約 1,785,600 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/295.html
萌えたぎる世界 黒青緑 伝説のエンチャント フェイジング エコー(青) 能力を持つクリーチャーは-1/-1の修正を受ける 能力を持たない、トークンでないクリーチャーは+1/+1の修正を受ける あなたのアップキープフェイズ開始時に、能力を持たない、トークンでないクリーチャーが戦場に存在しない場合、萌えたぎる世界を生け贄に捧げる FT 女は駄目な男にほれたがるものよ ーヤンデレ・クイーン] 31版の163 [部分編集] バニラを強化し、それ以外を弱体化。 然るべきデッキで使えば強いかもしれないが、色拘束が強い上伝説だったりトークン強化不可、更にはフェイジングや維持条件もある為非常に扱いにくい。 癖のない《ムラガンダの印刻》辺りを見習えと言いたい。
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/99.html
本編より少し前のカーリー視点から始まる。語られていない所を補完する形式。 オリジナルのボスや展開も多いが気にならないほど非常に良く出来ている。 カーリーにほれた人はプレイ推奨。 難易度 【ぶーすとまにあが楽しめるレベル、或いは本編聖域3分台切れる程度の方用】 一部のボスが初見殺し並に手ごわいが何度か戦い対策を覚えると戦えるレベル。 ただし初見では勘が良くて実力が無いと、ほぼ確実にBADEND行きである。 システム 武器はマシンガンと隠し武器の二つのみ。 ブーストも無いのでマシンガンのレベルを3に保つ事が重要である。 最大体力も低めで火力もそれほど高くないので慎重な立ち回りが求められる。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/815.html
「鎖」「拘束」でこのような発想をした人間は自分一人ではあるまい -- 囚人老兵 (2007-07-07 16 16 50) いかん、戦化粧(刺青?)を描き忘ておった・・・ -- 囚人老兵 (2007-07-07 16 22 43) ヴィズルwww -- 名無しさん (2007-07-07 17 10 41) このカスメさん(?)に惚れた。というか少しは動揺しろよ、二人。 -- 名無しさん (2007-07-07 18 15 01) 重りつけて筋力強化は基本だなwww -- ヴィズルぅ (2007-07-07 20 42 18) ちょwwwヴィズルwwwww -- 名無しさん (2007-07-08 11 04 34) ドラゴンボールktkr -- 名無しさん (2007-07-08 11 53 38) あなたの書くダク夫が大好きですw -- 名無しさん (2007-07-08 12 00 32) なんかもうこのパーティ好きだ…… -- 名無しさん (2007-07-08 14 06 36) なぜかブシ子にほれた。 -- 舞妓さん言葉萌え (2007-07-08 23 17 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/313.html
朝丘まりんをお気に入りに追加 朝丘まりんとは 朝丘まりんの39%は厳しさで出来ています。朝丘まりんの37%は情報で出来ています。朝丘まりんの24%は花崗岩で出来ています。 朝丘まりん@ウィキペディア 朝丘まりん 朝丘まりんの報道 gnewプラグインエラー「朝丘まりん」は見つからないか、接続エラーです。 朝丘まりんをキャッシュ サイト名 URL 朝丘まりんの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 朝丘まりんのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 朝丘まりん このページについて このページは朝丘まりんのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される朝丘まりんに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10056.html
「あたしは、ロックの女神なんだから!」 アメリカのアニメ『ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ』の主人公の一人。 担当声優はグレイ・デライル女史。日本語吹替版では 小島幸子 女史。 同作は実在の女性歌手デュオ・PUFFYとのコラボ作品であり(経緯は相方のアミの記事を参照)、 こちらもモデルはPUFFYのメンバー吉村由美女史で、本名も同じ。 アミとは違い、皮肉屋でクールかつ現実的な性格。 マネージャー兼運転手のカズの事は一応親友と言っているが、それらしい言動はあまり無い。 だが、表に出さないだけで本当は彼の事を大切に思っている。 夜遅くまで帰ってこなかったアミの事を心配するなど優しい面もあり、たまに女の子らしい所も見せる。 (以上、Wikipediaより引用・一部改変) MUGENにおけるユミ アミと同じくKenshin Himura氏が製作したものが存在し、現在はBasara-kun氏によって代理公開されている。 ドットは2005年に発売されたGBAソフトのもので、 通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法は6ボタン方式で、原作ゲームでも披露していた「Music Attack」や「Guitar Ride Attack」等に加え、 「Shuruken Throw」や「Shinkuu Skull Hadouken」、「Super Shock Wave」等といったオリジナルの技も追加されており、 ストライカーとしてアミを呼び寄せることもできる。 AIはデフォルトで搭載されている。 参考動画 また、Kenshin Himura氏は自身のユミのスプライト差し替えで第1話Cパート「ニンジャになるんじゃ」をベースにしたキャラ「Ninja Yumi」も製作している。 オリジナルバージョンとの違いは「Ninja Teleport」や「Mega Shuruken」といった技や演出が新たに追加されている点と、 アミをストライカーとして召喚する事が出来ない点である。 参考動画 出場大会 「[大会] [ユミ]」をタグに含むページは1つもありません。 最後に、当然の話だがモデルとなった吉村由美女史は実在する人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/784.html
▲【成人女性の壁】 ◆85(脆弱の壁) >トモカネ(友兼)>キュゥべえ>天照 天津>野田ミキ>ユミ=委員長 =すぺりおる☆シンドリッタ=HN「くじゃっく☆」≧浜寺 菘=奈真美>光莉 >安田 利香=おっぱいべろんちょ=お妙≧李・咏梅>マイク・カーペンター ▼【老人の壁】 【作品名】プラズマ戦記 【紹介】 現在、アキバで大ブームを巻き起こしている萌え系小説のコミック版。 萌え系とはいえ、その重厚なストーリーと、先の全く読めない展開は圧巻である。 が・・・萌えるかどうかは、当方が読んだ限りかなり疑問である。 【備考・共通設定】時は21世紀半ば?登場する兵器類は近未来レベルか。 メンバー 【先鋒】ユミ 【次鋒】戦車 【中堅】爆撃機 【副将】ケイコ 【大将】ユミの祖母 【名前】ユミ 【属性】プラズマ女子高の生徒 【大きさ】女子高生並み。 【攻撃力・防御力・素早さ】女子高生並み。 【長所】健気。 【短所】祖母が敵地で歌手デビューしてしまった。 92 名前:格無しさん 投稿日:2006/04/10(月) 09 59 12 ユミ……………かなりトロいらしいので塚本には勝てるだろう。 戦車…………ムサシは厳しいか。 爆撃機………ムサシとはお互い決め手無し、戦車には先に爆撃出来るか?ムサシと分け。 ケイコ…………防御高し攻撃が反則的に最強級なので、うんこと無以外には全勝出来るだろう。暫定トップ。 ユミの祖母……ムサシは移動速度ないから勝てるし、爆撃機や戦車にも攻撃前に歌えるか?ケイコの下。 697 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 01 55 13 ユミの祖母再考察 ユミの歌には特に効果はないので祖母の歌も効果なし。ただの年寄りとして扱う。 ×烏丸天狗 無理。 ×八神雷人 遅いので潰されて負け。 ×ユミ 年寄りでは勝てない。 ×かーちゃん 同上。 ×塚木三尉 同上。 △ハッタリマン 小学生並の防御と素早さだが攻撃力は高め。微妙なので引き分け。 ○ネムネム 防御紙で寝ているので勝てる。 ○チャーハン このくらいなら勝てるか。 ハッタリマン=ユミの祖母
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/15.html
※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)に異常に執着する女性。黒髪にソバカスで長身。 性格はガサツで遠慮がなく、ぶっきらぼうで皮肉屋で自分勝手。 その反面、ヒストリアやサシャへの態度、雪山訓練での救助、ウトガルド城で故郷を失ったコニーをジョークで誤魔化すなど、心底には優しさが垣間見える。 その正体はヒストリア・レイス本人ではないかと思われる。 ユミルはかつて、レイス家またはイェーガー家の巨人の力を使い、この世界のすべて(壁やその内側に住む人、人類など)を再生したが、その時にもう二度と人の言いなりにはなりたくないと思い、今度は自分のためだけに生きたいと願ったため、「自分の思う通りに自由に生きる自分」としてユミルを生みだしてしまった。(ユミルのモデルとなるような人物がいたのかもしれない) いわば先代のヒストリアであり、この後ヒストリアのたどる運命を知っている。 それどころか、巨人の力と同時に壁創世の記憶も受け継いでいるため、この世界の秘密(の一端)も知っている。 前の世界の最後を知っているため、この世界も長く持たない事を知っており、ライナーたちの故郷にヒストリアを保護させることを計画し、ライナーたちに協力する。 ウトガルド城では、壁内の時代設定である18世紀には存在しないはずの缶詰を使い、ライナーが壁外の人間かどうかを確かめようとした。 しかしライナーもまたユミルの正体を確かめようとわざと矛盾する内容のブラフ(壁内で使っている逆さカタカナ文字を、壁内人類のはずのライナーが読めないと言う)をかけているため、この部分の会話はファンの間で物議を醸している。 人間のために天界の火を盗んだ罪で処刑されたギリシャ神話のプロメテウスが元ネタのひとつか? ウォール・ローゼが超大型巨人に攻撃され、人類が巨人に食べられている時、ユミルが非常に楽しそうだったのは、「ざまあみろ、お前らもユミルの民と同じ目に遭えばいいんだ」と考えていたからではないか。 ユミルとヒストリア=当時はクリスタが同一人物だという前提で、9巻37話「南西へ」の2人の会話を見てみよう。 (ウォール・ローゼが突破されたと誤認し、壁の破壊個所を特定しようとする西班。ユミルは自分とクリスタを退避させるよう要求するが、ナナバ班長に却下される) ▽ヒストリア「ユミル…私はここで最善を尽くしたい だって…私は自分で調査兵団を選んだんだから でも…あなたはそうじゃないでしょ? あの時…調査兵団を選んだのは 私が…」 ▼ユミル「私が!?はっ!?私のために とでも言いたいのか!?」 ▽ヒストリア「じゃあ何で今ここにいるの?理由が無いなら今すぐ逃げてよ…」 ▼ユミル黙る ▽ヒストリア「やっぱり…私の実力が今期の10番以内に見合うはずがない… 誰に聞いたって10番以内はあなただと答えるはず… どうやったか分からないけど… あなたは私に憲兵団を目指すよう促すばかりか その権利さえ私に渡そうとした… 何で…私にそこまでするの?」 ▼ユミル無言 ▽ヒストリアためらいがちに「私の…生まれた家と関係ある?」 ▼ユミル「あぁ ある」 ▽ヒストリア目を見開く ▼ユミル「クリスタ…安心してくれよ」「(太字で)私がここにいるのは すべて自分のためなんだ」 ▽ヒストリア何かを耐えるような笑顔で「…そっか よかった…」 ▼ユミルその笑顔を見つめる ・ユミルはわざと自分の順位を下げてまで、ヒストリアを巨人と戦わずに済む憲兵団に行かそうとした。 ・ユミルは自称60年間も壁外を彷徨っていたにも関わらずヒストリアと実家の関係を知っている。 ・ユミルは自分の行動はすべて自分のためだと答えている。 上記はユミルとヒストリアが同一人物ならすべて説明がつく。 ユミルにとって、ヒストリアを守ることは自分を守る事になるからだ。 そして、本人なのだからヒストリアとレイス家の関係も知っていて当然である。 おそらく、過去のユミル(先代ヒストリア?)は、今のヒストリアと同じように他人を怖れて、善人であろうと自分を抑圧していたのではないか。 だからこそ今のヒストリアを見て苛立ち、彼女の心中が分かるだけに、その何かに耐えているかのような笑顔を見て「自分もこんなつらそうな笑顔をしていたのか」と胸を突かれるのである。 ただし、正反対の解釈もあり得る。 ユミルはヒストリアを助けたいのではなく、自分が生き残るためのイケニエとしてヒストリアを大切にしているだけだという解釈である。 私は現在、エレンはグリシャのクローンのような存在であり、グリシャが自分をエレンに食わせる事で自分の記憶と人格をエレンにバックアップし、エレンの脳を乗っ取って支配する事で、若がえったグリシャとしてよみがえろうとしていると考察している。 この考察に基づけば、ユミルもあの謎の注射さえあればヒストリアの体を乗っ取って生き延びることが可能になる。 ユミルは現在の自分を「第2の人生」と語っているので、ヒストリアの体に自分をダウンロードしてよみがえれば「第3の人生」を生きることができるわけだ。 また、ヒストリアが憲兵になって中央に行けば、レイス家に発見される確率も高くなる。 現在(15巻第63話「鎖」時点)、レイス家はヒストリア(およびエレン)を利用して巨人から壁を守ろうとしている可能性がある。 つまりヒストリアを中央の憲兵団に送り込む事でレイス家にヒストリアを捕まえさせれば、結果的に壁が守られ、自分もこのまま生き残れると考えた可能性もある。 しかし、ユミルは12巻ラストでヒストリアと別れてライナーたちの故郷に行くことを選択しており、そもそも11巻ラストでのライナーの説得でクリスタだけは「あっち側」に行かそうとしているので、上記のような「ユミルがヒストリアをイケニエにして生き延びようとしている説」は可能性が低いと考えられる。 また、ユミルはヒストリア本人ではなくヒストリアの母など深い関係にある場合や、家臣(奴隷)と主人のような関係も想定される。 事実、10巻第40話「ユミル」の雪山訓練の回想において、ユミルはヒストリアに「お前と私は対等じゃない。ユミルとして生まれた事を肯定し、堂々とユミルと名乗ってイカした人生を送る事が自分の人生の復讐だ」という趣旨の発言をして、ヒストリアに自分の運命を変えろとアドバイスしている。 ユミルは奴隷もしくは食用の家畜の一族やその王家、ヒストリアはユミルを使役して食べる人間の王家であり、両王家で似たシチュエーションが存在するのかもしれない。 もう一点気になるのは、雪山訓練の回想でユミルはヒストリアに「クリスタは良い子なんだから」とやたらに強調しており、まるで13巻第54話「反撃の場所」においてフリーダがヒストリアに語った「絵本に描かれているような、いつも他の人を思いやっている優しい子、みんなから愛される人になって助け合いながら生きて行きなさい」という教えを知っているかのようである。 要するに、ユミルの今までのヒストリアに対する言動は、ヒストリアに刷り込まれたフリーダの教えを否定し、ヒストリアの意識から払拭する事が目的のようにも見える。 ユミル=レイス家襲撃犯? ・ユミルは「かつてライナーたちの仲間から巨人の力を盗んだ」とヒストリアに告白している。 ・これはレイス家からフリーダの巨人の力を盗まれた事件の事ではないだろうか。 ユミルは王家の影武者? ・たとえば病気の際には臓器提供者(ドナー)となり、危険な任務の場合は身代わりになるような影武者。 ・身分が違う=主人と下僕? ユミル=フリーダ? ・蔑まれている者の方が、実は主人。 ・たとえばレイス家が「真の王」に反乱した奴隷で、ヒストリアがその反乱奴隷にさらわれた「真の王」の子孫だとする。 ・反乱や「真の王」の記憶は時を経て忘れ去られたが、「真の王」の子孫への差別だけが残ったとする。 ・ヒストリアは本来なら奴隷=壁内人類の主人なのに、壁内では蔑まれる存在になる。「生まれてこなけりゃよかったのに」 ・作中ではヒストリアは「血は直系だが不貞の子だから」レイス家から追放されたと言われているが、むしろ「真の王の直系だから」追放されたのではないかとも考えられる。 ・第64話「歓迎会」現在、グリシャも巨人化でき、かつ非常に強力で髭や体毛の濃い巨人という特殊な外見をしているため、グリシャも王家ではないのかという疑問が出ている。 ・グリシャが真の王だとすれば、ヒストリアはグリシャとフリーダの子ではないだろうか? ・ヒストリアが迫害されたのも、そのためではないだろうか。 ・ギリシャ神話のゼウスとエウロペ―の話をもとに、穴だらけを承知で仮説を立ててみる。 ・レイス家とイェーガー家は代々争ってきた。 ・グリシャとフリーダが争いを止めるために結婚しようとするが、怒ったレイス家がイェーガー家を皆殺しにする。 ・生き残ったグリシャがレイス家を襲撃し、フリーダをさらって逃亡。 ・グリシャとフリーダの間にヒストリアが生まれる。 ・レイス家がフリーダとヒストリアを奪い返し、グリシャが激怒。 ・レイス家の誰かが巨人になって、フリーダを食べ、新フリーダが誕生する。 ・新フリーダは牧場で”飼育”されているヒストリアを教育し、同時にヒストリアの脳に自分の記憶を少しずつバックアップしてゆく。 <16巻第63話「鎖」 ロッド・レイス卿の回想 レイス家襲撃事件1巡目> ・グリシャがレイス家(ウォール・シーナの教会地下空洞)に殴りこむ。(想像)グリシャ「ヒストリアを返せ!」 ・しかしそこには中身が別人になってしまった新フリーダがいた。(想像)グリシャ「よくもフリーダを、私の妻を食ったな!」 ・グリシャ、巨人化して新フリーダ巨人を倒し、新フリーダを食べた後、レイス家を虐殺。ロッド・レイス卿は逃亡。 ・グリシャ、ロッド・レイス卿を逃がしたため、万が一に備えて自分のクローンを作る。(以下、クローン・グリシャと呼称) ・ロッド・レイス卿、ヒストリアを使って世界を再生。 ・グリシャは再生を回避して生存。代わりにクローン・グリシャが再生される。以後、2人のグリシャが二重生活を送る。 ・世界再生時に、ヒストリアが「今度は自分のために生きたい」と強く願ったため、ヒストリアの分身であるユミルが生まれる。ユミルは、ヒストリアのフリーダへの「自分もそうなりたい」という憧れと、フリーダがヒストリアの脳にバックアップしておいた記憶から再生された。 ・レイス家再生を知ったグリシャは、復讐のために自らのクローンとしてエレンを作る。 ・一方、ロッド・レイス卿はグリシャの再襲撃に備え、ヒストリアを農場に隔離する。 ・10年前後が経過し、ライナーたちが壁への攻撃を始める。(attack on titan タイタンへの攻撃) ・グリシャはエレンに地下室を見せると約束した後、まだ髪のあるキースに「どこそこにエレンがいるから、エレンをウォール・ローゼに帰してやってほしい」と依頼し、ウォール・シーナに向かう。 ・一方、クローン・グリシャは壁外勢力の攻撃を知り、ウォール・ローゼに退避していたエレンをウォール・シーナに連れて行く。 <16巻第63話「鎖」 エレンの回想 レイス家襲撃事件2巡目> ・クローン・グリシャはエレンにフリーダの復讐を刷り込み、レイス家襲撃後は関連の記憶を失うようにセットして、巨人化させて自分を食べさせる。グリシャ「母さん(=フリーダ)の仇は!!お前が討つんだ!!」 ・クローン・グリシャの復讐心を移植されたエレンが再生レイス家を襲撃。1巡目のグリシャと同じくレイス家を皆殺しにする。ロッド・レイス卿も1巡目と同じように逃亡する。 ・逃亡してきたロッド・レイス卿を、グリシャ巨人が捕まえて食べ、ロッド・レイス卿の容姿となり、以後レイス卿になり済ます。1巡目の記憶からレイス卿の逃亡ルートを割り出し、待ち伏せしていたのだ。 ・エレンはレイス家襲撃の記憶を失ったが、キースの手引きでウォール・ローゼに戻る。 ・ロッド・レイス卿になり済ましたグリシャは早速ヒストリアの居場所を調べ、農場に救出に行くが、ケニー・アッカーマンに阻止される。そこでとっさに演技をし、次善策として辺境へ追放する事でヒストリアを守る。調査兵団に入ればキースに保護させることもできるし、エレンも調査兵団に入る可能性は高いと考えたかもしれない。また、これならいかにも後継者候補をスペアとして残しておくための妥協案に見える。 ・以後は漫画の展開どおり。 <15巻第62話「罪」 エレンの回想> ・エレンとヒストリアを誘拐したレイス卿に化けたグリシャは、ヒストリアを抱きしめて涙を流す。 ・ロッド・レイス卿(中身はグリシャ)「今までのことを許してくれ… お前を守るためには ああするしか 無かったんだ」「いつだって お前のことを 思っていた こうやって抱きしめることを ずっと夢見ていたんだ」 ・グリシャがレイス家にさらわれた自分の娘ヒストリアを世界再生を乗り越えてようやく抱きしめているのだとすれば、非常に納得できるシーンである。
https://w.atwiki.jp/dotsouko/pages/95.html
ユミル カテゴリ:巨人 神話・伝承 北欧神話 生息地 氷の世界(ニヴルヘイム)と灼熱の世界(ムスペルヘイム)の間 姿 --- 能力 世界創造 説明 北欧神話で最初に生まれたもの。氷の世界であるニヴルヘイムから送られてきた毒気や霜が、灼熱の世界であるムスペルヘイムから来た熱風により溶け、その雫のしたたりに命が宿ってユミルが生まれた。ユミルは眠りながら汗をかき、左の腋の下から男女が生まれ、両足の交わりから六つ頭の巨人が生まれた。これらの子孫が霧の巨人族となる。のちに、氷の中から現れた原初の神の孫であるオーディンら3兄弟によって殺される。その傷口から流れた血は海になった。肉は大地になり、骨は岩に、歯と顎と骨片からは石や礫を、髪から木々を、脳から雲を、頭蓋骨から天を作り、天にはムスペルヘイムの火を散りばめて日、月、星にした。また、ユミルのまつげで大地の中央を囲み、ミズガルズと呼ばれる城壁を作って、その内側を人間(浜辺に生えていた二本の木から作られ、オーディンら三兄弟が息と心と血を与えて男女とした)の住むところとした。ミズガルズの外の海辺に沿ったところを巨人に与え、ヨツンヘイム(巨人の国)とし、世界の中央に城壁を設け、アースガルズ(神の囲い地)として神々の国とした。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/120.html
[[Heroine Crisis TRPG]] ~[[ランドリューフ戦記]]~ プレイヤー名:月黄泉 キャラクター名:ユミル・デア・アクアリウス レベル:2 総獲得経験点:83 残り経験点:33 年齢:17歳 職業:王族 身長:164cm 体重:54kg BWH:100(U25)/60/89 出自設定:王族(ルクセイン王家第一王女) 肉体特徴:注目の的になるほど容姿端麗 性格特徴:気が強く、やや高慢 【能力値】 ワークス 肉体 性格 成長 合計 【体 力】+ 00 + 00 + 01 + 00 = 01 【運動力】+ 00 + 00 + 00 + 01 = 01 【知 力】+ 02 + 02 + 02 + 01 = 07 【魔 力】+ 01 + 01 + 01 + 02 = 05 【HP】31/31 【MP】14/14 【IV】08 【SP】12 【ミアスマ】3.5 【装備】 ミアスマ 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 氷弓ニブルヘイム | 30 | 2D6+03 | 射撃 | 00 | 00 | 00 |凍てつく氷河の息吹を封じ込めたとされる長大な弓。 水精の聖衣 | 30 | 0D6+00 | ---- | 00 | 16 | 16 |祝福を受けた純水を折り紡いだ衣。ほぼ透明で胸や局部の部分のみかろうじて不可視。(水着相当) 魔力の泉5 | 50 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |【MP】+5 オーバーニーソックス | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 |太股までを覆う純白のニーソックス(レッグガード) | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計|120 | 2D6+03 | 射撃 | 16 | 16 | 00 | 【魔法】 使用 分類 MP 射程 対象 メモ タフネス | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |【HP】+5 デッドポイント | 能動 | 射撃 | 03 | あり | 単体 |[射撃]での武器攻撃。ダメージに+【知力】 アイシクルヒット | 補助 | 射撃 | 02 | なし | 自身 |[射撃]による武器攻撃ダメージに+1D6、氷属性として扱う。 オーバーライト・レッド| 直前 | 射撃 | 05 | あり | 単体 |直後に行う攻撃の達成値に+【知力】、属性を火に変更。 シールド | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 【クライシスアビリティ】 使用 分類 CP 射程 対象 メモ ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 |判定ダイス直前に宣言。任意のCP数を消費し、その分だけ直後の判定のダイス数増加。 ラストシュート | 直前 | 射撃 | 03 | なし | 自身 |射撃攻撃の判定に+5D6の修正を得る。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 【クライシスアクト】 CP SP 所持条件 使用条件 大きすぎる胸 | 01 | 00 |貧乳系の特徴無し |胸AP0 | 熱い蜜壺 | 01 | 01 |非処女 |HPダメージ | 菊辱 | 01 | 01 |SP15未満 |HPダメージ | つけられた種 | 02 | 01 |なし |HPダメージ | 期待してしまう心 | 01 | 01 |SP8以上、非処女 |なし | つい見てしまう | 01 | 01 |なし |なし | 絡みつく唾液 | 01 | 01 |SP9以上 |HPダメージ | おねだり | 01 | 00 |SP9以上 |なし | 【設定】 国土の大半を水と緑に覆われた国、ルクセイン王国の王家であるアクアリウス家の第一王女として生まれた。 冴え凍る月光を梳かしたような銀の髪に色白の肌にアーモンド形の大きな瞳、細身だがスタイルの良い――特に乳房ははちきれそうな程大きく張りがある――、どこか冷たい美貌を備える。 代々女性のみに王位継承権が与えられるという慣習に則り、ユミルは現在王位継承権第一位を有している。 物心付くか付かないかの頃から帝王学を受けてきただけあり、自身が支配者側の人間である事をよく理解し、その言動もやや高慢なきらいがある。 最も、それは地位や身分を盾に翳した高慢ではなく、次期女王として他者に見縊られる事の無い様にという意思。 そして国が、民が、自身の態度を見た他国の者に侮られる事の無いようにという、彼女なりの愛国心の表れでもある。 奇麗事だけでは国を統べる事は出来ないと理解はしているが、それでも理想を諦め切れない甘さもまた備えている。 結果として、気丈で気高く冷静ではあるが、同時に清濁併せ呑むには未だ傷付きやすい純粋さも併せ持っている。 魔術の技量は平凡であった為、彼女自身は弓を用いた魔術行使の技法の習得と練磨に力を注ぎ、結果弓の技量ならば並の騎士にはそうそう負けない程度には戦えるようになっている。 戦闘時に纏う衣は、嘗て王家に献上されながらも、今まで城の宝物庫で埃を被っていたものを自分用にと勝手に持ち出した代物。 見た目は胸と股間にだけ蒼い水塊を貼り付けたような何とも言い難い格好ではあるが、動き易いし防御力もあると、性能重視で決めた為あまり気にしていない。 とはいえ、性交渉などしたことも無い身の上なだけに、あまりジロジロと見られる事には慣れてはいない。 現在はスラム街での一件により妊娠。さらに卵を子宮や膣内、腸内に産み付けられてすっかりボテ腹。 履歴 初回自己紹介 【ユミル】「お初お目にかかります。私、ルクセイン王国第一王女にして王位継承権第一位、ユミル・デア・アクアリウスと申します」(優雅な所作で一礼) 【ユミル】「本来ならば国内にて帝王学を学び、敬愛なる母王の傍らにて政務を習い覚えるべき身ではありますけれど。 今現在は見聞を広める為と、国からの使節とを兼任し、隣国の帝都に滞在しておりますの」 【ユミル】「母王の施政の元、未だ平穏を保っている我が国と違い、こちらは随分と混沌とした状況のようですわね。 有事の際は私も弓を手に戦う事になりましょう。さもなくば、隣国の窮地を捨て置いた薄情者の国、などと言われかねませんもの」 第一回セッション終了時 【ユミル】「祖国を離れ、見聞を広める為の候補地として選んだ隣国。そこの逗留地であるラングリフ家に辿り付いた時、事は起きましたわ」 【ユミル】「私達、尊き者の眼前で、無辜の民を浚っていくのを見過ごす事など出来ませんもの。レティと二人、弓を手に曲者の後を追いましたの。 ……当然、そう苦も無く助け出せると。そう、思っていましたわ」 【ユミル】「……尊き者であり、国の民の恥にならぬようにと、今日まで振舞ってまいりましたけれど。 所詮、裸になって犯されれば、ただの牝でしかない事を…まざまざと思い知らされましたわ」 【ユミル】「伴侶に捧げるべき処女を散らされ、口どころか不浄の穴まで犯され…気がつけば、自分から浅ましく腰を振っている有様。 挙句、子まで孕んでいては……唯一の救いは、あの母子が逃げ出せた事」 【ユミル】「確かに、この身は耐えがたき汚辱に塗れ、今も私の子宮にはその証が育っていますわ。 けれど、あの時救った、あの少年の見せた勇気……あれだけの気概ある少年を救う事が出来たのならば。 私にとっては、本望ですわ」 第二回セッション終了時 【ユミル】「あの時取り逃がした獣人の姿を見たという情報を元に、未だ未探査の洞窟迷宮の探索の依頼を受けましたの。 私の他に2名、海賊の船長モードリンに、メイド…と本人は申告していましたけれど、[[ジャスミン]]が同行しましたわ」 【ユミル】「入り口で屯していた者達を軽くいなし、モードリンの配下に加えたりしながら進んでいましたけれど」 【ユミル】「結局、ここでも触手に襲われ、言い様に身体を弄ばれ、子宮に、お尻に…卵まで産み付けられて。屈辱的な事ですけれど…あまりの気持ちよさに、おねだりまで……っ」 【ユミル】「妊娠した子宮に、卵を一杯に産み付けられて…どうして、あんなに気持ちよくなってしまうのか。私、自分の身体に潜む牝が…とても、恐ろしく感じましたわ…」
https://w.atwiki.jp/zakuromaru/pages/64.html
ロミオメール****** ***** 両親が最初結婚に反対したのは彼の性格を見抜いてたのかな。 でも両親に離婚の理由を話しても「だから言ったのに」などと言わずに 黙って迎えてくれたのがありがたかった。 ***** ***** 引用ここまで ***** 相手がロミオじゃなくても、 「親に『ほれ、見ろ!』と言われるかと思うと離婚できない」 って言ってる女性の話はよく聞く。 そして、ロミオとかエネ夫のスレで、嫁の親が毒でない限り「『ほれ、見ろ!』と言われるかと思ったけど、黙って迎えてくれた」とかいうばかりでなく、 嫁(つまり自分たちの娘)を応援して奮闘してくれる話ばかりだ。 いいなあ・・・・・。 うちは思いっきり「だから言ったのに!」とか抜かしてたなあ。 言われたくないんだよ! ・・・・・ってか、何言ったっけ? ぶち壊した原因はあんたらだろ? で、まるっと無視してたよな、相手方との離婚交渉とか。 まあ、実家に住ませてもらっているだけありがたいけど。 帰ってくるんじゃなかった・・・・・・日々、貯金へっていくし、脱出できない。 でも、しなきゃ。