約 104,731 件
https://w.atwiki.jp/dxhourai/pages/52.html
「ほおおおん。 それで全裸の女にあてられてポッポッポー、か! 全く、うぶいやんぐだなおまえ!」 「… ヤング? 」 「まあったく、隅に置けんなあ斉藤クンは。…っととッ、危ねえ。俺のホルモンさんが焦げる所だったぜ…」 「俺にはクンでホルモンにはさんかよ。……それにしても、」 「なんで焼肉屋にいるんだ、俺達は…」 in、K市商店街、某焼肉店。 個人経営の為規模は小さく、席は手狭。 然し、来る人間には人気のあるしきりのある角席で、俺は独りごちに呟いた。 「ホルモンさんをディスってんじゃねえよ。 それにしてもFHってのは気前がいいなあ、清貧にあえぐ学生に気前良く焼肉奢ってくれるなんてよ」 機嫌の良さそうな友人をよそに、俺は深く溜息を吐く。 何箸パチパチならしてんだよ。行儀悪いぞ。「ホルモンさん」じゃねえよ。臓物だろ。 美味しいけど。 「まあ俺が福引きで商品券引いてなかったらこんな事にはウグッ」 「――我々の組織は巨大なのだ! この程度は造作も無い!。…どうだお前達ぃ、我々のセルに入らんか。オルフェウスはいいぞ、ちょうてんは一つだからな!」 隣席に居た眼鏡に白衣を着た男がどや顔をしていたかと思えば、突然、まるで足を強く踏み込まれたように言葉に詰まってしまった。 代わりに、引き抜き勧誘を掛けて来たのは、すっきりとしたスタイルの少女だ。 「お断りだ」 「ぬああっ、なんで!?」 「お前らみたいなふざけたな連中と仕事が出来るか、って言ってるんだ」 「…うおい! 私はなあ、真面目な話をしてるんだぞ!田中ぁ、お前コーラもってこい!強炭酸で酔わせるぞ!」 「へぇ、今時そんなもんあるのか。飲んでみてえなあ」 「……焼肉屋でタン塩つつきながら真面目な話してんじゃねえよ…」 「ハムハムッ、ハフッ、え、あ何か言いましたリーダー?炊き立てご飯にロースがウゴッぉ、ぉ…」 今度はまるで脛に蹴りでも入れられたような声をあげながら、眼鏡の男は机に突っ伏す。 それでも最後まで、焼き立てのロース肉が乗ったタレの絡んだご飯茶碗は手放さない……。その執念は何なんだ。 「…それで。 …話の続きをしてもいいか。 真面目に聞けないなら肉を折詰にして帰るからな」 「こ、こいつぅ、しっかり貰うもん持つ気は…。ちくしょーばーか! 早く話せよ! もぐもぐ!」 「…あっ、馬ッ鹿野郎! 俺の上ミノさんが!」 「別にもういいだろ! 私の奢りなんだからぁ!もぐもぐ」 「まだ焼けてねえしそれとこれとは話が別だろうが!帰せこの」 「むぐぐぐー!」 …狛井は、 普段大ざっぱな性格の割りに、肉の焼き方には拘るタイプなのだ。いつかあいつの妹がギャップ萌えです、言っていた気がするけど、それは違うと思う。誰にそんな言葉を教えて貰ったんだ、狛井の妹は。 兎に角、友人は顔を真っ赤にして箸で少女とメインプロセスを行っていたので、俺は落ち着くまでぽりぽりとカクテキを喰って、暫し待つ事となる。 まだ悶絶している男、カクテキを喰う高校生、年端も行かない女の子に容赦ない箸撃をする高校生、それを受け流す少女。 店員さんや他のお客さんの目も最初は偉く気になっていたが、もう今は、どうでもいい。カクテキが、美味しい。それだけで、満たされていた。 《閑話休題》 「……私は、ほーらいにんぎょーの謎を解き明かす義務と好奇心によって動かされている。 どうしてああいう結果になったのか、詳しい話を聞く必要があるのだ。 今はきょーりょくかんけーだからな」 「へえ、あのおっかねえ支部長に良いように転がされてるわけじゃねえんだなあ」 「おい! 口をつつしめ小僧! あの方の話は今するな!」 「おい、今あの方って」 「リーダー素が出てますよ! ほらオレンジジュース」 「あぁっ、ゴッキュゴキュ……。 …ふうう。 …あの女とは、まあほら、何? 対等なかんけーなわけ。 そう!ビジネスパントマンって奴だな!」 ビジネスをしているふりをする人、か。 強ち誤用でも無いんじゃないだろうか? 事の経緯を話そう。 友人の狛井から、仕事場に電話がかかって来た事から、今回は事を端する。 「妹が調理場で化学実験をしている」というので、飯を集られる羽目になったのだ。 元々、そろそろ期末試験もほど近い師走。 一度どちらかの家に行こうという話はしていたのだけど。 そうして狛井と合流した後、また卵ご飯でも出すかな、とオオゼキに足を向けた矢先、あの少女に呼び止められる事になる。言わずもがな、この愉快でご機嫌な頭をしていそうな言葉を繰り返す、この少女。 FHオルフェウス・セルのセルリーダーである、春日愛理。その御付の田中という男。《プランナー》都築京香が、K市支部に託した「蓬莱人形」。それに、彼らも何か目的があって近付いている。 支部長としては、アシで使える部下でも欲しかったのだろうか?彼らは、現在UGNK市支部と協力関係、共同研究体勢にある。 人の感情を受けて成長すると聞く、蓬莱人形。 三日前の「あの騒動」によって、お腹周りが人間らしくなった。 それに、自らを「研究者」と自称する少女としては、その顛末を聞きたくなったとのことだった。 「あーあーあー。 私がちょっと出かけている隙にぃ。成長するなら私が見ているときににょきにょきすりゃあいーもんがよーいたっ」 むくれた様にじゅじゅじゅー、と行儀悪くわかめスープを啜る少女の頭を叩く。 「音立てるな。」 これが、今回の事件(妹科学実験編)の、始まりだ。 …何だか、デジャヴだなあ。 「話を早く聞かせろよう。二次会始まっちゃうぞう」 「二次会?」 「焼肉の後のスイーツがなきゃつまらないだろ! 後、ここにも何人か呼んだ、うん」 「……何でまた。」 「お前らだけだとじょうほーが偏りそうだからだ!」 ……もうやめて。 焼肉店の座席の数は0よ。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/666.html
登場条件 告白条件 呼び名 デートスポットの好み(全て評価○以上) 好きなファッション プレゼント誕生日プレゼント クリスマスプレゼント イベント その他 関連項目 登場条件 最初から登場している。 告白条件 学力 150以上 芸術 150以上 流行 150以上 運動 150以上 気配り 100以上 魅力 100以上 好感度 好き以上 傷心度 230以下 デート 10回以上 ※好感度、傷心度、デート回数が全て満たされていれば、パラメータ(学力~魅力)は少々足りなくても告白される模様。 呼び名 いつでもOK 葉月くん、葉月、珪くん、葉月さん 友好以上でOK 珪、珪ちゃん 好き以上でOK ケイたま、けいポン 絶対NG 王子サマ♥ デートスポットの好み(全て評価○以上) 地区 スポット 演目など 繁華街 ライブハウス SUPER CHARGER、ドンとPON ボウリング場 ビリヤード ゲームセンター 音ゲーコーナー プラネタリウム プラネタリウム 映画 君にBIG WAVE、VEROCITY of LIGHT、Dr.チャビン、SPINNING、ハリケーンV 上海熱烈爆刑事 森林公園 森林公園 春(お花見は◎、それ以外は○)、夏、秋 植物園 植物園 博物館 古代コペペリア文明展 フリーマーケット ショッピング 臨海公園 臨海公園 煉瓦道、大観覧車 水族館 水族館 花火大会 花火大会 イベントホール メタルブレイブ、劇団新生代、SUPER CHARGER はばたき山 はばたき山 紅葉 遊園地 ナイトパレード※ 動物園 通常、ライオンの赤ちゃん その他 彼の家 葉月の家 ※ナイトパレード以外の遊園地の評価は全てまあまあ以下。メリーゴーランドの評価が最悪なのでそれ以外を選べば大丈夫だろう。 好きなファッション 好きな服装 ピュア系、スポーティ系 好きなアイテム バレッタ 好きな水着 ピュア系 プレゼント 誕生日プレゼント ◎ △ ×× 1年目 ねこジグソーパズル スニーカー HOW TO はずむ会話 2年目 ネコ耳つき枕 スポーツタオル かいわれジュース 3年目 シルバーの一輪挿し ペイズリー柄バンダナ 着ぐるみネコパジャマ クリスマスプレゼント 1リッチ 10リッチ ◎ 仔猫カレンダー、ガラスの筆立て ガラスの一輪挿し ○ ミニサボテン オルゴール箱 △ 瓶詰めクッキー 陶器のランタン、テーブルクロス × アイドルトレカ 1/1どくろクマ、ルームワーカー イベント イベント名 発生時期 好感度 発生場所 条件・補足等 衝撃の衝突 入学式 なし 学校の教会の前 必ず発生する。 ライバル現る 2003年5月以降の春 友好以上 ボウリング場 ビリヤードコーナーを選択すると発生。 切ない思い 夏休み 好き以上 花火大会 カイワレもぐもぐ 休日(秋) なし 森林公園 大観覧車でハプニング 2004年1月15日以降の冬 好き以上 臨海公園 大観覧車でデートすると発生。 家族と携帯電話 平日 なし 学校 文化祭準備コマンドを実行すると発生。 フリーマーケットのお手伝い 夏休み(8月) なし フリーマーケット 将来の夢を聞いてからフリーマーケットに1人で出かける。 猫と遊ぼう 平日 好き以上 学校 「好き以上」になった直後に発生?なお、夏服Ver.と冬服Ver.がある。 急接近 春 友好以上 森林公園 お花見時期はNG。 喫茶店にて 平日 なし 喫茶店 下校時に喫茶店に寄ること。 学園演劇 2004年の文化祭 友好以上 学校 ときめき度が一番高いこと&学園演劇を選んで準備を成功させること。 海岸で月とツリー 2004年のクリスマス 友好以上 臨海公園 告白 卒業式 好き以上 思い出の教会 永遠の結末 卒業式 好き以上 思い出の教会 「告白」を受け入れると発生。 永遠の結末2 卒業式 好き以上 思い出の教会 その他 葉月を攻略する上で重要なのが喫茶ALUCARDでアルバイトをすることだが、募集のお知らせがくるのが気配りが50以上になってから。 主人公の部屋はどれを選んでもよいが、気配りの初期数値が45と高い運動タイプの部屋か期末試験の関係上流行タイプの部屋をおすすめする。 守村登場を抑える為に有沢部屋を選ぶ人が多いかもしれないがあまりお勧めできない。 「有沢と遊ぶ」コマンドでは学力の上昇値が低くわずかに流行も下がるため効率が悪いうえ 学力が上がるクラブ活動園芸部には守村が所属しているために守村(と有沢)の登場は避けられない。 ただし最初は気配りを上げるのが目的なので、募集がくるまでは平日は「有沢か藤井と遊ぶ」のみでもいいかもしれない。 ちなみに、おしゃれコマンドで登場するキャラクターは誰もいないため、1~2年目でも平日に頻発して使うことができ、簡単に魅力を上げることができる。 ただし気配りが下がってしまうため魅力を上げるのであれば休日に実行したほうがいい。 クラブ活動をやるのであれば、芸術が上がる吹奏楽部か気配りが上がる手芸部のどちらかだが、 吹奏楽部は全体練習日を一回でもサボれば退部なのが痛い。手芸部は芸術と流行もそこそこ上がり、全体練習日もないためオススメである。 しかし、有沢コマンドを使うのであれば気配りは要らないほど上がってしまうので手芸部では勿体ない。 そこで全体練習日はあるが登場キャラが須藤のみで運動と芸術が上がるテニス部のほうが効率がよい。 ただし、PS2版では葉月は全体練習日にも誘ってくるので注意すること。 気をつけなければならないのは葉月の好感度。 パラメータ上げに夢中になりすぎて葉月とのデートをおろそかにすると、葉月の好感度が一気に下がってしまうので十分気をつけること。 なお、火曜日と木曜日はモデルの仕事があるため、その日が休日でもデートに誘うことは出来ない。 尽の姉への気配り(?)により葉月の電話番号は開始直後から知っているものの、このままでは誕生日が分からないのでプレゼントをあげる事ができない。 よって、最初の誕生日が来る前までには尽に情報を聞いて誕生日を知っておくべきだろう。 (余談だが、『1』の早乙女優美も電話番号は兄・早乙女好雄と同じなので知っていたが、誕生日は情報を聞かないと分からなかった。) 上手くいけば登場キャラを二人(葉月珪、有沢志穂)に抑えることができるが、これでは修学旅行でまくら投げが出来ない。 まくら投げ要員&学力を上げるための保険として守村桜弥は登場させた方がいいが、この場合は守村の傷心度に気をつけるべし。 また有沢は無視すること。守村は好感度が上がりやすいため、即VS状態確定である。 関連項目 キャラクター(GS系)
https://w.atwiki.jp/titechtennis2012/pages/16.html
若林拓実 横藤田敏之 長尾優志 平友樹 三股舜 若林拓実 高分子工学科 サーブとストロークとボレーとスマッシュが速い。 「高分子の授業怠いからもういいわ」とか言って高分子化学第2の授業を切った。高分子工学科なのにである。ここから高分子のゆとり具合が伝わるだろうか。 実は部内1のAKBヲタ。 AKBならまかしとけ!!!!!! 最近はAKB、SKEの部内布教にいそしんでいる。 圧倒的チャラー!!! 45000円の愛車を乗り回しており、雨が降ると大学に来ない・・・。 彼が田園調布のお坊ちゃまであることが判明した事件がある。 ある対抗戦の帰り、彼の家に寄ると「つまらないものですが・・・」といってハーゲンダッツを3個もくれた! 田園調布に行くときは是非彼の家へ! byガセ藤田 ガセ藤田が信じてしまいたくなるような噂をしてくれたが、彼がお坊ちゃまであることが証明された事件が後日おこった・・・(ついでにやっぱAKBに詳しいことが再確認された) ある新人戦の帰り、彼はフラッと秋葉原へより、AKBショップでおよそ8000円を軽々とレジで渡しDVDを購入していた! フラッと寄っただけで買う予定があったわけではないのに8000円である。これはお坊ちゃまの証拠ではないだろうか。 W林「せっかくAKBショップに来たんだからなんか買いたいじゃん」 横藤田敏之 高分子工学科 唯一の片手バックハンド 高分子化学第2を切った奴がいたかと思えば彼は高分子化学第1を落としている。 彼は2年次で準必修を2つ落としたために現在再履にいそしんでいる。 そんな中なんと高分子化学第2の期末試験と物理化学の中間の日程がダブってしまった! そんなわけで彼は今真面目に勉強中。「君のアイデンティティはどこへいったんだい・・・?」 「過去問ちょうだい」 [続報]どうやら本人曰く物理化学の中間、高分子化学第2の期末共に余裕だったそうだ。これは圧倒的なフラグではないだろうか・・・ 1年の6月、黄金時代をたった一人で築き上げた。これによりSMをプンプンさせることに成功。 皆が黄金時代の後処理(またの名をやらかし)をしている際にレフェリー会議に参加していた強者。 そのせつはサーセンした!! 3年のすべりキング玉利、の意志を継ぐもの。通称すべりジュニア。 下ネタが大好き。彼のメールボックスをみると、本文が「ち○こ」だけのメールがあった。どんな会話なのだろうか。 風林火山の意味じゃね? 速くすること風の如く 直立すること林の如し 熱くなること火の如く 噴火すること山の如し →オナニー 最近ツイッター上でY藤田から卑猥藤田へと昇格しました。 最近リア充になりました←HY藤田が自分で書いたよ爆発しろ!! ある対抗戦前夜HY藤田から不可解なメーリスがまわってきた・・・おつ○゜○♥ とりあえず皆さんの言いたいことを言ってしまおう。 リア充爆発しろ!!! もう一回だけ言わさせてくれ。 リア充爆発しろ!!!!!!!!! そんな彼が最近リア充の最大条件「彼女持ち」ではなくなったらしい。まあリア充に変わりねぇが 最近なぜだかHYツイートをしなくなっている・・・これからに期待していいんだな? ←これ書いた翌日にはHYツイート再開してたよ。やっぱりHY藤田は所詮HY藤田だな。 とりあえず藤田の前になんか単語なり文字くっつけるだけでいじれるって便利だな 2011年11月11日にフランクフルトを食べることに執着していた。 〇藤田「え?ポッキーの日なのにフランクフルト食べないの?」 トレーニング係なのに駅伝でショートカットをしたらしい。 12月24日、あろうことか彼は財布を忘れた!よりにもよってリア充の日に! そして金欠に喘ぐ某部員に金をたかって3000円入手! 某部員「お前こんなつまらん理由で来年俺らの仲間入りすんなよ。間違っても12月24日にWiki更新したりレポート書いたりするような人間になるなよ・・・」 彼が今はまっているのは博多弁だそうだ。←高2からずっと好きだから!!あと帰国子女も 南アフリカに住んでいただけかと思いきやインドネシアにも住んでいたことがあるという帰国子女。底が見えねぇ・・・ 「ど~も、ジャニーズです!!」 長尾優志 高分子工学科 2D 高分子のブレイン またの名を穢翼の長尾 最強の化学ヲタ 受験期には化学は勉強時間に換算しなかったらしい 長尾の化学と呼ばれていた 薄い本が大好物!!! 最近は部屋にポスターを張ったり、CDラックに入りきらなくなるほどCDを買ったりしている。 さまざまな必殺技を持っている 長尾パンチもその1つで見境なく繰り出してくるため注意が必要 彼がストパーをかけるとツイッターのアイコンが更新される部員がいる 乾杯に定評がある・・・ちんちん!!(イタリア語) 夏休みにアメリカに留学してきた際、マウンテンデューのことばかりツイートしていた。 ちゃんと勉強しろよ! 長尾はアメリカに大切なものを置いてきた。その大切なものとは今の彼を見ればすぐにわかるだろう。 アキバは落ち着くらしい・・・ 連盟の会議に行った時など遠出したときは高確率でここからアキバって近い?と聞いてくる 平友樹 N尾のダブルスパートナー。永久欠番である。 N澤さんの史上最強の敵! 現在は、N澤さんの呪いに苦しんでいる・・・ 何もしてないのに長澤さんに 「調子に乗ろうとしただろ!」と怒鳴られた。 忘年会で会おうぜ! 駅伝大会で目撃!トライアスロン部に所属していることが判明!2チーム目として出場! 三股舜 生命工学科 生体分子コース 10年に1人の逸材 実験中に硫酸をぶちまけたり、ネズミを無駄に殺したりしている。 もちろん実験は最後まで居残りである。さすが逸材。「今度宮澤のカバンにネズミの死骸でも入れておこうかな?フヘヘ」と言っていた。怖いです。←いや入れないです。もうその実験終わりました。また10月にあるから期待してて。 合宿係の彼は春合宿が無事に終わってから先代の駒澤さんに対して強気な態度をとるようになった。なんで支援課を……。なんで駒沢公園……。 Wikiに載るまでには昇格したの・・・か? 今はパズドラにはまっています。絶対に課金はしません。でもクリア出来ない・・・
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/1091.html
サークル「抹茶の日」のオリジナルTRPG、「闇に妖、人に花」の後期卓。 一番の敵はエラッタ。 GM:助動詞にいてんろく(にーてん) ※ 当キャンペーンは終了しました。PLの皆さん、ありがとうございました! What is 「闇に妖、人に花」? 舞台は現代日本のパラレル世界である、『日本帝国』。 この世界には生き物の感情から生まれる『妖魔』と呼ばれるものが存在し、その感情の赴くままに人々の生活を脅かす。 そんな妖魔の脅威を退けるため、自らの身体に妖魔の力を取り込み、妖魔の花の力で妖魔を祓う者たちを、人は『花憑人』と呼ぶ。 古ノ花朔夜学園の花憑人たちよ、人の世の平成を守るため、その身の、その心の全てを捧げよ。 決して、己が花の力に呑まれること無かれ。 レギュレーション 初期作成PCからスタート。 選択ルール「初期穢値の上昇による能力値上昇」を採用。 使用ルールブック:「基本ルールブック」、拡張ルールブック「帝都花憑異聞録」「妖魔伝承調査録」、その他公式から発行されているデータすべて 第一話の都合上、PCのうち1人以上には、以下の設定が付きます。 ・田舎の出身であり、そこから帝都東京に上京してきた。 キャラクター紹介 + PC紹介 ※「その他設定」の項目は各自編集してください。 猫乃手 助 (ねこので・たすく) 花紋: 菊/菊 年齢: 17? 性別: 男? 退魔組織: 万年樹組合市場 学園所属: なし その他設定: 「人手が足りない」ところにふらりと現れ、その役の代わりを演じる謎の存在。 風紀委員が人手が足りないとあればその委員の一人として、不幸にも任務途中で脱落した花憑きがいればその人物として。 なぜか誰も「毎回役割が違う」彼に違和感を感じることは無く、用が終わるとその存在はまた「別の存在の代わり」へと変化していく。 八重垣 真月 (やえがき・まづき) 花紋: 牡丹/菊 年齢: 16 性別: 男 退魔組織: なし 学園所属: 反生徒会組織"白鴉" その他設定: 反生徒会組織"白鴉"に所属する、古ノ花朔夜学園の生徒。 "白鴉"の一員とはいっても、いわゆる「悪いこと」をするでもなく、その頭領である鈴宵にすら「なんでキミみたいのがうちにいるんだろね?」と言われるほど。 どうやら、組織内では「ちょっとやり過ぎたヤツ」に対する粛清役らしい。 ちなみに、妖魔塾の学長である土師川と面識があるらしく、ちょくちょく土師川が彼のことを気にしているようだ。 日桜 風斗 (ひざくら・ふうと) 花紋: 芒/桜 年齢: 17 性別: 男 退魔組織: 孤月天楼 学園所属: 生徒会 その他設定: どこの組織にも所属せず、自由な学園生徒、花憑人として活動していた少年。 だが、妙に人に気にいられるらしく、孤月の代表である化野ハク、生徒会長の刻坂にそれぞれ勧誘されていた。 第3話にて、その両方に新たに所属することとなる。 だが、相変わらず、自由に行動すること、には重きを置いているようだ。 秋川 陸 (あきかわ・りく) 花紋: 椛/藤 年齢: 18 性別: 男 退魔組織: 春夏秋冬ねっとわあく 学園所属: なし その他設定: 古ノ花朔夜学園高等部に通う少年。 花憑人のSNS、春夏秋冬ねっとわあくを使いこなし、なかなかに人脈が広い。 第3話の天風邑美の魔導書紛失事件など、その人脈の広さゆえ、事件に巻き込まれることも多いが… 遠坂 八雲 (とおさか・やくも) 花紋: 松/桐 年齢: 14 性別: 男 退魔組織: 波々部妖魔塾 学園所属: なし その他設定: 学園に通いながら、波々部妖魔塾の研究者として活動する少年。 PCたちの中で一人だけ学年が離れているが、何かと波々部の知識に頼りがちな彼らにとって、彼の存在はかなり重要。 第1話の風谷みかげ、第2話以降の碓氷燈花など、ヒロインを助けるポジションに回ることが多い + NPC紹介 ◆第1話から登場 風谷 みかげ (かぜたに・みかげ) 花紋: -/- 年齢: 15(外見) 性別: 女 退魔組織: なし 学園所属: なし その他設定: PCたちが、「香原村」のお祭りで出会った少女。 田舎のヤンキーに絡まれていたところを助けられ、その後しばらく一緒にお祭りを回る。 その正体は○○。 春日 恭一 (かすが・きょういち) 花紋: -/- 年齢: 18 性別: 男 退魔組織: なし 学園所属: なし その他設定: 「香原村」を中心に行動する、田舎のヤンキー。 ヤンキーたちのチーム「チュートリアル」を率いている。 風谷みかげに絡んでいたところ、PCたちに適当にぶちのめされる。 土師川 研 (はじかわ・けん) 花紋: 松/藤 年齢: 40 性別: 男 退魔組織: 波々部妖魔塾 学園所属: なし その他設定: 波々部妖魔塾の学長を務める研究者。 妖魔塾所属の八雲から見れば、上役にあたる。そのほか、真月にも興味を示しているようだ。 「何を考えているのか分かったもんじゃない」「どう見ても黒幕」と評判だが、その実態は… ◆第2話から登場 碓氷 燈華 (うすい・とうか) 花紋: 不明 年齢: 11 性別: 女 退魔組織: なし 学園所属: なし その他設定: 「はろうぃん妖魔化事件」の影響で半妖化してしまった少女。 真月に保護され、治療によってだいぶ回復したが、未だ妖の因子は残っている様子。 同じく事件に巻き込まれてしまった兄がいる。 第3話では、またもや妖魔事件に巻き込まれ、消失してしまった。 天性の巻き込まれ体質なのかもしれない。 御鏡 真央 (みかがみ・まお) 花紋: -/- 年齢: 18 性別: 女 退魔組織: 波々部妖魔塾 学園所属: なし その他設定: 波々部妖魔塾所属の研究員。 花憑人ではないが、妖魔研究、特に植物系統の妖魔の研究に秀でた才女。 最近、何事か心配事があるらしい。 橘 霧胡 (たちばな・きりこ) 花紋: 芒/桐 年齢: 17 性別: 女 退魔組織: なし 学園所属: なし その他設定: 古ノ花朔夜学園、非公式新聞倶楽部部長。 自称カリスマパパラッチ。 大概ろくなことをしないが、情報網自体は侮れない。 刻坂 将史 (ときさか・まさし) 花紋: 椛 年齢: 18 性別: 男 退魔組織: なし 学園所属: 生徒会 その他設定: 古ノ花朔夜学園、生徒会長。 「公明正大」をモットーとする人物であり、学園生徒からの支持は総じて高い。 助と風斗に「はろうぃん妖魔化事件」の調査を依頼した。 化野 ハク (あだしの・はく) 花紋: -/- 年齢: ? 性別: 男? 退魔組織: 孤月天楼 学園所属: なし その他設定: 退魔組織、孤月天楼の代表にして、非常に強力な妖魔。 「はろうぃん妖魔化事件」では、南瓜の妖魔を追う花憑人たちに助言を与えた。 風斗を孤月天楼に勧誘したが、その真意は不明。 ◆第3話から登場 犬堂 杠葉 (いんどう・ゆずりは) 花紋: 菖蒲/柳 年齢: 23 性別: 女 退魔組織: なし 学園所属: 風紀委員会 委員長 その他設定: 古ノ花朔夜学園、風紀委員長。 その確かな実力とカリスマで学園の治安を預かる委員長まで登りつめた人物。ただし脳筋。 「ムラサキの鏡」事件では、風紀委員の助に調査を依頼するが… 鈴宵 玲人 (すずよい・れいと) 花紋: 桜/柳 年齢: 19 性別: 男 退魔組織: なし 学園所属: 反生徒会組織"白鴉" 代表 その他設定: "白鴉"と呼ばれる反生徒会組織の代表。 あまり自ら物事には関わりたがらず、配下やその敵対者が事件の中でどのように行動するのかを眺め、楽しんでいるフシがある。 天風 邑美 (あまかぜ・ゆうみ) 花紋: 牡丹 年齢: 18 性別: 女 退魔組織: なし 学園所属: 図書委員会 その他設定: 図書委員会に所属する少女。 禁書管理者の認定を貰えるほどには優秀な図書委員、のはずだが、預かっていた魔導書「間の書」を失くしてしまう。 ◆第4話から登場 藤星 枢 (ふじほし・かなめ) 花紋: -/- 年齢: 22 性別: 女 退魔組織: なし 学園所属: なし その他設定: 帝都東京を拠点に活動する新進気鋭の画家。 代表作「夢への架け橋」は帝都美術館に収蔵されている。 以前から、妖魔の類を引き寄せたり、妖魔事件に巻き込まれたりしやすい特異体質であったが、花憑人ではない。 綾風(あやかぜ) 花紋: -/- 年齢: 12(外見) 性別: 女 退魔組織: なし 学園所属: なし その他設定: 絵画「夢への架け橋」に憑りついていた妖魔。 特に人間に敵意は無く、自身が認めた美術品を鑑賞し、世に広めることを存在意義とする妖魔である。 事件解決後も、まだ帝都周辺にとどまっているようだ。 ◆第5話から登場 御辻宮 恋歌 (みつじのみや・れんか) 花紋: 桜/桐 年齢: 16 性別: 女 退魔組織: なし 学園所属: 西洋文化研究部(未実装) その他設定: 古ノ花朔夜学園の生徒。「西洋文化研究部」所属。惚れっぽい。 生徒会長、刻坂将史に懸想しているらしく、彼に対するアプローチを試みている模様。 また、何らかの企みをしているようだが… 第1話 狐祭 (拡張ルールブック「妖魔伝承調査録」掲載シナリオフックより。) 前編:10月11日(木) 後編:10月18日(木) ◆今回予告 花憑人養成学校「古ノ花朔夜学園」は、現在、夏休み中だ。 PCたちは、帝都東京を離れ、(ハンドアウトAを選んだPC名)の実家がある「香原村」へと旅行に出る。 「香原村」では、年に一度、この時期に「狐祭」という夏祭りが行われる。 これに合わせて、皆でお祭りを楽しもう、という計画である。 お祭りは無事に終わり、PCたちは何事も無く休暇を満喫した、ように見えたのだが… 「闇に妖、人に花」 狐祭 今宵も、奇怪な物語が花開く… 第2話 なまえのないかいぶつ (ファンブック「なまえのないかいぶつ」より) 前編:10月25日(木) 後編:11月1日(木) ◆今回予告 「香原村」の事件を解決し、帝都に帰ってきたPCたち。 夏休みも終わり、季節は秋の気配も色濃くなる頃。 街には、そして学園には、少々浮かれた雰囲気が漂っている。 異国のお祭り「はろうぃん」に加え、学園は体育祭も控えている。 そんな中の異変。妖魔に憑かれた少女、ねっとわあくの不穏な書き込み、とある研究者の心配事。 また、厄介なことになりそうだ… 「闇に妖、人に花」 なまえのないかいぶつ 今宵も、奇怪な物語が花開く… 第3話 学び舎のムラサキ (拡張ルールブック「帝都花憑異聞録」掲載サンプルシナリオより。) 前編:11月8日(木) 後編:11月15日(木) ◆今回予告 『学園の校舎の中で、唐突に人が消えて居なくなる。』 そんな噂が、古ノ花朔夜学園に流れだす。 おいおい、妖魔化の次は神隠しか… 生徒会長、風紀委員長、図書委員、白鴉… 事件を受け、それぞれの思惑を以って、彼らが動き出す。 「闇に妖、人に花」 学び舎のムラサキ 今宵も、奇怪な物語が花開く… 第4話 夢見る怪盗の夜 (拡張ルールブック「妖魔伝承調査録」掲載シナリオフックより。) 前編:11月22日(木) 後編:11月29日(木) ◆今回予告 鈴宵怜人から貰った美術館のチケット。 彼曰く「面白いものが見られるから」とのことだが… 一方、日桜は孤月天楼の代表、化野ハクがその美術館に言及していたことを思い出す。 これは、絶対に何かがある、のだが… その時、花憑人たちの耳に飛び込んできたニュースとは。 「闇に妖、人に花」 夢見る怪盗の夜 今宵も、奇怪な物語が花開く… 番外編 銀剣のステラナイツ ※ 12月6日(木)、12月13日(木)はGM都合(ネタ切れ)により休載となります。予定を変更して、「秋川陸の中の人」GMによる「銀剣のステラナイツ」をお送りします。 第5話 学園花憑くりすます奇譚 (オリジナル) 前編:12月20日(木) 後編:1月10日(木) ◆今回予告 ('ε' )くー ('ㅂ' ) り ('ε' )す ('□' )ま ('ε' )す ('□' )が ('ロ' )こ ('ロ' )と ('ㅂ' )し ('ロ' )も ('□' )やーっ ('ㅂ' )て ('ε' )く ('ε' )るー 古ノ花朔夜学園にも、クリスマスがやってきた。まあ、何だかんだ、古ノ花朔夜の花憑き達はお祭り好きなんだ。西洋の行事だろうが、広まるものは広まる。そういうものだ。 だが、それをよしとしない者たちもいた。それを妨害する偶然もあった。 リア充どもはユルサナイ! オレ達ぼっちの味方、しっと団! 12月で2学期は終わる。となれば当然期末試験だ!(ちなみに成績が悪いと12月24日は補講だよ。) 無事にクリスマスを迎えるのも大変なのだ。しっと団も期末もかいくぐり、その手につかむエンディングは…? 「闇に妖、人に花」 学園花憑くりすます奇譚 今宵も、奇怪な物語が花開く… 第EX話 キズナクエスト (オリジナル) 1月17日(木) ◆今回予告 "しっと団"事件も期末試験も無事に終わり、ついにクリスマスその日を迎えようとしていた。 遠坂家では、友人一同を招いたパーティーが行われている。 みかげ、橙華、真央、それぞれが八雲から「特別に」誘われたと思って、遠坂邸を訪れる。 何も起きない訳が無く… 一方、こちらも自らの恋路のため、パーティーへの乗り込みを画策する少女が1人。 彼女の企むスペシャルな恋のイベントとは…? 「闇に妖、人に花」 キズナクエスト これは、ちょっとした余興の花… その他質問、要望等ありましたら以下のコメント欄にお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/icuinfo/pages/66.html
内容: 木曜5、6、7限 日本語開講 3単位 目標、授業概要: -本講義は東南アジア地域の歴史、文化、社会について検討する。(アジアは広大な地域であり、そのすべてを平等に扱うことは不可能である。) -日本も含み、そのほかのアジア地域の文化・社会についても言及する。 -アジアは変貌が著しい地域であり、その「社会文化」は、経済・政治的変動と深い関連を持ちながら変化していることに注目したい。 -アジア社会の多様性について理解し、変貌が著しいアジア社会の今日と将来、さらに日本との関係について理解を含める。 -具体的なテーマ:自然と歴史、言語と宗教、人間関係(家族と親族)、民族問題、都市と農村、市民と消費社会の誕生、東南アジア社会の今後 授業の進め方: 先生が指定した文献は毎週の授業で配布される。それを次回の授業の前に予め読むことが大事。 グループワークでプレゼンをすること(一回のみ、発表20分、質疑応答10分程度;就活でグループワークが困難な場合は小論文を提出する)。 面白さ:3(普通) -将来アジアに進出したい方、また東南アジア社会の多様性、発展途上国が直面している問題に興味をお持ちの方にはおすすめ。 -4-7限まで続く授業なのできついと感じて、授業で寝てしまうかもしれません。 グレードの評価方法 -出席 15% -指定論文の要約とコメント(2回) 10% -発表(もしくは小論文) 10% -期末試験(論述問題) 65% グレード難易:3(普通) -宿題があんまりなくてまだ楽だった。 -期末試験は論述問題(参考資料持ち込み不可)だったが、楽勝だった。(筆者は参考文献をあんまり読まず、授業でもしばしば寝てしまったが、最終成績はBだった。)
https://w.atwiki.jp/arch_06/pages/17.html
算法通論 講義データ 曜限 木曜5限(16 20~17 50) 教室 722 教科書 配布 評価方法 出席?,期末試験 教官 鳥巣元太 試験・レポート・課題情報 教科書持込可 口コミ情報 建築設計製図課題提出前日など、人が集まらなかったときに、出席点を倍にすると言ったこともありました。 初めて自分以外の人がWiki更新してくれた!これは嬉しい。 -- (kubota) 2006-12-11 23 40 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/narity55/
木枯らし吹く吹く寒いこのごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 このNARITY新聞は、各グループの活動の進捗状況を月単位の流れで把握することと、みんなに楽しく読んでもらうことを目標にしています。 第一号の今回は・・・ ~NARITYを立ち上げて~ 各グループ近況 の2本立てです。 それではお楽しみください!!!!!!!1 ~NARITYを立ち上げて~(諸岡裕人) どーも!諸岡です! NARITYが生まれてから早二ヶ月経ちました。 最初はノリと不安いっぱいで始まったこの活動。 この二ヶ月で俺たちが成し遂げたことって何だろう? それは・・・ 眠いのに早起きしてボランティアを二ヶ月間やり切ったよね。 女子フットサルの子たちとサッカーを通して仲良くなったわ♪ フリーマーケットに参加して全然売れなかったけど笑い転げた笑! 進路相談会を開催して成田高校の歴史に名を刻んだ。。。 その間に会議だって10回以上開いた。どれだけの時間話し合ったろうね。 そして今進行中の企画が2個もある、来年が楽しみ。 今まで知らなかった人と知り合った。たくさんたくさん知り合った。 最初6人だった仲間が40人に増えた。 これだけのことを俺たちは二ヶ月でやった。 並大抵の想いと力じゃ達成できなかった。 俺はNARITYとそのスタッフのことを誇りに思う。 皆もNARITYと仲間のことを誇りに思ってほしい。 俺たち口だけじゃない、やればこれだけの事できる。 「想いを形にする力」が俺たちにはある。 この経験はこれから先、社会に出ても自信になると思う。 後、林健二にお礼言いたい。 広島っていう離れたところから、本当に一生懸命やってくれた。 健二がいなかったら今のNARITYの成功はなかったと思う。 来年はお前がこっち帰ってくるから楽しみでしょうがないよ! 今よりきっと俺たちは大きい事できる。 最後に皆に質問です! 「二ヶ月前の自分と今の自分、どっちが好き?」 その答えが皆がNARITYで得たものだと思う。 この二ヶ月で俺たちは少しだけ「成田」を変えました。 来年はDMC第三巻も出ます!!! NARITYもDMCに負けないくらい、 もっと大きなステージで「成田」を変えます!!! 俺たちの力で社会に新しい風吹き込んでやろう!!! 負けねーぜ! DMC!!! 各グループ近況 進路指導企画(高木) 今月の成高企画に関する動きは、大きく2つあるよ!進路指導とフットサルの2つです。 まずは、進路指導について☆なんといっても、12月18日(月)に第一回目を行います。この一回目が成功すれば、念願の年間行事として認められる!そうしたら、成高との関わりにも一層の幅が出る!!なんとしてでも成功させたいので、事前にミーティングを行ったり、シミュレーションを行ったりして準備に時間を費やしています。この日限りの進路相談企画で終わらせたくない!!みんな目標に向かって、心を一つにしよう!今後も継続していけるように、先生や生徒から好印象・好評価をもらえるように、精一杯力を発揮します♪ 次は、フットサルについて☆今月は、たくさん練習したかったけど、生徒は期末試験。。。なかなか練習の時間が作れずに時間が進んでいます。でも、23日にエスタディオ成田(フットサルコート)を借りて練習形式の試合をします!!年内の最後のフットサルだよ☆今の目標は、生徒に技術の面で成長してほしいっていうのももちろんだけど、楽しくやることだったり、仲間意識を強めたりすることに重点を置きたい!!部活ってそうじゃん?!協調性とか仲間を大切にする気持ちを知ることができるじゃん。部活や同好会として活動はしてないけど、同じような雰囲気で活動させたいっていうのが第一目標です。これから来年も活動を続けて、できればもっと人数増やして、楽しめたらいいなと思います。 以上が主な動きですが、これから畑企画も加わります。あらゆる面から成高との接触が増えてていいと思う。それが、うちらなりの恩返しになっていれば、言うことないです。現状に満足せず、新しいことを次々考えていこう。よろしくね☆ フリーマーケット(作田) 12月2日、ベイシア富里店でフリーマーケットをしてきました!なぜフリマをする事になったかと言うと「ナリティ新メンバーを誘って、皆で遊ぼうぜ!」という榎田の提案からでした。ですが参加者を募った所新メンバーは来なく、いつもの新鮮味のない「石川、神崎、高木、中村、諸岡、作田」という野郎共六人。という事で、急遽目的変更!「第一回、チキチキ・ハイテンションフリーマーケット」になりました。 フリマ当日は晴れ!晴れど真ん中最高の天気!さらに事前のフリマ主催者からの情報で「出店数は多くて60、少なくて20は来るよ」と聞き、皆で「多い時だといいネ!」との期待からテンションは最高頂に! そして開始の10時を迎えました!出店数はなんと、ベイシアのだだっ広い駐車場が埋まる程の勢い!たったの『5店舗』。そう!駐車場を埋めつくしていたのは僕らの『ため息』でした。主催者のオヤジも驚きと動揺を隠せず、僕らに寄って来ると「おかしいなぁ。今日は仏滅か!?仏滅だな」と意味不明な言い訳をしていました。正直、「死ねばいいのに」と全員が思いました。 ですが僕らのテンションは逆に上昇しました!何故なら開始同時に石川氏がプラモセットを二千円で売り奇襲を成功させたからです!ですがやはり仏滅(?)の影響なのか客足は悪く、面倒臭くなった僕らはとうとうフリーガン(フリマで暴れる人々)となり、作田、高木、中村は商品でサッカーを始め、諸岡氏はゴルフクラブ片手に駐車場を徘徊。神崎氏はゲームボーイを10円で売り始めました。 結局、総売上は八千円。売上は少なかったけどめちゃめちゃ楽しい一日でした!12月2日 『友引』の出来事でした。 今後のNARITY新聞 このブログは画像使ったり、タグを使ったりいろいろできるようなので勉強します。 HPのブログとの差別化を明確に図ります。 次号の内容を予告できるようにします。
https://w.atwiki.jp/hrain/pages/27.html
teeve 第4章 21 im kest, flea luk me kacte. 翌日、フレアは再びカルテを歩いていた。 hao lu na vem kal man lu akt xiel laas aben. あの不良に会うかもしれないので、もちろん怖かった。 tal lu luk atu im kleevel kont lax nos dens lanvem. それでも青鴉に会いたくて5時にここを歩いていた。 xink, lu lunat atu im toxel tan. tal lu en densat la. 実は昨日もここを歩いていたのだが、青鴉が現れることはなかった。 ^tu et hao, tu et saia. non te xina soa a. xom tu et daz a non~ (そりゃそうよ、仕方ない。私、そんなに運も良くないし。お似合いよ) kont lo soa, tal, lu lunas atu. そんなことを考えながら、カルテを歩いていた。 @haa#` 「はぁ……」 flea lapxik fil ok myulla. フレアはがっかりして深いため息をついた。 @lala non sor to a. atu et sort ento non xim xiel efa. tet non luk xal atu kont dens lan la#. teolo, flea#` 「何やってるんだろ、私。こんなところにいたら寒くて風邪を引いちゃう。 でもあの人に会いたくて歩き続けるのね。ばかな私……」 im halins kacten, flea sakik xe le sabes teebe ver rakar atu. カルテンを見上げると、黒いテーベを着た何かがそこを越えていた。 ^xiel!~ (もしかして!) lu vais la kon ins get. yan sol la et yul lanvem xa. 目を細めて注視するフレア。その姿は青鴉のものだった。 @dyu#dyussou` 「あ……青鴉さん!」 mif, lu axivik lanvem. フレアは思わず青鴉に声をかけてしまった。 hayu lanvem xaklik xiv luut, eelik a lu. 青鴉はその声に気づき、フレアに顔を向けた。 @yunk#?` 「お前は……?」 flea fremik a lanvem fo tat tat. フレアはたったっと青鴉に近づいた。 @dyussou, lena densik axel nanna?` 「青鴉さん、偶然ですね?」 @ya, xoel tinka na` 「ああ、凄い偶然だな」 lanvem takes xe xikm kon lanktak. lu taus gaabe e dunex az myul atu in. 青鴉は左手に紙袋を抱えていた。ここで夕飯の材料か何かを買ったようだ。 @qp, tyu taut gaabe e dunex eyo?` 「あっ、夕飯の材料を買ったんですか?」 @ya` 「ああ」 lanvem ku lut kalo ter. 青鴉は口数が少ないようだ。 22 @qm#yan tyu korar am?` 「んと……それで、今はどちらへ?」 @lopn. an koltar ra` 「駅だ。家に帰るところだ」 @haa, xom tyu te vek sete` 「はぁ、それじゃ暇はありませんね」 tal lanvem alwik xed xiv. だが青鴉は声もなく首を振った。 @xan? xom#qm#saa, tyu en til mel lanaen xook alen non?` 「本当ですか?それじゃあ……あ…そう、私と話す時間はありませんか?」 son lanvem halik dapini ati leiz ok elet lood. 青鴉は意外そうにわずかに眉を上げた。 @alfi, im tox, lamakt, tyu alkat non, fok tyu xosat non a lopn siina. tet non en pefat sent a tyu. xom olta aven, miu yuus non dist etek a tyu` 「つまり、前に初めて会ったとき、私を助けてくれて、 そのうえ駅まで負ぶってくれましたよね。 それなのにお礼もしていなかったから、 少なくともお茶くらいご馳走させてくれませんか」 pels@qm#` 困って「む……」 @alfi! saa, silm tyu tur vek, silm tyu en na vax#` 「つまり!だから、もし時間が空いてるなら、もし急ぎでないなら……」 toalapx@son#an gok van dajna tiil` 鼻でため息をついて「そこまで言うのなら……その心遣いを拝領しよう」 son luus luk kit al axef. そうして2人は喫茶店へ歩き始めた。 lukok axef frem, lanvem retik 2 miretek. 近所の喫茶店に着いて、青鴉はダージリンティーを2つ注文した。 @hai, ti kuis cuux?` 「軽食はもう?」 @xink, nei tisse` 「あ、実はまだなんです」 @son kui xiit opo az myul emo an. ti sin opo?` 「ならラスクか何か奢ろう。ラスクは嫌いか?」 @tee, teo. qm#sentant` 「いえ、そんなことは。あ……ありがとうございます」 @dyussou, son mir fok opo oken xisa a ret` 「そういうわけで、シュガーラスクを追加でお願いする」 atean@xiyu` 店員「かしこまりました」 @kuim, an ser nei est tiil xa` 「そういえば、まだ名前を聞いていなかった」 @a, tu et flea tisse, dyussou lanvem` 「あ、フレアです、青鴉さん」 @loki. son flea#liiz?` 「分かった。それではフレア……さん?」 @liiz az tatta liiz, ret` 「さんはつけてもつけなくても」 @son flea liiz, ti et felan t arnamana in. hayu ti et lexe na` 「それではフレアさん、アルナ大学の生徒のようだが。当然賢いのだろうな」 flea magik las io se hit ok elet har. フレアは顔を赤くして焦って両手を振った。 23 @en soa, en soa nya` 「そんなこと、そんなことありません」 @fon em girt, yunk. kuim on manaka, tiis satar flomtas im tuo kok?` 「謙遜しなくていい。大学といえば、今は期末試験の時期ではないか?」 @ya ya` 「えぇえぇ」 @son sol ti tur vokka kok?` 「なら今は忙しいのでは?」 @qm#tet passo on tu xook. non te vokka soa` 「ん……でもこのくらいなら大丈夫です。そんなに忙しくありません」 @hai, ti et we vanon?` 「ところで、学年は?」 sins melx e fle@twar tisse` 肩の刺繍を見せて「1年生ですよ」 @son ti na nal man lod fenmoa a samana im tuo naa` 「なら前期大学に入学したばかりで不安は少ないか」 flea sena. フレアはふふふと笑った。 @dyussou lanvem, tyu lodat we manaka?` 「青鴉さんは大学はどこに?」 @xink, an et lutian` 「実は俺はルティア人だ」 @haan, son tyu et monkan xan. yan tyu ra tur am?` 「なるほど、移住者だったんですね。家はどちらに?」 @varzon keno mel. noxra leim tisee` 「ヴァルゾンのメル。普通の集合住宅だよ」 @ok xiteB az se ves` 「家族と?それとも一人暮らしで?」 @an si rsiil` 「両親はいない」 @haan` 「そうですか」 flea wikik. lu si moa rsiil fin lu yun alnaat. うなずくフレア。彼は青年のように見えるのに両親がいない。 kamil, lu na kin al ikn na. kamil, lu na kalma reia na. 恐らく、生活は苦しいのだろう。孤独を感じることも多いのだろう。 etek lunak. luus xookar ban. yan im flea ins tanl, tur et map varfant. 紅茶が来た。2人は楽しく話していた。腕時計を見ると、もう7時だった。 ^waa, non xar vil tu. non na ko armiva tis rakmes~ (うわぁ、信じられない。まだ1時間しか経ってない気分なのに) flea jalik dian nos sitr im man lu xook xal lax a lanvem. フレアは青鴉と話を続けたいので時間に気づかない振りをすることにした。 tal lanvem, xel mav, dasik flea kolt ra man tur em pask nov. だが青鴉は、これ以上は晩くなるからと大人としてフレアに帰宅するよう勧めた。 tal flea leev ris atu. son lu asmik axon laat et to. だがフレアは離れたくなかった。そこでフレアは青鴉の趣味を訊いた。 @axon#?` 「趣味……?」 lanvem soktik tak. 腕を組む青鴉。 24 @ova lem, dels, vav` 「例えば音楽、映画、スポーツとか」 @pent, an si axon na. an et vik buuna tisee` 「すまない、趣味はないな。つまらない男だよ」 @tee, te kuver nan. hai, on non, tix sec, non siina leis` 「いえ、自分の悪口を言うのはやめてください。 私の趣味は、写真を除けば絵が好きです」 @ti siina leis xeB az siina in leis` 「描くのが好きなのか、それとも鑑賞するのが好きなのか」 @saal tisse` 「見るほうです」 @hqm, son an xam sen ti. an tan na lol al in leis` 「ふむ、それは同意できる。俺も絵を見るのは好きだ」 @xan? xom lena in ke xiit leis ka lanskern im xe, dyussou?` 「本当ですか?ならランスケルン美術館に絵を見に行きましょうよ」 @m?` 「む?」 lanvem eletik lex pels du foni, tal wikik. 青鴉は一瞬困ったような顔をしたが、うなずいた。 @hwaη. xom pina e?` 「わぁい!約束ですよ?」 @tal noa ant em gins man ti til flomtas. an et ris xet` 「だが期末試験があるのでは気が引けるな。邪魔にはなりたくない」 @passo mil knoos e milf luna aluut flomtas a` 「大丈夫ですよ、美術の問題は絶対期末試験にも出ますから」 kukl leiz@haan, naskik` かすかにくすりと笑って「なるほど、得心した」 lanvem koltik ra. yan sae vatar lu kont sat moa dunex. 青鴉は家に帰り着いた。紗枝は夕飯の準備をして彼を待っていた。 @lunan, lanvem. xen xiit dunex` 「お帰り、青鴉。夕飯にしましょ」 @ya, sentant` 「ああ、ありがとう」 lanvem skinik al elenski. 机の椅子に腰を下ろす青鴉。 @fis, tyu koltat nov fein nod non sete` 「今日はあなたのほうが遅かったわね」 @a ya. an xat kacte. kui xiit gosk l an taut` 「ああ。カルテにいたんだ。そこで買ったチーズを食べよう」 sae in xikm, wikik seer yun lu lokik kles. 紗枝は紙袋を見て、状況を理解したように静かにうなずいた。 @tu elia e hais et atx. sae, ti es axk vein a bel na` 「このマグロのマリネはうまいな。紗枝、料理の腕を上げたな」 @sentant. tea non ra atu se ves, non lad elf tu as` 「ありがとう。一人で暮らしていたらここまでやらないわ」 @soa?` 「そうか?」 @ya, non lad lut tuus fiina tyu, lanvem. tyu siina bel noan?` 「うん、いつも青鴉、あなたのために作ってるの。私の料理は好き?」 @ya, an siina tinka bel tiil` 「ああ、お前の料理はとても好きだ」 25 @kaat, non ladat lut dunex fiina alhaik. tet i le sel, non so lut fiina tyu` 「元はお父さんのために作っていたんだけどね。 あの日からはあなたのためだよ」 sae tistik tu se reia, molin elen. 紗枝は寂しげにそう呟いて、机にうつむいた。 lanvem ev wis a baog luut. 青鴉は拳を手で覆った。 @yan#ti ximes tex sam onen xiki#?` 「それで……詩姫に関する新しい情報は……?」 sae alwikik. 紗枝は首を振った。 @ans set xaf la lana aldespa dyussou alhaik. la til le flia le viid t alhaik despat yu al` 「アルハイク殿を解放するため、奴を殺さねばならない。 奴は彼のヴィードを封印した水晶を持っている」 @tet#xiki et telslexe, taik vien tinka on vas tan xel camia e xuuze` 「でも……詩姫はずる賢いわ。それにシューゼの腹心として戦闘能力も高いし」 @passo. ans et ne? an del camia e vergina, yan ti del miva t alhaik, fin la de livrorsiil tiil` 「大丈夫だ。我々が何者かを思い出せ。俺はヴェルギナの腹心、 お前は血の繋がりがないとはいえアルハイクの娘だ」 @ya#` 「うん……」 sae kuik dunex, xtamik lana etek. 紗枝は夕飯を終えると、お茶を淹れるために立ち上がった。 tal lanvem monok lu. だが青鴉がそれを止める。 @passo, an lad van etek` 「いい、俺が淹れよう」 @#sent` 「……ありがとう」 lat er a lefi e diad@ti sab onk leina?` ガラスの急須に湯を注ぎながら「まだレイナを着続けるのか?」 @to?` 「え?」 @im ans alk dyussou, son ti alsab leina mia?` 「氏を助けるときには、レイナを脱ぐのか?」 @#tea papa yuta fan non` 「……パパが許してくれるなら」 lanvem ponsik etek a nosse. 紅茶を配る青鴉。 @ti lo, es la miyut ti al avelant im le sel?` 「考えろ、あの日なぜあの方はお前を死神にした?」 @#` 「……」 @ti ser tu man sol ti kut tu al an, sae. im lemel, vergina o xuuze del milan o diaset vandat milan alhaik man dyussou stir sool o kolo e diaset` 「自分が言ったんだから覚えているはずだ、紗枝。 あのとき、ヴェルギナ卿と夢喰いシューゼがアルハイク卿を襲った。 夢喰いの行動と精神に反対したためだ」 @la at avelant firna# ento kantar min lij le vinsat yu rsiil xan#` 「あの人は善良な死神だった…… 本当の親に捨てられた幼い子供を養うくらいに……」 @xuuze o vergina alkot camia fe del xiki o an` 「シューゼとヴェルギナはそれぞれの腹心である詩姫と俺を派遣した」 26 @tet tyu en vandat la mil non alk siia tyu fremen kalto` 「でもあなたは私に森の近くで助けられていたから彼を襲わなかった」 @tal xiki vandat van la` 「だが詩姫は彼を襲おうとした」 @see xiki despat alhaik. la lot non vort moa ka fai` 「そして詩姫はアルハイクを封印した。 彼女は私はすでに火の中で死んだものと思い込んだ」 @tet tu et evit ses, man alhaik fitat moa livro t avelant a ti im tu` 「だがそれは間違いだった。 そのときすでにアルハイクはお前に死神の命を与えていた」 sae wikik seer. 静かにうなずく紗枝。 @la fitat livro var ` 「彼が命を与えるとき仲介させたのが――」 vexl lis@daim!` 小さく悲鳴を上げる「やめて!」 @ . #hayu, ti sabat miyu leina` 「――。……それで、お前はレイナを着るようになった」 @#ax` 「……ええ」 @an xar tu et dim a ti, sae. ti sab bas leina tis. ol soa, ti lfis sen silt` 「紗枝、それはお前には似合わんと思う。 レイナなんて着る必要はない。そうすれば自由に生きることができる」 sip etek@#silt ento xim sen miyu altian?` お茶をすすって「……彼氏を作る程度の自由?」 @tia` 「その通りだ」 tal sae lapxik emt. だが紗枝は悲しげにため息をついた。 @tee, lanvem. non xim vil altian as xel seelavelant le vort vil tis` 「無理よ、青鴉。死ぬこともできない中位の死神が彼氏を作るなんて」 im kest, flea kes milfka ok lanvem. 翌日、フレアは青鴉とともに美術館に来ていた。 luus inik leis, rikik i milfka. 絵画を鑑賞し、美術館を出る2人。 @non nat lol tin a` 「すごい面白かったぁ」 @atta` 「それは結構」 @dyussou, tyu kolt fal ask? ol teo, xom lena xen xiit etek?` 「青鴉さん、すぐに帰らないとダメですか? もしそうでないなら、お茶でも飲みましょう?」 @ya, passo` 「ああ、大丈夫だ」 son luus kek axef frem, retik aridia o kmiir. 2人は近くの喫茶店に行き、アッサムとダージリンを頼んだ。 @hai, tyu siina we leis s alka?` 「どの絵が一番良かったと思います?」 @selestia yut koolel wakka` 「コーレル=ワッカの『セレスティア』だな」 27 @le et rat ses. tet tyu kel xin malea twen` 「あれは良かったです。でもマレア=トゥウェンも忘れちゃいけません」 @keno fian le dert a lastia? xink, an inat kaks ka lutia tan` 「『ラスティアに祈る少女』か?実はルティアで現物も見たことがある」 @mon le leis et emt o dint, tet le okt rens volx a lena` 「あの絵は確かに悲痛で陰鬱ですけど、大切なメッセージが伝わってきます」 pilpasex@#"yul soa, sol non axt fan a flomtas"?` からかうようにほほ笑んで「……『と、期末テストに書きます』?」 @weZin, dyussouε` 「もー、青鴉さんたら!」 flea naxik, rom, laik mol ok elet reia. フレアは笑っていたが、突然寂しげな表情でうつむいた。 @to ik sod?` 「どうした?」 @qm#tio, non na#tu et ban xel nan xook a tyu` 「ん……ただ、私は……あなたと話すのは楽しいんです」 inshaiz@atta#?` ためらいつつ「それは良かった……?」 @ya#` 「はい……」 @tal#"xe et yet tisse"?` 「だが……『問題があるんです』?」 flea wikik seer. 静かにうなずくフレア。 @passo, an ter van ti. tee, ol ti okt van tu al an` 「大丈夫、俺が聴いてやる。いや、告白できるならの話だが」 @qm#` 「うん……」 flea loz xisa vol lad age al etek kon hokn. フレアは紅茶にスプーンを入れて螺旋を描くようにして砂糖を溶かす。 @xink#non tilat hatia im tuo` 「実は……最近、恋してたんです」 @tilοt?` 「恋“してた”?」 @ax#. lu et mei e koksems, salan du 1 felnif. lu til il, vavenvi, hacn, lens, luute#varma tin` 「はい……。その人は同じ部の部員で、1学年上の先輩でした。 運動神経も、友達も、頭も、ユーモアも持っていて……とても素敵な人でした」 lanvem wikik xed xiv. 青鴉は声もなくうなずいた。 @non hatiat lu i lamakt. tet#sa fou sel, non seratik lu hatia xe le te non` 「初めて会ったときから好きでした。 でも……数日前、彼が私じゃない人に恋していることを知ってしまったんです」 @hmm#` 「ふむ……」 @taik lu feelatik la mana. en hatia tet feel tisse! alfi, tu eks la txifat hatia noan se rom a. non na jo a la fien la et dim a tu. non varae la yun magla#` 「それが一目惚れなんです、一目惚れ。普通の恋じゃなくて! その女が私の恋をさらっていったんです、突然。 その人に罪はないのに、怒りが収まらないんです。 マグラみたいにその人が憎いんです……」 @tee#` 「そんなことは……」 @tet#im tu, non aktat tyu, dyussou. le et mer xoel xel tyu alkat non, tet non xar le et teel!` 「でも……今は、青鴉さん、あなたに出会いました。 青鴉さんに助けてもらえたのは完全に偶然でしたけど、運命だって信じてます!」 28 nik kal@teel?` やや驚いて「運命?」 @ax, non huat gald hal teej, ximat yulo tisse` 「そうです、運任せにコインを投げたら表が出たんです」 iks@a#ya?` ぎこちなく「そ……そうか?」 @kanan salan#hel, tu et est luut at fuo a#D fien non hatia la` 「カナン先輩……そう、その人の名前なんですけど―― ひどい人でした……!私、好きだったのに」 @tal kanan xav en serat ti hatia lu kok?` 「しかしカナンとかいう彼は君が恋していると知らなかったのだろう?」 @tia#tet#. haa, kaat, la sae salan et xafal. lala es la lunat lena fien la te mei e secsems` 「そうです…けど……。はぁ、そもそも、あの紗枝先輩が悪いんです。 なんで部員でもないのに部室に来るのよ」 terik tu, lanvem vais flea se rom. それを聞いて、俄かに青鴉はフレアを凝視した。 @tu et est le kanan hatia kok?` 「それがカナンが恋をしているという人の名前か?」 @ya, sae. saeZZι arhan lant o lexe. yunk fiiyu tisse, fin non kaax rin tu tis` 「そう、紗枝です。紗枝ーーっ!綺麗で頭のいい2年生です。 素晴らしい女性ですよ、こんなこと認めたくありませんけど」 @haan. see, kanan tot sae mia?` 「なるほど。それで、カナンは紗枝をどうしたんだ?」 @lu xiitat la al ite ter. im tatoxel, fok toxel tan` 「デートに誘ったって聞きました。おとといも、昨日も」 @tatoxel#hqn` 「一昨日……ほう」 lanvem evik las a zid. 青鴉は顎に手をやった。 @kanan rensat tu a non se nau im toxel lex nan tian sil sae ol vast sae on flomtas kes. hayu kanan fel il pant se fana alka lot lfis luut, lana tianem sae ter. xom non nat "aa, hatia noan ik took se mer. tet passo. tu te yam mil non "` 「昨日カナン先輩が嬉しそうに言ってきましたよ、 紗枝に次の期末で勝って恋人にするんだって。 それで先輩は紗枝先輩と付き合うために、 今までにないくらい集中して全科目を勉強しているらしいです。 私は思いました。『あぁ、私の恋は完全に終わったんだなぁ。 でも大丈夫。悪いことじゃない。なぜなら私は――』」 flea daimik rens ka pask. フレアは途中で台詞を止めた。 @#dyussou?` 「……青鴉さん?」 komo, lanvem in jina kont dems. なぜか青鴉は空中をぼうっと見ていた。 nik@o{ a, vant#qm#yan lu mana hatia sil salan tiil in?` 驚いて「お!?あ、すまん……ん……それでその娘は先輩に恋をしそうなのか?」 @m? aa#saa, non jins vil. pin#` 「ん?ああ……さぁ、分かりません。ただ……」 @pin?` 「ただ?」 @non inat lain xelkar ka deko. yan sae salan yunat ban tin a. xom sae salan siina pef salan in` 「キャンパスで夜に散歩しているのを見たことがあります。 紗枝先輩はとても楽しそうでしたよ。 だから紗枝先輩も先輩のことが好きになるんじゃないですかね」 29 @soa#a` 「そうか……あ」 @dyussou?` 「青鴉さん?」 @tee, vers. qm#tur et map armiva soa a. ans kolt ax in` 「いや、なんでもない。うむ……もうこんな時間か。帰ったほうがよさそうだ」 @seeretis mil tyu korat milfka kokko non, dyussou. non nat ban tinka a. son non kor lan fi im xe kokko tyu, silm tu te xet` 「美術館に付き合ってくださってありがとうございました。 とても楽しかったです。 だからお邪魔じゃなければまた付き合っていただきたいんですけど」 @qm#ya, passo. pin xi flomtas` 「うむ……ああ、構わない。ただし、期末試験の後でな」 nop kal@xom#xom#melselsa#et ak?` やや緊張して「それじゃあ……それじゃあ……メルセル前はどうです?」 @melselsa#` 「メルセル前……」 lanvem tistik ok elet pels man lu ser hao tu eks to. 青鴉は困った表情で呟いた。それがどういう意味なのか当然知っていたからだ。 ev baog a jam@won tyu til tian mian?` 顎に拳を当てて「やっぱり恋人がいるんですか?」 @tee, an si tian` 「いや、それはない」 @xom#?` 「なら……?」 lanvem lapxik fil, ai, wikik seer. 青鴉は深いため息をつき、結局静かにうなずいた。 @ou#ou, non na nau a#ε` 「うっ……う、嬉しいです……!」 flea sif rikik it axef, leyuk xok ka lopn. フレアたちは喫茶店から出て、駅で別れた。 im lanvem xitik xos e flea, lu lapxik fil tin. 青鴉はフレアの背中が見えなくなると深い深いため息をついた。 yan lu rikik i lopn, luk kit font rati. そして駅から出て、すいている道を歩き始めた。 yan im tu, xiv e vik vatlik lanvem. そしてそのとき、男の声が青鴉に届いた。 @kukl, twar alen alnaat l et 25? mon tu de vilxan, tal tiis til xookab okl mia?` 「くす、大学2年生が25の男に? ありえなくはないけど、話題が続くの?」 xe almana le sabes teebe ver ik nok i vel. 黒いテーベを着た少年が暗闇から姿を現した。 lanvem vais lu ok ins dok. 青鴉は目を見開いてそれを見つめる。 @gimel#` 「ギメル……」 serj@fiima, alser. tisoono?` 手の甲を重ねて「久しぶり、兄さん。最近どう?」 30 lu almana lant e luxian, gimel til titonia imel o fil. その美しい少年は黄色人種の血の混じった白色人種で、 その金髪のソバージュを伸ばしている。 fok lu sabes lasa fir e fenk. そして手には白い皮手袋を着けている。 @an ter van zank tiil, gimel. pin an yuta van fast hot` 「用件を聞こうか、ギメル。簡潔な場合に限るがな」 @lala an sent ti kekko an se ruuf, alser` 「なんとも熱烈な歓迎に感謝するよ、兄さん」 lanvem txonik man lu sin kuom laat yunen diakyo. 青鴉は彼の下手に演技めいた口調が嫌いで舌打ちした。 @hai, camia tur e lua vergina lunak an del camia jat lana to? ai, ti set van miyu an lex tsetta?` 「それで、今のヴェルギナの腹心がかつての腹心に何の用だ? ようやく裏切り者の俺を殺しに来たのか?」 @tee, den sins retlna al an, alser. fis, an lunak ti man an ret xe a ti` 「いやいや、そう敵意をむき出しにしないの、兄さん。 今日は頼みがあって来たんだよ」 @ret?` 「頼み?」 @ya. xink, lua lax me ti, lanvem` 「うん。実はね、ご主人様がまた青鴉をご所望なんだ」 @lana#?` 「何のために……?」 @lana sols ti vas fiina lua` 「ご主人様のために戦うんだよ」 @yan yul?` 「誰と?」 kaamasex@xuuze#hao` 口だけでほほ笑んで「シューゼさ……もちろん」 lanvem kuk pef u. 言葉を返さない青鴉。 @alser, ans del diaset despa moa alhaik. im tur, xuuze sif del ern e diaset alt dil ans. hayu ans despa xaf laas, veil ern antes despa sil yu laas a yukka t art` 「兄さん、僕たち夢喰いはアルハイクを封印済みだ。 今となってはシューゼみたいな僕たち以外の夢喰いの一族は 僕たちを邪魔してくる始末でね。 それでそいつらを封印しないといけないんだよ。 そうしないと魔法の檻で僕たちのほうが封印されそうだからね」 @mm#` 「うむ……」 @ti iknar ok la mana del sae xav, miva t alhaik, i le kok. ti sor sen tu man lua vergina xili tu ikn a ti, alfi, lua yuus xili ti ra ok la mana. lua sot soa man la tiia ti. tal tur, lua xir ti se tinka. hayu an ser ti sek vil lua, lanvem` 「兄さんはアルハイクの娘の紗枝とかいう女と暮らしてるんでしょ。養女だけど。 そんなことができるのはヴェルギナ様の慈悲のおかげなんだよ? つまり、ご主人様が情けをかけて自由にさせてるわけ。 それもこれも兄さんのことを愛してるからなんだから。 なのに、今では兄さんがとても必要なんだって。 まぁ兄さんがご主人様を無視するなんてできっこないって分かってるけどさ」 @gimel#` 「ギメル……」 @alser! xink, an vast vil xiki del camia e xuuze. camia e vergina et won ti. ern antes xir ti, alser` 「兄さん!実際僕じゃシューゼの腹心の詩姫には勝てないんだ。 ヴェルギナ様の腹心はやっぱり青鴉だよ。 一族には兄さんが必要なんだ」 @tal#an tur vanoan e sae. son re okt pentant ant a lua, aruuj` 「だが……今の俺は紗枝の守り手だ。 だから彼女には残念ながらと伝えておけ、弟よ」 31 son gimel nak nik ok ins dok. ギメルは目を見開いて驚いた。 @lood#tu et lood, alser. la yolda nod milan vergina et volx, ti kuA lanvem` 「意外だよ……意外だよ、兄さん。 ヴェルギナ卿よりあんな中古品が大事だって、そう言うのかい!?兄さん」 @wei, an yuki aluut kuver yulen sae` 「おい、紗枝の悪口は許さん」 @lanvem#ti demes yu la mana#an xar` 「青鴉……あの女に騙されてる……間違いない」 kuk tu, gimel nektik nos kon teebe, xi tu foni, lu ik sedo. ギメルはそう言ってテーベに身を隠すと瞬時に消え去ってしまった。 lanvem dems du foni, tal lu ov kit rom im lu xaklik gimel ke kit am. 青鴉は一瞬固まっていたが、ギメルが行ってしまったことに気づくとすぐさま動き始めた。
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/499.html
妹で行こう! メーカー 確認バージョン セーブデータ オーバーフロー 修正なし SAGAOZ 修正が出ています。修正内容にはルートの修正が含まれていますが、 下記の通りで攻略には問題ありません。 ルート制限が存在するので、下記の順で進めてください。 妹で行こう! かづき セーブ1から再開 郁子 セーブ3からスタート セーブ5から再開 美織 セーブ4からスタート 春瑠 セーブ6からスタート CG回収後、セーブ7から再開 秋帆 セーブ2からスタート CG回収後、セーブ9から再開 冬乃 セーブ8から再開 麻由夏 セーブ10からスタート 星夏 セーブ11から再開 リコ セーブ12から再開 エナ セーブ13から再開 ユマ セーブ14から再開 かづき OP [セーブ1] 幻覚? 【日常 END】 セーブ1から再開 op 今の娘、見覚えがあるような…?女の子が入ってるとは思わなかったさっきの銃に秘密が!?いい見ないお前の正体を話せした知りたいしてみたいから麻由夏好き 7月11日 [セーブ2] 麻由夏が出てくるのを待つとにかく説得してみる 7月12日 うれしくない自分の勉強優先 7月13日 [セーブ3] 気分転換に出かける声をかける時間を稼ぐ 7月17日 補習に堪え忍ぶ我慢強い心が… 7月18日 妹たちと遊びに行く青汁が好きだもんな 7月19日 新任の教師だ 7月20日 草むしりのことか 【かづき END】 郁子 セーブ3からスタート 7月13日 期末試験の勉強をするって、家族じゃなくて…… [セーブ4] 郁子が……時間を稼ぐ 7月15日 終わるまで待ってるわかった。もう来ないよ 7月16日 なに言ってんだよ…… 7月17日 明日謝る誤解だ!あれは、俺の本じゃない 7月18日 妹たちと遊びに行くドリアンが好きだもんな 7月21日 もう少し寝る美織が悪いと思う 7月22日 郁子に教える郁子を追いかける行かずに寝る 7月24日 言えてる 7月26日 郁子のことか経験はない 7月28日 まだ考えてない 7月29日 町に出る 7月30日 おやすみ 7月31日 謙吾になりすます 8月2日 そばにいてあげたい人がいるんだ [セーブ5] 思わず、郁子を抱きしめていた 【美織 END】 セーブ5から再開 8月2日 郁子の気持ちを忘れようと洗脳銃を使った 【郁子 END】 美織 セーブ4からスタート 7月13日 倉橋美織が……時間を稼ぐ 7月15日 終わるまで待ってるまた来るからな!覚えとけ 7月16日 実は俺も…… 7月17日 ダメでも行く誤解…なのかな?誤解だ!あれは、俺の本じゃない 7月18日 春瑠の見舞いに行く 7月21日 仕方なく起きるじゃあ、夕方に [セーブ6] 二度寝するもう一度キスをする 7月22日 見なかったふりをする 7月24日 そんなことない 7月26日 美織のことか実はある 7月27日 素直にしてもらう 7月28日 したい 7月29日 二度寝する 7月30日 好きだよ… 8月2日 そばにいてあげたい人がいるんだ 【美織 END】 春瑠 セーブ6からスタート 7月21日 春瑠の見舞いに行く美織が正しいと思うもう一度キスをする 7月22日 見なかったふりをする春瑠のところへ行く行くそれでも行く裏口から忍び込むんだったな耳をそばだてて、中の様子をうかがう [セーブ7] 部屋に入る CG回収後、セーブ7から再開 7月22日 プレゼントを置いて帰る「寝てたから、帰るよ」と書く 7月23日 見てない俺の彼女だ春瑠話さない 7月24日 春瑠 7月25日 旅支度 7月26日 麻由夏と喧嘩してたからだ今日はしない俺が春瑠を送っていくよ 【春瑠 END】 秋帆 セーブ2からスタート 7月11日 無理矢理開ける昨日を思い出して脱がしてみるとにかく説得してみる 7月12日 うれしい妹たちに勉強を教えてやる 7月13日 妹たちに勉強を教える時間を稼ぐ 7月17日 [セーブ8] 最終兵器妹「秋帆」が… 7月18日 妹たちと遊びに行くドリアンが好きだもんな 7月20日 草むしりのことか 7月21日 関係あると思う様子を見に行く 7月22日 その必要はない 7月24日 秋帆をなだめすかす 7月27日 [セーブ9] 手でさせる CG回収後、セーブ9から再開 7月27日 挿入する 7月29日 秋帆を抱きしめる 【秋帆 END】 冬乃 セーブ8から再開 7月17日 洗脳銃が… [セーブ10] あくまで、興味があるというだけで…… 7月18日 家でのんびりする 7月19日 よし。星を見よう 7月20日 いいよ 7月21日 冬乃の様子を見に行く押入の中を覗く 7月25日 恋人だと思って愛している行かないぞ分かったよ 7月26日 冬乃が好きだ校門の前に行く冬乃を残してはいけないよそれは俺じゃない 7月27日 そうだ。責任とってくれああ、頼む本当のことを話す 7月28日 俺が様子を見てみるよ 【冬乃 END】 麻由夏 セーブ10からスタート 7月17日 俺は、ああいうのが、大好きなんだ 7月18日 [セーブ11] 妹たちと遊びに行く麻婆豆腐が好きだもんな 7月20日 気になる 7月25日 邪魔する 7月26日 食べない 【麻由夏 END】 星夏 セーブ11から再開 7月18日 家でのんびりする空いてない寝室にいる? [セーブ12] いや、寝ているんだろう母さんのことが気になって……とりあえず触ってみるごめんなさい…と素直に謝る 7月19日 胸を…揉んだこと?欲しいから 7月20日 草むしりのことか 7月25日 邪魔しない 7月26日 食べる 7月30日 母への気持ちは本物だ 【星夏 END】 リコ セーブ12から再開 7月18日 やっぱり、出かけたんだろう 7月20日 草むしりのことか 7月25日 [セーブ13] 邪魔しない 7月26日 食べる 【リコ END】 エナ セーブ13から再開 7月25日 邪魔する 7月26日 食べない 7月28日 [セーブ14] そうだよ。俺はエナのことが気になるよ 7月30日 どっちかっていうと恋人パペッティアの儀式をする 【エナ END】 ユマ セーブ14から再開 7月28日 むしろユマのほうが好きだぞ考えてみたら、ユマのこと好き…かも 7月29日 ユマのことが愛おしくなった 【ユマ END】
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1035.html
魔導物語(セガサターン版) part36-77,78,84,85 part38-384 77 :魔導物語:2008/02/14(木) 17 10 15 ID 1bhMLx5T0 勇者ラグナスは遂に魔王との最後の決戦に挑もうとしていた。 行く手を阻むガーディアンを蹴散らして魔王の塔を上るラグナス 彼はついに次元魔王ヨグと合間見え・・・ とクライマックスを迎えたところでアルルの見ていた紙芝居は終わってしまった。 続きが気になるものの、ストーリーがまだ完成していないために先を知ることはできない。 家に帰ろうとしたアルルだが、笛を失くして泣いているパノッティと出会い、彼のために カンイ平原まで笛を探しにいくことに。 いつものように適度に冒険をして家に帰ると、突然なにかが落下したような地響きが起こる。 次の日に裏山に調査に行くと、謎の物体が煙を吐き出し、それを吸ったモンスターが凶暴化していた。 とりあえずカーバンクルビームで謎の物体を破壊し、ルルーの元へ相談に向かうアルル。 しかしルルーの屋敷では、煙を吸ったミノタウロスが暴走していた。 ミノタウロスを正気に戻したアルルとルルーは、異変の元である謎の物体を潰して回る事に 途中で変体魔導師のシェゾとも出会うが、いつもと違って様子が変、いや、様子が普通・・・? まぁとにかく、いつもと様子が違うシェゾによると、この異変の原因はやはり かの物体が放つ瘴気にあるらしく、一匹狼を気取る彼には珍しく協力を要請される。 二手に別れ、瘴気の元を断つアルルとシェゾだが、再会した時のシェゾは いつもの変体モードだった上に、協力している事を忘れてしまっていた。 なんとこの原因は、精神体となった勇者ラグナスがシェゾに取り付いていたためだった。 持ち物が増えたり減ったり、知らない人にいつのまにか感謝されていたりする事を気味悪がっていたシェゾは 自身の平穏を取り戻すために、ヨグに封印されたラグナスの元の体の解放を手伝うことに。 真の力を取り戻したラグナス達は、サタンの力を借りて次元邪神ヨグ・フォートスの居る 異次元に乗り込むことに。 シェゾもやる気満々だったが、闇の力はヨグには通じないので足手まといだと言う事で留守番となった。 ヨグ・フォートスを倒したラグナスは、自身にかけられた周囲に災いをもたらす呪いによって 魔導世界に迷惑をかけないように、異次元へと旅立とうとするが サタンはあっさりとその呪いを解くと、疲れたらまたこの世界に来て休むがいいと言う。 サタンの力なら、一人でヨグを倒せたという事を見抜いたラグナスは、その疑問を彼に問うと 実はヨグをこの世界に引き寄せたのは自分で、自分が創造したこの世界の住人達の 生きようとする力をみたかったなどと衝撃の事実を告白するサタン。 ラグナスは、いつかまた必ず来ると約束すると、別の世界へと旅立っていった。 78 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/14(木) 19 27 09 ID 1tCwhbjY0 77 乙 サターン版は他と違って、オリジナルのアルルがいた世界が消滅した後 昔を懐かしく思ったサタンが造った世界での話なんだよね 設定見たら悲しくなったよ 84 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/14(木) 20 26 56 ID 1bhMLx5T0 まずぷよぷよ世界と魔導世界の二つの世界があるからな。 ラグナスとか、魔導だと普通にかっこいい勇者だけど ぷよぷよの世界だと、勇者のギャグパロディキャラだし。 とりあえず年表としては小説真・魔導物語の一巻に書いてあるが、8割未発表だし。 一応、発表されてる物だけ作中年代順に抜き出すと ・ラグナス激闘編(小説。発売時のタイトルは別だが失念。ラグナスとシェゾの因縁の一端が明らかに。) ・魔導物語ARS(PC。アルル・ルルー・シェゾの最初の冒険。ルルー編はもう少し後) ・魔導物語1/はなまる大幼稚園児(前者はPC、GG、MDにて移植。後者はSFC。アルル、卒園試験) ・真・魔導物語(小説。一部作品のリメイク含む。元々はセガサターンでゲーム化するはずであり、没データもあり。魔導学校へ向かう旅が世界を救う旅に) ・魔導物語2(GG。シェゾ、サタン、カーバンクルがアルルと出会う) ・魔導物語3(GG。ミノタウロス、ルルー登場) ・はちゃめちゃ期末試験(PC。雑誌付属のため現在入手難。高次元意識生命体リリス登場。厨設定のはじまり) ・ルルーの鉄拳春休み(同上。魔導世界創世記の秘密もでるらしい) ・魔導師の塔(同上。シェゾの修行話。シェゾ×ウィッチフラグ) 以降、アルル達と創世神の数百年に渡る戦い。アルルが創世神を倒したために、創世神と同格の存在である サタン以外消滅。サタンさま新生魔導世界(ぷよぷよ世界)を創造。 以降、始まりも終わりも無い世界となり、SS版魔導物語及び タイトルにぷよを含む各作品間に明確なつながりは無い。 大体こんなとこか。 85 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/14(木) 20 30 16 ID 1bhMLx5T0 あ、ちなみにどうもSS魔導物語のラグナスは年表を参考にすると 異世界人じゃなくて、過去人らしい。 384 :魔導物語(セガサターン版):2008/05/03(土) 00 08 58 ID Cvs4+/h60 まとめに間違いがあったので訂正。 ラグナスは過去人じゃなくて、ちゃんと異世界人。 足跡をまとめると、異世界ガイアースで次元邪神ヨグと戦い、、魔導世界に次元移動(SS魔導プロローグ) →サタンから次元転移のアイテムを貰い、帰還(SS魔導エンディング) →魔導世界に遊びに行くが、なんらかの事故で古代魔導時代に飛ばされ、記憶喪失になるも シェゾ(前世)と協力しルーンロード封印。(ラグナス激闘編・金色の勇者) →今度こそはと次元移動するが失敗し、真魔導世界に飛ばされ、またも記憶喪失に(真魔導2巻) →全ての戦いが終わった後、ガイアースに帰還し、サタンに託された紙芝居(恐らくは「魔導物語」)を完成させ、語り継ぐ。 新生魔導世界創世の戦いに一枚噛んでいる事から、卵が先か鶏が先かのパラドックスも生まれているが 彼の移動した時間軸の流れと、次元移動のアイテムを与えたのがサタンである事から 実はSS魔導の生きる力が見たかったとかいうのは嘘で、真の目的は真魔導世界に異世界の戦士を送り込む事で 運命の流れに異物を混ぜ、創世神を倒すチャンスを掴む事ではないだろうかとかいう説まであったり。