約 5,081,199 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34886.html
ころされている【登録タグ Guiano IA VOCALOID こ 曲 曲か】 作詞:Guiano 作曲:Guiano 編曲:Guiano 唄:IA 曲紹介 『 僕は僕なんだよ 』 ぐいあの 氏の13作目。 イラストはNanon 氏が手掛けている。 歌詞 (piaproより転載) 中学校からの帰り道、このまま死んでしまえたらって思うんだ そしたらどんなに幸せなことか、どんなに恵まれていることか そんなこと考えたって仕方ない、どうせうまくいくことなんてないからさ そんな世界 みんな僕を見ないでよ 片目つむった心 希望なんてないんだよ 正解なんてないんだよ みんなみんな同じだよ だから閉じこもらないでいいんだよ そんな訳があるか、僕は僕なんだよ 明日を見て生きれたら、違う未来にいたのかな 今ばかりを見てたから僕はこんなになってしまったのかな 5年前、教室で謳ったあの時 僕はどうすれば? 正解なんてないんだよ それならば人生は神様のエピローグ そんな訳があるか僕は僕なんだよ あの町の最果てでさ僕は宇宙船に乗って 見たこともない世界へ僕は打ちあがる そんな世界で僕は一人夢を描いている そんな世界で僕は一人 なんで僕を見ないんだよこんなに苦しんでいるのに そのわけに気づけない僕は殺されて 果てしない未来へ向かって歩いてる 涙は流せよ 時には逃げろよ あの時苦しんで もがいて泣いていた 僕は殺される、殺されているんだよ コメント この曲すごく好き。 -- 名無しさん (2017-04-13 20 06 39) 切ない気持ちになる。 -- 名無しさん (2017-04-13 20 07 07) もっと評価されるべき!!! -- 名無しさん (2017-06-18 09 10 35) 同じ中学生としてとても共感できる -- 名無しさん (2017-11-22 22 51 47) 死にたい -- 名無しさん (2022-06-26 10 28 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/4423/pages/2413.html
上部タグ未削除 編集する。 2021-12-08 18 34 24 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2021-12-08 18 34 24 (Wed) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35081.html
このせかいにいるりゆう【登録タグ こ 全全力力 初音ミク 曲】 作詞:全全力力 作曲:全全力力 編曲:全全力力 唄:初音ミク 曲紹介 あの雲は今なにを思っているだろう 歌詞 (動画より書き起こし) ずっと探していたよ 宇宙の果てまで続く 無数の人達から 君に出会えた理由 覚めない夢だって 思ってしまうくらい 恋してる世界も君に 風に揺れる雲も同じだろう 僕らと共にいる理由を探してる(いつでも) いつでも君が生きる世界にいれるから もうどうしようもないくらい 伝えたい気持ちとAh言葉で溢れて ずっと探していたよ 宇宙の果てまで続く 無限の可能性のある世界で 数え切れない気持ちは メロディが届けてくれる君に 風に揺れる雲も同じ だろう 違う世界の言葉で歌ってるいつでも それは耳を澄ませば聞こえてる もうどうしようもないくらい伝えたい気持ちは Ah この空に溢れてる 夜になれば 星の光が照らしてくれる道を きっとこの世界にいる理由は いつもそばに感じる誰かにいてほしいから 恋もしたんだそのために もうどうしようもなくて溢れた 気持ちがきっとAhきっと映し出す世界 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/montstadt/pages/25.html
夕闇迫る山の麓で。 フェリタニア一行とファントムレイダーズの面々は激闘の末和解し、2つの共通の目的の為にレイウォールとグラスウェルズにそれぞれ二名ずつメンバーを裂き、向かう事にしたのだが――もうすぐ夜が訪れる、という事で、全員で野営をしようと準備をしている時だった。 焚き木拾いをしていたファントムレイダーズのリーダーにして、グラスウェルズの密偵であるナーシアが唐突に声を上げた。 「……そういえば」 そう口に出し、すぐ隣で同じく焚き木を拾っていたフェリタニア第一の騎士、アル・イーズデイルをみつめる。 その視線になんとなく居心地の悪さを感じ、 「……なんで俺をみつめるんだよ」 ぼそりと呟きつつ視線を逸らすアル。 対してナーシアは、すすすとアルに近づき、 「……どうして、フェリタニアの騎士になったのか聞いてなかったと思って」 「……別に言うような事でもないだろ」 問いを発する密偵の少女に、アルはぶっきらぼうな返事をする。 「……だって、貴方は貴族嫌いだったはずだから……少し気になった」 返事が納得出来ないものだった為、ナーシアは追及の手を緩めない。 それでも返答を返そうとしないアルと、彼を睨み続けるナーシア。 しばらくそうしていると、ひょっこりと狼娘――エリンディルからの来訪者であるベネットが二人の間に割って入った。 「どーしたでやんすか?アルもナーシアも」 アルは無言。 対してナーシアは、 「……アルがフェリタニアの騎士になった理由を聞いていた。答えてくれないけど」 アルに対する視線は緩めないまま、獣人の少女に返答する。 その言葉を聞いたベネットは「ああ、なるほど」というふうに頷き、アルの代わりに答える。 「半ば以上なりゆきでやんすよ。レイウォールの王城に忍び込んで捕まったアルは、牢屋から出してもらう代わりに安全なところまで護衛するって条件で同行したってピアニィ様に聞いたでやんす。騎士になった決め手はピアニィ様の『あたしの騎士になりなさい!』って一言だったでやんすけどね」 ベネットはそう言ってやれやれ、と肩をすくめる。 ベネットの台詞を聞いた黒衣の密偵は、しばらくフェリタニアの女王騎士をみつめた後――くるりと後ろを向いて肩を震わせた。 「だああああああっ!お前はぜってーそういう反応示すと思ってたよっ!!」 密偵の少女の反応に対し、思わず声を荒げるアル。 「だ……だって……こ、これで……捕まるの、三回目……くっ……」 ……実はナーシアの知る限り、これまでにアルは二回ほど捕まった事がある。一回目はギルマンに、二回目はグラスウェルズのエーデン伯に。……まさか記録が更新されているとは思っていなかったのである。その上、それ以外にもベネットが知る限り、二回ほど捕縛歴があったりする。 「つーか!そのうち二回はお前のせいだろーがっ!!笑うな、こらっ!!」 ……そしてそのうちの一回目と二回目は……ナーシアの計略のせいだったりする。 「……ちょ、ちょっと待って…………ふぅ」 アルに言われ、ナーシアはなんとか笑いを収めてアルとベネットの方に向き直る。 「……『だから』、言いたくなかったのね……」 ほんの少しだけ笑みを含んだ言葉に、アルはまだナーシアが完全に落ち着いてない事に感づいたが、あえてそこには触れない。言ったらまた爆笑するからだ。 「……忘れろ、頼むから」 代わりに溜息をついて、密偵の少女に頼み込む。 「アルはあっしらに会う前に二回も捕まってるでやんすか~。いや、あっしも結構捕まってるでやんすが。……そういや、バーランド城やゴルダ砦でも……ぐはっ!!」 そして余計な事を言いかけたベネットに裏拳一発。黙らせる。 ベネットの惨状を見たナーシアは、流石にアルをからかう気にはなれない。手を出されない程度に怒らせるのは楽しいが、殴られる気は更々ないのだ。……まあ、この兄弟子は訓練以外で手を出してきた事はないのだが。 代わりに口にしたのは―― 「とりあえず、アルが騎士になったいきさつはわかった。……でも、それだけで今も側にいるの?」 次の問い。それだけの理由ならば、いつまでもピアニィの側にいる必要はないだろう……そう思ってのものだった。 それに対し、アルは―― 「……二度、命を救われた。護る、と約束しておきながら……護りきれなかった。もう、傷つけさせないと誓った。……それに、姫さんはバルムンクに狙われている。テオの『戦士の石』を取り戻す為にも、側にいた方がいいだろう」 自身の思いを告げるのと同時にピアニィを護りきれなかった光景が、アルの中でフラッシュバックする。 一度目はアヴェルシアに向かう旅の途中で。魔族であるグラシャラボラスの生み出した血の塊の中で眠るように浮かんでいた少女の姿と、死を覚悟した脆く儚い微笑み。そして、アルを案じて浮かべた決意を秘めた微笑。 二度目はメルトランドで。自分をかばい、前に飛び出してグラスウェルズの騎士リシャールにその身を切り裂かれた少女の姿と、目覚めた時にアルの無事に喜び浮かべた微笑。 もう二度と傷つけさせない、絶対に護り抜く――心の中で女王の騎士は自身に、そして主に誓っている。 そしてバルムンクに奪われた、師匠であるテオドール・ツァイスの『戦士の石』。それを取り戻す為にアルは旅を続けてきたのだ。 ピアニィを護る事、『戦士の石』を取り戻す事。その二つが彼女の元にいる事で叶うのならば……側にいる、そう口に出す。 「……そう。そういう事なら……」 アルの決意を聞いて納得し、そうナーシアが言い掛けたところで。 そこでひょっこりと身を起こし復活した獣人の少女がにやりと笑って、アルに対してからかい口調でこう言った。 「おんや~?そこまで言っておきながら、肝心な台詞は言わないでやんすな~」 「……な、なんだよ、それ」 その笑みと、ベネットが突きつけてきた指を見ながら、アルはベネットを半眼で睨む。 対してベネットは、ますます笑みを深くして、爆弾発言をした。 「アルはピアニィ様の事、好きなんでやんしょ?だから護るって決めたんでやんすよね?いやいやいや、答えなくてもいいでやんすよ。見てればわかるでやんすから♪」 「な……っ」 ベネットの爆弾発言に驚きの声を上げ、硬直するアル。 ……その顔がみるみるうちに朱に染まる。 そして次の瞬間―― 「お前は黙ってろっ!!」 「げはっ!」 獣人の少女は再び……先程よりも強い力で地面に沈んだ。 「え~……あ~その、な……」 赤い顔のまま、アルはナーシアに言い訳をしようとするが言葉が出てこない。 密偵の少女はあるかなしかの苦笑を浮かべて、 「ここに来る前に情報収集はしてある。貴方とピアニィ女王の婚約の話も聞いている……けど、少しだけ情報が現状よりも先行しているみたいね」 「誰と誰が婚約だってっ!?……おかんだな、まったく……」 さらりと口に出した台詞を、アルは速攻で否定する。 その光景を見てナーシアは、先程の戦闘を思い出す。 アルは最後に自分に切りかかってくる前に、一瞬だけ自分の主に視線を移した。そしてそれに対するピアニィの反応は――どこまでも深く、揺るぎない――信頼を秘めたまなざしを自身の騎士に向ける事だった。 あれを見ただけでも、お互いがお互いを信頼し、尊重し合っているのがよくわかる。 まったく素直じゃないな……と、密偵の少女は自身の兄弟子に対して内心で苦笑する。 なおもぶつぶつとアルが言い続けていると、先程から話題に出ていた少女が薄紅色の髪と身にまとう紅いローブをなびかせながら小走りに駆け寄ってきた。 「アル、ナーシアさん、ベネットちゃん……って、ど、どうしたの、ベネットちゃん?」 地面に沈んでいるベネットに気付き、慌てて駆け寄るピアニィ。 「あ~ほっとけほっとけ。じきに復活するから。……で、どうしたんだ、姫さん?」 ベネットに駆け寄るピアニィに手をぱたぱた振りながら、アルは彼女に声をかけた。 「……あ、そうでした。えっと、お夕飯が出来たので呼びに来たんです」 ピアニィがにっこりと笑いながらそう答えた直後―― 「メシ――――――っ!!」 ベネットががばりと起き出し、野営地に向かって走り出す。 それを後に残された三人は呆然と見送る。 最初に我に返ったナーシアは、 「……私も先に行ってる」 そう言ってベネットの後を追いかけて行った。 二人を見送ったアルとピアニィは顔を見合わせて笑う。 「ベネットちゃん、すっごくおなかすいてたみたいですね」 「すげー勢いで走ってったもんな」 それからピアニィはベネットが落としていった薪を拾い集める。 「……これでよしっと」 「んじゃ、俺達も行くか」 薪を拾い終わったピアニィに声をかけ、ゆっくりと歩き出すアル。 「はいっ」 ピアニィは返事をしてアルの横に並んで歩く。 「…あ、そういえば」 唐突にそう言い、ピアニィが足を止める。 前に数歩歩いたところでアルも止まり、ピアニィの方へ振り返る。 「……どうしたんだ?姫さん」 するとピアニィは頬をふくらませ、上目遣いでアルを見ている。 「……な、なんだよその顔」 その言葉にピアニィは頬をふくらませたままアルへの不満を口に出す。 「さっきの戦闘の前に『騎士になるつもりはなかったんだ』って言いましたよね?……あたしが主じゃ嫌なんですか?」 アルはピアニィの言葉に苦笑する。 「……別に姫さんが主だから嫌なんじゃねーよ。堅っ苦しいから嫌だっただけだ」 だがピアニィはその台詞を聞いても納得する様子は見せない。アルが本心を話しているように思えなかったからだ。 相変わらず頬を膨らませたままのピアニィに根負けして、アルは言葉を紡ぐ。 「あーもーわかったよ!ちゃんと言うよ!……二度は言わないからな?」 そう前置きしてから赤くなった頬を見られないようにピアニィから目を逸らし……その言葉を口にした。 「……俺は騎士になりたかった訳じゃない。ただ……あんたを護れる立場になりたかっただけだ」 そう言うだけ言って、アルは野営地へ歩いていく。 ピアニィはアルに言われた台詞に真っ赤になり、その場に立ち尽くす。 ぶっきらぼうな言葉。でもその言葉には、万感の想いがこもっていて―― 「おい、姫さん。行くぞ」 ピアニィが追いついて来ないのに気付いて、アルは振り返って声をかける。 「……あ、は、はいっ!」 その言葉にピアニィは我に返り、アルの元へと駆け出していった。 後書き いやぁ、ようやく書き上がりました。 途中放置だったものですがw アルが6話で「騎士になるつもりはなかったんだ」って言っていたのを読んで、ついつい思い浮かべてしまったのが最後の方の台詞、という事で…。 ナーシアとの会話はその為の前振りでしたが、意外と長くなった…ベネットの乱入もその要因のひとつではありますがw 後、ラストアクション直前のやりとりはアイコンタクトにしてみました。 だって…話している余裕はないよね、実戦だとw
https://w.atwiki.jp/public58/pages/18.html
最近は漢方外来を目にする機会が増えているように感じませんか? 次のような理由から漢方を希望する患者さんが増えているのです。 ★西洋医学の治療でなかなか改善が見られなかった。 あるいは、効果的な治療法がない。 ★不調があるのに、検査で異常が見つからない。 ★西洋薬の副作用が出た。 あるいは薬の量が多い。 ★体質を改善したい。 もちろん、西洋医学で出すお薬だけでなく、漢方のお薬でも副作用が起こる事はあります。 漢方薬同士、西洋薬・漢方薬の併用でも飲み合わせなど気をつけなければならない事もあります。 ですが、今は漢方薬の作用や効果も科学的に証明されております。 根拠に基づいて漢方薬を用いられるようになったのも需要が高まった要因の1つではないでしょうか。...
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/742.html
遥だけ?達也もBS魔法師じゃない? - 2013-12-25 22 57 57 追加しました - 2013-12-28 15 22 49 安宿もBSっぽい - 2013-12-26 01 23 23 こっちの方がファンタジーライトノベルっぽいんだよね。 - 2013-12-28 22 47 13 ウィキペディアにはBS魔法の項目があるのにここには無いの? - 2014-01-10 11 07 09 「BS魔法」は何巻に登場した単語でしょうか? - 2014-01-11 10 55 06 いや、ウィキペディアに載ってるってだけ。単行本には出てきてないと思う。 - 2014-01-11 11 43 11 本編で「BS魔法」という単語が登場したら項目を作るかもしれませんが、登場していないのに作るわけには…捏造になってしまいます。本編で使用されている「先天性スキル」であれば作っても良いですが… - 2014-01-11 18 03 08 この作品で「BS魔法」を定義すると、多くの属人魔法が「BS魔法」になるだろうな。真夜・深夜・達也・藤林響子・小野遥の固有魔法や超能力としての飛行魔法などはBS魔法だけど、達也と遥以外はそれ以外の魔法も普通に使えるので「BS魔法師」じゃない。安宿怜美は他の魔法を使えないとは書かれていないので保留だな。(遥ちゃんは使えないと自分で言ってるし魔法科高校受験に失敗している。達也は人造魔法師) - 2014-01-11 14 46 46 それとも普通の魔法が使えても、さらに(世界で唯一レベルの)異能持ちならBS魔法師だと言うなら、七草の双子を含め、多くの「BS魔法師」が誕生するぞ - 2014-01-11 14 54 06 藤林って何か持ってたっけ?ハッキングって先天的? - 2014-01-11 16 37 56 「何か」とは御挨拶。4巻で無頭竜のアジトを1km先から襲うくだり、7巻で敵戦艦の燃料に言及したくだり、そして達也のエイドス履歴遡及に匹敵する、電子情報の遡及能力は現代魔法では不可能な異能。現代魔法で可能なら技術なら達也はコピー可能だからね - 2014-01-11 17 07 54 4巻は419ページにあるようにハッキングしているだけじゃない?ルーターを全部書き換えただけで出来るっしょ?7巻はレントゲンのような術式でしょ?得意魔法とは書かれているけどこれ異能なの? - 2014-01-11 17 51 11 BSは生まれながら特殊な~という意味なので、他に適正者が居ない魔法という意味ではないと思います。今のところ明確になっている先天性スキルは達也の「再成」と分解、真由美の「マルチスコープ」、美月の「水晶眼」、遥の「隠形(気配隠蔽)」、スバルの「認識阻害」くらいでしょうか。美月のは霊子放射光過敏症という病かもしれませんが。 - 2014-01-11 18 06 49 マルチスコープって先天性スキルだっけ? - 2014-01-11 18 13 56 ごめん。マルチスコープのページに場所書いてあったわ - 2014-01-11 18 14 27 美月のはBSであり、なおかつ見え方をコントロール出来ないので霊子放射光過敏症でもあると言う認識でいいのでは? - 2014-01-11 19 12 57 BS魔法師って演算領域の大部分を特異魔法に占有されてるせいで一般の魔法技能が低レベルな魔法師、でいいのかね。 - 2014-09-21 15 53 53 技術体系化された系統魔法を行使できる魔法的資質の持ち主が魔法師で、BS魔法師ってBS「能力者」、先天的特異「能力者」、先天的特異「魔法技能者」、「魔法として技術化が困難な異能」に特化した「超能力者」 - 2014-09-24 16 44 53 だから、系統魔法を全く使えない能力者を学問上の理由で便宜上BS「魔法師」って言っているだけのような気がする。 - 2014-09-24 16 47 32 系統魔法とか関係ない。特定の魔法しか使えない魔法師のことだ。飛行魔法だってBS魔法師は使えたんだしね - 2014-09-24 18 41 21 ゴメン書き方おかしかったかも。飛行で例えるなら、元々飛行魔法(異能)を持つBS魔法師は、達也が開発した飛行魔法(技術体系化された系統魔法)を実行できないのではということを言いたかった。 - 2014-09-24 19 35 11 もしくは、魔法師の資格やライセンス取得の関係上、または倫理上の観点から超能力者とか異能者とかが差別されずに魔法師として待遇されるようにBS「魔法師」という名称を採用したとか。これはあくまで妄想だけど。 - 2014-09-24 16 57 24 BS魔法師はライセンス取れないはず。 - 2014-09-24 18 42 47 BS魔法師は魔法科高校にも合格できないという可哀想な人達。達也も手術されなきゃ入学できなかったという。最凶最悪の魔法使えても。 - 2014-10-23 19 48 10 達也の場合、高校通えてる時点で奇跡 - 2015-03-29 10 05 12 達也の場合は手術されなかったら本当の意味で殺人兵器になっていただろうね - 2015-03-31 00 36 10 先天性の魔法しか使えないのがBS魔法師で、先天性以外の魔法も使えるのが先天性スキルをもつ魔法師になるということか。 - 2016-03-05 13 43 53 藤林中尉はBS魔法使ってハッキングしてるよな一般回線を軍事専用回線並みにしたのは技術的な物だけではないって書いてあったし、そのことからBS魔法によるハッキングって考えができる - 2016-03-09 00 53 16 藤林は普通に被雷針とか使っているから「特定魔法しか使えないBS魔法師」ではないようですが。ほのかの「光」、克人の「空間」のように特定分野に鋭敏な認識をもつ場合もありますので、藤林は「電気信号」を認識できる可能性もありますね。 - 2016-03-09 19 07 41 BS魔法師確定なのが達也と遥なのでBSの定義は他の魔法が使えないということだと思うのですが。スバルが入るのなら真由美の先天性スキルマルチスコープもBSですよ。美雪や吉見なんかも入る。 - 2016-03-15 10 25 10 地の分にBS魔法と入っているからBS魔法確定。 - 2016-03-15 11 28 31 BS魔法が使えるからBS魔法師じゃないよ。BS魔法しか使えないからBS魔法師だ - 2016-03-15 17 46 07 じゃあ、後天的に系統魔法を使えるようになった司波達也もBS魔法師じゃないじゃん。ダブルスタンダードはいかんな。 - 2016-03-15 19 48 32 こちらの感想の返信の通り、達也は「改造を受けたBS魔法師」なので、一応入れています。スバルは他の魔法も使えるのでBS魔法師ではありません - 2016-03-15 23 29 33 消しておいた - 2016-03-15 17 46 22 強力なBS魔法師は、軍とかに徴兵されたりするのかな? この世界は殺伐としてるし - 2017-05-28 15 46 37 侍郎もBS魔法師ってことでいいのか?達也みたいに手術せずに他の魔法を一応は使えるっぽいけど (2020-07-11 10 11 46) 侍郎は「サイキックと古式魔法のハイブリッド」ですね。使えるサイキックも、軽い物を飛ばす程度ですから、BS魔法師ではないてすね。 (2024-03-31 18 40 38)
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/156.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 作者の他作品 書籍情報 タイトル 魔王が地上では救世主になっている理由 著者 栖原依夢 イラスト ぶーた 出版社 アルファポリス レーベル アルファポリス Nコード N3462BH 連載開始 2012年 07月19日 備考 規約違反のため運営によりアカウント削除済(2014年 03月17日) あらすじ 五百年に一度、開催される「魔王選抜ゲーム」。魔族たちが魔力や知力、魅力、知名度などを競い合い、十年後に総合評価でトップだった者が、次代の魔王となる。今回のゲームに参加した、魔人の少女リーゼロッテ。現魔王の娘にもかかわらず、スタート時の評価は最悪……。なんとか最下位だけは避けたい彼女だったが、やがて、自分の魔力が異常に上がりやすいことに気づく。魔力は最上位を狙えそうだと踏んだ彼女は、次は知名度を上げることに。そこで彼女が考えた方法は、なんと「人助け」だった――! 魔王の娘が、その気もないのに世界を救う!? 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 魔王が地上では救世主になっている理由 2013年 05月29日 一般書 978-4-434-18062-0 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 魔王が地上では救世主になっている理由 2 2013年 10月30日 一般書 978-4-434-18510-6 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 魔王が地上では救世主になっている理由 3 2014年 10月27日 一般書 978-4-434-19430-6 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 壊天の召喚撃退士 最強勇者の弟子育成計画
https://w.atwiki.jp/souseinokrishna/pages/25.html
現在明かされている情報 第1壁調査書 あ 壁内教 カイルの家の地下を守り続けていた宗教団体。ルードルト神父が中心となり、守護していたようだ。 アンプル ある一定の年齢以下の者達はアンプル(妖魔化をする薬?)を投与されている。 しかし、カイル以外である。 3年前の惨劇 ヒヨリの兄、ユウキ、マリーダ、アリスが関わっているらしい。現在は詳細は不明 戦闘規定α 本規定は当該戦場の上位士官のみが発令をすることが可能である。 発令した際には以下の規定が約束される。 ① 突発的な戦闘行為の結果、味方兵士への攻撃が起きた場合でも肯定される。 ② 非戦闘員への殺傷行為が肯定される。 ③ 本規定に発令に伴う、大量破壊兵器の使用が許可される。 なお、本規定はあらゆる戦闘規定よりも上位の命令として扱われるが、戦闘規定βが発令した際にはその限りではない。 壁内教の黒い噂 壁内教では礼拝という名前で多くの信者達が教会に集まり、祈りを捧げている。 だが、その教会から時より廃人同然となりはてた者達が連れ出されるという。 さらには、黒い液体のはいった瓶が度々教会内持ち込まれている事が確認されている。 ある兵の一人が身分を偽装し、瓶を持ち帰った事があった。調べて見ると中からは妖魔化アンプルの数倍の妖素が検出された。 これを頻繁に体内に注入されれば、人は正常な判断などできなくなってしまうだろう。 しかし、壁内教の影響力から鑑みて、なかなか表だった捜査ができないでいた。 水口は言っていた。 「もしも、パージがあの教会で何らかの洗脳を受けているならば、アリス・アードニヒが作った改良型アンプルを使えばある程度は元に戻るかもしれない。改良型には、既に体内で形成された妖魔細胞を無効化する力も持ち合わせている。これは賭けだが、万が一、彼が正気でないと判断できたら、使ってみる事もまた英断だと俺は思う」 まさに賭けとなる行為ではあるが、もしかしたら実行しなくてはいけなくなるかもしれない…一抹の不安が心に残った。 機動二足歩行対大質量戦術兵器アシュヴィン 全長 25m 重量 15t パイロット数 2 特殊兵装硬貨ブレード 特殊兵装肩部荷電粒子砲2門 腕部200mmバルカン砲2門 脚部小型ミサイルポッド2門 IS発動装置 妖魔化の素質がある者のみが起動及び操縦をすることができる。 特殊な訓練を必要とする機動兵器。 戦闘員の減少及び最終決戦に向け開発が進められた機動兵器。 パイロット両名の高いシンクロ率を求めるため、クリンコ姓の双子がテストパイロットとなっている。 旧憲兵隊モンテーロが研究開発していた機動兵器より発展改良が施されている。 研究主任及びアドバイザーとして水口が携わっている。 なお、実戦のデータは未だなく高いシンクロ率を出すほど両名の意識は統合され、両名ともに死亡する危険性がある。 妖魔の正体 妖魔とは宇宙由来の「ブラックナイト因子」という未知の物質を人間の体内に注入したことで突然変異した人間を指す。 初めてブラックナイト因子が確認されたのは1908年にツングース地区に飛来した隕石だった。 そこから何十年という時間をかけ、大日本帝国陸軍731部隊は妖魔を用いた兵器の開発を行い、幾万もの罪もない人間は妖魔に変異させられた。 1960年、妖魔兵器が初めて実戦に投入された。その際、アメリカ軍は衛星よりレーザーを妖魔に向け発射。 わずかながらも宇宙空間を通過したレーザーには数多の宇宙的未知の物質が付着しており、それが妖魔のブラックナイト因子と共鳴をし、妖魔は大暴走をした。結果、人類は妖魔を制御できなくなり、Dアイランドへと帰還した。 しかし、1963年に北極基地で妖魔を統制するコア鋳造装置の稼働が確認した。 勇敢にもヒナといわれる天皇の血筋を引くものが人柱となり妖魔を制御しているが、現在も妖魔には人間への攻撃命令が発令されている。 今現在、妖魔は2種類存在する。 1種類目は北極コアにより人類を無差別に攻撃するよう指示されている自然発生の妖魔及び自然発生の妖魔に襲われた元人間 2種類目は人為的に人間の体ブラックナイト因子を注入され、各国が保有するコアによって行動を制限されている妖魔 島を攻撃していた妖魔は1種類目であり、フッツなどは2種類目に分類される。 すべての始まり、ブラックナイト因子の加護を最初に受けた者の名前は「ルードルト・ナチャーラ」といい、彼には息子がいたが、長く行方がわからなくなっていた。 1989年 世界情勢 現在、島の外の世界にある新地球連合はDアイランドとコンタクトを取り、北極に存在するマザーコアの破壊に向けての作戦を準備している。 作戦決行は3日後、地球に現存する全兵力が北極に向け進軍し、マザーコアを介することで、20年以上にわたる妖魔大戦を終わらせようともくろんでいる。 しかし、半年前、元新地球連合軍妖魔特務機関のラインハルト・アードニヒ大尉やスウェイン少尉が突如離脱したことで、人工妖魔は現在のところ新地球連合軍の支配下にはない。 離脱した人工妖魔達は組織名を「リーベル―タス」と名乗り、今回の最終決戦に向け何らかの介入があるとされているが、その目的は現在、不明である。 また、本作戦はDアイランド側は「第二次創世作戦」と呼称している。 リーベル―タス 組織の掲げる言葉は「自由への進撃」 今まで、人工妖魔は対妖魔兵器として虐げ続けられた。 一度、人工妖魔になってしまうと末代まで妖魔因子は遺伝され、一族は永遠に人工妖魔兵器として利用される事となる。 しかし、そのほとんどが望んで人工妖魔となったわけではなく、戦争の捕虜や人体実験の被験者だった。 望んだ者達も生活に困窮し、どうしようもなくなり人工妖魔の被験者となり生活資金を得るためだった。 だからこそ、彼らは世界を憎み、同じ人間であるにもかかわらず、兵器として見る人間達を恨んでいた。 また、同様に人工妖魔でありながらも、Dアイランドという人工妖魔の楽園に引きこもり、外の世界の人工妖魔達を助けなかった島の人々も恨んでいた。 彼らの目的は北極にあるコアを奪取し、人工妖魔の地位向上と妖魔に対抗手段がない者達との地位の逆転を狙っている。 Dアイランド 今、皆が住んでいるのは第二号計画によって作成された「Dアイランド」である。 ある日、妖魔が突如として発生した影響で当時の国連は非常事態宣言をし、各国の武装勢力が妖魔に向け一斉攻撃を行った。 中には核攻撃を行った国もあった。しかし、妖魔の殲滅をすることはできなかった。 そんな中、国連所属の下部組織である「V研究所」は人類最後の楽園、人類が妖魔に対する一斉蜂起をする実験場としてDアイランドを開発した。 Dアイランドは特殊な高周波を発生させることで、妖魔の接近を探知し、インビジブルシールドといわれる光学迷彩で妖魔からの発見されないシステムを構築していた。 この最新鋭システムを稼働させているのが、各Dアイランドに存在する「コア」といわれる子供の力である。 それでも、中には消息不明となったDアイランドがあり、完全に安全といわけではない。 このアイランドも、妖魔に探知されたことで、巨大な壁を作り、妖魔の進行を食い止めていた。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14944.html
《未熟な占い》 通常魔法 自分のデッキの1番下のカード3枚を 自分のデッキの1番上に好きな順番で戻す。 part22-727 作者(2007/11/25 ID QF4UosiK0)の他の投稿 part22-717 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tpoppo/pages/25.html
こんにちは。 昨日ニュースで見たことを書いてみようかなと思います。 とある番組で、山中の風景が映し出されていました。 最初は旅番組かなんかかなと思っていたんですが、どうも内容が明るくありません。 何も考えずテレビをつけただけで、番組を考えてつけたわけではありませんでしたので、内容はしらずでした。 そうしたら、山の奥の道路沿いにやたらと車が止まっているのです。 でもナンバーがない・・・。 なんだろうって思って見えいたら、どうも放置車両の集まりみたいになっている様子。 つまり、なぜかは分かりませんが、集中して車が捨てられているのです。 その多くはナンバーが外してあるだけではなく、車体番号とかも削り取られていて、所有者がだれだか特定しにくくなっているんです。 計画的も計画的。 かなり悪質な放置ですよね。 現在は車 放置すれば当然罰せられます。 保管場所は、警察に届け出ているわけですから、放置し続ければ罰則がきます。 ところがそういう事も考えて、ここに捨てに来るようなんですよ。 そんなニュースを見ていると、日本人の倫理観もかなり変わってきているんだなと、さびしく感じるニュースだったんです。 もっときちんとした倫理観で行動していきたいものです。