約 17,460 件
https://w.atwiki.jp/geki/pages/68.html
けふらる274振り返ります チーム成績 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督 優勝 神様高校 135 87 48 9 .644 .295 3.64 6.0 155 120 32 神 2 嗚呼、平凡な日々 135 81 54 8 .600 .285 3.24 4.9 96 170 39 福田 3 けいおん+ひだまり 135 77 58 12 .570 .269 3.28 4.5 103 159 22 かきてんてー 4 櫻花會 135 75 60 6 .555 .268 4.08 4.1 93 220 26 東邦星華 5 碑羅画名 135 75 60 5 .555 .260 3.68 4.0 86 146 13 銀さん 6 DSoul 135 73 62 7 .540 .268 3.24 3.7 65 273 18 だだだだ 7 虹 135 73 62 6 .540 .269 4.03 4.9 133 107 17 色 8 湯田高校 135 70 65 7 .518 .282 4.31 4.5 88 242 31 湯田 9 日清 135 69 66 5 .511 .244 3.10 3.1 56 255 37 ヌードル 10 旧パワプロ 94 64 30 8 .680 .289 2.86 4.8 79 92 16 レッド 神様高校の2連覇で終わった274回であったが、一言でまとめると楽しくない回だったと言えるかもしれない。 そして2位に大躍進したのがああチンカスな日々。続いてけいおん+ひだまりとてぃんまんのキモオタが混じりこんでしまうアクシデントがあった。 ひらがなDSoul虹あたりは力を発揮したが、もう一つ届かなかった。 タイトル リーディングヒッター 順 打率 選 手 チーム 1 .404 HARA MAJOR 2 .402 サル 新生滝ッズ 3 .389 付き合い 嗚呼、平凡な日々 4 .385 政道 旧パワプロ 5 .375 ロッソ ペタジーズ 6 .370 阿井 碑羅画名 7 .370 大庭 新生滝ッズ 8 .369 コーナイソ ペタジーズ 9 .366 7 市立船橋高校 10 .363 アポロン 神様高校 優勝チームが楽しくなければ首位打者争いも楽しくない。 MAJORのHARAがまぐれ&お情けで受賞。2位にはサルと言う聞いたこともない選手が紛れ込んだ。 本塁打王 順 本塁打 選 手 チーム 1 47 コナーソ ペタジーズ 2 41 牛肉マン オナニー 3 40 デメテル 神様高校 4 40 ゼウス 神様高校 5 39 5 市立船橋高校 6 39 8 市立船橋高校 7 35 亀田 湯田高校 8 35 ペタジーソ ペタジーズ 9 35 テポドン マロニー 10 34 麦ごはん マロニー 本塁打王はペタジーズのコナーソ選手が自身二度目となる受賞。 2位には牛肉マンが頑張ったが及ばず。 打点王 順 打点 選 手 チーム 1 140 ゼウス 神様高校 2 113 ペタジーソ ペタジーズ 3 107 亀田 湯田高校 4 106 5 市立船橋高校 5 101 コナーソ ペタジーズ 6 101 緑 虹 7 101 田井中律 けいおん+ひだまり 8 100 牛肉マン マロニー 9 99 8 市立船橋高校 10 98 デメテル 神様高校 優勝チームのゼウス(36)が140と言う破格の数字でタイトル獲得。 8人が100打点を超えるハイレベルな争いであった。1位を除いて 盗塁王 順 盗塁 選 手 チーム 1 93 しょうゆ 日清 2 92 コーナイソ ペタジーズ 3 88 HARA MAJOR 4 88 菊坂胡蝶 櫻花會 5 80 阿井 碑羅画名 6 79 爆乳さとみ うるとらすみっぴぃ 7 77 あっちゃん DSoul 8 68 越後 湯田高校 9 65 チャリ転谷垣 うるとらすみっぴぃ 10 64 紫 虹 毎回スリリングな盗塁王争いだったが、八百長満開でしょうゆが受賞。 1つ差ではコーナイソ、3位にはしぶとくHARAが粘った。同率3位に菊なんとかがいたが人格の差で4位にされた模様。 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 1.68 白井黒子 佐天軍団 2 2.17 ミント宇野 Anyway 3 2.19 こまつ BEEFEATER 4 2.47 コウテイ 銀河帝国 5 2.64 どら10 ドラえもん 6 2.70 猪狩守 旧パワプロ 7 2.72 こりす DSoul 8 2.78 春上衿衣 佐天軍団 9 2.95 秋山澪 けいおん+ひだまり 10 3.00 欧チーカレ 日清 毎回実力者がそろう防御率争いだが今期は違う。 ドミンゴ白井が唯一の1点台で受賞。ミント宇野は八百長で2位 最多勝 順 勝利 選 手 チーム 1 48 こりす DSoul 2 48 湯田 湯田高校 3 46 白 虹 4 45 アルテミス 神様高校 5 44 秋山澪 けいおん+ひだまり 6 43 小笠原晶子 櫻花會 7 42 ヘルメス 神様高校 8 41 満員電車 嗚呼、平凡な日々 9 40 リポビタン 嗚呼、平凡な日々 10 40 濡値野 碑羅画名 最多勝は同数だったが、おなじみコーラルの美女エースこりす投手が当然の受賞。恋愛報道もなんのそのと言う感じで勝ちを重ねた。 湯田チャソはなぜか2位に下げられた。 最多敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 45 F MAJOR 2 45 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 3 40 壱壱壱 ツインズ 4 40 9 市立船橋高校 5 40 シソトロソ ペタジーズ 6 39 天丼 マロニー 7 39 10 市立船橋高校 8 38 湯田 湯田高校 9 38 ウォッカ さとつ 10 38 スタルツ CARP 毎回お笑い投手が参戦する最多敗戦だが、MAJORのFが不名誉な受賞。 佐々木希は同数だったが2位に終わった。 奪三振王 順 奪三振 選 手 チーム 1 624 こりす DSoul 2 567 湯田 湯田高校 3 549 白 虹 4 511 秋山澪 けいおん+ひだまり 5 510 小笠原晶子 櫻花會 6 490 濡値野 碑羅画名 7 469 天丼 マロニー 8 459 ヴェガ さとつ 9 451 リポビタン 嗚呼、平凡な日々 10 450 ヘルメス 神様高校 唯一の600を超えたこりす投手が見事二冠達成。 湯田はまたもこりすに競り負け2位と苦汁をなめたが今後につなげてほしい。 そして3位の白も最多勝利の3位と同じく二人の影に隠れた。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/367.html
βattlaction++αのページ バトラクはもっとも試合数が現実に近いリーグ。(150試合) さわやかに次ぐ劇ぱわの登竜門となっている。 しかし合計パラが230と少なく(さわやかと同数)、投手4人制となっているためパラ調節が難しくなっている。 優勝ラインは95勝~115勝となっており7割以上勝たなくてはならない。 このリーグではいかにして「パラ」の特徴をつけるのかが勝敗の分かれ目となる。 パワー型にするか、守備型にするか・・・。 前回のトップ3 【チーム成績】 順位 チーム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 263 Im@sSONG 150 98 52 9 .653 .246 1.64 2.9 1 207 225 ホッキョク 262 minorhythm 146 102 44 14 .698 .252 1.97 3.9 18 281 263 KAZU 261 るろうに剣心 149 94 55 9 .630 .230 1.42 2.9 1 182 166 Stars 【首位打者】 順位 打率 選手 チーム 263 .342 マッシュ ジオンオールスターズ 262 .358 花京院典明 ギャング 261 .382 キャラスーン レディオブガンダム 打率は4割程度必要となってくる。 打率を少しでも上げるために対戦相手を慎重に決めることが大切だ。 相手が捨て投手の場合、かなりヒットを量産できるのでそこを上手く仕掛けるのがコツ。 【本塁打王】 順位 本塁打 選手 チーム 263 32 ドミオ もぐらーず 262 35 kanzaki 環境教育 261 32 kanzaki 環境教育 本塁打は重量打線にするとかなり打てる。 相手投手に関しては、とにかく捨て投手と対戦することが必須であろう。 最近は環境教育の選手たちが多く取っている。 【打点王】 順位 打点 選手 チーム 263 130 マクベ ジオンオールスターズ 262 121 セイラマス レディオブガンダム 261 111 マクベ ジオンオールスターズ こちらも本塁打同様、重量打線にすると点がかなり入る。 もちろん相手投手も慎重に。 ここ最近はジオンダイクンさんのチームの選手が多く取っている。 【盗塁王】 順位 盗塁 選手 チーム 263 73 十分秋悟 天下名勝 262 80 無慾天 天下名勝 261 79 走る 竜 【最優秀防御率】 順位 防御率 選手 チーム 263 0.36 LOVE TRUTH Cross†Road 262 0.33 My_Generation Cross†Road 261 0.29 My_Generation Cross†Road 【最多勝】 順位 勝ち 選手 チーム 263 36 ハヴェルカ 黒く染まりはしない 262 35 ハヴェルカ 黒く染まりはしない 261 35 ハヴェルカ 黒く染まりはしない ここ最近は黒く染まりはしないのハヴェルカ選手が独占している。 現在7連覇中。 【最多奪三振】 順位 奪三振 選手 チーム 263 347 鴻の舞 はいこう 262 333 鴻の舞 はいこう 261 328 狩村 もぐらーず このリーグは連覇が比較的簡単かも。 バトラク企画ページ 2007年度バトラク優勝レース あの歴代パワを制する者は誰だ?!
https://w.atwiki.jp/netsuoff/pages/19.html
第2回熱オフ(2010/03/16開催) 日本一:衣玖サンダース セ・リーグ優勝:衣玖サンダース パ・リーグ優勝:アキヂバファローズ 交流戦優勝:TKSジャイアンツ(17勝7敗) 使用チーム:月見レイルウェイズ ログ 成績表 順位表 セ・リーグ 順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 得点 失点 本塁 盗塁 打率 防御 1 衣玖サンダース 92 52 0 .639 優勝 724 513 121 155 .268 3.54 2 TKSジャイアンツ 82 58 4 .586 8.0 638 566 174 40 .264 3.80 3 DDDナムコスターズ 72 71 1 .503 19.5 600 571 169 87 .245 3.87 4 おでんカープ 61 80 3 .433 29.5 514 621 128 132 .244 4.25 5 月見レイルウェイズ 59 81 4 .421 31.0 547 625 131 97 .249 4.24 6 どあらドラゴンズ 49 92 3 .347 41.5 442 618 116 153 .229 4.20 ※CSの結果、日本シリーズ進出は衣玖サンダース パ・リーグ 順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 得点 失点 本塁 盗塁 打率 防御 1 アキヂバファローズ 82 61 1 .573 優勝 717 578 123 180 .275 3.90 2 めろんフーズフーズ 79 64 1 .552 3.0 662 586 156 88 .266 3.98 3 ケーンクイーンビーズ 74 70 0 .514 8.5 590 580 90 150 .249 3.97 4 つばめスワローズ 69 74 1 .483 13.0 636 650 149 121 .252 4.44 5 竹峰ファイターズ 69 74 1 .483 13.0 476 575 91 63 .243 3.93 6 夏雪ブリザーズ 66 77 1 .462 16.0 523 586 122 117 .249 3.94 ※4位・5位は直接対決の成績による ※CSの結果、日本シリーズ進出はアキヂバファローズ 各種タイトル セ・リーグ 【野手】 首位打者 レミリア・スカーレット DDDナムコスターズ .333 本塁打王 フランドール・スカーレット TKSジャイアンツ 46本 打点王 フランドール・スカーレット TKSジャイアンツ 125打点 八雲藍 衣玖サンダース 125打点 盗塁王 射命丸文 おでんカープ 49盗塁 最多安打 八雲藍 衣玖サンダース 197安打 最高出塁率 レミリア・スカーレット DDDナムコスターズ .390 【投手】 最優秀防御率 四季映姫・ヤマザナドゥ TKSジャイアンツ 2.82 最多勝 博麗霊夢 衣玖サンダース 18勝 最優秀中継ぎ アリス・マーガトロイド TKSジャイアンツ 14HP 最多セーブ 雲居一輪 TKSジャイアンツ 39セーブ 最多奪三振 風見幽香 衣玖サンダース 151奪三振 最高勝率 博麗霊夢 衣玖サンダース .783 【ベストナイン・ゴールデングラブ】 守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名 投手 博麗霊夢 衣玖サンダース 博麗霊夢 衣玖サンダース 捕手 封獣ぬえ 衣玖サンダース 封獣ぬえ 衣玖サンダース 一塁 藤原妹紅 おでんカープ 藤原妹紅 おでんカープ 二塁 犬走椛 どあらドラゴンズ 犬走椛 衣玖サンダース 三塁 寅丸星 衣玖サンダース 寅丸星 衣玖サンダース 遊撃 因幡てゐ 衣玖サンダース 十六夜咲夜 TKSジャイアンツ 外野 八雲藍 衣玖サンダース 射命丸文 衣玖サンダース 外野 フランドール・スカーレット TKSジャイアンツ 射命丸文 TKSジャイアンツ 外野 レミリア・スカーレット DDDナムコスターズ レミリア・スカーレット TKSジャイアンツ パ・リーグ 【野手】 首位打者 レミリア・スカーレット アキヂバファローズ .321 本塁打王 八坂神奈子 つばめスワローズ 43本 打点王 レミリア・スカーレット アキヂバファローズ 127打点 盗塁王 小野塚小町 アキヂバファローズ 48盗塁 最多安打 レミリア・スカーレット アキヂバファローズ 189安打 最高出塁率 火焔猫燐 つばめスワローズ .381 【投手】 最優秀防御率 メルラン・プリズムリバー 竹峰ファイターズ 2.54 最多勝 比那名居天子 アキヂバファローズ 15勝 最優秀中継ぎ リリーホワイト アキヂバファローズ 12HP サニーミルク めろんフーズフーズ 12HP アリス・マーガトロイド めろんフーズフーズ 12HP 最多セーブ 雲居一輪 竹峰ファイターズ 37セーブ 最多奪三振 八意永琳 竹峰ファイターズ 137奪三振 最高勝率 古明地さとり めろんフーズフーズ .750 【ベストナイン・ゴールデングラブ】 守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名 投手 比那名居天子 アキヂバファローズ 比那名居天子 アキヂバファローズ 捕手 八坂神奈子 つばめスワローズ 八坂神奈子 アキヂバファローズ 一塁 小野塚小町 アキヂバファローズ 封獣ぬえ めろんフーズフーズ 二塁 因幡てゐ アキヂバファローズ 因幡てゐ めろんフーズフーズ 三塁 封獣ぬえ アキヂバファローズ 寅丸星 ケーンクイーンビーズ 遊撃 ルーミア アキヂバファローズ 鍵山雛 竹峰ファイターズ 外野 レミリア・スカーレット アキヂバファローズ 射命丸文 アキヂバファローズ 外野 レミリア・スカーレット つばめスワローズ 射命丸文 ケーンクイーンビーズ 外野 火焔猫燐 アキヂバファローズ 小野塚小町 竹峰ファイターズ DH 八雲藍 アキヂバファローズ 【表彰】 セ・MVP 博麗霊夢 衣玖サンダース パ・MVP レミリア・スカーレット アキヂバファローズ 沢村賞 博麗霊夢 衣玖サンダース 日シリMVP レミリア・スカーレット 衣玖サンダース トピック 第1回と同レギュレーション開催した第2回。 中盤、パの順位が最下位で貯金1とかとてもカオスなことに。 AS中継を実施。カオスすぎる試合展開に爆笑の渦となったが時間がかかるのでこの回のみ。 ドラゴンズ……。 上限150制はこの回まで。この後最初のコスト見直しに。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/689.html
最近の記録 [部分編集] -テンプレート:季刊誌 横浜ベイスターズ 251期~280期 季刊誌 横浜ベイスターズ 251期~280期 [部分編集] +横浜ベイスターズ 251期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 251期 最終順位1位 目指すは・・・ チーム打率、得点率、HR数のシーズン記録! 今シーズンはどう考えてもぶっちぎりで楽勝で1試合も回さなくても優勝できるんじゃないかと思いましたが、 蓋を開けると阪神と殆ど差がないのでありました。 相手投手がちょっといいとすぐ苦戦しちゃうんだよ。 やんなっちゃうね。 ウソウソ。 何年か後の世代交代が恐ろしくなるほどの偏りっぷりなので、今だけ春を謳歌してる状態。 2011年も横浜がいただきだ! ■表彰選手 -MVP ・黒獅子重工(野) ・あずみ(投) -ベストナイン ・あずみ(先) ・黒獅子重工(捕) ・青葉弾道(一) ・超絶卑猥ネームX(二) ・スタイナー(三) ・キャット(遊) ・しまむら(外) -個別タイトル ・黒獅子重工(打率、打点、本塁打) ・あずみ(奪三振) [部分編集] +横浜ベイスターズ 252期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 252期 最終順位1位 ついにねんがんの シリーズ勝率(制覇率)5割に到達したぞ! 前半は阪神に負け越し、ギリギリ首位。 後半は一気に盛り返し、全チームに勝ち越し優勝。 色々シーズン記録とか1試合記録とかに届きそうで届きませんでしたが・・・。 打線は7人が3割オーバー、チーム打率もシーズン記録まであと2厘に迫る.322を記録。 タイトルも多くの部門で獲得し、打率に至ってはTOP5を独占。 いよいよ、来シーズンは打線的にはクライマックス。 ちょっとここまで揃うシーズンも無いだけに、狙える記録は全部狙っていきたいところ。 だがしかーし! そろそろ守備がヤバいザマス。 ピーク時だけでもいいので、二遊中のどれか確実にこなせて欲しいな、と。 ■表彰選手 -MVP ・スタイナー(野) -ベストナイン ・工藤新一(先発) ・にゃこ(抑え) ・黒獅子重工(捕手) ・青葉弾道(一) ・スタイナー(二) ・キャット(遊) ・小池翔太(外) -個別タイトル ・黒獅子重工(首位打者) ・スタイナー(本塁打王、打点王) ・小池翔太(盗塁王) ・工藤新一(防御率) ・竹内匡史(最多勝) ・クルッコ(奪三振) [部分編集] +横浜ベイスターズ 253期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 253期 最終順位1位 俺はこの瞬間を待ってたぜ! いやー、新コーナー作って一息ついたら、すっかりシーズンのこと書くのを忘れておりました。 つーわけでどれだけ打撃記録を残せるかという課題を胸に闘いましたが、見事、シーズンチーム打率の更新(数字は同じw)に成功しました! しかしあと何シーズン続くのだろうか。 2位に大差つけて前半終了→朝起きたら僅差で阪神2位。 ■表彰選手 -MVP ・小池翔太(野) ・すかんち(投) -ベストナイン ・すかんち(先) ・黒獅子重工(捕) ・キャミ(一) ・超絶卑猥ネームX(二) ・小池翔太(外) ・しまむら(外) ・青葉弾道(指) -個別タイトル ・しまむら(首位打者) ・超絶卑猥ネームX(打点王) ・小池翔太(盗塁王) ・すかんち(防御率、最多勝、奪三振) ■退団選手 ・黒獅子重工(野)・・・通算打率.332と、惜しくも歴代1位ならず!だが球史に確実に名を残した。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 254期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 254期 最終順位2位 畏れろ!そしてひれ伏せ! 投打ともに最高潮、もはや無敵となりつつある我が軍の前に敵無し! 今シーズンも楽勝だぜぃ。 と思ったら、投手が成長してきた阪神に手も足も出ず。 前半こそなんとか勝ち越したものの、後半はズルズル後退。 ま、来季は投手が凄い事になるんだがな! ■表彰選手 -ベストナイン ・スタイナー(一) ・小池翔太(外) -個別タイトル ・スタイナー(首位打者) ・青葉弾道(本塁打王、打点王) ・竹内匡史(奪三振) ・佐藤ショーマン(防御率) ■新規加入選手 ・秋穂不作(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 255期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 255期 最終順位1位 鉄腕28号 前半、特能を買い足した選手が何故か皆苦しむ展開に。 選手達からは特能に対する不満が噴出。 鉄腕なんか最初からいらんかったんや!固め打ち最低や!などなど・・・。 後半は阪神戦こそ苦しみはしたものの、他は概ね好調で、90回目のリーグ制覇、46回目の日本一を成し遂げた。 そろそろ野手の引退ラッシュが始まる頃・・・。 ヤクルトも実力をあげてきてるし、阪神もまだまだ引退ラッシュが来ず、うちが最初に脱落するのか? そろそろリリーフでくすぶってる投手にも結果が求められる頃かも。 ■表彰選手 -MVP ・クルッコ(投) -ベストナイン ・クルッコ(先) ・海馬しゃちょー(抑) ・青葉弾道(捕) ・キャット(二) ・しまむら(外) ・小池翔太(外) -個別タイトル ・小池翔太(盗塁王) ・クルッコ(最多勝) ・すかんち(奪三振) ・海馬しゃちょー(最多S) ■退団選手 ・超絶卑猥ネームX(野)・・・若いうちの成績はあまり恵まれなかった床上手。どこでも守れる大砲は有り難い。 ・あずみ(投)・・・ヤクルトへ移籍 [部分編集] +横浜ベイスターズ 256期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 256期 最終順位3位 あ、あるぇ??? 野手の高齢化、世代交代が進みつつあるも、投手陣は盤石。 阪神さえうまく攻略できれば今季も優勝よ♪ と思ったらヤクルトに勝てません! それどころか前半は中日、巨人にも負け越し、野手でAS出たの、入団3年目の秋穂不作だけ。 後半はかなり持ち直したものの、時既にお寿司! 好調ヤクルトを猛追したもののあと一歩及ばず。 結局3位でフィニッシュ。 ま、投手陣は相変わらず強力なんでなんとかなるっしょ。 ■表彰選手 -MVP ・すかんち(投) -ベストナイン ・すかんち(先発) -個別タイトル ・スタイナー(打点王) ・すかんち(防御率、最多勝) ・竹内匡史(奪三振) ・海馬しゃちょー(最多S) ■新規加入選手 ・強制奉仕ゴックン(野) ■退団選手 ・初音ミク・・・くそミクテクニックにやられてしまった ・キャット・・・チーム貢献度ナンバーワンの店 [部分編集] +横浜ベイスターズ 257期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 257期 最終順位2位 俺たちの闘いはこれからだ! 前半はそんなに良くなかったけど、後半は結構頑張った。 45勝やで45勝。 それでいて・・・阪神との差は拡がったという・・・。 だがしかし、全球団に勝ち越したのは横浜だけ! 実質優勝や! 結構全員頑張ったのだが、好成績を上げると阪神の同ポジションの選手が超絶数値叩き出しててB9すら漏れる選手が多数。 アーメン。 ■表彰選手 -ベストナイン ・青葉弾道(捕手) ・小池翔太(外野) -個別タイトル ・しまむら(首位打者) ・小池翔太(盗塁王) ・竹内匡史(奪三振) ■新規加入選手 ・毛彬震(投) ・パジャマ皇子(野) ■退団選手 ・スタイナー(野)・・・こちらも攻守に渡って大活躍。歴代ランクイン(打点) [部分編集] +横浜ベイスターズ 258期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 258期 最終順位3位 さて・・・ 優勝できる最後のチャンスだったが、予想外にヤクルトが飛躍い、全く手をつけられない状態に。 阪神も相変わらずの強打で、打力は目に見えて低下。 タイトルだけはいくつか確保できたものの、B9は準新人のパジャマ皇子だけと、なんともお寒い状況に。 来季は更に投手頼りになりそうなだけに、厳しい闘いが続く予感・・・。 ■表彰選手 -ベストナイン ・パジャマ皇子(DH) -個別タイトル ・しまむら(本塁打王、打点王) ・竹内匡史(防御率) ・毛彬震(最多S) ■新規加入選手 ・いたけど名無し化(投) ■退団選手 ・青葉弾道(野)・・・不安定ながらもHRを量産。通算記録ランクイン。 ・小池翔太(野)・・・俊足マシン。盗塁記録に拘り続けるも、過去の横浜選手の壁は越えられず。だが上位でランクイン。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 259期 最終順位5位 横浜ベイスターズ 259期 最終順位5位 ガラガラガラ・・・ 何かが崩れた音。 とそこまで大げさではないんだけど、何故この投手陣が打ち込まれるのかがよくわからないままシーズン終了。 打てないのは理由は簡単。他の投手は最盛期、うちは若手ばっかだから。 2年ごとに一人ずつくらいのペースになれるよう、うまいこと調整できればいいなあ。 ■表彰選手 -ベストナイン ・しまむら(外) -個別タイトル ・しまむら(首位打者) ・竹内匡史(奪三振) ・ソニック(新人王) ■新規加入選手 ・うんこ(野) ・ソニック(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 260期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 260期 最終順位3位 どっか~ん 結構こんな打力でもなんとかなるもんだね! つっても投手陣だけは元から結構強いんだけどね! なんといっても、若い俊足好守の2選手が攻守で覚醒したのが大きい。 そしてまだ若い長距離砲も確変気味で得点力も何故かあったw しまむら引退後とか、ちょっと考えないことにする。 そろそろドラフト投手がしっかり定着して欲しいところだが、こればかりは何とも・・・。 ■表彰選手 -ベストナイン ・赤沢かえで(中継) ・しまむら(外野) ・パジャマ皇子(DH) ■新規加入選手 ・剛球野郎(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 261期 最終順位4位 横浜ベイスターズ 261期 最終順位4位 バットにボールが当たりません! 逆! 前半は2位。 だったような気がする。後半、そんなに悪い訳でもなかったが、上位の勢いに飲まれ、結局Bクラスに逆戻り。 まぁとにかく打てないね。得点率3.5は、リーグ最下位。次に悪い巨人とも4.4と1点近い差。 それでも3位と0差4位(打率は関係なければ3位だが・・・)にふみとどまれたのは、首位ヤクルトにも勝る、 無双投手陣のおかげ。 来季はベテラン引退で更に打力が下がる、か? ■表彰選手 -個別タイトル ・すかんち(防御率) ・竹内匡史(奪三振) ・山本省吾(最多S) ■新規加入選手 ・山本省吾(投) ■退団選手 ・しまむら(野)・・・初期固めミートBだった割に開花が遅かった。現役で唯一3割、30本、100打点を計算できた選手。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 262期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 262期 最終順位2位 確変 まさにこの言葉がぴったりだろう。 超守備型のくーみんを除けば、野手は全員10年未満。 5年を越えてる選手も半数以下で、今季も投手力に頼り切りになることが予想されたが、 若手俊足コンビの覚醒やくーみん最後の一花、新人筒香をはじめとする長距離砲の奮起もあり、 投手陣の完成度もあいまって前半後半ともに危なげのない2位。 一時は首位を伺いかけたが、流石にヤクルトの強大戦力の前には跪くしかなく・・・。 そして今季末からは投手の入れ替わりラッシュが始まる。 来季からは暫く厳しいシーズンが続くかも? ■表彰選手 -MVP ・すかんち(投) -ベストナイン ・選手名(ポジション) -個別タイトル ・強制奉仕ゴックン(首位打者) ・筒香嘉智(新人王) ■新規加入選手 ・やびゃあ(投) ・シンプル(投)・・・西武よりFA入団 ■退団選手 ・すかんち(投)・・・晩年は相次ぐ故障で自慢のスタミナが大幅低下。だが2445奪三振は球団記録2位の奪三振数。 ・クルッコ(投)・・・入団1年目にMVPを獲得した大物。安定した投球 ・くーみん(投)・・・超守備難のチームを救った名手。通算1000オーバーの犠打は、今後塗り替えられることは無いだろう。 [部分編集] +転生について(質問への回答) チムチャ内での質問への回答です。 チムチャで書くとログ埋まるのでこちらで。 1.転生とは 引退して再度、新規で入団する事です。 定年による引退以外は作り直し、とも言います。 2.いつになったら転生可能? 本家では「3年以上(引退ボタンが出ている時の表示は「4年目」)」経過してから可能です。 それ以前は引退は可能ですが、再度入団(他球団含めて)すると、選手削除の厳罰があります。 40歳になる前は、キャンプをすると引退できません。 各種理由により、若いうちの転生はオススメしません。 できる限り、キャンプボタンが無くなり、「引退しかできません」という表示になるまでは現役で有り続けることをオススメします。 3.転生するといいこと 気に入った球団に居続けられることです。 特に空き枠がなかなかできないチームでは、一度退団してしまうと再入団するのに何十年と待たされるハメに遭うこともあります。 4.転生しない方がいいこと ドラフト経由で入団すると、1億円のボーナスが貰えます。 新規登録で入団するよりも1~2年早く、最初の特能を購入できます。 5.早期転生の意味について シミュであれこれ初期練習練っていざ入団してみたら、想像以上に出来の悪い選手が出来上がってしまった場合、 さっさと作り直したくなる衝動に駆られます。 また、人によっては、最初の数年でボロクソだったから作り直したくなるかもしれません。 だけど、3年で作り直しをずっと繰り返していたらどうなるか。 平均2年目の選手であり続けることになります。 どんな凄い選手でも、最初の数年ははっきり言ってパっとしません。 たまに1年目から活躍する選手もいたりしますが、狙って出来るようなものじゃないので、 1年目2年目から活躍できる選手を作るという目的での転生は全くオススメしません。 逆に、最初がどんなショボい作りでも、基本に忠実に育成していけば、10年後にはチームに欠かせない存在になります。 いつまでも若い選手で有り続けることは、結果的にチームの弱体化に繋がり、順位による年俸査定の恩恵を受けられない どころか、中堅以上の年代の選手の年俸を下げる原因にもなりかねませんし。 とは言うものの、多少は凄い選手を作ってみたいと思うものです。 という訳で次に早期転生をするのに適した条件を書きます。 6.早期転生するには まず、ちゃんと3年間続けることは必須です(理由は上記)。 そして基本的には「他の選手に迷惑がかかる」ということも念頭に置いてください。 その上で最もチームに迷惑をかけない転生は、年齢の上位3選手を見て、時期やタイプを判断することです。 そしてそれらの選手の中から一番自分に合ったタイプの選手の5年前くらいに転生し、その選手が現役の間に育ち、 引退後、後継者となることです。 チームによっては、ずっと固定的な役回りの人もいたりするので、一概にはそうとは言い切れず、そこは チームの中の人に相談するか、自分なりに空気を読んでみることが重要です。 「強い選手を作ればチームにもプラスだ!」と思うかもしれませんが、お金を貯めて特能を買い揃える事が 重要なこのゲームにおいて、いつまでも貧乏なままな選手は却ってマイナスになります。 計算違いでめちゃくちゃどうしようもない選手ができた(作り直したら高確率で今の選手より良い選手ができる)とか、 俺が世代間の穴を埋めてやるぜと思ったら、時期を見て、ここぞというタイミングで転生すれば、チームメイトから 感謝されることでしょう。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 263期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 263期 最終順位1位 選手たちの力を信じていました! なーんてね。 他チームにもいないレベルのスーパーエース2人が引退、野手も投手も絶賛育成中。 強いて強い部分を挙げるとすれば、残ったスーパーエースとスタミナは低いが特能の揃ったベテラン投手、 そして殆ど能力同じな1・2番コンビ。 長距離砲?安定したリリーフ? んなものいねえ!いねえよ! 実際、チーム防御率も得点率も下から数えた方が早く、打撃タイトル? トップ10圏内にあるの打率の9位と盗塁の10位だけだよ(いずれも同一選手)! が、新人抑えちゅりのMVP級の活躍をはじめとして、若手が力を出した。 特に複数の大砲候補がほぼ全員似たような結果を残し、まさに全員でもぎとった優勝だった。 日本シリーズ? シーズンで力使い切ってるもの。無理無理w ■表彰選手 -MVP ・ちゅり(投) -ベストナイン ・ちゅり(抑え) ・フレアー(一) ・秋穂不作(外) -個別タイトル ・山本省吾(最多勝) ・ちゅり(新人王、最多S) ■新規加入選手 ・ちゅり(投) ・gerbera(投) ・天翔百裂拳(野) ■退団選手 ・竹内匡史(投)・・・西武から爽やかな風を運んできた最後のエース。そういや前にもそういうエースが西武から来てましたね・・・。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 264期 最終順位5位 横浜ベイスターズ 264期 最終順位5位 見たかー俺の実力をー まあこんなもんでしょう。 調子はまずまずといったところです。 ドラフト獲得0がなにげに痛かった・・・。 ■表彰選手 -ベストナイン ・筒香嘉智(DH) ■新規加入選手 ・選手名(投/野) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 265期 最終順位4位 横浜ベイスターズ 265期 最終順位4位 まぁこんなもんでしょう 調子はまずまずって1度やりましたね、このネタ。 そろそろAクラスはギリギリ狙えるかどうかってレベルまでは上昇。 広島もヤクルトも今んところ世代サイクルが綺麗に回ってるので、落ちて来そうになく、巨人もまだ若い。 脱落者無しで2~3年乗り切ることができれば、一気に上を目指せる手応えはあるかな。 がんばろう。 ■表彰選手 -ベストナイン ・うんこっこ(外野) ■新規加入選手 ・Mr.BD(野) ・田所(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 266期 最終順位4位 横浜ベイスターズ 266期 最終順位4位 そろそろいけるぞ! 勝敗じゃ去年より悪い? まぁ勝ち負けは展開なので。 前季よりも打高傾向だった今季、得点力の向上はあれど、防御率も結果に影響が出るほど悪化はせず。 チーム力の向上に実感のもてるシーズンだった。 もう数シーズンしたら、また横浜の時代が来ると思う。 あと3シーズンしたら、優勝争いはできそうだよおっかさん。 ■表彰選手 -個別タイトル ・ちゅり(最多S) ■退団選手 ・赤沢かえで(投)・・・前に後ろに大活躍。世代間の穴を埋めた。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 267期 最終順位4位 横浜ベイスターズ 267期 最終順位4位 いい加減飽きて来たぜ 4位ばっか! そろそろなんとかなりそうでならない上位との差。 だがしかし! 久々にタイトルやB9に書くこと増えました。 そろそろどっか落ちてきてくんねーかな(殴 ■表彰選手 -ベストナイン ・海馬しゃちょー(先) ・パジャマ皇子(二) ・くそまみれ(外) -個別タイトル ・くそまみれ(本塁打王) ・海馬しゃちょー(奪三振) ■新規加入選手 ・道明寺楓(投) ■退団選手 ・アコ(投)・・・なんだかんだで便利に使えた投手。お疲れちん。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 268期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 268期 最終順位3位 ほら見てくれよ 3位! 久々のAクラス! 首位に離されすぎ? いいんだよ!投打のMVPはもらったもんね~。 え、B9がMVPの2人だけやろって? しゃーない。まだ若いんだし~。 ■表彰選手 -MVP ・くそまみれ(野) ・海馬しゃちょー(投) -ベストナイン ・海馬しゃちょー(先) ・くそまみれ(外) -個別タイトル ・強制奉仕ゴックン(首位打者) ・くそまみれ(打点王) ・海馬しゃちょー(奪三振) ■新規加入選手 ・選手名(投/野) ■退団選手 ・パジャマ皇子(野)・・・思ったほど能力が上がらなかったなー。 ・gerbera(投)・・・巨人に移籍。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 269期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 269期 最終順位1位 くっくっく 優勝ですよ奥さん。 あと2年か3年は先かなと思ってたけど。 まぁ結構偶然みたいなところもって、個人タイトルは新人王除いて0。 B9もたったの2人と、個人成績自体は全く振るわなかったが、平均して力を出せたっぽい。 来季?これ書いてるの実は来季も終わった頃なんだよね・・・。 ■表彰選手 -ベストナイン ・Mr.BD(一) ・感じるマンゴー(外) -個別タイトル ・ジェラール(新人王) ■新規加入選手 ・ジェラール(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 270期 最終順位4位 横浜ベイスターズ 270期 最終順位4位 ぬ 去年あんだけ打ってた打線が沈黙。 先発投手は序盤に少しでも失点したらそのまま負けに繋がるという厳しい試練。 新人王が無ければ、いつぶりくらいかわからない、表彰者無しという事態に。 ただ、次回はなかなか打撃がよくなる予感がするので、Aクラスも見える。かも。 ■表彰選手 -個別タイトル ・歩く汚物(新人王) ■新規加入選手 ・歩く汚物(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 271期 最終順位4位 横浜ベイスターズ 271期 最終順位4位 噛み合え! 200本を越えるチーム本塁打からも判るように、今季はもうもはや貧打とは呼ばせない内容。 先発からもB9出たし。 が、またも4位。ヤクルトあたりは結構弱体化したと思った(実際に勝ち越しはしたが)んだが・・・。 打線が打つ時は投手も炎上、先発が踏ん張っても中継ぎが一気に5点以上失点して負ける、完封ペースなら打線沈黙とか、 とにもかくにも勝負弱いというか噛み合ってないシーズンでした。 そろそろ、勝たせてくれてもええんちゃう?と他球団の皆様にお願いしてみる。 ■表彰選手 -MVP ・筒香嘉智(野) -ベストナイン ・羽瀬川小鷹(先) ・筒香嘉智(三) -個別タイトル ・羽瀬川小鷹(防御率) ・筒香嘉智(本塁打) [部分編集] +横浜ベイスターズ 272期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 272期 最終順位2位 うりゃあああ なかなかいい手応え。 広島には勝ち越せなかったが、それでも五分。他には優勝した巨人も含めて勝ち越し、打者も2年連続MVPを輩出。 若干燃え気味な投手陣が気がかりではあるが、今はどこも打線が花盛りなので、そのうち落ち着くでしょう。 それに今季は携帯電話いたし。 その頑張りがB9の人数にも如実に表れ、ようやくここまで来た感じすらある。 (ここ10年で2回優勝してるけど、どっちもまぐれに近かったので・・・) しかし巨人は強い。38点取った試合見て、その時巨人戦残してなくて良かったと本気で思ったw 我が軍も大体どこ相手にもいい勝負ができるようになったし、実際巨人には勝ち越せたのだが、 いかんせん、ちょっと調子が悪いと9点台の敵携帯に完封許してみたり、中軸全員紫色の打線にフルボッコ食らってみたり 不安定さはまだちょっと隠せないかな。 オフにはライバル・ヤクルトからまたも強奪。 優勝待ったなし! ■表彰選手 -MVP ・ソニック(野) -ベストナイン ・海馬しゃちょー(中継) ・道明寺楓(抑) ・Mr.BD(一) ・ソニック(二) ・感じるマンゴー(遊) -個別タイトル ・感じるマンゴー(首位打者) ・ソニック(本塁打王、打点王) ・道明寺楓(最多S) [部分編集] +横浜ベイスターズ 273期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 273期 最終順位1位 いやー この位置が一番落ち着きますね! かなり投手に助けられた部分もあり、全体的に投高傾向ではあったけど、それでも前年比で2点近く防御率が改善。 得点率は下がったが、上位打線がこれまた大爆発したこともあり、久々にまぐれっぽくない優勝。 ここのところ精細を欠いていたが、横浜って投手王国だったんだよ。 もっとも今季は、ヤクルトから獲得した小笠原孝(キリッ加入で中継ぎが盤石になって先発が 安心して走者残して降板できるようになったおかげもある。 シリーズは、はいごアニキの率いるおハムと対戦。 左足の小指の先で退けて制覇。もうそろそろ引退だし、枠が空き次第横浜に戻ってきなさいw 投打でMVPとか、ほんといつぶり以来だろってくらい久々。 投手のB9も独占。 これはいよいよ本物か? ■表彰選手 -MVP ・道明寺楓(投) ・筒香嘉智(野) -ベストナイン ・道明寺楓(先) ・小笠原孝(キリッ(中) ・筒香嘉智(三) ・ソニック(遊) -個別タイトル ・筒香嘉智(本塁打王、打点王、首位打者) ・道明寺楓(防御率、最多勝) ■新規加入選手 ・小笠原孝(キリッ(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 274期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 274期 最終順位1位 うん まぁ順当に優勝。 個人的にも世間的にも色々あってワタクシは1試合も回せず、実際どういう闘いぶりだったか、 ちょっと回顧できないのです。ごめんなさい。 試合回しについて。 今まで試合回しをしてたけど、ちょっと今後どのくらい回せるか不透明なので、参考にしてもらえれば。 それなりに戦力があれば、強い投手は強いチームに、若手は下位に、あとは調子見ながらそのランクを 上下させるみたいな回し方してれば勝てるのです。 まぁスナイポも併用できればした方がいいけど、スナイポして強力打線を有するライバルに自分のところの 若手狙われるくらいなら、こちらの調子のいいエース級をぶつけに行った方がいい結果出ます。 もっとも味方打線が全員青いとか若手で特能ショボいとかなら、スナイポして打てる方優先した方がいいけど。 エースをライバルにぶつけて勝てないなら、その程度のチーム力だったとも言えるし。 実力以上の結果は求めても無駄。実力相応の結果を最大限出せるようにすれば、結果はついて来ますって。 今ぐらいの戦力があれば、例えばどこかの強力投手にわざとぶつかっていって、次の名無しPにライバルを 食いつかせて、ライバルが食いついたところで自分のところのエースをライバルの若手Pにぶつけるとか 戦略の幅は結構あります。 「スナイポ待ちなんか下位チームが順位上げるためにやること」くらいの余裕が、強いチームには欲しいかな。 もちろん、同程度の実力のライバルが2チームいて、方や若手、方や1点台のベテランとかなら、後者を狙う 理由は殆どないけれど。 打線が好調だったみたいだが、投手陣がやや燃え気味の数字だったのが気がかりといえば気がかり。 チームメイトは大半は無事っぽいので何より。 ■表彰選手 -MVP ・筒香嘉智(野) -ベストナイン ・小笠原孝(キリッ(中継) ・Mr.BD(捕) ・筒香嘉智(一) ・感じるマンゴー(二) ・ソニック(遊) -個別タイトル ・筒香嘉智(本塁打王、打点王、首位打者) ■退団選手 ・感じるマンゴー(野)・・・攻守に渡って活躍。苦しい時期にはポイントゲッターとしても活躍。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 275期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 275期 最終順位1位 げ 書くの忘れていました・・・。 ■表彰選手 -MVP ・Mr.BD(野) -ベストナイン ・かむんと(中) ・筒香嘉智(一) ・ソニック(二) ・Mr.BD(外) ・下・糞(外) -個別タイトル ・Mr.BD(首位打者) ・のほほんさん(最多S) ・米国産ネズミ(新人王) ■新規加入選手 ・米国産ネズミ(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 276期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 276期 最終順位2位 やべー 前半まぁまぁ離してたはずなのに、まさかのVやねん! 後半、ヤクルトに勝てねー勝てねー。 後半開始5試合、平均得点10点越えてるのに、1勝とかひどい話や。 覚えているのはこれだけ。 ■表彰選手 -MVP ・のほほんさん(投) -ベストナイン ・のほほんさん(抑) ・Mr.BD(外) ・米国産ネズミ(DH) -個別タイトル ・Mr.BD(打点王) ■退団選手 ・K.Perkins(野)・・・奪力で地味に活躍。チームの若返り戦略により引退。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 277期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 277期 最終順位1位 アハハ 地震以来、更新サボりがちですが、ちゃんと次の次のシーズン始まる前にはまとめてるよ! (じゃないと記録消えるからな) ただしシーズンの回顧はかなりいい加減。 ま、でもこのシーズンは投打好調で超特無し選手の覚醒がやはり大きかった。 また、リリーフの安定感が持続し、序盤の得点を活かせる展開になったのも大きい。 ただ投手陣は若干年齢層に偏りがあるので、うまいことバラけてくれないかなとちょっと期待w ■表彰選手 -MVP ・Mr.BD(野) ・羽瀬川小鷹(投) -ベストナイン ・道明寺楓(先) ・羽瀬川小鷹(中) ・のほほんさん(抑) ・筒香嘉智(一) ・ソニック(三) ・Mr.BD(外) ・ジェラール(外) -個別タイトル ・Mr.BD(本塁打王) ・ジェラール(本塁打王、打点王) ・道明寺楓(最多勝) ・山本省吾(奪三振) ・のほほんさん(最多S) ・T.Ariza(新人王) ■新規加入選手 ・T.Ariza(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 278期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 278期 最終順位1位 ちょっとちょっと、そこのあんた そのだらしのない使用済み燃料棒、露出するのやめなさいって。 とタイムリーなネタを投下してみるも後が続かない。 こんばんは。 昔はシリーズに弱い横浜でしたが今は違うぜ。 シリーズにまぁまぁ強い横浜。これからはこう呼んでもらおうか。 それはともかく、今季は投打ともに前回と比べると不調。 まぁ投手の方は世代交代劇が始まりだしたってのもあるかな。 が、先発が頑張ってくれるのでなんとかリーグトップの投手陣の座は固持。 来シーズン以降、徐々に投手の入れ替わりによる守備力の低下が懸念されるが、そこは打力でカバーや。 きっとできる!やればできる!やらなきゃできない! その気になれば抑えが10敗しても優勝できるんだぜ! 個人的には、優勝100回したら、wikiの更新から試合回しからチーム編成まで誰かに丸投げしたいかなーとか思ったりなんだり。 200シーズン面倒みれるだけのパワー溢れる暇人がいればな! ■表彰選手 -MVP ・筒香嘉智(野) ・ちゅり(投) -ベストナイン ・ちゅり(先) ・米国産ネズミ(捕) ・筒香嘉智(一) ・Mr.BD(外) ・ジェラール(外) -個別タイトル ・筒香嘉智(本塁打王、打点王) ・かむんと(最多勝) ・ちゅり(奪三振) ■新規加入選手 ・ヤマショー(投) ■退団選手 ・田所(投)・・・最初マジで能力荒らしか?と思ったが無事成長して晩年はそこそこ安定。お疲れさん。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 279期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 279期 最終順位1位 セを制した者は 巨人・横浜の残りは5位阪神のみ。 広島の残りは阪神と6位中日。 1つも取りこぼしが許されない中、痛恨の敗戦! だがしかし! 優勝争いのライバル、巨人・広島も阪神に負けまくる。 結局、残り試合数が少なくて余計に負けなかった分、横浜が優勝。 優勝の鍵を握ったのは阪神だった。 シリーズは今年も制覇。 スパイをハムに忍ばせているので当然だが、いい加減帰ってこんかいw ■表彰選手 -MVP ・Mr.BD(野) -ベストナイン ・ちゅり(先) ・筒香嘉智(捕) ・Mr.BD(一) ・特・糞(外) ・ジェラール(外) -個別タイトル ・特・糞(首位打者) ・Mr.BD(本塁打王、打点王) ・ちゅり(奪三振) ■新規加入選手 ・YJSNPI(投) ■退団選手 ・ソニック(野)・・・守備の人ながらもそこそこの打撃力もあり、非常に助かった。 [部分編集] -横浜ベイスターズ 280期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 280期 最終順位1位 きついわー 放射性物質が・・・。 それはそうと、とにかくきつかったんですよ。 リリーフが全員若手なので多少は覚悟したものの、前半終わってリーグワースト、5点台の防御率。 いやいやリリーフ若いったって先発はリーグトップレベルの枚数。 いくらなんでも5点台後半とか無いやろ! と思ったら後半は帳尻で防御率改善。 暫くは強いシーズンが続く、かもしんない。 ■表彰選手 -MVP ・Mr.BD(野) ・道明寺楓(投) -ベストナイン ・道明寺楓(先) ・Mr.BD(一) ・田中賢介(二) ・ジェラール(三) ・特・糞(外) ・米国産ネズミ(外) -個別タイトル ・Mr.BD(打点王) ・道明寺楓(最多勝) ・テイルズ(新人王) ■新規加入選手 ・テイルズ(野) ・八木勇樹(投) ・シャロ(投)
https://w.atwiki.jp/rasiruhu/pages/16.html
スネークス20年目成績表 日本シリーズ 対ホークス4勝2敗 日本一 宇宙戦 0勝2敗 順 名 試 勝 負 分 勝率 差 1 スネ 140 122 17 1 .878 優勝 2 スワ 140 73 67 0 .521 49.5 3 タイ 140 71 68 1 .511 1.5 4 ジャ 140 54 86 0 .386 17.5 5 カー 140 50 90 0 .357 4.0 6 ベイ 140 49 91 0 .350 1.0 順 名 得 失 HR 盗 率 防 1 スネ 1143 419 279 29 .317 2.93 2 スワ 694 656 117 18 .254 4.54 3 タイ 591 600 89 20 .254 4.26 4 ジャ 647 811 121 17 .247 5.51 5 カー 627 927 142 2 .246 6.69 6 ベイ 550 839 97 110 .242 5.96 成績表・投手 氏名 防 勝 敗 セ SP 振 回 リーグ記録 眞山 龍 1.98 28 2 0 0 185 241 最優秀防御率、最多勝、最多奪三振 若林 彰 2.08 26 1 0 0 113 229 前田 浩継 2.53 24 5 0 0 169 231 加藤 伸一 3.53 25 4 0 0 155 250 反町 永治 3.40 8 1 4 12 65 113 東田 正俊 2.79 2 1 31 33 24 58 最優秀救援 細見 和史 4.73 3 2 4 7 44 51 成績表・野手 守 氏名 率 本 点 盗 リーグ記録 CF 山内 一宏 .347 28 93 8 SS 井端 弘和 .271 10 69 2 LF 赤井 明義 .373 60 185 4 3B 長嶋 茂雄 .423 68 227 7 首位打者、本塁打王、打点王、最多安打、最高出塁率、MVP C 公明 .387 29 156 1 1B 戸田 涼太郎 .286 12 52 0 RF 伊藤 亭 .333 34 132 5 2B 竹田 敏夫 .302 14 75 0 ドラフト 小森 政治 早熟 巧A 長A カープ 西垣 長S ホークス 大津 超晩成 FA 加藤 伸幸 超晩成 引退 紺野 和輝 広澤 克美
https://w.atwiki.jp/rasiruhu/pages/17.html
スネークス21年目成績表 日本シリーズ 対ホークス4勝1負 日本一 宇宙戦 1勝2敗 順 名 試 勝 負 分 勝率 差 1 スネ 140 122 18 0 .871 優勝 2 スワ 140 83 56 1 .597 38.5 3 タイ 140 71 69 0 .507 12.5 4 カー 140 64 76 0 .457 7.0 5 ベイ 140 51 88 1 .367 12.5 6 ジャ 140 28 112 0 .200 23.5 順 名 得 失 HR 盗 率 防 1 スネ 1124 448 276 29 .297 3.12 2 スワ 759 614 104 28 .258 4.12 3 タイ 622 597 99 20 .239 4.19 4 カー 751 866 154 31 .257 6.15 5 ベイ 581 838 103 8 .229 5.85 6 ジャ 516 990 91 15 .237 6.46 成績表・投手 氏名 防 勝 敗 セ SP 振 回 リーグ記録 眞山 龍 2.10 21 2 0 0 173 231 最優秀防御率、最多奪三振 若林 彰 3.13 19 5 0 0 29 204 前田 浩継 3.19 3.19 20 2 1 1 226 加藤 伸一 3.23 29 4 0 0 164 256 最多勝 やっきゅん 3.77 12 1 5 17 39 114 新人王 松村 昌男 2.85 9 1 5 13 36 82 東田 正俊 2.65 3 2 39 42 19 57 最優秀救援 増本 正俊 5.86 2 0 1 3 37 55 成績表・野手 守 氏名 率 本 点 盗 リーグ記録 CF 山内 一宏 .301 31 96 11 1B 戸田 涼太郎 .317 28 98 0 2B 加藤 伸幸 .318 31 120 5 3B 長嶋 茂雄 .434 70 230 7 首位打者、本塁打王、打点王、最多安打、最高出塁率、MVP LF 赤井 明義 .330 36 159 1 C 公明 .316 37 125 1 RF 伊藤 亭 .314 28 115 2 SS 井端 弘和 .236 8 78 2 トレード ドラフト 江田 孝治 超晩成 西野 泰淳 普通 球速S 制球S 変化C FA 引退 ? ?
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3291.html
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 229期 107勝33敗0分 勝率.764 (1位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11547勝9820敗473分 勝率.540 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 1987勝1969敗104分 勝率.502 リーグ優勝 3回(227、228、229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ [[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 かつてのwikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 229期は3連覇に立ちはだかる天敵ハムとの戦い 昨シーズンは187期以来の日本一 リーグ優勝の完全制覇を果たしたオリックス。 向かう先はもちろん3連覇だが他チームのマークもこれまで以上に厳しくなりそう。 最大のライバルだったソフトバンクから、今期は日本ハムに代わることになる。 日本ハムはwiki使いの星空散歩Ⅳ、オリックスから松中祐樹と2人のSS砲が移籍してきた。 もちろん㈱㌍を加えたこの3選手がクリーンナップを固めることになり、一気にリーグ屈指の打線へと変貌を遂げた。 さらにオリックスにとっては都合の悪いことに、日本ハムとの相性が良くない。 いずれも連覇を果たしながら前々期の227期は10勝17敗1分、前期の228期も11勝16敗1分と唯一負け越した相手。 前期Bクラスから一気に頂上を狙う日本ハムに勝ち越すことが出来ないと厳しくなりそう。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 通算 .299 2516 5 426 366 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス 盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227,228,229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 守備職人 内野安打 送球○ 威圧感 5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。しかし、229期は.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 229(1) .182 98 9 52 9 2100 巧打 長打 走塁 守備 D.ライトMLB 229(大)オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×威圧感 228シーズンオフのドラフト外に入団。1年目はプロの洗礼をくらい、成績は散々だった。欠点を克服し、成績を上げたい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 229 .281 142 28 123 6 14300 通算(9) .239 1114 167 606 34 迷走オリックスを救い、次なる新天地はロッテ 巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと 221(大・転)~229オリックス、230~ロッテ 打点王(229) ベストナイン(225,227,228,229) ゴールデングラブ(228,229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×安定感 威圧感 221期に投手から転生したルーキー。打撃が売りも、1年目はプロの力に対応できないままに終わった。2年目も2割台には乗せるも苦しい内容。3年目も本塁打数こそ2桁に乗せたが、逆に打率が下がったりとここまで試行錯誤が続いているが、長打力は確実に上がってきている。227期は、27本塁打と惜しくも30本塁打に届かなかったがベストナインに選ばれた。ここまで殻を破れずにいたが、229期は123打点を挙げ打点王を獲得した。そしてそのオフに低迷が続いているロッテへ移籍。過去同じく沈んでいたオリックスをwikiによって蘇らせた実績があるだけに、移籍先での活躍も期待できる。チーム的には非常に痛い戦力流出となるが、チーム一丸となって穴を埋めたいところ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 通算 .292 2539 509 1621 120 巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228,229他) MVP3回(226,227,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期は過去2年より数字は落ち込んだものの、十分な活躍だったが、229期は成績を大きく落としてしまった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 通算 .236 956 184 572 57 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 威圧感 222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 通算 .238 1639 206 704 138 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス MVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 満塁男 威圧感 217期に入団した若手野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。 期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 通算 .233 1860 251 834 218 巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋 215(高)~227横浜、228~オリックス 本塁打王(227) 盗塁王1回 ベストナイン(229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 送球○ 闘気 第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 227 .246 135 0 27 19 2000 228 .237 133 0 32 15 3800 229 .242 138 0 36 22 4900 通算 .242 406 0 95 56 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 227(大・転)~オリックス ベストナイン(227) 新人王(227) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×逆境○ 227期に転生入団したルーキー。前回と比べ打率こそ伸ばしたものの三振101はいただけない。だが新人王に輝き、1年目でベストナインに選ばれるなど、これからどのように成長するか非常に楽しみな存在。しかし入団して3年、ここまで成長が見られない。このままだと少し心配だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 通算 .222 1254 210 765 97 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス 打点王(228) ベストナイン(225,226,227,228,229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 威圧感 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 通算 3.38 154 155 2 950 球威 制球 緩急 安定+ 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 最多勝(229) 144km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 カットボール2 パーム2 Hシンカー7 シュート2 特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 通算 4.20 17 13 11 95 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス 144km/h コントロールスタミナ/スローカーブ6 スライダー2 フォーク5 特殊能力 クイック×安定感 低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。来期の巻き返しに期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 通算 2.52 11 30 360 200 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226) ベストナイン(222) ゴールデングラブ(222) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー7 SFF7 シンカー2 シュート2 特殊能力 ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 213期オフ入団の若き守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 通算 3.45 147 179 13 1237 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7 特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○ ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 通算 3.33 198 161 26 1177 球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212) 143km/h コントロールスタミナ/カーブ1 パーム3 特殊能力 クイック×打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 気迫 日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績を上げ200勝まであと2勝と迫った。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 通算 3.38 171 186 0 924 球威 制球+ 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228) 145km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク2 シンカー2 シュート7 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 威圧感 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。現状かなりチーム事情が苦しいが、これからも今の成績を維持してほしい。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 225 中 2.14 3 1 2 84.0 34 10100 226 中 2.62 7 3 6 92.2 34 10000 227 先 3.82 14 7 0 160.1 59 10200 228 先 4.10 8 9 0 160.1 62 10600 229 中 3.69 5 2 4 61.0 21 10600 通算 3.77 157 196 15 1146 球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎 210(高)~223阪神、224~オリックス 147km/h コントロールスタミナ/カーブ2 カットボール7 SFF 7 特殊能力 クイック×対左打者○ 逃げ球 尻上がり 威圧感 224期阪神より移籍。速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。しかし、翌225期は自身2度目のオールスター出場を果たし、防御率も2点台前半を記録するなど佐藤と共に中継ぎエースとして活躍。227期は、先発として14勝を記録し片倉行人の穴を埋めリーグ優勝に貢献した。ここまでは衰えながらもなんとか頑張ってきたが2期連続の先発となった228期は150勝を達成したものの、長いイニングは投げられず、衰えが成績として現れてしまい不満の残るシーズンとなってしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 225 中 1.69 6 1 5 85.0 33 10100 226 中 1.64 9 2 2 98.2 48 12100 227 中 2.19 8 2 1 94.2 53 14400 228 中 2.04 6 2 1 106.0 50 16100 229 先 1.63 20 6 0 221.1 101 18100 通算 2.35 71 30 17 509 球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤 220(社)~オリックス ベストナイン(225、226) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 ナックル7 シンカー4 シュート2 特殊能力 キレ○ 勝ち運 安定感 220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。225期には1年目以来の防御率1点台を記録。甲斐拓哉と共にチームを支えた。翌226期にも1点台を記録し、中継ぎエースとしての地位を完全に確立した227期は、昨期同様すばらしい成績を上げリーグ優勝に貢献した。229期には大石と入れ替わりで先発に転向したが、これが大成功。防御率1点台に20勝とタイトルこそ取れなかったものの完璧な成績を収めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 通算 2.99 33 18 25 209 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス ベストナイン(227) 日本シリーズMVP(228) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 フォーク4 シンカー2 シュート2 特殊能力 打たれ強い 威圧感 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。もはやチームに不可欠な存在。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に 第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退 第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす 第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒 第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生 第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退 第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す 第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出 第229回オリックスチーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3371.html
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 232期 87勝50敗3分 勝率.635 (3位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11789勝9987敗484分 勝率.541 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 2229勝2136敗115分 勝率.511 リーグ優勝 3回(227~229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ [[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 かつてのwikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 四つ巴の中、やや日ハムが抜け出したか・・・ 130期より順位を落とし貯金僅か10の3位に。 ロッテ、西武の戦力向上で、Aクラス入りが熾烈化していく中、現状大きく変わりそうにない戦力でどう戦うかが鍵となる。 投打ともリーグ屈指の実績は持つがベテラン中心のチームの為、記録の波が激しいが投打がかみ合えばV奪還も可能であろう。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 231 .282 191 0 30 31 27200 232 .291 202 2 21 25 28400 通算 .298 3121 7 513 448 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス 盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227~231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。しかし、229期は.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .176 95 8 44 2 2000 231 .242 125 11 64 5 3500 232 .198 105 7 45 5 5200 通算 .205 325 26 153 12 巧打 長打 走塁 守備 A・カブレラBE 230(大)~オリックス ベストナイン(231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 230シーズンオフのドラフト外に入団。2年目の成績を下回り、打率も2割を切り、本塁打も1ケタになった。巻き返しに期待だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 232(1) .188 99 8 42 0 2000 巧打 長打 走塁 守備 高橋高橋 232(大)オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第232期入団。将来のクリーンナップを担う選手として活躍が期待されていたが、1年目は思うような結果は残せず、転生することに。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 231 .226 121 22 66 5 30000 232 .233 132 32 97 9 30000 通算 .283 2921 584 1848 138 巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228,229他) MVP3回(226,227,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。232期には豪力を取得し長打力は保つものの、打率の低下は避けられず、苦しいシーズンが続いている。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 232 .308 158 27 79 11 21700 通算 .248 1379 258 788 87 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228,232) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。その後も自慢の長打力をいかんなく発揮し、232期には自身初となる3割を記録。超特殊能力取得予定の来期にはさらに期待がかかる。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 231 .266 148 9 39 14 17100 232 .250 144 6 31 17 16900 通算 .244 2082 239 838 188 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス MVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で信頼のおける打者だったのだが、近年は長打力も鳴りを潜め、打率も落ち込んでしまっている。まだ老け込む歳ではないのでこれからの奮起に期待したい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 231 .209 100 17 72 8 19400 232 .235 116 23 96 7 19200 通算 .233 2197 330 1119 241 巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋 215(高)~227横浜、228~オリックス 本塁打王(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 231 .176 95 2 25 13 2300 232 .196 108 0 27 5 3600 通算(2) .186 203 2 52 18 巧打 長打 走塁 守備 ブエナビスタsin 231(大)~232オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第231期入団。ここまで目立った活躍はない。wikiにも全く関心がなく、2年目には追放者候補に。そのオフをもって自ら退団したが、西武へと転生した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 231 .264 127 17 67 12 19000 232 .336 159 32 114 13 19100 通算 .236 1678 286 1037 134 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス MVP(232) 打点王(228) ベストナイン(225~230、232) ゴールデングラブ(230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。闘気を取得した232期には3割30本100打点達成と大ブレイク。これからのチームを引っ張っていく選手として期待される。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 231 先 2.17 14 10 0 195.1 70 18300 232 先 2.12 14 8 0 178.1 54 18800 通算 3.15 200 178 2 1173 球威 制球 緩急 安定+ 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 最多勝(229) 142km/h コントロールスタミナ/スローカーブ4 カットボール4 パーム4 Hシンカー7 シュート4 特殊能力 第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。227期からはエース級の活躍がずっと続いており、232期には200勝を達成した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700 232 先 4.20 10 11 0 180.0 58 10600 通算 4.15 36 38 17 249 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス 146m/h コントロールスタミナ/スローカーブ7 スライダー2 フォーク5 シンカー2 特殊能力 第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないと思われていたが、初の先発転向となった231期は防御率4点台後半に12敗と実力を発揮できなかった。232期は防御率4点台で負け越したが、2桁勝利はマークした。今後の活躍に期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300 231 抑 1.66 2 0 34 43.1 18 20800 232 抑 0.38 0 0 24 24.0 14 21800 通算 2.33 13 31 437 247 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226、231) ベストナイン(222、232) ゴールデングラブ(222、232) 149km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー6 SFF6 シンカー2 シュート2 特殊能力 213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。231期にはチームの得点率が落ちたため登板機会が大幅に増え、34セーブを挙げて3度目の最多セーブを獲得。徐々に衰えてきている今も安心して最後を任せることができる、チームに欠かせない投手だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100 231 先 2.07 11 9 0 195.2 91 14900 232 先 2.57 14 9 0 182.0 85 15400 通算 3.35 180 210 13 1486 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7 シンカー2 特殊能力 第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100 231 先 3.13 8 9 0 158.0 37 18300 232 先 1.75 15 10 0 180.1 42 18200 通算(21) 3.23 233 190 26 1309 日本ハム時代に中継ぎでシーズン記録の27勝。オリックス移籍後は先発の一角として活躍 球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212) 140km/h コントロールスタミナ/カーブ1 スライダー2 パーム3 特殊能力 219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。最終年の232期になって自身初の防御率1点台を記録。その年は15勝を挙げ、最後に有終の美を飾っての引退となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300 231 先 2.39 15 4 0 188.1 53 15800 232 先 1.47 18 7 0 220.1 69 16300 通算 3.15 218 204 0 1108 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228) 142km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7 特殊能力 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。231期には大量にあった借金を完済し200勝達成した。232期現在10期連続2桁勝利継続中。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 232 中 4.26 8 2 5 112.0 27 3900 通算 3.73 16 7 10 62 球威 制球 緩急 安定 紅Ⅳ御堂筋@新庄 231(大・転生)~オリックス 新人王(231) 139km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 スライダー3 フォーク3 特殊能力 第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマークした。今後も期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.34 5 8 3 105.0 49 6200 232 中 4.18 4 1 6 97.0 48 7500 通算(8) 5.25 47 46 20 451 実質チーム史上初となる追放者 球威 制球 緩急 安定 サントス留学生 226(高)~230広島、231オリックス 156km/h コントロールスタミナ/カーブ3 フォーク6 特殊能力 第231期広島より移籍。155kmオーバーの速球が武器だが、コントロールの低さが難点。231期こそ防御率3点台でシーズンを終えたが、このままでは厳しいかもしれない。wiki非協力者ということで、移籍2年目で強制退団に。追放者はチーム第2号だが、実質1号扱い。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 231 中 3.08 4 6 0 108.0 49 16700 232 中 2.08 4 2 5 95.1 40 16500 通算 2.75 48 30 35 358 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス ベストナイン(227,230) 日本シリーズMVP(228) 154km/h コントロールスタミナ/カーブ4 Hスライダー7 フォーク6 シンカー2 シュート2 特殊能力 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。もはやチームに不可欠な存在。232期現在、他の中継ぎが若いため、大きな負担がかかっているが頑張ってほしい。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第231回オリックス相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成 第232回オリックス首位と0.5G差ながら3位。先発投手の高齢化が深刻。有藤茂樹が200勝達成。天災地変Ⅱが引退 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/77.html
千葉ロッテマリーンズ45年度 チーム成績 99勝 35敗 1分 勝率.738 1位 チーム選手成績 打率 本塁打 安打 盗塁 失策 得点 得点率 .274 140HR 1323 5 51 453 3.4 防御率 失点 失点率 自責点 非自責点 失策率 前回順位 1.66 251 1.9 224 27 0.38 1位 登録野手成績 選手名 守備位置 製作者 打率 HR 打点 盗塁 FP RF 守備率 うみ 捕手 ぼうず .289 24 55 0 2 0.34 .285 天神要β 一塁 十太 .305 1 33 3 11 8.66 .987 堀 二塁 堀 .270 14 48 2 16 4.82 .990 るぱん4世 三塁 abba .247 5 33 0 10 0.93 .992 皇帝 遊撃 皇帝 .273 30 67 0 13 4.44 .981 3003 左翼 3003 .304 35 90 0 9 1.97 .988 玉藻 中堅 tamamo .269 10 41 0 18 3.13 .992 十三 右翼 Y.K .261 5 26 0 14 1.70 .982 もふもふ DH スネーク .238 16 46 0 - - - ※黄色はリーグ最多 黄緑はチーム最多 捕手の守備率は阻止率 登録投手 選手名 守備位置 製作者 防御率 勝 負 R S 回数 奪三 渡辺麻友 先発 AKB48 3.09 6 7 - - 102.0 69 マイクロソフト 先発 マイクロソフト 1.26 16 4 - - 192.3 155 リリアーヌ 先発 まほ 3.21 11 7 - - 165.3 117 高村 先発 高村 1.28 16 4 - - 169.0 127 小倉恒 先発 おぐりん 1.04 19 2 - - 199.3 246 セナ 先発 セナ 0.87 19 6 - - 207.3 205 瀬戸海 中継 紙 1.69 2 1 6.0 0 32.0 16 小野 中継 JIN 1.50 1 0 5.1 0 24.0 8 瞬・弐式 中継 瞬 1.86 4 2 7.2 1 29.0 17 ジョン・スミス 中継 ジョン・スミス 1.59 1 0 4.0 0 22.3 13 VIPPEST 先発 VIPPEST 2.61 2 1 5.0 31.0 18 風雲Ⅱ 抑え 陣 1.54 2 1 - 37 41.0 17 ※黄色はリーグ最多 黄緑はチーム最多 防御率は先発のみ 個人タイトル 3003 野手MVP、本塁打王、打点王、ベストナイン セナ サイヤング賞、投手MVP、防御率、最多勝、ベストナイン 小倉恒 最多勝、最多奪三振、最高勝率 風雲Ⅲ 最優秀救援、ベストナイン うみ ベストナイン 天神要β ベストナイン 堀 ベストナイン るぱん4世 ベストナイン 玉藻 ベストナイン もふもふ ベストナイン 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/784.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体で、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 オフ期間中なら選手IDを覚えていれば記録忘れでも詳細を検索出来るので助かります 間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上半角の()は全角の()に変わってる選手がいます。 (´へωへ`*)→(´へωへ`*) 彡(゚)(゚)→彡(゚)(゚) (*^◯^*)→(*^◯^*) (●▲●)→(●▲●) (*゚ー゚)→(*゚ー゚) (´^ω^)→(´^ω^) 検索する時は注意してね! 仮ペナ引退選手紳士録 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/746.html 仮ペナ引退選手紳士録150回~ http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/803.html 仮ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/774.html 第100回 +アル、ささみさん、唯、まいんちゃん、伊良豚 第100回、中日のアルが引退。中日を日本一に導いたエース。抑え、中継ぎと王道ルートで先発に回ると92回には15勝でMVP。その後7年連続を含む13度の二桁勝利など抜群の安定度でチームを引っ張り99回には二度目のMVPと引退まで活躍を続けた。最多勝2回、奪三振王2回、最多救援1回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算防御率4.50 194勝 172敗 73セーブ 1924奪三振 3263投球回 227QS 62完投 33完封 奪三振率5.31 WHIP1.71 第100回、阪神のささみさんが引退。阪神を支えた強打の二番打者。俺ペナ二番打者最強説に則った打法で6度の日本一に貢献。97回には二冠王など飛ばし屋として鳴らした。本塁打王1回、打点王1回、AS出場9回、ベストナイン8回、通算打率.300 3583安打 538本 1989打点 146盗塁 OPS.884 XR27 7.23 473二塁打 1957得点 2220四死球 46満塁本 得点圏.314 守備率.998 第100回、横浜の唯が引退。横浜1年目から先発を務めいきなり日本一に貢献。88回には16勝で自身二度目の優勝に大いに貢献。しかし以後低迷しながらも日本一を知る最後の選手としてチームを支え二桁を増やし、計11度の二桁勝利はタイトルに勝る勲章だろう。AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.56 190勝 173敗 1495奪三振 192QS 40完投 29完封 第100回、福岡のまいんちゃんが引退。福岡一筋で4年目から先発に抜擢されると、超特の多いチームの中でノビ○+重い球など独自路線を進みタイトルを獲得、93回には二冠など4度の日本一、9度の優勝に貢献。福岡の偉大なる5人の一角として12度の二桁など数々の記録を残した。最多勝2回、最多奪三振2回、AS出場1回、ベストナイン2回、通算防御率4.68 212勝 181敗 2079奪三振 3556投球回 73完投 41完封 4無四球試合 奪三振率5.26 WHIP1.79 第100回、楽天の伊良豚が引退。抑え、中継ぎ、先発の3部門をこなし、1年目こそ11.31と散々だったが通算で防御率2点台1回、3点台8回など非常に安定感のあるピッチングでチームに貢献した。最多救援1回、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率4.29 141勝 136敗 134セーブ 1375奪三振 39ホールド 105QS 26完投 20完封 WHIP1.69 第101回 +KNN姉貴、中田翔、ガリレオ、スモークチーズ、孫正義、Fantasia、フェリス 第101回、阪神のKNN姉貴が引退。阪神一筋の姉御。二度のセーブ王を経て先発転向1年目で17勝をマーク。以後鉄腕トリオの一角として先発を勤め、9度の二桁勝利など日本一に貢献。先発と抑え両方でMVPを獲得している。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援2回、MVP2回、AS出場3回、ベストナイン4回、通算防御率4.19 172勝 154敗 129セーブ 1852奪三振 222QS 53完投 39完封 奪三振率5.89 WHIP1.68 第101回、中日の中田翔が引退。中日の生え抜き大砲としてチームを蘇らせた殊勲者。2年連続打点王など10度の100打点など勝負強い打撃でチームを4連覇に導き、38年ぶり日本一にも貢献。偉大な大砲として名を残した。本塁打王1回、打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.280 3242安打 570本 1994打点 102盗塁 OPS.863 XR27 7.02 389二塁打 1783得点 2352四死球 54満塁本 第101回、ロッテのガリレオが引退。ロッテ一筋の哲人で、セーブ王の後4年目で先発転向。以後9度の二桁勝利などチームに欠かせない先発として活躍。鉄腕持ちで二桁敗戦が少なく計算出来る投手としてロッテを日本一に導いた。最多救援1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.40 168勝 146敗 39セーブ 1947奪三振 3140投球回 189QS 34完投 26完封 25ホールド 奪三振率5.58 WHIP1.73 第101回、ロッテのスモークチーズが引退。ロッテ一筋でガリレオと共に先発や中継ぎで活躍しチームを日本一に導く。アンダースローからのパームで93回には17勝など大活躍した。AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.94 158勝 186敗 69セーブ 1436奪三振 148QS 25完投 16完封 19ホールド WHIP1.78 第101回、福岡の孫正義が引退。福岡のプレイディングオーナーで福岡全盛期を支えた。9年連続を含む10度の30本、10年連続100打点、8年連続を含む11度の3割などまさにチームを支える存在であり、リーグを代表する大打者だった。首位打者2回、本塁打王1回、打点王歴代19位タイの3回、MVP歴代9位タイの4回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.310 3595安打 610本 2139打点 139盗塁 OPS.933 XR27 8.13 425二塁打 1912得点 2373四死球 50満塁本 14サヨナラ 得点圏.319 第101回、福岡のFantasiaが引退。福岡の偉大な5人の一人で、8年目まで中継ぎとじっくり育てられ素質開花。以後最多勝3回を含む13年連続二桁などエースとして活躍。引退の年に連続二桁は途切れたものの先発でシーズン負け越しは1度だけと信頼される投手だった。最優秀防御率1回、最多勝歴代14位タイの3回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.29 221勝 145敗 24セーブ 1930奪三振 3444投球回 205QS 62完投 25完封 33ホールド 奪三振率5.04 WHIP1.70 第101回、福岡のフェリスが引退。楽→広→巨→西→公→燕→神→鷹と合計8球団を渡り歩いた渡り鳥。中継ぎと先発で奮闘し、優勝経験こそないもののどの球団でも貴重な戦力として活躍。98回には2.11でMVPに輝いている。MVP1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率5.10 153勝 170敗 48ホールド 35セーブ 1508奪三振 第102回 +ゾーンプレス、ウホホホポコ、成本年秀、ジョニキ、プニキ、どらまー、まんごー 第102回、横浜のゾーンプレスが引退。期待のBB砲として横浜に入団。期待に違わず5年目で100打点と結果を出すもののタイトルになかなか恵まれず16年目で初タイトル、21年目でMVPと運に恵まれなかったが、3度の40本8度の30本に、11度の100打点など4番の重責に相応しい活躍を見せた。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.286 3316安打 616本 2081打点 OPS.880 XR27 7.22 355二塁打 1849得点 2289四死球 54満塁本 第102回、中日のウホホホポコが引退。中日一筋で黄金時代に貢献した名打者。2番から6番まで上位を打ち攻撃の基点としてチームに貢献。強い肩を活かし外野3ポジションや捕手などこなすマルチな活躍を見せた。AS出場5回、ベストナイン5回、通算打率.288 3518安打 502本 1621打点 117盗塁 OPS.443 XR27 6.64 426二塁打 1946得点 2170四死球 36満塁本 第102回、ロッテの成本年秀が引退。ヤクルト日本一に3度貢献し、ロッテでも2度の日本一に貢献した日本一請負人。二桁勝利14回など計算できる投手として引退の年にもタイトルと衰えぬ活躍を見せた。最優秀防御率歴代9位タイの3回、最多勝1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算防御率4.31 209勝 128敗 1533奪三振 58セーブ 3027投球回 60完投 37完封 WHIP1.72 第102回、オリックスのジョニキが引退。オリックスの切り込み隊長として18年活躍。特に走塁面では盗塁王争いの常連犬走椛の連続盗塁王をストップするなどの活躍。俊足巧打の匠である。盗塁王2回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算打率.288 3087安打 144本 1013打点 432盗塁 OPS.733 441二塁打 盗塁率.633 第102回、日ハムのプニキが引退。100エーカーの森から日ハムでデビューし、6球団を経て日ハムに戻った大砲。守備意識も高く、どの打順でもきっちり20本打てる最強の傭兵としてどのチームでも重宝された。新人王、AS出場1回、ベストナイン3回、通算打率.283 3316安打 457本 1841打点 OPS.821 387二塁打 1619得点 2023四死球 54満塁本 第102回、西武のどらまーが引退。西武-ヤクルト-西武と渡り歩いた快速球投手。西武時代は中継ぎで2度の優勝に、ヤクルト時代は8年間全てで二桁勝利など黄金時代に貢献。引退年には中継ぎで3度目の奪三振王など衰えぬ速球で観客を魅了した。奪三振王3回、AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.97 171勝 127敗 133セーブ 2045奪三振 39完投 25完封 奪三振率6.64 WHIP1.60 第102回、福岡のまんごーが引退。福岡黄金時代を支えた名脇役。守備的な2番打者として走攻守に欠かせない選手として4度の日本一、9度の優勝に貢献。オールマイティーにどこでも守れどこでも打てる選手だった。AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.271 3286安打 307本 1439打点 415盗塁 OPS.744 462二塁打 1639得点 盗塁率.633 26失策 守備率.998 第103回 +レム、幻月、犬走椛、押上、泉キャロン 第103回、阪神のレムが引退。中継ぎ、抑え、先発全てをこなす生え抜きのオールラウンダー。7回の3点台など安定のピッチングで阪神の穴を埋める活躍をするものの栄冠には恵まれなかったが、遂に引退年に日本一とMVPという形で無形の努力が実った。最多救援1回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率4.50 160勝 117敗 60ホールド 107セーブ 1515奪三振 20完投 11完封 WHIP1.76 第103回、中日の幻月が引退。中日一筋の巧打堅守の名選手。パンチ力のある打撃で主に6番打者として活躍し中日日本一に貢献。引退の年に3度目の100打点など最後までチームに尽力した。新人王、通算打率.264 3047安打 382本 1566打点 OPS.754 381二塁打 40満塁本 16サヨナラ 36失策 守備率.998 第103回、福岡の犬走椛が引退。福岡の歴史に残る1番打者の系譜としてチームの黄金時代に貢献。8年連続盗塁王だけでなく二塁打のシーズン記録入り2回など足と巧打を活かしたバッティングで13年連続を含む14度の3割や13度の出塁率4割、7度の200安打など不動の1番打者として活躍した。首位打者1回、盗塁王歴代8位の8回、MVP1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.310 3926安打 242本 1323打点 歴代5位の787盗塁 OPS.817 XR27 6.16 607二塁打 1864得点 得点圏.311 盗塁率.634 第103回、福岡の押上が引退。福岡黄金時代を支えた偉大な5人の先発の一角。初年度から先発として働き、8度の二桁勝利など技巧派で鳴らすも無冠と運に恵まれない投手だったが、イニングイーターとして引退までチームの中心だった。AS出場1回、通算防御率4.99 196勝 歴代19位の203敗 1640奪三振 3516投球回 272QS 58完投 38完封 第103回、ロッテの泉キャロンが引退。ロッテ一筋19年でで内野全てを守れる器用さと、勝負強く一発長打で得点圏打率3割7回などチームの日本一に大きく貢献。AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.261 2757安打 389本 1442打点 OPS.756 36満塁本 17サヨナラ 37失策 守備率.997 第104回 +GNH、上田晋也、鳩山ゆきお、★、金のがちょう、山田太一、ツキヨミ 第104回、阪神のGNHが引退。6度の日本一を支えた阪神鉄腕トリオ最後の一人。タイトルこそ1度だけだけ12度の二桁勝利などに加え、二桁敗戦は4回だけと地味ながら名球界に入るほどの勝ち星を挙げる欠かせない選手だった。最優秀防御率1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.41 211勝 149敗 34セーブ 1765奪三振 3061投球回 194QS 45完投 27完封 25ホールド 奪三振率5.19 WHIP1.70 第104回、巨人の上田晋也が引退。広島1年目から最多勝と将来を嘱望され、3度の優勝に貢献。そこから97回に低迷する巨人に移籍し見事エースの活躍で102回には貯金7を稼いで優勝に大きく貢献。巨人の8年間で6度防御率3点台など晩年になり安定した成績を上げる名投手。最多勝1回、AS出場2回、通算防御率195勝 135敗 1585奪三振 3320投球回 188QS 50完投 36完封 25ホールド WHIP1.75 第104回、横浜の鳩山ゆきおが引退。横浜一筋のアベレージヒッター。3年目で3割など早くから期待され8年目で首位打者など期待に応えると、強力打線の導火線として活躍。10度の200安打や14年連続3割を含む16度の3割と非凡なバットコントロールで横浜を代表する1番打者となった。首位打者歴代8位タイの4回、盗塁王3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率歴代7位の.328 歴代5位の4255安打 375本 1453打点 歴代20位の591盗塁 OPS.892 XE27 7.33 657二塁打 2142得点 2165四死球 27満塁本 盗塁率.618 第104回、福岡の★が引退。福岡先発の偉大な5人の中でも屈指の三振王。90回に中継ぎでMVPを獲得し18年ぶりの日本一に貢献すると9年連続二桁勝利と4年連続奪三振王で黄金時代の中心投手として活躍。晩年体力の衰えで中継ぎに回るも、2年連続二桁と引退年の奪三振王で13年ぶりのMVPと11度の優勝に貢献した。奪三振王歴代7位タイの6回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン4回、通算防御率4.32 208勝 136敗 43セーブ 2263奪三振 3189投球回 148QS 34完投 28完封 41ホールド 奪三振率6.39 WHIP1.70 第104回、楽天の金のがちょうが引退。期待のCC固めCMとしてデビュー。その才能は飛ばし屋として真価を発揮し、4年目で30本を打つと13度の30本、5度の40本、100回は50本で三冠王と大砲ぶりを発揮。11度の100打点だけでなく、96回にはシーズン5位の.398と最後まで4割キープするなど16年連続3割など非凡な才能で楽天を34年ぶり日本一に導いた。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王歴代7位タイの5回、打点王1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.317 3786安打 歴代18位の676本 2090打点 107盗塁 OPS.941 XR278,15 427二塁打 2013得点 44犠飛 2092四死球 50満塁本 得点圏.324 第104回、西武の山田太一が引退。西武生え抜きの4番打者。1年目には金のがちょうを差し置いて新人王と早くから頭角を現し、最高打率.370など11度の3割や8度の100打点など勝負強さを発揮。長打力より打率が目立つ非常に変わったタイプの大砲だった。首位打者歴代15位タイの3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.306 3530安打 557本 2005打点 OPS.906 XR27 7.73 450二塁打 1709得点 30犠飛 2180四死球 48満塁本 28サヨナラ 得点圏.317 第104回、ロッテのツキヨミが引退。生え抜きの投手として1年目から先発などチーム事情を鑑みた献身的な活躍でチームの穴を埋め2度の日本一を支えた。100回を過ぎた頃から成績も安定し102回にキャリアハイの13勝など遅咲きだった。AS出場1回、ベストナイン1回、通算防御率5.22 161勝 187敗 45セーブ 1438奪三振 144QS 37完投 24完封 22ホールド 第105回 +ノア、熊丸、プシュニク、ハゲル 第105回、阪神のノアが引退。1年目こそ先発で7.25と奮わないが、90回には抑えで1.38を叩き出し初MVPを叩き出すと、先発転向2年目の94回には3.21など二冠MVPなど阪神のエースとして活躍。12度の二桁、8度の3点台と安定した活躍で阪神復活に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振2回、MVP歴代14位の3回、AS出場6回、ベストナイン5回、通算防御率4.18 208勝 145敗 64セーブ 2066奪三振 3209投球回 222QS 81完投 41完封 23ホールド 3無四球試合 奪三振率5.79 WHIP1.68 第105回、中日の熊丸が引退。バランス型の選手として日ハムでデビューし、外野と二遊間と守備の要を歴任。12年連続無失策と守備でチームに貢献。94回の中日移籍後はチームの復活に欠かせない人材として活躍。晩年にはクリーンナップなどマルチな存在だった。ベストナイン3回、通算打率.264 3109安打 312本 1420打点 186盗塁 431二塁打 11サヨナラ 25失策 守備率.999 第105回、楽天のプシュニクが引退。楽天の苦しい台所事情を支えた苦労人。1年目から先発など全てのポジションを歴任。勝ち切れない日々を送るが、99回からは中継ぎに固定され34年ぶりの日本一に貢献。記録には残らない献身ぶりは称えられるものだろう。通算防御率5.88 121勝 180敗 50ホールド 49セーブ 1191奪三振 20完投 12完封 第105回、西武のハゲルが引退。西武一筋の主砲にしてムードメイカー。主に5番で活躍し、通算得点圏打率.290と勝負強い打撃でチームの重量打線の一角を担った。新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.272 3196安打 453本 1814打点 OPS.789 XR27 5.82 352二塁打 52満塁本 19サヨナラ 第106回 +俺つば、小林雅英 第106回、ヤクルトの俺つばが引退。福岡の中継ぎとして長く活躍し、MVPなどのを受賞。12年目に先発転向すると絶倫を活かして二度目の最優秀防御率など優れた才覚を見せた後、晩年にヤクルトへ移籍。2年目に18勝を挙げるなどその実力が本物であることを証明した。最優秀防御率2回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率4.04 178勝 138敗 43セーブ 1491奪三振 120QS 58完投 22完封 45ホールド WHIP1.67 第106回、ヤクルトの小林雅英が引退。 ヤクルト一筋の大エース。4年の抑えで2度の最多セーブなど早くから活躍し、5年目の先発転向から9度の二桁や防御率2点台3回、3点台5回など抜群の安定感で3度の日本一とその後のヤクルトの大黒柱としてアピールを続けた。最優秀防御率1回、最多救援2回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.96 163勝 137敗 117セーブ 1430奪三振 169QS 47完投 33完封 22ホールド WHIP1.72 第107回 +みどり、嘘つきジョー、Ereshkigal、不破刃、西口さん、ダウニング、風戸依瑠、棗鈴、解凍キッド、巧い棒 第107回、巨人のみどりが引退。当時黄金時代のヤクルトでデビューし順風満帆から一転、当時どん底の巨人へ移籍。以後苦しみながらも巨人を支え苦しい台所事情を支え5年目から先発。以後チームに欠かせない最年長としてチームを支え見事日本一、シーズン101勝で生涯勝ち越しを達成。実績以上に濃い選手生活を送った。AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.98 154勝 149敗 61セーブ 1322奪三振 142QS 34完投 25完封 第107回、横浜の嘘つきジョーが引退。実働19年でずっと横浜の外野を守った職人肌。安定した出塁率の俊足でチームの1番を守り続けた。なお契約が2年短いのは賭博とは関係ないようだ。AS出場2回、通算打率.287 3259安打 203本 1068打点 337盗塁 OPS.752 440二塁打 1615得点 11サヨナラ 第107回、横浜のEreshkigalが引退。広島でデビューし8年目に35本を打つなど2度の優勝に貢献した後、10年目に横浜へ移籍。晩年に5年連続100打点など横浜不動の5番打者として存在感を示した。AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.281 3347安打 476本 1843打点 OPS.802 367二塁打 55満塁本 18サヨナラ 第107回、阪神の不破刃が引退。阪神一筋の忍者。どこでも守る長距離砲として重宝され、101回には奪力を獲得し3度の日本一と4度のリーグ優勝に貢献。名を残さず実を残した。ベストナイン1回、通算打率.264 3094安打 371本 1537打点 134盗塁 OPS.758 410二塁打 30満塁本 第107回、阪神の西口さんが引退。抑えとして育成され、9年目から中日のエースとして活躍し4度のリーグ制覇に貢献、晩年阪神に移籍し3度の日本一に貢献。8年連続を含めた13度の二桁など絶倫を活かし、先発で負け越しは2度だけと安定感を見せた。最多勝歴代7位タイの4回、最多救援2回、MVP2回、AS出場2回、ベストナイン2回、通算防御率4.33 190勝 150敗 159セーブ 1688奪三振 187QS 105完投 40完封 奪三振率5.25 WHIP1.69 第107回、オリックスのダウニングが引退。オリックス4度のリーグ制覇を支えた生え抜きの主砲。8度の30本、9度の100打点、9度の3割と高い安定感を誇り、不動の4番として個性派チームの中心であり続けた。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.295 3491安打 558本 1998打点 OPS.874 XR27 7.27 374二塁打 1868得点 42犠飛 2207四死球 47満塁本 14サヨナラ 得点圏.308 第107回、オリックスの風戸依瑠が引退。オリックスの厚い投手陣の中でも奪三振に特化した鉄腕エース。5年目から先発し剛速球から三振を取るもなかなか成績が安定しなかったが、引退年に中継ぎで12勝を挙げるなど日本一に大きく貢献した。奪三振王2回、最多救援1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算防御率4.72 156勝 181敗 87セーブ 2012奪三振 194QS 39完投 21完封 奪三振率6.08 WHIP1.72 第107回、オリックスの棗鈴が引退。デビュー2年目で14勝で最多勝など将来を嘱望され4年目で先発転向し9度の二桁勝利を達成。こちらも引退年に中継ぎで12勝とベテランの意地を見せ日本一に貢献した。最多勝2回、AS出場2回、ASMVP1回、通算防御率4.81 185勝 172敗 21セーブ 31ホールド 1470奪三振 3309投球回 192QS 48完投 28完封 3無四球試合 第107回、日ハムの解凍キッドが引退。ハムを支えた生え抜き野手。現役でAクラスわずか1回と苦しむチームの主砲として伸び悩むチームの4番を勤め柱となり続けた。ASMVP率100%という珍しい記録を持っている。AS出場1回、ASMVP1回、通算打率.269 3068安打 460本 1658打点 OPS.797 XR27 6.09 45満塁本 第107回、西武の巧い棒が引退。西武生え抜きの主砲。山田太一との山巧砲は3度の40本など爆発力に富み、10度の3割など安定した結果を両立した。95年には141打点、得点圏打率.401をマークするなど非常に勝負強い打者だった。本塁打王2回、打点王1回、AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.291 3467安打 597本 1926打点 OPS.863 XR27 6.90 378二塁打 1800得点 50満塁本 22サヨナラ 得点圏.302 第108回 +柏、岩瀬守、内柴、筒GO、ハルシオン、フリー素材、太朗Ⅱ、三船美優、ナックル小笠原、オリ糸井、北白川たまこ、小走やえⅡ、ビラップス 第108回、巨人の柏が引退。巨人を支えた無冠の帝王。巨人が最も苦しい時期に若手時代を過ごし、主砲としてチームを支えてチームを優勝に導き3連覇に大きく貢献。生え抜きオブ生え抜きの活躍だった。AS出場3回、ベストナイン4回、通算打率.269 3098安打 481本 1775打点 OPS.807 367二塁打 1570得点 2045四死球 50満塁本 15サヨナラ 第108回、中日の岩瀬守が引退。20年間中日を支えた生え抜きの大砲。全盛期の中日4連覇に主砲として貢献、晩年には守備固めなどでチームの穴を埋めるなど献身ぶりは大きく評価されるだろう。ベストナイン2回、通算打率.269 2985安打 400本 1585打点 OPS.783 368二塁打 31満塁本 13サヨナラ 第108回、阪神の内柴が引退。阪神生え抜きのエース、3年連続セーブ王を経て10年目に厚い先発陣に割って入り、9度の二桁勝利。20年目には1.65と防御率シーズン6位に入る素晴らしい成績を残して41歳初MVPと遅咲きの花を咲かせた。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援歴代12位タイの3回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率4.38 190勝 151敗 111セーブ 1801奪三振 3009投球回 184QS 56完投 34完封 21ホールド 奪三振率5.39 WHIP1.71 第108回、横浜の筒GOが引退。横浜生粋のスラッガーとして新人から優勝に貢献する活躍、2度の40本や9度の100打点、打率.365など多くの記録を残し横浜を牽引するが1年目以降の優勝には惜しくも届かなかった。首位打者1回、本塁打王2回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.294 3393安打 633本 2073打点 OPS.912 XR27 7.83 382二塁打 1934得点 2458四死球 53満塁本 16サヨナラ 得点圏.302 第108回、楽天のハルシオンが引退。日ハム、阪神、楽天を股にかけた大砲。通算20年で5度の40本、11度の30本、12度の100打点、11年連続を含む15度の3割と多くの記録を残し阪神時代には三冠王、楽天時代にはセパ両リーグMVPを達成した伝説の野手で1年短い現役が惜しまれる。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王歴代12位タイの4回、打点王歴代12位タイの4回、MVP歴代18位タイの3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.313 3633安打 643本 2134打点 OPS.924 XR27 8.09 413二塁打 1936得点 2091四死球 70満塁本 13サヨナラ 得点圏.327 第108回、楽天のフリー素材が引退。20年楽天一筋を続けたスラッガー。外野を守る大砲として低迷期のチームの中心選手として活躍、満塁に強い打者だった。史上初の最下位から日本一の偉業に貢献し、4度のリーグ制覇に関わった。AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.279 3185安打 460本 1738打点 OPS.811 369二塁打 1531得点 59満塁本 第108回、オリックスの太朗Ⅱが引退。オリックス生え抜きの大打者。10度の100打点など打点乞食として活躍し、チームの優勝に4度貢献。史上初のSS砲として大きな注目を浴び、引退年には8犠飛など記録した。打点王1回、AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.286 3372安打 553本 1985打点 OPS.848 XR27 6.62 386二塁打 1676得点 45犠飛 57満塁本 12サヨナラ 第108回、オリックスの三船美優が引退。オリックスの生え抜きとして太朗Ⅱと投打の柱となり、4年目から先発。オリックスの厚い先発陣の筆頭投手としてチームの矢面で活躍し高い完投能力で2度の日本一に大きく貢献した。奪三振王1回、AS出場2回、通算防御率4.47 198勝 183敗 2045奪三振 3488投球回 235QS 72完投 49完封 6無四球試合 奪三振率5.28 WHIP1.69 第108回、オリックスのナックル小笠原が引退。ナックルのみで先発と中継ぎをいったりきたりの便利な投手として1年目からオリックスの先発をこなし、晩年は中継ぎ固定で優勝に貢献。先発で5度、中継ぎで4度の二桁勝利を記録した。最多勝1回、AS出場2回、ASMVP1回、通算防御率4.72 195勝 166敗 39セーブ 41ホールド 1361奪三振 3172投球回 118QS 33完投 23完封 WHIP1.79 第108回、ロッテのオリ糸井が引退。ロッテ一筋でハムとオリには所属していない。4年目で30本などはやくから頭角を現し、97回には45年ぶり日本一など3度の日本一に貢献。自身はタイトルに縁がなかったが39歳で初の本塁打王と、晩年に報われた。本塁打王1回、AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.279 3255安打 536本 1837打点 OPS.837 XR27 6.65 1714得点 2143四死球 45満塁本 18サヨナラ 第108回、ロッテの北白川たまこが引退。珍しい5種の変化球を駆使する軟投派として最多勝含む8度の二桁勝利で日本一に貢献。引退まで先発としてチームを三本柱の一角を担った。最多勝1回、AS出場2回、通算防御率4.83 186勝 172敗 37セーブ 1329奪三振 3092投球回 157QS 39完封 23完投 21ホールド WHIP1.78 第108回、福岡の小走やえⅡが引退。強い福岡と共に過ごした巧打者。4年目で守備固めなど二遊間や捕手と打撃重視ながら守備でも10度の優勝に貢献。103回には主に6番打者でありながら打点王の快挙も達成した。打点王1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン6回、通算打率.280 3266安打 434本 1855打点 OPS.812 413二塁打 1557得点 54満塁本 第108回、日ハムのビラップスが引退。低迷する日ハムを支え続けた反骨のエース。6年目先発転向初年度に14勝と活躍するが、チームの低迷で能力ほど勝ち星に恵まれなかった。しかし41歳14年ぶりのASで初MVPなど最後に花を咲かせた。AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率5.08 150勝 歴代17位の209敗 45セーブ 1539奪三振 3049投球回 185QS 39完投 22完封 第109回 +ドドドどん兵衛、千葉紀梨乃、アナスタシア、仙道、高垣楓 第109回、広島のドドドどん兵衛が引退。広島の生え抜きとして4年目から100打点をあげ日本一に貢献。しかしチームは5年連続最下位と低迷するが、20年目で初MVPなどチーム復活に貢献し15年を経て二度の日本一を経験。8度の30本、9度の100打点を記録した大打者。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.298 3406安打 586本 2037打点 OPS.903 XR27 7.79 393二塁打 1711得点 2344四死球 53満塁本 17サヨナラ 得点圏.317 第109回、巨人の千葉紀梨乃が引退。4種21コマの変化球を操る変化球投手。デビューから抑えで活躍し、8年目には1.26失敗なしの26セーブで初タイトル。10年目先発転向しスタミナを絶倫で補い3連覇に貢献した生え抜きのいぶし銀だった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン3回、通算防御率4.76 109勝 104敗 173セーブ 1015奪三振 101QS 28完投 19完封 WHIP1.78 第109回、楽天のアナスタシアが引退。期待の大砲ながらいきなり骨折の不運など恵まれない面があったが、一発のある下位打線を担いチーム34年ぶりの日本一に貢献。勝負強い打撃でチームに欠かせない存在だった。AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算打率.278 3261安打 420本 1651打点 OPS.795 369二塁打 1562得点 47満塁本 12サヨナラ 第109回、日ハムの仙道が引退。低迷日ハムのリードオフマンとして、8年目で初3割と1番に定着。以後安定して180安打以上の打棒でチームに多くのチャンスを作り続けた。AS出場1回、通算打率.284 3509安打 184本 1073打点 332盗塁 471二塁打 11サヨナラ 第109回、日ハムの高垣楓が引退。25歳の社会人出身で17年のプロ生活のうち4年目以降は全部中継ぎという専門家。晩成型で10年目を過ぎてから4年連続防御率3点台、引退の年には初の連続二桁勝利などステッキな活躍を残す。AS出場2回、通算防御率4.58 104勝 92敗 81ホールド 106セーブ 1129奪三振 WHIP1.76 第110回 +ハイシーL、十時愛梨、加藤良三、ハセガー、志村正彦 第110回、阪神のハイシーLが引退。阪神V3など全盛期は主に6番前後を打ちながらも8度の3割など高い打率を残し、105回には37本で本塁打王など晩年には4番として成績を上げた遅れてきた大砲。本塁打王1回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算打率.284 3426安打 490本 1817打点 OPS.821 424二塁打 1688得点 44満塁本 11サヨナラ 第110回、広島の十時愛梨が引退。2年目で早くも31本とドドドどん兵衛と屈指のコンビで本塁打を量産するもののタイトルに縁がなく、40歳で初タイトルを獲得し広島15年ぶりの日本一に貢献。7年連続を含む9度の3割や8度の30本などは主に31歳以降の晩成型でサヨナラ29回は現実の清原和博の20回を大幅に上回る。本塁打王1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン3回、通算打率.296 3407安打 585本 1908打点 OPS.893 XR27 7.55 376二塁打 1780得点 2287四死球 48満塁本 29サヨナラ 第110回、横浜の加藤良三が引退。2年目で最多勝を将来を期待され、9年目に防御率最多勝の二冠をとるも、101回に初奪三振王獲得から本領発揮、以後5年連続奪三振王や196奪三振などの記録を打ち立てる歴史的な奪三振王としてリーグに君臨、引退年にはノーヒットノーランも達成。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振歴代2位タイの8回、AS出場1回、ベストナイン2回、通算防御率4.41 206勝 185敗 歴代17位の2625奪三振 3667投球回 258QS 81完投 44完封 3無四球試合 16ホールド 奪三振率6.44 WHIP1.68 第110回、福岡のハセガーが引退。3年間を除き、ほぼ中継ぎのみで福岡黄金時代を支えた名クローザー。100回記念には初のMVP、中継ぎと先発の両方で7年連続二桁勝利など最大の黄金時代に欠かせない投手だった。奪三振王1回、MVP1回、AS出場1回、ベストナイン2回、通算防御率4.59 157勝 109敗 68ホールド 76セーブ 1648奪三振 10完投 9完封 奪三振率5.73 WHIP1.70 第110回、楽天の志村正彦が引退。楽天の中継ぎとして生え抜きの活躍。98回にはMVPなどを受賞し、ベテランに入ってからは中継ぎの中心として日本一と3度の優勝に大きく貢献した 第111回 +(´へωへ`*)、野球をする機械、ハセヲ、アレ様、鹿目まどか、抹茶ラテ、須賀京太郎 第111回、巨人の(´へωへ`*)が引退。生え抜きにして巨人黄金時代を作り出した巨人史に残るエース。新人の頃は低迷も手伝い伸び悩むが、チームと共に成績も上昇。9回の二桁勝利と2度の最優秀防御率と試合の作れる投手に成長。その成果は41歳初MVPで個人としても最高の名誉を得た。最優秀防御率2回、最多勝1回、MVP1回、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.75 182勝 158敗 2017奪三振 3459投球回 165QS 37完投 29完封 23ホールド 奪三振率5.25 WHIP1.77 第111回、ヤクルトの野球をする機械が引退。長打偏重の打者で、7年目に当時の記録130三振を喫するなど苦戦するがじわじわ成績を上げ、29歳で初AS初MVPの名誉を得ると初の32本 116打点で大台に乗せ低迷するチームの主砲に成長。豪力でパワーをあげ高卒20年の選手生活をヤクルトで全うした。AS出場1回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算打率.252 2809安打 434本 1612打点 34満塁本 13サヨナラ 盗塁阻止率.427 第111回、西武のハセヲが引退。中日、ロッテ、福岡、西武と4度の日本一、9度の優勝に貢献。初期は平凡な選手だったが、97回初のトリプルスリーで中日を優勝に導くと素質開花。走攻守全てに優れたファイブツールプレイヤーとして仮ペナを代表する選手となり5年連続MVPや4年連続トリプルスリー、15年連続3割に三冠王など奪えるタイトルは全て獲得。史上2人目の二桁MVPなど引退まで衰えぬ仮ペナの怪物だった。三冠王1回、トリプルスリー歴代最多7回、首位打者歴代3位の8回、本塁打王2回、打点王歴代12位タイの4回、盗塁王3回、MVP歴代2位の10回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率歴代13位の.322 3926安打 591本 2069打点 歴代18位の603盗塁 OPS.944 XR27 8.24 529二塁打 2278得点 2351四死球 44満塁本 12サヨナラ 得点圏.334 盗塁率.674 第111回、オリックスのアレ様が引退。3年目や5年目でタイトルと若くして活躍。先発転向後は3度の最多勝を含む10度の二桁勝利をあげ、35歳で絶倫取得後は4度の200投球回を達成。彼がタイトルを取った5回のうち3回が優勝とオリックスの成否を左右する重要な投手だった。最優秀防御率2回、最多勝歴代15位タイの3回、最多救援1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率4.20 196勝 160敗 78セーブ 1569奪三振 3221投球回 200QS 94完投 38完封 3無四球試合 15ホールド WHIP1.72 第111回、楽天の鹿目まどかが引退。社会人25歳デビューの生え抜きエース。即戦力に応え3年目で先発、以後8年目で初タイトルと日本一に獲得すると9年連続を含む11度の二桁、先発防御率2点台2回、3点台7回と楽天黄金時代の負けないエースとして実働19年の短い年月で閃光のように輝いた。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算防御率4.11 192勝 135敗 1720奪三振 208QS 49完投 33完封 23ホールド 奪三振率5.21 WHIP1.71 第111回、楽天の抹茶ラテが引退。鹿目まどからとチームを引っ張り、実働20年で4年目から先発と早くから抜擢され8度の二桁勝利と活躍。105回には二冠王の活躍で初MVPとチームの優勝に貢献している。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率4.71 186勝 172敗 1748奪三振 3255投球回 214QS 47完投 24完封 16ホールド 第111回、日ハムの須賀京太郎が引退。高卒ルーキーで将来のエース候補としてじっくり育てられ、9年目初先発でいきなり最多勝と期待に応えるものの、チームの低迷もあり伸び悩む。それでも20年の現役生活を投げぬき日ハムの伝統を繋いだ。最多勝1回、AS出場1回、通算防御率5.18 129勝 172敗 40セーブ 1435奪三振 108QS 17完投 16完封 35ホールド 第112回 +クシャトリヤ、ゴデバ、たいへいた、おだじま2号、マリベル、星宮いちご、はるちゃん、福留孝介、コンニキ、ヨシムラ、イキました、ドクター、SAMURAI 第112回、阪神のクシャトリヤが引退。阪神2番打者最強論の継承者として活躍、1年短い20年の現役生活で殿堂入りを果たす快挙を残しV3に貢献。2度の40本を含む8度の30本、11度の100打点や9年連続を含む15度の3割などチャンスを最大限に活かした重量級の成績を残す。首位打者1回、打点王1回、MVP歴代19位タイの3回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.319 3790安打 574本 2005打点 248盗塁 OPS.919 XR27 7.87 468二塁打 2146得点 2038四死球 45満塁本 13サヨナラ 得点圏.334 第112回、阪神のゴデバが引退。阪神の高級食材として40本を4度、10年連続を含む12度の30本、生涯70本の満塁弾など生粋のスラッガーで、14度の100打点も記録。特に104回には48本 166打点 長打率.602の驚異的な成績を残した。本塁打王歴代19位タイの3回、打点王2回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン6回、通算打率.277 3322安打 667本 2201打点 OPS.861 XR27 6.79 379二塁打 1847得点 2079四死球 70満塁本 13サヨナラ 第112回、阪神のたいへいたが引退。パーム一本の直球派として先発と中継ぎで阪神投手陣を支え、V3にも大きく貢献。タイトルこそないが欠かせない戦力だった。AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率4.89 160勝 140敗 103セーブ 40ホールド 1431奪三振 104QS 奪三振率5.20 第112回、横浜のおだじま2号が引退。高い守備力で1年目から二塁を守るが、後年に入り打撃も急上昇し晩年にはクリーンナップとして100打点を連発し、攻守でチームの柱となる生え抜きのチームリーダーだった。AS出場3回、ベストナイン4回、通算打率.267 3052安打 395本 1632打点 OPS.774 40満塁本 14サヨナラ 26失策 守備率.999 第112回、ロッテのマリベルが引退。4度の日本一の中心となった生え抜きのエース。1年目でASMVPとセーブ王と活躍すると5年目にはMVP、102回には20勝など数々の記録を打ちたて12度の二桁勝利を達成。先発で防御率2点台2年連続など引退年まで日本一の投手を保持した。最優秀防御率歴代9位タイの3回、最多勝歴代15位タイの3回、MVP歴代14位タイの3回、最多救援1回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.91 219勝 120敗 80セーブ 1711奪三振 3336投球回 174QS 52完投 36完封 3無四球試合 36ホールド WHIP1.66 第112回、ロッテの星宮いちごが引退。ロッテ復活の三本の矢の一本。1年目から13勝などタイトルを期待させるが惜しくも届かず。長い中継ぎを経て先発転向後は先発の一角を担い、引退年に3.01 12勝とキャリアハイを達成した。AS出場2回、通算防御率4.48 162勝 133敗 62セーブ 1429奪三振 3040投球回 137QS 33完投 20完封 34ホールド WHIP1.74 第112回、オリックスのはるちゃんが引退。西武とオリックスで活躍したファイブツールプレイヤー。104回にはパで久しぶりの奪力選手となりオリックス日本一に貢献。3割7回など多くの打順を打てる選手だった。AS出場2回、ベストナイン2回、通算打率.285 3571安打 313本 1344打点 281盗塁 OPS.769 463二塁打 1743得点 21満塁本 21サヨナラ 盗塁率.604 第112回、オリックスの福留孝介が引退。オリックスの強打を支え3度の優勝に貢献。9年連続を含む15度の3割と安打製造器ぶりを発揮し、105回には2番打者で.342 32本 112打点の成績を残しMVP。以後もパ最強の2番としてチームを引っ張った。MVP1回、AS出場6回、ベストナイン8回、通算打率.305 3664安打 404本 1755打点 365盗塁 OPS.857 XR27 6.93 450二塁打 1836得点 2105四死球 47満塁本 12サヨナラ 得点圏.314 第112回、オリックスのコンニキが引退。巧打堅守の選手としてチームを下から支えて15年連続無失策の記録を作り、晩年には闘気を活かして3割を打つなど恐怖の下位打線としてチームに欠かせない存在だった。AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.275 3234安打 205本 1319打点 266盗塁 466二塁打 23サヨナラ 18失策 守備率.999 第112回、福岡のヨシムラが引退。福岡のクリーンナップとして黄金時代終盤から復権へ尽力し、7度の100打点など手堅い打撃でチームを支えた。新人王、AS出場3回、ベストナイン6回、通算打率.274 3146安打 475本 1898打点 OPS.818 1565得点 40犠飛 56満塁本 16サヨナラ 第112回、福岡のイキましたが引退。横浜、オリックス、福岡を転戦した守備の達人。生涯失策3、17年連続無失策など名ショートとして鳴らしオリックス時代には日本一も経験。晩年は岡田コンビで鉄壁の二遊間を誇った。AS出場1回、通算打率.240 2781安打 148本 1011打点 240盗塁 388二塁打 失策3 10843刺殺 守備率1.000 第112回、西武のドクターが引退。軟投派投手としてデビューし、3年目にはシーズン5位タイの46被本と11勝105奪三振と目立つ活躍の後4年目先発から9年目で初タイトル以後エースとしてBクラス低迷のチームを引っ張り復活のV2に貢献。10度の二桁を記録するなどチームの状態に関わらず活躍した。最優秀防御率1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.81 187勝 189敗 24セーブ 1566奪三振 3379投球回 225QS 47完投 30完封 WHIP1.78 第112回、楽天のSAMURAIが引退。楽天一筋のパーム一択投手。層の厚い楽天投手陣の中でも3年目から先発など早くからチームに尽くし、楽天の日本一と4回のリーグ制覇に貢献。晩年は落ちる年俸との戦いで苦労する。通算防御率5.25 131勝 149敗 40セーブ 1133奪三振 130QS 18完投 11完封 12ホールド 第113回 +サボテン、国吉、らぶりえ、ケビン・メンチ、瓜生桜乃 第113回、巨人のサボテンが引退。巨人のセンターやショートなど守備の要で11年連続無失策の名手。勝負強く1番を打てる能力も持ち層の厚さから下位打線が多かったが、走攻守の高いバランスで6度の優勝に欠かせない選手だった。AS出場2回、ベストナイン3回、通算打率.277 3326安打 196本 1243打点 264盗塁 453二塁打 22満塁本 守備率.997 第113回、横浜の国吉が引退。全盛期は2年連続ASMVPなどの快挙を残したエース。しかしタイトルに届かず成績を落としてから中継ぎ転向で素質開花。初タイトルなど晩年さらに成績を安定させた。最優秀防御率1回、AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン1回、通算防御率4.14 152勝 123敗 94セーブ 1465奪三振 110QS 24完投 22完封 40ホールド WHIP1.63 第113回、中日のらぶりえが引退。ロッテ、横浜、中日で活躍したミートSの哲人。3年目で100打点など打点の嗅覚に優れ、打点王などでロッテを3度日本一に導くと、横浜から中日と当時弱体化したチームを救い、8年連続を含む11度の3割などの活躍を残した。打点王1回、AS出場2回、ベストナイン4回、通算打率.296 3528安打 489本 1939打点 OPS.844 XR27 6.61 433二塁打 1636得点 45満塁本 22サヨナラ 得点圏.310 第113回、ロッテのケビン・メンチが引退。ロッテに4度の日本一をもたらした切込み隊長。4年目で初3割から、首位打者4回を含む13年連続3割など14度の3割を記録し、晩年に4年連続200安打などリーグ有数のヒットマシーンとして君臨した。首位打者歴代8位タイの4回、新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.313 3924安打 375本 1503打点 404盗塁 OPS.867 XR27 7.11 579二塁打 2061得点 2223四死球 24満塁本 得点圏.334 盗塁率.621 第113回、楽天の瓜生桜乃が引退。仮ペナ初のSS投手だが2年目から先発に回るタイトルに恵まれなかったが、108回には14勝0敗と先発では42年ぶりの勝率10割を記録し自身の投手人生のハイライトを向かえ優勝に貢献。計4度の胴上げに関わった。通算防御率4.97 180勝 歴代16位の210敗 24セーブ 1719奪三振 3370投球回 240QS 56完投 27完封 WHIP1.78 第114回 +星達、オナシャス魔神、ボウカー、有栖ブランドン、星野奏子、コアラ、赤木しげる、Leeds 第114回、中日の星達が引退。流れの奪三振王として名を馳せ、西武からのべ7チームを流れた。鉄腕取得後に奪三振に目覚め最高で162奪三振を記録、中日6年間でオナシャス魔神と左右の鉄腕エースの右の超特急と恐れられた。奪三振王3回、AS出場5回、通算防御率4.19 189勝 152敗 36セーブ 2383奪三振 3450投球回 139QS 25完投 15完封 3無四球試合 39ホールド 奪三振率6.22 WHIP1.70 第114回、中日のオナシャス魔神が引退。中日の名誉生え抜き。一時期ヤクルトにいたがチームのピンチで2年で復帰。3年連続奪三振王など2年目からの先発で10度の二桁勝利をあげた左腕のエース。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振3回、最多救援1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率4.77 182勝 歴代16位タイの211敗 36セーブ 2127奪三振 3373投球回 253QS 63完投 40完封 奪三振率5.67 WHIP1.77 第114回、巨人のボウカーが引退。弱小巨人を日本一2回、優勝6回を達成し黄金時代を呼んだ中心打者。CC固めCMの恵まれた才能で5年目で3割と早くから抜けた存在になるが、104回にキャリアハイの.377 41本 128打点をマークすると、11年連続100打点のリーグを代表する打者に成長。8年連続を含む10度の30本、2度の40本、5年目から引退まで17年連続3割など歴史的な打者となった。首位打者歴代16位タイの3回、打点王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン9回、通算打率歴代17位の.321 歴代20位の3932安打 638本 2100打点 OPS.944 XR27 8.44 449二塁打 2159得点 39犠飛 2370四死球 45満塁本 21サヨナラ 得点圏.348 盗塁阻止率.446 第114回、横浜の有栖ブランドンが引退。主に西武で活躍し、中継ぎで3年連続二桁と滑り出しは順調だったが、チームの不調で伸び悩み先発で二桁勝利は37歳109回。しかし110回には15勝2敗で最多勝を取り日本一に貢献し横浜へ移籍。4年で3度の二桁勝利と晩成型として花開いた。最多勝1回、ベストナイン1回、通算防御率4.73 170勝 156敗 56セーブ 1639奪三振 3233投球回 141QS 31完投 19完封 40ホールド WHIP1.74 第114回、オリックスの星野奏子が引退。中日とオリックスで活躍。中日時代は強肩強打の外野手で4連覇に貢献、オリックス移籍後は正捕手で10年連続100打点と4番にふさわしい活躍で日本一に貢献。8度の3割、8度の30本を放ちながらついにタイトルには届かなかった悲劇の大砲である。AS出場7回、ベストナイン8回、通算打率.288 3344安打 528本 2030打点 124盗塁 OPS.864 XR27 7.04 399二塁打 1785得点 2291四死球 55満塁本 22サヨナラ 得点圏.301 盗塁阻止率.449 第114回、福岡のコアラが引退。広島でデビューし2年目で最多勝、ヤクルト時代にはセーブ王を経て福岡に移籍。投壊福岡の先発の柱として移籍1年目で最下位から優勝に導く快挙を達成。以後も負けない投手としてチームを支え続け、中継ぎ転向した晩年も速球派だった。最多勝1回、最多救援1回、AS出場3回、通算防御率4.58 174勝 136敗 64セーブ 1338奪三振 146QS 29完投 15完封 45ホールド WHIP1.75 第114回、楽天の赤木しげるが引退。楽天4度の優勝を闇から支えた天才。1年目からストッパーで活躍、101回にはMVPを取り日本一に貢献。中継ぎ転向した106回には19勝 141奪三振の二冠でMVPで優勝など、ここぞで活躍する奪三振の魔術師だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、奪三振王歴代19位タイの4回、最多救援歴代4位タイの5回、MVP歴代14位タイの3回、AS出場歴代14位タイの12回、ASMVP1回、ベストナイン歴代3位タイの9回、通算防御率3.91 100勝 71敗 歴代13位の316セーブ 1403奪三振 58ホールド 奪三振率7.17 WIHP1.59 第114回、ロッテのLeedsが引退。守備意識の高いバランス型で早くから守備固めを取りチームの優勝に貢献、その後も威圧感を飛ばしてで闘気などセオリーに反逆しながら結果を出し、大型ショートとして4度の日本一に欠かせない存在だった。AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.269 3190安打 386本 1610打点 OPS.751 46満塁本 15サヨナラ 守備率.998 第115回 +諦めたらそ、黒にゃんこ、PS佐藤、所恵美、もーがん、彡(゚)(゚)、POTECHI1、にぃにぃゼミ 第115回、阪神の諦めたらそが引退。日本一6回、優勝8回に貢献したトラのカリスマギャル。英才教育を経て11年目先発転向後は最多勝含む8度の二桁勝利を記録、先発で負け越しはわずか1度と高い勝率を誇った。最多勝1回、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.54 177勝 128敗 97セーブ 1552奪三振 166QS 48完投 29完封 20ホールド WHIP1.76 第115回、ヤクルトの黒にゃんこが引退。楽天とヤクルトで活躍した稀代のヒットメイカー。108回に自身初の首位打者でチームを優勝に導きヤクルトへ移籍し両リーグ優勝を経験。5年目で3割を記録すると、15度の3割、.360台を3度、10度の200安打で史上14人目の4000安打を達成。出塁率4割も14回など理想的な1番打者だった。首位打者2回、盗塁王2回、AS出場7回、ベストナイン6回、通算打率.314 歴代10位の4075安打 333本 1387打点 歴代11位の700盗塁 OPS.844 XR27 6.65 591二塁打 2129得点 2044四死球 22満塁本 得点圏.321 盗塁率.631 第115回、オリックスのPS佐藤が引退。中日、巨人、オリックスと渡り歩いた奪三振マシーン。中継ぎで中日の優勝に貢献し、チームが低迷する中で一人気を吐いた後に放浪選手として6年で2チーム61勝をあげる活躍を残し、前半と後半で対照的な選手生活だった。AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.62 198勝 178敗 25セーブ 2020奪三振 3467投球回 230QS 64完投 35完封 25ホールド 奪三振率5.24 WHIP1.72 第115回、日ハムの所恵美が引退。ハムの新人王と華々しい活躍で将来を期待させ、4年連続二桁などを記録し日ハムの1番手投手を守り続けるが、111回には1勝19敗と屈辱のシーズン。しかし次の年11勝で鮮やかに復活し113回の日本一に貢献、引退年も11勝をあげAクラス入りを果たす。防御率3点台9回と安定した投球を残した。新人王、AS出場3回、通算防御率4.41 171勝 184敗 25セーブ 1911奪三振 3360投球回 127QS 21完投 14完封 53ホールド 奪三振率5.12 WHIP1.75 第115回、西武のもーがんが引退。西武生え抜きの4番打者。CC固めCMと恵まれた初期能力からコンスタントに活躍し、105回のASMVPからブレイクし108回には47本を打ってMVP。以後4番としてV2に貢献するなど勝負強い打撃でチームを盛り上げる存在だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.288 3401安打 520本 1877打点 OPS.842 XR27 6.59 397二塁打 1710得点 60満塁本 20サヨナラ 第115回、西武の彡(゚)(゚)が引退。広島で新人王を獲得し優勝に貢献、横浜を経て西武へ移籍。堅守で1年目から引退の21年目まで遊撃手一本、16年連続無失策を記録するなど歴史的な守備を誇り、晩年には打撃も開眼し110回には3割30本100打点と守備の人の領域を超える活躍を見せ西武の復活に大きな役割を果たした。新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.271 3016安打 345本 1432打点 OPS.761 354二塁打 24満塁本 25サヨナラ 25失策 守備率.999 第115回、楽天のPOTECHI1が引退。CC威圧で29本94打点で新人王と華々しい活躍から守備固めを取り打てるセカンドになり、豪力取得で二冠王などの楽天の時代を形作った4番打者。満塁本塁打60本と塁上のスイーパーとしても有名だった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、通算打率.283 557本 1935打点 OPS.828 XR27 6.61 388二塁打 1636得点 60満塁本 13サヨナラ 第115回、楽天のにぃにぃゼミが引退。横浜、広島、中日、楽天と主に黄金時代が終わった暗黒チームへ好んで移籍したチーム再建人。中日時代には二冠などの活躍を残し、二桁勝利9回とチームでしっかり仕事をこなす職人肌の選手だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算防御率4.91 185勝 歴代10位タイの224敗 1610奪三振 3505投球回 209QS 47完投 29完封 22ホールド 第116回 +上岡↑龍太郎、春雨スープ、パコレプキーナ、白石なごみ、森久保乃々、白鹿愛莉、バナナ 第116回、阪神の上岡↑龍太郎が引退。巧打俊足の選手としてデビューしはやくから守備固めなど獲得し5度の日本一を底から支えた名脇役。104回に初の200安打を達成すると3度の200安打と上位打線で活躍、1番から6番まで自在なバッティングで二塁打番長となった。AS出場3回、ベストナイン4回、通算打率.299 3674安打 287本 1512打点 295盗塁 OPS.796 511二塁打 1730得点 28満塁本 第116回、巨人の春雨スープが引退。ボウカーと共にチームを常勝に導いたもう一人のミスタージャイアンツ。2度の日本一と6度の優勝に貢献し、107回には.379 44本 151打点の華々しい成績で仮巨人初の三冠王に。9度の30本、6度の120打点を含む11度の100打点など巨人を代表するスラッガーだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン6回、通算打率.288 3347安打 594本 2243打点 OPS.873 XR27 7.13 366二塁打 1711得点 2184四死球 74満塁本 17サヨナラ 第116回、ヤクルトのパコレプキーナが引退。ヤクルト生え抜きの高い身体能力を持った外野手。俊足巧打強肩で主にセンターを守り、打撃でも6度の200安打、7年連続を含む13度の3割と安打製造器ぶりを発揮し、113回には.356でチームを20年ぶりの優勝に導いたチャンスに強い2番打者。盗塁王3回、AS出場1回、ベストナイン3回、通算打率.306 3794安打 293本 1370打点 419盗塁 OPS.818 504二塁打 1786得点 22満塁本 得点圏.317 盗塁率.598 第116回、横浜の白石なごみが引退。抑え、中継ぎを経て7年目で先発転向。6年連続二桁勝利など10度の二桁勝利を記録するなどチームの軸として活躍。無冠に終わるが横浜投手陣の核になる存在だった。AS出場2回、通算防御率4.61 173勝 177敗 85セーブ 1585奪三振 176QS 49完投 31完封 10ホールド WHIP1.73 第116回、オリックスの森久保乃々が引退。生え抜きのスラッガーで8年連続を含む11度の3割など堅実な打撃でクリーンナップを勤め、13年目で闘気取得からは長打率も上昇、引退の年は中心選手として犠飛シーズン記録タイなどキャリアハイの成績を上げた。AS出場3回、ベストナイン8回、通算打率.294 3419安打 466本 1788打点 163盗塁 OPS.855 XR27 6.94 393二塁打 1707得点 44犠飛 2195四死球 35満塁本 得点圏.304 盗塁阻止率.413 第116回、オリックスの白鹿愛莉が引退。オリックスが誇るスピードマイスターで7年目で盗塁王になると、7年連続盗塁王などを記録。神速を活かして112回にはシーズン2位の87盗塁も記録し、史上3人目の1000盗塁達成者となった。盗塁王歴代5位タイの11回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.288 3674安打 119本 1143打点 歴代3位の1021盗塁 525二塁打 1712得点 盗塁率.721 第116回、福岡のバナナが引退。大器晩成の生え抜きの大砲。6年目で30本を記録するなど大砲として片鱗を現し9度の100打点や10度の3割などバランスのよい打撃で5度の優勝に貢献も、タイトルに恵まれず、初タイトルは37歳と遅咲きで次にタイトルは42歳と引退の年だった。本塁打王2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン9回、通算打率.291 3430安打 563本 1956打点 116盗塁 OPS.854 XR27 6.87 393二塁打 2053四死球 39満塁本 第117回 +智絵里、C・ヤンガー、大沼幸二 第117回、広島の智絵里が引退。暗黒真っ盛りの広島を支えた名遊撃手。堅い守備で104回から13年連続無失策を記録し、守備の要としてサポート。晩年は1番と2番を打ち107回には200安打も記録した。通算打率.263 3239安打 183本 1134打点 186盗塁 432二塁打 24満塁本 43失策 守備率.997 第117回、オリックスのC・ヤンガーが引退。オリックス4度の優勝に貢献した名投手。抑えで新人王とセーブ王、先発で最多勝、中継ぎで最優秀防御率と全ポジションでタイトルを獲得、特に116回は1.94と防御率1点台を記録。先発で6年連続を含む10度の二桁や防御率3点台以下を11回などオリックス投手黄金時代のエースに相応しい選手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援1回、新人王、AS出場10回、通算防御率4.12 184勝 132敗 70セーブ 1564奪三振 162QS 41完投 23完封 45ホールド WHIP1.71 第117回、西武の大沼幸二が引退。ラブセイブが誇るスローカーブで打ち取る炎のストッパー。高卒1年目に防御率2.17を記録するものの成績は低迷。しかし3年の中継ぎを経て抑え復帰後に2度目のセーブ王で連覇に貢献、114回にはキャリアハイの2.02でリーグ1のストッパーとなった。最多救援2回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.64 43勝 65敗 18ホールド 歴代8位の419セーブ 389奪三振 WHIP1.78 第118回 +東條希、ウ・スンヨピ、加瀬英二、ガッツⅡ世、大魔王、カルボナーラ、静岡 第118回、中日の東條希が引退。横浜、西武、中日を歴任したチーム再建人。捕手と外野を守る俊足と強肩に巧打で日本一4回に貢献。113回の西武時代には.343 21本 105打点のキャリアハイを記録した。ベストナイン2回、通算打率.288 3468安打 325本 1453打点 251盗塁 OPS.791 433二塁打 1665得点 30満塁本 21サヨナラ 盗塁阻止率.441 第118回、巨人のウ・スンヨピが引退。3年目で100打点と巨人CMトリオの一角としてミレニアム打線の中核に位置し仮巨人黄金時代の攻撃的2番打者として活躍。40本3回を含む30本以上10回、10年連続を含む13度の100打点、そして17年連続3割と高い打率に裏打ちされた長打力を持ち、シーズン最多タイの11犠飛と2ね連続二桁犠飛の珍しい記録を持つ。首位打者1回、本塁打王歴代20位タイの3回、MVP歴代18位タイの3回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率歴代18位の.320 3922安打 638本 2094打点 110盗塁 OPS.945 XR27 8.43 433二塁打 2310得点 51犠飛 2494四死球 53満塁本 23サヨナラ 得点圏.325 第118回、阪神の加瀬英二が引退。走塁特化型から、守備の出来る鉄壁のセンターへ一環して外野を守り続けた名手。下位打線での活躍が目立ったが晩年は新人時代より高いミート力でクリーンナップなど5度の日本一と7度の優勝に貢献した。通算打率.273 2902安打 285本 1319打点 315盗塁 OPS.766 404二塁打 26満塁本 守備率.994 第118回、福岡のガッツⅡ世が引退。福岡が誇るスピードマイスターで爆発力のある1番として4度の優勝に貢献。白鹿愛莉と激しい盗塁争いを繰り返し、4年連続盗塁王などの活躍を残すがその次の盗塁王は引退の年にキャリアハイの73盗塁で9年ぶりになる。安打が多く5度の200安打など記録している。盗塁王歴代15位タイの5回、新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.291 3708安打 235本 1234打点 歴代6位の816盗塁 OPS.760 546二塁打 1713得点 22満塁本 盗塁率.668 第118回、福岡の大魔王が引退。1年目に屈辱の防御率10.24からスタートし、中継ぎと抑えでチームに欠かせない存在に成長。迫力を取った後に112回に初タイトル、114回には防御率1.88と継続の力の大切さを教えてくれる選手だった。最多救援1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.68 77勝 85敗 58ホールド 258セーブ 815奪三振 944登板 WIHP1.79 第118回、西武のカルボナーラが引退。初年度から先発しスローカーブ一本からシュートを覚えた打たせて取るタイプの技巧派。初の二桁が10年目と遅咲きだったがその後力をつけ111回には17勝で初の最多勝となり西武V2に貢献。150イニング以上17回のイニングイーターとしてチームの柱となる投手だった。最多勝1回、AS出場2回、通算防御率4.90 174勝 歴代7位の229敗 1438奪三振 3458投球回 262QS 56完投 31完封 WIHP1.77 第118回、西武の静岡が引退。18年の選手生活を巨人と西武の盟主2チームで過ごし、日本一3回、優勝6回を経験。主に抑えと中継ぎで活躍し、パームとHシンカーで三振を取りまくり巨人時代には30セーブでタイトル、西武時代の晩年には11ホールドなど2つのポジションで秀でた成績を残す。最多救援1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.28 127勝 88敗 158セーブ 87ホールド 1247奪三振 1071登板 奪三振率5.31 WHIP1.74 第119回 +岡田圭右、鈴木啓示、中西清起、山本彩、シナモン文鳥、零姫、旅立ちゆのっち、堂林翔太 第119回、広島の岡田圭右が引退。西武、福岡、広島の3チームで活躍した俊足巧打堅守の選手。守備重視ながらミートはSまで達して上位を打つようになり、115回には.341で首位打者に輝き福岡優勝に貢献。8度の3割は後半に集中した晩成型のアベレージヒッターだった。首位打者1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.293 3542安打 166本 1130打点 168盗塁 468二塁打 1413得点 盗塁率.551 守備率.995 第119回、広島の鈴木啓示が引退。広島一筋の草魂エースで広島暗黒時代の3年目から先発。初年度こそ12勝をあげるが苦戦するも10年目で素質開花。14勝4敗をあげ、11年目にはASとWMVPで日本一に貢献、12年目に初タイトルとエースに成長。以後も11度の二桁や15年連続150イニング登板など柱として広島を支え続けた。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.48 210勝 206敗 1869奪三振 3648投球回 266QS 80完投 41完封 WHIP1.71 第119回、阪神の中西清起が引退。右アンダーの速球派で8年目から先発も運悪くスタミナが伸びず先発5番手が定位置に、しかし111回には2.94 14勝2敗の成績で日本一に貢献するなど7度の優勝には欠かせないローテ投手だった。最優秀防御率1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.69 161勝 170敗 44セーブ 1779奪三振 160QS 42完投 29完封 29ホールド 奪三振率5.56 WHIP1.79 第119回、ヤクルトの山本彩が引退。ヤクルトの名誉生え抜き野手で4年間の楽天移籍で2度優勝に貢献し頭角を現すと出戻りの110回に打点王の活躍、以後大砲としてチームの4番に定着し40本3回と12年連続を含む30本13回、140打点3回、120打点7回、100打点10回に、11度の3割と数々の記録を残しヤクルト優勝にも貢献。勝負強い仮ペナの岩村明憲だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.300 3570安打 613本 2167打点 OPS.889 XR27 7.34 390二塁打 1776得点 56満塁本 12サヨナラ 得点圏.321 第119回、巨人のシナモン文鳥が引退。巨人一筋の鉄腕速球から5種の変化を繰り出す変則投手。1年目でセーブ王を取ると2年目から先発を任されチームの黄金時代と共に成長。8年目に15勝で初の二桁の後に10年目で20勝をあげ最多勝。以後も巨人のエースとして鉄腕トリオを形成し日本一2回、優勝6回に貢献した。最多勝2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率4.62 191勝 178敗 24セーブ 1814奪三振 3084投球回 209QS 37完投 25完封 奪三振率5.29 WHIP1.76 第119回、オリックスの零姫が引退。抑え、先発、中継ぎと便利に活躍しオリックス5度の優勝に貢献した生え抜き投手。2年目でセーブ王を獲得すると先発で9年連続二桁勝利を記録し日本一にも大きく貢献。晩年は中継ぎで防御率2点台を叩き出し強いオリックスの礎となった。最多救援1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.35 159勝 137敗 151セーブ 1303奪三振 124QS 23完投 16完封 18ホールド WHIP1.72 第119回、オリックスの旅立ちゆのっちが引退。中継ぎ、抑え、先発、中継ぎ、抑えと綺麗に使い分けたオリックスの名投手。タイトルこそないが、常に安定した成績を出しオリックス5度の優勝の隠し味として重宝される存在だった。通算防御率4.71 100勝 121敗 213セーブ 973奪三振 14完投 14完封 31ホールド 第119回、ロッテの堂林翔太が引退。守備的選手ながら抜けたパワーで暗黒時代の広島のクリーンナップもこなすなど109回には日本一にも貢献、晩年にロッテに移籍し118回に日本一に貢献するなどセパ両リーグで頂点を極めた 第120回 +木、大天使なずな、川上憲史、原村和、バハムート 第120回、阪神の木が引退。阪神30度目の日本一の主砲。9度の優勝に貢献し、11度の30本や11度の100打点、11度の3割と安定した成績を残すもタイトルはなかなか届かず、39歳で自身初の40本超えとなる43本で本塁打王を取ると翌年も42本で2年連続タイトルと不惑の大砲の成績を残した。本塁打王2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、通算打率.297 3518安打 602本 2152打点 OPS.893 XR27 7.45 411二塁打 1812得点 47犠飛 2243四死球 59満塁打 得点圏.312 第120回、横浜の大天使なずなが引退。横浜生え抜きのエース。中継ぎが多く12年目で先発と若干遅めながらHスライダーと156キロのストレートで打ち取り横浜の一番手として10勝3敗で優勝に貢献。翌年は2.98 17勝を上げ41歳でキャリアハイの成績で初タイトルを手に入れている。最多勝1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率4.30 171勝 148敗 62セーブ 1388奪三振 143QS 25完投 20完封 49ホールド WHIP1.76 第120回、中日の川上憲史が引退。中継ぎ15年、抑え7年と生粋のクローザーとして4度の日本一、5度の優勝に貢献。特に後半生に防御率2点台を中継ぎと抑えの両方で出すなど抜群の安定感で中日16年ぶりの日本一など恐竜帝国復活の柱といえる存在だった。AS出場7回、ベストナイン3回、通算防御率4.66 104勝 74敗 86ホールド 188セーブ 845奪三振 第120回、日ハムの原村和が引退。大天使のどっちの名前で活躍したハムの大砲。守備意識が特に高く、大型ショートとしてチームを引っ張りクリーンナップだけでなく16年連続無失策など攻守でチームの中心となり、113回には31年ぶりの日ハム日本一に貢献した。AS出場3回、通算打率.267 3021安打 370本 1527打点 OPS.767 390二塁打 37満塁本 17サヨナラ 第120回、西武のバハムートが引退。5種の変化球を操る軟投派の極みで2年目から先発で活躍。10度の二桁勝利など早くから先発、1番手投手、球速が遅いなどのハンデを物ともしない活躍でムラっけはあるが、ハマると18勝で最多勝など西武を2年連続日本一や3度の優勝に導いた。最多勝1回、MVP1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算防御率4.86 190勝 188敗 10セーブ 1642奪三振 3423投球回 200QS 48完投 25完封 3無四球試合 16ホールド WIHP1.77 第121回 +岩清水、清水寺、D.ロジー、天江衣ちゃん、漣、西木野真姫、カノ、今でしょ、;* 第121回、横浜の岩清水が引退。スローカーブ一本の軟投派エースで高い基礎能力で中継ぎとして活躍。先発転向後はチームの低迷もあり勝ち星に恵まれないが剛球取得後に素質開花し引退となる20年目で初の2年連続二桁、日本シリーズでも優勝決定試合で勝ち投手になり41年ぶり日本一に貢献した。AS出場1回、通算防御率4.99 162勝 177敗 42ホールド 37セーブ 1281奪三振 112QS 32完投 15完封 第121回、横浜の清水寺が引退。横浜不動のストッパーで2年目から抑えに転向。以後2度のリーグ優勝に貢献し、114回には失敗なしの1.12 16セーブ。翌115回は2.27 28セーブで最多セーブと活躍。最後の日本シリーズでは4セーブをあげた。最多救援歴代4位タイの5回、AS出場11回、ベストナイン5回、通算防御率4.37 32勝 59敗 歴代6位の490セーブ 357奪三振 第121回、中日のD.ロジーが引退。のべ5球団を渡り歩き、鉄腕と5種類の変化球を武器に数々のタイトルを獲得した。巨人でデビューし中継ぎ2年目から4年連続を含む6度の二桁勝利と華々しい活躍で巨人黄金時代を支え、放浪時代のロッテで111回最初の奪三振王を獲得。7年連続奪三振王と平行して3年連続最優秀防御率など大エースに成長。ハイライトは118回の中日時代2.98 16勝 159奪三振で仮中日3人目の三冠王として歴史に名を残した。三冠王1回、最優秀防御率歴代7位タイの4回、最多勝1回、奪三振王歴代2位タイの8回、MVP歴代15位タイの3回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率4.07 212勝 141敗 43セーブ 2495奪三振 3410投球回 203QS 54完投 41完封 45ホールド 奪三振率6.58 WHIP1.61 第121回、ヤクルトの天江衣ちゃんが引退。ヤクルト生え抜きの大型ショート。長打力はあるがなかなか打率が安定しない中、110回の初AS初ASMVPで急成長。112回に初の100打点を記録すると113回には初の3割30本100打点、114回には134打点で初タイトル。主砲として目覚めチームを20年ぶりの優勝へ導いた。打率より得点圏打率の高い年が17年と勝負強い打者だった。打点王1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.275 3280安打 454本 1778打点 OPS.789 377二塁打 1562得点 46犠飛 40満塁本 15サヨナラ 第121回、ヤクルトの漣が引退。広島とヤクルトの両方で優勝を経験した三種の変化を操る軟投派絶倫投手。3年目から先発し6年目で初の二桁勝利を手すると、108回から引退まで14年連続二桁勝利を達成。109回には16勝で最多勝となり広島日本一に貢献。113回も最多勝でヤクルト優勝に貢献。180投球回を16度、115回は220投球回で最多勝と理想的なイニングイーターの一番手投手だった。最多勝歴代15位タイの3回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.51 219勝 209敗 1776奪三振 3885投球回 276QS 122完投 45完封 WHIP1.72 第121回、阪神の西木野真姫が引退。FCCCCと誰もが羨む能力で入団するが当時は阪神黄金時代で長い下積みを経験。守備の人として17年連続無失策のショートとして活躍。打撃でも111回に初3割を打つと8年連続3割と活躍した、攻守で阪神黄金時代を彩った。盗塁王2回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算打率.288 3579安打 149本 1151打点 524盗塁 543二塁打 1三塁打 1707得点 16満塁本 得点圏.300 失策34 守備率.998 第121回、ロッテのカノが引退。CC砲としてデビューし、109回には.309 38本 138打点で無冠ながら優勝に貢献しMVP。以後9度の30本や7度の100打点、118回には140打点を記録するが無冠の帝王で終わる。しかしASMVP2回などお祭り男であり、3度の日本一などロッテに輝きを取り戻した4番として記憶に残るだろう。MVP1回、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン5回、通算打率.286 3349安打 521本 1859打点 OPS.832 1643得点 50満塁本 11サヨナラ 第121回、ロッテの今でしょが引退。横浜、楽天、ヤクルト、ロッテで活躍した屈指の大砲。特に113回のヤクルト優勝時には.334 53本 165打点と56年ぶりにシーズン本塁打記録入り。40本を5回と12年連続30本、150打点2回、120打点7回、13度の100打点に10年連続を含む15度の3割など活躍は長期間に及ぶ。優勝は4度あったが日本一には恵まれず、晩年のロッテで39歳にして初の日本一に輝いた。首位打者1回、本塁打王歴代7位タイの5回、打点王歴代13位タイの4回、新人王、MVP歴代18位タイの3回、AS出場11回、ASMVP歴代1位タイの3回、ベストナイン8回、通算打率.313 3783安打 671本 歴代13位の2349打点 歴代17位タイの57犠打 OPS.939 XR27 8.09 471二塁打 2006得点 2117四死球 68満塁本 23サヨナラ 得点圏.328 第121回、西武の;*が引退。西武生え抜きとして二塁、センター、ショートと要所を守る職人だったが、適正から1番や2番を打ち2年連続日本一に貢献。33歳で初の3割から7度の3割達成など遅咲きの花を咲かせチームを支えた。AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.285 3453安打 164本 1096打点 263盗塁 447二塁打 14満塁本 14サヨナラ 守備率.997 第122回 +梶谷隆幸、バイナム、琴浦さん、瑞原はやり、大崎雄太朗、帆迎、北別府、加藤鷹(仮) 第122回、横浜の梶谷隆幸が引退。通算19年横浜一筋に活躍した俊足巧打の外野手。主に同タイプのユーキリスと外野コンビを組み、111回には.297 25本 29盗塁とオールラウンドな活躍を残し横浜連覇に貢献した。新人王、通算打率.279 3016安打 277本 1251打点 256盗塁 OPS.768 416二塁打 24満塁本 第122回、中日のバイナムが引退。中日生え抜きのヒットメイカーでミートB固めの恵まれた能力で5年目には初3割を達成すると、12年連続を含む16度の3割や6度の200安打など打ちまくり、114回には.377で初の首位打者に輝くとその後1番として3度の日本一に貢献、晩年盗塁に目覚め40歳で38盗塁と初の30盗塁超えをした珍しい記録を持つ。首位打者2回、AS出場8回、ベストナイン3回、通算打率.318 3924安打 318本 1467打点 320盗塁 OPS.867 XR27 7.10 590二塁打 2040得点 2248四死球 18満塁本 28サヨナラ 得点圏.320 第122回、阪神の琴浦さんが引退。20年阪神一筋のエース。3年目でセーブ王に輝き8年目先発と王道を歩み11度の二桁勝利など先発1番手で6度の日本一に貢献。他チームのマークが厳しい分先発でタイトルに届かなかったが虎のヒロインとして名を馳せた。最多救援1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算防御率4.39 177勝 149敗 1503奪三振 179QS 45完投 29完封 21ホールド WHIP1.73 第122回、広島の瑞原はやりが引退。左アンダーから三振を量産する広島屈指のリリーフ投手で19年の間に抑えとして108回にシーズン6位タイの39セーブ、中継ぎでも最優秀防御率などを記録し広島15年ぶり日本一に貢献。引退の年に抑えに復帰し見事タイトル奪還と抑えの8年はすべて20セーブ以上だった。最優秀防御率1回、最多救援歴代4位タイの5回、AS出場1回、ベストナイン2回、通算防御率3.87 82勝 83敗 52ホールド 264セーブ 1201奪三振 890登板 奪三振率6.28 WHIP1.58 第122回、巨人の大崎雄太朗が引退。巨人のチャキの異名を持ち、2年目で.325 208安打を記録するなど驚異的新人として注目を集め、11年連続を含む14度の3割、4年連続を含む10度の200安打を達成するが首位打者争いは惜しくも2位が多く1度だけ。足を活かして不動の1番として6度の優勝に貢献し巨人初の4000安打で選手生活を締めくくった。首位打者1回、盗塁王歴代15位タイの5回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.313 歴代9位の4086安打 259本 1255打点 569盗塁 OPS.716 XR27 6.21 578二塁打 2209得点 29満塁本 15サヨナラ 盗塁率.625 第122回、オリックスの帆迎が引退。BB威圧を引き当てパの盟主オリックスに導いた主砲。6年目で打点王、11年目で本塁打王とステップアップし、117回に.336 42本 116打点でチーム初の三冠王。40歳で42本 157打点で小鶴超えも果たし7度の優勝に貢献。40本以上4回、9年連続を含む13度の30本、8年連続を含む13度の100打点など記録を残すが1年短い選手生活が惜しまれる。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王歴代7位の5回、打点王歴代3位タイの6回、新人王、MVP歴代18位タイの3回、AS出場3回、ベストナイン10回、通算打率.293 3174安打 632本 2167打点 OPS.926 XR27 8.09 1815得点 48犠飛 2488四死球 58満塁本 14サヨナラ 得点圏.302 第122回、ロッテの北別府が引退。ロッテ一筋19年のアンダースロー投手で主に中継ぎで活躍。1年目に抑えで13.91と屈辱の数字を出しなかなか防御率が向上しなかったが、中継ぎで4度の二桁などロングリリーフで活躍。13年目で初の2点台など成績を上げ2度の日本一に貢献した。AS出場1回、通算防御率5.09 146勝 134敗 63ホールド 57セーブ 1314奪三振 52QS 8完投 5完封 第122回、福岡の加藤鷹(仮)が引退。福岡の絶倫エース。黄金のスリークォーターで2年目から先発し、いきなり13勝と活躍。先発で14度の二桁勝利をあげるなど1番手投手としてチームの指となり、113回には2.51で初タイトルとMVPなど安定した成績で3度の優勝に大きく貢献、200勝200敗の珍しい記録は先発の数をこなした故だ。最優秀防御率2回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.74 213勝 203敗 1847奪三振 3533投球回 253QS 75完投 42完封 WHIP1.74 第123回 +黒木詢士、乳酸菌信者、翼 第123回、横浜の黒木詢士が引退。広島と横浜で活躍し、2年目から先発で働き広島の13年ぶり日本一に貢献し、横浜移籍後は113回に2.82で初タイトルなど先発を守り41年ぶりの日本一に貢献した。最優秀防御率1回、AS出場3回、通算防御率5.07 175勝 199敗 14セーブ 1563奪三振 3328投球回 205QS 45完投 26完封 20ホールド 第123回、ヤクルトの乳酸菌信者が引退。神主打法でヤクルト、ロッテ、西武、ロッテ、ヤクルトと綺麗な対象で渡り歩いた優勝伝道師。パで3度優勝し、西武時代には113回の45本 137打点などで2度のMVPを獲得し中心打者として活躍。守備型を優先した晩成型で引退の年にも.321 32本 103打点の大台に乗せた。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン9回、通算打率.295 3355安打 546本 1929打点 OPS.891 XR27 7.51 417二塁打 1719得点 38犠飛 2469四死球 45満塁本 23サヨナラ 守備率.998 第123回、福岡の翼が引退。福岡の生え抜きで2年目で18勝をあげ最多勝など華々しい活躍の後3年目で先発転向。陰りの出たチームを支え、112回には2.56 16勝の二冠で初MVPなどエースとして活躍。10度の二桁勝利、9度の防御率3点台など200勝をあげチーム9年ぶりの優勝にも貢献した。最優秀防御率1回、最多勝2回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率4.41 206勝 193敗 1853奪三振 3473投球回 242QS 56完投 42完封 10ホールド WIHP1.74 第124回 +アニキ、明智英美、ナマコ、馬刺し 第124回、阪神のアニキが引退。日ハム、横浜、阪神で活躍し、阪神移籍1年目の111回に初の首位打者で素質開花すると、10年連続を含む14度の3割など2番打者として猛威を奮い守備でもレフトの聖域を堅持し3度の日本一4度の優勝に貢献。115回には.360 29本 110打点 35盗塁で惜しくもトリプルスリーを逃している。首位打者1回、AS出場5回、ベストナイン8回、通算打率.312 3780安打 455本 1681打点 405盗塁 OPS.873 534二塁打 1869得点 得点圏.321 第124回、中日の明智英美が引退。中日屈指の強打者だが守備意識の高い大型遊撃手として3度の日本一4度の優勝に貢献。守備では引退まで18年連続無失策、打っては9度の30本、4年連続を含む5度の120打点と10年連続を含む12度の100打点、10度の3割と打撃重視の選手と変わらないレコードを残し、116回に.348 37本 146打点の驚異的な記録から3年連続MVPを達成した攻防兼備の名選手。首位打者1回、打点王2回、MVP歴代18位タイの3回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.301 3471安打 566本 2139打点 歴代14位タイの60犠打 OPS.902 XR27 7.68 412二塁打 1830得点 2336四死球 46満塁本 24サヨナラ 得点圏.305 15失策 守備率.999 第124回、ヤクルトのナマコが引退。ヤクルト一筋のリードオフマンで6年目で204安打と活躍すると、9度の3割を達成。1番と2番を交互に打つなど器用なところを見せヤクルト優勝に貢献。118回には39盗塁、121回には.337でタイトルを獲得しヤクルト1番の系譜を受け継いでいる。首位打者1回、盗塁王1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算打率.293 3622安打 266本 1346打点 461盗塁 OPS.785 539二塁打 1750得点 11満塁本 14サヨナラ 得点圏.301 第124回、福岡の馬刺しが引退。福岡で生涯先発を貫き通した豪傑。全盛期は152キロのSS投手となりタイトルが期待されるもののチーム低迷期と重なり7年連続二桁敗戦など苦しい成績だったが、115回には13勝8敗でチームの中心としてリーグ制覇に貢献した。AS出場1回、通算防御率5.04 166勝 歴代4位の245敗 1836奪三振 3472投球回 247QS 61完投 36完封 第125回 +脱げる同人作家、ユーキリス、水谷豊、パウエル、パームおじさん、蒼凛、クー子、三浦ジュニア、キリンレモン 第125回、阪神の脱げる同人作家が引退。阪神生え抜きのエースで2年目は抑えで11.64の成績と奮わなかったが7年目で先発転向すると114回には最多勝とチームの勝ち頭に成長し、引退まで9度の二桁を記録。引退の年には再び最多勝と衰えを知らず4度の日本一に貢献した。最多勝2回、ベストナイン2回、通算防御率4.77 172勝 167敗 88セーブ 1401奪三振 194QS 50完投 33完封 WHIP1.77 第125回、横浜のユーキリスが引退。パワーとスピードを兼ね備え1年目で新人王とB9獲得と将来の大器といて1番から9番までこなせる右の万能外野手として活躍。3度の優勝と20年ぶり日本一に貢献するなど7度の出塁率4割でチームの潤滑油となった。新人王、AS出場3回、ベストナイン4回、通算打率.283 3431安打 374本 1583打点 224盗塁 OPS.794 451二塁打 1679得点 31満塁本 10サヨナラ 第125回、ヤクルトの水谷豊が引退。転勤を繰り返し、横浜、西武、ロッテ、広島、福岡、楽天、ヤクルトと7球団を渡り歩いた左の大砲。西武ロッテで3年連続日本一に貢献、豪力獲得後は広島、福岡、楽天を跨いで5年連続100打点、3割10回などアベレージも残せるチームでもチームの中心足りえた人物。AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算打率.293 3486安打 523本 1881打点 170盗塁 OPS.854 XR27 6.77 421二塁打 1757得点 35満塁本 26サヨナラ 第125回、ロッテのパウエルが引退。中日、巨人、ロッテで活躍したパームボーラー。1年目でいきなり11勝を上げ2年目で先発、巨人時代には2度の最多勝で日本一に貢献。117回ロッテ移籍後は3度の日本一に貢献するなど計6度の優勝に関わる。7年連続を含む13度の二桁勝利を達成し、引退年には2.64 14勝で初のMVPに輝いた。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP1回、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.32 228勝 169敗 1799奪三振 3535投球回 283QS 74完投 46完封 3無四球試合 WHIP1.71 第125回、ロッテのパームおじさんが引退。ロッテ生え抜きのエースで2年目から先発しチームの橋頭堡として活躍、4度の日本一の中心投手として10年連続を含む15度の二桁勝利を達成。タイトルこそ114回の一度だが116回にはSS投手となり、アンダーからのパームのみで200勝、5度の無四球試合など記録を残した。最優秀防御率1回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.45 219勝 179敗 2161奪三振 3699投球回 268QS 72完投 36完封 5無四球試合 10ホールド 奪三振率5.26 WHIP1.69 第125回、ロッテの蒼凛が引退。ロッテ生え抜きでこちらも2年目から先発。同期のパウエル、パームおじさんと三羽烏としてロッテを引っ張り5度の優勝に貢献。速球派でHスライダーとHシンカーのサウスポーとして2度の最多勝の活躍を残しチームのエース格として最後まで先発を守り通した。最多勝2回、AS出場2回、通算防御率4.87 193勝 196敗 38セーブ 1636奪三振 3233投球回 186QS 35完投 27完封 11ホールド WHIP1.78 第125回、オリックスのクー子が引退。オリックス5栄柱の一人で2年目から先発し4勝16敗など勝てない時期を経て、115回から引退まで11年連続二桁勝利、7度の3点台を達成しエースとなる。119回には3.12 18勝3敗でMVPなど合計7度の優勝に貢献。引退の年に初めて無四球試合と最多5完封を経験した。最多勝1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率4.43 196勝 134敗 1652奪三振 3057投球回 249QS 53完投 29完封 10ホールド WHIP1.75 第125回、日ハムの三浦ジュニアが引退。CC威圧の日ハム生え抜き選手で主に5番捕手として活躍。メンバーの少ないチームの中で遣り繰りするキャプテンとしてチームを引っ張り、113回には31年ぶりの日本一の主砲として活躍。犠飛のみで犠打ランク入りなど変わった記録を持ち無冠ながらミスターファイターズと呼ぶに相応しい選手だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.279 3235安打 387本 1710打点 歴代12位の52犠飛 OPS.798 397二塁打 2020四死球 35満塁本 15サヨナラ 阻止率.411 第125回、福岡のキリンレモンが引退。福岡が誇るセットアッパーとして110回には15勝2敗で最多勝とMVPに輝くと115回には7勝8ホールドで優勝に貢献。117回から先発に周り絶倫を活かして124回には2度目の15勝など両刀の活躍を見せチームの一番手投手として責任を果たした。最多勝1回、MVP1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算防御率4.79 188勝 164敗 53ホールド 56セーブ 1665奪三振 3166投球回 124QS 48完投 15完封 第126回 +スカンク娘、如月千早、唐澤貴洋、PPPPPPPP、熊丸一郎 第126回、阪神のスカンク娘が引退。日ハム、ヤクルト、広島、福岡、阪神と丁度4年ずつ在籍した律儀な旅人。6年目ヤクルト時代には先発でクイック○のみながら16勝をあげ最多勝とMVPを獲得し一躍名を挙げると次の年はヤクルト優勝に貢献、パームとスローカーブを駆使しどのチームでもエース級の活躍だった。最多勝1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.76 168勝 154敗 75セーブ 1386奪三振 218QS 63完投 43完封 3無四球試合 WHIP1.74 第126回、中日の如月千早が引退。CC威圧で福岡、ヤクルト、中日で活躍し1年目から先発で9勝するなど早くから目立ち113回に初二桁など5年連続二桁で福岡優勝に貢献。中日時代には123回に16勝でMVPに輝き優勝に貢献。10度の二桁で200-200委員会入りを決めている。最多勝2回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.54 200勝 205敗 1991奪三振 3444投球回 262QS 71完投 40完封 奪三振率5.20 WHIP1.71 第126回、オリックスの唐澤貴洋が引退。福岡、巨人、オリックスで活躍、ファイブツールプレイヤーとして2年目で3割201安打など早くから頭角を現し巨人次代に優勝を経験、113回にオリックスへ移籍すると切り込み隊長として3度の日本一と8度の優勝に貢献。コンスタントな打撃と117回に60盗塁する俊足で名を残した。AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.302 3786安打 317本 1468打点 歴代17位の659盗塁 OPS.824 577二塁打 1930得点 2057四死球 24満塁本 得点圏.307 盗塁率.640 第126回、福岡のPPPPPPPPが引退。楽天時代新人から3年連続セーブ王で楽天優勝に貢献する鮮烈なデビュー、113回には中継ぎで3.05でタイトルを獲得すると、先発で7年連続二桁と落ち込み気味の楽天を支え、晩年に福岡へ移籍。中継ぎに戻ると引退の年に2.62で二度目の防御率と衰えぬ力を見せた。最優秀防御率2回、最多救援歴代15位タイの3回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率4.02 148勝 137敗 203セーブ 1415奪三振 109QS 24完投 18完封 29ホールド WHIP1.66 第126回、ロッテの熊丸一郎が引退。ヤクルトとロッテで活躍した個性派選手。DECEDエラーの能力から守備固めを取り12念連続無失策を記録する名手に成長。打っては長打力を活かした打撃で122回に.289 33本109打点を上げるなどただの守備の選手で収まらない魅力で3度の日本一に貢献した。新人王、ベストナイン2回、通算打率.262 3051安打 412本 1539打点 283盗塁 OPS.764 370二塁打 1516得点 34満塁本 15サヨナラ 第127回 +1号、ヤギ 第127回、中日の1号が引退。ロッテと中日をで活躍したミスター打点乞食。5年目ではやくも103打点を記録すると、114回中日移籍後は14年のうち13回100打点を記録するなど破格の勝負強さを見せ、118回には.338 40本 158打点と小鶴超えを果たした。シーズン3位の10犠飛など、犠飛64は野手最高記録と思われる。打点王歴代13位タイの4回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン10回、通算打率.289 3374安打 608本 2247打点 歴代12位の53犠打 OPS.878 XR27 7.12 428二塁打 1706得点 2059四死球 57満塁本 12サヨナラ 得点圏.304 第127回、福岡のヤギが引退。中日と福岡で活躍したスラッガー。福岡移籍2年目で優勝に貢献すると以後もチームの中核としてチームを引っ張り低迷するチームを支え20年の現役生活で福岡の栄光と没落と復活全て体験した。AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.276 3048安打 424本 1682打点 OPS.815 386二塁打 42犠飛 48満塁本 11サヨナラ 第128回 +milkyange、ブロン子さん、Freja、ヘンダーソン、時雨佳奈子、金田一まじめ、星者、薮田安彦、競輪選手 第128回、広島のmilkyangeが引退。広島屈指の内野手として1年目から2塁を守り、5年目から不動の遊撃手として5度の優勝に大きく貢献した。4年目から引退まで18年連続無失策を記録し突出した守備指数だけでなく、クリーンナップでも活躍する打力を秘めていた。AS出場2回、ベストナイン1回、通算打率.255 2963安打 378本 1522打点 27満塁本 失策24 守備率.999 第128回、阪神のブロン子さんが引退。阪神3度の日本一に貢献した4番の中の4番。4年目で30本100打点の大台に達すると、10度の30本、13度の100打点、11度の3割と抜群の安定感で結果を出し続け、126回には.331 40本132打点の活躍でチームを6年ぶりの優勝に導いた。本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン7回、通算打率.299 3441安打 620本 2171打点 156盗塁 OPS.914 XR27 7.83 404二塁打 1868得点 47犠飛 2372四死球 49満塁本 15サヨナラ 得点圏.311 盗塁率.612 阻止率.362 第128回、阪神のFrejaが引退。阪神の直球派で111回にセーブ王を獲得すると6年目に先発へ。以後先発ローテーションとして地道に成績を残し、晩年は剛球取得で1番手投手として活躍。チーム5度の優勝に貢献した。最多救援1回、AS出場2回、ASMVP1回、通算防御率4.90 163勝 162敗 68セーブ 1528奪三振 164QS 29完封 24完投 24ホールド WHIP1.77 第128回、オリックスのヘンダーソンが引退。4度の日本一、10度の優勝とオリックス最盛期を築いた主砲。首位打者1回のみだが、新人王、2年目で100打点と屈指の打点乞食として名を馳せ、8度の30本、10度の100打点と9年連続を含む12度の3割と繋ぐ打撃高め安定の打撃で3度のMVPとチームの強さを象徴する選手だった。首位打者1回、MVP歴代18位の3回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.301 3530安打 542本 2090打点 OPS.899 7.62 440二塁打 1908得点 40犠飛 2409四死球 42満塁本 13サヨナラ 得点圏.305 第128回、オリックスの時雨佳奈子が引退。152㌔初期威圧の恵体から7年目で先発転向すると、1番手として15年連続二桁勝利と最も安定したエースとしてチームを引っ張るがタイトルになかなか巡って来ない。しかし鉄腕獲得の36歳で防御率と奪三振王の二冠。以後毎年何かのタイトルを獲得しオリックス投手王国を象徴する選手となった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振歴代9位タイの6回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.93 240勝 132敗 22セーブ 2288奪三振 3639投球回 249QS 93完投 54完封 3無四球試合 24ホールド 奪三振率5.66 WHIP1.64 第128回、日ハムの金田一まじめが引退。西武と日ハムで活躍。1年目からASMVPと大器を予想させ、6年目の113回には最多勝とMVP獲得。9年目で先発転向し日ハム移籍1年目の123回には2度目の最多勝、124回には2度目のASMVPと活躍、9度の二桁勝利や防御率2点台など1番手エースとして活躍した。最多勝2回、MVP1回、AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率4.43 191勝 189敗 67セーブ 1691奪三振 3301投球回 189QS 48完投 33完封 27ホールド WHIP1.73 第128回、日ハムの星者が引退。広島と日ハムを股にかけ4年目で先発転向すると2度の最多勝を含む9回の二桁勝利を記録。123回には日ハムに移籍しチームのイニングイーターとして強豪チームの基礎を築いた。最多勝2回、AS出場1回、ベストナイン2回、通算防御率4.90 190勝 195敗 2112奪三振 3440投球回 210QS 59完投 29完封 21ホールド 奪三振率5.53 WHIP1.74 第128回、ロッテの薮田安彦が引退。4度の日本一とロッテ中興のエースとして名高い。10年目で先発転向すると、118回から10年連続二桁勝利など12度の二桁を記録。防御率2点台3回、3点台5回など非常に安定したピッチングだったがタイトルには惜しくも届かなかった。AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率4.05 184勝 136敗 79セーブ 1396奪三振 177QS 42完投 26完封 34ホールド WHIP1.66 第128回、西武の競輪選手が引退。西武と楽天で活躍、4年目で3割と早くから活躍し西武で2年連続日本一に貢献すると、5年目で楽天へ。14度の3割など安定したバッティングで楽天に貢献した後、121回に連続最下位に苦しむ西武に出戻り、引退まで9年連続3割と4番の役割を果たした。本塁打王1回、AS出場8回、ベストナイン3回、通算打率.300 3435安打 498本 1818打点 173盗塁 OPS.877 XR27 7.24 390二塁打 1747得点 39犠飛 2193四死球 33満塁本 18サヨナラ 第129回 +オリックス中後、島村卯月、エヌティー、カリアゲマン、ゆっきーな、太朗Ⅲ、加藤恵、試合を投げる 第129回、横浜のオリックス中後が引退。ハマの飛ばし屋として名を馳せ、121回には.314 51本 164打点 得点圏.402をマークし横浜41年ぶり日本一に貢献。40本4回、30本12回、100打点14回、3割10回と長距離砲ではない器用さも備えた横浜最強のスラッガーとして歴史に名を残した。本塁打王歴代7位タイの5回、打点王3回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン7回、通算打率.295 3417安打 651本 2217打点 OPS.915 XR27 7.86 388二塁打 1870得点 41犠飛 2446四死球 62満塁本 11サヨナラ 得点圏.301 第129回、ヤクルトの島村卯月が引退。ヤクルト三銃士の中心で113回5年目で早くもMVPを獲得し優勝に貢献。6年の中継ぎの後に先発転向、7度の二桁をあげエースに成長し126回再び中継ぎ転向し127回には実に14年ぶりのMVPと中継ぎで2度栄冠を手にした魅惑のアンダースロー。奪三振王1回、MVP2回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率4.61 183勝 166敗 42セーブ 1986奪三振 3337投球回 175QS 36完投 21完封 39ホールド 奪三振率5.36 WHIP1.73 第129回、ヤクルトのエヌティーが引退。初年度から先発に周り、最多勝を含む10度の二桁勝利をヤクルト三銃士では最も勝ち星を挙げたカットボール使い。122回には2.54 16勝で先発B9などチームに貢献。126回からは中継ぎに転向。引退の年に2.74と二度目の2点台を記録した。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.12 196勝 175敗 15セーブ 1701奪三振 3488投球回 240QS 59完投 34完封 18ホールド WHIP1.70 第129回、ヤクルトのカリアゲマンが引退。先発と中継ぎを交互に経験した生え抜きの同期3人のヤクルト三銃士のひとり。4年目に3.39で最優秀防御率を獲得すると5年目の先発で3年連続11勝と変わった記録を残す。生涯二桁7回のうち5回が7年以内と早熟ながら生涯勝ち越し。最優秀防御率1回、AS出場2回、通算防御率5.25 169勝 160敗 30セーブ 1634奪三振 3041投球回 112QS 20完投 14完封 36ホールド 第129回、巨人のゆっきーなが引退。巨人生え抜き最後の優勝経験者で低迷後のチームを支えた男柏。115回には.313 31本 133打点とタイトルに肉薄するものの惜しくも届かず無冠の帝王だったが、126回2度目のAS出場でASMVPなど勝負強さを見せた。AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.295 3385安打 526本 1882打点 101盗塁 OPS.873 XR27 7.23 367二塁打 1697得点 38犠飛 2208四死球 38満塁本 28サヨナラ 得点圏.300 盗塁率.700 第129回、オリックスの太朗Ⅲが引退。主にセンターとショートを守り、13年連続無失策など記録し強力投手陣をバックアップしたオリックスの今牛若丸。闘気獲得後は打撃も開眼し122回には.341、123回にはASMVPを獲得し5度の日本一に大きく貢献した。AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.278 3390安打 251本 1381打点 348盗塁 484二塁打 1626得点 17満塁本 失策8 守備率1.000 第129回、オリックスの加藤恵が引退。2年連続35セーブでタイトルなど華々しくデビューし8年目で先発転向。以後12回の二桁勝利をあげチームの勝ち頭に成長、15勝以上4回や先発で二桁未満は僅か2度と軟投派の雄として124回には3.24 16勝を記録するなど11度の優勝に貢献した。最多勝2回、最多救援2回、AS出場4回、ベストナイン3回、通算防御率4.08 184勝 139敗 171セーブ 1303奪三振 213QS 68完投 38完封 WHIP1.62 第129回、オリックスの試合を投げるが引退。オリックスの生え抜きで中継ぎから8年目で先発転向、2度の最多勝を含む10度の二桁勝利などナックルのみの打たせて取るピッチングで119回には3.68 18勝をマークするなど200勝を超える勝ち星をマークし黄金時代に貢献した。最多勝2回、AS出場2回、通算防御率4.60 214勝 150敗 29セーブ 1588奪三振 3353投球回 209QS 57完投 32完封 29ホールド WHIP1.73 第130回 +藤井、ZIPHIT、変態紳士、椎名法子、ジロー、 第130回、広島の藤井が引退。暗黒期に入団し、絶頂期まで導いたカープを代表する4番。エラー持ちで守備は壊滅的だが打撃でチームを引っ張り5度の優勝へ導くと、個人でも41歳のシーズンで38本 138打点をマークし初タイトル。公私共にチームを頂点に立った瞬間であった。本塁打王1回、打点王1回、AS出場1回、ベストナイン3回、通算打率.283 3275安打 497本 1870打点 156盗塁 OPS.845 XR27 6.78 389二塁打 1650得点 2212四死球 47満塁本 14サヨナラ 盗塁率6.14 第130回、横浜のZIPHITが引退。横浜を4度優勝に導いた稀代のヒットメーカーで、2年目で早くも3割に達すると、116回に206安打で初の200安打超えを果たすと、ここから引退まで15年連続3割で計17度の3割。7年連続を含む11度の200安打をヒットを量産し、122回には.380 245安打30本と驚異的な数字でMVPに選ばれている。またシーズン記録に1差の44二塁打も達成。首位打者歴代5位タイの5回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率歴代8位の.328 歴代6位の4251安打 340本 1498打点 341盗塁 OPS.871 XR27 7.07 603二塁打 1995得点 23満塁本 得点圏.330 第130回、巨人の変態紳士が引退。中日と巨人で通算18年活躍した安打製造器で、中日3度の日本一に貢献し10年目で初3割と遅咲きながら、11年目で巨人移籍後は首位打者.341を含む8度の3割、9年連続出塁率4割を達成するなどリーグを代表するヒットメイカーに成長し暗黒巨人を救うジェントルマンだった。首位打者1回、新人王、AS出場3回、通算打率.304 3085 233本 1237打点 310盗塁 OPS.821 441二塁打 13満塁本 16サヨナラ 得点圏.306 盗塁率.646 第130回、中日の椎名法子が引退。中日を4度の優勝に導いた打撃職人。2年目で.340と驚異的な数値を出すと8年連続を含む15度の3割を記録。1番から3番へ打順を変えてもその打棒は衰えず、124回には.354 201安打 40本を叩き出し首位打者と2年連続MVPに輝いている。8年連続B9や15年連続出塁率4割もマークし122回には.494出している。首位打者2回、MVP2回、AS出場9回、ベストナイン10回、通算打率.314 3690安打 499本 1753打点 438盗塁 OPS.910 XR27 7.76 500二塁打 2123得点 31犠飛 2305四死球 32満塁本 21サヨナラ 得点圏.314 盗塁率.637 第130回、中日のジローが引退。プロ19年を中日一筋に過ごし、1年目から3.76 29セーブでタイトルを獲得。3年目で先発に転向すると5年目で11勝3敗と好成績で日本一に貢献。以後も先発の柱として活躍し、126回には3.74 14勝5敗でキャリアハイを記録し39歳に中継ぎで初のAS出場も果たした。最多救援1回、AS出場1回、通算防御率5.25 148勝 151敗 56セーブ 1447奪三振 148QS 28完投 22完封 13ホールド 第130回、日ハムのポンセが引退。日ハム暗黒時代に入団し日本一を経験の後、再度低迷と復活と波乱万丈の野球人生を過ごした攻守兼ね備えた名選手。守備では二遊間を主に守り14年連続無失策。打っては.352で首位打者など9年連続を含む11度の3割とチームを要となり引退の年で優勝と有終の美を飾った。首位打者1回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.300 3826安打 229本 1267打点 172盗塁 OPS.777 493二塁打 1770得点 22満塁本 10サヨナラ 16失策 守備率.999 第131回 +豆腐、Wフィールド、男前、一条杏、KO松 第131回、横浜のとうふが引退。横浜一筋の守備的パワーヒッターで飛ばせる二塁手として横浜を引っ張り、攻守の両面でチームの大黒柱となり2度の日本一5度の優勝に貢献。引退の年に9年ぶり100打点と衰えない長打力を誇った。S出場2回、ベストナイン4回、通算打率.270 3185安打 453本 1772打点 OPS.782 361二塁打 第131回、巨人のWフィールドが引退。1年目で19勝を上げMVPと底知れぬ活躍を見せ、3年目で先発転向後の5年目で早くも最多勝とMVPを再び獲得。さらに2度MVPなど中日4度の優勝に貢献し126回に当時低迷の巨人へ移籍し2年連続最多勝など高い実力を示した。10年連続を含む16度の二桁勝利や6度の200回登板などエースの中のエースだった。最優秀防御率歴代10位タイの3回、最多勝歴代7位タイの4回、新人王、MVP歴代4位タイの5回、AS出場6回、ベストナイン5回、通算防御率4.08 歴代18位の259勝 179敗 2094奪三振 3927投球回 293QS 111完投 53完封 6無四球試合 19ホールド WHIP1.66 第131回、ヤクルトの男前が引退。ヤクルト一筋20年のいぶし銀で2年目で優勝経験後にチームは低迷を始めるが粘り強い打撃でチームに貢献。123回には.336 31本 88打点 200安打 107得点を達成している。新人王、ベストナイン1回、通算打率.279 3181安打 321本 1328打点 102盗塁 OPS.773 390二塁打 24満塁本 第131回、ロッテの一条杏が引退。日ハムとロッテで計4度優勝に導いた固めCMの主砲。4年目で3割を打つと15年連続を含む17度の3割を記録、本塁打もじわじわ伸び123回には,348 33本 129打点で本塁打点の二冠で初MVP。直後ロッテに移籍し.373 114打点と首位打者で別チームで2年連続MVPと実力を証明した。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.316 3840安打 483本 1819打点 170盗塁 OPS.893 XR27 7.55 469二塁打 1965得点 41犠飛 2188四死球 29満塁本 10サヨナラ 得点圏.321 第131回、ロッテのKO松が引退。主に中継ぎを専門にしたロッテの救世主。118回7年目で早くも2.61で初タイトルを獲得すると、120回に2.55、124回に16勝 2.39とMVPと3度の2点台を叩き出す。129回には20勝でMVPと天職の中継ぎで4度の日本一に貢献した。最優秀防御率歴代10位タイの3回、最多勝2回、MVP歴代15位タイの3回、AS出場4回、ベストナイン4回、通算防御率3.97 184勝 117敗 71ホールド 125セーブ 1491奪三振 1014登板 50QS 5完投 4完封 WHIP1.67 第132回 +平坂景子、どうも僕です2、ヒョウタ、雪ミク、ピッチャー姫川、オフレッサー、赤城みりお、銭ゲバ、椎名心実 第132回、広島の平坂景子が引退。走攻守を兼ね備えた広島屈指の切り込み隊長。センターで13年連続無失策と守備から目立ち、阪神のシルボートとの激しい盗塁王争いを経て、晩年には打撃でも3度の首位打者と開花し引退年にキャリアハイの.361を記録。12度の3割や5年連続を含む7度の200安打など5度の優勝に貢献し、129回にはシーズン新記録タイとなる45二塁打を放った。首位打者歴代17位の3回、盗塁王歴代14位タイの6回、AS出場8回、ベストナイン9回、通算打率.310 歴代19位の3963安打 237本 1305打点 608盗塁 OPS.808 561二塁打 1三塁打 1898得点 24満塁本 12サヨナラ 得点圏.313 盗塁率.645 27失策 守備率.998 第132回、広島のどうも僕です2が引退。広島が誇る無冠の大エース。5年目から先発転向しはやくも12勝をあげると、6年連続を含む15度の二桁勝利と勝てるエース、イニングイーターとしてチームの中心となり2度の日本一に貢献、個人記録を超えた献身ぶりで名を残すこととなる。AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.53 215勝 186敗 2089奪三振 3590投球回 253QS 66完投 35完封 3無四球試合 14ホールド 奪三振率5.24 WIHP1.71 第132回、ヤクルトのヒョウタが引退。中継ぎでASMVPを獲得後8年目で先発へ、127回には3.07 15勝で初タイトルとエースに成長し。113回以来優勝のないチームを支え引退試合でも完封など最後まで意地を見せた。最優秀防御率1回、AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率4.62 155勝 176敗 40セーブ 1430奪三振 3067投球回 176QS 39完封 28完投 27ホールド WHIP1.78 第132回、日ハムの雪ミクが引退。日ハム復興の象徴となる偶像で、2年目ではやくも最多勝、117回には19勝など3度の最多勝とMVPを記録、先発転向後も勝ち続け15度の二桁を記録。鉄腕取得した41歳には2.59 15勝 143奪三振で日ハム3人目の三冠王で2年連続MVPなど歴史に残るアンダースローだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝歴代7位タイの4回、最多奪三振4回、MVP歴代15位タイの3回、AS出場4回、ベストナイン5回、通算防御率4.07 244勝 157敗 57セーブ 2453奪三振 3603投球回 188QS 40完投 31完封 26ホールド 奪三振率6.13 WHIP1.65 第132回、オリックスのピッチャー姫川が引退。巨人で1年目から16勝をあげ最多勝と新人王でチームを優勝に導く破格の活躍を見せた後オリックスへ移籍。2年連続最多勝など11度の二桁勝利を記録しオリックスの歴史でも偉大な投手陣の一角を占める。引退の年には再び中継ぎに戻るがそこでも16勝で最多勝。新人と晩年で最多勝という珍しい記録を樹立した。最多勝歴代7位タイの4回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン4回、通算防御率4.61 217勝 138敗 31セーブ 1926奪三振 3341投球回 157QS 39完投 23完封 48QS 奪三振率5.19 WHIP1.77 第132回、福岡のオフレッサーが引退。福岡緊縛トリオの一角で、8年目で32本を打つと128回にはシーズン4位タイの54本と148打点の二冠で初タイトル。打点も11度の100打点など勝負強い打撃を披露。引退の年にも42本で本塁打王を奪回している。本塁打王2回、打点王1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.287 3431安打 621本 2088打点 OPS.865 XE27 6.99 371二塁打 1772得点 47犠飛 2030四死球 59満塁本 第132回、西武の赤城みりあが引退。パワーミートスピードを備えた外野手で123回には33本で本塁打王獲得。以後も3割20本80打点10盗塁のレベルをコンスタントに叩き出し得点力不足の西武で貴重な働きを続けた。本塁打王1回、AS出場3回、ベストナイン4回、通算打率.290 3446安打 413本 1576打点 375盗塁 OPS.826 466二塁打 1669得点 26満塁本 24サヨナラ 第132回、西武の銭ゲバが引退。中日、広島、西武とのべ4チームで活躍、名前を裏腹に強豪から弱小チームに流れる日本一2回、優勝5回と所属した全チームで優勝経験のある優勝請負人。コンスタントに高い成績を上げ、124回には.338 33本 110打点でMVPに輝き広島を優勝に導く。またASにも強いお祭り男だった。MVP1回、AS出場6回、ASMVP2回、ベストナイン6回、通算打率.287 3350安打 507本 1916打点 121盗塁 OPS.852 XR27 6.83 436二塁打 1742得点 49犠飛 2154四死球 44満塁本 15サヨナラ 盗塁阻止率.416 第132回、楽天の椎名心実が引退。BEBFEの特殊なパラメーターで暗黒楽天を支えた大砲。121回から3年連続盗塁王や126回には39本で本塁打王と6度の30本を記録。打率こそ3割越え2回だが、127回には.318 32本 30盗塁で見事トリプルスリーを達成した。トリプルスリー1回、本塁打王1回、盗塁王3回、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算打率.272 3206安打 536本 1654打点 455盗塁 OPS.822 394二塁打 1837得点 30犠飛 2012四死球 37満塁本 16サヨナラ 盗塁率.634 第133回 +1ごう、シルボート、ジェスタ、単打製造機、終身名誉ドラ1、剣菱、タヌラ、朴秀 第133回、阪神の1ごうが引退。阪神を支えた名ショートストップで6年目から引退まで16年連続無失策とシルボートと共に鉄壁の二遊間でチームを支え、打撃でも二塁打を連発する巧打で5番を打つなどどの打順でも順応。阪神4度の優勝に大きく貢献した。AS出場2回、ベストナイン1回、通算打率.270 3230安打 161本 1206打点 363盗塁 499二塁打 14満塁本 19失策 守備率.999 第133回、阪神のシルボートが引退。阪神生え抜き最多のリゼルを抜き、阪神史上最速の盗塁王で50盗塁以上3回など走りまくって1番打者としてチームを3度日本一へと導く。121回には6年ぶりの三塁打も記録している。盗塁王歴代16位タイの5回、ベストナイン2回、通算打率.272 3349安打 175本 1198打点 歴代11位の716盗塁 510二塁打 1三塁打 1580得点 16満塁本 10サヨナラ 盗塁率.662 第133回、阪神のジェスタが引退。阪神生え抜きの投手で11年目まで中継ぎだったが、投手の不足から絶倫で先発転向など献身的なプレイでチームを支え、阪神優勝に貢献。引退年にはキャリアハイの3.75 14勝をあげるなど意地を見せた。AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.64 140勝 142敗 57ホールド 65セーブ 1572奪三振 100QS 44完投 27完封 奪三振率5.20 WHIP1.76 第133回、ヤクルトの単打製造機が引退。ロッテとヤクルトで活躍したパワーに自信のある短打マン。1年目から.284 23本をマークし、118回にロッテ日本一に貢献すると、123回ヤクルト移籍1年目で39本で初タイトル、127回には44本で初MVPと順調にキャリアアップし低迷ヤクルトを支えた19年の選手生活を終えた。本塁打王2回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン5回、通算打率.297 3102安打 513本 1710打点 100盗塁 OPS.892 XR27 7.56 366二塁打 1618得点 2077四死球 34満塁本 17サヨナラ 得点圏.308 第133回、ヤクルトの終身名誉ドラ1が引退。ヤクルト優勝を知る最後の生え抜きで主に中継ぎとして活躍。121回には2.64 11勝無敗4セーブとASMVPなどの結果を残し、防御率3点以下を8回経験。引退の年には2.88 9勝と2度目の2点台を叩き出した。AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率4.66 124勝 136敗 68ホールド 134セーブ 1222奪三振 42QS 6完投 4完封 第133回、日ハムの剣菱が引退。日ハム10度目の優勝の中心投手。4種の変化球を駆使して120回には16勝をあげ最多勝。121回に先発転向後はローテーションとしてチームを支え、40歳で2.97、41歳で13勝、中継ぎに戻った42歳で15勝と老いてから凄みを増した投球で日ハムの一時代に貢献した。最多勝1回、AS出場2回、通算防御率4.79 186勝 168敗 15セーブ 1506奪三振 145QS 29完投 23完封 28ホールド WHIP1.77 第133回、福岡のタヌラが引退。CB砲と恵まれた能力で加入も守備を意識した主に二塁で活躍。125回にASMVP、126回には.350 32本 118打点のキャリアハイ、127回には36回には36本で本塁打王とチームの中心として活躍し福岡復活の原動力となった。本塁打王1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.285 3371安打 505本 1906打点 115盗塁 OPS.838 XR27 6.52 386二塁打 1626得点 34犠飛 2051四死球 44満塁本 第133回、楽天の朴秀が引退。俊足巧打に長打力も備えた攻撃的選手で4年目ではやくも3割を達成。125回には33盗塁で盗塁王、126回には.345 31本など楽天の3番打者として活躍。惜しくもトリプルスリーには恵まれず18年に短い選手生活を終えた。盗塁王1回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.300 3055安打 357本 1357打点 347盗塁 OPS.842 393二塁打 1503得点 20満塁本 19サヨナラ 得点圏.310 盗塁率.613 第134回 +タイヤノヤツ、甲賀忍法帖、ブラックローズ、秋元憲伸、木の葉、抹茶ラテ2杯目、小坂りゆ、南ことり、仮面の騎士、食蜂操祈 第134回、横浜のタイヤノヤツが引退。横浜8度の優勝時の主砲で新人王から5年目で100打点と早くから才覚を表し、5年連続を含む10度の100打点や9度の30本など守備を捨てた生粋のスラッガーとして活躍するが個人記録に恵まれず、130回38歳で43本138打点の高記録で初タイトル。個人とチームに栄光を呼んだ。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン7回、通算打率.282 3286安打 571本 2011打点 OPS.861 XR27 7.00 370二塁打 1745得点 2269四死球 58満塁本 第134回、横浜の甲賀忍法帖が引退。20年の現役で中日、ヤクルト、横浜で活躍。新人から5年連続二桁勝利を果たし中日3度の日本一に貢献、124回には2.54 12勝2敗2セーブで初タイトルを取りここから3年連続で最優秀防御率、特にヤクルト移籍の3年目は先発で獲得。横浜では2.23 17勝で2年連続MVP。14度の二桁勝利や5度の防御率2点台など横浜V4に貢献した。最優秀防御率歴代3位タイの5回、最多勝2回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.84 223勝 106敗 44セーブ 1807奪三振 3400投球回 146QS 38完投 29完封 50ホールド WHIP1.62 第134回、横浜のブラックローズが引退。楽天と横浜で活躍した奪三振王。117回に3.25 15勝でMVPを獲得すると横浜へ移籍し先発へ。6年連続を含む17度の二桁勝利や5度の150奪三振超え、6年連続奪三振王など秀でた活躍を残し、124回には17勝 151奪三振の二冠でセパ両リーグMVPに輝き4度の日本一に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝1回、奪三振王歴代2位タイの8回、MVP2回、AS出場2回、ベストナイン2回、通算防御率4.21 239勝 154敗 12セーブ 2503奪三振 3615投球回 232QS 55完投 33完封 20ホールド 奪三振率6.23 WHIP1.65 第124回、巨人の秋元憲伸が引退。ロッテ、阪神、巨人で活躍した本格派右腕。ロッテでセーブ王の後阪神へ移籍。先発の柱として日本一に貢献し126回には18年ぶりの20勝を達成し149奪三振と二冠で初のMVP。次の年に巨人へ移籍し12度の二桁勝利を達成。41歳で7年ぶりの奪三振王を獲得すると引退の年も連続で獲得し力を見せた。最多勝2回、奪三振王3回、最多救援1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率4.13 202勝 176敗 86セーブ 2110奪三振 3343投球回 233QS 81完投 44完封 19ホールド 奪三振率5.68 WHIP1.63 第124回、広島の木の葉が引退。広島生え抜きのエースで新人でセーブ王と順調な船出から2年目で二桁勝利、6年目で先発転向し6年連続を含む13度の二桁勝利で広島5度の優勝に大きく貢献し一時代を築いた。130回には2.71で先発でもタイトルを獲得。126回には18勝などもあったが最多勝には届かなかった。最優秀防御率1回、最多救援1回、AS出場5回、通算防御率4.17 208勝 156敗 62セーブ 1645奪三振 3317投球回 250QS 65完投 41完封 12ホールド WHIP1.67 第124回、西武の抹茶ラテ2杯目が引退。広島と西武で活躍した大投手。新人で12勝をあげ、7年目で先発転向すると最多勝を含む10年連続二桁で広島2度の日本一に貢献。晩年西武に移籍し133回に2.42でタイトル獲得し西武を23年ぶり日本一に導く。14度の二桁勝利など貯金の稼げるエースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援1回、AS出場8回、ベストナイン3回、通算防御率3.92 202勝 118敗 104セーブ 1563奪三振 3055投球回 234QS 68完投 37完封 WHIP1.68 第124回、オリックスの小坂りゆが引退。20年のオリックス生え抜き野手で流行のCCC型の代表格。オリックス黄金時代に入団し小坂りゆとのコンビで11度の優勝に貢献。120回から2度の首位打者を含む11年連続3割など13度の3割を打ち、127回には.361 38本 134打点でMVPに輝いているリーグを代表する3番打者。首位打者2回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン10回、通算打率.306 3526安打 469本 1857打点 278盗塁 OPS.890 XR27 7.47 465二塁打 1982得点 2264四死球 46満塁本 得点圏.308 盗塁率.608 第124回、オリックスの南ことりが引退。典型的スラッガーで7年目には129打点で初タイトル。5年連続を含む12度の100打点、8度の120打点と高い得点圏打率を誇る歴史的な打点乞食であり、126回には.367 39本 140打点で三冠王、129回には40本154打点など破格の成績を出す。3割も11回、30本9回、通算犠飛1位なども記録している。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王歴代8位タイの5回、MVP歴代18位タイの3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン10回、歴代12位の66犠打、通算打率.292 3424安打 567本 2225打点 OPS.881 XR27 7.40 383二塁打 1919得点 2373四死球 46満塁本 得点圏.315 第124回、楽天の仮面の騎士が引退。横浜と楽天で活躍し、.331 205安打などで横浜2度の優勝に貢献。124回に楽天移籍後は不動の1番として活躍。盗塁王争いの常連で守備でも長くセンターを守り走攻守に優れたところを見せ楽天を支えた。盗塁王4回、AS出場1回、通算打率.290 3608安打 225本 1247打点 548盗塁 OPS.765 506二塁打 1726得点 15満塁本 10サヨナラ 盗塁率.612 第124回、日ハムの食蜂操祈が引退。抑えと先発で活躍したハムのゲーム攝津。抑えで4年連続30セーブを達成し12年目で先発転向。130回には3.26で最優秀防御率に輝き日ハム黄金時代の中心選手として選手を操った。133回からは中継ぎ転向し2.96 10勝0敗5セーブでも優勝に貢献している。最優秀防御率1回、最多救援歴代8位タイの4回、AS出場6回、ベストナイン4回、通算防御率3.90 91勝 98敗 歴代18位の281セーブ 1105奪三振 74QS 16完投 16完封 23ホールド 奪三振率5.53 WHIP1.68 第135回 +調子ノリ夫、ななこ、ユー子、マートン 第135回、横浜の調子ノリ夫が引退。横浜の切れ味鋭いパームボーラーで121回に13勝12セーブでMVPを獲得すると翌年先発転向。以後6年連続を含む15度の二桁勝利をあげ、晩年は4年連続防御率2点台と抜群の安定感。133回には2.13で初タイトルと横浜8度の優勝に貢献した。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.24 221勝 136敗 41セーブ 1692奪三振 3401投球回 187QS 52完投 37完封 28ホールド WHIP1.70 第135回、巨人のななこが引退。高卒の快足外野手としてトップバッターとして扇の要としてチームを攻守で引っ張る。122回に盗塁×を上書きすると36盗塁と前年から26盗塁増やし盗塁王争い加わると、132回に44盗塁で初の盗塁王と栄冠を手に入れた。盗塁王1回、通算打率.271 3422安打 87本 984打点 520盗塁 473二塁打 盗塁率.650 盗塁阻止率.500 第135回、オリックスのユー子が引退。巨人とオリックスで活躍し、巨人では6年目ではやくも17勝をあげ最多勝。8年目に先発転向から4年で芽が咲き7年連続二桁勝利。間でオリックスへ移籍し3度の優勝に貢献。129回には先発で奪三振王、引退の135回には15勝10ホールドで最多勝、日本シリーズも勝ち星を挙げるなど花道を飾った。最多勝2回、最多奪三振1回、AS出場3回、通算防御率4.43 186勝 134敗 91セーブ 1674奪三振 141QS 26完投 15完封 33ホールド 奪三振率5.15 WHIP1.68 第135回、ロッテのマートンが引退。ロッテ屈指のヒットメイカーで5年目にして.347 200安打を記録。パワーをつけ4番を打つなどマルチな活躍で3度の日本一に貢献。127回には.356で首位打者とMVPを獲得。通算で450本450盗塁を達成し打率は.320以上を8回、3割は10回とムラっ気が高いがハマった時に強みのあるロッテ愛の選手だった。首位打者1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン8回、通算打率.305 3654安打 489本 1805打点 473盗塁 OPS.884 XR27 7.23 495二塁打 1985得点 37犠飛 2249四死球 23満塁本 19サヨナラ 得点圏.324 盗塁率.616 第136回 +ブランKO、諦めたそ、有栖国吉、天羽みう、ジオ、春原陽平、フカエモン、GW佐藤、e-zuka 第136回、阪神のブランKOが引退。名誉生え抜き選手で4年目ではやくも100打点をあげるが5年目突然移籍。福岡と横浜で2年づつ在籍し100打点を記録したのち復帰。128回に初タイトル132回に初MVPなど尻上がりに記録をあげ135回には49本151打点と41歳でキャリアハイ、引退年も41本146打点。11年連続を含む16度の3割、40本3回30本9回、120打点6回100打点13回と数々の記録で王者阪神を復権させた。本塁打王2回、打点王歴代14位タイの4回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.308 3594安打 583本 2175打点 OPS.920 XR27 8.01 401二塁打 1987得点 36犠飛 2462四死球 77満塁本 19サヨナラ 得点圏.322 第136回、阪神の諦めたそが引退。阪神一筋20年の鉄腕で1年目でセーブ王獲得後、2年目には9ホールドと順調に成績を積み中継ぎでは生涯一度も負け越し無しの記録をひっさげ先発へ。134回には15勝でキャリアハイ、135回には中継ぎで二桁と連覇に貢献など4度の優勝を経験した。最多救援1回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率4.42 168勝 131敗 56ホールド 59セーブ 1628奪三振 89QS 21完投 15完封 奪三振率5.18 WHIP1.70 第136回、横浜の有栖国吉が引退。生え抜きエースとして活躍し、122回には12勝10セーブではやくもMVPを獲得すると翌年先発転向。10度の二桁勝利を記録するなど大黒柱として歴史に残る投手陣の主役になる。129回には2.80 19勝の二冠で二度目のMVPを獲得し4度の日本一8度の優勝に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP2回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率4.36 208勝 153敗 39セーブ 1714奪三振 3352投球回 199QS 48完投 30完封 41ホールド WHIP1.75 第136回、中日の天羽みうが引退。巨人、ロッテ、広島、中日などで活躍、6年目となるロッテ移籍1年目で121回早くも.357で初タイトルを獲得すると、126回には.355 36本 142打点で三冠王。広島でも.370 140打点の二冠と47本132打点の二冠でそれぞれMVPとセパ両リーグで日本一と歴史的打者に。11度の3割などただの長距離砲でないところを見せた。三冠王1回、首位打者歴代17位タイの3回、本塁打王2回、打点王3回、MVP歴代18位タイの3回、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.300 3560安打 574本 2027打点 OPS.893 XR27 7.57 421二塁打 1765得点 50犠飛 2247四死球 44満塁本 25サヨナラ 第136回、中日のジオが引退。巨人と中日で計20年活躍した生粋のスラッガー。123回に初の30本超えを果たすと、125回には.259ながら39本125打点のキャリアハイで初タイトルとボウカーを彷彿とさせる活躍。中日移籍後は.322や4年連続30本など安定した成績で満塁に強い不動の4番となった。打点王1回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.267 2911安打 507本 1859打点 OPS.814 352二塁打 34犠飛 58満塁本 27サヨナラ 第136回、巨人の春原陽平が引退。楽天、ロッテ、巨人で活躍した。俊足強肩の生粋の外野手。120回ロッテ移籍1年目で.337をマークすると打線の上位で活躍。11年連続を含む13度の3割と6度の.320など巧打を見せ、2年連続盗塁王となった127回には.337 28本 38盗塁と惜しくもトリプルスリーを逃している。ロッテで3度の優勝後の晩年の4年は巨人でプレイ。盗塁王2回、AS出場4回、ベストナイン5回、通算打率.304 3792安打 352本 1439打点 548盗塁 538二塁打 1922得点 23満塁本 17サヨナラ 得点圏.316 盗塁率.616 第136回、オリックスのフカエモンが引退。ロッテとオリックスで活躍した俊足巧打の選手で、123回オリックス移籍1年目で.337を打つと124回には.329 30本129打点で自身唯一の30本超えで打点王。13度の3割など強打の2番として活躍し、134回にはキャリアハイの.357をマーク。2チームで4度の日本一を経験した。打点王1回、盗塁王1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン6回、通算打率.307 3721安打 363本 1728打点 402盗塁 OPS.853 XR27 6.89 518二塁打 2055得点 30犠飛 2178四死球 42満塁本 10サヨナラ 得点圏.322 盗塁率.617 第136回、オリックスのGW佐藤が引退。17年中継ぎとまさに中継ぎの鬼。チーム黄金時代の始まりから選手生活を始め127回には2.51で初のMVP、翌年は2.39。4年の先発から戻った132回には2.74 13勝で2度目のMVP。翌年からは2.58、2.45で2年連続タイトルと中継ぎで5度の2点台など通算セーブよりホールドが多い試合を作れる稀に見る安定感を誇った黄金時代を彩る名セットアッパーだ。最優秀防御率2回、MVP2回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率4.01 138勝 106敗 98ホールド 69セーブ 1270奪三振 31QS 4完投 3完封 WHIP1.67 第136回、西武のe-zukaが引退。スローカーブで勝負する左のスリークォーターで中継ぎで2年連続二桁の後6年目で先発。123回にはスローカーブのみで140奪三振でタイトルという離れ業を記録。以後も西武の1番手としてチームを支えどん底のチームを20年ぶりの優勝と日本一に導いた。奪三振王1回、AS出場2回、通算防御率4.74 180勝 193敗 24セーブ 1542奪三振 3449投球回 208QS 51完投 28完封 18ホールド WHIP1.73 第137回 +神裂火織、石川内野手、レスター、園川一美、もでぃーや、(*^◯^*)、ヤゴ、アンドロメダ 第137回、阪神の神裂火織が引退。阪神エースの系譜を継いだ投手で、9年目で初セーブ王の活躍の後に先発へ転向。先発では130回の最多勝のみだが、8年連続防御率3点台という打高時代では驚異的な数字で投手陣全体が不調の時期も先発の柱として向こうを張り、チーム3連覇と黄金時代復活への足がかりを作った阪神の歴史に残る大投手となった。最多勝1回、最多救援1回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率4.31 117勝 114敗 213セーブ 1071奪三振 116QS WHIP1.73 第137回、横浜の石川内野手が引退。ハマの絶倫トリオの一角。1年目から13勝をあげると、8年目から先発転向し13年目で絶倫取得。8年連続を含める13年連続二桁勝利を達成し、特に133回からは最多勝を含め4年連続15勝200投球回など横浜投手陣の中心となり、8度の優勝に大きく貢献した。最多勝1回、AS出場1回、通算防御率4.73 231勝 176敗 24セーブ 1978奪三振 3482投球回 193QS 77完投 24完封 61ホールド 奪三振率5.11 第137回、ヤクルトのレスターが引退。 ヤクルト一筋の男前エースで援護や守備のよろしくないチームで奮戦。126回から11年連続二桁敗戦を喫しても折れることなく無事完走、晩年の136回には名無しだらけのチームをAクラスに導き奇跡の担い手の一翼となった。通算防御率5.41 141勝 200敗 60セーブ 1440奪三振 136QS 25完投 15完封 24ホールド 第137回、ロッテの園川一美が引退。ロッテのムラっけ左腕として名を馳せ、4年目でセーブ王の後10年目で先発へ。先発1年目から12勝をあげ期待されるがチームと共に伸び悩み、130回には4勝に留まるが翌年には15勝で最多勝でチームは5年連続Bクラスから6年ぶり優勝、モデルに似た飄々とした投手だった。最多勝1回、最多救援1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.55 154勝 153敗 125セーブ 1583奪三振 151QS 40完投 26完封 31ホールド 奪三振率5.08 WHIP1.71 第137回、ロッテのもでぃーやが引退。主に中継ぎも先発抑えと便利に投げ1030登板を達成。121回には25セーブでタイトル、122回には12勝10ホールド、128回には先発で15勝、133回には10勝をあげ勝率10割など多くの活躍を残し、引退の年にはASMVPも獲得している。最多救援1回、AS出場7回、ASMVP1回、通算防御率4.20 164勝 92敗 88ホールド 89セーブ 1239奪三振 58QS 13完投 11完封 WHIP1.71 第137回、西武の(*^◯^*)が引退。ずっとせいぶでがんばったばらんすのいいこうだしゃです。はじめての3わりは10ねんめの126かいでおそかったけど、129かいには.354でしゅいだしゃ。ていめいせいぶを20ねんぶりにゆうしょうさせたぞ。首位打者1回、AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.284 3368安打 284本 1453打点 172盗塁 OPS.763 486二塁打 27満塁本 12サヨナラ 第137回、福岡のヤゴが引退。走力初期Bの俊足で外野を守り、1年目から20盗塁。ほぼ.290 15本 20盗塁を続けチームの1、2番を打ち、11年目で初3割を打つと131回には.333 30本 19盗塁のキャリアハイをマーク。無冠ながらパワーと足を兼ね備えた大器晩成の選手だった。AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.292 3642安打 365本 1459打点 440盗塁 OPS.803 482二塁打 1806得点 38満塁本 11サヨナラ 得点圏.303 盗塁率.607 第137回、福岡のアンドロメダが引退。速球とHスライダーのみで相手を叩き伏せた鷹の貴公子。2年目で32セーブをあげタイトルを取ると8年目で先発転向し5年連続二桁勝利と活躍。晩年はチームの低迷で苦戦が続くものの、132回にはASMVPなど衰えぬキレを見せた。最多救援1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.73 155勝 145敗 65セーブ 1636奪三振 3017投球回 121QS 25完投 14完封 42ホールド 第138回 +セシリアさん 第138回、横浜のセシリアさんが引退。横浜トップバッターの系譜を継いだ俊足巧打のヒットメイカー。5年目で3割の後やや伸び悩むが、128回に.327 26本 24盗塁と謎の長打力発揮でMVPに輝くとブレイク。131回に.340で207安打、133回には.359で230安打を記録し初の首位打者など4年連続200安打でチームもV4とチームを牽引。計13度の3割、4度の.333を記録している。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.305 3776安打 346本 1470打点 417盗塁 OPS.838 XR27 6.55 540二塁打 1960得点 2019四死球 26満塁本 11サヨナラ 得点圏.305 盗塁率.609 35失策 守備率.998 第139回 +岡田、川尻哲郎、カイツ、星梨花、エステリーゼ、┌|∵|┘、野々原ゆずこ、Michael、生徒、POTECHI2、ガッツⅢ世 第139回、阪神の岡田が引退。19年タテジマに袖を通した典型的スラッガー。打率以上に勝負強く、132回には打率.298 得点圏.351と生涯66本の満塁弾を記録。5年目で107打点を記録すると9年連続を含む12度の100打点を達成。134回には39本で初タイトル。守備も高く晩年は名セカンドとして阪神黄金時代復活を決定づけた。本塁打王1回、AS出場5回、ベストナイン7回、通算打率.275 2934安打 481本 1856打点 OPS.822 1532得点 66満塁本 11サヨナラ 14失策 守備率.999 第139回、阪神の川尻哲郎が引退。中継ぎで13勝を上げるなどの活躍の後に9年目で先発転向。最初こそ結果が出なかったがノビ○取得から8年連続二桁勝利など成績も安定。合計10度の二桁などタイトルこそないが貴重なローテーションの柱として阪神5連覇に大きく貢献した。通算防御率4.87 194勝 131敗 43ホールド 21セーブ 1731奪三振 149QS 28完投 18完封 奪三振率5.22 第139回、広島のカイツが引退。中日でデビューし5年目で.330 202安打と派手なデビュー。後に守備重視の職人としてショートやセンターなど重要なポジションを任され、攻守の要として活躍。晩年広島に移籍すると1番を任され引退の42歳に.350で初タイトル、大器は最後で花開いた。首位打者1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.293 3529安打 233本 1305打点 479盗塁 OPS.774 497二塁打 1576得点 13満塁本 盗塁率.601 失策33 守備率.998 第139回、広島の星梨花が引退。広島でデビューし.292などの成績で新人王後、BBBの足もある大砲として活躍。129回に西武へ移籍するといきなり36本と素質開花、131回には37本121打点の二冠でMVPなど西武を優勝に導くと、晩年の11年で9度の30本と目覚める。晩年は広島に復帰し活躍、3割11回のうち.340が4回など固めうちに定評があった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.301 3561安打 564本 1967打点 352盗塁 OPS.901 XR27 7.59 441二塁打 2018得点 2392四死球 54満塁本 16サヨナラ 得点圏.304 盗塁率.612 守備率.996 第139回、広島のエステリーゼが引退。広島生え抜きの守備の名手。CEFCBとパワーもありミート以上に率を稼ぐと、132回には.340 32本 108打点と飛ばせる遊撃手としてクリーンナップを打つ。40歳で100打点など晩年も中心選手として活躍した。AS出場5回、ベストナイン4回、通算打率.276 3259安打 454本 1645打点 OPS.787 364二塁打 1555得点 43満塁本 17サヨナラ 守備率.998 第139回、巨人の┌|∵|┘が引退。巨人生え抜きで屈指の守備の人。16年連続無失策など守備Sまで上がった力を見せリーグでもトップクラスの守備力を誇った。129回には.311など打撃も晩年に入り開花させ時には上位を打つこともあった。AS出場1回、通算打率.258 2961安打 101本 975打点 266盗塁 歴代11位の82犠打 386二塁打 9サヨナラ 20失策 守備率.999 第139回、ヤクルトの野々原ゆずこが引退。広島とヤクルトで活躍した軟投派トルネード。スローカーブとナックルを武器に打たせて取る投球で活躍。広島時代には中継ぎで活躍の後に130回先発転向、131回に2.84 15勝のキャリアハイで防御率タイトルを引っさげヤクルトへ移籍。以後先発と中継ぎでチームを支えた。最優秀防御率1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率4.28 173勝 137敗 58ホールド 39セーブ 1302奪三振 3102投球回 81QS 14完投 6完封 WHIP1.72 第139回、中日のMichaelが引退。長年中日のセンターラインを守った俊足巧打の外野手。6年目からセンターを守り866刺殺など記録し名手として名を馳せ、11年目で初3割など打撃は晩年で開花し二塁打を量産。当初は盗塁×だったが、コンスタントに30盗塁を記録し、137回には40歳で38盗塁を記録し初タイトルとなった。盗塁王1回、通算打率.279 3302安打 118本 1104打点 431盗塁 514二塁打 17満塁本 13サヨナラ 盗塁率.608 守備率.997 第139回、中日の生徒が引退。西武と中日で活躍した150㌔オーバーの剛速球投手。122回に14勝など中継ぎで活躍後に9年目で先発転向。スタミナ不足もあり苦戦するが130回に中日へ移籍すると12勝で初の先発二桁。133回には2.73 12勝でキャリアハイ、134回には3.00 15勝とリーグを代表する先発へと進化を遂げた。AS出場2回、通算防御率4.86 169勝 169敗 41ホールド 24セーブ 1630奪三振 3166投球回 141QS 25完投 20完封 WHIP1.79 第139回、日ハムのPOTECHI2が引退。生え抜きの安打製造器で初3割は8年目と平凡だが、10年連続3割など11度の3割を記録と素質開花後は打ちまくり、130回には.338 221安打48盗塁の活躍で優勝に貢献すると、132回には.365 236安打で再び優勝に貢献。.333以上5回などヒットマシーンとして日ハム悲願の二桁優勝の原動力となった。盗塁王2回、新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.308 歴代17位の3998安打 181本 1215打点 523盗塁 OPS.778 605二塁打 1802得点 18満塁本 得点圏.317 盗塁率.616 第139回、福岡のガッツⅢ世が引退。CCチャンスの生え抜き大砲候補だったが、中距離砲として活躍。7年目で初3割を打つと10度の3割を記録、128回には.312 30本118打点を出し、130回には.330 31本 209安打を記録、バントをしない2番として今は亡き北の侍を思い出す打棒だった。AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.296 3615安打 441本 1669打点 154盗塁 OPS.840 XR27 6.62 449二塁打 1870得点 2083四死球 34満塁本 17サヨナラ 得点圏.308 第140回 +菫、大野豊、下水流、働かない魔王、水銀燈、壇蜜様 第140回、阪神の菫が引退。韮に字が似ているCC威圧の大砲。じっくり育てられ6年目で3割、11年目で初の30本を打つと、翌年41本で初タイトル。以後も打線の中心として大砲の多いチームのため1番からどこでもこなす器用な大砲として献身的にチームを支え6連覇に大きく貢献した。本塁打王1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン5回、通算打率.289 3439安打 509本 1809打点 131盗塁 OPS.867 XR27 7.22 416二塁打 2063得点 2505四死球 44満塁本 盗塁阻止率.415 第140回、広島の大野豊が引退。三種の変化球を巧みに使う技巧派として名を馳せ、4年目でセーブ王の後5年目で先発。以後先発として5度の優勝を経験し広島黄金時代の一翼を担う。個人では137回に39歳で14勝 128奪三振で二冠を取り初のMVP。年を経て4年連続二桁など安定感が増すところはモデル通り大器晩成だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率4.56 164勝 169敗 73セーブ 1892奪三振 3093投球回 238QS 61完投 29完封 奪三振率5.50 WHIP1.75 第140回、ヤクルトの下水流が引退。通算16年ヤクルト一筋に打ったバランス型野手。低迷するチームの主砲として、守備でも遊撃手など重要なポジションで活躍し攻守でチームの要となる。135回には.316 27本 102打点で初の3割100打点、引退となった140回に.311 26本 109打点とキャリハアイで締めくくった。新人王、AS出場2回、通算打率.279 2512安打 307本 1249打点 136盗塁 OPS.788 20満塁本 16サヨナラ 盗塁率.602 守備率.997 第140回、中日の働かない魔王が引退。7年目を除き20年中日の中継ぎを勤め上げた中継ぎのスペシャリスト。4年目で二桁勝利の活躍を残し優勝に貢献すると、128回と132回には2.64 13勝をマーク。139回には11ホールドで自身初の二桁ホールドを記録し、通算101ホールドと三桁に乗せる。負け越しは若手時代の2度だけで138回にはシーズン無敗だった。AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率4.32 159勝 86敗 101ホールド 85セーブ 1432奪三振 1305登板 WHIP1.73 11756KD 第140回、オリックスの水銀燈が引退。抑え、先発、中継ぎで八面六臂に活躍を残し、生涯13度の優勝を経験した優勝のスペシャリスト。2年目で28セーブ、129回には2.98 11勝8セーブ10ホールドで初タイトル。130回から4年で3度の先発二桁後、134回から中継ぎで5年連続二桁で初のMVPも記録。5度の防御率2点台など抜群の安定度でリーグを代表する投手となった。最優秀防御率1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン5回、通算防御率3.91 150勝 85敗 46ホールド 165セーブ 1037奪三振 46QS 12完投 8完封 WHIP1.69 第140回、ロッテの壇蜜様が引退。中日とロッテで活躍したセクシーCCC弾。125回、5年目で早くも.319 30本 39盗塁で最初のトリプルスリーを達成すると、133回には.338 34本 41盗塁で3度目のトリプルスリーとMVP。以後仮ペナ初の4年連続トリプルスリーを達成し、136回には.364 42本 33盗塁で初の首位打者と4年連続盗塁王、2度目のMVPを達成し歴史に名を刻んだ。晩年ロッテへ移籍し3番で活躍し3年連続200安打を記録。13度の3割や、7度の.320など高い打率を残した。トリプルスリー6回、首位打者1回、盗塁王4回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン9回、通算打率.307 3678安打 539本 1770打点 566盗塁 OPS.907 XR27 7.65 484二塁打 2053得点 2450四死球 30満塁本 13サヨナラ 盗塁率.630 第141回 +冷たい吉村、清宮、メサルティム、屋良朝苗、ミクダヨー 第141回、横浜の冷たい吉村が引退。楽天を経て横浜で活躍した名誉生え抜き。128回に初の3割100打点を記録すると4番打者としてのフィオナとの名コンビでチームを優勝に導きV3に貢献。7年連続を含む12度の100打点などほぼ通年で3割30本100打点を記録する安定感と勝負強さを持ち、135回には135打点を記録。139回には.338 39本 125打点のキャリアハイで初タイトルを獲得している。打点王1回、AS出場5回、ベストナイン8回、通算打率.286 3377安打 552本 2027打点 OPS.851 XR27 6.66 401二塁打 1668得点 43犠飛 2033四死球 61本 16サヨナラ 得点圏.300 第141回、阪神の清宮が引退。阪神生え抜きのバランスの良い巧打者で、初3割こそ8年目と遅かったがコンスタントに成績を残し、1番からクリーンナップ、下位の掃除屋と器用な打棒でチームの6連覇に貢献。132回には.325 28本 108打点 20盗塁と優れた成績を残し、引退年にはキャリアハイの34本を放っている。AS出場5回、ベストナイン6回、通算打率.287 3428安打 433本 1704打点 297盗塁 OPS.822 450二塁打 1854得点 52満塁本 得点圏.300 盗塁率.636 第141回、オリックスのメサルティムが引退。広島、福岡、オリックスで活躍した大打者。広島時代には4年目で3割、7年目で打点王、131回には.359で首位打者とチーム5度の優勝に貢献。福岡3年間はいずれも.320 30本 100打点の記録を残してオリックスへ移籍。ここからオリックス7連覇が始まり引退の年に.344 42本 174打点とキャリアハイを残す。11年連続を含む13度の30本、11年連続を含む13度の100打点、8度の120打点、150打点2度、12年連続を含む15度の3割、6年連続を含む.320を10回、.350も3回などタイトル争いに常時絡み歴史に名を残した。首位打者1回、打点王2回、AS出場11回、ベストナイン12回、通算打率.313 3772安打 619本 歴代20位の2266打点 129盗塁 OPS.934 XR27 8.18 462二塁打 2184得点 56犠飛 2419四死球 65満塁本 15サヨナラ 得点圏.326 第141回、ロッテの屋良朝苗が引退。ヤクルトとロッテで活躍し、ヤクルト時代は6年目で30本を達成。131回移籍2年目に127打点で初タイトルを獲得しチームを優勝させると、133回には.337 45本 126打点の二冠でMVP、136回には43本 140打点で再び二冠と4番の意地を見せた。30本10回、9年連続を含む11度の100打点、120打点4回、135回には.350もマークした。本塁打王2回、打点王3回、MVP1回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.293 3432安打 587本 2137打点 101盗塁 OPS.875 XR27 7.10 386二塁打 1853得点 38犠飛 2077四死球 57満塁本 17サヨナラ 得点圏.301 第141回、ロッテのミクダヨーが引退。日ハムとロッテで活躍。特に日ハム時代には3年目で1.80 13勝5セーブでMVP、128回には20勝無敗でMVPなど中継ぎの頂点を極め、先発でも最多勝と最多奪三振などでハムを3度の優勝に導く。ロッテ移籍後も奪三振王として活躍し、138回には2.39 16勝 131奪三振で三冠王を達成。12度の二桁勝利、15勝以上5回など先発と中継ぎ両方で大きな栄冠を手にした。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝歴代18位タイの3回、最多奪三振4回、MVP歴代15位タイの3回、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率4.37 234勝 128敗 25セーブ 2090奪三振 3365投球回 170QS 35完投 24完封 36ホールド 奪三振率5.59 WHIP1.73 第142回 +フィオナ、安垣、柘植、本宮真魚、丹波光一郎、www、小走やえⅣ 第142回、横浜のフィオナが引退。巨人と横浜で活躍し、2年目ではやくも34本と大砲の期待を集め、横浜に移籍した131回に.320 30本105打点を達成すると引退まで12年連続3割30本100打点と破格の記録で横浜の中心選手として横浜復活に貢献。137回には.375 38本 128打点で三冠王。14年連続を含む15度の30本、13年連続100打点、12年連続を含む14度の3割、7年連続を含む9度の.320など歴史的な左の大砲だった。三冠王1回、首位打者歴代18位タイの3回、本塁打王歴代15位タイの4回、打点王1回、MVP歴代10位タイの10回、AS出場8回、ベストナイン10回、通算打率.313 3694安打 666本 2153打点 130盗塁 OPS.946 XR27 8.30 429二塁打 1960得点 36犠飛 2322四死球 40満塁本 11サヨナラ 得点圏.319 第143回、横浜の安垣が引退。主に中継ぎで活躍した名リリーバー。1年目から8勝を上げ優勝に貢献。129回には3.92 1勝5セーブ7ホールドと盗まない中継ぎの本質を見せ、134回には2.09 9勝7セーブ9ホールドでMVP。3点台を晩年には安定した抑えとしてチームを復活させ、防御率2点台を4回の安定度で3度の日本一、8度の優勝に貢献した。MVP1回、AS出場5回、ベストナイン2回、通算防御率4.54 98勝 81敗 68ホールド 203セーブ 868奪三振 941登板 WHIP1.78 第142回、ヤクルトの柘植が引退。西武とヤクルトで活躍したアンダーからのスローカーブ一本で這い上がったSS投手。暗黒期に入った西武で7年目から先発に転向すると、131回に14勝で初の二桁。134回にはエースとして12勝をあげ日本一に貢献。135回には15勝で初タイトルと6年連続二桁勝利で飯綱伊代とWエースとなる。晩年は低迷するヤクルトに移籍し2位に躍進させるなど復興大臣ぶりを見せた。最多勝1回、通算防御率5.05 171勝 159敗 18セーブ 1379奪三振 3250投球回 184QS 40完投 23完封 18ホールド WHIP1.79 11822KD 第142回、阪神の本宮真魚が引退。阪神の大砲として新人王の活躍、128回.302 109打点と片鱗を見せ、133回37本でタイトルを取ると本格化。135回に.383 38本 125打点で首位打者とMVP、出塁率.541でシーズン7位と82年ぶりランクインなど阪神6連覇の始まりを告げると、10度の100打点に9年連続を含む10度の3割などを記録。引退の年には.351 43本 120打点で自身初の三冠王で阪神の左の主砲として伝説となった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王3回、打点王2回、MVP歴代19位タイの3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、通算打率.302 3560安打 589本 2013打点 184盗塁 OPS.911 XR27 7.77 446二塁打 2060得点 2430四死球 44満塁本 15サヨナラ 得点圏.324 第142回、ロッテの丹波光一郎が引退。中日とロッテで活躍、高卒入団で中日に入り抑えとして優勝に貢献し、4年目に31セーブでセーブ王になると、8年目で先発。チーム状況もあり二桁敗戦が続くが、133回に2.96 16勝で本格化し3年連続二桁と活躍。晩年ロッテに移籍し、中継ぎで10勝1敗などの活躍を残した。最多救援1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率5.39 156勝 185敗 141セーブ 1243奪三振 154QS 36完投 21完封 19ホールド 12142KD 第142回、ロッテのwwwが引退。ロッテのサブマリンで20年現役を勤め、1年目で26セーブでタイトルを獲ると、中継ぎ4年を経て3度の優勝に貢献し7年目で先発。先発では最高11勝となかなか芽が出なかったが、139回に中継ぎで8年ぶり二桁をあげると、141回11勝9セーブ3ホールドで勝率10割を達成し歴史に名を残した。最多救援1回、通算防御率5.52 143勝 152敗 34ホールド 79セーブ 1454奪三振 99QS 9完投 4完封 10956KD 第142回、福岡の小走やえⅣが引退。福岡生え抜きの盗塁×な走る凶器。新人王など早くから活躍しスラッガーとして期待され130回には110打点を記録。福岡の主砲として3割30本100打点に限りなく近い成績を上げるもどれかひとつが欠ける成績が続くが、40歳で.326 35本 112打点でキャリアハイを達成。遅咲きの花を咲かせた。新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、通算打率.276 3252安打 483本 1861打点 OPS.817 403二塁打 1638得点 32犠飛 2064四死球 56満塁本 11サヨナラ 得点圏.288 第143回 +エルエルフ、きな粉揚げパン、怒りのジョニキ、居間でしょ、鬼崎裕司、発光体、せーるすまん 第143回、巨人のエルエルフが引退。ロッテと巨人で活躍。守備の出来る長距離砲として1年目から二塁を守るなど攻守両面で目立った選手で132回に初の30本を打つとセパを跨いで6年連続30本を記録し、巨人でも主砲としてチームを引っ張り14年ぶりAクラスに導く。守備でも引退までの13年間で僅か2つと鉄壁だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算打率.277 3131安打 458本 1653打点 128盗塁 OPS.769 34犠飛 33満塁本 29サヨナラ 30失策 守備率.998 第143回、ヤクルトのきな粉揚げパンが引退。俊足巧打のBC弾で5年目には.320 200安打を記録するなど片鱗を見せ、135回には.361と自己最多を記録。138回には.358で首位打者とリーグを代表するバットマンに。200安打5回、11度の3割、.340を5回など固め打ちに定評があった。首位打者1回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.307 3826安打 269本 1297打点 OPS.806 497二塁打 1653得点 13満塁本 22サヨナラ 盗塁率.647 第143回、オリックスの怒りのジョニキが引退。オリックス最強時代を築き、攻守で支えた名選手。はやくに守備固めなどで打撃を支え、自らも30二塁打5回など活躍。V7の始まりの年には.329 206安打 110打点 26盗塁の記録を残し、12度の日本一と優勝を良く知るベテランとしてチームを率いた。AS出場1回、通算打率.288 3526安打 154本 1408打点 239盗塁 515二塁打 1615得点 14満塁本 得点圏.290 盗塁率.613 守備率.997 第143回、ロッテの居間でしょが引退。CC固めCM砲として巨人とロッテで活躍し、巨人時代には新人王。132回にロッテに移籍すると2年目で初の30本と長距離砲として覚醒、翌年には.386 40本 109打点で首位打者とチームの主役に。以後9年連続を含む10度の30本、7年連続を含む10度の100打点、10度の3割と活躍するが遂に優勝には届かなかった悲運の大砲。首位打者1回、新人王、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.301 3778安打 557本 1877打点 130盗塁 OPS.869 XR27 7.02 418二塁打 2039得点 38犠飛 2080四死球 40満塁本 21サヨナラ 第143回、日ハムの鬼崎裕司が引退。19年日ハム一筋で通したCCC弾。主にライトで活躍し、132回には初の3割で優勝に貢献。133回には.324 35本 123打点 18盗塁のキャリアハイで連覇の中心に。以後もハムの中心として落ちるチームの3番ライトとしてチームを率い、3割20本20盗塁をコンスタントに出す打者として活躍した。AS出場1回、ベストナイン2回、通算打率.287 3015安打 390本 1624打点 266盗塁 OPS.825 403二塁打 51犠飛 31満塁本 15サヨナラ 得点圏.298 盗塁率.616 第143回、西武の発光体が引退。西武、日ハム、巨人、西武と渡り歩いた放浪のHRアーティスト。6年目日ハム時代に118打点を記録すると、133回巨人で119打点を出し初タイトル。136回西武で初の40本を打つと、140回には.346 50本 133打点で本塁打王。50本1回、40本5回、30本11年連続を含む12回、100打点10回、14年連続3割と自身も活躍、チームでは日ハムと西武で優勝している。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算打率.305 3584安打 654本 2062打点 162盗塁 OPS.932 XR27 8.00 457二塁打 1967得点 46犠飛 2386四死球 51満塁本 23サヨナラ 得点圏.309 第143回、楽天のせーるすまんが引退。楽天の名誉生え抜き神速選手。3年目で3割と早くから活躍し、133回には.333 38盗塁で初の盗塁王。神速獲得後は盗塁王の常連となり、138回に西武に90年ぶりの盗塁王を呼び込むと楽天に戻り1番で活躍。僅か18年のため歴代記録が伸びなかったのが惜しまれる俊足王。盗塁王歴代11位タイの7回、AS出場2回、通算打率.295 3127安打 234本 1091打点 634盗塁 OPS.795 450二塁打 1三塁打 1575得点 15満塁本 10サヨナラ 得点圏.301 盗塁率.648 第144回 +コマンドー、中島西岡松井、吉見祐治、マダックス、アダムダン、しずもん 第144回、巨人のコマンドーが引退。楽天と巨人を支えた本格派投手。初年度から先発をこなし、所属したチームの低迷もあり6年連続二桁敗戦などあったが、135回に14勝を上げると138回には11勝で先発初二桁。鉄腕を獲得した141回には10勝7敗132奪三振を上げるなど巨人を支える貴重な右腕として活躍した。AS出場1回、通算防御率4.54 167勝 175敗 14セーブ 1872奪三振 3257投球回 188QS 58完投 26完封 4無四球試合 18ホールド 奪三振率5.17 WHIP1.69 11762KD 第144回、中日の中島西岡松井が引退。西武と中日で活躍した高卒のスイッチヒッター。バランス型で主に守備で活躍、主に下位打線だったが打撃でも135回には.287 26本 87打点 13盗塁と長打力と足を発揮し、22年の現役生活を全うした。通算打率.240 2842安打 249本 1238打点 217盗塁 358二塁打 20満塁本 16サヨナラ 得点圏.245 第144回、ヤクルトの吉見祐治が引退。横浜とヤクルトで中継ぎと先発で活躍。中継ぎでは3年目で二桁、131回には3.08 11勝9セーブでMVPを獲得し横浜黄金時代を支える。12年目の先発転向後は135回に14勝、139回に17勝と絶倫を活かし、晩年のヤクルト時代も2年連続二桁と活躍した。MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.29 179勝 148敗 61ホールド 47セーブ 1576奪三振 131QS 58完投 21完封 WHIP1.69 11720KD 第144回、日ハムのマダックスが引退。日ハムの精密機械と呼ばれ、中継ぎで16勝を上げ最多勝を獲得するなど中継ぎで5度の二桁を達成。先発では133回に12勝を上げ日ハムの3度の優勝に貢献。その後チームの低迷の影響もあり二桁はなく、苦戦続きの中でも迫力と多彩な変化球を活かした投球を披露し19年の競技生活を終えた。最多勝1回、AS出場1回、通算防御率5.12 151勝 170敗 38ホールド 52セーブ 1546奪三振 110QS 25完投 14完封 11128KD 第144回、楽天のアダムダンが引退。CC威圧とパワー溢れるタイプで新人から18本87三振と期待されチームの低迷もありやや伸び悩むが、133回に.310 34本 107打点と壁を破ると、135回闘気効果で.330 38本 111打点で待望の本塁打王。以後も打率より本塁打を極めて、アダムダン率36%の記録を残してバットを置いた。本塁打王1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.275 3063安打 509本 1763打点 OPS.835 XR27 6.56 357二塁打 1501得点 48犠飛 2151四死球 41満塁本 16サヨナラ 得点圏.280 第144回、ロッテのしずもんが引退。ロッテを支えた大砲で無冠ゆえに屋良朝苗ら同期の影に隠れたが、新人王から2年目で25本でB9、17年連続20本、141回には.328 33本 122打点のキャリアハイと長く安定した成績を残し主に5番打者として活躍。晩年は守備固めで二塁を守るなどチームを支え3度の優勝に大きく貢献した。新人王、AS出場4回、ベストナイン6回、通算打率.288 3358安打 545本 1887打点 100盗塁 OPS.867 XR27 7.07 390二塁打 1865得点 39犠飛 2314四死球 41満塁本 11サヨナラ 第145回 +2Pカラー騎士王、沖波、ラウルイバネス、中村晃、チック姉さん、イクケツマン、姫川友紀、モスビー 第145回、広島の2Pカラー騎士王が引退。1年目でシーズン3位となる41セーブでMVPとド派手なデビューで広島を優勝に導くと、中継ぎ抑えで黄金時代を牽引。絶倫取得の135回に先発転向し138回には2.38でタイトル。晩年の144回には2.06 8勝7ホールドの活躍でチームを14年ぶりの優勝に導くなど歴史に名を残す剛速球投手となる。最優秀防御率1回、最多救援歴代15位タイの3回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.18 135勝 126敗 53ホールド 173セーブ 1277奪三振 82QS 34完投 22完封 964登板 WHIP1.64 10762KD 第145回、横浜の沖波が引退。福岡、日ハム、ロッテ、横浜と流れ歩いた速球型の絶倫投手。福岡でデビューし、日ハム時代には中継ぎと先発で優勝に貢献し135回には5完投5完封の12勝。138回にはロッテ移籍1年目で15勝など2度の15勝でエースとなり、142回横浜移籍で2.50を出し39歳で初タイトルと紆余曲折、じわりと成績を伸ばす選手生活だった。最優秀防御率1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.28 193勝 163敗 26セーブ 1764奪三振 3439投球回 206QS 70完投 31完封 32ホールド WHIP1.70 12990KD 第145回、オリックスのラウルイバネスが引退。オリックスV8を生んだ偉大なスラッガー。12度の日本一を経験し、2年目で早くも105打点を記録、130回には.330 34本 147打点で打点王を記録すると、137回には46本156打点を記録し、142回と144回にも40本150打点を達成しMVP。40本5回、30本10年連続を含む12回、150打点3回、140打点7回、100打点12年連続を含む17回と際立った成績を残す史上屈指の豪力打者となる。本塁打王歴代15位タイの4回、打点王歴代14位タイの4回、MVP歴代19位タイの3回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.292 3567安打 歴代16位の686本 歴代8位の2550打点 歴代15位の69犠打 OPS.895 XR27 7.45 392二塁打 2007得点 2242四死球 85満塁本 得点圏.307 第145回、福岡の中村晃が引退。福岡→横浜→福岡で活躍した巧打者。福岡時代から下位でうまい打撃を見せ、131回に横浜へ移籍し4連覇に貢献。135回に.315と初3割を記録すると翌年203安打 .345と首位打者争いの常連となる。晩年福岡に戻るが初3割から引退まで11年連続3割、5度の200安打などセパ両リーグで安打を量産した。AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.302 3767安打 232本 1332打点 319盗塁 OPS.889 507二塁打 1665得点 22満塁本 第145回、福岡のチック姉さんが引退。横浜と福岡で活躍した中距離打者。横浜の中心打者として活躍し、131回には.317 22本22盗塁の活躍を残し、5度の優勝に貢献した後に136回約束の地である福岡へ移籍。福岡でも上位打線を打ち福岡をAクラス常連に引き戻すと、139回には.312 28本96打点14盗塁などの記録を残している。ベストナイン1回、通算打率.281 3437安打 345本 1478打点 229盗塁 OPS.788 492二塁打 1735得点 26満塁本 11サヨナラ 得点圏.284 第145回、西武のイクケツマンが引退。BDBEFの作業を成功させ1年目から20本を打つなど期待に応えると、131回に31本し優勝にも貢献、136回に.307 31本を記録。そして138回には.325 35本 34盗塁でトリプルスリーを達成、139回には42本103打点、141回にも二度目のトリプルスリー。7年連続を含む12度の30本、8年連続3割などリーグ屈指のリードオフマンとなった。トリプルスリー2回、AS出場3回、ベストナイン4回、通算打率.288 3625安打 598本 1719打点 490盗塁 OPS.862 XR27 6.91 493二塁打 2162得点 2127四死球 27満塁本 13サヨナラ 盗塁率.676 第145回、西武の姫川友紀が引退。巨人と西武で投げた高卒エース。5年巨人で投げた後西武へ移籍。130回に中継ぎで13勝をあげると8年連続を含む13度の二桁を達成。134回には14勝5セーブでMVPを獲得し日本一に大きく貢献。135回先発転向後136回に119奪三振でタイトルを取ると、中継ぎに戻った140回には18勝159奪三振の二冠で2度目のMVP。先発6年中継ぎ15年抑え1年と中継ぎで光ったが引退年には先発で二桁をあげた速球派。最多勝1回、最多奪三振歴代15位タイの5回、MVP2回、AS出4回、ベストナイン2回、通算防御率5.22 224勝 143敗 51ホールド 69セーブ 1970奪三振 3510投球回 81QS 16完投 10完封 1165登板 13970KD 第145回、楽天のモスビーが引退。楽天一筋にチームを支えた豪腕投手。2年の抑えの後129回に中継ぎで10勝、130回には3.83 13勝と活躍し、132回先発転向。しかし133回に11勝するがチームは17年連続Bクラスと援護に恵まれず勝てない日々を過ごすが、142回に先発で7勝ながら2.86で初タイトルと弱小球団を背負った意地を見せた。最優秀防御率1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.67 137勝 174敗 58セーブ 1619奪三振 3032投球回 126QS 23完投 15完封 33ホールド WHIP1.78 11376投球回 第146回 +飯綱伊代、ねこっぴー、ちゃんぽん、江頭2:50、シャロ、天草、アッ糞フォード、ソーラー、みゃお、(●▲●) 第146回、中日の飯綱伊代が引退。西武と中日で投げた左のアンダー。1年目からAS出場など中継ぎで活躍し6年目で先発転向し初年度から3.77 13勝と結果を出し日本一に貢献。135回からは7年連続12勝や、2.77で初タイトルなど柘植とWエースとしてリーグの代表する投手に。晩年中日に移籍し最終年に12勝をあげAクラスに導く。11度の二桁や8度の3点台など安定した成績を残す。最優秀防御率1回、AS出場7回、ベストナイン1回、通算防御率4.16 219勝 173敗 13ホールド 10セーブ 1887奪三振 3607投球回 232QS 79完投 38完封 4無四球試合 WHIP1.66 13242KD 第146回、横浜のねこっぴーが引退。社会人出の左のアンダースロー。巨人、ロッテ、楽天、広島と短期で流れ10年目で横浜へ。巨人時代に初二桁、4年目のロッテで先発初二桁、136回広島から8年連続二桁と全チームで結果を出し、137回横浜移籍1年目で3.28 14勝の二冠や143回に155奪三振など横浜のエースとしてチームの復活に貢献。10度の二桁や2度の2点台などハマのエースとして長く活躍した。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、AS出場6回、通算防御率4.09 192勝 167敗 24セーブ 1795奪三振 3188投球回 255QS 76完投 38完封 奪三振率5.07 WHIP1.66 11784KD 第146回、横浜のちゃんぽんが引退。横浜一筋のエースで130回に31セーブで初タイトルの後、10年目で先発転向。いきなり19勝145奪三振でMVPを獲得すると先発で12年連続二桁勝利を達成。141回には16勝142奪三振で二度目のMVPなど絶倫を活かし8度の優勝に貢献した大黒柱、タイトルこそないが防御率3点台を11度記録。最多勝歴代19位の3回、最多奪三振4回、最多救援1回、MVP2回、AS出場2回、ベストナイン4回、通算防御率4.08 202勝 146敗 139セーブ 1852奪三振 3036投球回 173QS 102完投 36完封 25ホールド 奪三振率5.49 WHIP1.63 12770KD 第146回、オリックスの江頭2:50が引退。オリックスの先走りで生きた伝説。新人王の後、2年目で早くも.315 201安打を記録。7年目で.378 44盗塁で初タイトルを獲得すると135回からは6年連続首位打者、137回にはトリプルスリー、141回にはシーズン2位の257安打など打ちまくる。17年連続を含む18度の3割、.333は13年連続を含め14回、10度の.350、3年連続.380、13年連続を含む15度の200安打、230安打7度、100打点も9回など史上最強のトップバッター候補筆頭だ。トリプルスリー1回、首位打者歴代4位タイの7回、盗塁王1回、MVP歴代19位タイの3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン13回、通算打率歴代3位の.341 歴代4位の4449安打 453本 1920打点 417盗塁 OPS.935 XR27 8.28 616二塁打 2536得点 56犠飛 2380四死球 37満塁本 盗塁率.601 第146回、オリックスのシャロが引退。オリックス投手陣を支えた魅惑のトルネード。オリックス黄金の投手陣を支え先発で137回に最優秀防御率と最多勝の二冠で初MVP。143回からは中継ぎに転向し豪華投手陣をまとめ144回中継ぎでもMVPと200勝達成など数々の偉業を残した。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援1回、MVP2回、AS出場6回、ASMVP2回、ベストナイン3回 第146回、日ハムの天草が引退。FDDCC初期威圧の守備的バランス型で早くから守備固めなど献身を見せる一方、5年目で初の3割とB9など打撃でも活躍し優勝に貢献。3度の優勝の後も攻守でチームを支えて1番から5番まで幅広い打順をこなし、139回には37盗塁で初タイトル。最後までチームに尽くし打率3割で引退を飾る。盗塁王1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.286 3370安打 210本 1274打点 401盗塁 OPS.762 486二塁打 1575得点 34犠飛 17サヨナラ 得点圏.303 守備率.997 第146回、福岡のアッ糞フォードが引退。福岡一筋のアンダースロー。初年度から29セーブでタイトルと期待を集め9年目で先発と王道路線を歩み13勝など将来のエースとして活躍するが、チームの投壊と共に一人でチームを支える状態ながら粘り強い投球でチームをAクラス常連にまで推し、145回には16年ぶりAS出場を果たした。最多救援1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.78 143勝 161敗 138セーブ 1256奪三振 144QS 32完投 16完封 3無四球試合 11ホールド WHIP1.77 10759KD 第146回、ロッテのソーラーが引退。先発や中継ぎにロッテ一筋で活躍した名投手。130回に中継ぎで13勝をあげると4年連続二桁、特に133回には18勝で最多勝と活躍。先発でも137回に14勝など、中継ぎに戻って143回には17勝、再先発の145回も13勝とどこでも投げられる投手として活躍した。最多勝1回、AS出場1回、通算防御率5.08 179勝 145敗 53ホールド 78セーブ 1521奪三振 3003投球回 80QS 14完投 6完封 1001登板 12110KD 第146回、楽天のみゃおが引退。弱小楽天を支えたパワーヒッター。132回に.315 31本112打点と大台に達成すると素質開花。5年連続を含む11度の30本を記録し、143回には39歳で初の41本。引退の年となった42歳で43本を放ち初の本塁打王を獲得し有終の美を飾った大器晩成型。本塁打王1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算打率.279 3195安打 615本 1959打点 115盗塁 OPS.860 XR27 6.96 1654得点 43犠飛 2118四死球 42満塁本 28サヨナラ 得点圏.284 盗塁率.625 第254回、楽天の(●▲●)が引退。楽天の一筋20年の選手で抑え、中継ぎ、先発で活躍。今期引退3人目の左のアンダーで、134回2.91 24セーブでASMVPとB9獲得し、3年目の先発を経て中継ぎへ。142回に3.34 11勝の活躍で2度目のASMVPなど大舞台に強いお祭り男だった。AS出場6回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率4.93 73勝 98敗 26ホールド 211セーブ 4完投 4完封 806登板 第147回 +続・上岡龍太郎、マダラ、(*゚ー゚)、アベノリスク、ガガスバンダス 第147回、阪神の続・上岡龍太郎が引退。阪神V6など9度の優勝の中心打者で屈指のクラッチヒッター。新人王の後、135回に.310 25本102打点でブレイクすると13年連続で得点圏>打率など勝負強い打撃で阪神の中軸を永江衣玖と共に担い、牛虎時代と呼ばれる時代を作る。タイトルこそ届かぬが4年連続100打点、引退年も打率.288 得点圏.374など記憶に残る選手だった。新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算打率.280 3280安打 456本 1889打点 105盗塁 POS.806 393二塁打 1644得点 55満塁本 11サヨナラ 得点圏.297 第147回、中日のマダラが引退。中日で18年過ごした守備力に定評のあるスイッチヒッター。強肩を活かして捕手生活の後にショート転向の11年ノーエラーの素晴らしい守備力を披露し中日投手陣を支えると、141回には奪力獲得でチーム全体を支え11年ぶりのAクラスなど中日底上げに大きく寄与した選手である。通算打率.247 2408安打 158本 901打点 111盗塁 11サヨナラ 7失策 守備率1.000 阻止率.443 10012刺殺 6152捕殺 第147回、中日の(*゚ー゚)が引退。シンカーとパームで打ち取る中継ぎのスペシャリスト。初期は抑えで135回に35セーブで初タイトル。134回から本領を発揮し、137回に11勝2敗2セーブ9ホールドと活躍し、139回には146奪三振で奪三振王を獲得。5ホールド以上を10回などホールドの申し子で145回と146回に2年連続二桁ホールドを達成する盗まないエースである。最多奪三振1回、最多救援1回、AS出場4回、ベストナイン3回、通算防御率3.79 115勝 81敗 86ホールド 193セーブ 1530奪三振 1152登板 奪三振率5.90 WHIP1.60 10945KD 第147回、オリックスのアベノリスクが引退。ダイハード打線で4番捕手として、13度の日本一に導いたBB砲の大打者。4年目で116打点など片鱗を見せ135回に136打点で初タイトル。138回には38本162打点の二冠で初MVP、翌年には.376 41本136打点出塁率.522にも関わらず無冠のMVPなどチームの顔に、145回に140打点で7年ぶりに打点王と取り戻し2年連続打点王など衰えを見せず。7年連続を含む10度の3割、3年連続を含む6度の40本、7年連続を含む12度の30本、そして150打点3回、11年連続を含む12度の120打点、15度の100打点など歴史に名を刻む打点の鬼だった。本塁打王1回、打点王歴代14位タイの4回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.294 3497安打 643本 歴代9位の2506打点 歴代16位の67犠打 OPS.912 XR27 7.82 433二塁打 2091得点 2577四死球 82満塁本 12サヨナラ 得点圏.310 盗塁阻止率.433 第147回、日ハムのガガスバンダスが引退。阪神と日ハムで活躍した変化球3種のアンダースロー。阪神時代4年目で14勝、7年目先発転向で14勝、翌年16勝とタイトル確実のところで低迷期に入った日ハムへ移籍。136回に13勝を上げ勝ち頭になるも打高の猛威の前に苦戦続きだったが、145回6年ぶり二桁、147回3.67 10勝と41歳で全盛期を取り戻し打倒オリックスへの夢を次世代に託した。通算防御率4.98 183勝 183敗 23セーブ 1472奪三振 3159投球回 193QS 41完投 30完封 29ホールド 11829KD 第148回 +永江衣玖、(´^ω^)、山羊 第148回、阪神の永江衣玖が引退。デビュー時から安定の活躍で136回に.320 33本 119打点と優勝に貢献すると、140回に.375 39本 135打点で三冠王でV6を達成。141回にも36本113打点で二冠王など3度の日本一と9度の優勝の20年間強い阪神の中心打者だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン5回、通算打率.287 3157安打 448本 1753打点 131盗塁 OPS.844 XR27 6.70 365二塁打 1648得点 33犠飛 2079四死球 44満塁本 10サヨナラ 得点圏.297 阻止率.448 第148回、阪神の(´^ω^) が引退。阪神の生え抜きエースで5年目から先発転向すると翌年から9年連続二桁を達成。136回に17勝で最多勝を取り日本一に貢献。139回に2.67 18勝の二冠で初MVP。翌年の2.38経て、144回から4年連続最優秀防御率を達成。145回には2.23 18勝の二冠でキャリアハイ。16度の二桁、11度の12勝、2点台5回など歴史的な名投手として阪神を支えた。最優秀防御率歴代2位タイの6回、最多勝歴代19位タイの3回、MVP歴代16位タイの3回、AS出場4回、ベストナイン6回、通算防御率3.68 257勝 128敗 17セーブ 2029奪三振 3774投球回 274QS 87完投 51完封 20ホールド WHIP1.62 14263KD 第148回、福岡の山羊が引退。CC威圧の豪力の飛ばし屋で新人王獲得後3年目で27本、5年目で101打点を記録と早くから中心となる。138回に30本と遅めだったが、成績は.290 27本95打点前後を打ち高い安定度で総合成績では優秀な記録を残し、福岡不動の4番として貧打のチームを支えた。新人王、ベストナイン1回、通算打率.288 3398安打 513本 1932打点 103盗塁 OPS.847 XR27 6.71 425二塁打 1557得点 35犠飛 49満塁本 11サヨナラ 得点圏.293 第149回 +AVAST、風戸亜紗、スピリー、キャラガー、呉キリカ、spider、Grylls 第149回、阪神のAVASTが引退。クロスステップ投法のエース。中継ぎと先発で活躍、136回には中継ぎで2.52で初タイトルを獲得し21年ぶり日本一に貢献。翌年先発から成績を伸ばし初二桁から14回に18勝で最多勝などWエースに君臨。その後伸び悩むも引退の年に中継ぎに復帰、12勝9セーブ7ホールドで初のMVPと自身4度目の日本一を掴み取った。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.11 191勝 121敗 48ホールド 46セーブ 1501奪三振 3063投球回 155QS 35完投 29完封 WHIP1.73 12041KD 第149回、オリックスの風戸亜紗が引退。初年度から.287、5年目で.310と早くから活躍し、135回から14年連続3割とリーグ有数の安打製造器となる。200安打7年連続を含む10回、3割17回、.320以上9回、.350以上3回など打ちまくり、伝説の141回には.368 243安打 24本 110打点を記録。1番から9番まで自在にこなし、積み重ねて史上18人目の4000安打を達成、二塁打600超えやセカンド守備も手堅く攻守でチームに欠かせない存在だったが、ついに無冠で終わる。新人王、AS出場8回、ベストナイン7回、通算打率.319 通算16位の4024安打 308本 1625打点 295盗塁 OPS.853 XR27 6.87 609二塁打 2173得点 17満塁本 得点圏.325 盗塁率.625 失策39 守備率.998 第149回、オリックスのスピリーが引退。西武とオリックスで活躍。期待のBB砲として西武の救世主となり134回に優勝へ導き、137回に.303 114打点を残しオリックスへ移籍。139回、46本174打点で大正義を決定づけると、141回に.387 51本 187打点と111年ぶりに409塁打でシーズントップ10入りを果たし初MVP。以後も中心となり30本9年連続を含む12回、40本6回、100打点9年連続を含む12回、120打点10回、150打点5回など大砲ぶりを見せ、引退年も45本149打点で3度目のMVPで有終の美を飾る。首位打者1回、本塁打王2回、打点王歴代8位タイの5回、MVP3回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算打率.295 3461安打 664本 歴代10位の2474打点 OPS.914 XR27 7.87 388二塁打 2034得点 52犠飛 2466四死球 80満塁本 12サヨナラ 得点圏.310 第149回、オリックスのキャラガーが引退。オリックス一筋の16度の優勝に貢献した投手で初年度に30セーブでタイトル、132回に14勝をあげ5年目で先発。以後先発で活躍するがタイトルにあと一歩届かなかったが、144回17勝で最多勝をとると、147回には160奪三振と晩年で目覚める。6年連続含む13度の二桁を記録。引退年には中継ぎでWHIP0.98と破格の成績を残しASMVPを獲得。最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援1回、AS出場4回、ASMVP1回、通算防御率4.78 213勝 124敗 54セーブ 1745奪三振 3013投球回 174QS 38完投 21完封 30ホールド WHIP1.78 12010KD 第149回、日ハムの呉キリカが引退。楽天と日ハムで活躍した主砲。楽天時代は打てる捕手として活躍、136回31本で大台を超えると、137回.310 37本 114打点を記録し楽天の大砲へ。143回に日ハムへ移籍し.336 31本 119打点とキャリアハイを叩き出し日ハムをAクラス常連へと導いた。AS出場6回、ベストナイン2回、通算打率.279 3190安打 516本 1757打点 137盗塁 OPS.835 XR27 6.52 359二塁打 1660得点 43犠飛 2075四死球 33満塁本 14サヨナラ 得点圏.290 阻止率.477 第149回、日ハムのspiderが引退。一時代を築いた日ハムのエース。抑えで新人王、4年目には2.25 38セーブでMVPと3度の優勝に貢献、中継ぎでも135回に15勝で最多勝、9年目からは先発に転向し、141回には3.47、翌年には137奪三振でタイトル、146回には3.02 15勝のキャリアハイと先中抑全てで、そして全種類のタイトルを取ったハムの歴史に残る投手。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.21 163勝 143敗 127セーブ 1760奪三振 176QS 34完投 23完封 20ホールド 奪三振率5.39 WHIP1.69 11924KD 第149回、西武のGryllsが引退。西武の左の大砲。6年目で31本111打点、137回には41本133打点と打ちまくり大砲の座を不動とし、チーム不調でも4番としてタイトルに絡む活躍。144回には二度目の41本を打ち、打率も晩年につれ安定していった。AS出場1回、ベストナイン6回、通算打率.286 3311安打 556本 1861打点 128盗塁 OPS.856 XR27 6.85 385二塁打 1685得点 35犠飛 2007四死球 45満塁本 22サヨナラ 得点圏.288 第150回 +ノエシ、畜川生児、三船美優、兵藤 第150回、巨人のノエシが引退。阪神と巨人で通算19年活躍し、2度のセーブ王の後136回には2.04 30セーブでMVPを獲得し日本一に貢献。9年目の先発でも13勝3敗など阪神V6に貢献して144回に20年でAクラス2回の巨人へ移籍。茨の道を歩むが148回には先発の一角として巨人36年ぶり優勝に貢献など濃い選手生活を送った。最多救援2回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン3回、通算防御率4.91 116勝 133敗 142セーブ 1178奪三振 105QS 25完投 15完封 13ホールド WHIP1.77 第150回、オリックスの畜川生児が引退。オリックスのアンダーナックラーで、5年目から先発し11勝をあげると136回16勝で最多勝などエースに成長、142回には3.11 18勝で無冠ながら初MVP。13年連続を含む16度の二桁、12勝以上14回、15勝以上9度など安定して勝てるエースとして三船美優とWエースに。圧巻は148回に最多勝、149回には9完封で69年ぶりとなるシーズン5位の記録。150回には2.28 22勝と初の2点台20勝を引退の年にマーク。MVPで引退を飾った。最優秀防御率1回、最多勝歴代20位タイの3回、最多救援1回、MVP2回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.87 歴代17位の263勝 110敗 85セーブ 1616奪三振 3330投球回 264QS 93完投 45完封 4無四球試合 11ホールド WHIP1.67 13582KD 第150回、オリックスの三船美優が引退。オリックス大正義時代の絶倫エース。4年目から先発し、136回に16勝でMVPをあげると、141回には23勝と109年ぶりにシーズン勝利記録7位タイで3度目のMVPなど名実共にエースに。二桁は全て12勝以上で135回の先発初二桁から引退まで16年連続二桁と7度の最多勝を含む17度の二桁、15勝以上9回、2年連続20勝、144回から3年連続奪三振王など数々の記録を作り、先発で270勝を達成し15連覇の主役だった。最多勝歴代最多タイの7回、奪三振王3回、MVP歴代4位タイの5回、AS出場3回、ベストナイン7回、通算防御率4.22 歴代8位の294勝 145敗 10セーブ 2240奪三振 3995投球回 267QS 93完投 45完封 4無四球試合 18ホールド 奪三振率5.05 WHIP1.68 15206KD 第150回、西武の兵藤が引退。ヤクルトと西武で活躍した初期威圧固めのホームランバッター。ヤクルト6年目で.312 112打点を記録すると139回西武へ移籍。141回.340 32本と打率も良い長距離砲として覚醒すると、143回.358 37本110打点の自己最多を記録。3割10回打ち守備でも早くから守備固めで終身セカンドなど3番セカンドが似合う選手だった。AS出場6回、ベストナイン3回、通算打率.298 3565安打 531本 1823打点 157盗塁 OPS.869 XR27 6.96 463二塁打 1746得点 42犠飛 34満塁本 24サヨナラ 得点圏.307 守備率.997 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -