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シェアリングテクノロジー 本店:愛知県名古屋市中区丸の内三丁目23番20号 【商号履歴】 シェアリングテクノロジー株式会社(2015年9月~) 株式会社リッツ(2006年11月24日~2015年9月) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2017年8月3日~ <名証セントレックス>2017年8月3日~ 【沿革】 平成18年11月 京都府京都市山科区において資本金10千円で株式会社リッツを設立 平成19年5月 愛知県名古屋市中区(あいちベンチャーハウス)へ本社移転 平成20年7月 株主割当増資により資本金10,000千円に増資 平成21年5月 インターネット回線の取次サービスを提供する「ネット110番事業」を開始 平成22年7月 愛知県名古屋市中区新栄へ本社移転 平成24年4月 ライフサービス領域に関する「バーティカルメディアサイト」の運営等を目的として、「WEB事業」を開始 平成24年5月 株主割当増資により資本金35,000千円に増資 平成24年6月 愛知県名古屋市中区丸の内へ本社移転 平成25年12月 「ネット110番事業」を会社分割によりネット110番株式会社を新設し、子会社化 平成25年12月 ネット110番株式会社の株式を外部に一部譲渡し、非子会社化 平成26年9月 第三者割当増資により資本金44,998千円へ増資 平成27年6月 ライフサービスにかかる総合プラットフォームサイト「生活110番」の運営を開始 平成27年9月 商号をシェアリングテクノロジー株式会社に変更 平成28年5月 第三者割当増資により資本金121,248千円へ増資
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風魔使用カード 効果モンスター 《デビル・モーター》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《機装天使エンジネル》 《CX 機装魔人エンジェネラル》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ダーク・エンジニアリング》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 ▲画面の上へ 罠カード 《エクシーズ・メテオ》 《エクシーズ・ヘル・ジェイル》 《ワイルド・チャージャー》 ▲画面の上へ
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ヴィルジニア・イノセンティをお気に入りに追加 ヴィルジニア・イノセンティのリンク #blogsearch2 ヴィルジニア・イノセンティとは ヴィルジニア・イノセンティの71%は勢いで出来ています。ヴィルジニア・イノセンティの13%は税金で出来ています。ヴィルジニア・イノセンティの7%は食塩で出来ています。ヴィルジニア・イノセンティの6%は希望で出来ています。ヴィルジニア・イノセンティの2%は宇宙の意思で出来ています。ヴィルジニア・イノセンティの1%は嘘で出来ています。 ヴィルジニア・イノセンティ@ウィキペディア ヴィルジニア・イノセンティ ヴィルジニア・イノセンティの報道 gnewプラグインエラー「ヴィルジニア・イノセンティ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ヴィルジニア・イノセンティのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ヴィルジニア・イノセンティの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ヴィルジニア・イノセンティ このページについて このページはヴィルジニア・イノセンティのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるヴィルジニア・イノセンティに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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アビスト 本店:東京都中野区新井二丁目6番13号 【商号履歴】 株式会社アビスト(2007年2月~) JBSエンジニアリング株式会社(2006年3月17日~2007年2月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年3月23日~ <東証2部>2014年9月24日~2015年3月22日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年12月18日~2014年9月23日(2部指定) 【沿革】 平成18年3月 JBSエンジニアリング株式会社(現株式会社アビスト)を設立し、日本ビジネス開発株式会社(現JBSホールディングス株式会社)より、エンジニアリング事業本部を事業譲受。特定労働者派遣事業に関する届出を厚生労働大臣に行い、派遣業務を開始 平成18年6月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を認証取得 平成18年10月 広島営業所を広島支店に、岐阜事務所を岐阜営業所に名称変更 平成19年2月 株式会社アビストに商号を変更 平成19年7月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)のISOへの移行によりISO/IEC27001に改定 平成19年10月 福岡事務所を開設 平成20年1月 仙台事務所を開設 平成20年2月 名古屋支店を豊田支店に、岐阜営業所を名古屋営業所に名称変更 平成20年8月 CADデータ変換サービス事業を開始 平成21年3月 仙台事務所を宇都宮支店に統合 平成21年10月 西東京営業所を東京支店に統合、名古屋営業所を名古屋支店に名称変更 平成22年4月 宇都宮支店を宇都宮営業所に、広島支店を広島営業所に名称変更 平成22年5月 本社を東京都渋谷区に、東京支店を東京都新宿区に移転 平成22年10月 宇都宮営業所を宇都宮支店に名称変更 平成23年3月 大阪支店を大阪営業所に名称変更 平成24年10月 横浜支店を東京支店に統合し、宇都宮支店を宇都宮営業所に、大阪営業所を大阪事務所に、広島営業所を広島支店に各々名称変更。支社制を導入し、全国3支社(関東支社、豊田支社、中部・西日本支社)のもとに7事業所を再編成 平成25年2月 関東支社・東京支店を東京都豊島区に移転 平成25年3月 子会社として株式会社アビストH&F(現連結子会社)を設立 平成25年6月 本社事務所を東京都中野区に移転 平成25年10月 事業本部制を導入し、全国2事業本部(東日本事業本部及び中部西日本事業本部)のもとに11事業所(5支店、2営業所、2事務所、2受託室)を設置 平成25年12月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。本社(本店登記)を、東京都渋谷区から東京都中野区に移転 平成26年1月 株式会社アビストH&Fの熊本・菊池事業所で水素水工場が完成 平成26年2月 株式会社アビストH&Fが本店登記を熊本県菊池市に移転、飲料用水素水「浸みわたる水素水」の一般消費者向け通信販売を開始 平成26年4月 豊田支店を豊田第一支店、豊田第二支店に分割 平成26年9月 東京証券取引所市場第二部に上場市場変更 平成26年10月 受託設計部を新設して2受託室・2受託チームを統括、中部西日本事業本部のもとに静岡営業所を新設
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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更新履歴 取得中です。 ここを編集
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ESまだの企業 その他いろいろ パナソニック 3月22日 シャープ 3月23日 キャノン 3月31日 東京エレクトロン 4月15日 栗田工業 unkown 東洋製罐 unknown 東洋エンジニアリング unkown
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モリタホールディングス 本店:大阪市生野区小路東五丁目5番20号 【商号履歴】 株式会社モリタホールディングス(2008年10月1日~) 株式会社モリタ(1997年4月1日~2008年10月1日) 森田ポンプ株式会社(1961年3月~1997年4月1日) 森田喞筒工業株式会社(1939年9月~1961年3月) 株式会社森田ガソリン喞筒製作所(1932年7月23日~1939年9月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1980年4月1日~ <大証1部>1980年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <東証2部>1979年5月24日~1980年3月31日(1部指定) <大証2部>1973年5月1日~1980年3月31日(1部指定) 【合併履歴】 2001年10月 日 株式会社モリタエコノス 【沿革】 明治40年4月 森田正作が大阪市南区北炭屋町に火防協会を設立し、消防ポンプ機及び消火器の製作を開始 昭和7年7月 株式会社 森田ガソリン喞筒製作所(現:株式会社 モリタ)を設立 昭和14年9月 商号を森田喞筒工業株式会社に改称 昭和18年4月 株式会社 森田ポンプ北海道製作所(現:株式会社 北海道モリタ)設立[現・連結子会社] 昭和19年6月 大阪市生野区に生野工場を開設し、各種消防ポンプの製作専門工場とした 昭和20年6月 空襲により大阪市港区の工場全焼のため、本社及び工場を生野工場に移転 昭和23年3月 株式会社森田ポンプサービス工場(株式会社 モリタエコノス)設立 昭和26年8月 本店を大阪本社現在地に移転 昭和36年3月 商号を森田ポンプ株式会社に改称 昭和48年5月 大阪証券取引所市場第二部に上場 昭和54年5月 東京証券取引所市場第二部に上場 昭和55年4月 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定 昭和60年4月 新型はしご車「スーパージャイロラダー」を開発し、販売を開始 昭和60年12月 オート電子株式会社設立 昭和61年5月 防災設備分野へ進出 平成2年1月 地上高50メートルはしご付消防車を完成 平成6年4月 環境事業分野へ進出 平成7年10月 モリトクエンジニアリング株式会社(現:株式会社 モリタエンジニアリング)設立[現・連結子会社] 平成9年3月 株式会社 モリタ総合サービス設立[現・連結子会社] 平成9年4月 商号を株式会社 モリタに改称 平成12年4月 はしごの先端部が90度まで屈折する先端屈折はしご車を開発し、販売を開始 平成13年5月 宮田工業株式会社と資本業務提携契約を締結 平成13年7月 大阪・東京2本社制導入 平成13年10月 株式会社 モリタエコノスを吸収合併 平成14年4月 オート電子株式会社、株式会社近畿モリタ及び株式会社南関東モリタが合併し、株式会社モリタテクノスに社名変更[現・連結子会社] 平成14年10月 期限切れの消火薬剤を肥料原料への再利用及び商用化に成功 平成15年10月 会社分割により、衛生車・塵芥車等の環境保全車両の製造・販売に特化した株式会社 モリタエコノスを新設[現・連結子会社] 平成17年11月 中国・四川消防機械総廠に資本参加(現:四川森田消防装備製造有限公司) 平成18年3月 新型高性能はしご車及び特殊災害対応車(ハズマット車)納入 平成19年3月 従来の17分の1の水量で消火を可能にした「MIRACLE CAFS CAR」を開発
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キューブシステム 本店:東京都品川区東五反田一丁目2番33号 【商号履歴】 株式会社キューブシステム(1990年10月~) カストマエンジニアーズ株式会社(1972年7月5日~1990年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2014年3月31日~ <東証2部>2006年11月22日~2014年3月30日(1部指定) <ジャスダック>2004年12月13日~2007年1月19日(上場廃止申請) <店頭>2002年10月30日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 﨑山收社長 【連結子会社】 (株)北海道キューブシステム 札幌市中央区 93.0% CUBE SYSTEM VIETNAM CO.,LTD. ベトナム社会主義共和国ホーチミン市 100.0% 【沿革】 昭和47年7月 ソフトウェア開発ならびにシステム運用管理業務を目的に東京都品川区に顧客の為の技術者集団となるべくカストマエンジニアーズ株式会社を設立 昭和53年4月 社団法人日本能率協会専任コンサルタントと経営コンサルタント業務ならびにシステムコンサルティング業務(現 プロフェッショナル・サービス)開始 昭和59年6月 富士通株式会社とシステムエンジニアリング業務受託契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始 昭和59年9月 本社を東京都品川区東五反田に移転 昭和60年4月 大阪市東区に大阪営業所を開設 昭和63年3月 株式会社野村総合研究所とシステム開発受託についての基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービス及びシステムアウトソーシング・サービスを開始 平成2年10月 事業領域並びに経営理念を明確化し更なる発展を期して商号を株式会社キューブシステムに変更 業務拡張のため、大阪市中央区に大阪営業所を移転 平成2年12月 東北・北海道地区の営業強化の為、株式会社北海道キューブシステム(現 連結子会社)を設立 平成6年3月 本社を東京都品川区西五反田二丁目23番5号に移転 平成7年2月 ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)と情報処理システム改善・維持管理業務についての基本契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始 平成7年5月 金融デリバティブ取引管理ツール「スワップ管理システム」を開発、販売開始 平成9年4月 関西全域へのビジネス拡張のため、大阪営業所を関西営業所に名称変更 平成10年8月 株式会社富士総合研究所(現 みずほ情報総研株式会社)と基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始 平成12年3月 システムインテグレータとして通商産業省(現 経済産業省)に登録 平成12年12月 業務拡張のため、大阪市西区に関西営業所を移転 平成13年3月 ISO9001(品質マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 平成13年5月 ドコモエンジニアリング株式会社(現 ドコモ・システムズ株式会社)とシステム・エンジニアリング業務受託についての契約を締結し、プロフェッショナル・サービスを開始 平成14年4月 西日本全域へのビジネス拡張のため、関西営業所を西日本システム事業所に名称変更 平成14年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成15年2月 株式会社野村総合研究所とシステムソリューション事業で提携を強化するために「eパートナー契約」を締結 平成15年4月 株式会社東京証券取引所と東証情報系システムに関する運用業務委託契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始 平成15年12月 「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」及び「BS7799」認証取得 平成16年1月 シリウス情報開発株式会社と一層の業容拡張を図るために「keyパートナー契約」を締結 平成16年7月 株式会社トラストシステムとシステムソリューション・サービス事業で連携を強化するために「keyパートナー契約」を締結 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年3月 本社を東京都品川区東五反田一丁目2番33号に移転 平成17年5月 株式会社システムクリエイトと一層の業容拡張を図るために「keyパートナー契約」を締結 平成17年7月 ISO14001(環境マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 平成18年2月 ISO/IEC27001(情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 平成18年11月 東京証券取引所市場第2部上場 平成20年3月 ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に、CUBE SYSTEM VIETNAM CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立
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日立造船 本店:大阪市住之江区南港北一丁目7番89号 【商号履歴】 日立造船株式会社(1943年3月~) 株式会社大阪鉄工所(1934年8月~1943年3月) 株式会社日本産業大阪鉄工所(1934年5月29日~1934年8月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2013年7月15日(東証に統合) 【合併履歴】 2002年10月 日 株式会社エイチイーシー 1989年9月 日 大阪プラントエンジニアリング株式会社 1989年9月 日 ニチゾウ陸機設計株式会社 1989年9月 日 ハイシステムコントロール株式会社 1989年9月 日 株式会社日立造船技術研究所 1989年9月 日 日立造船地所株式会社 1989年9月 日 株式会社日立造船船舶設計所 1971年4月1日 舞鶴重工業株式会社 1943年9月 日 向島船渠株式会社 1943年9月 日 原田造船株式会社 【沿革】 明治14年4月 英国人E.H.ハンターが大阪鉄工所(当社の前身)を大阪安治川岸に創立 明治33年4月 桜島造船場(元桜島工場)操業開始 明治44年9月 因島船渠株式会社を買収して因島工場とする。 大正3年3月 株式会社大阪鉄工所設立、前大阪鉄工所の事業一切を継承 大正9年12月 株式会社原田造船所より築港工場を買収 大正13年6月 彦島船渠株式会社を買収して彦島工場とする。 昭和9年5月 日本産業株式会社が株式会社大阪鉄工所の全株式を取得して株式会社日本産業大阪鉄工所(資本金1,200万円)を設立(昭和9年5月29日)し、旧株式会社大阪鉄工所の事業一切を継承 昭和9年8月 社名を株式会社大阪鉄工所と改称 昭和11年2月 日本産業株式会社保有の当社全株式が株式会社日立製作所に肩代りされ、同社の経営系列下に入る。 昭和18年3月 社名を日立造船株式会社と改称 昭和18年9月 向島船渠株式会社(現向島工場)および原田造船株式会社(元大浪工場)を吸収合併 昭和18年12月 旧海軍の要請により彦島工場を三菱重工業株式会社に譲渡 昭和19年6月 神奈川造船所(現神奈川工場)操業開始 昭和19年9月 ミツワ製材工業株式会社を買収して小林工場とする。 昭和20年3月 大阪市大淀区の此花商業学校校舎を買収して大淀工場とする。 昭和22年1月 株式会社日立製作所保有の当社全株式が持株会社整理委員会に譲渡される。 昭和23年12月 全株式を一般に放出・公開 昭和24年5月 大阪・東京証券取引所に上場 昭和24年9月 大浪工場閉鎖 昭和25年4月 技術研究所(大阪市此花区)新設 昭和25年9月 小林工場閉鎖 昭和26年1月 大淀工場を日立ミシン株式会社に譲渡 昭和39年2月 株式会社富岡機械製作所(現・日立造船富岡機械株式会社)を系列化。 昭和39年8月 福井機械株式会社(現株式会社エイチアンドエフ(現連結子会社))を設立 昭和40年7月 堺工場操業開始 昭和46年4月 舞鶴重工業株式会社(現舞鶴工場)を吸収合併 昭和47年10月 瀬戸田造船株式会社(1944年11月設立)が、田熊造船株式会社(1951年6月設立)を合併し、内海造船株式会社に商号変更 昭和48年4月 有明工場操業開始 昭和50年1月 日立造船非破壊検査株式会社(現株式会社ニチゾウテック(現連結子会社))を設立 昭和52年12月 アタカ工業株式会社(現アタカ大機株式会社(現連結子会社))を経営系列化 昭和52年12月 電算部門を分離独立させ、日立造船情報システム株式会社設立。 昭和60年12月 株式会社クリエイティブ設立。 昭和61年7月 築港工場閉鎖 昭和62年1月 堺工場閉鎖 平成元年9月 全額出資子会社6社(大阪プラントエンジニアリング株式会社、ニチゾウ陸機設計株式会社、ハイシステムコントロール株式会社、株式会社日立造船技術研究所、日立造船地所株式会社および株式会社日立造船船舶設計所)を吸収合併 平成3年4月 茨城工場操業開始 平成5年10月 旧堺工場跡地に堺工場(鉄構工場)を新設、操業開始 平成6年3月 大阪市大正区に技術研究所を新設・移転 平成8年12月 環境総合開発センターを舞鶴工場内に開設 平成9年10月 有明機械工場操業開始 平成9年12月 桜島工場閉鎖 平成9年12月 南港ビル(大阪市住之江区)完成。同ビルを営業・設計・エンジニアリング・調達および本社部門の拠点とする。 平成11年10月 有明機械工場を日立造船ディーゼルアンドエンジニアリング株式会社(現連結子会社)として分社化 平成14年10月 造船事業を日本鋼管株式会社との共同出資会社であるユニバーサル造船株式会社(現持分法適用関連会社)に営業譲渡 平成14年10月 株式会社エイチイーシー(連結子会社)を吸収合併 平成16年12月 株式会社クリエイティブの全株式を譲渡。