約 53,774 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/106.html
少林 本名:少林寺 歩(しょうりんじ あゆむ) 所属:雷門中(1年) ポジション:MF 背番号:7 声優:小桜 エツ子(ゲーム)/城 雅子(アニメ) 小柄でポニーテール。目が「+」の形になっている。 名前からも分かるが、カンフーを習っている。素早く身軽な動きが得意。 そのためイナズマ落としに絡むかと思われたが、そんなことはなかった。 壁山とは仲が良いようで、離脱までよく絡んでいた。 どう考えても木暮とキャラが被っている。 「だって染岡さんのシュートじゃ止められてしまいます!」のセリフは実況スレでは地味に有名。 敬意を払っているのかいないのかよく分からないセリフである。 映画版では、半田ではなく少林がスタメン落ちしていた。 備考 「少林」であって「小林」ではない。もっと言えば本名の姓は「少林寺」。 【関連】 必殺技 竜巻旋風 クンフーヘッド シューティングスター ジャンピングサンダー 他 初期部員 初期メンバー 入院組
https://w.atwiki.jp/proposalwiki/pages/63.html
元気バトルシリーズの名物ライバルでは『首都高バトル』シリーズや『街道バトル』シリーズ、更には『レーシングバトル』から『かっとびチューン』などの複数作品に登場しまくった名物キャラについてまとめている。 この記事は「元気バトルシリーズの名物ライバルリストが項目化するまでのプロポーザルリスト」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 既にこれと似たようなatwikiがある( https //w.atwiki.jp/genkiracegame/ )ようですが、『かっとびチューン』や旧『首都高バトル』までは述べられていないのでそのWikiに記載されるまではこのページで扱うことにします。 作品について 名物ライバルプレイステーション版の『首都高バトル』・『首都高バトルR』から 『かっとびチューン』時代から 4作品以上登場したチームドリームキャスト『首都高バトル』のチーム ドリームキャスト『首都高バトル2』のチーム ドリームキャスト時代からのボス ドリームキャスト時代からのワンダラー 実在ライバルドレスアップコンテスト入賞者の参戦 首都高バトル01のみに参戦したワンダラータイアップかどうか不明瞭なもの もしかするとドレスアップコンテスト入賞者? 作品について 元気が開発した『首都高バトル』シリーズでは、首都高完全再現を目指したドリームキャスト版『首都高バトル』からライバルの設定が一気に濃く、かつ大勢のライバルキャラが登場するようになった。 その中にはこの前身となったプレイステーション版の『首都高バトル』(『R』含)や同社が開発したレースゲーム『かっとびチューン』の登場キャラクターも存在しており、『首都高バトルX』まで登場するキャラクターも存在していた。 ちなみにもっと言えば『首都高バトル』そのものはスーパーファミコン時代までさかのぼるが、スーファミ版の『2』では苗字すら不明で、肝心の初代も工藤以外の情報がほとんどないため偶然の域を超えないレベルにしかならなかった。 このためプレイステーション版の『首都高バトル』や『かっとびチューン』からの登場が最古のキャラクターということにはなる。 なお、初期の『首都高バトル』は「土屋圭市と坂東正明が監修したゲーム」だった関係で、走り屋のキャラクターよりもこの両名を重視していたが、ドリームキャスト版以降はその監修が無くなり独自のゲームとなったため走り屋のキャラクター設定が濃くなっている。 (一応坂東正明はドリームキャスト版『首都高バトル』にて、アドバイスを加えたガイドブックを発売しているが、それ以降は全く関与していないとのこと) また『街道バトル』シリーズから谷口信輝や織戸学などの実在レーシングドライバーも登場しているが、実在する人物の登場はドリームキャスト版『首都高バトル2』のポルノ鈴木などが最初ではないかと思われる。(同一人物かは不明) 2025年の『首都高バトル』についてもこれらのキャラクターは一部登場すると思われるが、そもそもの世界観が大きく変わっている可能性もあるためまだ不明である。 名物ライバル プレイステーション版の『首都高バトル』・『首都高バトルR』から イオ プレイステーション版の『首都高バトル』では「イオ」というライバルキャラクターが登場している。 首都高以外の登場はないが、『かっとびチューン』にも登場しているため、その頻度は非常に高い。 本名は「井尾那 満」で、Tokio Jungleというチームのリーダーをずっと続けている。 下北沢2000 『首都高バトルR』では「下北沢2000」で登場した後の「下北沢2000cc」というライバルキャラクター。 『かっとびチューン』には登場していないが、『レーシングバトル』には参戦している。 本名は「星野 さとし」で、かつてFine Driveというチームに所属していたが、PSP版『首都高バトル』で脱退、『X』では元チームが解散した関係でワンダラーとなっている。 春巻イツキ 『首都高バトルR』では「春巻イツキ」で登場した後の「春巻きイツキ」というライバルキャラクター。 『かっとびチューン』には登場していないが、『レーシングバトル』には参戦しているが、同作品が最後の登場となってしまっている。 本名は「大内 一樹」で、Diamond Imageというチームに所属している。 ゲームではチームのリーダーである「イナズマシフトの拓也」(後述)の方が活躍しすぎていた関係でPSP版や『X』には登場していない。 シルバーフォックス 『首都高バトルR』で登場した「シルバーフォックス」というライバルキャラクター。 首都高以外の登場はない。 本名は「山田 明」で、Free Wayというチームに所属している。 ライバル名 PS1 R かっとび DC1 DC2 ZERO 01 街道1 街道2 RB 峠の伝説 PSP X イオ 初 x o o o o o x x x x o o 下北沢2000cc - 初 x o o o o x x o x o o 春巻きイツキ - 初 x o o o o x x o x x x シルバーフォックス - 初 x o o o o x x x x o o 『かっとびチューン』時代から ローリングマスター 本名である「小早川 悟」で登場する「ローリングマスター」というライバルキャラクター。 作品によっては「ローリング野郎1号」、「ダウンヒル野郎1号」、「レーシング野郎1号」と名前が全て変わっている。 おそらく元気バトルシリーズにおける超名物キャラクターの一人と言え、『街道バトル』にも『レーシングバトル』にも参戦する数少ないキャラクターでもある。 Rolling Guy、Downhill Guy、Racing Guyというチームのリーダーをやったりやらなかったり。 プロフェッサー・タカ 本名である「海内 貴亜紀」で登場する「プロフェッサー・タカ」というライバルキャラクター。 Curving Edgeというチームに所属しており、『ZERO』まで登場。 首都高の赤い閃光 本名である「江口 高広」で登場する「首都高の赤い閃光」というライバルキャラクター。 SS Limitedというチームに所属していたが、首都高以外の登場はないが、PSP版は同チームが一時解散した関係で登場していない。 300マイルの赤いルビー 本名である「松山 弓子」で登場する「300マイルの赤いルビー」というライバルキャラクター。 『ZERO』まで登場。 Elegant Wildというチームのリーダーであり、他メンバーも参戦している。 ブラックシンデレラ 本名である「佐藤 みゆき」で登場する「ブラックシンデレラ」というライバルキャラクター。 Elegant Wildというチームに所属しており、『ZERO』まで登場。 アンフィニ・イエロー 本名である「松田 勘五郎」で登場する「アンフィニ・イエロー」というライバルキャラクター。 Elegant Wildというチームに所属しており、『ZERO』まで登場。 灼熱の蜃気楼 本名である「葛西 和雄」で登場する「灼熱の蜃気楼」というライバルキャラクター。 Twisterのリーダーを務めていたが、PSP版では人間関係の泥沼化によって一時解散し、『X』で再結成されている。 峠には参戦していないが、何故か『レーシングバトル』には参戦している。(おそらく『レーシングバトル』あたりから雲行きが怪しかったのかもしれない) スマイル0円 本名である「酒入 康之」で登場する「スマイル0円」というライバルキャラクター。 Twisterというチームに所属しており、一時解散中のPSP版や峠には登場していない。 SWEET BLUES 本名である「川本 鈴奈」で登場する「SWEET BLUES」というライバルキャラクター。 Twisterというチームに所属しており、一時解散中のPSP版や峠には登場していない。 ブルーライター 本名である「持田 忠志」で登場する「ブルーライター」というライバルキャラクター。 Twisterというチームに所属しており、一時解散中のPSP版や峠には登場していない。 一瞬『コープスパーティー』の主人公である持田哲志に空見しそうだが無関係である。 シューティングスター 本名である「牧原 大介」で登場する「シューティングスター」というライバルキャラクター。 Twisterというチームに所属しており、一時解散中のPSP版や峠には登場していない。 花月男爵 本名である「花月 長英」で登場する「花月男爵」というライバルキャラクター。 Twisterというチームに所属しており、一時解散中のPSP版や峠には登場していない。 スピードの教授 本名である「本上 則鷹」で登場する「スピードの教授」というライバルキャラクター。 R. Gangsというチームに所属しており、首都高以外の登場はなく、PSP版では同チームが一時解散した関係で登場していない。 ソルティドック 本名である「水島 勝秋」で登場する「ソルティドック」というライバルキャラクター。 Tokio Jungleというチームに所属しており、首都高以外の登場はなく、PSP版では同チームが一時解散した関係で登場していない。 Rマジック 本名である「玉川 勇」で登場する「Rマジック」というライバルキャラクター。 Wind Starsというチームに所属しており、首都高以外には『レーシングバトル』まで登場。(同作品後にチームが解散したとのこと) イエローフレア 本名である「定岡 一平」で登場する「イエローフレア」というライバルキャラクター。 Wind Starsというチームに所属しており、『01』まで登場。 俊足のワルキューレ 本名である「上村 夏美」で登場する「俊足のワルキューレ」というライバルキャラクター。 Wind Starsというチームに所属しており、首都高以外の登場はない。 クイーン 本名である「春香 奈緒」で登場する「クイーン」(『ZERO』では「ムーディー クイーン」)というライバルキャラクター。 Wind Starsというチームに所属しており、『ZERO』まで登場。 ハイスピード・スター 本名である「上村 龍一」で登場する「ハイスピード・スター」というライバルキャラクター。 R.R.というチームに所属しており、首都高以外の登場はなく、PSP版まで登場。 同チームのリーダーである「白銀の貴公子」(後述)とはいとこにあたるらしいが、『X』の時点で存命かどうかは不明となっている。 鮮烈のスライドテール 本名である「岸 五郎」で登場する「鮮烈のスライドテール」というライバルキャラクター。 Ringsというチームに所属しており、『レーシングバトル』にも参戦しているが、PSP版では一時解散したため登場していない。 流星の陽介 本名である「新居 陽介」で登場する「流星の陽介」というライバルキャラクター。 Ringsというチームに所属しており、『レーシングバトル』にも参戦しているが、PSP版では一時解散したため登場していない。 ライバル名 PS1 R かっとび DC1 DC2 ZERO 01 街道1 街道2 RB 峠の伝説 PSP X ローリングマスター - - 初 o o o o o o o o o o プロフェッサー・タカ - - 初 o o o x x x x x x x 首都高の赤い閃光 - - 初 o o o o x x x x o o 300マイルの赤いルビー - - 初 o o o x x x x x x x ブラックシンデレラ - - 初 o o o x x x x x x x アンフィニ・イエロー - - 初 o o o x x x x x x x 灼熱の蜃気楼 - - 初 o o o o x x o x o o スマイル0円 - - 初 o o o o x x o x x o SWEET BLUES - - 初 o o o o x x o x x o ブルーライター - - 初 o o o o x x o x x o シューティングスター - - 初 o o o o x x o x x o 花月男爵 - - 初 o o o o x x o x x o スピードの教授 - - 初 o o o o x x x x x o ソルティドック - - 初 o o o o x x x x x o Rマジック - - 初 o o o o x x o x x x イエローフレア - - 初 o o o o x x x x x x 俊足のワルキューレ - - 初 o o o o x x o x o o クイーン - - 初 o o o x x x x x x x ハイスピード・スター - - 初 o o o o x x x x o x 鮮烈のスライドテール - - 初 o o o o x x x x x o 流星の陽介 - - 初 o o o o x x x x x o 4作品以上登場したチーム ほとんどのチームはPSP版や『X』で解散していることが多い。 ドリームキャスト『首都高バトル』のチーム Rolling Guy:『街道バトル』ではDownhill Guy、『レーシングバトル』ではRacing Guyとチーム名そのものが変更されている。 元々所属していたドライバーも非常に多かったらしい。 SS Limited:首都高以外の登場はなく、PSP版で一時解散し『X』で復活。 Max Racing:首都高以外の登場はなく、PSP版で一時解散し『X』で復活。 Diamond Image:「イナズマシフトの拓也」(『レーシングバトル』では"マスター"となる)で超有名なチーム、首都高以外では『レーシングバトル』まで登場していたがPSP版で解散したと思われる。 Fine Drive:首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、『X』の時点で解散。(おそらくスネークアイズの影響) Twister:首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、PSP版では人間関係の泥沼化によって一時解散、『X』で復活。 R. Gangs:首都高以外の登場はなく、PSP版で一時解散し『X』で復活。 Tokio Jungle:最古のキャラクターであるイオのチーム、首都高以外の登場はなく、PSP版で一時解散し『X』で復活。 Top Level:首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、PSP版で一時解散し『X』で復活。 Free Way:首都高以外の登場はなく、『X』でも存在しているチーム。 Another Star:首都高以外の登場はなく、『X』でも存在しているチーム。 Cupid Arrows:『レーシングバトル』では何故かミッドナイトローズがリーダーとなっていた、PSP版で一時解散し『X』で復活。 Wind Stars:首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、PSP版を最後に解散。(スネークアイズの影響ではないと思われる) R.R.:PSP版まで存在していたチームだったが、『X』のスネークアイズによって壊滅させられる。 Rings:首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、PSP版で一時解散し『X』で復活。 Speed Master:首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、PSP版を最後に解散。(おそらくスネークアイズの影響と思われる) チーム名 DC1 DC2 ZERO 01 街道1 街道2 RB 峠の伝説 PSP X Rolling Guy 初 o o o o o o o o o SS Limited 初 o o o x x x x x o Max Racing 初 o o o x x x x x o Diamond Image 初 o o o x x o x x x Fine Drive 初 o o o x x o x o x Twister 初 o o o x x o x x o R. Gangs 初 o o o x x x x x o Tokio Jungle 初 o o o x x x x x o Top Level 初 o o o x x o x x o Free Way 初 o o o x x x x o o Another Star 初 o o o x x x x o o Cupid Arrows 初 o o o x x o x x o Wind Stars 初 o o o x x o x x x R.R. 初 o o o x x o x o x Rings 初 o o o x x o x x o Speed Master 初 o o o x x o x x x ドリームキャスト『首都高バトル2』のチーム Knife Forks:レストラン「ラ・リベルテ」のオーナーである「無敵のフルコース」のチーム、首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、PSP版で一時解散し『X』で復活。 Galaxy Racers:首都高以外に登場はなく、『X』のSpeed Planetに敗北した関係で解散していたが、初代リーダー(「堅実部長」)がA.S.F.というチームを立ち上げている。 Departures:首都高以外の登場はなく、『X』でも存在しているチーム。 Ratt:軽自動車で編成されているチーム、首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、PSP版の時点で解散。 The Road of Justice:首都高以外の登場はなく、『X』の時点で解散。(おそらくスネークアイズの影響) Explosion:首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、PSP版で方向性の違いから解散。 Highway Outlaw:首都高以外の登場はなく、『X』の時点で解散しているが、同作にはRed Pollutionという別の外国人チームが存在する。(おそらくそことの競り合いで負けた?) Unlimited:首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、『X』の時点で解散。(おそらくスネークアイズの影響) Commander:首都高以外にも『レーシングバトル』に参戦していたが、PSP版の時点で解散。 チーム名 DC2 ZERO 01 街道1 街道2 RB 峠の伝説 PSP X Knife Forks 初 o o x x o x x o Galaxy Racers 初 o o x x x x o x Departures 初 o o x x x x o o Ratt 初 o o x x o x x x The Road of Justice 初 o o x x x x o x Explosion 初 o o x x o x x x Highway Outlaw 初 o o x x o x o x Unlimited 初 o o x x o x o x Commander 初 o o x x o x x x 下記は4作品未満ではあるものの、別のチームとして存続している場合もある。 Thunder Dragoon:『01』を最後に解散、『X』ではPSP版の時点でスネークアイズによって壊滅させられていたらしく、リーダーである「黒龍」がメンバーの「黄龍」と共にAsian Agesという後継チームが設立される Double Mind:『ZERO』を最後に解散、『01』では元メンバーであるカッショクノマオウがAnother Heavenという実質的な後継チームを設立する(『レーシングバトル』を最後に消滅している) ドリームキャスト時代からのボス 元気におけるボスキャラはドリームキャスト版からの独自要素となる。 ライバル名 DC1 DC2 ZERO 01 街道1 街道2 RB 峠の伝説 PSP X 死神ドライバー 初 o o o x x o x o o 12時すぎのシンデレラ 初 o o o x x o x o o 真夜中の銀狼 初 o o o x x x x o o 夢見の生霊 初 o o x x x o x o o 紅の悪魔 初 o o o x x o x o o エキゾースト・イヴ 初 o o x x x o x o o ZERO 初 o o o x x o x x x 裏切りのジャックナイフ - 初 o o x x o x o o トゥルー スライド - 初 o x x x o x x x ルシファー大塚 - 初 o x x x x o x x ハード ウェポン - 初 o x x x x x o x 堕落の刃 - 初 o o x x x x x x シタール兼山 - 初 o x x x o x o o ミッドナイト ローズ - 初 o o x x o o o x ブルー プレッシャー - 初 o x x x x x x o 無冠の帝王 - 初 o x x x o x x x クイーンズ ナイト - 初 o x x x o x x o ダイング スター - 初 o o x x o x o x ユウウツな天使 - 初 o o x x o x o o スティール ハート - 初 o o x x o x o o ハード リフ - 初 o x x x o x o o ブラッド ハウンド - 初 o o x x o x o o シャドウアイズ - 初 o o x x o x o x 追撃のテイルガンナー - 初 o o x x o x o x 黄金の疾風 - 初 o o x x o x x o 影の謀反者 - 初 o o x x o x x o 嘆きのプルート - 初 o o x x o o o x パープルメテオ - 初 o x x x x o x o 白いカリスマ - 初 o x x x o x o o 迅帝 - - 初 o o x o o o o ??? o o o x x x o x o o ドリームキャスト時代からのワンダラー ワンダラーは『首都高バトル2』から導入されたライバルタイプであり、「ZERO」や「12時過ぎのシンデレラ」などがワンダラーに変更されている。 このリストでは初登場がワンダラーやボスではないキャラクターのみ記載しておく。 ホワイトレボリューション ドリームキャスト版『首都高バトル』ではチームメンバーとして登場、『01』以降からワンダラーとなっている。 ジェントル レイン 首都高以外の参戦はなく、『レーシングバトル』では息子が「ジェントルレインJr.」が登場している。 ライバル名 DC2 ZERO 01 街道1 街道2 RB 峠の伝説 PSP X 実在ライバル ドリームキャスト版『首都高バトル2』以降から実在する人物のキャラクターがライバルとして登場している。 『街道バトル』以降は雑誌などのタイアップ企画ということで活発化しており、『01』では前作『0』のドレスアップコンテスト入賞者がワンダラーとして参戦している。 厳密に言えばスーパーファミコン版の『首都高バトル』の時点で土屋圭市と対決するのもあるが、それ以外の走り屋キャラクターについてはモチーフ的なものでその人物とは断定できなかったものが多い。 ポルノ鈴木 同じペンネームの編集者がモデル? 初登場はドリームキャスト版『首都高バトル2』であり、ワンダラーではなく1チームのメンバーとして登場していた。 リコちゃん、おかまなカヲル 雑誌『OPTION2』編集者。 嘆きのSIX STAR 雑誌『SIX STAR』編集者。 船橋の暴れん坊、金髪大阪人 雑誌『週間ファミ通』編集者。 首都高番長 チューニングショップ「MCR」代表。 ドリームキャスト版『首都高バトル2』のオープニングでも映像が使われていた。 ドリフト侍 雑誌『ドリフト天国』や『OPTION』における名物キャラクター。 D1 GRAND PRIXにも参戦する実在人物。 VIPすたいる 雑誌『VIP STYLE』の編集者。 ゴールデン ウルフ、マーク・オブ・アウトバーン かつて存在したゲンバラというポルシェ車をチューニングするメーカー。 深夜の某営業マン、衝撃のホワイトドッグ、POU@MSR、ミストラル@MSR、EIC@MSR、FDともさん、湾岸ランナー時紗、YOO@TFB、ダーティHATO、魅惑のマジシャン ドレスアップコンテスト入賞者のライバル。 ただし深夜の某営業マンとダーティHATOについては異なる可能性があるかもしれないとされている。 衝撃のホワイトドッグは2022年にYoutubeの『首都高バトル01』の解説動画にコメントしており、ドレスアップコンテストの動画ではその経緯などについてのnoteをまとめていた。(https //note.com/shougeki407/n/n45b89fd27891) 僕ちん@塩谷 雑誌『REV SPEED』の編集者。 サンタアガタの猛牛 雑誌『SOFTBANK GAMES』の副編集長。 NOB レーシングドライバーである谷口信輝本人。 『街道バトル』では「バイブレーションA」として参戦、『01』ではワンダラー、『レーシングバトル』ではマスターで登場する。 くの字の「ま」、オビ=ワン・ケノーリ、やまっち、レッツらGO!、10万kmロータリー、YV源さん (おそらく)雑誌編集者たち。 やまっちと10万kmロータリーは『ヤングバージョン』という雑誌のステッカーを『レーシングバトル』で貼っていたため、その関連雑誌と思われる。 (10万kmロータリー、YV源さんは『01』でもヤングバージョンのステッカーを貼っていた) ハイパーグルーブ 雑誌『HYPERプレイステーション2』とのタイアップだが、実在人物かは不明である。 WEST5号機 チューニングメーカー「WEST」のチームであるWESTコルベットレーシングチームの車両。 MCRと同様にタイアップ。 音速のモッコス 雑誌『ファミ通PS2』の編集者。 オリマブ レーシングドライバーである織戸学本人。 『街道バトル』では「コーナースタイラス」として参戦、『01』ではワンダラー、『レーシングバトル』ではマスターで登場する。 マガジンZ 雑誌『月刊マガジンZ』とのタイアップ、おそらく実在していない。 ザ・ピンボール 雑誌『ザ・プレイステーション』の編集者。 ライバル名 DC2 ZERO 01 街道1 街道2 RB 峠の伝説 PSP X ポルノ鈴木 初 o o o o o o o o リコちゃん - - o x x x x x x 嘆きのSIX STAR - - 初 x o o x x x 船橋の暴れん坊 - - 初 x x o x x x 首都高番長 - - 初 x o o x x x おかまなカヲル - - o x x x x x x ドリフト侍 - - o 初 x x x x x VIPすたいる - - o x x x x x x ゴールデン ウルフ - - o x x x x x x マーク・オブ・アウトバーン - - o x x x x x x 金髪大阪人 - - o x x x x x x 僕ちん@塩谷 - - 初 x o o x x x サンタアガタの猛牛 - - o 初 o o x x x NOB - - o 初 o o x x x くの字の「ま」 - - o x x x x x x オビ=ワン・ケノーリ - - o x x x x x x やまっち - - 初 o o o x x x レッツらGO! - - 初 o x x x x x ハイパーグルーブ - - o 初 x x x x x 10万kmロータリー - - 初 o o x x x x YV源さん - - o x x x x x x WEST5号機 - - o x x x x x x 音速のモッコス - - o 初 x x x x x オリマブ - - o 初 x o x x x ドレスアップコンテスト入賞者の参戦 全員首都高バトル01での参戦となっている。 ライバル名 種類 ドレスアップコンテスト入賞者名 備考 ? ? morito ? ? 仁科 裕紀 ? ? TEN ? ? ZZT負債 ? ? 黄色のFD 衝撃のホワイトドッグ ワンダラー 衝撃の13歳 本人がそうであると述べている ? ? TAKA YOO@TFB ワンダラー YOO@TFB 魅惑のマジシャン ワンダラー 15歳の86乗り ダーティHATO ワンダラー HATO ……と言われているが本当かは不明 ミストラル@MSR ワンダラー ミストラル ? ? 雅 走り屋チーム「雅」があるがそれと関連性があるのかは不明 POU@MSR ワンダラー pou ? ? KAZU 深夜の某営業マン ワンダラー 180SXが愛車の営業マン ……と言われているが本当か不明 ? ? Ryo 漆黒の六連星 ワンダラー GF8@TFB ……と仮定されているが本当かは不明 湾岸ランナー時紗 ワンダラー 時沙 ? ? ノリ ? ? ichie EIC@MSR ワンダラー EIC@TFB ダーティHATO ワンダラー 110 別の説も浮上しているがどうかは不明 ? ? たこやき一番星 ? ? スピンK FDともさん ワンダラー FDともさん ? ? GARNET ? ? 名古屋高速バトル ? ? 11歳のSKYLINE(R34V?U)野郎 このままの名前らしい? ? ? ワンワンNO,1 ? ? エクストリームフィスト 首都高バトル01のみに参戦したワンダラー タイアップかどうか不明瞭なもの N塚氏(本当に漫画雑誌の編集者かもしれないが、なんのタイアップなのかが良く分からない) マニアック ブンブン丸(雑誌『ファミ通』の編集者と同じ通り名だが、設定は本名と違うっぽい。 意図的なものなのかはよく分からない) もしかするとドレスアップコンテスト入賞者? ナイトロケット ゴースト ソウル 波乗り海坊主 スノーダンサー 真夜中の黒い太陽 名古屋の白豹 夢幻の光影 クソチンパン ターボマン グレート塾講師 なにわの夜王 ビートイグニッション ファイヤーレジェンド 運転員
https://w.atwiki.jp/kenchan1987/pages/13.html
ちぃちゃん 本名不明 24歳 150センチ無いくらい けんちゃんと同棲してる人(付き合っては無い、らしい) フリーター 特撮オタ、V系オタ 22歳まで処女 普通に生きていたら体験できない面白い過去がたくさんあるので聞いてみましょう Aちゃん ちいちゃんの友達 本名不明 年齢忘れた 慎重忘れた ちいちゃんとなんかであった ぶっちゃけksknのせいで顔一瞬映った 要するに覚えてないので今度ちいちゃんに聞き直します。 かおるん けんたの友達 通称地元の友達 177cm 細身 O型 彼女歴3人 国家試験結果待ち 医療系内定済み(リハビリ的な) 常に冷静な雰囲気を醸し出している 麒麟川島の物まね持ち ksknのせいで20分ソロラジオをさせられる しげっち けんたの友達 通称神奈川の友達 178cm O型 彼女歴1人 電気系大学生 ゲーム関係志望(2社志願) 誰からも好まれるキャラクターでけんたもよいしょしまくり かおるん、けんたからなぜ彼女ができないのかといわれる そんなしげっちもみんなの希望の星の童貞
https://w.atwiki.jp/wiki3_mabinogi/pages/77.html
#blognavi ●衣物 .男生穿的: 1.科爾治癒正裝 -- 柯爾醫生正裝 難度-C,樣本耐久:30,樣本販售:蘿拉(4,000G);樣本名稱為「科爾治癒正裝(男)」。 2.柯爾忍者服 西蒙未賣,已修正。 .帽類 托克窄邊帽→托克短舌帽 難度-D,樣本耐久:30,樣本販售:瓦爾特(11,000G);樣本名稱為:「托克窄邊帽」。 ●防具 .兼用: 鎖子甲 艾琳(41萬4,000G+銀行5%手續費270,000→27,000G),手續費讀多了一個0。 By shaula カテゴリ [站務] - trackback- 2005年06月08日 08 55 22 長刀鋒手套..艾莉售價少一個0 -- 是 (2005-12-07 18 43 02) OCUgFtpomXlwrWI -- mhvqjgyxafg (2013-03-30 01 29 20) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/vipeb/pages/67.html
クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…40000以上、熟練度…NT以上、VIT…NT 補正…攻+2 防+4 避-3 不死 得意武器…なし AAキャラクターの元祖。モナーより先に生まれた、2chとしては最古の部類。本名は「小森マサオ」と言われているが、あまり使用例を見ない。性格は、物事を何でもかんでもネガティブに捕らえ、悲観し、すぐに首を吊ろうとする。現代社会が抱える心の病、「引きこもり」を見事に表現したキャラであると同時に、ひとりぼっちな「孤児」の一面も持ち合わせているという、二律背反で特殊な性格であるといえよう。 080518変更確認 クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…40000以上、熟練度…NT以上、VIT…NT 補正…攻+2 防+5 避-3 命+1 不死 11/24 得意武器…なし AAキャラクターの元祖。モナーより先に生まれた、2chとしては最古の部類。本名は 「小森マサオ」と言われているが、あまり使用例を見ない。性格は、物事を何でもか んでもネガティブに捕らえ、悲観し、すぐに首を吊ろうとする。現代社会が抱える心 の病、「引きこもり」を見事に表現したキャラであると同時に、ひとりぼっちな「孤 児」の一面も持ち合わせているという、二律背反で特殊な性格であるといえよう。 アンデットクラスに変更。ヒキコモララーからの派生を確認。 5/27 クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…25000以上、STR…SSS以上、VIT…SSS以上、熟練度NT以上 補正…攻+2 防+5 避-2 命+1 得意武器…なし AAキャラクターの元祖。モナーより先に生まれた、2chとしては最古の部類。本名は 「小森マサオ」と言われているが、あまり使用例を見ない。性格は、物事を何でもか んでもネガティブに捕らえ、悲観し、すぐに首を吊ろうとする。現代社会が抱える心 の病、「引きこもり」を見事に表現したキャラであると同時に、ひとりぼっちな「孤 児」の一面も持ち合わせているという、二律背反で特殊な性格であるといえよう。 1/21確認
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2571.html
「...」 +能力 【夜光白刃】 二振りの機械刀【月光】【新月】を使う能力者 刃身はレーザーで刃物位の切れ味をもち生体認証により本人のみ使用できる 小型のスラスターやブースターにより剣の上段者のような刀の動きができる スラスターブースターは任意で使用でき充填に1レスかかり一振り使用で消費する 初期装備:機械刀【月光】【新月】 性別 男 本名 ノーブリズ=アンサング 名前 ノーリズ=アング 年齢 ?? 能力分類 【近距離系】 身長 180cm 体重 68kg 趣味 空を見る 好きな食べ物 ボルシチ 嫌いな食べ物 生魚 大切 無し 手入れのされていない肩までかかる長い髪、無精髭。ミリタリーコートの中にフィールドシャツを着込んだ軍人系の服装、十字架のネックレス。 外見は極めて良い方なのだが、そのみっともない手入れのされていない姿がそれを台無しにしている。 眼に光は無く、常に何処か遠くを見ているような感じである。 過去にある事件の影響で記憶を失い、それを治療するための実験で精神も汚染を受けている半ば廃人のような男。 他人と関われば多少の改善は見られるだろう。 名前は本名を見れば変わる通り、本名の一部を抜かしたような名前を名乗っており、これは名前の一部をなんとか思い出した故である。 ボルシチを好むことや、その顔付きから祖国系の人間である事が伺えるが、この男は祖国の名すら覚えていない。 +過去 祖国軍特殊部隊の一人であった。将来を有望視されていたがそこまでの活躍を見せる前にある事件の影響で除隊。在籍している部隊の名簿とある作戦の功労者の一人として名前が記載されている程度の軍人。 エネルギープラント奪還作戦でエネルギープラントに単独潜入、無事に奪還を果たしたが、エネルギープラントを占拠したテロリストの残党の攻撃を受けてプラント炉内に転落、プラントは動作を停止していた為に一命を取り留めたが、重傷を負い、さらに記憶喪失。 半年植物状態になり、その影響で軍を強制除隊。 その後、植物状態を治療する為に研究所に送られ、治療を受けて意識を取り戻すも、その治療の影響により精神を汚染された。 ある日、研究所で警備兵を襲撃、今に至る。
https://w.atwiki.jp/rtghnm/pages/2.html
本家[When is it now?] Whenow【フェノー】 あらすじ 時は2195年。放されたペット達は獰猛になり人間を襲う「魔物」へと変わっていた。 普通の人間では太刀打ちが出来なくなってしまったので、ペペロ政府は「冒険者」と呼ばれる力のある人間を集めた。彼ら「冒険者」の仕事は魔物を狩り、それを「施設」に送ること。 ところ変わってとある山では、コールドスリープ状態になっていた女性「雲衣」が目覚める。 彼女は生きるため、また、自己を証明するために冒険者となることを決意。 お調子者の氷室、気弱少女の聖、カタめなレイル、他個性豊かなキャラクター達が紡ぐ冒険ファンタジー、それがふぇんなうである。 登場人物 出雲 偶然にも雪山でコールドスリープ状態に陥ってしまい約200年後に目覚めた、肉体的&精神的には19歳の女性。 1989年10月25日生まれ。 本名は 井出 雲衣(いで くもい)。 何もかもが変わってしまった未来の世界で、自分の存在を証明してくれるものを探すことと、生きるためにお金を稼ぐということから「冒険者」となり旅に出る。 胸はCカップ。血液型はO型。武器は両手持ちの諸刃の剣を使う。 一人称は「あたし」。 過去は日本国に住む普通の女子大生であり、登山愛好会に所属していた。 彼女が「登山の師匠」と呼ぶ人物とは恋人同士だった。(単に「師匠」とも) 「師匠」の正体は彼女と同じ大学の一年後輩でテニスサークルの男子生徒である。 出雲たちは物語の後半で彼の墓を発見する。墓の中には行方不明となった出雲との思い出のネックレスと、彼女宛の手紙が残してあった。 結婚もしなかったようで、今では彼の血筋は絶えていた。 氷室に一目惚れされたり、青空波と聖の会話で「可愛いお姉さん」と呼ばれたりすることから、なかなかの美女である。 (作中では キリッとした眉、大きな瞳、美しい黒髪の美女 と描写される。) 純日本人であるため、作中では珍しく黒髪の持ち主である。 普段はただのロングヘアだが、運動するときなどに束ねて、ポニーテールにすることもある。 基本的にツッコミキャラだが自己の存在の薄さに少し悩んでいるところがある。 つーか筆者が彼女の扱いに困ってます。 氷室 ただただ変態な20歳の青年。 本名は 室川 氷河(むろかわ ひょうが)。 自身が変態だということをむしろ売りにしているようなキャラである。 著者曰く「氷室は、僕の変態なところだけを抜き出して人の形を付けたキャラ」。 血液型はB型。武器は弓。変な矢が大好き。 一人称は「俺」。 物語冒頭で出雲を見つける張本人。出雲の美しさに一目惚れし出雲とともに旅に出る。 しかし非常に女癖が悪く、美人と見ると女性をすぐコマそうとする。 それでも時折見せる優しさはやはり女性の心をつかむものであり、メンバー内での彼の好かれ度は異常である(しかし露骨にモテるというわけではないので本人はまったくモテないと思っている)。 アルド大陸の西端、ランディオ出身。家族には 二人の姉、水紀と雪香がいる。 母親は子供のころ死亡し(何故かは言及されていない)、二人の姉と育ってきたことも関係してか、非常にシスコンである。 茶髪の縮れ毛など、その外見は「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイと酷似している。 これは著者が外見イメージを考えるのが面倒で、氷室という名前からアムロを想像したことに由来するらしい。 恋愛シミュレーション「La!すくーる」ではプレイヤーキャラとなる。 主人公である出雲を差し置いて、物語の中心的な存在になってしまっている。 筆者曰く「氷室は僕自身だから、つい良い思いさせちゃうんだよねー。」 聖 16歳の少女。 非常に気弱な性格で、年上はもちろん年下の青空波にも敬語を崩さない。 ただ、時折大胆なところを見せたりもする。 本名は 小峰 奈々(こみね なな)。 胸はAカップ。血液型はA型。 戦闘に参加することはほとんど無いが、一度だけ懐の短刀で戦ったことがある(2本所持)。 また、天然ボケ。 一人称は平仮名で「わたし」だが、影咲に対してのみ自己を「お姉ちゃん」と呼ぶ。 そのキャラクター性としてまず挙げられるのは「サーヴィア教」であろう。 サーヴィア教は実在するサービア教のパロディではあるが、その内容に共通性はない。 詳しくは独立項を参照のこと。 この聖もサーヴィア教の熱烈な信者であり、出雲たちと旅をする過程で多くの人にこの宗教を伝えるため宣教師として共に旅をすることになる。 とはいえそれは表向きの理由で、本当は魔物に襲われていた教会を出雲たちが助けたことへの恩返しをするため。 彼女は六法全書ほどもある聖典の内容をすべて暗記している。 また、毎日4時の祈りも欠かさない。 幼いころ、両親に捨てられた捨て子である。 そこを、サーヴィア教の司祭に保護され、ユールに在る教会で育てられた。 ちなみに、小峰というのは名前だけがはっきりしていた聖にハイドネームと一緒に司祭がつけた名である。 父親は腕の立つ医者で、母親は冒険者。 聖を出産後、彼女を捨てて二人とも冒険者となった。 髪はほぼ白髪(よーくよーく見ると桃色があるらしい)のショートヘア。 帽子をいつも被っているが、ハゲではない。 顔は 臼井の会(香月清人氏)の Actor 33 をイメージしているとのこと。 余談だが、小峰というのは著者の母親の旧姓で、奈々というのは字は違えど著者の妹の名前。 「聖が居る限り家族には見せたくない」と著者は語っている。 レイル ドラゴンのクォーター。女性。19歳。 その生涯からか、仲間以外の人間を強く嫌っている。 本名は レイレス・C・ランバート(Rayles・C・Lambert)。 ちなみに、レイルとはハイドネームではなくニックネームであり、ハイドネームは ラグ・レイ(ハイドネームについては、物語中で言及されてはいないがそう名乗る描写がある)。 胸はDカップ。血液型はRA238型(R238でドラゴンを表す)。多彩な格闘スキルが武器。 一人称は漢字で「私」。 ユール北西の「ギナ山」の頂上で兄のレイザードと静かに暮らしていたが、山にやってきた人間に捕まる。 酷いことをされそうになった末に命からがら逃げるが、その時から人間を敵視するようになる。 ギナ山に来た出雲たちを初めは攻撃していたが、他の人間とはどこか違う出雲たちに心を開き、仲間となる。 元々の目的は兄を探すことだったが、レイズ救出後は明鈴の身体を元に戻すという目的を掲げる。 ぶっきらぼうなしゃべり方をするが、単に人との話に慣れていないだけ。 背が高いことやその話し方などからよく男と間違われる。 翼と短い尾と短い角が生えている。犬歯も普通の人間よりは鋭い。口から炎や冷気を吐き出すことも可能。 翼を使って空に飛ぶことができる。また、普通の人間よりも体温変化に弱い。 体にはところどころに鱗が残っている。耳の裏にある逆鱗は 触れると色々とまずいらしい。 髪は金髪のショート。 外見イメージは 臼井の会の Actor 29 。 自然や自己のことには人一倍の経験をもつが、勉強や恋愛など、一般の経験地が足りていない。 そのため、結構そういう話には興味津々な面も・・・。 風見 22歳。メンバーの中では最年長である(ジェニーを含めない)。 男性だが、風間 亜美(かざま あみ)という非常に女性っぽい名前を持つので、本名で呼ばれるのを誰よりも嫌がる。 だが、その外見は女性そのものであるので、ある意味合っているともいえなくもない。 著者曰く「風見は、僕から変態なところを除いた残りの部分に人の形をつけたキャラ。」 つまり、著者は氷室と風見を合わせた性格をしていると捉えることができる。(「氷室:風見=9:1」らしい) 血液型はO型。 吟遊詩人。世界に存在するどんな楽器でも扱える。 が、演奏と同時に詩を歌う職業でもあるため、吹奏楽器はあまり演奏したがらない。 基本的には常にギター、ハープ、ウクレレ(聖からプレゼント後)のどれかを持っている。 どのタイミングで変更しているのか、使わない楽器はどこにしまっているのかなどは不明。 詩は様々な冒険のヒントになっていることが多い。 が、基本的によく分からない。 他には無い経歴を持つ出雲たち(出雲→過去人、レイル→竜人間)を美しい詩にするため旅に同行している。 銀髪(白髪と言われると怒る)の髪は長く、小顔で、足が長く、身長は低めで、華奢な体つき。 なので女性と見間違われることが多い。 レイルと並ぶと(性別が逆だが)カップルに見える。 出身や、家族関係は不明。 青空波 良いとこのお嬢様。15歳。 本名は、青空 波(あおぞら なみ)。 歳が近いこともあってか、聖とは大の仲良しで、ほとんどの時間を一緒にすごしている。 ……と言うよりは、我侭で強情な青空波に気弱な聖がつき合わされている。 胸は無い。強いて言うならAAAくらい。 血液型はAB型。 一人称は「わたくし」。 お嬢様言葉で話す。 聖と氷室にだけは毒舌な面が顕著に現れる(氷室は喜んでいるが)。 カンが鋭く、「女のカン」はほぼ的中する。 アルド大陸の南西にある、プラトニス島シランドルの貴族出身。 父親はシランドル全域に名を馳せる大金持ち(内ペペロに入る許可証を持っているほど)。 「箱入り娘」だった青空波は世界中を駆け回る冒険者に憧れており、家出同然で家を飛び出し、 偶然通りかかった出雲達についてくることになった。 ロバートという許婚がいる。 赤髪のドリル。ドリドリドリル。ツリ目。身長は低い。 …まぁ、典型的なお嬢様である。 明日良 「ふぇんなう」以前の著者の妄想話のキャラクター、雪下 飛鳥(ゆきした あすか)を「ふぇんなう」に持ってきたもの。 金髪巨乳の18歳。胸はFカップ。常にいい匂いがする(氷室曰く「ムラムラする匂い」)。 商人語(関西弁に酷似しているがちょっと違う。詳しくは独立項を参照のこと)で話す。 血液型はB型。 一人称は「ウチ」。 町々を練り歩きそれぞれの特産品などを転売することで利益を得て生活している。 拳銃の腕はプロクラス。 胸を自慢にしているらしく、胸を強調するような衣服をよく身に着けている。 色仕掛けで他の商人を誘惑したりすることも多い(値引き目当てで)。 ジェニー 本名は 葉科 妙子(はしな たえこ)。 一見したところは普通の女性だが、その正体はヒューマノイド。 風見と同じく出雲、レイルに興味を持っている。 一人称は「私」。 ペペロ政府にもっとも近い人物なので、政府しか知りえないことも教えてくれたりする。 Dr.Hisen によって作られ、また彼の秘書であったため、レイルには嫌われている。 眼鏡クールな風貌。だがドジ。 彼女に出来ないことは無く、特に彼女は「ふぇんなう」においては唯一魔法が使える人間である。 影咲 寝癖少年。薄紫の髪の毛が常にどこかしろ立っている。 9歳。 血液型は不明。武器は空気砲や爆弾、簪。 母は彼を出産した後逃走し、彼は父に育てられた。 父の死後、盗賊だった父の「世界中のすべての宝を手に入れる」という夢を達成するため、いつの間にか出雲たちについてきていた。 しかし上記の理由は表向きの理由で、本当は出雲を殺し死後の世界で一緒にいるため。 勝手についてきてからしばらくして、聖を助けたことによって皆に仲間と認められる。 そのこともあってか聖は影咲を弟のように愛している。 メンバーは彼を「ざっく」と呼ぶ。 まだ9歳なので、聖に甘えることも多い。ほのぼのする光景がそこにはある。 が、まったく喋ることはない。 実は、「師匠」の生まれ変わり。 母は降霊術師で、父との間に子供が欲しく、霊を子供として自分に降ろす。 しかし母は自分がしてはいけないことをしたと恐ろしくなり、出産後逃走した。 死後の世界で心が歪んでしまい、物語終盤で本性を表した。最初は喜んだ出雲も、彼のおかしな雰囲気に気付き、出雲を殺そうとする彼と全力で戦うことになる。 この物語のラスボスにあたる人物。 喋らないので、ほとんど出てこない。すでにほぼ飾りと化しているが、話に出るときは聖との絡みなことが多い。 ロバート 本名は 秋山 佐太郎(あきやま さたろう)。 青空波の許婚。 たまーに青空波を連れ戻しに来る、痩せてのっぽな貧弱男(青空波より弱い)。 しかし頭は切れるようで、いつも青空波を連れ戻すための様々な罠を仕掛けている(ほとんどはレイル・影咲に打ち破られているが)。 コレでも青空波のことを愛しており、吉男が青空波に惚れてしまったときは、本気で吉男と渡り合った(しかし青空波は吉男側についていた)。 著者がこのキャラクターを考える際、まずロバートという陰名が浮かび そこから「秋山」と言う名前を連想したらしい。 お笑いグループ「ロバート」の秋山さん御免なさい。 吉男 「吉男」がハイドネームなのかすら考えてない。 しかし僕の妄想には世代を問わず「吉男」として登場させているので今回もその流れで。 デヴでオタクな街の青年。 とある町に着いた出雲たち一行を見かけた吉男は、青空波に一目惚れしてストーカーまがいのことをしてしまう。 しかし、そのおかげでロバートを止めることが出来た。 それから、青空波を家に上げることに成功。食事を振舞ったり駄弁ったりしているうちに本気で青空波に惚れてしまう。 青空波も吉男の優しさや、家庭的なところを見てだんだん吉男を好きになっていく。 行くところまで行きそうになったある夜、ロバートの復讐がある。 本気になったロバートと吉男は、青空波のために拳で戦う。 結果は吉男の負けだったが、青空波の涙を見てしまったロバートは退散せざるをえなかった。 その後、吉男は青空波を守ることが出来なかったと言い街から出るよう諭す。 吉男の気持ちを汲み取った青空波たちはその日のうちに街から出た。 美鈴 本名は 鈴川 美穂(すずかわ みほ)。 レイルの施設時代の親友(レイズとも知り合い)。 レイルより一歳年上の20歳だが、身体の成長を10歳で止められてしまったためにまったく20歳には見えない。 祖母が犬。つまり犬人間である。 一人称は「あたし」。 そんなことから彼女は犬に対する一般的なイメージをすべて持っており、たとえば鼻が良く、行動的で、忠誠に厚い。 また、感情が高ぶったときには遠吠えをする(正の感情、負の感情かは問わない)。 すると心が少し落ち着くらしい。 レイズと共に施設を逃げ出したが、レイズはレイルを迎えに行き、明鈴を待たせたまま行方が分からなくなってしまった。 偶然出会ったレイル達としばらく行動を共にしていたが、レイズ救出後に脱退した。 のの 本名は 春野 乃々花(はるの ののか)。 名前だけとりあえずメモの人。 ろんりー Lonely Boy 。 また、理屈っぽく何をするにも論理だててやらないと動けない。 そんなこんなでついた陰名が「ろんりー」。 ショウ 本名は 椒 琴乃(はじかみ ことの) ボーイッシュな17歳。 怖い話が苦手、ピアノが上手、料理も上手い。 ギャップ萌えってヤツですね。 一人称は片仮名で「オレ」。 元「航海者」。船長のコネで、女だが特別に船に乗っていた。 Dr.Hisen 本名は ジョン・ハイセン(John・Hisen)。 「施設」の長。 名前は Shine(死ね もしくは 光る)をもじったもの。 ジェニーの開発者で、他人を人と思わない危険な考えを持つ人物。 タダカズ 本名 鼎 准一(かなえ じゅんいち)。 聖の兄。某地で医者をしていた。 聖と髪色が一緒であり、兄妹であることがわかった。 時空変隊オナルンジャー 変態集団。氷室をブラックとして勧誘したがる。 レッド 本名 仙頭 利鍬 (せんず りすき) 熱血漢。常に左手はズボンの中でモコモコ動かしてます。 ブルー 本名 穂裳出 栖夜 (ほもで すよ) ニヒルでクールなナルシスト。好みのタイプは筋肉隆々の男の人。 イエロー 本名 郷 寛磨 (ごう かんま) 2m7cmある大男。出雲の剣をものともしないほどの強靭な筋肉を持ち、数々の女を犯してきた。聖に手を出したがためにオナルンジャーから脱退することになる。 グリーン 本名 虹下 ン茂絵 (にじげ んもえ) ガキ。チビデブなメガネ。ま、ヲタってことですよ。「ん・萌えーーーーーー!」が口癖。 ピンク 本名 濾朱 津京 (ろしゅ つきょう) スタイル抜群な美女だが、露出狂。実は力も物凄く強い(最強の筋肉を持つイエローでも、怖くて襲えないほど)。 ホワイト 通称:リータ 本名 Lo・Reeta・com・prex (ろ りーた こん ぷれっくす) イエローの脱退から、新たに迎え入れられた外人。幼女が好き。男か女かは勝手に妄想願う。 オナルンジャー テーマソング 作・うそこメーカー 時に厳しくイエスイエスイエス 楽した数だけ強くなる 吠えろ!寄せろ!覗かせろ! 博士の娘さん口うるさい みんなの安全守るため (実はモテるため~) 地球の平和を守るため (実はモテるため~) ”オカズオオメデ” 勝利の為の合い言葉 冤罪!それがオナルンジャー 敏感!みんなのオナルンジャー ランダムに作られるはずなのになんてピッタンコな歌が出来たものでしょう! 僕もびっくりです! 覗かせろ! とか おかず多めで! とか(この「オカズ」とは多分違う意味として出てきたはずなんでしょうけど、オナルンジャーの手にかかれば違う意味の「オカズ」にw)、冤罪とか敏感とか面白!!! まさにピッタリです!うそこメーカーさん、ありがとうございます!! 用語 施設 正式名称は「ペペロ国立生物生態研究所」。ペペロ政府の営む組織。冒険者たちはここに魔物を送ることで報酬を得ることが出来る。送られた魔物たちは生体実験をさせられたり見世物にされるなど、けしていい運命は辿らない。酷いときには、裏の組織に売られることもある。レイルや明鈴、レイズもここに居た経験がある。 ペペロ かつての日本国。日本国は強大な軍事力で世界を統一し、そしてペペロへと身を固めた。つまりここが世界の権力の集結地である。また、ペペロによって他の国の技術は抑制させられている(反抗できなくするためだと考えられる)。この国は、山によって囲まれていて、有力者の許可がないと入ることの出来ない「内ペペロ」と、その奴隷たちが住まう「外ペペロ」の二つに分かれている。 サーヴィア教 マイナー宗教の一つ。聖が熱心に信仰する宗教。「サーヴィア様」の誕生日である11月5日(実はコレ Vocaloid MEIKO の発売日。筆者の趣味でシ!)には、盛大な祭りが開かれる。カトリック教会をベースにしている。 司教、司祭、助教などなど。 修道女:シスターにあたるものは神女:セストと呼ばれる。 っていうかカトリックの階級制度が分からんからホント適当。 キリシタンって「人類皆平等」ってな人たちだから、階級とかはつけたくないんだろうね。っていうかつけてたとしても表には出さないかんじ? あくまでつけてないといいたいのだろうか。 自分としては早く内容を決めないと矛盾が出てきちゃう可能性があるから、早く決めたいんだけどね。 ヴォーカロイド 初音ミライ、鏡音ラン・ロン、巡音ルル、EIKO、AITO などの、歌う機械たち。 吉男の件でちょっとだけ登場。 矢 氷室が普段使う矢。 木の矢、鉄の矢(普通) 鉛の矢(先端に鉛の重りがついていて、突き刺すものではなく相手の頭上に落として使う。) 発火矢(先端についた綿に火をつけて飛ばす。威力はしょぼいが、遠くまで火を飛ばす手段として有効。) 発氷矢(冷気を特別な手段で圧縮し、中に詰めた矢型のボトルを飛ばす。実はキく。) 発電矢(矢の羽根にあたる部分に風車がついていて発電しながら飛ぶ。空気抵抗などの問題でぜんぜん飛ばないし、発電量も微々たる物なのであんまり使いどころが無いが、強力で発射すれば何とか使い物になるか・・・?) 粘り矢(衝撃を与えると強い粘着性を示す物質で覆われた矢。持ち運びは慎重にー、慎重に・・・) 爆弾矢(爆弾を付けた矢。影咲との合体技。)
https://w.atwiki.jp/kanopo401/pages/18.html
「俺だってやる時はやるもんね!・・・ヒ、ヒザ笑ってなんかないっすよ!頑張るっす!」 カノコが連れているパーティの一員。 加入は4番目。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前❖サザミ(本名はチェスター) 種族◆ズルズキン 年齢◆13歳 背丈◆140cm 好きな物◆ミックスオレ・運動・ラズサ 苦手な物◆祖父・バトル・肝試し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ミックスオレが大好きなチームの最年少。「~っす」といった軽い後輩のような口調で喋る。 パーティの中では力は低いものの、優れた防御力でパーティを支えてくれる中堅ポジション。 本来は年相応にお調子者でちょっとおっちょこちょいな明るい少年なのだが 非常に臆病で、好きな人と苦手な人の幅が激しい一面がある。 初対面から暫くは人の顔色を窺う面が多く、自分が好かれる自信がないためせめて嫌われないようにと 自分の好物のミックスオレをプレゼントに持ち込むことが多い。 手先が器用で、大体のものは作れるしこなせる。ただ料理は本人が興味を持たないためイマイチな様子。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 元々大きな一族の群れで暮らしていて、そこのリーダーの息子という結構なお坊ちゃま。 本名は「チェスター」で、一族を他の同種族の中から抜きんでたものにさせた 祖父の名を冠して付けられたものである。サザミ自身もその名に恥じぬようにと 幼いころから特訓を受けてきたが、同時にいくら努力を重ねたところで 父や周りから貰える自分への評価や称賛、言葉が祖父を介する物 (「爺さんにまた一歩近づいたな」「名前に恥じないように強くなれよ」) ばかりで正面から見て貰えない悲しみで自信を無くし、家出しシャラシティを歩いていた時にカノコに拾われた。 祖父の名前=優秀の代名詞のであるためか自分の名前を名乗りたがらず、カノコに名乗る場面で悩んだ際 「さざ波」からとり「サザミ」と名付けられた。現時点でサザミの本名を知っている人物はラズサのみ。 理由はどうあれ特訓から逃げた、ということに対する引け目が強く 「努力」「真面目」と言った言葉を苦手に思っており、パーティ内でも特に努力家である アプトゥスやカルフには1対1だと緊張する面が多々ある。 また、自分には才能がないと思い込んでいる故か両方を兼ね備えた人を特に苦手に思ってしまうため 大切な友人のソフィアに対しても、コンプレックスに触れてしまうためバトル関係の話題は口にしないことが多い。 ただし彼自身も本来は努力家で呑み込みが早く、特に技の扱いは1度見れば2度目にはだいたい扱えるなど パーティ内随一のポテンシャルを秘めている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 普通に見ればパーティで一番苦手な相手はラズサなはずだが 偶然自身の本名を知ったラズサが隠している理由に一切追及せず、かつ自身のことを打ち明けた際に 「もういない祖父になんか全く興味ないし、自分が知ってるのはサザミだけ」 と返ってきたことで、彼に対しては気負う気持ちが消えているようで良く懐いている。 ラズサも才能に溢れそのぶん努力もしてはいるものの本人のプライドの高さで、 努力している風に全く見せない(アッサリとした態度を貫いている)ため 「努力しなければならない」という罪悪感にあまり囚われない部分もあるのかもしれない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/203.html
コ コーグ Korg 【ヴィラン<ヒーロー】本名:同じ クローナン人/男性/異星人/ ウォーバウンドのメンバー。 元々は、ハルク同様、惑星サカーの奴隷だった。シングのような岩石の身体を持っている。超人的な腕力と耐久力を持つ。 ジャーニートゥミステリー#83において、初登場のソーに倒されたクローナン人の一人であったらしい。 トラウマのテレパシーによれば、その時のソーとの戦いは恐怖として植え付けられている。再登場は、プラネットハルクと、近年になってからである。 ソーとの戦いで恐怖を覚え、プラネット・ハルクでは無慈悲な暴力や仲間達との友情を知り、平和的で穏やかな性格になった。 ワールドウォー・ハルクで地球に来た時は、飛びかかってきた警察犬達に懐かれて顔を舐められたり、砂浜でウォーバウンドと、その場にいた一般市民達を誘ってバーベキューをやる程、友好的で優しい性格。その代わり戦いになると、敵のアベンジャーズやファンタスティック・フォー等のヒーロー達には一切容赦せず、ウォーバウンドの仲間達とのチームワークで圧倒した。 同じチームのヒロイムと同性愛の関係。 実写映画では、「ダークワールド」で同族の戦士が登場した後、「バトルロイヤル」でコーグ当人が登場。コーグを演じたのは監督であるワイティティ当人(モーションアクター)。妙に軽くて高いユーモラスな声はそのため。 ゴーゴータマゴ GOGO TOMAGO ゴーゴン Gorgon 【ヴィラン?】 超能力者/インヒューマン インヒューマン王室の一員。カーナック同様ブラックボルトのいとこ。一族ともどもFFとは親交が深い。 超脚力の持ち主で、蹄状の足を踏み鳴らすことで地震を起こす事ができる。 テリジェンミストで能力を身に付けた若者に対する教官。 短気なうえ、(インヒューマンは多少なりともその傾向があるが)人間嫌いの性格で、度々騒動を起こしている。 サイレントウォー事件では若手のインヒューマンを率いて米国政府に抗議行動を起こすはずが、若者の暴走を止められず、結果的にはテロリストと化してしまう。FFとの戦いに破れ、米軍に捕らわれ、S.H.I.E.L.D.によって人体実験のモルモットとされ、テリジェンミストによる二次変異を強制的に起こされてしまった。 ドラマ版「インヒューマンズ」でMCUにも登場。 ゴーゴン Gorgon 【ヴィラン】本名:トミ・シシド ミュータント/地球人/男性/日本人 自らザ・ハンドに入門志願した日本の天才ミュータント。一時はヒドラを乗っ取り、その首領となっていた。 能力:相手を見つめると石化させる、サイオニック、あらゆる格闘技&剣術&暗殺術。 無闇に周りの人間が石化することを避けるため、常に瞳が見えない真っ黒いサングラスを着用している。 剣を使うことを好み、ゴッドキラー(神殺し)と言う刀を使っていた。 シークレット・ウォリアーズのフォボスを一騎打ちで殺している実力者。この戦いでフォボスの刀グラスカッターを折ったが、ゴッドキラーを折られた。 一騎打ちでウルヴァリンに殺されたが、ノーマン・オズボーンがハンドを使って復活させた。 ニュー・ダーク・アベンジャーズで、偽アダマンチウム・クローを付けて二代目ウルヴァリンをやった。 アベンジャーズ・ワールド誌で大事件の渦中、ハンドと共に出現。シャン・チーと決闘し、勝利した。 ちなみに、性癖は異常なまでの熟女好き。 MMO RPG「MARVEL HEROES」ではボスとして度々登場。彼の落とすゴッドキラーは経験値稼ぎに最適な装備に。 ゴースト Ghost 【ヴィラン/ヒーロー?】 本名:不明/男性 所属チーム:サンダーボルツ 能力:物質をすり抜ける事が出来る。 アイアンマンの80年代から活動している中堅B級ヴィランの一人。金持ちの上司に裏切られたため、金持ちのアイアンマンを逆恨みしていた。コスチュームは微妙にムーンナイトに似ていたが、ダークレインの頃にコスチュームを一新。ムーンナイトとの差別化が図られた。 基本的にスパイマスターと同じく雇われヴィランな立場が多い。ノーマン・オズボーンとムーンストーンにそそのかされ、能力を使ってトニー・スタークのラボのロックを解除。新型試作アーマーをオズボーンに献上した。 臭いので常にハエがたかっていて、ムーンストーンから嫌われている。 本当は純粋な心の持ち主で、善良な人間が周りにいなかっただけかもしれない。 だがムーンストーンに騙されている、かわいそうな人である。 ムーンストーン>ルーク・ケイジ、ソングバードの順で言う事を聞いている。 MMO RPG「MARVEL HEROES」では苦労して奪還した秘宝をS.H.I.E.L.D.に預けてしまったがために、彼にあっさり盗まれてしまう… おのれS.H.I.E.L.D.!それでいて、秘宝を渡したドゥームが暴走すると協力してくれるという美味しい役どころに。 実写映画「アントマン&ワスプ」に登場している。性別を女性に変えて登場。しかも父親は原作でのピムの宿敵という映画オリジナル設定。 もっと言うと原作では3代目アントマン以外殆ど関りがない。 ゴーストライダー(元祖) Ghost Rider 白覆面に二丁拳銃の騎馬ヒーロー。後にファントムライダーと名を改められる。 ファントムライダーの項参照 ゴーストライダー Ghost Rider ゴーストライダー(初代) 【ヒーロー】本名:ジョニー・ブレイズ 人間、精霊/男性/地球人 燃えるドクロでおなじみの、MARVELオカルトヒーローの代表格。初出は1972年。 スタントライダーを生業としていたジョニー・ブレイズは、癌に蝕まれた父親の命を救うためサタン(=メフィスト)と契約を交わした。しかしメフィストはジョニーの魂を得ることができず、自身との契約の代わりに、悪魔ザラソスと一体化させた。 メフィストはジョニーの父の癌を治したが、父は結局は事故で死んでしまった。 復讐の念に引かれてニューオーリンズを訪れた際、ブルードに寄生され、より怪物じみた姿に変異しまうが、X-MENの助けもあり、生身の人間ではないことが幸いして元の肉体に戻る事が出来た。 ザラソスと決着を付けて人間に戻り、シリーズは1983年に一旦終了。1990年から下記の二代目、ダン・ケッチを主役とした第二シリーズが始まる。2001年に、ダンのシリーズが未完のままジョニーが復活。何度か仕切り直しつつミニシリーズとオンゴーイングを続け、現在に至る。 基本的には単独行動だが、マンシング、モービウスらと「チャンピオンズ」を結成したり、リージョンオブモンスターズ、ディフェンダーズ、等々、チームを組んだ事も度々ある。 スピリットオブ・ベンジェンス(復讐の精霊)の二つ名を持つが、別にDCのスペクターとは関係ない。 二代目と初めて出会った際の戦闘で一時期ヘルファイヤを生身で扱う事が出来た。 実写映画が二作作られた他、ドラマ「エージェントオブシールド」に今後大々的に登場する事が予告されている。 アニメ作品では、90年代のX-MEN、スパイダーマン、ハルク、FFにそれぞれゲスト出演し、2013年にも「ハルク・スマッシュヒーローズ」にゲスト出演。 格闘ゲームへの参戦が長年待望されていたが、「マーヴルvsカプコン3」でついに実現。 RPG「マーベルアルティメットアライアンス」「スーパーヒーロースクアッド」「MARVEL HEROES」にもプレイアブルキャラのうち一体として参戦。「MARVEL HEROES」ではライフを激減させて自己強化するのが特徴で、炎の航跡や空中からの叩きつけ等、バイクを使った派手な攻撃も見どころになっている。 アニメでは「ハルク」「ハルク:スマッシュヒーローズ」にゲスト出演。前者ではハルクを助けるために止む無く攻撃する役回りで戦い、後者では次々乗り物を変えながらレッドハルクの罪を裁く役割を担った。 ゴーストライダー(二代目) 【ヒーロー】本名:ダニエル・ケッチ 人間、精霊/男性/地球人/アメリカ人 小プロの日本語版がなぜかダニエル版だったので、日本では以前は彼のほうが有名だった。 姉に守られてばかりの、臆病で内気な青年だったが、姉がギャングに撃たれ重態となり、姉と共に逃げ込んだスクラップ場でゴーストライダーのバイクと出会い、変身。以後、バイクの力でゴーストライダーに変身し、町の悪と戦うようになる。 相手の犯してきた罪を精神的ダメージとして送り込む、燃える瞳「ペナンス・ステア」が得意技 主に身体に巻きつけたチェーンを武器として戦う。鎖は一つ一つバラバラになり、弾丸として発射する事が可能。 バイクは爆破され粉々になったとしても、念じるだけで元の姿に修復される。 ブラックハートとの戦いでパニッシャー、ウルヴァリンと手を組んで戦ったエピソードは邦訳本にも収録され、特に人気のエピソードとなっている。 堕天使に騙されて世界を崩壊させかける。 ゴーストライダー(三代目) 【ヒーロー】本名:アレハンドラ・ジョーンズ 人間、精霊/女性/地球人 ゴーストライダー(四代目) 【ヒーロー】 本名:ロビー・レイス 人間、精霊/男性/地球人 主役級ゴーストライダーでは初めての四輪乗り。(無数の歴代ライダーの中には既にいる) 目の色が茶色と緑のオッドアイ。 ドラマ「エージェントオブシールド」に登場し、一気に知名度UP。 コスミック・ゴーストライダー 【ヒーロー?】 本名:フランク・キャッスル 元人間、コスミックパワーを持った精霊/男性/地球人? Earth-TRN666のパニッシャー(フランク・キャッスル)が、復讐の精霊の力を持った上、ギャラクタスのコスミックパワーを獲得したもの。 宇宙をゴーストライダーのバイクで駆け抜ける人。 サノス退治に命をかけており、そのためには過去の改変も辞さない。 コーデリア・フロスト エマ・フロストの妹で、フロスト家の最年少。 モンドの友人として登場した。 ゴールドバグ Goldbug 【ヴィラン】本名:不明 金(ゴールド)に憑かれたヴィラン。エンパイアステート大学で金を盗もうとしたが、実は放射能に汚染されたものだったとか。 シビルウォーでは国外逃亡を試みるが、商売相手はミスティナイトの用意したおとり捜査官だった。その後キャプテンアメリカ側につこうと、プランダラーと一緒に地下基地に合流したものの、ヴィランの参加を許せないパニッシャーがあっさりと撃ち殺してしまった… ゴールドボール Goldball 【ヒーロー】本名:ファビオ・メディナ ミュータント/男性/地球人/アメリカ人 AvX後新たに覚醒したミュータントの一人。サイクロップスによって新エグゼビア学院にスカウトされた肥満体の少年。 ミュータントパワーは金色の玉を発生させる能力。発射時の「POINK!」という擬音が特徴的。当初はパワーをコントロールできていなかったが、指向性や威力が鍛えられる事で向上し、コスチュームも与えられ、次第に実戦メンバーとなっていった。 コスチュームにはハボックのようなマークが胸の中央に描かれている。意識の集中を助けるためか? バトルワールド編直前の新エグゼビア学院閉鎖時、ジーングレイ学園に移籍する事をよしとせず、チームの仲間と共に独自に戦う道を選ぶ。この際、人助けやヴィラン退治を続ける事で一躍有名人となり、ゴールドボールはTV出演までする程の人気者となった。 しかし、事件の中で致命傷を負って死にかけ、結局はジーングレイ学園に移る事となった。 空白の八ヶ月の後、マイルズ・モラレスの通う一般の学校に突如転校。相変わらず人気者の様子。 ちなみに、モルフ(ベンジャミン・ディーズ)はエマ・フロストに提示された「モルフ」というコードネームが気に入らず、「誰も使っていないなら”ゴールドボール”がいいな」と言っていた。 ゴジラ Godzilla 【ヒーロー?ヴィラン?】水爆で突然変異した古代生物?/性別不明(オス?)/日本近くの太平洋の小島と推測 ご存じ、日本が誇る怪獣王。怪獣の中の怪獣。 それだけに各社の人気も高く、マーベルの他、ダークホース、IDWでコミック化されている(各社に版権が移っている)。 マーベルのゴジラは、1977年の"Godzilla #1"から、2009年の"Uncanny X-Men #507"まで登場。"Godzilla, King of the Monster" #1~#24 途中で、ゴジラ・スカッドの他、FF、チャンピオンズ(ロサンジェルス)などと出会っている。 "Iron Man" #193~#196 "The Thing" #31 "Uncanny X-Men" #506~#507 その他、"Solo Avengers", "Wolverine"に登場するとの指摘がある。 ただし、本当に版権があって使っていたのか、疑問は残る。例えば、最後の方はゴジラという呼称は使わず、レヴァイアサンという名前にしている。 よく言われるように、知性が感じられる日本のゴジラと異なり、単なる放射線ブレスを吐くトカゲのように描かれている。ときには、放射能ではなくただの火炎という説もある。 対戦相手としてレッドローニンが有名であるが、Dr.デモニカスというヴィランがつくった怪獣(動物をミューテートさせたもの)などとも戦っている。ちなみにDr.デモニカス(現デモニカス)は、ブレイクアウトでラフトから脱獄し、フッドのギャング団にさんかしている。 コスモ Cosmo 【ヒーロー】犬/オス/旧ソ連出身 惑星ノーウェアのセキュリティ・チーフを務める宇宙服を着た犬。 テレパシーとテレキネシスの使い手、人語も解す。 1960年代に旧ソ連の実験によって宇宙に打ち上げられた犬がノースウェアに流れ着いて改造されたのが元。旧ソ連出身なので仲間の事を“同志○○”と呼んだりする。 ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのロケット・ラクーンとは犬猿の仲。 実写映画にカメオ出演した後、世界観をほぼ引き継いでいるアニメ版「ガーディアンズオブギャラクシー」に準レギュラーキャラとして登場。ロケットラクーンに「俺喋る動物って苦手なんだよなぁ」と言われる コックローチ・ハミルトン Cockroach Hamilton 【ヴィラン】本名:ドントレル・ハミルトン 1975年のパワーマン誌初出。プロの暗殺者で、特殊なカスタムガンを装備している。 ケイジをガスで眠らせ、ハーレムリバー橋に括り付け、開く力で引き裂こうと試みた。 ピラニアに食い殺させる企みに失敗した後、ルーク・ケイジに倒され、逮捕された。 2017年、ハーレムの犯罪組織ニュー・プライドのメンバーとして再登場している。 ドラマ「ルーク・ケイジ」シーズン2に登場。アニメ「アベンジャーズ・地球最強のヒーロー」にもチョイ役で登場している。 コットンマウス Cottonmouth 【ヴィラン】本名:コーネル・コットンマウス 1974年のパワーマン誌初出。黒人麻薬組織のボス。怪力と、ヘビのような鋭い歯が特徴。ルーク・ケイジの宿敵。 Cottonmouth=マムシの意。綴り違いで(kotton)麻薬を使用した後の口の乾きを意味するスラングにもなる。 実写ドラマ「ルーク・ケイジ」にも登場。 コットンマウス(サーペントソサエティ) Cottonmouth 【ヴィラン】本名:バーチェル・クレメンス ヘビの衣装を来たサーペントソサエティのメンバー。改造強化された顎と牙を持つ。 アニメ「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」に登場しているのはこちら。 コドウ・ライゾウ 【ヒーロー】吸血鬼/男性/地球人/日本人 近年「トゥームオブドラキュラ」誌で初登場した戦国時代から生き続ける日本人吸血鬼。 吸血鬼となった妻や父を殺し城を炎上させ、放浪の身となる。自らも妻スズメに噛まれたため吸血鬼となった。 吸血鬼だが己を律して、人を襲って血を飲まず、ドラキュラのような悪の吸血鬼達と戦っていて、同じような境遇の仲間達のリーダーをやっている。 X-MENのストームから、吸血鬼化したジュビリーを託されて面倒を見ている。 コナン 【ヒーロー】人間/男性/地球人/キンメリア人 ロバート・E・ハワードの小説コナン・シリーズなどをベースに、脚色した超古代のヒーロー。 蛮人コナン(コナン・ザ・バーバリアン)などの多くの異名を持つ。 マーベルには1970年に登場。2000年~2018年までダークホース・コミックスに移っていたが、2019年からマーベルに復帰。当時の人気シリーズの一つだった。2019年に独自のシリーズが始まった他、サベージ・アベンジャーズに参加することが決まっている。 舞台が超古代の大陸のため、基本的には独自の作品群となっていた。 しかし、異次元ではなく、あくまでEarth-616の住人。 屈強な大男で、コミックスでは腰布を着ける程度の服装。しかし体躯によらず素早い動きができる。小説では、腕力と俊敏性を兼ね備えた蛮人で、当初は盗賊をしていた。また蛮人なので魔法が理解できず、本能的に怖がるとされた。 ただし、鍛えた体以外は超能力は特にない。 小説の舞台はいろいろ移るのだが、実は北の方が多く、それなりの服装だったり、鎧を着ていたりすることが多い。 What If?などでは、一時他社のキャラ扱いでTPBなどに再掲載ができなかった。2019年からは再掲載OK。ウルヴァリンやソーとの対戦などをやったことがある。 生まれ育ちについて、小説は描いていないので、前半生はマーベルでつくった。 コナンが好評だったので、ハワードの小説のエッセンスから、ビキニアーマーで有名な女剣士レッド・ソニアがつくられる。こちらは現在もダイナマイト・エンターテインメントで活躍中。 過去に2本の映画がつくられている。アーノルド・シュワルツネッガーの初主演作でもある。 コバルトマン Cobalt Man 【ヴィラン】本名:ラルフ・ロバーツ 人間/地球人/アメリカ在住・出身地不明 元スターク社の社員で、天才核物理学者。60年代から活動している古株B級ヴィランの一人。 放射線研究から生み出された技術を兵器に転用し、アイアンマンの模造スーツを作成・着用。怪力、飛行、ビーム、等の機能を用いて悪事を働く。 トニー・スタークがサンダーボルツをスパイする際、コバルトマンのアーマーを偽造し、着用した。 シビルウォー事件での大爆発に巻き込まれ、死亡? シークレットインベージョンではスクラル版が登場。 コピーキャット Copycat 【故人】本名:バネッサ・ジェラルディン・カーライル ミュータント/女性/地球人 元デッドプールの恋人。 変身能力を持つミュータント。初登場時はドミノに化けていた。ミュータント能力のコピーもできる。ケーブル暗殺任務での潜入であったが、失敗。逆に惚れてしまう事に。 映画「デッドプール」のヒロインでもあるが、映画ではミュータントパワーの無い一般人。 コマンチェ Comanche 【ヴィラン】本名:ダリウス・ジョーンズ ルーク・ケイジ初期の敵「ライバルズ」のメンバー。弓の使い手で、シェイズの相棒。 完全な悪党という訳でもなく、時にはケイジに手を貸す事もあった。 逮捕後、シャドウランド展開中に仮釈放になっている。 ドラマ「ルーク・ケイジ」に登場。幼い頃からのシェイズの親友として描かれた。 コモド Komodo 【ヒーロー】本名:メラティ(ムラティ)・クスマ 人間/女性/地球人 所属チーム;キャンプハモンド訓練所>デザート・スターズ>スクラル・キル・クルー>シャドウイニシアチブ 能力:トカゲ形態の時には、超人的な腕力、スピード、耐久力を持つ。さらに、硬い皮膚、鋭い牙と鍵爪を持ち、欠損した部位を瞬時に再生する回復力を誇る。 アベンジャーズ・イニシアチブのキャンプハモンド訓練所の一期生。 リザードことコナーズ博士の教え子。大学院で彼と共に研究していたが、爬虫類化薬を盗み出し完成させてしまう。 生身の彼女は両足を切断し車椅子生活の生物学者。リザードフォームの時は、その両足も完全に再生される。 長く障害を負った兄の看護をしてきたためか、障害者に一切の偏見がなかった同期のハードボールと恋に落ちる。 ハードボールがハイドラに転向していた時期もあったが、ヒーロー復帰で交際も復活。現在まで順調に交際中。 ゴライアス Goliath ゴライアス(初代) 【ヒーロー】本名:ヘンリー・ピム 人間/地球人/アメリカ人 ハンク・ピムの項目を参照 ゴライアス(二代目) 【ヒーロー】本名:クリント・バートン 人間/地球人/アメリカ人 ホークアイ(初代)の項目を参照 ゴライアス(三代目・ブラックゴライアス) 【ヒーロー】本名:ビル・フォスター 人間/地球人/アメリカ人 初登場は1966年。早い時期からの黒人キャラクター。 シヴィル・ウォーの最中クローン・ソーの攻撃によって死亡する。 ゴライアス(四代目) 【ヒーロー/ヴィラン】 アトラスがサンダーボルツに参加した際のコードネーム。 詳細はアトラスの項目を参照されたし。 ゴライアス(五代目・二代目ブラックゴライアス) 【ヒーロー】本名:トム・フォスター 人間/男性/地球人/アメリカ人 所属会社:ダメージコントロール社 CIVIL WARで死亡した三代目ゴライアスの甥である。 ワールドウォーハルクの際、囚われの身となったアイアンマンを糾弾する市民の一人として登場。 その後ピム粒子を盗み出し、アイアンマンへの復讐を試みるが、街の惨状に心を改め、その巨体を活かして復興に尽力することを誓う。 コリーン・ウイング Colleen Wing 【ヒーロー】 人間/女性 所属チーム:ナイトウイング・レストレーションズ、ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン、ヒーローズフォーハイアー 日系白人のハーフ。大名だった武家の血筋で、日本人の祖父に剣術を叩き込まれた女サムライ。初登場は1974年の古参キャラ。 同じく女性クライムファイターであるミスティ・ナイトの相棒。「ふたりは」の白い方、と覚えておくと分かりやすい。 アイアンフィスト系のキャラで、後にヒーローズフォーハイアー属性が付くことになる。 ミスティと組んで活動中、彼女が片腕を失った際は、鬱病状態となったミスティを励まし、支えとなった。 アイアンフィストの師匠カーンに洗脳された際、戦いと治療の過程で、気とクンルンの知識を得た。洗脳時に薬物中毒状態にされており、今度はリハビリでコリーンをミスティが励まし、支えとなる事で立ち直る事ができた。 X-MEN誌でサイクロップスと交際していた事もある。この展開中、アーケイドに捕らわれ、救出されている。 アイアンフィストが死亡した(と思われた)事件の際、NYに人の姿を取ってクンルンの邪竜が出現したが、彼女は刀でその頭を落とし、倒している。 シビルウォーの際にはヒーローズフォーハイアーとしてアイアンマン側のチームで活動したが、後に離脱した。 シャドウランド展開では、戦いの後、コリーンの母が関わっていたザ・ハンドの女性ヴィランチーム「ネイル」の残党を教え導く事となる。 MCUドラマ「アイアンフィスト」では、戦うメインヒロインとして大活躍している。 ゴリラ・ガール Gorilla Girl 【ヒーロー】 本名:ファーンブラー・エディー ゴリラに変身できる人間/女性 元カーニバルのパフォーマー。魂をムーンダークというヴィランに取られたフリークスの一員だったが、スパイダーマンとゴーストライダーの活躍で救出された。 イニシアチブに参加。登録ヒーローになる。 スピードボールを探した結果、マーベルゾンビ対マーベルエイプの争いに巻き込まれて、現在まで行方不明。 ゴリラマン Gorilla Man 【ヒーロー】本名:ケン・ヘイル 元人間・現ゴリラ/男性 所属チーム:エージェントオブアトラス 初出は、1954年発表のMen's Adventures #26。ホラーストーリーに出た。 ゴリラマンという、ほぼ不老不死のゴリラがいるという伝説があったが、ケンはジャングルの奥でゴリラマンに出会い、殺してしまう。すると、ケンはゴリラになってしまう。 ゴリラの体力と人間の頭脳、そして通常のゴリラ以上に死ににくい体を持っているため、エージェントとして優秀である。 ゴリラマン Gorilla-Man 【ヴィラン】 本名:アーサー・ナガン 人間?/男性/地球人 所属チーム:ヘッドメン 頭に特徴のあるヴィランの集合体、ヘッドメンのリーダー ゴリラの体に人間の頭がついている。主に科学者として活動。 コルセア Corsair 【ヒーロー】本名:クリストファー・サマーズ 人間/男性/地球人/アメリカ出身 サイクロップスの父親で、宇宙海賊スタージャマーズのリーダー。 シャイア帝国により地球から連れ去られ、皇帝に妻を殺され、皇帝ディケンと戦っていた。残された二人の息子、スコットとアレックスは孤児院に引き取られる事となる。 妻は殺された時妊娠しており、密かに救命措置を施され、シャイア帝国に育てられていた。後にバルカンと名乗る事となる。 ディケンとの戦いでX-MENと共闘した他、シャイア帝国の領域内の戦いでは度々登場している。 息子バルカンによるシャイア帝国乗っ取りの際、バルカンによって殺害される。 殺害されたはずなのに、何の説明もなく生還(どこかで説明されてたらゴメンナサイ)。過去の世界から連れて来られた若X-MENと合流した。シャイアに若ジーンが拉致された事件を解決後、若サイクをスタージャマーズに迎え、共に行動している。現在ヘプチバと熱愛中。 コルバック Korvac 【故人?】【ヴィラン】 本名:マイケル・コルバック 人間/男性/地球人?/未来人/サイボーグ 1975年ディフェンダーズ誌で初登場し、以後アベンジャーズ等に立ちはだかる巨悪として定着していく。 能力:莫大なコズミック・パワーを持つ。タイムトラベル、飛行能力の他、自分の存在をほかの人間に感知出来ないようになる。サイボーグの体を持ち、その頭脳は敵に関するデータを分析して、即座に対応できる。両手から強力なビームを放つ。 元々は西暦2997年のアース-691の一コンピューター技術者だった。異星種族バドゥーンの侵略者は、勤務中に居眠りしている彼を見つけ、罰として下半身にコンピューターを融合した。その後、彼を利用しようと考えたグランドマスターによって現代のアース-616へと連れて来られる。しかし、コルバックはグランドマスターのパワーの一部をダウンロードし、さらにギャラクタスのパワーの一部も盗み出す。世界最強の存在の一人となったコルバックは、現実を改変させることも可能である。 コルバックは現実を改変し、完璧な世界を作り出そうと企てた。 アベンジャーズが力を結集しても、コルバックを阻止することは不可能だった。 レッドスカルにその力を奪われた際には、ウォッチャーに化けてキャップを導き、スカルを倒させ、自身の力を取り戻した。力を取り戻した後はアース-69901に逃れたが、後を追ったキャップの不屈の猛追の結果、腹心のプリマックスに離反され、ついに暴君として君臨していた自分の過ちを認め、和解した。 近年、アベンジャーズアカデミーとの戦いで消滅している。 アニメ「アルティメットスパイダーマン」では、ガーディアンズオブザギャラクシーの敵として登場している。 コレクター Collector 【ヴィラン】 本名:タニリーア・ティバン コズミックビーイング/男性 能力:不死者であり、老化とは無縁。テレパシーを持っていて、宇宙エネルギーを用いて体のサイズを自由に変化できる。この宇宙エネルギーは攻撃や防御にも使用できる。彼の肉体は病気にかかることがなく、通常の方法では傷つけることが出来ない。 現宇宙最古の種族の生き残り。エルダーオブザユニバース。同エルダー種のグランドマスターとは兄弟のような関係だが、親族であって実際の兄弟ではない。 妻と娘がいたが、不滅なのは彼のみであり、死に別れている。 自身の宇宙船に全生命のサンプルを揃える事で、宇宙が滅亡を迎えた際にも全てを再生可能にしようと考えている。 長すぎる人生の中、その意思は当初の信念から歪みはじめ、コレクションする事そのものに対する強迫観念へと変貌してしまっている。ヒーロー・ヴィランをゲームの駒として賭けを楽しむようになり、同様の性質を持つグランドマスターとの対戦経験もある。 コルバックによって一度殺害されているが、グランドマスターが女神デスに不死性の放棄と引き換えに復活を願い出たお陰で生き返る事が出来た。 シネマティックユニバースにも登場。映画「ソー:ダークワールド」「ガーディアンズオブザギャラクシー」ではインフィニティストーンを保管するという大きな役割を果たしていた。世界観をほぼ引き継いだアニメ版「ガーデイアンズ~」では秘宝コズミックシードを巡って度々ガーディアンズと対立したり取引したり、微妙な立ち位置となっている。 コレクティブマン Collective Man 本名 ハン、チャン、リン、サン、ホ・タオ・ユウ 中国人のミュータントで、5兄弟。 コロッサス Colossus 【ヒーロー】本名:ピーター・ニコライビッチ・ラスプーチン ミュータント/男性/地球人/ロシア出身 初登場:Giant-Size X-Men #1 X-MEN第二期からの参加メンバー、身体を自由に生体金属オムニウムの鎧で覆い、準ハルク級のパワーとマーベル随一の防御力を得る。この金属装甲は、魔法に対しても一定の抵抗力を有しており、リンボの悪魔の術を退けた事もある。 芸術家としての才能も高く、特に絵画は得意分野。 シャドウキャットとは、長い間付いたり離れたりで恋愛関係を続けてきた。シャドウキャットはエクスカリバー在籍時等、度々恋人を変更して来たが、コロッサスの方はイチャついてるのを見て殴りかかる程にはほれ込んでいるようだ。 しかしコロッサスはコロッサスで他人の嫁といい雰囲気になりかけていたりするので人の事もあまり言えない。 アストニッシングX-MEN誌上でついにシャドウキャットとベッドイン。しかし、そのすぐ後には悲しい別れが待っていた(後述)。ちなみに、童貞はサヴェッジランドの原住民の女二人相手で喪失。一人が妊娠しているが、この話はまだ誰も拾っていないそうである。 妹イリアナがマジックとして戦ったインフェルノ事件では、彼女と共に奮戦。マジックが魔界を押し戻すのに貢献した。周囲のX-MENがNY魔界化の影響で凶暴化していく中、魔法耐性を持つボディのお陰でただ一人正気を保っていた。 シージペラリスに突入し記憶を失った後は、しばらく画家として生活していた。 イリアナがレガシーウイルスに冒され死亡同然の状態になった際、エグゼビアの理想を信じられなくなり、一時的にアコライツに参加していた。 レガシーウイルス治癒の人体実験に自ら参加し死亡した、と思われていたが「それは偽者だった」で復帰した。 ブレイクワールドで星を破壊する者として予言された存在だったが、結果的に彼は星を救う事となる。が、この戦いで恋人のシャドウキャットを失い、失意のまま地球へ帰還する。 サンフランシスコ移転後に彼がミュータントであるのを少年の頃から知っている刺青の男に出会った。 近年になって、怪僧ラスプーチンの末裔である事が判明した。 ウルヴァリンを敵に投げつける「ファーストボール・スペシャル」が得意技、アニメどころか映画版でも使用していた。 フィアイットセルフ展開で、ジャガーノートが持っていたサイトラックの魔石の新たな主になる。(ヘルメットも含めて)その為、怪力がパワーアップしたが、凶暴な性格になってしまった。 AvX展開ではスパイダーマンと対決。ジャガーノートパワーで圧勝。続く月面決戦において、なんとフェニックスフォースを獲得(五人の内一人)。妹共々超越能力者へと変貌する。 フェニックスの力に精神を蝕まれた結果、妹イリアナと戦いを始め、火山の爆発に飲まれて共倒れとなり、そのまま力を失った。 AvX後は山奥で一人隠遁生活を始める。力の制御を失っていたためだが、ケーブルから制御装置を受け取り、一時X-Forceとして活動する。 バトルオブジアトム編の並行未来世界ではイリアナのソウルソード(大剣型)を自身で使用していた。 サイトラックの悪魔が再び出現。力の継承者争いが発生するが、悪魔はケイン・マルコをジャガーノートに選んだ。コロッサスは自力でケイン=復活したジャガーノートと対決し、彼を海に落とす事で撃退に成功した。 インカージョン編ではアルティメット世界との最終決戦時、ハルクをファストボールスペシャルで放ち、トリスケリオンを撃墜している。 バトルワールド編では「インフェルノ」の世界で主役を努めた。 バトルワールド後、世界が再生された後、妹と仲直り。死病M-Poxから逃れてリンボ界に本拠地を移したX-MENに正規メンバーとして復帰する。と思ったのも束の間、黙示録の四騎士に捕まり、死病による絶滅から逃れるべく未来に送られたミュータント達を守る四騎士ウォーに作れ替えられてしまった。 アイスマン達に救出され、治療を受けて元の姿に戻る事が出来た。 IvX編ではM-Pox発生の原因であるインヒューマンズとの決戦で王室との直接対決に加わり、X-MENは女王メデューサからM-Poxを生み出すテリジェンクラウド破壊の決断を引き出す。 紆余曲折あって、遂にキティと結婚...のはずだった。しかし指輪の交換のときに、キティが非実体化して逃げてしまう。 何とかキティに追いつき、お互いの今までとこれからを考えて、結婚はしないがそのままの関係を続けることにした。一方、台無しになった披露宴の会場では、別の夫婦が誕生した。 AoA世界ではジェネレーションネクストの教官を務める。しかしイリアナへの重度のシスコンっぷりを発揮。生徒を全滅させたあげく妻のシャドウキャットまでも殺害してしまう等散々な扱いだった。 アルティメッツでは、ガチムチのゲイ。ノーススターだけでなく、ロングショットも毒牙にかけた。 格闘ゲームでは初作「X-MEN」から登場し、同時期のアニメにも登場。日本での知名度も極めて高い。彼が格ゲーで有していた能力「スーパーアーマー」は、以後一般的な格闘ゲーム用語として定着している。 映画版では『2』『ファイナルディシジョン』『フューチャーパスト』に登場。『2』では学園を襲うストライカーの兵隊をなぎ払ってサイリーンを救出するという活躍を見せた。『ファイナル』ではX-MENの正規メンバーに昇格したがほとんど空気だった。 映画『デッドプール』にも登場。 コンストリクター Constrictor 【故人?】【ヴィラン/ヒーロー】本名:フランク・レイン、またの名をフランク・スクリクティング 所属チーム:シャドウイニシアチブ→基本的にフリーランスの傭兵 両腕にアダマンチウム合金の鞭を備えた、アベンジャーズ系のヴィラン。しかしこのアダマンチウムはセイバートゥースを救うために使われ、現在はビブラニウム製の鞭になっている。 娘がいるが、父親がコンストリクターである事は知られていない。 元S.H.I.E.L.D.のエージェントで、金のために能力を使う傭兵。ケーブルやデッドプールとも親交がある ある事件で大怪我を負った際、ハーキュリーズを過剰防衛で訴え、裁判で損害賠償の大金をせしめ、悠々自適の生活を得る。 その後イニシアチブプロジェクトに編入。ガイリック長官のスカウトで特殊チーム入り。 短気で乱暴。その性向は軍に入っても変わっていない。 しかし、自分が教官を務めた生徒たちには、優しい一面も見せた。不死身な以外に何の能力も無い少年、バターボールが、「適性なし、危険もなし」として退学になる際、同じくヴィラン上がりのタスクマスターと共に「ヒーローになった少年が二人を懲らしめた」という写真を撮ってプレゼントした。 シージ展開中にタスクマスターと共にオズボーン陣営を離脱、傭兵稼業に戻る。恋人ダイヤモンドバックとは、心から愛し合いながらお互いを信じられないまま離れ離れになってしまった。(キャプテン・アメリカとタスクマスターのせいで) 現在はジーモが再編成した新マスターズに幹部待遇で迎えられている。 その後、コンストリクターはヴィランからの引退を決意。婚約者になっていたダイヤモンドバック(レイチェル)と平和に暮らそうとした。 ところが、彼が(おそらく肺の)致死的な病気で、最終段階にあることが分かる。しかし十分な保険に入っていなかったため、高額な治療が受けられなかった(アメリカは健康保険制度がなく、自分の治療費は自分の保険で払う必要がある)。 ダイヤモンドバック(レイチェル)は彼のために、サーペント・ソリューション(元サーペント・ソサエティー)に入り、金を稼ごうとした。 しかし、甲斐なくフランクは死亡(Iron Fist #75(2018年2月号)で言及)。サンディーという女との間にできた男の子に、コンストリクターの装備を与えるよう遺言する。 フランクの息子(本名不詳)は、新たなコンストリクターとして登場(Infamous Iron Man #7(2017年6月))。フッドのギャング団に加わる。 コントローラー 【ヴィラン】
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/710.html
名前・ ホワイトクイーン(本名 フリージア・ノクターン(Ver.F) キャラクターへは未公開情報) 性別・ 女・ 年齢・ 16歳 髪型・ 金髪縦ロール 瞳色・ 仮面のため不明(青 キャラクターへは未公開情報) 容姿・白い白鳥の翼のマスクを被った縦ロールの女性・・・・胸は平べったい 備考・ 変装したフリードの姉であり仮面以外見たまんまだがお約束で誰も正体に気がつかない 得意技・ 氷の魔法を応用した造形建築 好きなもの・猫 やおい同人誌 苦手なもの・ガチレズ うわさ1・正体は謎に包まれているぞ うわさ2・弟には正体まるわかりらしいぞ うわさ3・本当の本名はフリージア・ゲルダ・ポリアフ・ザンギュラブナ・シャーベットブナ・デューク・ノクターンらしいぞ 意味はノクターン公爵家のシャーベットとザンギュラの娘で雪の女神ポリアフにゲルダとして洗礼されたフリージアさんだ だが長い からフリージア・ノクターンだ ちなみに名前の元ネタは鏡の国のアリスに出てくる赤の女王であってXメンの同名キャラではない