盗塁の2つの記録である。個人記録は42期、チーム記録は33期と100期以上前の記録に挑んだ楽天。オリックスを盗塁のお得意様にして1試合5盗塁は当たり前の状態で走って走ってブレイクする某潰れちゃったブレイク工業の社歌のように走り続けた結果、見事記録更新!新記録に沸く楽天に、優勝の華を添えて走り続けた1年を締めくくった。 …といきたいが、まだ日本シリーズが残っているのを忘れてはいけない。相手はもはやおなじみの読売である。今回は足を使わず一発攻勢で2連勝する横浜。しかしそこから読売打線の怒涛の反撃にあい、3戦を落とすと4戦、5戦と1点差で敗北。ここまで3HRのミノタウロス兄貴の打棒も無駄に終わるのかと思われた第6戦、エース水差し兄貴がシリーズ2勝目を上げる力投で最終戦までもつれ込むと、第7戦はミノタウロス兄貴の独り舞台。2本の2ランで4-1にすると、最後はティッシュ皇子がシリーズ4S目で見事連続日本一に輝いた。 注目された野手MVP争いは、首位打者と盗塁王の橘ミコト兄貴、本塁打王の空気嫁兄貴、打点王のミノタウロス兄貴の接戦となったが、新記録が決め手になり橘ミコト兄貴が受賞となった。 -パリーグ野手MVP ・橘ミコト(みこと) -パリーグ投手MVP ・水差し野郎(炎上系) 個人成績 ・橘ミコト(首位打者、盗塁王、外野B9) ・水差し野郎(奪三振王、先発B9) ・空気嫁(本塁打王、DHB9) ・ミノタウロス(打点王、一塁B9) ・筒合嘉智(捕手B9) ・雛菊(二塁B9) ・エトペン(遊撃B9) +158期 日本一プレイバック 158期 日本一プレイバック 新!楽天機関銃打線! 英語で読んだら駄目よ英語で読んだら! さて、今期の楽天はスタートから出遅れる。どちらかといえば物理的な方向で。西武、ロッテ、オリックスが三つ巴の争いをしてるところでわずか1試合で0勝1敗だったが、そこから3チームの穴投手を拾っているうちに貯金が出来ていつの間にか首位。たった3や4の貯金でも試合数が少ない分上にいくんですよね。 それがいけなかった・・・俺らの争いを邪魔するんじゃねえ!という3チームの怒りなのか、3チームによる波状攻撃が楽天を襲う!打順を弄るどころか自分で回すことすら難しい状況。いや!そんな野獣のような目で私を見つめないで!でも獅子と野牛と鴎だからそもそも野獣なのね! 西武とロッテと楽天が首位を代わる代わるやってるうちに、上位3チームと対戦が終了。止まっている2チームとの対戦成績で去年と同じく2.5差の首位ターンとなった。 前半戦は4番ミノタウロス兄貴の好調でなんとか五分五分の成績で進んでいたものの、3番空気嫁兄貴が不振。筒香兄貴や国母兄貴は打率が低迷。そこで白羽の矢が立ったのが、序盤不調で7番に降格していた雛菊兄貴である。 橘ミコト兄貴、エトペン兄貴、雛菊兄貴のトリプルミートS打線。走力も上から15、12、13とゴージャスなボン!ボン!ボン!のナイスバディ打線。一発こそないものの、とにかく繋ぐことに特化したこの1~3番の後にチャンスで強いミノタウロス兄貴が出張り、パワーナンバー1の空気嫁兄貴が5番で復調。この2人で駄目ならチャンス○の国母兄貴と、筒香兄貴でトドメを刺すという鬼畜打線。さらに8番バヤリース兄貴、9番大村兄貴が上位に繋いで、1、2番で返すということまで可能。まさにどこからでも点が取れる打線の完成である。 ここで最も機能したのが繋ぎの4番サブローならぬ、繋ぎの3番雛菊兄貴である。雛菊兄貴の打率は.341のミコト兄貴についで2位の.332。盗塁数は上位3人で111!3人のうち誰かが2塁にいる状態で主砲ミノタウロス兄貴が入れる状況が出来たことで、去年の2倍近い41HRと、150打点を叩きだし二冠達成。チーム打率は.296と3割に惜しくも届かなかったものの、前回のどこからでも一発打線とまた違った破壊力のある打線は得点率5.0の数字が物語っている。 その影に隠れがちだが、投手陣も旅人リリーティア兄貴の活躍も見逃せない。1.82 19勝 189三振と惜しくも奪三振王2位の準三冠。水差し野郎兄貴やもりそば兄貴が脇を支える形になり、穴の少なくなった先発投手陣はリーグ1位の3.39を記録。打線の勢いだけでなく投手力のアップも優勝に繋がった。 後半戦は11連勝などもあり一気に差を広げて84勝54敗2分の貯金30で優勝。十桁優勝をかけてヤクルトとの接戦を制した巨人と相対する。 初戦リリーティア兄貴で必勝を期すが、相手は21勝をあげたゾウキン選手。大事な初戦を落としてしまう。本当に大事なのは2戦!とよく言われるように第2戦を僅差で勝利、1勝1敗の時とても大事と言われる第3戦を打力で制した楽天、あまり大事でない第4戦を9回HR3発という屈辱的な負け方で再び追いつかれるものの、シリーズの行方を左右するといわれる第5戦を延長戦の末制すると、3勝したチームにとって優勝が決まる可能性のあるすごく大事な第6戦、4-0と再びリードされるもののミノタウロス兄貴のグランドスラムで4-4の同点。最後は橘、エトペンの1,2番コンビで2点と取ると6-4で逆転、そのまま日本一に輝いた! 所要時間わずか5分。回した人数6戦で5人という白熱したシリーズだった。 -パリーグ野手MVP ・ミノタウロス(ミノタウロス) -パリーグ投手MVP ・リリーティア(リリィ) 個人成績 ・ミノタウロス(本塁打王、打点王、B9) ・リリーティア(最優秀防御率、最多勝、B9) ・雛菊(B9) ・橘ミコト(B9) ・空気嫁(B9) +150期 パリーグ制覇プレイバック 150期 パリーグプレイバック 走れ府中街道! 毎度おなじみしつこく優勝する楽天でございます。 今年はもう最初からぶっちぎりの15連勝をしてしまったもので多くを語ることもありませんが、そろそろ悪の秘密結社としてホームタウンを仙台市から川崎市溝の口への移転が囁かれております。 今回は先に突っ走ったもの勝ちなところもあり、後半は並の成績だったものの最初の貯金が生きて見事優勝。しかし2位ソフトバンクは回し手なしでの順位。3位の日ハムはベストナイン初受賞が3人と野手が育っています。もしも穴を狙われたらと思うと枕を高くして寝ることも出来ません。 そもそも悪の秘密結社が安眠したらいけないと思いますが・・・まあ安眠は美容の大敵なので、ご近所さんとは仲良く付き合いたいよね! 長打力は全盛期よりもかなり衰えて、ついにパリーグトップを譲る形になったものの、その分投手力がアップ。そして打率、得点率は以前高い数値を維持している。佐天涙子という本塁打、打点の2冠王が引退するものの、高いモチベーションを維持し続ける楽天ゴールデンイーグルスはいつの間にかバルイーグルがNASAに出向して主人公が変わっても大丈夫だったような世代交代を重ねられればもうちょっといけるかな?と思う次第です。シンケンレッドだとどこかのチームから養子貰わないといけないしね! なお、真っ向がっぷり四つ相撲の日本シリーズでは早回しの妙技を見せられないため、巨人に2勝4敗で敗れる。2年連続の敗退となり十桁日本一はお預け。来年こそは新しい仲間と共にチーム力で日本一奪回だ! -パリーグ野手MVP ・天山(ひろよし) -パリーグ投手MVP ・アスカ(飛鳥) 個人成績 ・天山(首位打者、B9) ・佐天涙子(本塁打王、打点王、B9) ・アスカ(最優秀防御率、最多勝、最多奪三振、B9) ・超人間ケリー(最多セーブ) ・ベリアル(B9) +149期 パリーグ制覇プレイバック 149期 パリーグプレイバック 復活!鉄腕ガールズ 鉄腕ガール・・・昔を知るものには懐かしい響きだろう。 俺ペナ初期の頃、戦争が終わってすぐの昭和20年に一世を風靡した女子俺ペナ。不運にも運営はすぐに立ち行かなくなり人多すぎですよになってしまったが、その中のエース加納トメはアメリカから鯖を繋ぎ多重軍団を作成、多くの記録を打ちたてた。彼女の好きな超特から鉄腕ガールと呼ばれ恐れられたのだった。 その鉄腕ガールが平成の世になって楽天で再結成! 真行寺真央、空深彼方、アスカの3人の女性の名を持つ選手が揃って鉄腕を持っているという偶然!その鉄腕ガールズの活躍たるや恐ろしく、多くのチームを三振でなで斬りにすると、去年の不調が嘘のように勝ちまくりオリックスに5.0ゲーム差をつけて首位ターン。そしてオールスターでは3人揃って先発として選出。MVPを争い真行寺真央が獲得した。最強打線に陰りが見え始めた頃に現れたトリオは全員が15勝200奪三振以上の成績をあげ、3人合計成績は54勝674三振とずば抜けた数字だった。特に真行寺真央の成績はズバ抜けており防御率1.65 22勝 265奪三振と途方もない記録を打ち立てた。 チーム防御率も3人に引っ張られる形で調子を上げ、あの投壊楽天が2.91という信じられない成績を上げたことは特筆に価することだろう。 しかし湿ったとはいえ打撃陣もハイレベルな争いを繰り広げ、中でも脱水気味の天山兄貴と代わる代わる4番と5番を打った佐天涙子が.319 39本 122打点と投高傾向に入ったパリーグで唯一の100打点をマーク、30本以上も天山兄貴だけという文句無しの初MVPを41歳の最晩年で獲得した。 日本シリーズは読売との決戦。鉄腕ガールズといえどもシーズン中の疲れは隠せず、巨人打線相手に健闘したものの3勝4敗で惜しくもシリーズ3連覇を逃した。 -パリーグ野手MVP ・佐天涙子(無能力犯罪者) -パリーグ投手MVP ・真行寺真央(真行寺真央) 個人成績 ・真行寺真央(投手三冠、最優秀防御率、最多勝、最多奪三振、ASMVP、B9) ・佐天涙子(本塁打王、打点王、B9) ・雛菊(盗塁王) ・アルシャビン(B9) ・世阿弥(B9) ・天山(B9) +148期 日本一プレイバック 148期 日本一プレイバック 接戦で見せた鉄壁のチームワーク!これぞ日本一のチームや! チーム力にやや陰りが見え始めた楽天に襲い掛かる死神の列!ハムが!ロッテが!オリックスが!波状のように襲い掛かる! 出足の遅れた楽天は前半、日ハムとロッテに負け越しが決まり借金生活の苦しい状況。特にエース級をぶつけられて成績が伸びない真行寺兄貴と、全チームが飯塚のお面を被って投げるという卑怯な手段によって天山兄貴が大ブレーキになってしまったのが打撃面で大きかった。その状況を救ったのはベテラン佐天涙子兄貴と、2番に抜擢された魔将ク・ルーム兄貴である。足は無いが一発があるク・ルーム兄貴が打ち、ランナーがいない状況でチャンスメイカー発動のアルシャビン兄貴が塁に出て、4番佐天兄貴が打つというパターンが確立。貯金1で前半戦を終えた。 上位2チームもまだまだ独走できるほどの力はなく、楽天との差はわずか2.5差。充分すぎるほどの逆転圏内である。 後半戦に入ると、本気モードの楽天はハム、ロッテを返り討ちにバッタバッタと・・・というほどではないが、成績を五分に戻すまでには回復。オリックスの特攻にも大いに苦しめられたが、4番に復活した天山兄貴、エースとしての自信を取り戻し好調の波をキープした真行寺兄貴の2本柱が復活!当面のライバルロッテを沈めて残りは日ハム待ち。 そのハムもズルズルと後退し優勝待ったなし!そう思ったところへ満を持して現れたのはソフトバンクである。猛烈な追い込みは蒼き神話マルスの朝日杯3歳ステークスのエルソル並みの追い込みを見せ、楽天ナインを恐怖のどん底に突き落とすが、ギリギリで逃げ切り楽天は優勝。前年の91勝と比べて今年は76勝。今年の優勝がどれだけ困難だったかわかる。 しかしそれを乗り越えたのは打点王でMVPを取った天山兄貴、最多勝と最多奪三振でMVPを取った真行寺兄貴だけでなく、打撃は3番アルシャビン兄貴が初の首位打者獲得や、91打点をあげた世阿弥兄貴、初めて通年で1番を打ったキンタマー、兄貴7番という難しい打順をこなした雛菊兄貴、投手陣も去年の最多勝はフロッグでないことを証明し、2.92 14勝とタイトル争いに絡み続けたもりそば兄貴、ラストウィークを防御率2.84の3位で終えた星野伸之兄貴、中継ぎベストナインのジングル・ベル兄貴、そのジングル兄貴より防御率の良かったベリアル兄貴など中継ぎ陣の活躍も見逃せない。あと抑えを出さない9回に追加点取れる展開もよかったね! さて日本シリーズは3年連続読売と対戦。好調を維持した真行寺兄貴が11奪三振の完封でスタート。その後2勝2敗としたあと、再び真行寺兄貴が13奪三振の完封。エースの貫禄を見せつけて2年連続日本一となった。 日本一二桁まであと1勝!新人選手も2人入団に、気合の入る楽天に死角はない!抑えを除いてな! -パリーグ野手MVP ・天山(ひろよし) -パリーグ投手MVP ・真行寺真央(真行寺真央) 個人成績 ・アルシャビン(首位打者、B9) ・天山(打点王、B9) ・真行寺真央(最多勝、最多奪三振、B9) ・ジングル・ベル(B9) ・佐天涙子(B9) ・魔将軍ク・ルーム(B9) +147期 日本一プレイバック 147期 日本一プレイバック もう打撃だけのチームとは言わせない パリーグの頂点を突っ走る楽天ゴールデンイーグルス。しかしそれは3割200本打線があってこそ! と、影で支える投手には辛い評価でもあった。しかし今年は違う! 真行寺兄貴が奪三振率なんと11.01とおまえは全盛期の野茂かと言わんがばかりの活躍で、奪った三振は257。2位の小笠原晶子選手の148に圧倒的な差をつけて最優秀防御率と最多奪三振の2冠制覇。 もりそば兄貴も粘りのピッチングで20勝の大台に乗せるなど投手力でも魅せられることを実証。防御率もリーグで唯一の3点台で3.27と、今年は得点率5.8、本塁打176と大型打線にやや陰りが見え始めてきたところでの投手の活躍は、まさに黄金期を迎えたチームが円熟を迎えた証だろう。 だが打線が湿った?そんなこたぁない!打率10傑に6人、打点10傑に5人のランク入りはまだまだ打線の猛威が続くことを現している。 リーグは安定した強さで自力優勝を決めたが、日本ハムなど新たな世代交代で伸びてきているチームもあり、黄金期とはいえまだまだ油断は出来ない。 さて、日本シリーズは前回敗れた読売との再戦。1戦2戦と連勝した楽天だったが、そこから読売の極厚投手陣に阻まれて3連敗。またしても敗れるのか・・・と思われた。しかしそこに我らがエース真行寺真央が仁王立ち。4番アルシャビン兄貴の上げた犠牲フライの1点を守りきり13奪三振でタイに持ち込むと、今年先発陣で調子の悪かった空深彼方兄貴が奮い立つ!真行寺兄貴と同じく13奪三振で7-0の完封勝ち!見事4勝3敗で日本一を奪還した!投手が目立った今年1年を締めくくるに相応しいフィニッシュで幕を閉じた楽天。 1番打者として君臨したHYU兄貴と、暗黒時代から先発を埋めたK.D兄貴が引退。これから世代交代の波が楽天にも訪れる。だが楽天はまだまだ負けへんでー! -パリーグ野手MVP ・天山(ひろよし) -パリーグ投手MVP ・真行寺真央(真行寺真央) 個人成績 ・天山(首位打者、ASMVP、B9) ・真行寺真央(最優秀防御率、最多奪三振、B9) ・もりそば(最多勝) ・佐天涙子(B9) ・世阿弥(B9) ・魔将ク・ルーム(B9) ・キンタマー(B9) +146期 パリーグ制覇プレイバック 146期 パリーグプレイバック シュー!シュー!天山だコラ! とにかく天山兄貴が凄かった。三冠王とかマジすげえ!この頃から年俸が天井になってしまい毎年銭闘が始まるが心優しい天山兄貴が毎回最後は折れることになる。 この頃が恐らくチーム全体が一番打っていた時期だろう。 投手も真行寺真央兄貴がMVPを取るなど土台がしっかりしてきた頃である。 日本シリーズは7戦までもつれたが惜しくも敗れた。 +145期 日本一プレイバック 145期 日本一プレイバック さらば熱き心を持った番長よ キヨ兄貴第二の船出へ 現在こそ圧倒的な破壊力を手にした楽天だが、一時期はスーッ兄貴が孤軍奮闘する厳しい時期もあった。そこへドラフトの目玉として獲得したのがキヨ兄貴だった。 威圧感持ちでしかも勝負強い打撃で早くから頭角を現し、スーッ兄貴引退後は4番を受け継いだ。 そして暗黒時代から黄金時代2つの時期の4番を経験した英雄は144期ついにバットを置くことになる。 さて、前置きは長くなったが今年も楽天は打ちまくった。特にここ2年満足出来る成績を上げられなかったキヨ兄貴がラストイヤーで再び輝きを取り戻し、3冠争い全てで上位をキープ。一時はチーム打率が.338、得点率7.0とか花火職人だらけの打ちまくるチームになった。圧倒的な力でパリーグ他球団をねじ伏せた楽天。オールスターでは多くの選手が選出され、キヨ兄貴も3年ぶりの出場で見事AS最多出場記録に並んだ。 後半戦にはさすがに打ち疲れか勢いは落ちたもののそれでも安定した成績を上げるようになったのは、投手陣の整備がうまくいってるからだろう。 以前のように見るも無惨な崩壊もなく、真行寺兄貴が最多勝、彼方兄貴が奪三振王獲得。投打に噛み合った素晴らしいチームになった。チーム打率、防御率、本塁打数全てトップでシーズンを終えた楽天は92勝をあげて4連覇を達成。まさに黄金時代である。 タイトル争いはキヨ兄貴と次期主砲である天山兄貴の争いになったが、天山兄貴が2冠を制覇。キヨ兄貴からバトンを受け取る形となった。 日本シリーズはおなじみの相手広島であったが、これを4勝1敗で一蹴。4年連続日本一となった。今年はB9に投手2人、野手7人の9人が選出された。花開いた楽天ゴールデンイーグルスを見守りながら、偉大なる4番キヨ兄貴は楽天を去る。しかし彼の残した4番の椅子はきっと残されたチームメイトが守っていくことだろう。まだまだ楽天の戦いは続くのだ! -パリーグ野手MVP ・天山(ひろよし) 個別タイトル ・天山(首位打者、本塁打王、B9) ・真行寺真央(最多勝) ・空深彼方(最多奪三振、ASMVP) ・カツオプロ(最多セーブ、B9) ・ジングル・ベル(B9) ・佐天涙子(B9) ・キヨ(B9) ・魔将ク・ルーム(B9) ・アルシャビン(B9) ・キンタマー(B9) ・世阿弥(B9) +144期 日本一プレイバック 144期 日本一プレイバック ・・・凄い漢たちだ! 今年もパリーグを突っ走った楽天ゴールデンイーグルス。1番HYU兄貴と2番キンターマ兄貴が200安打、3番から7番まで超特持ちという相手投手からどうしたらいいんですか?と問われるような打線。打率もストップ高と思われた去年を7厘上回る.319! 55期に作られた.328を超える可能性も出てきたと言っていい。本塁打も209本と2年ぶりの200本超え。もはや凄い漢たちだとしか言えないちょっとやそっとでは止まらない打線だ。 しかも投手陣は右の真行寺兄貴と右の星野兄貴と左右の両エースが絶好調!20勝と18勝と最高の活躍を見せ、他の3人もそれぞれ活躍し弱点であった投手陣の整備も着々と整いつつあり、まさに黄金時代の到来と呼んでいいだろう。 他チームをまったく寄せ付けなかった楽天はブッチギリで優勝。日本シリーズはまたしても広島になったが、4勝1敗でこちらも一蹴。もはや覇王翔吼拳でも使われない限り楽天をとめる術はないと言わざるを得ない! なおタイトルは天山兄貴が去年の鬱憤を晴らす首位打者と打点王の2冠で堂々と野手MVPを、真行寺真央兄貴が投手三冠総なめで初の投手MVP獲得となった。 -パリーグ野手MVP ・天山(ひろよし) -パリーグ投手MVP ・真行寺真央(真行寺真央) 個別タイトル ・天山(首位打者、打点王、B9) ・真行寺真央(最優秀防御率、最多勝、最多奪三振、ASMVP、B9) ・カツオプロ(セーブ王) ・ベリアル(B9) ・佐天涙子(B9) ・魔将ク・ルーム(B9) ・HYU(B9) ・キンタマー(B9) ・世阿弥(B9) +143期 日本一プレイバック 143期 日本一プレイバック ビックビフテキ打線大爆発! ビが被ってるとか気にするな!とにかく今年は全てが順調そのもの。 天山兄貴が復調し、3番打者として再び君臨すると打線の勢いが止まらない。 HYU兄貴が打ちまくり、キンターマ兄貴が繋ぎ、天山兄貴が吼え、キヨ兄貴が睨み、佐天兄貴がスカートをめくり、アルシャビン兄貴がセリエA批判! トドメに魔将ク・ルーム兄貴が相手を縛り、世阿弥兄貴が舞を踊り、雛菊兄貴がツンデレる!まさにどこも切れない恐怖の打線。 相手の回す気力すら奪うその打線で100勝ペースでの前半戦を終える。 後半こそやや勢いは衰えたものの、打率.312というついに大台を超える恐怖の打線で圧倒的な強さを見せての優勝。 しかしこれは、ライバルチームの世代交代や相手の回し屋が不在などの運に恵まれた要素も多く、まだまだ楽天が突き抜けて強いとは言い難い。でもそれはそれ!これはこれ! 連覇でついに十桁優勝となり俄然盛り上がる楽天は、同じく10度目シリーズ制覇を果たし初の日本一への挑戦となる広島と対決。第1戦は広島の気迫に押されて敗戦。日本シリーズ連勝記録を8で止めるものの、その後は楽天ペース。4試合を打って投げて守って歌って見事に4連勝!5回目の日本一となった。 なお、MVPを取った天山、K・D両選手ともタイトル無しでのMVP。結構珍しい結果になったけれど、これも優勝効果や!最高や! -パリーグ野手MVP ・天山(ひろよし) -パリーグ投手MVP ・K・D(はいご) -個別タイトル ・HYU(首位打者、B9) ・真行寺真央(最多奪三振) ・K・D(B9) ・キヨ(B9) ・魔将ク・ルーム(B9) ・天山(B9) ・HYU(B9) ・キンタマー(B9) ・世阿弥(B9) +142期 日本一プレイバック 142期 日本一プレイバック 帰ってきた人間凶器共 5年連続日本一のソフトバンクを止めるのは俺達しかいない! そう固い決意で挑む楽天ゴールデンイーグルス。今年はなんとライバルソフトバンクホークスから先発の一角、星野伸之兄貴を獲得。これで優勝待ったなし・・・といかないのが今のホークスの強さである。 層の厚いSBの投手陣に喧嘩を売るのは、自称アニメ通がポニョの歌いながら喜ぶ子供達の前で大声で宮崎ロリコン批判するのと同じぐらい難しい。 そして前半は予想以上に苦戦する。3番固定だった天山兄貴が脱水症状による頚椎後縦靭帯骨化症でスランプに陥り打率が低迷。今年もSBにカモられて終わるわけにはいかない。 ここで3番をアルシャビン兄貴に託すと、水車落としのサルマン・ハシミコフもしくはフライ級最強の男ユーリ・アルバチャコフを思い起こさせる打棒で天山兄貴をフォロー。なんとかSB戦の巻き返しに成功し、負け越し2つのところで食い止めた。 その後の楽天は穴投手とみれば骨まで食い尽くす恐怖のクリーンナップを中心に、パリーグを震え上がらせ、前半を3.0ゲーム差の首位で折り返す。 こうなると後半戦、王者ソフトバンクホークスの本気が襲い掛かる。これでもかという波状攻撃に三沢さんが川田へガチで切れた時のエルボーが脳裏によぎるほどの恐怖感。しかし永田さん直伝の亀ガード+亀田1の引き篭もり式左カウンターで対抗し、ソフトバンクとの対戦を終えたところでのゲーム差は3.0。そう、楽天はSBの猛攻を耐え凌いだのである。これには思わず某ロシア人も乳房を揉みながらハラショーと言ったとか言わないとか。 終わってみれば、楽天打撃陣がパリーグ全体を焦土にした印象が強いシリーズ。 打率上位3人が佐天兄貴.352 HYU兄貴.347 キヨ兄貴.341 本塁打がキヨ兄貴50 SB四宮選手45 佐天兄貴41 アルシャビン兄貴40 打点がキヨ兄貴142 佐天兄貴134 アルシャビン兄貴125 と打撃主要部門をほぼ独占。3割、40本、120打点トリオという史上最凶のクリーンナップが完成した。1,2番が3割を打ちクリーンナップに仕事をさせ、天山兄貴を中心とした重量級の下位打線の破壊力がさらなる得点力へと繋がりチーム打率.298の人間凶器打線となったのは間違いない。 打撃が目立つ中、投手陣のほうは星野兄貴という核が出来たことで投壊と言われた楽天が星野、真行寺、K.Dの3本柱を形成。特に星野兄貴はSBと当たる機会が最も多い中で12勝、真行寺兄貴は楽天投手陣で唯一防御率ランキング入りというエースの貫禄を見せた。投手タイトルこそベリアル兄貴の最多セーブのみだったが、それぞれキャリアハイに近い活躍を見せ今後の成長を予感させた。 SBとの直接対決という最大の山場を越えた楽天は、打ちまくり投げまくりで最後は11.0ゲーム差をつけての圧勝。しかしゲーム差以上の実力差があるわけではない。また来年には進化したソフトバンクが、ロッテが、オリックスが待っている。ハムと西武は・・・頑張れ!20年暗黒やればいつか報われるよ! そして迎えた日本シリーズ。大混戦を制した読売との対決は打棒で上回る楽天有利の予想でだったが、意外にも投手戦となる。しかし楽天はここでも勝負強さを見せて4tateで日本一。これで日本シリーズ8連勝となった。来年も4tateで12連勝といきたいね! おもな表彰選手 -パリーグ野手MVP ・キヨ(バンチョー) -個別タイトル ・佐天涙子(首位打者、B9) ・キヨ(本塁打王、打点王、ASMVP、B9) ・ベリアル(最多セーブ、B9) ・アルシャビン(B9) ・天山(B9) ・HYU(B9) +136期 日本一プレイバック 136期 日本一プレイバック 打った!打った!打った! 去年は優勝争いに絡みながら4位に終わった楽天ゴールデンイーグルス。 今年はエースマリンが抜けて替った名無しの惨状から再び暗黒時代突入かと思われた。 しかし今年の楽天は一味違った。先発陣が崩壊しても中盤に出てくる若手投手をKOするというパターンで勝利を重ね、1位ソフトバンクと1.5ゲーム差の2位で前半戦を終える。 後半に入ると、ソフトバンクに加えて、ロッテを加えた三つ巴の死闘となったが持ち前の打線で打ち勝つ試合を続けてマジック点灯。ほのかな優勝の灯りを頼りに楽天は勝ち進み、見事パリーグを制する。 この優勝にはやはり打順の固定化があげられる。特に4番のキヨが.330 35本 113打点で初の本塁打タイトルを取りMVPを取り、 1番ひぜりさわと2番ベkッキンガムがそれぞれ.329 35盗塁 .317 20盗塁と相手をかき回し、3番、29本97打点の佐天涙子が繋いだ打線は破壊力抜群。そして忘れてはならない主砲スーッの奪力能力がじわじわと相手先発のスタミナを奪い、相手チームの若手中継ぎを引っ張り出してきた効果や、いぶし銀の6番自衛隊の攻守にわたる活躍。 魔将ク・ルームと中村剛也の1発のある下位打線と、打線の底を勤めたHYUのCM効果なども忘れてはならない。 そして楽天優勝で忘れてならないのは、中継ぎ陣の奮闘である。 先発陣で勝ち星ベスト10入りが名無しのドミンゴ独りという状況で、中継ぎながら200イニング以上投げて18勝で初タイトルを取った真行寺真央の活躍は投手MVPクラスの活躍といっていいだろう。 日本シリーズも打ち合って勝つというシーズン通りの戦いで、2試合目以降全て1点差ゲームで延長2試合込みなあたり、今年の楽天の勝負強さが伺える。詳しい成績はセリーグ読売のwikiあたりを読めばわかるだろう。 来年はどうなるか?それは誰にもわからない。だがひとついえるのは楽天が新しい力を欲しているということだ。あなたの参加が楽天を強くするのだよー! おもな表彰選手 -パリーグ野手MVP ・キヨ(バンチョー) -個別タイトル ・キヨ(本塁打王、一塁B9) ・真行寺真央(最多勝) ・佐天涙子(捕手B9) ・ひぜりさわ(二塁B9) ・自衛隊(遊撃B9) ・ベッキンガム(外野B9) ・中村剛也(DHB9) レイアウト参考:本家横浜様・本家オリ様・夕ソフ様・夕千葉様 等 「あの日の楽天」部分:分家横浜様
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/147.html
人物名鑑:秋山幸二 ゲーム内における秋山幸二 パサデナ近くの黒猫が経営する宿屋の客として登場。 宿屋の素っ気なさが癇に障っておりサンドバッグを欲している。 名前は伏されているが巽クンに召喚されてパーティをボコボコにしたり、恐怖コメントで異常状態に陥らせる張本人。 現実における秋山幸二 1980年にドラフト外で西武ライオンズに入団。高校時代から身体能力の高さは知られており、西武時代にはホームランバッターでありながらその身体能力を生かした5ツールプレーヤーとして活躍。本塁打王と盗塁王のタイトルを獲得している数少ない選手である(*1)。 1993年オフにトレードで福岡ダイエーホークスに移籍し、当時の低迷したホークスの中心選手として活躍。ホークス時代の成績は西武時代には劣るが、野球に対する姿勢が後輩たちに刺激を与えて現在の常勝軍団であるホークスの礎を作った。2002年限りで現役を引退。 2009年よりホークスの監督に就任。基本的にポーカーフェイスだったがフラストレーションが溜まるとコメントにそれが出てくるようになり、極端な例だと敗戦した試合後に「クソッ、つまらねえ、サンドバッグが欲しい」とコメントしたこともあったというから恐ろしい。 不甲斐ない選手を「クン」付けすると高確率で二軍落ちさせることも多く、引退後も並の選手にも劣らない身体能力を兼ね備えていたことから「普段はのほほんとしているが怒らせると何をされるかわからないとても怖い監督」として認知されるようになる。 このような経緯からなんJでは「巽真悟をサンドバッグに詰めてボコボコに殴って憂さ晴らしをする」というキャラ付けをされる。ちなみに巽がこういった役回りになったきっかけはネット上のガセと言われているが、上記のサンドバッグ発言もあって秋山自身の恐ろしさをありありと表しているということからあたかも本当にあった事のように定着してしまった。
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/166.html
now printing now printing 打順 1 3 7 9 2 8 5 4 6 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 バランス 8 8 8 8 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:左 2:二 3:中 右 カービー・パケット 4:一 左 ケント・ハーベック 5:DH 6:捕 7:右 8:三 9:遊 先1 右 ジャック・モリス 先2 右 スコット・エリクソン 先3 中1 中2 中3 抑 公式のキーポジション(要約) 3番センター(モデル:カービー・パケット) 通算打率.318というハイ・アベレージを残し、サイクルヒットも記録した好打者がモデル。 このポジションは、打力、長打力に加え、走力も求められる。また、右打者であることも重要。 4番ファースト(モデル:ケント・ハーベック) 1Aから三段跳びでメジャーに昇格し、その後4番打者に定着、生涯を同じユニフォームで通したフランチャイズ・プレイヤーがモデル。 高打率をマークする技術とパワーを持つ左打者が、このポジションにふさわしい。 先発1(モデル:ジャック・モリス) 14年連続開幕投手を務め、通算で254勝をあげた名投手がモデル。 このポジションを担うのは、スピードボールを持った本格派の右腕投手がべスト。 先発2(モデル:スコット・エリクソン) 1991年に20勝を挙げ、チームのWS制覇に大きく貢献、その後もノーヒットノーランを達成するなど、コンスタントな活躍を見せた投手がモデル。 先発型の右腕投手が求められる。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:左… 2:二… 3:中… 4:一… 5:DH… 6:捕… 7:右… 8:三… 9:遊… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-09-18