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未来の働きかたについての対話結果について、5つのカテゴリに分けて記載しております。最後は「未来の働きかた」に関するキャッチフレーズ集の紹介です。 働く気持ち 働く理由 今と変える 子供達に伝える 未来の理想 未来の働きかた(Catchphrase) ■
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登録日:2012/09/13(木) 11 24 00 更新日:2024/06/12 Wed 19 45 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ 10年春アニメ 11年春アニメ 12年春アニメ 2006年 ごペンなさい すベッカム ふでやすかずゆき アニメ ギャグ漫画 コロコロコミック テレビ東京 デュエル・マスターズ ペンギン ペンギンの問題 ペンギンの問題+ 不条理ギャグ 別冊コロコロコミック 小学館 小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 月刊コロコロコミック 永井ゆうじ 漫画 神谷純 賛否両論 顔芸 ごペンなさい! ペンギンの問題とは、2006年からコロコロコミックに連載されていたギャグ漫画。作者は永井ゆうじ。 ◆概要 でんぢゃらすじーさん、ケシカスくんと共に現在のコロコロコミックのギャグ漫画を支える存在だった。 この3作の中ではペンギンの問題が一番新しいが、それでも既に6年以上連載していた。 読者アンケートで1位を獲得しており、『でんぢゃらすじーさん』の作者である曽山一寿は読者人気でペンギンの問題に敗れたことに衝撃を受けたと振り返っている。 内容はコロコロらしく不条理なネタで占められており、一話完結。 舞台はきりかぶ小学校であり、主人公の木下ベッカムやその親友なおとくんをはじめとするキャラクターはここの児童。だが、最近はいつもの人物設定ではなく探偵ベッカム等の別の設定での話が多くなっている。 2013年2月号からは『ペンギンの問題+』とタイトルをリニューアルして連載をしていた。 しかし2014年11月号をもってこちらも連載を終了。 コロコロコミックの漫画としては8年以上も掲載された長期連載作品となった。 ◆登場人物 木下ベッカム 主人公。服を着たペンギン。人語を話せる。大抵はどうでもいい事で悩んでいる。 ごペンなさい、すベッカムといった名前や種族にかけた様々なギャグを所有している。 また、ハンバーガー等を発射するくるりんぱ、電化製品を発射する新くるりんぱ等の必殺技を会得している。 マックスというペットのイカがいるが、大抵焼きイカにされてベッカムに食べられる。 山田なおと コロコロのギャグ漫画に一人はいる、常識人の男子小学生。 実は柔道をやっていて、結構な腕前だったりする。 松井ゆみ ヒロイン。ヒロインである事を自覚しているらしく、転校生が来る日に教室に美人が現れた時には対抗意識を燃やした。ちなみにその美人の正体はただの配達バイト。 バトルオタクであり、バトル展開になった時には彼女が目の色を変えて実況するのがいつものパターンとなっている。 渡辺ゴードン シルクハットを身につけた紳士。 しかし、首から下は全裸もしくはブリーフパンツのみと、変態という名の紳士を体で体現している人物。パンツをはいていない時の股間にはモザイクがかかる。 会社の社長であるが、社員も皆全裸。既婚者だが奥さんは全裸のゴードンにマフラーのみ届ける以外は普通の人。 また、エリザという母親がいる。 なお、アニメでは規制の都合上、絶対に股間を写さないようにしているので、モザイクはかからない。 プレートでは、ベッカムになった「ベッカムゴードン」、巨大ヒーロー「ゴードンマン」など、 ポールと同じく、様々な姿に変身している。 一部は原作に登場しているが、プレートではデザインが変化している。 どれもステータスアイコンの「モザイク度」が多い。 高橋シャルロット 穏和な性格の老婆。だが、戦闘力は作中上位に入る。また、巨大化して怪獣に変身する事も可能。 ちなみに巨大怪獣の方は、スーパー勇者ベッカムと互角、もしくはそれに匹敵する戦闘力らしい。 井上マイケル リス。 塾に通っている為頭が良く、大抵は暴走したベッカムを説得するが何故かとばっちりを受けるという不幸なポジション。 アニメではベッカムに異常すぎるほど愛を注いでいるが、無視されてばかりいる。 プレートでは、第二弾以降でキャラに隠れてこっそり登場。 第四弾以降では、キャラに合わせて同じ格好になったり、一度に4匹登場しているなど、バリエーションが豊富になっている。 岡本ポール 黄色いモヒカンが目印の無口な少年。きりかぶ小学校の児童。 頭のモヒカンは着脱可能だったりと謎が多い。何故か後述のペンギンの5兄弟がいる。 プレートにも登場するが、第二弾以降では、何故か悪堕ち(?)した「ダークポール」、巨大化した「巨大ポール」、 可愛いちびキャラ化した「ちびポール」など、様々な姿に変身している。 どれも必ず背景が青で、何故か全てのステータスアイコンを最低1つは持っている。 小林ジョニー ベッカムに恨みを持つ紫のペンギンで、きりかぶ小学校の児童。 ちなみにベッカムに恨みを持つ理由はコロコロの銀剥がしを先にやられた事等。事ある毎にその事象について愛情を込めた台詞を発するが、ベッカムによって対象が無惨な目に逢うのが恒例となっている。 プレートでは第三弾以降から、様々な姿に変身して登場。 しかし、扱いが原作よりヒドく、必殺技の「くるりんぱ」も弱体化している。 特に「勇者ジョニー」は、勇者ベッカムを助けに来た...のではなく、単に勇者ベッカムに肖って人気を取る為になった。 「傷ついた勇者ジョニー」は、傷ついたのは激戦でピンチになった...のではなく、単に階段から落ちた(自分でわざと)から。 校長先生 カツラを付けた老人。基本的に穏和な人物だが、起こるとかなり怖い。 特にハゲとカツラがネタにされる事が多い。 森シュナイダー この漫画では珍しく長身イケメンの人物。 きりかぶ小学校に嵐を呼ぶ為にやってきた転校生だが、ベッカムらのペースに乗せられて知らない内に敗北。 後に床屋でハゲにされてからは髪が生えてこないらしく、カツラを着用している。その為、ハゲがネタになる時は校長先生と共に登場する。 松浦先生 ベッカムら5年1組の担任。 眼鏡をかけた美人だが、宿題忘れに関しては非常に厳しい。 嵐山先生 熱血体育教師で、ポケットに忍ばせたゲーム機も見逃さない眼力を持つ持ち物検査担当でもある。 岡本兄弟 デイブ、ブライアン、アレックス、エミリー、チャックの5人兄弟のペンギン。ポールとは生き別れの兄弟。 アニメでは、アレックスの好物が茄子(プレートではメロンソーダ)となっている。 山口クリス ニワトリ。男らしいが卵を産めるのでメス。 ベッキーナ 人気アイドル。 ベッカムが必殺技で召喚した事もあり、当時のジョニーが好きなアイドル。 石関記者 本作の担当編集者。たまに出てきては怪しいリストを見せたりと、漫画の方向性を左右する。 また、たまに作者自身も出てくる。 ベッカマン ベッカムが巨大ヒーローに変身した姿。南極ラーメンを食べる事で変身できる。 ただし、南極ラーメンができるのにお湯を入れてから3分、食べ終わるのにさらに時間が掛かるので、ピンチに間に合わない。 腕から味噌汁光線を出す事が可能。 プレートでは、魔界軍の最新技術で誕生した「ブラック ベッカマン」が登場。 勿論ライバルとして登場するが、何故かペンギン王国での人気が高い。 さらに、未来装備でパワーアップした進化形態「ベッカマンX」も登場。 味噌汁から豚汁光線に変化した。 ベッカムロボ17号 ベッカムが楽する為に製作した、自分を模した万能(?)ロボット。 ベッカム本人の記憶をインプットしているが、結局は新型のロボットに投げやりするようで、一切役に立ってない。 後に新型である200号が作られたが、彼も役に立ってない。 ゲーム第二作では量産されており敵として登場。また、魔界製である300号も登場する。 プレートでは200号の後継機も登場したが、 最新機でようやく「テレビのリモコン操作だけ」可能になったようだ。 山本ボビー 巨大な口を開けたライオンのような謎の生物。 道の途中で、巨大な口を開けて立ち塞がるように突然現れる形で登場する。 プレートでは、ステータスアイコンの「ホラー度」が多く、全てのノーマルプレート中ではホラー度が最高。 ゲーム第四作では、彼をモチーフにした巨大メカ「メカボビー」が登場。 敵が使用するユニットでは、最高クラスのステータスを持つ強敵で、ラスボス戦に登場する。 また、彼をモチーフにした武装パーツ「ボビーの口」も製作可能。 サターンベッカム 世界を我が物にしようと企む、ペンギン魔界の魔王。 元々はプレートで初登場したキャラで、プレートの世界観を題材にした回に登場する。 進化形態として、現役時代の「ファイティング」、戦闘で重症を負い後にサイボーグとして復活した「メカニック」、 王国軍のある人物の奇襲で復活に失敗、自らの居城と合体し、巨大な無差別破壊兵器と化した「キャッスル」が存在する。 討ち倒された後、「サターンベッカムの墓」と呼ばれる、復活しないように封印する為の石像が設置される。 どこに設置されたかは不明。 新章では、討ち倒された100年後に復活、後に世界侵略を再開した「リターン」、 そして、デビルベッカムと合体進化し「デビルサターンベッカム」として進化を遂げたが...? ゲーム第一作・第二作では、黒幕及びラスボスとして登場した。 第一作では、阿修羅の名前通り三つの顔を持つ頭と、6本の腕を持つ巨大マシン「アシュラロボ」で迎え撃つ。 撃破後はサターンベッカムとの直接対決となる。 第二作では「ファイティング」の姿で登場。 第二形態として何故か「メカニック」をすっ飛ばして「キャッスル」に変貌を遂げる。 プレートでの名称は「サターンベッカムC(キャッスル)」だが、 こちらでは名称が「サターンキャッスルベッカム」に変化している。 スーパー勇者ベッカム かつてペンギン王国の危機を救った伝説の英雄。 ペンギン王国に住む人々の憧れだが、ある理由で行方不明となっている。 プレートで初登場。 進化形態として、復帰した「リターン」が存在する。 新章では、100年後にタイムスリップした「フューチャー」、 そして、「グレイト」として進化を遂げたが...? シャドウベッカム 全身が影のような漆黒に覆われた謎のベッカム。プレートで初登場。 原作では「シャドウベッカムの問題」に登場。 ペンギン魔界軍の正体不明の刺客として暗躍している。 しかし、名前の後ろに「○/8」と付く派生が存在し、○の数が少なくなる度に、正体が見えていくが…? その正体は「スーパー勇者ベッカム」。シャドウベッカムとして正体を隠し、 ペンギン魔界軍に所属する形で潜入して、サターンベッカムを討ち倒す方法を探っていた。 ドラゴンベッカム 伝説の竜ベッカム。プレートで初登場。 あらゆる物を復元する「レッドドラゴンベッカム」、世界を滅ぼす「ブラックドラゴンベッカム」の2つに分かれた。 そして、両者が合体することで「ギガドラゴンベッカム」になった。 三剣士 炎、氷、風を司る剣士ベッカム。プレートで初登場。 原作では「三剣士の問題」に登場。 合体することで伝説の剣士「ミラクルベッカム」になる。 ただし、この姿でいられるのは3分が限界。 さらに後述の5人も合体することで「ウルトラベッカム」になる。 後に雷、星、緑、光、鋼を司る剣士ベッカムが登場した以降は、八剣士に変更される。 雷は、魔界軍の一角であるサンダーベッカムが、炎のベッカムに立ち振る舞いに感心し、八剣士として正義方向の進化を遂げた姿。 後に登場した、未来の戦士「カラフルイレブン」は各八剣士の子孫。 三悪人 魔、呪、闇を司るベッカムで、魔界軍の強力な刺客。プレートで初登場。 合体することで巨大な悪魔「地獄のベッカム」になる。 好物は全員辛い料理。 原作では「三悪人の問題」に登場。 また、「カラフルイレブン」の内、ピンク、パープル、ブラックは彼らの子孫。 カラフルイレブン 新弾で登場した、11人の未来の戦士。八剣士と三悪人の子孫で構成されている。 原作では「カラフルイレブンの問題」に登場。 レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ブラック、ピンク、オレンジ、ブラウン、パープル、グレー、ホワイト、 が存在している。 しかし、ブルーが裏切ってしまう。 他にも隠れた12人目の戦士である「透明」も存在するが、 姿がかなり透明で、誰もその存在に気づかないので、とても影が薄い。 合体する事で「レインボーベッカム」になる。しかし、ブルーが抜けている為、能力を完全には発揮できてないが、それでも戦闘力は高い。 後にブルーも合体して完全体になったが、ブルーが敗北したレインボーベッカムを吸収する形で合体した為、 完全体の主導権はブルーが握ってしまった。 三魔人 新弾で登場した、魔、呪、闇を司る魔人ベッカム。復活したサターンの分裂により生まれた。 七星のベッカム ゲーム第二作に登場した、強力な7人の戦士。 光星、流星、力星、花星、幻星、守星、闘星、 が存在する。 六魔将 ゲーム第二作に登場した、サターンベッカムに仕えるより強力な6人の刺客。 黒い竜をモチーフにした鎧を着けたリーダー的な「グレートベッカム」、 固まった溶岩のような大柄な体躯を持つ「ジャイアントベッカム」、 毒蛇を操り、おネエ言葉で話す「コブラベッカム」、 元はあまり才の無い科学者だが、突然天才になり魔界軍の科学者となった「天才ドクターベッカム」、 天才ドクターベッカムの手で作られた、1つ目の戦闘マシン「サイクロプスベッカム」、 普段は冷酷な騎士だが、本性は好戦的かつ暴虐な「バイオレンスベッカム」、 が存在する。 各ステージの最後でボス敵として登場する。 その内、ジャイアントベッカムとコブラベッカム以外は、巨大化かつパワーアップした姿で対決する事になる。 ただし、天才ドクターベッカムは、自身が製作した巨大タンク型戦闘マシン「天才ロボタンク」に乗って対決を挑んでくる。 ジャイアントベッカムとコブラベッカムは、ライバルのベッカムと同様、直接対決という形で交戦となる。 ◆商業展開 ゲームやアニメ、映画化の他、ベッカムという人型以外のデフォルメキャラ故のコスプレのしやすさから、面白大図鑑プレートというトレカも存在する。 面白大図鑑プレートでは、ペンギン王国とペンギン魔界の全面対決が行われている世界観となっており、「勇者ベッカム」が主人公として登場する。 他にもペンギン王国軍の頼もしい仲間達や、ペンギン魔界軍の様々な刺客達、 原作に登場したベッカム以外のキャラや、ゲーム作品オリジナルのベッカムなど、多種多様なキャラが登場する。 第五段以降は、まさかの実写版となった「リアル○○」と名が着くキャラが登場。 新一弾以降は、『ハローキティ』とコラボしたプレートキャラも登場する。 キャラ以外にも、井上マイケルが隠れていたり、アニマル柄など珍しい背景、プレート裏のベッカムがハンバーガーとは違う物を持っているなど、珍しい変わり種のプレートが存在する。 第五弾以降では、特定の二種類以上のキャラを、左右に繋げる事でイラストが繋がるプレートも登場した。 新一弾以降は、レアであるブラックプレートが表面ホログラム加工されるようになった。 また、『クロスファイトビーダマン』というシリーズのビーダマンになった事もある。 ペンギンの問題シリーズのビーダマンは『ペンビーシリーズ』と呼ばれており、クロスファイトビーダマン自体は後にペンギンの問題から離れた独自シリーズへと切り替わっていった。 更にデュエル・マスターズのクリーチャーにもなった。 勇者ベッカムZ P 光文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド/ドリームメイト 6000 ■ブロッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、「すベッカム」と言ってもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーをすべてタップする。 ■W・ブレイカー デビルベッカムXXX P 闇文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/ドリームメイト 13000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊される時、「ごペンなさい」と言ってもよい。相手がそれに対して「はい」と応えた場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 追記・修正しちゃってごペンなさい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ごペンなさい!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何ともコメントに困る漫画 -- 名無しさん (2013-12-30 23 26 01) 好き嫌いが分かれる漫画って印象 -- 名無しさん (2014-01-03 17 43 51) 不条理ギャグだけどベッカムが制裁食らっているところはスッキリする -- 名無しさん (2014-01-03 19 05 39) 伊東みやこさんの演技を楽しむアニメとして見てる。 -- 名無しさん (2014-01-03 19 07 27) ↑2ミストさん理論 -- 名無しさん (2014-01-03 19 09 37) ジョニー「ブレイブだ!」 -- 名無しさん (2014-01-30 01 45 45) コロコロを離れた理由の一つだったな。てかまだ続いているのか -- 名無しさん (2014-01-30 01 54 26) コロコロがこんな感じの漫画で埋め尽くされた時買うのやめた 不条理というより脈絡がない -- 名無しさん (2014-01-30 06 43 56) これ最終回で ベッカムがコロコロからジャンプに移籍するとか言ってたな ル○ィーとナ○トに挨拶しないと と言っていた -- 名無しさん (2014-10-30 18 33 11) タイトル変更して1年も経たずに終わったのを考えるとやっぱじーさんってすげえんだなって思う -- 名無しさん (2014-10-30 19 20 32) 嫌いじゃないけど似たようなシチュエーションが多い気がする。なおとがベッカムに対して「もう二度と会いたくない!」って去っていくシーンなんて5回くらい見た記憶があるぞ -- 名無しさん (2014-10-30 19 48 42) ↑自分は「新キャラの暮らしを覗いてみよう!」的なものを7回くらい見た覚えがある -- 名無しさん (2015-01-15 21 40 44) 脈絡がないつまらない展開を毎回のように繰り返す漫画ってことで自分の周りでは不評だったな。 -- 名無しさん (2015-01-16 01 25 29) ・ -- 名無しさん (2016-01-09 10 34 14) あまり好きじゃなかったな・・・。ベッカムがただただ不快だった記憶がある -- 名無しさん (2016-03-09 19 44 25) ゲームで色々なベッカムが登場するあたり、ベッカムというのは種族名で、その中の一人が木下ベッカムということなのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-10 07 11 26) おふくろは好きだったらしいんだけどね あと俺はアニメの影響もあって好きだった -- 名無しさん (2017-03-26 11 49 19) むしろアニメだから面白い -- 名無しさん (2017-03-26 12 04 51) コロコロのギャグ漫画にしては背景の描き込みがやや寂しかった印象、それにギャグのインパクトも他と比べて大きく欠けていた -- 名無しさん (2017-03-26 12 42 30) 何でこんなにアンチコメント多いのに消されないんだよ。別に俺も好きじゃないけど。 -- 名無しさん (2017-04-03 14 01 31) なんというかコロコロの漫画は(じーさんやコロッケなどの例外を除いて)児童向けという理由で低く見てる人が目立っている印象がする。↑2も背景の描き込みはじーさんの方も割とシンプルなのにわざわざペン問の問題点に挙げてるし -- 名無しさん (2017-04-03 14 14 45) 田中太郎と同様にアンチコロコロ組が生み出した風評被害じゃないの? -- 名無しさん (2017-04-03 16 23 43) 特に好きでも嫌いでもなかったが、基本コロコロを買っても読み飛ばしてたなぁ。ゴードンさん周りは割と好きだったが。 -- 名無しさん (2017-04-04 11 55 46) アンチコメはほったらかしのくせにそれに言及したコメントは消すんやな -- 名無しさん (2017-04-04 13 25 04) 特に削除すべき理由も思い当たらないので差し戻した -- 名無しさん (2017-04-04 14 01 08) ゆうじ先生騎士ガンダム好きだろ… -- 名無しさん (2017-08-23 10 13 20) ゲームは良ゲーだった -- 名無しさん (2020-05-29 22 41 19) ペンギンの問題好きだったのにアンチコメばっかりで悲しい -- 名無しさん (2020-08-15 04 09 58) ↑解る…。 -- 名無しさん (2020-09-09 03 19 38) ボンボン派なんで知らねぇけど、確かにコロコロで6年以上は珍しいな。あそこはドラえもんを除きほぼどんな作品も一年生読者が中学生になる(=6年間)タイミングで終わらせてる筈 -- 名無しさん (2020-09-09 04 01 03) 映像化してこそ光る作品でした。 -- 名無しさん (2020-10-18 12 41 30) ベッカムがごペンなさいを初披露する話とコンビニアイスを買うか否かで滅茶苦茶時間掛ける話では15人以上の人間に暴力的なしっぺ返しを食らうという今ではまず間違いなく出来なさそうなオチだったのが印象に残ってる。デデププでもカービィが追い掛け回されるオチとかあったけど、流石にボコボコにされるまでは至ってないし、いくら自業自得とは言え正直ベッカムが可哀想に思った自分…流石に作者は哀れと思ったか、後期になると暴力的なツッコミをするのがほぼなおとくんだけになったな -- 名無しさん (2022-03-19 19 52 44) ↑追記 ギャグ漫画だからこそ出来るんだとは思うが、幾らトラブルメーカーとはいえ大勢の他キャラに暴力的なしっぺ返しを受ける場面は(特に小さい頃)凄い心が痛くなった記憶がある。どうでもいいが、主人公がここまで暴力的な目に遭うオチが多いギャグ漫画ってこれとまことちゃんぐらいだろうな -- 名無しさん (2023-02-24 20 39 58) 自分はコレがハマらずにコロコロを卒業する年齢なのかと思って買わなくなったな。 -- 名無しさん (2023-09-05 18 00 38) ギエピーもでんじーもケシカスも妖怪も笑ってたけどこれで笑ったことは一度もない -- 名無しさん (2024-06-12 19 45 51) 名前 コメント
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専スレで逆転裁判のパロディ絵の背景ゲームグラ流用、人物トレスが発覚 パプワパロ漫画に(c)マークを記載 ※(c)(コピーライトマーク)とは 著作権者を示すもので、著作権者が作成した、あるいは許可したものにつけられる 作者の許可を取らずに久連氏が作成したパロディ漫画にコピーライトマークは使用できない 著作権への問題意識の薄かった頃、パロディ漫画にコピーライトマークをつけるという慣習・流行があったが、 久連氏は今でもその当時の意識のまま作成していると思われる
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既知の問題 たまにブロックが置けない、破壊できない問題 修正しました。 4/8 jobsで収入が入らない
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未来の理想 自由な選択 働く人にとって、働く場所や時間が自由になることが理想である。ノマドワーカのように外に出て行って仕事をする。与えられた型にはまることなく、自らが働く環境を選択していく。 会社組織も与えられるものでなく、所属する組織や上司を自由に選択できるようになる。プロジェクト単位でリソースが集められ、ジャズセッションのように色々なパートが個性豊かな音色を出す。今の社会ではGooleに代表的であるが、自由に新しいことをチャレンジできる環境が良い。 自分力 何とかなるさの精神で働くことを楽しむ。凝り固まった考えによる狭い方向性を見出すのではなく、幅広い道を想定し自分の可能性を広げていく。 責任は自分で背負い、そのためには自分で何とかする力をつけていく。体だけでなく心も筋トレして鍛えていく。自分自身が頼れる核となるものを持つ。仕事は自ら創りだし、周り影響を与えるような力を養っていく。 演出力 個人であれ組織であれ、ブランド力をつけてPRしていくことが大切。プロデュースする力を持ち、人生劇団と呼ばれるような働きかたをする。 他者に対しては感動を与え、エキサイティング、エキゾチックな雰囲気を醸し出す。互いに刺激を与え合っていく。文脈も大切にして、一瞬一瞬の輝きだけでなく、流れとしての美しさを作り出す。 多様性 多種多様な人々が終結し、アイデアやリソースを共有しあう。ワールドカフェの様な場を宴会や日常の業務においても作り出す。そこには集まった人によるセッションができ、多くの人によって奏でることができる。 多様性を生み出すために必要な根底的な考えてとして、お互いを尊敬しあうことが大切。表面的なことだけでなく、裏側にあるもにも光を当て、自分自身の成長や他者を評価するときに、地中に埋まった根を大切にしたり探し出したりする。 前のページ 次のページ ■
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更新日:2016-06-18関連項目: スタジオジブリ 性差別 経緯 英ガーディアン紙にて2016年6月6日付で"'Women are realistic, men idealistic' Studio Ghibli on why a director's gender matters"(以下拙訳"「女性は現実主義的、男性は理想主義的」:なぜ監督のジェンダーが関係するかをスタジオジブリが語る")という記事が発表された。記事ではスタジオジブリ・プロデューサーの西村義明氏が Will Ghibli ever employ a female director? (今後ジブリは女性監督を起用しますか?) という問いに対し、 “It depends on what kind of a film it would be. Unlike live action, with animation we have to simplify the real world. Women tend to be more realistic and manage day-to-day lives very well. Men on the other hand tend to be more idealistic – and fantasy films need that idealistic approach. I don’t think it’s a coincidence men are picked.”(映画のタイプによります。実写映画とは違い、アニメーションでは現実世界を単純化する必要があります。女性は(男性)より現実主義的で、日々の生活を管理することにとても長けています。一方で男性はもっと理想主義的です―――そしてファンタジー映画には理想主義的なアプローチが必要なのです。(監督に)男性が選ばれるのは偶然ではないと私は考えます。) と述べている。 6月10日BuzzFeed Japanはスタジオジブリが 「西村さんはすでにジブリを離れているので、ジブリとしてではなく、あくまで個人的な見解を述べただけだと思います」 と回答したことを報じた。ただしGuardianの取材は「思い出のマーニー」のUK公開時期に、監督の米林宏昌氏と共に受けたものである。 6月13日西村義明氏がTwitter上で 6月6日に公表された英国紙『The Guardian』での記事の内容につきまして、謝罪をいたします。記事は2015年9月28日にイギリスで行われた取材に基づいており、確かに私は、当該の発言をいたしました。最初に、私は2014年末にジブリを退社しており、ジブリの社員ではありません。ジブリを代表した意見であるという誤解を与えたこと、ジブリを愛する皆様に不快な思いをさせたことを深くお詫びいたします。次に、男性は観念的な傾向が強く、現実を生きる力は女性の方が長けている。そういう差別的で偏った考えは、確かに自分の中にありました。反省し、勉強します。映画を作るのに性別は関係ありません。深くお詫びいたします(シネマトゥデイより) と謝罪した。 批判 男女の性質を一般化し、女性のアニメ監督の適性を事実上否定している。女性差別である。
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「♀のイーブイキターwwwww」 ぼくがうまれたとき、ごしゅじんさまは、とてもうれしがってたね。 ぼくもうれしかった。これから、ごしゅじんさまと、ぼうけんができるとおもったら、わくわくした。 でも・・・ 「こいつ性格素直かよ。変わらずの石仕事しる」 ぼくのせいかくをしったとたんに、ごしゅじんさまのたいどがかわった。 どうしてすなおなせいかくじゃだめなの?ぼくはごしゅじんさまのためだったら、なんだってするよ。 「パソコンのスペースもったいないから逃がすか」 そのあと、ごしゅじんさまはぼくをつれてじてんしゃではしりだした。 きたのほうにはしって、たてものがみえると、すぐみぎにまがって、あめがふってるところについた。 「じゃあな。バイバイ」 ごしゅじんさま、まってよ。 なきごえでごしゅじんさまをよんでみたけど、ふりむいてくれず、じてんしゃでどこかへいってしまった。 ごしゅじんさま・・・ ぼく、これからどうしたらいいの? ごしゅじんさま・・・ 「おやおやどうしたんだい?」 こえがするほうをむいてみると、おおきなポケモンがいた。 「き、きみは?」 「僕かい。僕はベロリンガ。ここに住んでる野生のポケモンさ」 「ベロリンガ、ぼくどうしたらいいんだろう?ごしゅじんさまがどこかにいっちゃった」 「イーブイ、心配ないよ」 「ほんとに!」 「うん。だって僕が君を食べるから、君は未来の心配をしなくていい」 「え?」 きがつくと、ベロリンガはながいしたをぼくのからだにまきつけていた。 「毎日おいしい肉を提供してくれるあのトレーナーに感謝!」 したでしめつけられ、みうごきがとれなくなっちゃった。 いたい。いたいよ・・・ 「ねぇ、知ってる?君のご主人様は、毎日のように君の兄弟をここに捨てにくるんだよ」 うそだ・・・ たすけてよ。ごしゅじん・・・さ・・ま・・・ 作 2代目スレ 938-939
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『高校 これでわかる数学』 文英堂:図やイラスト等を用いて分かりやすく解説してある。 『基礎と演習 数学 チャート式(白チャート)』 数研出版:解説が詳しい。「これでわかる」に比べ、問題数が多い。 『理解しやすい数学』 文英堂:白チャート等と比べて、一つの例題に多くのポイントが盛り込まれていたり 例題の中で公式の証明をさせたりする等、独自の工夫がなされている。 ただ、それを良問ととらえるか、負担が大きいととらえるかは人それぞれ。 『解法と演習 数学 チャート式(黄チャ)』『基礎からの 数学 チャート式(青チャ)』 『数学 チャート式(赤チャート)』数研出版 『大学への数学(黒大数)』 研文書院 *カッコ内は通名 ・新数学スタンダード演習(東京出版)・・・★★☆ 東大理科1類2類文科1類2類3類受験生に人気の問題集。問題はいいが奇妙な解法多し。偏差値70向けの解法。 普通に解けばいいものを・・・。 ・河合ハイレベル理系(河合出版)・・・★★★ 別解が豊富なのがなによりの魅力。問題は2次試験で有名・典型的なのが多い。 ・新数学演習(東京出版)・・・★☆☆ 東大理3向け。挫折率高し。もはや市販の問題集じゃ満足できない人向け。これを全てやれば6完も夢じゃない(!?) ・微積分基礎の極意(東京出版)・・・★★★ これをやれば微積分に絶対的な自信がつくでしょう。 ・ショートプログラム(東京出版)・・・★★★ 解けば解くほど偏差値があがります。 ・マスターオブ整数(東京出版)・・・★★★ 整数の参考書が少ないので対策しづらい整数ですがこれをやれば自信つきます。 ※新課程版が発売されていない本もあります。悪しからず 9 :大学への名無しさん :2005/08/31(水) 16 52 36 ID FywSh4fT0 ◎大学への数学・一対一対応の演習 55弱程度~ 記述対策としてはじめる(レベル的に)最初の参考書、って感じです。 「基本例題⇒詳しい解説⇒演習」の繰り返しの流れです。 当然頻出問題がベースですが、解説には単に解法のみにとどまらずどのように考え方をしているのか、 ということをきちんと書いています。 例題と演習が一対一になっている、すなわち例題と同じような考え方をする演習題になっているので、 例題で学んだことがきちんと身に付いたかしっかり確認できます。 まずは基本的な定理公式をしっかりと理解、暗記しある程度スラスラ使えるようになった上で取り組むべきです。 そういうことで、教科書準拠問題集のB問題程度くらいまで解けるようになってから取り組むのがいいかと思います。 「例題を自分で解いてみる(分からなくてもちょっとは考える)⇒ 解説を見る ⇒ 演習をやる」 の繰り返しでいいと思います。 2周はしないと、定着しないと思いますのでそのつもりで。 ◎青チャート 難易度的には敷居自体はそんなに高くない。特に例題は教科書汎用問題集のA~B問レベル。 公式をしっかり覚えてれば取り組める。 偏差は53,4くらいからでしょう。(偏差値50でも、きちんと公式とか覚えられてないものとしました) どれも「絶対に抑えておかなくてはいけないパターン問題」ってかんじです。 演習問題のほうですが、こちらはもそこまでレベルは高くないです。 旧帝大などの問題も多少入っていますが、それでも「本番で解けるべき問題」なので 難易度評価はそこまで高くしません。 ちょこちょこ難しそうな問題もありましたが、それはイレギュラー的なものだとおもいます。 平均的に~65くらいだと思います。多分totalで8割がたスラスラ解けるいくと思います。 演習問題と例題の難易度の差が多少大きいと思いました。 例題やってから演習がスムーズに進むかな、というのは疑問です。 10 :大学への名無しさん :2005/08/31(水) 16 53 29 ID FywSh4fT0 ◎新数学演習 むずい。何がむずいって、「見たことのないタイプの問題」が多いのがむずい。 「典型的な問題ならなんでも来いなんだけど、東大とかの問題って見たことないようなのばかりだし、 そういう問題に対して、どう手をつけていけばいいのか分からない」という受験生が 「未知の問題に対する取り組み方」と堅固な論理展開力を鍛えるのによい。 「高いレベルでの有名問題・有名手法」もかなり載っているので、知識としても有用なものが多い。 ちなみにいたずらな難問も散見される。 ◎ハイレベル理系数学 むずい。しかし載っている問題はほとんどが「有名」。 自分で解き進めても、あまり実力には結びつかない気がする。 過去の「名作問題」は必ずしも「普遍的」ではないという点が重要。 「問題事典」として確保する価値はあり。 ◎天空への理系数学 そこそこむずい。 けど、これまた載っている問題は「ありがちなパターンに抜けがないように、順次解説」しているだけなので (というか、それが目的だろうし)、ハイレベルな受験生には物足りないと思う。 数学に自信はあるんだけど、まだ東大京大受験生としては未熟かなあ、という段階の受験生には効果ありそう。 (というか、予備校系の本はそういうのが多い。) 「高いレベルでの有名手法」を紹介するタイプ。(それが予備校に通う人のニーズってもんだろうし。) 11 :大学への名無しさん :2005/08/31(水) 16 54 14 ID FywSh4fT0 ◎解法の探求シリーズ ◎解法の探求1 問題集としてはあまり使えないが、「自称数学マニア」が目から鱗を落としそうな解説。 とりあえず読む価値はあり。 ◎解法の探求2 「原則編」だけでも読めば、「自称数学マニア」は目から鱗を落とす。読む価値あり。 「実戦編」以降に載っている問題のレベルは極めて高い。 ◎解法の探求確率 同様に、チャートなどで数学を極めたつもりになっている 「自称数学マニア」の受験生が読むと、目から鱗を落とす。 この本に載っている解法をマスターできれば、確率は極めたも同然。 解探シリーズに共通の事項として、数学に自信のない人が読むと、頭が混乱するだけだと思うので、 手を出さない方がよい。 「自称数学マニア」が、1つ壁を越えるためには必読と思える。 ◎月刊大学への数学 標準的。数学に自信のある受験生が「数をこなす」目的で使用するには最適。 自分で解けたと思っても、解説を読んでみれば目から鱗が落ちること間違いなし。 数学に自信があると自分で思い込んでいるだけの受験生が手を出すと、時間の無駄遣いになること請け合い (わけが分からないまま「テクニックの丸暗記」に走ってしまい、実力が下がる危険あり)。 ちなみに学コンはハイレベル。しかしいわゆる「難問」ではない。 ◎入試数学伝説の良問100 受験生・大学入試関係者、必読の書! 数学の勉強で一番大切なのは、良い問題で良い解法を学ぶこと。 本書は、過去30年の大学入試問題を精査し、傑出した良問だけを100題収録。 解説は「考え方」に重点を置き、多くの「別解」を掲載。ぐんぐん力がつくうえに、 数学の本当の面白さまでわかってくる。 12 :大学への名無しさん :2005/08/31(水) 16 54 54 ID FywSh4fT0 「新数学演習」と「数学ショートプログラム」はマニア向けなので、 数学に相当自信がある人が、東大京大で高得点を狙う場合にやる。 「解法の探求1」は特に必要なし。マニアの余興。マニアなら読むべき。 「解法の探求2」は、知っておいた方がいい知識が満載だが、 「微積分基礎の極意」に見やすく収録されているので、そっちを使えばよい。 読んで損はないが。(読むのはともかく、全部やるのはほぼ無理。多すぎるし、難しすぎる。) 「マスターオブ整数」は、東大や京大や一橋で整数問題を確実に正解したい人向け。 「マスターオブ場合の数」は、なぜ確率を入れていないのか、理解に苦しむ。数学大好きな中学生向け。 「解法の探求確率」は、マニア以外が読むと頭が混乱するだけ。 「新数学スタンダード演習」と「1対1対応の演習」は、ある程度のレベル以上の大学を目指す人なら、 基礎段階を終えた後でやるとちょうどいいレベル。 しかし書かれていることは大数色出まくりなので、大数の世界に突入したい人向けの大数入門と考えた方がよい。 数学の苦手な人は手を出してはいけない。
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第3章第8話と第10話で登場。 正確には『メゴプテラン』という未来の生物である。 未来における蜂、あるいは蟻の子孫。 蜂の毒針にあたる部分が卵を産み付ける管となっており、 対象に卵を植えつけ孵化させる。最短で、一晩で孵化する。 未来の捕食者と同じ未来から来ているが、天敵同士である。 本国で製作スタッフが行ったコンテストに応募されたアイディアを 元にした視聴者オリジナルの生物である。 応募者、カリム・ハナブー曰く、 「ハンミョウ的肉食昆虫の子孫。 全長1.8メートル程度で未来のジャングルに棲息する獰猛な捕食者であり、 蟷螂のような腕を用いて獲物を捕獲し、鋭い牙の生えた口で素早く喰らい尽くす。 動作は俊敏で持久力もあるが、その反面飛行能力は低い」
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[STARPOP] 未来のプリズム星野奏子 青に染まってく 夜明け前の 掴みかけた星 また零れてく 喧騒の中 一人立ちすくむ “ここにいるよ”と声も届かなくて 明日の僕には まだ見たことのない 景色 そこに広がるから 昨日の僕など もうここにいないから 超えていける 明日の僕には 未来のプリズムが きっと 空に放てるから 昨日の僕から 未来の僕へ繋ぐ 現在を歩こう 辿り着ける