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検索エンジン/Search Engine ６ レア アーティファクト ６，Ｔ：あなたのライブラリーからカードを１枚探し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 [部分編集] ベーシック第１版のカード。《次元の門》の同型再版。 サイクル ベーシック第１版の、本家からの同型再版カード。 白 語り手の円(物語の円) ネ申の怒り(神の怒り) 青 不発(マナ漏出) 閉回路(パラダイム・シフト) 黒 相互排除(無垢の血) 差別(仕組まれた疫病) 赤 キター波(ショック) 荒らし(石の雨) 緑 アンインストール(幻触落とし) クマーの地(熊の谷) ア 禁断の壺(呪文書) 検索エンジン(次元の門) 土地 平地スレ(平地) 島スレ(島) 沼スレ(沼) 土地 山スレ(山) 森スレ(森) 砂漠スレ(砂漠)
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自動車部品工業 本店：神奈川県海老名市上郷四丁目３番１号 【商号履歴】 自動車部品工業株式会社（1982年７月～） 自動車部品製造株式会社（1938年８月20日～1982年７月） 【株式上場履歴】 ＜東証２部＞1961年10月２日～2013年９月26日（ＩＪＴテクノロジーホールディングス株式会社に株式移転） ＜東証１部＞1949年５月16日～1951年８月27日（資本金不足） 【沿革】 昭和13年８月 東京自動車工業株式会社が、資本金５百万円で自動車部品製造株式会社を設立。 昭和13年11月 横浜市鶴見区にて操業開始。 昭和36年10月 東京証券取引所へ株式上場。 昭和39年11月 神奈川県海老名市に海老名工場竣工。 昭和42年４月 米国トラクテック・インコーポレーテッド社(現 イートン・コーポレーション社)よりノースピン・ディファレンシャルの製造に関する技術を導入。 昭和47年９月 海老名工場内にエンジン工場竣工。 昭和53年９月 ベンダ工業株式会社より金属リング素材の製作方法及びその製作装置に関する技術を導入。 昭和57年５月 自動車用ボルト・エンジン部品の専門メーカーである自動車ねぢ工業株式会社と合併し、その権利義務一切を承継。 昭和57年７月 商号を自動車部品工業株式会社に変更。 昭和58年３月 株式会社ジェイ・ビー・ケー・サービス(現 連結子会社)を設立。 昭和59年６月 本社・鶴見工場を海老名工場へ移転・統合。 昭和59年７月 大倉山工場を真岡工場へ移転・統合。 平成２年５月 タイ国に合弁会社タイジブヒン(現 連結子会社)を設立。 平成３年４月 株式会社ジェイ・ビー・エンジニアリングを設立。 平成８年８月 インドネシア国に合弁会社ジブヒンインドネシア(現 連結子会社)を設立。 平成８年９月 株式会社ジェイ・ビー・ロジスティックスを設立。 平成14年１月 株式会社ジェイ・ビー・ロジスティックスを合併。 平成15年４月 株式会社ジェイ・ビー・エンジニアリングを合併。 平成19年３月 ＪＭスチール株式会社(現 非連結子会社)を設立。
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テレビ東京系列 柔道グランドスラムTOKYO2012 出演者特別ゲスト 実況席 テーマソング スポンサーリスト11月30日(金) 12月1日(土) 12月2日(日) 外部リンク 出演者 メインキャスター = 小泉孝太郎 ゲスト解説 = 吉田秀彦 キャスター = 秋元玲奈アナ リポーター = 狩野恵里アナ 特別ゲスト 11/30三宅宏実（重量挙げ ロンドン五輪銀メダリスト） 12/1・2松本薫（ロンドン五輪金メダル） 12/1篠原信一（前全日本男子監督） 杉本美香（ロンドン五輪銀メダル） 12/2立石諒（水泳平泳ぎ200m ロンドン五輪銅メダリスト） 実況席 男子解説 = 岡田弘隆 女子解説 = 谷本歩実 実況 = 斉藤一也、島田弘久、増田和也、板垣龍佑、林克征（テレビ東京アナウンサー） テーマソング 「VICTORY ROAD」TEE（ユニバーサル シグマ） スポンサーリスト 11月30日(金) 19 00～20 54 1部60秒 - 東建コーポレーション 30秒 - フォーラムエンジニアリング、東レ、トヨタマーケティングジャパン、ほけんの窓口グループ、富士フイルム、ヤマダ電機、KEIRIN、日本たばこ産業、アートネイチャー、スカパーJSAT 2部30秒 - 東建コーポレーション、三井住友海上、コマツ、サントリー、呉工業、EPSON、高須クリニック、東洋水産、ソフトバンクモバイル、(PT)ミズノ、(PT)セブン アイ（セブンイレブン）、(PT)劇場版イナダン、(PT)スクウェア・エニックス 3部60秒 - 万田発酵 30秒 - アットホーム、アクサ生命、ブシロード、横浜ゴム、AsahiKASEI、(PT)キリンビバレッジ、(PT)豆しば 12月1日(土) 17 00～19 00 ※「THEフィッシング」「釣り・ロマンを求めて」は90分繰上げ 1部60秒 - 万田発酵 30秒 - アットホーム、アクサ生命、横浜ゴム、AsahiKASEI、ブシロード、ウィルコム、高須クリニック、(PT)ミズノ、(PT)キリンビバレッジ、(PT)はこいりねこ、(PT)キヤノン 2部60秒 - 東建コーポレーション 30秒 - ほけんの窓口グループ、ヤマダ電機、日本たばこ産業、東レ、富士フイルム、トヨタマーケティングジャパン、アートネイチャー、フォーラムエンジニアリング、スカパーJSAT、KEIRIN、(PT)アニプレックス 3部30秒 - 東建コーポレーション、三井住友海上、コマツ、サントリー、東洋水産、EPSON、呉工業、(PT)セブン アイ、(PT)スクウェア・エニックス 12月2日(日) 17 00～19 00 ※「遊戯王ZEXALII」「ドライブ A GO！GO！」「踊RI場」休止 1部30秒 - 東建コーポレーション、三井住友海上、EPSON、日本たばこ産業、コマツ、フォーラムエンジニアリング、呉工業、スカパーJSAT、高須クリニック、KEIRIN、東洋水産、(PT)セブン アイ、番宣 2部60秒 - 万田発酵 30秒 - ブシロード、アットホーム、アクサ生命、横浜ゴム、ヤマダ電機、ソフトバンクモバイル、AsahiKASEI、(PT)ミズノ、(PT)キリンビバレッジ、(PT)キヤノン、(PT)はこいりねこ 3部60秒 - 東建コーポレーション 30秒 - 東レ、トヨタマーケティングジャパン、アートネイチャー、ほけんの窓口グループ、富士フイルム、サントリー、(PT)スクウェア・エニックス 外部リンク （PC）テレビ東京・番組サイト
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ジルコニア とは 、ジルコニウムの酸化物である。常態では白色の固体。融点が2700℃と高いため、耐熱性セラミックス材料として利用されている。また、透明でダイヤモンドに近い高い屈折率を有することから模造ダイヤとも呼ばれ、宝飾品としても用いられている。 結晶構造と機械的性質 ジルコニアは室温では単斜晶系であり、温度を上げていくと正方晶、及び立方晶へと結晶構造が相転移する。この相転移は体積変化を伴うため、焼結体は昇降温を繰り返すことによって破壊に至る。特に単斜晶から正方晶への相転移では、約4%の体積収縮が見られる。 ジルコニアに酸化カルシウムや酸化マグネシウム、あるいは酸化イットリウムなどの希土類酸化物を固溶させると、構造中に酸素空孔 (Vacancy) が形成され、立方晶および正方晶が室温でも安定。または準安定となり、昇降温による破壊を抑制することが出来る。このような酸化物 (安定化剤と呼ぶ) 添加ジルコニアを安定化ジルコニア (stabilized zirconia) 、または部分安定化ジルコニア (partially stabilized zirconia) と呼ぶ。 安定化ジルコニアは、酸化物無添加ジルコニアに比べて強度、及び靭性などの機械的特性に優れる。これは、破壊の原因となる亀裂の伝播を正方晶から単斜晶への相変態によって阻害し、亀裂先端の応力集中を緩和するからである。この特異なメカニズムを「応力誘起相変態強化機構」と言い、最大で正方晶の約40%が単斜晶に変態する。また、変態を完全に抑制した完全安定化ジルコニアよりも、添加剤の量を減らしてわずかに変態出来るようにした部分安定化ジルコニアの方が機械的特性に優れることが知られている。 安定化ジルコニア (特にイットリア安定化ジルコニア(YSZ)) はイオン伝導率に優れており、高温で固体電解質となり、燃料電池や酸素センサの材料として用いられる。また近年、金属に変わる差し歯やブリッジの歯科治療材料 (セルコン) としても着目されており、需要が増えている。 キュービックジルコニア ジルコニアにイットリウム、カルシウム、マグネシウム、ハフニウムなどを4~15%程度添加した安定化ジルコニアは、立方晶安定化ジルコニア、あるいは単に立方晶ジルコニア (cubic zirconia, CZ) と呼ばれる。 立方晶ジルコニアは、モース硬度が8から8.5とコランダム (サファイヤ、ルビー) に次ぐ硬さを有し、また、ダイヤモンドと同程度の高い屈折率を持つため、宝飾品に用いられている。 当初は、「模造ダイヤモンド」と呼ばれていた。1カラットあたり1ドル以下と安価で、比較的大型の結晶も得られ、金属元素の添加で赤、橙、青、緑、ピンク、琥珀色など様々な色のCZが得られる。 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L＆Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
https://w.atwiki.jp/shimasoccer/pages/36.html
2011年度の登録選手は25名です。 （追加登録される方は、カワノまでご連絡ください。） 橋本（洋）、増田、田中、森陰、北尾、藤山、小村、橋本（真）、早船、 竹田、坂口、瓜生、中辻、渡辺、二階堂、星、小谷、大林、畠堀、清水、 藤本、平岡、種池、松田、カワノ（敬称略） 年間試合数は９試合 亀岡リーグの出欠は：http //densuke.biz/list?cd=t7XdH5T2vcVPzLkU で投入ください。 今シーズンの全試合日程が決まっております。 第1戦 4月10日(日) 13 40集合(15 00K.O.)@月読橋CD vsMETS 審判なし 第2戦 5月 1日(日) 7 40集合( 9 00K.O.)@月読橋CD vsGYクラブ 審判あり(10 30K.O.) →雨天中止のため代替試合が設定 10月 9日(日) 7 40集合(9 00K.O.)@明治国際医療大学Ｇ vsGYクラブ 審判あり(10 30K.O.の試合) 第3戦 5月 8日(日) 13 40集合(15 00K.O.)@運動公園 vsリベルト 審判なし 第4戦 6月12日(日) 12 10集合(13 30K.O.)@月読橋CD vs千代川 審判あり(12 00K.O.) 第5戦 7月24日(日) 7 40集合( 9 00K.O.)@月読橋CD vsCountryboys 審判なし 第6戦 8月28日(日) 10 40集合(12 00K.O.)@月読橋CD vsTUFF MAN 審判なし 第7戦 9月11日(日) 10 40集合(12 00K.O.)@月読橋CD vsピエールB 審判あり(13 30K.O.) 第8戦 10月 2日(日) 9 10集合(10 30K.O.)@月読橋CD vsCHOCO 審判あり(9 00K.O.) 第9戦 11月20日(日) 12 10集合(13 30K.O.)@月読橋CD vs杉坂 審判あり(15 00K.O.) 各グランドの場所は http //www.kameoka-taikyo.jp/managed/ を参照ください。 ・月読橋グランド 月読橋グランドの地図は、#ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (月読橋グランド地図.doc)です。 http //www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E135.33.16.8N35.2.54.8 ZM=9 ・明治国際医療大学Ｇ http //www.meiji-u.ac.jp/daigaku/campus 亀岡リーグの実施要綱抜粋 （今シーズンからの参戦でよく分からない方もおられると思いますので参考に） 試合は日曜・祝日 試合会場は、亀岡市内 試合時間は、30分ハーフで、交代選手の人数制限なし 審判担当の時は、リーグ運営委員も出さないといけないので合計で6人以上の協力が必要になります。（5/1の試合日から） 第一試合の際は、ゴールを相手チームと共に準備。 7/24の第一試合のみ一時間前集合でライン引き。 月読橋グランドを使用の際は，ABグランドに駐車しない。 月読橋グランドの地図は、#ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (月読橋グランド地図.doc) CDグランド側に止めるか、河川敷に駐車する。 （行ってみないとわかりませんが・・・河川敷は入ってつきあたりみたいです。） *グランドが雨等で使用できない場合は私に連絡がはいりますが第一試合の場合は 遠方の方は、もう出発していると思いますのでその際の連絡方法をどうするか。 （第一試合が中止の場合はその日の試合は全て中止です） 試合結果 第9戦（最終戦） 大会名等 亀岡市社会人Bリーグ 最終戦 日 時 11 月 27 日（日） 会 場 明治国際医療大学グランド 結 果 SSC(島津) 6 － 0 杉坂 （前半 4 －0） 得点者：清水 3、二階堂、小谷、瓜生 参加者 G K ：1 星大海（分析応用技術・京都 ADC ） DF：40 松田尚久（島津エンジニアリング） DF ： 30 河野昌弘（医用技術・ RADG ） DF ： 69 二階堂翼（島津メディカルシステムズ） DF ： 27 渡邉康之（分析・スペクトロ BU ） MF： 8 中辻龍也（医用・品証） M F：6 小村康次（航空技術・ディスプレイ G ） MF ： 77 竹田勝也（島津エンジニアリング） MF：67 清水幸一（半導体・TMPBU） FW：50 藤山和樹（島津エンジニアリング） FW：53 小谷和範（分析・NDIBU ） →25 瓜生承治（航空技術・環境システムG） ▼ 戦 況 本年度から加入した亀岡リーグも今期最終戦を迎える。これまで4勝（1不戦勝）1敗3分けと来期Aリーグ昇格はまさに微妙。また急遽日程変更によりメンバーが揃わず、中盤は新布陣で最終戦に挑んだ。 開始序盤、荒れたグランドの影響で足にボールが落ち着かず一進一退の展開。相手も最終戦と意気込みサイドから押し込んでくる。しかしこの状況を一新させたのは清水選手。左サイドでボールを受け、そのまま得意のドリブルでゴール脇まで持ち込み、相手DFが二人つく中、僅かに開いたスペースに左足一閃、ボールはGKも見送るほど絶妙にゴール右隅に突き刺さり先制点！本試合の得点数次第ではリーグ得点王の可能性もかかっており、今日のモチベーションは高い。これで気持ちが楽になった島津は徐々に中盤の中辻、小村ダブルボランチを中心にボールを展開。そして前半10分右サイドでCKを獲得。ボールはゴール前の混戦へ．．これに頭一つ出た二階堂選手が合わせ、ヘッドか？ボレーか？とまさに微妙～なシュートがゴールに吸い込まれ、たて続けに追加点！更に前半15分、またしても左サイドから突破した清水選手のシュートがGKに弾かれるも、こぼれ球を新人の小谷選手がしっかり詰めて豪快に蹴りこみ、嬉しい追加点。俄然元気になった島津は、右サイドの竹田選手が何度となく好機を演出し、前線の藤山選手もスピードを生かしてゴールを狙うが、そこは相手も必死でなかなかゴールは奪えない。エリア外から小村選手がロングシュートを放つも、これも惜しくもゴール右に逸れる。そして前半終了残り5分。右サイドでボールを受けた竹田選手が前に持ち込み逆サイドへスルーパス→おとりの小谷選手がアイコンタクトでスルー→そこへ待ち構えた清水選手にドンピシャ、これを憎いほど冷静にGKをかわしたシュートが決まり、これで4-0とまさに島津ペースで前半を終了。 そして後半開始。 相手の必死な攻めにまたもや押し込まれるが、失点しまいと河野選手、二階堂選手の両センターバックがDFラインをコントロールし、新人の松田選手もサイドを死守。島津は大きな展開を意図して、右サイドから中央に良いアーリークロスが入りだし、シュートまで行くが最後の決定力不足で追加点が奪えない。そして後半均衡を破ったのも清水選手で、カウンターからセンターサークルで受けるとそのままGKと1対1で、冷静にコーナーに押し込みハットトリック達成。ここで小谷選手と瓜生選手が交代。直後、渡邉選手がパスカットし、そのまま中央に走り込んだ瓜生選手にラストパス、瓜生選手は2、3度切り返して相手DFをかわしゴール右隅にシュートを決め、短時間でベテランの味を発揮。その後も攻撃の手を緩めず、右サイドラインから中辻選手が大きくゴール逆サイドまでアーリークロス、これに反応したのが本試合何度もゴールにあと一歩届かないTKこと竹田選手。伸びるボールに最後まで食らいつき、エンドぎりぎりでジャンピングヘッーード、ボールはゴールへ、決まったか？と思われたが惜しくもバー直撃っ！ そして終了間際、若干集中力の切れた島津DFの隙をつかれて、相手に自陣ゴール前まで運ばれ強烈なシュートが飛ぶ。失点か？と覚悟したが、ここは守護神の星選手の働きどころ。左足元に伸びる強烈なシュートに反応し伸ばした左足にかすかにあたり、ボールは枠外にそれナイスセービング。そしてこのまま終了。 控え選手も少なくハードな試合であったが、声も出て、チャンスも多く演出しナイスゲームであった。 亀岡Bリーグ2011年最終結果：5勝1敗3分け（2位／10チーム中）。 第7戦 大会名等 亀岡市社会人Bリーグ 第 7 戦 日 時 10 月 2 日（日） 会 場 月読橋C D グラウンド 結 果 SSC(島津) 4 － 0 CHOCO （前半 1 － 0 ） 得点者：二階堂、清水 2、小谷 参加者 G K ： 1星大海（分析応用技術・京都 ADC ） DF： 69 二階堂翼（島津メディカルシステムズ） DF： 30 河野昌弘（医用技術・ RADG ） DF ： 51 森蔭暢良（島津エンジニアリング） DF：65 種池康仁（分析応用技術・京都ADC） →27 渡邉康之（分析・スペクトロBU） MF：7 1 畠堀貴秀（基盤技術研究所） MF：8 1 平岡亮二（デバイス部） MF： 24 北尾篤史（分析・ NDIBU ） →8 中辻龍也（医用・品証） FW：67 清水幸一（半導体・TMPBU） FW：18 田中伸（医用・第一生産課・第一職場） → 53 小谷和範（分析・ NDIBU ） FW： 50 藤山和樹（島津エンジニアリング） マネージャ：青山さとこ（医用サービス統括部） ▼ 戦 況 前節までとうって変わり本節は冷え込みが残り15℃を下回る肌寒いコンディション。Aリーグ昇格を目指す島津は残り3試合を残し一戦も落とせない試合が続く。この中で汗が滴り落ちるぐらいの入念なウォーミングアップから見ても本戦にかけるメンバーの高い意識が感じられる。そして少々風が強く吹く中試合開始ホイッスル。 島津は前回の3バックシステムからいつもの4バックに戻し、堅実な守りから中盤から早い前線へのつなぎを意識しての展開を意識。試合開始早々、挨拶代わりに平岡選手がエリア外からミドルシュート。が、惜しくもゴール枠外に外れる。前線からのディフェンスを意識した島津は前半5分、左サイド清水選手からのスローインのボールを藤山選手が長身を生かして相手ディフェンスラインの裏にボールを落とし、これがゴール前に走りこんでいた田中選手に完璧なスルーパスに！．．が、田中選手、あまりに良いボールに緊張したのかバウンドがうまく合わず、微妙なヘディングシュートはゴールを奪えない。この後完全にボールを支配し始めた島津は、前半8分、中盤から抜け出した北尾選手がミドルシュート、しかしこれもGK正面。攻め続ける島津は、その後中盤の平岡、畠堀選手から何度と無く前線の裏へのスルーパスを狙うが、今ひとつ精度を欠いてなかなかシュートシーンまでに至らない。前半17分、北尾選手から出たラストパスに田中選手が飛び出しシュート、が、微妙にオフサイド判定。18分、藤山選手が今度はドリブルで中央突破を見せるが、3人に囲まれゴール前に持ち込めない。23分、最終ラインでボールを奪った種池選手が平岡選手にパス、これを前線の田中選手にロングパス、そしてそのままシュートするがこれも精度を欠く。そして23分、田中選手が右サイドラインから今まで消えていた清水選手へラストパス！前にはGKのみ。が、左利きの清水選手これを右足でシュート、ボールは押さえが効かずバーを越えてしまう。なかなかゴールを奪えない展開にベンチ含め歯がゆい時間帯が過ぎる。・・がこの展開を打ち破ったのは二階堂選手。終了間際の26分。左サイドでCKを得る。キッカーは森蔭選手。ボールはおとりの平岡選手を越え、その裏に走りこんだフリーの二階堂選手の刈り込んだ頭にドンピシャリ！ボールはネットに突き刺さり待ちに待ったGoooーーーal！そして前半は久しぶり参加の河野選手の固い守りで相手にシュートをほぼ打たせず、このまま終了。 そして後半開始早々、更にエンジンがかかってきた島津は、中央でボールをキープした平岡選手が充分相手を引き付けたところで左の清水選手にラストパス。前半のミスを返したい清水選手のシュートはGKのニアサイド脇をすり抜け追加点！ そして後半8分、後半から投入され結果を残したい新人の小谷選手へ中辻選手からラストパス、これを綺麗とは言えないが 泥臭く気迫で押し込みうれしい初Goooo---al！これで俄然元気になった島津は後半13分、畠堀→清水→森蔭選手とつなぎ シュート、これは僅かにゴールを外す。続いて後半15分、右サイドでキープした平岡選手が相手を交わして逆サイド上を狙い ミドルシュート、これも僅かにバーを超える。そして後半20分、清水選手お得意のドリブルから勝負を仕掛けそのままシュート、 これは綺麗にネットに突き刺さり4－0。これでもDFラインは無失点の意識を切らさず、後半23分、相手の連続CKから始めて ピンチと呼べるピンチを迎えるが、混戦から押し込まれそうになったシュートを星選手が気迫のセービングでキャッチ。そして 後半24分、平岡選手のボールキープからこれまで守備に徹していた渡邉選手が右サイドを駆け上がり、ドリブルから前線の 藤山選手にパス、縦に抜き出てそのまま豪快にシュートするも相手GKがパンチング、こぼれ球を自ら競るが惜しくもゴールならず。 そしてこのまま試合終了。声も出て久しぶりに島津らしい試合が出来たと思う。新マネージャのおかげか．．！？ 次節は相手棄権のため不戦勝。これで通算 4勝1敗2分け。次節は最終戦の11/20 vs杉坂戦。勝利を飾りAリーグを目指す！ 第6戦 大会名等 亀岡市社会人Bリーグ 第 6 戦 日 時 9 月 11 日（日） 会 場 月読橋C D グラウンド 結 果 SSC(島津) 2 － 2 ピエール B （前半 2 － 1 ） 得点者：竹田、清水 参加者 G K ： 1星大海（分析応用技術・京都 ADC ） DF： 69 二階堂翼（島津メディカルシステムズ） DF： 24 北尾篤史（分析・ NDIBU ） DF：37早船嘉通（島津エンジニアリング） MF：71畠堀貴秀（基盤技術研究所） MF：81平岡亮二（デバイス部） → 8 中辻龍也（医用・品証） MF：25瓜生承治（航空技術・環境システムG） MF：67清水幸一（半導体・TMPBU） MF：77竹田勝也（島津エンジニアリング） →27渡邉康之（分析・スペクトロBU） FW：50 藤山和樹（島津エンジニアリング） FW：18 田中伸（医用・第一生産課・第一職場） → 65 種池康仁（分析応用技術・京都 ADC ） ▼ 戦 況 残暑残る中、前回と同じく正午試合開始と過酷なコンディションの中、試合開始。 島津はグランドコンディションにあわせ、初めてスリーバックの3－5－2システムを取り中盤の厚みを増して攻めの攻勢に出る作戦をとる。 開始5分、その中盤からの展開で右サイドで開いてボールを受けた瓜生選手からゴール前にすかさずスルーパス、これをトップ下に入っていた竹田選手がダイレクトで合わせ、ボールはキーパー脇をすり抜けビューティフルGooooーーaL！ その後も島津は攻勢を続け、中央から竹田選手から左サイドの清水選手にスルーパス、ドリドリで相手を抜き去った清水選手からのラストパスを中央の藤山選手がシュートするも惜しくもGK正面でなかなか追加点を奪えない。一方新システムで負担の多くなったDFラインは、二階堂選手を中心にバックラインを必死に上げ、ベテラン北尾選手と若手早船選手がしっかりと守り、相手にゴールを割らせない。っとここでトラブル。膝に故障を抱えていた竹田選手がダウン。前半残り5分を残して渡邉選手と交代。 後半25分、DF早船選手からのパスに反応した渡邉選手が抜け出し、GK前で脇を併走していた藤山選手にラストパスっ、しかしパスが悪く流れた所をうまくキープし、中央から上がってきた清水選手にラストパス、これをワントラップしてシューート。ボールはゴール右隅に綺麗に決まり2対0。 完全に流れは島津であったが、前半終了間際、一瞬の集中力が切れたところでDFラインがはじめて裏を取られ、右ゴールラインぎりぎりのところでシュートされ、星選手の脇をすり抜け失点を喫する。 追加点を狙う島津は清水選手からのホイッスル間際のラストパスを田中選手が受け渾身のシューート、低い弾道の強烈なシュートはゴール左ネットに向かう、、が、GKの右足に僅かに当たってゴールならず。これで前半終了。 そして後半5分。左サイドで相手にCKを与えてしまう。ゴール前に上がったボールをDFがクリアするもこれを相手に拾われ、詰めが甘い所をシュートされ、ボールはバーではじかれるっしかし跳ね返った先に運悪くいた相手に押し込まれ同点に持ち込まれてしまう。これで勢いのついた相手と、徐々に運動量の少なくなった島津は中盤がうまく機能しなくなり、なかなか良い展開が出来なくなり始める。 後半10分、左サイドの混戦から抜け出した渡邉選手から後半投入の種池選手にラストパス、押し込もうとした所もGKに惜しくも死守されゴールならず、そして後半20分、相手DFライン中央にポッカリ空いたスペースを瓜生選手が見過ごさず、これに後半投入の中辻選手が反応、中盤から針の穴を通す絶妙なスルーパスが通り、これを瓜生選手、見事なトラップで受けGKと1対1、追加点は決定的ーー！と思われたが、ここでも相手GKの死守でシュートを惜しくもはじかれゴールならず。島津はペンチも一体となり明確な指示で徐々にボールを支配し始め得点を狙っていく。そして後半25分、左サイドでDFに囲まれた清水選手がお得意のドリブルでゴール前に持ち込みシューーート。決勝点かーー！？と思われたがボールはバーを直撃っ真下にはじかれたボールは僅かにゴールラインを超えず得点にならない。そしてこのまま試合終了。 ほぼ勝ちゲームといえた試合であったが決定機の詰めの甘さ、あるいは中盤の絡みand運動量の少なさが明確に見えた残念な結果となってしまった。 これで通算 2勝1敗3分け。 第5戦 大会名等 亀岡市社会人Bリーグ 第 5 戦 日 時 8 月 28 日（日） 会 場 月読橋C D グラウンド 結 果 SSC(島津) 2 － 5 TUFFMAN （前半 1 － 1 ） 得点者：小村、畠堀 参加者 G K ： 1星大海（分析応用技術・京都 ADC ） DF： 69 二階堂翼（島津メディカルシステムズ） DF： 6小村康次（航空技術・ディスプレイ G ） DF：37早船嘉通（島津エンジニアリング） DF→MF ： 51 森蔭暢良（島津エンジニアリング） MF：71畠堀貴秀（基盤技術研究所） MF：81平岡亮二（デバイス部） MF：25瓜生承治（航空技術・環境システムG） MF：67清水幸一（半導体・TMPBU） FW：18 田中伸（医用・第一生産課・第一職場） → DF：65 種池康仁（分析応用技術・京都 ADC ） FW：77竹田勝也（島津エンジニアリング） → 27 渡邉康之（分析・スペクトロ BU ） ▼ 戦 況 地表温度は40度以上あるかと思われ、且つ試合開始が正午とハードコンディションの中、試合開始ホイッスル。 試合序盤に失点のケースが多い島津はバックラインを固めて凌ぎたいところであるが、最初に与えた相手CKからマークを外されゴール正面でドンピシャでボールを受けた相手にどフリーでシュートされ痛い失点を喫する。 流れを掴みたい島津は中盤の平岡、畠堀選手を軸にボールを徐々に支配し攻撃を仕掛ける。 そして前半15分、右サイドの森陰、平岡選手の絡みからゴール前に走り込んだ竹田選手にドンピシャリのラストパスが通り、あとは触るだけっ．．がしかし相手DFのプレッシャーから足元をボールが抜けシュート出来ずゴールを奪えない。その後も執拗に攻撃を続けゴールラインもあとわずかという場面が続く。 失点後はDFラインも安定し、その後シュートすら打たせずこのまま前半終了か？という状況で、右サイドでCKを得る。 そして平岡選手から蹴られたボールは綺麗に弧を描きゴール正面を越え・・そこにバックラインから走り込んでいた小村選手の頭にドンピシャリ！豪快ヘッドでキーパーのパンチングセーブも弾き飛ばし待望の同点ゴーーーール。 そしてそのまま前半終了し後半突入。 後半から相手は中盤をかなりメンバーチェンジし、島津はそれに翻弄し始める。 後半開始直後、ペナルティエリア内で相手の偽ダイブに審判も翻弄されまさかのPKジャッジ。抗議虚しく追加点を覚悟したが、冷静に反応した守護神星選手の動きに相手もミスキックし、枠を外れる。 そして後半15分、清水選手の中央突破からラストパスを受けた瓜生選手が相手を交わし冷静にゴール隅に押し込みとうとう逆転ーー！！かと思われたが、置き去りにされたDFの偽ダイブに誰もが疑う誤審ホイッスルで得点は認められない。 後半20分、右サイドからの森陰選手のFKのこぼれ球を瓜生選手がシュート、GKのはじき球を平岡選手がシュートするが、GKのぎりぎりのパンチングでバーを越える。直後、またしても平岡選手がPエリア外から狙い済まして強烈なロングシュートを打つがまたしてもパンチングでバーを越え、ゴールが遠い。 そうした中、自陣Pエリア外で詰めが甘い所を狙われ打たれたシュートはGK星選手が僅かに触るもゴール隅に決められ1対2で勝ち越される。これで気落ちした島津はFKなどから相次いで2失点。 ただし諦めない島津は二階堂選手のオーバーラップなどで盛り返し、またしても中央突破した清水選手から最後は畠堀選手へラストパス、GKと1対1になるも冷静にゴール左隅に決め2対4。ただし終了間際でまたしてもPエリア内で誤審のPKを与えこれは決められ2対5。 反撃届かず、亀岡リーグ初黒星となってしまった。 これで通算 2勝1敗2分け。 第4戦 大会名等 亀岡市社会人Bリーグ 第 4 戦 日 時 7月 24 日（日） 会 場 月読橋C D グラウンド 結 果 SSC(島津) 1－1 Countryboys （前半 0－0） 得点者：竹田 1 参加者 G K ： 1星大海（分析応用技術・京都 ADC ） DF：40松田尚久（島津エンジニアリング） → 8中辻龍也（医用・品証） DF： 6小村康次（航空技術・ディスプレイ G ） DF ：30河野昌弘（医用技術・RADG） DF：37早船嘉通（島津エンジニアリング） MF：71畠堀貴秀（基盤技術研究所） MF：51森蔭暢良（島津エンジニアリング） MF：81平岡亮二（デバイス部） MF：25瓜生承治（航空技術・環境システムG） FW：27渡邉康之（分析・スペクトロBU） →67清水幸一（半導体・TMPBU） FW：77竹田勝也（島津エンジニアリング） ▼ 戦 況 現在リーグ2位の島津が、現在首位のCountryboysに挑む第4戦。これに勝利すれば暫定的に首位に立つことになり、是が非でも勝利をもぎ取りたい。試合は開始から、やや相手有利に進む。強靭なフィジカルとシンプルなボール回しにより押し込まれる島津であったが、DF陣が冷静な判断から、FWに入るラストパスをことごとく跳ね返し、相手にシュートを打たせない。 そんな中、島津は右サイドからシンプルにつなぎ、逆サイドへ展開。ゴールやや左にフリーで待っていた森蔭選手にラストパスがとおり、そのボールをダイレクトでシューーート。右足から放たれたボールは綺麗な弧を描きゴール左へ。ゴールキーパーも届かず、ゴールネットへ突き刺さり先制っ！と思ったが、、無常にもボールはポストにはじかれ惜しくもゴールならず。 その後、相変わらず、ボールポゼッションは相手に譲るも、この試合から新加入でいきなりのスタメン抜擢の松田選手を含め、最終ラインが1つ1つ丁寧にはじき返し、決定的なチャンスを与えない。自陣ゴール前でFKを与えてしまう場面もあったが、これはいずれも枠を捉えずことなきを得る。 後半から、松田選手に代わり中辻選手、渡邉選手に代わりスパイクを忘れ取りに戻って帰った清水選手が間に合い投入。清水選手は左サイドMFに、左サイドMFだった森蔭選手が右サイドMFに、右サイドMFだった瓜生選手がFWにポジションチェンジし、先制点を目指し攻勢に出る。後半足の止まり始めた相手DFに対し、島津はFWに入った瓜生選手にボールを集め、DFの裏を取ることに成功し始める。しかし、攻撃の形が見え始めた矢先、相手が無造作に島津DFの裏に蹴り込んだなんでもないボールを、守護神GK星選手 がまさかのファンブル！！ここにあきらめずに詰めていた相手FWにドフリーで押し込まれ先制を許してしまう。 残り10分、ここから試合は怒涛の展開を見せる。ロングボールから竹田選手の絶妙のヘディングに裏へ抜け出した瓜生選手が相手GKと1対1のチャンスを迎えるが、ファーストタッチが大きくGKのブロックに阻まれる。さらに、このこぼれ球を角度のないところから蹴り込むも必死のカバーに入った相手DFが寸でのところでクリア。 続くチャンスでまたも瓜生選手が相手DFの裏をつく。瓜生選手が相手を引き付け、竹田選手にラストパス。相手も諦めずシュートコースを防ぎにくるも、アトランタ五輪の前園を彷彿とさせる竹田選手の切り返しで相手DFをかわし、冷静にゴール右隅に決め待望の同点弾！！その後も、清水、平岡、畠堀選手の若手カルテットからパスが供給され、いい形を作るも得点が奪えず、試合終了。 1つの安直なミスにより勝ち点3と首位の座を奪う絶好の機会を逸してしまったが、最後まで諦めないナデシコJAPANばりの粘りを見せた本試合は成長の証と言える。 また、実はこの日は星、平岡両選手の誕生日。バースデーゴールを狙っていた平岡選手にとっては消化不良、星選手にとっては少々凹んだ日になってしまった（笑） 次節は8月28日(日)の vsTUFF MAN。しっかりと勝ち点3を奪い、Aリーグ昇格を目指す。 第3戦 大会名等 亀岡市社会人Bリーグ 第3戦 日 時 6月12日（日） 会 場 月読橋CDグラウンド 結 果 SSC（島津） 8－1 千代川 （前半 5－0） 得点者：清水3、藤山2、瓜生2、平岡1 参加者 GK： 1 星大海 （分析応用技術・京都ADC） DF：30 河野昌弘（医用技術・RADG） DF：51 森蔭暢良（島津エンジニアリング） → 65 種池康仁（分析応用技術・京都ADC） DF：71 畠堀貴秀（基盤技術研究所） DF：24 北尾篤史（分析・NDIBU） MF：81 平岡亮二（デバイス部） MF：25 瓜生承治（航空技術・環境システムG） MF：67 清水幸一（半導体・TMPBＵ） MF：77 竹田勝也（島津エンジニアリング） FW：50 藤山和樹（島津エンジニアリング） FW：27 渡邉康之（分析・スペクトロBＵ） ベンチ：20 坂口淳平(医用技術・RADG) ▼ 戦 況 京都リーグ戦からの連荘でコンディション的にはマイナス、且つ前日は予想外の大敗を喫したため、序盤守り意識を確認した後キックオフ。例によって狭いグランドコンディションのため、相手の一発狙いの縦パスや、中盤の無理なのボール回しから逆にカウンタを受け、GK一対一の局面もゴールポストにかろうじて救われるなど危うい序盤を過ぎる。そして開始10分、中盤のダイレクトパスから渡邉選手の超スルーパスに反応した藤山選手が中央からそのままトップスピードで持ち込み、今日は全て決めるっと右足一閃し先制点ーーー！。その後個人技では一歩秀でる相手に左サイドを基点に攻め込まれるが、マッチアップの森陰選手も負けじとサイドを果敢に攻め上がりゴール前へとアーリークロスで対抗する。そして前半終わってみれば、瓜生選手、清水選手と決める者が確実に決め、5対0で折り返す。 そして後半。 種池選手は今シーズン初出場。厳しい右サイドバックに投入であるが、河野選手の確実なDFラインコントロールで得点は許さない。島津は変わらずサイドからの早い展開を意識し追加点を挙げる。しかしとうとうサイドをこじ開けられ、GKとまたもや一対一。星選手の果敢な飛び出しで一旦ははじくも、こぼれ球を蹴り込まれ残念な失点を喫する。しかし集中力を失わない島津は、今日も疲れ知らずで運動量の多いバックラインの北尾選手、畠堀選手、平岡選手の早いチェックで中盤を相手に許さず、竹田選手、清水選手もスルーパスを狙って完全にサイドラインを支配し、今期最多の8点をもぎ取り大勝。しかし、決定機を決めれば更に追加点も可能であり、このあたりラストプレイの精度は上位リーグを目指すには大きな課題である。 これで亀岡リーグは無敗の2勝1分。 次回は現在1位のCountryBoy戦（7/24）。 第2戦 大会名等 亀岡市社会人Bリーグ 第2戦 日 時 5月8日（日） 会 場 亀岡運動公園グラウンド 結 果 SSC（島津） 4－2 リベルト （前半 1－0） 得点者：瓜生1、清水1、竹田1、田中1 参加者 GK： 1 星大海 （分析応用技術・京都ADC） DF：30 河野昌弘（医用技術・RADG） DF：6 小村康次（航空技術・ディスプレイＧ） DF：37 早船嘉通（島津エンジニアリング） DF：71 畠堀貴秀（基盤技術研究所） MF：24 北尾篤史（分析・NDIBU） → 8 中辻龍也（医用・品証） MF：67 清水幸一（半導体・TMPBＵ） MF：81 平岡亮二（デバイス部） MF：25 瓜生承治（航空技術・環境システムG） FW：27 渡邉康之（分析・スペクトロBＵ） →18 田中伸（医用・第一生産課・第一職場） FW：77 竹田勝也（島津エンジニアリング） ▼ 戦 況 GW最終日、芝生グランドでコンディションは申し分ないが、暑い西日が差す中キックオフ。 島津は竹田、清水のサイドアタッカーを基点として攻撃を仕掛けたいところであるが、中盤でなかなかボールを支配できず、序盤苦しい展開が続く。逆に相手の最終ラインからの縦パスからカウンタを受けるなど、ゴール前まで持ち込まれ何度と危うい場面を作られるが、キーパー星守護神の的確な指示で得点を与えない。そんな中、島津は右サイドで得たCKでゴール前の混戦から瓜生選手がシューーート、はじかれたこぼれ球を自ら豪快に蹴り込んで待望の先取点を得る。その後追加点を狙うものの一進一退の攻防が続き前半終了。 そして後半。 攻めあぐねる島津に対し、前半よりペースUpした相手の攻撃に次第に押し込まれ、最終ラインが下がり始めたところを狙われ同点ゴールを許してしまう。そして直後に逆転ゴールも謙譲してしまい、俄然元気になってきた相手にかなり厳しい状況に追い込まれる。しかし畠堀、清水、平岡の若手カルテットがここから本領発揮！、とうとう清水選手がメッシばりのお得意ドリブルから相手を置き去りにして同点弾を蹴り込む。そして残り10分。 今日も何度と無く決定的チャンスを作るもゴールを奪えていない！竹田選手が、満を持して早い展開からとうとう決勝点をゲット。その後も気落ちた相手に攻撃の手を緩めない島津は田中選手が駄目押しの一発を豪快に決めて試合終了。 厳しい試合内容ではあったが、これで亀岡リーグ初勝利。 通算、1勝1分。 第1戦 大会名等 亀岡サッカーBリーグ 第1戦 日 時 4月10日（日） 会 場 月読橋CDグラウンド 結 果 島津製作所 0－0 METS （前半 0－0） 得点者：なし 参加者 GK： 1 星大海 （分析応用技術・京都ADC） DF：51 森蔭暢良（島津エンジニアリング） DF：69 二階堂翼（島津メディカルシステムズ） DF：71 畠堀貴秀（基盤技術研究所 光デバイスユニット） DF：30 河野昌弘（(医用技術・RADG) MF： 8 中辻龍也（医用・品証） →MF 81 平岡亮二（デバイス部 光学BU） MF：24 北尾篤史（分析計測・NDＩBU） →MF：37 早船嘉通（島津エンジニアリング） MF：67 清水幸一（半導体・TMPBU） MF：77 竹田勝也（島津エンジニアリング） FW：18 田中伸 （医用・第一生産課・第一職場） →FW：50 藤山和樹（島津エンジニアリング） FW：27 渡邉康之（分析計測・ＳＰBU） ベンチ：20 坂口淳平(医用技術・RADG) ▼ 戦 況 今期、人数の増員に伴い、公式戦の機会を増やすため、参戦することとなった亀岡リーグ。相手のレベルなど全てが未知の状態でスタートとなり不安もあるが収穫の多いものとすべく、意識を高く持って挑んだ。 前日とはうってかわって、うららかな春の陽気。風も穏やかでまさにサッカー日和の中、キックオフ。 序盤、普段よりも2回りほど狭いグラウンドに戸惑う島津イレブン。相手のプレッシャーも早く、思うようにパスを繋ぐことができない。これに対し、体格に優る相手はゴールキーパーからフォワードへロングボールを蹴り込みチャンスを伺う。互いにチャンスを得られないまま、淡々と時間が過ぎる。そんな中、先にチャンスを迎えたのは島津。この日、公式戦で初めて右サイドバックに入った森蔭選手からアーリークロス。前日2得点の清水選手が飛び込むが僅かに合わず、シュートを放つことができない。しかし、これ以外、互いに大きなチャンスを得ることなく、前半を終える。 ハーフタイム、怪我で戦列を離れている坂口主将の指示により、攻撃の形を見直した島津は、後半、圧倒的な攻めを見せる。 後半、相手はゴールキーパーが交代し、唯一と言ってよい攻撃の形を失う。 これに対し島津は、早いタイミングで前線にボールを供給し、積極的にシュートを狙う。まずは、中央やや右サイドでパスを受けた竹田選手が、そのまま中央へ切れ込みシュートを放つ。が、シュートは枠を捉えきれない。 直後、またも竹田選手にチャンス。左サイドにはフリーの清水選手が待ち構えていたが、自らシュート。しかしこれはキーパーの正面をつく。 さらに、相手の裏に抜け出した清水選手が相手ゴールキーパーと1対1の局面を迎えるが、シュート直前、ボールがイレギュラーバウンドし、シュートは力なくキーパーの正面へ。 さらに、島津の攻勢は続き、渡邉選手からフリーの藤山選手の頭に“どんぴしゃり”のセンタリングが上がるも、シュートはゴール右へそれる。さらに清水選手が左サイドを突破し、角度のないところから狙うが、これも枠を捉えきれない。 結局、終始島津ペースも、ボールがゴールネットを揺らすことはなく、このまま試合終了。 守備については、相手のシュートをフリーキックの1本に抑えほぼ完璧な内容であったにも関わらず、得点できず、勝点3を逃す結果となってしまった。 しかし、あらゆる慣れない状況に対応し、試合内容で圧倒したことは次に繋がると思う。 亀岡リーグ第2戦は5月1日（9 00Kick Off＠月読橋Ｇ）vs ＧＹクラブ。 今回の反省を活かし、勝点3を手にしたい。
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タグ 作品名A AngelRing ~エンジェルリング~ 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP Angel Ring ～繋げようよ 恋のリング～ Cy-Rim Project Cy-Rim Project Cy-Rim Project・Corey&Carter 明るい ED ずっと二人で… Cy-Rim Project・みくる Cy-Rim Project Cy-Rim Project・あきたみこと 明るい
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中央ビルト工業 本店：東京都中央区日本橋堀留町一丁目10番12号 【商号履歴】 中央ビルト工業株式会社（1969年９月１日～） 中央仮設鋼機株式会社（1953年４月～1969年９月１日） 中央商事株式会社（1951年３月７日～1953年４月） 【株式上場履歴】 ＜東証２部＞1961年10月２日～ 【筆頭株主】 アルインコ株式会社 【連結子会社】 なし 【合併履歴】 1990年４月１日 ビルト建材株式会社 【沿革】 当社は昭和26年３月建設工事用鋼管の販売を目的とする中央商事株式会社として設立され、建設現場における足場仮設工事の安全と、木材資源保護のため、従来の丸太足場から鋼管による足場に着目し、昭和28年４月我国で初めての鋼製仮設機材の製造・販売を開始すると共に、社名を中央仮設鋼機株式会社に変更した。昭和29年７月には、新たに鋼管構造物の設計・施工を開始し、建築部門にも進出、以来当社は仮設業界のパイオニアとして、独創的で機能的な仮設機材の販売・賃貸と住宅用鉄骨部材の受託加工を収益部門の二本柱として事業展開を行っている。 昭和31年３月 大阪出張所開設（現 関西支店） 昭和31年４月 建設業法による建設大臣登録（二）第4890号を受けた。（以後２年ごとに更新） 昭和33年８月 名古屋出張所開設（現 中部支店） 昭和35年10月 札幌・広島に各々駐在員事務所開設（現 各々営業所） 昭和36年３月 仙台営業所開設（現 東北営業所） 昭和36年10月 株式を東京証券取引所市場第２部に上場 昭和37年２月 名古屋工場（大府市）開設 平成７年３月愛知県半田市に移転。 昭和37年３月 福岡工場（福岡市）開設 昭和48年６月福岡県須恵町に移転。(現 九州支店・福岡機材センター） 昭和38年８月 千葉工場（四街道市）開設 昭和44年４月 仮設機材のリース業務を開始。 昭和44年９月 現社名「中央ビルト工業株式会社」に社名を変更。 昭和46年５月 ヒューネベック社、現テイッセン ヒューネベック社（独）と技術提携し、大型型枠機材（ＡＰシャタリング）の製造・販売及びリース業務を開始。 昭和49年６月 建設業法改正により建設大臣許可第4309号を受ける。（以後３年ごとに更新） 昭和51年４月 金沢出張所（現 北陸営業所）開設 昭和56年７月 宅地建物取引業法により都知事免許(1）第40834号の免許を受ける。（以後３年ごとに更新） 昭和62年10月 旭化成工業株式会社と提携し、同社の３階建住宅用鉄骨部材製造のため、千葉工場内に専用工場を建設し製造・販売を開始。 平成２年３月 タイにサイアム中央ビルト工業株式会社を設立 平成３年10月 ヒューネベック・ローロ社、現テイッセン ヒューネベック社（独）と新たに、省力機材５品目に関する技術導入契約を締結した。 平成３年10月 名古屋機材センター（半田市）開設 平成５年４月 広島機材センター（広島県佐伯町）開設 平成６年２月 中央ビルトリース株式会社を設立 平成６年７月 子会社中央ビルトエンジニアリング株式会社を設立 平成７年６月 建設業法改正により建設大臣許可（特－７）第4309号の許可（更新）を受ける。（以後５年ごとに更新） 平成７年10月 加古川機材センター（兵庫県加古川市）開設 平成８年７月 宅地建物取引業法改正により都知事免許(6）第40834号の免許（更新）を受ける。（以後５年ごとに更新） 平成８年11月 中央クレオ建設株式会社を設立 平成10年１月 仙台機材センター（宮城県大衡村）山元町より移転 平成12年11月 サイアム中央ビルト工業株式会社の事業を売却し撤退 平成13年３月 プレハブ住宅用部材の製作において登録番号0883号ＪＩＳ Ｚ 9902：1998／ＩＳＯ 9002：1994の認証を取得 平成13年３月 中央ビルトリース株式会社・中央クレオ建設株式会社を解散 平成15年１月 建設部門を廃止し、一部をエンジニアリング部として機材・鉄構部門に移管 平成16年６月 建設(エンジニアリング)部門から完全撤退 平成16年７月 「私的整理に関するガイドライン」に基づく再建計画成立 平成16年８月 国土交通省より産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画の認定を受ける。 平成16年12月 子会社中央ビルトエンジニアリング株式会社を清算結了 平成17年３月 東北営業所(宮城県大衡村) 仙台市より移転 平成17年10月 東京証券取引所における所属業種が「建設業」から「製造業（金属製品）」に変更となる。 平成20年３月 「私的整理に関するガイドライン」に基づく再建計画に係る借入金リファイナンスの為の「シンジケートローン契約」を締結 平成20年３月 「私的整理に関するガイドライン」に基づく５ヵ年の再建計画を一年前倒しで終結
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BIONIC COMMANDO (GB) 機種：GB 作曲者：村田幸史 開発元：水口エンジニアリング 発売元：カプコン 発売日：1992年7月24日 概要 1992年にゲームボーイで発売された、ファミコンの『ヒットラーの復活 トップシークレット』のリメイク作品。 ナチス要素が排除され、ビジュアルが当時のSFアクションアニメ風になるなど変更点は多い。 だがゲームの流れ自体はオリジナルと変わっておらず、良リメイクとの呼び声が高い。 後の再リメイクに一部の設定が逆輸入されている。 サウンドドライバー、サウンド移植、作編曲、効果音は、水口エンジニアリングに所属していた村田幸史氏が担当。(*1) 大半の曲が本作オリジナルだが、一部の曲はリメイク元のBGMのアレンジ曲である。 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング1 オープニングデモBGM1 オープニング2 オープニングデモBGM1 パスワード パスワード画面BGM エリアマップ エリアマップBGM エリア0/4/6/8/17 エリア0・4・6・8・17 ボス ボス戦BGM クリア エリアクリアBGM エリア1/10 エリア1・10 中立地帯 中立地帯BGM エリア3/13 エリア3・13原曲：『ヒットラーの復活 トップシークレット』より「エリア 5/6/10」作：民谷淳子 エリア7/12/16 エリア7・12・16原曲：『ヒットラーの復活 トップシークレット』より「エリア 2/9/11」作：民谷淳子 敵襲 敵部隊遭遇戦BGM エンディング エンディングデモBGM原曲：『ヒットラーの復活 トップシークレット』より「エピローグ 2」作：民谷淳子 ゲームオーバー ゲームオーバーBGM Bionic Commando(U.S.A.ver.) 未使用曲 データ上に存在原曲：『トップシークレット』より「BIG FORTRESS」作：藤田晴美、河本圭代 サウンドトラック 戦場の狼 トップシークレットオリジナルサウンドコレクション 関連動画 BIONIC COMMANDO (3DS VC版) プレイ映像