約 17,454 件
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/790.html
81~100回 101~120回 121~140回 141~160回 10年以上在籍し完走引退した選手を載せています。 80回以前の選手を知っている人はどんどん加筆していってほしいです。 81~100回 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 特殊能力前歴・経歴 / コメント 先 小走やえ(走る凶器) 右スリー 最優秀防御率2回 最多勝2回 MVP1回ベストナイン2回 AS8回(MVP1回) 仮鷹の一筋の大エース。ムエンゴにも文句ひとつ言わず黙々と投げ続けてくれた聖人。最終年も16勝を挙げ余力を残しての引退となった。通算成績:通算防御率3.59 232勝 165敗 2079奪三振 24ホールド 3661投球回 283QS 93完投 60完封 奪三振率5.11 WHIP1.60 二 えっふぁ(しゅうる) 左ノーマル 本塁打王3回 打点王3回 ベストナイン5回 AS7回 黄金期を支えた強打の二塁手。チャンスに滅法強く、その勝負強い打撃で幾度となくチームを救った。晩成型の選手で晩年に打撃タイトルを連発。最終年も本塁打と打点の2冠に輝くなどまさにホークスのアニキ。通算成績:打率.274 3128安打 606本 2013打点 75盗塁 OPS.861 長打率.468 XR27 6.94 389二塁打 1803得点 2262四死球 66満塁打 守備率.998 捕 珍味(DF) 右ノーマル 本塁打王1回 ベストナイン5回 AS6回 新人王 仮鷹で受け継がれる食べ物の系譜をしっかりと受け継ぎ、扇の要に定着。盗塁阻止率も高かった。通算成績:打率.288 3433安打 513本 1890打点 128盗塁 OPS.834 遊 今宮健太(若ハゲ) 右ノーマル AS1回 ロッテへの移籍を経て、最終的にホークスで引退。数字以上にチームへの貢献度が高い選手で、彼が移籍した後は守備要員不足に悩まされた。通算成績:打率.251 2915安打 153本 992打点 282盗塁 426二塁打 22失策 盗塁率.560 守備率.999 抑 ガッツ(キンタマムシ) 左アンダー 最多救援4回 ベストナイン7回 AS7回 ホークスの黄金期を支えたゴールデンストッパー。左のアンダースローでMAX150km/hの直球という現実離れしたスペックが特徴。歴代3位の523セーブで殿堂入りを果たした。通算成績:防御率3.17 24勝 62敗 歴代3位の523セーブ 340奪三振 WHIP1.70 先 白波(ミネソタ) 右スリー 最優秀防御率1回 最多勝4回 MVP3回ベストナイン3回 AS7回(MVP1回) 球団記録となる244勝の勝ち星を積み上げたレジェンド。1年目から先発を任され21年連続で規定投球回数をクリア。ルーキー時代はムエンゴからか中々成績が伸びなかったが小走やえが引退しエースを任されると勝ち星を量産。絶倫と持ち前の打たれ強さで打ちこまれてもマウンドを譲らずに完投してしまうことが多かった。通算成績:防御率3.86 244勝 177敗 1957奪三振 3791投球回 303QS 112完投 52完封 WHIP1.67 一 セクソン(扇風機) 右ノーマル 首位打者1回 本塁打王1回 打点王1回 MVP3回 ベストナイン9回 AS8回(MVP1回) ブルワーズやマリナーズなどで活躍した大型扇風機現実のセクソンと違いこちらは通算打率も優秀。孫正義ともに仮ホークス黄金期を象徴する打者の一人。通算成績:打率.292 3415安打 619本 2086打点 OPS.896 XR27 7.62 398二塁打 2382四死球 43満塁打 14サヨナラ 得点圏.305 先 main.jpg まいんちゃん(ヒメネス) 右スリー 最多勝2回 最多奪三振2回 ベストナイン2回 AS1回 黄金期先発5本柱の一角。4年目から先発を任され、投手陣の中核を担う存在になっていった。93期に記録した3無四球試合はシーズン記録1位タイ。通算成績:防御率4.68 212勝 181敗 2079奪三振 3556投球回 73完投 41完封 3無四球試合 奪三振率5.26 WHIP1.79 101~120回 三 20110719_tsunku_04.jpg 孫正義(とり) 右ノーマル 首位打者2回 本塁打王1回 打点王3回ベストナイン12回 MVP4回 AS9回(MVP1回) 黄金時代を支えた仮ホークスが誇る4番打者。若手時代から安定して20本塁打を打ち、第90期に首位打者で初タイトルを獲得するとそのまま4番に定着。その後は打点王3回、MVP4回などパリーグを代表する打者としてチームを牽引していった。意外なことに運に恵まれなかったのか三冠王は一度もない。通算成績では殿堂入りにはあと一歩届かなかったものの、非常に優秀な成績を残している。通算成績:打率.310 3595安打 610本 2139打点 139盗塁 OPS.933 XR27 8.13 425二塁打 1912得点 2373四死球 50満塁打 14サヨナラ 得点圏.319 先 fantasia20800x600.jpg Fantasia(みいし) 右オーバー 最優秀防御率1回 最多勝3回 MVP1回 ベストナイン1回 AS4回 白波と絶倫コンビとして名を馳せた先発5柱の一人。先発転向後は勝ち星を量産し13年連続二桁勝利。防御率が悪くてもシーズン終了時にしっかりと勝ち越しており負けないピッチングでチームを支えた。通算成績:防御率4.29 221勝 145敗 24セーブ 1930奪三振 3444投球回 205QS 62完投 25完封 33ホールド 奪三振率5.04 WHIP1.70 中 マンゴー(mar) 右ノーマル ベストナイン3回 AS2回 黄金期の2番バッター。チャンスメイクや盗塁、ランナーを返したりとなんでも出来る選手だった。守備も優秀でセンターラインを中心に数多くの守備位置を守った。通算成績:打率.271 3286安打 307本 1439打点 415盗塁 OPS.744 462二塁打 1639得点 盗塁率.633 26失策 守備率.998 左 犬走椛(ふつもち) 左ノーマル 首位打者1回 盗塁王8回 MVP1回 ベストナイン6回 AS4回(MVP1回) 新人王 俊足好打の選手制作に定評のあるふつもち氏の選手。12年連続で打率3割、8年連続で盗塁王を獲得するなど長きに渡って1番バッターとして活躍した。通算安打、盗塁は球団史上3位、打率は5位の成績を残している。通算成績:打率.310 3926安打 242本 1323打点 歴代5位の787盗塁 OPS.817 XR27 6.16 607二塁打 1864得点 得点圏.311 盗塁率.634 先 押上(高田) 左サイド AS出場1回 1年目から先発ローテーションに定着。タイトルには恵まれなかったものの通算8度の二桁勝利など黄金期の先発5本柱の一角として活躍した。通算成績:防御率4.99 196勝 歴代19位の203敗 1640奪三振 3516投球回 272QS 58完投 38完封 先 yd0911_14.jpg ★(☆) 右スリー 最多奪三振6回 MVP2回 ベストナイン4回 AS5回 仮鷹のドクターK。黄金期の先発五本柱の一人で6度の最多奪三振を獲得するなどして活躍。晩年は中継ぎに転向するも引退年にMVPを獲得するなど衰えを感じさせない活躍を見せた。通算成績:防御率4.32 208勝 136敗 43セーブ 2263奪三振 3189投球回 148QS 34完投 28完封 41ホールド 奪三振率6.39 WHIP1.70 捕 小走やえⅡ(走る凶器) 右ノーマル 打点王1回 ベストナイン6回 AS3回 新人王 2代目小走先輩。主に遊撃手や二塁手など守備の要として活躍。打撃でも勝負強いバッティングでチームを支えた。晩年には打点王も獲得。通算成績:打率.280 3266安打 434本 1855打点 OPS.812 413二塁打 1557得点 54満塁打 中 hase13_p.jpg ハセガー(ハセガー) 右スリー MVP1回 ベストナイン2回 最多奪三振1回 AS1回 能力の割に成績が伸び悩んでいたが100期に12勝を挙げ一気にブレイク。その後は先発、中継ぎで7年連続二桁勝利を挙げ、投手陣の中心的存在に引退まで中継ぎの柱としてチームを支え続けた。通算成績:防御率4.59 157勝 109敗 68ホールド 76セーブ 1648奪三振 10完投 9完封 奪三振率5.73 WHIP1.70 三 ヨシムラ(スぺランカー) 右ノーマル ベストナイン6回 AS3回 新人王 チームの中核を担った三塁手。二塁手を務めたこともある。タイトルには恵まれなかったもののチームにとって欠かせない存在だった。通算成績:打率.274 3146安打 475本 1898打点 OPS.818 1565得点 40犠飛 56満塁本 16サヨナラ 中 コアラ(zoo) 左オーバー 最多勝1回 最多救援1回 AS3回 102期に脳内彼女とのトレードによってヤクルトより移籍。当時のホークスは世代交代真っ只中で経験豊富な先発投手が不足していたため、移籍後すぐにエースを任される。その後も毎年安定した成績を残していき、晩年も中継ぎの柱として大車輪の活躍。通算成績:防御率4.58 174勝 136敗 64セーブ 1338奪三振 146QS 29完投 15完封 45ホールド WHIP1.75 一 バナナ(DF) 右ノーマル 本塁打王2回 ベストナイン9回 AS7回 新人王 6年目に30本塁打を放つなど若くして打線の中核を担っていた。年数を重ねるごとに黒くなるどころか逆に輝きを増していき緊縛を獲得して以降は安定して30本塁打を放つようになる。晩年はの得点力不足に悩むチームの打線崩壊をギリギリで食い止めていた存在であった。通算成績:打率.291 3430安打 563本 1956打点 116盗塁 OPS.854 XR27 6.87 393二塁打 2053四死球 39満塁本 左 ガッツⅡ世(キンタマムシ) 左ノーマル 新人王 盗塁王5回 ベストナイン4回 AS4回 kdkr、犬走椛と続く一番バッターの跡を引き継いだ。4年連続で盗塁王を獲得するも、オリックスの白鹿愛莉が台等して以降タイトルに恵まれず。晩年は衰えとの戦いになるも最終年に再び盗塁王に輝き有終の美を飾った。通算成績:盗塁王歴代15位タイの5回、新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.291 3708安打 235本 1234打点 歴代6位の816盗塁 OPS.760 546二塁打 1713得点 22満塁本 盗塁率.668 抑 大魔王(mogy) 右スリー 最多救援1回 ベストナイン1回 AS4回 浪漫を求めて入団。引退したガッツに変わりクローザーを任されるも中々安定せず。気迫を獲得して以降は徐々に安定感を増していき、114回には防御率1点台を記録した。通算成績:防御率4.68 77勝 85敗 58ホールド 258セーブ 815奪三振 944登板 WIHP1.79 121~140回 先 馬刺し(mar) 右? ? 福岡で生涯先発を貫き通した豪傑。全盛期は152キロのSS投手となりタイトルが期待されるもののチーム低迷期と重なり7年連続二桁敗戦など苦しい成績だったが115回には13勝8敗でチームの中心としてリーグ制覇に貢献した。AS出場1回、通算防御率5.04 166勝 歴代4位の245敗 1836奪三振 3472投球回 247QS 61完投 36完封 一 IMG_8553.jpg ヤギ(猫将) 右ノーマル ベストナイン1回 AS1回 得点力不足に悩むチームに参戦した大砲。打撃成績で準三冠の活躍を見せた年もあったが、ついに無冠に終わった。しかし勝負強い打撃でチームを支え続け、ソフトバンク復活の立役者となった。AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.276 3048安打 424本 1682打点 OPS.815 386二塁打 42犠飛 48満塁本 11サヨナラ 一 オフレッサー(帝国軍士官) 右ノーマル 本塁打王2回、打点王1回、新人王、AS4回、ベストナイン8回 福岡緊縛トリオの一角で、8年目で32本を打つと128回にはシーズン4位タイの54本と148打点の二冠で初タイトル。打点も11度の100打点など勝負強い打撃を披露。引退の年にも42本で本塁打王を奪回している。暗黒真っ只中のチームを主砲として牽引し、見事復活へと導いた。本塁打王2回、打点王1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.287 3431安打 621本 2088打点 OPS.865 XE27 6.99 371二塁打 1772得点 47犠飛 2030四死球 59満塁本 二 タヌラ(スぺランカー) 右ノーマル 本塁打王1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン3回 CB砲と恵まれた能力で加入も守備を意識した主に二塁で活躍。125回にASMVP、126回には.350 32本 118打点のキャリアハイ、127回には36回には36本で本塁打王とチームの中心として活躍し福岡復活の原動力となった。本塁打王1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.285 3371安打 505本 1906打点 115盗塁 OPS.838 XR27 6.52 386二塁打 1626得点 34犠飛 2051四死球 44満塁本 中 yago-013_2.jpg ヤゴ(DF) 左ノーマル ベストナイン1回 AS1回 福岡が誇る無冠の帝王。ほぼ毎年.290、15本、20盗塁をクリアし、若いうちからチームの1・2番を打ち続けた万能選手。131回には.333 30本 19盗塁のキャリアハイをマークしたが、ついにトリプルスリー・タイトルには恵まれず、惜しまれつつも引退。通算打率.292 3642安打 365本 1459打点 440盗塁 OPS.803 482二塁打 1806得点 38満塁本 11サヨナラ 得点圏.303 盗塁率.607 捕 ガッツⅢ世(キンタマムシ) 左ノーマル ベストナイン3回 AS3回 ASMVP1回 CCチャンスの生え抜き大砲候補だったが、中距離砲として活躍。7年目で初3割を打つと10度の3割を記録、128回には.312 30本118打点を出し、130回には.330 31本 209安打を記録、バントをしない2番として今は亡き北の侍を思い出す打棒だった。通算打率.296 3615安打 441本 1669打点 154盗塁 OPS.840 XR27 6.62 449二塁打 1870得点 2083四死球 34満塁本 17サヨナラ 得点圏.308 141~160回 三 2AC9B665B8124E04AFD127385C129D08.jpg 小走やえⅣ(走る凶器) 右ノーマル 新人王、AS出場4回、ベストナイン1回 新人王など早くから活躍しスラッガーとして期待され130回には110打点を記録。福岡の主砲として3割30本100打点に限りなく近い成績を上げるもどれかひとつが欠ける成績が続くが、40歳で.326 35本 112打点でキャリアハイを達成。遅咲きの花を咲かせた。余談だが、晩年には全ポジション出場を経験。新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、通算打率.276 3252安打 483本 1861打点 OPS.817 403二塁打 1638得点 32犠飛 2064四死球 56満塁本 11サヨナラ 得点圏.288 捕 中村晃(帝京魂) 左ノーマル ベストナイン2回 AS4回 135回に.315と初3割を記録すると翌年203安打 .345と首位打者争いの常連となる。晩年福岡に戻るが初3割から引退まで11年連続3割、5度の200安打などセパ両リーグで安打を量産した。AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.302 3767安打 232本 1332打点 319盗塁 OPS.889 507二塁打 1665得点 22満塁本 一 1367646265.jpg チック姉さん(クリーチャー) 左ノーマル なし 136回史実通りに福岡へ移籍。上位打線を打ちチームをAクラス常連に引き戻すと、139回には.312 28本96打点14盗塁などの記録を残した鷹の名誉生え抜き。通算打率.281 3437安打 345本 1478打点 229盗塁 OPS.788 492二塁打 1735得点 26満塁本 11サヨナラ 得点圏.284 先 PN2011080501000227.-.-.CI0003.jpg アッ糞フォード(斧者) 右アンダー AS2回 最多救援1回 ベストナイン1回 鷹一筋のアンダースロー。初年度から29セーブでタイトルと期待を集め9年目で先発と王道路線を歩み13勝など将来のエースとして活躍するが、チームの投壊と共に一人でチームを支える状態ながら粘り強い投球でチームをAクラス常連にまで押し上げた。通算防御率4.78 143勝 161敗 138セーブ 1256奪三振 144QS 32完投 16完封 3無四球試合 11ホールド WHIP1.77 10759KD DH 山羊(猫将) 左ノーマル 新人王 ベストナイン1回 3年目で27本、5年目で101打点を記録と早くから中心となる。138回に30本と遅めだったが、成績は.290 27本95打点前後を打ち高い安定度で総合成績では優秀な記録を残し、福岡不動の4番として貧打のチームを支えた。通算打率.288 3398安打 513本 1932打点 103盗塁 OPS.847 XR27 6.71 425二塁打 1557得点 35犠飛 49満塁本 11サヨナラ 得点圏.293 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/netsuoff/pages/51.html
綿月依姫(☆10) 基本選手能力 打撃能力 守備能力 ミート S 28 捕手 パワー S 26 一塁 B 18 勝負強さ S 25 二塁 A 21 バント C 15 三塁 B 19 走力 C 16 遊撃 A 21 肩力 S 25 外野 S 25 盗塁 A 24 盗塁阻止 熱オフ平均成績 ※本塁打、打点、四球、三振、犠打、盗塁、失策は500打数換算での平均値 ※データは第7回~第14回のもの 使用者 打率 本塁打 打点 出塁率 四球 三振 犠打 盗塁 失策 OPS 24名 .294 33.7 101.0 .363 54.9 47.0 0 13.4 5.7 .936 獲得タイトル 回数 タイトル リーグ 所属チーム 備考 第8回 本塁打王 セ 虎兎ユニコーンズ 51本 第8回 ベストナイン(外野) セ 虎兎ユニコーンズ 第8回 ベストナイン(外野) セ TKSジャイアンツ 第8回 ベストナイン(遊撃) パ 霧生アローズ 第8回 ベストナイン(外野) パ 衣玖サンダース 第8回 ベストナイン(外野) パ アキヂバファローズ 第9回 最高出塁率 セ どあらドラゴンズ .373 第9回 ベストナイン(外野) セ どあらドラゴンズ 第9回 ゴールデングラブ(外野) セ どあらドラゴンズ 第9回 首位打者 パ Ntサンダース .349 第9回 打点王 パ Ntサンダース 127打点 第9回 最多安打 パ Ntサンダース 198安打 第9回 最高出塁率 パ Ntサンダース .413 第9回 ベストナイン(外野) パ Ntサンダース 第9回 ゴールデングラブ(外野) パ Ntサンダース 第10回 本塁打王 セ マリオブリザーズ 45本 第10回 ベストナイン(外野) セ トリスアローズ 第10回 ベストナイン(外野) セ マリオブリザーズ 第10回 ゴールデングラブ(外野) セ トリスアローズ 第10回 ゴールデングラブ(外野) セ マリオブリザーズ 第10回 ベストナイン(外野) パ 焼蛤スワローズ 第11回 打点王 セ TURユニコーンズ 115打点 第11回 最高出塁率 セ 蒲生ゴールデンドリームス .371 第11回 ベストナイン(二塁) セ 無理ンゴクイーンビーズ 第11回 ベストナイン(遊撃) セ 大どんでんバファローズ 第11回 ベストナイン(外野) セ TURユニコーンズ 第11回 ベストナイン(外野) セ 蒲生ゴールデンドリームス 第11回 ベストナイン(一塁) パ 野本マリーンズ 第11回 ベストナイン(外野) パ ねこねこライオンズ 第11回 ゴールデングラブ(一塁) パ 野本マリーンズ 第13回 首位打者 セ 橘川レイルウェイズ .326 第13回 最高出塁率 セ 橘川レイルウェイズ .395 第13回 ベストナイン(外野) セ 橘川レイルウェイズ 第13回 ゴールデングラブ(外野) セ 橘川レイルウェイズ 第13回 打点王 パ カモメフロッグス 119打点 第13回 ベストナイン(遊撃) パ カモメフロッグス 第14回 首位打者 セ 富士急レイルウェイズ .322 第14回 本塁打王 セ 富士急レイルウェイズ 49本 第14回 打点王 セ 富士急レイルウェイズ 148打点(三冠王) 第14回 最高出塁率 セ 富士急レイルウェイズ .401 第14回 ベストナイン(遊撃) セ 富士急レイルウェイズ 第14回 ベストナイン(外野) セ どあらドラゴンズ 第14回 MVP セ 富士急レイルウェイズ 第14回 首位打者 パ 霧生アローズ .316 第14回 最高出塁率 パ 霧生アローズ .390 第14回 ベストナイン(二塁) パ 霧生アローズ トピック \依姫無双/ レミリア最強伝説に終止符を打つべく月からやって来た最強の刺客。 打撃成績はレミリアとほぼ同等。史上2人目の三冠王(第14回)も達成。出塁率も圧倒的。 捕手以外の内外野は全て守れる。どこを守らせてもB以上という安定感。 走力は高くないが盗塁Aなのでよく走る。打撃重視と走力重視、どちらのオーダーにも対応できる万能ぶりを発揮。 第24回から打撃面で夢美の後塵を拝する結果に。頑張れ月の使者。 それでも弱点らしい弱点も無く、☆10選手として君臨し続けている。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 (*^○^*)→(*^○^*) 歴代順位表600~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html 偽ペナの歴史600~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/851.html 偽ペナ引退選手名鑑500~549回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html 偽ペナ引退選手名鑑550~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html 偽ペナ引退選手名鑑650~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 第600回 + いちえもん、レネゲイト、友利奈緒 第600回、阪神のいちえもんが引退。巨人や阪神で活躍した俊足巧打型で、583回に24盗塁で盗塁王を取り、587回に阪神へ移籍し、589回に.333 39盗塁で初3割を打つと、593回に.354 34本 99打点 33盗塁 216安打でトリプルスリーと首位打者を獲得しMVP。596回には.364 23本 93打点 30盗塁 204安打で2度目の首位打者とMVPを取り、引退の600回には.336 21本 206安打で3度目の首位打者を獲得。引退まで12年連続3割と後半に花開いた切り込み隊長だった。トリプルスリー1回、首位打者3回、盗塁王1回、MVP2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.307 3784安打 363本 1442打点 545盗塁 第600回、福岡のレネゲイトが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、2年目には日本シリーズで爆発し日本一に貢献。588回に.338 23本 101打点 33盗塁 200安打で主砲になると、592回に41盗塁で盗塁王、594回には.351 35本 104打点 43盗塁でトリプルスリーを達成し初のMVPを獲得。596回にも.319 34本 99打点 42盗塁でトリプルスリー、597回には.362 23本 39盗塁 200安打で首位盗塁の二冠で2度目のMVPを獲得。11度の3割を記録し、5度の日本一と黄金時代を牽引した。トリプルスリー2回、首位打者1回、盗塁王2回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.299 3673安打 406本 1628打点 576盗塁 第600回、福岡の友利奈緒が引退。生え抜きの高卒パーム投手で、新人で2.45 23セーブと活躍し、583回に3.35 36セーブでセーブ王を獲得。584回には6年目で先発し3.66 13勝5敗と活躍し、588回に3.32 18勝5敗でエースに成長。597回に1.89 14勝2敗とキャリアハイで防御率を取ると、引退年も2.40 11勝と活躍。先発で11度の3点台も比較的防御率の乱高下が激しいが、10度の二桁で13度の優勝に大きく貢献したエースだった。最優秀防御率1回、最多救援1回、AS出場10回、通算防御率3.71 194勝 150敗 129セーブ 1727奪三振 第601回 + 日高舞、チーズナン、かずや 第601回、中日の日高舞が引退。ヤクルトや中日で活躍した巧打型で、2年目には.322 14本で3番を打ち、586回に中日へ移籍すると、594回に.345 24本 78打点 23盗塁 213安打でシリーズも.545と日本一に貢献。598回に.361 18本 85打点 226安打で39歳で初の首位打者を獲得。15度の3割と安定し、599回のシリーズで.619など3度シリーズで目立つ活躍を残す大舞台で強い選手だった。首位打者1回、AS出場10回、ベストナイン12回、通算打率.313 4031安打 333本 1453打点 327盗塁 第601回、ヤクルトのチーズナンが引退。高卒の生え抜き俊足巧打型で、新人王後、5年目に33盗塁で盗塁王獲得。586回に.310 22本 75打点 35盗塁で盗塁王、588回には.326 32本 87打点 48盗塁でトリプルスリーと4年連続盗塁王になりMVP獲得。592回に65盗塁で7度目の盗塁王、595回に51盗塁で9度目の盗塁王と走りまくり、引退年も.329 27盗塁 205安打とスピードスターの矜持で2度の優勝に貢献した。トリプルスリー1回、盗塁王9回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン11回、通算打率.292 3830安打 367本 1358打点 742盗塁 第601回、ロッテのかずやが引退。社会人から通算18年、西武やロッテで活躍した巧打型で、新人王後、587回に.308を打ち翌年ロッテへ移籍。592回に.329 21本 101打点など中核となり、594回に.355 31本 1002打点 24盗塁 203安打で最強の2番に。598回に.328 28本 89打点で39歳で本塁打王を取り初のタイトルを取ると、601回に.350 81打点 202安打など12度の3割を残した安打製造機だった。本塁打王1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.308 3149安打 364本 1413打点 153盗塁 第602回 + 柊、☆☆★、しもぞのたつや、多田野カズト、ヌベジ 第602回、中日の柊が引退。オリックスや中日で活躍したパーム投手で、586回に0.23 34セーブでセーブ王とMVPを取ると、589回に初先発で2.59 14勝 121奪三振でいきなり防御率。592回に3.45 23勝5敗 132奪三振で最多勝とMVP、593回に2.21 20勝5敗 164奪三振で防御勝数の二冠でMVP、597回も1.95 19勝 170奪三振で勝数三振の二冠で5度目のMVPを取り、シリーズでも13回完封。598回に1.91 18勝5敗 155奪三振で防御勝数の二冠でMVPを取り、599回は中日で2.17 17勝 175奪三振で三冠王でセパ両リーグMVPを獲得。600回も1.55 20勝6敗 204奪三振で三冠王、引退年も2.44 17勝 167奪三振で勝数三振の二冠で6年連続10度目のMVPを獲得。引退まで14年連続3点台二桁を達成し多くの記録を残した生きる伝説だった。三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝歴代9位タイの8回、最多奪三振6回、最多救援2回、MVP歴代3位タイの10回、AS出場歴代13位タイの17回、ASMVP1回、ベストナイン歴代8位タイの13回、通算防御率2.61 242勝 118敗 178セーブ 2248奪三振 第602回、巨人の☆☆★が引退。生え抜きの俊足巧打型で、3年目にシリーズで.545で日本一に貢献すると、589回に.311 26本 52盗塁で初の盗塁王獲得。590回には.344 26本 67打点 59盗塁 212安打で首位盗塁の二冠でMVPを獲得。591回は.292 23本 95打点 43盗塁で無冠MVP。594回に.346 25本 74打点 52盗塁 203安打で盗塁王とMVP、595回は.381 23本 74打点 44盗塁 233安打のキャリアハイで首位盗塁の二冠で4度目のMVPを獲得。597回は.332 31本 82打点 45盗塁で37歳にして初のトリプルスリーを打ち盗塁王とMVPを獲得。598回も.350 28本 70打点 54盗塁 200安打で盗塁王とMVP、599回も.381 43盗塁 212安打で首位盗塁の二冠と衰えず、13度の3割30盗塁を達成し、優勝3回に貢献した。トリプルスリー1回、首位打者3回、盗塁王11回、MVP6回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.316 3848安打 424本 1392打点 784盗塁 第602回、阪神のしもぞのたつやが引退。ヤクルト、巨人、阪神で活躍した俊足巧打堅守型で、4年目に.307で上位を打つと、巨人を経て、592回に阪神へ移籍し.338 25本 96打点 26盗塁でいきなり首位打者を獲得。597回に.345 23本 99打点 23盗塁 206安打や、601回に.338の首位打者、602回に.333 209安打など最後まで衰えず、引退まで14年連続3割など優秀な2番として活躍した。首位打者2回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.307 3784安打 351本 1440打点 463盗塁 第602回、オリックスの多田野カズトが引退。福岡やオリックスで活躍したノーコン速球型で、583回に29セーブでセーブ王、5年目で中日へ移籍し先発し10勝など先発の柱になると、593回に3.65 11勝 139奪三振など残し、597回にオリックスへ移籍し3.97 15勝 144奪三振。引退の602回に2.74 15勝 163奪三振のキャリアハイを出し勝数三振の二冠で18年ぶりのタイトルを獲得。13度の二桁など息の長い投手だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援1回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算打率4.41 212勝 207敗 38セーブ 2395奪三振 第602回、ロッテのヌベジが引退。生え抜きのパワー型で、92打点で新人王を取り日本一に貢献すると、長く中軸で活躍し。592回に.330 107打点、594回に.310 37本 134打点で二冠となり初タイトル。595回も.299 37本 118打点で二冠、596回に44本128打点で3年連続二冠を達成。599回に31本で本塁打王、600回に.308 33本で2年連続本塁打王。指折りの大砲としてチームを攻守で支えた。本塁打王5回、打点王3回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.280 3155安打 526本 1916打点 86盗塁 第603回 + A、中川夏紀 第603回、中日のAが引退。19年活躍した高卒生え抜きの巧打型で、589回に.334 17本 80打点で5年目にして初の3割で首位打者を獲得。593回には.328 27本 101打点など中軸を務め、598回に.336 23本 103打点、601回に.337 72打点 204安打と活躍。10度の3割で6度の日本一、7度の優勝を支えた。首位打者2回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.298 3274安打 339本 1433打点 101盗塁 第603回、オリックスの中川夏紀が引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、4年目で3割とエラー0と攻守で活躍。595回に.321 19本 82打点 14盗塁で中軸として活躍し、596回に.291 21本 83打点 15盗塁と活躍。18年連続無失策などで4度の日本一、7度の優勝に貢献した。新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.285 3569安打 221本 1432打点 295盗塁 第605回 + やすくに、今出翔 第605回、中日のやすくにが引退。高卒で通算21年生え抜きの守備型選手で、609回に.308 18本 81打点で頭角を現すと、595回に32本101打点で4番として活躍し、598回には.321 22本 71打点など黄金時代の中心打者に。10度の日本一、11度の優勝と最も強い時期の攻守の主役だった。AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.276 3344安打 335本 1435打点 85盗塁 第605回、楽天の今出翔が引退。広島や楽天で活躍した俊足巧打型で、新人で.295を打ち2番で活躍。592回楽天へ移籍し、594回に.305 47盗塁で初の盗塁王。596回に.322 21本 82打点 60盗塁 202安打で3年連続盗塁王と活躍し、599回に.343 60盗塁で盗塁王、600回は.379 43盗塁 218安打で初の首位打者と6年連続盗塁王を達成。601回は.377 28本 79打点 43盗塁 216安打で首位打者と盗塁王で初のMVPも獲得。引退の65回も.377 44盗塁 222安打で首位打者と11年連続盗塁王を達成。13度の3割を記録した歴史に残るスピードスターだった。首位打者3回、盗塁王歴代15位タイの12回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン11回、通算打率.314 3853安打 278本 1212打点 729盗塁 第606回 + 天龍、櫻田茜、ウソップ 第606回、中日の天龍が引退。生え抜きのナックルボーラーで、589回に中継ぎで3.57 5勝11セーブなど活躍。595回に初先発で2.15 16勝で二冠を獲得し、600回は1.55 16勝で防御率、602回に2.40 15勝3敗で3年連続防御率を取り、603回は1.97 18勝8敗で二冠。604回に1.88 21勝4敗の二冠で40歳で初のMVP。605回は1.89 18勝 132奪三振の二冠で連続MVP、606回は1.71 20勝4敗の二冠で3年連続MVPを獲得。8年連続タイトルや引退まで11年連続3点台二桁と先発で輝き10度の日本一、11度の優勝に貢献した。最優秀防御率歴代5位タイの8回、最多勝6回、MVP3回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率2.83 247勝 112敗 79セーブ 1896奪三振 第606回、横浜の櫻田茜が引退。広島や中日、横浜で活躍した巧打型で、.290で1番を打ち新人王を取ると、597回に.363 39本 95打点で1番で二冠を達成。599回に.339 21本を打ち日本シリーズでは.588を打ち日本一に貢献。602回に.343で首位打者、603回に横浜へ移籍し.347 28本 202安打で3球団首位打者。605回には.375 39本 111打点で首位打者を取り41歳でMVPを獲得。13度の3割にパワーも兼ね備えた大打者だった。首位打者4回、本塁打王1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン10回、通算打率.312 3796安打 501本 1593打点 88盗塁 第606回、西武のウソップが引退。西武や福岡で活躍したチェンジアップ投手で、589回に2.82 10勝と活躍すると、590回に福岡へ移籍し31セーブでセーブ王。592回も26セーブでセーブ王となり、596回は西武で2.00 34セーブをあげセーブ王となりMVPを獲得。600回にも0.62 22セーブでMVP、601回に3.05 28セーブでセーブ王など長く活躍し、603回は中継ぎで1.64など、リリーバーで13度の3点台と安定した活躍を残した。最多救援4回、MVP2回、AS出場15回、3.12 66勝 49敗 330セーブ 742奪三振 第607回 + こやま、アヘ単、アイドルマスター、ガーゴイル 第607回、巨人のこやまが引退。広島や巨人で活躍した本格派投手で、新人から先発し591回に12勝を上げると、594回に巨人へ移籍し600回に3.41 12勝6敗 123奪三振、603回に2.02 13勝5敗、604回に2.90 11勝2敗、引退の607回も2.82 12勝3敗 125奪三振と巨人黄金次代に貢献。13度の3割を築くも無冠の帝王だった。AS出場4回、ASMVP1回、通算防御率3.97 217勝 177敗 2202奪三振 第607回、ヤクルトのアヘ単が引退。生え抜き高卒のFCCCC選手で、590回に.304と才能を伸ばし、593回に.312 29本 107打点 23盗塁、598回に.303 28本 95打点 23盗塁、603回に.319 20本 16盗塁などの長打と盗塁兼ね備えた活躍を残し、2度の優勝に貢献した。AS出場10回、ベストナイン5回、通算打率.283 3595安打 408本 1519打点 338盗塁 第607回、中日のアイドルマスターが引退。ヤクルト、阪神、巨人、ヤクルト、中日で活躍したパワー型で、593回に巨人で.321 36本 118打点でブレイクすると、598回にヤクルトで.307 41本 108打点で本塁打王を獲得。600回に.322 33本 114打点で打点王、601回には37本129打点で二冠を達成。放浪の飛ばし屋だった。本塁打王2回、打点王2回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.285 3285安打 605本 1981打点 68盗塁 第607回、オリックスのガーゴイルが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、592回に.351 214安打と活躍し、598回に.323 18本 89打点 25盗塁でMVP、599回は.371 17本 73打点 27盗塁 216安打で首位打者とMVPを獲得。604回には.340 213安打でシリーズも.482と活躍し、16度の3割で6度の日本一、9度の優勝に貢献。記憶に残る安打製造機だった。首位打者1回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン9回、通算打率.321 4039安打 237本 1380打点 416盗塁 第608回 + ボロンビア2世、新井、真瀬由子 第608回、横浜のボロンビア2世が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、6年目には.309 31本と活躍し、599回に.340 40本 100打点で本塁打王とMVPを獲得。602回にも40本112打点で本塁打王、603回は.316 37本 110打点で2度目のMVP、605回には.299 43本 133打点で二冠を獲得。13度の30本を記録した飛ばし屋だった。本塁打王3回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.295 3542安打 635本 1905打点 9盗塁 第608回、西武の新井が引退。楽天や西武で活躍した生涯先発の本格派で、594回に2.97 12勝 125奪三振でブレイクすると、599回に2.40 14勝 154奪三振で奪三振王、601回には.291 17勝5敗 150奪三振で最多勝とMVPを獲得。602回には2.51 15勝 132奪三振で防御勝数の二冠を獲得。晩年は西武へ移籍し優勝に貢献、13度の3点台二桁勝利とチームの柱だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率3.65 226勝 193敗 2443奪三振 第608回、西武の真瀬由子が引退。生え抜きのSFF投手で、新人王後、3年目には先発し、4年目には3.96 16勝と活躍。600回に2.12 13勝6敗で防御率を取ると、601回に2.71 16勝、603回に2.51 15勝5敗でMVP獲得。605回に2.11 13勝6敗で2度目の防御率を獲得。13度の3点台二桁勝利など長くチームで活躍し、日本一1回、優勝2回のエースとなった。最優秀防御率2回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.30 231勝 155敗 44セーブ 1889奪三振 第609回 + 大国、オクリバントー、世祖末裔・柴進 第609回、中日の大国が引退。生え抜きのナックルボーラーで、594回に2.04 11勝など中継ぎで活躍。先発でも600回に2.38 14勝などエースとなり黄金時代を牽引。608回に1.79 16勝2敗 137奪三振で41歳にして初の防御率タイトルを獲得。609回には1.63 14勝6敗 144奪三振で防御率とMVPを取り引退を飾る。3点台16度の高い安定度で9度の日本一、10度の優勝と最強期を引っ張るエースだった。最優秀防御率2回、MVP1回、AS出場歴代20位タイの16回、ASMVP3回、ベストナイン2回、通算防御率3.14 229勝 131敗 28セーブ 2017奪三振 第609回、オリックスのオクリバントーが引退。生え抜きで通算19年活躍した大砲で、新人王後、599回に.300 28本 114打点でいきなり打点王を取ると、602回には.331 33本 116打点で本塁打点の二冠を取りMVPを獲得。オリックス黄金時代を支え8度の日本一に貢献した。本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.267 2896安打 352本 1558打点 52盗塁 第609回、オリックスの世祖末裔・柴進が引退。生え抜きの変化球投手で、新人王後、2年目で2.01 19セーブでMVP獲得。599回に3.10 16勝 152奪三振で最多勝、600回は2.55 16勝4敗 161奪三振で勝数三振の二冠を獲得。602回に3.22 15勝5敗 139奪三振で4人同時最多勝、605回に2.44 15勝で15年ぶりMVP、607回は2.43 16勝5敗 139奪三振で防御勝数の二冠でMVP、608回に2.22 14勝4敗 153奪三振で防御勝数の二冠でMVPと活躍。12度の3点台二桁で11度の優勝に貢献した。防御率2回、最多勝5回、最多奪三振1回、MVP4回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.41 204勝 118敗 97セーブ 2149奪三振 第610回 + (・3・) 第610回、西武の(・3・)が引退。生え抜きの本格派投手で、新人では1.78 27セーブで新人王を獲得。592回には3.08 26セーブでセーブ王と活躍し、600回は2.39 16勝4敗 137奪三振で最多勝、601回に3.11 11勝 152奪三振で奪三振王、603回も3.26 13勝 183奪三振で奪三振王とエースになり、606回は2.40 14勝4敗 139奪三振で初のMVP。608回は2.81 14勝4敗 200奪三振で勝数三振の二冠を達成。11度の3点台二桁130奪三振を達成し、日本一1回、優勝2回に貢献した。最多勝2回、最多奪三振6回、最多救援1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.15 171勝 118敗 101セーブ 2277奪三振 第611回 + 海老名菜々、ジョネス 第611回、巨人の海老名菜々が引退。中日や巨人で活躍したHシンカー投手で、新人王後、594回に2.37 35セーブでセーブ王を獲得。595回に巨人で先発し3.78 10勝の後、601回に2.49 14勝 128奪三振などでエースとなり、引退の611回も3.25 10勝など13度の二桁を記録。巨人で3度の優勝に貢献した安心の投手だった。最多救援1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.68 189勝 150敗 101セーブ 1834奪三振 第611回、オリックスのジョネスが引退。西武とオリックスで活躍した俊足巧打型で、1年目から1番を打ち2年目には.303、6年目の596回には.361 217安打で早くも首位打者を獲得。600回は.344 26本 59打点 38盗塁 205安打でMVP、602回に.366 47盗塁 220安打で首位打者、603回に.361 27盗塁 221安打で3度目の首位打者、608回にはオリックスへ移籍し.379 27盗塁 239安打で首位打者を取りシリーズも.578の活躍。610回に.357 220安打で3年連続首位打者など引退まで16年連続3割など安打製造機として歴史に名を刻んだ。首位打者歴代14位タイの6回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン15回、通算打率.331 歴代20位の4199安打 263本 1247打点 478盗塁 第612回 + DF、weather、唐澤貴洋弁護士、東明、くによしゆうき 第612回、広島のDFが引退。生え抜きのシンカー投手で、4年目から抑えに回り1.97 20セーブと活躍。598回に34セーブで初タイトルを取ると、604回に2.25 29セーブでセーブ王、609回には2.58 37セーブの自己最高で3度目のセーブ王を獲得。611回に0.98 24セーブと充実し、612回に1.70 27セーブで初のMVPを取り引退を飾る。引退まで13年連続3点台と安定した投球で2度の優勝に貢献した遅れてきたクローザーだった。最多救援3回、MVP1回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン歴代12位タイの12回、通算防御率3.76 39勝 42敗 462セーブ 588奪三振 第612回、巨人のweatherが引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、新人で.311 13本 80打点 23盗塁と活躍し新人王を取り、翌年には.302と上位で活躍。603回に.306 25盗塁で盗塁王を取ると、604回に.350 26本 94打点 39盗塁 220安打で首位盗塁の二冠を獲得し初のMVP。609回には.358 230安打で首位打者、611回には.386 240安打の自己最高で3度目の首位打者を獲得。14度の3割を記録し、巨人6度の優勝に貢献した快晴の打者だった。首位打者3回、盗塁王2回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、通算打率.319 3978安打 308本 1373打点 400盗塁 第612回、オリックスの唐澤貴洋弁護士が引退。楽天や日ハム、福岡、オリックスで通算20年活躍した俊足巧打型で、新人王後、4年目日ハムへ移籍し.312など下位打線で活躍。599回には福岡で.327 24盗塁、601回にはオリックスで.306と活躍。引退の612回に.339と自己最高を記録し通算11度の3割を記録した恐怖の9番だった。新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、通算打率.299 3133安打 153本 1085打点 300盗塁 第612回、オリックスの東明が引退。社会人から通算18年活躍した生え抜きのパーム投手で、597回に32セーブでセーブ王を取ると、601回から先発し3.91 12勝とローテの柱に。604回に3.23 15勝で最多勝とMVPを取ると、606回に2.59 16勝6敗 121奪三振、611回に2.89 17勝5敗 127奪三振など黄金時代に貢献。11度の二桁で9度の日本一に貢献した。最多勝1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン3回、通算防御率3.60 180勝 126敗 75セーブ 1576奪三振 第612回、オリックスのくによしゆうきが引退。生え抜きのSFF投手で、5年目には先発し10勝。599回に2.88 16勝7敗で最多勝を獲得しエースに成長。602回に3.22 15勝4敗 152奪三振で最多勝、605回に16勝 178奪三振で最多勝、606回に3.79 13勝 165奪三振で奪三振王、610回に3.61 12勝 178奪三振で奪三振王と数々のタイトルを獲得。611回に2.42 13勝 158奪三振と衰えず、16度の二桁で12度の優勝と黄金時代を支えた鉄腕エースだった。最多勝3回、最多奪三振2回、AS出場9回、ASMVP1回、通算防御率3.89 242勝 172敗 8セーブ 2691奪三振 第613回 + ご主人様のS選手 第613回、ヤクルトのご主人様のS選手が引退。横浜とヤクルトで活躍した強打者で、598回に.320 32本 105打点でブレイクすると、601回に.323 41本 135打点で二冠を獲得。608回に.310 45本 116打点で本塁打王、610回にヤクルトへ移籍し.337 44本 115打点で本塁打王を獲得。612回に.296 39本 108打点で本塁打王と初のMVPを41歳で獲得と、10度の30本100打点を記録した大打者だった。本塁打王4回、打点王1回、MVP1回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.300 3445安打 625本 2131打点 20盗塁 第614回 + ぴにゃこら太、上原浩治、千狐、八雲紫(18)、ant2 第614回、横浜のぴにゃこら太が引退。生え抜きのHスラ投手で、3.13 33セーブで新人王、600回に1.89 33セーブと3度目のセーブ王を取ると、607回に2.54 16勝 155奪三振で防御勝数の二冠を達成。608回には1.81 18勝 161奪三振で最多勝とMVPを獲得。610回に1.95 13勝 215奪三振で防御三振の二冠、611回に1.68 18勝6敗 224奪三振で三冠王とMVP、612回は2.30 16勝 196奪三振で防御勝数の二冠、613回は2.44 15勝 199奪三振で2度目の三冠王とMVPなど47年ぶり全タイトル制覇を達成。11度の3点台二桁120奪三振と本格派の活躍で3年連続日本一と黄金時代を築いた。三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振3回、最多救援3回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、通算防御率2.82 202勝 124敗 190セーブ 2356奪三振 第614回、巨人の上原浩治が引退。巨人生え抜きの本格派で、中継ぎを経て10年目に先発すると15勝 135奪三振と活躍し、605回に2.74 12勝 174奪三振で初の奪三振王を獲得。606回に3.99 10勝 186奪三振、607回に3.91 179奪三振、609回は3.75 177奪三振と奪三振王連発。612回に13勝 202奪三振の200超え奪三振王を取り、引退の614回は2.32 14勝 217奪三振のキャリアハイで防御三振の二冠を獲得。引退まで11年連続130奪三振と三振特化の成績で6度の優勝に貢献した。最優秀防御率1回、最多奪三振6回、AS出場9回、通算防御率4.20 182勝 145奪三振 29セーブ 2552奪三振 第614回、日ハムの千狐が引退。生え抜きのバランス型で、2年目に早くも3割と活躍。604回に.308 16本 70打点 11盗塁など上位で活躍し、613回に.309 17本 49打点、614回に.309 13盗塁など上位打線で活躍。暗黒日ハムを支えた名選手だった。AS出場4回、ASMVP1回、通算打率.280 3194安打 261本 1098打点 279盗塁 第614回、日ハムの八雲紫(18)が引退。阪神や日ハムで活躍した変化球投手で、598回に3.70 33セーブでMVPを取ると、599回に3.93 26セーブでセーブ王。603回は2.37 18勝7敗 150奪三振で勝数三振の二冠で2度目のMVPを取り、607回は2.87 16勝4敗 170奪三振で最多勝と3度目のMVP獲得。610回は2.53 15勝4敗 146奪三振でMVP、611回は1.90 18勝4敗 205奪三振で奪三振王とセパ両リーグMVP、613回は1.56 15勝6敗 221奪三振で三冠王とMVP、引退の614回は1.86 17勝5敗 217奪三振と防御三振の二冠でMVPとMVPハンターとして活躍。引退まで12年連続3点台二桁120奪三振を達成した妖怪だった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振7回、最多救援1回、MVP歴代14位タイの7回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率2.76 223勝 119敗 155セーブ 2620奪三振 第614回、オリックスのant2が引退。生え抜きの強打者で、.290 22本 99打点で新人王、603回に.316 37本 115打点で本塁打王とMVPと打線の中心になると、604回は.315 31本 106打点で打点王とMVP、606回に.300 112打点で打点王、608回は33本 121打点で二冠、610回は.350 34本 109打点、引退の614回に.299 45本 127打点の二冠でキャリアハイなど、10度の100打点などで9度の日本一、12度の優勝と黄金時代を引っ張った。本塁打王3回、打点王4回、AS出場歴代18位タイの18回、ASMVP2回、ベストナイン16回、通算打率.296 3496安打 558本 2066打点 34盗塁 第615回 + ストレーター 第615回、ロッテのストレーターが引退。通算18年生え抜きのフォーク投手で、2年目に0.55 29セーブでセーブ王とMVPと破格の活躍を見せると、609回に2.27 16勝7敗 160奪三振で三冠王を取り10年ぶりMVP。610回に2.08 13勝6敗 172奪三振で防御率とMVP、612回に2.18 19勝6敗 184奪三振で防御勝数の二冠でMVP、引退の615回も2.23 15勝6敗 172奪三振で防御勝数の二冠でMVPで33年ぶり優勝に貢献。短いながら先発12のうち11回が3点台と抜群の安定度で3年短い引退が惜しまれた剛速球投手。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP5階、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン5回、通算防御率2.75 156勝 121敗 124セーブ 1769奪三振 第616回 + 島村卯月 第616回、オリックスの島村卯月が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、598回に3年目ながら28本で早くも本塁打王。605回には.312 34本 130打点で打点王と初のMVPでパの顔になる。その後も607回に.328 36本 136打点で打点王とMVP、608回に.294 32本 116打点で4年連続MVPとシリーズでも活躍。610回に.304 42本 128打点で本塁打王とMVP、613回も.310 42本 118打点で本塁打王とMVP、615回に.329 45本 123打点の二冠でMVP、引退の616回も.301 45本 104打点で本塁打王など、12度の30本などで9度の日本一、12度の優勝と黄金時代のアイドル選手だった。本塁打王5回、打点王4回、MVP7回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン18回、通算打率.291 3449安打 636本 2153打点 25盗塁 第617回 + 川端、(*^○^*) 第617回、阪神の川端が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、605回に26本 82打点 32盗塁で盗塁王、607回に.336 20本 27盗塁、608回に.349 32本 89打点 28盗塁 217安打で連続盗塁王を獲得。612回に.382 19本 86打点 22盗塁 243安打で首位打者、615回に.363 23本 233安打で2度目の首位打者を記録。13度の3割と安打を量産し、意外性のあるパワーが売りだった。首位打者2回、盗塁王3回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.314 3896安打 355本 1443打点 393盗塁 第617回、横浜の(*^○^*)が引退。生え抜きで生涯先発を通した速球派パーム投手で、新人王後、2年目に17勝を上げいきなり最多勝獲得。610回に2.42 13勝 151奪三振など先発の柱として活躍し、613回に3.77 15勝6敗で15年ぶりの最多勝、614回には2.88 20勝4敗で最多勝とMVPを獲得。16度の二桁で4年連続日本一、5年連続優勝に大きく貢献した。最多勝3回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.96 269勝 169敗 2445奪三振 第618回 + DOW、渋谷凛 第618回、ヤクルトのDOWが引退。社会人から通算18年活躍した生え抜きのBEB型で、新人で27本打ち新人王、606回には6年目で37本121打点を打ち打点王を獲得。607回に40本107打点で本塁打王、612回に36本126打点で打点王、613回に39本110打点で本塁打王、616回に41本123打点で本塁打王、617回に38本で本塁打王などタイトルハンターに。3割は2回だけだが、引退まで10年連続30本など派手な飛ばし屋だった。本塁打王4回、打点王2回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算打率.269 2534安打 553本 1710打点 96盗塁 第618回、オリックスの渋谷凛が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、605回に.338 29盗塁 218安打でブレイクすると、611回に.339 23本 101打点 17盗塁 212安打、615回に.319 25本 20盗塁で屈指の1番となり、618回に.367 23本 69打点 26盗塁 213安打で41歳で首位打者を獲得。引退の618回には.297 33本 80打点 21盗塁と謎の長打力を発揮し、7度の日本一、10度の優勝の黄金時代を引っ張る核弾頭だった。首位打者1回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.297 3787安打 321本 1441打点 337盗塁 第619回 + 国吉タイリククン、G・マダックス 第619回、横浜の国吉タイリククンが引退。中日や巨人、横浜で活躍した強打者で、新人王後604回に巨人へ移籍、607回に.297 34本 110打点で9年目のMVPを獲得し打の中心になると、608回に.352 34本 111打点で初3割で首位打者とMVP、611回に.367 38本 119打点で本塁打王とMVP、612回から横浜へ移籍し613回に.340 32本 126打点、615回に.315 33本 117打点で共にMVP、618回は.352 39本 136打点で本塁打打点の二冠でMVPと大打者ぶりを発揮。3割30本100打点それぞれ11回ずつと安定した打棒で優勝へ導くザ4番だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、MVP6回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン17回、通算打率.301 3450安打 564本 2046打点 25盗塁 第619回、楽天のG・マダックスが引退。生え抜きの変化球投手で、新人で3.45 5勝0敗2セーブと活躍。604回に2.00 12勝など中継ぎで活躍し、609回に3.04 16勝 137奪三振と先発で最多勝を獲得しエースになる。614回に2.29 19勝4敗 122奪三振で2度目の最多勝を取り、617回には2.45 16勝5敗など生涯10度の3点台二桁と安定して勝てるエースとして名を残し、楽天21年ぶり優勝にも大きく貢献した。最多勝2回、AS出場9回、ベストナイン3回、通算防御率3.35 221勝 124敗 31セーブ 2099奪三振 第620回 + 清水大河、筋肉教徒 第620回、横浜の清水大河が引退。生え抜きのFCCCC型で、新人王後、606回に.333 20本 24盗塁 209安打で初3割で首位打者獲得。610回に.350 30本 78打点 28盗塁で盗塁王、613回に.335 24盗塁で盗塁王、616回に.350 24盗塁 208安打で10年ぶり首位打者、618回に.365 24本 82打点 21盗塁 221安打で首位打者を獲得。チームの核弾頭として12度の3割を打ち5度の日本一、7度の優勝を引っ張った天才打者だった。首位打者3回、盗塁王2回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.316 4042安打 363本 1342打点 395盗塁 第620回、福岡の筋肉教徒が引退。生え抜きの豪速球Hシンカー投手で、新人王後、610回に14勝 161奪三振で最多勝を獲得しエースになると、613回に3.15 15勝 171奪三振で最多勝、615回に3.09 12勝 189奪三振で奪三振王、616回に2.50 15勝6敗 182奪三振、617回に2.58 14勝 208奪三振、618回に2.84 12勝 204奪三振、619回に2.22 14勝 212奪三振で5年連続奪三振王を獲得。15度の120奪三振などで3度の日本一、5度の優勝に貢献したマッスルミュージカルだった。最多勝2回、最多奪三振5回、新人王、AS出場11回、ベストナイン1回、通算防御率3.17 232勝 149敗 18セーブ 2975奪三振 第622回 + 安部菜々、タルタロス、デスなの 第622回、横浜の安部菜々が引退。巨人や横浜で活躍した大砲で、新人王後、8年目の609回には早くも.339 43本 158打点の二冠でMVPを獲得。610回も.350 34本 133打点で打点王とMVP、611回は36本130打点で打点王と活躍。612回に横浜へ移籍し614回に35本130打点を獲得。11度の30本100打点でシリーズで2度目立つ活躍など勝負強い打撃を残した異星人だった。本塁打王1回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.298 3450安打 627本 2212打点 31盗塁 第622回、横浜のタルタロスが引退。西武やオリックス、横浜で活躍した大砲で、新人王後、オリックスを経て611回に横浜へ移籍し31本122打点で飛躍すると、613回に.306 35本 139打点で打点王を獲得。主軸として黄金時代を築き、619回に.354 41本 139打点でチーム53年ぶり三冠王と初のMVPを獲得。620回にも.309 39本 140打点など10度の30本100打点を記録した。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン16回、通算打率.285 3159安打 568本 2122打点 16盗塁 第622回、巨人のデスなのが引退。巨人生え抜きの本格派投手で、新人王後、2年目に29セーブ、604回に25セーブでそれぞれセーブ王を取り、615回に3.57 14勝 137奪三振でMVPとエースに成長。616回に2.56 16勝7敗 155奪三振で勝数三振の二冠で連続MVP、618回に3.34 16勝8敗 149奪三振で奪三振王や、620回に2.17 14勝2敗 164奪三振の防御率と5年連続奪三振王の二冠でMVP、622回も2.87 14勝 187奪三振で奪三振王とMVPなど、10度の3点台二桁120奪三振で5度の優勝に導いた左腕だった。全タイトル制覇、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振6回、最多救援2回、MVP3回、新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、通算防御率3.60 187勝 133敗 146セーブ 2154奪三振 第623回 + YY 第623回、日ハムのYYが引退。社会人から通算20年、福岡や日ハムで活躍したCCC砲で、新人王後、607回に日ハムへ移籍し、611回に.344 36本 132打点で8年目にしてチーム139年ぶり三冠王で初のMVPを獲得。612回に.344 29本 104打点 25盗塁で首位打者とMVP、614回に.346 30本 107打点で首位打者とMVPを獲得。616回に.353 35本 100打点でMVP、619回に.309 32本 104打点 22盗塁でMVPを取り30年ぶり優勝に貢献、621回には.320 31本 31盗塁で40歳で初のトリプルスリーを達成。11度の3割を達成し、500年ぶり4人目のトリプルスリー三冠王同時達成のレジェンドとなった。三冠王1回、トリプルスリー1回、首位打者4回、本塁打王1回、打点王1回、MVP5階、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.308 3351安打 510本 1715打点 318盗塁 第624回 + ごとうたけとしG 第624回、広島のごとうたけとしGが引退。阪神や広島で活躍した長距離砲で、新人王後、610回に37本102打点で覚醒すると、612回に広島へ移籍し614回に.300 34本 113打点、621回には38本116打点の自己最高を記録。安定して本塁打を稼ぐものの大台に僅か1本届かなかった悲運のスラッガーだった。新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.266 3054安打 549本 1926打点 89盗塁 第625回 + イヒ、ダイナモローラー 第625回、ヤクルトのイヒが引退。高卒から通算21年活躍した生え抜きのバランス型で、新人王後、3年目には3割と早熟ぶりを見せ、612回に.317 20本 24盗塁で初の盗塁王。616回に.309 32本 44盗塁でトリプルスリーと3度目の盗塁王。622回には.370 32本 97打点 33盗塁 227安打のキャリアハイでトリプルスリーと首位打者を取り初のMVPを獲得。11度の3割で切り込み隊長になったミスタートリプルスリーだった。トリプルスリー2回、首位打者1回、盗塁王4回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.301 3442安打 453本 1408打点 469盗塁 第625回、ロッテのダイナモローラーが引退。生え抜きのナックルボーラーで、1.49 28セーブでいきなりセーブ王と新人王と活躍。614回に93年ぶり完全試合を達成しエースになると、616回に1.77 16勝6敗 163奪三振、617回に1.93 19勝7敗 169奪三振で2年連続防御勝数の二冠でMVP、621回に2.16 12勝 133奪三振で6年連続防御率。622回に2.64 16勝 204奪三振で初の奪三振王、623回にも3.03 15勝 195奪三振で奪三振王など活躍。14度の3点台を筆頭に抜群の安定度でパに君臨し3度の優勝に貢献した帝王だった。完全試合、最優秀防御率歴代12位タイの6回、最多勝2回、最多奪三振2回、最多救援3回、MVP2回、新人王、AS出場歴代13位タイの17回、ベストナイン8回、通算防御率2.66 205勝 134敗 159奪三振 2258奪三振 第626回 + ハコネちゃん 第626回、福岡のハコネちゃんが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人から1番を打ち新人王を獲得、611回に34盗塁で最初の盗塁王になると、617回に.341 57盗塁 201安打で7年連続盗塁王を取り初のMVP獲得。618回に.356 50盗塁 214安打で盗塁王とMVPを取りシリーズでも活躍を残すと、620回に82盗塁で盗塁王と自己最高を更新。624回に.317 50盗塁 203安打、625回に.352 74盗塁 223安打で連続首位盗塁の二冠を取り、引退の626回には.378 67盗塁 243安打のキャリアハイで16年連続盗塁王で歴代最多に並んだ。13度の3割で6度の日本一と7度の優勝と黄金時代を引っ張り、史上3人目となり4000安打1000盗塁を達成した。首位打者2回、盗塁王歴代1位タイの16回、MVP2回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.318 4073安打 236本 1149打点 歴代12位の1006盗塁 第627回 + マーセリン、姫川友紀 第627回、阪神のマーセリンが引退。通算20年阪神一筋で過ごした強打者で、新人王後、615回に.326 39本 133打点で8年目にして本塁打点の二冠を獲得。616回に.309 32本 124打点で打点王、620回に.329 50本 144打点の二冠で初VMPと成績を伸ばす。621回に.353 39本 126打点で首位本塁の二冠、623回に.333 45本 124打点で本塁打点のMVP、624回に.306 39本 100打点で本塁打となり3年連続MVPを達成。引退年も.344 35本 136打点と衰えず、14度の3割30本で日本一1回、優勝2回に貢献。あと1年で殿堂確実の大打者だった。首位打者1回、本塁打王6回、打点王4回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン15回、通算打率.308 3424安打 665本 2116打点 55盗塁 第627回、広島の姫川友紀が引退。通算19年広島一筋のパワー型で、初年度からクリーンナップで活躍し、614回に.308 31本 107打点でブレイクすると、619回に.330 40本 112打点など活躍し、621回に.322 39本 120打点で本塁打王を獲得。622回に.320 40本 108打点など長く3番で結果を出し、3割10回など高い安定度で2度の日本一、6度の優勝に貢献。早期引退が惜しまれる勝負強い打者だった。本塁打王1回、AS出場5回、ベストナイン10回、通算打率.293 3063安打 532本 1816打点 26盗塁 第628回 + 櫻田光、如月、オンドゥル、恋愛マスター 第628回、広島の櫻田光が引退。中日や広島で活躍したFCCCC型で、1年目から2番を打ち、613回に広島移籍2年目で.312 24盗塁で盗塁王を獲得。620回に.365 30盗塁 217安打で首位打者を取ると、621回に.336 27盗塁で盗塁王、623回に.344 24本 94打点 208安打で首位打者、626回に.380 227安打の自己最高で首位打者を獲得。14度の3割を記録したリーグ屈指のトップバッターだった。首位打者3回、盗塁王2階、AS出場14回、ベストナイン11回、通算打率.318 3912安打 323本 1370打点 381盗塁 第628回、広島の如月が引退。生涯先発の生え抜きパーム投手で、2年目には14勝と活躍し、619回に3.09 18勝などエースになると、621回に3.43 14勝7敗 120奪三振で奪三振王となる。623回に2.95 11勝、625回に2.76 15勝5敗、627回に2.26 14勝 130奪三振など安定した活躍で、13度の3点台二桁を達成し、2度の日本一、6度の優勝に貢献したサウスポーだった。最多奪三振1回、AS出場10回、ASMVP2回、通算防御率3.68 247勝 169敗 2196奪三振 第628回、日ハムのオンドゥルが引退。生え抜きのクローザーで、611回から抑えに回り1.39 31セーブでセーブ王、619回に2.09 34セーブでセーブ王、620回に1.04 31セーブで3年連続セーブ王とMVPを獲得。623回に1.96 34セーブでセーブ王、624回に0.47 19セーブ、628回に1.86 38セーブでセーブ王など、抑えで11度の2点台を記録するなど3度の日本一4度の優勝に貢献。500セーブを達成した。最多救援歴代8位タイの7回、MVP1回、AS出場歴代6位タイの18回、ベストナイン6回、通算防御率3.15 26勝 43セーブ 502セーブ 491奪三振 第628回、福岡の恋愛マスターが引退。生涯先発の生え抜きスライダー投手で、新人王後、5年目には3.96 13勝と活躍し、621回に2.84 19勝7敗 147奪三振で最多勝とMVPを獲得。以後も622回に3.51 15勝、624回に2.92 14勝 131奪三振、628回に2.39 17勝8敗などエースとしてチームを引っ張り、15度の二桁で6度の日本一、7度の優勝に貢献した達人だった。最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場2階、ベストナイン1回、通算防御率3.71 245勝 歴代4位の239敗 2196奪三振 第629回 + 豹子和尚・魯智深 第629回、日ハムの豹子和尚・魯智深が引退。社会人から通算20年活躍した生え抜きのパーム投手で、618回に3.15 17勝7敗 132奪三振でMVPを取ると、619回に2.29 18勝6敗 197奪三振で最多勝とMVP、620回に2.60 13勝 201奪三振で奪三振王とMVP、622回に1.98 15勝5敗 182奪三振で防御率と4年連続MVPを獲得。624回に1.71 22勝4敗 175奪三振、625回に1.95 19勝5敗 191奪三振、627回に1.52 18勝5敗 213奪三振で3度の三冠王、628回は1.36 22勝4敗 177奪三振で防御勝数の二冠でMVPなど引退まで13年連続3点台二桁120奪三振を達成し、3度の日本一と4度の優勝に貢献したレジェンドだった。三冠王3回、最優秀防御率歴代12位タイの6回、最多勝歴代12位タイの7回、最多奪三振6回、MVP歴代7位タイの8回、AS出場歴代6位タイの18回、ASMVP3回、ベストナイン10回、通算防御率2.76 268勝 130敗 42セーブ 2841奪三振 第630回 + タピオカ、Laplace_transform、オコエ瑠偉 第630回、巨人のタピオカが引退。福岡や巨人で活躍した高卒のFCCCC型で、新人王後、2年目には.313と上位を打ち、616回から巨人へ移籍し622回に.342 44盗塁で初の盗塁王。624回に.338 37盗塁の二冠、625回に.356 50盗塁 217安打の二冠、628回に.329 32盗塁 205安打で盗塁王など晩年成績を伸ばし、13度の3割を記録し走れる1番として4000安打を記録した。首位打者2回、盗塁王7回、新人王、AS出場13回、ベストナイン12回、通算打率.310 4013安打 238本 1173打点 634盗塁 第630回、巨人のLaplace_transformが引退。生え抜きのパーム投手で、614回に0.95 16セーブなど活躍し、616回に初先発で2.52 12勝4敗で7年目にしていきなり防御率を獲得。623回には2.70 13勝6敗 154奪三振で防御三振の二冠、624回には1.98 16勝3敗 162奪三振で三冠王とMVPを取りセのエースに。628回に1.98 16勝5敗 161奪三振で2度目の三冠王を取り19年ぶり優勝に貢献するなど、12度の3点台130奪三振を記録した頼れるエースだった。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振3回、MVP1回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.13 165勝 141敗 120セーブ 2209奪三振 第630回、オリックスのオコエ瑠偉が引退。福岡やオリックスで活躍した強打者で、新人王後、618回に福岡で.324 107打点で初の打点王を取り、621回に.338 38本 125打点 13盗塁で打点王とMVPを獲得。622回に.357 35本 102打点でMVPを取りシリーズで活躍、627回にオリックスへ戻り.358 200安打で首位打者と4度目のMVP、630回には.390 40本 107打点のキャリアハイで三冠王を取り引退を飾る。13度の3割など高い安定度を誇る人気者だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王1回、打点王4回、MVP6回、AS出場13回、ベストナイン歴代13位タイの19回、通算打率.310 3483安打 578本 2011打点 121盗塁 第632回 + ダニエル5世、ゆらら紙芝居 第632回、ヤクルトのダニエル5世が引退。通算19年、広島やヤクルトで活躍した巧打堅守の選手で、新人王後、堅守で5年目から無失策。623回にヤクルトへ移籍し、626回に.283 32本 89打点、627回に.333 28本 91打点。629回に.300 26本 84打点など強打のセカンドとして活躍。攻守に冴える名脇役だった。新人王、AS出場10回、ASMVP2階、ベストナイン7回、通算打率.260 2550安打 306本 1213打点 55盗塁 20失策 第632回、福岡のゆらら紙芝居が引退。生涯中継ぎの生え抜きパーム投手で、3.26で新人王後、616回に5年目で1.62をマーク。619回には3.13で1勝10敗3セーブで唯一のAS未出場の屈辱もあったが、622回に1.74 11勝1敗、627回に1.38、628回に1.92 8勝0敗1セーブ、引退の632回に1.01 8勝と中継ぎで最大限の活躍を残し、3点台を逃したのは僅か1度と絶対的な安定度で7度の日本一に貢献した。新人王、AS出場歴代2位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率2.52 142勝 71敗 68セーブ 1724奪三振 第633回 + edge、火野ライカ、ブラックペッパー、アリィ 第633回、広島のedgeが引退。生え抜きのフォーク投手で、14勝2セーブで新人王を獲得。623回に3.15 16勝 128奪三振で最多勝を取ると、625回に2.58 18勝7敗 165奪三振で防御三振の二冠で初のMVP。626回に2.25 18勝7敗 194奪三振で三冠王、627回に1.92 14勝5敗 197奪三振で防御三振の二冠で3年連続MVPを獲得。629回に3.02 10勝 219奪三振で奪三振王、632回に2.50 12勝4敗 172奪三振でMVP、引退年も1.94 13勝 193奪三振で防御率など後半にタイトルの常連となり、10度の3点台二桁120奪三振を達成し2度の日本一に貢献。記録的な右腕だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振4回、MVP4回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.41 246勝 168敗 7セーブ 2945奪三振 第633回、広島の火野ライカが引退。広島で生涯中継ぎで活躍したVスラ投手で、新人でいきなりASMVPを取り、3年目で11勝、5年目の617回に2.64 10勝4セーブで防御率と2度目のASMVPと早くから活躍。624回に1.92 10勝で3度目のASMVP、626回に3.04で歴代最多タイ4回目のASMVPを取ると、629回に3.29でASMVP記録を545年ぶりに塗り替える5回目のASMVPを獲得、引退年も2.49で全ての年でAS出場を果たす最多タイ21回に175年に並ぶ。7度の優勝に貢献し、3点台14度の安定度で歴史に名前を残した。最優秀防御率1回、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP歴代1位の5回、ベストナイン9回、通算防御率3.40 145勝 85敗 69セーブ 1793奪三振 第633回、オリックスのブラックペッパーが引退。楽天やオリックスで活躍した強打者で、新人王後、2年目に3割、5年目に.313 30本 115打点で打点王、6年目の618回にオリックスで.315 35本 99打点で本塁打王と早くから頭角を現し、621回に.339 47本 125打点で本塁打点の二冠、623回に.354 38本 123打点で本塁打点の二冠を取り初のMVP。626回に.385 47本 126打点で首位本塁の二冠で4年連続本塁打王とMVP。628回に.353 46本 124打点で首位本塁、629回に.334 46本 145打点で本塁打点と連続二冠MVPを取り、632回には.408 50本 128打点で4割と三冠王と頂点を極めMVP、633回には.343 43本 126打点で本塁打点の二冠で歴代最多タイ12回目の本塁打王とMVPを獲得。12度の3割30本100打点、引退まで14年連続3割などレジェンドに相応しい選手だった。三冠王1回、首位打者4回、本塁打王歴代1位タイの12回、打点王歴代12位タイの7回、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン14回、通算打率.326 3469安打 731本 2223打点 81盗塁 第633回、福岡のアリィが引退。通算19年、生え抜きの強打者で、622回に.291 27本 100打点で頭角を現すと、623回に.343 29本 110打点 13盗塁、624回に.302 30本 106打点と活躍。626回に.304 36本 112打点や630回に.307 38本 85打点など福岡で7度の日本一を獲得。シリーズ無敗に大きく貢献した。AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算打率.283 2927安打 441本 1621打点 142盗塁 第634回 + クラウンピース、武田 第634回、中日のクラウンピースが引退。社会人から通算19年中日一筋のチェンジアップ投手で、623回に1.03 33セーブでセーブ王とMVPを取ると、264回に先発で2.83 12勝といきなり柱になる。26回に2.33 14勝6敗 142奪三振で防御率を取り、632回にも2.36 13勝 141奪三振で防御率を獲得。引退年も2.71 13勝など10度の二桁を達成し、2度の日本一と3度の優勝に貢献。安定した剛速球投手だった。最優秀防御率2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン1回、通算防御率3.17 145勝 92敗 164セーブ 1439奪三振 第634回、西武の武田が引退。生え抜きのSスライダー投手で、新人で1.24 35セーブで成績点636を出し新人王とセーブ王を取り優勝に貢献、翌615回も31セーブでセーブ王。622回に3.24 17勝で最多勝を取ると、623回に完全試合を達成し2.23 17勝 125奪三振で二冠も獲得。629回に2.45 17勝3敗で最多勝とMVPを取ると、631回に1.58 19勝5敗 131奪三振の二冠で2度目のMVP、632回に1.67 15勝6敗 131奪三振で二冠、633回に2.31 16勝5敗 180奪三振で最多勝とMVP、引退の634回も1.40 17勝4敗 185奪三振でキャリアハイを上げ防御率を獲得。ライバルと競り合い引退まで16年連続3点台二桁と史上最高クラスの打てせて取る投手だった。完全試合、最優秀防御率5回、最多勝6回、最多救援2回、MVP4回、新人王、AS出場歴代17位タイの17回、ベストナイン7回、通算防御率2.69 266勝 124敗 82セーブ 2316奪三振 第635回 + 肘井竜蔵、まきすた。、天真爛漫娘、粘投マン、たかさきけんたろう 第635回、中日の肘井竜蔵が引退。阪神、横浜、中日で活躍した長距離砲で、新人王後、625回に中日で.327 44本 125打点の二冠を取りMVP、627回に横浜へ移籍し.321 45本 154打点の二冠で2度目のMVP、628回に.318 41本 125打点の打点王で連続MVP。630回に中日へ戻り36本120打点の二冠など長く活躍。11度の30本100打点を記録した生粋の飛ばし屋だった。本塁打王4回、打点王4回、MVP3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン15回、通算打率.296 3460安打 661本 2206打点 35盗塁 第635回、日ハムのまきすた。が引退。生え抜きの長距離スイッチヒッターで、新人王後、626回に.316 47本 136打点で二冠を取り名を馳せると、627回に31本122打点で打点王、628回には.300 31本 121打点と活躍しシリーズも5割で日本一に貢献。634回には.313 37本 95打点で本塁打王となり7年ぶりにタイトル獲得。堅実な二塁守備と10度の30本で、5度の日本一、8度の優勝に大きく貢献した。本塁打王2回、打点王2回、新人王、AS出場歴代5位タイの20回、ASMVP2階、ベストナイン歴代13位タイの19回、通算打率.286 3218安打 572本 1938打点 109盗塁 16失策 第635回、福岡の天真爛漫娘が引退。通算20年、ヤクルトや福岡で活躍した巧打者で、622回に7年目ながら.324 36本 129打点で打点王を取ると623回も.326と活躍。、628回に福岡へ移籍し、629回に.305、631回に.301 13盗塁など主に2番で活躍。攻守で光る名脇役だった。打点王1回、AS出場13回、ベストナイン10回、通算打率.292 3207安打 330本 1279打点 94盗塁 21失策 第635回、福岡の粘投マンが引退。生え抜きの左の本格派で、2.45 26セーブで新人王を取ると、621回に3.35 30セーブで初のセーブ王、623回に1.01 32セーブでMVPと抑えで活躍。625回から先発し3.17 13勝5杯 125奪三振と結果を出すと、626回に2.75 17勝6敗、634回に2.18 11勝3敗と結果を出すも先発では惜しくもタイトルならず。11度の3点台二桁など高い安定度で7度の日本一、8度の優勝に貢献した。最多救援1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2階、ベストナイン4回、通算防御率2.86 138勝 87敗 270セーブ 1384奪三振 第635回、オリックスのたかさきけんたろうが引退。ロッテやオリックスで活躍したSFF投手で、新人で2.83 26セーブと活躍し2年目で先発転向。622回に2.73 17勝で最多勝を取ると、628回に2.71 15勝 186奪三振で奪三振王、633回に1.92 14勝3敗 186奪三振で防御率と3年連続奪三振の二冠を獲得。634回に1.42 18勝4敗 199奪三振で勝数三振の二冠を取り41歳で初のMVP。3点台14回など抜群の安定度を誇る直球派だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振5回、MVP1回、AS出場9回、ASMVP2階、ベストナイン1回、通算防御率3.37 211勝 182敗 47セーブ 2317奪三振 第636回 + 香風智乃、堀裕子、ソルベント2 第636回、巨人の香風智乃が引退。生え抜きのFCCCC型で、新人王後、2年目には.315を打ち、626回に.335 29本 86打点 27盗塁と2番でMVPを獲得。628回に.335 30本 96打点 21盗塁で首位打者、629回に.367 37本 122打点 16盗塁でチーム73年ぶり三冠王でMVP、630回に.332 31本 94打点 16盗塁でMVP、633回に.305 42本 126打点で本塁打王、634回に.337 42本 127打点で2度目の三冠王、635回も.354 30本 101打点でMVPなど3番で引っ張り、16度の3割などで2度の優勝に貢献した。5ツールプレイヤーだった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王2回、MVP5回、新人王、AS出場14回、ベストナイン10回、通算打率.321 3578安打 567本 1849打点 366盗塁 第636回、阪神の堀裕子が引退。生え抜きのHスラ投手で、いきなり1.56 34セーブでセーブ王と新人王、2年目に1.36 28セーブでMVP、3年目に1.96 32セーブでセーブ王など衝撃のデビューを果たし、622回に中継ぎで2.56を出し防御率、629回に2.34 17勝6敗 200奪三振で最多勝とMVPとエースに成長。630回に1.98 18勝 225奪三振でチーム124年ぶり三冠王とMVP、631回に2.44 15勝4敗 199奪三振で奪三振王とMVP、633回2.03 15勝 207奪三振で勝数三振の二冠でMVP、634回に1.61 18勝3敗 222奪三振で三冠王とMVP、635回に1.54 18勝5敗 189奪三振も無冠、636回に1.86 16勝4敗 192奪三振で三冠王とMVPで引退を飾る。2点台11回と抜群の投球術で歴史に名を遺した。三冠王3回、最優秀防御率4回、最多勝5回、最多奪三振6回、最多救援4回、MVP歴代15位の7回、新人王、AS出場歴代17位タイの17回、ベストナイン8回、通算防御率歴代18位の2.52 213勝 97敗 184セーブ 2629奪三振 第636回、西武のソルベント2が引退。生え抜きのナックルボーラーで、新人で30セーブを挙げ新人王とセーブ王になると、翌年も2.36 32セーブでセーブ王、621回に1.53 29セーブなど抑えで結果を出し、翌年から中継ぎ転向。632回に1.67 12勝で防御率を取ると、636回には1.66 10勝7セーブ 138奪三振で防御三振の二冠を取り引退を飾る。中継ぎ15年全て3点台以下と完璧なリリーバーだった。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、最多救援2回、AS出場歴代17位タイの17回、ベストナイン8回、通算防御率歴代12位の2.49 142勝 93敗 219セーブ 1718奪三振 第637回 + チャップマン 第637回、西武のチャップマンが引退。日ハムや楽天、西武で活躍した生涯中継ぎの剛速球投手で、2年目には2.44と活躍し、626回に1.54 8勝、630回に楽天へ移籍し3.21 11勝 132奪三振、631回に1.73などリーグを代表する中継ぎに成長。引退の637回も1.92と安定し、引退まで14年連続3点台と高い安定度を誇る左腕だった。AS出場14回、ベストナイン4回、通算防御率2.85 115勝 64敗 57セーブ 1589奪三振 第638回 + 帰ってきた凡打マン、小鳥遊夜々、米野 第638回、ヤクルトの帰ってきた凡打マンが引退。生え抜きの本格派投手で、626回に2.13 20セーブなど抑えで実績を重ね、634回に2.59 17勝5敗 127奪三振で開花すると、635回に1.41 20勝3敗 206奪三振で初タイトルで三冠王を取り初のMVPと絶頂を迎える。引退の638回にも2.92 10勝3敗 150奪三振など、先発11年全て3点台と安定した投球で41年ぶりの優勝にも貢献した速球派だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン3回、通算防御率3.11 142勝 83敗 193セーブ 1596奪三振 第638回、日ハムの小鳥遊夜々が引退。生え抜きの俊足巧打型で、624回に.313 23本 107打点 32盗塁で頭角を現し、627回に39盗塁で盗塁王を取ると、629回に.302 24本 42盗塁で盗塁王、631回に.345 29本 94打点 39盗塁 205安打とHR1本及ばずも首位盗塁の二冠で初のMVPを獲得。633回に.354 25本 21盗塁 213安打で首位打者、引退の638回も.341 31盗塁 204安打で盗塁王を獲得。12度の3割で5度の日本一、8度の優勝に貢献した攻守の要だった。首位打者2回、盗塁王4回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン16回、通算打率.303 3579安打 376本 1454打点 584盗塁 8失策 第638回、西武の米野が引退。高卒から通算21年、西武一筋のパワー偏重型で、3年目に24本81打点12盗塁と活躍し、628回に.298 33本 106打点 11盗塁で主軸になり、629回に.307 33本 100打点 12盗塁など本塁打を量産。636回も26本89打点など打率よりもロマンを追い西武を支え続けた意外と走れる選手だった。AS出場10回、ベストナイン14回、通算打率.253 2867安打 474本 1654打点 172盗塁 第639回 + 鳥谷 第639回、横浜の鳥谷が引退。阪神と横浜で活躍したFCCCC型で、新人から1番に座り.301で新人王と期待を集め、630回に.350 17本 56盗塁 203安打で首位打者と盗塁王を獲得。631回には.338 22本 81打点 48盗塁 203安打で連続で首位打者と盗塁王を取りMVPを獲得。633回に.356 56盗塁 216安打で首位打者と盗塁王、晩年横浜を救済し引退の639回に81盗塁の自己最高で10年連続盗塁王を達成。14度の3割を記録した名遊撃手でスピードスターだった。首位打者3回、盗塁王10回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.315 4059安打 280本 1236打点 770盗塁 15失策 第640回 + 新田美波 第640回、楽天の新田美波が引退。生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、4年目には3割を打ち、628回に.350 43本 128打点で打点王を獲得。634回に.308 35本 116打点で打点王とMVP、635回に42本106打点で二冠、638回には.349 49本 128打点 200安打でチーム110年ぶり三冠王となり2度目のMVP、引退の640回も.315 43本 126打点の二冠でMVPと、30本を10回記録し、引退時ミートEにも関わらず3割10回の安定度で日本一1回に貢献した。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王5回、MVP3回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算打率.289 3202安打 618本 1904本 115盗塁 第641回 + 九頭龍 第641回、福岡の九頭龍が引退。生え抜きの強打者で、新人でいきなり日本シリーズで大暴れし新人王。629回に.334 30本 108打点のキャリアハイ、632回にもシリーズ.520と2度目の5割超えとシリーズ男に。634回に.320で首位打者、636回に.313 100打点で打点王とMVP、637回に.339 30本 105打点で2度目のMVPを獲得。640回に.350など3割を15回達成し、5度の日本一7度の優勝に大きく貢献した。首位打者1回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン16回、通算打率.304 3468安打 460本 1754打点 172盗塁 第642回 + 袈裟斬り 第642回、阪神の袈裟斬りが引退。ロッテや阪神で活躍した高卒の強打者で、631回に阪神へ移籍し38本で本塁打王になると、632回に.391 46本 129打点でチーム112年ぶりの三冠王になり初のMVP。633回に.340 42本 136打点で本塁打点の二冠でMVP、635回に.305 38本 111打点で本塁打王、638回に.300 38本 109打点で本塁打王とMVP、639回に.312 41本 117打点で本塁打点の二冠でMVPなどタイトルを量産。3割12回など高い安定度と爆発力を持った武士だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王6回、打点王3回、MVP4回、AS出場9回、ベストナイン9回、通算打率.298 3329安打 599本 2006打点 105盗塁 第643回 + NG川 第643回、阪神のNG川が引退。生え抜きの本格派投手で、2年目に29セーブで初のセーブ王を取ると、627回に26セーブ、636回に2.70 34セーブでそれぞれセーブ王を獲得。639回に2.36 36セーブでセーブ王と初のMVPを取るなど活躍。642回に1.23 21セーブなど3点台12度の活躍で日本一1回、優勝2回に貢献した歴史に残る名クローザーだった。最多救援4回、MVP1回、AS出場16回、ASMVp2回、ベストナイン9回、通算防御率3.51 24勝 53敗 歴代5位の561セーブ 416奪三振 第644回 + Joe・Gibson・jr. 第644回、日ハムのJoe・Gibson・jr.が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、中軸として長く活躍し635回に.320 24本 83打点 9盗塁でMVPを獲得。641回に.328 28本 120打点で打点王となり、642回に.320、644回に.313 23本 92打点と活躍。5度の日本一、9度の優勝と輝かしい黄金時代を支えた名選手だった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン9回、通算打率.286 3215安打 410本 1702打点 149盗塁 第646回 + ごとうGたけとし、香子、らいがぁ 第646回、ヤクルトのごとうGたけとしが引退。中日や阪神、ヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、636回に.369 36本 110打点で首位本塁の二冠で初MVPを取ると、637回に.339 44本 111打点で本塁打王とMVP、642回に.346 39本 101打点で4度目の本塁打王とMVP、643回にヤクルトへ移籍し38本125打点の二冠でMVP、644回に.329 43本 128打点で本塁打点の二冠でMVP、645回は.349 45本 145打点のキャリアハイで本塁打点の二冠でMVPと爆発。30本13回と率も残せる大砲で引退年にもシリーズで爆発するお祭り男だった。首位打者1回、本塁打王7回、打点王3回、MVP5階、新人王、AS出場歴代18位タイの18回、ASMVP2回、ベストナイン15回、通算打率.301 3322安打 650本 2088打点 65盗塁 第646回、巨人の香子が引退。生え抜きの本格派投手で、5年目に先発し2.93 11勝と結果を出すと、637回に2.67 16勝5敗 171奪三振で勝数三振の二冠を取りMVPを獲得しエースになると、638回に3.3912勝 137奪三振、644回に2.87 10勝、引退年も2.82と安定した投球を見せ、3点台11回の投球で4度の日本一、6度の優勝と一時代を築いた速球派だった。最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場12回、ベストナイン1回、通算防御率3.80 196勝 160敗 23セーブ 2207奪三振 第646回、楽天のらいがぁが引退。社会人から19年、福岡や楽天で活躍した強打者で、新人王後、639回に.321 36本 121打点で本塁打点の二冠でMVPを取ると、640回に.365 206安打で首位打者、641回に.357 29本 108打点 203安打で首位打者とMVP、643回に楽天へ移籍し.349 109打点 206安打で首位打者、645回に.378 36本 127打点で首位打点の二冠でMVP、646回にも.345 28本 112打点 215安打で首位打者と、14度の3割を記録した最強の3番打者だった。首位打者5回、本塁打王1回、打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.317 3319安打 488本 1781打点 92盗塁 第647回 + 双葉杏、神崎蘭子 第647回、巨人の双葉杏が引退。生涯中継ぎの巨人一筋Hシンカー投手で、2.27 10勝2セーブで新人王を取ると、637回に1.38 16勝 155奪三振で防御三振の二冠を獲得。638回も1.51 12勝 192奪三振の二冠で初のMVPを取り、640回に2.96 208奪三振で奪三振王、641回に2.24 13勝 198奪三振の二冠でMVP、642回には1.55 12勝 206奪三振で中継ぎで三冠王とMVPを獲得。643回は1.37 14勝 199奪三振で二冠MVP、644回に1.19 11勝 187奪三振で二冠、645回に1.18 194奪三振、647回に1.18 15勝 180奪三振で7年連続防御率と10年連続奪三振王の三冠王MVPで引退を飾り、2点台14回、二桁11回、12回の150奪三振で5度の日本一、6度の優勝に貢献したレジェンドだった。三冠王2回、最優秀防御率歴代2位タイの9回、最多勝3回、最多奪三振歴代6位タイの10回、MVP5回、ASMVP歴代3位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン歴代8位の14回、通算防御率歴代7位の2.34 225勝 94敗 85セーブ 歴代19位の3235奪三振 第647回、楽天の神崎蘭子が引退。生え抜きの守備特化型で、新人王後、634回に26盗塁で初の盗塁王を取ると、639回に41盗塁で2度目の盗塁王。以降640回に.283 14本 69打点 43盗塁、642回に38盗塁、643回に40盗塁、644回に.295 29盗塁でそれぞれ盗塁王獲得。3割こそないが、足と守備で日本一1回、優勝3回に貢献した名センターだった。盗塁王6回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.262 3362安打 154本 1069打点 505盗塁 2失策 第648回 + 倉科明日香 第648回、ヤクルトの倉科明日香が引退。楽天、日ハム、巨人、ヤクルトで活躍した生涯先発の本格派で、新人王後、632回に楽天で2.67 11勝など早くから活躍し、640回に巨人で2.37 15勝5敗 166奪三振で防御率とMVPを取り無冠の女王を返上すると、645回にヤクルトへ移籍し1.72 16勝4敗 155奪三振で最多勝とMVP、648回に1.78 18勝4敗 164奪三振で防御三振の二冠でMVPを取り有終の美を飾る。641回のシリーズでは延長11回完封など勝負強い投球を見せ、引退まで11年連続3点台二桁120奪三振など太く長く活躍した大投手だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP3回、新人王、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン10回、通算防御率3.11 248勝 150敗 2626奪三振 第649回 + 諸星きらり 第649回、巨人の諸星きらりが引退。生え抜きのパワー型で、新人王後、2年目に.260 30本 103打点と早くから活躍し、634回に.303 33本 123打点で初3割、641回に.294 32本 104打点でMVPと主軸として一時代を築き、引退の649回も.304 37本 123打点のキャリアハイをマーク。5度の日本一、6度の優勝に貢献するなど重量打線を担った。MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.273 3152安打 547本 1892打点 53盗塁 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/bsmeikan/pages/35.html
履正社高校から2005年の高校生ドラフトにおいて1位指名でオリックスに入団。高校時代は"ナニワのゴジラ"と呼ばれ、甲子園に出場することは無かったが知名度の高い選手だった。 高卒1年目でプロ初ヒットを記録したが、その後は2軍でも低調な成績が続く。 飛躍のきっかけとなったのは2008年の秋季キャンプから当時2軍の打撃コーチだった藤井康雄氏の指導を受けたこと。これまで2軍ですらシーズンで10本の本塁打を打ったことが無かった岡田だったが、2009年だけで21本もの本塁打を記録し、ウエスタンリーグの本塁打王を獲得。さらに1軍でもプロ初本塁打を記録するなど、7本の本塁打を放った。 2010年から岡田彰布氏が監督に就任することにより、名前が"ややこしいから"という理由で登録名を変更。ファン公募の末、T-REXからとった"T-岡田"という登録名でプレーすることになった。 登録名効果かどうか、序盤から本塁打を量産。交流戦から"ノーステップ打法"を取り入れると打率・打点も稼ぐようになり、本塁打33本で本塁打王を獲得。特に交流戦では怪我もあって17試合の出場ながら6本塁打24打点という凄まじい数字を残し、チームの交流戦優勝に大きく貢献した。 そのままの勢いで、4番打者として迎えた2011年だったが、マークがきつくなったこともあってか前年程のペースで打てなかった。特に本塁打が出ず、7月の下旬にやっと10号を放つなど4番としての期待を裏切る結果となってしまった。 2012年シーズンは開幕当初から好調で.350を超える打率を残していたが、肉離れを発症してしまい4月下旬に早々に戦線離脱。その後強行出場をした時期もあったが、かえってスタメン復帰する時期が延びて逆効果になってしまった。前年と同じくなかなかホームランが出なかったが8月に打率3割ちょうど6本塁打26打点の固め打ちを見せた。最終的に103試合の出場で10本塁打という結果となった。打率が上昇、長打数におけるツーベースの割合が増加、打球がプルヒッターの傾向になるなど打撃スタイルの変化が見られ始めた。 プレースタイル 186センチの身長と100キロを超える体重を活かした日本人屈指のパワーで、広角に長打を量産することができる長距離砲。 選球眼に難があり、低めの落ちるボールの見極めが出来ない。これが岡田監督の逆鱗に触れることが多い。ボールを捉える能力に活けているものの、選球眼の脆さが三振の多さ、四球の少なさにつながっている。 巨体ではあるものの、走塁は積極的で、守備もレフトとしては十分なもの。やや弱肩だが、スローイングの上手さでカバー出来ている。一方ファーストの守備は捕球ミス、送球ミスどちらも目立つなど下手な部類に入る。
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/139.html
おかわりくんは一応昨季と同じ査定でいいですかね…長10 ヒ6 巧5 足6で - 名無しさん 2013-06-04 01 25 43 たまーにほそタカノリをやわらかいぎんこうの細川と見間違えそうになる - 名無しさん 2013-08-27 11 16 15 やわらかい=ソフト ぎんこう=バンクなので・・・。 もうお分かりでしょう。 - 名無しさん 2013-08-27 11 18 15 ほそタカノリって誰 - 帆間も 2013-09-04 15 56 16 お気の毒だ。おかわり君こと中村剛也選手(2012ダイナマイト野球ではおにぎりくんの名前で登場してました)だって怪我で、WBC出場できない 開幕には間に合わない で4年連続本塁打王獲得してたのに5年連続本塁打王の夢が消えた。かわいそうだな。 - 名無しさん 2013-09-23 20 48 05 ↑追加で、セ・リーグ本塁打ランキング - 名無しさん 2013-09-23 20 50 30 1位バレンティン(ヤ) - 名無しさん 2013-09-23 20 50 55 2位ブランコ(De) - 名無しさん 2013-09-23 20 51 18 3位阿部(巨) - 名無しさん 2013-09-23 20 51 41 パ・リーグ本塁打ランキング - 名無しさん 2013-09-23 20 52 04 1位中田翔(日)アブレイユ(日)ともに28本 - 名無しさん 2013-09-23 20 53 13 3位マギー(楽) - 名無しさん 2013-09-23 20 53 40 3位マギー(楽) - 名無しさん 2013-09-23 20 53 40 4位(1位が二人いるので4位までランクイン) - 名無しさん 2013-09-23 20 54 14 4位これも2人浅村(西)ジョーンズ(楽)共に25本 - 名無しさん 2013-09-23 20 55 22 もうちょっと - Mr、西武 2013-10-16 11 47 54 浅村に売ってほしいよね - Mr 2013-10-16 11 48 48 kjfgcjy - 名無しさん 2013-10-16 11 49 18 サフュレて誰? - 名無しさん 2013-12-18 18 11 59 サフュレは、 - 名無しさん 2014-01-11 16 57 11 サファテじゃね? - 名無しさん 2014-01-11 16 57 28 浅村つよいよなー - 名無しさん 2014-03-05 19 52 39
https://w.atwiki.jp/nanjmin/pages/971.html
規定打席=17=試合数 首位打者 多村 本塁打王 カッス、森谷、メッシ、いだろう、多村 打点王 森谷 最高出塁率 多村
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/30.html
阪神選手歴代名鑑 10年以上在籍の優秀な阪神の猛虎を紹介。 基本条件 在籍年数10年以上(必須) MVP1回以上 沢村賞1回以上 最優秀投手2回以上 首位打者、本塁打王、打点王、盗塁王を合計で4回以上 最優秀防御率、最多勝利、奪三振王、最優秀中継ぎ、最多セーブを合計で4回以上 ゴールデングラブ、ベストナインを6回以上 オールスターMVP2回以上 上記の7項目中どれかを満たせば記載されます。 受賞記載 野手 名前 守備位置 製作者 達成条件 総評 称号 諸葛霊 三塁 諸葛霊 B9 阪神を支えた三塁手。年を重ねるごとに成績を高め、GGを5度B9を6度受賞する。引退前の数年は受賞できずにいたが、引退の年にGGとB9のダブル受賞の栄冠に輝き有終の美を飾る。 はにー 一塁 もさ MVP 阪神を代表するスラッガーで、長きに渡り4番を勤める。本塁打王やMVP、B9やGGを幾度も受賞する活躍で阪神の黄金期を支えた。 あるⅢ 左翼 ある MVP、GG,B9 俊足巧打の外野手で、通算二千本安打という大記録を達成する。また総合打率も常に3割を超え、安打製造機として長きに渡りチームを引っ張り、MVPを4度、B9を11回受賞する。 バン 二塁 コント いろいろ 管理人に「神」とまで言わせた、名二塁手。守備能力が重視される二塁というポジションながら四番を張り、三冠王を獲得するという快挙を達成。20年以上優勝から遠ざかっていた阪神を優勝に導いた。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。 投手 名前 役割 製作者 達成条件 総評 称号
https://w.atwiki.jp/yakyubaka/pages/14.html
!パワポケ1~9 甲子園自慢選手大会! 「ルール」 皆さんの自慢の選手を投稿して僕のパワポケ9に入れてペナントをします。 12月8日土曜締め切りです。 プロアクションリプレイ選手、裏技で作った選手は禁止です。 【参加選手】 巨人 ドラフト1位 投手「綾香」(イチロー作) マックス160kmのストレートとキレのあるスローカーブが魅力、フォーク、シュートもメジャー級、最多勝利、奪三振王も狙える。 巨人 ドラフト2位 外野手「岡部夏」(ポケポケさん作) 走攻守!全てがそろった選手、とくに俊足、強肩、がみどころ。ロッテのドラフト1位の「川崎」と盗塁王、首位打者を争いそうだ。 阪神 ドラフト1位 内野手「今藤」(野球バカさん作) 走力、ミートに欠けるがそれをカバーできるパワーが魅力。ホームラン王も狙える。さらに外野も守れ、守備力にも優れている。 阪神 ドラフト2位 投手「区長」(野球バカさん作) 球速本格派ピッチャー!中継ぎの大物になる予感。上手くいけば、JFKに割り込める。最優秀救援をねらえる。カーブとシンカーのコンビネーションが魅力。 阪神 ドラフト3位 外野手「ワイズ」(野球バカさん作) スーパースター!!ミート、パワー、肩、守備全てがメジャー級!!イチローの跡継ぎの声がかかる。首位打者、本塁打王、ベストナインにも選ばれそう。 阪神 ドラフト4位 捕手「加藤」(野球バカさん作) 「ワイズ」に続く2人目のスーパースター!!&スーパーパワーヒッター!!ホームラン王どころか、王の通算本塁打868を抜いてしまいそう! 阪神 ドラフト5位 投手「原田」(野球バカさん作) いいナックルを放る通称「ナックラー」コントロールがちょっと欠けてるが、ナックルでカバー!!先発三本柱に入れそう。そのナックルで奪三振王も狙える。 阪神 ドラフト6位 投手「宇津」(野球バカさん作) 本格速球派ピッチャー!!コントロールが気になるが、150kmの速球とスローカーブとのコンビネーションは最強!!開幕投手候補!!! 阪神 ドラフト7位 外野手「マイケル」(野球バカさん作) ワイズ、加藤、と続く3人目のスーパースター!!パワー、走力が魅力!!本塁打王候補!盗塁王候補!それにしても今年の阪神は金の使いすぎだ。 阪神 ドラフト8位 投手「小林」(野球バカさん作) 落差のあるフォークを投げるピッチャー!阪神の藤川を越えて、抑えエースとなりそうだ。速球はMAX151kmとタイミングを崩すスローカーブでセーブ王に輝ける。 中日 ドラフト1位 内野手「雷」(のりさん作) この選手も走攻守!特にその強肩、ミート力が魅力!!森野からレギュラーを取れる逸材!首位打者、二塁打王、出塁率を狙える好打者。 中日 ドラフト2位 投手「マスオ」(のりさん作) 中日の若きエース!!川上を越えてくれそうな選手。特に100マイルのストレートや、精密なコントロール。多彩な変化球が魅力である。奪三振王も狙える。 ロッテ ドラフト1位 内野手「川崎」(オルフェさん作) 走、攻、守そろったバランスの良い選手。俊足で、盗塁王、首位打者も狙える。さらに持続があり、シーズン終盤に調子が落ちない体力がある。 ロッテ ドラフト2位 内野手「風間祐」(ポケポケさん作) 今年のドラフトのスーパースター軍団の一人、ミート、パワー、走力、肩力、守備力、のどこをみても欠点がない。本塁打王以外は全てのタイトルを奪える。万能な選手。 ソフトバンク ドラフト1位 内野手「俊足」(まことさん作) 超俊足!すばらしい足の持ち主。サード側にバントをすればほぼセーフになれる。ミートもうまく、首位打者、盗塁王を狙える。守備は川崎との二遊間は最強! ソフトバンク ドラフト2位 投手「アベル」(パワポケさん作) 世界級投手!165kmのストレートとキレのある変化球で打者を圧倒!球界のスーパースターとなりそうだ。 ソフトバンク ドラフト3位 投手「キース」(パワポケさん作) これまた、世界級投手!!速球もカンペキ!変化球もカンペキ、スタミナもカンペキ、どこを見ても欠点がない。ソフトバンクはいい買い物。
https://w.atwiki.jp/pena/pages/386.html
第116回オフ・チーム入退団選手 入団 明暗名案(みかん) 146km D168 C183 カーブ2 SFF3 シンカー2 安定感 高卒入団 エース候補だった未冠の緊急引退により入団した素材重視の先発型投手。未冠に比べると完成度がやや低くこれからじっくり育てることになりそう。 58(58) 152km E153 C201 スローカーブ1 尻上がり 高卒入団 これ通算最多敗戦目指すために作られた能力であって究極の雑魚Pとは方向性が違うんだけど。 退団 無冠の未冠(みかん) 総合型 7年目24歳引退 大卒を思わせる完成度の高い能力で入団した高卒選手。名前とは裏腹に幾つものタイトルを獲得しエース候補として順調に成長を続けていたが緊急引退することとなった。 くるり(くるり) 先発型 21年目42歳定年引退 連覇とともに歩んだプロ生活。チームの連覇に育てられチームの連覇に貢献しチームの連覇を引っ張る選手となった。 第117回横須賀ビユーデン 総評 第117回総評 88勝54負8分 |トップバッター葦月にも衰えが見られる。打率.278に21盗塁と苦しいシーズンを送ったがそれを他の打者がしっかりカバー。主砲みきぽんが.321で首位打者を獲得しあひゃみが38本107打点で二冠王を獲得。瞑庵が3割30本を達成し、かにも3割近い打率で27本。また下位打線でも村田が.270で19本にぽこぺんが21本とここ数年では一番の破壊力を持つことができた。守備ではシーズン失策数がチーム記録となる14と非常に堅い守りも見せた。 投手陣では今年もnaoが頼りになった。防御率1点台で17勝と驚異的な成績でシーズンを投げぬきチームを引っ張れば、ベテランの石川も2.10で18勝をあげNAMIDA・林檎とそろって好投を見せた。中継ぎでは木根が好投しチームのピンチを幾つも救った。 チームとしては今期で4連覇を達成。17連覇のさなかに入団した戦力がいい感じで成長し今のチームを支えている。来期で葦月が引退となるが今いる若手たちの成長でカバーしていきたいところ。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ みきぽん .321 1位 安打/ みきぽん 194本 2位 本塁打/ 川o・3・) 38本 1位 打点/ 川o・3・) 107打点 1位 盗塁/ 葦月伊織 21盗塁 2位 防御率/ nao. 1.88 1位 最多勝/ マックス石川 18勝 2位 奪三振/ マックス石川 163個 2位 投球回/ マックス石川 219回 3位 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 97勝 50敗 7連勝 .279 4.4 198本 34盗塁 14失策 2.79 リーグ順位/ 1位 1位 1位 1位 1位 2位 3位 1位球団新記録 1位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第117回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 林檎さん(夜仮面) 17年目38歳 防御率2.81 15勝7敗 ・勝利を呼ぶ闇夜の左殺し・ 右のサイドスローから左打者を封じる球が特徴の投手。勝負どころをしっかり抑える投球術を身につけた右腕は今期15勝7敗の好投。防御率も2点台と安定感を見せ、生え抜き最年長の投手として投手陣をまとめる。 先発 マックス石川(マッド) 18年目39歳 防御率2.10 18勝5敗 ・横須賀世紀末救世主伝説・ MAX146kmの速球と抜群の制球力は衰えながらもまだまだ強力。移籍により開花した才能はとどまることを知らず。今期は防御率2.10に178奪三振と非常に好投し18勝で最多勝を獲得した。残り3年で35勝と調子を落とさなければ名球界入りも見えるだけに衰えには負けていられない。 先発 えりりん(ハロプロ仕込み) 13年目34歳 防御率3.06 12勝12敗 ・高制球力の威圧投球・ 若くして先発を任されたその力のある投球はベテランを髣髴とさせる。カーブを覚え変化球が多彩となった右腕は今期やや調子を落とす。しかし長年の実戦経験から身につけた投球術で12勝12敗と負け越しせずに投げきった。 先発 nao.(nao) 14年目35歳 防御率1.88 17勝6敗 ・消える高速シンカー・ 右打者の足元に消える必殺のHシンカーが武器。超人のみが許された聖域である防御率1点台を達成し今や横須賀のエースとなった14年目の投手。通算防御率も2.71とし歴代上位進出を目論む。 先発 NAMIDA(うっしー) 9年目30歳 防御率2.64 15勝8敗 ・名中継ぎが残した先発投手・ 抜群の制球力に緩やかな球質が特徴の右腕。満を持して先発に転向し1年目から防御率2点台で15勝と大活躍を見せた。引退するその日まで横須賀先発陣の一角を担うこととなりそう。 中継ぎ エリグラス(バエリア) 7年目24歳 防御率4.37 5勝3敗3S 防御率はあまりよくなかったが3敗にとどめたあたりに成長の跡が見られる。 中継ぎ 木根竜太郎(木根竜太郎) 4年目25歳 防御率2.52 6勝1敗8S 多彩な変化球とバランスのとれた身体能力を持つ投手。今期は中継ぎで好投を見せ防御率2.52でわずか1敗。順調に力をつけてきているが未冠の引退で駒が足りなくなりそうな横須賀先発陣を支えられる投手となるか。 中継ぎ 明暗名案(みかん) 1年目18歳 防御率4.37 7勝4敗4S 未冠の突如の引退により入団した投手。大卒にも引けを取らなかった未冠に比べれば高卒っぽさが出ている素材重視の投手。変化球は多彩でこれからじっくり育成していくこととなりそう。 抑え 58(58) 1年目18歳 防御率5.02 2勝4敗22S プロとは思えないとんでもないノーコンを引っさげて入団。しかしながら速球はMAX152kmを記録し、抜群のスタミナは大卒新人に負けないどころかトップクラス。ここから何年も連続で2度キャンプ→目の手術を繰り返せば史上最強の凡才投手になる可能性を秘めた穴P。 野手 捕手 瞑庵4(akina) 17年目38歳 .304 33本 90打点 ・若き本塁打王クリーンナップ・ 若くして本塁打王を獲得した3人で組む本塁打王クリーンナップの一人。昨期に続き打率3割に到達し本塁打も30本を越えた。衰えは見えるが足りないパワーを技術で埋めて本塁打を放ち続ける。 一塁 みきぽん(みっきー) 15年目36歳 .321 37本 90打点 ・若き本塁打王クリーンナップ・ 昨期二冠王を獲得した本塁打王クリーンナップの一人。今期はライバルあひゃみに本塁打打点のタイトルを譲るも.321のハイアベレージで自身初の首位打者を獲得。今のサンシャインで三冠王に最も近い選手。 二塁 川o・3・)(あひゃみ) 15年目36歳 .289 38本 107打点 ・若き本塁打王クリーンナップ・ 最大のライバルは同期のみきぽん。今期は38本107打点で二冠王を獲得しみきぽんに一歩リードか。技術のみきぽん、パワーのあひゃみと二種類の大砲が横須賀打線の中心で本塁打を量産し続ける。 遊撃 从^▽^从(華美) 5年目26歳 .253 9本 61打点 3盗塁 新人離れした高い守備力は4年目の若さでショートストップを任されるほど。5年目の今期はシーズン無失策を達成し早くも連続シーズン無失策モード突入。今後長く横須賀は完璧なショート守備を持つこととなる。 三塁 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 11年目32歳 .270 19本 72打点 ・本塁打の打てる好守備選手・ 華美の急成長によりセカンドへコンバート後、今度はサードへ。ホットコーナーを抜群の捕球力で固める横須賀内野陣は鉄壁に。打撃でも下位打線で.270の19本といい仕事を続け攻守に貢献する。 左翼 葦月伊織(葦月伊織) 20年目41歳 .278 3本 29打点 21盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ ガッツ溢れるヘッドスライディングで果敢に次の塁を狙うリーグ最高のリードオフマン。ここまで転生期のチームを引っ張り続けた名トップバッターも衰え厳しい。その育った若手たちの活躍を見、自身がチームにする仕事を終えたトップバッターがその集大成として名球界入りを目指し、最終年に最後の仕事をする。 右翼 かに(かに) 7年目28歳 .291 27本 74打点 2盗塁 常に全力プレーで取り組む将来の横須賀を見据えた長距離砲。一流打者に見られる威圧感を身につけ今期は.291に27本と好成績。クリーンナップが強力な横須賀だが若手にも強力な打者を持ちショートと同じく主砲に困らないシーズンが続きそう。 中堅 ポート(キャラコ) 8年目29歳 .250 11本 54打点 6盗塁 ・強肩が売りのオールラウンダー・ 急激な成長を続け今や走攻守バランスよく力を付けたオールラウンダー。打撃成績はまだおとなしいが守備ではしっかり貢献を始めている。来期チーム最速となるその足をうまく生かすことができるか。 DH ぽこぺん(ぽこぺん) 2年目23歳 .255 21本 63打点 オールラウンダーぽこぽこが派遣した素材重視の選手。素材重視ではあるが眠れる才能を持っているのか今期いきなり.250の20本を達成。三振も多いが今後は打撃型として育っていくか。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1474.html
問題文 正解 他選択肢 補足 本塁打王はラミレス最多勝は前田健太首位打者は青木宣親CS優勝は中日 2010年のプロ野球セ・リーグ 2011年のプロ野球セ・リーグ2012年のプロ野球セ・リーグ2014年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王はバレンティン最多勝は内海哲也と吉見一起首位打者は長野久義CS優勝は中日 2011年のプロ野球セ・リーグ 2010年のプロ野球セ・リーグ2013年のプロ野球セ・リーグ2014年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王はバレンティン最多勝は内海哲也首位打者は阿部慎之助CS優勝は巨人 2012年のプロ野球セ・リーグ 2010年のプロ野球セ・リーグ2011年のプロ野球セ・リーグ2013年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王はバレンティン最多勝は小川泰弘首位打者はブランコCS優勝は巨人 2013年のプロ野球セ・リーグ 2010年のプロ野球セ・リーグ2012年のプロ野球セ・リーグ2014年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王はエルドレッド最多勝はメッセンジャーと山井首位打者はマートンCS優勝は阪神 2014年のプロ野球セ・リーグ 2012年のプロ野球セ・リーグ2013年のプロ野球セ・リーグ2015年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王は山田哲人最多勝は前田健太首位打者は川端慎吾CS優勝はヤクルト 2015年のプロ野球セ・リーグ 2012年のプロ野球セ・リーグ2013年のプロ野球セ・リーグ2014年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王は筒香嘉智最多勝は野村祐輔首位打者は坂本勇人CS優勝は広島 2016年のプロ野球セ・リーグ 2015年のプロ野球セ・リーグ2017年のプロ野球セ・リーグ2018年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王はゲレーロ最多勝は菅野智之首位打者は宮﨑敏郎CS優勝は横浜DeNA 2017年のプロ野球セ・リーグ 2015年のプロ野球セ・リーグ2016年のプロ野球セ・リーグ2018年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王はソト最多勝は菅野智之と大瀬良大地首位打者はビシエドCS優勝は広島 2018年のプロ野球セ・リーグ 2015年のプロ野球セ・リーグ2016年のプロ野球セ・リーグ2017年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王はT-岡田最多勝は和田毅と金子千尋首位打者は西岡剛CS優勝はロッテ 2010年のプロ野球パ・リーグ 2011年のプロ野球パ・リーグ2012年のプロ野球パ・リーグ2013年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王は中村剛也最多勝はホールトンと田中将大首位打者は内川聖一CS優勝はソフトバンク 2011年のプロ野球パ・リーグ 2012年のプロ野球パ・リーグ2013年のプロ野球パ・リーグ2014年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王は中村剛也最多勝は攝津正首位打者は角中勝也CS優勝は日本ハム 2012年のプロ野球パ・リーグ 2010年のプロ野球パ・リーグ2011年のプロ野球パ・リーグ2014年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王はアブレイユ最多勝は田中将大首位打者は長谷川勇也CS優勝は楽天 2013年のプロ野球パ・リーグ 2011年のプロ野球パ・リーグ2014年のプロ野球パ・リーグ2015年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王は中村剛也とメヒア最多勝は金子千尋首位打者は糸井嘉男CS優勝はソフトバンク 2014年のプロ野球パ・リーグ 2012年のプロ野球パ・リーグ2013年のプロ野球パ・リーグ2015年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王は中村剛也最多勝は大谷翔平と涌井秀章首位打者は柳田悠岐CS優勝はソフトバンク 2015年のプロ野球パ・リーグ 2013年のプロ野球パ・リーグ2017年のプロ野球パ・リーグ2018年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王はレアード最多勝は和田毅首位打者は角中勝也CS優勝は日本ハム 2016年のプロ野球パ・リーグ 2014年のプロ野球パ・リーグ2015年のプロ野球パ・リーグ2017年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王はデスパイネ最多勝は菊池雄星と東浜巨首位打者は秋山翔吾CS優勝はソフトバンク 2017年のプロ野球パ・リーグ 2015年のプロ野球パ・リーグ2016年のプロ野球パ・リーグ2018年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王は山川穂高最多勝は多和田真三郎首位打者は柳田悠岐CS優勝はソフトバンク 2018年のプロ野球パ・リーグ 2015年のプロ野球パ・リーグ2016年のプロ野球パ・リーグ2017年のプロ野球パ・リーグ 優勝は名古屋グランパス新人王は宇佐美貴史得点王は前田遼一とケネディMVPは楢崎正剛 2010年のJリーグ 2012年のJリーグ2013年のJリーグ2014年のJリーグ 優勝は柏レイソル新人王は酒井宏樹得点王はケネディMVPはレアンドロ・ドミンゲス 2011年のJリーグ 2012年のJリーグ2014年のJリーグ2015年のJリーグ 優勝はサンフレッチェ広島新人王は柴崎岳得点王は佐藤寿人MVPは佐藤寿人 2012年のJリーグ 2013年のJリーグ2014年のJリーグ2015年のJリーグ 優勝はサンフレッチェ広島新人王は南野拓実得点王は大久保嘉人MVPは中村俊輔 2013年のJリーグ 2011年のJリーグ2014年のJリーグ2015年のJリーグ 優勝はガンバ大阪新人王はカイオ得点王は大久保嘉人MVPは遠藤保仁 2014年のJリーグ 2011年のJリーグ2012年のJリーグ2015年のJリーグ 優勝はサンフレッチェ広島新人王は浅野拓磨得点王は大久保嘉人MVPは青山敏弘 2015年のJリーグ 2013年のJリーグ2014年のJリーグ2017年のJリーグ 優勝は鹿島アントラーズ新人王は井手口陽介得点王はレアンドロとウタカMVPは中村憲剛 2016年のJリーグ 2015年のJリーグ2017年のJリーグ2018年のJリーグ 優勝は川崎フロンターレ新人王は中山雄太得点王は小林悠MVPは小林悠 2017年のJリーグ 2015年のJリーグ2016年のJリーグ2018年のJリーグ 優勝は川崎フロンターレ新人王は安部裕葵得点王はジョーMVPは家長昭博 2018年のJリーグ 2015年のJリーグ2016年のJリーグ2017年のJリーグ 大相撲トーナメントで豪栄道がV白鵬が6場所中5場所で優勝大関・琴光喜が解雇処分に朝青龍が1月場所優勝後に引退 2010年の大相撲 2014年の大相撲2015年の大相撲2016年の大相撲 蒼国来と星風が解雇処分に魁皇が通算勝星歴代1位に日馬富士が白鵬の7連覇を阻止八百長問題で本場所が中止 2011年の大相撲 2010年の大相撲2013年の大相撲2015年の大相撲 鶴竜が大関に昇進1月場所で把瑠都が初優勝日馬富士が横綱に昇進5月場所で旭天鵬が平幕優勝 2012年の大相撲 2010年の大相撲2014年の大相撲2015年の大相撲 高見盛が現役引退ニ所ノ関部屋が閉鎖鳴戸部屋が田子ノ浦部屋に元横綱・大鵬に国民栄誉賞 2013年の大相撲 2015年の大相撲2016年の大相撲2017年の大相撲 元大関・琴欧洲が現役引退白鵬が6場所中5場所で優勝豪栄道が大関に昇進鶴竜が横綱に昇進 2014年の大相撲 2012年の大相撲2015年の大相撲2016年の大相撲 白鵬が大鵬を抜く最多優勝記録栃ノ心が小結に復帰北の湖理事長が九州場所中に急逝照ノ富士が初優勝で大関昇進 2015年の大相撲 2013年の大相撲2014年の大相撲2016年の大相撲 白鵬が幕内勝利数歴代1位に稀勢の里が優勝なしで年間最多勝元横綱・千代の富士が死去1月場所で琴奨菊が初優勝 2016年の大相撲 2015年の大相撲2017年の大相撲2018年の大相撲 高安が大関に昇進稀勢の里が初優勝日馬富士が貴ノ岩に暴行稀勢の里が横綱に昇進 2017年の大相撲 2014年の大相撲2016年の大相撲2018年の大相撲 貴乃花部屋が消滅1月場所で栃ノ心が初優勝7月場所で御嶽海が初優勝11月場所で貴景勝が初優勝 2018年の大相撲 2014年の大相撲2016年の大相撲2017年の大相撲 有馬記念はヴィクトワールピサダービーはエイシンフラッシュ年度代表馬はブエナビスタアパパネが史上三頭目の牝馬三冠 2010年の競馬 2011年の競馬2013年の競馬2015年の競馬 トランセンドがJCダート連覇ジャパンカップはブエナビスタ年度代表馬はオルフェーヴルオルフェーヴルがクラシック三冠 2011年の競馬 2013年の競馬2015年の競馬2016年の競馬 有馬記念はゴールドシップ天皇賞・春はビートブラックジェンティルドンナが牝馬三冠年度代表馬はジェンティルドンナ 2012年の競馬 2010年の競馬2014年の競馬2016年の競馬 日本ダービーはキズナジェンティルドンナがJC連覇有馬記念はオルフェーヴル年度代表馬はロードカナロア 2013年の競馬 2011年の競馬2013年の競馬2016年の競馬 ダービーはワンアンドオンリー安田記念はジャスタウェイ有馬記念はジェンティルドンナ年度代表馬はジェンティルドンナ 2014年の競馬 2012年の競馬2013年の競馬2015年の競馬 日本ダービーはドゥラメンテJCはショウナンパンドラ有馬記念はゴールドアクター年度代表馬はモーリス 2015年の競馬 2014年の競馬2016年の競馬2017年の競馬 日本ダービーはマカヒキJCはキタサンブラック有馬記念はサトノダイヤモンド年度代表馬はキタサンブラック 2016年の競馬 2015年の競馬2017年の競馬2018年の競馬 日本ダービーはレイデオロホープフルステークスがG1に有馬記念はキタサンブラック年度代表馬はキタサンブラック 2017年の競馬 2015年の競馬2016年の競馬2018年の競馬 日本ダービーはワグネリアンJCはアーモンドアイ有馬記念はブラストワンピースオジュウチョウサンが重賞9連勝 2018年の競馬 2015年の競馬2016年の競馬2017年の競馬 たちあがれ日本が結党殺人事件の時効が廃止に参議院選挙で民主党が大敗菅直人が首相に就任 2010年の政治 2011年の政治2012年の政治2014年の政治 黒岩祐治が神奈川県知事に就任橋下徹が大阪市長に就任民主党の小沢一郎を強制起訴野田佳彦が首相に就任 2011年の政治 2010年の政治2012年の政治2013年の政治 猪瀬直樹が東京都知事に就任日本維新の会が結党復興庁が発足自民党の安倍晋三が首相に就任 2012年の政治 2010年の政治2013年の政治2014年の政治 習近平が中国の国家主席に就任参院選で自民・公明が過半数獲得安倍首相がTPP交渉参加を表明2020年東京五輪の開催が決定 2013年の政治 2014年の政治2015年の政治2016年の政治 みんなの党の渡辺喜美が代表辞任日本維新の会が分党舛添要一が東京都知事に就任消費税率が8%への引き上げ 2014年の政治 2013年の政治2015年の政治2016年の政治 次世代の党が太陽の党を吸収合併防衛装備庁を設置スポーツ庁を設置橋下徹が大阪市長を辞め政界引退 2015年の政治 2013年の政治2014年の政治2016年の政治 イギリスが国民投票でEU離脱決定投票権が18歳に引き下げ小池百合子が東京都知事に就任民主党が民進党に名称変更 2016年の政治 2015年の政治2017年の政治2018年の政治 衆院選で立憲民主が野党第1党にテロ準備罪法が成立プレミアムフライデーが開始トランプがアメリカ大統領に就任 2017年の政治 2015年の政治2016年の政治2018年の政治 働き方改革関連法が成立統合型リゾート実施法が成立玉城デニーが沖縄県知事に民進党が国民民主党に名称変更 2018年の政治 2015年の政治2016年の政治2017年の政治 探査機はやぶさが地球へ帰還根岸英一にノーベル化学賞菅直人が首相に就任サッカーW杯で日本が16強 2010年の日本 2011年の日本2012年の日本2013年の日本 野田佳彦が首相に就任八百長問題で大相撲春場所が中止橋下徹が大阪市長に当選女子サッカーW杯で日本が初優勝 2011年の日本 2010年の日本2012年の日本2013年の日本 山中伸弥にノーベル生理学医学賞東京スカイツリーが開業巨人が日本シリーズで優勝吉田沙保里が五輪で3連覇 2012年の日本 2010年の日本2011年の日本2014年の日本 富士山が世界文化遺産に長嶋茂雄と松井秀喜に国民栄誉賞2020年夏季五輪の東京開催が決定楽天が初のプロ野球日本一 2013年の日本 2011年の日本2012年の日本2014年の日本 中村修二にノーベル物理学賞STAP細胞に疑惑騒動錦織圭が全米オープンで準優勝羽生結弦が五輪で金メダル 2014年の日本 2013年の日本2015年の日本2016年の日本 大村智にノーベル生理学医学賞又吉直樹が『火花』で芥川賞マイナンバー制度が開始ラグビーW杯で日本が歴史的勝利 2015年の日本 2014年の日本2016年の日本2017年の日本 大隅良典にノーベル生理学医学賞北海道新幹線が開業18歳に選挙権が施行小池百合子が東京都知事に 2016年の日本 2014年の日本2015年の日本2017年の日本 稀勢の里が横綱に将棋の藤井聡太が29連勝桐生祥秀が初の100m9秒台「森友」「加計」問題 2017年の日本 2014年の日本2015年の日本2018年の日本 将棋の羽生善治に国民栄誉賞本庶佑にノーベル生理学・医学賞大谷翔平が大リーグで新人王安室奈美恵が引退 2018年の日本 2016年の日本2017年の日本2019年の日本 国際観光旅客税を導入NHK大河ドラマは『いだてん』ラグビーW杯が日本で開催平成最後の年 2019年の日本 2015年の日本2017年の日本2018年の日本 ナレーターは藤村志保脚本は前川洋一松坂桃李、竹中直人、谷原章介主演は岡田准一 『軍師官兵衛』 『真田丸』『平清盛』『龍馬伝』 ナレーターは有働由美子脚本は三谷幸喜内野聖陽、小日向文世、草刈正雄主演は堺雅人 『真田丸』 『いだてん』『西郷どん』『龍馬伝』 ナレーターは西田敏行脚本は中園ミホ渡辺謙、瑛太、青木崇高主演は鈴木亮平 『西郷どん』 『いだてん』『真田丸』『龍馬伝』 ナレーターは岡田将生脚本は藤本有紀中井貴一、深田恭子、上川隆也主演は松山ケンイチ 『平清盛』 『軍師官兵衛』『西郷どん』『龍馬伝』 ナレーターは香川照之脚本は福田靖大森南朋、佐藤健、谷原章介主演は福山雅治 『龍馬伝』 『軍師官兵衛』『真田丸』『西郷どん』 ナレーターは草笛光子脚本は山本むつみ西島秀俊、オダギリジョー主演は綾瀬はるか 『八重の桜』 『江~姫たちの戦国~』『おんな城主 直虎』『花燃ゆ』 ナレーターは鈴木保奈美脚本は田渕久美子岸谷五朗、豊川悦司、AKIRA主演は上野樹里 『江~姫たちの戦国~』 『おんな城主 直虎』『花燃ゆ』『八重の桜』 ナレーターは中村梅雀脚本は森下佳子高橋一生、柳楽優弥、浅丘ルリ子主演は柴咲コウ 『おんな城主 直虎』 『花燃ゆ』『八重の桜』『江~姫たちの戦国~』 脚本は遊川和彦主題歌はHY風間俊介、武田鉄矢、森下愛子主演は夏菜 『純と愛』 『あまちゃん』『おひさま』『ごちそうさん』 脚本は宮藤官九郎松田龍平、宮本信子、小泉今日子「じぇじぇじぇ!」主演は能年玲奈 『あまちゃん』 『梅ちゃん先生』『ゲゲゲの女房』『てっぱん』 脚本は中園ミホ鈴木亮平、高梨臨、仲間由紀恵主題歌は絢香主演は吉高由里子 『花子とアン』 『ひよっこ』『べっぴんさん』『まれ』 主人公のモデルは坂野惇子高良健吾、名倉潤、百田夏菜子主題歌はMr.Children主演は芳根京子 『べっぴんさん』 『あさが来た』『ひよっこ』『マッサン』 主人公のモデルは竹鶴政孝相武紗季、泉ピン子、堤真一主題歌は中島みゆき主演は玉山鉄二 『マッサン』 『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』『まれ』 主人公のモデルは広岡浅子玉木宏、ディーン・フジオカ主題歌はAKB48主演は波瑠 『あさが来た』 『花子とアン』『マッサン』『まれ』 主人公は卯野め以子脚本は森下佳子主題歌はゆず主演は杏 『ごちそうさん』 『カーネーション』『純と愛』『てっぱん』 主人公は谷田部みね子脚本は岡田恵和父親を探すために上京主演は有村架純 『ひよっこ』 『とと姉ちゃん』『花子とアン』『マッサン』 前半の舞台は能登地方の村常盤貴子、山崎賢人、田中裕子パティシエを目指す主人公主演は土屋太鳳 『まれ』 『とと姉ちゃん』『ひよっこ』『マッサン』 ナレーションは野際陽子向井理、星野源、松坂慶子主演は松下奈緒モデルは漫画家・水木しげるの妻 『ゲゲゲの女房』 『あまちゃん』『カーネーション』『てっぱん』 ナレーションは林家正蔵松坂桃李、ミムラ、小出恵介主題歌はSMAP主演は堀北真希 『梅ちゃん先生』 『おひさま』『純と愛』『てっぱん』 舞台は広島県安田成美、遠藤憲一、富司純子主人公は村上あかり主演は瀧本美織 『てっぱん』 『あまちゃん』『梅ちゃん先生』『ごちそうさん』 2016年公開の映画原作は西川美和の小説バス事故で妻を亡くした主人公主演は本木雅弘 『永い言い訳』 『怒り』『聖の青春』『湯を沸かすほどの熱い愛』 2016年公開の映画原作は大崎善生の小説東出昌大、松山ケンイチ29歳で亡くなった実在の棋士 『聖の青春』 『怒り』『永い言い訳』『湯を沸かすほどの熱い愛』 監督は石井裕也亀梨和也、上地雄輔、池松壮亮主演は妻夫木聡戦前の日系人野球チームを描く 『バンクーバーの朝日』 『64-ロクヨン-』『怒り』『母と暮せば』 監督は北野武近藤正臣、中尾彬、勝村政信主演は藤竜也世直しのため若者を成敗 『龍三と七人の子分たち』 『64-ロクヨン-』『君の脾臓をたべたい』『予告犯』 監督は瀬々敬久綾野剛、榮倉奈々、永瀬正敏昭和最後の殺人事件主演は佐藤浩市 『64-ロクヨン-』 『怒り』『家族はつらいよ』『龍三と七人の子分たち』 監督は月川翔北川景子、小栗旬、上地雄輔主演は浜辺美波と北村匠海原作は住野よるの小説 『君の脾臓をたべたい』 『海街diary』『バンクーバーの朝日』『ビリギャル』 監督は中野量太宮沢りえ、杉咲花2016年公開の映画いじめに会う娘と余命わずかの母 『湯を沸かすほどの熱い愛』 『怒り』『聖の青春』『永い言い訳』 監督は山田洋次黒木華、浅野忠信、本田望結長崎で被爆死した医学生主演は吉永小百合と二宮和也 『母と暮せば』 『家族はつらいよ』『君の脾臓をたべたい』『バンクーバーの朝日』 監督は山田洋次妻夫木聡、蒼井優、風吹ジュン主演は橋爪功テーマは熟年離婚 『家族はつらいよ』 『家族はつらいよ』『君の脾臓をたべたい』『バンクーバーの朝日』 原作は筒井哲也の漫画戸田恵梨香、鈴木亮平、濱田岳SNSで炎上した人物へ制裁主演は生田斗真 『予告犯』 『64-ロクヨン-』『君の脾臓をたべたい』『母と暮せば』 原作は吉田秋生の漫画長澤まさみ、夏帆、広瀬すず鎌倉で暮らす四人姉妹主演は綾瀬はるか 『海街diary』 『バンクーバーの朝日』『ビリギャル』『予告犯』 原作は吉田修一の小説宮崎あおい、妻夫木聡、広瀬すず若い夫婦の惨殺事件の犯人主演は渡辺謙 『怒り』 『64-ロクヨン-』『バンクーバーの朝日』『予告犯』 原作は吉田修一の小説渡辺謙、妻夫木聡、広瀬すず監督は李相日2016年公開の映画 『怒り』 『聖の青春』『永い言い訳』『湯を沸かすほどの熱い愛』 監督は上田慎一郎濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ2館での劇場公開から全国公開へ映画の撮影中にゾンビが襲来 『カメラを止めるな!』 『検察側の罪人』『コーヒーが冷めないうちに』『空飛ぶタイヤ』 監督は是枝裕和役所広司、広瀬すず、斉藤由貴主人公は弁護士主演は福山雅治 『三度目の殺人』 『検察側の罪人』『不能犯』『万引き家族』 監督は白石晃士原作は神崎裕也の漫画マインドコントロール主演は松坂桃李 『不能犯』 『海賊とよばれた男』『コーヒーが冷めないうちに』『今夜、ロマンス劇場で』 監督は武内英樹本田翼、北村一輝、中尾明慶主演は綾瀬はるかと坂口健太郎モノクロ映画のヒロインとの恋 『今夜、ロマンス劇場で』 『カメラを止めるな!』『検察側の罪人』『コーヒーが冷めないうちに』 監督は塚原あゆ子原作は川口俊和の小説主演は有村架純タイムトラベルできる喫茶店 『コーヒーが冷めないうちに』 『検察側の罪人』『今夜、ロマンス劇場で』『万引き家族』 監督は原田眞人二宮和也、吉高由里子、平岳大原作は雫井脩介の小説主演は木村拓哉 『検察側の罪人』 『海賊とよばれた男』『今夜、ロマンス劇場で』『空飛ぶタイヤ』 監督は福澤克雄主人公は加賀恭一郎主演は東野圭吾の小説主演は阿部寛 『祈りの幕が下りる時』 『コーヒーが冷めないうちに』『今夜、ロマンス劇場で』『三度目の殺人』 監督は本木克英原作は池井戸潤の小説主演は長瀬智也自動車会社のリコール隠し 『空飛ぶタイヤ』 『祈りの幕が下りる時』『今夜、ロマンス劇場で』『三度目の殺人』 原作は百田尚樹の小説綾瀬はるか、吉岡秀隆、染谷将太主演は岡田准一主人公のモデルは出光佐三 『海賊とよばれた男』 『祈りの幕が下りる時』『永遠の0』『検察側の罪人』 SF作家・眉村卓の実話を映像化竹内結子、谷原章介、吉瀬美智子主演は草なぎ剛ガンで余命1年の妻 『僕と妻の1778の物語』 『あなたへ』『インシテミル』『告白』 監督は是枝裕和尾野真千子、リリー・フランキー主演は福山雅治子どもの取り違え 『そして父になる』 『悪の教典』『プラチナデータ』『真夏の方程式』 監督は降旗康男田中裕子、佐藤浩市、草なぎ剛主演は高倉健妻の故郷へ向かう車の旅 『あなたへ』 『悪人』『ゴールデンスランバー』『告白』 原作は伊坂幸太郎の小説首相暗殺犯の濡れ衣主演は堺雅人ビートルズの曲名に由来 『ゴールデンスランバー』 『アンダルシア 女神の報復』『神様のカルテ』『僕と妻の1778の物語』 原作は角田光代の小説永作博美、森口瑤子、小池栄子主演は井上真央不倫相手の子を誘拐した女性 『八日目の蝉』 『あなたへ』『ゴールデンスランバー』『告白』 原作は貴志祐介の小説山田孝之、二階堂ふみ、染谷将太主演は伊藤英明主人公はサイコキラーの教師 『悪の教典』 『脳男』『ヘルタースケルター』『真夏の方程式』 原作は夏川草介の小説宮崎あおい、要潤、吉瀬美智子主演は櫻井翔主人公は内科医 『神様のカルテ』 『あなたへ』『アンダルシア 女神の報復』『僕と妻の1778の物語』 原作は東野圭吾の小説吉高由里子、北村一輝、杏主演は福山雅治主人公はガリレオこと湯川学 『真夏の方程式』 『悪の教典』『そして父になる』『プラチナデータ』 原作は吉田修一の小説深津絵里、岡田将生、満島ひかり主演は妻夫木聡保険外交員女性の殺人事件 『悪人』 『神様のカルテ』『ゴールデンスランバー』『八日目の蝉』 原作は米澤穂信の小説綾瀬はるか、石原さとみ主演は藤原竜也10人の男女による殺人ゲーム 『インシテミル』 『神様のカルテ』『ステキな金縛り』『僕と妻の1778の物語』 裁判の証人は落ち武者の幽霊西田敏行、竹内結子、中井貴一監督は三谷幸喜主演は深津絵里 『ステキな金縛り』 『告白』『八日目の蝉』『僕と妻の1778の物語』 原作は岡崎京子の漫画大森南朋、寺島しのぶ、綾野剛監督は蜷川実花主演は沢尻エリカ 『ヘルタースケルター』 『永遠の0』『蜩ノ記』『藁の楯』 原作は木内一裕の小説松嶋菜々子、岸谷五朗、藤原竜也主演は大沢たかお殺人犯への懸賞金10億円 『藁の楯』 『脳男』『蜩ノ記』『真夏の方程式』 原作は首藤瓜於の小説松雪泰子、二階堂ふみ、江口洋介主演は生田斗真犯罪者を抹殺する英才教育 『脳男』 『悪の教典』『永遠の0』『蜩ノ記』 原作は辻村深月の小説樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲主演は松坂桃李死者と依頼人との仲介役 『ツナグ』 『永遠の0』『脳男』『藁の楯』 原作は葉室麟の小説岡田准一、堀北真希、原田美枝子主演は役所広司主人公は3年後の切腹を待つ武士 『蜩ノ記』 『悪の教典』『永遠の0』『脳男』 長島圭一郎が銀メダル加藤条治が銅メダル高橋大輔が銅メダル浅田真央が銀メダル 2010年バンクーバー冬季五輪 2014年ソチ冬季五輪2016年リオ五輪2018年平昌冬季五輪 内村航平が金メダル吉田沙保里が55kg級で3連覇伊調馨が63kg級で3連覇村田諒太が金メダル 2012年ロンドン五輪 2014年ソチ冬季五輪2016年リオ五輪2018年平昌冬季五輪 竹内智香が銀メダル小野塚彩那が銅メダル葛西紀明が銀メダル羽生結弦が金メダル 2014年ソチ冬季五輪 2010年バンクーバー冬季五輪2016年リオ五輪2018年平昌冬季五輪 内村航平が金メダル金藤理絵が金メダル高橋礼華と松友美佐紀が金メダル伊調馨が4大会連続金メダル 2016年リオ五輪 2012年ロンドン五輪2014年ソチ冬季五輪2018年平昌冬季五輪 原大智が銅メダル小平奈緒が金メダル高木菜那が金メダル羽生結弦が2連覇 2018年平昌冬季五輪 2010年バンクーバー冬季五輪2014年ソチ冬季五輪2016年リオ五輪